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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2014年06月17日
今朝の場合どうなんだろうか。 寝不足の状況は、結構あるのかね。 W杯真っ盛りであるのだが、私のリズムは特別な変更はない。 深夜時間帯から早朝にかけて試合をやっているから、特別なことをしなくても4時キックオフの試合は普通に見られるし。 さすがに1時の場合は寝ているのだが、今日の場合は0時15分頃一度目が覚めたので、その気になれば見られたのか。 結局見なかったけど、試合結果を見ればリアルタイムで付き合っても面白かったのかね? 第三者的に見ているから、結果を知った後で見ても気にする部分ではなくて、そんな無理をしないことではある。
一昨日のPVについて、某局のアナが居たとの情報もあって、番組もやるようだからと録画したものを見てみたのだが、まあ何とも言いようはない。 個人的にはこんな形で盛り上がるのを良しとはしない口なのでね。 苦々しくてならない。 普段からもっと地元のチームに目を向けよと言いたくなる。
さてW杯におけるここまでの状況は、特徴的な部分があるのか。 結局は開幕戦で現れた「PK」「逆転」「大量点」というのがトレンドになっている。 先ほどの結果を見れば、「レッド」も加わりそうであるが。 で「引き分け」もない。 点数という部分でいえば、1試合を除いてすべて両チーム合計3点以上入っている状況。 引き分けはなく、1-0で終わった試合も3-0でもおかしくなかった状況からすれば、大量点は必至なのだろうか。
先ほど終わったポルトガルや先日のスペインの大敗を見れば、日本の結果なんてかわいい方でないのか、くらいの気分ではあるのだろうがね。 最も毎日ああだこうだやるのはいいけど、こんな時だけではなく、普段からもっと身近にも目を向けてよとの苦言はあるんだが。
さて現在進行中の試合は、前半を終了して0-0である。 果たしてこのゲームが今大会初尽くしの結果に終わるのかどうかは、1時間後に結果は判るけれども、期待だけ持たせて今朝はおしまい。
2014年06月16日
昨日は日本代表戦に間に合うように朝一番のバスで帰札したのであるが、まずはその行程でちょっと参ってしまった。 通常から比すれば乗客は多めで推移していたのであるが、まずはおばさんの謎の行動には?であった。 回数券を求めておきながら、1枚でいいとか言い出して、結局準備したものが不発に終わる。 まったくあれは何だったのか。 丁寧に対応していた運転手が不憫であった。 更に途中で乗客の一人が気分が悪いと言って途中下車する。これまた謎の動きでタイムロスしてしまい、高速道路に入る段階ですでに20分近い遅れを生じたのである。 到着はそれでも幾分時間を取り返したのであるが、今度は降車客に問題が。 何故あらかじめ小銭を用意しない。 4月の消費税アップで半端な数字がついてしまったからでもあるのだが、私などのように普段回数券で処理している身からすれば、その人のために流れが遮断されるのが困ったことで。 時間がかかるのであれば、避けて譲るのがスマートな処理であるのに、自分のペースでしかやれないのは、本当にやりきれないのだな。
でまあ札幌宅で日本代表戦を見ていたのであるが、素人の私の論評を待つまでもないことで。 コンササポ的には極めてシンパシーの高い試合でもあったので、そんなに落胆もなく。 実際本田△のゴールは素晴らしかったけれども、それだけで。 結局他の部分でいえば、やりたいようにもやれずだったからね。 戦略でいえば、相手が1枚上であって、加えて当方に迷いが生じれば、勝負としては判りやすい結果になったとも言えるのだな。 にしても、今年のW杯のキーワードの一つは「逆転」になるのかもしれない。 現時点で9試合消化して、逆転ゲームは5試合あるからね。
午後は仕事があって街中に出た。 浴衣姿が多かったのは、北海道神宮例祭に行くからであろうが、これそのものは前週のものに比べて風情があった良かったのではあるが、ほかに散見されたのがサッカー的な服装で。 そっかPVの帰りか、とも思うのであるが、私自身はそういう場に出向くのを得手としないので雰囲気を感じることは少ない。 しかしまあ、あとでツイートを見ればそれでなくても、行かずに良かったという場面はあったようで。 ことサッポロファクトリーではMCがおばさんで、またいつものように選手名を間違えるという定番芸をやらかしていたのだから。 そもそもその場にコンササポらしき人が少なかったことからすれば、ちょっと考えてしまう部分ではあるのだな。
おっとフランスがPKで先制か。 今W杯のもう一つのトレンドは「PK」であるのは疑いようがなさそうだ。
2014年06月15日
昨日の試合は、最後に追いつかれたという部分ではもったいないことではあったのだが、現地観戦情報からすれば、ここ数試合のどんよりからは脱している状態とのことだから、悲観はしない。 いや確かにいい加減、次こそ、の段階ではないのだろうが、少なくともサポレベルで見放すような表現は、卑怯だと考えるので自粛したい。
それにしても昨日のJ2は凄まじかった。 朝あったW杯の影響ではないのかもしれないが、11試合平均の得点は3点を超えており、スコアレスは1試合のみ、こと大量得点で勝ったチームのサポは気分良く今日の日本代表戦を見ることができるのかと思えば、こちらは気分は今一つなのは致し方ない。 結果、タイトルのような気分にはなるわけだ。 本当に一朝一夕で良くなれるものでもなく、辛抱は続くのであるが、根負けすることなくいくしかないのだろう。 毎度言うけど、我々も試されている。 逃げるのは簡単だけれどもね、安全な場所から偉そうに言われていることには、少なくとも感心すことなどありえない。
現在の室蘭は濃霧が少しずつ晴れている段階である。 昨日は特段これをすることもなくあって、午前中出かけた際に、近所の小学校で運動会をやっていて。 予報では雨があるはずだったが、幸い影響なく済んで。 これが現体制でやる最後の運動会。 来年からは統廃合されるので、同じ場所で開かれることはない。 私の母校も無くなるから、感慨はそれなりにあるのだがね。
ずっと愚図ついていた天候も、今週末の試合までには回復する模様ではある。 明けぬ夜はない。 そうでも思わないとやっていられない。
2014年06月14日
別段毛嫌いしているわけではなく、やっていれば見てしまうわけです。 時差が12時間というのは、実は私にとっては見やすい部分もあるわけで。 いや、まあそんなものだろうと。
今更ながら1日前のことを振り返れば、いきなりお腹いっぱいではあったのだな。 オウンゴールに始まり、初イエローがネイマールで、いろいろ言われたPKがあって。 まあ審判にとっては、酷な言われ方をされる部分はるのだろうが、シチュエーションを考えればよくやっていたのだろうと。 いや別に贔屓するわけではないのだが。 PKの場面は、熊本戦を見ていたものとしては、極めて判りやすいことではあったのは事実でしょうな。
で今朝だ。 前回大会の決勝戦カードがいきなりの部分。 まさかの展開で、言葉を失う、というのはこのことを指すのだろうと。 第三者的にはゴールラッシュは楽しいのだろうが、やられている側にしてみれば、さすがに厳しい。 我がサポートするチームの選手たちも、札幌や横浜で早起きして見ていた人も多かっただろうと推察するが、果たしてどのように感じたであろうか。 ちょっとした綾でああなってしまうことの怖さを思えば、前節の結果を気にしないところまで回復できるのかね?
さて肝心なのは今日の試合のことで。 どうしても陰に隠れてしまうけれども、こちらが我々にとっては肝心ではある。 何はともあれ勝ってくれるよう切に祈るよりない。
2014年06月13日
今週末の帰蘭は、今夜を予定しているのだけれども、本日もJRは全面運休ということで。 もとよりバスでの帰蘭だから、帰られないことはないのだが、混雑がどの程度になるやも判らない、というところが悩ましいことの第一ではある。
日曜日の練習・TMが日本代表戦と同じキックオフ時間であって、どうしてそうなのかを考えたのだが、理由は想像がついた。 公が悪い。 何せ当日はドームで試合があるから、駐車場の関係で午後は使用不可になるから、午前中に組むしかないということなのであろう。 まあ本来であれば、宮の沢が使えるのなら、午後になっていたはずなのだな。 融通が利かないのかもしれないが、これまた悩ましいところではある。
さて間もなくW杯が開幕ということで、早起きしている方も多いのだろうが、私は普段と変わらない。 いやすでにオープニングセレモニーもちゃんと見てしまったし。 ははここは悩ましいところではない。
正直なことを言えば、W杯だからといって特別視もせず、それなりの対応しかしない。 本来であれば、開幕戦だからといってもちゃんと見るのではないのだろうが、今回は結構真面目な対応にはなろうかと。 それは一つには昨日も触れたように、審判団が日本人ユニットということが大きい。 そして忘れるところではあったのだが、ブラジル代表には元コンサの選手がいて、スタメンでもあるのだな。
始まってしまえば、五輪同様にそれなりに盛り上がれるのだろうが、放送が先導するのはやるせない。 開幕戦の担当が民放ということで、結構リモコン操作が頻繁。 やはりしつらえた大騒ぎは聴きたくないのでね。
というところで、今朝は試合終了後にちょうど出社するタイミングになるので、全編確認してからということにはなります。
2014年06月12日
普段からサッカーに接している者にとっては、4年に一度のW杯だからといって大騒ぎする様を良しとしない。 代表選手の中に過去に関与した選手がいればまだしも、そうでないとすれば、少なくとも関心の一番手にはなりにくいのだな。 故に日本代表のニュースをいくら見たところで、コンサの話題にはかなわない、というのが個人的には率直なところではある。
そんな中でも、W杯開幕戦の審判団が日本人のユニットで、と出たニュースには驚いた。 いや確かにそれは名誉なことには違いないのだろうし、JFA的にはレベルの高さを証明することだと言えるのかもしれないのだろうが、もう一つの驚きは、その発表を事前にやってしまうことでもあるのだな。 だって、通常のリーグ戦では、試合直前にならないと誰が審判をやるかなんて、判らないのが普通だから、発表があること自体が結構驚きでもあるのだな。 いや普段関心が薄いから、こういう慣習そのものにも慣れないのかもしれないが。
で昨夜W杯関係のニュースを眺めていたら、ペレイラが出てきて驚いた。 どうやら日本選手がキャンプ地にしているイトゥから近いところに住んでいる、元Jリーガーという辺りが出演の意図らしいのだが、その映像の中で、コンサユニが出てきたところが、個人としては当然の肝になっていたのだな。 確かに活躍としてはその前の緑さんチームの方が印象が強いし、実際字幕での紹介でもコンサの名前は出てこなかったけれども、本人の中では同等の扱いだったのが、それはそれで誇らしくもあったのである。
後は謎の練習生、ということにもなるのだが、もはやJ1中断期間中の風物詩でもあるから、今更サプライズにもならないか。 当人もさすがに新加入選手の方が脚光を浴びているから、面食らっているようであるが、どうもレポートや出てくる写真を見る限り、違和感がなさすぎるのも結構問題ではないのかね、とは思うのだな。
ところで全く関係がないけれども、昨日北海道新幹線の駅名発表というのがあったのだが、正直あまり良い感想はない。 所詮地元エゴむき出しの印象しかなく、利用者不在というのが印象で。 どちらの駅名も意味不明に長いとなれば、使う際には実際は省略されるのがオチであろうから、結果無理があったでおしまいになるのだろうよ。
2014年06月11日
先日の厚別での福岡戦と翌日のドサブは暑かったから半袖でいたのだが、その時に焼けた腕の皮が剥がれだしてきていて。 見た目にも美しくない状況、というのがまず第一。 実生活では、連日ちょっと異常レベルともいえる「うとうと」が日中に来て(実情はむしろ「うどうど」というのが合っているようなことではあるのだが)、これまた困ったようなものであるのだな。 仕事上でいえば、なかなか情報が出ずにかかれずにいたのが夕方の遅い時間になってようやく動き出せるのはいいけど、また手間がかかりそうな状況で。 ただでなくても他の部分がアップアップで、こなしきれるのかね、という危惧もあるなかではあるのだが。 いや暇を持てますよりはいいのかもしれないのだろうが、ちょっと体力に不安を感じるのは、やはり気持ちが若いつもりでいても、実年齢には勝てない、ということなのだろうかね。 まあぼやいていても始まらないので、今日も健気にやっていきますか。
2014年06月10日
いやあ凄まじい騒ぎではありましたか。 確かにビックニュースには違いないけれども、天邪鬼な私は、無邪気に騒がれるとかえって醒めてしまう部分はあるのだな。 当事者的な見方をすれば、勿論これで問題が簡単に解決することはありえない。 長い目で見れば、一過性で済ましてはいけない。 興行的には起爆剤にする必要はあるのだが、その前に肝心の中身がどれだけ変われるのか。 まずは今日の練習がどうなるからか。 恐らくいつも以上の人・マスコミが駆けつけるのだろうが。 私は大騒ぎではなく、冷静にではありたい。
今朝はいささかお疲れの反動があって。 いつも通りには起きられていなくて、少なくとも30分以上は遅れ気味な進行ではあるのだが。 世間はW杯のことばかりだろうが、こうしてみると改めて優先すべきは我がチームのことなのだと、思い直すのでもあります。
2014年06月09日
昨日は久方ぶりに外出が少なかった。 買い物とクリーニングを出すのにだけの2度のみ。同じ町内から出ることもなく。 天気は予報より早く雨模様。最も午後は少し晴れたりもしていたのか。
中で何をしていたのかといえば、基本掃除。水回り中心で。 浴室、洗面台、台所と。 いや本来は普段からやっていれば、大掛かりにもならずに済ませられるのだがね。 物も結構すっきりしたのかね。
現在は朝から賑やか。 ラジオはオールナイトニッポン、月1回の中島みゆきを。 TVは前回W杯の日本代表はデンマーク戦を。 最初から聴取・視聴とは普通はないことだが。スタートはどちらも午前3時だからね。
いやいや昨日は新千歳空港も大騒ぎだったようで。 あの情報はどっから漏れるのかね? まあ一昨日の悪夢を忘れるのには十分だったようで。 そして今夕はもっと大騒ぎになるのか。
外は雨になってきたか。 今日はまた落ち着いてやっていけるようにしようかと。
2014年06月08日
昨日の投稿はまったく釈明のしようがないことになってしまった。 しかし、まあ実際なりそうな予感がした人も多かったのかもしれない。 それは試合進行につれて、そうなりそうな度合いが高まって、というのがどうにもなあなのではあってか。
昨日の試合中は、何故かドニチカを所持していながら、中島公園から北18条まで歩いていて、まあ諸事情によっての無駄な歩きでもあり、そして帰宅した時点が試合終了直後で、やりきれなさが募るだけであって。 続かないね。
どうにも。 今朝はいつも以上に早く起きてしまっていて。 まあどうにかなるのでもないのだけれども。 深く考えない方がいいだろうから、ここで止めておこう。
「明けぬ夜はない」ということぐらいしか、今は言えないか。
2014年06月07日
約半日の帰蘭中である。 朝の一仕事(洗濯)を終えて、小休止中であるが、どうもこの時期の天候はきつい。現在の気温が11度とか。 ふむ、ずっと20度以上の中に居たものとしては厳しいのであるのだがね。 まあ外気温に触れる時間帯は札幌に戻るまで少ないなので、まあそんなに気にしなくてもいいのであるが、先週は普通に半袖で過ごせたものが、今日は当然に無理ではある。
今日は別件があるから、丸亀には行かないのであるが、今年のアウエイ観戦計画では、6-8月の実施はない。 いやその間に道外に行くことがないわけではなく、丸亀にも行くのであるが時期がずれるとか、ちょっと異質な計画で、観戦予定としては、J3・J1・JFL・J2(コンサではない)となるのか。 その辺はオイオイと。
さて今日の試合であるが、正直楽観視はしていない。 いや場所が場所ですからね。 地域別でいえば、四国はかなり勝率が低いという事情もあるのだけれども。 それは相手の力云々別に起こりうるからね。 数少ない、かつ自身が見た2007年のあの試合以外にすっきりした試合すら少ないのであるからね。 でここでタイトルに繋がる。 要は「難しくしない」。 まあ初物相手という点でも得手としない我がサポートチームであるから、過大な期待はしない。 ともあれ堅実に勝てればいいだろうくらいかね。
2014年06月06日
意識しているわけではないのだが、5月から6月前半にかけては、毎週1・2回はkitaraに出向いているような次第ではある。 で昨日もそうではあったのだが、かつてないほどの疲労感があった、というのがタイトルへ由来ではある。 まあ夜の公演だと、多くは途中で眠気がさすケースが多いのであるが、昨日はそれが半端ないレベルで。 多くの場合は、あってもごく短時間であるのが、昨日は結構長くもあり、繰り返しもあり。 何故かと振り返れば、日中の動き方が慌ただしくて、ゆとりがなかったのだなと。
思い返せば、朝からうまく回っていなかった。 車で出て、どうも進みが悪く大渋滞になっていたところに嵌ってしまい。 ようやく抜け出したときに判ったのは、交通事故で4車線中3車線をふさいだことであって。 これはきつい。 数分で通れるところを20分以上かかってしまったのでは、その一日を予見していたようなことで。 結果余裕なくこなす方向、夕方には疲れ果て、公演でのどっとダウンに至ると。 ふむ、弱ったものだな。
今週末も慌ただしく。 今夜帰蘭、明日午前中には帰札、午後にまたkitaraまで行けば、あとはフリーか。 少しは余裕ある、心身ともに穏やかでありたいと、今日一日を乗り切りましょう。
2014年06月05日
それはおまえの起床時刻のことだろう、との突っ込みありがとうございます。 確かに私にとっては当たり前の、遅くても3時台前半の起床は、普通ではありません。 まあそのことについて、今週はその前に必ず1度夜中に目が覚める事象があって。 どうやら寝苦しさはあるのだろうと。確かに室温は朝でも25度を超えている。
今日のタイトルの理由は、まずもって最近の札幌の最高気温のことで。一昨日・昨日と真夏日ということに由来するのだが。 まず平年値との差でいえば、10度以上も高い。平年値はようやく20度くらいというのだから、異常には違いない。 道内でいえば、昨日は最高気温地点上位10傑と最低気温地点下位10傑がすべて占めていたのだとか。 いや地図上でも、割と近いのに方や30度以上、方や10度未満ってやはりおかしい。 今日の札幌の最高気温予想は昨日よりも6度も低いのだが、それでもまだ夏日であるのだから、これもまた変か。 今年の夏は久しぶりに冷夏との予想らしいのだが、そうなれば今年の最高気温は6月上旬に記録しておしまい、ということがあっても不思議ではないのだろう。
尋常でないといえば、我部屋の無様さも。 何せ帰宅するとやる気0だから、処理すべきものが溜まる一方である。 まあ今週末は遠出もしない、日曜日は一日中札幌にいて、定期券が狭間であるから、基本中に居て整理に努める予定。 ドサブに行くのも手だろうが、夕方ではちょっときつい。 それ以上に街中は騒音コンテストが佳境のはずだから、わざわざ遭遇しに行く必要もないだろうし。
異常気象の話に戻れば、西日本は豪雨なのだとか。 いや梅雨入りしたといったそばから、記録的な降雨というのは気の毒で。 我がサポートするチームはその地に向けて明日出発するけど、今のところの予報では雨マークがないのは幸いなのだろうか。 なかなかに難しい状況だろうけれども、まずは無事を祈る。
尋常ではないといえば、これもそうなのか。 私自身は観戦場所から、被害にあうことはないのであるが、まずもって身内に対して、という部分で基本理解に苦しむ。 で当然に恥ずかしい話でしかなくてか。 通常この手のことは、相手サポに対してどうのこうのがあるのだが、いかんせん内輪でのことだからね。 こんなことでチームの存続問題にまで至ったら、意味不明でしかないのだから、しっかりとした対処を望むしかないのだけれども、どうにもやりきれませんな。
2014年06月04日
昨日に続いて、今朝もNHK-BSを見ながらのことではあるのだが。 結果が判っていて、そこに来週コンサに来る選手がピッチ上に居るというのは、やはり不思議な感じではあるのだがね。
昨日は日本代表の試合があって。 まあ逆転勝ちというのは、楽しいのだろうね、とは思うのだが。 個人的にはこれからW杯が始まるのにも、未だそんなに盛り上がる感じにもなっていないのであるが。 存外楽しみというのは、この時期、本番に入る前にやっているテストマッチというものが、普段見られない場所でやっていたりする部分が、今だけしかないからね。
てな感じで、無理したような記述なのは、暑さのせいにするのかね。 実際は一日の気温差が大きいのがねえ、とか。 今朝も鼻水多発でしんどいスタートではあるんで。 今日も暑いから、と無理はしないようにとは思うのだけれども、どうなるのか。
街中に週末イベントの規制看板が増えてきた。 昨今はTVでの事前情報も少なめでいい感じではあるのだが、やはりあの騒音コンテストは苦手なままであるからにして、思い出したくもないのだがね。 いかに避けるかだけで。
そんなところで今朝は終わり。
2014年06月03日
6月ともなると、朝の4時というのは充分に明るいのではある。 まあそんなことと関係なく、私の朝は相変わらず早いのであるが。 昨日の暑さのせいなのか、寝苦しい状態はあって何度も目が覚めることできつかったのではある。
W杯開幕を前に、NHK-BSでは過去の試合を放送していて。 時間帯的には一般的には無理しないと見られない時間ではあるが、私にとっては普通の時間で。 現在放送しているのは2002年の日本VSロシア、確かW杯初勝利になるのではあり、当時見ていたはずなのだが、意外と覚えていないことは多い。 その後を見れば、勿論現在の代表に選ばれている選手はいないのだが、出ている選手のその後を思えば感慨深いものがある。 ゲーム出場者でその後J2でプレイする選手も3人いるのか。 コンサでいえば、この試合ゴンが途中出場で小野が途中交代で、同時に出ていた時間が3分だとか。 もう一人は現在水戸に居る師匠だし。 うーんゴンの10番は違和感がある。
6日後にはそこに出ていた選手がテレビ塔の下で会見を開く。 昨日のリリースでは公開にあたり、一般募集をかけるのだそうで。 まあこちらとしては仕事中だし、中継があるからリアルタイムで接することもないのだが。
ふむ、とまああまり感傷に浸ることもなく、今日も進むだけなのだがね。
2014年06月02日
元々が午後にkitaraに出向く用があり、その前にさてと考えていたところにドサブでTMがあるということから、室蘭からの戻りをJRにして時間短縮、札幌宅の滞在時間もそこそこに向かったものではあった。
ドサブといえば、風があるから、気温が高くても服装の選択に困るところではあるのだが、昨日の場合は気温が高かったから半袖でも問題なかった次第。 試合内容についていえば、簡単に言えば双方とも低調、という総評でいいのだろう。 攻めの形としてはユースの方ができていたのだろうが、最後はやはり甘い。 トップの方といえば、サイドからの意識は高いのだろうが、こちらも決めきれず、と。 得点シーンはユースのクリアミスを古田がかっさらったもののみで、まあ物足りない。 ところで私の近辺に居た複数の人は何しに来ていたのやら。 試合進行とは関係のない話に終始しており、時に采配批判もあるのだけれども、こちらとしては落ち着いて見ていられたものではない。 どうやら練習見学は豊富な面々のようなのであるが、こんなのは別のところでやってほしいもので、何だかなあ、でしかないのが残念である。
その後の行程が詰まっているものだから、試合終了後すぐに辞したのであるが、ドームでは2時から公の対阪神戦ということで人波に逆行する形に。 久しぶりに野球モードの中を進むのであるが、イトーヨーカ堂の前にはワゴンも出るのか。 最も売っているのものの大半が過去の売れ残り品らしかったのであるが。
その後足取りの詳細は省略するが、結構歩き回ったのと、2日連続の観戦で腕は日焼けでしんどいのがあって、夜はやる気0状態ではあったのだな。 でスカパーが無料放送の日だったから、再放送で昨日の試合やマッチディなどを見ていたような次第で。 うーむ。
ところで昨日の日本ダービーは凄い偶然の積み重ねだったそうで。 あんなに誕生日が重なることがあるのだろうか。 にしても優勝馬の名前にはピンとくるものがあり。 これで奇跡が起きるような気が勝手にしていくものでもあるのだといいのだが。
2014年06月01日
そういえばと帰蘭後データを辿ってみれば、厚別の初戦での敗戦というのは長い歴史の中で過去2回しかない。 これはJ1の時も含めてであり、意外にもJ1では負けたことはなかったのだな。 でJ2では過去2回負けていて、昨年もそうだったのだが、あの時は超強風で風上の前半で「わずか」1得点であったことが災いしたものではあったのだな。 でその前初めて負けた時の相手が福岡だったのか。 まあこれでまたとなれば、ジンクスは生きていたことになるのだろうが、そうはならなかった。
総評を言えば、良くも悪くもパウロンだった、ということなのだろう。 いや正直なところ、得点シーンへの反応は、助かったとかではなく、大爆笑であったのだな。 その前に4回転ころり、とかゴールライン上での足揚げなど、面白場面はすでにあったからね。 とはいえ、負けたら前座試合からの流れも台無しになってしまうところだったから、まあ結果オーライではある。
せっかく前節あれだけ良かったのに、全然ダメというの判るのだが、理由は暑さであろう。 いやさすがに普段ドームでやっていると、あれはきつい。 加えて風もそれなりにあったから、同じようにやって上手くはいかない。 そのせいにしてはいけないのだろうが、後半先にばててしまったのがこちらだったのが残念ではある。
最後はおまけでも。厚別初登場のZAQであったが、ドームで見るよりも大きく感じたな。
浦臼町のゆるキャラなのだが、なかなかにきもい。
2014年05月31日
厚別開幕日ではあるが、今日のネタはそちらではない。
昨夜はkitaraに出向いていた。 札響の定期演奏会ではあるが、今日が伊福部昭の生誕100年の誕生日に合わせてのオール本人のプログラムである(今日も演奏会はあるのだが、いかんせん時間帯が試合とかぶるので是非とは言えないのが残念)。 現代の作曲家とはいっても、初めて聴く曲は少なかったりもするのであるが、ありがちな奇異さがない分、聴きやすい。 一般的には「ゴジラ」で有名ではあるが、大半の曲はそれを含めて独特のリズム感があるから、乗りやすいとでも言えるのか。 なお定期にしては珍しくこれが出ていた。北海道出身の作曲家でもあり、家族としても我々としても誇りではあるのだな。
札響といえば、新聞にも出て当日速報で告知があったこれについて。 ふむそう来ましたか。団員が望んだのであればよろしいのでしょうが、高齢で外国人であるのは気がかりではあるのだが。 勿論上手くいくことを願うよりないのであるが、興味はむしろ同時に日本人指揮者も2人専属させるような報道があるので、個人的にはそちらに興味があるのだが。 コンマスの件については、私も実際ニューイヤーで目撃して、「あれ?」と思っていたのであるが、やはり布石であったか。 それにしても復帰あり、というのは北海道の伝統芸なのかも、とコンサも睨みながら思ったことではある。
節目といえば、本日はウイズユーカードの最終販売日でもある。 後ほど券売機で記念購入の予定。まあささやかな趣味的発想ではある(発行日が入るのでね)。
2014年05月30日
今朝は三題話風に。 その1 練習場所について。 昨日の場所は「市内」とだけあって、明記されていなかった。 多くの人はあそこだろうと推理して、向かった人が多かったのだろうが、私自身はここを見て確信したのだな。 たまさか仕事のタイミングで近くを通ることになったから、ちょっと寄り道したらバクスタ側から覗いてそうだったわけだ。 昨年などは特にそうだったのだが、何故事前に試合会場で練習しないのか、と言ってきたから、この試みは正しいはずだ。 確かに使用料の問題はあるのだろうが、ホームチームのメリットを活かさない手はないわけで、今後も可能な限りやってほしい。 ところで発見とは、そのことでなくこれである。昨年もそうだったろうか。 まあ普段わざわざ上を見ながら歩くことはないから、バクスタ側の道路の電柱広告が変更になっていたのに気が付いていなかっただけなのかもしれないが。 その2 サッポロビール様サンクスマッチのマッチディプログラムにも広告があったと記憶しているが、明日からテレビ塔下でビヤガーデンが始まる。 そのチラシが昨日会社の郵便受けに投函されていたのだな。 いやわざわざ書いている理由は、そこに割引券もついていたからで。 こうなれば行かねばならぬか。 にしてもチラシには「今年はコンサドーレ札幌と強力コラボ!!」ともあり、泣かせてくれる。 なお詳細はこちらから。 その3 ツイッター上でチカホイベントに社長とドーレくんが出るとの情報があったものだから、寄ってみた。
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ということで、明後日の日本ダービーに絡むイベント出演。 これではHP上の告知は直接の関係もないから出しにくいのかもしれないけれども、あってもよかったのかも。 なおこれに関しては時間の関係上出番最初のほうしか見ていないので、詳細は不明ではある。
2014年05月29日
今朝のニュースで目立ったのは、私にとっては至近距離にある現場のことか。 もしそれが行方不明者だとすれば、出身も同じはずだから、更に身近になるのだが、しかし内容が内容だけに気分はよろしくない。
昨今は別段有名かどうかでなくても残虐な事件は起きているのであってか。 しかも続けざまだから、先にあったものはいつの間に置き去りにされていく。 そういえば、あの飛行機のことはどうなったのだろうかと。 いいだけいじくり回しては捨て去っていく様に、伝える側がその責任を取ることなどありえない。 その時だけ面白ければいいのか。 いじられた方の人権などは、どこにもありはしない。
時流に乗ってはしゃいでいることに、責任を取る意識など毛頭ないのだろうな。 勇ましいけれども、内実は空虚なところに、魅力は存在しない。
どうも力が入りすぎている。 ここのところ起床時に左肩が痛んでいて。 いや五十肩とは違うのだろうが。 まったく弱ったものではある。
ところで今日の練習は「市内」としかなっていないのであるが、どこなのか。 おなじみに東雁来ではなさそうで、もしやと某HPを見てみれば、あそこらしい。 まあ迷惑がかかるといけないので、場所は書かないけれども、その昔散々言ってきたことが実現することでもあるので、まあ良いことでしょうな。
2014年05月28日
昨夜はサッカー日本代表の試合があって。 多くのコンササポはTVでやっているのを見かけて、そうか今日あったのだくらいにしか認識していなかった模様。 私とてTVでの前宣伝でもなければ、認知はなかったくらいであった。 実際選手を送り込んでもいない限り、代表への関心などその程度である。
で結果は最低限のもので。 相手を考えれば、実にしょっぱい試合だったとの総評もあろうが、まあこんなもんでしょ、というのが勝手な見立て。 現時点で多くを求めるものでもないし、本番までに修正していけばいいだけのことだろうし。
どうもね、報道には過剰に反応しすぎるところがあるから、そんなのを見てもそれなりに収められないのかとは常日頃の結果であって。 時間を割く部分が違うだろうと。 何かにつけてはプライベートな部分に踏み込みすぎる。 時に本質から離れて。 人の不幸を知ることで、自分が幸せになれるとでもいうのかね? ゴシップ大好きで、そういう方面にだけ情報が長けていることが凄いことだと勘違いしている輩を見れば、また寂しからずや。 人がどうこうよりも、自分はどうなのだがないと、とてもではないが魅力には届かないぞ。
とまあ、今朝もあらぬ方向。 どんな場面でもそうなのだろうが、固執するだけで心を開かない、工夫がないところには将来もないのだろうね。
2014年05月27日
体調不良が続く。 先週金曜から発生していた、時折の腹痛が収まったかに見えたのだが、昨夜復活して。 いやはや。 確かに慢性的な寝不足が加速している背景はあるのだがね。
今節の勝利後は大人しめで。 まあ前日に某所で、結果勝利への前祝にもなった一種の壮行会というか、某MCへの悪口大会というかに参加し、珍しく三次会まで付き合ったから、試合日は一日中使えない状態でドームに向かっていたから、夜だから以前に気力も萎えていたのが実態。 昨日はとある事情から、昼の休息が不可になって、夜もひきづった挙句が冒頭の状態に続く有様。 今朝は今朝で、恒例朝の鼻水で始まっているから、落ち着かない。
約1カ月ぶりの勝利で、浮かれることにはなっていなくて、まずはこの状態を続けられるのかを見て行かないと、評価も難しいのではある。 いや嬉しくないわけはないのだが、一方で心無い上から目線の言われ方をされると、腹立たししくもあるのだな。 確かにようやく勝てたのではあるが、普段かかわりのない輩に偉そうに言われる筋合いはないからね。 ものの言い方には、当然礼儀があるのに、いい年齢でありながらレベルの低い言葉使いをされると、怒り以上に哀れむことにしかならないのだな。 勿論心底は怒りに震えているけど。
時に集中して散財することもあるけど、それは目的があることだから割り切っている。 普段は質素な生活で、節約より工夫で幸せを感じられるのであれば、金にものを言わせるよりはずっとましなのだろうと。 贅沢な暮らしのさまを見せられても、決して羨ましいことはない。 いや持てる者はケチるより使った方が潔いのではあるが、単なる成金趣味的なものは軽蔑の対象にしかならない。
おっとまたどこへ向かっているのか判らない状態だな。 いやな事件が起きるたびに、被害者の尊厳とは別にあらぬ方向に行く伝え方を見かけるたびに、これまた貧しさを感じる。 そしていいだけ煽った後に簡単に捨てるのはいつものことになるのだろう。 一発芸で出まくっていた芸人もどきが、いつのまにか見かけなるのと根は同じなのだろう。 ああ悲しき勘違い。
昨日は風が強くて体感的に厳しかった。 今日の最高気温は24度になるとかで、老体にはまたきついことではあるのだな。 個人的には体力勝負が続く。
人の不幸で比較まだまし、というよりは自身の範囲で求めている姿の方が尊い。 華麗なだけよりは聡明な方が魅力があるのだよね。
2014年05月26日
何でも試合前の両チームの状況からすれば、あの結果は想像できないものであった。 方や直近10試合で6得点、方や直近2試合で8得点で迎えることからすれば、苦戦しそうな感じではあったのだが。 スコアを見れば大勝ではあるのだが、実際はそんなものではないだろう。いやはや判らないものである。
正直、前節からすぐに変わるということではないのだろうが。 ちょっとした差なのだろう、というのが漠然とした感想。 最後まで詰められるかどうかが、結果に反映されていたのだろう。 実際2点目以外は頑張りがなければ出なかったわけで。 いわゆる「泥臭い点」。 日曜夜の試合で、あまり余韻に浸れないのが残念ではあったが。
少々さびしすぎる観衆でもあったが、存外このくらいの時の方が良い結果が出るのかもしれないね。 選手・スタッフのみならず、サポもMCも空回りしないのも一因だと考えるのだがいかが。 まあMCが相手選手名を間違える部分があったのであるが、すぐに言い直したことも、あたりまえだけれども大事なことで。 悪いのはミスをそのままにしてしまうことなのだから。
贅沢を言えば、まだまだ点を取れたはずだし、改善の余地があるプレイは散見されていたから、当然に手放しで喜べる状態ではない。 まあ少しずつ進むだけですな。
2014年05月25日
昨夜は某所に出向いて、結果言いたい放題をしてきたのだが、まさかの三次会参加に至り、最後はタクシーで帰宅するよりは、と大人げない場所で仮眠したうえで、始発電車で帰宅、現在があるのである。
まあ当然にへろへろであるので、手短に済ませるのであるが、昨夜のメインディッシュの一つに某MCへの激論があった。 しかし今思うに、やはり虚しい。 とはいえ、それ言い放ったところで改善するものでもなし。 今夜がどうなるか判らないけれども、まずは注目さ。 しっかりと参加しているかどうかは、ね。
てなことで、これ以上の思考能力がないので、今朝はおしまい。 まずは休みなおさないと。
2014年05月24日
ここのところ、帰蘭時の朝は快晴ですがすがしいのが続いていたのだが、今朝は曇。 おまけに個人的には久しぶりの腹痛で、寝起きからトイレに入る回数が多いということで。 何とも締まらない。 まあ現在は何とか収まっているのだが。
パッとしないといえば、我サポートしているチームもそうなのだが。 昨夜は金曜恒例のコンアシがあって、予想スタメンが出ていたのだが、TLを見る限り評判が悪そうである。 私自身は戦術厨でもないので、詳細についてどうこう言える立場でもないから、評価が難しいのであるが、正直監督の頭の中はよく判らない、とでもあるのかね。
コンサに本格的にのめり込むようになってから15年くらいになるわけだが、見方は相当変わってきたものでもあって。 付き合い始めのころは、すでに30代半ばではあったものの、選手・スタッフにもまだ年上が普通にいたのであるが、今やすべてが年下という状況にもなってみると、なかなかに難しい部分はあるのだな。 長年見てきた経験値もそれなりにはあるから、一家言はあるとて、思うように回らなくなるともどかしさが先に立ってしまって。 うーん表現が難しいところではあるが、何とか良い意味で裏切ってほしいというのが多くの感情なのだろうかね。
今夜は某所で前夜祭的なところに参加するのであるが、さてどうなりますか。
2014年05月23日
今回の遠征後、1日おいてから朝晩に限って左肩が痛むという事象が続いていて、どうにもではあるのだが。 今朝は多少良くなった印象ではあるが、もうひと踏ん張り。
普段仕事をしているなかで、苛立つことがあるとすれば、そこには責任回避が見えるときであって。 ああこの人、こういう振る舞いというのが、結局自己保身でしかないように見えてしまうとげんなりしてしまうのだな。 それが自分より年上で、それなるの立場にある人となれば、尚更である。 ああ結局最後は自分さえよければいいのかとなれば、その先はない。 こんなことは、世間でも多く見られるレベルというのも悲しいところではあるのだが。
昨日は、まず小野伸二の加入会見を公開で、しかも生中継付でやるとの報道が出てきて。 夕方にはHP上に社長のコメントが出てくるという流れではあった。 なかなかに悩ましいことではある、というのが先に出た感情か。
チーム状態が思わしくない状況で、小野が来ることについての危惧というのが見られるようになって。 そして社長の言葉にも賛否が見られる部分があって。 さて私はどう受け止めるか?
一番いやらしいのは、調子がいい時だけ寄ってきて、都合が悪くなると離れるだけではなく、非難だけする姿勢であって。 高みの見物で、好き勝手なことを言われることくらい腹立たしいことはない。 意外とそういうことを平気でする人が多いのは悲しいね。
社長のことばで、恐らく一番難しいのは「美しく」という部分であろうか。 これなかなかスポーツをやっている中で表現するのは並大抵ではないと解釈しているから、先は厳しいぞと。
いやはやまた収拾がつかなくなってしまっているが、私が常に意識している部分、そして求められているのがタイトルにあることだではあるのだな。 どんな状況下であっても、離れないでついていくだけの覚悟はあるのか?
2014年05月22日
何度か書いてきているように、私はニュースに時に出てくる「街の声」が嫌いである。 ただの嫌いではない、「大嫌い」である。 理由を改めていくつか書いてみる。 まず恣意的である可能性が捨てきれない。 例えばある事象で感想を求めて、賛成7反対3という結果であったものを、放送に載せるのを賛成1反対2になるようにすれば、正反対になってしまうわけだ。 そういうことはないだろう、と考えるのは思い過ごしだろう、と思われるのであれば、おめでたいことでしかない。 そもそも放送上には生でない限り「編集」が入るのだから、真正面に受け止めるのは危険でもあるのだが。 物理的なことを言えば、そんなことに時間を割くくらいなら、ほかのことをやれよ、というのもあるのだがね。 そしてこれが一番肝心なことであるが、街の声を出すことによって、責任回避できることでもあるのだな。 一般の人に言わせることによって、その局の姿勢をはっきりさせないとでもいうのか。 まあ時にこれは卑怯とも言える手法だろうと考えるのである。
現在の旬は芸能人の逮捕か。 その背景を事細かくやっているようなのだが、そもそもそれほどのことなのかと。 何か発生するたび、それがスキャンダルなものだと寄ってたかってやる。 毎度これも言うことだけれども、他にやることはないのかね? 体制におもねっていると、そこに目を向けることもできなくなるのか? 勘違いも甚だしいことが多すぎやせんか。
昨日はサッカー日本代表がキャンプ入りして、ナビスコもやっていたようなのだが、正直あまり関心が向かない。 やはり中心は我がサポートするチームのことで。 これが自分にとっては正常なことではあるのだが、あまりにもそちらに目が向けば、どうなんだろう、でしかない。
2014年05月21日
いやあ参った。 通常無理をした後の痛みは、翌々日がメインであるから、今回だと昨日がヤマのはずなのだけれども、今朝もあちこち問題があってしんどかったりする。 くしゃみや鼻水という症状から、風邪の疑いもあって熱を測れば平熱だし、よく判らないのだが。
さて2週続けての道外だったわけだが、試合観戦以外に向かった先のメインは東西の高いところであった。 西の「あべのハルカス」と東の「東京スカイツリー」である。 最も展望台そのものには関心はなくて、むしろ下の方の施設の方に興味の中心があったのだな。 先に書いてしまえば、どちらもそんなに待たなくても行ける状況。ただし入場料がどちらも大人1500円だから、簡単に行ける気にもならない。
西の方は、現地で偶然発見したおなじみの「北海道物産展」をやっていたので覗いてきた。 毎週どこかでやっているレベルの催事であるが、個人的にも割と遠征すると遭遇する率は高い。 正直あまり感心しないレベル。出店は札幌及び近郊が中心で、発掘度合いとしては低い。 まあ例によって半分くらいは知らない名前の店舗であったりするのだが。 ちなみに我がメインスポンサーについては、お土産コーナーの一品として、商品も一種類のみだったようで、専属に人もいなかったような。 あべのハルカスを構成する建物群の方がむしろ面白くて、展望台に繋がらない方のエレベーターだとか、屋上とかの方が興味深かったのだな。
東の方は、元々のメインが今年3月に移転した郵政博物館に行くことにあった。 大手町にあったころに比べて小奇麗、こじんまりとして、今どきの技術を駆使しました、というのはまあちょっとした時間であれば十分な量である。 入場料は従来の約3倍、とて大人300円だから不満を言うレベルにはならない。 最も問題があるのはアクセスで、すんなりと到達できない。 いや私自身の認識の甘さであったのかもしれないのだが、通常の商業施設はエスカレータは7階まで、エレベーターが8階までしかなく、こちらは9階にあり1階から直接はいけないのだな。 いやはや参ったのではあるが、そのおかげで存外見られない光景に出くわしたのは良かったのかも。 細かい発見は、事前に直接決めるよりも、その方が楽しいという恒例でもある。
ちなみにスカイツリーへは、時間があったことから上野駅からの歩きで向った。 たまさかこれも現地についてから知った、浅草の三社祭の日でもあったから、途中で様子を窺えるじゃないか、ということもあって。 でそのあとは錦糸町駅まで歩いて、フクアリへは乗り換えなしの電車を事前選択していた次第ではある。
2014年05月20日
今年中にJ1・J2チームのホームスタジアムをすべて訪問する計画を立てているのだけれども、一方で何度も訪問している場所も多い。 すべての観戦記録をさらってはいないのだが、過去多い場所としては等々力・レベスタ・ベアスタ等があるのだが、現在の一番がフクアリになっているのは間違いないところで。
一番最初に行ったのは、コンサの試合ではない。 2005年のこけら落としとなったジェフVSマリノスである。 今だから明かせば、この試合は前売り完売だったはずなのだが、たまさか千葉市民枠があるのを知り、現地在住の知人に申し込み依頼をして当たったものだから、前日アウエイ湘南戦に続いての観戦であった。 試合結果は2-2の引き分け。 新しい競技場のこけら落としといえば、2001年札幌ドームも同様にマリノス相手で、結果も1-1の引き分けというのもたまさかではない偶然なのか、ということではある。
コンサの試合でフクアリに行ったのは2006年の天皇杯5回戦が最初である。 現在に至るまで、JFL時代からも数えても唯一のPK戦勝利の試合である(Jリーグで延長戦がなくなり、現在では天皇杯くらいしか延長戦はないのだが、この試合後2度あったものはどちらも負けている)。 まあ4回戦でジェフに勝ったものだから、急遽参戦したのも懐かしい思い出ではあるのだが。 とにかく寒かったことと、PK戦が心臓に悪いことを認識しなおした試合でもあったのだな。
リーグ戦では2008年が最初になる。 結果は3-0で快勝だったのだが、実はこれがその年最後の勝利。7月中旬であるから、以後約5か月近く悲惨な状態が続くことになる。 2010年はJ2どうしでの初対戦で行った。この年も3-0で勝って、「おれたちのフクアリ」と言われるようになったのだろうが、個人的にはそんな表現はどうなのよ、と今だから言える部分はあり。 2011年は初めての敗戦となる0-2のスコア。この時も今年同様に酷い有様でありながら、よく2失点で済んだという表現をしてるのだが、その後最終的にJ1昇格に至るのだから、判らないものである。 まあ今年もそこにあやかりたい部分は残している。 2013年は開幕戦という理由で行ったら、初めてのリーグ戦引き分けかと思っていたらアディショナルタイムでの得点で勝ったのだな。
ということで、フクアリ観戦は都合7試合になるから、恐らくアウエイでは最多だろうか。 ちなみにいくつか記録を書いておくと、コンサがフクアリで試合をしたのは今回で8回目。天皇杯で新潟とやっているから、千葉相手では7回になるのだが、リーグが違う状態での天皇杯とナビスコを含め、両チームが得点した試合はない。 ナビスコはスコアレスドロー、ほかの6試合はすべてどちらかの完封試合となっている。
わざわざこんなことを書いたのは、フクアリでは平日夜の試合以外、すべて参戦しているということで。 たまたま日程的に可能だったこともあるのだが、専用スタジアムでアクセスが悪くないことも大きな要因になっているのを確認したところで今朝はおしまい。
2014年05月19日
さあ今日もポジティブに行くぞ!(苦笑-あるいは自棄)。 いやあこういう日の飛行機日帰りは体に堪える。実際睡眠時間は3時間程度でスタートしているし。
さて真っ当にふり返られるのか。 まあ実際はもっと点が取られてもおかしくなかった。金山のウルトラスーパーセーブがなければ、あと2-3点は軽く上乗せされていただろうし。 あまり個別に言うのは好きではないのであるが、気になったところから。 まずは奈良の様子がおかしかった。どうも背負いすぎているというのか、考えすぎているとでもいうのか、動きが怪しくて。 これではなかなかにしんどい。 困ったことに相手がすごく良い出来だったのかといえば、さほどに見えないあたりが辛い。 終盤は結構適当だったように見えたのだが、うちはそれ以上にへばっていたわけだが。 あとは審判団も全般に今一つだったか。 いやこれは試合結果に影響を及ぼしていないから良しとするのではなく、もっとしっかりしてほしい部分ではある。 実は奈良の問題にも影響を及ぼしていたのかもしれないが。
個人的にはちょっとの差が大きく傷を広げているだろうという見方。 やる気がないのではなく、空回りしすぎている感じだろうか。 上里や上原の出場は頼もしいのだろうが、まだ体力的な部分とか試合勘が足りない印象もあるし。 実際は言うほど簡単ではないのだろうがね。
さて光明はないのか。 恐らく昨日のゴール裏の声は今シーズン最高の部類だった。 全然相手に負けていないもんね。 まあ結果あれで、試合後話し合いもあったようであるが、窺う限り悪くない傾向ではないのか。 一方的に非難しておしまいではなく。 運命共同体であることを、もっと認識できるような感じではあったように思うのだがいかがか。
さてフクアリでの敗戦は2度目。前回2011年の時も酷い内容だったのではあるが、シーズン終了後の結果は承知のとおりである。 あの時ももっと失点してもおかしくなかったはずなのだが、2失点で「済んで」いた。 文章冒頭の表現は、決して誇張ではない。
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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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