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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2025年07月10日
昨日の室蘭は真夏日回避ではあった。最も夏日にはなったから、そこそこに暑くもあったけれども、前日までの比ではないからそんなに堪えることではなかったかと。 今日の予報では夏日にも届かない最高気温の予想、明日は20度も届かないかも、って相変わらず試されている感じではあるが、このくらいでちょうどいいのがどうなるのか、来週はまた暑い日が戻るらしいがね。
さてタイトルの由来は、公式発表の「前日練習非公開」のことである。これで3回連続になるのか。ドームでは割とやりやすいけれども、そうでないとなるとまああそこにはなるのだろう。願わくは馬鹿なサポが押し掛けないことではある。それだけは心配。
実際正念場ではある。この先の3試合の相手は、現在順位のすぐ上にいるところばかりだからね、ここでの結果でまあシーズンの趨勢も決まるのだろう。 一週間後には9月以降の試合のキックオフ時刻も出てくるから、そこでの参戦計画についても影響は必至である。 まずは明後日だよな。それが終われば中3週間開くわけだから全力で向かってほしいばかりではある。
2025年07月09日
昨日も室蘭が真夏日ではあった。 いやあ中はそんなんでもないのだけれども、ちゃんと外に出れば実感具合が違う。 そんなに経たりはしなかったが。
昨日の外出は午後から。 まずは洗車から。当面雨の予報がないのであれば、ということではある。 そこから旧室蘭駅舎に出向いて情報収集。また妙なものを発見して、今後の行動に影響を及ぼすのだろうな。 そして市役所に出向いて、期日前投票を。いやあ拍子抜けするくらいに閑散としていたのは、時間帯のせいか。 終了後はで待ちしているNHKの記者の出口調査に毅然と拒否してさることになる。昨今このことが当たり前になっているが、どうして他人に自身の投票行動を公表しなければならないのか。全く未だ持って不快である。 後は2件のスーパー立ち寄りで買い物を。タイミングについては、勿論少しでもお得になるようにではあるのだな。長年の習慣で判っていることの応用はあるわけだ。
後はたらたらと。ソファに横たわるとどうしても落ちる瞬間があって、抜ける部分は出てくるのだが。
そういえば昨夜は日本代表の試合があったのか。 当然のように真面目に向き合わず、最初の方はTLで状況を知るわけだが、前半は異次元であって5-0ともなれば、もしやトータルで2桁得点が見られるのかと思いきやそうもならず。後半はてんであれで、CKから失点はするし、追加点は最後に何とかということで。大量得点した割にはつまんない、ということにはなるのだな。 正直この「E-1]の大会は、どこまで本気何だかよく判らない。今日はなでしこの方の試合があるのだが、これとてどうなんだろう。まあいいけど。
今日は流石に真夏日にはならなさそう。今朝の最低気温も20度を下回ったから、快適度合いは昨日までの比ではないか。 あれこれ考え過ぎて疲れが抜けきらないけれども、何とか励みましょう。
2025年07月08日
昨日朝に室蘭の予想最高気温が31度というのが出てきて。まさかねえ、と思っていたら本当にそうなってしまったのだった。 まあ個人的には朝と昼のウオーキング以外に外出の予定がなかったから、そんなに実感はない。最も昼の部では10数分でも結構しんどかった感覚はあったか。 それだもんだから、夜はまた寝付きがきついかなあと思っていたらそうでもなく、朝起きて見れば熱帯夜もどきほどの気温ではなくて意外と快適なことにはなっているのだな。
さて本日は昨日の予告通り誕生日なわけだが、特段のことは考えていない。 今更何歳になったからどうのこうのでもないし、夜特別な食事をしようかということにもなってはいない。
誕生日といえば、夜中のTL上にはいわゆる著名人の人が毎日出てくるわけだが、今朝の確認では当然に私と同じ誕生日の羅列が出てくる。だからおおよそ理解しているのであるが、個人的には現在日本代表のサポートをしているホテルの社長が同じことが何とも言い難いくらいにあれではあるのだが。
さて今日はどうなのかな。予想では真夏日には達しないような感じではあるが。 今日は日中に外出予定があるから、必然的に短時間で済ませるのだろうな。
本来であれば、平年値が最高で20度強、最低で15度程度なのがこんな真夏みたいになっているのだからね、どうもこうも体力的にはやはりきついかと。
2025年07月07日
昨日の室蘭はまた夏日で。札幌の連続真夏日よりはマシとは言え、毎度感覚的にはマイナス5度で表現すれば立派な真夏日。最低気温も昨日が21度、今朝が22度となれば、これまた立派な熱帯夜なのではある。
それにしても一昨日の札幌の最高気温が33度あって、本当試合がドームでよかったと言えるわけで。これが厚別開催だったらどうだったかと、想像するだけでぞっとするのだな。
今日は一般的には七夕である。この際8月の場合もあるからとかどうとかの論議は飛ばして、今年の場合は「令和7年」だから、いわゆる「7並び」ということにはなる。 最も個人的には和暦はめったに使わないから、例えば書類に記載しないとならない場合に考えてしまうくらいに今は意識していない。
7月7日といえば、毎年思い出すのが消しゴム版画家であったナンシー関氏の誕生日ということで。私自身はその翌日、明日がまあ誕生日なわけだがそのことはたいしたことではない。 彼女は結局40歳の誕生日を迎えることができずに急逝してしまったわけだが、その話を聞いた時に「ああこれで自分は彼女よりは長生きすることになるんだなあ」と感じたのが、今から22年前のことである。 いやまあもうそんなになるのか。今生きていたら、この暗澹たる世の中にあって、どんな批評をしていたのかは、気になるところではある。
7月7日といえば、もう一つ今日は永六輔の命日でもある。こちらは今年没後9年なるのだが、もうそんなになるのかという感じもあって。いやはや時の経つのは早い。
今朝も早くからへたっている。全く疲れがとり切れないままに朝を迎える日々で、夜も明らかに寝つきがよろしくなく、全く老体に鞭打っている状況。
今週は平日は大人しく、遠出があるのが次が13日なので、どれだけ体力回復できるのやら。 まあしばらく降雨の予報がないので、窓を開けて風を入れられるのが幸いなのだが、こういう時に限って風速予報が室蘭にしては微風というのがどうにもねえ。
2025年07月06日
昨日出かける前にソファで横になっていたらウトウトしてしまい、妙な夢を見てしまったのだな。 参戦予定でいたのに爆睡してしまい、気が付いたら試合終了まであとわずかなところというわけで、流石に慌てていたのだな。データで確認してみれば、夢の中では相手チームが北九州というあり得ないシチュエーションで、逆に現実でなくてよかったとなるわけだが、その時のスコアが1-0リードというもので、まさかこの部分が正夢になるとは思ってもいなかったわけだ。
試合の方といえば、まずもってメンバーガチャになってしまっていて、いつも以上に不安いっぱいでもあったのだけれども、昨今はスクランブル状態で発進しても何とかなってしまうというのがあるから、そんなに気にしなくてもいいということにはなる。 そこで前半終了直前であのよく判らないゴールだもんな、存外こういうことが起こるのは悪くないわけだ。
後半も再三惜しいシーンがあったけれども追加点が取れない部分は課題なのだろうが、ともあれ久々の無失点というのは、現状のチームにとって成長に必要なピースではあるから、良い経験にはなったのだろう。
ところでこの試合、先般KASHIYAMA様で背広オーダーの特典としてあった「VIP席」利用を行使したわけだ。まあこれはこれで興味深いことではあったのだな。 正直なところアプローチに関しては意外なほど緩い印象であり、普段のサポの姿を見ていると別種の人々が集う場なのかなと。 飲食が無料でフリーということで一通り試したのだが、やはり車に乗る前提がある状態で行くものではないと。結局アルコール類一切取れずに、しかし食事の方はある者すべてチョイス経験したところではあったと。まあ種類的にはあの程度で十分なのだろう、勿論担当が豊平川沿いにあるパートナー様ホテルだから品質に問題はなく、これだけでも十分かなという感じ。
他の感想としては、外から入ってからの導線が短く、また段差もなくということで、この辺り普段老体に鞭打って階段の上り下りをしている身からすれば、落差あり過ぎかなということではあろうかね。 似た体験はゴールドシートでも可能なわけだが、問題は懐具合になるから、うーんではある。
まだまだ疲れがとり切れていない。 今日も予定てんこ盛りで休まる暇があるのかどうか。
2025年07月05日
先週と変わらないのである。
前節のあの勝ち方は、確かに一言さんには受けることではあったけれども、普段から接しているものとすれば、もう少し楽に見られないものかとも思うのだな。 実際開始早々の部分で失点しまうのはいただけないわけで、何でも手放しでもてはやせない。
ここ数日天候が不安定だったけれども、今日は戻るのかな。相変わらず暑い外ではあるけれども、中はドーム効果だろうし。
今月は今日と来週の2試合しかない。ともあれスッキリとした形で中断できるようにありたいものだ。
2025年07月04日
まずすぐ浮かぶのが地震。いやあずっと頻発しているわけだが、発生当時は車中でNHK-FMを聴いていたのだが番組は中断、最初最大震度5弱だったのが6弱になったのには驚いたもので。最も津波の心配なしとのことだから、帰宅してTVでの確認もそんなに長くはなく済んだのだった。 ずっと連続している状態というのは、想像不可ではある。この先も続くものなのかと思うと現地人の不安はいっぱいあろう。
本来ならそれより扱いが大きいはずなのが「参議院議員選挙の公示日」である。ニュースなんぞはこと夜は長くなっていたわけだが、例によってまた一時のこととしてこの先大人しくなるのであろう。 2年前に二重生活を終了してのメリットは、滅多なことで選挙カーが来ないことで。いやああれって今やどれだけの効果があるのやら。 そして毎度言うけれども、棄権はしないことである。かつて大手メディアが白票でも良いみたいな馬鹿なことを書いたことがあったが、そんな白紙委任なんて無責任で意味のないことだ。100%同意できる候補なんて稀なのだから、どうしても意に叶った人がいなければ、当選してほしくない人を避けるべく投票すべきなのだな。
私自身は「期日前投票」の制度ができてから、ずっとそればかりである。当日の予定がなくてもそうしてきたのだが、今回は初めて投票日に地元にいないことになるので、正規な意味で行くことにはなる。 3連休の中日が投票日ということで、低投票率を狙っているのでは、との話もあるけど、この制度もあって別段関係なくなっている。かわいそうなのはそのために駆り出される役所の人であろう。そういうところへの配慮が見られないのは悲しい。
サッカー関係でいえば、海外の代表クラス選手の交通事故死というのがあって。結婚披露宴をしてまだ日が浅い状況というのが、悲しみに拍車をかけている。全く予期せぬことだけに何かを責めようともできないのだけれどもね、何ともやりきれない。まだ20代なのに、たまらんなあ。
サッカー関係といえば、他にもあったような。そうそうE-1選手権に向けての日本代表選手の発表があったのか。まあ元々縁がない部分ではあるが、何とも個人的には白々しいメンバーである。うちからすれば、J2降格に伴って移籍した誰かでも名を連ねていたらまだ関心するのだろうが、それすらなく。 それにしても来週初めには始まるというのに、こんなに発表が遅くていいのかね?というのもあるのだが、まあ好きにやってください、としか言いようがない。
2025年07月03日
昨日は「大人の休日俱楽部パス」使用最終日であったのだが、企みとしてはまず「北斗2号」で函館に行き、同7号で札幌へ、最後は22号で室蘭へという好き勝手ではあった。
北斗2号については、この3月のダイヤ改定で複数の停車駅飛ばしをやったのでの体感ということで。 函館滞在時間中は西部地区を歩き回ってのスタンプラリー実施。折りしも雨に当たってしまい傘を差しつつではあったのだが、途中「油揚げ」の幟を見て、近くに豆腐店ありと寄ってみれば、曜日限定品の「寄せ豆腐」ありとのことで昼用に手にしたのではあった。 まあその点では満足度合いは高かったのだが。
北斗7号は駅に無駄に多いホーム本数もあって、出発1時間以上前から乗車可能なのが判っているから早々に乗ってはいたのだ。 ウトウトしかけて出発時刻直前に隣に来たのが、富良野時同様にインバウンド客の餓鬼。平日の昼間に小学生が旅しているのもどうかではあったのだが、3人の母子組は通路を挟んだところの座席取得で、これも富良野時同様に落ち着かないものだった。 洞爺か登別で下車しないかとの期待虚しく、札幌までずっといたのは、こちらとて身動きも取れず閉口ものではあったのだな。
この列車、白老を過ぎたあたりでシカと接触して遅れるのだった。その直前外を見ていたら牧場があって、馬が沢山いるのは場所柄珍しくないのだが、別の色違いの一団がどうやらシカだったと気が付いた直後だったからね、全く。 この5日間で3度目で、まあ都度処理時間も目途がついていいのだが、その先当初は札幌で長めの滞在予定も嫌になっており、結果「北斗20号」に乗車変更したら、またシカにやられる。
今度は直接の接触ではなかったのだが、対向の下り列車での接触の影響、こちらは白老到着前社台で待機になってしまう。 かくして5日前同様に、当初の東室蘭での5分接続が飛んでしまい、またしても迷惑をこうむることになったのだな。
東室蘭駅の19時台はカオスであった。どうも北斗20号の後の長万部行き普通列車もシカとの接触で到着が遅延、こちらは室蘭行きに接続をとるから、こちらの身としては更に遅れることになる。一方で下りの北斗17号も遅れていたから、それの接続も絡む苫小牧行きの普通列車も遅れ、かくして19時台発車の4列車全てが遅れたのではあった。
そんなんがあって室蘭に戻ってみれば、ここに来ての降雨である。 いやはやどうにもこうにもこんなことばっかりで締りの悪い「大人の休日俱楽部パス」使用最終日だったのだな。
2025年07月02日
昨日は北見からオホーツク2号でまず旭川へ。下車後予定変更したことが、予想外の発見もあったのである。
最終の「フラノラベンダーエクスプレス」を乗るべく富良野線に入る前の時間を、比布までの往復に充てた。 比布駅といえば、かつてはピップエレキバンのCMで有名になったのだが、下車したことはなかった。で降りてみたら驚いたのである。
約10年前にリニューアルしたのだな。普通駅が無人化となれば朽ち果てるイメージになるのだが、ここは喫茶店舗をこさえたのだな。加えて鉄道グッズも売っていたり、清潔感が抜群でもあったと。ふむ、予定外の変更がこんな効果を生むのだった。
その後富良野線では、これも予定になかったノロッコ号に久しぶりに乗ったのだったが、やはり客車だと揺れ方が半端なく体にはよくない。 ラベンダー畑駅では相当数の下車客があったわけだが、逆に乗車はその倍以上あって、平日も何も関係ないのではある。
富良野で夕食を調達後に戻れば、先に隣席客あり。どうもインバウンド客が集団で指定席を抑えたところが私を囲んだような格好になって、ずっとあずましくない状態で札幌まで続いたのだった。
室蘭への最終ランナーはすずらん10号ではあったのだが、平日の夜で閑散。1両にわずか数名の状態で推移し、逆に快適であったのだな。
また夜が遅い帰宅ではあったが、就寝は寝苦しさと共にであまりよろしくなかった。 今朝のデータ放送を確認する限り、昨夜はかなり熱帯夜に近いレベルで気温が下がっていなかったのだな。
さて今日は「大人の休日俱楽部パス」使用最終日である。また酔狂なことを考えて無駄に動き回ることにしていて、スタートまであと約1時間なところではある。
2025年07月01日
現在地は北見です。なぜそうなったかの理由を書くと長くなるのですがね、まずは昨日からの1泊2日の移動の内容などを。
個人的こだわりの中で、道内の高速道路全路線走破というのがあるのだが、条件としては部分開業中の無料区間は含んでいない。それをすると途方もなくなるのでね。ただ有料区間に繋がっている部分は記録維持に出向くということで、先般は余市ICー仁木ICをこなしたのだった。
今回は延長区間としての阿寒ICー釧路西ICを走破目的にしていた。その前に部分開業している釧路西ICー釧路別保ICもあって今回繋がったのだが、こちらも未乗区間だからこなすことに。私の場合は乗るだけでなく、全IC乗降も条件にしているからいる。
一方で今回はスタンプラリーもやっているから、その近くまで行くという行程が加わるのでね、結構面倒なのだな。
ということで「大人の休日俱楽部パス」使用可能期間に釧路まで行って、現地でレンタカーを借りてウロウロしたのが昨日だったのである。
高速道路部分も走破してみてようやくスッキリしたのだが、なかなかにIC部分は難易度が高い印象ではあったかと。 スタンプラリーもなんだかんだで20か所以上チェックできて結構ご満悦ではあったのだな。
さてタイトルの由来ではあるが、それらを終えて釧路から網走に向かう列車での発生になる。川湯温泉到着前に急ブレーキとなれば、当然にシカとの接触なのだな。 個人的には網走で10分の接続で北見まで行くことにしていたわけだが、共に最終列車だから遅れは厳禁、肝を冷やすことになる。 幸い処理時間は短めで遅れも10分程度で済んで悩みは減る。運転手は駅で客の乗降がないとすぐに発車を繰り返して、何と最後は遅れを取り戻したのであった。 おかげで網走での乗り換えも走らずに済んだのではある。
まあね、釧網線を3時間半以上乗り続ける物好きは私を含め2人だったか。もう一人は網走で乗り換えしなかったから、こんな行程は私一人だった。
因みに最終ランナーは留辺蘂行きの2両編成であったのだが、乗った1両目は高校生中心で満杯も女満別で皆降りてしまい、一両目に一人取り残されることになってはいたのである。
さて今日も珍妙な動きではある。最終ランナーだけは決まっているから、その前を端折ることはできないのでね、どないなりましょうか。
2025年06月30日
昨日も札幌日帰りであった。最も日程的には前日よりも楽、遅く出て早く戻る形。そして交通機関上のトラブルは基本無かったと。
メインは札響の定期。これがとんでもない盛り上がりになってしまったというべきか。この4月に首席指揮者に就任したグランディ2度目のkitaraでの定期ではあるが、正直とんでもない当たりを引いたのではないか、という例えが適切かどうか、ちょっと今後もこうご期待といった印象であろう。
札幌駅からの往復は結果歩きであった。帰りの途中はPARCOに寄ってレプリカユニに新パートナー様ロゴ圧着をしておしまい。
前日の疲れもとれぬままに、よりによって2万歩近く歩くなど、正気の沙汰ではないないな。 まあ夜、今朝も録画録音消化が激しく処理したのだが。
今日も早くから動いている。2時過ぎに起床してからアレコレと準備中、今回は思案のあげく泊りがけで動く。 自己満足の継続と、今回はスタンプラリーもあるしな。
まあ何とかかんとかやって行きますわい。
2025年06月29日
何もそんな劇的なことを望んでいるわけではないのであるが、何でそうなるの?ということはありそうで。
企画もので、しかも観衆を多く集めるような場合というのは、得てして好ましくない結果になりがちなのだけれどもね、これをきっかけに新規観戦者が増えるのであれば御の字ではある。
いやまあ最初のゴールは、まさか前節のお返しなのかよというところから始まって。前半はじりじりして終わって。 そしてまた主審とも戦わなければならぬのかと、しんどくはなったか。 ただまあこのまま終わらないであろうことは、過去の経験上あるから、そんなに落ち込みやしない。そしたらあの同点場面は、主審の位置が悪かったら物議ものでもあっただろう。
またしても安い失点があったから、普通に考えれば引分け御の字なのだろうが、それでいい立場ではない。いやまたしてもスーパーゴールがあって。イケイケ気分ではあったものの、個人的には帰蘭時刻の関係で後半アディショナルタイムに入った時点で離席したわけだが、降りて出口付近のモニター前で足を止めて見たらまさかの逆転弾を確認し、更に終了を確認して出口に向かえば、新規パートナー様にしてゲームスポンサー様がブースのところで万歳三唱状態。いやはやこんな幸せはそうそうないもんだと。
実は行きもトラブル、帰りもトラブルであった。 昨日から「大人の休日俱楽部パス」使用期間にしていたから、当初は「すずらん3号」で向かうつもりが、前日夜の事故の影響で運休。いつものバスにして向かって。 戻りは「北斗20号」だったわけだが、白老を出たところでシカと衝突して約20分の遅れを生じ、かくして東室蘭では本来の接続列車に乗れず、当初より48分遅れで室蘭着となってしまったのだな。
さてそういう事情もあるから、2日まであちこち移動続きになる。 全く物好きではあるし、今朝も又寝不足スタートだけれども、昨日の好結果があるからね、さほどしんどくはない。
2025年06月28日
なんか無駄に早起きしささったものだから、今になって当然に眠い。その前からウトウトを繰り返しては変な夢も見ていたものであった。
何かの会合かがあって、ビジネスホテルに宿泊することになって。 チェックインするための1階になぜかコインロッカーがあって、そこに荷物を入れてから最上階の4階の部屋に入ったのだが、しばらくすると人が増えている。ん?シングルではないのか?どういう部屋割りなんだ?と思ったところで目が覚めて。なんじゃこりゃ。
さてタイトルの意味合いは、当然に今日の試合に向けてのことではある。 前節、先週の試合は本年の中で一番であったと言ってもいいだろうが、今年の傾向は良きことが続かないことにある。 せっかくの好印象が続く展開になるのかどうか、そこが肝心で見つめて行くことにはなるのだろうな。
とここで気になって調べてみたら、やられたである。まったくこんなタイミングでピンポイントで来るのか?しゃあない、予定変更で向かうしかないか。 災いが福となることを願うばかりか。 このことの詳細については改めて。
2025年06月27日
言いそうだな、と判ってはいても米国大統領のあの発言は常軌を逸していると普通なら思うところだけれども、国の反応は予想通り鈍いままで。いや、まあいつもの通り原稿を読んでいるだけのような反応では、何も信用に値しないのだな。
ここのところのトップニュースといえば、教師の不祥事。もうねなんか、「聖職」なんて例えはもうどっかに行ってしまっていて。聖人君子までは望まないまでにしても、もはや就業目的があれでは親としては溜まらんばかりだろうに。
またあの大臣が渡米して。これで何度目なのか。本音は、もう嫌な役割だという感覚ではないだろうかね?相手も相手だし、正直打開策が見えるようなことにはない。
JOC会長にあの人がなったのだと。いやあもうね、何の感想もない。恥も外聞もないというのはこのことを指すのかね?押す方も受けるほうも、過去のことは不問でいいのか?
ああどこを向いても歪んでいる。そんなことばかりだ。
2025年06月26日
昨日の室蘭の最高気温は28度越で、また今シーズンの記録更新になったわけだが、真夏日のところ、もう少しで酷暑日の所に比べればまだマシとは言えるのか?いや言えない。
昼間に歩数補足にまた歩きに出てみれば、明らかに体力を奪われるかのような暑さに少々めげていたしな。 室内の開けられる窓を開けて過ごせば、思いのほか風は入らないし。幸いまだ室内は暖まっていないから影響は少ないけれども、この先を思えばぞっとする。
今日の予報は当初から大きく変わって、大半の時間で雨マークがあり、最高気温も22度予想で夏日回避らしい。最も明日からはまたずっと夏日予想が続いているから、今日だけは過ごしやすいことになるのか。
昨日の行動は疲ればかり目立ってちっともはかどりはなく。肝心なところで落ちてはグダグダだった。 今日はどうかな。まずはいつも時間にウオーキングができるかどうかで違ってくるのだが、どうなりましょうか。
2025年06月25日
一週間後には7月になっているのだから、驚くべきでもないのだろうが、この高温は何だろう。 室蘭の場合は流石に真夏日にはならないにしても、夏日になればそれで十分真夏日みたいなものだから、昨日の外出ではすっかり体が堪えている。
一昨日果たしていなかったこまごまとしたことの大半は成した昨日ではあったけれどもね、うーんそれでも調子というか、感覚的にはスッキリしない部分が多くあるままだし。
昨日あったことといえば、Jの監督交代人事でその後釜にコンサ選手OBの名前が数多くあったわけだ。暫定状態の山形のほかに長崎、山口、マリノスとまあ不思議と続いて、何だかなあでしかない。うちのことについては、この際無言を貫くが。
話は飛んで、夜にはNHK-BSで「呑み鉄本線 日本旅」の室蘭本線分の再放送があって。初回が2022年9月で、もう何回目の再放送になるのか。わずか3年前のことなのに随分違うもんだと感じつつ見てたのだな。すでに消えてしまった車両も見られる部分は、今や貴重でもあるのかと。
今日は水曜日だったか。最近は起きた時に何曜日だったか、と考えてしまうことが多いのはちょっとあれかな。 廃棄、寄贈処理で物が減っていくことについては、少し快感だけれども。まだ他の部分でやらねばならぬことに、今日は手をつけましょうかね。
2025年06月24日
昨日は細々したことを予定していたのだが・・・。
藤枝訪問の後始末、というか補助金申請のためのあれこれをやってみたのだが、これが結構手間であった。そんなに情報収集が必要なのかね?ということで、添付写真多数にアンケートもまあたくさん答えて。これで最大2000円の補助がちゃんと来るのかどうかは、振り込まれてみないと判らない。
ついでに藤枝MYFCに対しては、やはり意見をせねばと、クレームにならないようには送ってみたのだが、これもどうなることやら。特に返答を期待してはいないけれども、今後の運営上に変化が見られたらいいがねえ。
上京中に止まってしまった腕時計については、当初電池交換の方向でいたのだが、上手く見つからないから、結局別途購入することに落ち着いた。
先週金曜夕方になって届いた振り込み依頼、ついでに久々に小包をこさえてはみたのだが、局内が混みあっているので延期。まあこれについては、ある程度郵送段取りがあったから、寄って無駄にはならなかったか。
他細々予定したことについては、踏ん切り着かず延期したことも多くあってと。 ウームまだまだだなあ。
土日の録画録音物の消化もまだまだあって。 睡眠不足は何時も以上だから、こちらもまだ足りていないと。
今日もまた細々消化に励む。果たしてちゃんとこなしきれるのか。
2025年06月23日
今回のプランでは、21日が藤枝のアウエイ参戦だけで、昨日はJFLの試合参戦だけがメインであったのだが、色々あって無駄ばかり重ねてしまうような結果になったのだな。
まずは東京に戻るところからではあるが、予定としては少しでも運賃節約の意味もあってJR利用だけで行くことにはしなかったのだな。 早めに動き出して、駅に着いたものの様子がおかしい。ダイヤが乱れていて、まずは熱海までという部分で予定が狂う。 乗る列車そのものが運休になったうえに、一旦静岡で従来の乗り継ぎ予定の列車の状況を見れば、遅れが出ている。そうなれば熱海での乗継が遅くなる可能性が出てくる。 まあ前日の勝利の影響で、気分的には追加費用も気にならずということで、静岡から小田原まで新幹線でワープしたのではあった。 そこからは小田急で新宿、試合会場の最寄り駅がJR三鷹駅なので新宿からはまたJRではあった。
小田急線内では後半疲れが出てしまていたのだが、携帯に着信履歴があって、結果それは藤枝の宿予約がダブルブッキングのままになってしまっていたために、その分損失発生ということになったのだな。 ふむ、前日分も含め、なんやかんやで1万円近くにはなるのか。まあ試合に勝っていたから、そんなに落ち込みはないけれども、全く何をやっているのやら。
藤枝ついでの未訪問スタジアムということで、武蔵野市陸を選んでいったわけだ。 試合は第13節「横河武蔵野FC対レイラック滋賀」である。12節までの順位では、レイラックが5位と上位なのに対して、横河は最下位と低迷中。 試合内容も前半何とか横河が凌いでスコアレスだったのが、後半オウンゴールで先制点を献上、その後の追加点で0-2とレイラックが勝利となって、まあ順位通りだったのかな。 この試合、地元明治安田生命の社員関係者の動員があった模様なのだが、試合応援というよりは親睦がメインになってしまったようで、写真撮影を試合前、ハーフタイムにするのはいいとしても、それが終わったら半分くらいいなくなってしまったのはどうなんだろうかねえ。
因みに試合会場は三鷹駅から一本道で行けるから判り易いのではあるが、応援に「鳴り物禁止」とされているだけに、近づいても雰囲気が出てこない。 加えてこの陸上競技場は隣接する体育館と2階部分で繋がっているという珍しい構造、だとか、歩いてきた沿線上には横河電機の関連施設が複数あるとか、何ともよくできているといえる。 なお案内上は「駅から徒歩20分」とあるのだが、実際はそれ以上の感覚ではあったのだな。
そんなことがあって、今回の空港までの往復は自家用車利用、飛行機の便の関係で帰宅が午後11時近くとなって、就寝がこの4日間のうち3回目の通常より遅いタイミングだったから、当然に今朝はしんどい。
今週の予報では雨はないけど、気温が基本夏日の連続か。またしんどそうね。
2025年06月22日
まあ終わってみれば良かった、ではあったのだけれどもね、まだまだ安心しきれることではない。試合前後に色々ありすげて、それで疲れちまったというのはあるけれども。
まずもって幸いだったのは、気候的には恵まれていたことだろう。そんなに暑くもなく、気温差が札幌と大差ないレベルだったことがある。 観戦レベルでいえば、程よい風ということでもあったしな。
スタッツを見れば、珍しく上回っていない。それでも要所を締めればこうなるもんだということか。 3得点とも見ごたえありということだったし、無理してきたかいがあったようことではあるのか。
勝利後はそれ相当にはしゃいだけれどもね。今はまだ別の徒労感が残っている。
2025年06月21日
今日の試合への参戦は、当初は予定していなかった。 たまさかの気の迷いで行くことにしてしまったのではあるが、いやあ今からめげている。 元々早くから決めているのであれば、富士山静岡空港経由が一番楽なわけだが、加えて欲張りもあっての羽田経由、結構行くだけで大変という段取りである。
藤枝訪問そのものは3度目になる。 最初は清水参戦後の宿泊として。もう一度は当時J3だった頃に門外漢として。当時は正直なところ同じリーグでの対戦はないだろうと思って、新規スタジアム訪問シリーズの一環ではあったのだが。
梅雨時ではあるが雨の心配はなさそう。気温も最近の札幌からすれば大差はないのだが、問題は湿度か。
そして昨夜のコンアシをチェックしてみれば、予想スタメンがまた異様で。 確かに今日はキャプテンが出場停止だから、変更は必然にしてもそこまで変わる?という感じ。 まあ前節と天皇杯の状況からのことだろうが、いつもながら予想がつかない。ふたを開けてみたらまた違う、ということは大いにありそう。
半日後には現地にいる予定だけれども、どんな状態か。 今から少々滅入っているのが困りどころだが。
2025年06月20日
昨日のメインは宮の沢に行くことにあったわけだが、使用交通機関としてはバスを想定していた。見学だけだと時間を余すから、他どうするかと考える。
ジェイアール北海道バスのHPを見れば、一日乗車券はWEB版で1000円とある。ということは元を取るのは最低6回の乗車が必要なわけだが、それをこなすプランはあるかと考えれば、野幌森林公園の北海道博物館に行けばそうなると。北海道博物館はポイントラリーの該当部分でもあるのでね、これでこなそうとなる。
まず宮の沢。練習開始が11時に変更ということで、逆算してあまり早く着かないように行けば、既にギャラリーは50人くらいはいて。平日の午前中というのに、やはりおかしい。 練習は11時には始まっていたが、メンバー的には前日の試合に出ていた選手はいないからこじんまりした感じではある。リーグ戦でも天皇杯でも登録外だった選手が気になるところだが、何人か確認できたのは幸い。一方で前日ベンチ外であったけど、参加していない選手もいて、そこはどういう理由か気になるところではあった。 紅白戦の前の練習でもそうだったが、短いメニューを淡々とこなす姿は変わらず、全体の練習としては最後に6対6のミニゲームを2セットやって終了。時間的には1時間に満たないレベル、後は個々の選手で各々の役割の中で練習があって引き上げていったと。 選手がいなくなっても監督始めスタッフ数名はそのままピッチ上に居続けていたから、その後また別の練習があったのかもしれない。そこは練習見学を切り上げたところなので不明ではある。
一旦駅前に戻り、恒例の紀伊國屋書店での本購入を終えて、今度は新札幌へ向かう。所要的には地下鉄利用のほぼ倍近くの時間がかかるのだが、急ぐことはないのでね、街の変化を見ながらということにもなる。そして乗り換えて北海道博物館へ。見学そのものは何度もしているから、普段と違う部分をチェックということで長くはない。 そこから逆パターンで街中に戻り、時計台前下車時には17時を回っていたから、ペース配分としてはベストではあったのだな。
札響のhitaru定期を何とかこなして、最後は急ぐ必要がないから建物から辞するのは遅くして。全くエスカレーターの混雑には毎度辟易させられるから、こういう時は中でやり過ごして札幌駅へ。駅前の工事の関係で迂回させられるのは面白くはない。
最後は「すずらん12号」で帰蘭するのだが、指定席の通路を挟んで反対に座った親父がはんか臭かった。何かの動画を見ながら演奏の真似をしながら歌っている。周りのことなどお構いなしで。その親父、苫小牧で下車したのだが切符を席前のケースに入れたままにしていたのだな。面倒だから構わずにしていて、後で車掌が回収して行ったのだが、下車駅でどうなっていたことやら。
帰宅は何とか当日中のレベルではあったが、就寝はなんやかんやで12時半を回り、しかしそれでも朝はいつも通りだから実質睡眠時間は2時間半程度の朝ではある。 日中に反動が出るのは確実だから、無理しないように。明日も朝から早く行動する必要があるしな。
全く老体に鞭打って無理してる様ばかりである。
2025年06月19日
まあPK戦になってしまえば、あとは運みたいなものだから特に驚きはない。 というか何度も触れてきたように、我がサポートチームがPK戦で勝利したのは、2006年の天皇杯5回戦@フクアリと昨年のルヴァン杯1stステージ3回戦@長野Uの2回しかない。一応2006年はホーム扱いだけれども、場所は道内ではないからね、早い話ホームでのPK戦勝利はないわけよ。 で恐らく来年からは天皇杯は厚別に戻るだろうから、ドームでのPK戦という珍しいものを見られたことを良しとするか(良くない)。
幸先は良かったのよ。あのままの勢いで3点目が取れていれば、もっと楽だったわけだが、前半中の失点で暗雲、そしてまたしても後半アディショナルタイムでの失点だもんな、たまらんて。 まあまた判定上の云々があったらしいけど、虚しい。 遅くに投宿となったから、何も考えなくて済んだのが幸いなのか。
昨日は物好きなくじで練習見学が当たったから、その点を少し触れておくか。 集合場所が西3ゲート前って、あそこは喫煙室がそばにあるから、煙いのよ。 そして謎の通路をうねうねと下って肝心の場所に出たわけだが、ピッチ上には上がれず、メイン側から何とか見上げる形では、さして楽しめなかったな。 それでも滅多に行けない場所から見られたことだけでも良かったとするべきなのかね?
いつも通りには起きているから、結構きついと。 今日は時間が有り余るから宮の沢に出向くけれども、昨日の残業の関係で練習開始も1時間遅れて始まるのだと。 まあいいや、まずはのんびりしましょう。
2025年06月18日
昨日記したように、今回の試合ではマスコット人形の持ち込みについて明記されているわけだが、他にも気になる部分がある。
今までだと特段のイベントみたいなこともなく、せいぜいパンフレットの販売がある程度ではあったのだが、今回何かいろいろあるようで。 一つは「グッズ抽選会」なるもの。1回1000円で5本まで引けるのだが、果たしてどれだけの参加があるのか。個人的には例のCDは以前別の機会で貰ったことがあるので、今更ほしいとは思わないけれども、「試合前練習見学」というのはそそられそうである。というかいろいろあるけれども、全て捌けるのかという別の興味もある。 あとフォトスポットの用意というのも初めてのような気がするが、どれだけ撮影者がいるものか。 現在進行中の「サステナカップ」向けのブースもあるけれども、これって一応中立扱いの試合でやっていいのかね? まあクラブ的にもポップアップショップを開けて、ボンフィンを売るそうなので(昨年はなかったよね)商売熱心に嵌りましょうかね? 来年以降は厚別改修が終わっているから、天皇杯の試合があるとすればドームは使わないはずなので、貴重な機会という意味合いもあるのでしょうかね。
個人的には当然急ぐ必要がないから、午後からの出発なのでまだ呑気ですがね、どうなんでしょう。
2025年06月17日
昨日の昼食は少し歩いた先にあるファミレスでのカレーラーメンであった。 普段市内から出ないときに外食などしないのであるが、臨んだのはそれなりの余裕がある。一番は4月のイベントでカレーラーメン用の500円食券を手にしていたことで、有効期限が今月いっぱい。一方で道内ではカレーに関しての地域対抗スタンプラリー中でここにも参加しているというのが店選定の理由にはなっている。 月曜の昼で場所が場所だから、そんなに混むことはないと思ったのだが、結構人がいたことに少々驚いた次第。 因みにこのラリー「カレー」が付けば何でもありなので、通常のほかにスープカレーあり、そば、うどん、ラーメンと種目は地域によってさまざま。最も昨今は外食も高くつくし、遠出しないと無理だからどこまでやれるかは怪しいのだが。
明日は天皇杯2回戦に出向くわけだが、今回は宿泊込みである。夜の天皇杯の試合の難しさは、延長・PK戦まで時間を見込まないとならないことで、いわゆる「残業」に突入したら当日中の帰蘭は公共交通機関では不可能になる。今回はたまさか翌19日にhitaru定期があるから、連日の往復よりはということでそうしたわけだ。最もコンサートは夜の話だから、19日の日中はどうしようかという部分は残っていて試案どころではある。
その天皇杯2回戦だけれども、昨日北海道サッカー協会からリリースがあった。 その中の「応援ルール」というところに気になる一文があったのだな。 「・ゴール裏自由席ベンチ左側で北海道コンサドーレ札幌のドーレくん、 ゴール裏自由席ベンチ右側で大分トリニータのニータンの人形を座席に座らせる行為を認めます。 ※人形1体につき、ゴール裏自由席小中の入場チケット1枚ご購入ください。」 今までマスコット人形の持ち込みについて言及されたことはなかったはずだが、思うにトリニータサポ側から問い合わせがあったのであろう。かくしてチケットありで持ち込み可ということにしたのだな。ということは大分名物が見られることになるのだろうか。まあこういう珍しいことでもないと、楽しみも少ないだろうしね、どうなりましょうか。
2025年06月16日
まずもってスタメン・ベンチメンバー予想がコンアシ・スポンサー紙とも違っていたところに、実際はもっと違って驚かされていたのではあった。 加えてその発表の際、主審の名前に一番の不安を覚え、SNS上に懸念を投稿したら、当たってしまったということになった話でもある。
DFの変更当たりは良いとしても、相変わらず監督不審揶揄批難投稿は多いのだが、そもそも我がサポートチームは過去途中監督交替で上手くいったためしがないから、動いてみても好転するとは思えないというのが正直なところだが。
さて肝心の主審への懸念だが、一言でいえば「コミュニケーション不足」にあるのだろう。象徴的なのが異議判断でのイエローカードで、遠目で見ても酷い威圧を感じたものであった。加えて相手外国人選手への対応も不信感があったし、ほかもVARがあったら判定が変わっていただろう事例が多数ではやりきれない。 最もあのカードがなければ、怒りの逆転弾はなかったのかもしれないのだが。
久しぶりに後半アディショナルタイムで落胆させれたわけだが、あのロスタイム7分は予想外だったもので。いやその前から甘さ云々言われているけれども、一因にはなっているんだろうな。
さて明後日には天皇杯があって、更には中2日でアウエイ戦があってその相手の方は先に天皇杯の試合をしているからホームで中5日状態という、きつい状況ではある。 天皇杯の方は意外にも今までのメンバー中心でできる感じもあるのだろうが、ともあれみっともないことだけは勘弁。毎度天皇杯初戦は難しいのだが、今年は既に対戦経験がある分マシかなと見るが如何に。
2025年06月15日
昨日午後は、近所のリーフラスフットボールパークに出向いて「JFA U-18サッカーリーグ2025北海道 ブロックリーグ道南」の2試合への参戦であった。日程表に拠れば1210から2部東エリアの「室蘭栄VS苫小牧高専」1420から1部の「伊達開来VS北海道大谷室蘭3RD」の予定であったのだが、午前中の西胆振中体連の試合が押したせいか、実際はそれぞれ1230頃と1445頃のキックオフであった。 まあ高校生年代の試合とはいえ、1部と2部の差は結構あるのだということと、ランタは3RDチームでも遜色ないもんだという総評なのではあった(ちなみにランタのトップはプリンスリーグ、2NDチームはFAリーグに参加中)。
最初の試合でいえば、前半栄がペナルティエリア内で倒されてPKを得て先制、次の点もGKの躊躇が原因で2-0となるものの、今度は高専が逆に栄GKの躊躇が原因で2-1となって前半終了。後半は何度かあったカウンターの一つが成功した高専が2-2としてスコアの変動はそこまで。栄的には勿体ない展開だったと言えよう。 まあボールの動きもクリア後がハッキリしないものだから動きが目まぐるしいということになる、見ていて疲れる展開ではあった。
次の試合でいえば、ランタの圧勝だったのだが、前の試合で近くにいた観衆の漏れ聞こえる話の中で伊達の10番が上手いとのことだったので、注視することにはなる。 ランタの方は相変わらず背番号がまちまちで、スタメンで5番から99番までいるということで何ともではあったが、サッカーのレベル的には先の2部との試合とは違ってちゃんとつながる「らしい」ものではあった。 前半はランタが3点リード直後に伊達の10番の個人技であっという間に得点したのが印象的であった。それと後半開始直後1分もしないうちのランタの得点シーンが印象的だったか。後半もランタが連続得点しての1-6になったアディショナルタイム付近で伊達が得たCKが伊達DFの見事なヘッドで得点して結果としては2-6。 戦績表をみても、内容を見ても、本来そこまで圧倒されるレベルではないと思うのだけれどもね。まあ伊達とすれば、交代要員が1人しかいない、それもDFのアクシデントによる交代出場ということでは致し方ないのか。伊達監督のゲキの声ばかり響くピッチ上ではあったのだった。
ということで2試合もみればヘロヘロ。当然に今朝もぐっすりからの起床ではある。 まあね久しぶりに今日試合があるわけだが、新加入選手の影響はいかほどか、楽しみのようなドキドキのような感じでこの後出かけるのではある。
2025年06月14日
何か大きな事故やら事件やら多くて精神がやられそうですな。 別段昨日が「13日の金曜日」で仏滅だったことに関して、個人的には何もなく過ごせてよかったのだが。
さて昨日の続きだけれども、意外とありそうでないのでこんな感じのタイトルではある。主に書かなかったことを付け加えていく。
*高速道路新開通区間については、往復をもって良しとするので、戻りも利用したのだが、区間としては仁木ICー朝里ICにした。これ逆は不可能である。で実際走った感覚としては、JCTから朝里ICまでは結構小樽に戻る感じになるから、何か損した気分にはなる。 *その前はというと、久しぶりに定山渓温泉から朝里迄道道1号「小樽定山渓線」を経由したわけだが、不安いっぱい、濃霧また発生(国道230号走行中も留寿都から喜茂別までがそうで、結構肝を冷やしたって、別に肝を喜茂別にかけたかったわけでもないが)、途中エゾシカ遭遇、対向車ほとんどなし、最後は怖い怖い螺旋、と面白みに欠けていたのではあった。 *札幌での用事は唯一金山にあるマグドナルドハウスに寄って物資の提供をしたわけだが、中を覗くとスーパービックドーレくんは健在、というかもう一体増えていないか?だった。 *スタンプラリーの関係で、既述の「千歳市埋蔵文化財センター」のほかに、「北広島市エコミュージアムセンター知新の駅」にも寄ったわけだが、共通項がある。ともに車利用でないと行くのが難しいことと、共に元学校だった校舎を廃校後再活用している点である。こういう活用方法はもっと知られてもいいし、何でもかんでも壊して新築ばかりがいいわけではない。
そんなこんなで動きまわっていたせいで、当然に昼寝もなかった一昨日の影響は、昨日の午後に爆睡して、更に夜の就寝、今朝の起床に至るまで楽々沢山で、今朝に至っているのではある。
2025年06月13日
昨日は朝6時過ぎから夕方6時過ぎまで自家用車で走ったことの記録ではある。基本ルートは室蘭から中山峠経由で札幌入りして最終は国道36号で戻ることになるのだが、はみ出すこと多数、なぜ昨日かの理由もあるので、簡単な話ではない。 長くなるので1回では恐らく無理だろうから分けて書く。
ルートが一筋縄でいかないのは、現在「北海道スマホスタンプラリー」というのをやっているからというのがある。道内全300地点設定、観光施設・高速道路のSA・PA・道の駅で集める格好。故にルート上近くに来たら停まって作業が必要になるのだが、昨日は都合20か所ゲットしたことにはなる。
何故昨日だったかについては、現在小樽市文学館でやっている「レトロスペース坂会館30年史展」の最終日が今月15日ということが一つであるが、これだけではあまりに勿体ない。 そもそも車利用に関しては、個人的な趣味として高速道路の道内での延長部分は全て走破することがあって、先般開通した余市ICー仁木ICは未乗区間だからそこも一緒にというのが第一にあって。因みに余市ICからは札幌方向と仁木方向で入口が違うようで、これは参った。
ついでにと言っては何だが、先般ニュースにも出てきた「千歳市埋蔵文化財センター」で国指定重要文化財である「動物形土製品」の実物展示が今月13日までということで追加訪問になった。こちらは判りずらい場所ではあるのだが、平日にもかかわらず結構来場者があったのはニュース効果か。因みに愛称は「美々くん」(表記が正確でないかもしれない、ニュースの音声上だけなので)というどっかのサッカーチームのマスコットと同じなので苦笑なのは言うまでもない。レプリカもあるようなので、是非共演してほしいところではある。
とりあえず搔い摘んで概要を。今日のところは取り敢えず思いつくままに。次はもう少しちゃんと書こう。
2025年06月12日
昨日の天皇杯2回戦の中継では、NHK-BSとしては「柏VS東洋大」を選択した。これが見事に嵌ったというところからの話ではある。 以前は筑波大出場の試合で見事に当てたわけだが、今年も出場しているのになぜ選択しなかったのか。 まあ基本は「J1VSアマチュア」という線、J1は上位チームでアマチュアも大学のなかではトップクラスということだったのだろう。実際東洋大はシードでの出場だったしな。 加えて東洋大には柏アカデミー出身者含め関係者がメンバーにベンチも含めて6名もいたのだと。そして先制点が柏加入内定者って、物語的には出来すぎではある。
昨日の試合の中では何試合か「ジャイキリ」があって、その中ではラインメールがFマリノスに勝った試合が特筆されるのだろう。まあラインメールのGKは毎年リーグ戦で得点を挙げているという話で、実際この試合でも先制となるPKを蹴ったのも彼だというし。 いやしかし今年のラインメールのJFLでの成績を見れば驚くに当たらない。11節終了時点で首位、しかも無敗。失点はわずかに3という驚異的な数字だからね。いくらFマリノスが復調傾向とはいっても、とは言えるのだろう。
さて天皇杯2回戦は残り4試合が来週18日にあって、我がサポートチームも含まれるのだが、その前後にあるリーグ戦の相手が厄介である。 15日はホームで今治だが、相手は既に1回戦で敗退済みだから、昨日の試合はない。うちとしては次の天皇杯へは中2日でホーム連続だから、その分ではまだいいけれども、21日はアウエイで藤枝というのは昨日試合があって勝利しているという状況だから、相手は中5日でホーム、うちは中2日でアウエイという格好で、うーんなかなか難しいコンディションになりそうではある。
まあ昨日新加入選手2人の練習初登場があって、勿論期待値は高いのだろうがね、1週間の間に3試合というのをどう乗り切るのか、結構大変そう。
2025年06月11日
昨日は日本代表戦があったのか。いや全然眼中になくて、途中で気が付いて見てみたら当然にリードしていたのか。その後の寝落ちしてしまったので、最終結果を知ったのはまた後のことではある。
今年特例に設けられた移籍期間が昨日で終了したと。我がサポートチームに関していえば、結局プラス3マイナス2ということにはなったのか。特段の論評はないけれども、まずは今日再開される練習がどんな感じになるのかの報道を待つよりない。
今日は天皇杯の2回戦が各地である。日程の例外が4試合あって、そこは来週の18日実施で、我がサポートチームも対象になっている。4試合の内訳をみれば、2試合はホーム扱いJ1チームが使用会場が重なるためのずらし、1試合は昨日日本代表戦があったからという理由だろうか。うちとしては何かあるのかと予定表を見れば、プレドでは明日関係者イベントがあるとの表記だから、そのために前日サッカーモードでは使用不可ということなのだろう。 ともあれ落ち着かないことではある。
まあそういうことで、世間の向きとは違う方向での関心が主体なんだなという感じのまとめ。
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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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