カレンダー
プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索
2014年08月16日
昨日は恒例の室蘭札幌車往復の日。 まあ前回からの間に仕事でもそれがあったし、昨今は大げさな荷物の移動も減っているので、小ぶりの動きだし、必然性もどうかではあるが、まあ行ってきた。 今回はその前後に特段のこともなく、宮の沢に出向いて練習見学としたのであるが、結果自身としては初のほぼ全編を見た、というのがタイトルの所以。
現地到着は9時40分頃。(練習開始頃の図) 人々はすでに多くあって、10時を過ぎたらすぐに選手たちが出てきたから、早いねえ、と思ったらチャオコンによればミーティングは9時半頃から先にやっていた由。 そっか、何となく想像がつく。 一応HP上には断りがあるものの、ピッチ上に出てくるのが遅いとクレームを出す輩があったに違いない。 練習はミーティングも含んでいると考えてもいいのだろうが、それが長いとあれだから、実際はピッチ上に出てくる時刻を表記しているのではないのだろうかと。 ともあれ大変気を使うことではあるね。
チャオコンのレポートは実は巧妙にできているのがよく判る全体見学ではあったのである。 奥歯に物が挟まるような表現を察しあれ。 試合日前々日ゆえ紅白戦があって、最初の部分を見れば予想スタメンが判る。 まあ書かなくても、コンアシで出てしまうから、あまり意味はないのだが。 最もサブメンはどうなのだろう。かなり流動的と見ているのだが。
雰囲気の良さは昨今特筆すべきことなのだろうが、最初紅白戦から漏れたメンバーの構成がユース主体とオーバー30中心で、おっさんばっかりとのスタッフの声に苦笑するところから始まっていたのではあるのだな。 で飽きずに最後まで見ていると、社長がクラブハウス屋上から降りてきて、サインや写真撮影に応じたのち(って普通は変だろう)、ピッチ上に出たのだな。 さてはまた何かサプライズ発表の構えか、と思えば違って、どうやら残っているメンバーで最後ボールの片づけをじゃんけんで負けた人がやるという趣向らしい。 最も社長は負け続け、目論見があだになりかけたのであるが、最後の最後にまだランニング中であったホスンが貧乏くじを引いたところで、私は辞したのである。
話はそこで終わらず、トイレに寄ったらそのあとから社長が用足しに来てか。 あらあらと、ちょっとその後の様子を見ていたら、自身のものと思われる車の側にまで行ったから、ああこれがね、と確認したところでおしまい。
それにしても凄い数のギャラリーであった。 混みこみで途中から隣に小ぶりの外国人女性らしき人が座ったけど、さて誰かの関係者かね。 ところでメインスタンド中にあるこれ。最後どうなるのだろう。また謎が増えた。
2014年08月15日
昨日の動きとしては、なかなか手にかけられていなかった整理の一つを。 実際やり始めてみれば、そんなにかかることでもなかったのに、ではあるのだがね。 まったく普段からちゃんとしていれば、これだけの時間を他に振り向けられたのに、ということにはなっているわけで、進歩しませんな。
いや完全にはなっていないのですがね。 アウトラインだけでもなれば、先に進める。まあそんなところです。
さてこの後は年3回の恒例行事になるのですが、昨今は仕事でも車で往復事案があったものだから、あまり目新しさもなく。 まあこの機会だからと、今日は宮の沢に出向くことにはしております。 幸い天候が落ち着いている道内であるのが幸いですがね。
朝晩が涼しくなりました。 日中はそこそこに暑いけれども、やはりお盆のころになれば、道内は秋の気配というのは順当なのですね。 となれば、暑くてやる気がでない、という言い訳も通用しなくなるのかな。 もっとちゃんとしませんと、といったところで今朝は軽く終了。
2014年08月14日
昨夜帰蘭したわけですが、毎週末戻っている身としては特別なことではないので、特段意識上で高揚することもないのですが、いつもと違う方法でもあったので、見慣れない風景とともに書いてみようかと。
調整のために、すでに地下鉄の定期は期間外であり、出社後は札幌宅に戻ることなく帰蘭する形、「青春18きっぷ」があるからそれをそのままということで、最初からイレギュラーのスタイルになったのであるな。 まずは新札幌まで歩いて、JRで札幌に出て、チカホで会社まで、と結構歩くわけではある。 まあ荷物も少ないから(大物は明日の車往復で動かすので)できることであるのだな。 退社後はまたチカホを歩いて札幌駅からJRは普通列車乗継となるのであるが、まあその光景はネタの宝庫にはなっていたのだな。
いやお盆の時期だから、多少は空くかなと思っていたら甘かった。 それでも何とか座席を確保していたのであるが、まず目立ったのが外国人男性と日本人女性の組み合わせ。 会話の内容は不明であるが、時折見やれば、男性の手に何故か「トドカレー」の缶詰があったり、謎は深まるばかり。結局苫小牧まで乗りとおしたのであるが、よく判らないままだった。 荷物の多いとある男性がいたのであるが、そのまま乗り継ぎも同じで見ていたら、下車駅がローカル過ぎて、ふむヲタではなさそうかと。 で苫小牧から乗ってきた同乗者の高齢男性は明らかにヲタだったか。 何せ落ち着きがなく、写真も撮りまくって。 彼も私と同じく東室蘭まで乗っていたのだが、その先この時間でどうするのだろうか。 そうそうバカップルもいたな。こちらは登別までだったのだが、いやはや自分らの世界はいいけれども、どちらもパッとしない顔つき、見苦しいだけではありましたな。 入れ替わるように乗ってきた親子3人組は、手にしていたパスから外国人と判ったのであるが、直後に特急があるのに何故にわざわざ普通列車だったのかは不明。 東室蘭からは若者2人の手に私と同じ「青春18きっぷ」が見えたのであるが、夜も9時過ぎにこんな列車に乗っていて、その先どうするのかは気になるところで観察は終了したのである。
室蘭宅帰宅後はもわったした空気に参っていたのであるが、窓を開ければ涼しい風が入るのは、もう夏の終わりなのねと感傷的にもなったことではありましたとさ。
2014年08月13日
まあ個人的には明日から短い夏休みで、今日は朝からいつもと違う動き方にはなっているのだが。 とはいえ夜中に目が覚めるのは毎度のことで、どうにか寝なおしてもその後の展開が今一つなものだから、それはそれでしんどいのだが。
昨夜は帰省中の高校時代の友人と飲んでいたのではあるが。 1件目が彼行きつけのチェーン店系の焼き鳥屋。 ここの店の難しいのはビールがサッポロビール様の場合とA社とに分かれることで。今回の場合は後者。故に宗教上の理由を持ち出すことの可能だったのだが、出しているのが超乾燥でも超冷タイプであったから、ちっと試してみたのだな。 結果、ため息。 いや普段サッポロビール様のものを飲みなれていると、これがいかに違うのかがよくわかる。 冷やし方をきつくしたところで、中身が変わるわけではないので、ああやはり支持すべきではないという結論ではあったのだな。 その後も何か所か場所を変えつつ、それでもトータル3時間程度ではあるが、街の人の動きなど、普段見ないものを見たのだが、やはり普段とは違うし。 外国人、ことアジア系は、いつどこで見かけてもおかしくないのだが、締めに入ったチェーン店系の飯屋に大量でいられたのには参ったな。他に行くところがないのかね。 あと女性一人で入っているのはいいのだけれども、スマホ依存症で物が出てきてからもだらだらスマホを見ながらの食べ方は美しくないぞ。 まあ食後に化粧をしている様まで見せられては、幻滅だなこりゃ、ということではある。
個人的には明日から4連休ではあるけれども、特段の旅行はない。 まあ元より毎週末室蘭との往復をしており、今回の中でも1日は車での往復もあるから、それがらしいのではあるが、それ以外にはない。 いや今回はそれより、室蘭札幌両宅ともいい加減整理しないとだめだよ的な限界値が来ているので、その分を何とかしないとではあるので。 とはいえあっという間に経って、思うような成果が出ないような気もするのだが。
それよりも今日か。 いや仕事上もなかなかまとまりもついていないから、まずはそちらも大事なのだけれどもね。 どうにも根本的な疲労回復がないともう一つのままなのだろう。 これはこれで困ったことではある。
2014年08月12日
また夜中に目が覚める。 もう恒例になっていることではあるのだが、それはお前が高齢だからだろうというのでは、つまらないギャグでもないのか。 まだまだ暑い夏に少しでも涼しくなれば、とも考えてみたけれども、これも好例にはならないか。
失礼しました。 その夜中に起きた際、外を見れば雨が。 えって。もう降らないだろうと思っていたのに。 いや昨日の天候も変だった。 朝雨は残っていたものの、出社後は見事な晴。 しかしその後は時折雲行きが怪しくなっては、天気雨も数度。 何か落ち着かない。
今週は後半に短いながらも夏休みが来るから、実働3日ということで、もっと前向きになれるのかと思ってみればそうでもなく。 いや色々と発生することを整理しきれていないのが、我ながら情けない。 どうも積み残しが出てしまっていて、それも罪残しだなんて、また寒いギャグにもならぬ表現、失礼しました。
とかなんとか。 相変わらず日中にでる疲れ方半端ないけれど、何とか乗り切りましょう。
2014年08月11日
もどかしい。 総評を一言でいえばそうなるのだろう。 実際見ていて楽しいのはこちらのサッカーなのであって。 3連敗といえば、ネガティブになるのだろうが、いかんせん相手がまともでないことがまた悔しさを増加させてしまうのであろうか。
普段あまり個々に選手個人について書くことはないのだけれども、ざっくばらんに仮名で書いてみましょうか。 3-まあ難しいことを求めるのは難しいから致し方ないのでしょう。跳ね返して奪われたら必死になるだけではある。 13-キーではありますが、本当早く復調してほしいですよ。 14-何かねえ、足りないのよね。 18-あとはフル出場できるまでの体力なのでしょうか。 19-良い時と悪い時の差がねえ。こと攻撃面での外しっぷりはきついっす。 23-今日もご苦労様としか言いようがありません。 24-ひょいひょいからの先だよねえ。 28-久しぶりに緊急とはいえ良い状態が見られたのは収穫でしょうか。 仮名になっていませんか(苦笑)。
小野にしてみれば忸怩たるものはあるのだろうねえ。 本人加入後、ホーム未勝利は結構堪えているだろう。 いや我々はそんなに劇的な変化があるとも思っていない。 本人の活躍より、むしろ周りが活かす、周りを活かすようなことの方が意味があることだろうと考えるのだが。
何を言ってみても虚しくなるのが、つらいね。 あともう少し。 それが近いようで遠いのがやりきれない。
まあMCがおばさんだっただけに、ある程度の覚悟はあったのか。 例によってのダメっぷりは健在。155を3回とか。19を16とか。 いやはやではありますか。 日曜昼なら他にやれる人がいただろうに、何故?
2014年08月10日
台風というと、通常は一部地域にだけのイメージがあるのだが、今回の11号はほぼ全国に何らかの影響があって。 実際出ている注意報から警報・特別警報に至るまで、出ていないところがごくわずかという状況である。 北海道についていえば、直接的には明日が最大なのだろうが、余波は早ければ今日午後から出てくるから、安閑とできるものではない。
Jリーグでいっても、昨日既に1試合中止で明日への順延があって。 JFLも中止が発生。 今日のJ2・J3も影響がどう出るのか。 昨日のツイートで発見したのであるが、今日コンサと対戦のサンガは、来道を早めて前日練習は入江でやったのだそうな。 うーん、事前に知っていたら偵察に行ったのに、とは思ってもみたのだが、賢明なことではありますかな。
元に戻って、昨今の気象状況は、何かあると大きく異常とかのレベルになってしまうのは、以前にも書いたところではあるのだが、何だかねやりきれない部分は多分にあるものでさ。 すでに外は曇り空で、明らかに下り坂の雰囲気が、今一つ気分を上向きにさせてはくれないのであるが、今日の午後に向けてそんなことを言っていられる我がチームの状況でもないから、また引き締めて帰札します。
2014年08月09日
いやあ微妙に参っている。 先週発生の風邪だが、やはりどうも不完全な状況で。 確かに熱はないのだけれども、調子としては踏み出せないような感じで。 故にまだまだぱっきりとした状態にはなっていない。
天候の方が、しばらくまたはっきりとしていない状態であったのだが、こちらは切り替わりの時期となった感覚がある。 台風11号の影響がこの後出るにしても、もう真夏日は来ないであろうと。 朝からもわっときていたのも無くなれば、秋だはなあ。 そうなればとりあえずは過ごしやすくなってくるのかね。
昨夜帰蘭して、今朝は落ち着いた天候で。 風もなくまあそこそこ晴れているので、爽やかという表現が合っているのかね。 あれこれと少しは前進したい。 そんなところ。
2014年08月08日
残り分のキックオフ時刻が発表されてから、それについてのコメントを書こうとしていろいろあって、ここまできたのではあるが、ざっと見てみよう。
ホームゲームに関していえば、まず来月の長崎戦が19時というのがねえ。 まあこれは前日に日本代表戦があることが影響していると思うのだけれども、地元民以外が梯子観戦するためには2泊する必要がでるので、これに乗じて観衆増を望む作戦には影響がありそうか。 で最終戦のキックオフが14時と。 今まではJ2の最終戦は12時半キックオフが相場であったのが、ようやくここに来て正常になったのかね、ということではある。
肝心のタイトルに絡むことについていえば、3つ事例を上げることにする。 まずこれは既に発表分であるが、1つは直接コンサではないのだが、というのが今月24日にある。 丸亀で讃岐ホームのゲームがあるのだが、キックオフは18時。岡山でファジアーノ岡山ネクストのJFLの試合が12時からなので、梯子できる。 いやあ実のところこれを発見した時は我ながら喜びましたよ。 まさかその後讃岐に古田が行くことになって、そんな形で見ることになるとは考えてもいなかったのだが。 次にアウエイ岐阜戦。いやあまさかの19時キックオフで、札幌を早々に出ても時間を余らす、と思っていたらフットサルが見られるのだな。 14時からオーシャンで名古屋VS北海道というカード。フットサルのアウエイ観戦はまだないのだが、オーシャンは専用競技場だし、駅から至近距離で時間計算が容易なのがポイント。一度体験してみたいと思ってもいたので、これは好都合になった事例。 フットサル絡みでいえば、ホーム讃岐戦の後にきたえーるでの試合観戦も可能で。こちらはドームのキックオフが13時、きたえーるのキックオフが16時半なので理想的ではありますな。
ということでこと遠征に関しては1試合だけでは勿体ない、と考える向きに参考にでもなればということではあります。
さて今朝の衝撃といえば、現在J1首位のチームの監督の退団というのが記事になって出ているのであるが、それに関連してのとあるツイートを見てまた別の衝撃があった。 現在J1にいる1999年J2のいわゆる「オリ10」の中で、8チームがそこに居る事実。 15年前の「オリ10」で現在J2所属が札幌と山形のみ、というのは結構なんだかな気分。 まあ現在のJ2がその後の新規チームも多いのであるが、J1経験チームがすでに10チームあるのだから、いや昇格争いも大変になるのは、ということも改めて感じたことではあります。
2014年08月07日
天皇杯初戦の常套句としては、「必ず苦労する」というのがあるのだけれども、今年は珍しくそういうこともなくて。 NHK-BSで放送があり、MCがおばさんという、何かありそうな条件は揃っていたのだけれども。 相手の9番の足が速く、多少肝を冷やす程度であったのだが、それとて後半はパッとしないのでは、相手サイドから見ればうーんではある。
日中、予報より早く雨が降りだし、しかし試合開始時点では曇っていたから、そのままもってほしかったのであるが、後半土砂降りとは参ったな。 故になのか、前田は早く替えてほしそうな空気であったのだが、そうもならずでか。 たくさん点が入った割には、今一つな空気なのは、メンバー上致し方ない。 気分は淡々とでしかないのかね。
多くのサポが感じている部分の露呈はあったのか。 何故彼らが試合に出られないのか、という部分においての問題は結構判ったとでもいうのか。 ともあれ珍しくストレスがないことではありました。 「珍しい」といえば、まさかのGKの交代があって。 で阿波加といえば、今シーズン3チーム目での出場、というのも珍記録なのかも。
で3回戦はどうするのか、それはそれで興味深いところか。
天皇杯厚別での試合となればメインSAアウエイ側で見るのが恒例ではあるのだが、例によって試合直前に選手たちが来るわけだ。 その座り方で関係が見えてくるのも面白いところだが、だれがどうとかはあえて書かない。
2014年08月06日
昨日午前に発生したことについては、まったくやりきれない思いを抱いている。 そうか彼は私と同じ年齢であったか。余計にたまらないな。 そしてマスゴミといえば相変わらずか。 少なくとも尊厳も何もあったものではない。 発生している問題の解決のための一つの道が絶たれてしまったのではあるのだが、こういう状況は本当にたまらない。
自身の体調についてさらに書けば、まだイマイチである。 体温もなんか今一つ。鼻水も時折大げさに出てくるし。 すっきりしません。
今日は言うまでもなく、広島原爆の日なのであるが、今年は実際に現地に出向いたこともあって、違った感慨がある。 私が行っていたのは10日前になるのであるが、その時点ですでに今日に向けての準備は始まっていた。 某宗教団体の供養祭と思われるものやっていたし、個々のレベルでも、今日だけではない、今日へ向けての動きというのはその時すでに始まっていたわけで。 いや今日だけ思い返そう、では本来ないのだろうが。 そして形だけうわべだけの国を代表していると勘違いしている人が参列する様を見るとなれば、これもやりきれないことではあろうか。
今夜は天皇杯があって、Jチームでうちだけ試合かと思ったら、柏さんも試合があったのね。 まあ細かいことは抜きにして、唯一だもんだからNHK-BSで放送されてしまうし、せめて劇場にならないことだけは願いましょう。 今夜そんなものだから、朝から準備をしているって、何か変。 明日になれば観戦記を書くことになるのだが、常套句を使わないで済むことを祈る。
2014年08月05日
先週末ひいたと思われる風邪は、言われるように回復が遅れている模様。 夏風邪は長いというのを地で行くのが何ともね。 基本的な熱は、まあ平熱レベルではあるけど、自身からすればまだまだか。 鼻水は時折あるし。 頭痛があるのは、むしろ考えることを拒否するからか。
札幌はすでに真夏日の連続が一週間を超えている。 エアコンのない室内も、台所がすでにその状態。 暑さとの付き合いは大変なままで。 夜中は無意識のうちに寝苦しくなって起きてはもがく、というのが定番化している。 久しぶりに雨だから、窓を開けるわけにもいかず、というのがまた厳しくか。 ふああとなってしまう。
引きずる暇もないままに明日を迎える。 いやJのチームで唯一明日試合があることがどうなのか。 現状は相当に厳しい。 多くの人が考えることには大差がないのだろう。 しかしもどかしさが届いていないことにも、また忸怩たるものがあって、言葉少なになっているのが実態だろうとも思う。 最後は現場しかないのだけれどもね。 本気で変わろうとしない限り、先はないのだと。
まったく、いつも我々は試されているのだな、と。 今日もない頭の中でモヤモヤしている。
2014年08月04日
相変わらず夜中に目が覚める。 疲れていても熟睡できないのが辛いのよね。 まったくため息しか出てこない。
昨日の午後はPMFピクニックコンサート参戦のために芸術の森に出向いていた。 向かう前、地下鉄車内でNHK-FMの夕方の番組表を見て、見るんじゃなかったと思ったのだな。 試合時間帯にやっている曲が、チャイコフスキーの「悲愴」。 まずい。そしてそれは現実になってしまう。
コンサートの方は、晴天と気温上昇に備えての対策を。 水分補給のためには室蘭宅であらかじめ冷凍させたペットボトルの麦茶を持参したのだが、あっという間に融けてしまい、最後は温かいのを飲んでいたような次第。 頭の方はこちらを持参でありました。重宝しています。 携帯するには便利ですからね。 見る人が見れば判るあれですが、この場に「必勝」の文字は意味不明に映るでしょうな。 コンサートそのものは滞りなく、というか通常プログラムが遅れ気味に進行するところがそうもならず。珍しく時間通りにとでもいうのか。 まあMC役の人が、コンサ的にはおばさんを見ているようで痛々しかった。 歌手なのだから、それに徹するのであればいいのだが、どうにもおだってしまう。 あるいは馴れ馴れしくなってしまう。 そんなのは求めていない。 そしてここ数年、客に歌わせる企画が入り込むのであるが、私はこれも良しとしないので参加しない。
終演後真駒内駅で地下鉄乗車で状況をチェックし始める。 そして悲劇の始まり。 惜しいFKからのカウンターでやられ、挙句にはレッドにPKと。 この間がずっと乗車中のできごと。 帰宅時点でも試合続行中であって、スカパーは無料放送日で見られたから苦しくとも見ていたのではあるのだが、正直辛いだけであった。
ここ2試合の象徴的表現としてタイトルに持ってきた言葉ではある。 うちはとにかく理想をを追求しているだけなのか。 そして相手は現実的にやってきて、うちは対処できない。 ざっくり言ってそういうことなのだろう。 そういう相手に負けるのだから、余計面白くない。 実際あんな試合で楽しいのかね、と思うのであるが、現実の結果を見れば虚しいことでしかない。 ひたすらにもどかしい。 何かいい表現はありませんかね。
朝からすでにもやった空気の中で、ため息しか出てこない。
2014年08月03日
体調が思うような回復ではなくて。 いや熱の方はそれなりに下がってはいるようなのだが、劇的でもなく。 うーんすっきりしない。
今月は室蘭滞在時間が多いわけでか。 そういうことではあるので、乱雑中の周辺も整理をとやっていることで。 そちらの方は少しは前進したかと。 いつまでもこんなのではいかんのだが。
昨日は気象台見学会をやっているというので出向いてみた。 8年ぶりとか。 夏休みの自由研究にはもってこいではあるのだが、こちらの関心は普段見られない風景を見ることができるわけで。 来年統廃合でなくなる母校の小学校も上から見る形。 旧実家の屋根も確認してみたりと。 一昨日の最高気温は、室蘭においては上位20位以内には入るのだとか。 で昨日も30度あって、と連続真夏日というのも珍しいのかとも。
今日はこの後帰札、すぐさま芸術の森行きとなる。 PMFのピクニックコンサート。 最高気温が31度とかでは、体力勝負なのかね。 幸い雨の心配はないだろうから、まあ頑張りましょう。
何か脈絡ないね。 まだまだ復調には遠いなあ。
2014年08月02日
昨夜帰蘭して、8時過ぎの室蘭駅前温度計の表示が「28度」。 オイオイ、と帰宅後NHKのデータ放送で確認してみたら、最高気温がまさかの30度超え。31.1度との表示。 室蘭人の感覚としては、実態はプラス5度すればちょうどいいので、これは立派な酷暑である。 加えて、夜も最低気温がようやく20度を切れたかどうかだから、これも立派な熱帯夜の感じで。 まあ多少風があれば涼しいから、本州から見ればそれでも快適なのだろうがね。
昨今のニュース、トップに来るのが「異常」である。 天候以外では「殺人事件」。それもどう見ても尋常でない形のものがあって。 それはそれで悲しいのでもあるが、取り上げ方もまた尋常でないからやりきれない。 天候でいえば、大雨が多いのか。 それも一日で平年の一か月分というような感じで、これまた尋常でない。 それで被害が出ると、また何とも言えない気分になる。 ここにも公平などはないのだよな。
「冷夏」の予想はなんだったのだろうかと。 一方で暑さもそうだけれども、道内においては降雨量が極端に少ない、となれば農家にとっては困った問題だし。 外でやる行事にとってはありがたい晴天ではあるけれども、こちらも上手くはいかない。 理想は夜半に雨があって、日中はそこそこに晴れるということではあるのだけれども。
まったく思うようにいかないことに、忸怩たるものはあるのよね。
と自身の体調についても。 この時期の風邪はやはり性質が悪いのか。 解熱作用の薬を飲んでも、朝は良くても夜には元に戻る、といったところですんなりいかないのよね。 こちらもため息ものか。
2014年08月01日
思えば、広島遠征時に少々無理をしたことが今回の事態を招いたのかもしれない。 26日は到着が遅かったから、そのままの勢いで1時半くらいまで起きていた。 27日は試合終了後からのなんだかんだで、就寝時刻は11時を過ぎていた。 28日は演奏会終了後の興奮を鎮めるのに時間が要していたから、10時半過ぎまでは起きていた。 それでいて朝はいつも通りだし、休日の日中は休む暇もないから、結果睡眠時間が異常に不足したことになって。 それが今回の事態を招いたのであろう。
一昨日朝、喉がいがらっぽい感じがしていたのが第一次兆候だったのか。 昨日朝何となく熱っぽい感じがして体温を測れば、平常より1度は上がっている。 加えて鼻水が出る、喉が痛い、時折頭痛の気配が。 はい立派な風邪でしょう。 ということで昨日は午後から休みを取って病院に行けば、熱は朝よりさらにプラス1度。 いやはやでありまして。 帰宅後少しは寝ればいいのに、そうもならずだらだら。 夕食後解熱剤を飲んだはずなのに、体温はむしろ少し上がって慌てたものであったが、今朝は平熱に。まあ効果が出てきているのだろうが、自身の平熱よりはまだ高めなのでもう少し様子を見ないと、か。
ということで、今日平常運転ができるかどうかはもう少し様子を見てからではあるのだが、それにしても体力が落ちたな、とは感じることではある。
2014年07月31日
昨日は朝から調子がイマイチであった。 喉の調子がいつもと違い、腹具合の方は、まあ前夜の食べ方の問題もあったのであろうが、ともかくすっきりしていなかったのだな。 で仕事最中、昼間の休息具合がどうもな感じで、ああ無理できないという状態のままドームに向かうことにもなっていたのだった。 どうやら風邪らしいと感じているのは、今朝も微熱がある状態。喉も昨日よりさらに悪化した感じで。いやはや夏にこれではねえ。 って肝心なところに辿り着きたくないだけのことではあるのかも。
いやあ正直振り返る気力があまりないのではある。 確かに昨夜の試合の主審はどちらよりとかではなく、単純に「酷い」レベルでしかなくてか。 第一流す方が妥当なところで止められたのでは、見ている方も面白くない。 それにしても、後半でラグビーまがいの状態があったのだが、あれとて基本主審のコントロールミスだろうから、まったく困ったことだ。 かと言ってまともな審判であったら勝てたかというと微妙ではある。 まあ端的に言って、いろいろな面で相手が一枚上手だったかなという印象ではあったから。 いやけど、面白さでいえば、うちの方が上だよなあというのは(半分贔屓目入っているけど)感じるところだし。
思考能力に欠けている今朝は、昨日の試合結果を見るに、かえって良いかもね。 冷静だとしんどい。 ところで今朝の「朝から」は拡大版。 よりによってこんな日にねえ。
2014年07月30日
戻ってみれば、また寝苦しい夜の姿を繰り返す。 少なくとも3度は起きてしまって落ち着かない。 熱帯夜にもなろうかという本州の人々には申し訳ないくらい、それでも朝夕は涼しいはずなのにしんどいままなのだな。
さて、またきな臭いニュースがあって。 尋常とは思われない殺人事件が起きるたびに繰り返されることが、タイトルの由来。 日頃個人情報というものについては、仕事柄も特に敏感になっている者にとっては、報道のあり方には、やはりクレームをつけるしかない。 どう見ても他人の不幸は蜜の味の如くの扱いでしかないだろう。 毎度言うけど、こういうことは身内の間だけでそっとしておくのが正しいと考えるのだがね。 何故に事細かくやらなければならないのか。 精神的に悪影響を及ぼすと言っているそばから、殺人の道具や方法を報じているのでは逆効果であろうに。 まったくどういうものか。 個人的な部分に力を注ぐ暇があるのなら、本来もっとやるべきことがあるはずなのに、それに対しては大本営発表そのままで終了させている。 肝心な、批判すべき対象に対しては、まったく仕事をしているとは言えないのよね。
別段教訓とか垂れないけれども、少なくともマスゴミのあり方を鵜呑みにするのだけはやめましょうね。 とか言っているよりも、今夜ドームで精いっぱいやっていく方がずっと健全です。
2014年07月29日
結局今回の旅では、基本夜が遅くて。 それでも朝は早いから、途中何かとうとうとも多く、我ながらようやるという感じでもあったのだな。
昨日の場合、早朝から動き始める。 飛行機の便からの逆算から広島発6時前スタート、となれば広電も動いていないから駅まで歩くところから始まって。ざっと30分くらい。荷物が増えているから楽ではなく。 JRからバス乗り換えで向うのだが、朝一番の便は混んでいて立ったまま空港に向かうなんて初めてではなかろうか。 で空港に着いたら早朝からの賑わいは休日みたい。やはり夏休みに入ったせいで子供が多いのがしんどい原因。 機内では通常本を読んでいるのだが、さすがに半分くらいは寝ていくよりもない感じであった。 北海道に戻れば天気は良好。今回は出かけている間が悪天候の連続だったから、こちらとしては運がよかったわけで。 11時前に札幌宅に戻る。少しでも休めばいいのだが、録音・録画の再生に費やすから、体は休まらない。 「青春18きっぷ」使用中だから、双方の空港までのアクセス利用だけだけでは勿体ない(元が取れない)ので、久々に観光で小樽に出向くことにして。 まあ観光的なことはだいぶ前にやっているから、今回はその後とかの変化を見てみることにするのだが、意外と時間はかかっていなくて、その後に影響が。 いや早く戻ればいいのであろうが、昨夜の場合、kitaraに出向く用もあってそうもならず。 昨日の演目は小曽根真と札響の組み合わせの特別演奏会。最後のプロコフィエフの3番は圧巻でしたな。アドリブなしでも迫力あるジャン。普通にすごいぞ。CD化を望みたいくらいの熱演ではありましたな。 ということでそこから戻ってからすぐに眠れるのでもなく、就寝時刻が遅くなるから、これで4日連続パターンを外している。 さすがに老体にはきついのであるが、現場復帰になる今朝も、やはり自力で普段通りに始まってはいるのである。
2014年07月28日
昨日は広島市内にあって、いろいろと巡っていたのではあった。 暑さについては特段改めることはない、感覚としては朝から「もあー」が来るだけのことでしかない。 覚悟は最初からあるから、それだけで暑さ対策は充分ではあったのだな。
何をするのか。最後にEスタに行くことだけは決定しているのであるが、その前にとなるとあらかじめ考えている部分は少ない。 広島泊は2回目であるが、前回は深夜着早朝出発でほとんど何もしていなかった。 今回はやはりメインはまず原爆関係になるのだが、出発は8時過ぎと。 ホテルは平和記念公園からもすぐの部分があるから、あっという間に現地入りするのであるが、まずは蝉の鳴き声が歓迎してくれることに。 まずは慰霊碑の前に、となるのだが意識していなかったのだが、偶然到着時が8時15分で、ちょっと構えてしまったのではあるのだな。 写真を撮る観光客はいたのであるが、私はそぐわないとそうしない。 公園のあちらこちらで感じていくのであるが、そういえばその日まではちょうど10日という段階でもあるから、来る人も多くなるのであろう。 一通り巡って、最後に資料館となるのであるが、入場料50円というのにまずは驚く。 展示内容は昨年訪れた長崎の同様施設を遥かに凌駕するものではあったのだな。 うーん、特段おどろおどろしいこともないのだが、展示方法を揶揄する人があるのはちょっとどうなのかね。 その後公園を離れて、当時生き残った建物も見て、一旦ホテルに戻る。 時間にして11時過ぎごろ。 さてどうする。 今更遠方ということでもなく、宮島は次回にしようと。広電であちこち巡るのも止めて、近くをあれこれ見てからの最終目的地とした。 元市民球場の跡地では、沖縄関係の催事の最終日であったか。 そこから先の、まず「こども科学館」は無料(プラネタリウムは有料)で、先月の出雲がちょっとあれで心配であったのだが、まずはしっかりとしていた。 鉄道関係のジオラマがあって、結構マニアックであったのが好印象ではありましたか。 そこから先、やたらと舌足らずなアイドルらしき声がしていると思っていたら、AKB48の握手会をやっていたのか。 うーんこちらは微妙な空気であったな。 次に中央図書館があって、その資料室に立ち寄って考えてしまうことが起きる。 こちらとしては、広島交響楽団・カープ・サンフレッチェの3つを地元プロの団体として支援すべく資料をまとめて開架提示しているのだな。 札幌においてはそっくり当てはまることになるのだが、図書館として何かやっているようにも見えないのが残念ではある。 そこから先の広島城は、有料の天守閣部分が奥にあるのでパスし、手前の無料開放の二の丸部分だけ見学。 日曜日なので、地元団体が演武というところにも遭遇したのであるが、見るのは只でもボランティアでもないので、グッズを作ったものを販売することで費用捻出している模様。 南下していく途中で、街頭展示でアンケート実施に出くわすのだが、参加賞として冷たい飲み物が貰えるからと参加。熱中症対策に無料で対応。 サンフレッチェの店舗はスポンサー様のエディオンの中にあって覗いてみる。 ふむ、試合日であるから相当な賑わいでもあったのだが、個人的には出ている書籍類に興味があるから、2冊雑誌を買ったのだな。 一つは値段も同じの、コンサでいえば「月刊コンサドーレ」に相当するものであったのだが、活字が多いのが特徴か。 もう一冊は地元スポーツを取り上げているものを一冊にしてるものなのだが、こちらは札幌においてはやろうとしてあっという間に消えていったものではあるのだな。 分量は当然カープが多くなるのだが、そこは裏表紙も表と大差ない扱いをしているのが好感の持てるところであろう。 Eスタまではアストラムラインで。 端から端まで乗ることになるのだが、所要36分で片道480円は結構な出費になるのであるが、試合日は限定で1日乗車券が620円ででるから、往復で簡単に元が取れることではある。 ただ往復するだけでは芸がないし、時間もあるから、途中下車して「交通科学館」にも立ち寄ったのではあった。 いやこちらは想像以上にしっかりしていた。 交通全体をカバーしているから、思いのほか見ごたえはあって。 外に被爆電車の展示があったのだが、行ってみるとカバーがかかっていて見られなかったのは残念である。
さて肝心の試合そのものであるが、まずは現地にキックオフ2時間以上前についてしまったところからの様子を書けば、相当の賑わいではあったのか。 たまさかサンフレッチェOBの久保がメンバーでもあるトークショー最中であったせいもあるが。 他飲食店を含むブースの多さは羨ましいところではあって、この辺りもまた考えさせられることではあったのだな。 試合は基本甲府が一瞬のスキをついて先制する。 広島の方は形こそ途中までいいのだが、甲府の守備の固さに手間取る構図。 メンバー表からすれば3-4-3のシステムのように見えるのだが、実質は5-4-1だから、崩すのは大変。 で甲府がその後に一発退場を食らったのだが、基本変わらないのであるな。 システム的には5-3-1に変更したくらいで、守りに関しては問題なし。 故に非常に辛いものになってしまったのだな。 まあ終わりの方でどうにか同点にできたのがやっと、という印象。 前半途中で一人少ない相手になって手こずるのは、W杯の日本-ギリシャ戦で見たまんまの構図ではありましたとさ。
ということで試合終了後はとっとと去ったのであるが、臨時便増発2本で充分というあたりが、ダイヤを見ても意外なところではありましたとさ。
街中を歩いてみて、意外にもカープのものに出くわすことはなかった。 むしろサンフレッチェの幟の方が目立つくらいで、これは札幌とはえらい差である。 まあこちらはカープがあって当たり前状態だから、改めて露出させることもないのだろう。 だけに札幌の街中の異常がいやらしく感じてしまうのだな、何かあちらが必至すぎてさ。
2014年07月27日
今年の夏の道外行きは、特殊な特徴がある。 6-8月の下旬に出かけているのであるが、目的や方向性にある程度共通項もあって。 *初めての競技場 *2つは初めての空港利用 *コンサの試合を見るのではない *別カテゴリーの試合がメインでもある *JAL様を使わない *すべて中国地方の空港利用 まあ最後についてはサポとしてはどうなのか、でもあるのだが。諸々の理由で使えなかったのではあるのだな。 ということで、先月は初の米子に飛んで、初のJ3と初のYAJINスタジアムということにもなったのだな。 で今回は初の空港ではないけれども、今夜J1の試合を初Eスタで見るべく昨夜広島入り次第ではある。 まあできればニンスタも組み合わせたい意向もあったのだが、移動がうまくいかないし、過去2回も行ってアクセスの悪さに辟易もしたから、もういいかなと思ったのであったのだが、そういや改修もされているいるし、昨日のような試合だったら、現地に居たかったなあと少々悔いが残ったのだな。
昨日は室蘭から札幌に戻ってからの広島行ではあったのだが、「青春18きっぷ」の使用開始でもあって、朝からバタバタでもあったのだな。 切符の購入に始まり、床屋に行って、室蘭駅前に開店して2日目のスーパーに寄ってということをこなしてから帰札。 札幌は雨でどうにも荷物の割に無駄な動きもあったりしてから空港に向かえば手荷物検査場が大混雑。 子供が多いなあと思えば、そうか夏休みに入ったからでもあるのだな。
昨日の試合中はちょうどフライト時間に被っていたので、途中経過すらも情報遮断で得られない状態であったもので。 到着後余裕なく連絡バスに乗ったところで、試合結果の着信メールで驚いたのであったのだな。 何この展開。 後半アディショナルタイムで逆転って。 しかも最後がくっしーだなって。 いやはやあとはTLを追うのが楽しいわけで、しかし時間も遅いから祝杯は控えめにして終わったのではあったのだな。
広島駅に着いてみたら、すごい人で。 昨夜はまず花火大会があり、野球の方はちょうど試合直後で人並みが到着前から見える、半端ない状態。 駅前から広電に乗れば、早くも最終電車でラッシュ時並みの大混雑。 そうか地元カープファンのほかに、タイガースファンも宿泊しているのだものなと、最後はへとへとではありましたとさ。
2014年07月26日
現在地室蘭です。 現状は曇。珍しく風はない上に、気温は既に20度を超えていますからもわっとした感じではあります。
当初は今頃は札幌に居る予定でもありました。 明日夜の予定に間に合わせるのには、室蘭発が日曜日でも何とかなる。 しかしそれでは現地での滞在時間が限られてしまうし、ちょっともったいないことかなとは考えていた。 まあここは現地での余裕を持たせるために、2泊しようと。 そうなれば、昨日のうちに帰蘭するしかないので、最終的にはバタバタすることにもなって。
昨日の午後は休みを取って、kitaraに出向く予定にしていて。 PMFはロリン・マゼール氏指揮の演奏会が、午後3時からということでチケットを確保していて。 演奏会が平日なのに夜にやらないのは、豊平川での花火大会を考慮したことではある。 ところがその後会社都合で同時間帯にあるセミナーに私が出るよりなくなって、困ってしまったところに、演奏会の方は承知の通り指揮者変更で払い戻しにも応じたため、無駄にすることなく済んだのだな。
昨日のそのセミナーの後には懇親会があって、最後まで付き合っていると室蘭着が遅くなってしまう。 故に中座して去るのであるが、帰蘭後は車を運転しないとならないから、飲酒は厳禁。会場のホテルではビールがクラシックだし焼酎もサッポロビール様扱いだから、もったいないけれども我慢してウーロン茶も飽きるから炭酸水をひたすら飲んでいた次第。
元々花火大会というものにはあまり出向いて見ることをしない。 豊平川でのものも見た記憶はない。 まあ多くは帰蘭していることが多いのですが。 昨日はその過程上、花火大会に出向く人々を見ることになったのだな。 ホテルの場所が中島公園駅近くということもあって、なるほどと。 出店各種あり、団扇配りもあれこれ。 そして人々の多さは半端ない。 まあ豊平川での花火大会は、かつては3回あったものが、現在は1回のみということも影響しているのであろう。 それにしてもあの煙り方はやばかったね。PM2.5の影響とは、ちょっとあれ。
JRで帰蘭した時間帯は、むろらん港まつりの花火大会の最中で。 通常はこの時間帯を外すように帰蘭するのが恒例ではあるのだが、今回は初の最中で。 まあ車中から見るのも乙なものであったのだが、タイミングを間違えて終了後の渋滞に若干巻き込まれてしまったことではあったのだった。
さてこの後1時間もすれば、妙な行動の始まりではある。 今日の試合時間帯には、完全に情報遮断となる初めての事態でもあり、ということはニンスタに向かうわけでもないのだが、その近くまでは行くという、何ともではあって。 そんなことの顛末はまた改めて。
2014年07月25日
昨日、次の日本代表監督が決まったのだという。 正直「そうですか」くらいの感想しかない。 まず、こちとら目の前の試合の方が大切なわけで、明日にはアウエイの試合がある(今節土曜開催なのは、水曜にJ1があって、中3日明けるために次節が日曜とする配慮からね)。 現時点で日本代表がどうの、というのはあまり関心が向かない。 ただ今回は最初に指揮を取る試合が、9月5日の札幌ドームでのウルグアイ戦ということが、悩ましい。 最近の傾向としては、あっという間に売れてしまうからね。 どうせ地元優先枠などないのだろうから、見たくても難しいか。 フォルランを遠方に出向かなくても見ることができるかもしれないことの方が大きいかね。 まあコンサ的には翌日に試合があるから、願わくは日本代表の試合を見た遠方からの面々が、どうせ宿泊するのだから次の日もドームで試合観戦していただき、観衆増収益増に寄与してくれれば幸いだが。 いや代表つながりでいえば、小野がいるのだからその可能性は大きいかも。
W杯が終わってまだ10日ほどなのに、まあまあ動きは早いものだと。 日本国内では現状W杯の敗因を検証する段階ではあるのだろうが、その割に次期監督の決定は早いような。 まあ協会は金があるからね、そちらの面での心配はないのだろうと揶揄するのだが。 でもどれだけでいいのかもだが。
ところで現在発行中の「サッカー批評」もメインはW杯のことになっていて。すべてを読み切ってはいないのだが、数ある記事の中で今のところ一番興味を惹いたのが岡野俊一郎氏と金子勝彦氏の対談であった。 いやこれ別にW杯のみにかかわらず、日本におけるサッカーの扱いの根源に触れているので、肯ける部分多数。一読されたし。 まあね、存外誤用している言葉も多いし、気を付けたいことに結構気づかされる。
さて個人的には今週末は謎の行動をするわけだが、そのため今朝の段階からイレギュラーな部分が発生するので、段取りをちゃんとしなければということではあります。
2014年07月24日
昨夜はkitaraに出向いて「札響ポップスVol.12」の公演を聴きに。 このシリーズ、私自身は1回も欠かさずに毎年聴き続けているのであるが、ここ数年は同一指揮者によるパターン化されたものが、少々飽きが来ていたところであったので、今年指揮者変更でプログラム自体も変わったことには好感が持てるものであった。 ゲスト歌手を呼び、一部外部から人をステージに上げる部分では、最近の傾向と似ている部分はあったのだけれども、活かし方という部分では全く違い、これも好印象で。
そう問題なのは主役が誰か、ということなのであった。 外部から来た人ばかりが目立つのでは、そもそも趣旨からずれる。 ここ数年はそういう部分での不満もあったから、今回の場合のように札響のメンバーを一部ソロで演奏させるのは、良い趣向だろうと。 今回の指揮者藤野浩一氏はしゃべりも達者なほうであるが、ゲスト松崎しげる氏を迎えての後半では、まったく話さず、本人のやりたいように任せたのはさすがである。
元々クラシック以外の音楽はあまり聴く方ではないのであるが、松崎氏のステージは迫力がありましたな。 しゃべりも達者だし、自虐ネタあり、一人で仕切れる姿はたいしたもので。 肝心の歌にしても今年65歳とは思えない声量にも驚かされたし。 マイクなしでもいけるんでないの? いつも疲労を抱えているとどこかで意識を失うことがあるのだけれども、昨夜は一睡もすることなく過ごせましたとさ。
とまあ少々褒めすぎなのは、同一シリーズで昨年まで重なってきた不満の解消もあったからか。 実際あっても出すことの少ないアンケートにも辛辣を続けていたしなあ。 ようやく報われた感じでもありました。
さてタイトルとの関連で行けば、こういうことである。 持ち味は勿論出さないといけない。 しかしやりすぎてもいけない。 で楽しませるのが上手だということか。 往々にして、自己満足のさまを見せられるのは辛いこともあるからね。 疲労度は相当なものでしたが、相当の興奮をもって帰宅したものではありました。
2014年07月23日
昨日のツイート中で席巻していたのが、これであった。 前日には小野との食事のことが出ていたのだが、このくらいはまあよくあることぐらいに見ておしまいなのであるが、まさか宮の沢にまで出没していたとは。 何でもそれなりの練習メニューもこなしたようなので、そのあたりは中途半端でない対応にも好感は持てるのだが、もはやここまで来るとサポの妄想は広がってくる。
まずはスポンサーになってくれないものか。 勿論GLAYとしてよりも、個人的な面からでも。 まずはパーソナルスポンサーからでも。 できればサポートシップスポンサーでも(別に個人でもOKだよね)。 それも最高位の「ハットトリック」にでもなって、小野に幟をもって写真にしてHPにも載せて。 更にはスポンサー勧誘にも使うとか(本人の写真NGだろうが名前だけならありだろうし)、写真そのものを売るとか。 コンサート会場に「松山光プロジェクト」のブースを出すとか。 いやはや妄想するだけならただであるが。 売名行為とかでコメントしないで下さいよ、あくまでも勝手な想像ですから。
で札大とのTMについて出てこないと思っていたら、昨日ようやくチャオコンに出てきたのか。 さすがに「札幌大学の鈴木くん」には笑ってしまったのであるが、一応細かい注釈をしておくと、この試合には札大GPの選手も2名いて(一人が木島氏)、その交代要員であったからユニホームが違うのですよ。 でついでに言えば、札大の選手に24番の選手が出ていて、木島氏も24番だから同じ番号が同一チームにいるという妙なことにもなっていたわけだ。 そうそう木島氏もコンサOBなのだから、こちらも写真を載せてあげればよかったのに、と思ってしまうのは古くからのサポの性ですかね。 そして「氷おじさん」ね。 うーんチャオコンもだんだんネタ化しているということなのか。
いや真面目な話、TERUの件真剣に考えてもいいのかもしれない。 あの厚別の前座試合参加以後、コンササポで元々ファンでなかった人に対して影響を与えている事実はあるのだから。 難しくすることなく相乗効果を狙えれば、こんなに幸せなことはないと考えるのだがいかがか。
2014年07月22日
昨日はのメインは、元々午後からのkitaraにあったのだけれども、午前中にTMがあって被らないものだから、のこのこと出向くことにしまして。 通常であれば行動過程から、ドニチカを使うのが安上がりで楽でもあるのだが、ウイズユーカードの消化もしなければならないので、大通までは定期券、宮の沢往復はバス、あとは歩きということにした次第である。
9時過ぎに宮の沢に着けば、早くもギャラリーは多い。 目的はいる位置がクラブハウス前に偏っていることからも想像はつくのであるが、こちらは試合観戦が主だから、まずは梟巣前のスタンドに場所を確保する。 昨日の試合については、特筆すべきものが見当たらないので、周辺のことを主に書いていこうかと。 まず札大の様子なのだが、どう見ても選手が10人しかいない。 これはどういうことなのかと。 アップの姿を見ていると、一人頭部が寂しい人がいて。 何か見おぼえがあるなあ、と観察していれば、間違いない本来コーチであるべきの木島氏で。 いやはやそこまでしなければならないのか。 で実際試合が始まる直前、GKをコンサから出してやったのだな。 GKについては、ホスンが出られないから(それでも練習は3人でやっていたのだが)残り2人が交互に加わるという変則さで。 更に言えば、札大はサブがいないから、交代不可能なはずなのに、後半開始からは一人ベンチに下がっている。まさか10人で、のはずもないので、よくよく観察していたら、S木T樹が入っていたのだな。 こんな具合であるから、正直成果としてはどうなのかと。 現時点でチャオコンにレポートも出ていないが、評価しては難しいのではないのか。
もう一つのトピックとしては、村井チェアマンが来ていたことで。 試合開始前にはピッチ整備の人と結構長い時間話をしていた模様だし、練習試合もバクスタに移動、コンサ側ベンチの真裏で観戦していたり。 試合中に前日出場選手たちのリカバリーがあって、その終了のころにはメインに来ていて、小野や社長と話をしたり、とまあまあこの動き方には感心していたのでもありました。 なお小野については、リカバリー後クラブハウスに戻らずに連れていかれたので、出待ちをしていた多数の人にとっては肩透かしを食った格好になったのだが、試合終了後午前中のうちに宮の沢を辞したので、その後のことは判りません。
ちなみにその後の私は、またバスで街中に戻り、北3条広場や道庁赤レンガ庁舎の中を見たり、駅に出てチカホからkitaraまで歩いて向かい、コンサートは前半が1時間半近くということもあって、トータルでも2時間半近くのロングサイズ。 大通までの戻りも地下鉄未使用であったから(さすがに歩くのに飽きたのでポロクル利用であったが)、夜の疲労度は半端なかったのではありました。
2014年07月21日
本当に難しいものだと思う。 少なくとも勘違いしたくないのは、小野加入ですべてが解決するものではないということで。 やはりそれなりに時間はかかるのだろうかと。 いや結果を除けば楽しさは伝播していたのだろうとは言えよう。 気持ち動きも早くなったように感じるし。 一番良いことは、元々いる選手が刺激を受けて今まで以上の力を発揮することだろうと。
観衆が増えることはいいのだけれども、その分空気が軽くなったという感覚は多くの元々のサポが持ったところで。 この辺は難しい。 勝たせられなかった責任の一端は確かに我々の側にもある、そんな結果ではあろう。 DF陣は90分間良かったのに、最後の最後で失点しまうのは辛い。勿論相手ゴールが今節のベストゴールにノミネートされるくらいであったのだから、褒める部分ではあるのだけれども。 一番痛かったのは砂川の欠場であろう。 何か選手交代のたびによく判らなくなってしまった感じはあって。 まあ采配に関してはいつものことで、驚くほどのことではないにしても、今節はタイミングとしては難しかった方だろうかと。
追いつかれたことで、負けたような気分になるのは判るけれども、それはその時だけにしておかないと。 我々が引きずっていたのでは成長はないからね。 改めて見据える方向性、先が間違っていないのことの認識になったのではないかとは感じている。 いつまでも「この次」と言っていられない意見も判るけども、急ぎすぎても得るものは少ないだろうから。
そうそう気になったことが一つある。 大分側でツアーを組んで、試合前にピッチのそばにいたようなのだが、このようなことってOKなのかね? 確かに集客の面ではありがたいけど、ちょっと違和感をもって見ておりました。
2014年07月20日
そっか。今日は大安だったか。 まずは勝手にそれがコンサのためにあったと思い込むことにしよう。
昨日は個人的にはkitaraのダブルヘッダーではあった。 午後2時から大ホール、午後5時半から小ホールとPMF演奏会の梯子。 睡眠不足で両演奏会とも途中意識不明にはなっていたけれども、つつがなくと。 大ホールはPMFオーケストラの演奏会であったのだが、冒頭追悼演奏があって。 今年のPMFは当初首席指揮者にロリン・マゼール氏が参加予定であったのが病気のために参加不可能となっていたのだが、去る7月13日に急逝してしまった直後の演奏会であったことが背景にあって。 うーん異例の形ではあったのだな。
昨日は知事杯の決勝もあって、私はそちらには参戦不可能であったのだが、様子を窺っていると、思いのほか接戦だったのか。 準決勝の様子からすればノルブリッツが優位と踏んでいたのだが、延長になる予想はなかった。 まあこれで天皇杯の1回戦未消化分のカードがようやく決まったのであるが、この試合も私の参戦予定はない。
さて当日である。 あまり盛り上げられすぎるのもどうなのかな、ではあるのだが、まず第一は集客にあるから目標に届いてほしいものかと。 勿論アウエイでは負けている相手に2度同じではいけないし、まして相手は初ドームであるから、恥ずかしいことはできない。
幸い天候はよろしいようで。 屋内のゲームでも外出には天候が左右するから、今日の状態は望ましい。 勿論ゲーム前からのイベントも外だから、結構だとは思うのだが9時開始、というのは早すぎませんかね?
小野加入ですべてが好転するということではないくらいは、抑えておきたい。 活かすのは重要だけれども、少し緊張して対応するくらいがいいのではないのだろうか。
私自身はまた無駄に早起きしてしまっていて、そろそろ反動が来るころであるが、映像は過去の良い場面部分の再生を何試合か触れて、気分を高揚させてはいるのである。
2014年07月19日
昨日は年一度の(簡易的な)人間ドックの日。故に午前中が勤務扱いで、午後から出社もありなのであるが、先日の半日休日出勤の振り替えに充てて午後から帰蘭ということであった。 というのが、タイトルの理由。 帰蘭後は結構忙しくなっていた。 父オーダーの買い物も含め、あちこちに出向き、何だかんだで2時間近くかかっていたのであろうか。 その中に母恋神社の出店見物、というのがありまして。 室蘭市内は元々各地域の神社による祭典が多いのではあるのだが、ここのは規模からいっても屈指。 開催日が土日ではなく日にち固定だから、意外と帰蘭時に遭遇するケースは少なく、今回覗いてみたのは記憶にないくらいの久しぶりではあった。 なるほど、これは「らしい」と。 ステージもあって、名物MCもいるのか短時間の滞在とはいえ、結構な賑わいでもありましたかね。 昨今街中で人を見かける機会が少ないことからすれば、奇跡的でもあります。
さて今日からの三連休は、個人的にも盛りだくさん。 メインは勿論明日のドームではあるのだけれども、前後の日はkitaraで演奏会参戦が3本あるのだな。 ということでこの後早くも帰札ではあります。 天候が不安定で、室蘭サイドはこの後雨マークがあるとなれば、早い時点で辞するのが望ましいことでもあってか。 遠出はありません。混みあうのは必至でしょうから。
肝心の明日ですが、盛り上がるのは勿論よいことなのではありますが、肝心なのは勝利ですからね。 あちらさんも補強があったのだから、安閑とはしていられない。 まあ巡り合わせで、今回が初ドームのチームに負けるわけにはいきませんのでね。 こちらには4月の屈辱をはらす必要もありますし、そろそろ小野登場で浮かれているだけではいけませんな。
2014年07月18日
いやはや朝から困ったものが発生していてか。 飛行機撃墜なんてものは、遭遇したらひとたまりもない。 背景や理由はともかくとして、起こってしまうとまずはやりきれなくなるものでしかなくて。 ただただ呆然とするよりないね。
昨今に限らないのかもしれないが、報道されるニュースの中身が何ともな感じ。 いやちゃんとした意見というのでもないのだが、起こると変な方向にでもなるというのか。 焦点がぼけるか、執拗になるか。 いずれにしても少なくとも望んでいる姿ではない。
一方で今何が何でもやるべきことなのかどうなのかにもかかわらず、ひたすら自分の想いだけで突っ走る国のトップを見てみれば、憤りを越して哀れでしかない。 何を急いでいるのだ。 そこに必然性はあるのか?
かといえば、相変わらずノー天気な番組はたくさんあって。 そちらも結局は所詮内輪だけの世界。 勝手に面白がっている様を見るのは、笑えることではない。
何のだろう。 いい加減勝手な決めつけはやめてくれませんかね? そんなんばかりでは体が持ちません。
カレンダー
プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索