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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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そうですね、やっていました

2024年04月20日

昨夜は10時半頃に寝て、夜中に目覚めたのが1時間後の11時半過ぎ。
随分と経ったようだったが、勿論早すぎるから寝直す。

同じくらい寝ていたのかなと思って次に覚めたのが2時過ぎで。
何かこの感覚は妙過ぎるのだが、おもむろにTVをつければ、そうだU-23代表の試合をやっていたのだった。

このタイミングでは既に2-0リードで。
まあそのまま見届けて、スコアは動かず。試合終了を見届けてまたウトウト。


そして強制に起こされて今に至る。

何でもU-23代表の方は、最終節で1・2位通過が決まるのだが、現状全く同じ状態なので、同点の場合はグループリーグではレアケースとも言えるPK戦で決めるらしい。
そうなればそうなったで見てみたいものだが、どうなんでしょうな。


まあそうはいっても、肝心なのは今日の試合であって。
果たして半日後、笑顔でいられるかどうか。

TOTOの予想は、まあそうなるよな、ではあっても、ここまで良くも悪くも予想を裏切ってきている我がサポートチームではあるのでね、今節もそうなるでしょうよ。


ということなんで、いろいろあって今日もあと1時間余りで動き出します。


post by akira37

05:11

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夜明けが早くなりました

2024年04月19日

そうもう今時分だと、4時過ぎくらいで外が判別できるような感じになってきている。

そんな中で、まあ気温に関しては乱高下のおかげか、急に桜の開花宣言があったりしてか。
最も室蘭においてはまだ先の話で、この頃は朝の濃霧から始まる日が続いていて、そんなに気温が上がらない。とはいってもこの時間で10度は超えているのか。
今朝は濃霧もなく朝の散歩に向かうことになろうと。


チームの方は、昨日午前の帰札で練習が午後からだったと。今日練習したら明日は試合ということで、一番間隔が短い時期なのか。最も一昨日はほぼ完全なターンオーバーだったから、心配するほどのことにはならないだろうと。

一方で変なジンクスが出てきているのは困る。いや悪くない話だから良いということではないのでね。

明日を乗り切ればまた2日間の休みになるのだろう、この次もホームで相手は24日のルヴァンからの連続アウエイの形になるのでね。でも秋田から中2日で札幌だから、一旦戻るようなことにはならないかも。他のところだから、勝手言ってますが。

こちらもあまり言わない話の方がいいのだろうが。


個人的に最近はあれこれ頭に詰め込んでいる感じなので、心身ともに休まらない部分が多いわけで。

今日は基本籠りで、はないのか。

まあ冷静に考えてからか。


post by akira37

05:16

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終わってみればほぼ順当だった夜

2024年04月18日

変な夢を見たんですよ。ある程度長文のブログを書いて、そろそろアップしようかという時に突然画面が真っ白になって。頭も真っ白になったけれども、結構冷静だったかな。

そんなのを見て目覚めたのが2時過ぎだったわけだが、おもむろにTVをつけてみれば、いつもと違う映像。そう震度6弱の地震のその後がずっとではあって。
いやはや何とも。


昨夜のルヴァン杯は都合11試合があって。
そうか24日に試合をやるのは、基本同じ山になった別の組み合わせのところだから、ほとんどが昨日の結果で次のカードが決まらないのか。

他会場でいくつかJ1チームが先制される現象があったけれども、終わってみれば1か所以外は順当にJ1チームが勝ち上がったと。
例外が長崎であったけれども、相手は磐田だし昨年J2リーグ戦で戦った仲だから新鮮味はない。にしても決勝点がDFWの櫛引というのがコンサ的にはおいしいのか。

うちの試合は後半追いつかれた直後に突き放せたのが良かったということでしょう。
いやあ正直スタメンを見た時にはあまりにものターンオーバーぶりにちょっとビビったけれども、後半本来あるべき姿に落ちついた感じで、最後は安心感もありましたな。


それにしても昨夜は、試合中にしまふく寮での観戦状況が流れてくるだとか、「整える人」が緊急記者会見をするというから何かと思えば、やはり現役引退だったとかがあり。

そしてレバンガも勝ったし、道内的には勝利に包まれた夜でしたな(野球?まあどうでもいい)。

そうそうバレーボールはリーグ編成の発表があってのSVリーグに無事ヴォレアス北海道が登録されたこともニュース的には大きいか。


さて明後日にはリーグ戦がやってくるのだが、昨日の結果が良い勢いになればね幸いだよね。


post by akira37

05:16

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何なんだかが多すぎて

2024年04月17日

昨夜のU-23代表の試合については、真面目に付き合っていない。
あるのは知っていたし、夜10時キックオフであれば見られないこともないわけだが、生活のリズムを狂わせてまでもない。

ただ10時過ぎの就寝直前までTLをチェックしていたら、いきなりの先制に退場までは判って。そこから別のことで眠りに入るのが遅かったが、約1時間後に目が覚めてしまったのでTVをつけて確認してみたら後半20分を過ぎてもスコアに変化はなく、けど追いかけるでもなく寝たのではあった。

その起きる直前、変な夢を見ていたのだな。
JRではない鉄道の券売機で切符を買ったら、出てきたのが何故か食券だったと。
確かに先般は食券を購入して注文する店には入ったから、そこからのつながりなんだろうが、どうにもこんなコミカルなネタは珍しい。
そこからの展開は特段なく、頭に?を抱えたまま起きたのではあったのだな。


今朝起きてから昨夜の試合結果を確認すれば、そこから何もなく勝っていたと。
何か相手GKがFPとして登場した、くらいがネタ的には面白かったのか。
いずれにせよ、そんなに関心度は高くないから、まあよろしかったんでしょうね、程度の朝ではある。

それよりも大事なのは今夜の試合か。
思うところは色々あっても、なるようにしかならんな的なことで。
ただ難しい試合にはなるんだろうなと。

そして週末にはリーグ戦があるけれども、相手は今日試合がないというのはどうなのだろう。カップ戦の日程のあり方に不満はあるんだけれども、言ってみたところでどうにもならないが、スッキリはしない。


post by akira37

05:14

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12年ぶりの参戦は前回と逆パターンー後編

2024年04月15日

昨日に続いて滞在記後編は、試合後のことを中心に。

後泊は朱鷺メッセでのWEST.公演の影響から新潟市内を外して三条市まで来てJR北三条駅が最寄のホテルのしたわけだが、勿論初めての場所で案内の地図を見ただけでは様相がわからず、まずもって駅周辺が想像以上に寂しかったところから感想が始まる。

「三条」と名の付く駅は、そのものに加えて「東三条」「北三条」「燕三条」と4つあるわけだが、どうやら行政の中心は北三条駅周辺のようで。しかし弥彦線で唯一の高架ホームを持つ駅でも1面1線で無人駅なのは寂しいと。

たまさか昨日と来週のNHK「鶴瓶の家族に乾杯」は三条市を訪問ということで、録画を見直したのではあるが、市の紹介で出てくる隈研吾作になる「まちやま」の最寄りは北三条駅ということで、見覚えがあったのだな。


北三条駅周辺にはコンビニも人気もなくてどうしたものかと。夕食を探しに投宿先と逆方向に歩けばイオンの場所は遠くでも見えたのだが、距離はありそう。けど進んでいけば地場スーパーらしきものが見つかってどうにか購入して投宿したのだが、戻りは別の道を選択したら、その途中で先述の「まちやま」を確認したのだな。

予定より早く着いてNHKの6時台のローカルニュースに間に合ったので、見ていたものの試合のことには触れず。
3月のアウエイ鳥栖戦のときには同時間帯でしっかりとやっていたので期待はしたのだが。
ところでこの時のアナウンサーに既視感が、というか先月まで札幌局にいた山下アナが担当。彼女は昨年新卒で配属になったのに、1年も経たずに異動とはご苦労なことではある。
余談だが、最近の異動は4月の新年度、6月の新卒配属に伴う時期のみにとどまらず、10月にもあるので判らない。一昨年新卒で札幌局に配属なった彼は昨年10月に宮崎局に異動になって、こちらも1年ちょっとだから、よく判りませんな。

そういや三条市はカレーラーメンが売りらしいから、室蘭市としてもなんかできませんかね?
元々ものづくりの街としては共通項があるわけだし、などとTVとホテルで収集したパンフで確認したことではあります。


日曜日は戻るだけ。どこか行く当てもないから、搭乗2時間以上前から空港には着いていた。

高校の修学旅行らしき集団を見たのだが、人数は少なくとも2校分が大阪伊丹に向けて飛んだ模様。このくらいの距離でも今は飛行機を使うのね。
もう一つは謎が多い外国人女性のみの集団。全部で20人ほどいたのだが、こちらも行先は大阪伊丹。何故に新潟からの移動かは全く不明。


帰りもトキエアではあったのだが、行きで乗降口が機体後方だったのが判ったので、WEBチェックイン時に前方から変更したのではある。

まあ特に面白い話もないけれども、天気は良かったから行きでは見られなかった白鳥大橋を確認したので撮影したのではあるな。
(うー上手く写真を貼れない)

戻ってきて駐車していた車に乗ったら、気温表示が23度あって驚いたと。

そして帰りは室蘭のサツドラ様では買えない、みよしの様の袋入り冷凍餃子を東雁来の店で見つけて購入したのがお土産ではあったのだな。


post by akira37

05:30

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12年ぶりの参戦は前回と逆パターンー前編

2024年04月15日

無駄に長いタイトルではある。

2012年12月の時は、試合翌日の午前中にレンタルサイクルで走り回っていたのだな、年甲斐もなく。そして雪もなく、といった中で無作為ではあったと。

今回はどうする、試合前の午前中のやりくりを考えた結果は、観光循環バスの利用、1日乗車券もあって値上げの関係で2回乗車で元が取れるところを3回乗車、時間的には2時間程度の利用ではあった。

まあ前回訪問時の落穂拾い的でもあり、観光バスだからコースは通常とは違う、乗っているだけで風景鑑賞が可能というメリットもあるのだな。


第1便が新潟駅前発9時半、これが超劇混みで。幸い座れたがまあまあどうなるかと。

白山公園前で落ち着き、水族館前でガラガラになり、私の最初の下車は「北方文化博物館新潟分館前」という長い名前が最寄の「旧齋藤家別邸」訪問ではあった。
まあ地元の名士であろうところの、庭が立派な豪邸を覗けば、代々の受け継ぐ名前は「齋藤喜十郎」ということで。亡くなった父の兄の名は「齋藤喜一郎」というから、妙に親近感があったことではある。

あとは今時分故各地の桜満開を愛でながら戻って、「新潟日報メディアシップ」で下車。2013年の完成だから、前回訪問時にはない。
最上階である20階は無料開放の展望スペースだから、一応見学と。あとは6階にある「新潟市會津八一記念館」と「にいがた文化の記憶館」に立ち寄るが、入館料の割には展示スペースが狭いのがネックかな。

というのが試合前の行動ではあった。


試合後のことは改めるとして、現在の状況と駅構内の感想を。

まずネットのつながりの悪さはどうしたものか。試合会場も劣悪で、ちょっとそんなのないくらいに参った。
一方で無料Wi-Fiに遭遇する率が高くても、使うには弱くてかえって邪魔になることも多数で、これまた困ったことで。

新潟駅は新しくなってすべてホームが高架になってからは初めて、3月31日からはニュースにもなったバスターミナルが駅の真下に入る形になった点は良かったのだろうが、エスカレーターの位置が万代口側にないのはどうなんだろう。

一番の問題はトイレの少なさでしょうな。あの規模で1か所は厳しい。だから女性用は常に列ができている。

構内の商業施設はまだ未完成の部分があって、今月下旬オープン予定だから、その中で解消させるのかもしれないが、ちょっと辛いね。

あと多くの人がSNS上にも上げていたけど、構内にある観光案内所入口上部に試合当日の告知とウエルカムメッセージを流していたのは好感度高いかな。この辺が札幌だと雰囲気醸成の上では物足りないことにはなる。


post by akira37

05:21

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2024 第8節 新潟戦

2024年04月14日

12年前の参戦では、もう時間も遅く天気もよろしくなく結果も散々だから、とにかく寒かった記憶しかない。

今回は天気は最高、桜も満開日になって間もないこともあり、特に名所でなくてもどこも見事ではあったかと。


さて試合だが、昨年同様浅野のゴラッソで得点したのは良かったのだが、とにかく負傷交代が目立ってあげくには謎の退場劇があって。

同点にされた後は、まあ良く守り切った、うちとしてはらしくないことで踏ん張ったわけでか。

まあ精神衛生上はよろしくなかったけれども、最低限の結果は得たかと。
しかしまあビックスワンでは勝てませんなあ。

それにしても堀米はうちとの対戦時は必ず負傷メンバー入りしないのは何故なんだ?!せっかく娘が試合前のイベントで出てきたというのに。


投宿後、菅野のアプリを見ていたわけだが、昨日中に帰札できたんだ。飛行機の時間が試合終了後2時間では、結構きついとみていたのだがね。

まあ次は17日にカップ戦があるから、早く戻れるに越したことはない。

ここに来てまた負傷者が多くなるのは、どうなんでしょうかね。


現在は三条市の某ホテルにいる。
昨夜新潟市内で宿泊できなかったのは、朱鷺メッセであるWEST.のコンサートがあるためで、昨日と今日で3回公演とは大変ではあるが、それで場所がない、あっても料金高騰では他を探るよりもなくて、ここまで南下した次第。

まあ駅には近いけれども、謎も多くて、それはそれでまた探索理由にもなろうが。

今日は戻るだけ、試合前後にあったことについてはまた別途。


post by akira37

05:13

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12年ぶりは中途半端な

2024年04月13日

新潟に来ています。
本来は積極的に来る予定ではなかったのですが、たまさかトキエアで最安値で航空券を抑えられたから、が発端ではあったのですがね。

新潟には何度か来ているわけだが、参戦となると12年ぶり、だから宿泊も12年ぶりではあるのだがね。


ここまでの感想がタイトルに込められているわけだが。

まず初めての「トキエア」。確かに機体が新しくて、新車に乗るのと変わらないわけで、そのこと自体は良かったのだが。

珍しかったのが、CAが男性のみ。
そしてありがちな水分提供はなく、その代わりというかハッピーターンの提供。といっても1個。ならば「試供品」と書いてもよさそうなのだが。

まあ新潟ユニにあるメインスポンサー商品は、今週毎日食べていて。そこには相手を食ってやる、という意向が強いわけだがね。


空港に到着してみれば、機体の小ささゆえボーディングブリッジに繋がらず、バス護送はしょうがないにしても、搭乗人数は判っているのだから、最初から2台用意しておけよと。

結局2台目が来るのに時間がかかって、バスを降りてみれば既に預けた荷物の方が先に出てきているという珍しい現象にもなっており、到着時刻から20分もかかってようやく出られたなんて、どうなんでしょう。

そして駅までの直行バスは超劇混みで、座れずに進み、最後の最後で信号待ち2回ってどうなってんの。


全国ニュースにもなったように、駅前のバスセンターが無くなったから当然に昔の面影もない。

駅そのものもだいぶ変わってしまって。少し歩き回ってようやく昔日の記憶が出てきた部分があった程度だったか。

そして投宿先は、とんでもではあった。


いやまあ駅前にしては安すぎるから、押して知るべしなのだろうが、一番の謎がTVだった。

リモコンにBSボタンがあっても映らないというのは過去何度もあったけれども、ここはNHKだけが映らない。総合、Eテレ、BSすべてだめで、他は問題ないというのもどうなんだか。受信料を払っていないのか?

そして大人のチャンネルが無料で見られる仕掛けはなんだか。番組表も最初変だったし。


ということで始まりました今回の遠征。

例によって試合参戦以外ノープランなので、この後どうしようかからではあります。


post by akira37

05:32

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2つの訃報から

2024年04月12日

昨日出てきた訃報の中では、2つのスポーツ関係者のことが目立っていたのではある。

競馬の騎手については、自身は門外漢なので詳しく書きようもないのだけれども、やはり35歳は若すぎるし、競馬において落馬が命にもかかわることを改めて認識させられて、大変な世界であることも感じ直したのではあるのだな。


元横綱については、確かに54歳は若いけれどもそんなに驚く年齢ではないと感じてはいた。

元々力士はその体型に至る部分や維持については、無理があることは自明だからね。
ふと思い出してみても、古くは貴ノ花は55歳で没しているし、北の湖は62歳、千代の富士は61歳、昨年の寺尾は60歳と、60代前半で亡くなられているわけで、総じて現在の平均寿命から見れば若すぎる年齢だと。

だからどうだという話ではないけれども、同年代、それ以下の年代の人が先立つというのは辛い話ではある。


新聞にはお悔やみ欄があって、毎朝一通り目を通すわけだが、80代以上であればまあごく普通の話も、40代・50代ともなれば自分より若いのにとはなるのだが、時に喪主の名前が親だったりすると、複雑な気分になるのだな。

そうそれからすると、親は70代・80代で子に先立たれていることにもなるし、配偶者や子の名前が出ないということは、独身だったと推測されるわけで、どうにもやりきれなくもなるのだな。

まあ私自身の場合はすでに両親が亡くなっているので、喪主名に親の名前が出ることはあり得ないのは、救いなのかね?


などとしょうもないことを思う昨日ではありました。


post by akira37

05:30

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幸せな関係

2024年04月11日

タイトルそのものは、昨日TL上でも賑わった日本経済新聞北海道版のこの記事からきていることではあるのだが。

札幌ドームの問題を語るとき、そもそもどのような経緯で建設されたのか、無視されていることは多い。
2002年W杯の会場誘致のために造られ、サッカーだけでは稼働率が低いからとサッカー部分を「ホヴァリングステージ」という世界初のシステムで出し入れを可能にして、野球との両用を可能にしたわけだな。
野球については、当初西武球団の準フランチャイズ化を目論んでいたのだが、そこに公がやってきて現在の状況になっている。

だからそもそも札幌ドームができなかったら、公が北海道に来ることもなかったわけで、その部分を飛ばして現状のあーだこーだはないだろうと。

まあうちとしては、せっかく造っていただいたものをありがたく使わしていただいてる立場なので、理想はあるにせよ現実を知っているから無茶は言わない。
少なくとも問題があったとしても、足蹴にするようなみっともない様はないからね、そこだけは強調しておきたい。


昨日はドーレくんの投稿でCM出演の話があったわけだが、正直見るのには難易度が高そうではある。

私が見かけたのは先週土曜日の「どさんこワイドWEEKEND」内で、録画したものを見ていたら驚いたのだな。

でこのCMの最後の部分は、こんな感じなのである。

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本編はその前にドーレくんの「くるくるダンス」と共に、各社の商品の紹介もあるのだが、こんなことができるのはパートナー様同士の関係が良好でないと難しいわけだ。

SNS上を見れば、パートナー様同士が試合観戦をするさまは数多見かけるし、スポンサードを別にしてもお互いで引き合いに出しながら投稿するし、キャンペーンをするとなれば、このような例にあるように、単独ではなくお互いに協力してというのは珍しくない話で。

そうそこに見えるのは「幸せな関係」、決して自分さえ良ければそれでおしまいではない姿勢、勿論こういうことがあれば、サポはホイホイと乗っかても行くわけだから、全てが良き方向にとなるのだろう。

他のチームでどのようになっているかを調べているわけではないけれども、少なくともこのような事例は誇りにしていい。



post by akira37

05:22

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またも疲労は遅れてやってきた

2024年04月10日

昨日は急に冬に戻ってしまっていたわけではある。

室蘭においては当初予定になかった雨が午前中に来たのではあるが、どうにもその様相が冬に見られるような感じで寒々としていたのだな。


午後は回復して、調べものもあって図書館に出向いたのではあるが、こともあろうか深めの椅子に座った際、思いっきり寝落ちしてしまったのだな。
いやはや、ここに来て、こんなタイミングで、弱ったものである。

急に眠くなるというのは、朝にも夜にもあったわけだが、共にちょっと横になったらスーという感じで、短時間ではあってもオイオイということになるのだな。


どうも夜中の睡眠状態がおかしいのもあるのだろう。

別段寝付きが悪くなく、それなりに寝ていたなあと起きてみれば、まだ就寝から30分ほどしか経っていなくてがっくり来る。

何とか寝直しても次も2時台早い時間に目が覚めてしまっては、もう落ち着かない。

今朝も似たような経過を辿っているから、この後もきつい展開にはなるのかもしれない。


昨日の図書館の後は、なぜか爆買いに走ってしまっていたのだな。都合4か所であれこれと。

まあモヤモヤ解消の一環でもあるのだが、時間的にも長く、それなりにも歩いて、またヘロヘロの要因にはなっていたのか。


どうにもすんなりことが進まない件があるので、今日は遠出はしない予定で。

中で納まるように予定はするが、また局地的に眠くなるのかね?まあ無理に逆らうようなことにはしないでいくが。


post by akira37

05:13

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入学式の頃に見かける明暗

2024年04月09日

今年の桜は遅いというか、平年並なのか判らないけれども、昨年の異常さに比べれば真っ当であるというべきなのか。

北海道ではまだまだ先の話も、この時期に開花・満開となれば、時期的に昨日はピークであったであろう入学式の多くが桜の記憶とともにあってよろしかったでしょうな。
私自身の記憶を辿れば、大学入学にあたって親元を離れ初めて本州に行った時の今時分、市役所近くの公園の桜が見事であったことを思い出す。北海道ではまだ1か月近く先の話なのにと同時に。

そんな入学式の話題に溢れている昨日の投稿の中で一番異色であったのが、コンサOB選手でもある彼の投稿であろう。いやまあ良く親を見ているというか、当人は単身赴任中で行けなかったことによる展開でもあるのだが、これを見ただけで親の職業を言える人は多いのかもしれない。

まあこういうのは微笑ましくていいのだが。


一方でこんなのが流れてきて。まあ他のチームのことながら、ゴタゴタを見てしまうのは辛い。

最近ではJ2徳島のゴタゴタもちょっときついものがあって、監督が辞めさせられるのは成績不振の通常光景にしても、選手まで途中でいなくなる様も辛いものである。

いやうちは特殊なチームであるからにして、このような事態は起こりにくいにせよ、当事者になれば相当精神的にもきついことになろうかと察するに余りあることにはなるのだよな。


昨日は、こんなものも流れてきたのだった。

いやあ太っ腹な企画もさることながら、うちはパートナー様同士も仲がいいことの一例であって、これに限らず見ているとお互いに勝手に盛り上がっていることは珍しくない。
全く幸せなことと言っても過言ではないでしょうなあ。


最近見かけているのはアークスグループ様のTVCMなのだが、今のところ確認できたのは「どさんこワイド179」内だけなのだが、今までもあった店員による「ぐるぐる」をドーレくん単独でやっているものがあるのだな。

これの優れているところは、それにとどまらず一緒に食品メーカー各社のパートナー様の商品も紹介されていることで、本当に数多くあるのも判るし、誇れる話ではある。
何とか映像をリンクしたいところではあるのだが、能力がないものだからあれだけれども、多忙の方でも番組を録画の上確認していただければ幸いだし、公式HPかSNS上で紹介してくれませんかねえ?


一昨日・昨日と急に20度越があったとかと思ったら、今日は最高気温が前日比最大15度下がる地域もあって、相変わらずの乱高下。
明日以降はまた平年値越えになりそうではあるけれども、相変わらず試されている日々ではありますなあ。


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05:30

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そうか見逃していたか

2024年04月08日

まずは時候の挨拶から。

まったく急にまた暖かく、というかそれ以上に暑くなったというのが正しいのか、昨日の最高気温は観測全時点で平年値以上、室蘭で14度も結構なものだと感じていたら、20度超えもあったのか、どうにかしている。

こうなってくると濃霧が出てくるのだな。現状の室蘭においても、外を見ればと多くを見通せない状況にすでになっていると。


昨日も基本天候はよろしく、朝の散歩は8時過ぎにリーフラスフットボールパークに出向いたわけだが、いろんなチームが来ている様相で。

予定表では登別のU-15レベルのクラブ名のみで入っていたのだが、9時間に渡って練習するのも変だしと、と様相を窺っていたらどうやら各地のクラブチームが集ってきているし、何試合かいろいろやるのだろうと。
初めてここに来るチームの保護者の車が、迷っているのも見かけたしな(一応駐車場は南北2か所あるけれども、自宅側の南側は通常は施錠しているのでね)。

最も試合をやっているだろう姿は、見ることなく終わったわけではあるのだが。


さて本題。

一昨日出かけた際、駅のコンコース内のポスターでも特急車内にあるJRの月刊誌にも記載があった件。

いや今回の特急全席指定席化で乗車率が落ち込むだろうと予想はしていたのだが、改正後5日目に出ていたリリースを見逃していたのだな。

来月のGW明けの中旬から月内であれば、21日前までの購入で特急指定席が60%オフになるから、都市間バスに十分対抗できることになる。

個人的には設定期間内に利用対象予定が結構あるから、バスや車利用からの転換も確定で、またプランの練り直しが必要という、まあ嬉しいことではあるからね楽しんでやりますが。


恐らく6月以降も同様の施策は出てくると思われるのだがどうなりましょうか。

やはりダイヤ改正に乗じた特急部分への実質値上げ施策による乗客離れの予想が想像以上だったのではないのかと見ているのだけれども如何に。

まあ急激な変更は、「えきねっと」利用推進狙いがあったとしても行き過ぎだとは見ていましたがね。


post by akira37

05:25

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2024 第7節 G大阪戦

2024年04月07日

まあ今更ながらようやく一息付けた、というのが多くの人の感想ではあるのだろうと。長く1か月以上も続くとやはりしんどかったからね、当然昨夜は帰宅が遅くても勝手に盛り上がったわけである。


昨日、奥歯に挟まったようなこと書いたわけだが、結果フラグにならぬことで。いや書いていたら予言達成でもあったのだが。

ふと思ったのである。4月のホームでのG大阪戦って相当久しぶりじゃないか、と。
それはあたりで、前回の対戦が2001年まで遡ることになって、今回は3度目ということになったのだな。

最初は1998年のJ初参戦の年、当時はJ2以下はないからJリーグ第1ステージ第4節で、ホームとしては2試合目だったものの平日夜で、仙台での試合だった。4月だったからドームのない状態、厚別は基本5月以降でないと使えないし、当時は改修中でもあったからの道内初戦は室蘭での開催ということではあった。
前置きが長い。第3節まで未勝利できたところの、J初勝利ともなった試合のスコアは1-0。唯一の得点者はバルデス。らしいですな。

2度目は2001年のJ1第1ステージ第6節で、場所は函館。この試合もスコアは1-0で、得点者は当時G大阪からレンタル中の播戸だったのだが、レンタル理由による出場規制もなくて。


共にスコアが1-0だったから、昨日は「1-0で勝つ」という決めつけを秘めて臨んだのではあるのだがね。

勿論内容を見れば、単純に褒められたものでもないだろう。相手オフサイドに助けられたことも数度。勝つ時というのはこういうことも、たまにはねないとね、逆のケースは結構多いのだし。

まだ最下位だしさ、今日明日は練習休みということでしっかり癒して次に繋げてほしいですな。


今朝はまだ疲労があるけれども、爽やかですな。

今節のJ1はうちだけが昨日だったから、今日は他の試合を低めの目線で見られるし、夜の「Jリーグタイム」もようやく腰を落ち着けて見られることになるから、まだ余韻は続けられる久しぶりの日曜日ということにはなりますな。


個人的な事情を付せば、2001年7月から昨年6月に退職するまでの期間は、室蘭宅を残しての単身赴任もどき生活をしていたわけだが、結果この期間中に4月のホームG大阪戦はなかったことにもなるのだな。

まあこんなのも昨日の勝利条件だったのかもしれない。


post by akira37

05:20

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最後になってしまうのかもしれないが

2024年04月06日

タイトルを見て、もしやあのことを指すのかと思われた方は、重症なのでまずは落ち着いていただきたい。
最もこのタイトルにしてから、あとからやばいのではないかと多少は思ってしまったのだが。


今日の参戦は「青春18きっぷ」を利用していくのではある。
今季使用分としては5回目になるのだが、ふと思い出したからタイトルに至ったのだな。

例年であれば発表時に、3季分まとめて発売期間・使用期間がアナウンスされるのだが、今年は春季分しか出ていない。もしやこれは最後になってしまうのかと想像してしまったのだな。

最もこのリリースでは「春季」としては残っているので、夏季以降分については別途リリースがあるのかもしれない。
出せない理由としては、例えば発売金額を上げる予定があるから、あるいは発売期間・使用期間を今まで変える予定があって未定だから、なのかもしれないのだが。

個人的にはこの状態は困ったことで、7月以降の札幌への行き方について未確定状態が続くことにもなるからなのだな。


二重生活を終えても、札幌へ出向き機会は以前より増しているから、料金面でも相当に気を遣う。

「青春18きっぷ」使用期間内であれば、時間を気にしなければ2410円で往復できる換算になるので、今日みたいな日はうってつけになる。

しかしその期間外であれば、札幌での予定次第であれこれシミュレーションをする必要があり、先月のJRダイヤ改正以降は悩みが尽きないことにもなる。

JRの場合は値上げはしていないものの、割引切符の廃止の影響が大きいし、特急の自由席廃止が面倒にもなっていることで。
ことに特急を自由に安く使えなかった影響は大きく、当日急にとなれば、従来の倍近くの金額が必要にもなるので厄介なのだな。

バスの場合は、確かにJRよりは安いのだが、地味に値上げをするものだから、これがまた面倒になっていく。
室蘭ー札幌間の場合、まず昨年12月に値上げがされている。
4枚つづりの回数券は、発行元にかかわらず共通利用ができるのだが、昨年12月から中央・道南で違いが出てきたのだな。
中央バスの場合、スマホを介しての回数券「バスモ」が使えるようになった(PASMOではない)。これだと紙の回数券よりは安いのだが、道南バスでは使えない上に、使用期間が限定される。
一方道南バスでは専用のプリペイドカードのバスカードが残っている。SAPICAよりも還元率が良い上に、今回の料金改定からすれば、バスカードのお得率は、中央バス「バスモ」の4回券とほぼ同等と判明したので、今後の対応が決定。

今まで札幌宅があったときは通勤定期があったので、バスの場合は大谷地乗降が原則だったのだが、今後は帰蘭時には大谷地からの乗車を避ける方向になろう。時間的なハンデはあるけれども、今後の大谷地からの扱いが悪いままになるのは覚悟しなければならないのでね(混雑すれば、まず補助席使用だからな!)。

ということで、今後も頭を悩ませることは続く。


ところで今日の試合を迎えるにあたって、ふと思いついてデータを当ってみて気が付いたことがある。

まあ開示してもいいのかもしれないが、フラグになったら嫌なので今は止めておく。
この点については、明日発表できるかな?


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05:21

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窮屈な偏重

2024年04月05日

昨夜のカーリングは凄い展開だったんだなあ。
第1エンドで大量6失点したところのスタートで、しかし第10エンドで追いついての延長で力尽きたと。10-11なんてスコアはなかなか見ることができない。
昨今の我がサポートチームの状況を鑑みるに、良い影響は受けてほしいけれども、しかし惜敗は堪える。


ところでこの放送、予定時刻から始まらなかった。
理由はその前のプロ野球の放送が延長されたことに拠るわけだが、どうも昨年12月のNHK-BSの1波停止がここに来て影響を及ぼしている。

昨年12月の段階では、基本BSP番組の大半を同時刻で移行していたわけだが、この4月の改編では元々BS1であったスポーツ中継が野球中心に復活させる関係で、他に皺寄せが行ったのだな。

例えば旧7時台の番組の大半が5時台に移ってしまい、これでは仕事から帰宅後に見ようとしてもリアタイできない。
またプロ野球中継を水曜―金曜の夜に編成したから、本来そこにあった旧BSPの番組が月火の変な時間に移行してみたり。
とにかく対応が大変。

昨夜のカーリングは従来ならBS1のサブチャンネルで最初からやれたのが、元々が野球延長をサブ対応していたから、流石に3波にはできない。故にカーリングはプロ野球中継が終わるのを待つよりなく、ようやく見られたと思ったら、既に第1エンドで大量失点していた後ではあったと。


まあ今年度のNHKの番組編成については、このことに限らず基本「窮屈」さを感じているわけで、昨夜のケースはその象徴になってしまったのだな。

元々BS1とBSPは内容的に役割が違うのを一緒にしてしまったものだから、見た目に異様になってしまって。
スポーツ中継が増えた分、従来の番組は廃止あるいは特番化されてしまったし、ニュースも国内分の定時がなくなったのは結構大きい。国際部分も相当削られたし。

NHK総合平日の11時台なんて、新番組と言いつつEテレから持ってきているのが大半だから、新番組なはずなのに第1回の放送でなかったり、セレクション(Eテレ放送時からの再放送)だったりして、何だかなあと。
午後3-5時台にワイド的に、民放対策でもあろう何でもありの長時間番組を編成したけど、まあ長続きはしないだろうな。これとて大相撲や高校野球の中継があるときは休止になるわけで、どこまで本気なのだかよく判らない。

ラジオもそうだな。一番よく聴いているFMについていえば、平日夜11時台の5番組中4番組が一斉に終了したのには驚いたと。個人・グループ名を冠した番組はそれなりに聴取者がついてはずだが。まあ個人的には昨年のJ事務所問題で意見したをスケープゴートするのにカモフラージュした印象が強いのだが。
それ以上に将来NHK第2を停波するために、一部の語学番組をFMでやること自体もどうなのか。これが本格化すれば、更に終了番組が増えるおそれがある。
更には国会中継があるときに、高校野球の時期がぶつかるとFMで放送するのを止めてほしいのだが、変わらないねえそこまでして必死に放送しないとならないものか。


等々言い出せばキリがないのだが、今後のことも踏まえるとますます窮屈化は避けられないだろうし、一方で「野球放送偏重主義」も変わらないと各方面に影響は大きいぞ。

「オータニサン」は凄いかもしれないけれども、毎日全打席内容を聴かされ、ホームランがなかなか出ないことが世間の一大事みたいなあり方は、いい加減にしてほしいのだがね。

やるべきことはもっと他に沢山あるだろう、まったく・・・。


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05:34

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2024 第6節 名古屋戦

2024年04月04日

昨日はキックオフが19時半ということもあり、昨年終盤バタバタして果たせなかった「PASS」への大量書籍持ち込みもできていなかったことから、自家用車での参戦を早くから決めていた。

他の用件もあって相当早く、9時前に自宅を出たらば、ラジオはいきなりの緊急地震速報からの津波警報で午前中それ一色なってしまっていたのだな。
当然、聴きたい番組も飛んでしまったわけである。


さて肝心の試合のことではあるが、改めて疲労感というか徒労感が酷い。

予想通り宮澤復帰効果は想像以上であって、まず落ち着いて見られたまではよかった。ところが後半交代後、少々不安になってしまったのが良くなかったのがあの瞬間ではある。

まあ最後に揉めるようなことになるのであれば、その前に何とかしとけよではあるのだが。

そして2失点を振り返れば、つまらないことが原因だしなあ。
相手は前半から明らかにおかしい兆候があったのだから、何とでもやれたはずだが、とはなる。
こんなことになってしまうのは、やはり肝心な部分で弱気先行になってしまうのか。

本当に「迷ってるくらいなら打てよ」が先制点の具現化ではあったのだがね。

それが続かないのはきつい。


中2日で次の試合がやってくる。ホーム連続をプラスにするよりない。

最大の収穫であった宮澤は相当キレていたらしい。まあそこなんだろうがね、肝心なのは。その部分だけを捉えればプラス要素なのだから、悲観過ぎることなく行くしかないのでしょう。


昨夜は終了後即出ようにも、駐車場からの脱出に相当待たされて。
ここで立腹すれば、事故になりかねないからコトントロールが大変ではあった。

11過ぎに帰宅後にTLを見やれば、もう相当なことではあり。
興奮状態ではあったから、寝付くのに時間がかかるかと思いきや疲労が勝って就寝時刻が日をまたぐことはなかったし、今朝もきつい状態で起きてはいる。


とはいえ、やはり少しは癒さないときついな。
このあとどうしようか。



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05:16

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気分次第でサッカー観戦

2024年04月03日

本題の前にカーリング。
今朝の試合は勝利で2勝目ということで。
なかなか厳しい日々だけれども、時差があるとはいえ、今日という日に先にカーリングで勝利を見られたことについては、何でもいいあやかりたいものだと。
まあ今夜の試合の前にも、そのことは話題になるだろうから、どんな形でもいい今度は現地で勝利を見届けたい。


何度も書いてきているけれども、先週と今週の平日は近所のリーフラスフットボールパークで高校生世代の試合をやっている。流石に今日は札幌に出向くから行かないけれども、一昨日・昨日とチョイスしての観戦をしてるのだな。

幸い天候的には雨を回避しているのでね、加えて室蘭にしてはほとんど風もなく陽が差せば暖かい環境で見られるのだな。


1日は苫高専VSランタをフル観戦。珍しくスコアレスで進んで、終盤ランタが連続得点して0-2で勝利ではあったと。

この日は当初の予定から第2・4試合目を入れ替えての進め方だったようで。
遠方であれば滝川・倶知安・浦河からもやって来るから、効率よくやりたい、一方で連続試合が3つ続くケースもあるから、難しい場面も出てくるのだが。

昨日はまず午前中にクラークVSランタをフル観戦。承知の通り、クラークはコンサのサポート受けてもいるのだが、まず驚いたのは背番号。ランタは元々大所帯で3桁番号も珍しくはないのだが、クラークの選手は20-50番台まであって。恐らくこの先新1年生が入れば各選手の番号は若くなるのだろうが、こんなに選手がいたとは。発足当初数名だった記憶からすれば、凄い成長率ではある。
なおこれだけの人数だから、来蘭もマイクロバス2台で。うち1台はサッカー専用の模様で、こんな感じ。

1712089122-clark.jpg
とっても判り易い(苦笑)。

試合の方はそんなに差があるとは思えないレベルではあったのだが、クラークはゴール前の詰めが甘い、どっかの赤黒のチームと同じような感じで得点できず、ランタの巧さばかり目立つことになって、試合結果は0-6でランタの圧勝ではあった。

この試合、こと後半は選手の入れ替えが激しかったのだが、ランタはスタメンが10-60番台だったのが、後半は90番台・110番台の選手が出てきたものだから、最大番号の差が100を超えるという、妙なことにもなっていたのだな。部員数が多いからだろう、伊達会場と2班に分かれて参加してる感じではある。

3試合目は昼食時なので自宅に戻って観戦は割愛、5試合目に興味があったから4試合目の後半途中くらいから見ていれば、妙な感じで。
岩見沢緑陵VS登別青嶺の試合は、登別の選手が不足していた模様で岩見沢から何選手かレンタルして試合をしていた。最初から見ていなかったけれども、後半の残り時間で双方が2点ずつ決めていたのかな。
5試合目のクラークVS室蘭栄は途中で引き揚げた。というのも風が少し出て日が陰ったというのもあるのだが、前半20分くらいの部分で4-0とクラークが圧倒していたので、まあいいかとなってしまうわけである。


さて長々書いてきたけれども、あくまでも今夜が今週のメインその1ではある。
夜の試合だから、そんなに早くは出かけないにせよ、夜は遅い帰宅になるのでね、体調を整えて行きましょう。



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05:21

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思うように行かないことは多くても

2024年04月02日

先ほどまであったカーリングは、残念ながら負けてしまったと。
ここまでまだ1勝ですか、厳しい状況が続きますなあ。

それにしても毎日2試合、それも1ゲーム最低でも2時間以上かかることの繰り返しは、相当にきついはずですがね。
システム上しょうがないにしても、波に乗れないとしんどい気分になってしまいそうではある。


先ほどは地震があった。最初TLに流れてきたときの最大震度予測は4だったのだが、実際は5弱で。通常は大きめに出る予測が、それを超えたとは珍しい。

室蘭は2だったのか。正直来た感じはなかったのは、場所のせいかもしれない。
以前の時は2階にいて実感したけれども、今朝は1階にいたからほとんど感じることもなく。

とはいえ5弱の都市名に八戸や宮古があるというのは、室蘭にとっては縁のある場所なのでね、心配部分は多分にあるのだが。


カーリングああで、地震もいつ来るかわからないなかで、予測不能だったり思うに任せないことは多いけれどもね。

昨日の小林兄の投稿が相当波紋になっていて。
選手の中で危機感が共有されていればいいけれどもね。
まあこちらとしてはどれだけ後押しできるしかないのでね。
まずは明日の夜まで持続できるように引き締めましょう。


post by akira37

05:17

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明日に架ける橋

2024年04月01日

新年度初日である。
今年ばかりは「エイプリルフール」で遊ぶ気にはなれない。まあ先月までの忌々しい出来事を払拭してくれるのならいいのだが。
ともあれ、今年は新年度初日が月曜日なので、区切りとしてもきれいではある。
兎にも角にも今は過去をなかったことにしたいくらいの気分は支配的なのでね、新年度にかこつけて前を向きたいだけではある。


ここのところ浮かぶ曲としては後ろ向きの曲ばかりだった。
昨日はタイトルにある曲が浮かんだのだな。改めるまでもなく、サイモンとガーファンクルの名曲ではある。

改めて歌詞を見返せば、今必要なことが組み込まれているのではないのか?我々は今できることだけに注視して向かうだけではないのか?


昨日の練習試合では、宮澤復帰間近の報がされて。
この4連敗中の不在は明らかに大きかったからね、勿論無理はしてほしくはないにせよ、今できる最大の補強だろうから力を貸してほしいところは多分にあるわけだ。

文句を言い出せばキリがないわけだけれども、無駄な労力を使うよりやれることをやれるように後押しするくらいしかないでしょう。
後ろを見たって誰もいない事実があるのだし。


いや本当繰り返しになるけれども、今年の新年度初日が月曜日で良かったとは思うのですよ。

ええどんな形でもさ、失うものがないわけだし、明後日には次の試合が来るのだし、とにかく前だけを向きましょう。

そうそうカーリングの世界選手権は開幕2連敗だったところから、今朝の試合は勝利だったのでね。何でもいいんです、良い話は膨らませるに限る。


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05:14

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悲しくてやりきれない

2024年03月31日

まあそういうことです。


昨日は雨が結構多くて。
就寝時には急に強風にもなってたまらずに。

それでも何とか寝て、起きてみればまた予報にない雨だし。
全くどうなっているのやら。


そうして頭に浮かんだのがあの曲の歌詞なのだな。今更解説不要、改めて見てみれば全く浮上できる気分にもならない。

ああどうすりゃいいの。


先般昨年のJFL浦安のことを書いた。
第9節まで未勝利ではあったのだが、実のところ最大連敗数は3だったから、まあ昨日の結果からすればそれを超えてしまったことにはなるのだな。

うーん、どうにも浮上できない気分のまま。


よりによって今週は水曜日にも試合があるから、果たしてどこまで気分転換になれるものやら。

下手にあまり多く語るものではない。


とか書いているうちにカーリングの世界選手権の初戦が終わってしまったと。

こちらの方も思うようには行かないね、という感想にはなるのか。

ああスッキリしませんな。


post by akira37

05:40

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年度末に想う

2024年03月30日

そんなに意識することはないのだろうが、まず意識してしまうのが運賃のこと。
最近のニュースでは、札幌市内のバスが今年12月から値上げするのだとか。
JRも2025年度には値上げすると言っているけれども、承知の通りそれ以前先週のダイヤ改正にまぎれて各種割引切符の廃止があったから、すで実質値上げ状態ではあるのだがね。
まあこうしてまた苦しくなってくる。


ふと昔を思い出す。もう24年前のことではあるのだが。

2000年3月30日は、J2第4節があった日なのであるが、史上初であろう平日の昼間にホーム開幕戦があって。
当時はJ2は2年目、11チーム4回戦制だったから、休みの節ができる。
コンサとしてはドームがない時代だから、できるだけホーム初戦を遅らせる措置が取られた格好で、第1・2節がアウエイ、第3節が休みで第4節にして初ホームだったのだが、平日の入江故に夜にはできず、異例なことにはなったのだな。

そしてホーム開幕戦で、当時室蘭勤務だったから通常であれば休みを取ってでも参戦できそうなものだったのだが、年度末付近の月末とあってはそれもかなわず、ということにはなっていた。

もう一つ理由がある。
当時有珠山噴火があるであろう火山性地震があって。
この山は噴火の前に必ず予告をするものだから、その対策もあったのだな。
J2の試合の方はそんな中強行、しかし翌31日に噴火してしまって、当初第6節として入江で予定していた浦和戦が延期になったのだな。

なおその試合は、J2全体が休みになる週に組み込まれて、場所も入江で。
120分やってのドロー、当時在籍していた小野が最初で最後の室蘭登場、現CRCの河合が延長時に交代出場という記録が残っている。


いや、だからどうした、ではないのだがね。

今日この後試合があるわけだが、アウエイとはいえ現状が現状だから、どうにも落ち着かないことではあります。

そんなのを払拭したく書いてみましたとさ。


post by akira37

05:43

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観戦、鑑賞、そして増える憂鬱

2024年03月29日

まずは久しぶりの雨である。
予報では昼頃まで、風も降水量もそれなりにありそうで。
既にそれに関する注意報も出ている状態。
当然ながら今朝のリーフラスフットボールパークでの散歩は中止になろう。


そのリーフラスフットボールパーク、昨日はまた春季サッカーフェスティバルの試合が予定されていたから出向いた。予定表にある1試合目から見ようとしたのだが、どうも様相がおかしく、どうやら1試合目はキャンセルになった模様。
ということで一度帰宅して、2試合目開始くらいに今度は車で出て様相を見ながら待機として。結果、予定時刻よりやや早めに始まったのではあった。

予定表では30分2本休憩10分と読み取れるのだが、結果としては30分3本休憩5分でやったのだな、ここの辺りは柔軟というべきか、適当というべきか。

今回の観戦は、予定表からすれば「札幌啓成VS室蘭栄」ではあるのだが、ユニの色からすれば啓成の方がアウエイ扱いか。
今回はちゃんと得点状況を記憶したと。
1本目、開始わずかの時点で啓成がセンターライン少し手前で得たFKを直接ゴールするという珍しい形で先制も、23分・26分(推定)と栄が連続得点して逆転して終了。
2本目と3本目は共に1-1で、トータルでは4-3で栄の勝利だった。

栄の方は一昨日同様にほぼメンバー固定、啓成の方はバスを仕立てての遠征からか、ベンチ入りメンバーを少しずつ交代させながらの経験値増加狙いか。
そして監督の声は栄はおとなしめ、啓成はやかましいという好対照ではあった。


夜は市民会館に出向いて「モルエラニの霧の中」の続編「モルエラニ霧のあと(仮題)」を見に行っていた。
前作の続編を完成済の部分のみ先行開催という感じで。

「霧の中」の時は、結果的に大杉連、小松正夫の遺作になってしまったのだが、「霧のあと」でも坂本長利の遺作になってしまったと。撮影時90歳を超えていても元気そのものだったのが、完成部分を本人に見せてわずかの時間、今回の上映のわずか一週間前の他界ということで、本編の後に追悼映像が続くという異例事態ではあったのだな。うーん、まあいつ何が起こるか判らない、ということを思えば、毎日を大事にせねばとは思い直すことにもなるのだな。

基本室蘭市内で撮影している部分は、見ればだいたい検討がつくわけだが、最後の廃線の部分は恐らく惨状からして日高線廃止部分だろう。どのように撮影許可を得たのかは不明だけれども、記録としても大きい。


憂鬱とは野球絡み。

通常この時間帯は平日は背後にNHK-BSの「クラシック倶楽部」の音楽が流れているのだが、今日はない。理由は「オータニサン」にあるわけで、今後この時間帯に出場試合の中継があれば、見られない聴けないことになる。

その「オータニサン」だが、今朝の道新は全面広告が3面分あり、いやはやどんだけ費用が掛かっているのか、眩暈がしそうではあるのだな。

そして日本国内も今日からプロ野球が始まるわけで、そうなるとまた必要以上に報じられるのでね、更に気分は・・・となるわけよ。

それよりも大事なのはうちとしてはカーリング男子世界選手権よ。最初の試合は31日の午前3時。ということは30日の試合結果を見届けた後になるのか。
機嫌よく見られればいいのだが。


post by akira37

05:25

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今度はパトカー

2024年03月28日

流石に4日連続の観戦はなかったのだが、これは2日続けてパトカーを見たという話ではある。決して捕まったわけではない。


一昨日は近所の家の前に停まっているところであった。
交通量が多い場所ではないから、車の事故ではない。
最初2台見かけたから、結構仰々しさも感じていたのではある。
時間も長めだったしな。

けどよく判らないままにいなくなったので、話としては膨らましようがない。


昨日は昼過ぎに角にコンビニがある交差点で。
こちらの方はその真ん中に事故車が存置されたまま、警察官が交通整理中ではあったから、確実に交通事故ではある。

ただ運転手の姿が見当たらなかったから、すでに救急車で搬送された後だったのか。
まあこの話は交通事故処理現場にタイミングよく接した、という話でしかない。

とまあここではるか昔の事故現場のことを思い出したのだな。
それはまさに前方で接触事故が起きて。
片方は軽い軽自動車だったから、接触後ひっくり返ったという生々しいことではあったと。


以上から、何かの教訓が、ではない。

今日も自家用車での外出は予定されているから、途中で見ることになるかどうかは、勿論わからないが。


連続といえば、最近は就寝時、起床時と満月前後の月を見られる。
幸い天候が安定しているからでもあるのだが、静かな場面には相応しいね、とか思ったりして眺めるのだな。

続けて見られるといえば、朝散歩の際リーフラスフットボールパークから望める羊蹄山もそうなのだな。こちらは晴れている以上に空気が澄んでいることが前提になるのだが、連続してとなると結構難易度は高い。
かれこれ5日以上は連続している模様なので、今日もこの後期待ではあるがどうでしょうか。


とまあ脈着なく続けたところで、何かあるわけでもなく、最近の点描程度の話でしかない。


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05:19

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3日続けて観戦に出向く

2024年03月27日

まあ、珍しいといえば珍しいことで。
昨日は午前中に新加入選手の件で、発表時刻指定で流れたのだな。

当然に補強対象はあのポジションしかないにしても、まさか現役バリバリ出場中の選手の強奪となれば、驚きは隠せない。
実際抜かれた側にしてみれば、噂すらなかったのだろうし、ウインドウが今日閉まる関係があるとはいえ、こんなに急に決まるものなのかね?

ともあれ望んできてくれることは有難いことではあるので、浮上の契機にしたいよね。


そんなことがあって、公式発表を確認した後にちょいと外出して戻ってボールを蹴る音がするから、近所のリーフラスフットボールパークに出向けば、高校生が練習中。

一旦帰宅して、当日の状況をここで確認してみれば、どうやら我が母校が使用中ではあったと。
しかし6時間も借りるのは不自然だし、別の学校らしき生徒の存在を確認していたから、恐らく2時過ぎには練習試合をするだろうと踏んで出直したら、やはりそうではあった。


最初のセットが30分で終わり、5分休んでエンドを入れ替えてまた30分、で終わりではなかった。

何とこれがまさかの5セットやって。都合3時間近く、お付き合いしてしまうもの好きなことではありました。

リザーブ選手も見かけた割には、特段の交代もなく進行し、ことGKは両チームとも同じ選手が150分出続けるのは尋常ではない。
当然延長に相当する4セット目以降は凡ミスからの展開が増えて、果たして長時間するのもどうなのかな、と最後は寒さに震えながら付き合っていたのではある。


得点は結構入っていた。例によって途中で数えるのが嫌になってしまったのだが、合計2桁には乗ってはいたと。

面白かったのは、基本アウエイサイドにいるチームばかり得点していて、4セット目だけホーム側での得点が2点あっただけで。

結果としてはほぼイーブンだったのかな。

いやはやまったく。


流石に今日の試合観戦はなさそうか。

まあいつも通りに散歩には出ますがね。
昨日はエゾシカ6頭と遭遇したけど、またありそうなのがどうも。


post by akira37

05:18

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サッカー観戦三昧は続く

2024年03月26日

とくれば、昨日のメインは夜の試合のことになるのだけれども、個人的には日中も観戦していたので、そういうタイトルにした次第。


昨日は平日ではあるものの、学校は春休み期間中ということもあって、今週・来週の平日は近所でこんな試合が組まれているのだな。一昨日までの中学レベル同様に、今回は高校レベル、特段順位をつけるものではないのだが、この時期試合をしたいチームを集めて、予定を組みましたという感じ。

その中で、昨日は「浦河VS室蘭清水丘」「北広島西VS室蘭清水丘」の2試合を眺めに出向いていたのではある。
最初は風もほとんどなく、観戦席に日当たりもあったので良好ではあったのだが、最後は日陰になり寒くなったので立ってうろつきながらの観戦にはなっていたのだな。


得点経過は、どちらも一方的で途中で面倒になったの感じではあるのだが、最初は4-0、最後は7-2で、どちらも清水丘の圧勝ではあった。

最もチーム状況が全く違うので話は簡単ではない。清水丘は地元だし、リザーブ選手もいたけれども、他2チームは交代選手無しの状況。
最後の北広島西などは、よく数えてみたら9人しかいないのだから、最初からハンデ戦みたいなもので。

試合進行が遅かったのか、3試合目の5分前に着いたはずが、まだずっと続いていたけれども、浦河は2試合連続、30分*2本を続けてだから、2試合目の後半は通常であれば延長戦の時間帯、見た目にもヘロヘロで気の毒ではあったかと。
最後の試合は時間が押したせいか、20分*2本と短縮バージョンだったけれども、シュート数でいえば軽く20本を超えていたはずで、1対1の場面も多数だったけれども、意外と入らないものなのは、トップでも高校生でも変わらないものだと。
9人で相手が休養十分の11人というのは相当きついはずなのだが、後半珍しくCKを蹴ったら相手GKが取り損ねたのを押し込んで得点したシーンがあった。これでGKは負傷交代になって、交代で入った選手が本来のポジションではなかったから、また連続得点になったあたりがこの試合の肝かね。
なお人数の多いチームの戦術はカウンター基本も、オフサイド数も半端なく2桁近くあったみたいで、まあ何とも言いようがないことではあったかと。


肝心の夜のU-23代表の試合ではあるが、予想スタメンに名前があって、実際そうで。しかもフル出場で無失点に抑えたのは評価できる部分でしょうな。

実際はどうしても攻撃面がクローズアップされるのでしょうから、表向き名前は出てこないけれども。

それにしても五輪出場の予選が来月のみでの過密スケジュールというのは少々驚きで。
これでまた選出されれば、結構不在期間が長くなるわけで、活躍があるのも痛し痒しではあるのかな。

ともあれいい空気をもってまたリーグ戦に戻るのであれば、良きことではある。


post by akira37

05:19

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金をかけない休日の過ごし方

2024年03月25日

昨日午前中は自宅に籠っていた。
理由は3か所から来る予定の物引き取り。郵便、ヤマト、佐川という宅配でもはや御三家そろい踏みである。

ヤマトと佐川は事前にメールがあり、当初は23日は配達予定だったのだが、昨日は日中自宅にいない予定が確定していたから、無駄足にならないように変更していたのではあった。
郵便の方は一昨日帰宅したら不在通知があったので、昨日午前に変更したのであるが、以前も書いたようにこちらも事前予告があれば無駄足にならないのに残念なことではある。


昨日のメインは歩いてすぐの「リーフラスフットボールパーク」での「プレシーズンマッチ室蘭スプリングフェスタ」第3日への参戦ではある。
勿論全試合を見るわけではないのだが、タイミング的なものを含めて第6試合と第13試合、コンサ室蘭絡みで2試合見たのではある。

まあ正直相手チームとの差は歴然としていて、共に途中で数えるのが面倒になるくらいに点を取ってはいる。
中学年代であれば、体を当てにいってボール奪取できるかどうかでかなり違ってしまうのでね、全てはその差になってしまうのか。

30分1本勝負は、見る分にも気楽。
そしてバカスカ点が入るのを見ては、うちのトップにもほしいなあと、得点欠乏を嘆くのではあった。


ほかのスポーツへの関心といえば、昨日は大相撲ですかね、やはり。「110年ぶり」のインパクトはやはりでかい。

そして現在はカーリング女子世界選手権の決勝の真っ最中ではあるのだが、NHK-BSが1波になってしまったものだから、いつもはクラシック音楽番組をやっているところに生中継があって見られない。
個人的にはこういのが弊害として感じている部分ではある。

えっ、昨日で野球のオープン戦が終了したって?それっておいしいの、という感想しかないくらい、個人としてはどうでもいいことではある。


post by akira37

05:17

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ちゃんと見届けられる

2024年03月24日

昨日の動き方としては、朝から自家用車で出かけて中山峠経由で札幌に入り、戻りは主に国道36号経由での帰蘭という、一周一筆書きのような形ではあった。

元々札幌へ行くのは主目的ではなかったのだが、10・16日のホームゲームの時にはついでに果たせず、一方で別件も生じたから「立ち寄った」というのが正しいわけである。

決めた後に11時から練習試合があるのを知ったわけだが、先に午後に予定が決まっていたから、こちらには寄っていない。


メインは苫小牧であった札響の主催公演ではあった。毎年やっているのだけれども、時期的にサッカー参戦と重なるケースもあるので、そうそう簡単には行けない。
今年の場合は、日程的に問題はなく、指揮者・演目的にも魅力だったのと、もう一つ理由があって決めたわけだが、その理由がタイトルの由来。

以前にも書いたように札響のトランペット副首席奏者が今月末で、いわゆる「寿退団」になって、セレモニー自体は今月定期演奏会がないから、先月実施済みでも、出演自体は今月もあって。
そうなると、昨日の公演が本当の最後になるだろうと目論んでたらそうなったのだな。ただ難しいのは管楽器だと必ずしも壇上に乗れるかどうかは接してみないと判らない。まあ結果ちゃんと乗ったので最後を見届けられた、ということではあるのだな。
サプライズ的だったのは、3人いる中ではソロ部分等メインは通常別にいる首席奏者が吹くところを、ほとんど彼女に任せていたのだな。なるほど、こういう方法があるのねと感心した次第。

演奏会場が札幌でないから、事情を知らない人が大半だったのだろうがね。
なお今月30日にも札響の演奏会はあるけれども、演目にトランペットは含まれないので、そもそも出演はないと。
なお本人自身は、離札前に来週時計台ホールで、恐らく今後もないであろう「ウエディングコンサート」を26日にやるのだけれども、流石に平日夜にこのためだけに行くのは金銭的にもしんどいのでパスではある。


札幌から東京へということでは、NHKの是永アナもそうなのだな。
先週22日の出演が札幌最後で、テレビ番組欄にまで名前が載ってしまったわけだが、最後どうなるのか眺めていたら、泣かなかったなと。
いやセットに階段があって、最後そこを降りてみたいという、とんでも案件で笑顔のまま終わってしまったのはどうなんだろう、とか。

まあ札幌に来て丸3年、昨年夏には「おはよう日本」に呼ばれた時点で、今回の異動は予想がついたわけだが。

そして一番やられたのは名前の呼び方。「千恵」となれば通常「ちえ」と読むところを「ちさと」だったなんて。故に最後の1年はずっとフリガナ付きだったとさ。こりゃ読めないって。


post by akira37

05:22

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収穫無し

2024年03月23日

シカでした。

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いきなりなんですが。見ずらいですが、白鳥大橋の下に見えるのが4頭のエゾシカ。恐らく祝津展望台下の山に生息していると思われるのが下りてくるのであるが。

遠出しない日には朝リーフラスフットボールパークの外周を散歩するのであるが、この撮影は朝7時前のこと。このくらいの時間には出没しないはずなのだが。

歩いていていきなり前に出てくると驚くのだな。奴らもしばらくこちらを凝視していて動かない。こちらは前に行きたいけれども、弱ったなあとそろそろ動き出してみれば、奴らは逃げだして事なきことで終了するのだが、襲ってこないだろうと思ってみても落ち着かないことではある。

全く困った話ではある。


前置きが長すぎた。

本題は夜のU-23代表の試合のことになる。
勿論サポ的には、前日のフル代表の試合よりも注目していたわけだ。

こちらも一応前日よりは見る真剣度は高く。

がしかし。

先発じゃないんだ。いつ出すんだ、がずっと続いて交代枠使い切って出てこないまま終了。

試合の方は、前日のリプレイの如く開始早々先制したのではあるが、見事なまでの逆転負け。傍目にもマリ代表強いじゃん、で終わったことではある。


にしても、今年のパリ五輪まであと4か月くらいしかない段階で、実のところまだ参加できるかどうかは判らないわけで。
そういつやるんかいな状態で、しかしすでに組み合わせは決まっていて、あとはアジアが未定状態なことで。

何だかなあ。

いやこんな具合で、予選突破できるの?レベルというのが正直な感想。


U-23代表の試合は、あと1試合あるから、そこでの出場を期待するよりないのだけれどもね。

何とも無駄に時間浪費した感はぬぐえないままに終わってしまったことではある。



post by akira37

05:15

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逆境の時代に想う

2024年03月22日

昨夜もスポーツ生中継は花盛りであった。
夜は韓国での大リーグに、水泳の五輪代表選考レースに、そしてサッカー日本代表戦と。
日中には高校野球に大相撲か。こちらの方はネタにする気もしないが。

どれも見方としては、適当にではあったのだな。
最初については、午後7時前にソファで横になったら疲れがどっと出て30分ほど寝てしまい、どんな様子かと見やれば初回に5失点とか、以後も大味な試合だったようで、勿論最後まで付き合うことはしない。

水泳の方も注視しているわけではないのだが、代表選考一発レースに接して若手はともかく、8年前は代表で前回は落選のいわゆるベテランと言われる選手が復活の代表内定になる様を見かければ、得した感覚にもなるのかと。

そしてサッカー日本代表の方は、まあ良かったんでないかと、他人事ではあって。正直朝TLに流れてくるまで、試合日であったことすら無関心の極み。
むしろタイ代表が韓国代表とやって引き分けたほうが関心が高い。
当然そこには知っている、我がサポートチームから選出されている選手がいるからであり、感心度合いは段違いではある。
日本代表という観点でも、今日と25日にあるU-23の方が意識関心は高い。起用方法含めて、どのような結果を残すかについては、フル代表よりもずっと意義があるのでね。


逆境とは、こと道内のサッカー界の現状に基づくもので。
今年はノルディーア北海道もエスポラーダ北海道も降格していしまい、後者については成績次第で廃部かという話が出てきてしまう有様で。

我がサポートチームについてもずっと苦しんでいる中、昨日の報道では選手復帰に関するものが多く出てきているのは救いだが、明日あるという練習試合、そして30日のリーグ戦でどうなるかがあるので、まだ心配の種は尽きないのか。

まだまだ安閑出来ないけれどもね、まあ傷を癒すには時間がかかるのことよ。


post by akira37

05:19

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