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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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世間の流れとは別に、自分の判断で

2014年05月18日

昨日朝室蘭を出るころは穏やかな天候だったのに、札幌に戻れば以後ずっと風雨が酷くて。
心折れそうな状況にはなりそうでもあった。

まあ今朝は雨は収まっているけれども、曇り空は気分的にイマイチ。

約1時間後には出発してアウエイ参戦日帰りとなるのだけれども、正直心持は難しい部分が多いのだな。
うーん、気負いたくないけれども、あまり「ホームフクアリ」は意識しない方が・・・。


昨日の大きな話題といえば、あのことか。

しかし何故今なのだろうね?結構前から噂にはなっていたようなのだが。

個人的には初めて本名を聞いて、全然似つかわしくないと感じたくらいか。

事の真偽はともかく、このタイミングであることについては注視したほうがいいのかもしれない。


騒ぎ言えば、漫画に端を発したものもあるのか。

何かね、これとて違和感がぬぐえない。

立場どうこうよりも、単純に力でねじ伏せたい意向が強いのがどうなのかと。


サッカーでいえば、W杯前に今週末で中断する話題が席巻しているが、こちらにその意識はない。

J2に中断はないのでね。

いやまったくこれだけは声を大にして言っておかないと。

埋もれてしまうから。


まあ道内では、サッカーより野球なのであって、あちらさんは復調なのか連勝中ということで明るいのかもしれないのだろうけれどもね。

こちらは正念場。

世間がどうあろうとも、こちらは独自路線で行くしかないのよ。


迎合するのはたやすいけれどもね。

最後は自分の判断で何事も。

人のせいで逃れるところに説得力も魅力はない。


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05:07

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辛抱の時に

2014年05月17日

ここのところ休日の朝といえば、良い天気だったものだから、今朝の状況は物足りない。
まあそれでも昨日の一日中雨の状態から薄曇りでもあれば、贅沢を言える状態ではないのだな。


昨夜はなでしこの試合があって。

こちらの対応としては前半リアルタイム、後半は録画を今朝のチェックではあったのだが、これは結構勉強になる展開ではあったのか。

実際前半は思うようにならない時間が続いていて、終了間際にようやく先制したのがミドルシュート、というあたりがらしいとでもいうのか。

これで何とかなりそうだと寝たものだが、結果は4-0の圧勝になったのだから、まずまずなのだろう、と。


思うようにならないときに、どれだけ辛抱できるのか、という部分では、我々も同じだろうと。

実際チーム状態がおもわしくなく、それを批判するのは容易いのだろうが、それで済ませていいものではないだろう。

言った分だけ責任は生じるし、一方的に転嫁しておしまいでもないだろう。

共に戦うということはどういうことかを意識したほうがいい。


さて明日はフクアリ参戦である。

今までだとホーム同然ということもあるのだろうが、その意識は捨てた方がいいだろう。
相手も調子が今一つ、というのは存外読みにくい。

双方にとって大事だろう。

いや実際フクアリの試合というのは、過去のどのシーズンでもターニングポイントではあったのだから、今更ではあるが慎重にありたい。


明日は日帰りである。

こちらとしても結構厳しい戦いではあるので、まずは体調管理からでもあるのだが。


おっと室蘭は晴れ間が出てきた模様。

勝手に吉兆としたい。


post by akira37

05:37

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その思惑には

2014年05月16日

今月31日の試合前に前座試合が組まれて、それがコンサOBと芸人チームということで。

世間的には著名人で呼べる可能性が大きいのだろうが、いろいろと見える部分というのはあろうかと。


まず相手チームについていえば、明日甲府でも来場があるとのこと。そういえば、以前エスポラーダの試合前にも登場したこともあり、存外ハードルが高くないのではあろうと想像する。

で5月の最終土曜といえば、札幌では小学校の運動会という強敵があり、ドームでは公の阪神戦があり、まあこちらは時間帯で被らないのが幸いであるが、場所が厚別となれば集客に大きな影響が出るのは必至。

確かにドームの試合で前座試合を組めれば理想なのかもしれないのだろうが、なかなか日程調整も上手くいかない、という事情はあるのだろうね。

ともあれこれで少しでも一般層が来場してくれれば、であるのだが、前座試合だけで肝心の試合を見てもらえないと困るので、チーム的にはもう少し上向き状態で迎えたいところか。


さて双方のメンバーを見てみると興味深い。

コンサOBはそもそもわざわざ呼ばなくても地元に居る人が多いのが、実はやりやすかったりする要因でもあるのだが、久しぶりに戻ってくる岡田がポイントか。
先般ブルーノが来札していたのであるが、事前に調整がつけばサプライズにもなっただろうに、と思うのだが。

相手チームでいえば、勿論目玉はあの人なのだろうが、個人的にはエスポラーダの選手が出ることの方が大きい。特に関口だよなあ、何といっても日本代表ですよ。しかも先日のアジアカップ決勝での活躍を見れば、是非とも見たいものだとなるのだな。


ともあれ、何とか成功してほしいことではありますな。


post by akira37

04:41

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なかなか厳しいですなあ

2014年05月15日

リアルタイムで接してはいないのだが、昨夜あった3試合はどれも惜しいというのか、何というのかではあったのだな。

ACLのラウンド16第2レグは、2試合の合計得点が同じだったのだが、アウエイゴール数の差で共にラウンド8に進めず、これで日本チームはすべて終了。

いやはやではある。

まあ予想された流れでもあるのだろうが、ここで詳細に何かを書こうということではない。


夜中にはなでしこの試合が。

こちらも私自身は録画に任せ、確認は朝になってからだったけれども、まあ何というか。

確かに2点ビハインドを追いつくのは良い点なのだろうが、その前がね、という部分はあるし、新戦力が今一つ、過去の財産にまだ頼らざるを得ない部分が厳しいのではあろうと。


そんなことを書いて茶を濁すような朝ではある。

いやこれ以上詳しく論評するつもりはなくて。

何せ現実の方がまた慌ただしくて、疲れも取りきれないものですから。


ACLに関していえば、勝ち進んだWSWのこともあるのだけどもね。

コンササポ的には何とも複雑な思いをしている人が多数だろうし。

いや彼の影響が大なのは否定できないのだが、これが最後でこちらに来て貰うことが現状のチーム状態からすれば、何とも申し訳ない感じもまたしているのである。


post by akira37

04:41

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ほんの気休めに

2014年05月14日

今朝からPCの具合がよろしくない。

先般は何度も再起動がかかり、収拾がつかなくなってしまい初期状態に戻したはいいのだけれども、その間にインストールしたソフトも消失していて、はてと未だに使えないのが多数。

いやはや何ともやりきれなくなり、勿論一昨夜の試合のこともあるから気分も上がらず、今朝は食事でいえば簡単に麺類で済ませるが如くいこうか、ではある。


ということで最近撮ったものから、それなりに。

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昨年岐阜駅前で見つけたものに続く、JR奈良駅付近で見つけた選手愛称シリーズにもなるのだろうが、まあ我ながらよく目に入ることではある。

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地下鉄車内にあるおなじみのスポンサー様の吊り広告ではある。
いや何というか、別段意識しているのではないのだろうがコンサ的には結構意味深な感じがしてならない。
実際そうでもあるのだが。
この業界の広告といえば、どうしてもギトギトした感じになるのが普通なのだろうが、我がスポンサー様のは結構特殊な部類であるのが、親近感を持つ部分でもあるのだな。


ということで今朝はおしまい。

昨日現場復帰したらいろいろ処理項目が増えてあわわでもあるのが、今朝の手抜きのもう一つの要因。



post by akira37

04:41

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第13節 愛媛戦

2014年05月13日

何とも表現の仕様を持っていないのである。
多くの人同様に、正直言葉を失っている感じでもあって。


何だかなあ、まず感じるのがそもそも持っていたはずの良さが失っているのではないのか、というのが今シーズン移籍してきた選手に感じていることで。

いや奈良の孤軍奮闘ぶりを見ていると、一人昇格も覚悟しないといけないのかと思ってもみたり。
もう一人のCBがああいう状況だと、素人目にも辛いだけでしかなく。

上里については、あまり心配しないで済んだレベルだったものの、無理してほしくないし。

細かいことを言いだせばキリもないのだろうが、多くを語る気にすらならない。


個人的には朝奈良を発って、関空から飛行機、新千歳からJRで新札幌下車後そのままシャトルバスでドームに向かう段取り。

でこのような試合内容であったからにして、後は無言で早々に戻るだけではあってか。

いやはや何とも、とまた息も上がらず。

帰宅後旅の後始末をしないとならないのであるが、当然に捗ることもない。
すぐに寝られるものでもないから、当然に老体にいいことはない。

ため息も出ないや。


平日夜だから、MCは当然にあの人であってか。

最早お家芸の名前間違いは、今回もあったし。

いや最初から声枯らしてはああいう場では駄目でしょう。

そもそもが無駄にしゃべりすぎるし。

こちらにもケチをつけたくなりますな。


さてどうなんだろうと。

今日のところはあまり多言しないで締めるしかありませんな。


世間的にはW杯日本代表の方に関心が向いているのだろうから、その点では気にされなくていいのかね?


post by akira37

04:41

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何故か奈良

2014年05月12日

今朝は奈良からの投稿です。
これだけで理由が判ったとすればたいしたことではありますが、想像できた方、その通りです。
まさかのあれをやったしまったのではあります。


北九州戦で、あの本を買いサインを貰った際、「奈良に来てなあ」と言われたのを真に受けたわけでありまして。

で実際は大変だった、ということを記述しなければなりません。

まずいつ行くかについては、実際試合数が少ないという現実がある。

勿論コンサの試合に被ってはいけない、となると、ここしかなかったのでありますな。

いやあ福山雅治さまさまです、ということにもなります。

キックオフが日曜の夜7時ですから、まあ出発が遅くてもいいのですが、そこはLCCの宿命を受けてしまって、実際は余裕のないアプローチになってしまったのではあります。

出発遅延はよくあることですが、機材到着遅れはともかく、整備不良で1時間遅延はきつかったですな。

おかげで、関西空港到着後バタバタすることにもなりまして。
会場入りはキックオフまで30分を切ったところで、事前の雰囲気をつかむのが少なかったのは残念でした。


試合の方は双方低調でした。スコアは0-0。

相手の方が、サッカーの形としては上でしたが、いかんせんシュートの精度が悪すぎて。

こちらの方は、どうにも形が見えないまま終わった感じです。

なお肝心の岡山についてはサブDF登録も、後半途中でFWの位置で出場。
多少は試合に変化が見えそうで、なかなか思うようにならなかった、というのが実態です。


大いなる無駄とも言えることをした後は、戻って今夜の試合に向かうことになりますが、一応証拠写真を何点か載せて終わらせます。

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マフラー買ったはいいけど、おまけのそうめん、売り切れで貰えなかったんだよな・・・。


post by akira37

04:41

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あやかりたい

2014年05月11日

昨夜AFCフットサルの決勝戦があった。
当方としては、TVでのリアルタイムでの視聴が不可能なので、某サイト経由で見ていたのであるが、何ともな展開になったのであったのだな。

一応NHK-BSのディレイト放送は録画体制にしていたのであるが、結果再視聴に耐えうる展開だったのは好材料であったのだな。


決勝前、監督がGKに今回出場していないエスポラーダの関口を出すことを明言して、で出して結果大当たりだったのだが、当方も何度かリーグ戦を見てきた経験からすれば、納得できる起用でもあったのだな。

PC上での実況でも何度も名前が出るくらいの好セーブ連発、こと最終の残り数秒でのビックセーブは象徴的でもあったのだな。

で延長でも決着せずでのPK戦は、まさかの3-0の完勝。
いやここまで想定してたいとすれば、さすがロドリゴ監督の読みの素晴らしさということになるのだろう。

相手のイランはフットサルで強豪で、ここまで危なげなく来ていたから、逆に接戦になると弱さを見せる。
確かに通常のプレイは上手いけれども、パワープレイになると脆い。

いやあ楽しませてもらいましたよ。


さてタイトルにある理由は、そのGKについてでもある。

やはり地元選手の活躍があるということは、うれしいことだし、運気でいえばあやかりたくもなるもので。

代表戦は、やはり地元選手が出るかどうかで向き合い方も変わるのだな。


さて今日はこの後不思議な行動にはあるが、その前昨夜急にPCが不調になり、復旧に手間取っているのがどうにもではあるのだが。

まあ何とか気を取り直して向かいましょう。


ところでイランの今回得点王でもあった選手名が、タイエビということなのだが、何ともおいしそうではあった。


post by akira37

06:05

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究極の目標

2014年05月10日

昨日あった宝くじの当選発表で、自身過去最高額が出た。
と言っても1万円であるが、初めて総購入額を上回ってプラスということにもなったのだな。

そもそもはその気もなく、気まぐれレベルではあったのだが。

まあ熱心に買うことはないものではあるが、仮に高額な場合-億単位の当選があったら決めていることはある。
大半をHFCへ。今なら「松山光プロジェクト」がメイン。
更には専用スタジアム建設への基金にでも。


語弊がないように言えば、正直札幌ドームは本拠地としてはやはり微妙なのである。
積雪時には有用だろうけれども、しかし閉鎖空間は個人的にはやはり今一つ。

いやそれ以上に。そもそもはW杯会場誘致のための建設であったものが、今や完全に野球に乗っ取られていて。
確かに試合数からいえば致し方ないのであるが、そもそもを思えば違うだろうと。
そして利用料が高額とあれば、何なのかと。

理想は収容1万5・6千人程度でいいので、専用スタジアムがあること。
勿論雪国特有の事情を考慮して。
できれば近隣に専用屋内施設も造って、エスポラーダやレバンガの本拠地としても活用できれば、総合的スポーツ施設として無駄がないだろと。
更には運営自体も自らの手でできれば。

まあコンサが私が生きている間にJ1で優勝できるかどうかの目標同様に限りなく難しいことだとは思うのだけれどもね。


最近は更にその思いを強くするのが、福住駅周辺の、我々にとっては劣化に等しい変化で。

まず地下鉄駅自体の構内は、ホーム開幕戦の時に見てがっくりきて。
イトーヨーカ堂の醜さは辟易するレベルだし(そして5月になっても開幕戦のポスターが残っているのはどういうことだ)。
駅から公のショップ前を通過せざる得ない道のりもつらいし、「応援しています」企業広告も増えた。

いやはや大変な「アウエイ感」なのである。

脱するには正直ここを離れるよりない。

厚別は聖地と言われてきたけど、J基準で行けば到底開催基準に届かない現状を鑑みれば、ほかの適当な地を探してやっていくよりないのだろうな、とも思うわけで。


時に経済効果が言われる。
あれってどれだけの根拠があるのか。

最近目にしたのでは北海道新幹線開業に伴う何たらであるが、到底信じていない。

かつては公優勝でどうの、というのもあったけれども、ああいうのもいやらしいだけで。


話が脱線しすぎた。

こうして何かと大げさにやられればやられるほど、疑ってしまう嫌な性格になってしまったのでもあるのだろうと。

いやはや、何とも。


post by akira37

06:12

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特異な週末へ

2014年05月09日

今日が金曜日であることについて、今一つピンと来ていないのではある。
まあ月・火と休みだったこともあった影響もあるが、何となく落ち着かない。

今週末の帰蘭については、当初の予定から急遽変更になった上での行動ではある。
仕事がらみで気を使っていただいたものの、こちらの当初の計画との整合性に苦慮した挙句の結果ではあるのだが。

もとより、ちょっと異質なことをする予定ではあったのだが、これも次節のゲームが月曜夜という、初めての事態だからでもあるのだがね。

ということで、当初は曽田伝説を生で、の予定がユースト経由での参加になるのではある。


まあ怪しい行動の理由については、追ってではあるのだが、これも当初は予定にもしておらず、しかしああ言われてしまっては、が上での行動ではあるのだな。

果たしてどんな感じになるかについては、これもまた改めて。



昨日のブログはいつもよりもアクセスが多かった模様で。

どうやらサッポロビール様の記事に関しての影響なのだろうか。
あれは実際サポ的にも悪くない内容だから、もっと広まってもいいのだろうと考えている。

地元という共通項以上に、境遇が近い点でも共感できるのだろうね。

なかなか思うようにはいかないものです。


post by akira37

04:41

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頭の下がるスポンサード

2014年05月08日

一昨日の試合は改めるまでもなく、「サッポロビール様」のサンクスマッチであったのだが、これまで以上に考える部分もあり、別掲載しようとした次第である。


おなじみの限定クリアファイルを余らせてしまったのは、何とも申し訳ない気分。
今まであれば足らなくなるはずだったのであろうが、あれだけの安チケット作戦をもってしても難しいのが現状なのか。

単純にチーム成績だけではないと感じるが。

で中には特製道新スポーツがあり、と。

ここまでは過去にもあったのであるが、今回PVを限定でやって、何故にここまでするのか、と。
オリジナルPVといえば、2001年にやった北海道新聞社のものが有名であるが、今回のは動きはないものの、歴史を感じさせるものであった。
いやあ加齢のせいか、もう始まる前から目がウルウル状態だったのは、恥ずかしいものだけれども。

こういうことができるのも、ずっとスポンサードしているからこそであって。
記憶に違いがなければ、チーム創設時より唯一ユニフォームスポンサーを続けていることも特筆しておかなければならない。
いやあ途切れることもなく、これだけの長きに渡って付き合っていただけていることは、他のJチームでもそうそうあることではないだろう。

今回の目玉の一つに「松山光プロジェクト」協賛の自販機設置というのがあるのだが、これってすごくないか。
何せ「一般宅」でも設置可能とある。
まあ実際電気代がどのくらいかかるか予想もつかないので、そう簡単にはいかないだろうが、一軒家であれば挑戦したい、って室蘭宅の場所だと人通りも少ないからどうなのかな・・・。

こうしてあれこれやってくれることには、本当に頭が下がるものなのだな。


サッポロビール自体は、ビール業界では今や4位ということになっているようなのだが、宗教上の理由で他社のものを飲まない姿勢を持っている身からすれば、信じられないのだが。

実際スポンサー様だからだけではなく、味で他より劣っていないのだから理解しがたい。
嗜好品でもあるから、人それぞれだろうけれどもね。

こうした状況下でもあるがゆえの苦闘というものが、現在発売中の「AERA」に記事なっているので、見かけたら読んでみてほしいところで。


少々収集がつかなくなってしまったのではあるが、こんなことを考えていたのではありました。


post by akira37

04:41

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第12節 熊本戦

2014年05月07日

正直現状からすれば妥当な結果だったのではないのかと。

調子が狂いだしてからの連戦の中では、短期間で修正は難しいだろうと見ていたので、個人的にはまずまずだったのではないのかと。

少なくとも得点欠乏状態の中で、2点も取れるとは思っていなかったし。
2度も追いつくというのは今シーズンなかったし。
まあ2度も集中力の切れたセットプレイからの失点というのはいただけなかったけれども。


そもそもコンサはアウエイ戦はすべて飛行機での遠征になる宿命を負っている。
シーズンが始まれば、平均2週に1度は往復するわけで。
でGWとなると間隔が縮まるし。

この負担は大きいのよ。

かつて自身も似た行動パターンを取った時期があったのだが、本当のところ移動だけで疲れてしまう。
選手たちはそれ以上に動いているわけで、そこはプロといえどもきつさは半端ない。

この辺りは移籍してきた選手に確認してみたいところだが。

ともあれあまり褒められなないGWにはなってしまったのだが、まずはゆっくりしてほしい。

次節は福山君のおかげで、試合間隔が1日余計にあるし、ホーム連続だから移動しないだけ楽だろうし。


あんまり観戦記になっていないな。

今回はドーレくんの誕生日祝いが、実際の日付より後になってしまったのでちょっと寂しい感じではあったか。

それでもいつもながらの活動はご苦労様である。

集客については微妙なところであったか。
クリアファイルがさばききれなかったのも残念なところではある。

この辺り成績も影響もあるのだろうな、格安チケットだけではなかなか食指が動かないのかもね。

これはこれで悩ましい。


まあなかなか連勝できないし、しかしホームでは何故か負けないことはプラスに考えましょうかね。

そうそうこれは書いておかないと。

昨日の審判団は妙に豪華であった。
主審・副審2名ともW杯派遣のメンバーで。
これをなぜJ2の試合にあてたのかは謎である。


公と比較するのもあれなのだが、あちらは先制しても1点どまり、しかも最終回に逆転サヨナラだったのか。
幕切れもあれだったことからすれば、多少は溜飲が下がる感じではある。


post by akira37

04:41

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結構休みらしくしている

2014年05月06日

今年のGWはkitara次第ではあるのだな。
コンサート参戦が昨日は16時からということで、それに合わせての帰札となっていたわけだ。

で逆算しての室蘭発は1130のバスということにして、その前にもあちらこちら巡りではあった。


施設訪問巡りではあるが、入場料無料のところばかりで。

まずは道の駅で開催中の「夜景写真展」。
特段に展示方法が素晴らしい、ということではないのであるが、展示写真は一級品である。
いや撮り方にもあるのだろうが、なかなかのものであるのは誇ってもいいのだろう。

続いて「港の文学館」へ。室蘭駅前に移転後から2度目であるが、現在は室蘭関係者としては3人目の芥川賞作家である長嶋有氏の特別展中であって。
いや知らないことが多かった。漫画化されている部分が多いことも意外だったりして。

更に進んで「市民美術館」へ。藤倉英幸氏の特別展ではあるが、名前は知らなくても見れば作品でこの人かと判る人であるからにして。
JR北海道の車内誌の表紙を担当している、といえばピンとくるであろう。
あの独自の世界は見たら忘れられない。

時間がある。
更に移動を重ねて「民俗資料館」へ。
昨日は「こどもの日」の4時間限定のイベントがどんな感じかを覗いてみて。
まあまあ人手があって少々安心した次第。


まだ時間に余裕があったので、少々買い物も。

個人経営の靴屋にKAPPA様の靴があったので購入。
結局荷物を増やして帰札になったのだな。


kitaraの方は、「kitaraあ・ら・かると」の最終公演である「室内楽コンサート」へ。
いやいいプログラムであった。

演目を見れば、極めて珍しい曲が並んだのではあるが、こういうことがなかなか遭遇できない事情を考えれば、こういうあり方は悪くないのだな。

ということで、個人的にはいろいろ提案が浮かんだところで帰宅となった次第。


さて今日の試合であるが、個人的にもゲン担ぎではないけれども、少し気分を変えて臨む次第。

それでどうなるかでもないのだろうが、ともあれこちらはやれることをやるだけではある。



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05:58

室蘭 コメント(0)

桜を愛でながら2

2014年05月05日

そもそも北海道内ではGW中に桜を見るケースは少ないのであり、こと室蘭でとなると極めて稀なのであるが、今年は十分に見頃ではあったのだな。

ということで、昨日の外出のメインはそういう形になったので、今朝もそのような記述になるのだな。


室蘭宅内でのあれこれがあった時間が長く。

昨日は母の月命日で、かつ亡くなってちょうど1年半という節目でもあったから、ちょっと少しは意識もしていてか。

その流れがあって外出は昼前になってもいて、父オーダーの天皇賞馬券の購入の用事もあったから、必然でもあってか。

幸い天気は朝方の不安からの快晴で文句なし状態。


意外な穴場からであれば、まずは近所の祝津交通公園上部の桜から。
まずまずか。

そして水族館横を抜ければ、凄まじい数の駐車があって。

うーん悪くない。

白鳥大橋を渡って崎守の一本桜へ。
こちらはまだ早いか。

環状線を経由して鷲別に抜けるのだが、鷲別川沿いもそろそろいい感じで。
ここの満開は5月下旬であるのだが、この時期でもそれなりだったのは相当早いか。

馬券購入後は更に進んで新登別大橋を抜けてからの「桜街道」へ。

こちらもまずまずか。

戻りの過程では、母恋富士下もチェックして。
こちらは次週末頃が見頃か。

地球岬に足を延ばせば、こちらも駐車数は多いが、風の強さは半端なかったのは長居には厳しい。

最後は室蘭八幡宮の桜を。こちらもまずまずか。

で久しぶりに神頼みをせざるを得ないのが、現状の厳しさよ。


今朝も異常な早起きで始まっていて。

月1回午前3時スタートの「中島みゆきのオールナイトニッポン」にも余裕で間に合うし。

当然「ミラノダービー」も最初から最後までしっかりとチェックしていたし。

まあ後できつくなることは必至だろうがね。


今日は昼前の帰札で、夕方にkitaraという段取り。

何とか雨回避でありたいところではある。


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05:33

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桜を愛でながら

2014年05月04日

昨日は朝6時過ぎには札幌宅に着いていた。

室蘭宅を出た頃にはとにかく酷い濃霧でライトが欠かせない状態でのスタートでもあって。

そうして長丁場をあちらこちらに出向いての記録である。


荷物の整理そのものはそんなに時間がかかることではなかった。

当初予定していなかった場所に早朝から出向くためのバタバタではあったのであるが、まずは9時過ぎまでやり過ごして。

そこからがメイン。

まずは宮の沢に出向く。
車利用であるから、白い恋人パークでの買い物あり前提で駐車場入れではあるのだが、10時前の段階ですでに臨時駐車場への案内となるのだから、人では半端ではない。

遠征メンバー以外のみでの練習見学は初めてではあった。
ちょうどミニゲームをやり始めたところであったのだが、まずは上里が普通にやっていたのが嬉しいところで。
この辺りが今回の一番の収穫であったのか。

肝心の買い物は難儀した。
いや想像以上の人である。
さすがというべきか。

この時間に来たのは、確認のためである。

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本当に働き者である。


そこから裏ルートで芸術の森へ。

美術館で開催中のこれを見るためではあったのだが、時間的には極めて短時間で終了。
まあでかいものは迫力があって凄みもあったのだが、もう少し展示数が欲しかったかな、というところで。
実際目録を求めてみれば、開催地によって出し方に差があるようでもあるので、少々惜しい感じではあった。


最後はkitaraへ。

そもそもが演奏会の開始が3時からということでの、逆算でのあちこち移動ではあったのだが、見て判るように開演前に試合結果が判ってしまうから、臨む態度としてはなかなかにしんどいことにもなっていたのだが。

しんどい結果になったもう一つには馬鹿な親父がいたのも原因の一つで。
勝手に席を変えていて、開演ギリギリにきた本来の席の人に文句を言うなんて本末転倒もいいところで。
しかもその客が親子であったのだが、鑑賞態度が今一つだったから、これまたやりきれなかったのだがね。

演奏会そのものは、何せ指揮者がしゃべりすぎての巻きが入る始末。通常よりも、というか予定よりも20分以上オーバーになったのではある。
個人的には1分足らずのアンコールのために本編に出てこなかった追加演奏者8名であったか。
なかなかに贅沢なことではあった。


帰蘭後は、特に荒れるのでもなく、淡々とやっていたではあったのだがね。

うーん気持ちの持ちようが難しい。



あれタイトルとの関連は?

いや移動最中あちらこちらで見かけたことではあったのが。
円山公園付近移動中には予想通りの車の列も見たし。

いちいち止まってみることもなかったのだが、中島公園内は歩いていたから、いくつか記録して。

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見頃はGW中で終わりですかね。



post by akira37

05:59

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今更ながらの

2014年05月03日

いやあまりゆっくりしていられない状況なので、手短にやって出かけるのではあるが。

まずは気になっていて、ようやく撮影したものから。

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まあ札幌の地下鉄では開業時から常識であったことであるが、ようやくというかこの時期に及んでというか、ついに出てきたのだな。

それだけ事故が多いからなのかはしれないが、まさかの車内広告に登場。

いやその前に地下鉄駅構内で見かけた方が先ではあったのだがね。


昨夜バスでいったん帰蘭したのだが、久々の超混み込みで。

補助席利用とは。それ以上に参ったのは慣れない客の降車時の段取りの悪さで。
先にいくらかかるのか準備しておけと。
消費税アップの関係で、運賃が半端な金額になってしまった影響がここにもあって。
せっかく乗車時が遅れ最少だったのに、着いてみればさして早くない、といのはちょっとではあったのだが。


一応目覚ましは用意していたが、頼らずに3時前に起床。

TLを眺める一方で、NHK総合を見れば関東甲信越ローカル番組の全国向け放送中。
これであったのだが、サッカー絡みでいえば甲府と松本の話題が出て。

甲府の方は昨年コンサが目論んだことの二番煎じと言えなくもないのだが、松本の方は以前書籍である程度理解はしていたのであるが、映像で見せられるとまたぐぬぬなのではあったのだな。

うーん朝からこれというのは、結構きついのかね。


今日はまもなく移動開始となるのであるが、いろいろ考えた挙句のタイトな展開になるので、そのことは明日にでも。



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03:50

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力のかけ方

2014年05月02日

今日をやり過ごせば4連休になるけれども、特別な予定はない。
今夜帰蘭し、明日を恒例の車往復と最終日のドーム以外には大きな動きはない。
まあこまごまとした整理をまたするのだろう、今回は室蘭サイドで。


さてニュースといえば、現在の旬は北海道的にはあの爆発事故のことなのかね。

いやあ毎度ながら執拗だとは感じる。
まずいらない街の声に始まり。近所付き合いがどうのとか。
要らない情報が多すぎる。

そして消耗されて。
何も残らないのだろう。


世間的にはGWということであるが、その期間に政治家の多数が外遊中。

仕事のようで、そう見えないあたりが。

これに限らず、本来追うべきところに力は注がれない。

あくまでも強者に優しく、弱者には容赦ない。


事実を言っただけで風評とか言われている事象があるらしくて。

何かこうなると、それ以前でしかない。

議論の場すら作るのを拒否するのか。

誘導することにだけ熱心で、考えることすら許さないのか。


どれだけ時間をさけるかわからないけれども、休み中に少しか冷静に見つめなおしたい部分はあるのかね。


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04:41

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メーデー

2014年05月01日

5月である。「もう」という感覚が強い。

つい先日新学期が始まった、新入社員がどうの、と言っていたころから早1か月である。
年々時間は加速度を増している感じが、さらに進むものでもあって。


さてタイトルについてであるが、ことさらその内容について書こうかというものではない。

いやまあその存在意義なるものが薄らいでいる感じでもあることで。

だいたいにおいて、その行事そのものがその日に行われることすら珍しいかの状況。

実際GW最中にある関係で、日にちをずらすことも当たり前のようであり、室蘭での関連行事は先月27日にやっていたもので。
しかもお堅いというよりは、楽しいアトラクションたくさん、ということでもあって。

勿論その是非を書こうということではないのだが。

けど昔のイメージからすれば違和感が多分にある。


何かまた祝日が増えるのだそうだけれども、どうもね、という感じはある。

「ハッピーマンデー」制度が施行されたときから、本来の意味が薄れているとでもいうのか。

ただ与えられた形でのものというのは、馴染みにくい感じはあるのか。

本来はもっとその意味を理解するべきだろうし、ただ何とかの日で休みが増えて万歳、でもないだろうに。


今年のGWは祝日の配置の関係で、連続した休みを取りにくい、などと話題になるけれども、そこにも違和感を感じていて。

そういう話題のあり方が優先なのか。

こちらは暦通りの休みであるから、谷間といえど3日連続の出勤だって、別段普通にこなすだけではあるのだな。

別にひがみでもなく、淡々としているだけ。

自分の生活リズムは自分で作るものだということ。


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04:41

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第10節 東京V戦

2014年04月30日

もどかしい気分でいっぱいではある。

いや何ともだし、何とかでもあるし。


現状からすれば、最低限の結果だし、高望みも難しい状況だから、妥当性はあるのだろうが。

失点する感じはまるで感じていなかった。事故でもない限り。
かと言って得点の匂いはありそうで、しかし決まらない状況が続いていくうちに、こちらも難しい位置に落ち着いてしまって。

正直両GKにとってはあまり見せ場がないまま、という感じでもあったのか。


うーん、窮余の策もようやく1万人超えたところで終わってか。
確かに連休でもない、あのキックオフの時刻では集客にはあまり寄与できたとは言えないし。

難しいものだね。


土日ではない試合だから、MCについてはある程度覚悟はしていたのだが、実際対峙すると、正直耳にするだけで萎えてしまう。

やらかすのではないかと思っていれば、やはり選手紹介のところで相手リザーブのGKの名前を間違えてしまった。
サポが少ないから、そんなに気にならなかったかもしれなかったが、これが多かったら大ブーイング必至、とても恥ずかしいことになっていたわけで。

どうも余計にしゃべりすぎる。
ハーフタイムに入るときに「前半終了して0-0です」でいいのに、そのあとに「スコアレスドロー」と付け加える。
これは試合終了後に言うべきセリフであって、この時点では相応しくない。

他にも多々あって。英語が得意なのかもしれないが、無駄に早口で何言っているか不明だし。

まあ過去に何度も書いてきたが、長年やっている割にはきわめてお粗末ではある。
しかし他にやれる人がいない、というのが実態なのだろう。


他に代わる人がいない、という点ではチーム状況も似たようなものなのか。

確かに選手層は頭数からすればあるほうだけれども、怪我人がおしなべて主力級というのは厳しい。

こと得点力、という部分では内村の欠場はあまりにも大きい。
代わりになる選手が出てこない部分でも。


何か昨年のGWと似たような傾向は覚悟しなければならないのかね。

消化不良は募る。


とは言え、帰宅する途中でいい加減腹は減ったのだが。

個人的には大抽選会でまともな当たりがあったのが救いか。
昨年やったときは2回ともラムネであったところからは進歩があったのではある。


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04:41

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ささやかな幸せを求めて

2014年04月29日

別段メルヘンチックなことを書くのではない。


週中にある休日の朝は結構嫌いではない。
月・金だとどうしても前後に繋がって慌ただしくなるケースが多いのではあるが。

今日は試合も夕方だし、まずは掃除から始めましょうか、てな気分ではある。


タイトルにした部分というのは、時に見る贅沢な表現の後に感じる部分で。

いやいくら儲けようと構わないけれども、大事なのはその使い方で。
贅沢に見える部分でも、そんなに羨ましくは思わない。

無理したことではなくて、まずは分相応なところから。
それが外れた時には虚しさしか見えてこないからね。

持たぬものよりは持っている方が余裕はあるが、かと言って贅沢なものを見せられてそうなりたいとも思わないものだな案外。

とまあ、何とも冴えないけれども。


さてと。

どうも17時キックオフというのは慣れない感じではあるが。

とデータを見て、そうかドームでは約1年負けがないのか。
最も昨年はドームでの試合数が少なくて比較する意味はあまりないけれども。

まあ結果ささやかでも幸せを得られればまあ良しとしましょう。


いいデータ見つけた。

今日の対戦相手は、ホームでJ2だと一度も負けていないのだな。
まあ気休めでもあるけれども、続けたいものだと。


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05:42

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いつもとは違う感じの中で

2014年04月28日

昨日は宮の沢に出向いたのであるが、最初からいつもと段取りが違っていたことからのタイトル。

まずもって用事を先に済ませたが故のギリギリの到着から。

まあそれでも余裕で座れたのではあるが。


今季プレミアリーグで未勝利のまま来ているのであるが、前半を見て何となく合点がいく感じではあった。

まあ両チームとも落ち着かない感じの展開ではあったのだが、どちらかといえば福島の方が分がいい感じであって。

逆に言えば、こちらは今までのらしさが見えにくい感じでもある。
チャンスは1度あったくらいか。

後半になると、更にイマイチ感が増してきて、危ない場面も増えたのか。

ただ得点は唯一ともいえるCK以外のセットプレイからだったのだが、これとてやり直しさせてくれたのが功を奏した形で。

その約10分後に今度はPKを与えてしまったのだが、これを阻止して。
となればトップの開幕戦の様相になってかと。

盛り上がりだけは凄まじくなって、何とか初勝利となった次第だけれども、この先の厳しさも感じずにはいられなかった感じ。

いろいろ言われているだろうけれども、今までユースを見てきた中ではしんどい1年になりそうではあります。


その後はすぐに帰らない。

ジンギスカンのジンくんが出てくるから、一応チェックをしてみて。

その前、そういえば施設の中をちゃんと見たことがなかったものだからと見てみれば、結構マニアックなのね。
うーん、話の種としては面白いのかも。


更に居座って選手バスの戻りを待つ。

いや出てくところは見たことがあっても、逆はないものだから。
というか、結構無茶な入り方をするのだと確認したとことで去る。

見方としては遠目から。近寄って見る趣味は私にはありませんので。


明日はまたすぐ試合がくるのだが、果たして立ち直り具合はどうなるのか。


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04:41

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いい日和ではあったのですがね

2014年04月27日

昨日朝帰蘭して、まずはそのまま床屋に出向く。
さっぱりしたところで室蘭宅に戻っていく過程で、入江を見れば結構な賑わいであったので、ちょっと覗いてみたのだな。

やっていたのはこれだった。
公園駐車場は満杯、たくさんの人々が居る様を見るのはいい感じではあったのだな。

陸上競技場の方の芝はちょっと拙い状態で、Jの試合をやるのだとすればかなり厳しいのは、この時期としてもあるのかもしれない。

KAPPA様の冠がつく大会でもあるから、当然に出店もあって、そこに群がる人々を見るのはこちらも微笑ましい限りではありまして。

最高気温も夏日直前まで来ていて。

午後からはようやく車のタイヤも交換、そのほか諸々メンテナンス含めあれこれとやって、こちらもすっきりしたことではありました。

天気も快晴、まさにサッカー日和ではあったのですが。


まあ夜にあったらしい試合については、正直驚きはなかったものでか。

岡山がJ2に加入して、初得点と勝ち点を献上したのも我がチームだったからにして。
しかも前節の内容からすれば、一歩間違えれば逆の目が出た可能性もあったのだから、それも有りうるのだろうと。

いやあなかなかにすんなりとはいきません。


さて今日はこの後宮の沢に出向きます。

プレミアリーグは第3節ではありますが、ユースの方も今一つ未勝利のままでありますからにして、こちらも奮起を望むところではありますが。

はたして昨日の憂さを晴らすことはできるのでしょうかねえ。


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05:42

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春眠暁を覚えず

2014年04月26日

何て、まるで受験勉強を彷彿とさせるのかね。

勿論そうではないのだけれども。


まあ今週末にかけて春を通り越して夏のような陽気になってしまったのは、昨日書いた経緯だろうし、実際彼が去った後は気温が下がるのだから、まあこれも一つの伝説でもあるのだろうが、ともあれ実態はまだ春が始まったばかりのような道内だから、基本的には春にまつわる表現を続けるのがよいのだろうと。

実際のところ、眠い。

元々が睡眠時間が少ない日々の生活でもあるのだけれどもね。

しかし補うにしても、何度補っても不足がないということでか。


昨夜はkitataに出向いていたのではある。

樫本大進とコンスタンチン・リフシッツによるコンサートではあったのだが、まあどちらかといえばピアノの音が大きいのが難があるのかもしれない感じで。

その分ヴァイオリンが心地よくなってしまうから、とにかく疲れ出まくり、まあ半分以上は寝ていたのかもであったのだな。

まったく、何しに行っていたかもしれないが、これもまたコンサートゆえのあり方ではある。


で帰宅後は何となく、私にしては珍しく11時過ぎまで起きていたから、今朝は久しぶりに自力で起きられずではあって。

この後帰蘭となるから、のんびりでもなく、録音録画の再生をたくさんしながら現在に至ってはいる状況でありますな。


さてGWということではありますが、例によって特別なことはなく。

運賃が高いから、基本アウエイ参戦も計画しないので、ホームでの参戦以外は少しは掃除と整理を進めましょうかね、という感じではあります。


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05:12

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春を飛び越えて

2014年04月25日

昨日の最高気温が20度を超えて。
いや確かに車内にいても、背広着用のままだとしんどくもあったのであるが、問題はそのこと自体よりも最低気温との差の大きさで。
確か上がり幅としては18度近くあったわけで、急激な変化はやはり老体にはきついのだろうと。

ところで一説には、この気温上昇の理由として彼の来札が関与しているとの噂があるのだが、ソチ五輪での実績を見れば、あながち信じられないことでもないのかもね(苦笑)。

ともあれこれで桜の開花も早まるかもしれない、という観測があるかどうかはしらないが。


昨日は西のほうに行っていて。

ちょうど練習時間帯でもあったから、あえて宮の沢のそばを通ったりもしたのであるが、ちょっとチラ見して感じるのは参加人数の多さで。

試合日の前々日だから、対戦形式で練習があるのだが、人数が余っている。
昨年までは、これすら満足にできずスタッフやユース選手を交えて無理にやっていた記憶があるのがうそのようではあるのだな。

別メ選手も少数だし、というか回復が早いように感じられるのは、やはりPT導入の効果なのだろうと。


明日の試合はナイトゲームになるが、うまい具合に気温上昇となったから、違和感なくいけるのかね。

何でもこのGW中の4連戦の相手は、昨年勝利と無縁のチームだということだが、勿論そんなことを気にする必要はないのだろうなと。

いやかえって無駄な力が入らなくていいくらいに考えてやっていきましょうや。


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04:41

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何かなんだかなあ

2014年04月24日

現在進行している中では、船の沈没事故というのが旬であろう。
まったく事故の内容については、痛ましい限りではあるのだが、今日の話題はその中身とかではなくて、対応とでもいうか。

その前、しばらく賑わっていたのが行方不明になった飛行機の問題。
確か解決していないよね?
しかし船の話題が出てからは、とんと聞かなくなってしまった。

このあたりの対応が、実にマスゴミ的とでもいう辺りであって。

一見旬なものを追っているといえば聞こえはいいが、実態は飽きっぽいのではないのかと。

物事の本質に迫ると虚勢を張ったとしても、実態はこの程度なのかと。


何か発生するたびに消費されているだけの出来事なのか。

そういや細胞の問題にしても、何だかなの方向にしか行っていないし。
そもそもそんなに騒ぐだけのものなのか、価値としても結構怪しいものでしかない。

平和といえば平和ではある。

一方で芸能関係の話題はチンプンカンプン。興味を抱かせる以前に意味不明が前提にあって、何か勝手に盛り上がっているだけで。
映画が封切られるとなると、過剰なまでの宣伝活動が先にあって、そもそも見るほうではないのだが、接するだけで辟易、消化不良になるまで、知らなくてもいいことでおなか一杯。


そうそう現在大統領が来ているのだとか。

見るにつけ、過剰反応が目立つ。
そして何かといえば自主規制も大好きであっては。

盛り上げたいのだろうが、裏に見える諸々はかえって白々しいことには気づかないのだろうね。

報じられている滞在中の日程を見ると、コメントしにくいくらいに怪しい空気は多分にあるし。


時に事件が発生すれば、過剰に背景を事細かくやることもあるが、それ以上に労力をかける部分はあるだろう?

安全なところに身を置くだけでは、解決には遠い。




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04:41

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ここまでの分析

2014年04月23日

別段戦術厨でもないし、そもそも専門家でもないので事細かに分析できるものではない。

まあ単純に見えているものの中で書いてみようくらいで。

たまさか昨夜NHKで人間力のコメントがあったのであるが、録画して見た感じではそんなに特別なことがあったわけではない。至極当然なくらいの感じで。
現状で一番きついのは、内村の離脱であることは明白。

わずか8試合での数字の比較は、どれだけの意味を成すこともないのであるが、まず得点の少なさは目立つ。6位に居ながらこちらの順位は12位なのだから、ちょっと極端。
一方で失点の少なさは特筆すべきもので、こちらは2位ということで、驚いてもいいくらいで。

4勝2分2敗という現在地であるのだが、これもちょっと面白い傾向。
引き分けはどちらも1-1であり、負け試合は無得点、勝ち試合は無失点。
いやあ判りやすい。
得点すれば負けない、というのはこれはこれですごいのかも。
いや4勝のうち3勝が1-0というのも、今までだとあまり考えにくいし。

てなところで、以上別段目新しいことを書くというよりは、少し整理してみましたと。


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04:41

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試合の日の前後

2014年04月22日

今節の試合の前後は結構ハードワークであったので、備忘録的に書いておくことにする。


まずは出発は朝一番のバスから。結構な乗車数で、経験値からすれば多い感じではあるが。

その前に開店したてのローソン様で買い物を。セール品があるのは経験則から判っているのだが、制約もあることを初めて知って、ちょっと残念とかあって。

快晴のもと、まあ順調に進んで帰宅後9時過ぎに買い物。午前中の特売品があるから、外せないと。

その後ゆっくりする間もなく町中に出て、父オーダーの馬券購入。昨夜になって急に言い出すものだから、買うタイミングとしては札幌でしかなくて。
結果は、残念。

その後サッポロファクトリーホールに出向いて、KAPPA様のセール。
毎度のことながら良く奉仕しているとは思う。
ここもゆっくりはできず。
購入数が減っているのは、過去に買い込んで未着用のものも多いからではある。

ここからは帰宅せずにバスへと。
通常の形では大谷地からであるが、時間帯が合わないので、今回は南郷18丁目から。
今年は過去3回がドニチカ使用であるから、4回目にしてもまだ大谷地から乗っていないことになる。

で乗車後車内の会話から、前方に選手を乗せたコンサバスがあるのを発見。
いつもながらルートが不明なようではあるのだが。


試合後は勝利恒例のたこ焼き購入と。

地下鉄乗車も、余裕がある感じが少々寂しい。

大通でいったん改札を出て、そのあとは定期券利用となるのだが、その前にご用達の紀伊國屋書店オーロラタウン店で本を購入。
現在セール中につき2000円以上でくじが引けるのだが、これがどうにも当選確率が高くて。
8回目のチャレンジで5回目の当選と。
うーん当たりすぎるのも考え物かと。

帰宅直前にまた買出しで。今度は勝利のための一人宴会用に。
ちょっと多めに飲めばやはり体にはしんどいかと。


明けて昨日はやはり反動なのか、仕事上で面倒な案件が2つ出ててか。

しかし地下街のほうのチャレンジはまだ幸運が続く。

9回目のチャレンジで6回目の当りとな。
さすがにちょっとこれはどうなのかね、でもあった夜ではある。


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04:41

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第8節 群馬戦

2014年04月21日

何かねえ、乗れないでいるのかねえ、ということであって。

失点される気配もなければ、得点できる雰囲気もなくて、もやもやしながら見ていたのではありました。

結局決勝点がパウロンの適当クリアからの、相手DFミスったところからの、ということではありましたが、まあ最小限の結果には違いありません。

確かにパウロンの守備は危なっかしく、前半ではあわやの場面もあったわけだけれども、こんな形の貢献があるのだから、何が幸いするかわからない。

なかなかに難しいですな。


難しいといえば、石井もか。
どうも空回りしている感じがしてならない。気負いすぎているというのか。
いっそうのこと一度スタメンから外すか、FW起用したほうが吹っ切れるのかも、と感じたところではあります。


ということで、巨大ZAQだけが印象に残る試合ではありました。


工藤は今シーズン初出場だったのだが、昨年は劣勢の場面でしか出番がなく、すべて負け試合の途中出場だったのだな。

ということで彼にとっては初めて勝ち試合のピッチ上に居たということでもあります。


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04:41

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久しぶりに見る

2014年04月20日

昨日は一日室蘭に居て、父の買い物に付き合った後の昼間にはどっと疲れも出て小一時間寝たりもして。

その後ふと思い立ち街巡りということにもしていたのだな。


まず思ったのが想像以上に建物がなくなったことでもあってか。

コンサが室蘭で試合をしなくなって今年で3年目となるのだが、その間の変わりようは相当なものになる。

一番判りやすいところでは旧室蘭駅舎前にあった産業会館。
カレーラーメンで有名な「味の大王」前にあった信用金庫本部もなくなり、小公園前にあった道新支社のビルもなくなり、どちらも駐車場になっていて。

学校でいえば、蘭西の中学校2校はすでになく、私の母校の跡地はグラウンドと駐車場になっていてか。
もう一つは4校統合の小学校の建設中で。

北洋銀行室蘭中央支店(その昔は拓銀だった)ところの跡地にはマンションが建ち、その1階にはローソン様ができたし。

そもそもアーケードはなくなったしね。

この後控えるのは長崎屋中央店廃店後の利用か。
こちらは単純になくなることにはならなかったのが幸いなのかね。

とかとかで。

想像以上の変わりようというのが感想ではありました。


てなことを書いて何なのかでもあるけれどもね。

春のちょっとした昼下がりではありましたとさ。


今朝もさわやかな快晴になっていて。

今日の試合もそうありたいなと願うところで今朝はおしまい。


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05:02

室蘭 コメント(0)

裏腹に

2014年04月19日

どうにも釈然としなく、疲労感だけは溜まる一週間が過ぎていって。

昨夜のうちに帰蘭。
バスは程よく空いていて良かったのであるが、先に降りる客がすんなりしないから、結構しんどくもあったか。

就寝前の月明かりが美しく、起きても残っており、空は快晴。

こんな風景は心穏やかにさせてくれる。


そうでもないと、といやはや聞き分けのない人々のやり口を見聞きするにつれて、堪らないと。

目立つのは極めて幼稚な論理で。
対話なくして一方的な思い込みで。

多分に同じ土俵上すらも恥ずかしくなることが多くて。


自主規制ばかり憚る。

言われてもいないのに、そんなに恐れるのは何故なのか。

一方で執拗に叩く。
専門外であっても、相手が弱いと見れば徹底する。
具合が悪くなるばかりで。
感情ばかり先立って、論理が見えないと辟易するだけで。


結局流されずにいくしかないのだけれどもね。

そうそう忘れるところだった。
昨日の公式リリースにこれがあった。

単純に誇らしい。

「食育」を始めて結構な時間が経っているのだが、これを続けて行くというのは一時的な目立ちたがりのようなことではできないもので。

いや始めてから暫くして、公もやりだしたような記憶があったのであるが、今はどうなのか。

別に比較しようとかではなく、地味でも継続して行く事の良さがここにあるわけだ。

物量作戦では敵わないけれども、さ。

派手に目立つだけが能ではないだろうとも感じるところで。


もやもやしていたけれども、今日の気候は少しは晴れやかにさせてくれるか。

比較ではなく、自信を持って向かいましょう。


post by akira37

05:25

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