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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2007年11月13日
今回の遠征はいつもとは違った形になったこともあり、また妙に濃い内容にもなったものだから、ネタとしてはもってこい、というので3回に分けて掲載決定(苦笑)。 恐らく道外の空港では羽田についで一番多く利用する機会になった福岡ではあります(確か今回で6回目かなあ)。 すべて参戦絡みで、福岡戦で3回鳥栖戦で3回という結果です。 来年は恐らく利用することがないであろうと思うと、少々寂しいですが。 過去5回はすべて直行便の往復を利用してきましたが、今回は試合終了後その日のうちに戻る必要が出てきましたので、それは断念。 ということで安いツアーを早くから探しましたが、早すぎても支払の問題があるからと、ややのんびりしていてようやく挑戦したのが10月上旬。 正直危なかったです。 いろいろ調べ上げた結果、JAL系・ANA系双方に自由プラン型で一番安いタイプがあるのですが、設計の自由さではANA側に軍配が上がります。 ところが当日帰りのプランは皆様同様に考えているようで、キャンセル待ち状態。当日中に札幌に戻るための福岡発は、試合終了後ではすべて空席がない。 とりあえずJAL側のプランを押さえて、ANA側はキャンセル待ちを掛けました。 そうしたら2日後にキャンセルが出て確定。かくして無謀なプランが決定したのではあります。 ちなみにJAL側とANA側のプランを比較すると、自由度ではANA側に軍配が上がります。 本来九州まで飛ぶのですから、乗り継ぎ地での滞在時間は短くていいはずです。 しかしANA側では空港も羽田以外に中部や伊丹・関西も選べる上に、便も当日乗り継ぎであればOK。 10日は味スタで大一番がある。 であれば東京で滞在を長くしよう、ということで、約10時間の乗り継ぎを選んだ次第。 かくして福岡行きの話の割には、東京での話も結構あるので、そこらへんは明日ということで。
2007年11月12日
1泊2日で飛行機4回というのは、さすがに体に堪えます。 詳細はおいおい出すことにして、恒例の観戦記を。 まあ失点の場面、曽田に責任を押し付けるのは簡単であろう。 本人は予想通り釈明していないが、あれは恐らくクリアしようとしたときに太陽が目に入ったのではないかと想像する。 実際、その後の同様の場面ではほとんど前にクリアできなくなっていたし、ブルーノにも同様の場面が見られたように記憶している。 だから昨日のMVPは太陽です(苦笑)。 勿論それがなかったから、勝てたがどうかは判らない。 失点直後の鄭のミドルがポストに当たったときは、まあ今日は運がない方だろうくらいには考えていましたがねえ(前日の味スタでも似た光景があったが)。 にしても相手監督のコメントには違和感がある。 そこまでいうのであれば、他にも得点機会があって、3-0くらいでもおかしくなかったのだから、そこまで行かなければ言ってはいけない気がする。
以下駄文 *事前には知らなかった催事の中に、金婚式該当者への表彰があった。私は途中から見たのではあるのだが、名前が呼び上げられるたびに拍手があるのはアウエイゴール裏中心というのはどうなのだろう。 実際1時間以上前くらいの段階でははるかにこちらが多かったにせよ、敬う気持ちこちらが上であったのは誇らしいことではあった。 で表彰後見ていると、退場の際にアウエイゴール裏に会釈をする人が結構いたから、ピッチ上でも同じ感想だったのだろうねえ。 *主審はうまくコントロールしていました。やはり視野が広く無駄に試合を止めないことは、ゲームが締まります。もしそうでなければ、大敗していたかもしれません(苦笑)。前日の味スタが酷過ぎただけに、余計そう感じます。
2007年11月11日
昨夜は10時前に博多駅前のホテルに投宿しました。 朝食が通常7時なのが、混み合っているので6時半開始だとフロント氏は言う。 私は言いました。「おそらく札幌からたくさん来ているのでしょう。」 人によっては、どこにいるか特定できそうですね(苦笑)。 さて昨日朝札幌を発った後、東京で約10時間ほど滞在していました。 こと細かい事は後日に譲るとして、メインは味スタにありまして、成り行きを見守ってきた次第です。 いやあそれにしても試合前まではかなりの雨で、前回来たときも雨だったと思い出しました。 ベガルタ側はコンサが勝ったとき以上にサポがいましたが、正直あの応援状況は自己陶酔しているとしか言いようが無いですな。 もう少しメリハリが欲しいところです。 試合結果は、おそらくかなりの人が期待した以上になったのでしょう。 ヴェルディが勝てば一時的にも首位を譲ってしまうし、ベガルタが勝てば今日の昇格決定はないのだから。 昨日のMVPは林で異論がないでしょうね。 いやあフッキのシュートを「グー」ではじいた時は、こりゃすげーでしたよ。 (まあ一方でポスト選手も大活躍したのですが)
以下駄文。 *主審にSR級を持ってきたのはいいけれども、カードが多すぎましたなあ。それも開始直後と終了間際に多いって、どうなのよ。 *先着5000名のマフラー配布はメインホーム側入場のみだったようですが、試合開始30分前でも余裕で貰えたようです。 *にしてもフッキの髭はどうなんだろう。遠目にはハチが群がっているかのような雰囲気で。 *試合終了後は林とフッキが声をかけている姿が、まあ複雑ながらも微笑ましかったです。
2007年11月10日
まもなくしますと、今年最後の遠征(間違っても万が一3位になってまた行くことなどは当然考えない)に出発します。 最もまっすぐ福岡入りはしないのですが、種明かしは明日するとしまして、今の心境を。 いやあ昨年12月の天皇杯での2度の遠征とは違った緊張感があります。 もちろん試合するのは選手たちですが、我々サポも「参戦」するのですから、同じ場で戦うわけです。 まあ周囲では昇格の条件について、あれこれ出てきて、おそらく普段見向きもしない人もしたり顔で言うのでしょうが、関係ない、一つ一つクリアしていくだけです。 にしても、今節で決まるとした場合の条件が時間を追って変化していくという部分が、果たしてどうなのだろうか。 いや、あくまで周囲に流されずに立ち向かうだけでしょう。 今朝も早起き。まあいつものことですが、少々きつい。などと言っている場合でもない。
2007年11月09日
いえまだ道内には居るのですが、九州行きへの段取りはすでに始まっています。 気分は昨年の天皇杯の頃、12月に近くなってきているのでしょうか。 だからというのでもないのですが、今朝の起床時刻も異常値です。 1時前に目が覚めたのか、と思ったのは時計の遅れで間違いでした。 それでも3時過ぎだったのですが。 すぐに頭の中で考えが始まってしまえば、寝直しができないのは、困ったことではあります。 それにしても、今朝はすばらしいと言い切っていいくらいの快晴。 それは土日の結果を予感させるものです。 いえ無理しているのではなく、自然にそう思えるあたりが、いいんでないかい? て実はこれといったことが思いつかないことの現われでもあるのですが。
2007年11月08日
といっても、昨年の今日みたいに熱狂状態ではないから、BSで放送されているのに気づくのが8時過ぎだなんて、明らかにボケている。 ともあれ、万博の方は前半2-0で山形リードって、また番狂わせか、という気は、実はあまりしていなかった。 後半を何気に見ていた感じでは、追いつかれるのは間違いのないところと予想したら、その形で。 最も延長でも決着がつかなかったのは、よくやったから、でもないのだろうが。 まあPK戦で負けるのなら、その前で決着がついて欲しかった、と思うのは、次節京都の対戦相手だから、というのは多分にあるわけで。 スケジュール表を見れば、やはり中3日だから戻っているのだが、また関西でのアウエイなのだから、居残った方がいい、とも言い切れないがね。 他方を気にしてもしょうがないことだし、とにかく次節で決定云々よりも、まずは自力で引き寄せれるだけ引き寄せることでしょう。
ACL決勝の方は、時間帯的にライブは無理だし、BSは録画放送だから深夜だし、朝経過と結果を見るくらいしかない。 えっと44分先制、46分に追いつかれて引き分けとは。 ああ函館での愛媛戦と同じですな、の感想。
2007年11月07日
勿論野球で言うところの、バッターがそれがあって打てない、という話ではありません。 昨日の夕刊記事に「山場でCM 逆効果」というのがあった(web上はこちら)。 番組上盛り上げの最中にCMが入ると、CMへの好感度が下がる、という調査結果ではあるのだが、これを見て私は別の観点で考えた。 こういうケースでは、むしろCMについてどうこうとは思わない。 リアルタイムでは見ようとしないし、録画では飛ばしているから、少なくともCM効果の測定は不可能。 むしろその前後の落差に愕然とする方が多い。 CMに入る前に、明らかに放送時間がないのに「まだまだ続きます」というテロップが入ると鼻白んでしまう。 さあこれから、のときのCMの後は、概してたいした結果でないことの方がはるかに多い。 まあ結局TV局側の独りよがりでしかなくて、この点でもマスゴミのレベルというか、お里が知れてしまう、ということでしかない。
気になったのはこの記事が出た同じページの下にある広告についてであった。 今年で退団するする道内球団の監督に対して、メッセージ募集の広告。 正直、変。 ファンが先導するならともかくも、第一この形では広告費がばかにもならないのだが、そうではなくても広告制作側がやっていることには、明らかに違和感がある。 去っていく人に対して、どれだけの意味があるのか? 後ろ向きでいいの? まったくマスゴミの考えることには落差がありますなあ。 うーん、それこそ「シンジラレナーイ」。
2007年11月06日
試合間隔が開くというのは、本当にネタつくりに困るような部分がある。 まあ火曜朝の場合は、深夜の番組2本を再生する作業があるから、それなりのものが出てきそうなのだが、正直、どうなんでしょう。 「ぞ」の方は、まあ公式に告知があった(にしても番組名が昔のままというのは、どうなんでしょうか)けれども、予想通りの形で。 前もそうだったけれども、最初から出すなって。 例によってチェルビーズよりも後になるのだから、惨めだろうって。 まあゴールシーンすべてをまとめて見られただけは、良かったのかな。 「F」の方は、監督へのインタビューがあるという部分では、多少関心を寄せれたけれども、正直このタイミングで今更特別なこともない。 選手のやりくりのボードにしても、目新しいことはないし、予想の範疇でしょう。 てことで、特別な感想はありません。 まあシーズンオフに入ったらしいスポーツではいろいろあるらしいのだが、正直どういう気分にもなりませんなあ。
2007年11月05日
今年はもう縁がなくなったので(苦笑)他人事なのではあるのだが、昨日は結構楽しめましたなあ。 1.清水VS明治大 午後の最初は外出中で、BSを録画状態にしていたのを、ライブでは延長後半5分くらいから見ました。 途中経過は携帯で確認していましたが、想像以上の展開で、第3者的にはこんな面白いことはない。 先制して、逆転されるも、後半ロスタイムに追いついて、延長で勝ち越し(昔ならVゴールだよなあ)、追いつかれてPK戦へって、なかなかないもんだ。 明治には林やら関やらいるから、妙に親近感が湧くし。 そういえば昨年も清水は栃木FC相手に放送があって、点の取り合いをやらかしていましたなあ。 うーん明治大、本当に惜しかったです。 2.柏VSHONDA はは、ダメージ的にはこっちが上か。 延長後半終了直前で勝ち越されては。 3.千葉VS大分 本当に千葉は天皇杯初戦で苦労が耐えません。 大分は千葉相手に公式戦初勝利とか。 4.甲府VS徳島 延長突入も、羽地のお礼返し含む2得点で甲府の勝利。 どう見てもJ2同士に感じられるのは、昨年もこちらが抱いたとおり。 5.新潟VS鳥栖 こちらもJ2同士に見えるのはしょうがないけど、そんな悠長なことを言っておられない。 先日は京都に爆勝しているし、週末が怖いです。
2007年11月04日
早いもので今日で2周年となりました。 公式ブログ開始日に始めていますので、相変わらず歴史を共にしています。 でまあいろいろな苦難(?)がありながらも、毎日投稿を続けています。 最近アクセス数が大目ですが、これはタイトルが刺激的なせいでしょうか。
とまあ、ご挨拶はこのくらいにしておいて、今日取り上げるとすれば話題はナビスコ杯でしょうかねえ。 といっても昨日の試合内容のことではない。 初めて国立競技場の中に入ったのが、2000年のナビスコ杯決勝。 ちょうど7年前のことになります。 その時もフロンターレが決勝に進出していて、まあ今回はそれ以来だったのだけれども、当時はJ2降格危機の最中にあり(実際降格するのだが)、まるで状況が違う。 記憶にあるのは、 *寒かったこと *客の入りが少なかったこと *フロンターレのゴール裏サポが、アントラーズに比べて極端に少なかったこと(それと比べると今回は隔世の感がしたなあ) *当時のチェアマンから得点差(2-0でアントラーズの勝ち)以上の差があった、との観想が出たのだが、激しく同意できたこと でしょうかねえ。 室蘭宅にある当時のプログラムには、その時点での選手名全員が載っているのだが、ちょっとした驚きがあった。 フロンターレにはコンサ経験者が現・OB含め4人も在籍しているのね。 西澤は先発に名がありました(その後アントラーズに移籍して、2002年コンサのJ2降格決定試合の相手メンバーになりましたなあ)。 大塚はベンチ入りがありませんでした(背番号は今と同じです)。 現在JFLにいる森山と森川は途中交替の出場でした。 ちょっと面白がってJのHPを手繰ってみれば、すべての決勝戦スタッツが見られるのだけれども、コンサ関係者は現・OBとも毎年のようにファイナリストに名前があって、結構意外な気分にもさせられます。 まあここでは書きませんが、興味があれば調べてみると面白いかも。 ちなみに昨年は久しぶりに関係者が両チームにいないことになっています(将来そこから移籍してくればわからんが)。 だからどうだ、でもないのですが、週末に試合がない時のちょっとしたネタではあります。
2007年11月03日
1.私はまだ見ていないのだが、最終決戦のポスターがバス停に出てきたようで。 この広告つきのタイプ、知らない間に増殖しているようなのだけれども、現存するすべてに貼られているのだろうか? (夏と同じ写真の使用については、まあ手抜きだとかは言わないようにしよう) 2.京都戦は「6社合同応援マッチ」になるのだけれども、この中で見過ごせないのは「先着3万名」という部分。 これだけ見込めるということなのか?2万を越すのも大変なのに。 確かにこんなことが出てくるくらいだから、判らないでもないのだけれども。 昨年の4社合同の時にも驚いたけれども、こういうことをしたところは他にあるのだろうかねえ? 3.今年は無いのかと思っていたウイズユーカードの発売なのだが、これも意外な展開。 コンサ版の告知は地下鉄駅構内にひっそりと出るのが通例なのだが、今回は堂々と地下鉄車内で見ることができます。 過去にあったのかなあ? このあたりにも強気を感じます。
2007年11月02日
「感動をありがとう」 何度も指摘しているように、明らかに日本語としておかしいこの表現が出てきました。 もともと感動は「する」ことはあっても、礼を言うものではない。 しかし、昨今この表現が巷に溢れすぎていて違和感がないというのもおかしいのですがねえ。 って、少なくとも今年はそう言うことに少しは抵抗はないのかねえ? 昨日なんて、下手したら後生までの語り草になりかねないくらいの酷さだろうに。 まあ結果にかかわらず、商売的には今日からあちこちであるのでしょう。 近所のダイエーのチラシにも冒頭の表現が踊っていた。 あれホークスとはバッティングしないのか、と思ったらそうか今はソフトバンクだから別に関係ないのか。まあいいけど。
と、我々に置き換えた場合、そういう表現をすることはあるのだろうか、と考える。 コンサの試合を見て、今年は何度か感動できる場面に出くわしたが、勿論そのことについて礼を言うことなどない。 時に我々は試合を見に行くことを「観戦」とは言わずに「参戦」という表現を用いる。 これは明らかに「共に戦っている」ことの現れであるからにして、決して自分たちに礼を言うことなどにはなり得ない。 将来この誤表現が日本語として間違いではないと言われるようになったとしても、使うことは決してないだろう。 こちらはまだ約1ヶ月もシーズンがあって、気の抜けない日々が続きます。 救いは少し早く、世間の喧騒から脱出できたことでしょうかねえ。
2007年11月01日
昨日に続き「日本一を決めるらしい」話のこと。 別に関心がないのだから、見る必然性はないのだけれども、まあ自宅にTVが3台もある異常状態なので、ネタ用につけっぱなしにはしている(勿論音は無し)。 どちらが勝とうが関係ないので、こちらは第3者的にしか時々見やるだけなのだが、どうも「日本一」を決めるのには相応しくない気分しか残らない。 肝心なところでの失策、無駄に多い四死球。 まったく場面によっては草野球以下ではあるまいか。 個人的には「もう勝敗は結している」というのが第2戦後の感想でしたが、恐らく当たるでしょう。 それでもパレードはするのでしょうが、そのときは私は道内にいません。
2007年10月31日
まあ野球のことは本当に眼中にもない状態で、日曜の夜などは疲れもあったけれども、やっていたことすら失念していて、夜のスポーツ番組で知ったくらいではあった。 で昨日だけれども、例によって勝手に情報は入ってくるから、知らずとも知ってしまうのだが、何とも無残だったようで。 正直「日本一(真偽のほどは不確かだが)」を争う場での初回の大量失点はみっともないものでしかない。 関係者であれば、恥ずかしくて表も歩けないくらいだろうが、幸い無関係なので今朝も平然としています。 いやそれ以上にどうかと思うのが、朝の番組のあり方。 まるで通夜。 極力避けるように短くスルーする姿勢。 まあいいのですがねえ。 必要なのはどんなときでも冷静でいる姿勢でしょうに。 何うろたえているのよ。 しっかり現実を見据えて批評しなさいよ。 決して無意味な希望的観測を交えずにね。 いや本当のところどうでもよいのですがね。 けど、たまにはいっか(苦笑)。
2007年10月30日
1.「朝6」の新聞記事紹介コーナーを半分寝ぼけながら見ていたので、どこのスポーツ新聞社かは不案内なのだが、次節コンサがJ1昇格決定の条件についての記事がある。 承知の通り、次節での決定は「コンサの勝利、かつベガルタとサンガが共に引き分けか負け」に限られているから、サガンとの試合終了時点ではサンガの試合は始まってもいないので、その時点では確定しない。 で記事が面白おかしく書こうとしているのは、もしその日決定するだろうとすれば、選手たちが知るのは飛行機の中であろうという絵を出している点である。 しかしねえ、選手が乗る便の時刻を出すのはまずくないか? きっと「はんかくさい」輩が出てくるに違いないのだから、慎重に扱って欲しいものだよ。 2.朝日新聞のスポーツ面では「J1へ燃える指揮官」と題して、J2残り4節の昇格争いについての記事がある。 苦笑しました。 2位以内の可能性のある4チームについて書かれているのだが、1チームだけ特別扱い、他はほぼ平等の量、とくれば普通は1位のチームが特別扱いされるはず。 ところがどう見ても主役は緑のチームで、写真も4倍大きい。 まあいいんですけど。
2007年10月29日
やはり直行便で関西以遠に行くのは、この年齢になるときつい感想を残す昨日ではありました。 昨日のエントリーからこぼれた話で、今朝は茶を濁す。 *やはりあの場所は遠い。何度もいける場所ではないぞ。バス往復で1000円を超えるのも尋常じゃないし。まあ来年以降は余程のことがない限り、来ることないだろうけれども。 *祝勝会のメンバーは私を入れて4人。くしくも3年前の夏、引き分けを挟んで十何連敗から脱した博多の夜と同じだったなあ。あの時もスコアは1-0。 最も感涙の仕方は多少違うか。 話は最後はそこにいない人のことで盛り上がり、お開きにしようか、というタイミングでゴール裏の人たち10名以上が乗り込んできました。 *まあ実際あの時間帯では銀天街も大街道も人通りは少なく、適当な飲み屋もないもので、ああなるのは仕方のないことか。 *昨日のエントリー時刻を見て、本当かと思う向きもありましょうが、睡眠時間は2時間程度でした。 昨日は4時には起きて、ホテル向かいのインターネットカフェで2時間弱滞在、6時過ぎにはJR駅前から道後温泉行きの電車に乗っておりました。 *でその電車ですが、次々と関係者が乗ってきて最後は全体の半分近く?10名以上は試合を見ていたはずの人たちです。 *まあ後は空港までのバスに乗っておしまいなのですが、待つ間JR駅前もバスも空港内も関係者ばかりなのが、苦笑せざるをえないところではあるのですが。 *勢いで空港売店で土産物を買ったりするのですが(普段はむしろしないが、勢いですよ)、こうして見るとコンササポの遠征は現地において多大な経済効果をもたらしているのではないのかと、真剣に考えてみたりします。
帰宅後はへろへろでしたから、改めて外出する気もなくうだうだしておりました。 で鳥栖と草津には感謝の夜になりましたか。ここに来て上位陣すべて順当、でなくなったのは結構なことです。
2007年10月28日
往々にしてスポーツ新聞に当日朝に書かれることなどは当たらないものなのだが、昨日の場合「秘密兵器」の報道はどんぴしゃになったのではあります。 四国入りは昨年8月に続いて2度目。前回は3泊4日で一通り4県に足を踏み入れ、3泊とも別の県で宿泊したのだが、唯一漏れたのが愛媛ではありました。そのときのリベンジ達成、ではないけど。 松山行き直行便はA社にもかかわらず、ほとんどコンサご一行のチャーター便状態で出て、小さい飛行機でもあるから頻繁にベルト着用サインが出て長いわけで。 空港からJR駅までも同様にチャーター状態で着いて、投宿してTVを見ればBSでは大宮が雨の三ツ沢で勝ち、広島がロスタイムに追いつかれて順位が逆転したことを映し出していた。で仙台も勝っているし。 JR駅からの連絡バスもやはりチャーター状態で、市駅では増便も無くすし詰めになって向かうなんて、もう少し読んでくれよ世界。 競技場に着いたら、相手チームの例のバスが先着していたから、鑑賞会状態。 っていつになったら、試合のことを書くのかといえば、実のところ後半ロスタイムに入るまでは特出すべきことも無く、ああさすがに今日は引き分け覚悟か、のところでお祭り騒ぎになったのは、皆様承知のことだからあえて描写はしない。 祝勝会を大街道の居酒屋でやった後、てくてく歩いて宿に戻り、NHK松山の録画放送をしっかり見ましたよ(結果判って見るのは楽しい―持参のクラシックは当然に美味かった)。 肝心のシーンは2時近くにならないと出てこないから、きつかったけど多少途中うとうとしつつも頑張りました。 って肝心のシーンは改めてみても不思議なのだが。 何で入るのか、未だに判らん。 あれは恐らく函館での幻のゴールのお返しだったのかも。
以下おまけ *どうもあのキャラクターの動きは理解不能だった。試合開始前にサポと登場はいいけど、選手たちが入場してもピッチ上に居座っているのはなぜ?ハーフタイム中も隣で踊っているところでスカパー出演しているし。 *NHKの中継では城がゲストで出ていました。うーん微妙ですね。
2007年10月27日
世間的にはドームであることの方に関心が行っているのでしょうねえ。 しかし、正直言って、今年は「余興」以外の何者でもない。 少なくとも「日本一」をどうこういうレベルではない。 だって片方はリーグ2位でしょう? それなのに、何でまあああ馬鹿騒ぎになるのかは理解に苦しみます。いや見苦しいくらいな気分。 ついでに先に言ってしまえば、見苦しいといえば昨今ありとあらゆる不祥事における対応でしょうか。 亀父は逃げておしまいですか。同世代として恥ずかしいですよ。 比内鶏やNOVAの解任された社長とかも。 最も憎むべきは前防衛事務次官ですかね。 どいつもこいつも。 以上、論評抜きで。 いやこれが本題ではない。 我々にとっては今日が大一番の日であることに異論はなかろう。 苦しい3連戦でここまでどうにか勝ってきたのも、今日のためでる。 こんな見方があろうとも、こんなことがあろうとも(しかしここまで派手にされたら、選手は気恥ずかしいのではないのか?)、ここまで数々のジンクス破り・セレモニークラッシャーをしてきているのだから関係ねえ。 何か我々のユニフォームスポンサーのための企画でもあるらしいので、しっかりと元は取らせてもらいましょう。 冗談はともかく、真面目に愛媛で未勝利のまま来年を迎えるのはすっきりしないことだから、しっかりサポートしに行ってきます。
2007年10月26日
選手の皆さんは明日の試合が一つのピークになりますが、こちらはこれからが本番ではあります。 端的に言えば、この1ヶ月の間に道外脱出が予定が3回というのがタイトルの理由。 アウエイの残り試合は2つですから、あと1回は?ということになるでしょうが、コンサの休みの節は上京してJ1・J2のそれぞれ面白そうな試合を見て来期に備えるという算段です。 かくして隔週で行く形になるのですが、ざっと大まかな行程でも。 その1・四国遠征 JAL様には申し訳ないのですが、A社の直行便が超割で往復押さえていますので、それを使います。 貧乏人にとってはこれしかない、くらいのはまりのダイヤでもありますし。 当然観光などありませんし、数年前の福岡みたいに行って帰るまでほとんど24時間以内の世界ではあります。 その2・九州遠征 休みを取れば直行便往復もありなのですが、そうそう休みも取れないので、個人で組めるツアーを利用。余裕でいたら、1ヶ月以上前でも該当の便が取れずに難儀しましたが、かろうじてキャンセルが出ましたので、無事挙行です。 当然一番安いプランで、総費用は4万少々。 その3・東京遠征 前述したとおりですが、25日の夕方は安い便がありませんので、こちらは無理をせずに26日に戻る形です。 このプランに限り、多少の観光要素が入ります。 てなことで、まあ3回の総費用は10万円を少々超えるくらいに収まる形ですのでまあ、上出来でしょう。
ちなみに今日は先日の休日研修の振替で午後は休みになります。 ハード月間のスタートはここからになります。
2007年10月25日
昨夜の中山のゴールは必然だったのかもしれない。 昨日の通勤時、地下鉄の同じ車両内には明らかにコンササポと判る2人の高齢者男女(推定55歳以上)がいた。 男性はkappa様のウインドブレーカーにショルダーバックという、その筋でなければそういう取り合わせすらないだろうと見ていたら、やはりバックにはJALサンクスマッチで貰えたミニサッカーボールがついていた。 女性の方はコンサロゴ入りトートバックに缶バッジと銀色のドーレくんバッジに「中山(!)」のタグがつけてあったのである。 で私は夕食をドーム内で求めたのだが、勝利後のことを考慮して軽めに、と選んだのが「おにぎり中山セット」もとい「おにぎり元気セット」であった次第。 ハーフタイムには「中山のゴールの試合は負けない」というのを思い出せていたのは我ながらさすがです。 イタカレを先発に起用せざるをえない辺りは、さすがに厳しいだろうと思ってはいましたが、まあ中山のゴールの半分以上はイタカレのものですから、その点では良かったでしょう。 とはいえ、足が遅いのはちょっとどうかなと。もう少し早ければ本人のゴールも見られたはずだ。
にしても2節続けて上位陣が順当勝ち、というのはどうよ。 ハーフタイム時点では期待する向きもあったのだが。 まあ東京Vが3点リードの後で2点返された点を、今後の問題のさきがけとなることに期待しましょうか。
2007年10月24日
出場停止者はいるは、怪我人はいるはでまるでスタメンもベンチも予想がつきません。 幸い寒い思いをせずに観戦(選手にとっては試合)をできるのが幸いなところではありますが。 ここまでくるとどうこういうのでもありません。 とにかく今日と27日を乗り切れば、あとは日程的には余裕がありますから常にベストになるのでしょうから。 我々にとってのクライマックスは今なのです。 野球のクライマックスとやらは終わりましたが(にしてもその略称がCSなのは、本当に冒涜だよなあ)、こちらはこれからが正念場です。
にしても昨日こんなことがあったそうな。 まったくいい迷惑だよ、紅白戦。 これがなかったら、今日の試合でセレモニーがあったかもしれない。
2007年10月23日
こんな本があります。 カバーを見ると、一瞬コンサ関連の本かと思ってしまうのですが、勿論違います。 1970年代、旋風を巻き起こして短期間で消滅したあるサッカーチームの話ではあります。 旋風といえば格好いいですが、勿論そこにはきれいごとばかりの話はありませんし、大人の事情やら論理やらも垣間見られます。 ともあれ、リーグ戦で低迷したのに天皇杯での躍進は、あるチームを髣髴とさせてくれます。 チーム消滅までの軌跡ははフリューゲルスのことを記憶の底から甦らせてもくれます(勿論経過は違いますが)。 むしろ、この本の肝はエピローグにあるのではないかと考察しています。 チームが消滅して終わり、ではなくてその後もまかれた種が現在にまで繋がっている物語の方に興味がそそられます。 チームはなくなってもサッカーは続く、みたいな。 次元が違うとは思うのですが、ドールズやドーレくんのピッチ外でのあらゆる活動というのは、実はコンサ存続のためには重要な要素だろうと見ています。 何年か後に、この姿を見た人たちによって今以上に支えられていくはずだろうと、希望している次第ではあります。
話は変わって、火曜早朝は深夜の2番組チェックではあります。 「ぞっこん」では、もうチェルビーズがコンサよりも上の存在であることが確定していますので、今更どうこういう気にもなりません。 「Fの炎」では平川氏休みで、極端に扱いが短かったですなあ。だからといって野球選手に卓球をさせる暇があるのなら、もっと気の利いた企画はできないのか? これらは将来には繋がりませんな。
2007年10月22日
物好きですね、まったく。 徒歩行けるで厚別では高校サッカーの道決勝戦をやっているのに、ドニチカ使って行くなんて(最もこちらは入場料が必要だからもごもご)。 天気は安定しない。 朝帰札途中、苫小牧では小雨だったが北側の晴れ間には虹が出ていた。 まったく不安定な天気が続いているためか、虹を見る機会が増えて、何か有難みが薄れそう。 余談はおいといて、まあ出るときは晴れていたものの、宮の沢に着くとやはり小雨が続いている。 さて試合のほうだけども、簡単に言えば相手は言われているように強い。 やはり伝統的に個人技には長けているのだろう。 球足も強くて、正確にパスを出せるとなれば、コテンパンにやられどうなのだけれども、最後はいまひとつでかなり救われていました。 押されっぱなしではありましたが、後半25分過ぎから、ようやくコンサ側にもチャンスが出てきて、少なくとも試合としては面白くなりましたが、数少ないチャンスも生かしきれない。 結果が0-0のドローでしたが、まあスコアレスの試合にしては面白い方でしたか。 特に終了間際の怒涛の状態はわくわくものでした。
実のところ、雨回避の意味合いもあって1時間前には着いていました。 座席確保の後は、出待ちをしている人の観察。 何人かの選手が対応をしていましたが、中山を雨の中長めに拘束するのはまずいだろう。 誰か傘をさしてあげる気遣いは出来ないのかね? ただでなくとも明後日はFWが2人出場停止なのだから。 その割には後から出てきた岡本は、中山ほどに引き止められずに済んでいたようです。 こちらは自前の傘をさしておりまして、終了後はそのまま歩いて帰っていきました。
2007年10月21日
昨日の試合中は、室蘭宅でじっとしておりました。 試合の状況は、当初はベットの上で携帯片手に時々確認、後半はPCに速報版を出して、詳細は携帯で、という形にしておりました。 前半は理解不能な表示が続きます。 藤田の交替って、何があったのか。 交替で入った岡本が得点ってどうよ(高卒新人の初ゴールがアウエイゲームだというのは、宏太以来のような気がするのだが、自信はない)。 で少々うとうとしたところで、現地からメールが。 ハーフタイムでもないのに。 石井の退場って何なの? で一方的にコンサ側に増えるイエローの山。 10人になってリードしているのだから、あとは守りきるのだろう、とは思っていたのだが、最後の方はFWが0ってありえないだろう。 一転して後半はカード無しかよ、と思っていたら終了後に相手にあったのね。 字面から見た観想の第一は、福岡は何をしたいのかよく判らない、ということに尽きる。 特に選手交替には思想が感じられない。 これではきついだろうなあって。 いやこれは今回だけではなくて、接したすべての試合で感じられたもので。 つまらないデータを引っ張ってみれば、福岡とJ2で戦うのは今年が4シーズン目(回)だけれども、過去3回はアウエイではすべて最初が勝ち、後は負けのパターンでした。 故に、今年は初めて4回やって一度も負けがなかったことになりますな。
夜は少しだけ飲む量が多かったですよ。 NHKローカルでの映像を見て噛み締め直した次第ではありました。
2007年10月20日
残り6試合なのだが、この8日間だけで3試合というのは、どうなのかなあ、と思いつつも、いきなりクライマックス的な空気は間違いではなかろう。 勿論これからの3試合(いやその後もだけども)は決して楽な相手ではない。 福岡にはすでに勝ち越しているけども、同様のケースで迎えた仙台・東京V・C大阪ともに破れてきているから、決して分がいいとは言い切れない。 こちらにはダヴィが不在でもあるし、不安ではある(最も雨の西が丘でも不在だったから、そのときの経験は生きるのだろうが)。 徳島と愛媛とは共に1勝1敗1分の五分だけれども、下位チーム相手に負け越すようなみっともないことはできない。 特に愛媛については、会場自体が未勝利のままだから、最低限ここは勝たないと悔いが残る。 私自身は、今日以外の残り5試合はすべて参戦予定だし、必ずどこかの場面で昇格の場面に出会えると確信しつつ行くわけですよ。
にしても最近事情が苦しくなってから、何かと「大丈夫かよ」と言われる。 普段は関心も寄せないくせに、こういうときに限って他人事のように皮肉を言うあたりが道民性なのかなと、ふと嫌らしく思ったりもするのではある。 調子が良いときも、悪いときも結構ちょっとした匙加減で変わっていただろうところを見ているものにとっては、単純に現状だけで不安を煽るような行為はマイナスでしかないと思うのだけどもね。
2007年10月19日
昨夜の騒動について、特別な感想はありません。 試合の渦中は某所で激論発展中で、それどころでもありませんでしたので。 幸い試合終了前には帰宅できましたので、もう少し遅かったら出会っていたであろう光景も見ずに済みましたので。 まあいちよう事の成り行きは見つめました。 例によって音声は無しです。 一連のセレモニーがあった後に、ロッテの選手がライトスタンド方向に挨拶に行った。その後にハムの選手との交流が見られた。 極めて珍しい光景ではありました。結構美しい画ではあります。 サッカー界は別に不思議でもないのですが。 一方今朝のニュースでは試合の模様のほかに、ファンの様子やらが映し出される。 はっきり言ってこういうのは嫌いですので、音を消します。 こちらは見苦しいだけ。
むしろ衝撃的だったのは、木原光知子氏の急逝でしょうね。 くも膜下出血というのは、普段元気でいても突然起きますし、あっという間に死に至ることも多いですから、人事ではありません。 ノー天気に騒いだりはできませんって。
2007年10月18日
観戦記とはいえません。 端折ってしか見ていませんので。 最初の方、空席が多いのを必至に隠そうというのがよく判りますなあ(苦笑)。 まあ思いがけずにたくさん点が入ったのは、相手がアフリカチャンピオンとはいえ、直前にたくさん来日拒否したとかもあって、いま一つだったのでしょう(選手個々の詳細はわからんし)。 コンサ的には恐らく初めて同時に3人が選出されたけど、すべてベンチスタートで、交替で出たのも一人だけでは別の興味も湧きませんでしたとさ。 深夜の方ですが、勿論リアルタイムで接するには一番きつい時間帯ですから、録画しておいたのではあります。 最もなぜか2時過ぎに目が覚めたので、少々付き合えばリードしているみたい(眼鏡をかけてまでしっかり捉えていないので)。しばらくして同点にされたところで沈没。 改めて見直せば、ロスタイムにPKで逆転されていたというのは、何ともしまらないのですね。 実況は我らが町田アナでしたが(当然ながらBSでやれば、民放の方はチェックもしない)、現地に行っているものの音声の具合がよろしくないのがどうもではありましたか。 これでこちらも混戦に陥って、J2リーグ並みなの?という妙な気分ではあります。 あ、あと夜のことですが、積極的に興味はありません。
2007年10月17日
まあ泊り込みの研修というのは、聞く一方ではないから眠くなるようなことは基本的にないにせよ、夜は遅いし(結局2日間とも2時くらいまで起きていたらしい-って最後はいつも不明)体をあまり動かすことをせずにひたすら飲み食いを繰り返しているかのような印象の方が強かったりします。 昼過ぎに解放されたのですが、初っ端で眼鏡を負傷させたものですから、取りあえず代替品を取りに戻り、修理に出した(富士メガネ様です)上で出社した次第。 しばらくはやはり後から出てくる疲れで思考がいま一つでしたがね。 夜は世間的にはドームに関心があるのでしょうが、こちらはkitaraに出向いてイ・ムジチ合奏団の演奏会を聴いておりました。 曲目はオーソドックスな上に、まあ見事なサービス精神でたっぷり。 多少高めの料金も充分元を取れたと言えましょう。 試合は帰宅が10時過ぎになったのですが、その近辺までやっていたのですね。って延長にもならないのに、4時間近いってどんなものよ。
と少しは平穏に戻るかと思いましたが、今朝は少々ばたついています。 勿論個人的な部分ですので、ここに詳細は書きませんけど。 完全に疲れが取れるには、もう少し時間が必要です。
2007年10月16日
まだ某所で研修中です。 何とか生きていますが、きついです。 講義がどうかよりも、さして動かずに飲み食いが定期的に来る方が、あれだったりするものです。
後半日で開放されますので、もうひと踏ん張りですわ。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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