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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2006年09月18日
まず、浦和はどういう意図で来ているのか、はなはだ不明である。 一人を除いて背番号は大きいし。知っている人はいないし。ほとんど五輪代表以下の年齢の選手ばかりだし。 さてうちの方は、練習試合を含めて最近注目するのは常に17番の状態なのだが、今回も裏切られた格好になってしまったのではある。 他の交替選手(特にユースの2人)がそれぞれに見せ場を作っていたのに、彼だけがむしろチャンスの目を奪う形でしか目立たないというのは、シュートする以前の問題ということで。 うーん、これでは昨年のような突如目覚めることなどは期待できないなあ。 にしても浦和だよなあ。 サポの方も3連休の中日ゆえか多かったけれども、どう見ても観光ついででしかなくて、主として観戦には来ていなかったなあ。 そして問題が多すぎる。 後半開始になってもなかなか出てこないし。出てきても悪びれていないし。 所詮サテライトの試合にもかかわらず、執拗な抗議は繰り返すし。 見苦しさと後味の悪さばかり残ってしまうのが、どうもなんで。
2006年09月17日
今朝の仙台はかろうじて曇りです。予報では雨の確率が高いですから、この後また降ってくるのでしょう。 昨夜も結構降りました。といっても一番強かったのは試合中で、幸いユアスタは屋根がありますから濡れることなく見られたのは幸いでした。 まあ結果としては相変わらず消化不良です。 普通のアウエイ試合であれば御の字でしょうが、第4クールの試合としてはやはり物足りない。 一つ忘れてはいけないのは、中2日の試合であること。 やはり疲労の蓄積は半端でないのでしょう。 双方にミスが多発するのは必然でしたか。 にしても試合時間中は寒かった。13日の厚別よりも堪えましたね。
ゴール裏では試合前に例の「攻めろ」弾幕が一瞬だけ出たのですが、その後はなかったし、コールもなかったのは少々淋しかった。 相手が仙台ゆえにおそらく今シーズン一番の応援であり、TVでも相当届いていたであろうとは思うのだが、いかがでしたしょうか。
昨日のMVPはホーム側の副審で決まりでしょう(苦笑)。決定的な場面(あのゴールと思われたのがオフサイドで取り消されたシーン)も含め大変良かったです。まあ仙台的には不利になった場面が多かったですから、不満でしょうがねえ。
今朝の河北新報のスポーツ面では、もちろん昨日の試合がカラー写真つきで載っていたりします。 見出しは「仙台がけっぷち」。 そうするとコンサはどう表現すればいいのよ(苦笑)。 また日刊スポーツ東北版では裏1面に大きく取り上げられています。 その中にU21反町監督視察の記事があって、うちの石井評として「最近試合に出ている。いい選手だと思う。」とのコメントが出ています。 数少ない朗報でしょうか。
2006年09月16日
タイトルは駄洒落ではありません(苦笑)。 今回の仙台行きは、今日の昼頃に出て明日の昼頃に戻る形です。 まあ明日のサテライトに間に合わせるため、という大義名分もあって(何分サテライトは2003年の参戦以後は、ホームは皆勤状態ですので意地になっています)観光などは予定していません。 純粋にアウエイの試合観戦のみで遠出するのは、約2年2ヶ月ぶりになります。 そう、あの時は引き分けを挟んで14連敗中、3ヶ月間勝ちから見放されていた状態で観戦した福岡戦でした。 先制シーンで立ち上がったのも懐かしければ、試合後の内輪の居酒屋での祝勝会で、隣の騒ぎに耐えかねて酔った勢いでお絞りを投げつけたのも、良き思い出です(つまらんことは覚えている)。 そうか、今日の観戦も当時と同じ人と観戦する形の予定だから、こらゃあ祝勝会まで決まりでしょうなあ。
そういえば、今年4月のアウエイ神戸戦も似たようなパターンで往復したし、この強行スケジュールは良い結果をもたらすものかもしれない。
2006年09月15日
明日の昼過ぎには仙台入りしていますが、今週末の動き方としては個人的な事情もあってすでに旅行状態に入っています。 と言っても、今日は通常通り出勤していますし、早退の予定もありません。 我ながら呆れるくらいにこまめに計算していないと大変な行程になっているからでもありますが。 今週末の3連休は、道内は天気は持ちそうですが、明日の仙台は雨の予報がどうもではあります。 まあ個人的には今シーズンは本州のアウエイ観戦で負けはないと確信していますので、皆さんご安心ください(勝ちと言い切れないのが弱みですが)。
いささかおまけですが、今日はコンサにとってはメモリアルディの一つです。 札幌ドームの試合で初めて勝利を上げた日になります。 あれは5年前、当時J1第2ステージはスタートから4連敗中、相手は清水でした。 直前に堀井が山形から移籍してきて、途中出場しVゴールを決めた試合です。 初物尽くしとなったこの試合は、記憶に残る試合の一つですなあ(HTBが中継していたのですが、ウイルのゴールの時はCM中であったことも思い出します)。 と同時に、このことも思い出します。 試合前日、私は会社の健康診断でとある病院にいたのですが、そこに当時HFC社長の田中氏の姿があったことを。 勿論本人の健康状態とは別に顔色が良さそうに見えるわけも無く、声をかけられる状態ではありませんでした。
2006年09月14日
直なところ、これだけ面白く見る事ができるとは思わなかった。 何分相手は引いてるのが主体のチームですからね。 試合開始早々に得点できて、リズムに乗れたのが一番大きかったのでしょう。 MVPを上げれば関で文句無しでしょう。 7月のアウエイ鳥栖戦で途中出場した時には、テンで走れなかった。フル出場者よりも駄目だったのが嘘のようである。 勿論気温差があるけれども。 まあともかく真骨頂の発揮でしたね。良い恩返しができました。 冷蔵庫に乾杯用のクラシックを用意しておくと不本意な事が多かったのですが、昨夜は勿論おいしく頂きました。
2006年09月13日
今朝のスポーツ欄に置ける目玉記事は何か。
「上位3チームが0.5ゲーム差内に」
まあね、世間的にはこれが1番なんでしょうがね。
昨夜はたまたま8回表あたりからBSで眺めていましたが、疲れも出て試合終了前後当たりは見事に沈没していました。
所詮個人的には緊張感も無く関心も薄いゆえの結果ではあります。
「FC東京入りした平山が初練習」
まあちゃちい記事ですがね。いちよう背は高いからという理由で出してみました(昨夕にはハーフナー・マイクの記事もあったなあ)。
しかしそれを凌駕するのはこれでしょう。
「I本主審に研修1ヶ月」(都合により仮名)
研修って何をするんでしょう。実態は休養のようですが。
これを見て喜んでいる監督・選手・サポーターの数はどのくらいに及ぶのでしょうか。
サブタイトルには「判定に一貫性がないから」とありましたが、
とりあえずこの判定には異議はありません(苦笑)。
けど来月には出てくるということでもあるんだよなあ。
それにしても彼をSRにした協会の責任はどうなんだろうねえ。
2006年09月12日
まあ明日で第3クールが終了して、順位の方も暫定から確定になるわけですが、とりあえずコンサのことは棚に上げておきます(苦笑)。 普通このあたりになりますと、最終結果と相違ない順位になっている気がします。 しかし個人的な見解としては、上位がそのまま同じようなことにはならないような、そんな気がしております。 実際柏にしても絶対的な安定感があるとは見えない。 神戸とて、うちとあの程度の試合(多分に失礼だろうが)しかできないのであれば、安泰の保証があるとは言えない。 横浜FCについては正直別な見解があるので(サポには悪いが)、徹底的に他チームも叩き潰しに行って欲しい。いえ恨みがあるわけではないのですが、仮にJ1に行くような事があればJ2側から見て恥とも言えそうな気がするので(昨年の甲府ほどの感情移入は少なくとも起きない)。 とはいえ、うちは明日からまた宿題を一つずつ片付ける事しかないのですがねえ。
先般山形が23連戦でどうの、と書いたわけですが上手がいたのですね。 徳島は24連戦になっていて、今がその最中で、最終節がお休みです。 こちらはチーム内でもちょっとごたごたしている状況でもありますので、うち以上にきついでしょうなあ。
2006年09月11日
一昨日の夜は寝つきが悪くて、いつもは録画してみるはずの「乾杯」をリアルタイムで見る事ができる時間まで起きていたものですから、当然に翌朝がきつい。 昨夜の夜も寝つきが悪くて、一昨日ほどではないにしても、しんどい。 今朝などは変な夢(窓際の壁からいかれている男の手が出てきて顔も出て、こちらは驚いて声を出そうにも出ない所で、目が覚めた)も見てしまうし。 いくら季節の変わり目とは言えども、ちょいと疲れ方が尋常でない感じです。 今週末は仙台に行きます。 永年サポをやっている割にはこれまで縁が無くて、今回が初訪問(仙台自体は何度も行っているが)になります。 これは今月アウエイ参戦しないと、週末の生観戦がなくなるからという理由もあります。 今年の日程の理不尽さは何度も述べてきましたが、こと第3・4クールのアウエイ日程は興味深い。 九州が7月で終了、四国が8月で終了(しかも1週間の内に2度!)、関西・東北が9月で終了。 従って10・11月のアウエイ5試合はすべて関東のみという偏りではあります。 いろいろと多少意地になっていますけど。
2006年09月10日
先週に引き続き土曜の夜は7時から2時間、PCの前で試合の成り行きをチェックしている。 見えるわけでもないのに、一人で汗をかき緊張しているなんて。 生で見るより疲れる。 画面はしょっちゅう変わるわけではないから、他の会場の様子も眺めてみたり。 例えばヤマハはどうよ。7-0なんて。 選手を見れば、控えGKに洋平の名がない。3月の怪我以来サブにも名前を見られないままである。 例えば味スタはどうよ。 そういえば今野が怪我で出られなくなって6試合目、成績は2勝4敗とかんばしくないし。 例えば万博はどうよ。 最近播戸が目立っている。スタメン出場7試合連続で8得点とは。 昨年終盤のうちの17番を髣髴とさせてくれるが。 って他の心配をしている場合ではないのだが。
今朝の室蘭は濃霧が立ち込めている。風も強くて生ぬるくて。 見通しがはっきりしないあたりは、どこかのチームのようであって。
何があろうと正面から立ち向かうしかないのだけれども。
2006年09月09日
昨夜のNHK「にんげんドキュメント」はある高校の文化祭のことを取り上げていた。 伝統行事となっている龍を作る過程を追っているものである。 まあ結末が想像つくものであって、最後は涙涙の世界ではある。 高校時代といえば自分にとっては四半世紀以上も前の遠い話になっていて、果たしてあの時はあれだけの情熱があったかどうかも怪しい気分で見てもいた。 現在の若者は正直しらけているイメージがあったのだが、こういう形で続いていることに、ある分ホッとしたりもして。
龍の完成、そして最後は解体・炎上という部分で、彼らは恐らく「感動」しているであろう、と思う。 そして改めて「感動」について考えてみる。 やはり「感動を与える」という表現はおかしい。 感動は何かを成し遂げたときに得られるものなのであって、それを与えるようなものではない。 そしてまた簡単に「感動する」などと使うものでもないのだろう、と。
一方で昨日アメリカから高校野球選抜メンバー帰国したというニュースに触れて、必要以上の過剰な報道の状態に違和感を覚えているのでもあったりしている。
2006年09月08日
昨夜はkitaraで「札響名曲シリーズVol.2-モーツアルト-」を聴きに行っていました。 いかん、どうも疲れが出ている。コンサート中に多少うとうとすることはあっても、昨日は結構沈没していた時間があった。まずい。 個人的なことはおいといて、昨日のコンサートは「当日券無し」でした。 ということは満員になるということです。 まあ実際は事情で多少の空席はあるのですが、それでも9割以上は埋まっているわけですから、相当の圧迫感があります。 こちらは出演者でもないのですが、壇上の人々は緊張するだろうなあ、などと思ったりもしたのでした。 実際多少ミスが何ヶ所か出た感じでもありましたんで。
話は変わって10/21のイベントは前代未聞の状況になりそうですなあ。 その中でこういうことをするということは、本気で満員にする腹つもりなのでしょう。 うーんこの点はちょいと心配になったりするのですが。
知らなくても困らないおまけ: その前日、kitaraでは現在開催中の国際顕微鏡学会の催事の一つがありまして、そこに天皇皇后両陛下がご臨席されたのはニュースでも出ておりました。 札響も演奏したとのことでしたので、さぞ緊張されたことでしょう。 ちなみに9/6は45年前に札響が第1回定期演奏会を開催した日でもありまして、何かと縁深かったはずです。
2006年09月07日
というタイトルから何を想像されようか。 まあ昨日は秋篠宮妃の第3子出産というのがありましたから、それに触れてはいます。 無事出産されたということは何より朗報でしょうし、それが帝王切開などとなるとひたすら敬意を払うよりありません。 (町の声がどうとか、各界の声がどうとか、そういうのは無視無視) 本題は昨夜のイエメンVS日本戦です。 見る側としては季節の変わり目で疲れが出やすく、日々早寝早起きの身には結構きついものがありました。 別に退屈していたのではありませんが、うとうとすること数度。 それでも見たいと思わせるのは、監督・選手内容の差でしょうか。 それにしてもピッチの悪さは想像以上ですし、疲労度合いも相当なもので、 終了間際などはスローモーションかとも思わせるものでした。 まあ結果は承知の通りですが、本当にいつも以上にコンサナイズされていましたなあ。まあそれ以上に慣れているはずの相手選手のほうがへばっていた感じもしたのですが。 まあこうした積み重ねで成長していくのでしょう。 今はまだそれこそタイトルのような状態であっても、ちっとも悲観しません。
で昨日は天皇家のお子さん誕生とサッカーの国際試合が重なったわけですが、そういえば愛子様の誕生の時も縁があったようなと。 あの日は北九州へのプライベイトな出張のため羽田で飛行機を乗り継いだ時に誕生を知ったのですが、その日は2002年W杯の組み合わせ抽選があった日でもあります。 うーん何かあるんでしょうかねえ、と強引に考えてみたりして。
2006年09月06日
現在、天皇皇后両陛下が御来道中だからというのではないのですが。 9/3に都道府県代表が出揃いまして、3回戦までの組み合わせが確定しました。 昔はそんなに関心が高くなかったのですが、最近はリーグ戦中に始まる事もあり、またコンサOBがあちこちのチームで見かけるようになりましたから、そういう観点でも気になります。 でざっと見た感じで言えば、今回OBが所属するチームの出場は知っているだけでも7チームありますから、相当なものです。 そのなかでも1回戦の注目カードは「カマタマーレVSロッソ」ということになりましょうか。方や2人、方や4人いますから出てくる可能性は高い。 最も映像を見られるかどうかはNHK次第ですがね。 OBと言えば、今朝のスポーツ紙にも出ていますが、10/21の神戸戦の前にコンサのOB戦をやるのだとか。 公式HPにある今日の発表とはこのことなのね。 そうか、試合開始が19時になっているのも、このことと関係がありそうですなあ。
2006年09月05日
昨日早朝の試合、どうみても生で見るには厳しすぎる時間帯であったので、録画だけはしておいたのでした。 ところがどうも体の方は勝手に意識してくれているようで、自力で起きたところ最初4時前くらいかと思っていたのが、よく見たら3時前であり、かくして前半10分過ぎくらいからしっかりと見てしまった次第。 結果だけ見れば、昔と変わらない感じもしたのでしょうが、実際は昔よりは面白く見れたと思います。 無理して起きただけのものはあったでしょうか。 何かとコンサと比較して考える傾向にはありますが、ままいい材料にはなったようで。 TV観戦の場合いつもは音声は消しているのですが、寝ぼけもあるのかそのままにしていたら邪魔にならない。 さすがテレ東というべきか。 どうもテレ朝の絶叫のイメージからすると避けたいところだったのだが、これに関しては多いに誉めたいところ。 本来の実況はこうあるべきなのだが、いつから間違った方向に行ったのでしょうかねえ。 明日のイエメン戦は果たしてどうなるのか。
2006年09月04日
昼前に室蘭を出てしばらく晴天だったのが、北広島から曇りだし厚別宅に着く頃にはポツポツときてしまった。 それが急に土砂降りになったものだから、その後の外出をためらいつつTVで決勝の様子を眺めていたのだが、その後の天候回復からまた崩れることはないだろうと判断して、途中からのこのこと厚別公園まで行った次第である。 ちゃんと見ていなかったせいか、前半に札大側に退場者がいたことを後半に入ってラジオのTV音源で出てくるまで気が付いていなかった。 前半でノルブリッツがリードしているから、こりゃ札大としては厳しいなあと。 ノルブリッツの2点目はとっても匂いのするもので、その1分前から予感はあった次第。 これで完全に決まりかと思われた。 ところが35分に札大はCKから決めて1点返す。見ていた分にはうまく風に乗ったようにも思え、ノルブリッツは結構な人数がいた割にはポカしたかなと。 これで勝敗の行方は判らなくなったなと思ったのだが、その後の札大の攻め方思いのほか雑だったようで、これでは駄目だろうと。 今回の関心事は天皇杯3回戦に4分の1の確率でコンサと当たる可能性がある、という興味もありまして。 その点では札大よりもノルブリッツの方が興味が湧くから、個人的にはOKでした(札大にはコンサユース出身の選手もいるから、そういう部分の興味もあるけれども)。 さてどうなるでしょうか。
試合終了直後に12netからの練習試合結果が携帯メールに入る。 14-0って、何(苦笑)。 こりゃ練習試合というより憂さ晴らしですな。
2006年09月03日
今朝はさっと雨が降ったりしておりました。 嫌なことはスッキリと洗い流したいものです。 昨夜はPCの前で約2時間、速報版を前に現地でもないのに手に汗しておりました。 うーん・・・。 室蘭は昨日・今日と「スワンフェスタ」をやっておりまして、昨夜は花火大会もありました。 室蘭宅からは上半分くらいは見えます。 時間帯的には、最後の方は「祝砲」になるはずだったのですがねえ・・・。 承知の通り今月のコンサは週末のホームゲームがない。最終週はお休みで、その後が天皇杯というスケジュール。 従って月初からAAHAAという5節のうち4節がアウエイの並びという信じられない気持ちでいたのですが、山形監督のコメントを見たら、あちらさんは23連戦だったという。 何度も書いてきたことだが、本当にこの日程の組み方には腹立たしさがあったわけだが、あちこちに被害があるというわけですねえ。 奇数チームのリーグ戦故に、日程上の有利不利が出てくるのはある程度しょうがない。 チームの出来をそのせいにするのもどうかと思う。 しかし2000年とは違い、試合数が大幅に増えている現状では、果たして公平といえるのか。 検証した方がいいでしょうなあ。 って、結局現実逃避ですか(苦笑)。
2006年09月02日
朝の気温が20度を下回るようになって、さすがに過ごし易くなってきました。 そのためかよく眠れるのはいいのですが、妙な夢もよく見るような・・・。 今朝などはこんなんでした。 とある大広間で夕食の用意を手伝っている私。 テーブルの上にはお稲荷さんがたくさんあって。 そこに100人以上はいるかと思われる人が座っている。 その数の多さに唖然としている横で、なぜか微笑んでいるセルジオ越後って・・・。 まあ彼が夢に出てきたのは、一昨日新書を読んだためかもしれない。 タイトルは『日本サッカーと「世界基準」』。 平易で極めて当たり前のことを例の調子で書いているものですから、あっという間に読めるものではありますが。
余談:昨夜たまたまTVをつけたところが、女子バレーの大詰めの場面。勿論音を消して。マッチポイントの場面になると、劇画のコマ割にもありそうな画面4分割。緊張する場面のはずなのに、苦笑してしまう画作りとは・・・。まったく最近のTVの勘違い振りは甚だしい・・・。
2006年09月01日
昨日の日本代表発表メンバーも面白かった。 本当に想像がつかない。 勿論4年後の事を考えれば、現在いろいろな選手名が出てくるのは不自然でもなんでもないのだが。 何せ今までは固定メンバーが原則でしたから、気分はいつも新鮮。それだけでも関心度合いが違いますって。 現在発売中の「ナンバー」誌はオシムの特集が中心。その中にジェフの阿部と巻の対談というのがあって、その中から個人的に気に入った部分の抜粋を。 動かずに省エネサッカーをしようと思えばできるし、ロングボールをポンと放り込むとか、そういうサッカーをしようと思えばできるけど、それじゃこの先何も変わらないって監督は言っていた。それを聞いて、この人はやっぱりいろんなことを考えながらサッカーやっているんだなぁって思いましたね。単純にその試合にだけ勝とうと思えば、いくらでもやり方はあるんだろうけれど、それじゃ選手のためにならないし、チームのためにもならない。だからリスクを冒してやろうと言うんじゃないかな。 細かいコメントはつけません。 個人的には救いになっています。
2006年08月31日
そういえばJ1は試合をやっているのだなあ、と思い出して途中からNHKBS1の大分VS浦和を例によって音を消して、それとなく時々眺めていた。 まあカテゴリーが違うのだから、どちらが勝とうが関係ないけど大分の勝ちという部分では悪い気はしない(苦笑)。 その後の「Jリーグタイム」もいちよう眺める。 一通り試合結果を流したあと、どうやらアジアカップへ向けての新規の予想選手らしき特集があった様子。 何人か出てきた後の締めが現在J2得点王である鳥栖のあの選手とは(苦笑)。ゴールシーンも何本か出ていましたが、今年のドームでの失点も勿論ありました。あはは。 でその予選スケジュールもフリップで出ていたのでけれども、JFAの公式HP では第6戦の会場が未定なのに、こちらではしっかりと「札幌ドーム」と記されていたのは問題ないのだろうか。
2016年五輪の国内候補が東京になったようだけれども、どうでもいいです。 2008年に北京でやるのですから、そもそもアジア開催になることは到底ありえませんので。 12netの練習レポの選手コメントは藤田でした。 どうも罰ゲームが続いているとしか思えないんですけど(苦笑)。
2006年08月30日
個人的なことで恐縮ですが、昨日は仕事の絡みでエキサイトする場面が多々ありました。 以前と同じ措置をしたにもかかわらず、今回は認められないとは。 落ち度は明らかに相手側にあるにもかかわらず、その前提を無しに無理を言われても承服しかねる。 そんなところで。 さて一昨日の続きになりますが、タイトルにしている「怒り」についてではありますが・・・、 勿論ふがいない結果というのはあります。 それ以上に相手のレベルが低いにもかかわらずに負けたことのほうがたまりませんでして、 そりゃあの観衆の中にはたくさんの新規客がいただろうし、 勝つ事の方がいいに決まっているけど、 戦術の面白度でいえば、うちの方が100倍以上面白い。 恐らく今年の対戦相手12チームの中では、そういう部分で最低ランクのチームだろうし、それが未だ上位にいて、しかも勝てないことへの、まあ怒りとも言えるのか。 もう一つはHFCに対してでしょう。 確かに瞬間的に「満員プロジェクト」をやる話は出てきた。 しかしいつの間にか不明になったところで、どうやらやったらしい。 それも大量の招待券の配布があったらしい。 その事自体をどうこうするのではなくて、どうもサポ的には蚊帳の外に置かれているかのような感覚がたまらないのであります。 正直消化不良な感じが未だに拭えていない。 こればかりは、社長からコメントが欲しい気分です。
それにしても12netの練習後の選手コメントですが、一昨日が石井で昨日が千葉というのは、罰ゲームですか?
2006年08月29日
もしかして、と期待された方残念です。 そういうことではありません。現に先日の健康診断では昨年より体重増加で多少ショックは受けていますので(苦笑)。 書こうとしているのは、「J1昇格」という目標を「ダイエット」に置き換えたら、どういう例えになるだろうかということです。 コンサのやっている事は、基本的に「体質改善」がベースです。特効薬もないし、特別なものを摂取するのでもない。 しかも時間はかかる。 時になかなか目に見えたように体重が減らなくて、焦りが感じられる。 今はそんな時期なのかもしれない。 現状うまくいっているチームを見てみた場合、例えば妙だがいわゆる「りんごダイエット」だとか「ゆで卵ダイエット」だとか、特殊なものを摂取して痩せる方法が見受けられる感じがする。更には高価な特効薬が見つかり、それがうまく効いている部分もある。そんなところか。 しかし、それらの手法は誰もができることではなく、りんごやゆで卵が無くなったら出来ないし、あっても健康上どうかとも思うし、薬もいつまでも買えるとは限らない。 個人的には正攻法にいくのが、将来的なものだとは思うのですがねえ。 最も自分の体すらコントロールできない状態では説得力は無いか。
2006年08月28日
正直今まで以上に尾を引いている感じがある月曜の朝です(普段は二晩も寝れば何とか元に戻るのだが)。 その昔、会社に余裕があった時代、社員旅行がありました。 で本州になんか行きますと、当然移動はバス主体ですから、バスガイドが乗っています。 いろいろな話をされますが、内容としては勿論今となっては記憶にもほとんど残っていないのですが、印象深いのは歴史の古さを引き合いに出された場合の個人的な感想。 「北海道の場合、歴史が浅いから、その部分を出されると弱いよなあ」 さて、まだ尾を引いていますから、頭は未だに勝手に26日の試合の事を考え出してしまってもいます。 うちに足りないのは、結局「経験値」なのだろうと。 いえ今までに比べればそれなりの対処が出来ていたはずでした。 しかし、これまた皆さんお気づきのように、前半で2点目を取らないといけにないのに取れなかったことが敗因です。 かくして後半、やり方を変えてきた相手に対して、ひたすら負の方向に行ってしまうのが、現状のコンサクオリティでしょうか。 さすがに過去の経験だけはお金で買えませんしねえ。 いいように遊ばれてしまった時点でおしまいではあります。 さてさて愚痴っていても仕方が無いのですが。 実は試合終了後最初に思い浮かんだのが「怒り」だったのですが、これは単純に一つの方向だけの事ではありませんでした。 このことについては、整理できたら、書けるかな・・・。
2006年08月27日
1.社長のブログによれば、昨日の試合にはたくさんの新しいお客が来ていたに違いない。 初めて試合を見た人に聞いてみたい。 「面白かったですか?」 特にコンサと横浜FCを比較してみた場合、どちらのサポでもない場合にどう映ったのかを。 いえ期待している答えを聞きたいのではないのですがねえ。 2.試合後の監督のコメントには、「選手に勝ちたくないという気持ちがあった」というのがあった。 いろいろなコメントがありますが、それを100%額面どおりに受け止める人はもはやいないでしょうが、これにはさすがにちょっと気になりましたねえ。 本当にそうだとは私には思えないです。 真意はどこにあるのか。
昨日の今日では、まだまだ落ち着けないのも事実です。 1週間また忍耐の日々になるのがつらいところです。
2006年08月26日
怒るのも簡単でしょう。 責めるのも簡単でしょう。 コンサ側の問題点は、改めて説明するまでもないでしょうから触れません。 雰囲気的には函館での柏戦みたいな展開になってしまったような印象。 相手のやりたいことは、室蘭でやったときとたいして変わっていないということ。
大谷地からの室蘭行きのバスの中は、観戦帰りの人も多く見受けられましたが、静かなものでした。
こちらは疲れが出てしばらく爆睡していました。
ぼんやりと目が覚めてから、無意識のうちに試合のことを考えてみたのですが、それはコンサのことよりも相手のことで。
まあこの分でいくと横浜さんは問題なくJ1に上がれるのでしょうねえ。
しかし、こんなサッカーをやっているのを見ると、
ちっとも羨ましくありませんって。
こんなやり方で選手もサポも楽しいんでしょうかねえ。
そういう点で、何を言われようと、コンササポであることが幸せだと思えたものです。
負け惜しみだとか、強がりだとか言うのも結構ですがね。
ええ勿論悔しいですよ。
しかし将来を見据えた時に、例えば数年後、今日の両チームの戦い方の差が大きく現れるような気がしてなりませんでした。
2006年08月25日
が、惑星の仲間から除外される事が決定したそうで。
で、今朝の朝日新聞の見出しが、
冥王星「降格」
・・・降格かあ、嫌な言葉だなあ(苦笑)。
急に親近感を覚えたのは、私だけではありますまい。
ついでに、知らなくてもいいけども、知っているとちょっといいかもの知識。
イギリスの作曲家にホルストという人がいます。
この人の代表作が組曲「惑星」です。
地球以外の惑星を題材にしていまして(うち「木星-ジュピター」は平原綾香が詩をつけて歌っているから、メロディーを知っている人は多いでしょう)、全部で7曲から構成されています。
ということは、ここに冥王星は含まれていない。
作曲時に冥王星が発見されていないことによるのですが、今まで全曲演奏時の解説には必ず冥王星が無い理由がかかれていましたから、これからはその必要性がなくなるということにもなります。
ちなみに、ホルストの没年は1934年ですから、冥王星の曲を書く事も可能だったはずですが、書かなかったのはやはり先見の明があったというのでしょうか(実態は終曲の海王星が限りなく遠くに行くような曲なので、続編を書くとおかしくなるというのが本音なのでしょうが)。
まあ「降格」ついでではありませんが、 岡田監督辞任の話も少し触れてみます。 別段理由とかに関心はないのですが、水沼氏とたいして年齢差が無い事の方が驚きでしたでしょうか。まあ方や指導暦が長く、方や今年からではそう思ってしまっても不思議はないのでしょうが。 実は今日は岡田氏の50歳の誕生日に当たりまして、昨日が40代最後の日というのは、まあ単なる偶然でしょうか。 あちこちで言われているように、結果的に今大宮にいる宏太のゴールが引導を渡した形になってしまっているのですが、 こういう話を聞くと、なぜか貴花田が横綱千代の富士を引退に追いやった相撲、というのを連想してしまうのですが、やはり変ですか。
2006年08月24日
今週末は積丹のとある宿に行くのですが、ここには昨年も同じような時期に泊まっています。 まあ料理が有名なところなのですが、昨年の場合別な意味でも印象が深くなった思い出があります。 1.たまたま泊まった日に駒苫が連覇を成し遂げた日だったために、本来関係ないのだろうけれども、飲み物が1杯無料サービスされた。 2.その日はアウエイ山形戦がある「はず」の日であった。食事時、すでに雷雨で試合開始が遅れるとの報が入ってきたのではあったのだが、その後中止に至る部分は今更説明無用でしょう。 その前の週、8/13のホーム仙台戦は逆転勝ちで3位になっていて、さあこれから、というところで文字通り水が刺されたわけです。 その後、急遽組まれた練習試合で上里が負傷し戦線離脱、以後一度も浮上できなくなった事も、今時の忌々しい記憶の一つとして蘇るのではありますが。 さて昨日はコンサは試合が無く、他は試合があったのですが、最大8位にまで後退する可能性があったのが、6位に留まっております。 前日柏が大敗し、横浜FCが首位になれる可能性があったのに、なぜかまたも勝てない。 ここのところ柏も大敗する試合が目立ち(人のことは言えないが-苦笑)、横浜も何だかなあ、であって、まったく予測不可能なJ2リーグではありますなあ。
そういやJ1もあったんだっけ。 何か凄まじいですな。 普通平日の試合はあまり得点が入らない印象があるのだけれども、昨日は見事に全チーム得点している。4点取っても勝てないチームもある。 これもオシム効果ですか?
2006年08月23日
もういいでしょうに。 勝手に騒ぐ分には構わないのかもしれないけれども、もう試合は終わった事なのだし、TVでいつまでもやっているんじゃないよという気分。 さすがにニュースを音無しで見ることはしないけど、この騒ぎ方が出て来ると音を消してしまう。 相変わらずマスコミの成長の無さを垣間見る機会にはなっていますが。 彼らのことを本当に考えるのであれば、そっとしておくのが一番であることくらい理解できないんでしょうね。 何か自宅や実家まで押しかけるなんて、常人のすることではありませんよ。 本当にこの国の偏り方は半端ではありませんな。 現在国際レベルでバレーボールやバスケットボールの大会が日本で開かれていますが、どれだけの人が関心を持っているのやら。 どうにも、妙な、気分で。
2006年08月22日
くどいようですが、間違っても「感動をありがとう」なんて言わないぞ! 昨日はだいぶ前から午後が休みになっていたものですから、一連の流れを見守る事が出来ました。 勿論高校野球においては、例によってTVの音は消しており、時折確認する程度のことなのでしたが。 試合そのものを論評するのはおこがましいのでしょうが、9回表1点差に追いついた時点、まだノーアウトにもかかわらず、大振りしている様子を見てこれは駒苫に勝ち目がない、最後は田中が三振で終わるだろうの予想まで当たってしまいました。 よくよく見てみれば、決勝戦の2試合とも駒苫はホームランでしか点数を取れていないのですから、明らかに攻めの拙さはあるわけです。 まあこんなことを言ってもあらぬ方向の報道の中では、かき消されてしまうのでしょうね。 所詮高校野球とは、スポーツよいうよりも、風物詩みたいになっているのでしょう。 それにしてもいつまでも押し付けがましい。 なんか「感動」しないと駄目みたいな風潮は、呆れを通り越して怖いものすら感じてしまいます。
2006年08月21日
9時頃:PARCO横には「オフィス・キュー」の催事最終日の整理券を求める人の列が、すでに仲通辺りまで伸びている。 その横をバスケット世界大会に出場しているアメリカ人3人がスタバのカップを手にして通り過ぎる。なぜわかるかって?皆さんお揃いのそれと判るTシャツを着ているのでねえ。 9時半過ぎ:近代美術館で「鑑真和上展」を最終日に見学。10時前には入りきれないほどの人が外にまで溢れ出ようとしていた。 個人的には一番の見ものは、鑑真像よりも現在修理中のところから持ち出した瓦のほうではないだろうか。これ修復終了時には簡単に見ることはできないから。 帰りに図録を求めるのだが、おまけに御守つきというのはどうなんだろう。 11時過ぎ:宮の沢でコンサの練習試合見学。試合内容はあちこちで書いているだろうから省略。一番の印象は清野が何度シュートしても決まらないことであろう。 次の試合は曽田が出られないが、果たしてフル出場していた西澤の今期初出場はあるのだろうか。 13時半過ぎ:コンサートがあるためKitaraに到着。一方でやはり気にかかる甲子園ではあるから、いちよう確認してみれば0-0。その前中島公園ではフリマをやっていたが、こちらもラジオがあちこちでかかる。 14時50分過ぎ:コンサートは前半終了。疲れが出たためか半分くらいはうとうとしていた。 休憩時間20分の間は、ラジオを傾ける人多数。状況は8回裏、1-1になったところでコンサートは後半の部へ。 16時10分過ぎ:コンサート終了。さすがに試合が終わっているだろうと思いきやまだやっている。 ドニチカで動いているから、中島公園駅からそのまま自宅まで帰る予定にしていたが、こうなるとそうもいかない。 結局大通まで歩くことにして、4プラ前の人だかりを見守り、試合終了と同時に地下に潜り込んだ。 夕方から夜にかけてのニュースは、高校野球の話題になると音を消していました。 街の声とか、親がどうとか、関係ないですから。
2006年08月20日
まあこの試合のMVPは上里で文句無しでしょうが、裏MVPは曽田でしょうなあ。 2枚目のイエローはちょっと不幸としか言いようがありませんでしたが、10人になったら、やるべき事がはっきりしたというべきでしたから。 正直なところ、選手にしてみれば徳島や愛媛とやるよりはやりやすかったのではないでしょうかねえ。 個人的には仙台は狙いがはっきりしているから、焦点がしぼりやすい。 負ける気はしませんでしたね。 前半仙台側に不利な判定が多いように受け止められたのか、監督始めエキサイトしていました。判定に怒っているようだとダメだろうというのが理由の、その1。 曽田が退場になった時点で、コンサは10人の方がちゃんと戦えるよなあ、と思い出したのが、その2。 その前、得点したチアゴが交替しており、外国人3人のうち1人がいなくなっただけでも、心理的にはよかっただろうというのが、その3。 まあその前からもちょっとありえない事は起こっていましたから、要素としても充分あったのですが。 ・東西線で人身事故があって一時不通になっていた ・ドーレくんが何か乗っている(B・Bが負傷中に使っていたものを拝借したのか?) ・MCがメンバー紹介で大塚の下の名前を間違える
昨日の試合の審判団は主審がSR、副審の1人が国際副審にてW杯出場者という豪華さでした。 正直これだけでも、少なくとも笛の面では問題が少ないだろうと思いましたし、実際ストレスは感じませんでした。 結局のところ、審判は毅然としてやれば、自然に試合もしまるものだなあ、というのが率直なところでしたねえ。 あとジョエルサンタナが試合前ベンチに着く際にホームとゴール裏サポに礼をしているのが、ちょっと好感度アップでしたでしょうか。
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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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