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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2007年04月17日
ここまで9試合消化、私が実際に見たのが6試合で、なぜか本州で見た3試合に限って未勝利(他の3試合はすべて勝利)、というのがここまでの経過です。 でまあ、今年の内容をここまで来て思うことは、少なくとも負けないことは精神衛生上は良いことですので、まずは健康に過ごせていることが何よりです(最も初戦の後は愕然としていたのも事実だが)。 まあ「つまらない」という感想は多いのだろうとは思うのですが、別段私は監督の肩を持つのではありませんが、そうは感じていません。 確かにあくびが出そうになりそうなことはありましたが、だから退屈かというとそうとも違う。 まあ守備に関しては格段の安心感があることは事実でしょう。 で肝心の攻撃ですが、確かに物足りない。しかし過去を否定するほどのものかと言えば、そうでないだろう。 過去があるから今がある、と確実に言ってもいいでしょう。 数こそ少ないですが、試合中に「おー」と言えそうなくらい攻め込む場面があります。それを見ると、過去は決して無駄になっていないと感じるのですよね。 まああとはその回数の増加と、決定力(永遠の課題か)なんでしょうけれども。 ど素人の戯言ですので、あまり本気に受け止めないでください。
2007年04月16日
昨年の天皇杯ではいわゆる「セレモニークラッシャー」ぶりを発揮して、空気の読めないコンサでしたが、どうやら今年は「ジンクスクラッシャー」でいいのでしょう。 どんどん悪いジンクスがなくなっていく。最も監督はそんなこと気にもしていないでしょうがねえ。 どこかのスポ紙でも書いてあったようですが、ここまでのジンクス破りを列記。 *ホーム開幕戦勝利-2001年以来、ドームでは初 *四国での勝利-2001年以来、J2では初 *室蘭での勝利-2003年福岡戦以来 で今回が *水戸との初戦での勝利-2000年以来、笠松としては1997年の旧JFL以来にまで遡る (毎年水戸の初勝利はコンサからということでもあったらしいから、恐らくこれも破られるのだろう) 昨日は3時からkitaraでのコンサートがありましたので、リアルタイムで12netメールを受けられたのが前半だけでした。 なかなか試合開始が来ないと思っていたら、いきなり先制点ですか(苦笑)。 2点目が来た時点で、夜は祝勝会だな、と決め付けて安心して聴いておりましたよ。 最も後半点が入らなかったのはあれですが。 試合後のコメントによれば、内容は良くなかったとか。 いえどんな形でも勝てばよろしいんですって。
2007年04月15日
今朝の外も白いままで、本当に今は4月中旬なのだろうかと疑いたくなる気分ですなあ。 今日は水戸戦ですが、話題は大きく外してみます。 今年のプリンスリーグですが、日本サッカー協会のHPでも北海道サッカー協会のHPでも詳細が出ていないのですが、こちらで確認できます。 で今年の観戦をスケジュールを考えて見ますと、5年目にして過去最低の1試合しか見れそうにもない。個人的事由で結構制約が出てくるので。それに今年は過去4年間あった厚別・室蘭・旭川がなくなっている、というのが最大の原因ではあるのですがね。 まあそれでも唯一行けそうなのが、これまた今年新規の会場である芦別というのがどうだろうか(ってなぜここなの?)。 数少ない自慢がプリンスリーグの全開催会場制覇ですが、今年もどうにかタイトルを維持できそうです(何のためにもならんが)。 コンサユースの目標は「奪還」しかありません。 昨年の惨めな屈辱を晴らして欲しいものではあります。
2007年04月14日
何でしょうねこの天気。 外は吹雪です。しかし気温は高いですから、積もったそばから落雪を繰り返して落ち着きません。 さて先日の西が丘はコンサにとってアウエイ・ホーム両方を経験した競技場になったわけですが、これは初めてのことではありません。 正確に言えば史上3度目のことです。 過去は96年に平塚で、98年に仙台でホームゲームをしております。 まあこの頃は本来のホームチームが別のリーグにいたこともありましたから、さほどの話題にもならなかったのでしょうが。 西が丘については現在ホームとして使用しているJのチームがない、という点でも特異な例ではあります。 特異といえば、全身の東芝時代にも西が丘はホーム・アウエイ両方を経験しています。 95年当時旧JFL時代の東芝は川崎のチームでしたから本拠地は等々力、一方東京ガスは本拠地が西が丘ですから、アウエイで体験します。その後等々力が改修のために西が丘でもホームゲームを開催することになります(詳しくはここで確認できます)。 よく見ると三ツ沢もホームで使用していますなあ。まあコンサ以前の話ですから、記録には入れられないでしょう。 だからどうだということでもないのですが。 ついでを言えば西が丘ではJリーグでは過去3回のアウエイゲームがあったわけですが、すべて相手が違う点でも特筆すべきでしょうねえ。 御託を並べてしまいましたが、西が丘はやはりいいです。 昨年の日立台も感激しましたが、今度は良い天気の中で見てみたいものですなあ、ってまあ来年はJ1だろうからここでコンサの試合を見ることはないだろう(かなりの願望含む)。
天皇杯は除外していますから、フクアリがホーム・アウエイ両方経験している、というのは無しということで(苦笑)。
2007年04月13日
上京するのはもう何十回となっていますから、改めてどこへ行こうか、とはあまりならないのですが、今回は週の半ばというイレギュラーな形でしたので、落穂拾い的に行きました。 通常有給消化を兼ねる場合は月曜日を当てるのですが、そうすると私の基本プランである、博物館系統訪問は難しくなります。 今回はそういう月曜日が休館日になる理由で、目の前までに来ながら流して2つの施設に行って参りました。 一つは豊洲にある「ガスの科学館」。愛称は「がすてなーに」なんだそうですが、どっかのチーム名みたいです(苦笑)。 入場は無料です。内容は主に小中学生を対象としていると思われるものですから、大人には少々恥ずかしい感じもあります。 行ったのが平日の開館直後ですから、当然に客は少ない。説明員はそれなりにいますので、オタオタしていると寄ってこられて説明されるのが弱ったものでしたが。 まあ楽しめます。ってこの周辺はまだ車の横行が少ないですから、静かですし、公園も近くにあって結構行楽の穴場かもしれません。 もう一つは有明にある「リスーピア」。メインは松下電器の企業PRですが、1・2階はこの部分が非常に充実していて目を見張るものがあります。 実際滞在中少なくとも3組の外国人団体が来ていて説明を受けていました。 3階が博物館相当に当たる施設で、中学生以下は無料ですが大人500円の入場料は高くありません。 ここの面白いところは、企業色がないところ。また説明文が壁に書かれてなどいなくて、入場の際に渡される端末ですべて処理していく、まあ現在できる科学技術を駆使した方法が体験できるわけです。 とまあ見てみると、どちらも元々がJ1チームの出身企業がやっている、というのは勿論狙っていたわけではないのですが。 おまけ:帰りがけ、乗り換えのタイミングもありましたので、品川にあるキャノンのオープンギャラリーで開催中の「キャノン Jリーグミュージアム2007」なるものを見てきました。。 はっきり言って見に行く必要がありません。 展示しているのはJ1の写真のみです。これならタイトルを変えて欲しい。 極めて不快な気分になって早々に出てきました。
2007年04月12日
まあ大雨中での観戦は昨年厚別での徳島戦で体験済とはいえ、スコアレスドローは見ている分にはつらいものでした。 ただ専用競技場というのは、昨年の日立台でも思いましたが近くていいです。 さて今節のMVPは前節に続いて主審でしょう(苦笑)。 勿論前節とは違って良い意味での方になりましょうが。 まあ協会が気を使ってくれたのか、J1級だったのが幸いしましたか。 カードを出してもおかしくない場面もありましたが、全般的に視野が広くうまく流していたのは、見ている分にはストレスがたまらずに良かったです。まあずっと雨だから試合を止めて時間がかかるのを避けたかったからではなかろうが。 さて試合内容については、どうにも書きようがありません。 守備については本当に安心して見ていられます。 しかし攻撃に関してはどうもなあで、例によって相川は相変わらずで(この表現が最近お気に入りですなあ)予想通り決めてくれません。 FWへのてこ入れは必至でしょうが、どうすればいいのかは思案どころでしょう。 福岡は何しに来たのでしょう。アウエイだから引き分けでも御の字なのかもしれませんが、まるで攻めない。 仙台戦同様、やりにくいのはわかりますが、リティが言うほどたいしたことはありませんなあ。 以下与太感想。 *ドーレくんはずっと雨具装着のままでした。まあ改めて脱ぐのも大変なのか(場所がないのか)、それとも水分を含むと後々大変だからかは判らないが。 *ドールズのパフォーマンスがなかったからか、試合開始前ホームゴール前で仁王立ちする姿が。うーんご苦労さん。 *観客数はJ以後過去最低になりましたが、ほかのJ2でコンサより下があるのは救いか。味スタも3000人いかなかったのは収容数が多いだけに悲惨だったろうなあ。
2007年04月11日
このあと東京へ向かうのですがね。 どうにも天候がすっきりしないのが難点で。 さてわざわざ2回に分けた仙台余話。 もう一つはユアスタでの発見。新聞や雑誌の記事をコピーして柱に貼り付けている。 著作権的にどうなのか、とは思うのだがねえ。 一通り目を通すとベガルタ関係の記事だけではなくて、コンサのものもあるサービス(?)。 その中で右上のはカラーなのだが、何も相手チームのことをわざわざカラーコピーで出さなくてもよいだろうにねえ。
ちょっと見にくいですが、センターサークルの広告主は「東北楽天イーグルス」であります。 確かに地元だから判らないでもないが、複雑な気分。 まあ札幌ドームではまず今後も有り得ない光景でしょうなあ。 にしても当日のボールパーソンはベガルタユースの皆さんで、この広告の出し入れも彼らがやっていましたから、心中はどんなものかと察した次第ではあります。
2007年04月10日
約半年の間に3度目の仙台行きになったわけですが、今回は早めに入って時間がありましたので、18きっぷもあるし、それなりに見物も考えては見ました。 まあ実際はたいしたことも考えられなかったのですが。 時間があれば博物館系統のものは見に行きますが、今回の選択では榴岡公園内にある歴史民族資料館を。ここはJR榴ヶ岡駅からすぐですでのでねえ。 現存する県内最古の洋風木造建築物だとか。 200円という安さもあって、まあ見る分量としても適当ではありました。 公園では早くも花見の客がいましたが、開花がこの6日のことですから、争奪戦とまではならず、時折雨も降る中、宴会はしているのでした。![]()
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その後西公園に移動して、ここには市の天文館があるのですが、プラネタリウムを除けば観覧料は何と30円という前近代的金額。まあ施設もそれなりなのですが。 この秋には閉館して来年には移転オープンとのことですので、来年来る機会があったらチェックして見ましょうか。 こちらも花見スペースがありますが、当然に争奪戦はなし。
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16日に満開になって花火を打ち上げるそうな(苦笑)。 なんか博物館系統見学が花見見物の見学になってしまったような。 そういえば昨年の同じ日も神戸で桜を見たなあ。
2007年04月09日
昨日の試合のMVPは主審でしょうなあ。 まったくゲームコントロールができていなかった。 意味不明の笛多数、視野が狭く、何を基準に裁いているのか判らない。 ゆえに試合中に確認に行く選手の姿もあって、これでは苦労に耐えません。 これが真っ当な主審ならコンサに有利に働いたかどうかは勿論別問題ではあるのですが。 アウエイバックのゴールライン上の席で見ていましたが、曽田のゴールは目の前、思わずガッツポーズしてしまいましたが、回りはベガルタサポだらけだから、ちょっとまずかったか。 まあこれでこの順位というのは想定内なのでしょうなあ。 少なくとも負ける気はしませんねえ(点がバカスカ入る気はもっとしないが)。 というかここまで上位と思われた京都・C大阪・仙台と見てきた感じでは、思いのほか圧倒的な強さが感じられていません。 今年のJ2の上位は団子状態とはいえ、大方の予想範囲内で下位と分かれる感じがしてきています。 今朝はきつい。やはり日帰りの飛行機は疲れるなあ。 おまけ:相川は相変わらずでした。どこかで確変しないと、来年はレンタルされてしまうでしょうなあ。
2007年04月08日
札幌は現在小雨状態、まあもう雪が降るのはないだろうと思いたいところです。 でまた意味もなく3時半前には目が覚めてしまっていて現在に至っております。 前回仙台へは天皇杯で行きましたが、今回も実質の滞在時間は変わりませんが足は飛行機ですので、これからの出発夜にはまた札幌です。 まあよくやるものだと、今から呆れています。 さて昨日東京Vが負けてJ1共々全勝チームがなくなり、まあ何か首位決戦の様相になりましたが、まだ7節ですし、そんなに意識していません。 ところで昨夕のEスポは傑作でしたねえ。野々村はやりたい放題でしたでしょうか(苦笑)。 特に先に野球のことを延々とやった後のコメント「何か調子の良いチームのようですね」には相当の皮肉が入っていて爆笑しましたよ。 まあにここまできて、野球が先に出てくることになんら違和感を抱かない制作スタッフだとしたら、ある意味終わっていますがね。 まあ事のついでにハムは昨日勝ちましたが、楽天も勝っているのでそこより下のままではあります(って楽天初のAクラス状態に驚く)。 んなあことはどうでもいいけど。 まあ自然体で向かうだけですよ。 本当に無駄な力が入っていない感じ。 では関係者の皆さん現地で(誰への挨拶だ?)。
2007年04月07日
いろいろな方が書いてもいますが、20歳以上の人は忘れずに期日前投票をしてから仙台へ向かいましょう。 私はすでに済ませています。 勿論誰かの差し金でもなく、選挙管理委員会の関係者でもありませんが。 選挙権を得てからまもなく四半世紀になりますが、一度も棄権したことはありません。 確かに市議レベルまでくると、難儀することは多々あるのですが最低でも白票でも入れていますのでねえ。 こんな面白いことに参加しないのは損ですし、投票に行きもせずに政治に文句を言うなどは恥ずかしいことでもありますのでねえ。 ブルーノの入団に際するコメントの中にこういうのがありました。 「頑張ってください、ではなく(いっしょに)頑張りましょう」 人任せの発言には当事者意識はなく無責任なものです。 いささか強引ですが、投票に行くということは当事者意識を持つことなのではないでしょうか。
2007年04月06日
練習風景の投稿についての協力依頼を見て、特段の感想を持ったわけではないのですが、想像以上に反響が大きいようで。 大人の常識からすれば、改めて言われなくても判っているレベルの話ではあるのです。 個人的には過去の練習レポと思われるブログの中で、個々の選手の動向や戦術面と思われる記述に遭遇したときには、少なくとも「情報ありがとう」の気分にはなっていませんでした。 むしろ「何喜んで書いているのよ、他チーム関係者に見られたら大変だべ」の方が多かったように思います(北海道弁を使っているところに意図を感じてください)。 じゃあマスコミはどうなのよ、と楯突く人もいるのでしょうが、私が嫌なのは中途半端な立場で書く人のことなのであって、そこまでどうこう言えるものでもありません。 彼らはそれが仕事ですから、介入しすぎることはできませんのでねえ。 ただサポとは何かを考えれば、おのずと線を引くことは言われなくとも本来できるはずなのですがねえ。 TVの新聞紹介コーナーによればちょっと詳細が出てきたような。 いわゆるリタイアかと思われた人の復活がありそうなとか(ご時世なので名前は出さない)。 ほとんど無視されていたひところに比べれば、取り上げてくれるだけでもよしよし。 と、やっぱり支離滅裂になってしまうのは、本当に復調が遅れているからでもあって、こんなことで遠征2連発は本当に無事にこなせるのであろうか?
2007年04月05日
ええ裏金問題。 新聞の1面にでかでかと。 まあ正直関心が薄いものですから、取り上げるの躊躇うのではありますがねえ。 別に正義面して「良くないことだ」と声高に言うつもりもありませんし、 「どこの球団でもやっていることよ」と知ったかぶりするつもりもありません。 まあ少なくとも、みっともいい話ではありませんなあ。 こんな形で金を得て、ごく一部の満足のために後ろめたい思いをするような生活はしたくなんぞありません。 と、まあこのくらいにして、また昨日午後の話なども。 サッカー界的にはそろそろ「監督解任」の話も出てきそうなレベルでしょうなあ。 なんか昔の悪いときのコンサみたい。 先制しても追加点のチャンスで取れない、そのうちロスタイムで追いつかれて、最後力尽きる、みたいな。 別にだから「ざまあ見ろ」などとは申しませんがね。
そのせいかどうか、最近は社内でも野球よりはサッカーのほうが話題としては優勢のような。 やはり上位にいるということはよろしいことです。
2007年04月04日
風邪そのものは基本的には治っていると思っているのですが、どうしたものか喉だけは一向に回復に兆しが見られない。 時々発作のようにげほらげほらとなるものだから、これはこれで弱ったものである。 咳が出ることもそうなのだが、それによって明らかに集中力が削がれるというのがまったくもって困った事態ではある。 リズムに乗れないといえば野球が平日の昼間になんてやってくれるものだから、本来その時間に聴いているはずの番組が飛んでしまうのは、これはこれで弱ったものである。 車で移動中、その時間帯をうまく使えないというのは、普段その局以外はチェックしていないから、落ち着かない。 困ったときのNHK第一も野球だし(にしても今回の選抜ほど無関心のままで終わったものもなかったような・・・)。 もうなんかがたがたのまんまなのね。 天気も頻繁に雨だったり雪だったりするし。 ボヤキばかりだと読者も離れていくのかって、そう思いきや週間ランキングで50位以内に入ってしまっているし、まあよく判らない。 もう少し精進します。
そうそう、昨日のディゲームで楽天に変わって最下位になったチームがあるようですが、コメントは特にありません。 今朝の報道を見ていても暢気なものですし。 むしろコンサで離脱者多発、との報のほうが心配ですなあ。
2007年04月03日
夜中の2つの番組は相変わらずですがね(一つはタイトルが変わったけど、まあ内容は押して知るべし)。 最近の押しは「HANAテレビ」なんでしょうなあ。 まず必ず新聞に予告が出ている。 ちゃんと取材している。 ハムが出てくるのは別にいいけど、不平等感がない。 まあ調子が良いということはそういうことなのですよ。 順位も大事ですが、集客も大事なコンサにとって(にしても室蘭は微妙に5千人を切っていたのが寂しかったなあ)はマスコミに露出が増えるのは重要です。 いつまでもこんな感じで取り上げられていくようにサポートし続けねば。 もともと野球とサッカーでは試合数が違いすぎますので、比較するのは無意味ではあるのですが、この時期だけは総試合数に大差がないのであえて出してみます。 コンサ-6試合終了4勝1分1敗 あちら-8試合終了2勝3分3敗 あひゃひゃひゃ。 なんか変ですね。 試合数の少ないうちのほうが勝利数が多い。 さらに引き分けが少ない野球で(しかも昨年は0だったのに)3つもあるなんて。
2007年04月02日
ある意味節目の日々の中にありながら、一向に体調が戻っておりません。 それでもあの寒さの中で観戦は欠かせませんから、良くなるものも良くなりませんなあ。 いや最近とみに感じるのが集中力の欠如でしょうか。 明らかにパワーが不足している。 もう一押しが利かない。 年齢から来るものだと、言い訳するのは嫌だけれども。 さて昨日はさすがにあんぽんたんなスポ紙もなく、しっかりと購入してまいりました。 またエイプリルフールよろしく、一日天下で終わったところも、まあよろしいんじゃないのでしょうか。 弱気を言っている場合ではないな。 仙台・東京と短期間遠征2連発を控えているのだから、しっかり養生しないと。 うーんしかし回復が遅いのがねえ・・・。 やっぱり・・・。
2007年04月01日
今朝の室蘭は弱い雪が降っています。 一昨日の天候は安定していませんでしたから、昨日は寒くなるのはいつものこととしても雨具に気を使わずに済んだのは幸いでした。 何か1点取れば何とかなってしまうという空気ができているのが、今までとは違うことでしょう。 点が入らないからつまらないのか、ということもなく、結構エキサイトさせてもくれましたし。 まあ過去の嫌なジンクスがなくなるのはいいことではあります。 4シーズンぶりの室蘭での勝利ですか。 5試合連続無失点はチーム史上タイ記録ではあるのですが、前回は旧JFL時代ですので、実質新記録ではあります。 暫定とはいえ首位もあの2000年以来、とか。 いろいろ言えますが、全然気にするべきでもないですし、気にもしていないのでしょうがねえ。 何とも突込みが弱いようですので、サービスショットでも。新しいコンサバスは前とどこが違うのか良く判らない・・・(まあナンバーは「あ」から「い」になっているけどねえ。
ところで今朝のスポ紙の1面はどうなっているでしょうなあ。
これで昨日大負けのハムを持ってきているとすれば皆で言いましょう。
「あんぽんたん!」
そうそう草津も暫定とはいえ4位ですか。
鳥居塚もここに来て覚醒したか?!
2007年03月31日
昨日からの続きになるが、今日は有珠山噴火から7年目に当たる。 今日書くのはそのときのことではなく、その前のことで。 その前は1977年8月7日にあったのであるのだが、その日は夏休み中とはいえ日曜日であったことは、今でも日付と共に思い出される。 日付が明確なのは「ドラえもん」に出てくる「のび太」と同じだからだという、半ば強引な結びつけにもよるものであったりする。 このときの噴火の煙は室蘭方向にも結構流れてきていて、空を見上げると半分が黒い、という相当なものであった。 当時長崎屋室蘭中央店はまだできていなく、そこは山であったから(車で来ると判るが、屋上駐車場への道のりがへばりついているのは、そのためである)、そこまで上って見に行った記憶がある。 こんなことを書いてどうなんだ、というのもあるのだが、まあネタ切れにはもってこい、というだけではある。
今日の室蘭はいい天気ではありますなあ。 最近のリーグ戦では久々のような感じで。 約4時間後すっきりとした気分でいたいものです。
2007年03月30日
もともと室蘭入江陸上競技場は4月にならないと使えないというのが「原則」なのですが、現実としては有名無実化してます。 で3月に限って調べてみますと、どうも分が悪い。 室蘭での3月開催は過去3回。 99年は鳥栖相手に2-3のVゴール負け。 00年は新潟相手に3-0の勝ち。 06年は横浜FC相手に0-1の負け。 00年は言うまでもなく、別格の年ではあります。しかもホーム開幕が「J史上初の平日のディマッチ」という異常事態だったわけで。 ということは、3月の週末試合に限れば、室蘭では未勝利のまま。 まあね、だからどうだいう気分でもないのですよ。 今年くらいジンクスを気にすることなくいけそうな感じはないのですよ。 意味のない盛り上げ方で成績不振を囲うような某球団よりはまともかもしれません。 といつまでも言っていたいものです。
ところで00年の開催は、有珠山が噴火しそうだ、という中で行われたものでした。その後噴火して次に予定されていた浦和戦が延期されることになるのですが、その噴火は3月31日に発生。 つまり、明日は直近の有珠山噴火から7周年目の節目になります。
2007年03月29日
普段の生活の不摂生が祟ったのか、風邪をひいてしまいました。 昨日午後は病院に行くべく休みを取りましたが、さすがに今日も休むというわけには行きません。 別段月末だからとか、年度末だからとか、で極端に忙しいのではないのですが、予定がある以上そうそうのんびりとゴロゴロしているわけにもいかないもので。 週末のこともありますので、ここはしっかりと無難にいかないと。 ということで、冴えない朝ではあります。
2007年03月28日
いろいろあって苦しんでいます。 何度か触れてきたような気もするのですが、まあ整理する意味で改めて書いてみます。 室蘭でのリーグ戦において、最後に勝ったのが2003年の福岡戦です。 あの試合はその年最初に加入していた外国人3人が唯一揃ったときで、ウイルがハットトリックをしたものでした。まあシーズンそのものは笑うしかないのですが。 でその秋に大宮戦があって0-1の敗戦。以後2004年の山形、2005年の京都、2006年の横浜FCと見事に0-1ゲームが並びます。 ことここ2年間は対戦相手がJ1昇格していますし、昨年はあちこちで有名になりましたが、浮上のきっかけを与えたのがこの試合、ということになっています。 じゃあ今年はどうか。 相手がセレッソだから、という部分で3年連続似たようなことには、恐らくならないのではないかと考えています。 いえ別にジンクスに捉われるのではありませんが、今年はそういうものがあっても特に悪いものは打破する傾向にありますのでねえ。 まあセレッソは前節でようやく初勝利だったわけですが、これもジンクス崩しにはもってこいの話ではあるのですがねえ。 これでまた浮上のきっかけを作った、などとなると昨年とまるで同じですから。
ところで昨日は高校野球もハムもあったわけでが、盛り上がりませんなあ。 ことに後者、それこそ過去何連勝だったか知りませんが、そういうのを理由に根拠のないことで盛り上げようとするのも、どうなんでしょうねえ。
2007年03月27日
めっきりと春らしくなってきている今日この頃ですが、皆様お変わりありませんでしょうか。 さて今週末は室蘭で試合がありますが、それに向けての情報を、といっても折に触れて書いているので新鮮味には乏しいですが。 相手のセレッソですが、以前書いたように初めての室蘭ではありません。そのときすでに小さい方の森島は試合に出ていましたから、約12年半ぶりに来蘭することになります。 地元としても必死さが伝わります。先日のドーレくんのブログにもありますように、これは確か2日間でやったことで、簡単に11ヵ所と書いていますが、相当にハードスケジュールであったはずです。 またこんなものも作っているくらいですから、危機感は相当にあるのでしょう。食べ物を強調するあたりが微笑ましいですが。 幸いチームの成績状況はよろしいので期待したいところですが、例によって敵は昨年同様に札幌ドームですから、しんどいでしょうねえ。 あとは天候か、今のところ微妙のようです。
ところで未だにちょっとどうかと思うものが残っています。 先日末JRで戻ったときにはありました。 室蘭駅のホームと改札口を結ぶコンコース上には壁にJRのポスターが並べられているのですが、他が更新されていく中にあります。 さすがに試合前には変えないとまずいと思うのですがねえ・・・。さてどうなっているでしょうか。もう一人現在も監督を続けていらっしゃる方が見にくくなっているのは意識的にではありません(苦笑)。
2007年03月26日
昨日は留守部隊で、試合の経過は例によって12netメールが頼りでしたが、前半終了のメールかと思ったのが、「札幌得点」であって、まあこの時点で負けはないなと思っていました。 今期確かに得点面ではわくわく感が足りないとは言えるのでしょうが、何気に「4試合連続無失点」というチームタイ記録を「シーズン開幕5戦目」で成し遂げているあたりは、結構凄いことなのではないでしょうか。 昨夜遅ればせながら先日発売の月刊コンサドーレを読んだわけですが、そこにある監督及び強化部長のインタビューは、実に判りやすいものだと思っているわけです(あ、別に過去3年の否定をしているわけではないのですよ)。 今はとにかく少なくとも「失点しない癖」だけはつけようとしているのでしょう。おのずとそれは勝ち点・勝利に繋がってくるわけですから、個人的には暖かく見守っていく所存です。 にしても毎試合スタメンが違うというのは、端から見れは大丈夫なのか、とも思うのでしょうが、結構意図している部分があるのでしょうから、これまた興味を持って見る部分でもあります。 野球が始まってしまいましたが、勝つということは、少なくともマスコミ的にも無視されないわけですから、露出を多くしてためにも、続けなければならないことではあります。
そっか現在リーグ最小失点チームなんだ。昨年とは隔世の感がありますなあ。
2007年03月25日
昨日はいろいろなスポーツの放送がありました。 勿論すべてをチェックしたのでもなく、できるのでもなかったわけですが、それぞれに感想みたいなことなどを。 高校野球-正直どうでもよくなった存在です。技術的に見れば到底見られたものではありませんし。確かに郷土愛を試すにはもってこいなのかもしれませんが、純粋にスポーツとしてみた場合、どうなんだろうと・・・。 (ところで昨日は第3試合が中止になって、NHKのラジオでは急遽変更になっていたわけだけれども、大阪局制作とはいえ、いきなりバッファローズの歌がかかったのにはびっくりしたわなあ) プロ野球-こっちもどうでもいいのですが、まあ道内的にはファイターズが最初調子良かったのが満塁ホームランで同点にされるという、まあ捉えようによっては面白くもあり面白なくもありではありましたな。ラジオでの実況をちょっとだけリード中と同点後と聴いたのですが、同点後のほうは見事にお通夜みたいで驚いてしまいました(サポ的観点から言えば、問題が多いだろうなあ)。 あとマリーンズの応援ですが、こちらはサッカースタイルですから解説がないと間違えてしまいそうです(実際今江選手のコールの時は某J1の赤系チームかと思ったくらいで)。 サッカー日本代表-まあ理想的でしたかねえ。得点シーンは特に。FWがきっちり決めてるって、まあ中村のFKからのセットプレイのみ、ていうのがどうかという表現もあるけど。 フィギュアスケート-これは結果のみを知ったのですが、展開からすれば見ておきたかったかも。ってなかなかないようなこういうのも。 シンクロナイズド-これも見ていないけど、どうなんでしょう。逆にほとんど波乱のない、予定調和的順位に終わってしまうのはスポーツとしては面白みに欠ける気がするのですが。 あと何かわざわざTVでやるほどでもないこともあったけど、あのレベルで判定勝ちではしれていますな(何の競技かはあえて書かないけど、判ってしまうか)。
2007年03月24日
ここのところバタバタが続いています。 となればやはり年度末だからか、というのでもないのでしょうが、例年とは違った空気が周囲にあるせいなのでしょう、って自分の能力を棚に上げてみる。 忙しい、と言えばたくさんの仕事に囲まれているような印象ですが、この言葉できるだけ使わないことを心がけています。 講釈すれば「忙しい」は「心を亡くす」ことですから、本来あまり良い意味とは言えません。 使うのは楽ですが、気を使いたいものだと思っています。 って面白くないですね。 さすがに疲れています。 今朝など最初に起きたのが0時1分でしたから。 どういう生活なんだ・・・。
2007年03月23日
昨日氏が亡くなられたとのことで、朝刊にはそのことで紙面が割かれていたのだが、自分なりにちょっと思い出したことなど。 氏の生前最後の姿を見たのは、確かあるニュース番組で当時話題になっていた個人情報保護法案に反対すべく出ていたことであったように記憶している。 このときの経緯は、本人に出演依頼したのではなく、本人が是非とも出させてくれ、と言ったことだったように思うのだが。 その昔、私が社会人になる前後くらいは結構氏の小説を読んでいたように思う。 きっかけはTVドラマだったように思うのだが、理由はともあれ面白くて何冊か続けて読んでいたようにも記憶しているのだが。 最近はドラマも見ないし、本を読むこと自体は昔より遥かに多くなっているけれども、小説となるとなかなか取っ組めなくなってきている。 訃報を聞いて、改めて読み返してみようかと思い立った朝ではある。 何か今足りないものへの、ヒントが得られそうな気がする。
2007年03月22日
スコアレスドローというのは、昔は結構疲れだけが残るものだったように記憶していますが、この試合について言えばさほどの疲労感がありません。 まあもともとシュート数が少ないですから、たくさん打っても入らない、というものよりは精神衛生上良いのかもしれません。 昨年のこのカードは4試合平均で双方で5点以上入るという異常な結果でしたが、昨日の姿からすれば今年は平均1点台が関の山かもしれません。 まあ共に守備面での補強が効いていることの現われなのでしょうが。 今シーズンは特段に負けないでいけそうな予感はしています。 しかしそれ以上に得点の匂いがしにくい状況でもありますから、なかなか辛抱は続くのでしょう。 少なくても今月一杯、あるいは第1クール中はそんな感じで推移するかもしれません。 幸い他ももたついていますから、このぐらいの位置は今時分いいのかもしれません、って4試合終わったところのセリフでもありませんが。 まあこれで3試合連続無失点ですか。 久しぶりなような気がしましたので、個人データを紐解きましたらやはりそうでした。 と言っても前回はJ1昇格した2000年、ではなく、2003年に4試合連続があったのが最高で最近ですが。 まあ2000年のときは3試合連続無失点が2回、4試合連続無失点が1回ありましたから、やはり別格なのですが。 ともあれ無失点であることは、負けはなくて最低でも勝ち点がついてきますから、これからもその部分は継続のほどを。
にしても夕方のニュースでは結構映像が出てきたなあ。 まあハムが開幕直前で試合もなく、自粛しているのかもしれないけれども。
2007年03月21日
昨年の同じ日にもドームには行っておりました。 最もそのときの目的は以前書いたようにオープン戦の観戦でしたが。観客が恐らく札幌ドームで見たすべての競技の中で最低と思われる閑散としたさなか、しかも目的は目の前のことよりもアメリカでやっているWBCの決勝にあるというちぐはぐさで、まったくたまったものではありませんでした。 さて本日第4節、昨年の今日も同じ状況、違うのは今年はホームゲームである点。 3試合消化時点で2勝1敗、といえば昨年と同じ状況なのだけれども、実態として受け止めている感じは明らかに違うのであろう。 今年の場合、漠然とした期待感が高いのかもしれない。 うまく言えないけれども。 恐らく4戦連続でスタメンが違うだろう、とは言えるのだが、感じるのは誰が出てきたところで大きく変わることがないのだろうと。 良い意味の方向性が高まることを期待したいものです。
さてこのブログ、地味に展開していて、特段凄くないにもかかわらず、一日平均300前後のビューを頂いております。 昨日時点の数字からしますと、本日中に遅ればせながら10万ビューに達するものと思われますが、個人的には是非それを勝利で飾ってほしいものです。
2007年03月20日
今日は多くの小学校で卒業式があるという。 かくいう私も今から32年前の今日がそうだったのだが、肝心の式の中身は当然に覚えていない。 ただその前のある鮮明な光景だけは今でも思い出せる。 当日の天候は曇りだったようである。 6年のクラスは3階にあって、その前の廊下からは青少年科学館の庭を臨むことができるのだが、その日ある大掛かりなことが行われたのである。 それはSL・D51が搬入されるというもので、式に出発するべく廊下に出た際、まさに道路上にSLがある図を見てしまったのではあった。 この記憶だけは切り取られたように今でも残っている。 まあだからどうだというのでもないのだが。 このSL最近はあまり手入れがよろしくなくて、それはそれで悲しいものではあります。 個人的には旧室蘭駅舎横に移設してほしい気分はあるのですが、いかんせん金がかかる話ですから、奇特な人がいれば幸いなのですがねえ。 なお極めて趣味的な話になりますが、現在旧室蘭駅舎横の公園前にSLの車輪だけが置かれています。 昨年の今時分はありませんでしたので、今月末試合に来られる方は、確認してみてください。
思えば昨年の今日のブログでも同じようなことをやっていたのだなあ。 でもネタがかぶらなくて良かった。
2007年03月19日
勿論たくさん飛行機を乗ってきた話ではありません(一部にしか理解できないか)。 昨日午後は札幌ドームに出向いておりました。 プロ野球の試合は年数回勉強のために行っておりますが、まあ個人的には修行そのものです。 だいたい試合中騒音から逃れるためにひたすらラジオを聴きまくっている姿は、変です。 で昨日の場合、入場料金が実質2種類(内野自由と外野自由)かありません(場所によっては1日の巨人戦より高い場所が出てくるのが不思議)ので、ここは滅多に行くことはないであろうバックネット裏に陣取っていました。 試合のことを書いてもいいのですが、悔しいかな多くは報道されてしまっていますので、改めて暴露するまでもありませんが、まあさくっと。 結果の差は、単純に言えば「守備力」にあったでしょうか。 ハムの初回の大量点は谷繁のエラーに端を発していますし、6点目はセギノールの「三塁打」が元ですが、これは相手外野陣の連携ミス+無警戒が原因です(本来なら二塁打止まりですが、何と足で稼いだ)。 とまあ詳しく書いてもジンジャエールなので、この辺で止めときます。 所用もあって8回表途中で退散、やはり長いのは付き合いきれません。 昨日のサプライズは坪井がスタメンにいたことでしょうか。発表時には多少のどよめきもありましたし。 まあコンサ的には川崎と同じ境遇でしたから、それなりの思い入れはあるのでしょうがねえ。 そこそこの結果を出しましたから、今年はやってくれるかもしれません。
にしても中村紀の205番はやはり違和感大だよなあ・・・・。
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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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