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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2007年06月16日
昨夕予定通り発表になりましたが、個人的な感想などを。 *ホームの会場振り分けについて 早くから室蘭・函館分がネタばれしていましたので、100%当たりました。 ただ地方開催分の開始時刻が14時になったのは少々意外でしたねえ。 函館は初めて、室蘭はあのヒデがいたころの98年平塚戦以来になります。 そうくしくもベルマーレともそれ以来の室蘭での対戦になります。 *試合開始時刻についてもう少し アウエイ京都戦の17:20は地元行事の関係とはいえ、実に半端なことになりましたなあ。 そして最終戦はJ1中継の兼ね合いで12時開始というとんでもない時刻になっていますが、これも98年のJ1参入戦(12月5日を忘れるな-の日ですね)以来になります。 12時台の開始といえばJ2初期のころには12時半開始、ていうのも結構ありましたなあ。 まあ2002年の天皇杯初戦、大分との試合(アンドラジーニャのハットトリックを含む0-5の大虐殺でしたなあ)で前座扱いの11時開始っていうのよりはマシですか。 さて今日の厚別はまたしても観戦日和です。 いえそれ以上に皆様それぞれに持っているであろうあの侮辱的な出来事からウサを晴らす場でもあります。 なんかいつもとは違うテンションの朝なのではあります。
2007年06月15日
今朝は凄まじい雨になっています。 雷もありましたが、それ以上に降り方の強さが半端ではなくて、睡眠不足がいつも以上になっています。 これって、コンサ関係者すべての気持ちの代弁、涙雨にしては、やはり抗議が強い影響が出ているのでしょうか。 一昨日の試合がああなったことで、ちょっと昔のことを思い出しました。 *影響はその試合に留まらない 昨年天皇杯の準々決勝は甲府相手に2-0で勝利したのですが、その試合ではコンサ側にのみ一方的に6枚ものイエローが出ていました。 確かに勝利そのものは嬉しいものでしたが、これによって大塚・藤田が準決勝が出場停止になり、相手がどうこう以前に厳しいなと実感したものです。 *審判がテンぱるとどうなるか 今年第1クールのアウエイ仙台戦がそうだったような気がします。 イエローこそ計4枚と少ない(いえ比較上の感覚です)とはいえ、基準があいまいで見ていられない。試合そのものは追いつかれての引き分けでしたが、実際同点にされた部分は疑惑がいっぱいで、しっかり見ていてくれたら勝てていたかもしれないレベルのものだったのです。 *審判がしっかりしているとどうなるか 今年西が丘での福岡戦は、カード0の試合でした。あの雨中だったから、無用に止めないようにとの意識があったかは不明ですが、極めて冷静で、止めそうな部分でもうまく流すし、結果を別にし審判の評価に限れば、今のところ今年のベストです。 いえね、審判がしっかりしていればストレスは溜まらんのですよ。 過ぎたことを言っても始まらないけれども、影響は「その試合で終わらない」ことを、もっと考えて欲しいものですよ。
2007年06月14日
昨日も暑かったですねえ。 夜部屋に戻ると室温が30度もありまして、堪えました。 いちよう窓を開けて風を入れましたが、そのあとまた熱くさせてくれるのだから、たまらない夜になりました。 スカパーがない環境下では、例によって12netのメールと、エルゴラの試合速報を頼りにしています。 前半終了を過ぎたあたりでも一向にメールが来ないので、エルゴラをあたれば先制されている。 でようやく前半終了のメールがくると、やたらとカード連発の上に得点は西澤の退場直後であったことが判明。 この時点で審判が試合を壊してることを理解して、覚悟しました。 その後またしばらく音沙汰が無くて、エルゴラをあたれば2点目を入れられている。さすがに引き分けに持ち込むのは無理か。 その直後でしたか、怒りのメールが来ました。 彼とはアウエイでは一緒に観戦することが多いのですが、いつもならば冷静で審判を非難すること無いのに、怒り心頭の様子。 で続いてあったのが「9人なのに点取った」。 ? とまたエルゴラを当たれば、曽田は退場になっているし(にしても彼の1回目のイエローは、メールでは後半に入ってから記述されているし、エルゴラでは表示がなかった)、直後に交替出場した相川が決めたというのが、これまた有り得ない。 ええ、その後某方面を当たれば大嵐でしたよ。 主審が以前に愛媛ホームの京都戦でも一方的にカード乱発していたのはよくご存知でしたし。 監督が何てコメントするのだろう、と期待していましたが、メールは来ませんでした。 今朝確認すれば、承知の通りです。 これで燃えなかったサポではないぜ、と一人熱くなって16日は厚別に向かうことになります。
今朝のスポ紙によれば、当然に抗議するようです。 徹底的にやらなければいけません。
2007年06月13日
さてどうなんでしょう。 連勝していても安閑としない日々。 いろいろ調べてみれば、ジンクス打破含めて課題は残っている。 *相手が中9日で、こちらは中2日 というのはあまり関係ない感じがします。相手はこの間J1相手にアウエイで3試合もしてきたそうな。こちらはJどころかJFLクラスですら練習試合ができませんから、その点では羨ましいですが、休みが長い方が必ずしも有利ではありませんから、その分では心配していません。 *愛媛では天皇杯を含めても未勝利 ゆえに最低限でも引き分けは必要でしょう。つまらんジンクスはとっととなくしたいものです。 *気温そのものは大して気になる部分ではないが むしろ問題は湿度でしょうなあ。ここまでは幸いに天候に恵まれてきました。暑いと言われた福岡・鳥栖も数値を見る限り湿度が低いという要素がありましたし。 予報ではあめになりそうですが、過去雨に祟られた記憶があるのは、西が丘だけだと思いますが、あの時はまだ暑くはなかった。あの時もダヴィは出場停止だったから、水曜日の試合だったことも加えて、悲観すべきではないかと。 などと構えていても、また試合時間になればどきどきなのでしょうなあ。
2007年06月12日
すっきり爽やか、とはいかないんですなあ。 そりゃ試合当日、あるいは翌日は多少はしゃぎますが、あとはすぐ緊張感で迎える日々。 こういう状況下ですから、2000年との比較が出てくることは多くなる。 しかし、当時はJ2が始まって2年目、旧JFL組とは今とは比較にならん位の力の差があったから、開幕戦を見ただけで、8割がた行けると思えたものでしたが、今はそうはならない。 監督自身にしても、大宮で似たような経過できて、最後失速したことがあったから、いくら2位との差が広がったところで、安心感はないでしょうし。 幸いなのは野球の方が、結構良くなってきていることでしょうか。 いえ、マスコミ露出度合いについては今更のレベルですが、かえって必要以上に煽られない程度に推移するくらいが丁度良いのでしょう。 まあそこそこにやっていてください。 今週は中2日で3試合が続いていきますが、現在ミニ合宿状態なのはかえって気分転換にはいいのかもしれません(中山元気のブログにあるよな状態は昨年までは考えられなかった)。 天候にも恵まれ(福岡・鳥栖戦は、気温が高いといっても湿度は低かったですから、本来今時は入梅していて気温以上に湿度で苦しめられるはずがそうなっていないのは、天も味方しているのよ)ているのは何よりです。 健康に留意されて厚別にお戻りください(何か変な締め方)。
2007年06月11日
何度も行っていますので、改めてではありません。 一つは札幌市内で行われている騒音を伴う行事から逃れるため。 もう一つはこれ↓のためです。カメラが不調で写りはいま一つですが。 例によって多額の投資をしてまいりました。 過去2回は5本引いて、一つは大当たりがあったのですが、今回はスカと思われるものばかりだったので、再度5本引いて、まあ一つはそこそこのものが当たりました。 このコーナーは工場見学最後にある試飲スペースの一角にあるのですが、チームが好調のせいか、全体にコンサ色が強い。
かなり目立っていますし、
アンケートのところでもさりげなくPRされております。 行ったのは開始時間の直後だったのですが、韓国からのツアーとおぼしき約20人ほどの団体が先に来ておりました。 こちらが積極的に抽選に向かったためか、彼らのうちの数人は支援に協力してくれましたよ。その中の一人はTシャツを引き当てていました(まあ、これは昨年私が引き当てたから、そんなに垂涎にはならなかったけど)。 サンクスマッチの時の集合写真も見ることができます。 昨日行った理由の一つに、サンクスマッチの時のPRチラシに、今月中で終わるような日程だったこともあるのですが、実際は10月まで続くようです。 また7/1は「おんこ祭」という工場祭りもあるようですので、サテライトのゲームはありますが、その前にでも出かけられてはいかが? 過去の経験からすれば、コンサ関係のノベルティの販売やキャンペーンガールの登場があるはずです。
2007年06月10日
昨日は室蘭から戻って間もなく芦別に向かいました。 今年のプリンスリーグは全日程の中でも、この日しか見られそうになく、また5年目にしてもまたも初登場の会場とあっては、過去すべての開催地に足を運んでいる者としては行かねばならない。 場所柄「一日散歩きっぷ」が一番安上がりなのだが、便があまりに少ないのでこちらの利用は断念。乗り換えなしでいけるバスでの往復となります。 芦別市内をゆっくり見るのはおそらく10年以上ぶりですが、土曜とはいえあまりにもの静か過ぎるのは、まあどこでも同じでしょう。 試合が行われる「なまこ山」という微妙なネーミングの総合運動公園は、バスターミナルからおよそ徒歩30分位で行けます。 しかしまあ、人口の割には豪華な施設群ではありました。 さて試合のほうですが、昨年旭川で見た旭川実業と酷似した室蘭大谷の攻め方ではありました。徹底的に守りきって縦パスポンで前を走らせる。 前半はそれが功を奏して0-1でリードされて終わります。 全体には前半終了間際からハーフタームにかけてにわか雨があって、これが後半に結構影響したような感じではあります。結構すべりまくる状況が発生します。 後半は経過的にはコンサユースが一度は逆転するのですが、その後隙を付かれて追いつかれ、結果2-2の引き分けで終了しました。 ほかでは札幌第一が北海に負けたため、コンサユースが単独首位に立ちましたが、まあ混戦でしょうな。 どうやらしっかり守りを固められるチームへの対処が課題だとは言えます。 にしてもコンサユース2点目の竹内(名前は字が違うけどもセイヤです)のゴールはトップチームの試合でも見ることができないくらいの価値あるものでした。 これだけでも行った甲斐がありましたかね。 けど駅からかかる上に交通が不便なのはちょっと閉口ものです。
2007年06月09日
いえ、まあ普通に週末だから室蘭に戻っている朝ではあるのですが。 ここ2週は札幌が晴天でも、室蘭は濃霧というのが続いていて、この時期らしい言えばそれまでですが、今朝も遠くがよく見えません。 この後は早々に出発して、札幌に戻りますが、またすぐ出発します。 理由は固有名詞を出してまで記す気にもなりませんが、あれのためです。 健康を維持する、あるいはペースを乱さないためには、積極的に飛び出す必要があるのですよ。 逃避行中のレポートはまた明日以降に。
2007年06月08日
先週のダイジェストに続いて、今週はマガジンでコンサ特集があるとのことで購入を。 まあ2ページですがね、首位にいるということはこういうことなのだと実感させられるこの頃ではあります。 全体の特集が「J定期検診&中盤戦大展望」ということで、全チームごとに分析しているのですが、J1とJ2では扱いの差が歴然。 J1はフルカラー2ページ建て、に対してJ2はモノクロ1ページ建て。 こういうのに触れると、奮起が必要なのね、と改めて認識させられる事象なのではあります。 ところで、一通り目を通して見過ごせない部分を発見しました。
サッカーの素は「磐田どうよ」なのですが、その中でこんなのがありまして。 「ちょっと似ている」の中に「佐藤洋平はダンディーなウ○鈴木」というのが。 いえ昔から知っていますよ。けど活字にしちゃまずいでしょう(苦笑)。
2007年06月07日
昨日は一昨日と同じような夜なのでした。 1.はいはい、13連勝おめでとうございます(棒読み)。 2.U-22日本代表の方は、すでに最終予選への進出が決まっているので、いわゆるボーダー上の選手主体だったそうな(そこにもいない石井のことはここでは触れない)。 で印象に残るのは大学生選手のはつらつさ(逆に言えばJ所属選手のふがいないさ)ではありましたか。その中でJ2所属選手もパッとしていなかったのだから、こちらとしては、無駄に召集されて劣化してくれた方が助かる、くらいの認識しかありません。 一昨日と昨日の違いは例のものが始まったことでしょうか。 事務所近くも会場ですから、金曜夕方から迷惑な状態になりますが、今回は諸般の事情で午後から休みを取りますので、喧騒の中を退社することもなく、少しだけ健康の時間が長く取れそうです。
2007年06月06日
1.昨夜のキリンカップは例によって音を消した状態で(にしても何であんなに無駄に人を多く用意しないといけないのだ?)、時折見る程度でした。 まあ個人的には最後の方で播戸が出てきて、後半から投入された今野と同じチームで出場するのは2001年のコンサ以来かなあ(間違っているかもしれない)、と漠然と思った程度の印象ではあります。 見た目後半の方が良かったというオシムの発言は、海外組よりも今野の方が良かったのだと勝手に受け取りましょう。 2.球団初12連勝とか、交流戦初10連勝とかあったようです。まあ良かったですね(棒読み)。 こちらは6連勝していても、扱いは知れている。野々村がEスポでサッカーの連勝は野球の3倍に相当する、ようなことを言っていた記憶からすればさほどの価値がない様な気もする、という負け惜しみを言いたいのではない。 あんまり浮かれない方がいいでしょう、って。 こちらも結果として連勝しているけど、ちっとも安心していないし、浮かれる気分にはなれません。 中山元気のブログが週間アクセスランキングで再び首位に返り咲いたようで。 こういうのは興味がある(苦笑)。
2007年06月05日
会員向けには昨日午後に連絡がありました。 個人的にはポイント抽選で砂川のサイン入りTシャツが当たったのが唯一の思い出になりましたか。 さてこの時期の終了については一部で、シーズン中なのに云々、という発言があるようですが、以前から改善されないのであれば早期廃止を求めていた口からしてみれば、遅いくらいでなんら異論はありません。 勿論金を払っている部分ですから、大きい発言をしたいところはあるでしょうが、実質残っている人はお布施感覚の人が大半でしょうから、そんなに影響はないでしょう。 公式HPもリニューアルされることですから、うまく継承されることを望むところではあります。 事のついでに、HPのリニューアルというものは、予告されて行うこともありますが、大半は唐突であります。 昨日たまたまサッポロビール様のHPを見ましたら、どうやら昨日リニューアルされた様子。これとて事前予告も、事後説明もありません。まさかこのことに腹を立てたりしませんよね? とはいえコンサ公式HPにあるバナーは会員募集中止したのに、募集中のままになっているし、12netのHP上含め、公式発表が出ていないのは残念です。
2007年06月04日
正直勝敗のことはあまり気にしていません(いえ負けたからの負け惜しみではなくて、まあ順当という言い方もできるし)。 なぜ彼らはサテライトにいるのか(試合に出られないのか)を見極める機会として有効なわけです。 うーん、あまりにもはっきりし過ぎている、というか緊急事態のときは結構きついなあ、というのが率直なところ。 以下個別感想 *DFは池内が出場停止とはいえ、見事に面子がいない。まあ高さがないから試合としてはどうにもいけばいくほど、グダグダになってしまう。 *上里のFKは見事だったけど、それだけの感じ。 *相川はやたらと倒れすぎるし、絡めない。FWも足りんのだから、いつまでもこれでは4番手から抜け出せない。 *カウエはあの中では別格に見えてしまいます。 そうですねえ、昨日のMVPはドーレくんで決まりでしょう(苦笑)。ハーフタイム中自由気ままで、最後の方はスタッフに促されるように退場していきました。 どちらかといえば選手・スタッフ関係者の家族のための慰安の意味合いの方が大きかったような感じでもありましたが。 次回以降も登場するのでしょうか?
2007年06月03日
不思議というべきか、おかしいというべきか。 試合が終わったら、勝っていました、という感じ。 いわゆる格上と呼ばれるチームとの対戦でも、見ていると相手が勝手に萎縮しているというのか、やりにくそうにしているのか、自滅してしまっている印象が多いのですねえ。 本来持っている持ち味が、コンサと対戦する時に限って失ってしまうような。 1日の「北海道クローズアップ(この後8時から再放送があります)」でも出てきましたが、相手の攻め手がなくなってしまう、ということがコンサの今の一番の持ち味になっているのでしょうねえ。 それにしても、2点とも「あれ?」な気分の打ちに決まり、きれいな攻撃場面で入らないのがまたあれなんではありますが。 いえいえ連勝を続けていても課題が出てくるのは、緊張感を保つためにもいいことではあります。 京都からの勝利となると98年以来、天皇杯を入れても00年以来ですが、もうここまでくると、悪いジンクスなんて関係ないというか気にすることもないのでしょうなあ。
にしてもNHKの力の入れようは半端でありませんでしたなあ。 1日は11時台と18時台で事前PR、19時半特番本番、2日の7時台でもPRがあった上に、プログラムにまで出てきましたか。
2007年06月02日
注:今日は水曜ではありません。 1.昨日のNHK「北海道クローズアップ」はさすがなものではありました。秘蔵映像付で来るとは。 勿論これは現在1位だから、よりは今日試合の中継があるからの方が理由としては大きいのでしょうが。 最も恐らく京都の選手・スタッフたちも見ていたであろうことを考えると、ちょっと微妙な気分にもなります。 2.次々と出てくる離脱情報。 どうも前節とは半分くらいスタメンが違うような勢いになってきています。 まあこれが相手にとって混乱の材料になってくれればいいのですがねえ。 3.厚別開催の日がまた晴天であること。 これは現在の位置のご褒美であると考えましょう。 今期の真価が問われる試合開始まで、あと6時間あまり。
2007年06月01日
道内では昨日が発売日でしたが、売り切れ続出とか。 確かに忘れないうちにと午前中に書店に向かえば、早くも残り部数が少ない状態でマガジンとの差は歴然としていました。 まあ中カラー8ページ建ては迫力ありますが、惜しいことに小冊子形式にしていただけたのであれば、取り外して保存できるような作りにして貰いたかったところ。 まああまり文句をつけるべきではないでしょうが。 一通り目を通して気になったのが、監督インタビューの中にある言葉。 「同じ絵を描く」 何か昨年も聞いていたような気がするですが。 結局のところ、特別な能力の集まりよりは(実際インタビューの中に暗に批判するような部分あり)組織としてどこまで成熟させるかなのでしょう。 今の位置はそれが他チームより一歩先んじていることの結果なんでしょうねえ。 あとは全部を読み終えてはいませんが、主にJ2関係の部分で気になったところを。 別に重箱の隅をつつくつもりはないのだけれども、間違いは自然と目に入るもので。 記事の量としてはベルマーレが他には多かったのですが、その戦跡の部分で17節の結果が1-1の引き分けになっている。 勿論別ページにあるサマリーは正しいのだけれどもね。 もう一つ、チーム別選手の成績のところでは、16節終了時点でカウエのイエローが4枚になっている上に、レッドも1枚いつの間にか貰っていることになっている。これはさすがにまずいだろうねえ。 改めるまでもありませんが、コンサは今期先月まで退場者は出していません。
2007年05月31日
京都戦といえば、今年対戦するチームの中では最も最後の勝利からの経過が長くなっているチームではあります。 というか過去の勝利は天皇杯を含めても2度、リーグ戦に限れば98年の1度しかありません。 最も勝利に近かったのが直近のホームゲーム、05年の第4クールになりますが、あの試合は壮絶ながらも引き分け、ハットトリックの達成があったにもかかわらず勝てなかった唯一の試合(でその選手はもういない)、などと出てきます。 今季開幕戦ではいいところがありませんでしたが、チームとしては未完成もいいところでしたから、これは参考にならない。 今年の状況はどうにも落ち着かないものですが、ぶっちぎりのイメージよりはあれこれと助けられている感が強いです。 クロスバー選手、ポストバー選手の活躍もそうですが、対戦時に相手側に怪我人や出場停止者もいてベストメンバーとはいえない偶然が多分に多かった気もします。 次節について言えば、相手は休養明け、まあこの点はさして気にすべきではないでしょうが、出場停止者もなくベストで来られることが厄介です。 一方コンサ的にはカウエが出場停止、藤田はフランスで不在、ブルーノはまあ難しいでしょうから、厳しい状態ですなあ。 とか何とか書いてはいますけど、結局のところこういうこととは別の次元で決まる感じがするのですがね。 勿論試金石となる試合にはなっていくのでしょう。 大一番には違いありません。
そうそう昨日はBBQをやったとか。 これをやったあとの試合は負けるというジンクスは作らないでね。
2007年05月30日
先週土曜日に福岡に降り立つ前に飛行機の窓から見て感じていたのは、晴れているのにもかかわらず空気が濁っているなあ、というものでこれが黄砂だったのですね。 おかげでくしゃみは頻発するは、目がかゆくなってくるは、結構いい迷惑でした。 日曜日には北九州で光化学スモッグ注意報が出てしまって、市内小学校で予定されていた運動会がすべて中止になったとか、というのがニュースになっておりました(春先の運動会というのは、北海道の専売特許のように思っていたのだけれども、他でもやることが多くなったのね、というのは全国ニュースでも言っていたし)。 という空気の話ではなくて。 コンサの好調さがあってか、最近は職場内でも話題に出る機会が増えました。 私自身からは話を振ることはまずないのですが、出て聞かれれば答えるレベルではあるのですがね。 で「なぜ好調か」を問われると、専門家でもないことを断った上でこう言います。 「過去の積み重ねがあって、そこに弱点の修正が入っているからではないか」と。まあ他チームに比べて飛びぬけた要素はない。しかしチームの成熟度合いが他から比べると多少進んでいることが功を奏しているのであろうと(あとは他で星のつぶしあいを勝手にやってくれている感じもするのだが)。 あ、それと昨年はフッキがいてどうのとか、今年は監督が変わってどうのとか、言う向きには無視しています。 知ったかぶりされても嫌ですのでねえ。 そんな単純なものでもありませんし、チームに愛情のない人にとやかく言われたくありませんって。
2007年05月29日
試合当日の午前中は大宰府に出向いていました。目的は九州国立博物館の見学。ニュースを見れば大変な人気だそうだから早い時間に行くに限る、ということもありまして、開館時間を狙って行きます。 いやあおったまげますぜ。あんなところにあんな建物を造ってしまうなんて。 試合開始に間に合うように短時間での見学になりましたが、面白い。 できれば半日くらいはかけたいところではあります。 勿論大宰府と言えば天満宮ですから、そちら初めて伺うわけです。 学問の神様だから、とかには構うことなくコンサの勝利祈願をするわけです。 で恒例におみくじを引けば「大吉」。願望のところを見れば「すべて叶う」。 あの結果は予言されていました。 最も旅の行程としては順調でなく、早めに駅に戻ってみましたら人身事故の影響でダイヤが大幅に乱れている旨の放送が。 出発時点で約5分遅れ、二日市での接続は約10分遅れでしたが、途中何度も徐行・停止を繰り返した挙句最終的には28分遅れで福岡天神に着きましたから、あとは当初の予定通りになりましたから、こういう偶然も結果としては良かったのでしょう。
以下おまけ。いつまでこの顔を見られますか(苦笑)。 ちなみに昨日午後の便で札幌に戻りました。 櫛田神社にも行ってきまして、ここでもおみくじを引きました。 昨年はとても近寄れなかったですから、こちらの方もようやく達成しました。 30円という格安のものでしたが、こちらも大吉でした。
2007年05月28日
前泊しているホテルのロビーには「西スポ」が置いてありまして、アビスパ関連記事を探します。 うーん、どうなんだろう。リティは練習開始前に「個人面接」をしたとか。 サッカーってチームでするスポーツだよな、何て思ったりもして。 また別の記事ではリンコンがゴールした試合は負けない、というのがあって、まあこれは昨日の試合で消えました。 個人的にはアウエイ福岡戦は2001・2004年の夏に続いて3度目の参戦でした。 過去2試合もある意味象徴的な試合を見てきました。 2001年はそれまで博多の森未勝利の状態を、ウイルの2ゴールであっさり突破したものでした。 2004年は引き分けを挟んで14連敗中を脱した試合でした(その後祝勝会で暴れたことは今でも鮮明です-苦笑)。 昨日の試合、曽田の出場回避もあったし、前半だけでさすがに自分のツキもここまでかとは思っていたのですが、後半予想通りの交替があって、引き分け上等くらいなのが、ロスタイムにやってくれるとは思いませんでした。 試合内容はあちこちで詳細に出ていますので省略。 ただ謙伍のゴール後の選手たちのはじけ方は尋常ではなかったことは記しておきましょう。 昨日の試合、冷静に見ると監督の差が如実に出たのが結果につながったのでしょうねえ。 後半追いつかれたアビスパは本来取り返しに動かなければならないのに、ベンチに動きはない。その間にコンサは積極的に動いていた。 これだけでもはっきりしています。 今朝は別のホテルにいてニッカン九州版を見ましたが、小さくあるだけですなあ。
リティのコメントは見苦しいだけですなあ。 このままだと、解任騒ぎになりそうでもおかしくない。 連敗以上に逆転負けだらけというのも問題でしょう。 もちろんコンサとしては、奢ることなくいくだけでしょうねえ。
2007年05月27日
選手・スタッフたちと同じ便で昨日福岡入りしました。 北海道は寒いくらいなのに、こちらは暑い。 飛行機を降りる際、客室乗務員は26度なんて言っていたけど、駅前もとい空港前の温度表示は31度。まあ湿度がないのでそんなに気にはなりませんけど。 同じ便といえば、昨年夏のアウエイ徳島戦以来ではあります。 こちらは急ぐことも無いので、例によってお見送りを。 前回も少しいましたが、今回はさすがに多くサポが来ていました。 もっとも私は写真を撮ったりサインを貰う習慣がありませんので、遠めに見ているだけですが。 ちなみにバスに最初に乗ったのは監督でしたが、2番目は今日J通算200試合出場予定のあの人でした。で一番後ろにどっかと座っている。そうかもうそういう位置なのね、などと思っていた次第です(ちなみにバスはJR九州のものですから、当然に真っ赤です)。 こちらの宿は博多駅付近ですから、地下鉄で空港からは2駅。当然に東比恵で一度下車します(これで50円の節約)。 駅では今まで気づかなかった構内にあるスーパーで惣菜を買って、後は部屋で地味に夕食をするくらいしかありません。 今日も暑い、それ以上に黄砂が心配、というところで午後は博多の森に行ってきます。
2007年05月26日
それにしても夜中の風雨の凄まじさには参りましたなあ。 どうにも充分に寝られた感じがありません。 さて個人的なことを言えば、今月・来月は何かと動きが激しいのですが、今週末はその中でも際たるもののひとつではないでしょうかねえ。 この後福岡に向かうわけですが、今回は何ともすっきりしない。 アウエイ福岡戦は今回で3回目で、鳥栖戦は過去2回行っているから、福岡空港は今度で5回目の利用になります。 過去は大体7-9月の暑い時期でしたので、試合はすべて7時開始でしたが、今回は1時それも日曜の。 故に多分にロスタイムが多く発生しますんでねえ。 (承知のとおり7時開始だと、札幌を午後に発っても直接間に合うのが恒例でしたので) かくしてはっきり言って試合観戦のためだけに2泊3日です。 (勿論行くからは過去に成し遂げられなかったこともしてきますけど) さてさて今度の試合はどうなりますか。 相手が連敗中となると、そろそろ、という感じもあるのですが、どんなものか。 そういや先日の東京V戦も相手連敗中の試合でしたが、コンサは勝っています。 まあ正直過去の大半の嫌なジンクスなどは、最早気にするレベルでもないのでしょうねえ。 心配なのは暑さ。というより温度差でしょうねえ。 こちらも服装の選択に迷いがあります。
2007年05月25日
かつていろいろなメモリアルディをシリーズ化していたことがありましたが、そういえば今日も特別な日の一つではあります。 そう10年前の今日、厚別で伝説がありました。対川崎F戦。 ロスタイムで2点差を追いついて、最後はバルデスのハットトリックとなる延長Vゴールで勝った試合です。 この試合以後、コンサはホームでフロンターレに勝利がありません(っていうか、この年はアウエイでも似たような展開で勝っていて、勝利そのものもこれ以後無いのだが)。 かつてコンサの前進東芝時代は川崎をホームとしていましたから、この両チームは因縁が深いものがあります。 現状を見れば、あちらはJ1優勝争いもしACLでもJ初の予選突破をしており、こちらJ2暮らしが長くなってしまって差がついたかのようにも見えるのが残念ですが、来年は久々に対戦があるかもしれない状況に来つつあります(その前に今年の天皇杯の可能性もあろうが)。 なれば、こちらも10年以上越の未勝利状態からの脱出機会が近づく今の状況ではあります。 そういえば、こういうのを見かけました。 なるほどではあります。 似たような経過でJ1復帰が実現するのだとすれば、また本望でしょうなあ。
2007年05月24日
試合開始時刻からかなりたっても12netから試合開始のメールが来ないと思っていたら、いきなり先制された方が先に来まして。 うーん、でもある意味面白いかも、考えておりました。 今年のコンサはここまで先制された試合で追いついたことはない(まあ唯一開幕戦だけだったし)。 課題をまた克服するチャンスとも言える。 さてここは一つどういう手を打つか見所になってくるだろう。 当然にハーフタイムで何かすると思っていたら、2枚交代ですが。 思い切ったことを。 結果、またしてもどんぴしゃで、引き分け御の字が、初の逆転勝ちですか。 はは、何とも。 だからと言って落ち着いた気分にもならない。 2位と勝ち点差7もあると言ってもピンと来ないし。 まあ今は常に危機感があるくらいが丁度いいのは変わらないでしょうし。 どうもコンサが強いと言うよりは、下にいるチームが勝手につぶしあいしている感じくらいしかないですなあ。
昨夜11時台のNHKではニュース映像があったそうだが(担当:町田アナ)、今朝は時間がたっぷりあっても無視ですか?よく判らない局です。
2007年05月23日
今朝の朝日新聞道内面にはドーレくんが市内の施設訪問をしたことが写真入の記事で出ています(夕方までにwebでも見れるかも)。 ドーレくんの営業は昔からあるのでしょうが、今年はチームの好調さも手伝ってか、マスコミでの取り上げも多くなってきているような気はします。 で見ていると結構ハードスケジュールだったりすることは、本人(?)のブログでも垣間見れますが、キャラクターもチームの最近の合言葉である「ハードワーク」を地でいっている気がしないでもありません。 個人的には営業努力という点ではまだまだな部分があって、昨日はたまたまいろいろ集中してバタバタしているヘロヘロになっているのですから、未熟なものです。 さて今夜はかなり非常事態下での試合になりそうですが(12netの練習レポでは代わりの選手の名前も出ているのだが、当然ここでは書かない)、いろいろ真価を問う部分では貴重なのかもしれません。 まあ暑さのほうはすでに昨日経験して本州入りできたのはプラスのような気がしていますが、さてどうなりますか。
今日は昨年の同日に意味不明の投稿をしたように、まあ個人的には特別な日ですが、恐らく何もないままで終わるのでしょう。 何ていうか、これも一種の営業努力不足というのか、うまく関心を引き寄せられないという点で、まだまだ何だろうという、これまた意味不明のまとめにはなるのです。
2007年05月22日
火曜日の朝は、深夜に録画してある2つの番組を再生する習慣になっているのですが、今朝は多少の小言を。 STV-「乾杯」での予告どおりに征也のレポ映像があった。映像としては初?取り上げそのものは喜ばしいだろうが、「日本代表」の方が「Jリーグ」よりも上の意識があるのだとしたら、考えものではある。 UHB-正直苦笑するより他なかった。最初平川氏が出ていないところで見切りをつけたほうがよかったのであろうか。彼がいないのでこうなったのか、この構成だから彼が必要なかったのか、まあ多分後者だろうがコンササポ的には失礼な話である。卑しくのこちらは現在首位のチームであることを忘れて、試合そのものもなかったことにしたいらしい。別にクレームをするつもりはありませんが、あとでしっぺ返しは必ず来るだろうねえ。
UHBに関してはまさかと思って2度通しで早送り再生確認をしたのですよ。 いつもなら気にしないエンドロールに目がいって関係者各社が出てくるところで「協力」のところにHFCの名前があった。 これは皮肉ですか?何を協力しました?番組で取り上げないことの了承を取り付けたことの協力でしょうか。 まったくふざけたものではあります。
2007年05月21日
ということは、少なくとも1等は当たっていません(苦笑)。 購入後はコンサのとこだけチェックして、あとは全試合終了後に確認する形を取ったのですが、まあ惜しいものもありました。 5口のうち一つが4つはずれでしたので、そのうちどれか一つが当たっていれば4等は当たっていたことになります。 ちなみにこの一番惜しいものは、土日に分けてみますと土曜終了時点でのはずれは2つで3等以下の可能性を残していました。 もっと言えば、J2に関しては5試合ともすべて的中していましたから、宝くじで言うところのボーナス賞(J1あるいはJ2のみ全試合的中した場合の特別賞みたいの)があったら、何か貰えたかも。 まあこれに関してはこれでおしまいにする可能性が大です。 あまり欲に長けると逆に良くないことが起きそうですし。 ところでさすがに世間的にも大騒ぎになった今回のこと、とある報道系番組をたまたま目にしたら本当に浅ましい人は多いものかと改めて思った次第。 お前はどうよ、と言われたら自分はコンサのためが優先と胸を張って言えます。
実は「ミニビック」の方も5口買っていました(にしてもひどいネーミングだ)。 こちらはかなりひどい結果で、9試合のうち最高でも当たりが4試合しかない。 本家の方は14試合中半分以上の的中が4口もあったの比べると悲惨な結果ではあります。 まあこの現象はある意味面白かったですが。
2007年05月20日
正直なところ、不思議な感覚をずっと抱いておりました。 *最初の得点、あれはGK本間が触らなかったら入っていなかったのであろうに。 *カウエの得点、規約延長査定中でまあよくきれいに入ったこと。 *曽田の得点に思う。2年前の池内の路線に入りつつあるだろうか。 *またポスト選手の活躍がありましたなあ。 またジンクスクラッシャーがありましたな。ドームでの水戸戦初勝利、しかも無失点(過去唯一の引き分け試合も得点は入れられていたし)。 「炎の宴」も勝利後では初だったとか。当然に大盛り上がりだったらしい。 もう過去の「負のジンクス」は、気にすることなくなくなっていく気がします。 首位「らしく」なってきた気はしますが、かといって王道を歩んでいるとは思えないのですが。 いやいやまだまだ安心できないくらいで推移していくのが、今のコンサには合っているような気がします。
2007年05月19日
世間的には首位と最下位の対戦とは言っても、実感としてはそんな気は到底しないし、それで慢心があってはならないと思う朝なのではありますよ。 過去水戸とはドームでの対戦で、1分2敗と相性が良くない(2敗とも主審がSRであったことは何かの因果であろうか-苦笑)。 多分にそういう前提もある。 このあたりはジンクスクラッシャーが当たり前の今年ですから、気にしない方がよいでしょう。 一方でキックインを女性がやると必ず勝つというジンクスもある(ただし知事は除く-苦笑)。 これはそのまま信じたいところ。 さて本日は早めに入ることにしよう。 前座試合が楽しみですから(嘘)。 興味があるのは撮影会がどのように行われるのか。別段先着40名に入りたいとは思わないけれども、雰囲気だけは確かめてみたい。
2007年05月18日
昨日の書いた勢いで。そう「toto BIG」を5口。 ちなみにコンサ絡みでは2勝2敗1分という微妙な数字が並びました。 以下、取らぬ狸の皮算用。 万が一6億円が当たったとしたら、まあ当然借金の返済や今後の生活の足しにとかは考えるけど、そんなのは小さい。 それらを差し引いても残るであろう何億という金額は、間違いなく寄付する。 不労所得をいたずらに所持していては、身内にもいいことが残らないですから。 勿論優先するのはHFC。何せ多額の借金(特に足かせになっている部分には)を返して欲しいですからね。 まあこう書く以前に本来そうすべき人がいるような気がするのですが、ここでは敢えて触れない。 あ、そういえば昨日は何か大騒ぎするようなことがあったらしいですなあ。 確かに偉業には違いないけど、試合そのものはまるで楽天の打撃練習みたいで、試合時間も4時間近くというしまらないものでは、どんなもんでしょうかねえ。
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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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