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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2024年03月31日
まあそういうことです。
昨日は雨が結構多くて。 就寝時には急に強風にもなってたまらずに。 それでも何とか寝て、起きてみればまた予報にない雨だし。 全くどうなっているのやら。
そうして頭に浮かんだのがあの曲の歌詞なのだな。今更解説不要、改めて見てみれば全く浮上できる気分にもならない。 ああどうすりゃいいの。
先般昨年のJFL浦安のことを書いた。 第9節まで未勝利ではあったのだが、実のところ最大連敗数は3だったから、まあ昨日の結果からすればそれを超えてしまったことにはなるのだな。 うーん、どうにも浮上できない気分のまま。
よりによって今週は水曜日にも試合があるから、果たしてどこまで気分転換になれるものやら。 下手にあまり多く語るものではない。
とか書いているうちにカーリングの世界選手権の初戦が終わってしまったと。 こちらの方も思うようには行かないね、という感想にはなるのか。 ああスッキリしませんな。
2024年03月30日
そんなに意識することはないのだろうが、まず意識してしまうのが運賃のこと。 最近のニュースでは、札幌市内のバスが今年12月から値上げするのだとか。 JRも2025年度には値上げすると言っているけれども、承知の通りそれ以前先週のダイヤ改正にまぎれて各種割引切符の廃止があったから、すで実質値上げ状態ではあるのだがね。 まあこうしてまた苦しくなってくる。
ふと昔を思い出す。もう24年前のことではあるのだが。 2000年3月30日は、J2第4節があった日なのであるが、史上初であろう平日の昼間にホーム開幕戦があって。 当時はJ2は2年目、11チーム4回戦制だったから、休みの節ができる。 コンサとしてはドームがない時代だから、できるだけホーム初戦を遅らせる措置が取られた格好で、第1・2節がアウエイ、第3節が休みで第4節にして初ホームだったのだが、平日の入江故に夜にはできず、異例なことにはなったのだな。 そしてホーム開幕戦で、当時室蘭勤務だったから通常であれば休みを取ってでも参戦できそうなものだったのだが、年度末付近の月末とあってはそれもかなわず、ということにはなっていた。 もう一つ理由がある。 当時有珠山噴火があるであろう火山性地震があって。 この山は噴火の前に必ず予告をするものだから、その対策もあったのだな。 J2の試合の方はそんな中強行、しかし翌31日に噴火してしまって、当初第6節として入江で予定していた浦和戦が延期になったのだな。 なおその試合は、J2全体が休みになる週に組み込まれて、場所も入江で。 120分やってのドロー、当時在籍していた小野が最初で最後の室蘭登場、現CRCの河合が延長時に交代出場という記録が残っている。
いや、だからどうした、ではないのだがね。 今日この後試合があるわけだが、アウエイとはいえ現状が現状だから、どうにも落ち着かないことではあります。 そんなのを払拭したく書いてみましたとさ。
2024年03月29日
まずは久しぶりの雨である。 予報では昼頃まで、風も降水量もそれなりにありそうで。 既にそれに関する注意報も出ている状態。 当然ながら今朝のリーフラスフットボールパークでの散歩は中止になろう。
そのリーフラスフットボールパーク、昨日はまた春季サッカーフェスティバルの試合が予定されていたから出向いた。予定表にある1試合目から見ようとしたのだが、どうも様相がおかしく、どうやら1試合目はキャンセルになった模様。 ということで一度帰宅して、2試合目開始くらいに今度は車で出て様相を見ながら待機として。結果、予定時刻よりやや早めに始まったのではあった。 予定表では30分2本休憩10分と読み取れるのだが、結果としては30分3本休憩5分でやったのだな、ここの辺りは柔軟というべきか、適当というべきか。 今回の観戦は、予定表からすれば「札幌啓成VS室蘭栄」ではあるのだが、ユニの色からすれば啓成の方がアウエイ扱いか。 今回はちゃんと得点状況を記憶したと。 1本目、開始わずかの時点で啓成がセンターライン少し手前で得たFKを直接ゴールするという珍しい形で先制も、23分・26分(推定)と栄が連続得点して逆転して終了。 2本目と3本目は共に1-1で、トータルでは4-3で栄の勝利だった。 栄の方は一昨日同様にほぼメンバー固定、啓成の方はバスを仕立てての遠征からか、ベンチ入りメンバーを少しずつ交代させながらの経験値増加狙いか。 そして監督の声は栄はおとなしめ、啓成はやかましいという好対照ではあった。
夜は市民会館に出向いて「モルエラニの霧の中」の続編「モルエラニ霧のあと(仮題)」を見に行っていた。 前作の続編を完成済の部分のみ先行開催という感じで。 「霧の中」の時は、結果的に大杉連、小松正夫の遺作になってしまったのだが、「霧のあと」でも坂本長利の遺作になってしまったと。撮影時90歳を超えていても元気そのものだったのが、完成部分を本人に見せてわずかの時間、今回の上映のわずか一週間前の他界ということで、本編の後に追悼映像が続くという異例事態ではあったのだな。うーん、まあいつ何が起こるか判らない、ということを思えば、毎日を大事にせねばとは思い直すことにもなるのだな。 基本室蘭市内で撮影している部分は、見ればだいたい検討がつくわけだが、最後の廃線の部分は恐らく惨状からして日高線廃止部分だろう。どのように撮影許可を得たのかは不明だけれども、記録としても大きい。
憂鬱とは野球絡み。 通常この時間帯は平日は背後にNHK-BSの「クラシック倶楽部」の音楽が流れているのだが、今日はない。理由は「オータニサン」にあるわけで、今後この時間帯に出場試合の中継があれば、見られない聴けないことになる。 その「オータニサン」だが、今朝の道新は全面広告が3面分あり、いやはやどんだけ費用が掛かっているのか、眩暈がしそうではあるのだな。 そして日本国内も今日からプロ野球が始まるわけで、そうなるとまた必要以上に報じられるのでね、更に気分は・・・となるわけよ。 それよりも大事なのはうちとしてはカーリング男子世界選手権よ。最初の試合は31日の午前3時。ということは30日の試合結果を見届けた後になるのか。 機嫌よく見られればいいのだが。
2024年03月27日
まあ、珍しいといえば珍しいことで。 昨日は午前中に新加入選手の件で、発表時刻指定で流れたのだな。 当然に補強対象はあのポジションしかないにしても、まさか現役バリバリ出場中の選手の強奪となれば、驚きは隠せない。 実際抜かれた側にしてみれば、噂すらなかったのだろうし、ウインドウが今日閉まる関係があるとはいえ、こんなに急に決まるものなのかね? ともあれ望んできてくれることは有難いことではあるので、浮上の契機にしたいよね。
そんなことがあって、公式発表を確認した後にちょいと外出して戻ってボールを蹴る音がするから、近所のリーフラスフットボールパークに出向けば、高校生が練習中。 一旦帰宅して、当日の状況をここで確認してみれば、どうやら我が母校が使用中ではあったと。 しかし6時間も借りるのは不自然だし、別の学校らしき生徒の存在を確認していたから、恐らく2時過ぎには練習試合をするだろうと踏んで出直したら、やはりそうではあった。
最初のセットが30分で終わり、5分休んでエンドを入れ替えてまた30分、で終わりではなかった。 何とこれがまさかの5セットやって。都合3時間近く、お付き合いしてしまうもの好きなことではありました。 リザーブ選手も見かけた割には、特段の交代もなく進行し、ことGKは両チームとも同じ選手が150分出続けるのは尋常ではない。 当然延長に相当する4セット目以降は凡ミスからの展開が増えて、果たして長時間するのもどうなのかな、と最後は寒さに震えながら付き合っていたのではある。
得点は結構入っていた。例によって途中で数えるのが嫌になってしまったのだが、合計2桁には乗ってはいたと。 面白かったのは、基本アウエイサイドにいるチームばかり得点していて、4セット目だけホーム側での得点が2点あっただけで。 結果としてはほぼイーブンだったのかな。 いやはやまったく。
流石に今日の試合観戦はなさそうか。 まあいつも通りに散歩には出ますがね。 昨日はエゾシカ6頭と遭遇したけど、またありそうなのがどうも。
2024年03月26日
とくれば、昨日のメインは夜の試合のことになるのだけれども、個人的には日中も観戦していたので、そういうタイトルにした次第。
昨日は平日ではあるものの、学校は春休み期間中ということもあって、今週・来週の平日は近所でこんな試合が組まれているのだな。一昨日までの中学レベル同様に、今回は高校レベル、特段順位をつけるものではないのだが、この時期試合をしたいチームを集めて、予定を組みましたという感じ。 その中で、昨日は「浦河VS室蘭清水丘」「北広島西VS室蘭清水丘」の2試合を眺めに出向いていたのではある。 最初は風もほとんどなく、観戦席に日当たりもあったので良好ではあったのだが、最後は日陰になり寒くなったので立ってうろつきながらの観戦にはなっていたのだな。
得点経過は、どちらも一方的で途中で面倒になったの感じではあるのだが、最初は4-0、最後は7-2で、どちらも清水丘の圧勝ではあった。 最もチーム状況が全く違うので話は簡単ではない。清水丘は地元だし、リザーブ選手もいたけれども、他2チームは交代選手無しの状況。 最後の北広島西などは、よく数えてみたら9人しかいないのだから、最初からハンデ戦みたいなもので。 試合進行が遅かったのか、3試合目の5分前に着いたはずが、まだずっと続いていたけれども、浦河は2試合連続、30分*2本を続けてだから、2試合目の後半は通常であれば延長戦の時間帯、見た目にもヘロヘロで気の毒ではあったかと。 最後の試合は時間が押したせいか、20分*2本と短縮バージョンだったけれども、シュート数でいえば軽く20本を超えていたはずで、1対1の場面も多数だったけれども、意外と入らないものなのは、トップでも高校生でも変わらないものだと。 9人で相手が休養十分の11人というのは相当きついはずなのだが、後半珍しくCKを蹴ったら相手GKが取り損ねたのを押し込んで得点したシーンがあった。これでGKは負傷交代になって、交代で入った選手が本来のポジションではなかったから、また連続得点になったあたりがこの試合の肝かね。 なお人数の多いチームの戦術はカウンター基本も、オフサイド数も半端なく2桁近くあったみたいで、まあ何とも言いようがないことではあったかと。
肝心の夜のU-23代表の試合ではあるが、予想スタメンに名前があって、実際そうで。しかもフル出場で無失点に抑えたのは評価できる部分でしょうな。 実際はどうしても攻撃面がクローズアップされるのでしょうから、表向き名前は出てこないけれども。 それにしても五輪出場の予選が来月のみでの過密スケジュールというのは少々驚きで。 これでまた選出されれば、結構不在期間が長くなるわけで、活躍があるのも痛し痒しではあるのかな。 ともあれいい空気をもってまたリーグ戦に戻るのであれば、良きことではある。
2024年03月25日
昨日午前中は自宅に籠っていた。 理由は3か所から来る予定の物引き取り。郵便、ヤマト、佐川という宅配でもはや御三家そろい踏みである。 ヤマトと佐川は事前にメールがあり、当初は23日は配達予定だったのだが、昨日は日中自宅にいない予定が確定していたから、無駄足にならないように変更していたのではあった。 郵便の方は一昨日帰宅したら不在通知があったので、昨日午前に変更したのであるが、以前も書いたようにこちらも事前予告があれば無駄足にならないのに残念なことではある。
昨日のメインは歩いてすぐの「リーフラスフットボールパーク」での「プレシーズンマッチ室蘭スプリングフェスタ」第3日への参戦ではある。 勿論全試合を見るわけではないのだが、タイミング的なものを含めて第6試合と第13試合、コンサ室蘭絡みで2試合見たのではある。 まあ正直相手チームとの差は歴然としていて、共に途中で数えるのが面倒になるくらいに点を取ってはいる。 中学年代であれば、体を当てにいってボール奪取できるかどうかでかなり違ってしまうのでね、全てはその差になってしまうのか。 30分1本勝負は、見る分にも気楽。 そしてバカスカ点が入るのを見ては、うちのトップにもほしいなあと、得点欠乏を嘆くのではあった。
ほかのスポーツへの関心といえば、昨日は大相撲ですかね、やはり。「110年ぶり」のインパクトはやはりでかい。 そして現在はカーリング女子世界選手権の決勝の真っ最中ではあるのだが、NHK-BSが1波になってしまったものだから、いつもはクラシック音楽番組をやっているところに生中継があって見られない。 個人的にはこういのが弊害として感じている部分ではある。 えっ、昨日で野球のオープン戦が終了したって?それっておいしいの、という感想しかないくらい、個人としてはどうでもいいことではある。
2024年03月23日
シカでした。いきなりなんですが。見ずらいですが、白鳥大橋の下に見えるのが4頭のエゾシカ。恐らく祝津展望台下の山に生息していると思われるのが下りてくるのであるが。 遠出しない日には朝リーフラスフットボールパークの外周を散歩するのであるが、この撮影は朝7時前のこと。このくらいの時間には出没しないはずなのだが。 歩いていていきなり前に出てくると驚くのだな。奴らもしばらくこちらを凝視していて動かない。こちらは前に行きたいけれども、弱ったなあとそろそろ動き出してみれば、奴らは逃げだして事なきことで終了するのだが、襲ってこないだろうと思ってみても落ち着かないことではある。 全く困った話ではある。
前置きが長すぎた。 本題は夜のU-23代表の試合のことになる。 勿論サポ的には、前日のフル代表の試合よりも注目していたわけだ。 こちらも一応前日よりは見る真剣度は高く。 がしかし。 先発じゃないんだ。いつ出すんだ、がずっと続いて交代枠使い切って出てこないまま終了。 試合の方は、前日のリプレイの如く開始早々先制したのではあるが、見事なまでの逆転負け。傍目にもマリ代表強いじゃん、で終わったことではある。
にしても、今年のパリ五輪まであと4か月くらいしかない段階で、実のところまだ参加できるかどうかは判らないわけで。 そういつやるんかいな状態で、しかしすでに組み合わせは決まっていて、あとはアジアが未定状態なことで。 何だかなあ。 いやこんな具合で、予選突破できるの?レベルというのが正直な感想。
U-23代表の試合は、あと1試合あるから、そこでの出場を期待するよりないのだけれどもね。 何とも無駄に時間浪費した感はぬぐえないままに終わってしまったことではある。
2024年03月22日
昨夜もスポーツ生中継は花盛りであった。 夜は韓国での大リーグに、水泳の五輪代表選考レースに、そしてサッカー日本代表戦と。 日中には高校野球に大相撲か。こちらの方はネタにする気もしないが。 どれも見方としては、適当にではあったのだな。 最初については、午後7時前にソファで横になったら疲れがどっと出て30分ほど寝てしまい、どんな様子かと見やれば初回に5失点とか、以後も大味な試合だったようで、勿論最後まで付き合うことはしない。 水泳の方も注視しているわけではないのだが、代表選考一発レースに接して若手はともかく、8年前は代表で前回は落選のいわゆるベテランと言われる選手が復活の代表内定になる様を見かければ、得した感覚にもなるのかと。 そしてサッカー日本代表の方は、まあ良かったんでないかと、他人事ではあって。正直朝TLに流れてくるまで、試合日であったことすら無関心の極み。 むしろタイ代表が韓国代表とやって引き分けたほうが関心が高い。 当然そこには知っている、我がサポートチームから選出されている選手がいるからであり、感心度合いは段違いではある。 日本代表という観点でも、今日と25日にあるU-23の方が意識関心は高い。起用方法含めて、どのような結果を残すかについては、フル代表よりもずっと意義があるのでね。
逆境とは、こと道内のサッカー界の現状に基づくもので。 今年はノルディーア北海道もエスポラーダ北海道も降格していしまい、後者については成績次第で廃部かという話が出てきてしまう有様で。 我がサポートチームについてもずっと苦しんでいる中、昨日の報道では選手復帰に関するものが多く出てきているのは救いだが、明日あるという練習試合、そして30日のリーグ戦でどうなるかがあるので、まだ心配の種は尽きないのか。 まだまだ安閑出来ないけれどもね、まあ傷を癒すには時間がかかるのことよ。
2024年03月21日
昨夜の大きな話題といえば、やはりあれになるのだろうが、今朝はあえて苦言を呈するところから始めたい。 個人的には夜9時からのNHK総合は、ニュースを横目にするつもりであった。 ところが中継続行、サブチャンネルにも移行せずに当初の予定番組は次々キャンセルされていって。 何より最終結果まで関心がないものだから、終了を待たずに就寝したのだな。 今朝確認してみれば、当初9時から予定のニュースは10時20分に開始した模様。まあNHKプラスで見ようと思えば見れるのだが、そこまでのものでもないし。 しかし本チャンネルのニュースを飛ばしてまですることなのかね?
放送上はいろんなスポーツ目白押しである。 朝から日中は高校野球があって、夕方は大相撲。 夜は「オータニサン」で大騒ぎして、BSではカーリング女子の世界選手権。 そうそう「オータニサン」の煽りで、パリ五輪出場をかけた水泳の中継はEテレに押し出されていたんだっけ。 いやはやNHK-BSが1波しかないから、生中継するとなるとあちこちに皺寄せが行くのだな。 うーんどうにも。 個人的には野球も相撲も関心が薄いから、一番気になるのはカーリングだな。 今朝先ほど終わった段階では、日本は予選リーグ12試合の3分の2経過、3勝5敗となかなか厳しいことではあるが、見る機会が増えたせいでルールも把握しているから、解説も戦術も理解しやすいレベルにあることは、うちの利点であるからにして、見ても面白いわけだが。
サッカーでいえば、昨日はJ2・J3があったけれども、やはり関心が薄い。 個人的には近所のリーフラスフットボールパークで大会をやっているので、時折覗きに行くのだが、当日になって出てきたスケジュールを見れば、凄まじい内容なのだな。 30分おきに試合が始まる。大会は昨日と、今度の土日の計3日間あるのだが、組み合わせにあるチーム名だとか、試合が大会前半が25分、後半が30分という違いがよく判らない。 一応中学レベルの大会なのだが、高校のチームが参加している部分がありというのもよく判らないか。 コンサ室蘭は3日間出てくるけど、1日目がAとBに分かれ、2日目は単独、3日目はトップと2NDなのか。この辺もよく判らない。 チー名の背景の色は恐らくユニフォームの見分けなのだろうが、2日目のみ参加のコンサ札幌はアウエイでU15なのだろうとか。 参加チームは基本地元だけれども、滝川・札幌・日高等もあったりとか。 よく判らないことだらけで。 昨日は午後4時過ぎに行ってみたのだが、2試合見れると思ったのが違って。 最終試合はその前から始まっていたのか。一応途中から見届けたけれども、コンサが北湘南を圧倒していた模様ではある。
最初に戻れば、流石に一般的な論調も「オータニサン」偏重には流石に辟易している模様。マスコミの一部は現地に出演者を派遣したりして大騒ぎだけれども、少々度が過ぎやしないかというのが個人の総評。 NHK総合での扱いも試合以外の部分が多くて嫌になるのが正直な部分かな。 今日もあるのか。地上波は民放で、NHKもBSであるのか。まあまともに見る気もないけれども、早く嵐は去ってほしい。
2024年03月19日
今朝起きてみれば、また外が白い。 室蘭のことだから、札幌ほど酷くはないしこの積雪も日中には融けるのだろうが、これで何度目だ?路面から消えた後に積雪するのは。 心折れそうにもなりかねない。
近所のリーフラスフットボールパークは今年に入ってずっと休場だったのだが、先週末から使用を開始した模様で。 春休みも利用して、月内は3種・2種・4種の順番でプレシーズンマッチを行う予定ではある。 せっかくピッチ上の雪がほとんど消えたはずだが、ここも今朝散歩に出れば、恐らくまた白くなっているのだろう。
先日札幌に向かう際室蘭駅から外を見れば、入江運動公園内にあった室蘭地区サッカー協会の建物から、看板が消えていたから、気になって様子を見にも行ってみて。 1階の窓から覗いてみれば、物がほとんどない。まあ壊すまでないにしても、今や芝生広場も多目的広場も他に転じてしまったから、ここに居座る意味はないのだろうが、どこへ行ったのやら、情報は調べても出てこない。
今日は国会中継がないから、流石に自分が聴く範囲でのNHKーFMの番組消滅はないのか。これは多少の救いではある、と。 にしても一方では「オータニサン」だから明日・明後日の中継でまた大騒ぎなんだよな。 加えて道内ローカルでオープン戦の中継はあるし、10日後にはプロ野球が始まってしまうから、また憂鬱に拍車がかかることにはなっていくとな。
他にも頭痛の種はあるけれども、それはまた改めて。 まあなんだかんだで年度末はいろいろあるのね。
2024年03月18日
てなタイトルだと、まだ引きずっているのかよ、ではあるのだろうが、まったくなくなったわけではないにしろ、昨日朝よりは多少はマシであり、今日の主題はそこにはない。 まずは最近のあれこれの落穂拾いから。
先週半ばに宅配の連絡があって、さて何かと思いきやサッポロビールキャンペーン事務局からとのこと。 さて何だったか。いやサッポロビール関連は可能な限りだしているし、先日黒ラベルのグラスが来たばかりだし、ぴんと来なかったのだが、来てみたらこれだった。複数回出すチャンスがあったはずなのだが、結局1通しか出さないで当たってしまったのだな。 うーんこんなところで運は使いたくもないのだが・・・。
16日の朝は「青春18きっぷ」でこれに乗るところがスタートだった。少し見にくいが室蘭駅での「すずらん3号」である。車両は789系「ゴールデンカムイ」仕様で、両先端がこんな色なのだな。なお車両内は特に変わり映えしない。 「すずらん」はダイヤ改正後も785系との併用のままである。789系は特に「カムイ」号限定使用ではないことはこれで判るのだが、前日までは正確には東室蘭までは普通列車ではあった。 今回の改正で「すずらん」は全席指定になったほかに、今まで末端区間の室蘭-東室蘭間も電化当初の特急扱いにはなったのだが、この区間は特例で普通乗車券だけで乗れる。だから「青春18きっぷ」でも無問題で(きっぷのお知らせにも記載されている)あるからにして、その後東室蘭で乗り換えて、という段取りではあったのである。
さてようやく本題ではあるが、それは番組との付き合い方においてある。 現在大相撲春場所が進行中で、そこに今日からセンバツ高校野球が加わる。 そして更に今日は国会中継もあるから、どうなるかといえば、ことラジオの場合野球がFMに侵食してくるので、いつも聴いている時間帯に割り込むのだな。 毎度思うことだが、そこまでして中継しないとならないものか、FM好きにとっては堪らなく厭らしいことになるのである。 そんなのはしばらく続くことをタイトルにした次第ではある。
さてJ1の方は昨日の結果、川崎も3連敗になったのだとか。それもしばらく負けていなかった鹿島相手にだそうで。 そんなの何の慰めにもならんけどな。 と今朝思い出して確認したことがあるので、これも気休めに記しておく。 昨年アウエイ柏戦の翌日にJFLの浦安のホームゲーム行ったのだな。 全15チームでの第10節。そこまで3分6敗の未勝利で、何とこの時期に初勝利を見届けたのではあったのだが、そんな具合だから当時の順位は知れている。 ところが最終順位はこうだったのだな。だからというわけでもないし、けどあやかりたいよね。 あんまり話題にはならなかったけれどもさ。 まあそんな気休めでもいいでしょう(と、今更ながら退職していて良かったと思うわけよ。もし今朝会社に行ったら、何嫌味言われるか判らないからね)。
2024年03月17日
思ったよりも気分転換ができないでいる朝である。 理由は言うまでもないことではあるが、まあ結構重症なのかもしれない。 天候のせいにするわけでもないが、出かける際、まさかの車からの雪下ろしが必要だなんて。 今年の異常さは、一旦消えた積雪の復活、これが3度目ともなると、どうなんだかと。
本来であれば観戦記になるのだけれども、今回は現地で見ていない。 正確に言えば、ドームには行ったのだけれども所用で12時半頃には辞していたからなのだが。 背景には札響の演奏会があって、例年であれば「名曲シリーズ」の年度最終回は2月にあるのだが、今回は3月になってしまって、よりによってホームゲームと時間帯も盛ろ被りしてしまったために、コンサートを優先させてしまったのだな。 結果試合情報は、休憩中に前半終了部分を、演奏会後に試合終了時を知ることになるのだが、演奏会の方は後半が大盛り上がりで確認できたのは16時15分過ぎ、かくてTLの遡りが重すぎて、事態の重大さを知るわけで。
まあね、何を言っても虚しくなる、というのが総評なのかね。 くさすのは簡単だけれども、かといって希望的観測をするのも虚しい気分だしとなるわけだな。 今更自分がどうこう言ってみてもあれだし、長い帰宅までのなかでふと浮かんでしまった2曲を照会して、まとまらない収拾とする。
一つは中島みゆきの「世情」。歌詞はこちらで見てもらうとして、まあかなり遅れて出てきた監督のコメントにもつながるのかね。 今年は動画でも配信されてくるのだが、見るからに疲れが読み取れる。 采配についていろいろ言う人はいるのだろうが、理由はどうあれだいぶ精神的に参っている感じが読み取れるのだな。 例年と違うのは、ここで代表ウイークで休める期間があることか。今日から3日間オフとのことだが、まずは忘れて良い悪い気分は排除してほしいところか。 ということで、もう一つはカラ元気に至るであろうか、「涙を超えて」。これも歌詞はこちらを見てもらうとして。 そうよね、共感してもらえるかもと期待したいところだけれども、どうでしょうか。
とはいえ、そう簡単に復活しそうにはないけれどもね、何とかまた生きて行きましょう。
2024年03月16日
まあともあれ馬場のU-23代表選出は目出度いことではあった。正直そんなに気にしてもいなかったのでね、まずは怪我無く済むことを願うのは悲しさ性なのではあるが。
タイトルの由来は、昨夜のコンアシのスタメン予想なのである。 いやあ、攻め過ぎではないのか、とか陽動作戦ではないのか、とか憶測を呼ぶメンバーなのだな。 一方で道スポWEB版での予想は、まあオーソドックスで、このくらいの変更はありそうな、という感じではあって。 いずれにしても前節とは違う形にだけはなりそうなことには違いない。
緊張感は実のところ半端ない。 前節以上に重要な試合である。今期の命運を左右することにもなるであろうし。 かといってあまり気張ってみても、とは思うのだが。
今年は例年と違う流れ。 次節は2週間後になるのだが、以前は国際Aマッチディ期間にルヴァン杯のグループリーグの試合をやっていたわけで。 今年の流れでいえば、20日と24日に設定があったと思われるのだが、今年はないわけで。 それはそれで手持ちぶたさというか、落ち着かないというか。
今日の結果次第でこの先2週間の気分が決まるのではあるが、長い時間だからね、しんどくないことになってほしい。 果たして約半日後の気分はどうなっているのか。 ドキドキ感は前節以上ではある。
2024年03月13日
昨日、日本サッカー協会から日程等出てきたので、予定を変更して取り上げてみる。 まあ例年になく興味深い部分があるのでね。
まずずっと続いてきたJ1・J2全チーム出場は、今年はない。 承知の通り昨年の騒動で浦和が出場停止になったためではあるのだが、全体の参加チーム数に変更はない。 さてどうしたか。 例年だと1回戦は都道府県代表+JFLシード48チームで組むのだが、JFLシードのところに大学シードを持ってきたのだな。 その関係で、JFLシードは2回戦からの出場になってしまったのだが、J3参加は都道府県予選から勝ち上がるしかないから、トーナメント表を見る限りJ3がJFLより下という現象が起きてしまうのだな。
日程では未定だった準決勝・決勝の日付が出てきたのだが、ここで疑問が。 当初ルヴァン杯の決勝が来るであろうと予想したところに、準決勝の日程が入ったことになる。 とすれば、ルヴァン杯決勝はいつやるのだ? 今年のカレンダーでは週中に祝日が来るのが、今月の春分の日以外にはないから、対応できないぞ。 まあ今から余計な心配ではあるが。
そして、厚別が使えないことの対処はどうなったかというと、今まで大半が北海道代表の1回戦はホーム扱いだったところを主催として返上した一方で、2回戦コンサの初戦が天皇杯史上初、札幌ドームでの開催と相成った次第で。 日程に土日が使えれば入江だったのだろうがね、流石に平日開催となればそうはいかないのか。 でも厚別よりは使用料金は高いよな、などと余計な心配もして。 ドームで天皇杯をやるということは、これもまた史上初、道外のアマチュアチームが試合しに参上するわけで、栃木県あるいは東京都代表が来るのだが、いずれにしても滅多にできない場所にはなるのでね、モチベーションは上がるんでしょうなあ。
現状うちとしては辛い状態にあるわけだけれども、タイトルを目指すのであればやはり天皇杯が近道だよな。 ルヴァン杯の形態が変わってしまって、一発勝負2回を経過しないと本来のパターンに戻らないのでね、可能性としては天皇杯の方が高いとみるが如何に。
まあある意味アリバイ的、逃避行的なことになっているのは、現状から目をそらしたい意向も強いからではあるがね。
2024年03月10日
予報では降るとは聞いていなかったのに、外は薄っすらとあって。 まあ室蘭の場合はかわいいものだけれども、札幌はこの時期に及んで結構な降雪があったようで。いやはや何もこの日に合わせなくてもいいのに、とは思うのである。
改めるまでもなく、今日はホーム開幕日ではある。 過去は考えることなく過ごしてきたけれども、今年はやはり違う。 緊張感があるのは、早くもクライマックスではないけれども、尻に火が付いた状態というのは誇張ではないわけで。 何分怪我人が多いものだから、予想スタメンすら当日変更されるのは珍しくないし。
今節はうちだけが日曜日開催で。正確にはもうひと試合がACLの関係で来月にやるから、今日が終了した時点でも暫定順位にはなるのだが。 昨日名古屋が3連敗した関係で、今日の試合結果にかかわらず、最下位になることだけはないことは確定しているけれどもね。 だからと言って安閑とできるわけもなく。当然しっかりとやりきらないといけないのだが。
ホーム2連戦とは言っても、今日はまさかのブービー争いになっている相手だし、次節は好調無敗のJ1初昇格チームだし、やりにくいったらありゃしない。 開き直れは言うは簡単だが。 そしていつも以上にGMも監督も言う、サポの後押しは重要なんだろうと。 ホーム開幕日にして、早くも試練なのだろうがね、心して行かねばならぬと。
キックオフが早いのでね、あと1時間もしないうちにこちらも移動が始まる。 気分的には例年と違う、緊張感マシマシの朝なのよ。
2024年03月08日
最近の傾向を見れば、気温の状況は最高・最低とも平年をやや下回っている状態ではある。この先の予報を見れば週明け11日以降は最高気温は6度以上の日が続く模様なので、流石にここまでくれば積雪はないだろうと見るが如何に。
昨日は室蘭での根雪が0になるという平年値の日だったそうな。 実際は公式にはまだ数センチあって、やや遅れている感じではあると。 そうね一旦消えてはまた降ってを2回繰り返している状態、昨日近くのリーフラスフットボールパークに散歩に出てみれば、まだピッチ上の雪は解けていない。 今シーズンの使用開始はまだなのだが、とふとHPを覗いてみれば、今年の最初の使用日は今月16日からの模様。 ついでのその先を見れば、結構埋まっているのだな。ということは既に来年度の大会予定はあれこれ決まっているのだろう。
と今度は北海道サッカー協会のHPを覗いてみれば、また驚きが。 例年新年度に入らないと大会の予定表も出てこないのだが、3月上旬時点で第3種の大会日程が出ている。まあ完全ではないのだが、それでも決まっているものだけでも出ていれば、ことユースヤクザヲタにとっては計画を立てやすいことでもあるのでね、この方針は望ましい。 これで第1種・第2種も早く出てくると助かるのだがね。
ついでに言えば、今年の天皇杯はどうするのか。 何せ厚別が使えないのでね。 1回戦は今までだと厚別でやってきたわけだが、今年は道内開催そのものがないのか、それとも入江を使ったりするのか。 2回戦はうちのホーム開催があるわけだが、厚別が使えないので初のドーム開催があるのか、それともこちら平日昼でも入江を使ったりするものなのか。 これらは事業計画が出てみないと何とも言えないのだが。 昨年は3月22日に1・2回戦のスケジュール発表があったのだが、今年もその頃に出るのかね? なお北海道代表決定大会の要綱は既に出ている。場所は社会人リーグ1位のチームがホーム扱いでやるから、札幌開催ではない。
さて我がサポートチームであるが、今日が熊本キャンプ最終日でいいんだよね?明日の練習予定は未定だけれども、例年ホーム開幕戦前日はドームでやる予定で、今日は場面転換日になっているのだから。 そして明日は入場規制はないようだが。
そうこうして、あっという間に来るんだろうね。
2024年03月07日
昨日の大きなニュースといえば、道内的にはススキノのあの残虐な殺人事件のことになるのか。いやまあ夕方のニュース部分はローカルは全てトップ扱いになるのは致し方ないのだけれども、そればかりだと気分は滅入るよね。 それにしても表記は「ススキノ」なんだ、「すすきの」でないのには、何か理由があるのか。
全国版のニュースでいえば、米国大統領選絡みの、いわゆる「スーパーチューズデー」になるのか。確かに誰がなるのかで、日本への影響は大きいけれども、そんなトップでやるほどのことなのかね? そしてこのままでいけば高齢者どうしの争いになるのは確定的だけれども、その部分で主張以前に将来性を感じられないのが、何ともやりきれない部分になるのだが。
さてタイトルの意味は、ルヴァン杯の初戦の相手が決まったということではある。 初めての沼津、監督はご存じゴン中山。いやはやここで因縁が来るか。 試合がある愛鷹は、うちとしては旧JFL時代に1度経験があるだけの、今世紀初27年ぶりの地にはなる。 沼津はこれで今年の公式戦開幕から3連勝なのだとか。まあ今のうちの調子からすれば、決して侮れないのだが試合は1か月以上先のことなのでね、それまでには怪我人が減っていてほしいと切に願う。
今年のルヴァン杯は最初からトーナメント方式なのだが、このこと自体は初めてではない。過去にはJ2までの全チームが参戦していたことは経験済みなのだけれども、あの時はH&A方式ではあった。 今回の方式では3回戦まで一発勝負なので、端的に言えば天皇杯と変わらない。 下手すりゃホーム会場で試合を見ないまま終わる可能性もあり、1試合で終わる可能性もあり、では何だかなあ。
そんなことよりはまずはリーグ戦なのだが、今節はうちの試合だけが日曜開催なのね。だから土曜日の他の試合結果いかんでは「崖っぷち」みたいなことになるやもしれず、どうにも落ち着かないことではある。 いや違った、ACLの関係で1試合だけ4月になるのか。しばらく暫定順位になるから、それは救いになるのかな? この先は熊本キャンプが明日までで帰札して、前日練習がドームでの10日ホーム初戦という流れになるのではあろう。 うーん、どうにも気分は穏やかにはならない。
2024年03月02日
昨夜の「金J」2試合は、うちの今を考えると結構しんどい結果だったは言えるのだろうか。 等々力の方は壮絶な展開、スコアを見ればうちにとっては昨年のアウエイ柏戦を彷彿とさせることであり、川崎の試合でいえば2年前のホーム厚別を思い出させてくれるもので。 しかし、データを見れば2年前の試合の4得点者は今はチームに残っていない、昨年の柏にしても5得点中3得点者はいない、という事実を発見して、ちょっとそれはそれで嫌な気分にはなってしまうのだな。 日産の方は、福岡が初めてアウエイで勝ったのだとか。いやあ昨年のルヴァン杯に続いて、また先を越されてしまった感がきつい。そううちは、まだ日産で勝てていない。一昨年ようやく引き分けたのが唯一の勝ち点を得た試合になっているし。 そんなんで危惧する面々が多いのはどうかとは思うのだよね。まだ2試合目て弱気になってどうするのよ、なんだな。
現在鳥栖に来ています。今年アウエイ初参戦、ここにはもう何度目かはカウントできないくらいになっているのか。 因みに個人的には2019年のアウエイ最終戦以来になるのか。 あの時は開始早々によく見えない場所で先制したらしいで始まって。しかし追加点がないままに後半アディショナルタイムに追加点で勝利を確信した試合ではあったのだな。 最も最近は、こと相手が今の監督になってからはリーグ戦未勝利のままというのは、また厭らしいデータではあるのだが。
昨日は3便あるJALの福岡行き直行便のうち、最初の便で来たわけだが、結構サポが多かった模様。まあ来る以上は旅を楽しみたい意向も多かったのだろうが、早めに入る選択は誤っていなかったと。 出発時にちらついていた雪の影響が午後になって出るとは。 結果最終便は欠航、福岡空港の門限の関係で北九州空港に向けて臨時便が出るという、レアなことにもなっていて。 羽田行きも欠航は1便のみに済んだものの軒並み出発遅延になって。 最終1便前は出発が日付が変わってからということになって。これも大変だけれども、経験としてはレアな部類か。
個人的には最近多い特に観光も考えてきていなくて。 「青春18きっぷ」を絡めているから、福岡到着後はJRの未乗区間をつぶすことにして、唐津経由ということをやってもいたのだな。 佐賀県内も公立高校の卒業式があったようで、その残骸を道すがら見かけたり。 最後佐賀からの鳥栖行き普通列車はこともあろうに2両で満員電車なみの混雑だったり、よう判らないことで着いてはいたのだったな。
今回の行程パターンは2019年参戦時に近いのでね、好結果が出ると決めつけています。 今からね、もしものことを考えても致し方ない。やれることをやるしか、こちらはないのでね、先に言い訳を考えないようしないと。 そんなことで、半日後笑顔でいられるように向かうだけですよ。
2024年02月28日
今日は当初予定にはなかった放送がNHKにおいて2つある、という話ではある。
一つは現在進行中の「オータニサン」関係。 オープン戦出場が決まったので急遽生中継するのだという話で。 この時間帯、本来であれば私は「クラシック俱楽部」という番組をやっているのを見ているというか、聴いているわけなので、今日は予定外となって見られないわけだ。 何だかねえ、本当に参るのよ。たかだかオープン戦ごときで生中継するという大騒ぎ。そりゃ言い分としては注目されているのだから、という理屈があるのだろうが、そもそも野球となると何かと特別扱いに向かう方向性自体が嫌いなのだな自分は。 通常ニュース内でも、ローカルニュース内でも大騒ぎ。 昔の縁で、何というのは必要なのかと、ローカルで出てくるたびに感じてしまうのだな。
もう一つはその先半日後、国立であるなでしこの試合ではある。 正直これには驚いた。 夕方のニュース時間帯を縫ってのNHK総合での放送だからね、思い切った編成ではある。こちらなどは、本来はBSでやるのだろうになぜこうなった、話ではあるのだがね。 まあ今年の五輪出場がかかった大一番ではあるのだが。 TLに流れてくるゴール裏の前売状況は、ずっとアウエイ側が上回っていて、何だかなあ。 実際は当日で逆転するとは思うけれども、キックオフが18時半という微妙さは、平日の夜にとって果たしてどうなるのやら。 勿論、現在進行中の中継よりは真面目には見ることになろうが。
+αとは、もしかしたら本来やるかもしれなかった国会の中継ではある。 そう揉めているあれ。 そもそもが単純に恥ずかしいレベルの内容ではあるのだが、条件を付けている側が偉そうにできるような話かってわけで。 容疑があって、取り締まられる側が、あれこれ言っているのは、通常の犯罪捜査ではありえない。 まあ自分たちは特別で、という意識があるうちはダメなのだろうがね、どうにも見ていて歯がゆいばかりだ。 勿論この問題の肝は、裁かれるべき政治家だけにあることではない。 マスコミの方も、本来自分事のはずなのに他人事のようにしかできない国のトップと同じようではいけないのだろうに、相変わらずこちらの態度も煮え切らない様相がたまらない。 まあどういう決着になるのか判らないけれどもね、ため息案件ではある。
3日間からの籠り生活からの明けの日ではある。 ちょっとしんどい部分を癒しながら行きましょう。
2024年02月26日
そう昨日の国立の試合の話ではある。 31年前のJリーグ開幕試合の得点経過だけは、忘れていない。 前半ヴェルディが先制して、後半マリノスが逆転する試合だった。 昨日は大半をBS松竹東急で見ささったわけだが、終了間際までそうならんだろうとと思ったら、なってしまうんだなあこれが。苦笑するよりない。 そして決勝点を決めた選手は、その前に交代しそうになっていた場面があって。そうならなかったからこその結果というのも、またあれなんだが。 実のところNHK以外のBSでの放送って初めてなのか、「BS劇場」はチャンネルを変えても生きていたというべきなのか。
満を持してのJ開幕カードの再現とはいえ、チーム状況のあれこれはいろいろあってので。 かたや本拠地を移転しての長らくの低迷だったし、かたや消滅チームを吸収しての現在だし。 だから正確にはルーツはそうだったとしても、対戦チーム名としては、正確にはJ開幕カードとは違うということになってしまっているのも、歴史なのかね。
それにしても開幕節、J1からJ3までコンサOB、コンサユースOBの名前が目立った部分が多いのかな。 特にGKでは水戸は勝利、北九州は敗戦だったが、鳥取は移籍後で初J初出場ということで目立ってはいたと。 C大阪と横浜FCの得点では、アシストとゴール者の名前だけ聞けば、うちのチームみたいだし。 まあそんな感じで。
さて今日の室蘭の予報は一日中雪マークなのだが。 夜中に少し降って白くなっていて、今は止んでいるが、このあとどうなりましょうか。 せっかく路面が見えたのにね、まあ一筋縄でいかないのはもうお馴染みなので驚かないけれども。
2024年02月25日
昨日の開幕戦はスコアレスドローで、まあ最低限のものが得られたということでいいんでしょうな。想定外の怪我人発生があった部分はあるにせよ、希望を見出せる材料もあったし。 今年の特徴としては配信部分の改善というか。試合後にはなっても試合開始前の様子が公開されるなんてなかっただろうし。 ちょっと見てみれば、ベンチ入りしない選手もいた部分というのは、アウエイだけれども飛行機を使わないで済むからであるという利点として捉えればいいんでないかね?次節もそうだろうし、まあ実態は試合後そのまま帰札する可能性もあるのかもしれないだろうし。 いや最も昨日も又積雪した状態ではそのまま帰れなさそうでもあるか。
昨日は札響の定期演奏会に出向いたわけだが、異例の短縮バージョンとなっていたわけだが、いろいろ不思議はあったわけだな。 開演30分前のロビコンは、やはり練習会の時と一部メンバーが違ったわけで。そういえば、練習会にはティンパニも参加していたけれども、本番では出番はなく、さてあれは何だったのだろうか。 このロビコンは私は上から覗くようにして聴くのがパターンなのだが、隣に来た若き女性2人の会話が面白かったと。 どうやら少なくとも初めて接するらしい様子で、えらく感激していたのが印象的で。そうよ、これが定期演奏会時の売りだったりするのよね。まあこんなことができるのもkitaraの構造の妙があるからとも言えるのだが。 演奏会の方は後半を割愛したのだが、メインの演奏予定時間は60分とプログラムにあって。前半部分は2曲合わせても40分ほどだから、終演まで1時間もかからずに終わるだろうと。 今回は退団者へのセレモニーつきなのだが、それを入れても余裕で終わってしまっと。 さて今回の演奏会の代替指揮者が藤岡幸夫氏になったわけだが、勿論演奏会の予定がないことだ大前提だけれども、プログラムノートを見て、「あっ」となったわけだな。 1曲目は過去に札響として演奏したのは1回のみ。その時の指揮者が藤岡氏であったから、経験済み。もう1曲の方は演奏機会が多いから経験済み。 だからやれたのであろう。 最もメイン予定の曲は、札響としても22年ぶり2度目、演奏時間も長いし、何しろ尾高氏曰く難関曲で、そうそう演奏機会もないのだから、いきなりは無理となるわけだ。 まあそんなことがあって、演奏開始から1時間足らずで辞してみれば、札幌はまた雪であった。
こんな予定だから、帰りの大谷地からのバスも当初予定より1時間早くなる便で。中央バスの都市間バスの到着予定が10分以上遅延していたからどんなものだったのだが、道南バスの方はさほど遅れずに着いて。しかも混んでいなかったのは幸い、また半分近くは爆睡していた。 高速を降りた後は、後ろの座席から恐らく若いであろう女性2人組の話が止まらない。特段聞き耳を立てたわけでもないが、内容がなくて疲れた。 彼女らは私が下車するひとつ前の停留所で降りたわけだが、見た目まあ想像通りというか、の感じではあったのだな。
帰宅は早くなったと言っても9時前のことだから、特段に何かするわけでもなく、茶の間のストーブにも火を入れずに就寝へと向かったから、今朝は部屋がなかなか暖まらないで現在に至っていると。 そして今日から3日間は、また籠っての対応なのでね、途中意識を失わないよにしないと。
2024年02月24日
昨日はバスで札幌に向かったのではあるが、車内では当然のように爆睡していた。高速に入る前から恵庭IC付近まで、やはり相当疲れていたようで。 札幌南ICで降りた頃は晴れ。最も積雪状態には目をむくよりないわけで。 いやはやどうしたものかでしかない。
昨日のメインは今日・明日ある札響定期演奏会の練習見学会であった。 本来であればわざわざ申し込むのではないのだが、指揮が尾高氏となれば、先般の地震や故小澤氏のことがあるから、トークは聞いてみたいものだしと。 いそいそとkitaraに向かい、入場待機列に並んだところ想定外のことが告げられる。 札響担当者曰く、尾高氏急病のため練習が中止とのことで。高齢だからね、結構心配にはなるのよ。 じゃあこの見学会はどうするかとなるのだが、代替の内容になったのだな。
一つは開演30分前にやるロビコンの練習(!)見学。金管セクション11人によるもの。 もう一つはコンサートマスターと、チェロのソリストによるトークショー。 いや題目だけでも珍しいわけだが、内容はもっと珍しいことになって。 ロビコン練習の方は、数人当日は吹かないのだという。だからここで聴けるのは本番とは違うメンバー・音となるのだな。うーん、謎。 謎といえば、演目にエルガーの「ニムロッド」もあるのだな。そうエニグマ変奏曲の1曲、エニグマとは「謎」である。 トークショーの方は、それだけで終わらなかった。ミニコンサートというのか、ヴァイオリンとチェロによる小品演奏。なんでも14年ぶりの共演、というのがレアな話である。 結果、通常では見られることがないようなことになったのだな。
さて肝心の定期演奏会ではあるが、こういうことになった。 代替の指揮者については、予想の範疇にはなったが、それにしても午前中にゲネプロだけをやって本番とは酷なことではある。 流石に全曲は無理との判断で、後半はカット。 事務局としてはいろいろ煩雑なことがある結果にもなって。 考えようによっては、通常の半額で聴けるチャンスでもあるし。 2時間はきつくても、1時間程度なら気楽かもしれないという見立てもあるのか。 ということで、今日も札幌滞在時間は短くなる予定に変更。
今日はコンサのシーズン初日ではある。 スタメン予想などを見ていると、どうやらアクシデントがあった模様ではあるのだが、まあねそんなことで悶々しても始まらない。 今ある状態を受け入れてやれることをやるだけ。それは選手もサポも変わらない。 まずは半日後笑顔でいられるよう願うばかりではある。
2024年02月23日
どうにもね、今日は土曜日のような気がするんですよ。 昨日は金曜日のような気がしていたし。 まあ今日からJリーグが始まって、今日は天皇誕生日ということで祝日だし。 世間的には3連休。 いやお前は無職だから、毎日が日曜日みたいだから関係ないだろう、と言われるかもしれないけれども、曜日感覚を失わない工夫はしているのでね、冒頭のように言えるわけだ。
昨日は株価が最高値を更新したのだとか。 バカ騒ぎする映像を見かけたけれども、全くどうにも実感に乏しい。 そう無縁、でもいいのよね。 株価が上がろうが、生活が楽になったわけでも改善されたわけでもないというのが多くの意見だろうから。
そうか、ロシアのウクライナ侵攻から2年なのか。 「もう」なのか「まだ」なのか。 相変わらず先が見えないままではあるのだが、どうにも様相がきな臭いものばかりでたまらなくなる。 そしてイスラエルのガザ地区への無差別攻撃には、言葉を失うばかりが続いて終わる気配が見えない。
2月のこの時期といえば、コロナ発端の時期でもある。 4年前のリーグ開幕戦は日付でいえば、昨日であった。しかしその後中断して再開が7月に入ってから。データを見返せば無観客試合とか、入場制限とかが思い出される。 これも「もう」なのか「まだ」なのか。今は何事もないようではあるが、決して収束したわけではない。
今日は追加予定で札幌へ行くのだが、元々明日も行く関係で目先を変えようと車での往復を予定したのだが、昨夜のうちに断念した次第。 そう札幌は大雪警報が出ているし、最近の気温乱高下で悪路だから、行って下手に車がスタックしようものなら話にならないし。 室蘭は申し訳ないくらいに雪が積もっていない。せいぜいちらつく程度なのでね、ニュースなどで様相を見ると「ぐぬぬ」となってしまうのだな。
今日の札幌でのメイン行動は短時間で。そのためだけになる予定でも行く価値があるのでね、キャンセルはしない。 ここのところ頭を使い過ぎている日々なので、往復の車中はしっかりと休みましょうや。
2024年02月22日
そうか、練習は雷雨でだめだったのか、の昨日で。 一方で新規パートナー様への反応は大きかったのだな。 一般的には特に驚くようなことではないのだろうけれども、何せかつて所属していた現J2山口のコーチの名前と一字違うだけだからね、当時のチャントまでTL上に出てくるわけだ。 そして理念強化配分金のリリースは、他のチームで見かける感じでもなく、らしいことではある。
ACLもあったのか。横浜FMは最後の最後でアンロペのPKで何とか面目を保って次に進めることになったわけだけれども、一昨日の等々力含め、3試合ともキックオフ時刻の妙があったわけだな。 平日の試合なのに17時・18時・20時と、19時台がない。等々力は早すぎるし、国立は帰宅のことを考えると致し方ないしだが。 横浜国際はねえ、延長まで行ってしまったから残業が半端ないことにもなってしまってか。 傍目には謎だらけだが。 横浜FMが次に進んだ影響をリーグ戦で受けるのがG大阪なわけだが、うちも近くで対戦があるので、何らかの影響が出てくるのかね? まあ4月のことだから、今からどうこうでもないが。
NHKローカルの取り上げが直前になって出てきているのか。昨年は1月のキャンプからやっていたのが、今年はなくて、流石に直前で地上波中継もあるからやっているのだろうがね。 そしてもう明後日には始まってしまうのか。 いつもながらにあっという間のことにはなるもんだ。
2024年02月21日
いやあ参りますなこの気温の乱高下。昨日の最高気温は夜中に記録して、日中は下がる一方という展開。そして今日から金曜日までは真冬日予想って、試し過ぎだろう。
あまり話題になっていないけれども、ビーチサッカーのW杯は夜中にグループステージの第3節があった。起きてからTLを追ってみれば、第2ピリオドまではビハインドの展開、こりゃだめかと思ったら最後逆転で予選突破となった次第。いやあこの勝負強さは何だ、と先般のエスポラーダのことをふと思い出してみたり。
さて本題。昨日のTLではレプリカユニ到着の報が溢れていた。実際私のところにも届いて、やはり来ると実感が違う。 夕方にはスケジュールポスターの件の公式リリースがあって、毎度ながら身びいきもあるけれども、うちのは群を抜いていると実感するのではある。
J開幕ということで、ビジュアルを作成して新聞の全面広告にも出たりしていたのだが、これがなかなか手が込んでいて。 J全60クラブ網羅、加えて小ネタや関係者が多数登場ということで。 うちでいえば、下部のピッチ上にドーレくんが選手としていてみたり、中心部やや上の噴水のところにはチェアマンの両隣がうちのサポがいる関係性だとかあるわけだ。 そんな中、その横にいるのは故大杉連氏ではないかということで。改めるまでもなく徳島サポとしても有名だったわけだが、6年前に急逝して今日が命日七回忌ということなんだな。 あの時の衝撃は結構あって。だって前日まで普通に撮影に臨んでいてからの、翌日の急逝だったからね。 個人的には面識がないけれども、遺作となった映画の舞台が室蘭だということでの親近感があって、まあ忘れようもないのよ。
さて今日も何か出てくるのかな。 寒いから外に出るのが億劫ではあるのだがねえ。
私の高校時代からの友人の命日も今日なんだな。 こちらは大杉氏急逝から1年後のことになる。 亡くなる日の前夜に電話があって。本来こんな時期にくることなどないのに。 関東が勤務先で、年3回、年末年始・GW・お盆休み限定で会うのが恒例ではあったのに。 曰く父親が入院中で、母親が一人暮らしだから心配なので来道するという。 ただその時に歩行するのに通常の倍の時間を要してしんどいとか言うものだから、無理するなと何度も言ったのだが。 そしてその翌々日夜見かけぬ携帯番号の着信があり、その主が彼の妹だと名のった時点ですべてを察したのだがね。 父親の方も彼の没後から8日後に亡くなったから、家族的には相当しんどい時期が続いたことにもなるんだよな。 そんなことも、また思い出させてくれる日なのではある。
2024年02月20日
昨日はJ開幕イベントがあったのか。うちからは大八が参加して、開幕戦相手選手と並んだ際に、身長差で圧倒していたのだな。このまま試合の方もそうあってほしいところではある。
サッカー絡みでいいのであろう、昨日はUHBの石野アナが退社表明をしていて。 前日の「コンサラボ」でも表明してたから、驚きは少なかった、というか「いっとこ!」の方では昨年で卒業しているし、なんか五月雨式に出てきているのか、だいたい12月なんて改編期でもないし、妙だなあとも見ていたわけだが。 このタイミングは本来は3月末退社で、あとは有休消化なのかとの邪推もあり。 いやこの先どうするのか不透明だし。職としてはアナを続けるのものなか、そもそも道内に居るものなのか、それともほかの理由があるのか。 こちらであれこれ想像しても致し方ないのだが、せっかくここまできたのに的な寂しさがあるのか。
個人的には日々のかかわりとしてはサッカーのほかに札響の定期会員としての部分があって。こちらの方は、室蘭に戻ったからと言っても変わらず、来年度以降も継続の方向ではある。 引き際という点では、トランペット副首席奏者が3月末で退団するすることは昨年のうちから本人の口から出ていて、もう残り1か月余りになっている。 札響としては3月定期がないので、定期演奏会としては今週末が最後の出演になると。当然見越してロビコンにも出てくるので、お見送り的にはあるわけだ。 今回の件は、一種の寿退団ということで、本拠地点を東京に移して当面はフリーでということではある。 個人的には札響の将来を背負うであろう期待があったのだけれどもね、こればかりは致し方ないのだが。
なんやかんや、ネタには困らない日々か。 自身にとっては一方でやることが多くて、頭の中がウニになりそうではあるのだがね、しっかりと行きましょう。 それにしてもなんだ、昨日は10度を優に超えていたのに、明日は真冬日予想なのだからたまりませんな。
2024年02月19日
昨日はいろいろあったなあ、と。 毎日1か月以上も開幕が先のプロスポーツ競技のあれこれに辟易している中での、ようやくの開幕特番。午前中はTVh、午後からはBS日テレと。 夜にはNHK-BS「Jリーグタイム」があって、こちらは45分番組で20チームやるということは、1チームあたり2分強。うちとしてはチーム本体部分のほかに新加入選手部分と、新加入チームの練習試合の相手としての登場があったのか。まあ最後の方は見たくもなかったが。 カーリングの日本選手権の総括番組は、基本決勝戦のみの取り上げだから、当然に登場時間は長く。 コンサドーレファミリーとしては、バドミントンチームもトップリーグ残留を決めているし、まあ悪くない話は続いているから、本家サッカーの方も前評判を覆していきたいものではあるね。
タイトルの意味合いは、昨日のフットサルについてではある。 まあF1・F2入れ替え戦は2試合とも敗戦で、エスポラーダ北海道としては初の降格が決まってしまったと。 昨年ノルディーア北海道もなでしこリーグ2部からの降格が決まってしまったし。 共にレギュレーションは違うにせよ、複数試合の最低1試合勝てれば残留が無残な結果というのが共通していて。 うーん、道内のサッカー関係としては冬の時代なのか、という表現になってしまうのか。
最近のノルディーア、エスポラーダ共に言えるのは選手層の圧倒的な薄さだったりするのだな。正直、これだけの人数しかいないの?レベルではきつい部分が増えるだろうに。 エスポラーダについていえば、地域密着で全選手北海道出身というのは一見良さそうでも、限定されるわけでもあるからにして、強くなるためには前提条件が厳しくなってしまうのかもしれない。 最もFリーグ自体が、どうにもパッとしないまま推移している感覚なので、全体的にも方向性がようわからん、リーグとしての発展としては不透明なままだしなあ、どうなるんだろう。
人様のことはともかく、うちとしては今週末から始まる長丁場に真摯に向き合うだけなんでね。 どんなに前評判が良くなかろうとも、信じる道を進むだけさ。そうでしょう。それしかないでしょう。 いやあ抜けた選手のことを思い出してみたところで戻るわけでもないし、実際個人的には過去のこととなっているのでね、あくまでも今いる選手たちの活躍を祈念するしかないのよ。 あくまでも前を向いて、過去の栄光には振り返らずに進むだけ。
2024年02月18日
昨日は非公開でリーグ戦前最後の練習試合があったと。 公式には結果のリリースはなかったけれども、報道陣にはそれなりにあったのか、自陣の情報は結構出てきたのだな。 結局Jのチームと大学のチームと2試合分やったのか、共に大勝だったのは何より。取るべき人が取って、偏りもなくという部分をポジティブに捉えればいいんでないのかね? 今年のキャンプ中の練習試合としては、大勝に始まって大勝で終わったことになるから、それはそれでまずは良しとしないと。
昨日はスーパーカップがあって、籠っている身としてはそれなりに見る部分が多かったわけだが、流石に川崎は侮れないという感想ではあった。 既にACLが始まっている最中の試合、いきなりクライマックスみたいな過密日程でサブメン主体だった中で。しかもうち同様に選手の入れ替えも多かった中でほとんど別チームのような感じで見ていたのだが、ちゃんと結果を出したのだからね。 前評価以上のものを残しそうな気がするのだが、果たしてどうなるか。
うちとしても入れ替えが激しくて、しかも総合評価としては前年よりもダウンする予想が大きく。 更には新加入チームよりも下位予想との見立てとは失礼すぎるにもほどがあると見ているけれども、どうなりましょう。 いや本当ここばかりは大いに奮起して見返してやりたい気持ちは、いつも以上に大きい。 勿論監督の懸念が例年以上だけれども、そこは我々サポがしっかり支えないとならないのは必然でしょうね。最初から力抜くことなく行きましょうや。
貧乏人としては、ただ札束をひけらかすような態度のところには負けたくない。 それに尽きるのです。
2024年02月17日
すでにACLは再開しているけれども、Jリーグとしては今日のスーパーカップで今シーズンが始まるのだと。 まあどっちが勝とうと関係ないし、その時間帯は横目で見ているのかどうか位の予定だが。
うちはといえば、今週ようやく2次キャンプが始まったばかりで。 今日は非公開の練習試合があって、恐らくこれで開幕メンバーがどうなるか見極める感じになるのかね。 いやああと1週間後には開幕ですか。今年もリーグ開幕戦には行かないけれどもね、いざこの時が来れば、どきどきものではあります。
日曜日にはようやく開幕直前番組が出てくるのか。 昼前にはTVhで。昼過ぎにはBS日テレで。そして夜にはNHK-BSで。 まあ連日どうでもいいプロ野球のことや、スポーツコーナーでもないなのにオータニサンのことばかりで、正直辟易してたからね。 とりあえずやっとだよ。
個人的には今日から3日間は、また籠っての集中講義対応があって。 いやあ本当にこれは体力勝負の方が大きいから、気を失わないようにしていかないとな。
ところでドドはどうなったの?
2024年02月16日
今朝は氷点下の朝で、日中も0度までしか上がらない予想なのか。 ここ数日籠ってたとはいえ、暖かい日が続いていたから、また出かけてみれば堪えるんだろうなあ。けれども日曜日になればまた気温が上がる。それが数日続いてまた下がる。何だかなあ。
昨日のネタの一つとしては、松山光の扱いがあった。 なるほど、海外移籍とは考えたなあ。 そしてそれを公式HPでちゃんと「選手」として発表するのがあれでもあるが。 チッチにもそのような時が来るのか。あるとすれば「現役引退選手」としての発表になるんだろうかねえ。
クラブコンサドーレから物が届いた。 まあ予定通りではあったのだが、開封して「同封物一覧」にある項目名に刮目してしまう。 「バカップルバッグ」?いや正確には「パッカブルバッグ」なわけだが、最初の半濁点と濁点、ッとカをそれぞれ入れ替えたらそうなるのだから、あながち見間違いとは言えないだろう。 ともあれ疲れていることだけは確かである。
昨日のリリースとしてはうちにいた三上の現役引退がある。 正直もっと出ていた印象があるのだが、データサイトを見れば思ったより出番はなかったのね。 それにしても31歳で引退は早すぎるだろう。 カテゴリーを下げれば、まだまだやれそうな気もするのだがね、そこは本人の意思を尊重するしかない。 けれどもこの後どうするのかは気にはなる。
個人的には昨日までの3日間は籠っての集中講義があって、今日は小休止、明日からまた3日間の集中講義がある。 いやあこの年でこれはきつい。 自分で決めたこととはいえね、結構来るものはあるけれども、めげずに行きましょう。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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