現在東京に居ます。なぜそうなったかは後述するとして、まずは昨日の流れから。

昨日記した通り、当初の予定を変更して出発を後らせ、まずは栗林商会アリーナに向かう。９１０からの成年男子ダブルス決勝を見る。相手は強豪ＪＲ北海道。第１セットは激しいラリーの応酬、リードする場面もあったのだが結果は１９－２１で惜しくも落とす。第２セットは序盤から苦しい展開になっていて、当方のバスの予定もあって途中で辞する。後で知った結果はセットカウント０－２で惜しくも準優勝、残念。

室蘭発１０１０のバスはまたしても増便対応。全く最近は落ち着けない。 その後の行程もあり大谷地下車、以後ドニチカきっぷで移動。 さっぽろ駅で下車、書籍購入。 自衛隊前駅で下車、交通資料館潜入。 幌平橋駅で下車、久しぶりの園芸市を覗いてからkitaraへ。 １５時開始の「札響シンフォニックブラス２０２５」はてんこ盛りであった。アンコールはド定番の「アフリカンシンフォニー」と「宝島」で所要時間２時間を軽くオーバーして、少々焦る。

終演後新さっぽろ駅まで移動しＪＲに乗り換えるのだが、その間不穏なメールが。 搭乗予定の仙台便が天候調査中と。その２便前が出発したものの引き返したとあって、不安を抱えつつＪＲに乗り換えたら欠航決定のメールが。 さてどうする。取り敢えず新千歳空港までは乗って。 着いたら欠航になった仙台行き３便の変更手続きに長い列が。その時見てしまったものについては、今は書けない。

個人的に躊躇してしまったのが、その後の展開に影響してしまうことになる。 明日の朝一便では試合に間に合わない。となれば当日中に羽田に飛んで移動するよりないのだが、当初座席のあった５２６便は手続き寸前で満席になり５２８便に変更。 これが到着機が遅く、出発がまず３５分遅れ。更に搭乗後にバカップルが何故か降機してしまい、その荷物を探し出すのに時間を要して更に遅れ、結果離陸は当初予定よりも約１時間遅れになり、羽田到着時点で最終の京急・モノレール共に間に合わないことになってしまった。

ということで、初めて立替費用補償を受けることになった次第。幸い上限の５０００円を超えない場所にあるインターネットカフェを抑えていたので余計な負担がなく、現在こうしているわけだ。

他にも「今は書けない」ことも含めて、更に詳しいことは改めて。 この後は「ひたち１号」でいわきに向かうことになる。

現在栗林商会アリーナでは「第７９回国民スポーツ大会バドミントン競技北海道予選会兼令和７年度北海道体育大会バドミントン競技」が行われている。 競技全体は一昨日から、コンサ絡みでいえば昨日からまずダブルスが始まったので覗きに行ったのだな。 札幌に居た時は、それこそほんの一部を見たことがあったけれども、ちゃんとした形では今回が初めてになるから、タイトルもそうなっている。

まず様子が判らないから、協会のＨＰから追ってみれば、おおよそ形態が判る。 今回の場合だとメイン１０コートとサブ３コートの１３面利用で一斉にやるわけだ。一応タイムテーブルはあるけれども、当然試合ごとに進行具合が異なるから、どの場所でやるかは、場内アナウンスも含めて気にしていないとついていけないことになる。 １回戦シードで２回戦から出場のコンサバドミントンチーム３つは、結局早めの昼食後に始まっていたようで、途中からの観戦。最も時間差こそあれほぼ同時に試合進行しているから、全てをチェックするのは不可能。 ２回戦は全て危なげなく、と言いたいところだったが、たまさかメインで見ていた対戦は結構シーソーゲームで時々リードされたりもしながらも終盤は一気にという形ではあったのか。 ３回戦も一旦休憩後に見てみれば、これまた時々しんどい経過を経ながらも３チームとも４回戦行きを決めたというところで疲労困憊。勿論居残ってもよかったのだが、体力の限界を感じて帰宅、実際その後しばらく爆睡してしまったのだった。

後で確認してみれば、４回戦は２チームが敗退。残った１チームがその後の準決勝に勝利したとのことなので、今日一発目にある決勝戦は予定を変更して見ることにした。 元々今日はkitaraに行く用件が先にあり、ならば先に宮の沢に出向こうかとも算段していたのだが、あいにく天候が思わしくないから何が何でもという気分にはならないしな。その割愛した時間を今日のダブルス決勝戦に振り替えて、本日の最初の行動にしよう。

深夜時間帯に、コンクラーベが終了して決まったそうな。そのことについて論評を加えるものではない。 たまさかそれについての映画もやっていたそうで、結構決定までのプロセスがあれこれと話題にはなっていた。まあそのこと自体はいいが。 国内でもないのに決定プロセスに熱心といえば、米大統領決定までのプロセスも結構長い期間やっていたなあ、と思い出す。こちらも直接かかわるわけでもないのに、妙に詳しくなってしまう。

一方で国内で直接かかわることはどうなのか。 今年の夏には参議院議員通常選挙が行われるのだが、今から幻滅な光景は見えそうで。そう結果が出てから分析するという意味のない報道姿勢。本来であれば投票前にすべきことを変な理由をつけてやらないのよ。意味のないことの改善に期待はできない。

最近の話題といえば、某議員の発言があるわけだが、相変わらずの某県知事も含め、論理破綻していても責めきれていない状態に幻滅ばかりしている。 何かね、ずれているのよ。質問にしても論点がね、だからつけあがるというか。最も某県知事については、もはや日本語が理解できずに破綻しているから、どうしようもなく途方に暮れてしまうのだが。

大きく出てみれば、今起こっている諸問題っていうのは、「左か右か」の争点ではないのだな。むしろ「上か下か」で見たほうが判り易いのだろう。何でもかんでも値上げ値上げでこの国の民が苦しんでいるわけだが、それが改善しないのは詰まるところ本来問題を解決するために存在しているはずの人が「上から目線」でしか見ないからだろう。そういえばかつての元首相の発言として、助けるのは「自助」が最初に来て、その後に「共助」そしてようやく「公助」と言うくらいだもな、全く存在価値も何もあったものじゃない。

とかなんとか幻滅気分は相変わらず支配的だけれども、だからと言って諦めてはいけない。どんなに微力でも声を上げ続けなければ変わらないからね。 と最近は鼻水とくしゃみが多い中唸っている。

まずもって曜日感覚がおかしい。昨日は試合日の翌日だったこともあってか、月曜日のようだったし。しかし今日はまだ木曜日で、今週末の自身の予定からして準備だけは早まっているいうのか。そして今週末の土日の天候予報は狙い撃ちしたかのように雨マークがあり、週が明ければ最高気温２０度予想って何なんだ。

昨日は恒例の朝の近所のリーフラスフットボールパークに出向いてのウオーキング以外は中に籠っていて。やっていたことは断捨離的作業、４か所にテーマごとに分けている書籍の移動、それは一部ブックオフ行き部分を出しながらということで。見た目だけはだいぶ落ち着きそうではある。勿論これでおしまいではないのだが。

さて何を書くかに当たって、一昨日からの逃避行的にと、全国リーグに見る順位の異常についてではある。勿論Ｊ１からＪＦＬに至るまで、上位にいるチームのサポには悪いけれども、例年と違う名前が見られるのだな。 個人的に注目するのは、やはりＪＦＬであろう。第８節を終了しての首位はラインメール青森ということで。５勝３分で未だ無敗なわけだが、失点がわずか１。そう私が先月見に行ったホーム開幕戦でのＰＫによるものだけなのだな。得点数では全体の８位なのに、失点の少なさはトップである。そして３分は全てスコアレスドローになるから、単純に守備が固いということに尽きるのだろう。 勿論これがどこまで続くのか。実際にはもっと観衆が必要だし、メインスタジアムの場所が本来であればシャトルバス必要なくらいなのに、ようやく運行するかどうかの検討段階という辺りの周囲環境整備の方が大事になって来るのかな。 ついでに言えば、第８節で新規加入の飛鳥ＦＣが初勝利して最下位を脱出したのだが、その相手がグルージャとは。スタッツを見れば、元神戸組３人はスタメンで最もシュートを放ったのがＤＦの大伍って、何的な気分にはなる。

「守備が固い」といえば、今年のプリンスリーグ北海道も似た傾向にあるのか。コンサＵ－１８は第５節で北海高校相手に初無得点で初敗戦となって順位も３位に後退したのだが、北海といえばここまで失点０なわけでＪＦＬ的な傾向とも言えるのか。得点数で４位タイだしな。得点数でいえば、コンサＵ－１８は札幌大谷の後塵を拝している状態でもあるし、今年は結構大変な環境とも言えよう。 なおこちらではランタがようやく５戦目にして初勝利して最下位脱出。プリンスリーグ北海道では下位２チームがＦＡリーグに自動降格になるから、こちらもスリリングというか、ＦＡリーグには２ＮＤチームがあるから、仮に降格してしまうの２ＮＤチームも順位に関係なく降格になるのか？最も２ＮＤチームも順調ではないようだが。

ついでに先般あった「キッズカップ」の結果が出てきたので、４年生の部を詳細に確認してみれば、コンサ室蘭Ｕ－１０は決して楽な勝ち上がりではなかったと。予選リーグ４試合を３２得点無失点と圧倒していたけれども、決勝トーナメントでは１回戦２－１と初失点辛勝だったのが、２回戦では２－２からのＰＫ戦。これは１本勝負でどちらかが先に外すまでのサドンデスで、かろうじて１－０の辛勝。そして決勝は全編見ていたはずなのに、ゴール数確認ミスで９－１という圧勝ということではあった。

とかなんとか逃避行的ではある。何かとしんどいけどもね、そうしていくしかないっしょ。

まあ開始１分で先制されても、過去の体験からそんなに気にはしていなかったのだけれども、流石に前半の前半だけで３失点は堪えたものだった。 とはいえ、無得点で終わるような気もせずいたのだけれども、０－４になったときにはこりゃ勝ち目は当然にないと考えても不思議はないのだけれども、意地にはなるなと。実際２点目取ったときには、まだ１０分以上あるはずだし、引き分けに持ち込めるのではないかという期待はあったけれども、まあそんなに甘くもなかったかと。

いやあ公平に見ても、うちの粗さが始めから目立つばかりで、弁解のしようがないのだな。 それにしても１４試合目にして初めて前節と同じスタメンにむしろ不安を覚えるとは。実際中２日だし。確かに勝ちゲームのメンバーは通常弄らないものだけれども、過密スケジュールの中では裏目に出てしまったというところか。 うーん、安定しませんなあ。

直接関係ないけれども、ここのところスマホ具合がイマイチで、何かと不具合もあるものだから、それはそれで落ち着かないと。 いやはや何ともな気分にしかなっていない。

今日の予報でも雨マークはないけれども、昨日の天候はこの大型連休中では最高ではなかったかということでいいだろう。

個人的には市内の施設のあちこちで催事があるのも判っていたから、それらもチェックしながらの行動にしていた。 一方でＮＥＸＣＯ東日本では先月から約１１か月に渡ってのスタンプラリーもやっているから、それもこなしながらということで、そちらはまず１か所目を旧室蘭駅舎で獲得してスタートしたのではある。

まずは気になる登別の桜ということで、結果登別温泉まで出かけたのだが、まあこちらは連休中だからでもなくそこそこに混んでいるのはいつも通りであった。

催事といえば、まずは民俗資料館である。ここは「こどもの日」限定で１０－１４時の間フェスティバルをやるんでね、そこを覗くと。まあ内容は例年変わらないのだけれども、好天になるかどうかは集客に影響するわけで、まずは通常の駐車場が溢れるくらいには来ていたのだな。いろいろある中で１０円（！）でせんべいを自作できるのは異次元ではある。 また近くに南部陣屋藩跡地の桜がまたちょうどいい具合であり、ここでも四半的弓道の実演ができたりとレアの世界になるのだな。

そこから白鳥大橋を渡って戻り、一旦自宅で昼食休憩後、今度は水族館へ。いやあ真面目な話あの広い駐車場が満杯になるとは。仕方なく離れた場所に停めて行くと、中もカオスである。第一遊具券売機に列ができるなんて、とか、観覧車に乗る人の列が 途切れないとか。こんなにうじゃる世界は、恐らく今シーズン最初で最後だろう。

旧絵鞆小学校円形校舎も久しぶりに覗いたわけだが、随分整理が進んだ模様でミュージアムグッズコーナーができているのは初見参だったか。なおＯＢであるヤスケンのサインもあるので興味のある方は是非。開いているのは、１０月までの土日祝日と学校の夏休み期間中だけなので、よろしく。

水族館への行程でだいぶ疲れていたけれども、科学館については入口部分だけのチェックもままいたか。最も文学館の方はスカスカであった。

てなことでなんだかんだで歩きも１万歩を超えてしまって、帰宅時にはヘロヘロでありましたとさ。

今日もまあ天候的には申し分なさそうなので、観戦についてはよろしいかと。ドーム内とはいえ、外でやる部分もあるのでね、一週間前よりは状態はいいだろうし。 ちょっと疲労感があるけれども、あと１時間後には札幌行きに動き出しております。

昨日朝は、結局いつもの時間に近所のリーフラスフットボールパークに出向いてのウオーキングができなかったわけである。小降りながら雨があって。 そこからしばらくして８時過ぎに止んだかと思いきや出てみて少し歩いてまた本降りになりそうになって、すぐ引き返して。うーんうまくいかない。

１１時からはカブスリーグの「コンサ室蘭Ｕ－１５対コンサ札幌Ｕ－１５」の試合があったのだが、この時点でも止まない。故に観戦を回避して、水族館に向かう。 そう催事として何かあったのだが、これも雨天中止で。最もタイミング的にペンギンの散歩とアザラシへの餌やりは見られたのだが。

ぱっきりしない。一旦帰宅して昼食後やおらと出かけなおす。午後は天気は回復方向で、試合の方の観戦には支障がなかったのだが、経過は判らないから結果は書けない。一応試合終了前１５分くらいは見たのかな。

その後は思いつきで母恋富士下の桜の３度目のチェックから地球岬へ。流石大型連休中とあってか駐車場は一時入場制限がかかるほどにはなっていたと。 その様子を見てから最後は買い物で帰宅したのではあった。

昨日といえば、ドーレくんの誕生日。由来は試合への初登場が１９９７年５月４日の当時ＪＦＬ第３節入江での対ＮＴＴ関東戦であったからに由来しているわけだが、結構微妙な記憶がある。当時はＪリーグ加盟条件にマスコット存在の必然性もあったからという理由はある。 朝の試合の企画としては、久しぶりにいろんなマスコット登場というシーンがあるのか。昔は結構誕生日企画としてやっていたように記憶しているが。

明日の予報では降雨はなさそうではある。ドームだから関係ない、のではなく屋外テラスの出店にとっては大事。気温もそこそこにあがるようだから、後の心配は風速になるのか。

今朝も起きたそばから降雨だったのでタイトルに採用した採用したのだが、現在は上がっており晴れ間も見えてきている。 個人的には今日のメインはあちこち巡りで、それへの支障はなさそう。その報告は明日にでも。

３日続けて雨音の朝ではある。最も朝のウオーキングという観点で行けば、一昨日は無理、昨日はＯＫ、今日は今のところ何とかなりそうな感じではある。

昨日のメインはkitaraでコンサート、この時期の催事「kitaraあ・ら・か・る・と」内の「きがるにオーケストラ」であった。その前の紀伊國屋書店立ち寄りを含め、それだけのためには行くのは一見勿体ないような感じでもあったのだが、結論から言えばそうではなかったと。

コンサート自体でいえば、サッカー絡みが２曲。ヴェルディの「アイーダ」の凱旋行進曲は説明不用だけれども、ショスタコの曲はそれそのものは関係ない。ただサッカーファンというかむしろサッカーマニアとしての紹介があって。何でも旧ソ連のサッカーの歴史には欠かせないくらいに記録をしているのだろうで。まあこのこと自体だけでも無意味ではなかったのか。

中島公園の桜としては、恐らく昨日が最大の山場であったと見る。 宴会が多数の人でもそうだったか。私自身は特段写真に収めるよりは、見て心にとどめるほうなので特に記録はしていないけれども、昨日のは今年の中ではベストであったかと。

行き帰りともバスはまたもう恒例の悲惨さであったと。往復とも増便対応で余裕はなく。 今回は行き来とも同じ車両で運転手も同じ。運行中に運転手がトイレに駆け込むのまで同じって、わずか２時間半くらいの行程内で我慢できないのはどんなものかと。いや何か抱えていたらあれだろうから、あまり責めないけれども印象はよくないわなあ。

リーフラスフットボールパークでのプリンスリーグ北海道２０２５第４節はコンサがランタに勝ったというのは、札幌到着後に知って。コンサ側にＰＫが３回もあったとは。で１回は失敗とか。 それにしてもランタ側サイドからすれば、これで開幕４連敗ってどっかのチームみたいで苦境中。それはそれで悩ましい。

一方のＮＤスタ側は、コンサート前半とかぶり時間帯があったわけだが、スマホの放電具合がよろしくなく、電源入れっぱなしも難しかったから、途中経過は後半残り１０分程度のところだけで。 不安を抱えたまま、終演後またも満席早発の車内でタブレットで確認してホッとしたわけだが。 最も車内は動きに余裕がなくて、寝られたものでもなくてあれだったけれどもさ、一応遅く着いてもミニ祝勝会はしていたかと。

今朝は２時４５分頃の起床であったのだが、どうしようかと思ったものの、寝直さずに。 そうそう、途中でＡＣＬＥの決勝をやっているんだったと見だしてみれば、後半残り１０分くらいで０－２のビハインド。そこからスコアに動きはなく、結果は残念だったということで。 まあこちらはこちらで上手くいきませんなあ、と今日は始まってはいる。

さて今日はどうかな。晴れ間の出る予報にはなっていないが。

今は止んでいるけどさ。予報ではまた夜に雨か。

昨日の朝は雨で、結局恒例の近所のリーフラスフットボールパークでのウオーキングもできずにいて。 昼過ぎは曇っていたから、やおら出かけて歩くが思ったより歩数が伸びず、また夕方室内でうろうろして何とか最低限を確保してたような次第。

そして夜また降っていたから、今朝の心配があったわけだが、どうやらこの分だと何とかなるかも。

そんな昨日だったから、結局遠出はしないで中にいる時間が多い。 やおら、また断捨離的行動になって、見かけのスッキリもスペース的に増えたのはよろしい。 そして大量書籍廃棄作業にも勢いで手を付けたことにもなって。 ずっと保管していても、この先読み直すこともないだろう、あるいは資料的にも差支えのない範囲となると結構な量にもなって来て。 いや迷ってばかりないで勢いよ、ということでまた止まらないままではあったと。

今日は札幌行きで。ただ急ぐ必要はない状況。 行くと決めた後でプリンスリーグ北海道のスケジュールが出たものだから、近所のリーフラスフットボールパークである「ランタＶＳコンサ」の試合は見られないと。 天候的にはその時間帯的には晴れる予報なので、来蘭される方は楽しんでください。

ところで今年のランタは苦戦中。昨年はホーム７戦で無敗だったのだが、今年はすでにホームで２敗。前節も敗戦で現在最下位という状況。 その下のＦＡリーグの方も２ＮＤチームがブロックリーグから昇格したのだが、こちらも連敗スタートとぱっきりしない。 今年はランタにとっては苦難な年になりそうな感じではある。

と書いているうちに雨が降ってきた。 うーん、いつもの時間帯にウオーキングできるのか。 全くこちらも思うようにいかない。

今朝は雨音で目が覚めた。けど予報では雨マークはなかったはずだが。 外を見ればキリがかかっている。データ放送上では降雨は観測されていない。うーん困るのことよ。この後のウオーキングは可能なのか？ この先は一応曇りのままで推移し、夜には今度はちゃんとした雨になりそうではあるが、どうにもスッキリしない。

先月１９日にＫＡＳＨＩＹＡＭＡ札幌大通店でオーダーした背広を試着したという話である。 当初の予定では３０日着だったのが、２９日に来ていたようで、勿論ドーム参戦で受け取れなかったから不在通知があり、３０日午前に再配達を指定して受け取ったのではあった。

どんな感じで届くのか、細長い箱に折りたたまれてきて、それを開けたらしばらく吊るしておき翌日に試着したのが昨日である。

２年前までの社会人生活時代には、それこそ数えきれないほどの背広を作り着てきたが、もう体型的にも厳しい。この夏には姪の結婚披露宴が控えているから、この際パートナー様であるところにオーダーしようと考えたのが今回のことで。 たまさか試合観戦券が「先着で」貰えるキャンペーン中でもあったので、清水の舞台から飛び降りるような気分で向かったのだな。 まあＨＰで謳われている金額は、最低クラスだからね、色々見ていくと金額が張るからあまり高級なものにはできない。勿論選手スタッフ着用モデルもあるのだけれども、そりゃ当然に値が張るのでね、回避した次第。

まあ採寸中は何度も全身が映る鏡と対峙していたから、改めて我が体型の特殊さと惨めさを感じつつのことではあったのだが、恐らく人生最後のことだろうしと頑張った記ではある。

今朝はまずはＡＣＬＥでしょうかね。大半が寝ていた時間帯であろう中であった準決勝でフロンターレが勝って決勝進出を決めたと。まあチームそのものに対する感情は置いといて、まずは偉業には違いない。それはこの大会の不条理さが片やにあるのでね、本当「札束で頬を殴る」ような行為にはイライラ感しかないものにしてみれば、痛快なことには違いない。

一昨日の昼間に試合があったこともあって、どうにも曜日感覚がおかしくなっている。昨日などは、月曜日のような感じが一番支配的だったし。明後日試合があることからすれば、もう週末近いというのが変な感じだけれども、まだ木曜日だしなあとか。

世間的には大型連休ということだが、おまえには関係ないだろうと言われれば、確かにそうかもしれないが、世の中の動きを把握していないと行先の状況に影響するのでね、無駄足にならないよう、そこはちゃんと見て計画しないといけない。

昨日は一昨日打って変わって好天になったから、市内の桜の開花状況を巡るようなこともしていた。崎守の一本桜はまだまだ先のようで、連休が終わってからが本番のようである。鷲別川沿いの方は思っていたよりも早め、こちらはこの先の連休後半に見頃なのか。陣屋の桜も５日の民俗資料館での催事に出向く頃にちょうどいい感じかもしれない。祝津公園の桜もそうかな。八幡宮の桜はこの先では見頃を過ぎているかもしれない。とかとか。

今日の予報では道内の多くが日格差が大きい、朝は寒いけど日中は気温上昇１５度以上の差になるくらい上がるようだが、室蘭においてはその差は一桁、最高気温はようやく１０度を超えるか程度というのは、ちょっと寂しい。 ただ今日の好天を過ぎると、明日から３日間は雨マーク中心のようだから、気分的には活かさないとな、というところか。

そうか今日から５月ということは、もう１年の３分の１が経過したということか。早いといえば早い。 昨日は急遽思い出したように断捨離を始めて、今日のゴミの日に合わせたようなこともあって。いやまあ結局一応取り置いていたものでも、２年近くそのままであれば無駄なスペースを与えていることなのでね、この機会に「えいや」という感じか。

とグダグダ述べてみたところから今月は始まっている。

疲れました。まあ雨がずっと続く中、行きも帰りも歩くということは結構難儀だったわけですが、かろうじて救われた感覚はありましたか。

都度、ことあるごとに、「報われてほしい」と呟いてはいます。差し引きしても、これまで理不尽なことが、プラスに作用したのが同点弾だとも言えましょうか。あの跳ね返り方は、相手から見れば不運でもあったのでしょうが、うちからすればそれこそ今までのあり方からすればホーム力もプラスされての結果とも言えるでしょう。 あとは珍しく審判団にストレスがなかったことも大きい。ＶＡＲがない中では後からの検証ができない中で受け入れるしかないから、微妙なことがないだけでもだいぶ違うと。

それにしても、不思議な順位変動ではあって。勝っても順位変わらず、負けても順位が上がり、今節は引き分けて順位が変わらずと。何すかこれは。

ところで試合後にサポとのミーティングがあったわけですが、そこでの反応を見るにつけ、また忸怩たる気分にはなる。 時に監督交代説が跋扈するけれども、うちは過去にそれをやって上手くいったケースはありませんからね、簡単思ったとしても行動には移せないって。 古参サポ、あるいは老害サポほど批判も多いようだけれども、ことはそんなに簡単でない。すべてを納得させるなんて、所詮至難の業なのだから、揚げ足取りや汚い言葉で罵倒する行為だけは止めたほうがいいと考えますがね。

やれるのは、ホームは勿論アウエイでも「圧倒的ホーム感」を作ることではないですかね。過去の多い理不尽感も今節あったような感じでプラスに現れてくるような気がしますがね、いかがなもんでしょうか。

雨である。量的にはそんなんでもないけれども、昨夜来、予報では今日一日中雨である。札幌では雪マークすら出ている時間帯もあるし。 加えて気温が上がらない。そりゃ真冬に比べれば氷点下になるわけではないのだが、震えるほどではないにしても、この時期に１０度を下回っているのはきつい。

とはいえ今日の試合はドームだから、入ってしまえば問題ない。これがもしない状態であって厚別だとかだったら、動員含めて悲惨なことになるわけで。 最も今日から解禁の屋外テラスでの出店に関しては、ちょっと出鼻をくじかれることになるのか。うーんうまくいかないのは、チームを見ているかのごときになるのか。

ということもあって、ちょっと出かける以前からイマイチの気分ではある。

だけで終わらせてもあれなので、最近の発見を忘れないうちに記しておこうかと。

今日はちょっと天候的に回避するけれども、朝近所のリーフラスフットボールパークに出向いてウオーキングをするのが日課としているわけだが、その途中センターハウス内色紙が２枚飾られているのが見えるのである。 背番号が入っているから、誰かは判る。ただ日付が昨年の１２月だから、ここに来て書いたことにはならない。１２－３月は基本クローズだからね。 １枚は菅野のものである。恐らく運営にかかわっている施設を訪問した際に、室蘭地区サッカー協会にも立ち寄ったからだと推測する。ただ現在の協会の事務所の位置は地味なところにあるからね、展示するならこちらなのだろうと。 もう１枚は前節で体調不良で欠場した彼なのだが、これがよく判らない。日付は同じだから恐らく一緒に来蘭したものと推測するのだが、特段記事にもなっていないしなあ。変な謎が残ったものである。果たして今日の試合で復調しているかどうか、いや実際前節の欠場はあまりにも痛すぎたからね、いるかいないかで全然違う結果になるだろう。

まあ相変わらず綱渡り的状況ではあるのだろうが、この一週間の結果で今シーズンの行く末のベースは決まるのだろうから、何とかイレギュラー事態だけは避けられていてほしいものだね。

昨日は近所のリーフラスフットボールパークで「キッズカップ」の４年生の部があった。流石に全部を見ることは不可能ではあるのだが、ちょいちょい覗いてみたので、その記録ではある。

実際に行ったのは、まず午後少ししてからと、少し間をあけての２度である。 状況を以下に説明する。

試合は６人制、参加チームは２５チーム。午前中はこれを５グループに分けて総当たりのリーグ戦を試合時間８分で実施する。 各グループの１位と２位のうち上位３チームが決勝トーナメント進出、２位の残り２チームと３位チームと４位の最上位チームが９－１６位の順位決定トーナメントに回り、残った９チームは２グループに分かれてリーグ戦を行う。 だからリーグ戦下位チームでも試合を行うから、結構忙しいことにはなる。

さて注目すべきはやはり「北海道コンサドーレ室蘭Ｕ－１０」ということになるわけだが、午前中のリーグ戦結果を見て苦笑するところから始まって。 いやあ全試合無失点はいいとして、得失点差＋３２ってなに。４試合の内訳は７－０が２試合、９－０が２試合。すべての試合でほぼ１分おきに得点しているという異次元さではあったのだな。 当然グループ１位で決勝トーナメント進出だったわけだが、行った時その１回戦の結果が表示されていて、結果は２－１の辛勝であった。ふむ、これはどうなるかと、寒いので一旦帰宅する。

決勝戦開始少し前に戻って、場内アナウンスで決勝戦開始で確認すればやはり進出はしていた。 決勝トーナメントでは試合時間１３分だったわけだが、ここでも圧倒していて、途中数えるのが面倒になるくらいに決めていて、開始１分もせずに先制し、その後７点だったか８点だったか取ったと。 ただ無失点ではなく、相手が決めるにはループシュートしかないよなあと見ていたら、唯一の女子選手がそれで決めたのがそれだったのだな。

そんなことを縁起にしたいよね、という結果ではあった。

さて明日は気温１０度にも届かず雨の１日にはなりそうであるが、ここはやはりドームの恩恵だよね、と行くわけではある。 どうなっていくんでしょうなあ。

昨日午後は前日に続いて水族館に顔を出していた。思っていたよりも風が弱く、気温もそこそこにあったから、外で過ごすには十分だということもあって。

その前に道の駅に顔を出す。実は前日４月２５日が「室蘭カレーラーメンの日」ということもあっての催事があって。無料アンケートで抽選、ということだったから参加してみる。前の人がそこそこの当たりだったから。続けては来ないだろうとやってみれば、そこそこの当たりではあった。その後の様子を窺っていれば、結構当たりの確率が高いようではあったと。 道の駅の売店では、２０００円以上の購入で市内のラーメン店で使用可能なカレーラーメン専用食券５００円分貰えるとのことでもあったので、こちらもこなして。 で時計を見れば、１３時過ぎ。おおちょうどいいと水族館に入る。シーズンパス所有だから気軽に。なおその前に先の抽選会場で提示すれば今年初作成の水族館グッズが手に入るので、こちらも漏らさずにということではあった。

１３時１０分からアザラシへの餌やり体験ができる。イカナゴ５匹で２００円。他の水族館でもやっているところはあるらしいのだが、ここのは破格の安さではある。そして大人気。 私自身はやらずに眺めるだけではある。微笑ましいのが自分には救いなのだな。 そしてその後は飼育員が紹介方々での餌やり実施と。何度も同じパターンを見聞しているが、まあこちらも賑やかで何よりではある。

余裕がなければここで退散なのだが、親子連れの賑やかな姿を見ているのが結構飽きない。遊具への行き来も見ているうちに時間が経ち、今度は１４時からトドショーがあるので覗く。 実のところ自身が生で見るのが初めてでもあるのだが、そこそこに芸をやるのね。まだ若いから、昔あったみたいに「トド」と字を書けるところまではいっていないのだが、そこそこにやれるのね。 所要１０分程度、まあこれもまた良しであった。

そんなこんなで結構長居していたのだったわけだが、やはり小さい子たちが元気で賑やかなことはよろしいかと。 水族館は天候次第で入館数に大きく影響するけれども、今日も雨はなさそうだからそこそこに入るであろう。

一方近所のリーフラスフットボールパークではこの時期恒例、室蘭地区サッカー協会としては主催行事として大きいキッズカップを昨日・今日とやっている。昨日は小学２年生以下の部と３年生の部、今日が４年生の部。実際試合時間が極端に短いから目まぐるしい展開になるわけだが、今日はちょっと覗いてみましょうかね。

毎日が日曜日のような感じの生活でも、こうして結構メリハリつけることは大事なのよ。

昨日は「室蘭民報みんなの水族館」の今シーズンの開館初日であった。自身初の開館日に様子を窺いに行って見たのではある。天候的には雨は降りそうな曇り空、肌寒くて今一つ盛り上がりに欠けるというか。取材陣は当然にいたのだが避けるように入場して。幼稚園・保育園児の訪問のそれなりにあり、「くじらん」も結構人気あるのね、なんて見ていたけれども、長居するにはしんどい状況で早々に退散していたのではある。

その後短時間でも降雨があって、ぱっとしないままに時間は経過して夜になってしまう。

試合日ではあるが、また変更があって、彼の名前がないことに恐らく体調不良なのは、結果そうだったとなって。 前節でメンバー基本固定化には至らなかったことで不安があって、結果が付いてこなくてしんどい連戦スタートになってしまったのだな。

そうねＪ２は１・２位が飛びぬけていて、これで最初の対戦を終えてみた感想は、うちが相変わらず報われない状況の中、結構ラッキー要素があるから手放しで凄いとは言えないわけで。 その状態に抗しきれないのが悔しいわけである。

ということで、あまり深入りせずに行きましょうかね、という無理を言って今朝はおしまい。

昨日は札響のhitaru定期のためだけの札幌往復であった。 １９時開演だから、室蘭発１５１０のバスで行って十分に間に合う。他に用事もないので、昼過ぎの遅い時間の出発というのも異例ではある。

この４月からのダイヤ改正でどんな感じかの検証もあった。平日のこんな半端な時間帯ではどうかと思ったが、そこそこの乗車率。補助席使用までに至らなかったけれども、正直バス会社の思惑通りの印象はある。

バスは時計台前で下車し、演奏会場は道路を挟んですぐ向かいだから、さしたる苦労はない。後は先にこさえていった夕食を取って演奏会を聴いて戻るだけである。 １９時開演の演奏会では、当日中の帰蘭は２２時発のＪＲ一択しかない。演奏会そのものは結構な盛り上がりであり、例によって客導線の悪いhitaruからの脱出は分散退場でお預けを食らうから、外に出たのは終演から１０分後ともなるが、時間があるから余裕はある。

２２時発「すずらん１２号」はその前に２１５１発の列車の後の入線だから、早めにホームついても乗れない。反対側ホームはずっと出発列車がない状態の見ると、何だかなあの気分に毎度なるものではある。

列車は定刻で進む。南千歳で接続する列車の遅れもなく、途中シカの衝突もなく、無事に着いたらさっさと自宅に戻るが、就寝にはどうやっても０時を回ってしまう。通常であれば体が寝る状態にないから苦労するのだが、今回はまだマシだったか。 それでも今朝はまたそれなりにちゃんと起きてしまうのが恨めしい。実質３時間程度の睡眠だったから、日中の反動はどこかで出てくるのだろう、までの予感でスタートしている。

毎日のように何を言うのか判らない、というのが米大統領のことである。素人目には思いつきとしか言えないレベルでの発言で、円も株価も右往左往ならず上や下への変動が起きては混乱している。個人的には別に株への投資などしていないから、傍目に呆れ目でしか見ていないけれども、何だかなあということにしかならない。

国内においては、昨日のキーワードとしては「不倫」になるのかね。 まず芸能人のそれについては、個人的にはどうでもいいことでしかない。人に危害を与えたような事象では注視しないといけないだろうが、所詮男女間のことで第三者が大騒ぎをするなんてことは基本みっともないと考えるので、わがことのように大騒ぎするものではない。 一方では政治の世界では、出馬元の政党の部分で大騒ぎということらしい。 苦笑するよりないわけだが、そこの代表もやっていて大甘な処分しかされていないのに、他には厳罰なのかという矛盾とか立候補予定者にもその類の人が出てくるとか、まあ今に始まったことではないから驚かないけれども、ご都合主義もここまでくると何だかなあにしかならない。 他に出てくる話でも碌でもないものばかりで、勘違い過ぎるとか、過信しすぎているとか、そんな乾いた感想しか出てこない。

そして兵庫県知事のことといえば、もうなんだか異次元に突入しているとしか思えないわけで。もはや日本語での会話も不成立のような状況ではいかんともしがたい。 それに関連してあの輩が未だにやりたい放題で逮捕もされず放置されているのもどうなのか。本来取り締まりをする立場の組織が仕事しないというだけで問題なのだが、どうにも変わらぬまま推移しているのがたまらないばかり。

かようなことで、どうにも忸怩たる気分が支配的ではあるのだが、個人的にはしばらく中３・４日おきに札幌行きの日々になる状態が続く。今日はhitaru定期のためだけの往復。恐らく札幌滞在時間は過去最短の見込み。

雨である。この分で行くと、いつもの時間でのウオーキングは難しいだろうから、またどこで補うかが悩ましくなるのだろう。

今朝の起床は劣悪であった。夜中に何度も目が覚める、２３時過ぎ、１時過ぎ、２時過ぎとそのたびに時計を見てはまだ早いとなって、３時過ぎようやくいつも通りになったわけだが、その前に見ていた夢が酷かった。 いや何ていうの、最後の職場でやっていた仕事に関する部分で責任を負わされて、札幌から帯広に翌日中に届けないとならない事態になって。しかし目が覚めて思うに、そもそも夢だし、今はその仕事は無関係だし、何で悩まないといけないのかとあほらしくなってもいたのだな。全く無駄に疲れを増やしていたことではある。

昨日はサッカー絡みというか、コンサ絡みというか、いろいろあった日ではあった。 まず新聞休刊日翌日ということのせいか、サンクスマッチで勝利したにもかかわらず、紙面での扱いが冷淡で乾いた笑いしか出なかったことに始まったのだな。 一方で今朝のスポーツ面では、昨日「まちのミライ」の方の社長にＣＲＣが就任したことの記事が結構大きかったというのは、何だかなあでしかなくて。

昨夕は選手による電波ジャックがあって、３局に選手が出演したのだが、予告された時間＋αで予約設定したのが、一つは尻切れトンボ、一つは全く収まらず、何か１勝１分１敗みたいな結果だった感じで。勿論どうにもスッキリとしない。

一方その時間帯には「ＪリーグＵ－２２選抜ＶＳ関東大学選抜」なる試合があって、ＪＦＡＴＶでも中継していたから時折見ていた。 試合会場が昨年ＪＦＬの試合で行ったことがある場所だから、なじみはあったのだが、試合内容としては低調。たった１日の練習で何とかできるものでもないだろうに、という感想しかない。 スコアレスで終了かと思いきやＰＫ戦までやって、大学選抜が逆転勝ちという格好にはなったのか。 主旨は判らないでもないにせよ、このタイミングで急すぎるきらいもあり、何とも言えない感想にしかならないものであった。

とかとかのうちに明後日には試合である。この先試合間隔からして５連戦みたいな状況でどうなることやら。一部間隔が違っても頻繁に札幌に出向くことにもなるから、体調に気を遣うことは自身にも必要なことではある。

先に一昨日の試合後のことを記しておく。 今月からの都市間バスのダイヤ変更で、１４時キックオフで帰蘭する場合のバスは札幌駅前１７３０発利用となった（５日の試合の時は、その後の動きの関係で特殊運用ではあった）。余裕があるからのんびりと出向いたら、列が凄いことになっていて。座れないことはないのだが、窓側は取れるはずもなく、定刻５分前で補助席も満席となり増便手配の上早発したのではあった。 最もこうなると車内でちっとも余裕がなく、何もできずに終わってしまったのだな。行き以上にヘロヘロだったのであった。

昨日のリリースの中には、夕方ワイド番組への選手出演告知があって。これは一昨日の結果以前に決まっていたかどうか、ともあれ勝利後であれば問題無しか。この先連戦が続くことと、ＧＷ中の集客アップを目的としているのだろう、まずは見えるプロモーションは今年初であるかと。

もう一つの話としては「まちのミライ」の人事ではある。 勿論こちらの首脳陣も従来通りにはならないから、どうするかと思ってはいたのだが、ＣＲＣを社長にしましたかと。こちらの方は、コンサだけの問題ではないから、取締役数もそれなりにいるけれども、こうすることが収まりがいいというとこなのでしょう。 ＣＲＣ自体があれこれ抱えてきた仕事のうち、差支えのない部分は横野がいるからそちらにシフトしていくのでしょうな、という感じは見える。

一昨日の試合後の監督の話からすれば、この試合の面子が今後のベースになる気はする。今までは毎試合どっかこっか弄ってきたことからすれば、「嵌った」らしいので怪我人や体調不良者が出ない限りは変わらないと見るがいかに。

さて個人的にも試合日程に合わせたかのように動き方は激しい。全くそのつもりがなくても出かける日の間隔が短いまま続くのはどんなものかねえ。

いやあ本当に疲れた。まあ終わってみれば、色々な意味できっかけになる可能性はあったのではないかと考察する。

別に自慢でもないが、昨日のタイトルが「復活へ」としたことが、予言的になってしまうとは。勿論深井のことではあるが、単に出場できたからではなくて、短い時間でもあっても結構効いていたということが大きい。誕生日出場になった荒野についても、相手を混乱させるには十分で、役割的にも良かったのではないのかとの感想。 一方で克幸にしても西野にしても、今まで埋もれて今一つだった部分が萌芽したような印象もこれからのチームの印象として変わっていくのではないかと。 バカヨコについては、ようやく報われた印象が大きい。あの瞬間、あの位置にいたことがすべてであっただろうし。

それにしても勝利しても順位は変わらず、勝ち点１２のチームが８つあるって、何それみたいなことだけれども、それだけ今後の順位変動が大きいことになるわけだから、その中で一番下にいるチームとしては、それこそ伸びしろしかない。とポジティブに考えよう。

ところでこれでホーム４試合目だが、Ｉ本氏の判断事例として早くも３試合目の登場であった。これらを見るにつけ、うちはまだまだ不遇だと考えるよりない。うちはファールが多いと見られるけれども、一方でこのようなジャッジ部分でも不利益を被っている部分は、本当に何とかあってほしいものではあるのだな。 １年間を通せば、その±が０になるのだとすれば、この先はちゃんとした判定になるであろうと望むよりない。

さてこの先はGWに向けて５試合が中４・中３・中３・中２・中４と続くのか。それもＡＨＡＨＡと移動ばかりで。けが人も出てしまった部分もあるし、やりくりが大変ではあるのだろうが何とか乗り切ってほしいところではある。

と言っても、選手の怪我が治った、というようなことではない。 昨日の流れからして、願掛け含めタイトルにしたような次第である。

個人的な予定として、今日は本来であれば札響定期に出向く日ではあるのだが、コンサのホームゲームが今日になったため、定期を前日に振り替えて１泊２日で来ているのが今回の行動となっている。

昨日の動き方としては、バスを結果室蘭発１０１０にしたわけだが、その前にアウエイいわき戦のチケット発売日で１０時開始ということで、その手配については「ぷらっとてついち」でのＷｉ－Ｆｉを使って確保していた。まあ当初はビジーであったのだが、何とかしてバスに乗り込む。バスは東町ターミナル時点で補助席利用となり、幌別本町ででオーバーしたから増便対応にはなったのだが、うーんこの４月のダイヤ改正の影響は大きいもんだと。

昼食はバス内で予定していたのだが、隣がいなくならないのであずましくなく断念。下車後北３条広場でそそくさと食したのだが、ここはセイコーマートのキャンペーン中でもあるから、それで購入したものがメインメニューになる。

紀伊國屋書店札幌本店で書籍購入後、大通のＫＡＳＨＩＹＡＭＡに向かう。 この夏に姪の結婚披露宴があるのだが、一方で過去に持っていたものはもうサイズ的に厳しいところでもあるのでね。加えてチケットのキャンペーンもやってるしな。勿論そのゲットも目的ではあるのだが。 まあこの体形故に採寸にも手間取ってしまい、当初１時間を見込んでいたのが１時間半を要して、へとへとである。

そこからＣＯＣＯＮＯＳＵＳＵＫＩＮＯに出向く。「タイトル未定」出演の催事もあるからな、と寄ってみればおぞましいくらいの観衆ではあったと。そして着いた時は歌唱は終了したタイミング、後はアトラクションを外からというか裏からというか眺めていたものであった。

札響定期は今月から首席指揮者に就任したグランディ氏のお披露目記念ということでのマーラー交響曲第２番「復活」である。たまさか先週日曜夜のＮＨＫＥテレで日本フィルがやったものの収録放送があったわけだが（まあこれはこれで指揮者の表情を見ているだけで楽しい）、それとの比較もあったわけだが、こちらはあまりにも立体的であったと。バンダ（別動隊）がステージ裏とか、ホール後ろ側裏とか、最後はパイプオルガン奏者前とかに出てくるものだから、一部演奏者の動きも大変だったろうにと。 当然に終演後の盛り上がりが凄まじかったのは言うまでもない。 本来なら今日２日目の公演があるのだが、１３時開始では試合と重なってしまうので、是非にと言えないのが残念ではある。 今回の「復活」については、前回は現名誉音楽監督が５００回定期の記念としてやった以来ではある。約１８年ぶり、その時も聴いているけれども、迫力度合いでは今回の演奏会の方に軍配があがるかな。まあ比較するものではないけれども。

今日のタイトルはそれにかけての「復活」ではあるのだが、勿論今日の試合にかけての意味合いはある。そう、何が何でもな気分は当然にあるのでね。 半日後、笑顔で帰蘭のバスに乗れているか。

とくれば、次は「火事、親父」ではない。 話の主題は昨夜の８時台のことである。

その時はＮＨＫ総合とＦＭを両方とも音ありで対応していたのだった。ところが途中でほぼ同時に「緊急地震速報」が流れて、番組は中断。その後の対応に追われる。総合の方は結局８４５のローカルニュースに切り替えて終わったのではあるが、地震そのものはそれで終わったのではなかった。今朝ＴＬを追ってみれば、夜中に結構余震があったようで。それも震度３クラスが大半だったから、現地の人にしてみれば落ち着かないことこの上なかっただろう。この後もそうなのか、ちょっと注視は必要なところか。

そしてほぼ同時間帯といえば、急激な大雨であった。多量の雨だけならば、数日前にも体験済みだけれども、今回は雷が伴っていて。その光り方といえば過去でも経験がないくらいに派手であって。いやあ嫌いな人なら震えあがるレベルだったのだろうなと。 最もそれ自体は刹那的なことで、今朝は何事もなかったのように静かである。予報では降雨はないもののずっと曇りマークというのは気分的にも落ち着かない。そして明日朝にはまた雨マークというのが厭らしい。

さて個人的には今週末は１泊２日での札幌行きである。いろいろな要素混みなのではあるが、本日の出発時刻については随分逡巡としていて、先ほどようやく決めたくらいで。 結論としては早々には出かけないことにした。こちらでなすべきことと、行ってからすることのタイミングでそうするわけだが、自分だけの力でどうにかできない要素が多いから、果たして思惑通りになるかどうか。 まあ慌てて出なくていい分、今は余裕があるけれどもね、単純に落ち着くことができない。

相変わらず精神不安定要素が多いのだがね、果たして１日半後の帰蘭時にどうなっているやら。

昨日は今季一番の最高気温だったそうな。１５度を超せば、まあそうなのだろう。 晴れ間の多い状態は、心に影を作らずに済むけれども、風が強いのには閉口する。 春は晴れ間が続かないとのことで、今日夕方からはまた雨マークというのが今からげんなり。土日の予報も雨マークが消えないままなのが、今から憂鬱材料ではある。

昨日は結局のところ出費が重なることへの決断をしていたのだった。詳細は後出しにするけれども、どうしてまあこういうことについてはそうなるのかとも思う。ただやらないで苦悩するよりはという部分が大きい。

なかなかスッキリするようなことを見出せないままにしていて、それでも疲れはちゃんとやってくるから、何だかなあにはなるのだが。

モヤモヤが多いままでいるけれども、少しか気分が前進できることを願いつつ向かうしかない。

昨日は本来ならルヴァン杯の２回戦でドームに行っていたかもしれない日だった。 勿論関係なくなってしまえば関心もなく、他から流れてくることでようやく認識する程度のことではあったのだな。 昨日の試合では８試合中５試合が延長にもつれ込んだようだけれども、結果としては１試合のみＰＫ戦まで行ってのジャイキリ達成と、まあ傍目の面白みは少なかったかと。 一方でＪ１のリーグ戦もあったのか。３試合中１試合は第２０節の先取りになってしまったから、４月中旬にしてこのカードは終了という妙なことになってしまったと。 どうもＡＣＬの影響で日程がグダグダになっている様にしか見えず、何ともな気分にしかならない。

そんな昨日はチーム創設記念日で２９周年というのがＴＬ上に出てきて。過去にそんなことがなかったように記憶しているから異例とも言えるのか。 まあ現状苦境を彷徨っているところからすれば、何とか盛り上げたい意向が窺えるのだがね、どんなものかと。

今朝は午前０時過ぎに一旦目が覚めて。勿論早すぎるからと寝直して３０分くらい経ったかなと思って起きたら３時を過ぎていて。なんかもったいない気分で始まっている。 そういやと久しぶりに月を見たのか。今日の予報では久しぶりに雨マークもなく、気温も１５度にまで上がりそうだから、少しは晴やかになりそうか。どうも日曜日以降の４日間は曇りや雨や強風や低温では意気が上がらない日々だったからな、改善した気分になればいいのだが。そして予報では明日が下り坂、週末の土日はまた雨マークというのは精神衛生上もよろしくない。果たしてどうなるやら。

昨日はあることキッカケにまた病的なことをしてしまったのだが、どうしようかねえ。 金銭的に余裕があるとは言えないのに、あれこれかかりそうなことが見つかってしまうのはどうしたものか。週末の争奪戦もあるし、ちょっと引き締めないとな。

先週土曜日が好転だった以降、翌日から現在に至るまでスッキリとした天候ではない。基本雨、風。肌寒いばかりで、積極的な外出にはならない。

となれば中にいる時間が主になるから、あれこれと目が行っては手をつけたくなる。 もう少しで二重生活からの統合２年になるわけだが、またそぞろ気になってくるのだな。 一度書籍を大々的に処理したわけだが、またここに来てやりたくなってきているのが一つ。 取り敢えず塊で放置していた部分を除去にもかかりたいと。 いやまあ時間ができれば、あれこれ整理できるかと見ていたものが進まないから、見えないところにスペースを作って移動したのが昨日ではあったと。

昨日はあの日でもあったから、それ以上乗じてあれこれ買い物もしたけど、結果はまた虚しかったと。 今日は必然性がないので基本外出しない。朝のウオーキングは雨雲次第だけれども、それ以外は心も曇るのでね、下手にしたくないのもあるかと。

そうこうしているうちに今月ももう半分過ぎてしまったのか。何だかなあ、と今朝も食事に対する意欲が湧かないことから荒んでいる。

昨日は予報通りほぼ一日中雨だった。それも半端ない量で、２４時間降水量は４０ミリを超えた模様、加えて強風が時折真冬を思わせるように吹いていたと。 幸い出かけなければならない用事もなかったから、朝ゴミ出しに一瞬外に出た以外はずっと家の中に籠っていたのではある。

どうなると心配なのは歩数の確保。通常であれば近所のリーフラスフットボールパークに出向いて約３０分ほど歩いて、最低限何とかするのだが、それは不可能。 では家の中だけで何とかなるのか、その答えがタイトルになったということではある。

勿論意識的にやらないといけないし、極力１・２階を移動する用件を増やして稼ぐことにもした結果がそうなったと。一番ハードルが高いＪＡＬのアプリのミニマムが６０００歩だから、そのクリアをめざして昨日は７０００歩を超えたまで行ったから、実験としても今後このようなケースでもなんとかできる結果を得られたわけではある。

今日の予報では少なくとも午前中の降雨はなさそうだから、いつものパターンで出向いて見るが、天気の具合がこの先よろしくない。 今のところこの先一週間は明後日木曜日以外に晴マークがなく、毎日雨マークがあるのがきつい。 いやあメンタル的に回復するにはあまりにもな状況でもあるのでね。 本当に頼んますよ。

さて今日は理由ある外出があるけど、気乗りしないのは残っているから、なんかやっぱりまだまだしんどい。

昨日のメインは、近所のリーフラスフットボールパークである「２０２５年第１９回北海道カブスリーグＵ－１５　１部」の「北海道コンサドーレ室蘭Ｕ－１５対札幌大谷中学校」の試合観戦のはずであった。 天候は曇りなものの、気温は上がらず、それ以上の強風もあってまともに観戦気力が起きず、結果見たのは前半の開始１０分後からと後半の残り１５分程度であった。 故に正しい得点数は把握できていないのだが、入れば歓声が上がることからすれば、見ていない部分での得点はないだろうから、試合後の盛り上がりが大谷中側から上がったから、以下のように推定する。 前半風上を取った大谷中が先制、その後コンサ室蘭が追いついて、前半は１－１。後半大谷中はペナルティエリアを出てボール処理を誤った室蘭ＧＫをかわしてゴール、これが決勝点。まあその部分ホーム千葉戦の３失点目を見ているかのようでもあったのだが。

観衆は前日の東雁来よりも多かったかもしれない。まあ中学年代ともなれば保護者の応援は半端ないからね。実際大谷中側はメガホン持参で結構な応援団風景だったし。そして監督の声はどちらも大きかったのはいつもの光景。

いやあそれにしても前日と打って変わっての悪天候には閉口するよりない。全く思うようにボールがコントロールされないから、当然にしんどいよなあと見ていたものではあった。

その後は時々Ｊリーグの各試合の成り行きを時々眺めるわけだが、結論から言えば鬱が酷くなるばかりである。 いやあ他がまだサッカーとして成立している雰囲気だけは醸し出しているんでね、我がサポートチームの状況を嘆くしかなくなる。ああ何とかならんかこの重さ。この先を思えばしんどくなるばかり。

次節までは中７日だけれども、そのあとＧＷに向けて中４日、中３日、中３日、中２日で、しかもアウエイとホームが交互に試合が続くから、つくづく怪我と体調不良には留意せよとしか言えない。

さて今日の予報は一日中雨。気温もさして上がらない以上に、雨量も半端なく台風か真冬かのような強風が続く見込み。歩数確保のためのウオーキングは可能なのか、鬱要素だけは減らない。

昨日は札幌日帰りであったのだが、当初はkitaraだけの予定であった。コンサートのチケットを確保後にプリンスリーグ北海道の日程が判明して、コンサＵ－１８の試合が先にあるのであればそちらに参戦と決めて、朝一番のＪＲでスタートしたのではある。東雁来１０時キックオフであれば、朝一番のバスでは間に合わないのでね。

ＪＲは苗穂駅で降りてバスで向かうのだが、その間なんか物々しい。警察官が数名うろうろ。駅前にはパトカーが３台停まっているし。結局意味不明のままであった。 バスは結構混みあっていたが、大半がイオン東苗穂前で降りて、最後の降車は私を含め２名。もう一人は別方向に向かったから、この時間帯でこのルートで向かったのは私一人ということになる。

プリンスリーグ北海道２０２５第１節「北海道コンサドーレ札幌Ｕ－１８対札幌第一高校」の試合は、前半結構攻めに苦労してのスコアレスも後半理想的に２点を取って、まあ完勝なのではあろう。 東雁来での試合といえば、強風がつきものだが珍しくほぼ無風故にイレギュラーも起きにくく。天候も晴れ気温も高めとあれば、観戦上の苦労も少ない。 最も試合会場は観覧席があるわけではないから、約２時間立ち続けるのは結構加齢にはきつく、その後に影響を及ぼすのではあったのだな。

コンサートは３時からだから余裕がある。昼食は東雁来のみよしので取って街中へ。駅前まで乗り続けて、書籍購入に費やしても時間に余裕があるから、本来であれば歩いてkitaraに向かうのだが、足がしんどすぎて回避、地下鉄へ。まあバスからの乗継割引も利くので金銭的にはダメージは少ない。

依頼事業のチャリティーコンサートではある。通常であれば各セクションの首席クラスの数名は降り番になるのだろうが、珍しくコンサートマスターがゲストであった以外は揃うということにもなって。 指揮者はどうやらデビューして１年経たない、まだ２０代の女性で、見るからに初々しいというか緊張感でまくりではあったのだな。当然に札響指揮もkirataも初で、果たして感想はいかんばかりか。 元々kitaraでの事業はその後有名になる出演者の先物買いが上手というか得意とする部分があるので、これが将来どうなるかは楽しみなところではある。 なお今回このコンサートに参戦した理由は演目にショスタコーヴィチの「祝典序曲」があったからではある。個人的には今まで生で聴く機会がなく、今年没後５０周年のアニバーサリーイヤーにも拘わらず札響主催公演での演目に出てこないものだから、との理由ではあったのだが。

時間帯からして昨日の試合については途中からチェックできたのだが、正直終演後はＴＬを見るのも嫌であった。 それが昨日の答えの全てではある。すっかり疲れ果ててしまって帰りのバスの車中では、高速道路上は完全に寝ていたしな。 ああ、どうにもこうにも。

既報の通り、昨日は近所のリーフラスフットボールパークに出向いて、北海高校とランタの各々練習の様子を覗いてきた。まあ時間にして３０分ずつ程度のことではあるが。

室蘭にしては珍しいくらいのほぼ無風、晴れ間もあってそんなに苦労はしなかったのだが。 予定では北海が１２時から１４時、ランタが１５時から１７時の予定で、本来であれば遭遇はあり得なかったのだが、北海の練習は１４時半くらいまであって、その後一旦帰宅し、１４時５５分頃そろそろランタのバスは来ているだろうと見に行けば、北海のバスはまだあった。 何してのかな、と目をむければ、外でミーティングをしている。 そんなわけで遭遇しないはずが、遭遇してしまったので両校の監督が囲い越しに挨拶する部分が見られたのでもあった。

北海の練習は試合を想定したものだろうが、どうにも監督の𠮟責声が目立っており、何だかなあな気分でもあった。 そしてランタの練習は前回時よりも人が多い。新一年生も入ったのだろうかねえ、ＧＫの練習だけでも８人はいたような。 ランタの２ＮＤチームはＦＡリーグへの参戦で、１２日の試合は確かアウエイのはずだが、と思って後で確認したら苫小牧で１７時キックオフだから、前日移動もする必要ないということではあったのだな。

夜はＮＨＫ総合で公の試合中継があったので、見る分にはつまらない。何気に見ていたら延長１２回サヨナラのようだったが、一方で追っていたＴＬを見れば、ＨＢＣラジオの金曜夜の番組が開始５分遅れるということで、慌てて録音設定を変更する。 暫くしてまた追ってみると更に５分伸びて、しかしその時にはすでにもう直せなくなっており、まったくどうしたものだか。

あと個人的にはスマホに来るスパムメールに閉口していたと。今までは一日５・６件程度だったのだが、昨日は３０件超え。つぶすのに一苦労。しかし何だなあ、件名表示が激しい文字化けしていて、何をしたいんだかとしか思わずにはいられない。

さて本日は諸般の事情でもう少ししたら出かける。物好きなことではあるが、本来なら余裕があるはずも、今朝は結構バタバタになっている。