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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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寝苦しい夜に見る夢

2012年08月24日

まったく困った習慣が抜けない。
夜中に何度も目が覚めてしまう癖がついてしまっていて、起きる度にその分損した気分になってしまう。


そんな状況下で見た夢もまた不可解なことであって。

年齢的には恐らく30代の頃の私が、札幌から室蘭に車で行こうとしているところに、近くに旅行中なのか、同年代の女性と20代の男性がいて(別にペアではない)、一人旅もあれだし同乗であれば楽しかろうと誘って。

車中での会話はカットされていて、室蘭宅に着いたら、何故か無造作に積読状態になっている本がある部屋をその人たちに見せているというところで終わっていて。
ちなみにそこにある本の群は、結構古いものが多くて古本屋が開けるくらいのレベルのものだったのだが、どうしてそうなっているのかは説明のしようがない。

で起きてみたら女性の方は、初恋の人にも似ていたような記憶があるのだが、いかんせん夢の中での会話はないから、どうにももどかしい感じでしかなかったのだな。


何故にこんな夢を見てしまったのかは不明であるが、例によってストレスは常に溜まっている状態だから、まあこんな事にもなってしまっているのかね。

なお積読については、札幌宅においても発生している。
気になればとりあえず買っておくものの、なかなか消化しきれていない本がざっと50冊以上、文庫から単行本までいろいろだけれども、単純に1冊1000円平均とすれば、常に5万円以上のものが放置されている状況は、これはこれで困った事なのではあるのだがね。


まあ個人的なことは、たいした事ではないのだけれども、政治に絡む事を見れば、国内外とも見るに耐えない状態が続いていて、まったく恥ずかしい事でしかない。


post by akira37

05:01

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