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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2014年02月15日
現在地は福岡県のホテルです。福岡市内ではなく久留米で。 目的は鳥栖での練習試合参戦のため。
当初プランの都合上、羽田経由の行程ではあったのですが、承知の通りあの降雪量ですから、まともに動くかどうかは怪しい。 片方が良くても片方がダメだと無残ですから、別方法に変更が効いて無事辿り着いていたのではあります。 2月のフライトはリスクが伴うことは、過去2度新千歳で足止めをくらった経験がありますが、道内の移動が問題なく(こういうときにJRは定時で動くのだよな)となるのが皮肉でありまして。 当然新千歳空港のカウンターは手続き変更の長蛇の列だったのですが、めげていてはことが進まない。 結構タイトではありましたが、無事降雪を回避したのでありました。 ちなみに当初乗る予定の便の運行結果を見れば、双方とも無事飛んだものの最終的な遅れは1時間くらいになっていたから、今回の選択は正解ではありましたか。
福岡空港ターミナル前の温度計は到着時プラス5度表示でしたが、体感的には道内と差がない。 久留米に着いて、宿泊先までの歩道に雪の残骸があって、こちらも結構降ったのだと。
今朝は無駄に早起きしていて。 また反動が怖いところであるが、理由はソチにあってか。 そんなつもりがなくても、リアルタイムで接触してしまったわけで。 結果についてどうこうはないけれども、まあ双方ともミスがあっての結果だからイマイチ感は結構あるのだろう。
さて本日のメインについては、天候的には良いみたいだが、気温はそこそこでも風もあるから、また道内感覚とは違和感がないことになるのかね。 その前に久留米の街歩きをしてから向かうことにはなります。
って体力が持つのか?
2014年02月14日
まあ昨日のTMのことではない。 いや確かにあれはスコアだけを見てもしんどい結果ではあるのだが。 勿論ホーム開幕戦相手、開幕までの期間を考えても課題は多いのだろうが、この状況でネガティブになることもないのだろう。 チャオコンを見る限り、あまり詳しくは書きたくない雰囲気というか、メンバー詳細をどうのというレベルでもないのだろうから、深くは考えないことにする。
タイトルの意味合いとは、個人的な事情による。 今日午後福岡入りして明日のTM参戦と考えているのだが、フライトの都合上羽田経由ということで。 過去に2度この時期にすんなり行かなかった経験はあるのだが、それはいずれも新千歳の都合であった。 雪の心配をまさか羽田乗継で心配することになるとは、思ってもいなかったわけだ。 現時点での運行状況を見ても、変化があるわけではない。 その結果がどうなるかは、明日のブログで、ということになるのだろうか。
いやはや2度あることは3度あるにはなってほしくないのだが。
2014年02月13日
日本時間的なことで言えば、昨日は都合3個のメダル獲得瞬間を目にすることが出来たわけだ。 とりあえずはいろいろなところでホッとしている人は多いのだろう。
ノルディック複合で20年ぶりのメダルとか言われて、リレハンメル以来かとなるのだが、思い出すのは日本が2大会連続で連続で金メダルを取った後の露骨とも言える競技ルールの改定で。 これに限らない、ジャンプだってそうだろう。 とかく日本が強くなると、その背景についてはともあれ、虐めのようなルール改定が行われる。 採点競技なんて、極論すれば同じ内容でも採点者が違えば結果も変わってくる部分があるのだから、尚更の部分はあるだろうし。 同じような競技でも、分析すれば中身がだいぶ違うようなことでも、結局メダルがどうかだけで判断されることはどれだけ意味があることなのか。 だからその時々で違うことのなかで、取れなかったからという部分で卑下するのは違うだろうと。 取れた時に尊重するのはいいとしても、駄目な時に手のひら返しのようなことをするのはいい加減やめにして欲しいものだ。
そもそもメダル数を争うことにどれだけの意味があるのか。 競技数はその大会毎に違うし。 冬の五輪は、正直意味不明なまでに拡大していて、フィギュア団体なんて存在意義すら謎でしかない。 団体競技は何試合もやって、ようやく最後にどうかである一方で、個人競技は一人で何種目も出られたりして複数個の獲得の可能性がある。 それを一緒にしてしまうのは、無理が元々もあろうとも考えるのだがね。
とまあ別段愚痴でもなんでもないのであるが、相変わらずのマスコミ対応のレベルを見ていると、基本やりきれないのだな。
昨日は日本時間の早朝にメダリストたちがあちこちの局の番組呼ばれていたのだが、時差を考えればあちらは夜中だろうに。 この辺の配慮って、やはりないのだろうね。
2014年02月12日
昨年に続いて「サポーターズ集会」に出向いてみました。 当初正午開始、終了予定17時とあって、そんなにやるのかよと覚悟していたのですが、実際はかなり早く終わったわけで。 総評を言えば、そんなに破綻もなく淡々とした印象ではありましたか。 まあ社長がことあるごとにメディアを通じて話していることが多いわけですから、いきなり今初めて知った的な話はほとんどないに等しい。 まあそれだけ情報量については、知る機会を公平に与えられているのが以前との違いなのであろうかと。 で基本求められているのが、やはり「パートナーとしての姿勢」ですから、アイデアはいつでも募集中なのである。 だから野球やバスケにはあってコンサにない看板タクシーのことや、ドーム場内の黒い緩衝地帯に広告を出すような意見というのは建設的だと考えるわけで。 「チーム力向上委員会」にいしても、無関心層・今離れている人層の意見を聞けることが貴重という感想もそういうことなのだろう。
それにしても何だね、ほとんど社長のワンマントークショーの様相ではありましたか。 今までであれば殺伐とした空気になる辺りも、元々キャラクターを認知した上での話だから、HFCの他の役員が居ても、発言する機会がないままというの今までとは違った部分だろうしね。
個人的には体力のなさを感じることでもあって。 いやあまさか途中で寝落ちかけるとは。 いやはやでもありましたとさ。
疲れ果ててからの朝でも、早起きは変わらず。 ゆっくり目でも五輪は見ささるわけで。 なんと言うか、思うようにはならないものですなあ。
2014年02月11日
昨日の最高気温は氷点下ではなかったのか。 さすがに暖かさを感じたものではあったのだが。 今後の予報でも極端な冷え込みの予想はないから、ようやく春らしくなるのかね。 さっぽろ雪まつりは、季節の変化の指標であろう。終わる頃から凍えることはなくなる。
今日は祝日で休みなのであるが、土日前後でない独立した日というのは今や少なく、嫌いではないのだな。 無理に何かする、ということに捉われないから、自由度は高いのかね。 まあ本日のメインは、午後からの2度目のコンベンションセンターということになるのか。
てな感じなので今朝は手抜き、短めでおしまい。
もあれなので、五輪について一言。 いやあなかなか厳しいですな。どうも騒ぎすぎの印象はある。 下手すりゃ評判倒れ、トリノ並の結果になりかねないかも。 過度にプレッシャーをかけているのも、またマスコミの悪癖なのかもしれないね。
2014年02月10日
昨日は2週続けてのきたえーるで。 前回はフットサル、今回はバスケットボールの観戦である。 現在NBLは交流戦期間で、相手は今年初参戦の熊本相手で、くしくもコンサと同じような状況ではあったのだな。 前日の試合は圧勝、さすがに今年参加のチームゆえ成績も芳しくないから、興味は勝敗よりもどのくらいのスコアになるかではあったのだな。
結果を言えば余裕の勝利ではあったのだが、内容としては面白味に欠けるものであった。 前半大差をつけるものの、後半は互角になってしまう辺りが課題なのであろう。 それでも開幕当初見たときよりは、改善されている部分は多かったのだが、相手のレベルを思えばどうなのか。 本来ではダブルスコアになるか、100点ゲームになるか、少なくともどちらかは達成しても良いはずなのに、2日続けて出来ていないのは寂しい、というのが厳しいけれども評価ではある。
概して今ひとつ、だけではあれなので、面白写真を載せておく。プログラムにあるチラシに引き換え券があれば、バナナの試供品プレゼントとのことであったが、実際は全員貰えたのではないのか?
毎朝この時間に起きているから、五輪の方は遅い時間の競技はリアルタイムで、他も最終結果を知ることが出来るのであるが、なかなかに芳しくはない印象ですな。
2014年02月09日
昨日はことごとく悪循環に至ったような感じもあったので、時系列的にお送りする。 1.父の退院を迎えに出向く。当初の予定では9時過ぎには病院を出て室蘭宅に送り、妹に引き継いで、という行程であった。 まず病院での滞在が思った以上に長くなり、更に妹からの電話で車のバッテリーが上がったとかで動かないから、行けないとか。 故に当初目論んでいた10:30のバスでの帰札がならなくなった。 これが躓きの始まり。 2.11:30のバスに変更して帰札となるのだが、想定以上に客が多い。やはり雪まつりの影響はあるのか。 しかも通常は高速に入るまでの遅れは最小限のはずなのに、漏れる無線のやりとりから、乗り遅れた客の救済で、ありえない遅れを生じる。 まあこちらは朝の睡眠不足があるから、考えるのも面倒になっていた部分があるのだが、これは本来クレームものだろう。 降雪・積雪で遅くなるのならともかく、高速道路上は遅れていなかったことからすれば、このことはちゃんと説明すべきなのだろうが、運転手はお詫びすら言わずに、当方は下車する状態になったのである。 3.昨日その時間帯に帰札した理由は、3時からのkitaraにある。通常なら大通から歩いて向かうところ、極めてタイトなことになったから中島公園まで乗り続け、定期区間外分200円の損失発生ではあったのだな。 4.コンサートは札響名曲シリーズのシーズン最終回。いつも以上に客が多く、ほぼ満席状態だったのは、演奏曲にチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番とムソルグスキーの「展覧会の絵」があったためだろうか。 毎期最終回をこの時期にやるのは、雪まつりを意識しているのか。 プログラムがロシアもの中心なのは、五輪にも関係しているのか。 それはともかく、ここでの誤算はピアニストのアンコールで、いやこれが長い。終わりそうで終わらない(苦笑)。その後の行程を考えると、また危惧する分ではあったのだが、その後がまずまずだったので、想定以上にはならなかった。 ところで「展覧会の絵」といえば、原曲はピアノ曲で、演奏はおなじみのラヴェルの編曲によるものであるが、生で聴くのは実は初めてではないかくらいのものであって、実際「見てみる」とよく出来た編曲ではあったものなのだな。 で終わりの方でウルウルしかけたのは、加齢によるものなのか、睡眠不足によるものなのか。 5.終了後は大通まで歩く。正直これもその後のことを考えればタイトでもあったのだが、この投稿最後にして結果オーライで終われることとなる。 中島公園内では雪まつり協賛の「ゆきあかりin中島公園」の開催も横目にして。 いや結構これもそれなりで、ちゃんと見たのはこれも初めてなのかもしれない。 更に北上して、すすきのでは雪まつり協賛の「氷の祭典」。目当ては恒例のこれでしかない。ああ素晴らしきスポンサー様の共演。 勿論微力ながらお布施をしていく。 しかし何だね、すごそばにKビールのものもあったのだが、CMをがんがん流しているのは、はた迷惑でしかないという感想は必然。 もう一つ用事を済ませ、帰宅が6時前に無事済んで、ホッとしたのではありましたとさ。
kitaraでの出来事を付け加えると、 また通路を挟んでのおばさんがありえないマナーの悪さで。演奏中に携帯電話を出すとか。まったくやりきれない。 帰り際、チラシの束を取ってみると(札響主催の演奏会では、入場時に他公演のチラシは配らないのだな)、中止になったはずの、あの渦中の奴があったのだな。 ニヤリとして、記念に保存しよう。
2014年02月08日
いやそのつもりはなかったのですよ。 通常の生活パターンからすれば、リアルタイムで見られるのは後半ぐらいのはずなのに、なぜか1時過ぎに目が覚めてしまって、何となく付き合って今に至るのではある。 昨夜はいつもより遅い就寝だったのに。 今回の帰蘭は実質半日程度しかないというのにね。 ということで睡眠時間は約2時間。 この後のどっかで影響が出るのは必至である。
開会式をリアルタイムで見たところで、いくつかの感想。 *ロシア語表記だと日本は最後になるのね。 *中継中にニュース速報の表示が出たから、何事かと思ったら、新東名高速道路が雪のため全面通行止め、って「速報」で出す? *よりによって日本選手の行進中に地震の情報がかぶるとか。うーむ。 *出場選手が1人か2人かの国のアナウンスが結構ありえないものが多い-選手の背景とか。 *やはりミスがあった「四輪」。 *個人的には歌が少なくて何より(ロシア国歌とオリンピック賛歌のみだったよね)。 *五輪旗を持つ中にゲルギエフあり、使われた音楽に「時よ、前進」あり、はバンクーバーの閉会式からのつながりか? *この手のものは放送時間オーバーが仕様な気がしていたのだが、まさかの定時終了。
今日はこの後退院する父を迎えに行く。 ということは、室蘭宅はずっと日中誰もいない状態が続いていたわけで、さすがに最近の冷え込み方は半端なかった。 居間は帰宅時は3度しかなくて、夜中もストーブをつけたままにしても朝4時現在でもようやく15度までしかない有様。 まあ今後はこういうのはなくなるのだが。 で今朝は開会式を見た後から洗濯をやっていて。 ははいいのかそれで。
来週の土曜日は鳥栖に向かう予定で。 コンサ側のスケジュール表記が抽象的で、まさか非公開か、と思っていたら、昨日の鳥栖側の発表で取りあえずは安心したところではある。
2014年02月07日
昨日の続きからすれば、正直なところやるせない気持ちでいっぱいである。 まあここぞとばかりに叩く人は叩くだろうけれども、まず作品そのものはそれ自体で評価されるべきであって、それ以外の部分から持ち上げるべきではないのだな。 そして嫌らしいのは、そこに加担していたはずの人々が、決して責任を取らないであろうという方向性なのは、まあ毎度のことながら日本のマスコミのいい恥さらしの部分ではあるか。
さてそんなことばかりでも鬱々とした内容にしかならないので、気分を変える。 いやここ数日でようやく今年のアウエイ観戦を中心とした部分でのまずは飛行機の手配をかけたところではあった。 昨今は相当先まで予約可能であるから、現状でも半年先くらいまでは押さえられてしまうのが今までとの違いではある。 今年は純粋なアウエイ観戦数は過去最高だった昨年よりは少なくなるものの、第三者的観戦が多くなる予定で。 いやなんだかね、もう趣味的な感じ、主旨が違うくらいまでのやり口にはなりそう。 何とかして年内に未訪問であるホームスタジアムは制覇したいし、新しい空港の開拓も3ヶ所くらいは最低でもあるし、って何だか。 J3も2試合は予定しているし、あとはJFLの日程が出てくれば追加は必至。 とまあ抽象的ではありますが、詳細はその時々で書いていきますが、時に奇想天外な部分も出てきそうではあります。
まあ本番前に、2月は恒例にのキャンプがらみの遠征は来週末予定。 一応事前に出ている練習試合に合わせて予定を組んでいるわけだが、ようやく出てきたスケジュール表を見やれば、怪しい雲行き。 確かに載っているけれども、まさか非公開とかじゃないよね、とここに来て不安にさせられるの何だかなあ。
さてオリンピックであるが、すでに開会式前に競技が始まっているのね。 夏だとサッカーがそのケースなのだが、冬では初めてでないのかね? というか元々冬の大会は競技数も日数も少なかったはずが、今や夏並みで。 正直フィギュアの団体なんて、ピンと来ないのが実情ではある。
2014年02月06日
クラシック音楽を趣味とするものとしては、昨日発生の騒ぎは多少なりとも関心度は高い。 しかし大騒ぎしすぎるかと言うと、そうはならない。 詳細は今日の記者会見でも出てくるのだろうから、それを待った方がいいのだろうが、どうも基本的に違和感はぬぐえない。
唐突であるが、直近で判りやすいことを言えば、あの細胞を発見した女性研究者のその後と似た感じではある。 肝心なのはその研究内容であるのに、それよりも本筋と関係ない部分での話題が歩き出して、結局は本人がその自粛を求める悲鳴を上げるに至った。 別なところから話が歩き出すと、ろくなことにならない典型。
先般では、身近な場所での誘拐事件もそうなのだが、他でもこの手の事件や殺人事件でもそうなのだが、執拗なばかりで報道に必然性を感じないケースは多々あるのだな。 こうしてみるとやはりマスコミの罪は重いのだろうと。
今回の件は、NHKがあれだけの取り上げをしたからこその騒動でもある。 純水に曲の良し悪しだけ(あまり好きな表現ではないが)で評価するならともかく、その背景を強調しすぎるとむしろ肝心な部分が見失うことになりはしないか。 音楽は人によって好みが違うのだから、本筋を離れた部分で評価してしまうのは危険ですらあることに気がつかないと。
その人の生き方が曲に直接反映されたとしても、評価はまた別な形でされないとならないのに、こんなことになってしまうのは、不幸としかいいようがないね。 私自身はあの番組があって、セールス上でも賑わったことにむしろ警戒感があったから、実際にCDを購入したり、コンサートに行ってみたいとは思わなかったのであるが、こうなれば買っておいた方がよかったか、ともならない。
2014年02月05日
きょうから「さっぽろ雪まつり」だったのですね。 ちっとも眼中にありませんでした。 まあ通勤途中ではほとんど目に触れることがないものだから、意識しなければ見かけることはない。 大通近辺は車での移動の際には避ける場所になるから、こちらも意識的に近づく事もなく。 一番感じるのは外国人観光客がいつもより少なくとも2割増にはなっている感じが。それも近隣ではなく欧米系の人を多く見かけることによって。
TLを見やれば、時に雪像の画像が出てもくるのだが、ドーレくんに共感はしても他にそれ以上のものは感じず。 そういやここ数年は、HFCとして出店していないんだが、これも経費削減の一つなのかね。 かつては初日に目玉となるレプリカユニを買いに出向いたものだが。
ニュースを見やれば、関東方面が雪で大騒ぎであるのだが、雪国に暮らす者にとっては「けっ」という感想しかない。 そんなの全国ニュースに載せるなって。少なくともやるならローカルだろうに。 どうもこの辺りもよく判っていない部分。
さてこの一週間の予報を見れば、ほとんど真冬日の予想。 雪像的には問題ないにせよ、札幌でも連日最低気温が-10度ではさすがに生活には厳しいのかね。 それ以上に街中が混むことを避ける動向にはなりそうだが。
雪まつりの不思議なところは、正直祭らしくないことか。 少なくとも地元民の関与という部分では、こんなに希薄なものも珍しい。
と寒さにこらえるのもしんどいので、今朝の虚言はこのくらいで。
2014年02月04日
昨夜は先週水曜日に続いての夜の歯医者通い。 当初3回予定は、昨日で終了となったのであるが、その分滞在時間は長め。 まあ遠方でもあるから、早く済むに越したことはない。
それにしても路面のつるつる度合いは半端なくて。怖いのは融け具合で道が斜めになっている場合。何とか踏ん張りながら歩いて乗り切っていたのであるが、その分力が入る。 結果疲労度合いも半端なくて、今朝の起床は通常よりも30分以上遅く。
歯医者での話に戻れば、時間帯は前回とほぼ同じだから、流れているS局の番組も前回と同じで。 うーん、やはり今ひとつか。 今回はMCが前日のエスポラーダの試合を観戦したことを話していたのであるが、大量得点の快勝だったのにもかかわらず、その良さがちっとも伝わってこない。修行が足りなさ過ぎるのではないか、と嘆息した次第。 ところで公の名前をつけたこの番組は月-金夜にやっているのだが、長時間だから、先述のように当然公の話題だけはない。 となれば正直ネーミングに対して違和感はありすぎる。 他のスポーツの事もやっているのであれば、それなりのタイトルがありそうなものだが、この辺は追求してみても答えは出てこないだろうがね。
まあマスコミに期待できないのは今に始まったことではなくて。 東京でやっている選挙の報道のあり方についても、何か違う気がするし。 大阪市長の辞職表明にしても、真っ当な意見を言おうともしていないし(まったくあのやり口は子どもじみていて、正当性も何もあったものではない)。 文句を言って何とかなることではないか。
前回の歯医者の話のところでJ3の事も書いていたのであるが、今回も書くことになる。 承知の通り2人の期限付き移籍が発表されて。 なるほどね、いや本気度合いは相当なものだろうと感じている。 戦力の放出には、勿論問題視する向きはあるだろうが、将来を見据えてのこととなれば、チーム事情の特性もあることだし、私は前向きに捉えたいのだが。
2014年02月03日
昨日のメインは午後からのきたえーるにあったわけだが、早めに戻る形にしていた。 父の実家から父方の伯母が亡くなったの電話があり、父の代理としての香典を送金すべく丸井内局へ出向く段取りにして。 地下鉄大通駅から大通館経由で行くから、9階催事場はこの時期恒例の「サロン・デュ・ショコラ」をちょこっと覗いてから。 まあ最近は貰う立場では縁はないのだがね。チョコのソフトクリームを食べる人多数。 現金書留の手続きをする際、局員に小言を。 こちらは事前に切手を用意しているのに、勝手にメータースタンプを作製したものだから、ちょっと待てと。 確かに昨今はこのパターンが多いから致し方ないのかもしれないが、こちらの用意の動きを見れば少しは気づきそうなものだがな、とちょっと残念な気分ではあったのだな。
きたえーるへは、地下鉄定期券所持の関係で東札幌からの徒歩で。 本来は豊平公園駅直結だから、そちらから行く方が楽なのだがね。 実際のところは、大谷地駅から厚別まで行くよりは所要時間はかからないから、このパターンはよくある。 肝心の試合は凄まじい得点ラッシュになっていた。 こうなれば見ている方は楽しい。 MCは安定の栗谷氏であるからにして、こちらの方も安心感で(ふとあのおばさんだったら、ここまでこなせないだろうとは思ったものよ)。 相手のシュライカーはもっと強いイメージがあったのだけれどもね、実際の順位は下なのか。 ホーム最終戦だったとの意識はなくて、試合後のセレモニーで、監督が最終戦での勝利が初めてとの発言にも驚いていたものなのだな。
その試合終了直前に妹からの電話で父の件の追加オーダーがあって。 かくしてまた街中に戻るのだが、今度はパセオ内局で同様の手続きをしたのであるが、今度はトラブルを避けるべく、先に切手を貼って処理したのではあったのだな。 そこに至るまでの動き方もちょこまかして、部屋に戻ればすでに5時近く、やっぱり休日は休めないことになってしまったのではあったのだよ。
2014年02月02日
予告どおり、昨日「松山光プロジェクト」の詳細が発表された。 なるほどね、個人的には今まで以上に力が入れられるか。 長年パーソナルスポンサーをやってきたけれども、正直今ひとつの気分が続いてものだから、変化球としてもOKか。 ともあれそれぞれのレベルで付き合えるのがいいのではある。
とサポ的にはこれで盛り上がれるのだが、一方では辛抱の季節になったとも言える。 そう2月になればプロ野球のキャンプというのが幅を利かせる。 昨日の道内ローカルでは、通常番組を潰してまでの現地から情報なんていうのをやっていたようだが、正直それほどのものか? そして連日のように愚にもつかないものがニュースのスポーツコーナーで出てくるかと思うと、今から憂鬱になるのだな。 まあまともに見ることはないのだけれどもね。
今週末からはオリンピックがあるのか。 これまた今ひとつではある。 異見はあるだろうが、どうも五輪至上主義みたいのは違うような気がするのよね。 昨今はW杯が各競技で多くなり、総合力という観点があるものだから、4年に一度だからでドラマを作られることに辟易してしまっているのかもしれない。 恐らく世間の喧騒とは別に冷静に見るくらいにしかならないのだろうね。 こちらとしては開催期間中にキャンプ中の選手を見に行くことが優先ではあるし。
これからは情報過疎の中で自力路線ではいくのですな。
2014年02月01日
勿論予告どおりに今シーズンの日程には触れるのだけれども、その他に見過ごせない情報もあったから、そんなタイトルにしてみた次第。
まずは村田コーチの移籍の話。 まあその良し悪しがどうのこうのではなくて、起こりうることではあるのだから、冷静に受け止めるのではあるが。 ある意味古巣に戻る形でもある。 もう一つは「しまふく寮」がどうなるのかということ。 確かに家庭の事情優先ではあるから、致し方ない分はあるのだが、後釜はどうするのだろうということで。 まさか、まっつん一人でとはならないだろうが、この辺り正式リリースがあるのか。 四方田氏のS級ライセンス挑戦の事も含めると、今年はユースにとっては大きな変化になるわけで、スタッフがどんな感じになるのかは、極めて注目になるわけだな。 なお昨年は2月12日にリリースされていたから、発表はまだ先のことになるのだろうが、一気に目を離せない状況になったとは言えよう。
さてメインテーマであるが、個人的には今の段階では昨年ほどのアウエイ参戦はない模様。 最も今年はJ3もあるから、未発表のJFL含め、他流試合も多くなりそうではある。 未訪問競技場では、大分が可能なものの、讃岐はダメなので、完全制覇の道はまた先延ばしになるのかもしれない。
ホームを見れば、予告どおりドームが17試合ではあるが、厚別とされている部分は、J公式では未定というのが何ともな感じ。 いやJ2基準でも厚別がダメなのか、となるといったいライセンスって何ぞや、という気分は増幅される。 ドームで月曜開催が2度ある部分については、先約として野球とコンサートがある事情ではあるが、厚別の件も含めると、他の予定に左右されない「専スタ」は欲しい気分が高まるばかりではあるのだな。
2014年01月31日
いやあ参りますなあ、昨日の最高気温が8.5度で、今日は真冬日で前日より10度下がるって、何の罰ゲームというのか。 まあ昨日の場合、気温が高くても風が結構強かったから体感的にはそんなんでもなくて。しかし歩くにしても走るにしてもいつも以上に気を使うから、やはり一日の終わりはへとへとで。
今日は1月の最終日ではあるのだが、別な切り口では始まりの日である。 サポにとってはこれから半日後にある、J日程の発表が一年の計画を立てる上でも重要なことであるからにして。すべてはそこからだからね。
今日は旧暦でいえば旧元日。旧正月の行事からすれば、始まりとしてはピッタリ来るのだな。 街中はそれらしきの人々がいつも以上に多いから、否応なしに意識はする。 にしてももう少し自重したしゃべり方が出来ないかね、とは思うのだが。
他にも、たまさかではいろいろ関連付けての動きがあって、まあ重なる時は重なるもんだともなるのだな。 今日は月末の上に、金曜日だから週末だし、本来の年末年始よりは意識する部分が結構あるのね。 自身の細かい部分でも、切り替えやらが起きるから、ならばこの流れで気持ちの上のモヤモヤも払拭できれば、ではある。 やろうやろうとして進まないことも、いい加減やってしまわないと、ではあるのね。
そんな状況だから、明日は恐らく他になければ、この一年の参戦予定なんか書くことになるのかな。
本来であれば、昨日の練習試合に触れる書き方もあったのだろうが、いかんせん見てもいないので書きようもなく。 まあいつになく、結果は理想的になったのは何よりではあります。
2014年01月30日
上の左側奥歯に詰めていたものが取れてしまったことから、久しぶりに歯医者に出向いたのではあった。 日中は無理なので、夜の診療ではある。 で話はその治療内容ではなくて、背景から。
まず診療前に待合室にあったTVから。 遅い時間、7時過ぎ着であるから他に客はなく。 画像は歌番組であったが、興味がないので変更。 ニュースを見るのも手であったが、見たくない顔が出てきたからチェンジ。 NHK-BS1でプレミアリーグをやっていたからそちらを。 前半部分のゴールシーンを見て、程なく診療へ。
診察室内ではS局のラジオが流れている。 普段は聴くことはない。何せタイトルにFが入るから、それだけで興味は失せる。 まあ聴くとはなしに聴いていれば、覚えのある声がする。 そうか大森か。 以前本人が休みの際に、宏太が代わりに出た部分は聴いたことがあったのではあるが、それ以外に関心はなく。 正直長くやってきている割には、もう一人のMCとの掛け合いを聞いていても今ひとつの印象しかない。 暫くして、本人のコーナーなのか、正月に帰省して出身高校に行った時の話を長々とやっていたのではあった。 ふむ旧態依然だったんだというのが印象ではあるが。 こちらの方も長い割には話のふくらみが今ひとつの印象で。 まだまだちゃんとした形で話をする部分では、道程が遠い印象があったものではあった。
昨夜J3に関するリリースがあったわけだが、随分と手抜きな印象はあるのか。 肝心の全体の詳細はいつ出てくるのかねえ? コンササポ的には今日の練習試合に向けての先発投票結果が出てきて。 意外と硬いのね、という感想が多く見受けられるのは、堅実性か? 相手が大学生という部分も含め、無様なことができないとなれば、未成年道内出身者中心のメンバーにはなりにくいか。
さて歯医者のことに話を戻すと、場所が帰宅とは反対方向、JRの駅からは徒歩15分以上のところにあるから、結構しんどいのよね。 いや長く歩くことより、道の状態に気を使うわけで。 そうつるつるだし、力の入れ方で大変なわけだ。 で今日の最高気温がまたプラスになって。 いやはやな環境は続くのだな。
2014年01月29日
まだ水曜の朝だというのに、疲労感が半端ない。 いつもよりスタートが30分以上遅い状態で、ようやく今追いついてきたくらいのペースではある。 体力が落ちているのか、喉の痛みは発症1ヶ月を経てようやく収束した感じではあるのだが、これではねえ、と。 そんな中今夜からは久々の歯医者通いが始まるので、またしても落ち着かぬ日々とはならぬ。
月末だからではないが、諸問題が残ったままなのを何とか片づけなければならないところなのだが、なかなか前向きになれないでいて。 ちょっとした踏ん切りではあるのだがねえ。 一方でいつまでの能天気で成長をしない中年を見ていると、腹立たしさを通り越して呆れ諦めるにしかならない。 まったく悩みは尽きないことになる。
世情を見ればこちらも展望は開けないわけで。 一方的なことを繰り返して、やらかした後に話せば判ると言われて誰が信用できるといえるのか。 こちらも気になるのは高揚した思い込みであり、これじゃあ少なくとも相手の気持ちを推し量る入口にすら来ていないということなのだろうね。 自分の都合のいい風景だけを見て、自分は凄いんだ素晴らしいんだ偉いんだ、と言われてみたところで、そんな薄っぺらいもの、誰が信用できようか。 嘆息するよりない。
連日最高気温が乱高下していて。 こんなのも結構影響しているのかね。 今日はまた真冬日で。明日は最高気温がプラス、明後日はまた真冬日。 なかなか落ち着きません。
2014年01月28日
勿論私自身の話ではなく、HFCのこと。 まさか公式HP上に写真まで出てくるとは思わなかった。 で宏太もツイッター上に様子を出しているのであるが、その写真の中に懐かしいものがあった。 それは私も持っているので、それを含むものを載せてみる。![]()
ここでいきなりであるがクラブ情報誌の歴史について触れてみる。 これらが発行される前に「コンサドーレマガジン」のタイトルで発行されていたものがあった。 発行元はイエローページで。 しかしこの情報誌は、1998年J1参入戦に破れたことを契機に休刊(実質廃刊)となってしまうのだな。 1999年、これに変わる形で不定期に出されたのがこれらである。全5冊。 北海道新聞社から無料で。 縦長という変形サイズのために、未だに扱いに苦労してるのであるが。 翌年2000年からは「月刊コンサドーレ」としてスタート、そこからは毎月欠かさず買っているのであるが、創刊号の表紙は現在鳥栖にいる彼ではある。
ついでに言えば、私自身の本格的なサポ暦の起源は前出のJ1参入戦にあるわけで。いやああの4連敗は相当堪えたし、初代J2チーム、オリ10という歴史になっていくわけであるのだが、あそこでもしJ1に行っていたとしたら、存外ファンの域を出なかった現在ではないかと考えるわけで。 あれがあったからこそ、現在に至る我々の手で支えなければの意識の萌芽があったのではなかったのかと。 故に「弱いから応援しない」との発言を目にすると、結構憤りが起こる。 勝ち馬にしか乗れない奴に何が判るか。 むしろ逆で、弱いからこそ何とかしていかんとならんだろうにと。
妙に暑くなって脱線してしまった。 あれから15年を経て、まあどのくらい成長できたのかは、自身を振り返って見ても疑問ではあるのだがね。 今年J3が始まる部分については、いろいろあれどもやはり無視はできないよな、と無理にまとめてみたところで今朝は押しまい。
おまけ。 あの冊子が出た頃には、ドームもなく、ましてや公が北海道にやってくる以前の話であるが、中を見れば興味深い広告がある。 その昔「週刊コンサドーレ」なる番組が月曜深夜にあったわけだが、それと別にローカルで土曜夕方にもスポーツ番組があったのだな。 この番組についてはかろうじて記憶にある程度であるのだが、司会が現在「ハムオシ」と揶揄されるコーナーがあるあの番組と同じ人だったとはまるで記憶にない。
2014年01月27日
今朝も起きているわけです。 時刻にすれば3時前。さすがに起き出すには逡巡する部分はあったのですが、3時過ぎには活動開始。 いやはや外が白い中、本当にご苦労なことです。 これで何度目やら、まったく落ち着かない日々です。
昨日の帰札はまっすぐではなく、札幌駅まで乗ってからの行動。 書籍購入に駅前とオーロラタウンと寄ってから戻る形。 消化量が追いついていないの次々買うものだから、久々に重複したものもあって大失敗。 買物に出て給料日直後の日曜のせいか、いつも以上に混んで戻るまで時間を要しても、ここまで午前中の部類。
いつも少しは休息を取らないとしんどいはず、なのに休日ほど無理をしていて、ひたすら録画・録音したものの消化に努める様な次第。 まったくこれではどうなのよ、と思っているうちにあっという間に暮れて行くのだな。
いややるべきことは多々あるのに先延ばしで。 実際それ以前に整理がつかず頓挫することが多いのだが。
今週末は2月か。 早い、まったくもって。 まあ先日も書いたように、今週金曜の発表を持って一気に動き出すのであるからにして、今週は助走をつけていけるように、という感じなのかね。
それにしても野菜高いですなあ。 いつまでも敬遠していると、とな感じが困ったものではあってか。 ふうう。
2014年01月26日
昨日の朝は久しぶりにダラダラした感じで、自力で起きられず、目覚ましで起きたものの暫くは布団の中が長く、動き始めたのが5時少し前と、私にしては大幅に始動が遅かったものであった。 そういう状態で始まっていたのではあるが、やるべきことを書き出したら結構な量にもなっていたものだから、今朝のタイトルにした次第。
出発は8時前。まずは修理中に借りていたレンタカー返却のために満タンにする。 返す前に、最終土曜日であるからにして床屋へ行き、その後無事終了。 今回の修理は、信号で停止したところに追突されたものだから、負担は全て相手持ち。 修理はその部分を直すというよりは、その部分を含む全体を交換するというのが最近の自動車の基本だから、だいぶ以前父がバックして傷つけてしまったものもついでに直ってしまったということではあった。
その後は買物。初売り時に金券がついてきて、使用期限が今月いっぱいだから使うのには昨日しかなかったのであって。 そのあとは携帯電話の交換に。一週間前の帰蘭時に何故か修理不能レベルの破損に至り、代替機を借りていたものを返却したのである。 故障機器は電源が入るから、大部分のデータを移行できたのは幸いということであったのだが、当時の機種は販売終了ゆえ、また使い方を覚えなおすのが面倒ではある。
その後は父のいる病院へ。とりあえず2週間後に退院が決まったものの、今ひとつピンと来ていないのがどうなんだろう、ではあるのだが、これで全てが解決するものではないから、こちらとしてももうひとつな気分ではあるのだな。 しかしそれに沿ってこちらも動き出さないと。
帰宅後それに向けての荷物整理を。実のところ、母が亡くなって1年以上を経過していても、手付かずの部分がたくさんあって。 実際にやり始めたら終われない。 同じ部類にするだけで結構な時間がかかる。あちこちに別れてしまわれているケースが多くて、まあまあ参ったもので。 形見になりそうなものは妹や姪が持っていてもこのような状態。というのも母の若かりし頃は小物を作る教室に習いに行っていたものだから、その作品がたくさん残っている。 またそのための材料が途中だったり手付かずだったりしていたものが、想定以上にあってとか。 昨日の作業ではそれをまとめるだけで結構なことになったのではある。
夜には時間指定の宅配物が2件。 一つは買い損ねていたこちら経由のマグカップ。これも躊躇していたらダメであったわけで。 勿論値段からすれば通常商品の10倍近いものだけれども、使用者から好評となれば、こちらとてパートナーとしても役割を果たさなければならないと。 もう一つは階段につける滑り止めを。 アマゾン経由で買ったのであるが、異常にでかい箱で来たのには驚いた。 まあ細長いものに対応する箱がないからなのだろうが、知らないで受け取ったらびっくりするわなあ。
今朝は昨日と違って自力で3時過ぎから動き始めている。というのも外が明るいから。 そうせっかく融けたのに、また積雪があって。 こりゃ帰札前に除雪の必要があるレベルなのがどうなのよ。 勿論豪雪地域に比べれば可愛い程度なのだが。
2014年01月25日
朝から気温がプラスである。 屋根のに積もった雪が融けて下に落ちる音がしている。 1月にこうなるのは結構悩ましい部分もあって。 中途半端に融けて、うっすらと凍るから、歩く分には慎重さが求められる。実際昨夜は危ういことが多い。
世間の関心事は何か。 東京都知事選は、正直カオスとしか言いようがなくて。 投票権がない身としては、当事者でなくて良かったとも言えるのであるが、どうにも落ち着きがない感じしかしてこない。
今はじっと待つ日々である。 スポ紙紙上の1面は、相変わらず野球関連だろうが、まるで関心がない。 いや実際田中投手のヤンキース入りについても、まあ頑張ってください、程度のことであって、そのニュースの中で街の声が出てくると辟易してしまう。 むしろこっちは沖縄でキャンプ中の面々が気になっているわけで、チャオコンやコンアシの情報が嬉しいわけなのだな。
予定は日程が出ない以上動きようがないわけで。 開幕戦カードが出ても、キックオフ時刻が出ていないのでは意味がないのだし。 そうそう今年もうちは札幌に戻らずに熊本から磐田に行くのだろうが、どういうルートがあるだろう、と見てみたら熊本-小牧線があるのね。 とか、そんなこと。
一週間後はもう全力で動き始めているはず。 楽しみは31日の日程発表で、実際サポにとっての正月は2月だよなあ、という感じになるのだろうし。 それを励みにもう少しがんばろうや。
2014年01月24日
まずは昨日の投稿の続き。 いや一回で終わらせればいいものでもあるのだが、その後でそういえば、となるのだからこれも加齢の一つか。
記事にはならない部分の記述という奴で。 一つはこの会には関係上、札幌市長の出席が欠かせないのだが、チカホ等で見られる「ビールの街さっぽろ」の作詞は、どうも本人の作のようで。 故に乾杯の発声もそれを利用してとのことにはなっていたのだな。 ちなみにこれの映像は、夏の大通ビアガーデンの様子をベースにしているのだが、一応メーカー四社とも出てくるの中でサッポロビール様が量的には突出していることだけは強調しなければならない。 ついでに言えば、チカホで映像を流すのはいいのだけれども、朝の通勤時間帯にやるのは、ちょっとどうなのかなと思うところだが。 もう一つはその流れであるが、出てくる飲料メーカーについて。 ビールについては過去にはなかった4社とも、という形になったのであるが、勿論私はサッポロビール様以外は飲まない。 例年だとクラシックがあったのだが、今回は黒ラベルだったのがちょっと残念。ただ他にもあって、普段あまり見かけることがない、バカルディが飲めたのは幸いか。 スポンサー関係でいえば、よつ葉乳業様もあったのだが、テーブルの上に牛乳の1リットルパックがあるのは、さすがにこのような場では異様ではあったし、手をつけにくい。
昨日の公式リリースの中で、事務所の移転に関する部分があった。 その中で新事務所の電話番号、市内局番が縁起が良いとの見立てがあるわけだが、この番号はNTTのものではない。コストを意識しているのか? 話を脱線して言えば、昔は個人的趣味の一つで、市内局番を見れば大体どの辺にあるのか特定できたのであるが、昨今は難しい。 NTT以外の部分では広域になることもあるのだが、NTTの番号でも変わってきているし。 というのはすでにある局番で使われていない最後の下4桁を広域に展開するケースがあるのでね。 昔の知識もなかなか使えなくなった、というどうでもいい愚痴ではあります。
さて、今日の天候は気温はプラス、雪ではなく雨という予報で。 最近のずっと寒い状態から脱するのはいいのかもしれないのだが、こうなればなったでまた走りにくいとかいろいろ弊害が出てくるのが心配ではある。 いずれにせよ緊張からと開放されることはないのだな。
2014年01月23日
21日の夜にはこちらに出向いていました。当日の概要は記事にもなり、こちらで確認できます。 今回で11回目、ということは10周年になるのであるが、元々は経営危機に陥った楽団が、定期会員との交流を増やそうと意図して始めたのがきっかけである。 当初はお楽しみ抽選などもあったのであるが、最近は割とシンプルに進行している感じ。 私自身は1回目から参加しているが、皆勤賞ではなく、数年前に会社事情で1階だけ欠席してるのが経緯である。
特段のことがあるのではないのだが、今回はさるコンサートで暴露されてしまった楽団員の退団予定が発覚してしまったものだから、彼からはサインを取り付けたいと準備をして。 2012年にはソロコンサートもやっていて行っていたものだから、当時のチラシを探し出してきてそれに貰ったのではあったのだな。 まあ札幌交響楽団にあっては、楽しませる部分では一級品であるから、そのコンサートにしても人気度合いは半端なかったし。 次の日曜日26日にミニコンサートがあるのだが、主催者のHPに拠ればチケットはすでに完売で、気がついたときには遅かった、ではあるのだが。 昨年公式HPで団員募集が出たときから、こうなることは判っていたのであるが、まだまだ若いのでちょっと損失は大きいのかなとは思うのではあります。 そうそうこれが始まった当初、何年目かは忘れたが、パーティに移る途中でいきなりコントラバスを琴のようにして演奏したのには驚いたものでした。 まだ2ヶ月以上先のこととはいえ、こんなことが今回あったのではあります。
あえてこのことを書いているのは、先般のCPPにも関して無縁ではないと考えるからで。 昔は司会進行を局アナがやっていただが、現在は事務局側で。いや問題ないし、充分なのよね。 だからうちだってやれないことはない。 宏太辺りをちょっと鍛えれば充分でしょう。 試合場内MCも熊本で職員のコンサOBがやっているのだから、毎度でないにしてもやれそうだし。 これだって経費の節約になると考えるのだけれども。 もう一つは今後あるかどうか、プレミアム会員向けパーティへの対応として。 昨年欠席した理由の一つが、参加会員のマナーの悪さで。 そんなにハイエナのように料理に向かわなくても、というところで。 今回のパーティ部分では、料理の出方としては潤沢であった。品数を増やすよりは、一品当たりの量を増やして切らさないようにすれば、醜いことは起きないだろうと。 これももしこの手のことをやる際には参考になるだろうかとね。
さて今朝も(昨夜も)除雪車の音でゆっくりしていられない感じで動き出している。 今日明日仕事も含め、動き方が広範囲特殊となるので、慎重にやらないとね。
それにしても先述のパーティの件、記事の最後にあるように、冒頭からきつかったわけで、ありゃなんとも言いようがない空気ではありました。
2014年01月22日
噂はあったものの、詳細がはっきりしていなかった開幕カードの発表が昨日あってか。ちょっと唸る感じではある。 いや正直そのあとどうなるか判らないけれども、現時点で言えるのは、「日程くん」のできは今ひとつか。
まあ我チームに関して言えば、いきなりのアウエイ磐田戦とはねえ。 昨年天皇杯でやっているだけに、正直な感想は「新鮮味がないなあ」ではある。 かつてであれば、正直絶望的なカードではあった。 何せJリーグ加入後、静岡県内で勝利がなかったのだから。 まあそのジンクスは昨年の勝利で崩せたのだけれども。 勿論天皇杯とリーグ戦は違うから、という部分は当然にあるから安心はできないが、シーズン初戦だから固まっていない部分があるところにかけるという感じになるのかな。 そしてホーム開幕戦が山形というのも、また因縁めいているのか。こちらの方は説明するまでもない部分であるが。 しかし何だな、最初の2戦の相手がJ1経験チームというのはどうなんだ?現状J2にはJ1経験チームが多くなっているから、確率的にありえないことでもないのだろうが、ちょっとなあ、という気はする。 というのもJ1に目を向ければ、一昔であればどう見ても地味なJ2のカードというのが開幕戦にあって、これはこれでどうなのかという部分はあるんだな。 それなりの希望が通るのかどうかは不明であるが、他チームに目を向ければ何となくの気分はある。 徳島は開幕2戦の相手がJ2経験チーム、ホーム開幕は交流的にも深い相手か。 讃岐のホーム開幕の相手が磐田になっているのは、昨年の長崎と似たケースとも言えるだろうし。
とかとか。 本来は別のネタもあったのだが、今日はこちらを優先。 昨日関係したことは明日にでも出しましょうか。
具体的な遠征計画については、やはりキックオフ時刻が出てみないと詰められない。 幸い開幕戦では「青春18きっぷ」の使用が可能だから、羽田経由でもセントレア経由でも大差はないので、慌てる事もないかと。 10日後には詳細発表だから、じりじり待つことではない。
2014年01月21日
今朝はイマイチなので、一昨日のことを写真で濁す。 本当は一度でやればいいのだけれども、昨日は文章を打つだけで精一杯な感じでもあったので。会場入口はこんな感じで(撮影は終了後)。
一番後ろ真ん中から見た図。前はコントロールスペースになるが、全体像は判りやすいか。
私が居た場所で実際の態勢を示す。前を見るよりは映像で見た方が判りよかった。
視線を下げるとこんな具合。とにかくぎゅうぎゅう。
終了後前の方に出てみた。こと下のほう、こんな風になっていたのね(入場時には当然判らない)。
お見送りをするドーレくん。本当に働き者である。
2014年01月20日
はい行ってきましたCPP。 すでに多くの人が書いていて、新鮮味もないかもしれませんが、それなりに書いてみましょう。
まず出かける前から。 室蘭にしては珍しくまとまった積雪となって。公式発表では16センチとか。となればさすがに除雪しなければならず。 札幌ではやっていないから、あまり上手くも出来ないがそこそこにやって帰札となるのではあるのだな。 ここでまず体力を消耗していたわけだ。 入場券の番号は相当に後ろの方だから、あわてて行く必然性もないと、帰札後もゆっくり目、開場後に着けばいいくらいのレベルで行ったのではあるが、あまりにも列の歩みが遅く、開始前に入場できるのかと不安にはなる。 まあ結論からすれば、動き始めたら早かったのではあるが、この時点で来年以降使わないでほしいものだと切に願うことになってしまうのだな。 で初めて入ってみればあまりもの狭さに慄然とする。比較すればkitaraの小ホールよりも狭いところに1800人だから、通常のコンサートホールとの比較で言えば3倍は詰め込む印象ではあるのだな。 後ろの方にはモニターがあるから、まあそれを見れば何とかなる、ということではあったのだな。
立ち続けを考慮してか、通常はこの手のイベントだと時間オーバーになるものだが、むしろ早仕舞いした感じで。 1時間以上立ち続けるのは苦にしない性質ではあるが、今朝の作業の疲労もあってか、帰宅後は結構しんどい感じにはなっていたのだな。
で肝心の内容についてだが、個人的な肝だけを書いておくか。 入場前には宏太・曽田・芳賀の歴代18番が並んでお迎えしていたのだな。勿論例のマフラーをして。芳賀に拠れば、シーズンシート購入は「義務」である。 背番号の部分で言えば、菊岡が28を希望したので神田が22になったというのが自然なのだろう。これ以外の移動はなく。 石井が19というのは、ベトナムの英雄がいなくなったためだろうが、残留していたら17だったのかね? で36の時に、プロジェクト発表前だったから騒然となっていたのだな。 「松山光プロジェクト」はパーソナルスポンサーに代わるもので、ユース育成に特化したものとの解釈でいいのだろうが、まさか作者の了解・コメント・イラストまで取り付けていたことには驚いたもんだな。
帰りにはドーレくんが見送りを。本当によく働くもんだ。
さてやはりあのことには触れなければならない。 そうMCのこと。いやあまずは大森が隣にいて良かったのかと。時折ミスを謝っていたからね。 問題はメインMCにおばさんがいて、で例によって選手名を間違える。 あの正直言って仕事に対する姿勢が間違っていないか。 時に選手の呼称で馴れ馴れしくなるのも失礼だし。 原稿を読んでいると思われる部分でも順調ではなく、事前準備が足りないとしか思えない。 そして狭い会場でマイクで大声を出されると疲弊してしまうのだよな。 HFCに対しては、いつまでこのままやらせるのかと問いたい。 下手に外部の人間を使うくらいであれば、内輪の人間にMCをやらせた方がずっとましだ。 この点は、毎度の繰り返しでもあるが、会場の選定以上に猛省をお願いしたい。
2014年01月19日
タイトルを見れば、あれのことか、ではあるが、勿論公式に決定ではないから、今どうこういうつもりはない。 と冷静を装えば、今朝のスポ紙上では決定的なのか。まあいい。去るものについて今更何を言っても仕方がないので。 しかし何だね、先般ウリセスの結婚披露宴の画像がツイッター経由で流れてきたときに、確かに映っていたのであるが、判らんもんだ。
と本筋はそうではない。 個人的な事情で、またネタになりそうなことが続いたので、それを書き出す。 まず外出直後に携帯が破損する展開に。出掛けにズボンのポケットに入れるまではなんでもなかったものが、取り出したら再起不能になるレベルで折れており唖然。 帰蘭後、献血に出向けば、血がうまく出ないとかで中止になって。まあデータは出てくるから、その点では問題なしだが、時間短縮の分は携帯修理への手続きに費やすこととなってしまったのではあるのだな。 まあ修理というよりは、交換するほうが安いのでそうするでのあるが、初めてのことで、それはそれで勉強になったことではある。 いやはやである。
今朝の室蘭は久しぶりの積雪状態。といっても豪雪地域からすればかわいいものであるが。 さてこの後帰蘭であるが、昨日予告していたCPPの結果は当選でしたので、初Zeppとなります。 まあオールスタンディングは問題ないでしょうが、どのくらいの混雑になるかは想像がつかない。 その報告は明日にでも。
で今回は昨年みたいなユーストでの中継はやらないのかね? それとMCが誰か。栗谷氏はきたえーるだからない。 あの人が来ないことだけを祈りたいが、心配は当たりそうな気もするがどうなるだろう。 下手なMCが来るくらいない、社長がやった方がずっとマシだと考える人は多数だろうな。
2014年01月18日
最初に私的なことを書けば、ここ2日間夜中の電話があって多少参っている。 正確には一昨日の夜11時50分頃にあって、熟睡中のところを起こされたら、相手は入院中の父であって。 今朝も3時半と4時半にあって、また同じ展開であったが、こちらの方は私自身がすでに起きているから違和感はないのだが。 最も昨夜は事情により就寝は11時45分頃であったから、今朝は相当にしんどいのではあるが。
今朝は早々に帰蘭するのであるが、それは昨夜有志での新年会があったから、という部分にも関係していて。 店は大通駅近くのサポートシップスポンサーをチョイス。 通常だと2時間コースが相場なのだろうが、別段飲み放題の設定もしたわけではないから、その制約はなく。 結果滞在時間4時間近く、という結果にもなっていたのである。 例によって、というか最後はまたその場に居ない人の話題が中心になるのであるが、推測の結論が結構重たいのが気がかりではある。 しかしいい年齢にもなっているのだから、どうなろうと本人の責任に帰するよりないとのことではあったのだな。 なおこの記述、ごく一部の関係者にしか判らない、一般的には意味不明なことではある。
タイトルのことはそこにあるのか、というとそうではなくて、先述の部分はむしろ当然の帰着でしかない。 理由はそうではなく、昨日のコンサがらみについてであって。 正直個人的にはまさかの連続。 まず練習場所が、つどーむだったとは。もう一つがどこかはチャオコンを見ても不明であるが、札幌市内といえば栄通か東雁来という思い込みをまずは覆してくれたのだな。 そして新加入選手の会見もあったのか。 練習初日になかったから、てっきりCPP前にやるものだと思い込んでいたら、意表を突かれた形で。 いやまあこんな感じだから、J’sGOALの予定表にも出てこない。もう少し上手くプロモートできないものかとは思う。 ちなみに昨日は仏滅であったのだが、他チームでもやっているところもあり、この辺はあまり気にしないのかね(と書いてみて、プロ野球の新入団選手の会見は大安を選んでいることが多いよなあ、と思い出してもみたのだが)。
てな感じで。 このあと帰蘭すれば明日のCPPの結果が判るのであるが、その辺のことは明日の投稿を待たれよ、てなことで今朝は終わり。
2014年01月17日
まあ改めるまでもなく、昨日の大ニュースといえば、やはりこれにはなる。 いや今更驚くことではないのだろうが、相当先のことでこうしたリリースが出るのは、極めて異例ではあろう。 当事者としてはもやもやを抱えているよりはずっとましなんではあるが、こういうやり方もありなのね、という点で今後の参考にもなると言えるのか。
それ以上に意外であったのは、新ユニの発表で。 近年はキックオフイベント時に発表というのが定着していたのであるが、今年は数日前とはいえ先に出てきたことは、やはり収入アップへの一策ではあると捉えるべきか。 それ以上に驚いたのは、シーズン開始前だというのに、のレベルでのシーズンシート完売である。 まあどのくらいの席数なのかは判らないし、単純にどのようなか過程で至ったのか推測するよりないのだが、ともあれまずはこちらも営業上好スタートと言うべきであろう。
今朝になって昨日の練習レポを見たのであるが、昨日の大ニュースとは関係もなくなのか、新加入選手の会見はやっていない模様で。 となればやはりCPP前に、また意表を突いた形での集合写真同様、行われることになるのかね? で出てくる写真の多くは新加入選手にあったのだが、新外国人に関してはまだなのか(集合が遅れているとか?)。 にしても各々のコメントを追ってみたが、最後は受けを狙っているのか。 まったくお茶目なことではある。
別に改めることではないが、一応チャオコン未加入者向けに書いておくと、「卒論に追われている上原(拓)」とある。 写真は練習風景だから一致しないのであるが、ならば机に向かっている姿も載せたほうが受けたのではないのか、と勝手に考えてしまうことではあったのだな。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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