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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2013年07月20日
本日松本戦に参戦するわけですが、すでに動き始めています。 一番楽なのは直行便を利用する方法ですが、早期購入を狙ってもやはり高額であることから断念。別な方法を探ります。 折りしも今日から「青春18きっぷ」が使用可能になりますから、それを活用する方法も可能になります。 かくしてLCCも利用しての大移動の途中にあるわけです。
昨夜は退社後に新千歳空港に向かいまして。 初めて使用するジェットスターということになるのですが、結構新鮮な驚きがありました。 まず保安検査が別で専用だったこと。ゆえに意外にもスムーズで動線が短いことにもなります。 専用の搭乗口「0番」は一旦3階に上がってから2階に下りるという妙なことで。 搭乗開始が遅れましたが、今までの他社とは違うバタバタ感で結果定刻に間に合うのは凄かったでしょうか。 クルーの名札が、苗字ではなく下の名前で表記されているのも新鮮といえば新鮮。 これまた初めての利用になる成田空港は、定刻の15分前着という早さでしたが、バス移動ではそのメリットが活かされないのは残念ではありました。 で最終の「アクセス特急」にて日暮里で下車。大人気ない場所に来て、現在に至ります。 現状周囲はいびきが激しいですが。
承知のとおりジェットスターはJAL系でもあり、現在ではコードシェアもされていますから、コンササポ的には無問題でしょうなあ。 ちなみに今回の航空運賃は往復で約15000円ですから、時間さえ気にしなければ利用価値大ですな。
さてこの後は修行でもありますか。普通列車の乗り継ぎを繰り返して、都合5時間以上かけて松本に向かうこととなります。
2013年07月19日
一昨日夜は、kitaraに出向いたのであるが、終演後外に出ると結構風が強くて、冷たいと感じていたのではあった。 うん?これは・・・。 そういえば快晴の空は、随分と澄み切って高い印象もあったから、もしかしてもう秋なのか?とも感じたところで。 でも実際はまだ7月中旬。いくら北海道とはいえ、本来であれば1ヶ月先くらいの気候を先取りしているような状態というのは、おかしい。
まあわずか半年先の前のこと思えば、異常なくらいの降雪があって寒かったはずで、それが春を飛ばして急に夏になったかと思えば、これだ。 まったく気候の感覚の間隔は、おかしくなっているとしかいいようがない。
さて明日の参戦に当っては、諸般の事情から今朝の段階から準備に入っている。 睡眠は、寝苦しさとは別に順調ではなく、結果3時前からスタートしている割には遅々としているわけで。 現地では観光をするくらいの余裕はあるのであるが、段取りも不十分なままになりそうではある。 予報を見れば、一応雨の心配はなさそうではあるが、局地的に何が起こるか判らない昨今でもあるので、雨具は念のために潜り込ませる必要があるのだが。
その前に今日ではあるが、個人的には一つ不安を抱えている要素があるので、まずはそれが無事であることを願いながらのスタートではある。
2013年07月18日
今回の参議院議員通常選挙においては、昨日投票を済ませました。 この制度、できてから10年になるのであるが、できてからは私は投票日当日に投票をしていない。 普段の生活が週末に室蘭と札幌を往復する生活だから、不測の事態に備えて、というのが表向きの理由であるが、実際はその方が楽だから、というのが本音である。 実際投票所へはそれなりに歩くので敬遠したい旨があるのだが、期日前投票だと平日の時間のある時に区役所に出向いて済ませられるからなのだがね。
今回は理由としては正当性があるのか。 今週末は松本戦に出向くので、投票日当日は帰札する過程にあるのだが、一応時間が取れないわけではないが、これこそ不測の事態に備える意味合いが強い。 こと移動に際しては、最近のJR北海道での事故多発もあるので、真面目に安心できないのでね。
で今回の投票に当っては相当に悩みましたなあ。 一つは過去への反省があり、どこまで信用できるかの見極めは果たして難しい。 ネット選挙解禁で、ことTL上にはいろいろなPRや中傷が渦巻いているのであるが、こちらも見極めが必要になる。 比例区だと入れたい人間が何人か出て悩ましくなる一方で、こいつだけは絶対に議員にさせたくない、というのも出てくるので、毎度ながら選択に困る。 これといった人選ができない場合に、当選させたくないマイナス票なるものを入れられれば、どんなにかいいのかとも思うこともあるのだな。
自分が投票しても変わらないからといって、回避する意見を時折見かけるが、私は良しとしない。 こと若年層の投票率低下は著しいのであるが、それはそれだけ施策が反映されないことにも繋がるのだから、将来のためにもよろしくない。 私の30年近い投票暦の中では、一度も棄権がないのは、自慢かどうかは別にしても、こと地方議会だとそもそも知らないケースもあるから大いに悩むことがあっても意思は示してきたつもりで。 少なくとも棄権した人は、結果悪影響が自分に及んだしても反論する権利などないと認識する立場なので、別に選挙管理委員会の回し者ではないけれども、投票には行って欲しいというところで、今日はおしまい。
2013年07月17日
殺人事件とか虐めによると思われる自殺とか、起きるたびに感じることがある。 この執拗さはなんなのか。それを向ける先は本来違うのではないのか、と。
表現は悪いが、自分とは直接関係のないことをいいことに、不謹慎な表現だろうが、楽しんでるとしか思えない扱いはどうなのだろう。 加害者を責めるあまりに、被害者の個人的なところまで暴露されてしまったのでは、尊厳も何もあったものではない。 てなことを言えば、いや一般視聴者が要求しているから、と嘯くのだろうが、いい加減にして欲しい。 では問う。その被害者にせよ加害者にせよ、自分の身内・関係者であったとしても、そこまで面白おかしく扱えるのだろうかと。
「他人の不幸は蜜の味」という表現があるが、私は嫌だ。 幸せなことなら、おすそ分けにも預かりたいと考えるけれども、他人の不幸を見て自分はにはそういうのがなくて幸いだ、みたいな貧しいところにはなりたくない。 往々にしてこういうのを好む人は、自分のプライベートな部分に突込みが入ったときには相当嫌がるはずなのだが、どう考えいているのかね?
昨日、元首相が現首相を訴えるということが発生したのであるが、少なくとも現時点でTVのニュース上では黙殺されている。 その内容のレベル以前に、これはどうしたことかとなるわけだな。 執拗に追う先は、本来こちらではないのかね? 一個人の極めて限定的な世界を、さも重大事にして扱う以前に、やるべきことはまだまだたくさんあるはずで。 だからあまり行儀がよろしくない「マスゴミ」という表現に至るのは、自業自得なんだろうと、いい加減に気づけよ、といっても変わらないのだろうなあ・・・。
2013年07月16日
結果昨日もハードで、休めていなかったのですが。
帰札する日の朝は、まず洗濯から始まるのであるが、やっている最中に博多祇園山笠の追い山が始まってしまうから、片手間に見ながらとなる。 この祭の進行は、曜日と関係なく日にちで決まっているから、休日に見られるケースは限られるわけであるが、平日であったとしても、スタートが4:59で1時間あまりで終了だから、個人的にはまったく影響を受けない。
帰札のタイミングについては、大いに悩むところで。 宮の沢でのTMが14:30からとなれば、室蘭発11:30のバスでも何とかなるのだが、結局10:30のにして。 時間短縮のためのJRも考えたが、この時間帯に走るはずの列車は運休扱いでどうにもならない。 それまでの間は、久々に市立水族館へ。 「海の日」記念で、入場無料。まあ普段でも300円だから、それに拘るものでもないのだが。 で開館60年となる今年であるが、勿論道内では最古。古臭いと思われる展示方法も、むしろ開き直りとも見られる言葉があったりするのは、今だから許されるのかもしれない。 いやそれなりの苦労は見られるのだが、昭和の香りが残るし、幼少の頃と変わらない部分も多分にあるから、結構切ないものでもあるのよね。
濃霧の室蘭であったが、帰札のバスは最後快晴の中を走る。 当初余裕の座席は、登別で大量に乗るという事態になるのであるが、これはTLを追っていると判る、またしてもJRの事故がらみで。 実際大谷地で下車したら、新千歳空港行きバスへの列は、通常の10倍くらいあって面食らったのだな。
で結局は試合を見るためだけの宮の沢往復であった午後にはなります。 試合内容については、他の人が書くでしょうから、雰囲気中心にすれば、まず客数が半端でない。 当初メインのみの開放が、試合開始直前にバックの4分の1くらいまで開けることにもなって。 当然人気は日陰になるバックということになるが、今更移動も面倒なので日焼け覚悟で見ていたのではありました。 まあ気になるところは工藤とフェホになるのですが、どちらもゴールはなく。記録上は工藤は2アシストになるのかくらいで、イマイチな感じ。 フェホの方は、後半開始から30分限定の出場だったので、様子見な感じだったのでしょうか。まあ彼がボールに絡むたびに歓声が沸くというのも、光景としては珍しいのか。 あとは他の状況を。 試合開始前は上里がランニング。しかし、何故にそんなに着こむ? その後パウロンとホスンを確認し、味スタメンバーがリカバリーをした後に古田が出てきて、ままほぼ見られたのか(一部不出場もあったけど)。 そんな休日でありました。
2013年07月15日
まあ試合のことはね、特段に書く事もせずにスルーしましょう(苦笑)。 試合中から飲んでいて、プラスアルファができなかったのが残念でしたが。
昨日は一日中室蘭にいて、こと午前中は休みらしい雰囲気でもありましたから、写真てんこ盛りでいきましょう。現在「日本丸」が停泊中なのですが、いつもとは違う場所なのは、
これをやっているためであります。
今年で2回目ですが、できるようになった理由は寂しい背景があるのがこの後に出てきます。
いきなり出てきたこいつは何者か。ゆるきゃらにしてはでかいせいか、右下に写っている子どもが引いてしまっています。
正体はここに詳しいですが、形が胆振地方を立てにしているので、異様にでかくなってなってしまっているのでしょう。
ボケていますが、レースの様子であります。
本来はこのためにある場所でして、
こんなのんびりした風景もあります。
使われなくなったフェリーターミナル。
故に「日本丸」は本来フェリーが停泊するはずの場所に居るわけです。
同じく使われなくなった自動車乗船口とか。
「日本丸」の先の方は、
こうなんですな。
変わって母校の解体現場ですが、ここは体育館があった場所。かろうじて土台が判りますか。
校舎の方は大方こうなってしまっていて、
もう寂しさしかありません。
今朝はまた濃霧があって。 現在TVでは博多祇園山笠の追い山の中継中ですが、毎年これを見るにつけ、札幌で6月にあるあのコンテスト行事の貧しさを感じてしまうのではあります。
2013年07月14日
昨日は久々に辛い状態が長かったのであるが、記録としても書いておこうかと。 勢いのまま流れた2次会先は、創作焼鳥の店であった模様。参加人数14名、レシートを見るに、飲み放題なのに一人1700円程度で済んだわけで。 何か勢いで支払った記憶だけはハッキリしてる。 久しぶりの午前様で利用したタクシーも思いのほか掛かっていなくて、4千円に届いていないのがちょっと意外な感じでもありましたか。
で昨日朝はやや暫く二日酔いから縁を切れずに苦労し、久しぶりに薬の力を借りる始末だったのは、いささか情けない感じでありまして。 そもそも昨日はすぐ帰蘭の予定にもしていませんでしたから、まあ幸いな展開であって。 昨日のメインは午後2時からのPMFオーケストラ演奏会のkitaraにありましたから、ゆっくりとして。 それでも本来であれば12日に手に入れられるはずのサッカー関係書籍を13日になって買いに昼前に出向く先は、勿論紀伊国屋書店オーロラタウン店でありまして。 そのまえ商工会議所イベントスペースにはこやつが居たものだから、人だかりが凄まじいことではありましたか。 kitaraの方では、通常土日祝日の演奏会は、午後3時開始のことが多く、当初そのつもりでいたから、気がつくのが遅ければ馬鹿を見るところでもあった。 演奏会の方は、予想通り疲れが出て前半は半分聴けていない状態であって。後半は教授陣が混じりますから、壇上は通常の1.5倍くらいの人数。故に音量のバランスが悪くなるのは毎度のことながら、ではありましたか。
その後帰宅し、帰蘭へとなるのですが、バスは思いのほか乗ってもいて。 まあ演奏会でいいだけ毒を吐いた感じではありましたから、バス内は寝る事もなく済んだのではありますが、予想以上に到着が遅れたのはいかがであったのか。 今日も室蘭泊ですから、基本的に気楽な夜と朝ではありますが、さすがにまだ疲れが取りきれていないから、また久しぶりの目覚まし頼りで始まっている今朝なのではあります。
2013年07月13日
久しぶりに頭痛を伴った朝ではあります。 まあ3連休前の昨夜故に、あまりに自由な時間を過ごしたわけですが、さすがに今朝は自力で起きられず、目覚まし替わりののTVも1時間半近く経ってから気がつく有様ではありました。 昨夜は予告どおり、こちらに出向いていたわけですが、まあ予想通りというか、通常の範疇で収まらなかったとでもいうのか、激しい状況ではありました。 改めて思うに、果たしてどれだけ消化できたか痛飲を伴えば怪しいことではあります。
昨日の個人的な肝は、銀座山形屋様とアドバイザリースタッフが自費参加していたことで。 いやはや驚きのものでした。 にしても明確な記憶がないのは困ったことではありますが、昨年までの背番号18番の方はHFCに対しても激しい意見があったことは記録すべきでしょう。 実際財政状況は厳しいコンサではありますが、しかしドームや厚別の使用料が尋常でないことを思えば、これがせめて他チームのホームスタジアム並みであれば、そもそも赤字にすらならないという現実が悲しいことではあります。
と愚痴を言ってみたところでどうにかなるのではないのですがねえ。 少なくともホームタウンとしての自治体はもっとしっかりしてほしいものだと。 なんか方向が違ってきたけど、貧しい悩みだけは避けたいのかな。
今朝は爽やかな快晴の朝ということで。 個人的にはドロドロな状態から抜け出しつつあるところではあります。
2013年07月12日
「海の日」は未だになんか慣れない感じである。 7月といえば、まずは夏休みがあって(勿論社会人になってからは関係ないのだが)そちらへ向けての雰囲気が先に出るのだが、その前に3連休というのがピンとこないのだな。 今週末は遠出の予定はない。 アウエイ参戦には日程的に有給消化もせずに行けるのであるが、さすがに何度も行っている味スタは新鮮味がない。 今年は毎月1度はアウエイに行くことにしているが、今月の最優先は次節のアルウインにあるから、端から予定もしていなかった。 7月といえば個人的にはPMFにも出向く時期なのであるが、今年は大人しめ。その数少ない中の一つが明日のコンサートで。 3連休中だから問題ない。 帰蘭で3泊はさすがにどうかでもあるし。 ということで今夜はそのまま札幌に居る。 との背景もあったので、今夜のこちらへの参加は早々に決めていたのであるが、申し込みしたものの確かめるすべもなくモヤモヤしていたら、昨夜になって受け付け確認のメールがあって一安心の朝なのではある。 で今日を乗り切れば、というところまできた。 連日の疲労の蓄積が最後に出ないように、と。 まあ個人的には以前別の某所であったときのように正体不明にならぬように。 そして同じようなネタを仕込んでいきますが、どうなりましょうか。
2013年07月11日
恐らく昨日から出回っている札幌市交通局の広報誌は、それなりかもしれない。 テーマがスポーツということであるからにして、ある分仕方がないのかと思いつつも、真ん中に野球のボールがでっかい構成には、ちょっとセンスを疑う部分があるのだが、何故か公のユニはなく。コンサとエスポのユニはあるのだから、どういう基準なのか。こちらはタオマフもあるし。 まあ本編を見れば、さすがにあちらの比重が高いのは致し方ないが。 しかしこちらの強みは、厚別のみならず宮の沢も出てくるところだろう。 練習場まで、となればさすがに千葉県は出せないしね。 と皮肉も言うのか。いや札幌にも練習場はあるけれども、あちらは中を見られるような構造ではないし、取り上げる意味はないか。
ということが本日のメインテーマではないのだが。 普段の仕事の流れの中で、人それぞれの発言・行動を見るとき、どれだけのものがあるのか、推量するわけだ。 薄っぺらな人というのは、責任回避であったり、悪口が得意だったりするもので、自分らしさが見えてこない。 意見が違う時に、単に非難するだけの人には、自ら動きもしないくせに、という傾向が多いから、こと個人攻撃の様には、他の賛同者があるからいいのではなく、冷静に対処していかなければならない。 そりが合わないからといって、その人の人格を否定までしていいはずはないのに、そこまでやらかしていることに気づいていない高齢者が多いのには困ったものではあるのだな。
とまあ、何とも締まりがない表現ではあるが、自分の中にあるモヤモヤを出して見ましたよ、の一つではある。
2013年07月10日
最近は暑苦しさからか、夜中に一度目が覚め、そのあとぐったりしての、自力で起きられず、というのが続いていて。 うーん、どうしたものだか。 と今朝TLを追っていたら、札幌が熱帯夜であったとの表示が出て。 TVのデータ放送を出してみたら、実際は23度まで下がったようであるが、今日これまでの最高が26.6度となっているから、深夜は確かにそうだったのか、と。 そりゃしんどいなあ。 天気予報では雨マークだったから、窓を開けることをせず。実際起きたら濡れていたから降っていたのだろうが、何とも言えない気分。 いや前日がかろうじてとはいえ、真夏日ではなかったから、そこからの違和感は相当なのかな、とか。 実感としては湿度が高い分、真夏日の前日よりはきつかった印象ではある。
と何をだらだら気象について書いているのかといえば、これと言ったネタがないからでもあるのだが。 いや昨日は大きな話題があっただろうと。 確かにあの方が亡くなられたことは、大きいことには違いないが、どうも主張に絡ませる部分が見えてくるにつけ、触れたくなくなる。 静かにご冥福を祈る以外の何が必要だろうか。 ここぞとばかりに利用するのは、どちらの立場にせよ見映えはよろしくありませんな。
とまあ、なってしまっているのも暑さのせいで冷静さを欠いているからなのか。 周囲に問題が多い事もあって、精神が休まりませんし。 ため息の多い日々は続くのでしょうな。
2013年07月09日
通常ホームゲームでは、試合内容以外のことであまり書かないのであるが、今回はちょっと触れておきたい気分なので、タイトルを大袈裟にしてみた。
先行入場後、まずは座席の定位置を確保し、最初に向かうのはクッキーの場。 なるほど上手い商売ではあるのだが、問題は今後だよなあ、と。 1回限りではなく継続できるのか。例えば現役選手の番号をPRできるのかとか。 あるいはスポンサーとしてどうなのか(現状どうなっているかまでは確認していないが)。なっていないのであれば、何らかの形で。 大通高校の蜂蜜も購入。引き換えが試合終了後だから、忘れないようにするのが必至であった。 予定数が早々に達したように見えたのであるが、引き換え時にも売っていたようにも見えたのは何故か? 次に向かうのはトレカの方で。問題は抽選の列にあるから、早々に済ませる必要がある。 ここは大人買いで、一箱プラスワンで、都合7回。抽選は少し前のカップルと思わしき人が1等と2等を当てたのがちょっとあれではあったのだが、私の結果は3等が一つあとはその他ではあった。 今回の特徴は、例年あった開幕戦メンバーカードがないことで。理由は道産子カードが多すぎるから、という何ともいえない理由ではある。 帰宅後中身をチェックして、当然重複カードはあるから、その分はどこかで捌く予定ですから、それなりの期待をしてみてください(最初はあの場かな)。 フリマの方は、厚別食堂のチェックのあとだったから、すでに閑散としてもいて。うーん、難しいねえ。 オークションでも良かったような気がするのだが・・・。
ここまでは当初から予定ではない部分を。 まずは町内会のブースが出ていたことか。厚別区民まつりが今月末にあることのPRも兼ねているのだろうが、町内会としての出展は過去にあったかどうか。 意外と見過ごされている部分をスタッフが営業したのだとすれば、GJだが。 「ピカットくん」も来場すればもっと良かったのに。 もう一つ目だっていたのがスポンサーであるルネッサンスホテルのチラシ配り。 何度も前を通る形で都度渡されてしまうのもあれではあったのであるが、これも意外とされていない行為ではあるから、他のスポンサー様もうざくならない程度にはやってもいいのかな、と。
そうそう忘れるところだった。 今や定番化したサポートシップ・パーソナルポンサー募集は、ますます尋常ならざる域を出ているように思う。 直接収入に結びつく部分では一番の効果ですのでねえ。
2013年07月08日
やや寝苦しい朝から目覚めますと、外は札幌にしては珍しい濃霧で。ここは室蘭か、と思うわけはない。 七夕の試合といえば、昨年も同時間帯に厚別でやっていて、悔しい敗戦だったことからすれば、その点でも溜飲を下げたことではあった。 荒野の初ゴールを含む2得点が目立つ試合ではあったのだが、個人的には裏MVPは三上だろうと。 確かにシュートシーンは惜しいものであったが、ボールの収まりが良すぎるものだから、結果相手を翻弄することになってしまったのだな。 そもそもスタメン・ベンチからして、本来居るべき選手がいないという事態は、結果相手も混乱してしまったのではないのか、とも推測するところではあります。 まあ福岡も今シーズンはそこそこの順位に居るわけですが、時に見られる嫌らしいというか汚らしいプレイを見ると、これはプレイオフを目指されてはいけないな、などと感じていたものではありました。
福岡戦でのホーム大量点の試合となれば、10年前の入江以来になるのかな。 同じ大量点でも、岐阜戦に比べればずっと中身も意味もあったというべきで、見ていて安心感がある、という部分では今期初かも。 ともあれ疲れ果てても、夜は心置きなく潰れましたとさ。
2013年07月07日
すでに20度を超えている室蘭であります。 予報では曇ですが、すでに晴れ間が見えてきている状態というのは、単純に吉兆にしなければなりません。 3日前までの予報では、雨マークが消えていなかったのでありますが、ここにきてその心配すらない状態であります。 懸念を言えば、気温と湿度が高めというところか。風はあっても厚別にしては微風で済みそうですが。
アウエイで2連敗というところで。 不思議と順位の変動がないままですが、さすがに今日もしやのことがあれば一気に5つくらいは下がりかねないですから、正念場には違いありません。 一方で社長も曰く「祭」でもありますから、その上で盛り上がりたいと。 出費も通常以上の覚悟と。まあこれは常にチームの財政状況を考える上で頭の片隅に置いておかないといけないことではありますが。 個人的には明日が誕生日ですから、前夜祭・当日と勝手に花を添えたいものではありますから、何としても結果を出していかないといけません。
先月は試合が全て土曜日であった関係で、週末室蘭宅滞在が短いままで、収拾がつかぬ感じで。 今月は後半にまた土曜の試合がありますが、前半は日曜日なので、今週・来週は落ち着ける状態。溜まっているものの整理などしていくにはよい環境でありまして。 少しは気持ちですっきりさせないと、という部分はあって今日の試合に対峙することではあります。
2013年07月06日
今週末の帰蘭は今朝これからである。 昨夜はkitaraに出向いていたから、が理由なのであるが、ある意味歴史的な演奏会ではあったのかもしれない、と感じたところから始める。
昨夜の演奏会は、札幌交響楽団の「夏の特別演奏会」であった。最近始まった企画ではあるのだが、過去が馴染みのある曲中心であったことからすれば、今回の趣向は斬新に近いものがあったのだな。 個人的にはもう少し冒険を希望していたから、その点で叶ったとも言えるのかもしれない。 まあ通常ではありえない、協奏曲4連発ソリストがすべて団員というのは、なかなか聴けるものではない。しかも全て上質となれば、いったいこのチケットの安さはどうなのだろうか、とまで思うところなのだが。 聴いているほうは、半分コンクールにも近い緊張感もあったものだ。 ゆうに2時間オーバーでくたくたになって戻り、どうにか10時前に帰宅したものの、その後暫く起き続けていたから、今朝は当然にしんどい。
今朝のタイトルは、先のことに最近続発しているコンサのホームゲームに絡むいろいろなことも関係している。 単に明日の試合に限らず、その後に控えている試合についても早くも出てきていて。 この仕掛けの早さも過去にはなかったように思うし、こじつければ企画力の一環なのかなとも感じているのだな。
ついでながら。 今回の投稿にあたり、結果的には関連付けて書けることになったのが、某週刊誌がやらかしたWEB投票で。 それが始まった時点の批判から、早晩中止に追い込まれるだろう思ったら、その通りになった件は、企画力という点からすれば、あまりにも貧困だった言うべきだろう。 いやはやなことではある。
さて明日の試合であるが、天気予報を見ればいつの間にか雨マークが消えている。 これを吉報と見るべきか。 消化しきれないくらいの催事を楽しむにはもってこいだろう(まあ裏にドームでなんかあることは無視するに限る)。 あとは肝心の試合で結果を出すことだけよ(個人的には翌日のことにも影響するから、一つ宜しくでしかないのよ)。
2013年07月05日
昨日は何の日だったか。 まあ参議院選挙の公示日というのはニュース上でも大きいのだろうが、街中を見れば、まずは朝から若い女性の出足が早いのはバーゲンの初日ということで(加えてお買い物券の配布もあるし)、そちらの方が印象的か。 たまさかその時間帯に付近に居れば、選挙に立候補した人々の動きが始まった頃で、避けるように進まなければならないのは困ったものだ。
そんな動きをよそに、たまたまサッカー絡みで3つの話が出来る、ということになったのが貧しいタイトルのありようで。 まずはサカマガに載った工藤選手の記事。本州では火曜日発売だが、道内では未だ二日遅れで、確認があとになる。 買うまでもなく立ち読みで済ませたわけであるが、まあ言われているように単純な話でもない。 これは単純にサポだから共感できる以上のことはあるのだろう。 帰宅後録画してあった社長出演番組のチェック。 まあ前半戦の総括などは、想定内のことだから改めるわけでもないのだが、問題は終わりに着た「法被」。 祭用の特製なのだろうが、衿の部分に名入れせずに一般売りしてくれないだろうか。 こと夏の応援には向いている気がするのだが、いかがか。 それにしても次節の試合のイベントは多すぎるくらいで、2回に分けてもお釣りがくるくらいの盛りだくさん。 心配は天候と集客か。せめて日曜の午後は雨だけは回避して欲しいが、予報は変わらないなあ。 そして夜に出てきた期限付き移籍の話。驚きもあるが、でも提携クラブの活用方法としては充分ありなのだろう。 簡単ではないが、問題は経験値を上げることからすれば、ありの話ではあるか。
ずっと振り回されるとか、しんどい状況が続いている今週であるが、明後日はスッキリとなれるよう祈願して、今日一日も励みましょう。
2013年07月04日
今日は参議院選挙の公示日なのだという。まあ正直それに構う余裕がない部分があるのだが、無視したり白けていたりしている場合ではない。 最もここに至るまで目にしたもの、街宣車による大量音声とか、各政党のやりもしない顔を売るだけの立て看板とか、毎度の醜い光景ばかりは、どうにかならないものかと思うわけで。 いい加減旧態依然としたやり口から脱して欲しいのだが。ネット選挙OKとて、実態としてどこまで許されているのかはよく判っていないのは、実は問題なのだろうがね。
で何だ、2020年五輪誘致のための最終演説があったとか。 開催の良し悪し以前に、ああいう場で高揚した姿を見るにつけ、単純に違和感を抱いているものでしかないのだな。
それ以上に心配なのは天候か。 西日本では半端でない状況になっている模様だが、最近はどの地域を見ても「極端」な傾向ということを抜きにして語れないくらい、少なくとも普通ではない感覚はある。 そして札幌はというと、昨日から6日間連続予報では雨マークが消えないとなれば、次節のホームゲームもしんどいことになろうかと。
と昨夜は試合があったわけだが、傍目にも触れたくないくらいの不甲斐なさではあったのだな。 現場を直接見ているわけではないから、下手な感想を述べるのは難しい部分はあるのだが、個人的な見解は、相手チームどうこう以上に別の要因が大きいのかなと。 一つは別の敵、天候というのもあろうし、アウエイ連戦にもかかわらず一度札幌に戻っていた事の部分もあるだろうし。 もう一つは、メンタル面なのか、これだけは直接個々に聞いてみないと判らないのではあるが。 加えて選手の選び方だとか、交代のあり方だとか、まあ挙げればキリがないのかもしれないが、また集客に影響するとなれば、経営上の心配をしてしまう悲しいサポの性なのか、ということに至ってしまって、収拾がつかないままに終わらせる朝でしかないのかね。
2013年07月03日
また倦怠期にはいっているのか。 どうにも向かっていく気力に欠けている感じが続いている。 例えば室内。いいだけ物を増やしておきながら片付けには入れていない。 仕事の面においても、どうしても面倒なことは先延ばしになってしまっている。 困ったもんだ。
夜中に2度目が覚めてしまう。 暑苦しいのか、すっきりしないまま、もやもやを抱えたままにスタートしてしまっている。 今日から暫く天気が下り坂のままで、日曜日に雨マークが消える見込みが今のところないのが、ちょっと鬱であったりもするのだがねえ。 いやはや朝から湿っぽい書きようが、我ながら嫌になってしまうのだが。
久々に平日のナイトゲームが今夜あるわけだが。 せめて溜飲が下がる結果を望みたいものだと。 昨夜の社長出演番組をたまさか見たけど、ここまで想定内なのだとすれば、過度にならぬ程度の期待で見ていいのかもしれないのかね? にしても相変わらず固定されないメンバーは、相手にしてみれば予測不能だから結構厄介な気もするのだが、実際はどうなのだろう。
他力でもすこしは元気になれればいいのかな、と願う朝ではあります。
2013年07月02日
今回の遠征の翌日にはJFLの試合を見に行ったのである。 加えてその後を探りに、ということもあって訪問都市は2つ。ということで、タイトルがそうなっているわけ。
まず町田駅を降りて様子を窺う。昨年のJ2加入前はいたるところで目にしたものが見当たらない。 いくらなんでも酷すぎるなあ、ということでようやく見つけたのがこれであった。当日は野津田でも試合があったのだが、こちらは15:00キックオフで。最も初めてのところ優先だから、こちらの試合観戦ではない。
町田といえば、むしろペスカドーラですな。 全然雰囲気を感じないままに去るのであるが、ここから相模原の試合会場までは、最寄のバス出発駅が1駅隣なので、歩いていくのだが、即ちこれは東京都と神奈川県の境を徒歩でということでもあるのだが、生活圏としては別段珍しいことではない。
早々にスケジュールポスター発見。事情を知らない人から見れば、「麻溝、何?」であろうが、早い話コンサ的には「厚別」である。 そこまでのルートはいくつかあるのであるが、最も無難でバスの本数も多いところを選択するのであるが、最寄のバス停は「女子美術大学」である。
かろうじてあって、行けるのであるが、実はこの地図だと逆さに置き換えないと辿り着けないのが難点である。設置場所毎に向きを変える配慮には至っていない。
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競技場のホームゴール裏側外にはでかでかとあって。これは凄かった。
チームマスコットではない。商店街のゆるキャラなのであるが、こういうのは珍しい。
相手サポーター歓迎の図。 忘れるところでした。
見た試合はこれでした。 ちなみに観衆は2千人弱。多いと見るか少ないと見るか微妙。 それにしても麻溝は収容人数は、15000強。ゴール裏は芝生席ですが、メインは独立椅子席、大半屋根あり。ビジョンも見ての通り立派で、J2開催クラスでは問題がないレベルではありました。厚別もせめてこのくらい欲しいのですがね・・・。
試合そのものについては、こんな感じではありました。 前半双方のDFの甘さから失点して1-1で終了。 後半は双方とも眠たくなるような内容で得点なく終了。 前半開始早々からボールの空気圧不良があって中断する。加えてGK負傷治療もあって、ロスタイムは何と5分(後半は並みの3分)であった。
野津田で試合があるはずのゼルビアサポも見に来ていたのを発見したのではあるが、さすがに後半途中でいなくなった、ってよくやるよ。 SC相模原のガイドブックが半額になっていたから、記念に購入したのであるが、厚さからいってもこれを千円では売れないな、というものではありました。
こうして試合を見れば、前日の不甲斐ない試合でもJ2とJFLのレベルの差は歴然としているのを感じるところではありまして。 そして場所が場所なので、他のことはほとんどできずに1日が過ぎ、帰札したのであります。
2013年07月01日
そりゃあ確かに通常とは違う疲れを抱えていたさ。しかしベットではなく、導線の途中で事切れたかのように寝てしまったと、いうのはどう説明したらいのか皆目検討がつかない朝となっているわけではあります。 普段であれば、「あっそか」で済ます事もできたのでしょうが、暦では1年の上半期が終わった、月が6月から7月に替わったけじめがあってもしかるべきなに、このザマは何とも見苦しい・・・。
とぼやいても仕方ないのですが、何とか通常の動きに向け動き出している次第です。
昨日の動きのメインは、JFL相模原VS秋田の観戦にあったのですが、当初ほかの予定を組んでいたのはことごとくなされず、珍しく搭乗まで余裕のないことになって、これまた参っていたわけではあります。 早くもばてばての朝ですので、簡単に昨日のことをまとめれば、こうなります。 まず気になっていた町田のその後ですが、駅周辺にあったゼルビア色は一切なくて、寂しい思いをしたことではありました。 JFLの試合の方は前半、総合のDFのザルさ加減で1-1で折り返したのですが、後半は何とも眠たいままで結果ドロー。参りました。 初めて訪れた競技場は収容15000人強でJ2開催でも問題がないくらいに立派でありました。 で29日の試合については、思うところが皆さんあるでしょうが、こうしてJFLの試合をみれば、それでもずっとまともに見えることだけは声を大にしておきたいことではありました。
それにつけても、今朝の状態はどうだったのか。 まったく困ったことだと嘆いたくらいでおしまいにします。
2013年06月30日
スケジュールが発表されて、年間の観戦計画を立てた段階では、今回の遠征は予定していなかった。 会社事情で参戦可能となったものだから、チーム名変更後初、19:30キックオフゲーム観戦初という理由をつけて来たのではあるが、こんな結果になってしまい残念ではあったものである。 今年初のアウエイ観戦での敗戦。まあいつかは来るかもしれない、ということではあったのだが。
別段侮ったわけではないのだろうが、なかなか思うようにはいかないものだなと。 いくつかのチャンスで決められない、とか相手GKが当たりの状況になった、ということもあって上手い結果にならなかった、ということにしたい。 というかまだまだ若いチームなのだな、と。安定しない部分は何ともである。 それにしても群馬は荒かった。これではなかなか大変だな、と相手ながら思う部分ではあったのだな。
こんなことだから、試合終了後は早々に辞しており。特段に飲み食いもせず、という珍しいことにもなってたのではある。
で終わらせるのもあれなので、例によって写真を適当に載せて茶を濁す。アウエイゴール裏。2年前との違いは半分がベンチ席になっていたのか。でホームジャックはしっかりしたのだが。
ザスパ言えば「献血」。
札幌では考えられないことではあるが、競技場入口の様子を窺える。ってここは浴場か(苦笑)。
試合前の恒例行事なのか、見事な歌いっぷりではありました。勿論アウエイゴール裏は空気を読まない。
ハーフタイム時点の表示。何となく妙。
おまけ。今回の上は結果的に色合いが相手チームを意識してしまったものではあったのだが、
先日サッポロファクトリーホールで購入したものではあったのだな。
2013年06月29日
今朝の室蘭は曇で。故に霧の発生はなく。気温は現状12度、ではやはり肌寒いというところで。 遠征に出る朝は特段早起きの必要性がなくても、いつも以上に早くなっていて。またしても2時台の起床から始まっているわけである。
タイトルの意味は、一昨日の夜の病院への定期健診で診察まで1時間半も待たされたことがあり、昨夜は床屋で45分待ちということがあったから、というだけの意味ではある。
それとまったく関係なく、昨日のサッカー絡みの話でも。 まずは早朝のコンフェデ準決勝であるが、スコアレスドローでの延長、PKという流れであったが、中身としてはお腹一杯であったというところであろうか。 いろいろ感じる部分もあり、勿論このレベルまでの内容で見られることは滅多にないから、それはそれでということではあるのだがね。
移動のタイミングの関係で、久々に社長出演ラジオ番組はリアルタイムでの聴取となっていて。 前節の試合結果からについては、大方予想通りであったのだが、一番の肝はフェリペに関してであったか。 真面目はともかく、「酒を飲まない」というところでうけてしまうのは致し方ないところか。 今日の試合の問題は、相手よりも天候で。 現時点での予報では試合時間帯は弱い雨とかで、気温はともかく湿度の高いことは必至だろうから、そちらの克服が第一なのだろう。
ついでに。 現在出回っている「札幌ドームイベントニュース」は保存版にしてもいいくらいのものであります。 通常時4ページなのが、何と4倍のボリューム。 突っ込みどころも満載なのは、札幌在住者以外でもこちらから取得できるので、是非ご覧あれというところではあります。
にしても、改めて公の10月のスケジュールを見ると、有りえないよなあとの感想に至るのは、自然だと考えますがいかがなものでしょうか。
2013年06月28日
次のホームゲームは徹底的に「7」に拘るようで。まあ集客目標が従来の「7500」ではなく「7777」になっていたから、なんかあるのだろうとは思っていたのだが。 「7月7日」の試合で、社長の現役時代の背番号が「7」だったけれども、「7代目社長」だとは気がつかなかった。 にしても総額「77万円」なんて数字を出されると、大盤振る舞いが凄い、ということよりも、先に経営上の心配をしてしまうのが、悲しい性ではあるのだが。
まあ楽しみな企画ではあるのだろうが、勿論その前にはアウエイ2連戦があって。 今回は中3日になることから、ミニキャンプを張ることはしないのであるが、札幌の最近は気温も湿度も高い日はあるが、果たして群馬・徳島との戦いは、まずは相手チームよりも、現地の気候が先にあるのだろうから、まずはそこで負けないで欲しいというところか。 私自身も明日は遠征に向かうのであるが、キックオフが19:30ということで、極めて珍しい行程ではある。 現地の天気予報も何度も見ているのであるが、極めて予測が難しいから、想定されるすべてのケースに対処しておかないといけないのか、と。
それにしても今週末で6月が終了。大雑把に言って今年も前半終了。 リーグ戦も丁度半分が終了するというスケジュールではあるが、願いはせめて一桁順位で、ということを祈願して行ってきます。
2013年06月27日
現在コンフェデは準決勝の1試合目、ブラジル対ウルグアイの試合をやっているのであるが、現時点でスコアレスである。ウルグアイがPKで先制のチャンスがあったのだが、阻止に成功という状況で。 ってリアルタイムで見ている人はどんだけいるのか。少なくとも私のTL上には表れていない。
昨日はTGあって、スコアだけ見れば18-0という爆勝ではあった。 日中確認したTLでは現地観戦者から次々とゴール情報があって、いったいトータルスコアとしてはどうだったのか、不思議な部分ではあったのだが、果たしてこうなると正確にカウントできたのはどれくらいいたのか、という感じでもあるか。 まあレベルの問題があるから、単純に喜ぶべきことではないのかもしれないが、少なくとも無失点は評価ポイントだろうし、注目のフェリペ・工藤と大量得点となると、まあ妄想は止まることはないな。 単純にゴールショーを見られた現地人を羨ましく思ったことではあって。
夜はなでしこの強化試合があって。 NHKでの放送が珍しいな、の一方で民放の方は前に公の試合があって、しかも延長放送になっていたから、その不満がTL上に溢れたのだな。 しあいそのものは、就寝時間にかかったので最後までは見ず、朝確認したことではあったが、これだけでは、むむむではある。
さてこの3試合に共通するのは何か。 北海道なのかね? と無理に繋げてみる。 コンサのTGは別にしても、なでしこには北海道出身者がいるし、ブラジルにも北海道のチームに所属した選手もいるし。 なお実況は曽根アナであるからにして、当然実況の中でフッキのJ経験に触れる部分もあるのだが、かつて札幌でも見ていた選手がセレソンにいる感慨もあるのだろうね。 とスコアレスで終わるかと思われた前半ではあったが、ブラジルが先制しましたよ、と書き残して今朝はおしまい。
2013年06月26日
思いっきりリズムを変えるだけの余裕がないせいか、傍目には無茶な生活リズムを繰り返している。 早起きはいいけれども、疲れ果てたままで。日中に疲れが溜まって、昼寝少々がまた悪化に拍車をかけ、夕方にはばてばて、夜には早い段階での睡魔との闘い。 こんなことであるから、どっかで破綻をきたす気がしないでもないが、まだまだ思うようには展開しない。
自分だけに要因があるのであれば、さほど気にもしない部分ではあるのであるが、結果自分の行為を棚に上げて非難する状況になれば、いったい何なのか、という局面が目前にあって。 当の本人は勢いに任せているだけであるから、冷静さをすでに欠いている状態。こんなのではそれ以前だろう、と思いつつもやりきれなくなる。 いつからそんなに偉くなったのかを思えば、あまりにも幼稚すぎてやり場が無くなる。 とまったく相当の意味不明な事の羅列ではあるが、根本に見えていないであろう自己主張だけではたまりません、というのが状況です。
いやはや、と起きがけからくしゃみと鼻水の中、早くも疲労モードなのではあります。
2013年06月25日
今朝はコンフェデをやっていないので、多少は気楽な感じではあります。 基本4時試合開始ですと、起きてから外出するまでの範疇で終わりますから、付き合うには充分ですが、その分しんどさがあとから出てきますからね。実際昨日もそうだったのですが。
いやあ、まあニュースなんぞを斜めに見ておりますが、相変わらずな感じではあります。肝心な部分には触れない。 もはや表面に出てくるものだけを受け止めるのではない、その裏にあるもの、報道されないものを見ていかないと見誤るとでも言うのか。 最後は自分の判断で。一般論に収斂させて安全圏に居ることを良しとしないものからすれば、そこに安住する者は魅力には乏しいと判断するだけなのだが。 少しは自分の頭で考えれと。不都合になると、感情的になり非論理的にもなる様を見れば、またかと舌打ちするだけ。 いい加減、目立つだけの行動に対しては、無視するだけでいいのではないのかね。
ここにきて過剰なまでの状態ではあるから、心休まるどころか、疲労蓄積する日々となれば、冷静さに欠く状況は気をつけなければではあるのだけれどもね。 週末には遠征を予定しているものの、飛行機の便以外は、まだアウトラインすら煮詰めていないなんて、まったくなところなのではあります。
2013年06月24日
土曜日にホームゲームがあっての翌日、ということではまったく同じ形。キックオフ時刻も同じであったから、試合終了後のバスも同じであったのだが、前回と違うのは客数。増便はなく、空いていて早くは着いていたのだな。 明けて日曜の朝は、前回と同じく天気は好転し、コンフェデの試合を選択をしながら見た後に外出して、母校の解体状況を確認するのも同じ。 札幌へ向けてのバスは1本早めたのだが、これはその後の行動を考えてではあったのだが、後のおばさん2人の話が途切れず声がでかくて休まらなかったのではある。
早めに戻ったのは、午前中に街中の用事を済ませるためではあった。 皆様もご用達、紀伊国屋書店オーロラタウン店に出向くのが主目的。日曜日はポイントアップということもあって、買いたい本がたくさんリストアップされた中で向かったのだが、すべてあって。他にも色々見繕ったら、トータル1万円超えだなんて、やはり病的ではあるな。 いつもと違う光景は、もう一つの赤黒い人々があったからであって。札幌ドームでのEXILEに行く人々は、服装と所持品ですぐ判るから、まあ半端ない。 ちなみにこの週末は真駒内でケツメイシも来ていたのではあるが、こちらの方は一組を目撃しただけで、極めて質素ではあった。
そうして正午前に帰宅し、一休みの後また出かける。2日続けての厚別、試合は道リーグの札幌蹴球団VSトヨタ自動車北海道である。 キックオフ15分前に着くと、観衆は他に3人とう寂しさ。まあ試合開始前に増えたのではあるが、それでも3桁には届かない程度なのであった。 試合は前半トヨタが1-0でリードして折り返すものの、後半は蹴球団が逆転し4-1で終了。蹴球団の2点目がPKで原因を作った相手選手が2枚目イエローで退場だったから、このあとは一方的になってしまったのが残念ではあった。 残念というとカードもそうで、先ほどのを含め都合6枚のイエロー。このクラスにしては出すぎではないのかと感じたのではあったのだな。
夜は前週に続いて一人宴会状態。 ゆえに今朝は少々お疲れモードで、コンフェデを2画面にして見ている状態ではある。
2013年06月23日
現在コンフェデ中で、両画面出しながらだけれども、まあもういいでしょう状態ではある。 せっかく前の試合でそれなりの成果があったのに、帳消しにも等しい状態では、また元の木阿弥かよという感じではあるのだな。 うーん・・・、って今朝の本題ではない。
さて昨日の試合。まあ大勝(notGM)ではあるけれども、快勝ではないというところか。 試合後の選手のコメントが軒並み反省の弁、というのが物語っているのではあるが、まあ勝ってまた問題点が出てくるくらいがいいのかもしれない。 でまあ、敵失な部分が多かった印象ではあるが、今年の形が見えてきた試合というのかもしれない。 漠然とした表現になるが、「らしく」なってきた印象はある。
ということで試合内容については、あまり細かく書くことをせずに、周辺の話で茶を濁す。 その1-サブグラウンドであった試合の中から![]()
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GKとして乱入したドーレくんではあるが、勝手にゴールを狭めてみたり(後に社長に直される)、完全封鎖状態にもしたが(写せなかったが、股抜きもされた)、スーパーセーブもあり(これも写せなかった)、大いに笑わせてくれたものであった。 その2-切実な事情
パーソナルスポンサー加入を呼びかける社長の図。 いや直接必要なのはお金です。 その3-さりげなく本領発揮
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「厚別学祭」ブースでの一こま。いやはやたいしたものではある。
とかなんとかやっている間にコンフェデは試合終了。 何とも困ったもの、というか、安定しないコンサを見ている感じがするのは、私だけではあるまい。
おまけ。新旧18番共演の図。 コンサ在籍期間では被っていないとはいえ、感慨深いものがある。 にしても宏太の方が学年で言えば一つ上、というのは信じがたいが事実ではある。
2013年06月22日
昨夜はkitaraに出向いていたのだが、予定演奏時間でも2時間超が確定的だったのが、ソリストアンコールが想像以上に長くて、定期にしては長めの公演になっていたのであった。 故に帰りは結構ハードに。何とか10時前に帰宅したものの、展開上先に夕食をしてなかったから、遅い食事をして就寝もいつもよりは遅いから、今朝はさすがに自力で起きられないところから始まっているわけだ。
週末札幌宅で朝を迎えれば、溜まっているものの消化に勤める。 VTRしかり、FMの録音しかり。 すでに超ハード状態ではある。 加えて今朝はこのあと早々に中心部にも出向くから、のんびりとすらなっていない。 相変わらず貧乏性を絵に描いたような感じではあるな。
現在の厚別の状況は曇。雨は降っていないが、路面は相当濡れている状態である。 日中の予報はころころ変わっていたのであるが、結局現状は曇で推移する見込みも、にわか雨対策は必要か。 うーんスッキリしない感じは、「祭」開催にはちょっと厳しいかな。
蛇足ながら、祭に絡めて少し。 先週末は、恐らく札幌在住通算20年以上の中で初めてもうお腹一杯の「札幌まつり」を堪能したわけだが、昨日はたまさか仕事で移動の過程の中で、小樽において祭の光景に出くわして。 こういう雰囲気は悪くないわけで。 少なくとも6月上旬にある、実質コンテスト行事よりはずっとましなわけで。
さて今日の試合はどうなるか。 私の姿勢は、侮ることなかれ、だから順位に関係なく格下はないくらいの気持ちで行かないと足元を掬われる。 相手は厄介なことに、実際復調傾向でもあるから、慎重でありたいとは考えるのだな。
まとまりがないのは、ここにきて超多忙なのも一因、ということにして今朝はおしまい。
2013年06月21日
現在コンフェデはスペイン-タヒチの試合中である。 スペインは前の試合から10人替えてきたというから、Jリーグのベストメンバー規定からすれば、立派な違反ということになるのだろうが、勿論そんな適用はない。
昨日朝は日本はイタリアと対戦したのであるが、試合中は当方は通勤の移動中から始業前という段階であった。 いやはやTLを追う毎に信じられない事の連続で、まずあった感想がお腹一杯。 そりゃ両チーム合わせて7得点ともなれば、ゴールシーンだけでも見る価値が出てくる。 いやあその得点だけでも、PKもありOGもありというのもあれだし。 得点にならなかったシーンでもバー・ポスト選手の活躍もあり、オフサイドで得点ならずもあり、とバラエティに富んでるし、第三者的にはこんなに面白いことはない。 結果帰宅後録画してあったものは、手抜きなくチェックしたのであったのだな。
いろいろ言われているであろうが、まずスコア的には惜敗にしても、よく頑張った、という時期ではではないことだけは言えるのか。 2-0になったときに、やはり危険なスコアと感じてしまう展開もあれだったしか。 一番の驚きはブラジル戦と全然違うチームであったことであろう。
プロの目ではないので、あまり気の効いたことを言えないのではあるが、こんなところで。 こうして書いている間にスペイン-タヒチ戦は前半終了となったのであるが、4-0とはなかなかにきついね・・・。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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