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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2006年05月21日
試合のない週末は、やはり物足りなさを覚えてしまいます。 そういえば神戸戦での大虐殺から、まだ1週間にもなっていないのですなあ。 こういう時は意味もなく、お笑いネタでも。先日大量のPCデータをバックアップした時なのですが、ふと画面を見ると大きな数字が。 これはいいと、急遽撮影。 「5506367分」と言えば、10年以上かよ(苦笑)。 見ていた中では一時的に1千万分を越えた瞬間があったのですが、それは撮影できず。 勿論実際に要したのは2時間程度だったのですが。
2006年05月20日
室蘭市のHPに桜の開花の情報を昨日偶然見つけて、今朝出かけてきた次第。 車で4ヶ所すべて回っても1時間程度の行程なのだけれども、それだけでは芸がない。 足を伸ばして登別の方も確認。プラス通称「桜のトンネル」と「亀田記念公園」も見てきました。 と言っても車から降りずに眺めるだけの横着さですが(苦笑)。 昨夜室蘭に戻ってきた時は雨。 予報からすると「室蘭の土曜の朝は晴れ」という連続記録が8週でストップか。 しかし今朝は見事に雨が上がっている。 この運はコンサにも欲しい(と無理に結びつけて考える)。 文章だけですと寂しいので、いちよう崎守の桜の写真でも。これしかないので、市のHPにあるのと大差ないか(苦笑)。
2006年05月19日
先日の赤黒式。さんのをみて、そういえば我が家にもあったようなと探し出してきたのが、これ↓少々ボケているのは私の頭同様撮影の腕が悪いためです。 特に年号が入っていませんが、内容は1997年JFLの前期札幌開催分の日程になります。 この年はスケジュール入りのウイズユーカードが2枚出ていた事になりますなあ。 ちなみに、当時のJFLは16チーム、2回戦総当りですからホームゲームは15試合。 うち札幌開催は12試合でした。 ウイズユーに出てこない残りの3試合とは、 室蘭(VS・NTT関東)、帯広(水戸)、釧路(鳥栖)ということになります。 ついでを言えば、この年のホームゲームは15戦全勝、唯一延長に入って勝利したのが伝説の川崎F戦です。
2006年05月18日
正直なところ、妥当な結果に落ち着いてしまったのかな、とは思うのです。 現在のチーム状況からして、大虐殺から中2日でどこまで復活できるかなんて、ど素人の私からしても期待しすぎるのは無理と言うものです。 まあ、負ければそのままどん底闇の中の日々になるでしょうし、 しかし、勝ったとして中10日では、その効力が薄れてしまうような気もして、 ある程度の緊張感が残った状態で行くのはいい事なのかな、と無理に考えてもみますが。 とはいえ、誉められた試合とは、やはり言えない。 大塚の状態は更に悪くなっている気がしてならないし。この10日でしっかり戻して欲しいし。 フッキに至っては次の試合が有給だから、この際持ち過ぎの面も含めてじっくり直した方がいいだろうし。 無理に良い点を探してみる。 ・2度追いついた事(逆は多数記憶にあるが、少なくとも柳下体制下では初でしょう) ・しかも2度目はフッキがいなくなった後だという事 鳥栖にしてみれば、プラン通りだったのでしょう。後半残り30分で新居を投入、で良い時間帯で得点したのですから、今までのコンサだったらそのまま勝てたはずです。 まあ少なくとも次の試合まで気分を沈めることなく生活できそうなのは幸いですが。 以下雑談 ・観客数はかろうじて1万人を切らずに済んだ。修学旅行生の皆さんありがとう(平日ナイターは未だに1万人を切っていないので)。 ・最後のピッチ上にはコンサユース出身者が4人(!)いた。勿論初めてのこと(コンサのメンバー上には3人しかいないのにもかかわらず-苦笑)。
2006年05月17日
どっぷりとした疲れが抜けきれていません。上の写真は一昨日の夕刊にあった記事です。 セリエAでユベントスが優勝したわけですが、八百長疑惑もあってセリエB降格も噂される中、多くの選手が坊主になっていたという話です。 うーん、コンサもそのくらいの気持ちが欲しいなあ、などと思ったのですが、 選手の多くはすでに坊主状態で、インパクトに欠けるか。 以前野々村が坊主になったのは、何が要因でしたっけ・・・(ふと思い出したが)。 ここはやはり監督が・・・と思いたいのですが、まあそんなことはないでしょうなあ。 坊主とまで行かなくとも、こざっぱりして登場したらどうだろうか。 仮にあったとしたら、以下のような会話が想定される。 記者:監督どうしたんですか、その頭 監督:最近夏日が続いていたからさっぱりしようと思ってさ 記者:ここのところの成績不振が本当の理由なんでしょう? 監督:・・・(無言で記者を睨む) うーん冴えていませんね。 正直なところ、せめて今日は負けなければいいか、などと考えている弱きの自分がいたりします。 いやいけない。 「信じるものは救われる」の精神が必要かな。
2006年05月16日
仮に「日本代表toto」なるものがあったとすれば、さしずめ昨日の結果は多くの人が小額の賞金を手にしたものの、一等賞だけは高配当になった、というところでしょうか。 本当に興味が湧きません。 まあマスコミが騒いでいるので、嫌でも目や耳に入ってしまうというのが正しい状況です。 とはいえ、個人的な感想をいくつか。 予め断っておきますと、専門家ではありませんので選手のポジション的な細かい部分は無視してください。 それと選手個々の好き嫌いで表現するものでもありません。 1.多くの人がサプライズと言う、巻の選出。このこと自体はいいのですが、久保の落選はスッキリしません。 コンディションを理由にするのであれば、何故柳沢はOKなのか。 少なくとも怪我人である部分は同等であるはずで、本番でベストで迎えられるかどうかの保証はないはず。 この差別はいただけない。 2.中田浩と稲本には疑問がある。少なくとも前回W杯選出時より、この4年間パフォーマンスが向上しているとは思えない。 ジーコはリーグ戦の成績よりも、4年間の代表戦での貢献度を理由にしている。 この考え方には正直疑問があるけれども、そういう選考基準からしても果たしてどれだけ貢献度があったかは疑問だろう。 個人的にはジェフの阿部やルマンの松井の方が、4年間をとっても貢献度が高いように思うのだが。 ところで、ニュースでは一般市民の感想として甘ちゃんなものが多かったように見受けられた。 誰か「こんなメンバーでは予選突破は難しいですね」などとは言っていなかったのだろうか。 いや言っていたとしても使わないか。
2006年05月15日
笑ってしまうよりないですなあ。 変に僅差で負けるよりはスッキリする(負け惜しみ・悔しさ多数ありだが)。 まあねたくさん点が入っていたから、試合そのものは退屈しませんでした。 ある意味こんなに判り易いこともないわけで、失点シーンはすべて取られるべくして取られたわけで。 こういう相手にはミスするとすべてやられてしまう。 もうこうなると誰が悪いとかどうとかの世界ではなくて。高原には気の毒すぎるが。 仕方がないので、記録などを無理に確認してみる。 ・厚別での6失点というのは、98年の磐田戦以来です。あの試合は見ていましたが、当時の相手としては別格でしたから、しゃあねえな、くらいの気持ちしかありませんでしたが。 ・スタメンの道産子は、DF3人(初?)を含めて5人いました。しかし、交替選手3人はすべて道産子でした。 ・一方相手の交替選手はすべて得点者だったというのも、何だか。 ついでを言えば、ユースの方も負けたそうで。相手の札幌第一は昨年も負けている。こんなところで伝染しなくてもいいのに。
2006年05月14日
昨夜のキリンカップについては、正直コメントする気持ちにすらなりません。 その後のNHKに川淵キャプテンが出ていましたが、そんなに楽観していられるとはおめでたいとしか言いようがありませんし。 確かにネガティブになったところで何も生まれませんがねえ。 ところで、試合前にGAKU-MCが出ているのに懐かしさを覚えましたねえ。 播戸がコンサにいた時代、彼の応援ソングを出したんでしたっけ。 ほとんどインディーズ状態の発売だったような。 勿論なぜか持っています。
夕方の「(E)スポーツ」でしまふくごはんが取り上げられてしまいましたから、今日の試合では争奪に拍車がかかるのでしょうか。 昨日は試合がなかったから、こんな特集をはさんだのだろうが、ちょっと迷惑な気分。 で寮の食事では「おっぱいアイス」がデザートとしてついたとか。 どうでもよい事ですが、 5月9日が「アイスクリームの日」で 今日5月14日が「母の日」ですから、 このことを寮母さんが意識していたとすれば、かなりレベルの高い話のような気がします。
2006年05月13日
週末は室蘭に戻っているわけですが、横浜FC戦以後土曜の朝は穏やかに迎えているようです。 これで8週連続でしょうか。 ちょっと意外な感じです。 とはいえ最近の気分はスッキリしていないのですが。 やはり敗戦後に間が空くというのは、精神衛生上よろしくないようです。
GW中は雑然としたあらゆる収集品(一般的にはゴミ)の整理にも乗り出したのですが、あまりにも収拾がつかなくなって整理し切れていません。 特にコンサ関係は増えすぎて弱っている。勿論捨てるわけには行かないから、余計に参っています。 まあお宝も出てきていますので、おいおいアップしていきましょうか。
どうも苦し紛れの投稿で恐縮。 ああ早くスッキリしたい。
2006年05月12日
だそうで。 改めるまでもありませんが、ファイターズのことで。 しかしまあ、この3連戦は3試合とも先制しているにもかかわらず、すべて延長戦にもつれ込む当たりは、本当に強いと言えるのかどうか。 コンサが現在6位という不本意な位置にいることを、そのまま終わるだろうと誰も思っていないと同様に、ファイターズがこのままいくとは誰も思っていないでしょうなあ、恐らく。 6年前の首位と言えば、我コンサは長きに渡っていた経験があります。 うーん、ということはここだけは一つあやかりましょうか。
2006年05月11日
GW中は特別に観光らしき事はしていなかったのですが、唯一と言っていいのが科学館へ行ったこと。 といっても、実家から徒歩1分では改めてのものでもないのですが、理由はあります。 開館以来40年以上の歴史があるとはいえ、近年は入場者数は激減していました。 それが昨年秋「指定管理者制度」の導入に伴い、科学館は退職した理科の先生を中心としたNPO法人がやることになってから、風向きが変わってきました。 NHKの「クローズアップ現代」でも制度の成功例として紹介された事もあり、ずっと気になっていたものだから確かめにいった次第。 いやあ驚きました。「芋の子を洗うよう」という例えがありますが、そんな感じ(決して誇張ではなく、元々が狭いですから必然的にそうなる)です。 実験を中心にして興味をひきつけています。 収まりきらなくて、従来は閉めている会議室なども開放しているので、普段見ることの出来ない舞台裏まで見れるのは、昔自分の庭のようにしていたものとしては嬉しい限り。 ところでここの科学館の3階は一種の企業ミニ博物館の様相をしております。 地元企業がそれぞれに展示コーナーを持っています。 その中の日鐵セメントのコーナーであるものを発見。 セメントが道路や鉄道にも関わりがあることを展示しているのですが、こんなところにコンサバスのチョロQが。 昔はベルトコンベアーで動かしていたのですがねえ。 この左の方にはこんなものも。
ジェイ・アール北海道バスが逆向きなのがご愛嬌ですが。
鉄道ファン向けおまけ:SLも展示しているのですが、最近はちょっと手入れが今ひとつなのが残念。それと別にこんなのが今はあります。確か「手を触れてはいけません」との表記がなかったですから触れます(苦笑)。 最後にPRを。 実家から1分ということは、入江から約10分ということでもあります。 来蘭の折にはぜひご見学を。 大人300円、高校生100円、中学生以下無料です。 ちなみに天皇杯3回戦(コンサの初戦)は例によって入江であって、今年は10月8日にありますので、計画に入れるのも一考かと。
2006年05月10日
お笑い話をしようというのではありません。 現在NHK教育テレビで月曜に放送されている番組のタイトルです。 出演は川淵キャプテン。 4・5月の8回シリーズでいわば日本サッカーの歴史を紐解いているような番組です。テキストも出ています。日本サッカーの一般論としては、整理する意味でも価値のある番組かと。 先日の放送の中で、2002年W杯における日本代表の戦い振りを紹介するくだりがありました。 ご存知の通り、当時の監督はトルシエであり、戦術といえば「フラットスリー」が有名でした。 話は日本が初戦で一旦は逆転したものの、追いつかれて引き分けに終わったところに始まります。 選手は「フラットスリー」の限界を悟り、次の試合では表面上監督の言う事を「はいはい」と聞いたふりをして自らの考えで動き出します。 その後の結果は知るべしです。 現状のコンサを考える場合、このあたりにヒントがありそうです。 昨年までと比べて、少なくとも第三者的に「面白いサッカー」はできています。見ていて楽しい事には違いない。 しかし「良いサッカーが勝つサッカーではない」と多方面で言われている通りであり、そこを突き抜けるには結局選手個々がどう考えていくかにかかっているわけです。 先述の日本代表ではありませんが、自ら考えて行動できた時に格段の進歩を遂げるのだろうと考えているのですが、いかがなものでしょうか。
ところで昨日はキリンカップがあったわけですが、 「最初と最後にポカッと点を入れられる」とか、 「20本もシュートを打って1点しか取れない」 とか、まるでどっかのチームのようです(苦笑)。 正直日本代表とコンサがやったら、結構面白くなるかもしれません。 で出てくるのが「決定力不足」(苦笑)。 何を今更。 もう開幕1ヶ月の段階で何を寝ぼけた事を。 このあたり、昨日の投稿からも何ら進歩させるものを感じさせなかったものではあります。
2006年05月09日
らしい(苦笑)。 正直個人的には盛り上がっていません。 以下その理由。 1.リーグ戦が中断されていない。ええJ2は通常営業です。そちらを追うのが自然の動きですから。 2.開催地が海外。前回は札幌も開催地の一つでしたし、幸い生で1試合観戦も出来たし、街中でもそれなりの雰囲気はありましたから。 3.日本代表チームに関心が向かない。実はこれが一番大きかったりします。いつ見ても代わり映えしない面子。調子が良さそうな選手を試そうともしない姿勢。興味の引き起こしようもありません。 正直なところJ2にしてみればいい迷惑でしかありません。 次節が14日の日曜日なのは、13日にキリンカップがあるためです。 また1週空くのだから6日ではなく7日にする方法もあるだろうに、とか。 14日の次が17・20日と続くのも地獄のようなものだとか(幸いコンサ的には恵まれていますが)。 まったく代表優先のスケジュールには困ったものです(今年は必要以上にスケジュールに対して文句を言っているなあ・・・)。 そうそう今夜はキリンカップがあるんでしたっけ。 つい最近まで知らなかった(苦笑)。 まあ恐らくTVの音を消して時々眺める程度の観戦スタイルでしょう。
2006年05月08日
第1節と違って普通に強かったでしょうか。 スコアは前半1-0後半3-0でしたが、出来としては前半の方が良かったように見えました。 コートチェンジがあって、恐らく駒大苫小牧が風上を取ったのでしょう。 実際は逆に逆風をうまく使ったコンサユースの攻めが際立っていましたが。 札幌アミューズメントパークの人工芝ピッチを初めて見てきたわけですが、風が強くて周囲の土から埃が舞い上がる。何か妙な図ではありました。 ちなみに自家用車を持たない私はバス利用で行きましたが、HPにある「豊畑神社から徒歩5分」ではちょっと厳しいようです。
それにしても室蘭大谷の2連敗はどうしたものか。 昔は高校選手権で何連覇という時代もあったのに。 プリンスリーグは今年で4シーズン目、ある意味勢力の均等化が働いているかのような図式を感じます。
2006年05月07日
室蘭から戻った足で厚別へ行ってきました。 プリンスリーグ第1節、コンサユースVS札幌光星を見てきたのですが、結構示唆的な気分になりましたねえ。 方や昨年チャンピオン方や今年初参加ですから、正直基本的な技術面での差は見た目にもはっきりしています。 だからコンサユースが楽勝かというと、そうはならないのがサッカーなのでしょう。 3日の仙台戦を想像していただければ判り易いでしょうか。 前半風上のコンサユースが再三シュートをするのですが、相手GKのこれまた再三のセーブ(正直「神」的な状況、4・5本は止めたのではなかろうか)もあってゴールできず0-0で終了。 後半は風上の光星がボールを持つと、仙台ばりのロングボールで再三コンサユースゴールを襲うことが多くなる。コンサユースは度々のミスや軽いボール処理もあってピンチの回数が増えるも、何とか凌ぐ形。 試合を決定したのは、今年U15から加入した鶴野の豪快なミドルシュートでした。 ペナルティーエリア付近では、当然のごとくごっちゃになって守られてしまいますから、この機転の利かせ方はたいしたものでした。 実のところ、こういうプレイこそトップに欲しいよなあ、と思っていましたら夕方の「(E)スポーツ」で野々村も言っていて、我意を射たりしたものでした。 今朝の朝刊で全体の結果を確認してみれば、昨年2位の帯広北は今年初参加の駒大苫小牧と引き分けている。 今年のプリンスリーグはJ2並に混戦しそうな匂いのある初日でした。
2006年05月06日
先の仙台戦で足りなくなったという事実を受けて、ちょっと昔のことを思い出しながら。 マッチディプログラムは最初からあったわけではありません。 最初はサポーター有志が手弁当で発行していました。 従って部数も限られていました。 実際私も手に出来たり出来なかったりしています。 確か公式には一度中断の時期があったように記憶しているのですが(2000年の後半あたりから復活したように思うのですが)、誰か詳しいことを知っていれば説明していただければ幸いです。 今回みたいに手に出来なくなると不満が出てくるのは理解しつつも、無料故に制限が出てくることは仕方のないことだと思います。 じゃあ有料化がいいかというと、これも難しい。 HFCにとっては収益になるでしょうが、発行部数が読めなくなるでしょうから、今以上に難しい気がします。 主旨が違うことになるでしょうが、マッチディプログラムの一部をHP上で期間限定で公開するのも一つの方法のような気がします(12netに限定するとコンテンツの一つとしては有効かも)。 PDFが楽でしょうが、広告の問題があるでしょうからお勧めできませんが。 もしできればたまたま当日行けない時や、道外サポにとっても有意義かもしれません。 最近のプログラムは以前よりも読み応えがありますのでねえ。 最も誰がやるのか、という問題は残りますが。
2006年05月05日
一昨日は試合終了後に室蘭に戻ることにしていて、午前中は未定でした。 どうしようかという中で、ふとサッポロビール様のHPを見れば北海道工場で「コンサドーレ応援キャンペーン」をやっているという。 ならばJRの「一日散歩きっぷ」を使えば問題なし、ということで試合前に行ってきました。 以前にも同様のキャンペーンをやったことがあって行っているから、基本的に見学そのものは大幅に省略。 試飲もクラシックと黒ラベルの2回のみ(苦笑)におさえ(制限時間20分の飲み放題システムです)、早速トライ。 1回200円だが、そこはサポだからけちをせずに5回挑戦。 大物としてはオリジナルTシャツ(非売品)が当り、元は取れた感じでしょうか(カランカランと鳴らされました)。 個人的にはドーレくんとサッポロビールロゴが表裏になっているうちわが欲しかったなあ。 前回の商品の中にはオリジナルティッシュボックス5個パック(市販されているものとは違い、ノベルティ仕様-勿論製造は道栄紙業様)があって、今回同様に5回挑戦したらそれが2つも当ってしまい持ち帰るのに困難を生じて、近くにいた見学者に一つ差し上げた経緯がありましたが、今回はかさばるものはありませんでした。 極めてオリジナル度合いが高く(2回に1回は非売品が当る可能性がある)、高額商品も5回に1回は当るような感じなので、是非行って見てはいかがでしょうか。 選手紹介のパネルがあり写真の下に名前があるのですが、写真そのものにも名前が映りこんでいてダブっているのがちょっと笑えます。 サイン入りフラッグも掲げられています。 そうそうくじにはドーレくんが印刷されていたように記憶しているのだが、写真を撮っておくのだったなあ。皆さん確認よろしく。
2006年05月04日
何よりもドームで野球を同時にやっている中で1万を超す人が厚別に来ていたのが正直嬉しかったのであります。 前半15分で大塚が負傷交替したことが、結構微妙になっていったのかなとも思っていました。実際急遽投入された征也には戸惑いの空気が感じられましたので。 しかし驚きましたね、仙台のあのどん引きには。あんなのは水戸でもやらない。 こちらが攻めている時に6人も7人もPA内に戻られたら、そりゃフッキとて大変ですって。 そしてボールを持ったら前へただポーンって、何それ。少なくともJ1を狙うチームがやるべきことではないと思うんですがねえ。 いや勝つためにはありだろうと思いますが、それだけでもだめであって、そういうのはいつまでも続かないって。 連敗後にロスタイムで追いついて引き分けたことは、評価すべきことですよ。 ただ大塚の負傷は本当に心配です。
2006年05月03日
今日は仙台戦です。 天候は申し分ない。ただ風は相変わらず強く、冷たそうだからやはり鍵になるのだろうか。 各方面に出ているように、厚別では仙台に負けていない。 しかし、今年はそう簡単ではないと思わざるを得ないほどに相手の強さは際立っている。 厚別開幕戦の過去10年間の通算成績は6勝2敗2分と、これも悪くない数字が残っている。 そう言えば昨年の厚別開幕戦は、例の問題直後であって別の緊張感もあって勝利したのだが。 昨年の仙台戦と言えば、池内抜きには語れないであろう。 第1クール、前半だけを見れば最高の出来(byヤンツー)も無得点で折り返し、後半池内の一発退場以後3点入れられてしまい、当時札幌での試合は無敗だった記録が途絶えた。 第2クール、池内は後半からの出場0-4と無残。 第3クール、池内はフル出場。後半半ばで先制されるも最後は池内のヘッドで鮮やかな逆転勝ち。 第4クール、前半早々に先制し後半一旦同点にされた直後に池内のゴールで勝ち越すも、その後2枚目イエローで退場、同点にされてドロー。 結論:池内がフル出場すれば勝てる 今年も鍵はやはり池内になるのか。 ここ2試合は相手がJ1降格組だったにもかかわらず、たまたま不調だったところに当たってしまい、少なくとも気持ちの面では相手を上回れていなかったように思える。 今日は少なくとも現時点では不足のないくらい強敵なのだから、決して受身になることなく戦って欲しい。
2006年05月02日
一昨日ドームに行った際に、南北を結ぶコンコース内にある展示品を眺めてきました。 その中であった?なものが、「ドーム100号記念ゴール」のボール。 当時山形にいた星のゴールが該当しているのですが、当時の記憶でもはてそんなことあったかいなと。 で自分のデータを調べてみれば、ドーム違う。 当たり前の事だろうが、ドームでの試合だからコンサの主催ゲームに限定されていなくて、恐らくW杯も含んでいるのだろう。 まあ細かい事はいいのだろうが、釈然としない。 ついでにコンサの試合限定でドームでのゴール数も調べてみた。 勝率という面では、想像がつくようにまだ負け越しているからゴールの方もそんな感じではある。 実際ドームで試合を行うようになった2001年以降、シーズン終了時点では累積でゴール数よりも被ゴール数の方が上回って終了してきた。 ところが記憶に新しい草津・湘南戦で大量ゴールしてきているから、現時点でその差はマイナス1になっている(現在通算ゴール数69、被ゴール数70)。 今年はゴール数に限ってはようやく累積赤字を解消できそうな勢いではあります(勝率に関しては負けが勝ちより4つ多いので、こちらは厳しそう)。 ところで展示品は大別してサッカー・野球・コンサートの3種類に分けられますが、配慮なのかコンサート関係が真中で左がサッカー、右が野球です。 コンサート関係で嬉しいのは、出演者のサインをサッカーボールに貰っている事。まあ野球のボールでは小さすぎてよく判らないからでしょうが。
2006年05月01日
昨日はドームでファイターズVSホークスを見てきました。 どちらかが贔屓というよりも、勉強の意味合いが強いです。 たまたまなのでしょうが、昨日のファイターズはコンサを見ているような部分が多数ありました(結果も2-0だったし)。 1.ホークスは事実上ワンチャンスを定石どおりに進めて得点(連打→送りバンド→犠牲フライ)したが、ファイターズにはなかった。 2.ファイターズではセギノール、SHINJOという打線の主軸が打つべき時に打てない(打たないではない)のが響いた。 3.ホークス2点目はファイターズ江尻のボークによるもので、これはまるで柏戦のときの「自滅」と同じ。 ホークスのズレータが暴力行為(その時もファイターズ戦)による出場停止開けの初試合だった。ファイターズファンはブーイングを浴びせていたのだが、選手紹介の時だけにすればいいのに、試合中にもやっていた。 私はコンサOBで現在鳥栖にいる彼の事を思い出す。試合中のブーイングはかえって相手を生き生きさせてしまうことを(特に昨年の厚別での試合は顕著)。 昨日のファイターズ敗因の一つは、ファンの行動にあったといっても過言ではなかろう。 ところで昨日の試合時間は約2時間半という、プロ野球らしからぬスピーディさであった。 これは両先発とも投球テンポがよく(共に与四球は1つのみ)、守備もしまっていてエラーは0であった。 この点は見ていてだれずに済んでよかった。 ただねえ、相変わらずいつ始まっていつ終わったかわからないスタイルだけは馴染めませんね。
2006年04月30日
昨日の試合の感想を書くのは虚しい気がしています。 色々な感想があるでしょうが、個人的には勿論悲観していません。 単なる強気とも違うのですが。 試合終了後はなぜか漠然と元横綱千代の富士のことを思い出していました。 歴史に名を残す人ですが、昔はよく肩を脱臼していたことでも有名です。それを筋肉でカバーする形、いわばコーディングすることによって強化し脱臼を防いだのだといいます。 コンサのやっていることは、このコーティング作業なのでしょう。まず自分にとって強い肩(型)を作る。その上で戦う。 自分の型を確立した時、また臨機応変に対処できるようになった時に強くなれるのでしょう。 まだまだコンサは強くなる途中なのでしょうから、長い目は必要でしょう。 勿論負ければ悔しいですがねえ。
2006年04月29日
過去のリーグ戦での結果は3勝3敗の五分。 最も3敗のうち2敗はVゴール負けだから、90分間で負けたのは1試合かないことになる。 (その唯一の90分負けが98年の室蘭での試合だった。あの試合は見に行っていたが、土砂降りでよく見えないような感じで。ヴェルディ全盛期ともいえ、完敗でしたなあ。後にも先にも長靴で見た唯一の試合です。) また意外と言っては何だが、負け試合でも必ず得点しているのも特徴の一つになっている。 さて前回対戦はコンサのJ2降格が決まった直後の試合だったのだが、その時は相川が途中交替でJ初出場し、初ゴールも決めています。 函館では悔しい思いもしているでしょうし、今日も先発が予想されていますから、その時の気持ちを思い出して結果を出して欲しいものです。
2006年04月28日
過去同じカテゴリーで対戦したシーズンは3度あります。 で4月の試合といえば2001年、何度書いても痛快です。 快晴、快勝。 今野のデビュー戦。 相手に前園がいたもののちっとも機能せずに前半で交替とか、前年コンサにレンタルされた石塚が先発にいて、サブにはその後コンサに来る小倉・西田といった面子が交替で出場。もう一人の交替は忘れた頃に戻ってきた武田ではありました。 おっとその時は永井が先発していたか。次節は出てくるのかな? どうでもいい話ですが、コンサは5・3の試合でホーム会場が4箇所目になります。例年の事とはいえ宿命です。 ところがうちよりも早く4箇所目が出現するのがヴェルディなんですなあ。 国立霞ヶ丘、味スタ、駒沢、国立西が丘。 うちの移動距離に比べればたいしたものではないけれども。 明日の試合は関東サポにとっては今年の初観戦という人が多い。 今年のJ2は関東に5チームあるのだが、ここに来て初アウエイということは残り4チームとはホームゲームだったわけで。 一方で九州・四国には3チームあるのだが、第1クールはすべてアウエイゲームでホームゲームはない(8月には四国アウエイ連戦なんていうのもある)。 今年は奇数チームでスケジュール組が大変だったのだろうが、やはり今ひとつの感がするのだが。 何度も言ってきたスケジュールの事だけれども、やはり歪だはなあ。
2006年04月27日
一昨日の「しまふく寮通信」に触発されてですが・・・。 1.いきなり「フッキのとう」と読んでしまった私はやはり病気でしょうか。 2.続いて「懐かしいですなあ、今はああいう歌を歌う歌手はいないよなあ」と歌手名のほうを先に思い浮かべてしまったのは、やはり年齢のせいでしょうか。 3.ここからは真面目に。実際道端で見かけますと春らしさを感じます。 食用としてOKなのはいいのですが、実際問題としては街中では衛生上の問題がありますから、高台の斜面にあるものの方が適しているのではないか、というのをある雑誌の記事で見ましたが。 4.5/3のしまふくごはんは赤飯ですか。 恐らく「フッキの復帰(半ば常套句化しているが)」と「厚別開幕戦勝利」を記念することになるのだろう。 予見が実現になる事を祈っております。
2006年04月26日
過去に2000年と似ている点を書いてきましたが、昨夜また漠然とそういえば、みたいなことを思い出しまして。 奇数チームのリーグ戦では各クールが終わってみないと暫定順位から開放されない、ということになります。 2000年は有珠山噴火の影響で延期になったコンサの第6節が第2・3クールの間(あの時はまだ40試合だったから、1週休みがあったのね)に組み込まれましたから、第1クール終了時点では正式順位の確定はなかった。 今年はといえば第1クールの最終日が5/3だけれども、その日の東京Vの試合がACLの関係で5/10に延期されていて、しかも5/6に第14節があるから、これまた第2クール終了まで正式順位は確定しないまま行くことになる。 やっぱり今年は2000年と同じだあ-と勝手に決め付けるのであった。 ところでフッキの処分が確定したけど、まあ当たり前だけれども1試合の出場停止です。 恐らく厚別で見ることが出来そうなのは幸い。 まあね2000年も初戦で播戸が負傷して以後しばらくいなかった、ということもあったのだから、リーグ初期のアクシデントがある分も変わらないから、今年は大丈夫よ-と勝手に決め付けるのであった。
2006年04月25日
年齢的なものといえばそれまでですが。 土曜日の出来事が尾をひいている事だけは確かなようです。 今年一番力が入っていた事も事実でしたしねえ。 日曜の晩は久々にしっかりと飲んでしまいました。 故にか勢いか、ブログネタになりそうな事が10個ほど出てきて、内心しめたと思いました。 しかし覚めて改めて見てみると今ひとつのものばかりなのは、よくある話です。 今は期待できるし、しなければならないからこそ、余計に力が入りすぎます。 その事自体は悪い事ではない。 監督方針が自分のサッカーを貫く方針である以上、私も軸がぶれない見方・応援を心がけないといけない。 にしてもなかなか暖かくならない気候は、チームがそうさせているのか。逆なのか。
2006年04月24日
一昨日の函館で今年のコンサのリーグ戦地方開催は終わりました。 今年は見事に2敗で終了。 しかも揃って相手チームを生き返らせてしまったようなもので。 横浜FC-高木監督に代わってから未勝利状態で室蘭登場、この勝利後は未だ無敗 柏-怪我人多数出場停止ありで3連敗中、絶体絶命の中で逆転勝ち 室蘭・函館開催はホームとはいえ、事実上アウエイと変わりません。 しかも今年はその前のアウエイ試合から中3日という状態で着ていますから、尚更大変です。 ここら辺は散々言ってきましたが、ファイターズの陰謀都合が大きく反映されています。 厚別は原則5月からでないと使用できないため、3・4月でファイターズの札幌ドーム使用とコンサのホームゲームがかぶると必然的にうちは札幌では試合が出来なくなります。 従って地方開催を取りやめるということ自体も現実的ではありません。 さて表題にあることですが、それは 「前日入りしているにもかかわらず、なぜ現地で練習しないのか」ということです。 気象状況にしてもピッチ状態にしても実質アウエイ状態なのですから、ホームチームの優位性を出すためには前日練習を現地で行うのが良いと考えるわけです。 昔は前日練習が現地ということが結構あったように記憶しています。 忘れられないのは2003年の室蘭での福岡戦前日でした。 たまたま別件で午後から室蘭に戻っていた私は、入江に行って少々練習風景を見てきました。最後は外国人3人によるシュート練習だったように記憶しています。結構楽しそうではありました。 その成果があったのかどうか、翌日の試合では5-0という圧勝に繋がったような気もしているのです(その後の展開は無視するとして・・・)。 勿論今年はもう間に合いませんけれども、来年以降はぜひご一考願いたいところです。
2006年04月23日
車中では400ページのハードカバーの小説を持ち込み、読みきりました。 まとまった時間がある時だからできることです。 朝は3時台に起きたにもかかわらず、 帰りは疲れがいつも以上に増幅していたのにもかかわらず、 車中で寝ることはないということで、 その分夜はぐっすりでしたが。 昨年仕事で出張の際に使った市電・バス共通カードの度数が残っていたので、久々に市電を利用し五稜郭公園へ(通常競技場へは歩いて行きます)。 道立函館美術館では現在「ぼくらの小松崎茂展」をやっています(来月14日まで、その後20日からは旭川美術館でもやります)。 たまたまある筋から招待券を手にしたので行くことにしたのですが、一通り見て本人の年表を眺めていると、最後の住処は柏にあったことが判ります。 この辺は何とも因縁めいたものを感じていましたが。 その後、新・五稜郭タワーに登りましたが、エレベーターの運行には工夫が欲しいところ。 更に昨年秋に開館した市立中央図書館を確認しに行けば、結構な時間と距離があったものです。 昼食購入は皆様おなじみハセストへ。会場そばのほうではありませんので、やきとり弁当の購入には時間を必要以上に要しませんでしたが。 試合終了後は観戦同席者ととぼとぼ歩いて函館駅に向かいましたが、ゆっくり歩いても帰りの列車には1時間余りの時間がある。 で一人では行かないであろうラッキーピエロに入っていた次第。 注文品が出てくるまでに時間がかかる時は、このくらいが丁度いいものです。 うーん、珍しく観光していたなあ。 駅ホームには発車15分くらい前に入りまししたが、すでに選手たちは乗車済み。何とも早い移動でしたなあ。
2006年04月22日
疲れました。 負け試合後はいつもそうですが、旅行が前後にありましたので尚更ではあります。 まあ一つ言えば「もったいない」。 せめて引け分けには出来たはずです(監督は嫌がるでしょうが)。 フッキが退場して、残り時間が少ない中ではそういう選択肢もあるはずです。 ここのところシュート数が多くて、見ている分には面白いですし、一時のシュートすら打てない(打たない)状況からは脱してはいます。 更に攻撃がうまく回った試合が続いたためか、少し「天狗ががった」プレイが多く見受けられました。 こういう風の影響が大きく作用する試合では、その状況に応じた対処もあるはずで、そのへんがまだ成長過程にあるチームの姿なのでしょうか。 選手、スタッフ、そして多くのサポーターが乗っているスーパー北斗はまもなく札幌に到着の頃でしょうか。 ともかくは疲れを取りましょうや。 ちなみに私は室蘭宅に帰宅後風呂に入って一息入れました。 しかしさすがにその後の食の進まないのには参りました。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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