まあとにかくやらんとならんのよ。

昨日は室蘭的には今年最高気温で、あともう少しで夏日近くまでなったのか。うーん、やはり普通ではない。この時期に従来であれば盛夏のような感じになっているからね。

やっていることについてあれこれと散漫しているなかで修整が多いことではある。

昨日の午前中はこの先の予定について、またあれこれ考察しては変更をかけている。まあ一昨日の札幌行きの件でも不十分なままだったことあって。この先もまだ出てくるのだろう。 いや今月は毎週末以外に週中での遠出が２度予定されているから、その内容の方も進行次第だしなあ、まずは明後日の部分もまだ確定しきれていないし。

午後は趣味の部分での集約化に取り組んでおおよそ２時間かけて。まあ何とか形になったのかな。他の部分もまだまだあるけれども、まずはひと段落着いたのは何よりである。

夕方には新しいクレカが届いて。個人情報漏洩の疑いがあるとのことで変更処置をかけたわけだが、この中で定期的に引き落としをかけている部分においての変更作業もせねばならぬから、今日はまずそこからになるのか。

昨夕は歩数確保のために近所のリーフラスフットボールパークに出向いたのだが、舞う図らしい光景を見たのだな。 通常ランタの練習は月曜日はないのだがやっていて。しかしそこには女子サッカー部専用のマイクロバスもあって。ちょい中を見れば、半分ずつ分けての利用だと。はてこれはどういう意図か。まあいいけど。

今日も好天のようである。昨日は車を動かさなったけれども今日は動かして少しは。 最も世間的には多くの企業でボーナス日だからＡＴＭは混むんだろうな。こちらの方は縁が無くなったけれども気をつけないと。

昨日の札幌行きのメインは３つの要件であった。 まず初めにあったのが午後２時からkitaraでの札響名曲コンサートである。 そこにコンサの練習が「紅白戦」を午前１０時からやるというので加わり、更には北大祭もあるから、そこに出店している赤黒学生連盟の出店に差し入れをしようということにしたのではあるが、結果的にハードなことにはなったのだった。

順番としては逆で。まず北大祭については午前９時開始だけれども、その前に準備できているだろうからを見計らって突入するのではある。ほぼ恒例になっているわけだが、１年間で手にしたグッズの中での重複物プラス招待券数枚という内容で、今年も無事に手渡したのではあった。

そこから宮の沢に向かって到着は９時半過ぎ。既にギャラリーは多くて。 今年初の練習見物、紅白戦となると初めてのことにはなるが、すぐには始まらない。 そうよなあ、いきなり試合をするものでもないだろうと。 実際は１０時から出てくるものでもなく、恐らくミーティングで３０分ほどやってから練習はコンパクトにメニューをこなし、実際の紅白戦開始は１１時ころからではあった。 メンバー分けを見る感じでは、主力・控え混合といった感じ。数名の別メ組もいるが、勿論そこは名前を出さずに。 正直思いのほか面白かった。３０分ほどして選手が一旦ベンチに行く。スコアは１－１だったか。すぐ出直したのを見れば、特段の変更はない。てっきり３０分２本かと思ったのだが、たまさかこれは便宜休憩であり、その後からすれば６０分１本の後にまた別の、ということであり、正午頃からの面子は選手を一部入れ替え、更にはＧＰは全く別にしてということだった模様。 模様というのは私自身は２本目早々に辞したためなので、詳細は推測でしかないのだな。

昼は久方ぶりに「つつみ人」で食するわけだが、今どきの外食で千円を越さずに済ませられるのは、良心的なこったと思ったわけである。

そこからkitaraへ。指揮は元札響首席指揮者だったバーメルト氏だったわけだが、前週のホリガー氏に続いて、こちらも繰り返し省略ではない。モーツアルトの最後の交響曲３曲連続というのは結構体力的にもしんどいのだが、それに輪を加えてだったし、定期ではやらないアンコール付きだから終演時刻がまた伸びてバタバタと去ったのだな。

帰りは駅前発１６４０のバスで、これは東室蘭駅東口までの土日祝日限定便。この４月以降バスといえば行きも帰りも満杯という相場であったのが、この便は乗車率５０％強程度で精神的には楽ではあった。

とはいえ総論としては宮の沢でもkitaraでもギャラリーは多かったから、参戦以上に疲れ果ててはいたんだよね。 ということがタイトルの由来というまとめではある。

昨日午後は近所のリーフラスフットボールパークに出向いて「Ｕ－１５女子サッカーリーグ２０２５北海道１部第６節」の「室蘭アイスバーズＵ－１５・ＢＰ函館ギルティＵ－１５合同チームＶＳクラブフィールズ・リンダ」の試合を観戦していた。試合形式は４０分ハーフで間の休憩は１０分、ほとんどアディショナルタイムも出ないから１３時キックオフで１４時半過ぎには終了という、観戦上はコンパクトな試合ではあった。

何故この試合をわざわざブログネタにしたかといえば、８０分の試合で双方合わせて９得点も入ったからではある。チーム名が長いので、「合同」と「リンダ」に略する。

承知の通り、リンダといえば、女子日本代表キャプテンである熊谷の出身クラブでもあるし、道内では強豪であるから、試合の優勢ははっきりしそうな感じではあった。 実際前半はリンダのＯＧに始まり０－２リードで折り返し、後半も追加点を決めて０－４になった時点ではこのまま圧勝かと思いきやそうならなくて。 その後合同が２点を続けて入れて２－４、勢いそのままかといえばそうならずその直後反撃を食らって２－５、その後合同の攻撃が嵌って３－５と追い上げ、しかしまたやられて３－６となって終了。 いやあ後半だけ見ると３－４と接戦だっただけに合同としては惜しいことにはなるのだがね、まあ元々地力の差がある中では善戦したという見方もあるのだろうが。

そうね第三者的に見ている分には、たくさん点が入る方が面白いよね、ということにもなるのだろうが。内容的には凡庸だけれどもさ。

ということで試合のない週末の憂さ晴らしみたいな昨日だった。

さてこの後札幌に出向くのだが、この段階になっても利用交通機関・時間・順番等逡巡してしまって。全く落ち着かない。

昨日昼前には久方ぶりに会社後輩からの電話があって。最近の状況をあれこれ聞かされていたのだった。 まだ退職後２年足らずの段階とはいえ、結構いろいろと動きがあって興味深いことでもあったけれども、現状は過去を追ってあれこれ深入りする気までにはならない。面白がってみたところで、何ら利益が出るものでもないのでね。

先月は「遠出」という部分に関しては、週末それがない部分もあったから、比較的おとなしめではあったのだが、今月は一転毎週末に加えて週中にも２度あるような事態になっている。 それの予定にしても当初から変更が常に付きまとっていて、一向に落ち着かない。来月以降についてもそんな状況があって、未確定状況は続く、公演の応募の抽選結果次第で動き方が変わるようなこともあって、果たしてどうなることやでもある。

今週末は当初は車利用の一泊二日の行程を組んでいたのだが、結果そこまで無理する必要も無しと明日のみ公共交通機関での行程で札幌行としたわけではある。最も今回は単純目的ではなく、いくつかの予定を組み合わせているから、上手く時間をやりくりする必要があるのでね、その順番についてもまだ不確定のままだったりするのだが。

改めて現状見返せば、１か月のうち３分の１の１０日は遠出している格好になるのか。 全く呆れかえるよりない。 ちょっと体調面では不具合が出ているんでね、そこは気をつけながらではあると。

特別な感想はないのである。

一昨日のルヴァン杯の試合については、敗退した時点でもう関係ないから、どこがどういう結果を出そうともどうでもいいという感想にしかならないわけで。それでおしまい。

昨夜といえばアウエイでW杯予選の試合があったわけだが、よりによって後半アディショナルタイムにかかるタイミングでの失点で敗戦という最低の結果だったと。まあもう出場が決まっているから、テスト的なメンバーとはいえ、ちょっと不甲斐ない。これでは本番になったときに、またいいようにやられそうだね、という感想にしかならんのだろう。素人目にも新鮮味が乏しいものだから。 まあね元々地上波での放送予定もないから、当日になっても試合がある認識が乏しいわけで。それよりも昨日は人気ゲーム機の発売日でそちらの方の話題が目立つくらいだからな、推して知るべしでもあるのだろう。

サポ的には昨夕は新加入選手のインタビューがローカルで流れるというのがＴＬ上に来たのだが、こちらも予想通りあっという間に終わってしまったのではあった。

ところで昨夜の日本代表戦は、２試合続けての無得点であるとか、オーストラリアには２試合とも勝てなかったとかなるわけだが、あのタイミングの失点から、そういえば我がサポートチームはどうなんだということにちょっと想いを馳せてみる。 いや確かに全体にパッとしてはいないけれども、今年は不思議と後半アディショナルタイムで勝敗に至る致命的な失点はしてないのよね、全くないわけではないけど。劇的同点弾とか勝ち越し弾は何度か経験しているけれども。勿論それだけでいい訳はないのだし、比較するべきものでもないだろうけれども、ここに来ての代表のグダグダはどうなんだ、にはなるんだろうな。勿論縁はないけれどもな。

と最後は愚痴っておしまいかよ。

昨日の天候は午前中が概ね雨で、恒例の近所のリーフラスフットボールパークへのウオーキングは回避、それそのものは昼過ぎに合間を縫って行ったような次第。 いやまあ安定しない空模様だから、何度も曇ってはみてはぱらつくというのが夕方まで何度かあって落ち着かない感じではあったものの、特段の外出はないから関係はなかったが。

時間があればまた思い出したように断捨離作業を。最近は単に廃棄というよりは、スペースを空けながら、そこにまた別なものを移動する過程で廃棄物を見出すようなことをしていて。 時に行方不明なものが出てきてみたり。 時に行った記憶が判然としない証拠が出てきてみたり。 まったく記憶のいい加減さと、懐かしさと思い出したり。 旅の行程の記録が出てきて、また曖昧な部分の補正をしたり。 そんなことだけであっという間に時間は経っていく。

世間的には色々あっても関心が薄いことが多いので、話題にもしたくない。 プロ野球は交流戦が始まっているのか。勿論その結果は知りたくなくても勝手に判ってしまうけれども、現状の生活スタイルの中では無関係で行けるのは幸いであるか。 ローカルニュース的にはあれが始まってしまったのか。 今週末の札幌行きは、いろいろあって当初１泊することも考えたのだが止めて１日だけにしたと。行く場所の関係であの騒音回避が難しい部分があるわけだが、まあ何とかしよう。

昨今は寝付きも寝起きもいいけれども、日中の反動も相変わらずそれなりにあるからなあ、実際は健康的と言えるのかどうかは怪しいか。

そうだよなあ、まだ事実発生から１日も経過していないんだよなあ・・・。

昨日朝駆け巡ったことはニュースの全てを持って行くことになることは、容易に予想され、事実大騒ぎで夜まで行ったのだな。 確かに突然かもしれないけれども、年齢を考えれば驚くほどのことではない、むしろ脳梗塞発症から２０年以上も闘病生活をおくられたことの生命力に対しては感嘆するわけだ。

タイトルに用いた「たられば」には、室蘭が関与してくるのでカテゴリーに採用している。 発端は高校時代唯一のホームランを打ったことに始まるのだが、それを見ていたスポ紙記者から、当時の富士製鉄室蘭野球部（現在の「室蘭シャークス」ですな）マネージャーに伝わりスカウトするも、内部事情としては他の選手が見つかったことがあり、父親からも断られ経緯から出身高校の先輩が監督をしている立教大学進学を勧めたことが今に繋がっている。 なので、あのホームランがなかったら、に始まり、富士製鉄室蘭に代わりの選手が入部していなかったらがなければ、今日の姿はなかったのかもしれない。

まあ長い人生の中では色々な要素で本人が予想もしなかった展開になることは少なくない一例でもあったとは言えようかねえ。

個人的には今やプロ野球そのものに関心が無くなってしまったわけだが、故人が現役引退した頃である半世紀以上前といえば、スポーツといえばそれ以外にないくらいのイメージで、好き嫌いとか関心あるなしにかかわらず全国民的に名前は知られている最後の世代の一人ということにはなるのだろう。

通常kitaraに演奏会に出向いても、その詳細を書くようなことはしていないのだけれども、今回の札響定期については、どうにもアレコレ書いてみたい部分が募ったものだから、やってみようかと。 なお自身は沢山聴いてはいても、専門的に分析するような知識もないし、それが目的でもないから、あくまでも素人の雑感アレコレということにはなる。

今回の指揮はハインツ・ホリガー氏である。約２年ぶりの来日、来日中に８６歳の誕生日を迎える高齢ながらも、そんな感じには見えない。実際演奏会では指揮台に丸椅子も置かれていたのだが、座ったのは最後の交響曲の演奏中の楽章の合間の１回のみで、指揮している間は立ち続けていたのであった。

今回の来日では京響、新日本フィル、札響の定期に出演、都合３プログラム５回の演奏会ではあったのだが、曲目においては京響と札響に自作が１曲のみ重なっているだけで全て違う曲、京響ではオーボエではなくピアノを弾いたり、元々作曲もするマルチな人とはいえ、ハードすぎないか？ 特異なのは、メインこそ聴き慣れた作曲者の交響曲ではあるが、他の曲となると作曲者名すら知らない珍しい曲も多くなるプログラムになっているだけでも、一聴の価値ありと言えようかではある。

札響定期でのメインは、シューベルトの交響曲「ザ・グレイト」ではあるのだが、まずプログラム上第何番の表記がない。シューベルトの交響曲の番号については長い間揺れ動いていて結構前は９番であり、７番だったこともあり、今は８番に落ち着いてはいる。しかし昔は有名な「未完成」が８番だったこともあってか、そのことも踏まえてプログラム上には番号表記しなかったのではあろう。

で３つの感想があるのだな。まずで出だしがやたら早い。通常聴くときの１．５倍くらいの感じで始まる。そして結構くどい。昨日の演奏者のＳＮＳ投稿を見れば、繰り返しの省略無しで相当きつかった旨の記述があったくらいで。プログラム上の所要時間表記は５５分だったけれども、実際の演奏はゆうに１時間越ではあった。そして最後が盛り上がらないで消え入るように終わる。こんなのは初めてであったのだが、ググってみると最後が賑やかでない演奏もないわけではないので、極めて珍しい遭遇でもあったのだな。

ところでシューベルトがこの曲を書いたのが１８２５年から２６年にかけてとのことであるから、作曲開始２００年記念ていうのがあるのかどうか別にしても、年齢的には３０歳前のことに驚くのだな。因みに彼の尊敬してやまないベートーヴェンが第１番の交響曲を書いたのが３０歳の時といわれているから、いかに凄いかが判りそうなことも今回アレコレ調べて判ったことではある。

とまあクラシック音楽に興味のない向きにはどうでもいいようなことの羅列にはなったわけだが、無駄に熱くなって書いてしまったような次第。

昨日のメインは、予告通り北海道サッカーリーグ第２節「日本製鉄室蘭サッカーＶＳ北海道十勝スカイアース」の観戦であった。 すぐ近くの場所ではあるからにして、早めに様子を窺うことも含めキックオフ１時間半前には居たわけだが、流石に早々から感染者が来るようなことはなく時間は過ぎ、しかしキックオフ直前ともなると結構なギャラリーではあったかと。

観戦上のことを書けば、プリンスリーグ北海道のように囲いの中には入れず、しかしスカイアース側の弾幕が多すぎて、盛り土座席からはピッチの一部が見えないという環境ではあったのだな。

試合の方は、それこそアマとプロの差が如実に垣間見れるものでもあって。当然のように支配率でいえばスカイアースが高い。しかしそれでバカスカ点が入るようなことはなく、日本製鉄は当然のように引いて守る、故にスカイアースの何度かのチャンスもシュートの精度を欠いて前半はスコアレスで終わる。 まあスカイアースとしては後半虎の子の１点ゲットで辛勝したわけだが、日本製鉄サイドから見れば、カウンター狙いはそうだろうし、しかしこちらも詰めが甘いというかせっかく仕掛けられてもセカンドボールから先がないからしょぼくなってしまうのだな。

コンディション的には無風快晴だったから、結構日焼けしたはずである。先般の床屋の際に指摘されたときのは、アウエイいわき戦の結果だったのだが、今回ので両腕の皮が早くも剥けだすって、いったいどうなのよってことではあるのだな。

加えて３時間以上も外に居続けると当然に疲労度合いは半端ない。帰宅してもやる気に乏しく、ダラダラの時間が何時も以上で生産性が低いままではあったのだった。

昨日札幌に出向いたメインの理由が札響の定期演奏会にではある。 本来であれば、現在はＢ日程と呼ばれる日曜日に行くことにしているわけだが、前回に続いての今年度２回目にして早くも２度目の変更にしたわけだ。理由は今日この後近所のリーフラスフットボールパークである「北海道サッカーリーグ」の試合に参戦するからではある。

札響の土曜定期は１７時開始である。従って、本来であれば昨日は試合結果をもって聴く形になるはずであった。 しかしその前に某所で寝落ちしてしまい、前半終了過ぎだろうと気づいて確認してみれば雷雨中断中とのこと。再開予定時刻からすれば、コンサート開始前には試合終了していないことになるのだった。

その後試合は予定通り再開されたのではあって。コンサート開始前までは、前半終了までの部分をチェックしたわけだが、よりによって終了間際に失点ということだった。

うーん悩んだね、どうしようか。コンサートの休憩中に確認する手合いもあったのだが、余裕もなく浮かぶのがマイナスイメージばかりで。このままスコアが動かないとか、後半更に失点するとかであったから、終演後もなかなかチェックに進まなかったのだな。

結局２０時発のバスに乗り込んだ時点で公式からのメールの結果表示に、溜息と共にホッとした感じであったわけだ。あんな酷い天候で負けなかっただけなのは、最低限報われた感覚にはなる。 勿論そんな悠長な状況ではないのがわかってはいるけれどもね。

さてタイトルの意味合いは、その某所のあるビルから最後出る場所の自動ドアでのできことであった。ほぼ同タイミングで反対側に足の悪そうな婦人が見えたのだな。そこは別に自慢するものでもなく、ドアが開いたタイミングで先に通したわけだ。 些細なことかもしれないけれども、こんなことでも現地に伝わってほしい気分は多分にあったわけだな。

今年の試合日程では、東北の４チームとの対戦は全てアウエイだったわけだが、これで２勝２分と無敗だったのだな。この部分だけは誇っていいのだろう。 （最も九州でのアウエイ３試合、時に気象情報では含まれる山口も入れれば４試合が全敗だったことは忘れたい・・・）

今週末は試合がないから、苦行から逃れられるのは救いか・・・。

当初はこの土日の予報に雨マークがあったのだが、昨夕から変化が。 すっかり取れている。 個人的には、明日近所のリーフラスフットボールパークで北海道サッカーリーグ第２節「日本製鉄室蘭サッカー部ＶＳ北海道十勝スカイアース」の試合があって、そこに出向く予定にしているから、雨回避が朗報となるわけだ。

祝津公園サッカー場が入江の多目的広場・芝生広場の廃止で人工芝のサッカー場として整備されてからは初めてスカイアースがやって来るということである。 再三書いているようにリーフラスはスカイアースの親会社だから、ネーミングライツとしてついているにもかかわらず、アウエイチームとしての試合というのが妙な感じではある。例えれば、宮の沢でコンサがアウエイの立場で試合をするようなものだからね。 加えて北海道サッカーリーグとしての試合も、リーフラスフットボールパークでは初開催になるからどんな感じになるのか。プリンスリーグ北海道の試合では囲いの中に入れてくれたけれども、こちらはどうなるかは明日の楽しみの一つになるのだろうか。

天候の話をすれば、今日のコンサの試合は最低の気象条件になりそうで。 一日中雨の中で、試合時間帯に限って降水量が１０ミリを超えるって、なんか芳しくない予報なのだな。加えて気温も低いって、いじめかよ。 こうなると怪我が心配にもなるので、まずはそれなくということが第一義にはなる。 加えてコンアシのメンバー予想がまた度肝を抜かせてくれそうで。いや上手くいけばいいけれどもさ。

今試合はアウエイにもかかわらず地上波での放送があって、今年早くも３戦目。 ホームゲームは今年まだ１試合しか中継がないので、こちらも妙な感じではある。 ってこの先一つも地上波放送が予定されていない、というのもなんか悲しいね。これで終わるとは思えないけれども、今年のチーム状態を如実に反映させてしまっている感じではある。

個人的な今日の予定は札幌に出向くわけだが、主目的は試合後になるので、その時の心境がどんな感じで向かうことになるのか。 心穏やかであることを願う。

昨夜朝から大騒ぎになった移籍話は、今朝の段階ではスポンサー紙にも出てきたから決まるのだろうが、例によって公式に出てこない限りは踊らないのでとり急いでも静観ではある。 まあこんなにタイミング的にも双方にドンピシャなんてケースはないのだろうがね。勿論実際に入ってから合うかどうかはまた別問題だから、あまり期待しすぎるのも体には良くない。

個人的には昨日は細々したことの積み重ねを処理しようとしたわけだが、半分は思いのほかという結果ではあった。 取り掛かり前に寝てしまったことが尾を引いた感じでもあるのだが、最後は目的物が買えないところで戻っているという失敗ではある。

そうして外出から戻ってきて確認した郵便物が、また面倒な感じではある。 どうやら現在一番使用しているクレカにおいて、個人情報の流出が確認されたとかでカード番号の変更を求められているのだな。 有効期限自体は半年前に更新したばかりなのに。今は明細はＷＥＢ確認だからして出して見るにつけ引き落とし部分については結構面倒な手続きがありそうで、今からめげているのではあるのだな。

そして明日明後日の予報を見れば、雨マークが消えない。 うーん明後日は外での観戦を控えているからね、何とか大事にならなければいいのだが。

外に出れば結構暖かいはずなのだが、室内にいれば寒さが勝っている。室温を見れば１９度あるから、決して震えるほどではないけれども、普通には過ごせない。 今朝の外は濃霧である。だから、らしいといえばらしいのだが。

曜日感覚がイマイチである。遅いという感じではないのだが、どうも今日が木曜日であることがしっくり来ていない。

最近は寝付きも寝起きも悪くない。この程度の気温だと寝苦しくもないからなのだろうがね。果たしてまたしんどくなっていくのかは判らないが。

最近の夢見は、起きてから「はて？」という感じは多いのか。登場してくるのが私以外に亡き父母であったり高校時代以来の友人であったりする。 昨日の寝起き前には、母が西１１丁目駅付近に午後から出向く前に付き添っているなんていうのがあったりするからね。 別に化けて出てくるようなことはなく自然に。そしてすでに亡くなっているのになんでこういうことになるのだ？と思い返すのでもある。

また一方で今まで放置していた「とりあえず」の部分に手をかけ始めたら、現状見た目は散乱状態にある。それでまたスペースを生み出しながら、整理しながらということになっていくのだが。

そんな「とりあえず、捨てられない」ものの中の一つである各種入場券の束を見返せば色々なことを思い出したりもするのだな。古くはもう４０年以上も前からのものからあるから、古色蒼然としたスタイルであるとか、入場料の安さであるとか、知らぬ間に行っているとか、道外なのに何度も同じところに行っていたりするとか出てくるのだな。 博物館美術館系統の所へは、４７都道府県制覇しているのは間違いないのだが、無料の場合は証拠が残らないし、最近はＱＲコードでの直接入場もあったりするから、紙で証拠が残らないケースもあるのでね、記憶の蒸し返しには難しくなっていくのだろうな。

この先１か月間の予定のあれこれ詰めも昨日はしていたのだな。この先の週末は少なくとも土日のどちらかは最低でも遠出をしている予定にはなっている。 それを考える楽しみはあるのだが、いざとなると億劫になることもあるから、気をつけながら、やっていきましょうか。

昨日はようやく天候が安定したこともあって、いつもの時間に近所のリーフラスフットボールパークに出向いてのウオーキングをしていたと。

あとやったこといえば、しばらく降雨もなさそうなので、久しぶりの洗車作業。 コンサートチケットをコンビニで発券。 自宅庭に自生しているフキを見繕って採取し、夕食に供すると。

取り立てて波乱もなく過ぎようとしてたのだけれども、夜のＢリーグチャンピオンシップ第３戦が凄まじかった。昨夜ばかりはプロ野球がどうこうではない。圧倒的にこっちだろうというのが、タイトルに込めた意味合いである。

いやあ第２Ｑ終了時点で２８－４０と琉球がリードしていたわけだが、２桁得点差とはいえ１２点差では判らない、というのが当たるとはな。 後半はまあ色々あっての宇都宮が逆転劇を起こすわけだけれども、最後の最後までどうなるか判らない展開というのもちょっと見られない。 第３者的には面白いけれども、両チームブースターにとってはしんどかったであろうね。

とまあそれなりに楽しんでしまえるのは、経験値の一つの技ではあろうとも思う。 観戦の主戦場はサッカーにあっても、他の競技、直接かかわるカーリングやバドミントン、道内的にはフットサルやバスケットボールも、以前であればそんなに関心が向かなかったものが、今はルールの理解も含めて見られるもんな。

そんなことも思っての昨夜ではありましたとさ。

昨日の朝は参った。 ようやく雨が上がって、さあ近所のリーフラスフットボールパークにウオーキングに出ようとしたところでまた降雨。それも本格的だったものだから、完全に予定が狂ったのだな。 かくして歩数確保に苦労する。まあその後は降らなかったから、昼食後に出向いたわけだが、思うような感じにならずに夕方まで遅々として進まずではあったと。

特段、特筆するようなこともない昨日だったので、妙なタイトルで過去のまとめを出してみる。

何のことかといえば、この３月から５月にかけての道外遠征のスタイル、および結果ということだな。 方面的にも東北地方限定であり、３月メイン秋田で利用交通機関がＪＲ、４月メイン青森でフェリー、５月メインいわきで飛行機。試合観戦結果が１勝１敗１分だったと。まあ青森の場合はＪＦＬの試合で、コンサＯＢがグルージャにいたからという立場での表記ではある。 だから何だ、といえばそれまでだが、たまさか結果的にこうなってしまったと。最後が珍道中になってしまったのは過去に書いた通りではある。

グルージャが出てきたので、先日の天皇杯１回戦の結果を見れば、主力温存。大伍も小林もベンチ入りしていない。相手が大学生であれば、これでも大勝ということではあったのだが、２回戦は相手が横浜ＦＣだから、恐らく選手レベルで双方にコンサＯＢがいる、交流は起こるんだろうな。

ついでに書いてみれば、天皇杯１回戦ではＧＫがコンサアカデミーＯＢだったケースが３試合あったのだが、水戸もＦＣ大阪も鳥取も負けてしまったと。何もこんなところで共通項を出さんでもいいのに。 更についでに書けば、北海道代表のＢＴＯＰは青森県代表のラインメールに大敗だったのだな。流石に未だＪＦＬで無敗と好調だから相手が悪すぎたかと。最も最新順位を見れば２位なんだな。引分けが多いのが理由だけれども、何か妙ではある。 なおグルージャはズルズルと順位を下げていて現在１６チーム中１４位なのか。うちも人のこと言えないけれども、こちらも結構危機的ではある。

とか何とかネタがないので供出してみましたとさ。

当初の予報では昨夜就寝前には雨が上がっているはずだったがそうはならず、今朝も雨の中起きだして。止みそうで止まずでここまできて、ようやく止んで晴れてきた現在ではある。

まずはなかなか元気が出ませんなあといわざるを得ない。 そして逃避行になる。

昨日はスーパーアークス室蘭中央店にドーレくんが来るということで、買い物方々様子を窺ってみた。幸い閑散とすることはなく済んだようで、その点は何より。

元々写真撮影会が１階でやるとのことではあって。そのためだけに来るとも思えず。いやそれは２回予定されていたから、その間どうするのかなあと思っていたら、予想通り３階でやっていたモルック含む別の催事にも顔を出していた模様ではある。

ラルズ的には他にも別の仕掛けをしていて、１階ではＣＧＣグループ商品のお試しセットを、３階の衣料品コーナーではいくつかのセットものをあのコンサコラボかごを無料提供という形でやっていたのだな。 ふむ、これに関しては相当数作成して、まだ在庫に余裕があると見たので、他の店舗でも何らかの形で提供されるのではないかとふんだ。 なので買い物の際、チラシも含めて注視されたし、という見解ではある。

一日中雨となると、歩数確保も大変ではあったのだが、室内でウロウロして何とかクリアした昨日ではあった。

今朝はなかなか雨が上がりそうで上がらなかったのだが、ここに来て晴れて来たもんだから、昨日の悶々も少しは解消されるのかね？

憂鬱である。朝から雨で、それが夜まで続くと。問題は歩数をどう確保するか。明治安田のバトルも始まってしまっているし。まずは悩ましい。

昨日は買い物で巡ることが多かったのだが、その中で異色だったのがＤＣＭ。昔の石黒ホーマあるいはホーマックであるが、今回の目的としては意外な靴の特売であって。実際ありえない人だかりではあって、こちらとしてもまあそれなりに目的は達したのではあった。

もう一つは本輪西の八幡神社内で開催の「つつじ祭り」へ。たまさか前日ＮＨＫのローカルニュースにも出ていたから、というのものあるのだがこれまで未見でこの際にとなった次第。 いやああの階段はえごい。普段の運動不足を感じる次第でもあって、今朝は足が攣りそうにもなっていたりして。 まあつつじをこんなにちゃんと見ることもないし、結構様になっているものだと。 そして出し物やら露店というのがローカル色満載なのが、メジャーでない分かえって良きことなのかもしれないと感じた次第。

予報で一日中雨というのは、普段であれば外に出ずに云々となるのだが、今日の場合はいくつか予定がある。正直億劫だけれどもね、何とかしないと。 そして半日後は穏やかな気分でいられるかどうか。幸いというか、現地の最高気温はそんなに高くなさそうだから、何とかなってほしい気分はいつも通り。

そう来月のＷ杯最終予選に向けての日本代表の発表があったと。もはや縁も何もない関係者にとっては、話題にすらならないわけで。いや一部チームでは大騒ぎもあるのだろうがね、全くどうでもいい。

この週末は天皇杯１回戦があるから、Ｊ３とＪＦＬのリーグ戦はお休み。Ｊ２のうち６チームは１回戦からの出場なので、該当チームのリーグ戦はなく、この延期分はルヴァン杯の日程の中で消化すると。

という具合なので、この土日と次の週末の今年最後のアウエイ連戦が終われば、我がサポートチームとしては次まで２週間あくことになるのか。

とか悠長に言ってはいられないと。相変わらず毎度の如く不安な週末ではあるからね、本当に安心していられる気分にはならないのよ。

個人的には明日色々あるので、少々心穏やかにならない要素が増えるわけだが、ともあれ何とかしないと。ただ予報は変わって一日中雨マークというのが今からやりきれない。

基本何でもかんでも収集してしまう傾向にあって、しかしその後困り果てることにもつながるケースは少なくないのだが、そんな中で宿泊時の領収証というのは、今にしてみれば結構な資料にもなっているな、ということである。

初めてのアウエイ参戦が２００１年７月、以後道外に出る機会が増えていくことになるのだが、宿泊先については当初はまずもって手探りという感じであり、まだ記録としては残していない。 ２００５年１１月に現在のこのブログが始まることによって、遠征先で投稿することも考慮することになる。当時は部屋ごとにインターネット回線があることは珍しかったから、まずはロビーに備え付けのＰＣがあるかどうかが選定基準になってくる。勿論宿代が安価なことに越したことはないから、結果必然的に皆様もご用達する機会が多い東横イン利用が増えるわけだな。 かくして、こと２０１０年代においては結構な量の領収証保管に断捨離の際に遭遇すると、発見が多々出てくる。 現状を見るにつけ、当時は平和であった。何せ宿泊料は今からすれば相当安い。基本５０００円を切っており、時に４０００円を切ることもあり、高くても６０００円に届くことは稀、というような感じではあったのだな。

その後コロナ禍もあって、旅そのものが減少して。その後の復活においては基本まあ環境的には部屋でインターネット環境があって当たり前の世界になっているから、宿選びでもその点での苦労はない。 しかしインバウンド客増加での苦労は絶えず、宿代の安さだけで選択すると、２度と行くものかというところも増えてはきたのだな。

現在は道外もさることながら、二重生活解消に伴う札幌での宿確保が面倒となる。 単純に言えば、都市間バスでの往復料金は５０００円だから、２日続けて札幌で用件がある場合は宿泊した方がよいことになる。 いや正確にはちゃんとした宿だと万金になりかねないから、試行錯誤の上現在は、最寄り駅でいえば大通かすすきの付近のカプセル系に落ち着いている。まあこれは曜日によっても料金変動が大きいけれども、基本寝るだけなのでね、贅沢をしなければ十分ということにはなるのだな。

昨今はインターネットカフェでも「鍵付き個室」が増加傾向にあるから、こちらも選択の一つにはなっている。最も老体にはきついので、そんなにお勧めするものでもないのだが、時と場合によっては使いようがあることは、先般のいわき行きの際に急遽羽田経由になったときにも世話になったことでもあるのでね、まあそんな感じ。

いやあそれにしても最近の宿確保の苦労は昔以上ですな。料金とのバランス面で行くと、本当２０１０年代の頃が懐かしいでよ。

そう、昨夜はルヴァン杯７試合とＪ１の２試合があったのか。 どちらも縁がなくなっているので、正直どうでもいいのだが。

ルヴァンの方は、番狂わせなく、と言いたいところだが、Ｊ２が一つ残ったのか。最も昨年Ｊ１だった磐田ではそんな感じは当然にしない。 この先はようやくというか、Ｈ＆Ａ式になって、そこに今まで出ていないＡＣＬ２参加のプラス１があり、その先は残った４チームにＡＣＬＥ参加の３チームとクラブＷ杯参加の１チームを加えてのトーナメントって、正直変則にもほどがあるという感想しかない。 まあね早々に敗退してしまった身としては、もうどうでもいいのだが、こんなややこしいのもどうなのかね？

Ｊ１の方は、直接関係はないとはいえ、やはり横浜ＦＭは気になる。これで７連敗で１１試合連続勝ち無しって、昨年の身からすれば他人事に見えないのよ。ロペスにしても開幕戦で得点した後は点を取っていないし、なんだかなあ。 勿論うちにとっては他がどうとか言っている余裕はないのだけれどもさ、何かこの先の不安はやはり大きくなるんだろうねえ。

てなことで茶を濁してみた。

昨日のＴＬにＧＰ菅野がパートナー様である「日本製鋼所Ｍ＆Ｅ」訪問のことが出てきて。 シーズンオフにパートナー様詣でをすることはあっても、シーズン中のこの時期になぜ？とはなるのかもしれないが、特に驚くことではない。

チーム自体は１９・２０日と練習オフであった。一方で菅野自身は室蘭で「児童発達支援・放課後等デイサービス」施設の運営責任者をしているから、そこへの訪問もあったのであろう。ていうかこちらの方がメインなのかもしれないが。

因みに「日本製鋼所Ｍ＆Ｅ」は２０２０年４月に日本製鋼所の事業子会社として発足しており、パートナー様として目立つ部分は、試合時に試合開始試合球が置かれている台に広告を出している。 また現在入江陸上競技場のネーミングライツもしているからね、結構スポーツ自体に理解がある方向性があるのかもしれない。

もう一つはドーレくんが次の日曜日である２５日にスーパーアークス室蘭中央店にやって来るという話。 入江でＪリーグ公式戦をやった最後といえば２０１１年６月のことだから、ほぼ１４年ぶりの来蘭でいいのかな？ 当日はアウエイで試合があるけれども、流石に試合時間帯にかかるようなイベント参加ではない模様。個人的には最初の登場時に影からこっそり窺うことにはしているが、果たして集客がどの程度になるのかは今から心配ではある。

昨日の断捨離作業は、過去に旅をして保管したままの資料類に手を付けたのがメインであった。 今でもそうだけれども、旅先でその後に使えそうだと思って持ち帰るパンフ類は結構あって。しかし使わないまま古くなることも多数だし、時々手を入れないと無駄なスペースを使うことにもなる。

一層のこと「えいや」と全て廃棄するのも手だけれども、時に今とは違う形だったりして２度と手に入らないようなものが出てきたりもすれば、残しておきたくもなるので、そこは丁寧に分別することにはなる。 まあ結果としては１か月分の新聞程度の量にはなったのだが、目標としては思いのほか少ないレベルではあった。

そうして見ていくと、昔は結構まめに「旅の記録」もしていたものだと時に見入っていしまうこともある。 自身が積極的に道外に出て、旅そのものの回数も増えたのは、今世紀に入ってから２００１年７月の初アウエイ福岡戦参戦以後ということになるわけだが、そこからの５年間ほどは結構マニアックに記録にも豆でもあったのだな。 ある程度まとめているから、こうなると処分はしにくい。時にその時の雰囲気を思い出しては追体験しているような感じにはなる。

今じゃ旅のスタイルも安易というか簡素というか、丁寧ではなくなってきている。

そうそう２０年以上前の資料の中では、今では省略が当たり前の宿泊先の領収証も出てくるのだが、料金を表示を見れば概ね現在の半分以下。いやあ隔世の感はありますなあ。

昨日は基本穏やかに過ごしていた。 朝の恒例の近所のリーフラスフットボールパークに出向いてのウオーキングは変なおじさんがいてペースが乱れていたが。

９時前にやおら出かけ、入港中のクルーズ船を横目にして、買い物へ。そこから多少のチェックをして１０時前に帰宅。

後だ中でダラダラ。昼食後はまた近所のリーフラスフットボールパークに出向くのだが、本日はシニアの試合をやっている。まあ当然に動きは緩慢だな、とちょっとだけ見て戻る。

何となく疲れた感じがしてたから１２時半以降横になったら、結構寝入ってしまい起きたのは２時過ぎ。ＮＨＫ－ＦＭを聴きつつ横になったら、また寝入ってしまったようでさらに１時間半ほど。いやあいくら何でも昼寝が３時間近くってどうなのよではあった。

後は特筆することなく過ごす。まあ夜は昨夜果たしていない一人祝勝会をしていたが、ちょっと分量的には過ぎていたか。故に今朝は少々また不具合を抱えているのか。 この先２週間はホームゲームも行くべきコンサートもないのでしばらく遠出はない。その分、また中での断捨離が進むものと見ているがどうなりましょうか。

試合後の感想を散見してみると、大筋自身ともそう変わらない印象ではあったのか。

前半の前半は圧倒するような勢いではあったのだが、最後が決まらない。 えてしてこういう試合をしていると、つまらないところで失点しまうんだよなあと思うとこが、前半終了間際に出てしまうのだな。 相手ＧＫが「のってきてしまう」状況に加えての、またしても安い失点で。

最も過去の体験からして、こんなんで終わらないという想像もつくわけで。実際なんかバタバタのうちに同点になり、そして後半アディショナルタイムに勝ち越す話は、まあ劇的でいいのだけれども、本来ならもっと楽して勝てるはずがそうならないのが現状とも言える。

主審に関しては、とかく位置取りに難が多かった。直接被害にはなっていなかったけれども、少なくとも危うい場面は３度はあり、際どい結果にならなかったのはたまさかの結果とも言えようか。

早いものであと３節で折り返しなのね。この先は今シーズン最後のアウエイ連戦があって、折り返し１９節時点でホーム８試合アウエイ１１試合消化というのは、やはり歪だよなあ。

歪といえば、次の週末は天皇杯１回戦がある。今年のカードでは、前年Ｊ３だった３チームとＪ２の１４－１６位のチームは１回戦があるので、リーグ戦はなくこの６チーム関してはルヴァン杯の試合がある日に消化する格好のイレギュラーとなる。 でそこに残れていないＪ２の他のチームはお休みになって、という暫定状態がしばらく出てくるのだな。

果たしてこの影響がどう出てくるか、でもあるし、上位もかつてほどの勢いではないところからすれば、混沌化するだろうとの予測は、果たして我がサポートチームに運が向いてくることになるのか、とポジティブに考えることにしよう。

昨日の室蘭は一昨日と打って変わって気温上昇、今シーズン最高の２２．４度であった。最も他で真夏日だとか夏日だとかいう部分からすればかわいいもんだけれどもね。

そのせいか今朝の最低気温は思ったより下がってはいない。今日も昨日ほどでないにせよ上がるのか。しかし風が強そうなのは、屋外テラスに影響が出そうではある。

ここのところ週末土日というと天候不順であったのだが、今週末は当初の予報から外れてきていて、今日の雨は夜に少々、明日の雨マークは消えているのは朗報ではあろう。週末が落ち着かないのは困ったことだから、そこから脱出できそうなのは良いことかと。

試合の方といえばなかなか煮え切らないというか、浮上しずらいという状況ではある。今節が終われば次節・次々節とアウエイがあって、今シーズンのアウエイ連続はこれで終了となるから、季節的な部分も含めて不利な要素はなくなると決めつけよう。 天候同様に週末不順で無くなるのを願って、この後いつものパターンで出かける。

昨日の天候の話題といえば、夏日になるくらいの暑さではあったのだが、室蘭では本格的にガスがかかり、寒い一日であった。といっても平年値からすれば、最高気温はわずか０．１度下回っただけでということで、本来ならこの時期はこのくらいで当たり前なのがそうなっていない、毎度の異常気象ではあるということである。

昨日午前中は待機であった。一昨日ブックオフ行きの荷造りを終えて、昨日午前中に引き取り依頼をしていたのだな。 しかし来ない。ブックオフからのメールでは指定の運送会社としか書いていないから、どこが来るか判らないのだが、これでああまた同じところかとみる。 結局指定時間内限度３０分オーバーまで待ってこないから、買い物の都合もあるし、３件巡っていたのだな。

帰宅後スマホを見れば、妹から着信がある。はて？と電話してみれば、午前中の件についてのことではあった。 元々仕事としては、うちのあるエリアは担当地区ではないのだが、昨日は一人休んだ関係で、その引き取り仕事が回ってきていたのだな。ただ指示書には日付が大きくあるだけだったから、当日中であればよいと判断したものの、その下に時間指定があって慌てて連絡をよこしたという流れで。 たまさか帰宅直後に引き取りに来たタイミングになったから無駄足にならなかったということではある。 ついでに久しぶりに会うことでもあるので、託すものであるとか、今後の予定についてだと矢継ぎ早に話して、改める必要が無くなったのは好都合ではあったと。

「発見」といえば、昨日朝のＮＨＫ総合のニュース内、経済コーナーにサツドラの社長が登場していたのだな。取り上げ内容としては、出店地が高齢化が進んだところであるとか、そのために巡回する車への補助とか、出店も行政とタイアップしてとかではあった。 他が出店しないようなところに出すといえば、セイコーマートもそうだし、こうしてみるに我がパートナー様たちは「誇らしい」というまとめでもいいのだろう。

個人的にも買い物の際は必ずパートナー様企業の商品購入を意識しているしな。 ＳＮＳなどを見てもパートナー様同士がそれぞれ意識して絡んでいるしな。 チームは相変わらず苦境中でも、昔に比べてはるかにつながり度合いが強まっているのは、自慢していいことだと改めて思ったことよ。

昨日は２日続けて車での外出はなく、近所のリーフラスフットボールパークに出向いてのウオーキング以外は家に籠っていることが中心ではあった。 作業的に、本棚を軽くするための書籍詰め合わせ作業と収集手配、前日に続いての庭に自生しているフキの収穫くらいが目立つことか。

タイトルに込めた意味合いは、特に判り易く言えば現米国大統領の振る舞いに代表されるような、身勝手なあるいは理不尽な言動なのではある。 そう自分の都合ばかりでやらかしているのだな。

国内に目を向けても、不可解なことも含めて事件・事故が多いような気がする。動機が不純で、関係のない人まで巻き込んで殺傷するような行為くらいはた迷惑なものがないわけだが、その手合いが多すぎやしないか。

今夏には参議院議員選挙があるわけだが、そこに向けての一連の関係する動きを見てみれば、どいつもこいつも自己都合に収斂しないか？ 昔から見ていればそうなるのは自明なのに、今頃気が付いたのか、の手合いも少ない。 あそこに関しては、そもそも風見鶏的なことでしか動いていないのに、今更何を言うってな感じだし。 一方で相変わらずの政策判断が、選挙に影響するかどうかが基準というのも恥ずかしくないのか。 結局置いてきぼりを食うのは貧しくなる一方の国民ばかり。まずはちゃんと仕事をしてくださいよと言うしかない、情けない状況は常に支配的だ。

とまあ個人的には毎度のように貧しい食内容を続けながら、そんなことしか考えていられないのよ。

昨日の室蘭は、今シーズン初の最高気温２０度越だったそうな。最も最低限の近所のリーフラスフットボールパークに出向いてのウオーキング以外の外出はなく、それを実感するには乏しいことではあったのだが。

にしても急激な気温変化については服装対応が難しくなることでもあって、どうにも悩ましい。

昨日で少し変わり種といえば、庭に自生しているフキを取り込んで夕食の一部に取り込んだくらいか。急に暖かくなると、何もしていない庭先の変化が激しいことの実感はあるのだがね。

土日をほぼ留守にしていたから、その間の録画・録音ものを処理する作業が必要なわけだが、どうにも疲労感が取り切れずに難儀している。幸い前夜にあった腹痛は回避したけれども、どうにも加齢のせいかスッキリしないままである。

今日も基本出かけない予定ではあるが、中での処理が進むのかどうかは怪しい。 ただ時間の経過が早いから、ぼやぼやだけはしないようにな。

まあ今回は色々盛りだくさんの経験もしたわけだ。 試合後のこともあるので、試合前には書けないことも含めて出してみようというわけではある。

まず１０日、搭乗予定の１９４５発ＪＡＬ２９１０便については新札幌１８０８発の快速エアポート乗車前に欠航を知っていたわけだが、とりあえず空港カウンターに向かうとＪＡＬ２９０４－２９１０便まで３便の欠航対応のための専用コーナーができていて、その横を見ると選手・スタッフたちがいる。さてこれはどうしたことか。 ああそうか一番最悪のパターンになったのか。 最初搭乗した１５２０発ＪＡＬ２９０４便は天候調査込みで出発し、着陸できない場合は引き返す条件で、それに嵌ってしまったのだな。つまり私が空港カウンターに辿り着いた頃、ちょうど降機したばかりの状態だったわけだ。 やりとりを遠目に見ていると、結果専用口からチェックインしたわけだが、どうやら２００５発ＪＡＬ５２６便羽田行きだったようで。その後は伝え聞くところでは、そこからいわき入りしたから、当然に宿泊先には日付が変わった頃になったのではあろう。だからその後のことは・・・。言い訳にはできないにせよ、体調面での不安は当然にあったものである。

因みに私は２１１５発ＪＡＬ５２８便に乗ったわけだが、まず到着機後れで出発前に２１５０発に変更、搭乗後のトラブルで更に遅れてしまったのは既述の通りである。その後の２１３０発ＪＡＬ５３０便は、運用上羽田を絡んでいないために遅れの影響を受けず定刻通り出てしまい、まあ個人的には貧乏くじを引いたようなことだったのだな。

今回のことは自身にとっては最終目的地が仙台で無かったのが不幸中の幸いみたいにはなったのか。現地に辿り着くためのＪＲにしても、当初予定よりはそんなに追い金することはなかったし。

今回の宿泊先は、当初名取の宿に２泊抑えたのだが、当然１泊目はできない。通常当日キャンセルでは返金されないものだが、事情が事情なのでホテル側の配慮もあって１泊目の分は戻ることにもなったのが幸いではあったと。 最も場所が駅から３０分はゆうに歩いた先なので、夜暗い中では大変であったと。 加えて翌朝は雨模様で、こりゃ難儀だなと思っていたのが、幸い宿を辞する時点では止んでいたので良かったのだが。

戻りは９３０発ＪＡＬ２９０３便だったのだが、空港に着くなり使用機到着遅れで出発が１５分遅延とのアナウンスが。加えて搭乗口は増設されたところで、殺風景な様はまるで関空の第２ターミナルよりも寂しく、更にはボーディングブリッジがないものだから、ダラダラ１階まで降りてタラップで搭乗ということになってしまったのだな。

今回の最終ランナーは千歳１１４６発の普通列車である。まあ途中長時間停車も多い中ではあったのだが、錦岡で２０人以上の男女高校生の団体が乗って来て。持っている荷物からしてテニス部に所属しているらしい。もしかしてと入江のテニスコートの予定を見れば、今日から始まる高体連に参加する目的の模様。 ロングシートだから向かいに座っている女子高生を時々見やれば、まるで修学旅行に行くかのように楽しそうではあったのか。

私自身は輪西下車後駐車場まで歩くわけだが、途中で腹痛が。「てついち」のトイレに駆け込んだ後帰宅してもパッとせず。そんなに歩いていないのに疲労困憊。前夜なのか朝なのか食事にイマイチの部分があった模様で何もしたくないまま時間経過したのだな。

そして月曜夕方の「今日ドキッ！」で前日の試合情報もなく、ただ公のことだけは異常に長尺で、舌打ちをして終わったのである。

初めてのスタジアムの場所に着いたら、とてつもない強風であった。もろ試合に影響しそうな感じで、不測の事態での展開を心配していたのである。

一方で気温もそこそこ上がり、ピーカンとあっては日焼けが・・・とはなる。ずっと雨の心配をしていたのに、肝心の日照対策ができていなかったのが問題ではあった。

前夜のトラブル続きの影響が不安要素ではあったのだが、その部分に関してはそんなに気にすることもなかったという結果ではある。 相手は前半風上を取ったようなのだが、結果それを活かしきれなかった印象。逆にうちの方が風の扱いが上手かったようで。

いやあうち的には何度も決定的場面がありつつ決めきれなかったことが、ドローになってしまったとも言えるんだろうな。 うーん煮え切れないままに去っていくのではあった。

今回リーグ戦では初対戦ではあったのだが、その昔厚別での天皇杯でみっともない負け方をした記憶があるものからすれば、むしろ変な苦手意識を払拭できたことだけは良かったと言えるのかね？