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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2007年08月01日
行ってまいりました。 まあ、過度な期待はしていませんでしたが、実際その通りでしたので詳細は省略で、箇条書きでメモ程度に。 *司会はEスポ担当者アナ(男性-都合により仮名、になっていないが)でしたから、期待できませんでしたが、やはりそうでした(苦笑)。正直トークショー自体は項目も少なく中身が薄いのですが、あの程度の量であれば少なくともプロなのだからそのくらいは事前に暗記しておかないと。だもんだから話が膨らまない。 *当然に司会は堀君のほうが良いと思っていたが(賛同いただける方は多数であろう)、何分生放送本番中では叶わないか。 *で2度のトークショーの最初で「他局よりもコンサドーレに時間を割いている」というふりがあったけれども、そりゃ嘘だろう。同局のHANAテレビの一コーナーにも負けているんじゃないのか? *スポンサーよいしょは凄まじかったが、選手のトークショー最後の方の乾杯で本気にジョッキを空けてしまったのには驚き。 *で選手は監督のトークショーにまで参加するのだが、それまで本気で一般客に混じって飲んでいた模様。 *故にキャプテンとは2度もトイレですれ違いました。 *収穫-芳賀と川崎は誕生日が3日しか違っていないのを知ったこと。
選手たちはオフを充分に活用していたようで(例)。 私も某大型文房具店で子連れで買い物をしている池内、なんてものも見かけました。 会場に大塚が来ていたような感じだったのですが、そっくりさんだったようです(今だから書きますけど、昨年のトークショーには参加していない加賀が彼女と犬を連れてきておりましたっけ)。
2007年07月31日
今更なのですが。少なくとも昨年のW杯よりは真面目に見たので、勿論素人考え多分ですが、ちょっとまとめたい気分。 総括:W杯より面白かった。 最近サッカー関係者の書いた本を多く読んでいて、その中にトルシエ元日本代表監督の新書もありました。内容はありきたりですが、タイミングとしてこのアジア杯の前の出版、多少予想めいた部分もあったのですが、ベスト4はピタリと当てていたのはさすがです、ってこのくらいその気になれば誰でもできるか。 まあその4カ国の中で日本が4位に落ち着いたのは妥当な気がしています。 例のオーストラリア戦で、何か昨年のリベンジを果たしたことが、目的を達成してしまった気分に陥ったのが実は大きかったような。 同じ場所で移動なしに試合をできたのはプラスのようで、しかし高温多湿のなかでは必然的に疲労は蓄積するから、もう終わりのほうは動きがまるで鈍い。 テクニックという面では間違いなくアジアの中でトップクラスなのでしょうが、最後「試合巧者」であれたかどうかでは、少なくとも他の3カ国に比べて見劣りしていたのが事実でしょう。経験が足りない、は簡単だが。 リスクを犯さないのが、らしいです。 サウジの9番の選手を見ていて、「欲しい!」と思った人は多いでしょう。 そう、型にはまらないことができる人は、当然必要。 準々決勝以降、個々の試合の論評を試みようと思いましたが、止めます。 まだまだ発展途上でしょうし。
あっ、当然オシム関連の本もたくさん読んでいますし、会見の様子も伺っています。 はっきり言って、難しくありません。 しかし相変わらずですが、これまたリスクを犯さない、不勉強なマスコミ関係者がいかに多いかを感じさせてくれる事象ではあります。
2007年07月30日
昨日は芸術の森で「PMFピクニックコンサート」に参加。ハードワークしてきました。 どこがって?開始11時、終了19時過ぎですから8時間以上いるわけです。 単純に聴くだけでも大変ですし、それなりの用意は必要。 *昼と夜の食事の用意-勿論現地調達は可能ですが、節約は必要 *水筒にいっぱいコーヒーの用意-眠気覚ましの意味もありますが、大抵昼間は一度は爆睡します。これも経費節約。 *ビニールシート-寝転がっても安心。 *本を数冊-今回は読みかけ含めて4冊持参。珍しくはかどっていたから、もう一冊あっても良かったかも。 *ウインドブレーカー-夜は寒いですから。ちなみ用意したのはサッポロビール様ノベルティ、背中にドーレくんがデカデカ。 *帽子-これはかなり前の石屋サンクスマッチ特製のものを未だに愛用 で頻繁に起きたり、寝転んだりして、最後は花火を見届けて、今年もPMFの夏が終わったと帰路に着きます。 地下鉄が大通に着いた時点が8時前。一旦地上に出てNHKラジオで選挙速報の最初を聴きます。まあ結果は承知の通り、これ以上成り行きを確かめる必要がなかろうと、戻る道すがら駅1番出口のあるビルの前には中継者数台と警備の人が。そう、ここは選挙事務所があったのですね。8時5分頃地下に潜り込みましたが、すでに当確が出ておりましたとさ。 帰宅後は汗を流して、アジア杯決勝を楽しみました。 いや昨年のW杯よりはよっぽど面白い。このことは後日改めて書いてみたい。 てなわけで、またも睡眠不足で朝を迎えています。
2007年07月27日
まあ概ね妥当なところなのでしょう。 水曜日に入るのは過密日程のJ2リーグにおいては必然。 時期的にも第3クール中に消化するとなれば、この日が妥当なのでしょう。 39節にコンサの試合が休みでなければ、9/12という線はあったのだろうとは思っていたのですが、双方に不公平がない点では、この日しかないのでしょう。 当初鳴門ポカリの空き具合から見て、8/8になったらどうしよう、との懸念がありました。ただこの日は双方に前後の節で休み出ないけれども、明らかに不公平が生じる。 何せ相手は3日(金曜!)にホームゲーム、こちらは5日夜にアウエイゲームですからね。 相手からすれば理想的になったはずでしょうが、さすがにそうはならなかったのでありました。 最も9/5とて、秋だからというのは北海道的感覚ですから残暑だったりすれば、前週の水曜日にも試合がありますから、結構堪えることは間違いのないところです。しかも8/11のドームのあとは9/15のドームまで1ヶ月間札幌での試合もないですから、長期ロード中みたいな状況には替わりはないのですがね。
っていうかまた四国勢との連戦なのね。
2007年07月26日
昨夜は試合開始時にはkitaraにおりました。PMFの関係で来日中の「フィルハーモニア台湾」の演奏会への参加で。 パブリックビューイング(以下PV)は勿論知っていましたが、それ以前にチケット購入済ですし、もともとPVは苦手でスピカもサンピアザもそれを理由で行ったことはない。だからこのことで予定変更はない、はずでしたが・・・。 コンサートの隣の席の人物が超巨漢でようやく席に収まっている状況で圧迫感がある。当然に汗を大量にかくから、想像にまかせることが起こる。その上演奏中に鼾を書く。 後半は空いている席に移ろう、とばかり考えておりました。 ところでこのコンサートは標準より長いのが事前に判明。通常のコンサートはサッカーの試合に酷似しますが(前後半45分程度、休憩が15分)、この日のプログラムではサッカー的に言えば前半だけでロスタイムが20分近くある状況。 休憩時にはすでに後半が始まっているわけでありました。 携帯で状況をチェックしてみると、1-0で勝っている。程なくリロードすると2-0になっている。 演奏会の後半は1曲のみ、それも60分の大曲だから終わったら9時半をゆうに回るし、少々めげそう。 ならば、負けはないだろうからPVを覗くのも悪くない、と演奏会を捨てて大通公園へ。テクテク歩いて行くのであります。 ついたのは試合終了5分前でしたか。 おおよそビヤガーデンには似合わない、単に画面を見つめる人も多いことよ。 臨場感を体感して、試合終了後にすぐに帰りましたとさ(飲みもしないで)。 勿論帰宅後は祝杯を上げましたよ。
でそのままアジア杯の「イラクVS韓国」のPK戦から、日本が敗戦するとこまでしっかり見てしまいましたよ。 ええそれでも起床はいつも通りですから、当然に今も眠いです(あっ「起床」は誰かにかけた意図はありません)。
2007年07月25日
今更ながらだが、昨日の道新朝刊にはスポーツ紙面以外にコンサの話題が。 社説に取り上げられた、というのは地元らしいが、まあこちらは所詮野球の方が昨日が後半戦スタートだったからが理由だろう。まあついででも無視されるよりはいいけど。 むしろ話題を呼んだのが、参議院選挙啓蒙のための「著名人」第1号として曽田が登場したことであろう。たじさんのブログでも取り上げられていたが、ここに書かれた事には大いに同意できる部分が多い。 ところで私事だが、今週発表のアクセスランキングで50位以内に入ってしまった。 本来の平均ページビューからすれば、登場は無理なのだが、どうも原因は23日投稿分にあったらしい。何せ恐らく過去最高、平均の3倍強のページビューがありました。まあタイトルが刺激的でしたし、内容もあれだったからでしょう。 でまあ改めてあのインタビューを読み返すと、返す返すあのオーナー発言は結構失礼なものがあります。 例えば「社会的な影響力は野球の方が上でしょう。」って長嶋や王を引き合いに出してサッカーにそういう選手がいないからだという。 そんなものか? 違うだろう。 そういう選手の存在そのものよりも、そういう考え方自体が。 これ以上考えると血管がぶち切れそうになるので止めます。 戻って、曽田の文章だけれども、これ例えば有名企業の社長でも言えないですよ。肩書きがなければ到底サッカー選手とは思えませんし。 最も彼はサッカー界では特殊な人ですから、皆がこうだとは到底言えませんが(苦笑)。 スポーツ選手は別に社会的影響力を与えたくてスポーツをやっているのではないでしょうが、ここに書かれたことはサッカーを知らなくてもインパクトはあるし、社会的影響力はあると思いますがねえ?いかがでしょうか。
2007年07月24日
承知の通り、月曜は夕方に2局、深夜に2局、試合があれば確実に情報が得られる場があります。 時に困ったときの逃げ場のように使いますが、たまには4局ごとの比較で触れて見ますか(表記は札幌のチャンネルで)。 1-かつて「サポーター目線で」と書いて失笑をかった記事がありましたが、ここは別な意味でサポーター目線ですなあ(苦笑)。某掲示板もチェックしてるような雰囲気、期待にそぐわないコメントが気分よくさせてくれます。 5-まあ目新しさはなくて、土曜深夜の「乾杯」の流用+アルファ程度。時に芸能番組もどきに走るのは、今やご愛嬌の世界。 27-まあね単独枠でなくなったものの、唯一元Jリーガーが解説する番組であるからにして、その点は貴重。ただ少々コメントが辛いのにはもう慣れました。 35-たくさん人が出ていればよいわけではないし、芸能人がキャスターを勤めると自分が偉くなったように勘違いしてしまう典型的な例。この人の発言で何度も激怒する人は多数だろう。 てなかんじで録画を見ます。 当然に5と35の番組で音を出すことはありません。
2007年07月23日
勿論私の発言ではありません。 我々サポにとって、クラブスポンサーというのは時に「様」をつけることがあるくらいに重要で、運命共同体的な存在で、当然リスペクトされるものだと思うのですよね。 でそこの代表にあられる方の発言がタイトルの由来です。 いえ普通の企業が感想として「投資したほどの効果がねえなあ」とポロッと出てくる分にはありかとも思いますが、その方は単にスポンサーに留まらずチーム運営会社の取締役でもいらっしゃる。 その会社とは「大阪サッカークラブ」。そうセレッソの運営会社ですなあ。 「日経ビジネス」では短期集中5回シリーズで「スポーツビジネス」をタイトルに連載がありました。その最終回(最新の7/23号)に載ったのがその発言を含むインタビューです。 まどろっころしいですから、もっと判り易く言えば、この方はファイターズのオーナーも兼ねています(勿論こっちがメイン)。 正直反論したい気持ちはちょいとした小論文にもできそうなくらいの量に思えたのですが、勿論そんな徒労をする気力はありません。 ただこんな考え方をする人間がチーム運営会社の取締役にいることを思うと、少なくともセレッソサポにとっては不幸なことかな、ということは言えるでしょう。 いやだからと言ってHFCがすごく立派、と言えるかどうかは疑問ですが、少なくともマイナスになるような発言をする人はいないでしょうし。 別にプロ野球に関してとやかく言うつもりはありませんが、こんな人に「地域貢献」などとはほざいて欲しくない、と強く思った次第ではあります。
このインタビューの中にはコンサの「コ」の字も出てきません。 少なくとも道内において「先輩プロスポーツチーム」であるコンサに対する尊重のかけらも感じられません。 まあ察するに、あんな発言が出てきたから、インタビュアーが聞けなかったのか、聞いても記事にできなかったのか、のどちらかのような気がするのですが。
2007年07月21日
現在の室蘭は例によって濃霧が立ち込めていますが、TVで札幌の天気を見ますと晴れ間が見える。 当初週間予報では雨は避けられないと考えていたのだが、どうにか降らずに済みそうなところにまで来ているのは、今年ホーム無敗記録以上に重要な要素ではないかとも思うのだけど、いかがだろうか。 批判を覚悟で言えば、「Jで」「厚別で100試合目」ということに正直価値を見出せないのではあるが、ここのところのHFCの積極的な働きかけは評価した方がいいのだろう。 最近マッチディプログラムの最終面を飾っている「いざ勝負夏決戦(って正式名称はあるのか?)」の広告にしても、今まで試合単位でのこうしたPRはなかっただろうし、それをバス停での広告(第1号!)や昨日は道新夕刊の広告(それも最終面TV欄の下という目立つところ)にまで登場させるあたりは、並々ならぬ決意が感じられる。 正直少々コンサ的には過度かなとも思えないでもなけど、気分は最近モヤッているだけに試合結果はすっきりとしたものにしてもらいたいものではあります。
2007年07月19日
前回の試合からまだ1週間しか経っていない。その間に試合中止があったりすると、何かずーーーーっとなかったかのような感覚に陥ることが多い感じではあって。 で昨夜はたまたまBSでアジア杯予選「サウジアラビアVSバーレーン」などというのを珍しく「音」付で眺めていました。 そう承知の方が多いでしょうが、この試合の解説は柳下氏。個人的には解説者として拝見するのは初めてであったりします。 まあ感想ですか?マイペースというか、勿論変に激情しないのはよろしいようですが、少々玄人向けでしょうかねえ? 試合の方は最後サウジの一方的なものになって、まあ第3者的に見る分には楽しんでいました。 実況は現地ではなく、東京で国際映像に合わせていた形でした。 見たのは途中からでしたので、ハーフタイムに判ったわけですが、アナウンサー氏の「元ジュビロ磐田監督で、昨年まではコンサドーレ札幌を率いてられていた」との紹介があったのは嬉しかったですなあ(ていうか、その前にジュビロでも監督経験があったことを失念していて、一瞬「?」と思ったのは内緒です)。 ところで今のスポーツの話題の中心は何でしょうかね? 本当なら豊浦町出身の内藤のことがクローズアップされてもいいはずなのに、相変わらず野球中心だ。 今はプロ野球のみならず高校野球の予選まであるから、目にしたくなくても入ってくる。正直辟易。何せNHK-FMまで中継が割り込んできていて、クラシック好きとしては番組がつぶされるものだから、余計に腹立たしく思えます。 ってあの「特待生問題」はどこへ行ったのでしょうか?
2007年07月18日
公式発表よりも前に某所より情報を得て、昨日は早々にチェックし、売り上げ貢献もしました。 当方は「パケ放題」の契約をしているので、金額的な面での心配もありませんので。 一通り眺めて、また某所に戻ってみますと、これに対して非難する書き込みがある。 何だかなあ。単なるクレーマーに見られるだけだろう、と思えば、また続きにそういう書き込みもある。 確かに公式HPや公式ブログの焼き直しの部分があるのは事実だから、それを捉えれば目新しくはない。しかしオリジナルコンテンツがあるのも事実。 それに従来の携帯サイトに比べれば雲泥の差なのは歴然。 問題なのは始まったばかりのものに、過度の期待を寄せるのもいかがなものかということ。 それにそもそもこの発言には、このサービスを始めてことに対するリスペクトがない。 今までにないものを始めることがどんなに大変かを判りもしないで、ただ苦言を呈して正義感満々なのはどうなのかねえ。 私としては外出先でもそれなりの情報が得られるだけでも充分な進歩だと思いますがね。 特にアウエイ参戦するとPC環境すら充分に賄いきれないこともありますので。 もう少し長い目で見ていきましょう。
2007年07月16日
1.全国的には「海の日」ですが、どうも本来7/20で制定されたものが、現在「7月第3月曜日」になってしまって、ただでなくても落ち着きが悪いのに、更に訳が判らなくなってしまっている気がするのは私だけでしょうか。 2.午後からはサテライトの試合があります。 14日の試合が中止になったために、どのような面子で試合をするのかも興味ですが、休日とはいえ初の月曜日の開催ですなあ。 で今年はホームゲーム4試合のうち、3試合が試合のない節に行われる形という、まあこれも珍しい現象でしょう。 3.過去はどうだったかといえば、7/16の試合は3回あって2000・2005・2006年です。 最も印象が強いのが2000年の有珠山噴火で代替開催された対浦和戦。延長120分戦って1-1のドローでしたなあ。疲れました。 最も個人的には段取りが悪いのか、なかなか入場できずにイライラしたことの方が記憶にあります。曇りで蒸し暑かったような記憶ですが、あまり自信がありません。 2005年も室蘭。対京都戦は0-1の敗戦。 2006年は鳥栖でアウエイ。0-4の大虐殺。現在千葉にいる彼に前半でいいように2得点され、後半交替で入った関がぜんぜん走れないことが印象に残っています。 かくしてこの日のゲームは勝利がなく、札幌でも開催がなく、7月なのになぜか室蘭で2度も経験、でこの3試合はすべて見ている、ということです。 4.ええべつに避けているのではありませんが、今日は三浦監督の誕生日です。試合前か後に何かやるんでしょうかねえ? そういえば昨日あったHBCの放送、偶然とはいえ誕生日近くであります。 確か柳下前監督のときは正月の放送で、あえて誕生日近くを狙っているのか、という妙な勘ぐりもしてみます。
2007年07月15日
現在の室蘭は雨です。 昨日の朝ももやっている様な感じで、まあこの時期札幌が晴れていても室蘭が雨ということは珍しくも無いから驚かないけど、最高気温が10度近くまで違うと体には堪えます。 さて昨日は「予想通り」試合中止になりました。 3試合が対象になったなかで、コンサだけが代替日が未定です。 代替日は、まず場所の確保が問題になります。 徳島は15日はすでに予定があり無理。18日は空いていますが、16日にコンサがサテライトがありますからその調整も必要です。 福岡が翌日に延期できたのは、場所の問題に加えて天候としては台風一過で問題が無いことだからでしょうし、愛媛が18日に延期できたのは相手チームが比較的近いところにあったことも理由でしょう。 コンサの場合は「遠い」というハンデがあります。 16日にサテライトがありますから、簡単に18日に延期出来なかったのが「未定」の理由でしょうが、ではいつになるのか。 第3クール中の水曜日になるだろうと推測しますが、可能性があるのは8/8、9/5、9/12というところでしょうか。 9/9の節がお休みですからこちらとしては9月に入ってからが理想でしょうが、果たしてどうなるでしょう。 それにしても、中止決定は早く出来ないものか。 チームには費用が出るようだけれども、どうもアウエイサポの存在が無視されている気がしてならない。勿論現地まで行ったサポの費用が返ってくるわけでもないし。 いや選手・スタッフにしても多くの無駄な時間が生じるのだから、いくら過密日程のJ2とはいえ、もう少し迅速にやって欲しいものでしょう。 ましてこんなことでターニングポイントにでもなったものなら、たまらんよなあ。 選手たちは昨日のうちに帰札したらしいのが幸いです。 本来今日乗る予定だったJAL3437便はすでに欠航が決まっていますのでねえ。 ってリアル「どうでしょう」をやらされる身も協会には理解して欲しいものですなあ。
ところで明日のサテライトは相手が柏だけど、そちらも無事に来られるかも怪しいものです。 まあチケットがもともとオープンスタイルだから、延期でも手続き上の問題はないけど。 今朝の道スポによれば代替日の候補が8/8とか。 早い方がいいに決まっているけど、これでは相手に有利すぎやしないか?(前節は徳島が3日のホーム、コンサは5日のアウエイ)
2007年07月10日
1.まあいちよう触れておきますか、アジア杯。 実はリアルタイムで見ていません。その頃はkitaraでPMFオーケストラ演奏会に出向いておりまして。コンサートの方は、PMFオーケストラでは通常やらないアンコールなんぞがあったりもしたものですから(それも指揮者のリッカルド・ムーティ-あくまでもムーディではない-が曲紹介でなぜか笑いを取ってしまった)、帰宅は10時過ぎ。録画は今朝見ました。 まあ、高原の得点が今野のアシストだったのが喜ばしいところぐらいで。 オシムの激怒は、半分パフォーマンスでしょうし。 まあそのくらいの感想。 2.アレモンが交通事故死したこと。あまりにも若すぎるのが残念です。 こちらとしては、昨年横浜FCに移籍後、やられた記憶しかありません。 監督・選手問わず2年連続J1昇格経験者は多いでしょうが、外国人としては唯一のような気がしますが(あまり自信がない)。 3.昨夜の「ファイコン」は曽田が登場。うーん、やはり微妙だなあ。 先週の「Eスポ」のオープニングはバースディケーキを持たされてのタイトルコールは明らかに不機嫌だったし、もう少し考えてあげた方がよいでしょう。 以上、関心の低い順に並べてみました。
2007年07月09日
ようやく荷物が大方納まりまして、多少は見られるようになりましたか。 で挨拶はこれからで。 さて、コンサが厚別を使っている間というのは、ドームで野球をやっているからが主要因です。 何か週末は首位決戦といっている割には3連勝したとか。 でもだからどうなのって感じで。 正直関心が薄いんですよね。 アメリカでは大学生選抜チームが、初めて相手国で優勝したとか。 以前ですとせいぜい新聞のスポーツコーナーに結果が小さく載るだけだったのですがね。まあ有名人がいるというのは、格好の餌ですが、彼だけで勝てたわけでないのにスポットライトが他へ向かないのが、やはり問題ではあります。 個人的にはアジア杯よりはU-20の方が関心の中心でしょう。 まあ1位通過で楽しみが伸び(コンサ的には苦しみが伸び)、まだまだ続きますが、取り上げ方が当然局によって差があるのは、まあいつものことですが。 今日の夕方の放送では前半の振り返りが出てきそうですが、正直そんな気分ではありません。 2日後にはもう次が控えていますし、ここのところのもやもやからすれば、安閑とはしていられません。
2007年07月07日
ずいぶんと久しぶりな感じです。 今日は7月7日、まあ七夕ですが、2007年ですから7が3つ並ぶ日、そうフィーバーですな。ここは景気よくいきたいところです。 昨日はなかなか雨が上がりそうで上がらないという、何ともすっきりさせてくれない天候でした。 選手の方も休養充分の割には、不調者の情報もあって果たしてベストの状態になるのかは疑問なところではありますが。 コンサの最近は7連勝後が1勝2分け1敗、ホームでは2連続引き分け中と腑に落ちない状態が続いています。 厚別開催では今日もまたしても快晴の元での試合になるでしょうから、ここはすっきりと勝っていただきましょうよ。 で夜はそれこそ「サタデーナイトフィーバー(古!)」といきたいものです。
2007年07月06日
現在J1は中断期間中だから、宏太が宮の沢に来た、なんていうのがニュースになったりするくらいではあります。 J2は間断なく続いていますから、休みの節があって一週間以上試合間隔が開くとかえって中だるみした気分にもなって、正直ネタにも苦労し、しいてはアクセス数の減少までも招いている昨今ではあります。 というところに、昨日天皇杯の情報が出てきました。 まあ日程の方は予想通りであり、1-3回戦まですべて厚別が使われることはすでに情報漏れしていましたので、驚きはありません。 コンサの初戦が厚別になるのは史上初ではあります。個人的には日程からしてもちょっと不便かなくらいで。 でコンサと当りそうな所といえばどうなのでしょう。 個人的にはカマタマーレが一番理想でしょうが、あそこの場合は県代表になること自体がまず関門ですから、そこがどうかでしょう。 岡山であればファジアーノがいちよう馴染み深いですか。 山梨はピンと来ません。 秋田はTDKで決まりでしょうが、こちらはJFLですから来たとしたら一番厄介です。 厚別開催分の話題は、恐らく来るであろうFC岐阜でしょうかねえ。何せコンサOBを多く抱えていますので。 とまあ当たり障りの無い話題で茶を濁している感が否めない朝です。
ところで宏太といえば、かつてはコンサの顔だった訳ですが、在籍期間でいえば4年なんですな。 現在コンサ在籍暦最高は曽田で、現在7年目に入っているわけですから、こちらは名実共に顔でしょう。
2007年07月04日
注:セブンイレブンの食べ物ではありません(それはプリトー)。 最近のコンサの状態を見て、何か過去に勉強したようなことがあったなあ、と思い出して調べてみて出てきた言葉。 日本語で言えば「高原状態」ですね。 物事が成長する過程で、一時期どんなに練習しても伸び悩む時期があることを指す表現ですが、現在のコンサがこれに近いのかもしれない。 いえ別に停滞しているというのではありませんが、次のステップのためにもがいているイメージは多分になろうかと思います。 まあ昔であれば高原状態どころか下降曲線を描くのが目に見えていたでしょうが。 最近試合を見て感じるのは、攻撃面でオプションを試そうか、という感じでしょう。 だからこそ草津戦ではあんな感じになってしまってもいましたし。 今後後半戦に向けては今まで以上に相手に研究されてきますから、同じような攻め方ではうまく立ち行かなくなるケースは多分にある。 だから暫くは不安定そうに見えることの方が多くなるのではないのか、というのが漠然とした感想です。 そのなんとも言えない状態を脱したときには、限りない前進が待っていると考えているのですが、さてどうなっていくのでしょう。
2007年07月03日
火曜朝恒例の番組チェックですが、まだまだハードワーク継続中で体力がかなりきつい中では、この作業とて結構きつい状況ではありました。 5の方-まあ久しぶりに見て悔いが残らなかった方であろうか。前半戦振り返りはいいけど、ちょっとざっくりしすぎる感じではある。 最も今回の肝は、むしろ野球側で出演してしまったダヴィの方であろう。 アナとダルビッシュとのやり取りの話の中で、スポ紙1面の話題が。 本人は「ダ」のつくのは自分以外にいないのに、とまあコンサ的には失礼な部分があったのではあるが、確かに一般的には間違いやすいことには違いない。 27の方-まあいつもの通りではありますが、週末に試合が無かったせいか、1週間もたっていない試合という感じがしないのがどうもではあります。
U-20代表の試合も録画してあったので、ちょっとだけ確認。 まあブートキャンプのことが言われていたので何のこっちゃと思っていたのだけれども、そういうことだったのね。妙に弾けているあたりが現代っ子的なのかな? ともあれ藤田が出てくる場面というのは、やはり感慨深いものがあります。
2007年06月21日
誰かに言って役に立つものではありませんが。 週末は上京して初「味スタ」体験してきます。 来年同じ相手とやれるかどうか判らないし(別のチームとの試合を見る可能性もあるが)、それ以上にあのスタジアムでどのくらいの閑散度合いになるかも、密かな期待だったりします。 このあとは金銭的・個人的理由により約4ヶ月間は遠征予定がありません。 一頃毎月のように道外脱出していたころから比べますと、ちょっと意外な感じでもあります。 そのあとのアウエイは、10月の愛媛です。 現状コンサ未勝利の会場ですし、来年以降はまず行く機会もないでしょうから、ここはしっかり押さえて、ついでに温泉にもつかりたいところです。 11月はどうしようか、鳥栖はやっぱり惜別として行っておく必要があるだろうというところです。 まあ困ったことに今年の九州4試合はすべて昼間という、北海道から行く身にとっては地獄のような設定ですので、大きく悩んでしまうのですが。 あとJ2第51節(前日がJ1第37節)のコンサお休みの日には上京予定です。 恐らくその頃には高みの見物ができるでしょうから、来年への備えと、まだ決まっていないであろう残りの昇格候補の試合を見ることになるかもしれません。何せ関東でたくさん試合があるというのは、逆に言えばより取り見取りで羨ましくもあるのですが。 と、あまり取らぬ狸の皮算用を前提とした話は止めておきましょう。
2007年06月19日
火曜日朝は、深夜の2つの番組チェックでスタートします。 今回中継を担当した方のは、当然に見るべきものも無くスルーですが、もう一つの方はいつもは辛辣な彼の発言がありますが、今回は概ね依存の無いところ、というかああいう風に言うしかないだろうと(西澤退場シーンに対しては、審判に云々)。 それをもろに受けての徳島戦ですから、人は不安定、疲れはピークではああなるしかないのではあります。 それにしても時間の制約でしょうが、退場に至る前、すなわち西澤・曽田とも1枚目のシーンが出てこないのも困ったものではあります。 あと、夕方の番組チェックも含めますと、ダヴィのゴールシーンはすでに見ること2桁の回数に至っていますか。 もう飽きました(苦笑)。 選手たちの疲れを貰ったわけではありませんが、ここのところいま一つではあります。 睡眠不足は相変わらずですが、暑いからといって部屋の中では極力着ていなかったせいか、くしゃみが時々連発するのには困ったものです。
2007年06月18日
まああのダヴィのゴールは、恐らくマスコミにとっては格好の餌食になる予想はあったのだが、こうもかくも取り上げられるのか、と。 「サンデーモーニング」では、ボードに「油断大敵」ってあったから、恐らくここで出て例によって喝が入るのだろうと思っていたら、まったくその通りで笑ってしまった。 夕方「イブニングニュース」を見ていると、ここは日曜日のスポーツコーナーの締めくくりとして「Weeklyピカ一」があるけど、ここでも出てくるとは。 いやはや。 いえね、こちらとしては得点シーンを何度も見れて面白いかもしれないけど、相手チームサポ・選手にとっては酷な繰り返しではあるんですよねえ。 面白おかしく取り上げるのも結構だけれども、J2がどうなっているかに触れられないのはいかがなものかねえ。 まあこちらも過去に似た経験はしているし、ご丁寧昨日の道スポではその記憶を呼び起こしてくれました。 気持ちとしては5分に戻ったくらいなのかな。
2007年06月16日
昨夕予定通り発表になりましたが、個人的な感想などを。 *ホームの会場振り分けについて 早くから室蘭・函館分がネタばれしていましたので、100%当たりました。 ただ地方開催分の開始時刻が14時になったのは少々意外でしたねえ。 函館は初めて、室蘭はあのヒデがいたころの98年平塚戦以来になります。 そうくしくもベルマーレともそれ以来の室蘭での対戦になります。 *試合開始時刻についてもう少し アウエイ京都戦の17:20は地元行事の関係とはいえ、実に半端なことになりましたなあ。 そして最終戦はJ1中継の兼ね合いで12時開始というとんでもない時刻になっていますが、これも98年のJ1参入戦(12月5日を忘れるな-の日ですね)以来になります。 12時台の開始といえばJ2初期のころには12時半開始、ていうのも結構ありましたなあ。 まあ2002年の天皇杯初戦、大分との試合(アンドラジーニャのハットトリックを含む0-5の大虐殺でしたなあ)で前座扱いの11時開始っていうのよりはマシですか。 さて今日の厚別はまたしても観戦日和です。 いえそれ以上に皆様それぞれに持っているであろうあの侮辱的な出来事からウサを晴らす場でもあります。 なんかいつもとは違うテンションの朝なのではあります。
2007年06月15日
今朝は凄まじい雨になっています。 雷もありましたが、それ以上に降り方の強さが半端ではなくて、睡眠不足がいつも以上になっています。 これって、コンサ関係者すべての気持ちの代弁、涙雨にしては、やはり抗議が強い影響が出ているのでしょうか。 一昨日の試合がああなったことで、ちょっと昔のことを思い出しました。 *影響はその試合に留まらない 昨年天皇杯の準々決勝は甲府相手に2-0で勝利したのですが、その試合ではコンサ側にのみ一方的に6枚ものイエローが出ていました。 確かに勝利そのものは嬉しいものでしたが、これによって大塚・藤田が準決勝が出場停止になり、相手がどうこう以前に厳しいなと実感したものです。 *審判がテンぱるとどうなるか 今年第1クールのアウエイ仙台戦がそうだったような気がします。 イエローこそ計4枚と少ない(いえ比較上の感覚です)とはいえ、基準があいまいで見ていられない。試合そのものは追いつかれての引き分けでしたが、実際同点にされた部分は疑惑がいっぱいで、しっかり見ていてくれたら勝てていたかもしれないレベルのものだったのです。 *審判がしっかりしているとどうなるか 今年西が丘での福岡戦は、カード0の試合でした。あの雨中だったから、無用に止めないようにとの意識があったかは不明ですが、極めて冷静で、止めそうな部分でもうまく流すし、結果を別にし審判の評価に限れば、今のところ今年のベストです。 いえね、審判がしっかりしていればストレスは溜まらんのですよ。 過ぎたことを言っても始まらないけれども、影響は「その試合で終わらない」ことを、もっと考えて欲しいものですよ。
2007年06月14日
昨日も暑かったですねえ。 夜部屋に戻ると室温が30度もありまして、堪えました。 いちよう窓を開けて風を入れましたが、そのあとまた熱くさせてくれるのだから、たまらない夜になりました。 スカパーがない環境下では、例によって12netのメールと、エルゴラの試合速報を頼りにしています。 前半終了を過ぎたあたりでも一向にメールが来ないので、エルゴラをあたれば先制されている。 でようやく前半終了のメールがくると、やたらとカード連発の上に得点は西澤の退場直後であったことが判明。 この時点で審判が試合を壊してることを理解して、覚悟しました。 その後またしばらく音沙汰が無くて、エルゴラをあたれば2点目を入れられている。さすがに引き分けに持ち込むのは無理か。 その直後でしたか、怒りのメールが来ました。 彼とはアウエイでは一緒に観戦することが多いのですが、いつもならば冷静で審判を非難すること無いのに、怒り心頭の様子。 で続いてあったのが「9人なのに点取った」。 ? とまたエルゴラを当たれば、曽田は退場になっているし(にしても彼の1回目のイエローは、メールでは後半に入ってから記述されているし、エルゴラでは表示がなかった)、直後に交替出場した相川が決めたというのが、これまた有り得ない。 ええ、その後某方面を当たれば大嵐でしたよ。 主審が以前に愛媛ホームの京都戦でも一方的にカード乱発していたのはよくご存知でしたし。 監督が何てコメントするのだろう、と期待していましたが、メールは来ませんでした。 今朝確認すれば、承知の通りです。 これで燃えなかったサポではないぜ、と一人熱くなって16日は厚別に向かうことになります。
今朝のスポ紙によれば、当然に抗議するようです。 徹底的にやらなければいけません。
2007年06月13日
さてどうなんでしょう。 連勝していても安閑としない日々。 いろいろ調べてみれば、ジンクス打破含めて課題は残っている。 *相手が中9日で、こちらは中2日 というのはあまり関係ない感じがします。相手はこの間J1相手にアウエイで3試合もしてきたそうな。こちらはJどころかJFLクラスですら練習試合ができませんから、その点では羨ましいですが、休みが長い方が必ずしも有利ではありませんから、その分では心配していません。 *愛媛では天皇杯を含めても未勝利 ゆえに最低限でも引き分けは必要でしょう。つまらんジンクスはとっととなくしたいものです。 *気温そのものは大して気になる部分ではないが むしろ問題は湿度でしょうなあ。ここまでは幸いに天候に恵まれてきました。暑いと言われた福岡・鳥栖も数値を見る限り湿度が低いという要素がありましたし。 予報ではあめになりそうですが、過去雨に祟られた記憶があるのは、西が丘だけだと思いますが、あの時はまだ暑くはなかった。あの時もダヴィは出場停止だったから、水曜日の試合だったことも加えて、悲観すべきではないかと。 などと構えていても、また試合時間になればどきどきなのでしょうなあ。
2007年06月12日
すっきり爽やか、とはいかないんですなあ。 そりゃ試合当日、あるいは翌日は多少はしゃぎますが、あとはすぐ緊張感で迎える日々。 こういう状況下ですから、2000年との比較が出てくることは多くなる。 しかし、当時はJ2が始まって2年目、旧JFL組とは今とは比較にならん位の力の差があったから、開幕戦を見ただけで、8割がた行けると思えたものでしたが、今はそうはならない。 監督自身にしても、大宮で似たような経過できて、最後失速したことがあったから、いくら2位との差が広がったところで、安心感はないでしょうし。 幸いなのは野球の方が、結構良くなってきていることでしょうか。 いえ、マスコミ露出度合いについては今更のレベルですが、かえって必要以上に煽られない程度に推移するくらいが丁度良いのでしょう。 まあそこそこにやっていてください。 今週は中2日で3試合が続いていきますが、現在ミニ合宿状態なのはかえって気分転換にはいいのかもしれません(中山元気のブログにあるよな状態は昨年までは考えられなかった)。 天候にも恵まれ(福岡・鳥栖戦は、気温が高いといっても湿度は低かったですから、本来今時は入梅していて気温以上に湿度で苦しめられるはずがそうなっていないのは、天も味方しているのよ)ているのは何よりです。 健康に留意されて厚別にお戻りください(何か変な締め方)。
2007年06月11日
何度も行っていますので、改めてではありません。 一つは札幌市内で行われている騒音を伴う行事から逃れるため。 もう一つはこれ↓のためです。カメラが不調で写りはいま一つですが。 例によって多額の投資をしてまいりました。 過去2回は5本引いて、一つは大当たりがあったのですが、今回はスカと思われるものばかりだったので、再度5本引いて、まあ一つはそこそこのものが当たりました。 このコーナーは工場見学最後にある試飲スペースの一角にあるのですが、チームが好調のせいか、全体にコンサ色が強い。
かなり目立っていますし、
アンケートのところでもさりげなくPRされております。 行ったのは開始時間の直後だったのですが、韓国からのツアーとおぼしき約20人ほどの団体が先に来ておりました。 こちらが積極的に抽選に向かったためか、彼らのうちの数人は支援に協力してくれましたよ。その中の一人はTシャツを引き当てていました(まあ、これは昨年私が引き当てたから、そんなに垂涎にはならなかったけど)。 サンクスマッチの時の集合写真も見ることができます。 昨日行った理由の一つに、サンクスマッチの時のPRチラシに、今月中で終わるような日程だったこともあるのですが、実際は10月まで続くようです。 また7/1は「おんこ祭」という工場祭りもあるようですので、サテライトのゲームはありますが、その前にでも出かけられてはいかが? 過去の経験からすれば、コンサ関係のノベルティの販売やキャンペーンガールの登場があるはずです。
2007年06月08日
先週のダイジェストに続いて、今週はマガジンでコンサ特集があるとのことで購入を。 まあ2ページですがね、首位にいるということはこういうことなのだと実感させられるこの頃ではあります。 全体の特集が「J定期検診&中盤戦大展望」ということで、全チームごとに分析しているのですが、J1とJ2では扱いの差が歴然。 J1はフルカラー2ページ建て、に対してJ2はモノクロ1ページ建て。 こういうのに触れると、奮起が必要なのね、と改めて認識させられる事象なのではあります。 ところで、一通り目を通して見過ごせない部分を発見しました。
サッカーの素は「磐田どうよ」なのですが、その中でこんなのがありまして。 「ちょっと似ている」の中に「佐藤洋平はダンディーなウ○鈴木」というのが。 いえ昔から知っていますよ。けど活字にしちゃまずいでしょう(苦笑)。
2007年06月07日
昨日は一昨日と同じような夜なのでした。 1.はいはい、13連勝おめでとうございます(棒読み)。 2.U-22日本代表の方は、すでに最終予選への進出が決まっているので、いわゆるボーダー上の選手主体だったそうな(そこにもいない石井のことはここでは触れない)。 で印象に残るのは大学生選手のはつらつさ(逆に言えばJ所属選手のふがいないさ)ではありましたか。その中でJ2所属選手もパッとしていなかったのだから、こちらとしては、無駄に召集されて劣化してくれた方が助かる、くらいの認識しかありません。 一昨日と昨日の違いは例のものが始まったことでしょうか。 事務所近くも会場ですから、金曜夕方から迷惑な状態になりますが、今回は諸般の事情で午後から休みを取りますので、喧騒の中を退社することもなく、少しだけ健康の時間が長く取れそうです。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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