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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2023年12月31日
昨日は今月8回目にして最後の札幌日帰りであった。 今月後半にあったコンサート3回はいずれも「青春18きっぷ」を利用してのことであったが、残り2回のうちの1回を昨日に当てて。 目的はきたえーるでのB1リーグ「北海道VS富山」の参戦ではあった。 試合そのものは第1Qからリードを保った北海道が難なく勝利したわけで、まあ年の締めくくりとしては悪くなかったかと。 試合の総評を言えば、ミスの少ない方が勝利に繋がるという、当たり前のことではあるのだが。
タイトルにある「往く人」については、昨日沢山あった我がサポートチームのことに由来する。 勿論出ていく人についてはいろんな感情はあるけれども、選手個々人にとっては自身の事情が優先するわけだから、そのことで特段揶揄することはない。 ましてそのことをもってチーム強化関係者を非難するのはやりすぎだろうと考えるから、それ以上に触れはしない。
「逝く人」については、勿論今年亡くなった人々のことになる。 別に今年に限らず、毎年一定数はいなくなるのだから特別なことではないのだが、特に感慨が多くなるのはそういう世代ゆえのこともあるのだろう。 一つは親の世代、世間的には定年後となる60代以降がメインである指揮者の世界もそうだった。そして今はあまり見ないTVドラマではあるけれども昔はよく見たきっかけの人も亡くなったことはあまりにも大きい。 音楽関係者が多く感じるのも特徴なのか。グループでは私より若い世代の訃報に勿体なさを感じ、70代前半の人々についてはドンピシャに聴いていたから好みにかかわらず時代の同送者だったし。 そして同じ歳のKANさんについては、何も言えない状況なってしまったし。
そしてこの大晦日になって伝えられた、ことNHK総合朝5時のニュースのトップにもなってしまった坂田利夫氏についていえば、何というか今年最終にいろんな意味で「象徴」になってしまったのかな、とか。 それにしても「老衰」というのは理想的。長い闘病の果てに苦しんで、とか、事故死とかというのはきついからね。 勿論今の時点で自分がどうなるか判らないけれども、そんなことを考える年齢にもなったのだな、ということではある。
個人的には今年は6月に定年退職という大きな節目があったわけだけれども、正直もう半年も経ってしまえば遠い昔のことである。会社のことがどうだろうとあまり関心がないのが本音。 人によってはその後人事がどうだとか、様子がどうだとか気にする人もいるけれども、こちらは関わらないだけストレスがないのでね、健全にはなったとは言えよう。
反省点としては個人の興味ついて仕掛を失敗した部分があるので、年が明けたらそこはしくじることがないように進めたい。 やること沢山のまま年を越せるのは有難いことですよ、と放言して今年最後の投稿とします。
2023年12月28日
昨日に続いて、コンサ絡みに絞って書いてみる。 と言っても、あまり中身がないのだが。
テレビでいえば、3つ。 HBCではラジオが皆無なのでこれが唯一となるのだが、10月に突如始まった「コンサドーレイズム」の特番が明日ある。 STVには同時間帯で道内のスポーツ全般を取り上げる番組はあるのだが、1時間半ほどの枠でどれくらい時間が貰えるのか。今から期待はしないほうが精神衛生上よかろうか。 UHBの「コンサラボ」の特番が元日深夜にあるのは、恐らくコンサ公式HPで告知があるかもしれない。
ラジオでいえば壊滅的である。 まあないわけだ。 一応荒野の番組は大晦日でも通常放送としてあるけれども、それだけ。 公は特番化したものが、ことHBCに至っては3時間半近くあるって、なんじゃそりゃ、という感想しかない。
というところか。 連日移籍の話は出ているけれども、踊りません。 いやそれにしても意外なレベルばかりだけれども、真偽不明が多すぎる感覚はある。
2023年12月24日
昨日のコンサ絡みの話題、三題話で取り上げてみる。 一つ目は「キックオフイベント争奪戦」。 10時開始の時点ではJR列車車内であり、開始数分前から準備をして何とかなったわけだけれども、相変わらずすんなりいかないから、人によっては諦めさせる作戦かとすら感じることではあって。 二つ目は「J開幕カード発表」。 これもJR車内でスマホ経由で時折見ていたのだが、厭らしいというか、さっさとやれよでもあり、加えて昨年はまだあった曜日別のカードまでは反映されたはずであるのが、今年はそれもなく。 来年はJ3も同時期開幕となっていて。 そして我がサポートチームとしては、公のせいでホーム開幕が第3節ということ。相手が福岡である部分はキャンプ地からチームとしては近くて負担が少ないのだろうが、サポ的にはきつい。 折りしも大学入試時期であり、加えて鳥栖もホーム開幕だから、宿探しは困難。 キックオフ日時が未定だから飛行機便確保も困難で、ここは行くとなれば土曜日開幕を前提にやるしかないのか。 個人的には鼻から行く気はないが。 三つ目は「移籍報道」。 大本営に来たらしいけれども、結局公式には何もないままで終わったわけで。 噂段階で何かを言うものではないから、意見は控える。 それにしても他チームを見やれば注目は岡山か。 監督以下札幌経験者多数という状況も珍しいしね。
他にネタとしては、個人的な昨日・今日の動き方についてだとか、年末年始番組のあれこれや雑感ということもあるが、これは日を改めて。 ただ番組でいえばNHK総合の「北海道道」であった小野引退特番の「拡大版」なるものが今夜深夜あるので、先に告知でもというところ。
2023年12月20日
昨日は大安で一粒万倍日だったから、でもないのだが方や神棚用のお札を購入しに室蘭八幡宮に出向き(3500円もするのね)、片や何故か購入してあったコンサのクリスマス用タベストリーを遅まきながら飾ってなんてことをしていたわけだ。 なお宝くじは買わない。 そして夕方にはJリーグからの怒涛のリリースがあって。勿論一般的には秋春制移行の部分が大きいのだろうが、個人的にはそれよりも来シーズンのことの方が気になる。
個人的な肝は2つ。 J3にも「J2昇格プレイオフ」があるということ。 そしてルヴァン杯が、どうにもねえ・・・。 こりゃ下手すりゃホーム開催ないままに終わる可能性だとか、アウエイ1試合か2試合かで終わる可能性だとか。 今までだと6試合の総合結果が、1試合の結果だけというのがどうなんでしょうねえ。 関心は薄くなる、というか捉えようによっては天皇杯と大差ないね、という感じもある。
昨日は折りしも例年より遅めのプロ野球のオープン戦日程も発表されて、公のドーム開催は既報通りあって。 全く昨年足蹴にして出て行ったくせに、今年も迷惑をかけるのか。 それもうちがシーズンイン後の週末だからね、正直腹立たしいばかりの感想しかない。
さて週末23日には開幕カードが出るのか。 すでに一部お漏らしもあるようだけれども、うちとしては物理的にホーム開幕の可能性はあるものの、公のせいで開幕からアウエイ2連戦からのホーム開幕もありうるので、その部分ははっきりするのか。 何だかんだで遅いながらも、ようやくの感じはありますかな。
2023年12月19日
一昨日そういえばと思いだして、公式には昨日リリースがあった今年のグラフ誌を購入したのではあった。 タイトルはその総評というか感想ではある。
振り返れば2018年まではちゃんとした形ではあった。 2019年は「ニュースファイル」という形で、新聞記事をベースにした構成で、これでも結構手抜き感はあったのだが、前年より価格は下がっていた。 2020年は「グラフ」に戻り若干ページ数減で価格は前年と同じ。 それが2021年からは「月刊コンサードーレ」の別冊という形になって、価格は下がったけれどもページ数はほぼ半減。 2022年は若干ページ数が増えたけれども、価格も微増して。 そして今年はページ数が減ったうえに価格が上がるという最低な結果になったわけである。 各試合についてはスコアと簡単なコメントしかなく写真もない、では何だかなあにしかならない。 そう、まるでやる気がなく惰性しか感じられない。 これで1100円は高すぎ、内容からすればその半額で十分なくらいにしかならない。
ちょっと考えてほしいものだと。 折りしも昨日は来年から郵便料金の値上げのニュースがあったわけだが、封書がついに3桁の110円というのはインパクトがでかく、ああこれでまた取扱量が減っていくことは想像に難くない。 今回のグラフ誌も薄くなって値段が4桁になっている部分は同様の衝撃がある。 そりゃ記録だから、一応は買うけれどもさ、立ち読みしてその値段とのギャップで購入を控える人は多いと想像するぞ。 言い訳はあるだろうけれども、もう少し考えて仕事してほしいという苦言しかない。
まあ掲載広告が随分と減っているから、その影響は大きいと思うけれどもさ。 それも営業努力の一つだとは思いますがね。
2023年12月16日
昨日は朝からオータニサンの記者会見で大騒ぎであったと。 いや重大事には違いなくても、そんなに長々とやることなのかね?が一つ。 そして道内的にはまた夕方のワイド番組で「地元」の如くやったのだろうなと(諸事情で見てはいない)。 それよりもうちら的にはこちらが重要なのよ。身内の部分での今シーズン終了後で初の移籍加入発表。 まあきな臭い話は相変わらずあるけれども、結論が出る前に先に来たのは溜飲が下がる感じかな。 あとは夜にあったレバンガの試合がようやく連敗を8で止めたことか。 こういうのは素直に喜ぼう。 もうねシーズンオフのプロ野球のあれこれはいらないって。重要ありますか?
今朝は久しぶりの登別の温泉宿からで。 地元ミニコミ誌のまさかの特等当選みたいなものの行使なのだが。 いやあ今までと違う体験は楽し。
ところで昨夜露天風呂に入って同行者とサッカーの話をしていたのだが、ほかに客が1人いて。 その後脱衣所で声をかけられたのだが、磐田サポとのこと。まさかこの時期にこのタイミングで遭遇するとは。 いやJR御厨駅ができてからは未訪問なので、上手く日程が合えばいいのだが。
2023年12月14日
まあ色々ある昨今ではあるけれども、平和な暇つぶし企画でも。 来年シーズン当初の日程を予想するみたいな話を。
既にシーズン開始前にやるスーパーカップの日程が公表されているから、リーグ戦開幕は2月最終週の週末であることは確定。ただ金曜日が天皇誕生日の祝日だから、その部分の兼ね合いがどうなるか。 来年はルヴァン杯の試合に関しては考慮の必要がないのと、うちにしてみれば厚別が改修で使えないから、全てドーム故に他の予定で組まれれば、その日はアウエイで確定する。 3月23日にコンサートがあるから、その日のドームはない。最も代表の試合がある週でもあるから、全体のリーグ戦そのものもない、と。 ここに来てなんか公がまたオープン戦をドームでやるらしい、その日程が3月2-3日とのことなので、そうなればその週末も使えない。 現状プロ野球のオープン戦日程は発表されていないけれども、例年だとそろそろ出る頃(昨年は12月15日)なのでそのうちハッキリするのか。 3年連続ドームでは2月最終週に試合をやっている。昨年と今年はリーグ戦そのものが早かったから、アウエイ開幕になっているけれども、翌週が公のせいで試合ができないとすれば、来年は3年ぶりのホーム開幕からになると予想するのだがどうでしょうかねえ。
2023年12月03日
昨日のメインはいわスタであった。J3最終節「いわてグルージャ盛岡VSカマタマーレ讃岐」の観戦である。 まあ持っている切符故に可能なプランではあったのだな。
盛岡自体は何度も駅下車もあるし、宿泊もあるのだけれども、街中をちゃんと見たことがなくて。 なので今回は早めに入って2時間ほど散策したのだな。 中心部が駅から離れており、実際歩いてみると古い風情が沢山あるのは予想外であった。こと金融機関については3行古い建物が現存しているのは奇跡的ではある。 結構観光客らしき人がいたけど、恐らく同じ切符使用なのだろうと推測。 終盤地場のスーパーを見つけて買い物する。北海道では買えない黒ラベルの「東北ホップ」があったのはラッキーであったと。
まず先に一応証拠でも。![]()
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試合はまずとにかく寒かった。北海道と変わらんじゃないか。 時折雪も舞うし。震えながら見ていたのである。 試合には関連する部分ではフジレンと大伍が先発していたけれども、フジレンの方はまあ中心的な雰囲気ありあり。大伍の方は正直今一つな印象、この後どうするんだろう。 試合展開はどうにも両チームもパッとしない。帰りの新幹線時刻の関係でスコアレスドローを予想し、後半40分くらいで辞した。 最寄駅に戻る途中でも応援の声は届くから、それで雰囲気は判るのだが、駅にもう少しのところで歓声が。もしやとスマホからDAZNで見てみればアディショナルタイム残り1分のところでグルージャが得点、最終戦を見事な勝利になったのを直接見られなかったのは残念。 それにしてもホーム最終戦で1500人程度の観衆は寂しい。 最も今回3度目のいわスタ訪問で、来るたびにスタジアム周辺の雰囲気が上がっていくのは感じていて。 最初は最寄駅からの道もまっすぐでなくて難儀して、スタグルも寂しかったけれども、2度目は道が1本で行けるようになり、3度目は駅自体がグレードアップしていたのには驚いた。 スタグルもそこそこあって、価格が比較的良心的な印象でもありましたとさ。
そんなことで昨夜10時前に帰宅。そして半日後には福住駅を降りて地上にいる予定って、ハードすぎるだろう。
ところで今回の旅、1日は一旦荷物を宿に入れてからホールに向かったのだが、その際宿の最寄駅のホームで第1エスパルスサポを発見しており、昨日も盛岡駅下車後最初に見かけたのがカマタマーレサポであった。 何を言いたいかって、まあ共通はどちらも後半アディショナルタイムでの結果残念でしたということである。 さて今日はどうかな?
2023年11月30日
今朝は相当の寒さを感じることではあった。 相変わらず風は強く、音を立てているままだし。 居間の温度は、今朝ストーブをつけた際の気温表示が今シーズン初の一桁ということでもあったし。 そして今日も風はずっと10メーター前後を推移し、気温の方は上がらずに真冬日予想になっている。 気温の方は一週間後の最高が10度超えの予報になっていて、相変わらずの乱高下に辟易するのだな。
昨日のチカホは相当な賑わいだったそうで。ショップも好調、売り切れも多く出て、寄せ書きの方も並んでまでだったとか。 まあこうして展開できるのも、本人の引退表明が誕生日に合わせたとはいえ最終節の2か月以上も前の話であり、準備に十分すぎる時間があるからで。 グッズの方も第二陣が最終節以後の設定というのは、恐らくセレモニーをベースに作るのだろう。 まあこうして運営会社的には様様であろう。 なおフレーム切手の一般販売は、道内でも発売郵便局が限定されるわけだが、どうにも腑に落ちない。 通常であれば札幌市外は主要集配局でいいのだろうが、必ずしもそうではなく。穴場は当別のあの局になるのかな。
本日のタイトルの意味合いは、小野引退にちなんだことではなく、今日の日付に絡む自身の嗜好に影響している部分による。 NHK-BSは本日103チャンネルでのBSプレミアムの放送を停波させるのだな。 このタイミングが曜日に関係しないあたりが妙でもあるのだけれども、そういえば衛星放送開始自体も12月1日だったし、4K・8Kの放送開始もそうだったし、そういうものだろうと。 個人的には元々がNHKフリークだし、その中で最も見る機会が多いのがBSプレミアムでもあったから、影響は大きくて。 まあ基本一部を覗いて放送時間帯が変わらないのは救いではあるが、というところ。 明日からは録画の際に注意が必要、というのは既に再三見せられているけれども、問題なく移行できるのでね、あまり騒ぐなよではあるのだが。
録画、といえば最終節はNHK総合での全国放送になったわけだが、異例とも言える引退セレモニーについては北海道ローカルで別番組扱いになっているので、設定には注意が必要と。 いやはや何度も書くけれども、3日後どんな感じになるのか想像がつきませんなあ・・・。
2023年11月29日
昨日の最高気温が10度を優に超えていたのだが、今日はほとんど0度前後という予報になっている。 それ以上に風は日中ずっと10メーター越えで、昨夜も今朝もその音がうるさい。 外に出るのが億劫になること間違いないと。
昨日は溜まっていた細かいことにあれこれケリをつけるみたいな動きにはなっていたのだが、その中で列車の指定券の発券でミスを犯して。 まさかの日付誤認。今日はその訂正作業があるのか。
現在の生活リズムの中で、以前と違うのは夕方のローカルワイド番組に触れる機会が多くなったのか。それもザッピング的に。 集中して見るほどあれではないのだけれども、昨日今日のメインは共通していると。 たまさか開業日が同じ日になった札幌の2施設、昨日は新札幌で報道陣公開・プレオープン、今日は重ならないようにであろう、すすきの側が報道陣公開になるのだろう。 まあ見ていても、ことに飲食関連で紹介されたところで押し掛けるつもりはないのだけれども、嬉々として対応している様を見るのは気恥ずかしいものだと。
うち側を見れば、来月3日の件で放送上のプロモーション画像が出てきたから、ことNHKにおいては番組の隙間で見られる機会が増えるのだろう。 全国放送対象になっても、ローカル部分ではセレモニーのために1時間延長放送という破格の扱い、過去にそんなことなかったよねレベルは、ちょっと感覚的にもおかしくなると。 一方でグッズの数が半端ない。既に最先行・先行対応していて、今日から一般販売に加えてチカホにショップを出すというし。 いやあコンプリートする人がいるのだろうか。全部買ったら現時点でも軽く10万円超えにはなるのは確定で、追加もあるでよ、だし。 またいいだけ踊らされるんだろうな。
いやあ今からどうなるんだろう、だし、既に予想がつかないことに対して万全に行くことにはしているけれども、全く今から変。
2023年11月27日
そう来年に各カテゴリーの編成にかかわる試合が多かった週末ではあったのだな。 ということで、ちょっと整理してみる。
J1⇔J2 唯一の降格については事実上決まったようなことになってしまったのではあるが、対象が横浜FCである部分が気分を複雑にさせてくれる。 昇格については2チームに絞られたけれども、どちらが上がっても「オリ10」の復活にはなるのか。東京Vだと一緒に上がって一緒に落ちた2008年以来になるのか。まあその後のことを思えば随分と道が分かれたことではある。 J2⇔J3 J3の2位以内になりそうな状況でJ2ライセンスを持たないチームがいたために未確定であったのだが、今節で最終節前に2位以内に入らないことが確定したので、大宮の初のJ3降格が確定したと。J1経験チームでは3チーム目だとか。 でうちからすれば2017年のあの試合が引き合いに出されるのだが、運命の分かれ道がここまで来るのも感慨深い。 なお昇格については2チームに絞られて、どちらになっても復活ではある。 J3⇔JFL JFLの最終節で大逆転劇が起きて、J3最下位の北九州が残留になってしまったのだなと。まあ昇降格に関してはうちもかつて関与されたし、自身もいろいろあったけれども、まあライセンス云々の分かれ目もまたあったりとか。 JFL⇔地域リーグ 地域SCLからはJFL参入1、JFL最下位との入替戦1の前提で、対象4チームが最終戦前にすべて同じ勝ち点という大混戦になって天国と地獄に分かれた昨日だっと。 結果栃木シティが1位で参入(まあこちらは以前のことがあるから復活なのだが)、JFL最下位の沖縄SVと2位のVONDS市原が入替戦となったのだが、市原側にすれば遠征費用がとんでもないことになるという悩みがあるのだとか。 なおこちらの入れ替え戦はJ1昇格プレイオフとは違うので、最後はPK戦までやるという大変さもあるのか。タイミングとしてはJ1最終節と同じ日の1時間前キックオフ。果たしてそのハーフタイム時点で決まるのかどうか、というところ。
とまあ他人事の立場で書いてきたのではあるが、決まったといえばうちにも関係する部分がある。 昨夜の「Jリーグタイム」によれば、J1最終節の全国中継対象に当初ローカルだった札幌ドームの試合が決まったようで。 ホームでNHK総合での全国放送といえば、昨年の厚別での川崎戦以来になるのか。 あそこまでの激闘はいらない。 今節ホーム最終戦だった広島みたいに余裕があるタイミングで小野の交代出場になることを願うばかりだが、果たしてどうなりましょうかねえ。
2023年11月26日
最近は朝刊で道内主要地点の気温を確認することが多い。 24日に見た23日の分は、全地点で最高最低気温とも平年値を上回っていたのに、今朝見れば昨日分は1地点の最低気温以外平年値を下回る結果となり、室蘭においても今シーズン初の真冬日になったわけではあった。
そんな中、自身の予定としては、今週一日おきに行っているコンサート3回目、室蘭市市民会館での室蘭工業大学管弦楽団の定期演奏会ではあった。 コロナ禍があったから、4年ぶりということと、まあアマオケだから出来栄えの不安は当然にあったのだが。 プログラムは最初にアイーダの凱旋行進曲、そう一時コンサのウオーミングアップ入場曲でもあったサッカー的にはお馴染みのアレ。 メインはブラームスの交響曲第1番。 いやはや不安は大きい。 まあ破綻することなく済んだのは何よりではあったのと、たまたまであろうが聴いた曲がその後に繋がる結果になったのだな。
そうコンサート自体は14時開演だったから、試合時間ともろ被りになる。 休憩時間は早めの14時半からの15分だったから、試合経過からすればまだ動いていないことになる。 アンコールを2曲やっての終演は15時半頃だったのだが、その間の展開を確認する前に、何故か確信をもって夜の祝勝会のための買い物をしたのだったのだな。 そして「ふざロス7分」の辺りからTLを追いかけてみるとリアルタイムで大森の初ゴールを感じて、3-1。勿論勝利を確信するとともに既に泣きそうになっているのだったのだな。 もう加齢は涙腺が弱ることばかりで。
帰宅後DAZNで何度もゴールシーンを見ることになるのも、そう何度ないわけで。 そしてTL上は大騒ぎからの祝宴の様子がまた楽しくもあり。 自身としては珍しくゆっくりと楽しんで。そんなに飲まずにかみしめていたのだな。 いやあ若手の活躍は来期に繋がる、というまとめも又ありなのだろう。
昨日でJ1の優勝が決まったから、あとは最終節のNHKの放送がどうなるかである。 道内はすでにローカルでの中継が決まっているのだが、果たしてこれが全国放送になるかどうかが注目。 承知の通り小野のラストゲームだからね、全国でやっても十分だとは思うのだが。 果たしてどうなりましょうか。
2023年11月25日
先ほどちょっと外に出てみたら、やはり地面は白かった。 玄関口の温度計は0度。 最も公式には5時現在でも氷点下3度以下であり、日中も0度を越さない真冬日の予報ではある。 問題なのはそれ以上に風。今は大人しいけれども、予報画面は一日中ずっと10メーター越えだなんて、その方がきつい。
昨日のコンサ絡みを3点書いてみる。 午前中はセコマに行って、ポイント交換の景品を取り行く。今月限定の中にアクリルスタンドがあったのでね、申し込んでいたわけで。 いやあ、想像以上の小ささにちょっと驚いたり。 正午からは来年の年間シート争奪戦に臨む。 いやあ最初でつまずいてしまって、思うような展開にはならなかったか。 来年の場合は、常に室蘭から行く形になるので、費用的な問題はあるけれども、都度買うのは面倒なのでねという理由もあって変わらずに決めてしまうわけで。 夕方床屋に行った後にスマホアプリの歩数状況を見れば、思いのほか歩いていなかったことが判明したので、帰宅前にリーフラスフットボールパークの外周コースを歩くことにして。 ちょうどコンサ室蘭ユースの練習前のタイミングではあって、寒くなってきているからトイレに寄ってたりもすれば、知らないおじさんでもあっても挨拶されるから応えながらのウオーキングで自身設定の最低歩数をクリアさせて帰宅した次第ではあった。
さて今日は初の冬景色に対峙していく。 午後ちょっとでかけるくらいの予定ではあるが。 全く毎日の気候変動には疲れるばかりの日々よ。
2023年11月24日
昨日は中1日でまた札幌へ。 21日の帰蘭がJRの往復割引きっぷ使用の関係で、23日の行きもJRにしていて。 列車を乗り継いで、途中北広島では反対のホームにどっと降車の人々。そうかファン感があるのか。全然関心がないから、人の動きでようやく思い出した程度。
新札幌で東西線に乗り換えて宮の沢へ。昨日のメインは午後のkitaraではあるのだが、ドニチカ使用にもなるしということで、ついでの練習見学としたわけだ。 11月下旬というのに暖かい。多少風が強い瞬間はあっても、厚着だと汗ばむくらいではあった。一応訪問の証拠。 ミーティングが長くて選手たちがピッチに出てきたのが11時過ぎ。メニューは前日まで負荷のかかる練習だったことから、あっさりとしたもので正午前には終了。 最も一部はピッチ上に残っていろいろ興じるか、サインねだりの群衆は多いからその対応がいつもよりも多い感じ。 私自身は元々このような場でサインを貰うようなことをしないので、様子を静観するだけではあった。 ピッチ上に残っていた中で目立ったのは小野のパス交換の様子で。 相手はS木T樹。勿論S木氏も元Jリーガーだからトラップが下手ではないのだが、小野の前ではレベル差が見えてしまってかわいそうというか。 いやあいつもながらの異次元のボール扱いを見れるのが今シーズン限りなのはやはり惜しまれる。
昼食は遅めの、場所はオーロラタウンの以前銀座ライオンだった店舗へ、いやあ何処も待ち人多くて参ったのだが、初挑戦。 普段は食事に金をかけないほうではあるが、利用の理由は地下街のポイントクラブのポイントがまだ多数残っているため。紀伊國屋書店オーロラタウン店があったころは頻繁利用で溜まっていたのを、今は消化メインということではある。一応こんな感じ。普段はあまり撮らないのだが。
今回kitara参戦のメイン理由は、曲目に伊福部昭作品があったことによるのだが、まあ全体としては正直今一つな印象。 終演時間が2時間超になっていたのは、MC付きでその分の超過なのだが、正直こういうのは苦手なのではある。 札響で聴きなれていると、普段演奏しない面々の差が出てしまう印象もある。簡単に言えば響き過ぎるので、ちょっとうるさいくらいのイメージというのか。だから終演後は疲れが増幅する。 まあこの予定時間超過の関係で帰蘭の時刻がずれ込んだのだが、諸々やった結果が自身の思惑通りに終わったので、まあいいかという昨日の結論ではあった。
2023年11月20日
この週末はJ1の試合はなかったものの、J2・J3・JFLと試合はあって、来年のJ各カテゴリーの編成に影響が出てくる試合があったのだが、今節では決着する部分がなく終了だったと。 まあ他人事だから、呑気に言っていられるのだがね。
時節柄他のリーグ戦でも降昇格に絡む話が多くなるのだが、なでしこリーグ2部入替戦は4チーム総当たりのリーグ戦の最終節が昨日あって、ノルディーア北海道は3戦全敗、降格が決まってしまったと。 レギュレーションが4チーム中3チームが残れるという部分では、落ちることはかなり確率の低いことではあったわけだが、残念な結果ではある。 まあシーズン当初から明らかにメンバー不足状態でありましたからね、毎年監督が代わることも含めて、致し方ない結果なのかもしれない。 かなり有利な条件で落ちるといえば、1998年の理不尽な「J1参入戦」を思い出してしまう辺りが、また切ない部分でもあるのだな。
一方で、というか昨夜のNHKーBS1の「サッカーの園」のテーマは「フィジカルモンスター」だったのだが、懐かしのうちにいた都倉も出てきて、更に菅がインタビュー付きでエントリーされたのだな。 ちょっと意外な展開に驚いた次第。 こうなるのであれば、運営会社としても公式HPかSNS上で予告してほしいよね。なお23日夜に再放送があるので、見逃した方はこちらでどうぞ。
「サッカーの園」でいえば、前回の「得点王」の部分でも意外なところがあって。 うちにいた今野の話の中にウイルが出てきて。本人がJ初スタメンだった2001年の入江での東京V戦の懐かしい映像付き。 あの試合は何故かアウエイ側ゴール裏で見ていたのだが、前半の2得点でだけでの勝利、後半は東京Vサポの悲鳴を覚えているのを思い出したりしていたんだな。
てな感じであちこち見ていないと見失うこともあるので、アンテナは常に張っていないと。
2023年11月19日
そう昨日はいろいろなことがあって、特に、となればこのことを指しそうなのだろうがそのことに触れるつもりはない。
個人的には昨日は午前中またリーフラスフットボールパークに出向いて散歩をしたのだが、予定では大谷室蘭が午前から夕方まで使用予定を入れている中に、赤いユニが見えて。 北側駐車場に向かえばコンサのマイクロバスがあったから、これは札幌U-18が練習試合のために来蘭していたのだなと理解。 午後の予定がなければ観戦するところではあったけれども、既に別件があったのでアップの様子を少しだけ見て終了。
午後からの予定とは室蘭市で募集の炭鉄港ツアーへの参加ではあった。 この関連ではもう4度目になるから重複する部分があるのだけれども、未見のところがあったので申し込みした次第。 道新の記者が来ていたので記事になるだろうと見ていたら、しっかり写真に入ってしまった。 この時間帯といえば、サッカーU-22代表の試合やプロ野球のよく判らない試合をやっていたのであるが、そのことに触れるのではない。 ここでようやく「歴史に残る日」に該当することを出すのは、このことである。 バレーボールV1のヴォレアス北海道が10戦目にしてようやく初勝利とのことで。 まあ「初勝利」は一度しかありませんからね、決して大袈裟なことではないし。相手も優勝経験があるチーム、ましてストレート勝ちというのも価値が高い。
ところでバレーボールといえば、この記事がかなり拡散されていて。 ビジュの息子がバレーボール選手であることは知っていたけれども、こんなことになっているとは。 いやそれ以上にビジュの現在の職が明かされて驚くやら。 札幌在住ならば、忙しいけれども今後OB戦に出てくれれば盛り上がるだろうね。
昨日は昨年同様にシーズン終了前にイベントがあったのだが、先にツアーを申し込んでいたので、こちらにはそもそもアクションを起こしていない。 まあ開催までわずかな期間では断念するよりないわけで、もっと早く告知できないものかとは思う。 最もかような状況でも瞬殺だったようなので、結果オーライか。
2023年11月17日
先日の道新ローカル面にこんな記事が出て。 承知の通り城彰二は室蘭出身であるから、というのが理由というよりは、記事にある「祝津公園サッカー場」はタイトルにある表記のネーミングライツをしていて、その会社が北海道十勝スカイアースの運営会社を傘下に持ちそこの関係者であるからにしてのことなんだろうと。 通常の利用状況については、ここから確認できるのだが、平日はだいたい大谷室蘭が夕方、コンサ室蘭のU-12、U-15が夜使用している頻度が高いと。 場所が自宅から徒歩数分の位置で、2階からは夜だと夜間照明が見えるだとか、平日夕方だと練習中の声だとかボールを蹴る音が聞こえるのが、まあ日常になっているわけで。
で表題は何を言いたいのかといえば、このサッカー場の周囲はランニングコースにしているので、ちょっと出て歩数を確保するにはよろしいのだと。 そう退職後歩く機会が減っているとはいえ、一日最低3000歩はクリアしたい。一日中籠っている場合だと難しいから、ちょっと出かけて行けば1000歩は何とかなるというのが、活用というわけで。 昨日は昼前に挙行したわけだが、快晴の下だと見晴らしもいいわけで。バックスタンド相当のベンチからは白鳥大橋を望むのがベスト状況ではあるのだが、有珠山や昭和新山は標準、昨日の場合は冠雪した羊蹄山が望めたのはラッキーだったという話ではある。 勿論風景だけを言えば、上の祝津展望台の方が良いわけだが、自宅から歩いて行ける範囲にあるのは幸いかなと。 気分転換にもわざわざ遠出する必要がないのも助かる。
さて今日の予報は大荒れとかで、既に小中学校は臨時休校を決めているとか。 時間別状況を見れば夜明け後の日中はずっと雨、それ以上に風はずっと10メーター以上なので、不要不急の外出は回避したい。 となれば歩数確保には早い時間帯にしないと、となるのだが果たして明るくなって雨に当たらずにできるかどうか。
2023年11月13日
昨日午後といえば、色々と追いかけていた時間帯があったわけである。
まず札幌ドームでは、というと全国高校サッカー選手権北海道大会決勝ではある。 全てを見ているわけではなく、まして解説がO森K作だから音声を出すはずもなく。 どちらもここまで無失点だったのが、共に初失点があって3年連続の対戦もまた延長で。 流石に今年はPK戦にまでは至らずとか。 展開的には面白かったのではないでしょうかねえ。
一方でJ2は最終節で。 自動昇格残り1枠とプレイオフ残り3枠がどうなるかではあったのだが、結局後半アディショナルタイムでだいぶ動いて大きく順位も変わって。 いやあああいうのを見ていると、無関係者にとっては面白くても、当事者にはなりたくないものだと。 来年はJ1からの自動降格枠が3だから、心してかからないといけないよね、というのを今から感じることではあったのである。
個人的には今月の後半の週末は遠出の予定がない。 ちょっとメリハリをつけないとね、と今週は特になので、今からちゃんとしないとね。
2023年11月10日
昨日はU-22日本代表の発表があったのか。フル代表よりも選出の可能性が高かったわけだが、結果は名前無し。 こちらは無理して出してキャプテンをして準優勝までさせた存在を無視するわけだ。まあいい。こちらとしては、後悔させるほどの活躍をしてもらうよりないな。
明日の試合に向けては、今回は今日からの1泊2日で札幌行きではある。 当初今日の案件は昼間に一つだけであったのが、なんやかんやでプラス3されたから、前日入りにそれなりに意味があることになるのか。 気がかりは天気。今日は午後に降雨予報があるのか。 そして明日は札幌で初雪に遭遇が確実というところか。
世界を見れば相変わらずきつい状況がある一方で、国内に転じればこちらはレベルの低い国会の学校崩壊というか学級崩壊を見せつけられていて、どうにも気持ちの持って行きようがない。 そうよ、主義主張以前のレベル。適材適所の真逆をこれまでかと見せられてはねえ。そして責任を取らないのか取れないのか知らんが、とにかくどの場面でも他人事のような為政者のトップでいいのかねとは思うのよ。まったくやりきれない。
まあこんな中でも動じずに粛々と進むよりはないのかなあ、なんだよね。
2023年11月09日
昨日のサッカー関連といえば、日本代表の発表があったのか。 毎度のことながら、どうでもい案件である。 代表メンバーに現在あるいは過去贔屓のチームに在籍していない限り、関心が向かない。いやいなくてもいいけれども、面子に新鮮味があればまだ食指が動くのかもしれないけれども、サプライズも特にないとなれば猶更どうでもよくなる。
昨日はACLの試合があったのか。2試合の結果は好対照になってしまって。 浦和の方はこれでほぼグループリーグ突破が難しくなってしまったのか。いやあここに来ての過密日程は先般のルヴァン杯決勝を見ても影響が大きいんだろうねえ。 一方の甲府は大勝して、何とグループリーグトップになったそうで。観衆も国内参加4チームの中では一番多いし。2度目のホームゲームも他チームサポ参加の連合軍応援というのが効いていそうで、それはそれで羨ましい感じが少なからずある。
昨夜は就寝前に思いついてまた片付けを始めてしまって。 詳細を詰めれば、まだまだ残っている中から手を付けたのはコンサ関連の過去のHPやブログからの出力物と新聞記事を分けることで。 出力物は年代的に言えば10年から20年前のものが中心、当時はSNSはまだまだの頃だから、気になるものを見つけては出力していたのだな。 時折目に留めてみれば、当時の状況が蘇る。そしてそこに少なからず熱を感じるのだな。 あの頃はJ1とJ2を行き来する「エレベータークラブ」であったから、そのたびに激しいことにもなってはいた。 今はすでにJ1残留7年目だから、その部分では安泰でも、当時ほどの熱量があるかといえば難しいことにはなる。
J2を見れば次節が最終節で。J1昇格残り2枠を7チームが争っている状態。勿論プレイオフがあるから全てが決まるわけではないけれども、どこが最終的に上がるにしても「初J1」はなし、必ず何らかの冠はつくのだろう。 自動昇格枠残り1に対して3チーム、プレイオフ枠も残り1に対して3チーム。 傍目には面白いけれどもね、どうなりましょうか。
我がサポートチームに目を向ければ難しい状況。最終節は承知の通りお祭りになるのだろうけれども、次節はどうなんだろう。 1桁順位到達のためには最低3連勝フィニッシュで他の結果次第、という部分がどうなのか。 それにしても順位表を見れば、総得点がリーグ3位なのに総失点が最下位ってどうなのよなのだが。
2023年11月08日
今日は立冬ということで。 何もそれに合わせなくてもいいのに、週末はついに予報に雪マーク登場。試合日には札幌でも初雪となるのだろうか。 いやそれにしても一週間前は確か最高気温が20度越だったはずで、わずかの期間で最高気温が一桁、最低気温が0度前後ってちょっと短期間で極端な変化じゃないのかね。 体調にはこういう時こそ気をつけたい。
天候といえば、昨日の予報は日中ずっと雨マークではあったのだが、実際はさほど降らず、むしろ晴れ間の時間も結構あったくらいにして。 しかし風の方は半端なかった。気温が高めでも体感的にはしんどかったことにはなるのだな。 そんなんで早めにあれこれの用件すましに出たのではある。
まず現在売り出し中のこれであるけれども、あちこち探したあげく見つけたのはサツドラ店舗であった。 うーん、そういえば以前のタイアップの時もそうだったような記憶がよみがえり、ならば最初から行けよではあったのである。 なお今回は各々3種類のパッケージは地域限定にしていないから、その気になれば一度に6種類購入可能ではある。
そのサツドラで、このキャンペーンのはがきを見つけて手にして、改めて内容を確認。 300円で一口、というハードルの低さ。ただしレシート貼り付けは合算不可だから、一番手っ取り早いのはクラシック6缶パックを買うことになるのだろうが、これだけで三口稼げる計算になるのか。 締め切りが来年1月末ということなので、年末年始の需要を考えれば相当競争率が上がりそうではある。
ところでこのキャンペーン、東洋水産とサッポロビール両社の共同なのだが、まずコンササポ的にはパートナー様貢献というで上手くできている。 個人的事情を話せば、この両社のキャンペーンは昔から当選確率が高い。 東洋水産でいえば、QUOカードや柔道大会向けのTシャツは2年連続だったりしたから、Tシャツについては姪の子供に上げたりして(なおこれはMIZUNO社製)。 サッポロビールでいえば、平均年1回ペースくらいになるのか。過去のキャンペーンで大きいところでいえば、北海道生搾りのマスコットであったドンシボリオーネの大きいぬいぐるみ(こんなの)やサッポロクラシックでのコンサ応援グッズ詰め合わせ(「北海道ONLY!]のロゴ入り赤と黒Tシャツ2枚とバックのセット)何かがあって、まあまあ凄いのよ。 そうそう他には「麦とホップ」のじゃんけん大会に勝利してのグラスセット、とか、「男梅サワー」でのおつまみとグラスセットなんてのもあったな。 ちっとプチ自慢過ぎるか。
さて今回はどうなりますか。
2023年11月01日
ようやくやってきました。あのクラウドファンディングの恐らく忘れていた頃の最後のリターン品が。 いやあ流石にでかい。存在感が半端ない。 他に置く場所がないから、このままになるのだろうが、客人が来た場合にどんな反応を示すやらではある。 なお今回の件ではちょっとしくって。 届く時期が当初7月だったのが伸びたわけだが、その時には室蘭に戻っているのに、住所を札幌のままにしていたのだな。 そのため転送費用が発生したわけだが、でかいだけあって高額、2220円の追加料金を払う羽目になって。 まあ来るのが遅くなる、引っ越しの予定がある場合は今後こういうことが起こりうるので、皆様も気をつけられたし。
クラウドファンディングと似て非なるものに「ふるさと納税」がある。 こちらは自治体限定ではあるのだが、私自身は手を出したことはない。 クラウドファンディングだと、主にコンサ絡みや鉄道関係で相当数手を出しているけれどもね。 「ふるさと納税」といえば、先月からリターン品の額に制限を設けたりの改定があったようだが、そもそもリターン品の中身によって決めるというのが自身の意にそぐわない。 本来は出身地だったり、特色のあることをやっている等の理由でやるものだろうと考えるし、リターン品にしても粗品程度のものというイメージなのだがね。 実際は本来得られるはずの税金が減るという部分において、大きな自治体ほど影響が大きいと聞いているので、なんだかこれは本末転倒なような気がしてしまうのだな。
自治体でもクラウドファンディングをする例はあって、室蘭市であればかつて旧青少年科学館にあったSLを旧室蘭駅舎横に移設する費用捻出で参加したことはある。 やはり目的がはっきりしているほうがスッキリするわけで、ふるさと納税においては利用目的の希望をつけることができるらしいのだが、お任せにするよりははっきりしているほうがいい。
まあそんなこともあって、ちょっと意見表明してみました。
2023年10月30日
一昨日の試合前後は、車利用故にできることも含めての大移動ではあって。 最後はヘロヘロで戻ったような次第ではあって。
試合前には久しぶりにマグドナルド・ハウスへ。場所柄もあって、中山峠越えで行ったら予想以上に時間がかかってしまったと。 久しぶりの訪問は、昨今は手に入れにくくなったホテルのアメニティグッズと、引っ越しで余剰になったもの中心の物資供給ではありました。 なおコンサ的には無関係ではなくて、その昔現CRCが選手時代に訪問の実績もあり、入り口部分には現在でもスーパービックドーレくんが鎮座しています。 そんなこともあって、札幌ドーム入りは再先行入場時刻に間に合わなかったのではありまして。
試合終了後は即座に離席しており、15時には羊ケ丘通に出ておりました。 目的地はここ。まあ還暦祝いをしてくれるのはいいのだけれども、場所がここになったのは、現在3人の姪の住まいが室蘭・北広島・北見と別れているためでもあって。 伯父の発想ではどっかの温泉を想定することになるのだろうが、こうした空間を選択する辺りが若者ということになるのか。 まあ参加総数が10名プラス老犬1頭ということもあるのだが。 白いTシャツ着用とのことがあったので、私自身はKAPPAファミリーセールで購入したものを持参したのだが、2番目の姪の旦那は何とユニクロのサッポロクラシックのTシャツだったのだな。 曰く、本人は大学は東京方面だったのが、帰省してサッポロクラシックを飲むようになってファンになったのだからなのだと。 正しいビールを選択できる人間に悪い奴はいない。
なお昨日は富良野方面に出向いて、それこそ観光客をしていた。 駅前付近は自身何度も行っているから判るけれども、いわゆる観光客向け施設となると車で巡らないと行けないというのも理解したし、どこも人出があって少々驚いたような次第。 まあこれも勉強の一つではあります。
ということで、今朝はいつもよりはまだ多少疲労を残していることではあります。
2023年10月28日
そうなのである。 いやあ何度も早く楽になりたいと言い続けてはや1か月。全くねえ、落ち着かない。
昨日はタイヤ交換をした。 本来であれば、まだ早いのであろうが、たまさか今日の予定が試合前後に峠越えがあるので、念のためにということではある。 ということは個人的には吉報的行動、そう車でドームに行く試合は勝率がはるかに高いのでね、それが理由ではないのだが。
そう個人的にはちょっとイベントがあるのでね、それをこなす目的もあるのでね。 ええこれも慈善事業を含む。 ドームに車で行くときには可能な限りこれにも参加する。そう引っ越し後に整理した部分で供出を少ないけれども。 その前にはいろいろグッズを某所へ。久しぶりに。
なので出発も早めに。 いやあ何でもどんな形でもいいから、勝ち点3を。
2023年10月26日
唐突ではあるのだが、そうなのである。 ふと四半世紀前、1998年のことを思い出したのだな。 あの時は翌年から始まる「J2」創設に向けて、結果的に唯一の降格チームを決めるための「J1参入戦」があったのだった。 理不尽な理由とはいえ、その中では一番好条件、最大4試合の中で1勝すれば残留できたところが全敗で、「初の降格チーム」の不名誉を受けたわけだ。
今年も、勿論現在残り4試合という部分で、単純比較できるわけではないが、ともあれあと1勝すれば確定する部分は同じ。 他のチームの結果との兼ね合いがあるから、仮に全敗でも残れる可能性はあるのだろうが、ともあれ早く楽になりたい。 現状を見れば、相手が現在最下位という部分はとってもやりにくいから、後半戦だけを見れば最下位の我がサポートチームとしては、安閑とできないのではある。
加えて、4試合中3試合はホームという利点があるものの、相手チームは監督部分で因縁があると。 次節はうちにいた四方田氏の初凱旋試合ではあるし。 残り2試合は、現監督がかつて監督だったチームとの対戦だし。 何だかねえ、日程君の云々よりも、自らの首を絞めてしまっている状況もあって。 更に、その3試合はすべて地上波での中継がある。 今年はその部分での成績も芳しくないものだから、余計に気になるのだがね。
まあネガティブになってはいけない。 こうして吐き出しておしまいにしようという意図もあるのだが。
2023年10月25日
昨日のJリーグのニューリリースのことではある。功労選手賞12名の中にカズゥの名前があって。 他の多くの選手が日本代表や国際試合経験がある中で、国内のみでここまでの出場数を積み上げたことはコンサでキャリアをスタートした部分では誇りであろうな。
今後うちの関係者の受賞候補はどうだろうか。 山瀬と今野は問題ない。まあこの2人の共通点は海外リーグ未経験ということにあるわけだが。 今年引退表明した小野の場合はどうだろうかと調べてみれば、基準に満たない。また稲本についても同様で、どうも腑に落ちない気分にはなる。 勿論「Jリーグ」内での話だから、海外での出場はカウントされない訳で致し方ないのだろうがね。 けれども最近は若いうちから海外経験する選手が増えているわけだから、一考の余地はありそうな気がする。 外国籍選手の場合は数字が少ないのだから、別の基準を設けても良いような気がするけれどもどうでしょうかねえ?例えば海外で10シーズン以上の経験者には外国籍選手同等の扱いにするとか。であれば両名とも救済されるが。 まあ来年どうなるか、一応記憶にとどめておきましょう。
さて個人的には週末に控えているイベントに備えて、また荷物をひっくり返してたりしたわけだが、意外なところから出てきたのが親に買って開かずのままだった金庫のダイヤルデータ。 これで何十年かぶりに開けられたわけだが、中にはさしたるものはなかった。 一つは国民年金手帳。中を覗いてみれば、月々の掛け金100円! 勿論半世紀以上も前のものだから単純比較ができないわけだ、。隔世の感は半端ない。 もう一つは記念硬貨が10枚くらい。新しいものでも四半世紀前のもの。まあこちらは自身に収集癖がないので、週末のイベントネタにしましょうか。
今週は平日でも毎日いろいろ普段と違う行動予定があって。 今日はこの後に不良債権処分に出かけて、ようやく家の中を人様に見せても問題はなくなる。引っ越し後約4か月にしてようやくではあるのか。
2023年10月24日
なかなか試合成績が芳しくない状況が続いていて、どうにもやり場がない中、昨日の大きなリリースといえば、これであろう。 今更説明が不要、というあたりが、今年新規パートナー様案件の特徴であろう。 地元老舗であったり、北海道に縁が大きい企業であったり、という部分はかつてないレベルで成立している。 今回の案件では、サポの働きかけが相当あったらしいのだが、サポが営業を兼ねることは程度の問題もあるから難しいのだけれども、上手くいって何よりではあったと言えるのか。
何度も書いているけれども、このような関係が増えることは他のチームであるのか。 最近の傾向はこうしたパートナー様同士が、SNS上でもやり取りが増えることにもなって。 勿論ホームゲームには参戦しているわけだが、そこでも集合写真を載せる行為というのも、他であるものなかどうか。 ともあれ、仲良きことは美しいかな。
食べ物関係のパートナー様はサポ的にも貢献しやすい。 そこの商品を買うなり、食べに行くなりで、感謝の意を示しやすい。 飲食店選びにおいても、サッポロビール様の扱いがあるかが基本線だし、初めての場合でもまず外れがないし。 パートナー様でもビールに扱いがあれば、二重に貢献できるし。 いやまあうちは元々サポーターがパートナー様と共に歩む姿勢でないと運営上も立ち行かない背景もあることを理解している点もあるのだが。
そして早く楽になりたいものだと呟いて今日も終わらせるか。
2023年10月23日
まあメインはあれな試合だったわけだが、前後に別なことがあったので記録しておく。 なお今回のプランでは、JRの「秋の乗り放題パス」という、期間限定で3日連続、普通列車のみ使用可能というのを利用したことが大前提にある。
試合前 結局行ったのは、JR川崎駅前にある「東芝未来科学館」のみであった。現在の施設は2014年からだそうだが、前身の「東芝科学館」の時代に一度行ったことはある。もう30年以上も前のことだが。 開館と同時に入ったわけだが、人気のほどが窺える行列があって。親子中心。まあ無料だし。ただ入館には事前に予約番号の取得が必要なのは今どきではある。 そうね、じっくりと約1時間半滞在。余裕があれば3時間は欲しいかな。ワンフロアーでも時間ごとのイベントがあるのでね。 私には珍しくじっくりと見たほうではあった。
試合後 横浜から宇都宮まで1本の列車で移動。昔はできなかった芸当ではある。 当然のように事前にグリーン車使用をSUICAに記憶させてのことではあったが、時間帯的なこともあって激混みには参った。 7時過ぎについて駅前通りを行くわけだが、流石というか有名餃子店の前はどこも入店待ちの列があって。そこまでして食いたいとは思わずに投宿。
翌日22日の行動のメインは2つ。 一つは今年8月26日開業の宇都宮ライトレールへの乗車である。 2か月近く経っても、まだ開業人気らしいのだが、実際始発から酷い混みようではあった。最も途中で大量下車があったのは、どうやら高校野球関東大会がこちらで開催中であることの影響のようで。 私のように最後まで乗り通した物好きはごく数名だったか。 終点周囲には何もないから、そのまま戻る。 最も乗り通すと片道48分かかる、日中は12分間隔でもあるので、そこは時間配分に計画は必要。 色々な発見についてはいずれまた。
もう一つはJ2「栃木SC対大分トリニータ」の試合参戦。 カンセキスタジアム開催なのに合わせての今回の計画ではある。 JR雀宮駅からのシャトルバスはあるものの、片道300円、往復でも500円は少々お高い。 なので東武宇都宮線西川田駅からのルート選択、運賃は180円。一応徒歩15分とのことなので。駅名表ががかわいらしいこと。他の駅もそうだったから、特段のことではないと。 そして東武宇都宮線は、日中30分に1本間隔なので、事前の時刻検索は必要。 それにしても4両編成でワンマンというのは、ちょっとないんでないかい?
立派なものである。なおメインエントランス誘導道路そばには遊園地があるというのは、運動公園内にしては異色か? 肝心の試合の方は7-8割方大分サイドで展開も前半の1得点のみ。後半少ないチャンスから得点した栃木、という構図で、まあ何とかJ2残留に前進したかのホームサイドではあった。 昨日のJ2の結果で、残り3試合、J1昇格とJ3降格が各1チーム確定したと。うちも早く楽になりたいと、改めて思う。 帰りも逆ルート。行きとは違ってホームに人が溢れたが、実際の乗車状況はさほど混まず、まあそりゃ4両もあればね。
JR宇都宮駅西口前にはこんなのがあって。いやあ流石ローカルゆえか。羨ましくもあり。 最後も品川までまた1本で、勿論グリーン車。来る時よりは混んでないとはいえ、いくら自由席だからと言って横と2座席を独占するジジババはどうなのかね?
2023年10月21日
昨夜遅く羽田入りして、現在は大人げない場所にいるわけだが、どうにもここのところの旅スタイルは単純に悔いを重ねているような感じではある。 察しの通り、今日は午後から日産スタジアムに行くわけだが、その前午前中のプランは未定のまま来て、ようやく先ほど一つ決めたと。 横浜市内の博物館等は既にチェック済みなので、改めて行こうという場所も簡単にはなくて。どうにもこうにもすっきりしない。
昨日はずっと雨で何をするにも億劫、無駄な動き多数。 それでも迷いを抱えながら歩いている様は、情けなくもあり。 結果し損ないカバーのために最終行程を早める、また無駄なロスタイム多く。 何のこっちゃかもしれないが、ともあれ気分はすぐれないままに。
さて今日の試合会場は、スタジアムとしては未勝利の場所なのでね、そろそろ何とかしたいけれども。 相手は怪我人が多いと聞いてはいるけれども、侮れないのはいつものことだし。 何とかなってほしいけれどもね、何せ久しぶりの試合なものでちょっと気分のノリがよろしくない。 とは言っても何とかしたくもあるので、気合を入れてその時刻までには間に合わせましょう。
2023年10月19日
昨日は元STVアナのことに触れたわけだが、たまさか夕方の「どさんこワイド179」の冒頭部分を見ささったら、こんなんだったのだな。 店の住所が出てきたときに、もしや出てくるのではないかと見続けたわけだがそうだったと。
日中サッポロビールのHPを見てたら、こんなのを発見して。ああ麗しきというかパートナー様同士の連携が見られるのは素直に嬉しいということでもあって。 連携といえば日中のTLにこんなのが出てきて。いやあ札幌及び近郊限定なのがちょっと今の自分には惜しいわけだが。 串鳥からみではこの商品がある。これまた連携のなせることなのだろうが、セイコーマートでの取り扱いを見かけたことがあるので、意外とたやすく手に入れられるであろうと。
とかとかで。 そう言えば、昨日は監督の誕生日で報道陣からのプレゼントもパートナー絡み案件というのはらしい。 うちのパートナー様たちは本当に身近なことを表している事例とも言えよう。
さて今日は一日中雨予報で。 だからと言って籠るわけではない。 自身の次のステージヘ向けてエンジンをかけ直す時期なので、そこはじっとしていない。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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