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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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上手く回らない日

2013年12月17日

今年も残すところあと2週間。
いや意識しているのではないのだが、本当に時間の流れるのは早くて。
月初に、12月に入れば更に加速度が増すと思っていたのがつい2・3日前かのよう感覚ですらあり、すでに月の半分を経過しているなんて、信じられない。


例年すべきことが多いこの時期ではあるが、未消化の部分が多くてそれを抱えているのが、またきつい。
時間が足りないのとは違うし、焦る気持ちがあるのとのも違うのだが、どうも上手く回らない、という表現が適切なような感じではある。

この時期のメインイベントの詰めを昨夜していたのであるが、データの点検をしている最中に重大な欠陥を発見。
修正が少しではすまずに、大幅に手を加える羽目になって、何とも締まらないことになってしまった。

どうにかやり終えて帰宅の途についたのではあるが、地下鉄を降りた段階で携帯電話を会社に忘れてしまったことに気づく。
すぐさま折り返しても1時間以上はロスが発生するから、もうもうダメージの程は半端ない。

ああ、とため息をしても誰か気がつくのでもないのだが。


そして今日はというと、ある意味今年の自分のダメさ加減の総決算みたいなことを初体験するのであるが、勿論これだけでは意味不明だけれども、さすがに今はまだ書けない内容なので、当面はブログ上では放置するのだが。

いやこの時期に、というのもあるのだが、もやもやしているよりはいいのか、とか。

まったく今年は、自分自身にも家族親類縁者にもあれこれありすぎて。

まあそういう年だったのだと、割り切るしかないのかな。


そういえばかなり昔の映画に「トワイライトゾーン」という映画があったな。
別にこれからあることは恐怖に向かうのではないのだけれども、知らない世界でもあるから、存外あのテーマ曲が支配する今日なのかもしれない。


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04:41

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その前後の話

2013年12月16日

いや洞爺湖温泉でのことは、最初からSNSでの発信を禁じられたから、こちらでも詳細を書くことはないのだけれども、選手たちが写真を載せているの見ると、何だかなあの気分は多分にある。

実際そんなに秘密めいた内容が見られたのではなくて。
勿論参加できたものだけの特権をばらすような行為は望ましいものではないから、細々書く予定は元々なかったのだけれども。

宴会最後にアンケートを求められているので、ここは落ち着いて建設的な意見を出しましょうかと。


タイトルはその前後の個人的事情について。

私自身は室蘭からの参加という形を取った。
父が登別温泉の病院に入院中の事もあって、その見舞いからの足で行こうという算段。
ということはオロフレ峠超えを久々に目論んだのだのな。

いや正直怖かった。越えるのは10数年ぶりである上に、初めての冬。
雪の降り始めの時期は、やはり怖い。
これ一日ずれていたら通行止めに当ったので、その点ではラッキーではあったのか。

対向車も少なく不安いっぱい。まあ峠付近の木々は樹氷のようにきれいではあったが、下り部分は本当に慎重の上の慎重で疲れた。

午後4時台はNHK第一を聴きながらで。社長も移動中の出演でご苦労さまでもあったのだが、もっと余裕のある時間にできなかったものかとは思う。


現地でのそれ以外の部分を言えば、明らかに中国人が目立つ。
蔑視ではないのだが、普段のしゃべり自体が声がでかいので、ちょっと「ここはどこ?」状態になるのがしんどい。

それが風呂や朝食会場でもとなると、ねえ、やはり・・・。


午後の行程へ向けて、早めの出発としたのだが、吹雪同然の悪天候にも苦しめられて。

どうなることかと思ったのだが、室蘭に近づくにつれて回復したのは幸いだったのだが、運転を進めて行くにつれ体調不良になるのには参った。

室蘭宅で一息入れ、荷物の整理をして帰札へ。
バスの中では、こと前半は積極的に睡眠をとるよりなかったのか。

高速道路は速度制限もあったのだが、概ね順調で。
万が一を考えていたのではあるが、予定より早く着けたのはいいのだけれども、天候としては北広島から先が悪くて。いやはや。


昨日のメインは午後3時からのkitaraにあったわけだが、その前に時間の余裕があったから、また買物に走る。

またしても書籍の購入メインで、昨日は他のものも含めて1万円近くの散財となった次第。


夜はさすがに風呂上りのアルコールはなかった。

前日クラシックだけをいいだけ飲んで、そこまでまた無理することはなかったのではあるのだが。


こうして書き連ねてみると、なんだか虚しい気分になる朝ではあるのだな。


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04:41

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洞爺湖温泉の朝

2013年12月15日

久々に温泉に浸かりました。
私にしては遅いスタートですが、もちろん大半の人はまだ寝ているのであります。

昨夜は内容を発信するなとのことでしたので、詳細を書くわけにはいきませんが、特別な話はありませんでした。

まあ感想を書けば、解放されたのが一番でしょうかな。
普段の生活を思えば、こういうのも悪くはない。

少々疲れていますので、今朝は手短にて終了します。


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05:15

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歴史を作ろう

2013年12月14日

いやいきなり来てしまいましたね。

例年、降り始めがあった後は暫く音無しというケースが多いのではありますが、本格的なのが様子見ではなく、本番ど真ん中というのはちょっとたまらない。
それが週末金曜の夕方からとなると、影響は必至なのではあって。

実際、夕方4時頃帰社して高速道路の状況を見れば不通区間が出始めている。開通部分も最高速度50キロとなれば、バス利用だと帰蘭が遅くなるのは必然。

となればJRだということになる。最初運行状況を見た感じではそうでもなかったのであるが、実際新札幌駅に着いてみれば大混乱の真っ最中。
丁度一番酷い時に当たったようで、快速が全滅状態。他も札幌駅構内がワヤなためにままならぬ。
幸い室蘭行きすずらんは20分程度の遅れで済んだのであるが、その前に来ていた各停は積み残しが出る始末で。
特急2本を途中まで特急券無しで乗車可能にする判断があったものの、アナウンスが遅いのはいただけない。

結局私の乗った列車の車掌のお詫びアナウンスは、あまりにも丁寧すぎて恐縮する限りであったのだが、もう少し早く連携のある対応は欲しかったのだな。


例によって今朝も早くから起きているのだが、さすがに部屋が寒すぎて布団からなかなか出られない。

故に洗濯開始も遅くスタートしたので、終わりもつい先ほどとなってはいたのだな。

でその間今朝は何を書こうかとふと思いついたのが、タイトルのことで。


その昔、会社でまだ社員旅行があった時代、福島に行った際にバスガイドに言われたことば。こちらは書籍でしか触れることが出来ない100年以上も前にあった生々しい話。

まあ京都で先の戦争といえば、応仁の乱というネタがあるのであるが、北海道出身者にとっては、明治より先の話が出てくると太刀打ちできない

時間だけは金で買えるものでないだけに、心中悔しい思いを多数してきた。


ユースの応援歌の中に「歴史を作ろう」というフレーズが出てくるのがある。

そうないのであれば、作っていけばいい。

昔から北海道民性と言われるところの、新しいものに飛びつくのも早いが、厭きるのも早いという例え。
今はそうでもないが、流行歌は北海道から火がつくとか、マーケティングでテスト販売の地とされることも多くて。

我コンサにしてみても、当てはまらないことではない。
最初はもてはやされても、公が来て見れば立場は衰弱へ。

こうした変わり身の速さは、私が嫌うものの一つなのではある。


なければ、「作る」「育てる」。そういう部分が苦手な地にあって、コンサに向き合うことは、試されてもいることなのだろう。

社長はここ数年が勝負という。
債務超過という敵とも戦わなければならない。
来シーズンはドーム開催を増やす、強化費も増やすと言うけれども、かかるものを考えれば不安はあるし。


そんな中で今日は洞爺湖温泉に向かうわけで。

これから約半日後、どのようなことになっているやら。
まああまり得意とする場ではないにしても、これもまた修行なのか。

いやそんなこと考える奴おらんだろう、と言われるかもしれないけれども、必要な金のことについては真剣に考える部分を常に持っていないとね。

とまあ堅苦しく考えるのは変だろうかね。


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05:47

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いよいよか

2013年12月13日

朝起きると外は白かった。
今度ばかりはしばらく気温がまた上がる事もないようだから、また路面が出るということにならないのだろう。

活動するには、勿論雪は大敵であるのだが、例年総降雪量には大差がないことを考えれば、あまり最初に降らないことは良いことでもないから、それなりにあったほうがいいことにはなる。


昨日、今年の漢字として「輪」が選ばれたとのことであるのだが、正直ピンと来ない。
意図すところは、2020年東京五輪決定が背景にあるのあろうが、そもそも今年はオリンピックイヤーでもなく、それだけを理由では弱い感じなのだが。

まあ室蘭出身者としては、地名の「輪西」があるから、こじつける部分では歓迎なのかね。

なおこれに関して、何故京都の清水寺であんなパフォーマンスをするのかといえば、漢字検定協会の本部が京都にあるのが理由だろうと、アウエイ戦に行った際に偶然その前を通りかかって気づいたことではありました。


週末には洞爺湖の旅が待っている。

当日夕方にはNHKで放送があるので、どのタイミングで聴くのかが難しいところではあるのだが。

私自身はプレミアム会員向けパーティの方には出ないので、室蘭からの参加の形を取るのであるが、札幌から向かう人たちは放送中は車中の予定なので、どう対応するかは見どころか(いやそうなれば、車中でラジオを流すくらいの配慮はしますよね)。

社長が電話出演なのは、当然ながらその時間にスタジオにいたのでは、洞爺湖に間に合わないからではあるのだが、果たしてどうなるのか。
送迎バスに便乗して、そこからの出演になるのかのサプライズがあるのかは、私としては聴きながら判断することになるのか。


いや浮かれてはいけない。

ここのところ見え隠れする政治情勢を見るにつけ(いきなり話題が大きいが)、調子に乗りすぎている、北海道弁的には、調子こいている感じがしてならないので、冷静に見ていかなければならないだろうと。

現地ではどんちゃん騒ぎで終わらせたくないな、という感覚は多分にあるし、可能であれば「パートナー」として、どれだけ役割を果たせるのか、やってみたい気分は大きいのだが、どうなりますか。


それにしても15日の天候が荒れるって、試練は続くのかね。


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04:41

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移籍話

2013年12月12日

夜中に本田△の話が出てしまったから、当然全国的には持ちきりになってしまうのであろう。

がしかし、あくまでも個人として地元チームの方が大事。

報道どおりの結論が出て、まずはモヤモヤ解消。


あと我チームとしてはレコンビンの去就がハッキリしない限り、それ以上動けない事情があるから、静観するよりないのか。

あとは強奪されるかかどうかだが、それもそうそうあることではないのだろうと見ているが如何に。

それにしても、復帰が決まった選手の行動ツイートがどうにも怪しくて、いつ戻ってくるのか不明なのが、それはそれで興味深いが。


これで当面落ち着ける夕方5時台ということになるのであろうか。

それはそれでいいのではあるが、個人事情としては振り回されている部分があって、疲労感マシマシ。

昨夜は加えてカーリングを最後まで見続けたので、就寝が通常より30分ほど遅くなった関係があり、今朝はちょっとしんどくスタート。

体にいいことはないな、と。

期待は週末のイベント、ということにくらいしていないと持ちません。


post by akira37

04:41

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「あの場」を見つめながら

2013年12月11日

特段に縁がないものだから、気にも留めていなかった昨夜の「Jリーグ アウォーズ」。たまさか新聞番組欄を見たら無料放送が判って、途中から視聴した次第。

主要な賞については、特段の波乱もないような印象ではあったか。
MVPがここに来て史上初の2回目受賞というのは、ちょっと意外な感じがしたか。

違和感があるのは、やはり審判に絡む部分。こちらの方は連続受賞で面白みがない。いい加減殿堂入りさせるとかしないと、変わらない雰囲気は続くだろう。
ならば、選手同様に新人賞を作ったらどうか。担当して3年以内限定とかにして。
そうすれば、ことJ2にはよくありがちなトンデモ采配は減るのではないのかと期待するのだが如何に。いやそれをしてしまうと、J1メインではないから、主旨に反するか。

同様のことはベストピッチ賞にも言える。こちらも殿堂入りさせていいところもあるように思うのだがねえ。

コンサがらみで言えば、まずは最優秀育成クラブ賞か。まあこちらの方は受賞を逃しても納得か。今年はノミネートの発表が事前にあったから、こちらの方は継続してある事のほうがステイタスになるかもしれない。
それにしても今ひとつ受賞基準が判り難い賞ではある。

そして最後にコンサ的にはやはりゴンだろうかね。
いやあ3人の中でも、想像していた通り異色のスピーチではありましたか。
MCの紹介でもコンサの名前が出てくると誇らしい。受賞盾にもコンサユニ姿の写真が収められているのだからね。
まあないだろうが、もし復帰した場合には、カムバック賞を無理やり新設してやればいいのかも。

昨今はJ2もそれなりに扱われるようになったけれども、やはりメインとして登場してもらいたいものだとは強く思った次第ではあります。


個人的に?を言えば、フェアプレー賞か。確かにあれはポイント換算されているから、そういう部分では正確なのだろう。
しかし競技は相手があってのものだから、印象として違う部分はあるんだな。

受賞シーン前に、高円宮妃殿下が抜かれたとき、左に財前監督が映ったのは、よくやったと言うべきなのでしょうか(苦笑)。


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04:41

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もう一つのリベンジ

2013年12月10日

一昨日のPO決勝の後は、そのまま帰札する事も可能ではあったのだが、結局居残っていたのではあった。

帰りの飛行機は特典航空券で押さえていて、便の変更は自由ということもあったのだが、日曜当日中の割り当てがなかったのも事情に入る。

とはいえ月曜日は多くの施設で休館日になることが多いから、あまり無理をする予定はなく、そういえば1年前に行けてない施設の休館日が火曜日であったから、唯一そこへ向かうだけのことにしたのではある。

1年前に予定していて中止になったのは、母親の急死で他の用件も含めてのことではあったのだな。


最寄り駅はこちら。

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利便性で行けば隣の駅なのだろうが、宿からの運賃ではこちらが安いこともあって。
写真の右上を見れば、早くもコラボが判る。

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中もこんな感じで。

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実際見てみると、関連グッズも売っている。
であれば札幌のコンサとコラボしている店でも、グッズの販売は可能なような気がするのだが、実際のところはどうなのだろう。
拒否はされないだろうから、やってみる価値はありそうである。


目的地はすでに想像がついていると思うが(1枚目の写真の案内図にも書いてあるが)、「藤子・F・不二雄ミュージアム」である。事前にローソンで時間指定の予約券を発行しての入場となるのだが、平日だからそんなに混まないだろうとの目論みは外れた。

開館15分前について見れば、すでに長蛇の列ではある。まあ同時に入れる人数に制限があるから、待たされることはないのであるが。

代表作「ドラえもん」は連載開始時に小学1年であったという縁もあって、単行本は全巻持っているのでもあるが、他の作品もそれなりに持っているから、事前知識があると理解は早い。

2時間単位で区切っているが、まあ妥当なところだろう。
相当な人手も掛かっている割に、大人1000円というのも妥当か。

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ここは館内でも撮影可能部分で、著作が全巻置いてあるから、その気になれば一日中居てもいい。
にしてもシュールではあるな。

入館者を見ていると、中国系の人は多い。館内音声ガイダンスが無料で貸し出されるのであるが、外国語対応もしているから問題なし。
いやあ便利な時代である。

概要はおおよそ掴んだのではあるが、仕掛けがたくさんあるし、もう一度出直す意味はありそうである。



おまけ。

所在地が川崎市。ということは当然スケジュールポスターがあちこちで見られるのであるが、リーグ戦最終告知の割り当て選手が、コンサ的には肝だったので、載せておく。

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04:41

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リベンジとしての東京

2013年12月09日

昨日は珍しく余裕のある上京ではありまして。
メインは最後にあるのですが、その前に時系列的に書いていくのであります。


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まず出向く先は東京中央局で、そのビルにある「KITTE」にあるツリー。
さすがに具体的。まあ北海道的に雪は珍しくないのだが、当地では幻想的な理由にるのか。

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9月に行く予定であったNHKスタジオパークの出口部分。
未だに頼られている。
見学コースの途中にも使用したパーツ展示はあるし、お土産コーナーのメインも変わっていない。

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時間に余裕ができたので足を伸ばした。
ビール博物館から変わってからは初である。
現在はツアーをやっているのね。
次回は参加してみよう。

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恵比寿ガーデンプレイスのツリーはこんな感じ。

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恵比寿駅で見かけた。羨ましい限りであるが、北海道でやればさしずめクラシック飲み放題になるのか。
企画したらコンササポだらけになることは、火を見るより明らかか。

いやあ恵比寿駅周辺は落ち着く。まさにホームだな(苦笑)。


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でまあメインイベントこちらになるのだが。

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バックスタンドにはJ2全22チームのフラッグがあるのが特徴か。

でまあ結果は承知の通りで、個人的には不本意な印象ではあったのだが、以下に徒然と感想を書いてみる。

*JR千駄ヶ谷駅から向かってメイン入口に着くと、目立つのがアウエイ動員に借り出されたと思われるスポンサー社員らしき人。これだけで何だかなあ、という気分になる。
*チケットはSBホーム側を確保していたのだが、指定で思うような席でもなかったので、ゴール裏に隙間があったから移動した(料金は同じだし)。
*結局最初の15分くらいの間に京都が決めきれなかったのがすべて。まあ対コンサ戦が最後の勝利で、それから1ヶ月以上未勝利だったことも大きいのだろう。
*その後セットプレイとカウンターで立て続けにやられたのは承知の通りで。
*観衆的にはアウエイ側が多かったように感じたのであるが、私の居たエリア含め、結構第三者的に見ていた人も多かったから、ホームの雰囲気があったとは言えない。
*両チームのマスコットも来ていたが、身体的にはアウエイの方が能力が高かったのも何だかなあと。
*空気を感じるため来たが、これは相当にきついという印象(ホームサイドから見て)。
*国立が使えなくなる来年以降どうするのか、ではあるが、普通に上位チームのホームでやればいいのだろうというのが正直なところではある。Jのイベントとしてはありなのかもしれないが、少なくとも本来上位チーム有利の設定にならない空気は何ともだし。
 



おまけ。

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写りが悪いが、ハーフタイムに実現した両チームマスコットの共演。
バクスタ前であったのであるが、これも本来どうなのかと。
このゆるさは真剣勝負の場だと、ちょっとしんどい。



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04:41

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ハードな日々は続いて

2013年12月08日

天邪鬼な私としては、昨日のJ1最終節の頃は、リアルタイムで試合を見ていない。

結果を知ったのは移動中に見たTL上で。

あくまでも個人的事情が優先。


今日の予定がどうなるか以前に、昨日の行動は決まっていた。

メインはコンサート2本。

3時からkitara、6時半から教文、とダブルヘッダーである。

こうなれば体力勝負なのであってか。

実際共に席が通路側でないから、窮屈さは免れないし。

なかなかにしんどい。


コンサートの合間に動き回っていて。買物でも悩んでいるうちにJ1の最終結果が出て。

まあなんと言うか。

事情が違うにしても、結構マリノスへのシンパシーはコンササポにはあったのか。

そしてなあ、やはり第三者的に盛り上がるよりは、当事者として対峙したいなというのが本音だろう。


今日のこれからであるのだが、この後上京する。

そもそもはPOの結果に関わらず行くつもりはあって。
国立に縁がなくなったとしても、ユースのプレミアムリーグ最終節があるから、そちらに行くのもありか、とも算段していたから。

で結局どうするかといえば、カシマは断念することにして。
いややはり遠い。足のことを考えれば一日がかり。
正直これで優勝の可能性があるとかだったら、無理するかもしれないのだが。

不義理でもあるのだろうが、現国立で見られる試合が今回を逃すとない可能性からすれば、そちらもありかと。

他の予定は今年の中でエスケープして来た部分の補完もあるから、まあその部分でもありなのかなと。

詰め込みすぎず、自分の今年を納得させる意味合いもあるということではあります。


今日の試合は、勿論中継はあるのだから無理することもないのだろうが、今更説明するまでもなく、現場でしか感じられない空気はあるから、傍観者として感じてこようということではあります。


そうか、明日は新聞休刊日だったか。

もし今日コンサが試合を出来ていたとしたら、勝利間違いなかったな、と思うとちょっと残念。


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05:02

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流れに逆らう

2013年12月07日

多くは2014W杯の組み合わせ結果にあれこれ言っているのでしょうが、個人的にはそんなに力が入っているのでもないものだから、リアルタイムで接することはない朝ではありました。

一応録画はしておきましたが、まだ見ておりません。
起床は2時半頃でしたので、結果は出ているところを確認したような次第。

まあそんなところです。


大きいことよりは、やはり身近な方が主体であって。

とはいえ今日J1の最終戦でどれだけ盛り上がれるかでもなく。

だいたい試合時間帯は別な用件があるし。

明日は本来であれば、と仮押さえだけした事に向かうけれども、まだ詳細を決めていないし。

まったく愚図愚図ではある。


先週末から4週続けてのkitara通いがある今年の年末。
故にタイトになることは必然ではあるが、来週末は、実に久方ぶりの温泉宿宿泊でもあるので、存分に楽しめるようにまた一週間励みましょう。

てなことでまとまりのない土曜の朝。

最高気温が3度って、やはり冬はちゃんと来るのね。
来週はずっと予報に雪マークがあるし、いよいよではありますか。


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05:46

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その先に

2013年12月06日

昨夜は久々に正体不明のままの帰宅。
故に朝は必至に追ってはいるものの、埋まらないものは大きい。


昨日は大きな発表はなかったか。
いや毎日疑心暗鬼になっているものではないのだが。

あまり力を入れると疲れるので止めておこう。


世の中はきな臭いことがあまりにも多いのだけれども、達観されるとか、偉そうにされるとかなると、何だかなあとは思う。

そういうのは、あまり感心しない。本人は自信満々なことほど、伝わらないものだということが、存外判ってはいない。


殺伐すればするほど、普段の何気ない事のほうに心は動かされる。

小さくても身近でささやかな幸せをかみ締めたいものだ。


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04:41

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新たな局面へ

2013年12月05日

先に自身のことを書けば、恐れていたというか、来ないのでどうなのか判らなかったものが来て、それも初めての状態で、ということで落ち着かない。

さすがに先延ばしできる案件ではないから、今日にでも引き取りに出向くが、中を見るまでも不安、見てもまた不安、ということになっていくのだろうな。

と意味不明な事の羅列ではあるが、まったく試練は続いて心は穏やかにならない日々。


別段タイトルにかけていたのではないが、今日の主旨は来年に向けてのことでも。

いや昨夜はさすがに選手去就に関する部分はなかったのであるが、まったくあの時間帯に公式HPを見るのはしんどい。
何か出た、と思ったらチャリティーマッチ参加というのは、心臓に悪い。

来年へ向けての部分で言えば、来期のJFL参加チームの確定というのがあった。
ここ数年は必ずJFLの試合を見てきたものにしてみれば、また新たな展開でもある。

いやJ3ができたとなれば、そっちもチェックしないといけないし、とかいやはや大変な数ではありますなあ。

ところでふとした疑問があるのだが、J1とJ2は現在原則土日分散開催しているのだが、J3の扱いはどうなのだろうねえ?


とまあ昨夜は遅くの帰宅でもあったので今朝は結構タイトに始まってもいて。

いや遅くの帰宅はkitara帰り、ということもあったのではあるが、まさかのアンコール連発は想定外。サイン会もやるというのに、少なくとも5曲はやったのであるから、ちょっと尋常ではない。

そんなことも加わって更に落ち着きがない朝のではある。


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04:41

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特に驚きはしなかった

2013年12月04日

いやあ、なんですかねえ。
別に狙っている事では勿論ないのでしょうが、毎日細かく出てくるリリースには、神経をすり減らすものがある。


昨日の公式リリースを見たときの感想は、ついに来たか、という感じで、特に驚くようなことではなかった。

その理由として挙げられるのが、私にとってはこれである。
どの段階でそういう話しになったのかは不明であるが、社長が「彼については温かく見守ってください」というような発言があったのを記憶していて。
それが何を意味するところなのかは、正直不明であったが、何かがありそうな予感だけは持ったのだな(正直に言えば、怪我を理由に今シーズン限りで引退するのか?と思ったくらいで)。

別な事情通の文面を見れば、それ以前から地元に戻りたがっているようなことは聞こえていたらしいが、勿論相手があることだから、一方的な思い込みでどうにかなるものでもない。

ここからは自身の勝手な推測であるが、社長の発言があった日が10月19日で、その前日にこんなことがあったことを踏まえれば、繋がらなくもない。
いや実態は違うのかもしれないが、あちらとしてはその分の経費が浮くことを考えれば、地元出身でそれなりの実績がある選手にオファーを出すのは自然な行為ではあろうかと。


それにしても今回のことを受けてのサポの反応が概ね好意的なことは幸せなことだろうね。
多くの人が思うように、札幌戦以外で活躍してください、というところに落ち着くのではあります。


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04:41

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いちいち驚きはしない

2013年12月03日

昨日の公式リリースは、確かに多くの人々にとって驚きではあっただろう。
噂も立たないなかで、最終戦に出ていたのに、過去が云々あるだろうが、当然そこには何かしらの理由があってそうなったのであるから、その点でとやかく言えるものではない。

ここまですでに来シーズンは5名の新加入が発表されているわけで。
無尽蔵に選手保有が増えることなどないのだから、契約満了選手が出ているのは必然であるくらいに考えたほうがいい。
勿論、小出しにされる方が精神衛生上あまりよろしくはないのだろうが。


その他に公式HPを見ての感想を言えば、まず練習スケジュールか。

正直この時期の練習というのはどういう感じなのか想像がつかない。
リーグ戦も天皇杯も終了してしまったなかでは。

まあPOに出ていたとすれば、今週いっぱいはあってもおかしくなかったから、それを続けるということなのか。

いや来週も続く辺りは想像がつかない。
場所が明記されていないところを見れば、またシーズン当初と同じ場所での室内練習は想定されようか。

今シーズン最後の練習日は明記されるのか。
この感じで行けば、プレミアム会員向けパーティ・洞爺湖温泉の旅前日が最終日だと予想するがどうなのだろうか。


洞爺湖の旅と言えば、見るたびに画像が違うのはどうなのだろうか。

挙行決定は、最低人数が集まっているものの、最大募集数には到達していないから締め切り延長されていて、本来シークレットであった選手参加部分も事実上公表されている(これで違う人が来たら大騒ぎなのだろうが)から、何としても目いっぱいほしいのだろうかねえ、と勘ぐる。


相変わらず自身の周辺に落ち着きがないままに推移していて、余裕があまりないものだから、深く考えられないのが、個人的には難ありなんですよね。


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そしてこうなった

2013年12月02日

遠征がなくなった昨日は、まず整理するところから始めていた。

普段からやっていれば、別段改めてすることでもないのであるが、時間がまとまらないとやらない癖は変わらない。

結果、随分とスッキリしたのではある。

勿論全てが解決したのではないけれども、見た目はだいぶ空間の復活にもなって、イコールだからではないが精神的にも空きスペースは出来た感じではあったか。


当初では試合を見ている時間には、kitaraに出向いていたわけで。

従ってPOについては、リアルタイムで接していない。

まあ結果については、個人的にはまずは望ましいところになったか。

千葉と来年やれることを歓迎する部分は多いのだろうが、それ以上に長崎が1年でJ2を通過されなかったことの方が重要かな。
やはりそんなのは嫌じゃないですか。

で最後の椅子は、どうなんでしょうね。

どっちが抜けるにしても、相性面では分がよろしくないから、どうでもいいのかもしれませんが。

まあ順当になるのがよろしいかと。
アクセスは悪くないけれども、何度行ってもおもてなし面では感心しないので、なくても困らないし。


そして諸々の予定も決めていかなければ。

保留案件も多いのでスッキリしてませんけれども。


いやあまた無駄に早起きしてしまって、どうにも所作に難があるばかりです。


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04:41

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ああ今日の今頃は・・・

2013年12月01日

タイトルの「今日」を「明日」に変えれば、あの曲のフレーズになるのであるが、若者には判らないかな。


関心が薄いとは言っても、昨日のJ1の結果はできすぎ、さらに最終節の組み合わせも「日程くん」が神としか言いようのない形になった(単に優勝争いだけではなく、関係ない部分でもうまくできている)のだから、まあ面白いことではある。

優勝に絡むカードの観衆数を見れば、まだまだJリーグも落ちぶれていないように感じるが、先般の北九州戦の状況をかんがみれば、単に祭りになれば集まる、だけのことなのかもしれないあたりが、もどかしい。


今日のタイトルの言わんとするところは、本当であれば違う予定になっていた、ということで。

まだ引きずるのか、とも言われそうだが、ネタでもあるので書いてみる。

一応あるだろうとして予定した飛行機の予約は、個人的には昨夜羽田まで飛び、今朝そこから神戸経由で入る、というものであった。

土曜の夜に神戸に直接飛ぶ手法もあったのだが、元々昨日の午後に予定があったので、物理的に当日中には無理。
大人気ない方法で仮押さえしていたのではある。

従って、本来であれば今頃は羽田から神戸へ向かう過程であったのだが、現在地は札幌ということである。

で今日の予定としては、午後から出向いてのkitara。チケットは昨日買ってという感じではあるのだな。

今日の午前中は大半部屋内の予定なので、すでに一部始めているが、片づけやら掃除やらをこなす予定。

まあここのところ個人的には心穏やかならぬことが多く続いているので、気持ちを落ち着けるのにはいいのかもしれない。


とニュースを見れば、愛子様が12歳の誕生日との話題があって。

いやこのことは個人的に忘れることはない。

12年前の今日は、初めて飛行機を乗り継いで北九州へ向かった日であり、その乗り継ぎのタイミングで誕生を知った、ということでもあったのだな。

そしてその日は2002年W杯の組み合わせ抽選日であり、宿でその結果を知ったのでもある。

いやあ年月の過ぎ行くのは早い。


来年のW杯組み合わせ抽選は、今週の日本時間では7日の深夜か。

そして翌日のJ1最後の椅子決定戦とJ2・JFL入れ替え戦の決定を経て、来年のJ2メンバーが確定、来年の行動予定が動き出すのか。

個人的には早くプロ野球のオープン戦日程が発表にならないかと。
それで来年3月の予定は大方決められるのでね。


とまあタイトルからは大きく脱線したけれども、これもまた今日なのよね。


昨日の予定とは、kitaraでの札幌交響楽団「名曲シリーズ」で。
指揮が井上道義氏であるから、面白くならないわけはない。

演出含みで楽しんだのではあるが、相変わらず一部大人のマナーの悪さは相変わらずで。
このことは今後も折に触れて書かねばならないのは寂しい。


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05:59

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早いもので

2013年11月30日

本格的な冬である。

あっという間に最低気温が氷点下が珍しくなくなり、雪も普通にある季節となった。

そして今日は11月の最終日。明日から12月だなんて、時の過ぎ行くのは早い。


にしても、本当はもっと別のモチベーションで動いているはずであったのだが。

くどいくらい書いているが、予定が大幅に変更となる12月月初で、私自身明日以降は別の形になる。


洞爺湖の旅は、無事挙行決定したようであるが、募集延長ということは定数にまだ余裕があるということか。

で追加選手も発生ということは、どう捉えるのか。さすがにその場に呼んでいて契約満了などはないと思うのであるが、どうなのだろう。


噂になっていたことが公式になったのであるが、果たしてこれもどう捉えるべきなのか。

チーム側からとしては、これ以外にないということなのかね?

勿論強奪されれば出てくるのだろうが。

俗に「戦力外」と言われるけれども、正しくはない。
実態としてたくさん試合に出ていても、契約満了になることはあるから。

それは財政面で保有不可能になるケースもあるので(昨年のうちが顕著)、安易に使うべきではない。


さて個人的には、昨日の行動が久々に嵌って展開したので、今日もそうありたいところで。

それにしても話をしていて名前がすぐに出てこないことが多くなったことよ。

気持ちはまだまだ若々しいつもりでも、頭の方は確実に加齢を重ねていることを実感であるか。


なんかね、もう終わってしまった感いっぱいで、今日J1で優勝が決まるかもしれないとか、J2プレイオフがどうなろうとか、あまり関心が湧かないのが実情。

とはいえ無関心のままではいられないのではあるが、J1の残り1席については、京都に上がって欲しいのが個人的希望。

徳島は集客に難があって相応しくないし、千葉はお得意様だし、長崎は早すぎるし、といったところで。
京都は相性が悪いし、スタグルがイマイチなので再訪には適さない、という勝手な思惑がある。

何でも今年の3-6位は、昨年と似た傾向だとか。
3・5位のチームは昨年と同じ。4・6位はユニが青系統で同じ。
結果も同じにはなって欲しくはないが、どうなるか。

まあ結果次第によって、来年のGKに影響が出てくるとは想定外だったが、果たしてどうなりますやら。


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05:20

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予定と違う週末に

2013年11月29日

当初の予定からすれば、明後日の件で今日から大いにワタワタしていたはずなのであるが、改めてみるにやはりぽっかりと穴が開いたような気分はぬぐえない。

それでもそこからの変更を含めて、こと今日・明日は過密な状態になっているので、充足感は得られそうではあるが。


昨日帰宅すると、洞爺湖の旅の件で振り込み依頼が来ていた。
文面を見ると催行決定日時があるので、裏を返せばまだ最低募集人数に達していないのか?

と公式HPを見れば、参加選手が出てきている。
最後までシークレットにできない辺りが、苦しい事情を示しているのかもしれない。

個人的にはプレミアム会員向けパーティは不参加で調整しているので、こちらの方が挙行されないと困るのよね。

因みに一人で参加したいけれども、一人部屋は高いし、と二の足を踏んでいる方がいれば、相部屋希望には応えてくれるので、問い合わせはされたし。


シークレットと言えば、今年は参加しない方のプレミアム会員向けの方だが、選手参加のほうでは石井が出てくることは十分に想定される。

昨年は横野がサプライズで出てきたから、ない話ではないだろう。
勿論契約期間からすれば、厳密には違うのではあるが、一応可能性としてサインを貰う向きには準備はしてもいいのかもしれない。

まあこれも2週間先のことで、今どうのこうのではないのだが。


雪の季節になって。
最低気温が氷点下の表示がされると、本格的な冬の到来になるわけで。

今日なんぞは恐らく昨日の融けた雪で運転の難儀が予想されるので、慎重にいかなければならないと。

札幌宅の方は、今シーズンも部屋暖房無しで乗り切る予定だが、こたつはそろそろセットしなければいけないかと。

空気がだいぶ冷えてきて、重ね着だけでもしんどくなってきているし。

日曜日は当初の予定から大幅に変更されているので、あれこれと整理する時間が多くなるのであろうか。


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04:41

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さらに動き出す

2013年11月28日

起きたら外が白くなっている。
頭では理解していても、やはり冬は確実にやってくるのだということを認識させられる瞬間でもあるのだな。

今朝は地震があった。札幌にしては珍しい。
私としては地震で目が覚めたのではなく、覚めた直後に来たわけで。ミシッという一瞬だけで、TVをつけたら程なく速報。当地は震度2か。


J2のうち17チームはさでにオフになっているから、人事往来もそこそこに出てくるのではあるが、我チームで最初に出たのがこれとは。

確かに一時スポ紙紙上に出た時は半信半疑の域を出なかったのではあるのだが、また新たなカムバックサーモンなのね。

個人的に思い出すのは彼が契約満了になったときのことで。
あの時も遺跡先決定がスムーズに行った記憶があり、まああの時は結果内村とのトレード見たいな形になったのであるが、今回はそうはなるまい。

このことについては、いろいろと見方があるのあろうが、恐らくプレイの幅が広がった事の認識が背景にあるだろうと見ているので、そのあたりでどうなるのかは見てみたい所ではありますな。


一方公式発表されていない方の噂については、論評しない。

ただ言えるのは、そうなっても仕方のない背景があるということだろう。
2度もチャンスを得ながらも、そのたびに怪我で離脱されていたのでは、使うほうも難しくなるわけだし。


そうそうカムバックサーモンと言えば、監督もあったのか。こちらは16年ぶり。
厳密に言えば当時は旧JFL時代だったから、Jでの采配は初になるのか。
で監督としてのキャリアスタートの地でもあるから、それはそれで感慨深いものもあるのであろうね。

こちらとしては同じリーグの敵にはなるけれども、2002年時の監督のような扱いにはならんだろう。


12月に入ってからの予定の大半が消えてしまった今では、この手の話題で繋ぐということなのでありましょうか。


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04:41

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少しずつ動き出す

2013年11月27日

相変わらず心穏やかにはならない日々だけれども、その先への動きは始まっている。


月曜には2つの手続き。
スポンサー様サイドとしては、個人的に恒例になりつつある丸大食品様への個人的贈答。
そして洞爺湖の方は単独での申し込み。

洞爺湖の方は、集客が厳しいのか昨日追加リリースが出たのだろう。

実際、私のように一人参加だと割高で敬遠する向きはあるのかもしれない。

個人的には相部屋可能のことを書いたら、運良く同じことを考えている人がいたようで、昨夕の電話で快諾した次第。

ということなので、希望は言ってみるべし。
温泉の部屋だから、一人の宿泊は限りなく無駄だし寂しいだろうしねえ。


昨日帰宅すると、札幌交響楽団から定期会員更新のご案内。

予定されている改定は、予想通りの値上げではあるのだが、一割弱であればそんなんでもないのか。

そして同時にニューイヤー・パーティーの方も。こちらは例年よりも遅め。

と物入りになる時期が始まる。


さて肝心のコンサであるが、こちらも改定予定。

来年の試合数が確定したから、そのうち詳細が出てくるだろうが、果たしてどうなるのか。

こちらも物入り案件ではあるからにして、真摯に向き合うのだが。


他チームでの人事往来が出始めているのであるが、我チームはどうなのか。
出て行く噂は今のところないけれども、そのうちあるのだろう、ってどうなのだろうかね、実際は。

いや噂で踊ることはないのだけれども、そういう季節でもあるのだなあと、しみじみしだすことでもあるか。


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04:41

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疲労と心痛の狭間で

2013年11月26日

まだまだ空虚感は続いている。
持っていく場がないものというのは、表現がしにくいものであるが、まだまだその辺の整理には時間がかかるのだろう。


コンサがらみでは、多くの人々の心境に共鳴する部分が多いから、実のところ思っていた以上の落ち込みはないのかもしれない。

この辺は結構今の自分にとっては救いになるのかもしれないだろうと、今を見て思う。


いや実のところ、自身を含め周辺の動きがまずもって尋常でない状態が続いている。
書けることよりも書けない事のほうが多くては、意味不明ではあるのだろうが、とにかくまずは落ち着かない。
色々なことを想定して対処していくよりないのであるが、安定には程遠くもあり、暫くは悶々とするよりない。


一方で周辺はというと、これまた難しくもあり。

別に空気を読め、というのではないが、思慮もなくただ勢いだけで発言されるとたまらないのだと。
そこには勘違いも甚だしい部分があり、冷静に自分を見る事もないのだとすれば、この先信じて任せることなど出来ない。
そのことすら気づかないで年齢を重ねてきたのだとすれば、あまりにも寂しいことではないのかと。

人のことをとやかく気にするよりは、自身がどうあるべきかをまず見つめられないのであれば、どこかで破綻してしまうのではないのだろうかと想像するが、それ以上何かやれることはないであろう。


かような感じで、まったくしんどい。

こまった事象が次々襲うのであれば、心休まらず。

何かね、この辺り表現が難しいのだが。


相変わらず余裕がない。

またいつも如く3時前から起床はしているけれども、疲労感が半端なく、まだまだ寝たりない。
いや拘ることがなければ、もっと寝ていればいいだろうが、そうもならないところが悲しい性でもあって。


うーん、朝の爽やかさからは遠いか。

昨日は強風でやりきれなかったのであるが、自身の周辺も似たようなことで。

まったく心痛は止まらない。


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04:41

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第42節 北九州戦

2013年11月25日

試合が終わってからの気分は、時間が経てば経つほどやり場の無い喪失感であったもので。

いや誰もが普段通りにやれればその先があるものだと思っていただけに、普段通りにならぬことからこうなってしまったわけで。


試合前、気にしていたジンクスがあったのであるが、結局打破できなかった。
7位になると上位に上がれないというもの。

うーん、それ以前にいろいろあったのだけれども。


砂川の出場停止が、ここまで響くとは。
ソンジンの負傷もそうだったのかもしれないし。

天皇杯4回戦の日程にしても、J2的には残酷なものだったことで。
結果論だけれども、そこでレコンビンを使ってしまったことが、先発回避になってしまったことも、大きかったのだろうし。

いや過ぎてしまえば何を言っても虚しいが。


その前のレジェンドマッチが想像以上にガチになってしまったわけで。

その試合が0-0で。GKは当たりまくるし(というか片方は現役だし)。
ことごとくゴールを弾くは外れるは、というのが結局本編の予告みたいになってしまって。

難しいものだ。
本来であればPOの可能性がなくなったときのための集客案だったのだろうが。

思うようにいかない。


多くの人が来月月初の予定が空いて苦労している。
乗るであろう飛行機の便を少し調べてみたら、満席から空席ありになっているし。
どれだけの本気度があるかが判ろうものだ。


試合前に演出過多で少々心配でもあったが、終了後はあっさりしてしまって。

社長も相当の虚脱感があったが、スピーチは秀逸だったと記憶されようか。
いやその後文面で見て、リンカーンやJFK(not甲府の監督)の演説を思い出したと言ったら大袈裟だろうが、そんな印象を持ったもので。

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ゴール裏も素晴らしかったな。ここまでスポンサー様に対してリスペクトできるところは他にあるまい。誇らしいことだ。


気持ちに整理をつけるのには時間がまだまだ必要だけれども、進むべく方向性ははっきりしているのだから、強い意志で後押ししていくだけですよ。



おまけ。

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試合前見かけた彼は誰だったのか。スタッフが一緒にいたから、関係者なのだろうが、激しく気になっている。



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04:41

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災いを一身に受けて

2013年11月24日

いやあ金・土と個人的には最悪の状態に陥ってしまった。
まあ今更悔やんでも仕方のないレベルのことばかりではあるのだが、そうなればここで今までの諸々の悪いものを自身が受けたのだと割り切って、この後は決戦の場へ向かうだけである。


それにしても早くから行動するとは。

元々は先行入場直前に着くくらいに逆算して出るのだが、そうなれば今回の場合当日室蘭発だと間に合わない。

故に昨日の帰札としたのだが、結果災いを発生させてしまったのは不徳の致すところでしかないのだがね。

いやまだ引きずっている。

詳細はまだ語れる状態にない。
いや結構ショックも大きかったし。


それにしても、とは思うのだが。

会場でのサポによる事前準備に際しては昨日中に終わっていないということで。
これも公のせいが多分にある。

本当に融通が利かない。ファン感を勤労感謝の日にやらなければならない義務でもあるのかね?
その為にステージの引き込みが遅くなるし、勿論前日練習もならなかったし。
おまけに今朝は試合開始が早いし、その上おまけ付きで9時開場ってどうなのよと。

今更文句を言っても仕方ないけれども、これでもしやのことがあれば、公の責任は多分にあるだろうなとは考えるところだ。

いや勿論そうこう言っている場合ではなく、あくまでもこちらは後押しをするだけで。


昨日は当初の予定よりも思っていた以上に不安定な天候ではあったのだが、今日は大丈夫であることを願うのみ。

他は関係ねえ、となるところが今回の強みだし、最後ではない、継続が先にあるのだとのイメージで行くだけでありますよ。


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06:04

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いつもと違う週末に

2013年11月23日

諸事情で通常とは違う週末パターンを向かえているのではあるが、どうにも上手く回っていない。

仕事面でミスをする。それを取り返せるだけの準備が出来ていなくて、何とかしようと目論んだことが全て裏目に出て、かくして出た結論が出直しということでは、何たるロスかと。

参ったなあ。

いや来週末も通常と違う予定を組もうとしていたのだから、必然と考えれば吉兆にすることができるのかもしれない。


室蘭宅に戻ってみれば、普段は欠かさないことを忘れていることに気づいて愕然としてしまっていて。

挙句には通常使用中のPCが誤作動する有様で。

まったくたまらない。

いやこれとて先に厄落としができたのだとこじつけて考えればいいのだ。

明日はまず挑戦権を得る後押しをするだけ。


よく2年前を比較されているわけだが、実態は違う。

明日勝てば終了ではなくて、その先にまだ2つ関門があるわけだ。

難しいのは先を睨みながらの調整。

先走りすぎず、さりとて準備をしておかないと出費が馬鹿にならない遠方のチームであるだけに、心構えが難しい。


にしてもよく出来たことだといえるのは、天候もそうなのか。

ぐずついたことが多かった今週でもあるが、この土日は問題無し。

本来であれば前日練習はドームでやれるはずなのに、どっかのチームのおかげで使えない。
幸い天候も穏やかで気温も低くないようだから、選手にとっては幸い。

明日も崩れないようだから、観戦者にとっても幸い。試合がドームでもその前後の天候がすぐれないのは、やはり集客に影響するし。


こちらとしては信じること。

すべて上手く回るのだと決め付けて、明日に備えるだけであります。


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05:38

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忘れぬうちにまとめておこう

2013年11月22日

天皇杯4回戦ダイジェストを見た。録画をしてたのではあるが、大半がリアルタイムで。まったく異常な生活。

公式HPで特集とあったから、何のことかと思いきや、J1以外のチームについては時間を割いてやっていたのだな。
コンサに関しては、さながらユース特集になっていて、SSAPにまさかの懐かしい映像まで出てくるとは。
これは結構おいしいかねえ。


さてタイトルについてであるが、岐阜戦がらみのことで今更ではあるがその後のことを。

まず祝勝会は試合前の散策中に見つけたサッポロビール様の店(岐阜のすけじゅーるぽすたーあり)に行ったのであるが、約1時間半滞在中に来た他の客が1人だけという寂しさではあったのか。
まあその分うるさくなくてよかったとも言えるがね。

で問題の翌日となる。

帰りの飛行機が遅いのにもかかわらず、何も考えていなかった。岐阜の観光は前回時に大方行っているし、月曜日は博物館系統が休みのことが多く鬼門であるし。

と思い出して、今年旬の場所がちょっと離れていてもあるではないかと。
今は便利な時代で簡単に所要時間を計算できるから、やってみると現地での滞在時間が3時間くらい確保できそう。

ということで向かった先はこちら。

1385063371-DSC_0251.jpg
判りやすいですね。

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伊勢市駅前ではこんなロケをやっていて、

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目指す先は当然こちらになるわけです。

当地に来たのは、大学生時代以来だから約30年ぶり。駅から至る道が結構垢抜けてしまった印象があるが、細かいことはあまり記憶にない。
前回は結構駆け足だったこともあるのだが。

さすが平日でも賑わいは半端なかった。まさかと思ったが、コンササポともすれ違ったし。
メインはこちらであるのだが、ゆっくり見ても1時間で充分。

残りはどうするかといえば街歩き。観光案内所で手に入れた地図を見ながらプラプラする。通常の観光ではなかなかやらないことでもある。

そうするとまた鉄分との遭遇。

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駅があった事の証明。
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その裏にある説明文。

いやはや事前に勉強もしていなかったけれども、意外なところにある印象ではあるのだな。

街歩きをしていると多くの家の玄関にこれが飾られている。

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後に調べてみれば、こういうことなのだな。
こんなことも歩いてみないと判らないことではある。

後にアーケード街を見ることになるのだが、相当に悲惨であった。
9割以上が閉まっている。月曜ゆえの事情もあるのかもしれないが、あまりにも寂しすぎる。
全国どこの街でも似たような状況ではあるが、少々やりきれないのであったのだな。

帰りは宇治山田駅から岐路に着くこととなるが、駅としては伊勢市駅よりも相当立派なのね。まあ市役所はこちらが最寄でもあるし。

前日はレンタサイクルで無茶し(そうそう今年はアウエイ戦で試合前にレンタサイクルを乗ったら3戦3勝だった)-駅前からの往復は宿泊先の無料レンタサイクルであったからねえ。
翌日はひたすら歩き回り、と、最後は足がくがくではありましたとさ。



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04:41

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煮えきれぬところから

2013年11月21日

週半ばで疲れが出てしまうが如くの遅い朝は、やはり遠征での事が大きいのか。

まあね他の要素が加われば必然なのかもしれない。
いらぬ気苦労が多すぎて、報われない感じは多分にある。

先般の遠征時のネタもあるが、今朝はそれを出す気力がなく、短めにしよう。


昨夜は天皇杯4回戦の残り3試合があって、我チームが絡むものは罰ゲームよろしく、他の2会場と違い観衆は一桁違う10分の1という有様であった。

リーグ戦最終戦直前にはめ込む感覚もさることながら、場所がこうでは必然。
むしろよく500人以上来たものだと感心するくらい。

こういう状況下では、さすがにターンオーバー的なメンバーにならざるを得ないわけで、果たして協会側はこのことに文句を言えるのかどうか。

と叫んでみたところで変わらないのだろう、ということは先に言ってしまってもいいのかもしれない。

勝敗以前に、お疲れ様としかいいようがない。


結果は残念だったけれども、この展開も必然だったのかもね。

これで少なくとも12月9日以降の練習はなくなるわけだし、12月14日のプレミアム会員向けや洞爺湖での行事にも選手参加の道が開けたということで。

費用的な事も考えれば、少なくとも勝ち進んで道外で練習をしなければならないような事態は避けられたのだろうから、良い解釈をするしかないでしょうね。


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04:41

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何かと整理がつかないままに

2013年11月20日

今日は天皇杯4回戦があるのだが、正直落ち着ける状態にはない。
実際現地に行ける人がどのくらいいるのか。
放送も録画だし、場所は元々罰ゲームのようなところだし。
ある意味別な興味は観衆がどうなるのか。
まったく何を考えているのか判らない状況であるが、チームの置かれている状態からすれば、サブ主体というかそれ以上に若手中心のようで、まあならばそれはそれで腹を括って向き合うしかないだけか。


ということに加え、仕事上もやはり思うに任せぬ状態が続いてはいるのものだから、何かと落ち着かない。

最終戦の先のことは、とにかく信じて段取りをしなければならないのだが、費用的な部分と時間的な部分を含め、準備だけは怠りないように、というところなのだが、結構な出費と所要が予想されるのは、しかしコンササポの宿命と受け止めてやるしかないのだな。


ということで、最早岐阜戦の降り返りどころではないが、ネタとしてはまだ出し切れていないから、半分やけで放出しておく。

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出発の日の朝、駅ホームから。
いや見事な日の出に、良いイメージしか湧かなかったのよ。

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セントレアの荷物受け取りターンテーブル。何故に招き猫?

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駅前にあるビルの43階展望台から競技場方向を望む。いやあまりに閑散としていて、寂しさが募る。
これがあるビル、1階が学習塾中心、2階に中途半端なテナント群ということで微妙だったなあ。

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前回うろついたときには見逃していたのを偶然発見。金町にある公園内なのだが、そばに金神社があって、どう読むのかと思いきや町名は「はがねまち」と振り仮名されていたから、そうなのだろう。

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そしてこの側では4年前をすぐに思い出したのだな。



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04:41

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見えにくい部分から

2013年11月19日

さて今回の遠征では、あまりにもざっくりとした予定で時間を余してみたり、無茶をしてみたり、といったことになったのであるが、そのためか、妙な収穫もあったので、まずはちょっと載せてみることにする。


まずは路線バスでも。

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いやあど派手で、これが市内を普段から走り回っているのは羨ましい。

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JR岐阜駅構内で発見。やはりセレモニークラッシャーになってしまった。
ここには前節のマッチディプログラムが置いてあったので、頂戴した。

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これも同じ構内で発見。献血とのコラボは他チームでも多く見かけるが、ここのは斬新である。


次は試合会場編。

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メイン入場口の様子。
服装のカラーに赤黒があるのは、こちらサイドから見てもどんなものかとは考えなかったのかね?

1384802989-kasamatu.jpg
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後半スケジュール発表後に現れる「アキラメナイ」の文字が悲壮感を漂わせる。

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夜の光に当たるときれいなものですな。
岐阜サポにはどう写ったか。いやあ金が掛かっているね、と思ったら大間違い。ロハなのはハーフタイムパーティに出た人であれば理由がはっきりしている。

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得点するたびにビジョンがこうなってしまうのが悲しい。



おまけ。

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試合前、街中でうろうろしていたときに発見した飲み屋。
残念ながら、日曜日は定休日であったのだが、それ以上にビールがA社なのが惜しい。
現地サッポロビール様営業におかれては、事情を説明して是非とも替えて欲しいところではある。



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04:41

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第41節 岐阜戦

2013年11月18日

行く前にはいろいろなことを考えていたわけだ。
ジンクス的なことも気にしていたけれども、終わってみれば杞憂だったか。

実際主審は初めて聞く名で、不安要素いっぱい。むしろ第4審のみが聞き覚えがあるってどうよ、という割り当てではあって。
今節はJ1がないのだから、云々、というのはまあいいのだけれども。


岐阜で試合を見るのは3度目なのだが、前回はコンサに全く関係ないメドウでの岐阜-徳島戦だった。この時が土砂降り。

その前、初観戦だった2009年の試合が岩沼の初ゴール勝った試合。この時も雨にあたった。

そして今回、予報に雨マークはなかったのだが、たまさか昼のニュースを聞いていてそれらしく話が出て、やっぱりあたってしまったのだな。

個人的には岐阜での観戦と雨は縁が切れないことになるわけだ。


それはともかくとして、試合内容であるが、結果意外な形で推移したものであってか。

どんな形にせよ、試合開始早々に得点できれば、精神的にも楽だろうし。

たまさかオンデマンドの映像を見せてもらったのだが、いやはや通常ではありえないというか。
別段相手GKがうちのOBだから、というのでもないのだが、ちょっと劣化の激しさは目を覆いたくはなったものだな。

にしても得点の度にビジョンが真っ黒になるのは何故だったのか。

ということで訳がわからないうちに2-0になってしまえば、事実上決まったも同然で、正直見どころに乏しい。

ちょっと目を離してボールパーソンを見やれば、退屈そうにしていたのもあったし、終盤にはまた出たぞ、ボールがピッチ上に2個入ってしまう事件も、けど態勢に影響なく。

そういや、たまたまだが、この場に及んでまたメンバーが違ったのだが、サブ7人中6人がユース出身でどうなのよ。


てな感じで。

こちらは負ければおしまい、というところをきっちりやりきったのだが、今節の結果はうまくできた展開に落ち着いた。こちらとすれば最終節勝てばPO、そのほかではPOなし、という他会場の結果に関係なくやれるのが幸いか。


今だから言える、面白情報とかは、明日以降おいおいと。




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04:41

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