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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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左隣の座席はデ〇だった二題

2023年01月22日

無事に上京しています。
いや天候があれだったから、色々心配はあったのだけれども、特に問題はなく、しかし時間的には結構タイトに推移してはいたのだった。

帰札の高速道路は通行止めもなく、しかし制限速度は50キロのままで。
大谷地着はそれでも15分程度の遅れだったか。
空港までのJRの方も遅れは最後に微小程度。
飛行機の方も定刻通りに搭乗できたものの、詰まっていたとかで、離陸は定刻の30分ほど遅れ、当然到着も遅れを取り戻しきれずに定刻の15分ほどの遅れになっていたのではある。


タイトルに絡むこと-その1

その飛行機であるが、搭乗前には横に乗客がいない予定だったのだが着席してしばらくしてから来やがって。
デ〇なものだから、手間取る。私の方は逃げ場がなく、後続の乗客に迷惑をかけてしまう。
着席後は当然窮屈だから、足を通路側にやや投げ出して、体勢がきついままのフライトではあった。


タイトルに絡むこと-その2

今回の行程の中で唯一決めていたのだが、ティアラこうとう定期である東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の演奏会参戦ではあった。
理由はたまたまである。他にも公演はあったのだが午後2時開始では飛行機の到着から逆算して間に合わない。
ここのは午後3時開始なので問題なし、最も入館は開始15分前とタイトにはなってしまったのだが。
通路側から2席目をかろうじて確保した隣が、デ〇だったという話。実際会場でペットボトルで給水するは(注:演奏会場内での飲食は当然ご法度である)、そんなに暑くないのにしょっちゅう汗を拭うのがハンカチではなくタオルという部分とか。
こちらも落ち着かない。


演奏会の指揮者は、桂冠名誉指揮者の飯森泰次郎氏ではあったのだが、正直見ていてしんどかったというか、痛々しいというか。
傘寿を過ぎているからきついのは判るけれどもね。

1曲目で、通常ではありえない、サッカー的には蹴ったボールがあらぬ方向でピッチ外に出てしまうようなことが冒頭で2度あって、これは奏者の問題ではないと見たのだが如何に。


終演後はパートナー様でもあるこちらに。流石に4度目ともなると顔を覚えられたようなのは嬉しいのではあるが、まあさほど混まない中で淡々とやっていたのではある。

その後男女ペアが来て、こちらも常連のようでしかし久しぶりのようで。会話の様子を窺っていたら、どうやらコンササポのようで。
なので、途中から時折会話にさしを入れてもいたりしていたような後半ではあったと。

なお今回のことで判明したのは、店主の奥さんは「美冬」が好きとのことなので、今後訪問される予定者は心得ておくといいのかな。


post by akira37

05:10

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