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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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危ない人々

2008年07月02日

とくれば、最近では秋葉原や土浦での殺人事件を想像することであろう。
これらの事件について、この場で書こうという事では勿論ない。


これから書こうとしている事は、最近あった危ない目についてのことではある。

仕事柄会社の車で外に出る機会は多いのだが、その中では交通ルールのひどさは、昔以上ではないかとか感じている。その体験談を中心に。

*走行中前方左手よりおばさんが細めの道を横切ろうとしていた。すぐ近くには手押し信号の横断歩道もあるのだが、勿論そんなの関係ねえ(もはや「古!」でしょうかね)状態で機会を伺っている。どうにも危なそうだから減速して走行したら、案の定右側(すなわちこちら側)を確認しないで渡り始めた。勿論クラクションものである。
*自転車に乗っていた初老のおばさんが、中小路から広い道路に出ようとしていた。シチュエーション的には前項に類似している。この道路状態からして、相手側が一時停止なのだが、止まらずに飛び出し危うく轢きかけた。このケースでは幸いにも危機察知が働いて、ややスピードを上げたので、自転車が前方に来ることがなく、事故にはならなかった。

この双方に言えるのは、安全確認の順序がどうにもなっていないことである。
「右見て、左見て、もう一度右見て」というのが常識なのに、このケースでは、どちらも「左見て、さあ飛び出そう」である。
まったく困ったもので、これで事故など起こしたら運転者側がどうこう言われるのだから、本当に気をつけてほしいものである。


交通関係で言えば、最近特に感じるのが、タクシーのマナー違反でしょうかね。
特性上ある程度気をつける(右左折以外は直後に付かない)のは常識だが。
最近は赤信号になってから突っ込むところをよく見かける。信号無視だろう、黄色になってからは、まま判るにしても。
勿論全部ではないのだろうが、これもまた弱ったものである。
一般者でも同様のケースが見られるが、運転のプロがこれでは困ったことである。
(某方面の大先生が「キライ」と称していたのを、最近特に身にしみて感じる-関係者以外には不明な表現をご容赦ください)


相変わらず疲労が蓄積状態です。本日も運転しますが、勿論安全第一ではあります。


post by akira37

07:31

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