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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2024年06月18日
2泊3日の行程を終えて戻って来てみれば、本来なら良き気候もいきなりの真夏日体験後だと寒く感じる朝ではあって。
今回のメインは高崎芸術劇場を体感することが第一義ではあったのだが、ようやくなことではあったと。 まず演奏会日程と他に組み合わせられるものがないかと算段を始めて結構日が経って、今回ようやく実現できたわけだが。 いやあまあ難しいものではある。
まず初訪問の記録としては、よくできた場所と施設ではある。距離感としては中島公園駅からkitaraへと同等に近いのか、こちらは高崎駅東口から何と濡れずに行けるルートが確保できている。 駅からのペデストリアンデッキとしては、仙台駅や宇都宮駅がそこそこ有名だけれども、こちらは知らない間にあちらこちらに繋がっているというのは、昔を知る者としては一番の差になるのか。 正直人口の割には入りは良くて、という感じではあったのが一つ。 通常開演の1時間前に開場するのは珍しいのだが、これはプレトークが40分前に設定されているためで、しかも20分も話すなんていうのも珍しい。 プログラムのメインがストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」1947年版であったのだが、個人的には正直いただけなかった。いやまあ音がでかすぎるのよ。 例によってほぼ一番後方で聴いていたわけだが、最初の2曲が程よかっただけに、最後は聴いていて疲れてしまった、という感想なのだな。 群響が本拠地を移転して5年近くになっているのだけれども、この部分はちょっと残念。新しい演奏会場というのは、使い始めの部分で音量的に適正になるのに苦労するものだが、年数が経っている割には、ということになってしまうのだな。 あえてそうした、というのであれば個人的にはちょっといただけないことにはなるのだが。
そしてタイトルにある「偶然」なのだが、後で調べてみると東京交響楽団も同日定期演奏会をやっていて、こちらもメインが版まで同じ「ペトルーシュカ」だったのだな。 そして日程も土曜日に通常の定期、翌日曜日に別の場所での地域定期ということで、その気になれば聴き比べができたわけだ。 まあ後の祭りだけれども。
昨日は戻るだけの行程。 今回の上京理由はA社のセールで確保、という部分があったわけだが、昨日午後の羽田空港第2ターミナルが大混乱で。 どうもAIRDOのある便が、一時チェックイン中止になるような事態になってしまい、その煽りでその後の便の搭乗口変更が全体の3分の2以上にくらいになったのか、私もその影響を受け、特に何もないから早々に入場したのに、いきなり変更で相当歩かされて、というのがオチにはなってしまったのだな。
2024年06月17日
今回は2泊3日の行程で、初日土曜日が午後4時からの群馬交響楽団の第599回定期演奏会がメイン。これは高崎芸術劇場参戦が主目的で行ったわけだが、この部分については別のことも含めて改めるとして、当日は高崎泊。 昨日は10時にレンタカーを借りての行動。メインはザスパ群馬の新拠点「ザスパーク」の訪問、と次いでの夜の試合参戦。 ということで今朝は投宿先の前橋から昨日の様子を出してみる。
「ザスパーク」は真面目に探すのに苦労した。レンタカーは安くあげるためにナビ無しだし。 最終的にはオーバーランした道を戻ってなのだが、本州の道は北海道感覚で走るとメインルートすら判りにくいことになる。 開業してまだ1か月経たない、タニタと組んだ一般も利用可能な食堂は入場待ちができていたし。勿論昼時だったからだが、えらい人気ではある。色々あるのだが、ビールも可能なのは正しいビールなのがグッドではある。
選手が食べる「アスリート定食」を頼んだのだが、正直想像していたよりはしょぼかった(苦笑)。
座席は外が見えるカウンター席で。手前に見えるのがテラス席、その先2面の天然芝コートがあり、左奥にある人工芝コートでは中学生クラスの試合をやっていた。
1階にあるショップでは、ご存じのこの方も。 なお現在怪我で離脱中だから、試合では見られず。
そして敷島公園へ。何せここは駐車場が無料、ただし早めに行ってみないことには、ということで相当前から入り込んで。管理事務所内にあったスケジュールポスターにはすでにいなくなった指揮官バージョンがあって。
ちょっとわかりにくいが、ネーミングライツ表示のすぐ下には「THASPA LIGHTS」とあるのだが、今シーズンから照明がLEDになって演出可能とのことで。ただ実際はしょぼかったのだが。
肝心の試合の方であるけれども、例によってのJ2モード満載のなか、現在最下位と4位との差というのが判り易かった。 山口のサッカーは決して面白くはないのだが、守備体勢に入るのが早い。群馬がボールを奪うととにかく早く自陣に戻る。そして群馬はもたもたしているうちに攻め手を失う、の繰り返しなのだな。 まあ改めてしんどい気分にはなりましたよ、第三者的に見ていてもね。
2024年06月16日
全く試合とは関係のない行動ということで、現在は関東某都市の投宿先にいるのですが、詳細は改めてと。 昨夜は今回の旅のメインを片付けてから投宿、なんやかんやで7時半頃からTLを見れば、もう悲鳴。 ハイ、後は試合を追うことを止めてしまったと。 そして荒れくれるのを時々見やりつつ、飲んでねえとやってられない勢いで、買い込みしたサッポロビール様3缶を空けたわけだけれども、今朝は悪酔いはしていない。 まあねサッサと寝てしまったからね、かえって健康的にはいいのだろうかとも。
毎度試合後のスタッツを見れば、大半は相手を上回る数値で。 しかし足りないのが得点だけって、何度見たことやら。 溜息とか、落胆とか、そんなのを超えてしまっている。 確かに、まあね、いつもの通り審判には恵まれない、この時期にはありえない暑さと湿度、そして今やそれだけでチーム編成できそうなくらいの人数になった怪我人の山。 上手く回らないという時というのは、こうして次々と悪条件が連鎖反応するんだよなあ。
さて今日は古を求めてがメイン。といっても古墳巡りをするわけではなくて、自身の過去と現在を比較しながらではある。 昨日来訪時からすでに始まってはいるけれども、今日は珍しくレンタカーを使用して広範囲にというのが主眼。そして夜はついでにがあるという展開。
そうか今日から3日間オフになったか。 まあそうだよね、こんな機会はない。 そして怒涛の一週間で3試合が待っている。 ああまずは怪我人がどれだけ戻るかだねえ・・・。 とか何とか、しかねえや。
2024年06月15日
この後旅立つけれども、目的地は関西方面ではない。 詳細は後日として、個人的には欲求の一つの消化メインではあるのだが。
また天気がスッキリしない。予報ではずっと曇りで。最も大半は室蘭にいないわけだが。 そうそう睡眠状態もスッキリしない。昨夜から今朝にかけては、いつの間にか寝落ちしたり、また覚めたりを繰り返して、果たしてトータルでどのくらいだったのやら。 5-10分くらいで起き直して時計を見たら1時間経っていた、というのを目にすると、ものすごく損した気分にもなるし。
そうそう昨夜のコンアシは今朝録画を見た。まあメンバー的にはそうなるよりないんだろうなと。何せ人が足りない。やりくりがねえ。 今日の試合を終えれば、久々の長めの休みになるんだろう。しかし中7日で、その後が一週間でリーグ戦3試合とは、やはり正気の沙汰ではない。 今月は試合数が多いわけだが、水曜に焦点を合わせれば、次週のみ試合がないのか。きついねやはり。
財布の中だけは、いつの間にかあれやこれやで薄くなるばかり。 出費もかさんでは、今後どうしようかと溜息もつきつつ、準備しましょうか。
2024年06月14日
昨日は初めて日中窓を開けた日なのではあった。 気温の高い日は過去にもあったわけだけれども、部屋自体が暖まるには時間がかかる。今月初旬でも寒く感じることもあったくらいではあったのだが、昨日はようやく空気の入れ替えをしたいなくらいの、もわっとした感じに至ったので、からではあった。 同様に寝室もそうで、こちらも初めて夜間でも窓を開けたままの就寝ではあったのだな。 だからどうだ、でもないけれども、ようやく感覚的にも夏対応ということで、服装の方もチェンジが当たり前の時期になったとは言える。
話は飛ぶが、昨日は郵便料金の値上げが正式に発表されたわけで。 いやあ今回ばかりはちょっと影響は半端ないぞと。 こと封書に関しては、2桁から3桁というインパクトはでかい。 ただでなくても手紙を出さなくなってきているのに、これではますます拍車がかかるだろうと。 実際普段のちょっとしたやり取りはスマホやPCを介してやれている時代に、ここで上げてしまっては、逆効果だろうと見ているが如何に。 一方で配達日時も改悪されているから、スピード面での優位性もすでにないとなれば、果たしてどこに価値を見出せばいいのやらではある。 現場としては値上げしないとコスト的に見合わないからなのだろうが、上手くは行かないだろうね。 趣味的にもきつくなっているし、年末になって年賀はがきの頃になれば、見直しは必至、これを機会に辞める人続出で思惑通りにはならないだろうな。
そして明日の京都のことにも思いを寄せてみれば、今日は真夏日だというし、明日は今のところ試合時間帯は25度くらいなのか、それでもこの時期としてはしんどい。 けが人続出中で、かつ暑いとなれば、もがくこと必至。 まったく余計な事での気苦労は絶えないね。 一応公式戦連勝中という勢いになればよいが、2週間で5試合は狂気の沙汰だよなあやはり。
2024年06月13日
昨日は早めの昼前には自宅を出ていた。 試合参戦以外の理由が2つ。 一つはコーチャンフォー美しが丘店で、未入手の雑誌を2冊手に入れること。うち1冊は難易度が高かったのだが、何とか手にできてご満悦ではあった。 もう一つは市の中央図書館での調べものをすることではあったのだが、月に2度ある水曜日の閉館日だったために目的は果たせず。いやあこれでは時間が余る。
キックオフが19時、開場が17時半。ドームの駐車場には16時からは入れるのだが、それよりも早く予定がなくなってしまって、結果ドームの駐車場で1時間余り車内で待つことだけになってしまったのだった。 ボンフィンを出すのだという。今までは天皇杯は厚別だったから、そもそも作ってもいなかったわけだが。 あくまでも主催は道サッカー協会ではあるものの、グッズ売り場は1か所。当然に殺到するわけだ。 現金以外の専用レジを稼働するのであれば、最初から列を分けたほうがいいのに、この辺りはどうにも、ではある。
そういやドームでは久しぶりの自由席ではあったと。 元々観衆も少なく、周囲も人がまばらとあれば、申し訳ないが観戦環境は悪くない。 最もすぐ近くの指定席側にはガラの悪い野郎がいたのは閉口ものだったが。 というか、特段チケットの確認がなかったから、ズルをするのは可能で本当に正しい席かどうかは怪しい。というのはどうしたものか。
天皇杯開催としては初ドームなのでどんなものかと思えば、ヴィジョンは以前のものを使用していた。だから、現在では表示されない審判団の名前も表示されるということではあったのだな。 そして現在はアディショナルタイム追加時間も時計が動く表示になるのだが、今回はその機能も無しと。
肝心の試合については、前半アディショナルタイムの安い失点がなければねえ、だった。 おかげで無駄に緊張感が募ったわけだが、後半の原君の得点でまあ何とかしんどさからは逃れたわけだな。 正直毎度天皇杯初戦は苦労するのだが、今年はその点で見ればいつもよりは楽に見られたのは、早い時間で得点があったことに尽きる。 勿論内容的には言いたいことは山ほどあっても、今は「勝ち癖」をつけるのが一番と割り切れば、十分ではあったと。最もまた怪我人が増えたのはいただけなかったが。
3回戦は恐らくアウエイ扱いになるんだろうな。 ええドーム使用料金は厚別より高いはずだから、ケチな道サッカー協会としてはやりたくないだろうし。 ともあれ天皇杯での初ドームは、無事に終わったのでした。
2024年06月12日
火曜の夜は通常にTVを見るものがないものだから、昨夜の場合は日本代表戦をメインに流したままにはしていたのだな。 熱心に見るというよりは、時折目にする程度ではあったのだけれども、あれだけゴールが決まれは面白いよな、と。 普段決めきれない場面ばかり見ていると、あんなに難しそうな感じでも決まってしまうことに、溜息が出てしまう、というわけだ。
一方でタイ代表戦の方といえば、スリリングなことになっていたようで。 TLを後から見る限り、こちらの方はなかなか決められないと。 そして結局はあと1点足りなくて予選敗退になってしまっということで。 こちらの場合は、どうもうちのスパチョークが負傷してしまったようで、試合結果以上に痛手だということになってしまって。 本当に、大事な時なのに、また怪我人増加なのかと、こちらもまた溜息が出てしまう。
今夜は天皇杯があるけれども、その後すぐ中2日でアウエイ京都戦があって。 一昨年、昨年とリーグ戦ではわざととしか思えないような夏の暑い夜の開催で未勝利のままで。 今年は6月だから、暑さはそうでもないと思いきや、予報では真夏日だというし、なにも当てつけなくてもいいのに、ただでなくても選手が足りないのに。 まったくもう、こちらでも溜息しか出ない。
何だかなあ。 今朝の室蘭は久しぶりに朝から晴れているのはいいのだがね、気分が落ち着かないままにドームに向かうよりないわけだ。 いやはや何とも。
2024年06月11日
昨日の練習が帰札後の午後から、ということだったのか。 やはり試合当日中に戻るのは無理だったということか。 リーグ戦だと試合時間が読めるから何とかするのかもしれない。 実際アウエイ新潟戦の時は、その日のうちに帰札して驚いたくらいではあったのだが、今回は最大PK戦までありうるから、そうなった場合にやはり当日中に戻るのは難しいのだろう。 最も試合後の宿泊場所が富山だったのか、東京だったのかは判らないが。
10年ぶりの富山での試合であったわけだが、交通事情は大きく違う。 今は北陸新幹線があるから、その利用が可能なわけで。改めて時効表を見れば、東京ー富山間がわずか2時間だもんなあ、たいして問題にはならない。 富山空港の場合は、A社しかないし、便も東京便と札幌便のみで。札幌便は一往復しかないから、直行便での往復はダイヤ上でも無理だと。 以前であれば止むを得ず東京から飛行機乗り継ぎで、だったのだろうが、今はその必要がないというか、新幹線利用でも時間的なハンデもなく本数が多いのは利点になるのか。 そんな、どうでもいいようなことであれこれ考えていたりもしていたのではあった。
さて明日はすぐ天皇杯2回戦ということではあるのだが、既に出てきているユニがセカンドということで。 通常ではありえないわけだから、ちょっと不思議な感じであろう。 まあ天皇杯の場合は、ホーム・アウエイの概念がないというか、便宜的にはホームスタジアムでもあっても中立扱いだから、なせる業なのかね? 実際選手紹介もJリーグの試合とは違って、便宜上のホーム側からの紹介だしね。 天皇杯としては初の札幌ドーム開催がどんな感じなのか。 ドームでのうちとの試合でJリーグ以外のチームとやるのも初めてだし、なんかこれも別な部分で色々興味深い。
明日の参戦は一応最大PK戦までの準備が必要なのでね、夜の19時キックオフとなれば、帰宅の際の公共交通機関の利用が難しくなることを想定して、自家用車で行くことにはなる。 一応対戦相手の状況を見れば、前節は同じ9日にアウエイで試合をしている部分は、特段のハンデはないのか。 出場記録を見る限り、天皇杯に備えてメンバーを落としている風もないけれども、順位は3位と好調だから、やはり侮れないよね、ということでいいのでしょう。リーグ戦連勝中でもあるし。 果たして明日夜はどうなりましょうか。
2024年06月10日
昨日のメインもkitara。ただしコンサートは15時からだからどうするかになるのだが、久しぶりにSSAPに出向くことにした。 なので通常よりも早く、JRの普通を乗り継いで札幌入りしたので、昨日の投稿は通常より早かったわけではある。
観戦は10時からの北海道サッカーリーグ第3節「ノルブリッツ北海道 VS ASC北海道」というカード。 東雁来といえば強風が当たり前なのであるが、昨日は何時も以上に酷い状態で。気温が低くないから体感的には何とかなったけれども、まあサッカー環境としてはよろしくない。 試合はエンドを変えて始まって、意外なことに。後でレポートとして公式スタッツが出るだろうが、搔い摘むと以下のような感じ。 前半3分頃、ASCが最初のFKから得点、同8分頃、ASCが最初のCKから2点目。風の影響を多分に受けて、ノルブリッツとしては大誤算のまま進み、前半28分頃にもASCが追加点。いやはや一方的な展開に。 後半今度は風上になったノルブリッツではあるが、こちらは風を活かしきれない。そのうち30分頃かASCはカウンターから4点目を決めて、結果は0-4。まあ大金星でいいのだろうな。
そんなことがあってからの街中へ。時間がある分は、結局また歩く時間が長かったわけだが、例の祭という名のコンテストの関係で駅前通から石山通の間の大通公園を横断できないのは結構しんどいわけで。 大音量を回避しながら、物々しい護送車を尻目にkitaraに向かったのではある。
アクシデントとは、演奏会中に発生。前半の演奏途中にいきなり中断してしまったのだが、どうやら第1ヴァイオリンの弦が切れたのか、その修繕に時間を要して。 演奏会前にはプレトークもあって早めの着席でもあり、前半はそのアクシデント込みで所要時間が1時間を超えたから、試合の状況としては前半20分頃までの確認で、休憩時間入りは16時を回ったころ、TLを確認して、「勝った・・・」を目にして安堵して後半に臨んだ次第ではある。 今回の演奏会の主目的である演目がショスタコのピアノ五重奏曲というわけで。 まあこの曲は作者名を伏せても当てられるくらいのショスタコ節なのでね。まあまあよろしかったのではないでしょうかね。
帰宅は18時発のバスだったので、到着は祝宴用の買い込みもあって21時過ぎ。実際の宴は今夜にして、昨夜は特段飲むこともせずに就寝したのではある。 まあ試合内容は色々言いたいことがあるようだけれども、今必要なのは結果なのでね、ともかくよろしかったでしょうと。 次のルヴァン杯は9月になってから。その間天皇杯が最大3試合あることになるのだが、果たしてどうなるやら。休む間もなく明後日にはその2回戦があるのだから忙しいですなあ。
2024年06月09日
昨日の札幌行きのメインは午後のkitaraにあったわけだが、それだけではもったいない。 ということで午前中は北大祭に出向くことにする。展示とか見るのが目的でもなく、模擬店巡りが目的でもない。 まあ昼時になるので、結局物色するのに南門から北18条まで往復することになってしまって、まあまあ結局歩かさってしまうのだな。 北大祭に出向く主目的とは、赤黒学生連盟であって。 まあ「差し入れ」と称して、未使用のままのタオマフ5本を持ち込んだりしていたのだな。
kitaraは札響の「名曲コンサート」参戦ではあったのだが、割と異様な空気ではあったのか。 指揮の広上氏はOEKの責任者みたいな立場だから、あの地震から5か月以上経っても髭ずら、そしてまた募金へという流れにはなっていたのだな。 アンコールも異例というか、ソリストと指揮者のピアノ連弾という珍しいことにはなっていたのだな。
戻りは駅前からのバスなのだが、混み方の予想は立たない。 結局は思っていた以上の混雑にはならなかったのだが、この3月以降はJRがあれなので、戻りについてバスの場合は大谷地乗車を捨てているわけで。 高速に入ってしまえばあとは爆睡。ヘロヘロではあるんだな。
そして今日はまた無駄に早起きになってしまっていて。 この後早く出るからこの投稿も早いのだけれども、まあまあ物好きなことではある。
2024年06月08日
何か夜中に騒ぎになるようなことがあったらしい。 まあ移籍話というのは、公式発表があるまで特にコメントする気もないので、具体的にならない限り泰然とするよりない。 今日から練習参加とか出ているから、見に行かれる方はご確認のほどを。 私は今日明日札幌に出向くけれども、宮の沢を覗く予定はない。
昨夜はコンアシがあって2試合分。例によって得点シーンのみで、失点シーンは無しと。 で最後に明日のメンバー予想が出たわけだが、まあそうでしょうな。 流石にJ3チーム相手に負けるわけにはいかない。 ほぼガチ面で行くのでしょう。 いやまあそれで結果が出ればいいのですがね。 杞憂が杞憂のままで終わればいいのだが、となる。
さて最初に戻れば、まあTL上の反応は様々だけれども、上から目線だけは受け入れられない。 勿論何を言っても自由だろうけれども、上手くいかなかったときの保険を最初から掛けるのは潔くないんでね。 どんなに凄い選手でも、チーム競技である以上はそこに合うかどうかはまた違う話だから、あまり過度な期待もするものではないだろうと。 いずれにしても大騒ぎだけはせずに静観するよりない。
2024年06月07日
昨夜は「FIFAワールドカップ26アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選」の第5節、ミャンマー戦がアウエイであったと。 結果は承知の通り、0-5の圧勝だったようで。 個人的には一応眺めてはいたものの、布団の中では時期ウトウトしていて、気が付いた時には終盤0-3くらいからか。ここから先も適当で、その先の追加点のシーンもはっきりしないまま、結果を見届けて就寝したと。 故に、今朝も睡眠状態はよろしくなく、前日に続いて目覚まし頼りで起きた次第。 なおその直前妙な夢を見ていて。車1台しか通れない悪路、大きい通りに合流する直前に大きな轍があって水が溜まっている。そのまま進むと嵌りそうな気がして、バックしたら運転操作を誤って盛り土部分から落ちてしまい、さてどうしようと車から降りたら、もう少し下がると別の道があって抜け出せそうとなったところで、起きたと。 だから何だ、ではあるのだが、勿論疲れているからこその妙な夢ではあるのだろうが。
正直代表戦についていえば、そもそもメンバー発表すら関心がなくて、出てから「ああそうだったか」というのが最近の傾向。 だから試合があること自体も、当日になって気が付くような程度のものでしかない。 むしろ「代表」となれば、「タイ代表」の方が段違いで気になる。 こちらの方は我がスパチョークが先制点をあげたものの、追いつかれてのドロー、予選突破はかなり厳しい、というところまでの情報があって。 勿論行方も含めて関心度は高い。 そしていつもながら、怪我無く戻ってきてほしい、といういつもの締めにはなる。
今日は基本出かけずにいて、室内でやることの処理と。 明日・明後日はコンサート参戦対応で、札幌日帰り2連続ではあるのだが、それよりもあの祭りと称するコンテスト回避が課題ではある。 果たしてどうなりましょうかねえ。
2024年06月06日
シーズンシートではないので、いつもと違う視線ということでカテ1アッパーでの観戦。まあ周囲に人がいないということは、まずもって観戦空気が良いことではある。
2試合合計でのことなので、全てが決まらない分気楽ではあったけれども、やはりストレスは溜まるというか、うちはいつも通り、相手からすればやりやすいし楽しいだろうな、という感じではあるのだな。 そんなんだもの、後半開始早々主力投入で多少変わっても、もどかしさは変わらないままに。 19時半キックオフというのを、帰りのJRを確保した後に知ったものだから、下手に遅れてもあれなので、観衆数発表直後にドームを離れたと。 故に同点シーンは見ておりません。 それにしてもルヴァン杯ではベンチ入り最大9人OKなのに、ホームにもかかわらず8人だったということがチーム事情をよく反映しているとてもいうのか。
まあ良く負けずに済んだというところなのでしょうかね。 カップ戦が3つ続くことでもあるので、第2戦は主力主体なのだろう(流石にJ3チーム相手に敗退はみっともよくない)ね。悩ましい。
それにしてもルヴァン杯は「負け組」要素が強く。 優勝してもカップと賞金は魅力でも、ACLに出られるわけでもなく、リーグ戦への特典もない。 せめて優勝の特典として、リーグ戦の残留確約があれば、うちみたいなところには良き話なのだが。元々がJリーグ主催なのだしさ。 とかいう戯言くらいしか出ない、実際は溜息まじりの試合でしかなかったということではある。
2024年06月05日
何のことかって、今日から9日まであるあの例の「騒音祭り」のことなのである。その期間中に、個人的には3度日帰りで札幌に出向くので、今から多少は憂鬱なのである。
今夜はルヴァン杯の試合があるわけだが、今日に関しては街中に出向くのが試合後だから、あまり影響はないのだが。 それにしてもなぜキックオフが19時半なのだという恨みはある。地方人にとっては帰りの足のことがあるからね、何かと面倒なのよ。
週末8・9日は予定されているコンサート参戦が中心。 こればかりはあの一団に出くわすことは、恐らく地下鉄駅構内や車内で想定されるので、今から心配ではある。 あれの開催の問題は一か所に固まっていないことで、移動する人々が時に物議を醸しだすのね、何事もなければいいのだか。
そうかこの期間公のホームの試合とは重ならないのか。 けれども明日はNHK「総合」で中継があるというから、また参る。いや通常番組が飛ぶのでね、その対応が出てくるのだな。 まあリアルタイムであれば、「NHKプラス」を見ればいいわけだがね。 面倒には違いない。
まずは今夜だけれども、天気の状況は如何に。日中は雨マークが出ているが。試合終了後のタイミングで降っていないことを願うが、どうなりましょうか。 そして今日の結果だけですべてが決まるわけではないので、基本見る分にはいつもよりは気楽。9日に向けて余計な心配をしなくて済むような結果になればいいけれどもね、どうなりましょうか。
2024年06月04日
天気がパッとしない。 雨の予報がないのににわかで降ってしまうし。そして気温も上がらなく、室内は肌寒くて。
昨日朝の能登半島での地震の緊急地震速報は、ちょうどNHK-Eテレで「テレビ体操」の最中だったから、実際に例の音も聴いたのだが、画面は変わらないままで。 最近の九州や四国での震度4程度では平常運転なのかと思ってはいたのだが、震度5強であっても総合以外は通常営業というのはちょっと意外だった。 場所柄今更大騒ぎするのではない、とでもいうのかね? そして元日の発生から5か月経っても一向に片ついていないところに、最大級の余震ともなれば、被害は前回のものか今回のものか判別できないのではないのか、この辺りも何だかなあではある。
「定額減税」ね。なんか給与明細にその旨を記せとか、余計なお世話というか、恩着せがましいというか。 そこにかかる手間を考えたりはしないんだろうな、この国のトップは。 そしてわずかな金額の上に、今回限りだとか、馬鹿にしているのかね? 馬鹿にしている、といえば「政治資金規正法」の改正だって、結局てめえらの都合しかない。そもそも泥棒が法案を作ること自体鼻白む行為だとも考えるのだけれどもさ。
昨日朝はJR北海道でダイヤが乱れるさまがあって。こちらとしては使う日でなくてよかったけれども。 自動車メーカー5社での不正とか、いや運転に問題ないからいいでしょう、ではないよね。 そもそもそんなことをする、見過ごされているというのを見れば、何を信じればいいのか、なんて言われるぞ。 電気代、ガス料金も補助がなくなるから上がるんだとさ。 電気なんか、各社過去最高利益だとかのニュースはつい最近だったよな。痛みは一方的に消費者へ、なのか。こちらは選択の余地がないのだから、いい御身分ですね、と嫌味を言うくらいしかない。
ああいやだいやだ。 そしてこちらとしてはサポートしているチームのことがあるから落ち着かない。明日からルヴァン杯2試合と天皇杯とアウエイのリーグ戦と11日間の間に4試合もある。 少しは精神衛生上良い結果であってはほしいけれども。 こちらは「何だかなあ」の結果にはなってほしくはない。
2024年06月03日
昨日の室蘭の天気予報は一日中曇りであった。 実際は朝から晴、しかし午後3時過ぎには雨音がして、となれば何を言いたいのかある程度は判りそうなものか。
昨日11時からはリーフラスフットボールパークでプリンスリーグ2024北海道第6節「北海道大谷室蘭高校VS北照高校」の試合観戦に出向く。 試合はこれまでの成績表通り、ランタが支配して進んでいくのだが、そうそう簡単に得点もできず。前半は相手GKのクリアミスに乗じた1点のみであった。 後半はだいぶらしさが出てきて、ちゃんとした、という表現が適切ではあるのかだが、らしい得点が連続であって、最後はアディショナルタイムにCKからワンタッチあって?ー何せ金網の弾幕があってよう判らんかったがー決まり、結果4-0の快勝ではあった。 これでランタは2勝2分2敗となって、私が見たホーム2試合とも勝利という具合ではあるのだが、順位としては8チーム中6位であって、意外と厳しい位置なのね。 なおランタにとって次のホームゲームは来月7日、現在首位の北海道コンサドーレ札幌U-18戦になる。ユースヲタの皆様の来蘭をお待ちしております。
この試合後自宅に戻って間もなく、まあNHK総合で音を出さずに観戦ということにはなるのだが、結局自虐的内容とでもいうのが。 映像そのものはDAZNからの借り物でそこに一部挟み込みながらという展開。ハーフタイムはどうするかったら、公開処刑だよなありゃあ。 まあね、前半終了間際の3失点目が象徴的でしょう、あればかりはあの宣言が何だったのか、と言われても致し方ない。 全般にいつも通りというか、失点がほとんど「安い」ものでしかなくて。 得点が皆良いものだっただけに、3点取っても勝てないのかよ、何だよなあ。 一応救いは後半アディショナルタイムの原君の得点ということになるのだが、あれは駒井がキープし続けられた時点で決まると思いましたよ。 こんなのがもっと早くから出ていれば、と言っても後の祭りでしかないのだけれども。
ということで夜はどうにも冴えないままで。 夕食もパッとしないまま、ダラダラとしてしまって、今朝はまた冴えない曇り空なのではあります。
2024年06月02日
昨夜も寝付きが悪くて。 熱も変わらない状態で。 と思い出してコロナ禍真っただ中の時に用意していた「熱さまシート」をみつけだして。 そのせいかすんなりと眠れた上に、今朝は熱も下がった模様。
今日は近所のリーフラスフットボールパークでプリンスリーグ「ランタVS北照」があるから、見に行っても大丈夫かな。 11時キックオフだから、試合終了後に戻ってNHK総合の中継を見る段取りになる予定。
それにしても謎の中継ではある。 そもそも全国放送でもないのに、アウエイの中継とはさてどういう映像になるのか。 NHK札幌局でPVを行う格好だから、試合会場には関係者はいないのか。ゲストの爽やかヤクザは、試合が東京なのに札幌に来て解説するということなのでしょうかね? そしてすでに今日の番組のための煽り映像が流れているわけだけれども、得点シーンではなく前節の失点シーンとは、何と言うべきなのか。
さてさてどうなるのでしょう。 平常心でいられるのか、全く予測が立ちませんがね。 そしてこのあと、5日と9日にルヴァン杯があって、12日に天皇杯、15日にリーグ戦と怒涛の日程が待ち構えていて。 まずは怪我無く、といつものように祈りつつ。 そして10時間後平穏な気持ちでいられることを願いつつ対峙しましょう。
2024年06月01日
定年退職して11か月経ったということではあるのだが、昨日からちょっと調子がよろしくない。 くしゃみ頻発の頃は、花粉症かとも思ったのだが、時期に収まったのではあったのだが、今回は本格的に久々の風邪なのかと。 昨日朝から熱っぽい感じはあったのだが、これも久々に体温を測れば36.6度。そんなに高くはないと思われるだろうが、平熱が35度台後半からすれば、ちょっとまずい。 日中は外で枝払いなどの作業をしていたのだが、夕方またダウン。熱の方は37.3度。流石にそうなのだろう。就寝前も起床後も変わらず。 元々特段の予定がないから、養生した方がいいのだろうが、全くこのタイミングは困ったもので。
そう昨夜も就寝に苦労して。故に今朝は何時も以上にはっきりしない。 いやはやどうにもなあ。 寝て何とかしたくても、寝られないのがきつい。
そして今朝も昨日同様な朝の展開。 予報には出ていなかった雨マークをあざ笑う小雨があって。 4時過ぎには昨日の九州地方に次いで、今朝は四国地方中心の地震。 やはり最大震度4程度では番組中断もなかったわけではある。
という感じで、この後はちゃんと休み直した方がいいんだろうが、希望が叶う展開になるか、はなはだ怪しいがね、しっかりとしないと。 今週末の土日は、元々遠出の予定がないのも上手くできるとしよう。 いやはやしんどい。
2024年05月31日
本題の前に。 まず雨。予報ではなかったはずだが。 結局雨音で目が覚めた夜中、悶々としてスッキリしないままに朝が始まっていて。 そして地震。5時前にあった九州のものは津波の心配がないとはいえ、最大震度4でも番組中断しないんだ、というと部分でちょっと驚いてみたり。 更には気温。 札幌は明日以降最高気温の予報が20度前後が続くようだけれども、室蘭場合は15度前後。うーん肌寒い。室内でも室外でも服装に困る。
さてこの度の旅の補足。 まずは空港までの足について。今回は自家用車ではあったのだが、このタイミングでガソリン代が上がるか?!全く弱ったものである。 駐車場はCを利用する。ABよりは安いのでね。平日だと1日500円、今回みたいなケースだと家計には助かる。
そして飛行機、行きは大変、帰りは楽々。 行きは強い向かい風だとかで、定刻より20分も延着になって。流石にこれはどうかと。 まあ個人的にはその先急ぐわけではないので影響はなかったのだが。 当然折り返し便も遅れたはずである。 そうそう当初予約時は最後の一席の、それも真ん中しか空いてなかったのだが、前日の事前チェックインでは10席くらいキャンセルが出たようで、前の通路側に変更して良かった良かった。 一方帰りはそもそも混まなく。例によって通路側予約も、窓側2席が空いていて、CAに確認した上で移動したと。 今度は強い追い風で到着が定刻よりも10分近く早くなり、その先も早く、C駐車場へのシャトルバスもすぐ到着したものだから、先に駐車料金精算時刻が本来の飛行機到着定刻時ではあったと。 急ぐあれではないので、高速は使わず。所要は2時間を切るということの確認はなったのである。
そんなところかな。 ところで昨今は起床時から腰がしんどくて。 加えて今朝はまた鼻水じゅるじゅるというのは、弱ったものだなあ、と。
2024年05月30日
何のことかとは思われるでしょう。 勿論道内でよく見られる地名でも、先般行った新潟の三条市のことでもない。 たまさか結果的にそうなったのでタイトルにしてみましたのだが。
実は一昨日午後から一泊二日で関西方面に行っていたのでした。 目的は2つ。一つは奈良国立博物館の空海展、もう一つが京都市京セラ美術館での村上隆の展示会である。 まあTVでの紹介に触発されて、両方見るとなるとこのタイミング、というかサッカー関係ないから週末でなくてもいいのと、急遽決めたことだから飛行機運賃が安いタイミングということで、今回の利用は道民の翼、空港は神戸ということで。
タイトルの意味するところは、1日目は飛んで投宿先が奈良市の三条町だったからであり、2日目の最寄駅が三条通にある地下鉄東山駅だからなのだな。 だからちょっと面白がってみましたとさ。
奈良国立博物館へ行く前には、時間的にやや早く開館する興福寺の国宝館に立ち寄って。 古くは高校の時の修学旅行でも、その後の観光でも立ち寄ってはいなかったわけだが、こじんまりとした館内に国宝・重要文化財がごろごろあるというのは、ちょっと壮観というかなんというかではあって。 空海展の方では、別料金でなく見られる元々の本館である「なら仏像館」の展示も見ごたえはありましたな。中が地下通路で繋がっているのいうのも面白いけれども。 そして奈良といえば鹿。いやあうじゃうじゃいて。大昔修学旅行でも見かけているはずだけれども、その時の記憶以上にいたんじゃないのかね?
京セラ美術館の方は、正直物量的に不足しているというか。 Eテレで大々的にやっていた域を出なかったのがちょっと不満か。 なお別室でこんなのをやっているので興味があればどうぞ。完全日時指定なので、事前予約は必須。最近TVでようやっているのはこのこともあるのかね。 それにしても今やタイアップ必須なんでしょうな、どちらも。
今回は平日だったけれども、人出の様は観光地故に関係ないと。 インバウンドと修学旅行生とまあまあ賑やかではありましたかな。 交通機関も空港アクセスのポートライナー以外は、阪神・近鉄・JR・京都市地下鉄・阪急とバラエティに富んで。 最後は京都河原町から乗ったのだが、京セラ美術館から三条京阪を経由して歩いていたら「びっくりドンキー」を見かけて、びっくりしたという落ちではあるのだな。
2024年05月29日
そうか、昨日ちらりと取り上げたBリーグのチャンピオンシップは広島が制したのか。 B2経験チームとしては初らしいが、道民としてはそれこそ今は無きレラカムイ時代からのことを思えば、ただただ羨ましいわけである。
サッカーもそうか、うちがモタモタしているうちに、先を越されていることは多数あるし。 思えば虚しく、なるだけえええ。
あとはそうだな、来日チームとの親善試合花盛りも、羨望の的か。 うちはルヴァン杯や天皇杯もあって休めないし、それどころではないけど。
と書いているうちに鬱になりそうなので、ここで止めよう。
2024年05月28日
昨日の天候はパッとしてなかった。 朝は雨が降りそうであり、通常であればEテレのテレビ体操後に散歩に出るのだが、そのタイミングで降り出してきて中止。 折りしも現在は「明治安田ウオーキング」のバトル期間中でもあり、3千歩以上を確保するには外出は必須なのだが、さてどうしようかと。 結局こちらの方は昼過ぎ上がったところで、リーフラスフットボールパークに出向いて何とかクリアさせたのではあった。 ついでに言えば、このウオーキングは時に歩数が上がらないどころか、数字が減ったりするから困る。一昨日26日は最初全然上がらなくて慌てたくらいで。 歩数計としては、スマホに別のアプリもあるので比較するのだが、この時は他が1万歩を超えたのに、明治安田の方は6千歩台と4千歩近くの差がついて、何だかなあと思ったものでもあったのであった。
今朝のNHK総合4時台は、いつもある前夜のBS夜10時からの国際報道2024の再放送がなかった。 はて?と他を見れば同時間帯に録画してあったNHK総合の方は無傷。11時台の録画の方は、承知の通り北朝鮮のあれ騒ぎで録画されなかったのだが、国際報道に何があったのかは気になったままである。 なお今朝であるが、本来現在5時台のBSはMLB中継のはずだったのが、雨で中止で通常番組になっているので、これはこれで個人的には困ったことで。 まあ一応現在BGM代わりにしているわけだが。
Bリーグの方は、今夜B1チャンピオンシップファイナルの第3戦があって、日本一が確定するわけだが、カードが「琉球VS広島」というのが意外なわけで。 BリーグについてはJリーグとシステムが違うから、単純比較はできないし、詳しくもないのだけれども、広島はつい最近までB2所属だったから、Jリーグ的にはさしずめ今年の町田みたいなものか。 B1でいえば長崎も注目の的ではあって、こちらもあっという間にB3から駆け上がって、今秋からの次シーズンは新本拠地、こちらはJ2長崎との共有スペースで、長崎駅近くへの移転、試合のない日で色々あるよ、ってことで今から話題ではあるのか。 まあね皮肉を言えば、北広に行ったどこかのチームよりは街づくり的にはずっとまともに見えるわけだが。 そしてレバンガももたもたしているうちに他が、という部分はうちにも近いものはあるのだが。
道内のスポーツ関係でいえば押しなべて苦境状況でいいのだろうと。 過去に反して公は調子がいいみたいだが、こちらはてんで関心がないので順位が上の方でもバカ騒ぎに付き合う気はない。 今のうちの状況もしんどいけれども、他のサッカー系も大変で。 エスポラーダは今週末からFリーグが始まるけれども、初の降格でのF2のリーグ戦はどんなものか。1位になれば今までと違い入替戦なしでF1昇格できるとは言っても、楽なことにはならないだろうしね。 ノルディーアも降格して現在地域リーグが進行中。現在どうにか首位のようだけれども圧倒している状況でもないのでね、こちらも大変。 レバンガの方はシーズンが終了して、何とかB1に踏みとどまっていると。 Bリーグの方はこの先の改革があるのでね、単純な話ではない。 レバンガ的には集客に関しては問題がないと。ただスタジアムでいえば、現在のきたえーるでも不足の部分があるというから、なんやかんやでこちらは改修で乗り切るのかな。 地下鉄駅直結という好立地でもなかなか大変なことではある。
さて我がサポートチームは今日から練習再開。期待するのは怪我人復帰情報くらいなのか? そして次節はアウエイにもかかわらず何故かNHK総合でローカル放送ということで。 手軽に見られるのはいいにしても、どうなることやら今から心配は尽きない。
2024年05月27日
昨日は前日に続いて日帰りで札幌へ。 目的は札響の定期演奏会である。 土曜日試合後宿泊していく手段もあったのだが、今月はJR北海道の特別な割引切符を確保していたのでね、連続して行くことにして。 そして昨日の札幌での目的はこれオンリー。それだけでも十分価値があったわけではあるのだが。
そうこれ関係のSNS投稿が派手でしたからね、代表的なものでこれだとか。そして最終のところは映像でも提供されているので確認されたし。 いや実際第1日の25日の演奏会の評判から、26日は当日券が売り切れになったのだとか。評判を聞きつけて、と言えば亡きエリシュカ氏の最初の来札以来なのかね? まあとにかく、事件だよねこれは。 ちょっと詳細にも触れたくなる。
プログラムの内容だけ見れば、本来は集客は難しいはずだ。 しかし井上道義氏の札響での最後の指揮ということもあるから、何かやらかすだろうとの期待は十分にあるわけで。 元々札響は武満徹作品の演奏は多いのだけれども、それとて今回の演目は久しぶりと初ということで、その前に生で聴いた人はいないはずで。 舞台演出の関係で、休憩時間が30分というのも異例であれば、3曲目の特殊配列をそのままでボレロをやるなんて、狂気でしかない。 定期演奏会ではあまりやらない、照明演出も最後はド派手でしたからね。 そして自然発生的なスタンディングオベーションであるとか、舞台上から団員がはけた後に指揮者とコンマス2名が戻ってくるだとか、まあまあサービス精神旺盛で。 かくして演奏時間トータル予定1時間も、終わってみれば全体で2時間かかってということではあったと。
いやあこんなことになるんだったら、前日も聴いておけば良かったとは思うのだが、仮にJRのきっぷの関係がなかったとしても、試合後の精神状態ではきつかったもしれない。 ともあれ祭りは終わったと。 今回ばかりは有料でもいいから全編配信したらどうでしょうかね?
2024年05月26日
まああまり書きようがない気分なのである。 試合終了後の沈黙が、全てなのでしょうがね。
ええメンバー表が出て、そこに宮澤の名前がないだけで、もう覚悟したというか。 今シーズンは出ていない試合は未勝利だからね、希望は薄いと。
前節であれば、主審の問題があったから、まだ不運で逃げられる部分があったけれども、今節はそれもない。 単純に実力差が出てしまったと。 極めて単純な話、決定力の差。それは得点シーンのみならず、隙を作ったら見逃さないよ、の差。 正直擁護するのも難しい状態がもどかしい。
いやまあ、サポ的にはチーム状況がどうあれ、そこから逃れられない。 選手は移れば解決するかといえば、そういうものでもないだろうに。 しっかりやらないと、個人的残留も高くも売れないぞ。そこは考えないと。 今ある場でしっかりしなさい、としか言いようがないのだな。
それにしても判っているはずなのに変われない姿を見るのつらい。 前々から問題は判っているのだからねえ、まずはそこからなのだが、うーんもどかしい。
2024年05月25日
一応乗り掛かった船なので、あの結果は確認する。 流石にこの大会の決勝戦は見に行かなかった。元より昨日の天候は、予報では9時までには雨が上がる予報が、結局13時近くまで続いたのでね、そうなればもう気力は失せる。 で結果はというと、0-8でランタの圧勝だったと。第1シードの駒苫を破った苫東ではあったけれども、ランタの前では手も足も出なかったということか。
あとサッカー関係で何かありましたっけ。 そうそう「心を整える人」の引退会見があったのか。確かにこれは全国ニュースレベルの話ではあるな。 その他には、ああそうか日本代表の発表があったのか。当然に関心は薄く、発表後の名前を見ては、また縁がなかった、でおしまいの話ではある。
昨日の公式のSNSでは、27年前の同じ日にあった「厚別の奇跡」の試合のことを出してきていたのか。 まあ日付的にはそうだけれども、今日の対戦相手とは違うよなあ、と思ってみたり。ただ動機づけとしては悪くはないのか。 鹿島絡みで出すのであれば、初勝利した2001年の試合の方が良いような気もするのだがね。あの試合も5月だったし。劇的度合いでいえば、27年前に引けを取らないしな。
いずれにせよ頑張っては欲しいのだけれども、無理もしてほしくないと。 タイトルに込めた意味は、決して手を抜いてやっているわけでもないし、圧倒的に不運で来た結果も多いし、とにかく「報われてほしい」。 もう今年のキーワードはこれでいいのではないのかね? 最近の状況を気にすることなく向かうだけですな。
2024年05月24日
まずは昨日のリーフラスフットボールパークでの高校サッカーの方から。 準決勝は伊達まなびの里と同時刻のキックオフであって、リーフラスの方は「北海道栄高校VS北海道大谷室蘭高校」。結果は0-7でランタの圧勝であった。 正直こんなに大差がつくとは思えなかったわけだが、前半だけでランタは5得点。ことごとくやることが上手くいくとこんな感じになるのだなと。後半は多少栄にも雰囲気は出てきたのだけれども得点には至らず。終盤ランタはGKも交代する余裕で終了したわけだ。 一方の山は「駒大苫小牧高校VS苫小牧東高校」だったわけだが、今朝の朝刊によれば苫東が勝ち上がったのか。なかなかやるもんだね、と。 なお今日の決勝戦は伊達でやるのだが、こちらは流石に観戦パスかな。
さて今日のタイトルは、勿論我がサポートチームについてではある。 今更説明がいらないというか、散々出てきているわけだが、PK戦での勝利は2006年の天皇杯5回戦@フクアリ以来なのだが、これも過去に触れてきているように、今回がようやくPK戦では2勝目、その間公式戦で勝てていなかった。 対長野ということでは、2012年の天皇杯2回戦@厚別で負けているのだが、この時もPK戦で12年越しのリベンジではある。 そして記憶に新しいところでは2019年のルヴァン杯決勝もPK戦で負けていたのであった。 だからまあもうこれでPK戦での悪いイメージは無しにしたいものだと。 なお今回のPK戦勝利は一人の失敗もなく勝てたのだが、2006年の時の記録を引っ張り出せば、この時も一人も失敗していないのでね、今のところジンクス的にはPK戦で誰か失敗すると勝てないというのは残っていることにはなるのか。
そして明日にはもう次のリーグ戦がやって来て。 来月は国際Aマッチディの関係でリーグ戦は中断するのだが、そこにルヴァン杯と天皇杯2回戦が入り込んでくるから、また過密日程。週中水曜日に試合がないのは19日だけということではある。 何せまた野戦病院化しているんでね、しんどいのは続くけれども、まずはこれ以上の怪我人が出ませんように、からではある。
2024年05月23日
本題の前に。 昨夜の試合については色々思うところがあるのだが、それは明日にでも書こうと考えている。 まずは忘れないうちに、前日に続いて近所のリーフラスフットボールパークでの試合観戦の話を。
昨日は2回戦2試合をやったわけだが、気候的にも障害がなく、どちらも興味深いままに時間が経過したということが総評ではある。 第1試合「静内高校VS北海道大谷室蘭高校」の結果は、1-5でランタの勝利であった。まあこれだけを見ると圧勝に見えるけれども、前日の試合結果が15-0というものからすれば、物足りない。 というか、この試合前半は0-1で終了して、ランタの実力からすれば相当に意外。沢山のシュートもポストに当たること2度、相手GKの好セーブも多数ということもあったわけだが。 後半開始早々に0-2になったあと、ゴール前の混戦から静内が1点を返して、俄然盛り上がるギャラリー。最もランタからすればこれで尻に火が付いたのか、すぐさま取返し、間もなくさらに追加点、最後は相手GKが前に出過ぎたところをあざ笑うかのゴールで、後半は圧倒した形になったのだな。 第2試合「北海道栄高校VS室蘭栄高校」の結果は、6-0で北海道栄の勝利であった。この試合、そばで試合を終えたランタの選手たちが昼食の弁当(いたって普通ののり弁だった)を食べるのと会話に耳を傾けながらの観戦ではあったのだが、「栄ダービー」の場合、どう言い分けるのとなれば「どうさか」と「むろさか」になるようではあった。 北海道栄は今のコンサに足りない部分を見ているようではあって。 前半の2点は共に豪快なミドルで、ランタの選手も驚く思い切りの良さであったし、後半の1点目はCKから直接のゴールで、しばらくお目にかかっていないものだった。 ランタの選手にしてみれば、今日対戦するわけだけれども、相当刺激的な内容ではあったようである。
ということで、今日は準決勝1試合が開催されるので、天候的にも申し分ないようだから、のこのこ出かける予定ではある。
2024年05月22日
昨日は正午からあった「令和6年度第77回北海道高等学校サッカー選手権大会室蘭支部予選会 兼 令和6年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技北海道予選会 室蘭支部予選会」の1回戦「浦河VS室蘭栄」の試合を見に出かけていた。 例によって思い立ったらすぐの場所ではある。幸い天候的には落ち着いて観戦できるレベル。
試合形式は35分ハーフ、同点の場合は即PK戦ではなく、10分ハーフの延長戦後にはなる。 まあ通常であれば、トータル1時間半に満たないから気軽なものではあるのだな。
試合の方は1-6で室蘭栄の圧勝であったのだが、無失点にならなかった部分は栄が5点リードの後でGKを交代させた直後だったものだから、ちょっと後味は悪かったかな。 浦河の方は、選手が全部で12人の参加で一人しか交代できないというのは、見た目にも相当なハンデではあったかと。
この大会、見ての通り決勝まで進出する2チームは4日連続の試合日程だから、結構タイトなことにはなる。 そして今日リーフラスフットボールパークである2試合は、どちらも興味深いことにはなる。 1試合目は、昨日別会場での試合だから結果が判らないけれども、片方は恐らくランタだろう。 2試合目は、昨日の1試合目の結果居残っていたのが北海道栄の選手たちだったので、こちらはいわゆる「栄ダービー」になるのか。 一応卒業後40年以上後にはなっても母校が残っている部分があるので見届けましょうかねえ。
今週は昨日から3日連続で近所で試合が見られることではあるのだが、一方で個人的野望の詰めの時期でもあるので、そちらもまた眠気との戦いで大変なこったではある。 まあ夜は夜で長野で試合があることについては、気にしていないわけではないけれども、あまり力を入れ過ぎてもいない、というのが正直なところではある。
2024年05月21日
昨日は昼前には室蘭に戻っていた。 まあ特段することの問題だとか、飛行機運賃の関係とかいろいろあって、ゆっくりすることなく。 そして例によって試合観戦以外は、特に何かを決めていないから、行ってみて何かあればのスタイルではある。
唯一決めていたのは、旧新橋停車場鉄道歴史展示室で開催中の「大機関車展」のみであった。 入場無料、展示物がそんなに多くないから、気楽なものではある。 それにしても1階部分に伊藤園の施設なんて、昔はなかったよなあ、とちょっとだけ物色して。そうか、ニュースリリースを見れば、今月からか。流石に博物館の方は見なかったな、ちょっとそこまで茶に興味があるものでもないし。
旧新橋停車場の隣にはパナソニックのビルがある。 これも昔はなかったよなあ、とその4階にある美術館で「テルマエ展」なるものやっていたので、立ち寄ってみたと。 まあ入館料も手ごろ、展示物量も手ごろ、といったところか。 風呂で古代ローマと日本がつながる、なんて漫画の世界そのものやないかい、って。ケロリンの桶っていろんな種類があるのね、というのが収穫か。
それよりも前には、たまさかドンピシャの日程にぶつかった、東京大学の「五月祭」を覗いてきた。 そういやこの界隈は、色々見てきたはずだけれども、東大構内となると今までなかったよなあと。 9時開始だから、埋め合わせには良いわけだが、早朝から続々人がやって来るのには閉口したと。 大学祭といえば、北大のそれは敷地的には広いのだろうが、物量的にはこちらが圧倒するのだろうな。 パンフレットも立派過ぎて、通常だと手作り感満載になるのが、ここのはいっぱしの印刷物なのでね。堂々とD印刷株式会社と大手の名前があって。 いやはやどんだけ金がかかっているのやら。 そして開場早々から列ができている部分があって、何事かと思いきや公式グッズ売り場へのもので、これまた何だかなあではあったと。
そんなことで時間を費やして、午後からは柏に向かったという一昨日ではありました。
2024年05月20日
恐らくアウエイ戦で、こんなに疲労困憊になってしまったことはないのかもしれない。 圧倒的に負けるのなら割り切れるけれども、正直こんなつまらないサッカーをする相手に負けるのは萎える。 それも今シーズン初めて追いつくことができて、イケイケだった後半の最後があれではなあ、しんどいって。そして駒井ゴール不敗神話まで途切れて。
勿論采配云々はあるのだろうし、後で現地では把握しきれなかったことを確認すれば問題は出てくるのだろうが、こういう後味が悪い時は、概ね審判の問題が出てくるのでね、そこは勘弁してほしい。 本当、もしあの時違った判断があれば、というのが複数回ともなると、どうしようもないのでね、こればかりはどうにもこうにもとしかならない。
加えてまた怪我人が増えてしまってはねえ、うーん、明後日も試合があるというのは、こういう時にはきついね。
原君に関しては、生観戦ではアウエイ鳥栖戦以来見たわけだが、短時間でも何かが起きそうな感じがするのが大きいね。 何とか上手く活かせないかとは感じるばかりではある。 そうそう口を濁したジンクス的なことは当たってしまったと。 2017年以降、アウエイ柏戦においては、勝ち負けのサイクルが確立していて、交互に来ているのだな。だから昨年勝ったということは、になってしまったわけだが、せめて引き分けていれば、こちらのジンクスは消えたのに残念なことではある。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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