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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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リズムが崩れる

2012年01月25日

(日付的には勿論ダミーになるのですが)

昨日から不調の公式ブログであって、まあそのこと自体に今更慌てるのではないのだけれども、リズムとしては結構崩れてしまうのだね。

私の朝というのは、おおよそ流れが決まっていて、その中にブログアップも含まれる。それが出来ないということは、その分の時間に余裕ができることになるのだが、原則疲れ果てていると2度寝が余計になって、それがかえってリズムを狂わすようなことになってしまって、かくして出かけの際の気分は最低な感じでもあるのだな。

というようなことを考えていたのだけれども、まあ後追いでは端折るより無いもので、そんな感じで濁してしまうのだよ。


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04:18

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大騒ぎ各種

2012年01月24日

傍目からすれば、どうにも大袈裟すぎることが多いものだと感じて、無理にまとめてみようというのが今日の主旨ではある。


*東京方面に雪ーいつものことながらの大騒ぎで。道内じゃこんなの毎日当たり前だし、毎シーズン当初もこんなになることはない。氷点下にならないのに、「寒い」を連発されるのにも辟易する。

*テニスでの8強ーこのこと自体は偉業であるのだけれども、どうしてこういうニュースの作りになってしまうのかと思う。まだ振り返る時期でもないし、まして街の声はもっといらない。

*退団会見ーそして今日夕方にはあるのか。個人的にはドームを借り切るのにいくらかかってしまうのか、という邪心以外の感想はない。まあ早朝から並ぶ人が多いのだろうし、平日なのに暇人が多いのだろうな、見ようによっては結構恥ずかしい気分になる感じもある。そして各局が生中継ってどうなのよ。


こんなことよりは、こちらはコンサの方が重要なわけであって。

まずキリノの復帰か。特段の感想はない。

そしてノースがやってきたのチャオコンはどうかと。レポートの最後が「すごいぞソンス!」って通訳を褒めて終わりとは(苦笑)。写真の場所がスポンサーに配慮しているのは意図的なんだろうなあ。


そんなこんながあった、昨日は春節でしたとさ。


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05:01

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気乗りがしないままの日曜日に

2012年01月23日

昨日はJRで帰札した。

雪の具合でもしやと高速道路の開通状況を確認したら、登別室蘭ー苫小牧西が不通になっている。
起きがけから出る直前まで変わらなかったから、バス利用の選択肢は捨てたのである。

となれば新札幌下車が通常なのだが、そのまま札幌まで乗り越す。
車中では少しは睡眠をとるのがパターンではあるのだが、今回はそれはなくて。

下車後そのまま大通に出て、紀伊国屋書店で物色するのだが、今日発売開始予定の「J2白書」があったから、それ込みで購入し戻れば、10:55からの「D!アンビシャス」には余裕で間に合った。

リアルタイムでチェックすれば、S局の割にはといっては失礼だが、まともな作りではあったような感想を得る。

雪は降り止まぬ状況だったが、隣に少しばかりの買物に出向いて、昨日の外出は午前中だけですべて終了。

高速道路の通行止めは夜になっても続いていたから、今回の判断は間違いなかったというところで。


午後は午前中録音分のクラシックを約2時間半聴く一方で大量の録画番組のチェックをしていて。
時々は「J2白書」を見渡しながらで。

15時台は少々疲れて1時間ほどのうとうとはあっという間であり。

その後FMを聴く機会は多かったが、メインがショスタコービッチの13番と6番の交響曲とは、珍しいことではあった。

他にやるべきことはあるはずなのだが、どうにもそんなことにもならず、19時からは結果は知っていても、BSで追悼試合を眺めていたわけで。

なんとも非生産的な一日を送っていたものだ。


体調に関して言えば、特段良くなったような感じもない今朝ではある。

金曜日以来引っかかっている思いやりも何もないことばから、未だ意気が上がらないままであって。

昨夜就寝直後からと今朝の除雪作業に感謝をしながら、自身の不甲斐なさには持って行きようの無いままの旧元日の朝なのではある。


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05:01

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弱った

2012年01月22日

今朝も起きた直後から今ひとつの状態であって、まあちっとも改善されていないのだな。

多少の救いといえば、直前に見ていた夢であろうか。
ドームでの試合で、相手がどこかは不明であるのだが、コンサの2種登録選手が得点を決めるーシーンであって。
勿論大盛り上がりの中でもったいない気分で起床したのだな。


昨日は朝のバスで帰蘭したのであるが、ふとした瞬間に感じというのが「弱ったなあ」ということで。

今までにも窮地に陥るようなことは多数あったけれども、ここまでしんどくなるケースはなかった。

獏としてはいたけれども、どうにもやり場が無いというか、持って行きようのない気持ちまでになったのが初めてかもしれない。

これを俗に「心が折れる」ということなのであろうか。


ということで室蘭宅に戻った後も、ちっとも精細を欠いたままの状態で時間が経過したのだな。

まったくこんなんでは使い物にならないだろうに。


現在のところは降っていないのだが、深夜時間帯に降雪があって。

嫌な感じがしたので調べてみれば、高速道路が止まっている。
恐らく除雪が終わらないと解除されないと見ているが、果たして帰札時刻までに復活するのか。

そちらも注視しながら、暫くは悶々とするのか。


いやはや何重苦か判らないが、改善しない状況を抱えたままというのがたまらないままの朝である。


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05:42

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まだまだボロボロ

2012年01月21日

いやあここまで来ると、何が原因かよく判らないものであって。
自身調子が悪いままに、対処しようが無いのことに苛立つ時間が多い、ということなのであって。

ざっと見て、現在は3ヶ所で別々の痛みというか症状を抱えていて、葬儀に関係しているのかも不明だけれども、ともあれやりきれないままに時間が経過しているのが、本当にたまらにという、過去に無いくらいの事態ではある。


てなことをばかり書いていてもあれなわけであるので、少しは目先を変えて。

昨夜はkitaraに出向いて、札幌交響楽団の定期演奏会へ。
演目はハチャトリアンのヴァイオリン協奏曲と、ベルリオーズの幻想交響曲。
耳にする機会は自分としても多い両曲だが、リアルタイムの演奏会でとなると初めてではある。

いやあこちらもお疲れ様で。

こちらはいつ出るか判らない咳との戦いがあって、結局勝利したわけではあるが、演奏側も大変なことではあるからにしてね。

満足感よりは、戦いに疲れ果てて帰宅したわけで。


で今朝はといえば、やはり状態が変わっているわけでなくて、憂鬱に進行するのかと思えば、またやりきれないのではある。


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06:29

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改善するどころか

2012年01月20日

今朝も咳き込んで起きる始末であって。
まったくこのしつこさには辟易するよりないのであるが、昨日はまた別の痛みが出て、まったく常に満身創痍状態というのが、やりきれなくもある。

おまけに昨夜はお付き合いで早々に抜け出すこともできずにいて。

かくして今朝は頭痛も抱えて、まったく愚かなままである。

集中力にも欠如した状態なものだから、不本意ながら今日はこの辺で。


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05:01

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向こうの大騒ぎに

2012年01月19日

こちら側の関心事としては、あくまでもコンサに関することが中心で、昨日のニュースリリースでは、プレシーズンマッチがあるだとか、ユースを取り上げた番組があるだとか、楽しみなことではある、と言えるけれども、世間一般的にはそんなには認知されないのだろうな、とも思うところで。


世間的には、というか事道内では、やはりあのことが今朝の一番の話題なのだろう。
少なくとも2時間後には結論が出ているであろう海の向こうのことについては、マスコミではそこに向けて大騒ぎになるもので。

まあ勝手に報道されるから、無関心でいても気にさせられるのであるが、どうにも関心具合は妙なところにも向くもので。

とかく金の単位が違いすぎてピンと来ない。
まあそれに付随して、昨夜のとあるツイートにはこんなこともあって。

彼の慰謝料と養育費の金額が、我がチームの総年俸よりも高いのではないのかと。

はは、苦笑するよりありませんな。


一方で些細なことで大騒ぎする様を見せつけさせられるのも苦行に近いものがあるわけで。

勿論正面から付き合うようなことなど無いのだけれども、傍らにあるだけでもわずわらしいこの頃でもある。


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05:01

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驚いたり、驚かなかったり

2012年01月18日

昨夜はkitaraに出向いてオーケストラアンサンブル金沢(以下OEK)の演奏会を聴く。

来札は3年ぶりで、そのときもブログネタにした。
今回は団員のインフルエンザ降板ということはなかったのだが、別な点で驚いたことがあって。

まずもって指揮者とソリストが若い。ヴァイオリンソロは札幌出身のまだ高校一年生。あまりにも細身で面食らう中で、異様なくらいのテクニックなものだからいやはやである。
指揮者も30代早々。2人の年齢を合わせることに特別の意味は無いが、足しても私の年齢より下回ることはちょっと驚きであった。

マナーに関しては相変わらずで。
こちらは承知のとおりずっと喉が痛く、いつ発作的に咳が出てもおかしくないのだが、演奏中は何とか持ちこたえていた。この辺は訓練というのか、緊張感の持ちようなのかは判らないが、ともあれ我ながらたいしたものであった(まあその分事終了後は酷かったのだが)。
一方で近隣で演奏中に平気で咳をしてみたり、後のおばさんは狭いにもかかわらず足を組んでいるのか、時々背中に当たる状態もあって、まったく困ったものである。
毎度書くことであるが、こういうことは押しなべていい歳をした大人のほうが駄目なのであって、「今どきの若者は」などとは言えないのだな。


演奏会が始まる前には、Jの開幕カードが発表されたもので。

すでに散々漏れていたから、当然に驚きがない。

ホームでの開幕は2009年以来であるが、J1リーグとしては初になるのか。

個人的にはどちらかといえばアウエイ開幕が好みなので、スッキリはしない。
今年もJ2だったらアウエイ開幕になっていたのは、ドームの使用状況でハッキリしているのだけれども。
アウエイ開幕だと、2回開幕を楽しめるし、最後がホームになるから締めとしてもいいからではあるのだからね。

そんなことはともかく、決まったものだからどうこう言っても始まらない。

まあ2節がある3/17は当初から予定があったので、個人的には被らなかったのは良かったというべきなのかね。


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もどかしさの中で見つめる

2012年01月17日

夜中に目が覚める。
時計を見れば、まだ1時前で、さすがにと寝なおす。

次に見れば3時半前。
こうなるとすでに余裕はなく、もそもそと動き出して現在に至る。


深夜時間帯の番組チェックをする。

チームが動き出したから、どのように取り上げているかは気になる。
「ぞ」の方には大森が出ていたから、一昨日のキックオフに不在であったのが不思議な気分であったのだが。
まあそれなりにおいしい部分はあったのであるが、現場にいた目からすれば中途半端な気分でもあったのだが。

U局の方は時間が短く、練習風景のみであったのだが、伝え方はS局よりは正確であったか。

大島の移籍元は、正しくは新潟からなのであって千葉からではない。
その点ではS局の姿勢は甘い。

そうそうバックスタンドに広げられていたフラッグは、練習風景の中でもあったということは、しばらくそのままにしておくということなのだろうか。


仕事の方に目を転じれば、信じがたい部分での問題があって。
無駄な苦労をさせられている感じが、なんとも表現の仕様が無いところで。


そして今日は阪神淡路大震災発生から17年目となる日であって。

その後に発生した東日本大震災で教訓が活かされたのかと問われれば、疑問符がつく部分はあるわけで。

昨日は今頃になって情報隠しが暴露されたようなニュースもあって。

いったいこの国はどこを向いているのかと思わさせられる話になれば、ため息しか出てこなくなる。


話は飛ぶが、今日は開幕カードが発表される日か。

まあすでに言われているようなところで、サプライズはないのだろうがね。

それより年間日程が出る2/1までは、やはり悶々として週末の計画も立てられない状況が続くから、もどかしさは続くのだがね。


とまあ、今朝も起きがけからごほごほ来たものだから、あちらこちらに飛んでまとまりの無いことになりましたとさ。


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05:01

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キックオフ2012

2012年01月16日

はい今年も行ってまいりました。

多くの人がすでにいろいろ書いていますし、遅れながらも公式HPに様子が出ていますから、例によってアナザーサイド的な部分で書いてみましょう。


私は大谷地12:20発のバスで向かって、今回南ゲートも開けるとのことで向かったわけですが、行くと列がない。
こちらは早々にドーム内に誘導していたので、寒さ対策としてはありがたかった次第で。

開場時刻少し前になって場内MCと思われる声がしたのだが、女性の声で、グッチーではないのかよ!と危惧したのだが、まあメインはあくまでもそうだったので、その点では安心した(最も嫌悪感はやはり出てくるもので、そのことは後術)。

ゆっくり降りると、最初に遭遇するのがこいつらである。

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相変わらずポーズにぬかりはない。
その後はドーレくんも入って、周辺は撮影大会ではある。

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選手登場までの場つなぎ、もといサポートソング決定のための演奏がある訳だが、それに先立ち登場したのがこの方。

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「2年前まで選手でした」。


今回の見ものは選手バスの展示であった。

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新しいバスはなかなか格好良いと素直に思った次第。

今までのバスには乗車可能で、まあ乗ってみたところで普通のバスであるが、窓に書かれたサインを正しく見られるのが特典みたいなものか。

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途中退団した選手のものもそのままである。


今年のスローガンは開始早々に発表された。

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略すればWGO。何か見たことがあったような。
NGO?WFO?
昨年同様に微妙な感慨ではある。


そうそう忘れるところであった。

最初の方に書いた「嫌悪感」。それは選手登場後のイベントに入った部分で起こったわけだ。

ステージでは新入団選手のトークショーがあって。
一方で運動会の方に女性MCが居て。

まずもって音が被るのがどうかと。
そして音量的にもバランスが悪いから、耳障りが悪いし(トークショーで何を言っているのか判らない)。

で球入れの実況をしているときに若手選手の名前を苗字ではなくて呼び捨てにした部分があって。
それはいかんだろうと。若くてもプロになっているだから、苗字にさんづけか選手づけで呼ぶべきだろうと。
どうもこの辺りが印象を悪くしてしまうのだよな。



まあ昨日はきたえーるでの試合の方がメインで、夜のスポーツ関連番組は押しなべてそちら優先、ローカルニュースではキックオフの扱いも無くて寂しかったものではあるのだな。

幸いだったのは来場者数がきたえーるを上回ったことで。
これが下回ったら、正直洒落にもならないと真面目に考えたことではある。


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05:01

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本日の期待

2012年01月15日

キックオフイベントではいくつかの楽しみを持って出かけるわけだけれども、一番関心があるであろうことについては、昨日某所から情報が漏れてしまったようなので、今回は触れない。

まあそれでも受け止めによっては良く出来た話とも言えそうな部分はあるから、それはそれで楽しみにしましょうか。


個人的な注目点は、岡山がどれだけ司会に絡むかで。

メインは恐らくGUCHYがMCを努めるのだろうが、どっかで何らかの形で乱入することは予想できる範疇なので、それがいつなのかには、注視しましょうか。


あとはどうなのでしょう。

開場から選手登場まで2時間もあるというのは、結構しんどいのではないのか。

勿論開場後に入場しても何ら問題はないのだろうけれども。

まあ開場前にドームに着いていることには例年通りになろうかと。
そして無駄に歩き回ることにはなっていくのでしょうね。


体調のことを言えば、まだまだキレが戻っていないものですから、無茶は禁物なのですが。

こんな感じで、今朝も内容的には今ひとつで終了です。


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05:47

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早くも月半ばなわけで

2012年01月14日

つい先日まで新春何とかの状態であったのだが。

いや会社的にはまだ新年と名のつく行事が今後も控えているわけだけれども、毎年のように思うのは、こうした一連のことが本格的な行動開始に水を差してしまうのではないのか、というところなのか。


今朝も氷点下2桁の朝ではあるのか。まあこの位のほうが冬らしいと言う感想でもある。


さて明日はキックオフイベントである。

ようやく昨日概要が出てきたのだが、今年の目玉はバスか。
新車、ということは3代目の登場となるのか。
中を見ることができれば面白いのだが、そうなれば殺到してしまうから期待薄かね。

あと運動会があるのか。
昨年のハーフタイムパーティに類似するとなれば、不正行為が発生するかも見ものの一つであろう。

選手登場が遅い(昨年は2時半)のは、きたえーるであるイベントの終了を待ってからの配慮であるからかどうかは判らない。そちらの試合終了後にドームなだれ込んでもらえればありがたいが。


結局外国籍選手の問題は当日までは解決しないのか。
まあ今日明日での動きもありうるわけで、なんとも言いようがないけれども。

何せ日本人選手の補強すら新聞ネタにならずにいきなり発表もあったくらいだから、一層のこと当日の選手登場のところでサプライズもありかもしれない。

ともあれ今日は少なくとも新加入選手の報道会見はあるのだろう。
ユース出身5人を加えて総勢12人というのも、ちょっと壮観な気がするがどうなるでしょう。


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05:51

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追われるように疲れ果てて

2012年01月13日

今朝は2時過ぎに一度目が覚めて、さすがに早すぎるからと寝直したら自力で起きられなかった。
直前に夢を見ていたのであるが、何かに追われるようにとでもいうのか、時間に余裕がなく通常通りだと間に合わなくなるような感じで。
何か今の自分が置かれている状況を反映しているようでやりきれない。


昨日のメインと言えば、ホスン契約更新ということになるのだろう。
まあこれでホッとした向きは多数あるのは疑いのないところで。

勿論ブラジル人選手の動向は未定のままなのだが、肝心なところが修まって一安心というところではある。

もっとすっきり行くのかと思えば、そうならないのが今年の傾向なのか。


自身のことに戻れば、喉の痛みが治まらないものだから、昨夜は病院に向かっていて。
幸い過去最高クラスの短さで薬を貰うところまでいったのは、無駄がなくてよかったのか。

薬を変えた効果が出てきているようなので、新年早々から続いている不快感が近日中に終わることに期待するところではある。


今日内閣改造があるのか。
個人的な感想としては、血が通っていないようにしか見えないところでは、何をやってもピンと来ないだけのような気がしている。


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05:01

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もやもや

2012年01月12日

今の心境を一言で言えばそうなるのだということで。

何度も触れているように、体調面では具合がよくないままで。ことのどの痛みは、少し話しているだけでも厳しいものだから、余計にイライラもするし。
風邪薬の方も、効きすぎるのか、こと昼などは必要以上に眠くなってしまうものだからやりきれない。

こういう状況下に加えて、昨今の積雪は移動にも支障をきたしており、時間が読めない展開になってくると、これはこれで困った状態になってしまうので、予定もキツキツには組めない。

そして我々にとっては、サポートすべきチームの陣容が固まらないことにやきもきしている。
3日後にキックオフイベントがあるのに、まだ見えない部分がある。
ここまでくれば、残る部分は一斉発表する腹づもりなのかもしれないが、待つ身にはしんどいものはあるのだな。


今朝も予測のつかない、時折の発作的な咳を抱えつつ過ごしている状況である。



こうして短めなものしか書けていないことも一種のストレス結果でもあるのか。


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05:01

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ここに来て読みきれない

2012年01月11日

ここ数日は不健康日記と化しているわけである。
加齢のせいかは不明だろうが、どうにも直りが遅いのにはやりきれない部分が募るばかりで、結構たまらないものなのよね。


そうは言っても、と昨夜は札幌交響楽団のニューイヤー・パーティーに出向く。
昨年は約30年前の東京芸大の芸祭冊子を持ち込んで、当時の出演者にサインを貰いまくるという暴挙に出たのだが、今年は全然準備もなくて。

前半のコンサートからパーティーの合間は、音楽監督と正指揮者による漫談やり取りがあって、まあこれが結構見ものであったりもするのだけれども、正指揮者はこの3月で退任が決まっているから、来年から見られなくなるのかと思うと、ちょっと寂しい気もしているもので。


さてコンサである。

3連休中これといった動きがなくて。しかしキックオフまであと5日という段階で、去就がハッキリしていない部分が多かったわけだが、少し動きが出て。

正直新加入については、個人的には驚きで。私自身は少なくとも日本人選手はこれ以上ないだろうと見ていたのでね。

上里の件についても、レンタル延長は「うーん」という感じであって。
確かに現状ではコンサでの居場所はないだろうとは踏んでいたのだけれどもね。
何か煮えきれない気分。

外国籍選手についても現状では1名しか確定していないままであって。スタッフの状況からして、ブラジル人選手が0になることはないはずだが、どうなるのか、まったく見えない。
いや一部報じられているのに、公式見解が出てこないのも納まりが悪い気分だし。


まあそんなことより、まずは自身のことなのだが。

これはこれでどうなのよ、としか指摘されないくらいにドロドロ気分のままなのが一番いけないのだが。


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05:01

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自己嫌悪に陥っただけの休暇

2012年01月10日

体力が衰えているせいなのかは不明であるが、なかなか風邪の具合がよくならない。
通常であれば、薬の服用を始めれば早い段階でよくなっていくのであるが、今回は時間がかかっている。
いやはやなんとも。


そんな状態の中で、昨日は今年初kitaraをしてきたのではあった。

正直こんな状態だから、演奏中に突発的に咳が出る可能性は否定できなかったのではあるが、どうにかこらえて事なきを得ていたのだが、隣のおばさんが演奏中に遠慮ないくしゃみをしたのには、閉口するよりなかったのだが。


時間があるのだから、とやっておきたかったことには、結局手が出ずしまいで。まったく自らの意志薄弱さには、嫌悪感を募らせるよりない。

まったく、いやなことを先延ばしにする癖は直らないものである。


いい加減にせよ、と言われそうなことの連続ではあるが、抵抗力に欠けている面もあって、ちょっときつい状態は続いている。


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自堕落な休日

2012年01月09日

昨日はどうにも生産性が低い一日になっていたわけで。
何度でも眠くなり、何度でも寝てみると、それが結構長時間だったりして。
普段ではありえないくらいの展開に、少々面食らったりもしていたものであった。


まあ未だに喉の調子がよろしくなく、風邪薬も処方しながらとあっては、そちらの影響も大きいのだろうが。

どうにもスッキリとした状態に程遠い。

いやはや困ったものである。


これで積もり積もっていたものが流されていくのであればよいのだが、果たして思惑通り行くのか。

新春絡みの行事は、むしろ今週以降に多くあるので、体調を整える必要があるのがまた厳しいところなのか。


てなことで、今朝も冴えないまま終了。

もう少し中味のあることを書かねば、と思いつつ、思うようにならないことに多少の苛立ちもある朝。


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05:50

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疲れ果てている

2012年01月08日

年が改まって一週間が経過した。

4日に帰札したばかりであるが、週末の行程はいつも通りであるからにして、昨日帰蘭していて。
まあ個人的には、すでにいつも通りの日常ではある。

最も明日も休みだから、今日のところはバタバタせずにいる朝ではあるが。


昨日の午前中は病院通いであって。
前日の暴威暴食が祟って、すこぶる調子が悪く。
そんな中で向かえば、時間的にはあまり順調には経過していなくて。

まあ前回のも含め、検査結果では異常数値は出ておらず、その点では安心ではあったが、経過を見る必要は残っているので、それはそれで残念だが。


現状では喉の痛みもあるから、そちらの処方もあって、暫くは相当量の薬漬けになるのか。

大谷地発13:33のバスで帰蘭したが、車中では本を読む気力もなく、少なくとも高速道路区間では爆睡している始末であった。


夜は夜で、少々のワインを飲んでもいたのだが、これがまた睡眠効果抜群で、何度か寝落ちしているようなこともあったくらいで。

そして寝つきは良く、朝も珍しく自力でも遅めの起床にはなっていた形でスタートしている。


そろそろ本格的な調子、とはならないのが困りものであるところ。


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05:54

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消化し切れていない朝に

2012年01月07日

昨夜は会社の新年会があって。

まあいろいろ気を使う場面が多いから、最中は楽しめるようなことにはならない。
終了したら速攻で去り、戻ってから飲みなおして今朝はドロドロという朝はどうなのよ、ではある。
まあこんなときは、これから3連休という部分が救いなのかもしれない。


さて年が改まってようやく一週間になる日ではある今日なのだが、昨日は人事動静が恐らくピークであった日だったのだろう。

いやざっと見て100件近くのニュースリリースがあって、正直追いきれていない感覚がある。

コンサ的にはようやくレンタルしている選手の動静が出てきて、ちょっとすっきり。というかまだ残っているというのがまだあれだけれども。

まあ個々に感想を述べることはないのだが、こうたくさん出てくると、いよいよ始まる感覚は高まってくることだけは、あると言えようか。


ということで、今朝はこの辺で。

いやあ相変わらず喉が酷い状態で、体もボロボロで集中力に欠けていますので。


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05:57

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いきなりの現実に

2012年01月06日

昨日久しぶりに出社して、事務所に入るとさすがに冷えているのだが、それ以前に異音があって。何かと探れば、ルーターが唸り音を上げている。

仕事が始めの始業前から対応に追われるわけだが、他の人々は相変わらず無責任な態度なものだから、時折いらつきながらも表面には出さない。

何でも自分の主張を出せば良いというものではなく、いい歳を大人であれば本来もっと分別があってしかるべきなのだが、いきなりこんなレベルの低い姿を見せつけられてはたまらないわけである。


一方で理不尽なクレームがあるわけで。
どうも調べるに一方的に不始末を押し付けれられている様子でもあって、これはこれで耐え難いことではある。

まったくどうしてこうなってしまうのか、新年早々たまらないことであるが、一方でここでも本来無関係な者が横から口を出すさまには、あまり感心しないで見つめるよりなかったのだな。


思えば昨年暮れくらいからだったのだろうか、喉の調子が思わしくなかっただが、昨日から話す量が増えたからなのか、相当にいかれてしまって苦しんでいる状態が続いているわけで。

こちらもいやはやで。

まあ明日は早速の病院通いもあるので、ついでに薬を貰おうか、というところか。


そして今朝も雪は降り続いて。

騒音を吸収する分には構わないが、移動の際にはまた難儀するのだろうな。

極度に急ぐ用件はないから、安静に活動しましょう。


post by akira37

05:01

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そしていきなりやってくる

2012年01月05日

昨日朝乗ったバスにはほとんど乗客がいなかった。
まあ世間的にはすでに仕事始めだから、こんな感じであろうが、幸い高速道路もスムーズでストレスなく帰札したのだな。


日中は大方年末年始に取り溜めした番組をチェックしている。

たまさか暮れに2TBの外付けHDDを付けたものだから、事実上無尽蔵に「取りあえず」録画しておくことはできる。

ある意味この作戦は時間的にも厳しいことになりそうで、ちょっと考えた方がいいのかもしれない。

3時台に少々出た以外は中に篭っていて、映像再生の傍らで時折PC上で動きをチェックしていたのだな。


最初に来た移籍情報は、すでに噂が出ていたレベルであったから、さほどの驚きはなかった。

しかしその後やってきたのは、ノーマークに近い情報。いやスポ紙ですら掴んでいなかったものであって、完全に意表を突かれた形にもなって。

確かに過去に散々ラブコールを送って駄目だった記憶が思い出されたのではあるのだが、まさかねえ。まあ河合の暗躍があったことは想像に難くないが。


となれば現在6人になっている外国人選手(レンタル中含む)はどうなるのだ。少なくとも2人は今シーズン一緒のチームでやれないだろうに。

まあ一人はすでに移籍先のチームのHPに名前が出た模様であるのだが、昨日こちらサイドでの発表はなかった。

いやそれにしても外国籍選手をこんなに抱える状況になろうとは、昔に比べれば想像ができないことで。

それよりも昔は選手を集めるに当たってはレンタルされての加入が多かったのであるが、今は逆だしなあ。
原則はレンタルで出すことはあっても、レンタルで加入することは珍しい。

このことからしても過去の教訓が活かされているのは、間違いのないところだとは考えるのだがいかがか。


移籍関係のことはここ数日で決着するだろうとも見ている。

何せ10日後にはキックオフイベントが控えているわけで。

踊っている日々もそんなに長くはない気がしているが、こちらもどうでしょう。


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動き出すのかの日

2012年01月04日

多くは仕事始めに当たる今日、当方は明日からなのでまだ室蘭におります。
勿論今日帰札しますが、昨日は恒例の車での札幌往復の日。
見立てによっては壮大な無駄ともいえるのでしょうが、高校時代の友人が恵庭の実家に帰省してるという恒例もあるので、面会して果てしない異次元の会話をする事も目的としてあります。

話の内容は、ちょっとやばい部分もありますので詳細を書くわけには行きませんが、結構知らされていないことは多い。また知らないほうが幸せなことかもしれないことも多い、ということにはなるのだな。

共に今年大台を迎える年齢で、共に一人身となれば、その後の準備も考えなければならないことに、改めてため息も出るものではあります。

その他途中何箇所かで新年らしい光景にも触れて戻ったのではありますが、やはり最早疲れるようなものでしかありませんでしたね。


さてコンサに目を向ければ一部で人事的な話題が湧いているところではありますが、果たして今日何らかの発表があるのか。

現実的なところを言えば、もう10日後にはチームの始動があるのだから、のんびりしているわけにもいかない。あっという間に陣容が固まるような気もしているのだがね。


それにしても自身の年末年始は、体調を考えればあまり芳しくなく推移したということになる。

年末から病院通いが増え、年明けしたあとも経過を見るべく週末には出向かなければならないから、結構億劫ではある。

もう勢いだけではいけないし、無理が利かなくなっていることを自覚しないといけない割には、情けないレベルの状態ではあるのだな。


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04:36

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箱根駅伝の周辺

2012年01月03日

今年の正月の感覚は、元日の夕方にはそんな気分はなくなっているわけで。
何か早く普通の生活にも戻りたい意識もあるのかな、とかで。


正月の2日目には「箱根駅伝」がある。
昔からやっているのだが、最近はちょっと過剰な気分があって、関心度はかなり低いことになっている。

というか一部でだいぶ言われるようになったが、駅伝がマラソンを駄目にしている論調には結構シンパシーもあるものだから、騒がれることには違和感がある。

先般CWCがあって、現在はサッカーの高校選手権をやっているわけだが、そこでも言われているように、その局(系列含む)のアナウンサーに批判が出るのは、箱根駅伝の影響が結構大きいように思えるのだけれども、いかがだろうかと。


箱根駅伝は、だから無視する存在かというとそうではなくて。
理由はメインスポンサーがサッポロビール様だからで。

実際HPを見ると判るのだが、これに合わせて新作CMも出してくるから、企業姿勢としても気になる部分で。

正直なところを言えば、CM戦略的には他社に比べればイマイチ感があるのだけれども、実際のところは単にスポンサーだからではなくて、贔屓は結構あるもので。

で、ローカルの新作も出ていて、幸いこちらでも確認できる(いやあいい時代なのかな)。
まあ相変わらず公が先で多くなるのは仕方がないと思いつつも、やはりコンサがあれだけ出てくるのは悪い気がしないのでね。
勿論企業姿勢として、道内の各種イベントへの協賛が半端でないことに対しても、心強く感じるもので。
真面目な話、良いスポンサー様をもったことをもっと誇っていいのかな、と大袈裟にしたところで、この後もう一つの恒例行事へと移行していきます。


それにしても正月らしくないのは、一つには製作側の予算も含む意欲が減退しているのが見えるからかもしれない。
何せ再放送だとか、再構成のものが多くて新鮮味に乏しい。

つまるところは食指が動かなくなり、かくしては時間ができて、昨日などは文庫本1冊余裕で読んでいたくらいでね。

少なくとも過去にはこんなことがなくて、個人的にはちょっと驚いていたりもするんだな。


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04:01

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元日恒例行事と地震と

2012年01月02日

穏やかな気候の割には、いきなりの警察出頭・逮捕劇と震度4の地震が深夜時間帯にあって、果たしてこれは今年の暗示的なことか、などということは特に考えてはいなかった。


元日の朝は決まった手順を踏む。

7時くらいに出て、まずはコンビニで朝刊の大人買いをする。
今年の場合はコンサの特集がどのくらいあるのかが興味があったのだが、スポ紙よりも道新の方が充実していたのはちょっとあれではあったか。

その後地球岬に向かう。
初日の出を見るためではなく、初日の出を見に来ている人出の具合を観察するためで。
今年は例年よりも少なめな感じではあったが、ツアーバスに出会ったのは初めてではあったか。

その後室蘭八幡宮に出向くのだが、車の数はこのパターンにしてからは過去最高。神事を見られたのもラッキーなことではあった。

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境内から見る初日。

天候が穏やかなものだから、更に測量山に登って遠景を。結構見えていて、恐らく恵山岬の方まで確認できるくらい空気は澄んでいたのかな。

20120102-01.JPG
ちょっと頂上が見えないけれども、白鳥大橋の向こうに羊蹄山。

20120102-02.JPG
駒ヶ岳もはっきり美しい。

ということで小一時間で外出は終了。

そして正月らしく食した後は疲れ果てている。全日本女子決勝の方は、うとうとしながら見て、波乱なく終了したのか。

ちなみに同時間帯にやっていた特番では、終わりの方に見覚えのある画が出た。測量山が出ていたとは。リアルタイムで見逃したな。


元日午後と言えば、天皇杯の決勝である。

例年は片手間に見ており、真剣度に欠けるのであるが、今年は違った。
やはりJ2なめんなよの世界、安心感が高いのだな。

といつもと様相が違ったのは、試合途中で地震発生、画面が揺れて、アナウンサーの冷静なコメントがあったのだが、ついに放送中断。幸いその間に得点シーンがなかったのではあるが、いやはや大変な展開になってしまったものである。

結果は承知の通りであるが、昨年の最終戦のことを思えば、よく勝てたものだという感想が、改めて出てくる。

それ以上にホッとしているのは協会関係者ではないのか。これが京都勝利だと、ACLやXEROXも含めて日程のことで頭を痛めるはずであったからね。


夜は大人しく。

これといった事もなく貧しく。朝開けた正月用の日本酒をつまみ無しで飲みきったことくらいがいつもとの違いか。

うーんなんとも侘しい。



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05:41

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改めて確認しながら

2012年01月01日

あけましておめでとうございます。

と心の底から言えるのかどうかは怪しいのですが。
相変わらず捻くれていると言われるのはしょうがないところではありますが。

ただ昨年あった大きな出来事は、年が改まったからといってリセットできることではないのだから、忘れることなく少なくとも気には留め置くところから始めなければならないと考えるものです。


年末あった個人的に事に関して、まずは忘れずに記するところから始めましょう。

昨日の昼には宮澤のラジオ出演があった。
前日の「ぞっこん」に比べればずっとまともだった。
まず放送時間からして、こちらの方が長かったし。
で衝撃の事実がいくつか。
チーム初ゴールとなったホーム草津戦の得点は、実は本人のではなかったとか(オウンゴール?)。
外にはあまり出ずに家に篭りがちだとか。それに甘いもの好き(特にアイスクリーム)は珍しくないから驚かないけど、だから太りやすいんだろうという突っ込みをして。
海外には興味がないとか(というか過去に見たある冊子でのインタビュー記事では、道外に出ることすら興味がなかったようだし)。
チームで仲良いのは近藤で、ほとんどドンパ並の扱いだとか。

そんなことがあって、そういえばと前日には私の妹が宮澤の母親を認知しているという話も出て。

更に言えば、妹のところには3人の姪がいるのだが、そのうち真ん中は櫛引と同じ歳で(調べてみたら誕生日も一週間しか違わないようで)、姪の方も昔からスポーツをやっているからなのか、帰省の際にカラオケで一緒だったような話にもなって、いやはや世間は狭いものだということにもなっていたのだな。


その後旭実の試合も時折見ていたのだが、うーん難しいものだなあ、という感想があったのだが、むしろそれより衝撃の事実は相手の徳島市立のコーチに田渕が就任していたことだったか。

そして試合終了後の車のCMに宮澤が出てきて、これはこれで驚いたものでもあるのだが、どうやらこれ専用のようなので次見る機会があるかどうかは怪しいところではある。


夜は質素で。特別なことでもなくあっという間に終えていたのであって。

その後は過去最高になるTV・ラジオの同時視聴をやるということでもあって。

紅白に関しては、データ放送の音無し、基本論外。何と言うのか最早歌番組としても怪しくて。何でもありのドキュメンタリーのごった煮でしかない、との感想しかない。

むしろNHKではEテレのクラシックやBSのなでしこ再放送が中心であって。

新年の瞬間については、地デジだとずれるだろうと予想していたのだが、案外ちゃんとなるものだと感心していたものでもあるのだな。


そして現在は深夜に録画した「生さだ」を再生中なのではあるのだが、それは深夜時間帯にやっていたお笑い系の愚にもつかないものを回避する意味合いもあるのだな。


現状睡眠時間3時間ほどでスタートしているので、どっかでばててしまうのだろうが、再生終了後には元日恒例行事に出向くことになる。


新年早々長々と失礼しているところだが、時間は切れるものではないし、今年のテーマには「継続」があると考えているので、改めて確認しながら進むこととして、最初の投稿するものである。


いやあそれにしても新年早々、というか、いきなり震度4の地震と逮捕劇が警察の出頭で始まるというのが、どうなんだろうと唸ることでもある。


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05:20

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区切りをつけない年末

2011年12月31日

例年ですと、年末には何らかの総括をするところなのだろうけれども、今年はそんな感じがしない。というかすることもどうか、というところで。

時間は継続しているものであり、新年になったところでいきなり変わるものでもない、と大上段に構えているわけでもないのだが。

理由の一つは、やはり東日本大震災があったことに端を発しているのである。


あのことは、単に地震の被害、津波の恐ろしさの再認識に留まっていなところに大きな部分がある。

勿論原子力発電の問題について、今までは少なくとも正面から考えたことがなかったものが、まともに向き合う必要性には迫られたのだな。

そしてそこから会社の問題であるとか、国会の問題であるとか、報道の問題であるとか、いろいろな部分に派生していって、顕在化した事も大きかったのだな。

今の流れではどうか。勝手に終息宣言をしてしまって、終わらせようとしているのはどうなのか。
報道されるのは、こんないいことがありましたとか、大変だけれども頑張りました的なことであって、決して現実には向いていない。

まだまだ避難生活をしている人々は多いはずであるのだが、その実態が伝わることはない。奇麗事ばかりではないはずなのだが。


大震災によるリーグ戦の中断は、結果的にはコンサにはプラスになった。

だからそのことが良かった、という言い方は出来ない。

J1昇格できたことは一つの結果だけれども、最早それはゴールではなくて。
むしろスタートラインについたばかりであり、今後は如何に継続していくかが求められているし、サポの立場としても今シーズン終盤のような雰囲気を如何に継続させていけるのかが問われることになるわけでさ。


昨日あったTV番組について、ちょっと触れてみる。

昼前からあった「ぞっこん」の総集編は酷いものであった。
確かにコンサの特集は冒頭に15分くらいあったけれども、番組全体の約3時間の中では、たかが知れているレベルであって。
むしろ記念DVD販促のためのツールでしかないようなものには、ちょっと嫌悪感すらあった。

あとは大半が公のことであって、それも愚にもつかないものが大半であっては、失笑するよりない。

これが本当に視聴者が求めているものだと思って作っているのだとすれば、愚弄するのもいい加減にせよのレベルでしかないのだな。


もう一つは夜の「レコ大」。最早レコードの時代ではなくCDや配信の時代なのに、という突っ込みはこの際置いておくが。

最初に断ればリアルタイムで見たわけではなくて、気になって録画したものを今朝短時間で再生しただけのことではあるのだが、一言で言えば「無駄に豪華」である。
中味もまるでなくて、少なくとも1年間の業界を振り返ることすら難しい、知らない人や曲のオンパレードでは白けるよりない。

何と言うのか、業界の保身のためでしかない雰囲気、実態とはかけ離れてしまっている内容では、存在意義すら怪しいとしか言えないのだな。

これでも昔は結構気にしていた事もあったのだがね。
現在では冷笑の対象としても虚しいところか。


今年最後のブログがこんな感じでは後味が悪い。

無理に希望を見出そうということではないのだが、取りあえずこれで締めて、ということではなく、苦しいかもしれないけれども問題意識を持ち続けて行きたいのだというところか。

少なくとも今日で2011年が終わるからといって、翌日からさあ新たな気持ちで、とはならないだろうな、としまりのないところで終わるのか。


post by akira37

05:41

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驚くようなことではない

2011年12月30日

昨日はそのまま帰るような状態の荷物を持って地下鉄に乗って出社したのである。

で気がついたのがこれ。

20111230-00.JPG

いつもはスケジュールポスターがある場所である。例年シーズン終了後には市交通局のものに差し替えられていたのであるが、今年は引き続きHFC用に確保され続くのだろう。であればDVDの告知もありかなと。


午後からは社内では大掃除をして、後は不測の事態に対応するだけなのではあるが、まあ天皇杯の状況はPC上にスコアを出して確認できるようにしていたのだな。

長居の方は、FC東京が3試合連続で1-0の勝利との事で、まず史上初のJ2チームの決勝進出を決めた。

勿論このことに驚きはない。過去には何度もベスト4まで来ているし(旧JFL時代だって強かったし)、来年J1なのだから全然不思議ですらない。

続いての国立の方は単純にゲームとしても面白かったわけで。
京都サイドの視点で見れば、先制されて追いついて、逆転したものの後半終了間際のロスタイムで追いつかれての延長になったが、結局2点とって勝ったわけで。

これで史上初のJ2対決の天皇杯決勝カードになったのだが、このこと自体に驚きは全然ない。

少なくとも長年J2を見ているものにとっては、有り得る展開であることは容易に想像がついていたわけだ。

ベスト8の時点で、可能性があるくらいの意識は多分にあり、ベスト4の時点では半分以上の確率でこのカードが実現することは想像できたのでね。


とまあ一人で興奮しても仕方がないのだけれどもね。

単純に元日の楽しみが出来た、というところで今朝はおしまい。



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05:57

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疲れ果てた先に

2011年12月29日

個人的には今日が仕事納めになるのだけれども、気持ちの整理という点では例年に比べてつきにくい状況になっている。

昨夜は有志で飲んでもいたのだけれども、まあ明るい展望が開けるようなことでもなくて、何ともな気分でしかなかったもので。

今日は事務所から直接帰蘭するので、出かけるまでに落ち着かせておかなければというところで進行中で。いつもとは違う展開でもあって。

いろいろな想いで見つめているけれども、相変わらず何もやらない人に限って罵詈雑言しかないのは悲しいという状況は変わらないか。

ちょっと疲れているところは変わらないままだけれども、どうにかこうにかやって乗り切りましょうか。


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05:01

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行く人来る人

2011年12月28日

発端は昨日の道新朝刊であった。
そこで出た記事が半日後には正式リリースとなったわけだけれども、多くの人が言っているように、「去る人追わず、来る人拒まず」の立場なので、あまり多くを語るものでもない。

確かに経緯を見ると釈然としない部分は多分にあるんだけれども(まあ去る人の元チームの公式HP上のコメントは、恐らく過去最長クラスだとは思うのだけれども、長ければ長いほどかえって気持ちを覚めさせてもくれるのではあるのだな)、うじうじ言っても事態の好転があるわけではないので、これ以上のことはない。

ただ同一リーグへの移籍であるからにして、対戦時に燃える理由ができたことは、こちらにとっては好都合ぐらいには考えるようにしよう。

でこれはHFCの作戦なのかどうかは不明だが、来る人も同時に3人発表があって、単純な人間としては来たからには応援するだけであるスタイルには変わりはない。

で印象としてあるのは、まずもって広島人脈なのか、というところで。最近は経験者が多い印象があるがどうなのか。
加入の決め手には、現在所属・過去所属の選手からのアドバイスもあったと想像しているが、それもどうなんだろうか、と考えるだけは只ではある。

今日も他に移籍報道があるのかどうか。まあこちらからレンタルしている3選手の動向も未発表なままだし。

などと言うこと位しか楽しみはないのか、今の疲れた時間が多い自分にとっては・・・。


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05:01

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表面化している部分だけで判断しない

2011年12月27日

ここのところの疲れ方は半端でない。

自身だけの原因であれば、自身を責めればいいのであるが、そうでない部分が多いとなれば、気持ちの持って行きようが難しい。

まあかようなケースにおいては、心理を推し量って欲しいと期待するのは難しいことになって。

どんな場合においても、一方的に言われ続けられるのは厳しいことが多い。


年末である。TVの番組欄を見れば、長時間のものが目立って増える季節でもある。勿論こんなのに真面目に付き合うほどの暇はない。

製作者側にしてみれば、自らの都合で首を絞めているのではないのか、ということには実は気づいているのかいないのか。


どっかのタイミングで書こうと考えていたことを書く。

今はだいぶ落ち着いたのではあるが、つい先日まではスポーツにおいてはオフの話題があるわけで。
プロ野球においては、どうしてまあこうもきれいでない契約更改の話が幅を利かせるのか。
他人が何億円の年俸になるかなんて、どうでもいいことであるのに。

そんなことを書きたかったのではない。

まあオフシーズンにスポーツ選手がどういうことをやっているか、なんていうのも報道があるわけだ。
先般においては公の選手のトークショーなる一場面を見かけたのではあるが、実に中味が薄かったな。そんなこと今更聞いてどうなのよ的なことが多くて。

一方で。コンサの選手のやっていることは、普段大きく報道されることはない。
今年はJ1昇格ということがあったので、たまさか選手の学校訪問がTVニュースの素材になったけれども、あれとて特別なことではなく、昨日のHPでの発表に拠ればすでに26回もやっていることであって。
先日までやっていた12月恒例の「サンタ隊」にしても、大きく報じられることはないし。

目立てばいいものでないよ、と。普段からの行いの積み重ねがやがて身を結ぶと信じていくだけだと考えるのだよ。

まあ目立つと言えば、公が球場でパフォーマンスする女性の募集告知しているCMを時折見かけるようになっているのだが、何か違和感を感じるのは贔屓目だけでは無い気がしている。


例によってまとまりがない。

また少し雪が積もって、体にはよくない運転をしなければならないところが苦痛でもあるのだが、今は辛抱していくしかない、と考えるよりないのが、ちょっと寂しい。


post by akira37

05:01

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