昨日は元ＳＴＶアナのことに触れたわけだが、たまさか夕方の「どさんこワイド１７９」の冒頭部分を見ささったら、こんなんだったのだな。
店の住所が出てきたときに、もしや出てくるのではないかと見続けたわけだがそうだったと。

---

日中サッポロビールのＨＰを見てたら、こんなのを発見して。ああ麗しきというかパートナー様同士の連携が見られるのは素直に嬉しいということでもあって。

連携といえば日中のＴＬにこんなのが出てきて。いやあ札幌及び近郊限定なのがちょっと今の自分には惜しいわけだが。

串鳥からみではこの商品がある。これまた連携のなせることなのだろうが、セイコーマートでの取り扱いを見かけたことがあるので、意外とたやすく手に入れられるであろうと。

---

とかとかで。

そう言えば、昨日は監督の誕生日で報道陣からのプレゼントもパートナー絡み案件というのはらしい。

うちのパートナー様たちは本当に身近なことを表している事例とも言えよう。

---

さて今日は一日中雨予報で。

だからと言って籠るわけではない。
自身の次のステージヘ向けてエンジンをかけ直す時期なので、そこはじっとしていない。

昨日は青森ツアー初日。

フェリーが午前３時に青森港着だからという理由で、まず決めたのはこちら。いやあ青森県内初自力運転を夜中の青森市から八戸市への運転なんて正気の沙汰ではない。

実際道路上の案内が不安で、途中道を間違えてタイムロスしたり。
「みちのく有料道路」はＥＴＣが使えないから現金払い。６５０円でも普通の道路だから後ろから車が来ると怖いし。
その後の高速道路は無料区間が長くて、実際払った金額は割引で８０円とか。

岩鼻岸壁朝市は夜明け前から大混雑で、車を止めるのも一苦労。
もう何回目か忘れたけれども、今まではＪＲ陸奥湊駅からの徒歩だったから買える量に限界があった。
今回は念願の車でのアプローチで買い物バックぶら下げて、大量に安い野菜中心に買い込んで。
ホッケの開きがやや小型サイズも２００円があって食指が動きかけたけれども、まだ先が長いのでパス。こんなサイズでも東京の居酒屋で出したら１０００円以上は確実だな、とか思ったり。

---

次に五所川原市のこちらへ。距離だけ見れば楽勝と思ったのが甘かった。

ルートを検索すれば、奥入瀬、酸ェ湯温泉を経由する。
距離は大したことないのに標高差がかなりあって、最大１０００メーター超えなんて予想外。ジグザク道多数でヘロヘロになりながら、最後は迷いながらどうにか辿り着いたわけだ。
そんなわけで現地参戦の知人との話も少なめ、休んでいる時間の方が長かったというわけで。

---

午後はたまさか弘前市で東北社会人サッカーリーグの最終節があることが判ったので参戦することにして向かったら大変な目にあったのである。

会場直前で大渋滞にはまって入れない。当初の計算では正午過ぎには着いて、食事して会場へ、のはずがキックオフ５分前にようやくという有様になって。

原因はこれだった。そりゃ社会人サッカーリーグだけでこんなになるはずもないわけで。
試合の方はドローで終了、ホームのブランデュー弘前ＦＣが優勝したわけだが、最終節で１位と２位の直接対決、その結果で優勝チームが決まるというのは北海道サッカーリーグと同じわけで、結果どちらも勝点同じ、得失点差での決着ということになったのだな。

---

昨日の試合後半途中から小雨続きだったところから、今朝は回復している。

今日は久々の弘前・青森市内施設等訪問予定をこれから考えるところ。

昨日は日帰りで札幌へ。

メインは札響の定期演奏会ではあるが、本来であればＡ日程と呼ばれる土曜日の方の会員なので、日曜参戦は振替制度利用ということではあった。
その理由はこちらが昨日のみの開催だったから。今の生活では別々の日に行くより良いわけで。

---

でせっかく行くのであればドニチカ利用だし宮の沢を覗こうかと、朝一のバスで大谷地下車、そのまま宮の沢へ向かう。
９時５０分頃着、約１時間眺めている。やはりただ見ているだけでも飽きない。
一応寒さ対策のプラスαを持参ではあったが、快晴でほぼ無風であれば必要なし。
練習には全員参加との報も、試合形式の部分ではまだ別メニュー組があるから、完全とはなっていないのが実情。

ともあれ元気そうが何より。連休中日でもあるから、ギャラリーもたくさん。

---

その後チカホへ。まあ酷い混雑は予想通りであったのだが、個人的確認はようやく来春リニューアルとなる交通資料館の情報収集であって。
５月の連休前には、とのことなのでまあ落ち着いた時期に行ってみましょうか、と。

---

札響の定期の方は、正直しんどかった。４曲中３曲が札響としては初演、最後の曲にしても前回が前世紀でほぼ四半世紀ぶりの２度目となれば、私としてはすべて初の演目になる。
いやあ聴きなれない曲が続くのは、耳慣れしていないのできついわけで。

---

帰りのバスは、近くの席にしゃべり続ける２人のあんちゃんたちがいて。ｓの内容がどうにもレベルが低すぎて。
登別で降りたのを見れば、プラス女性１人の組か。どうみてもチャラい。
温泉にでも行くのかね？

---

でようやく本題。

一つは天皇杯準決勝２試合のこと。
まあどちらも大味で、どこが勝っても面白くはないのだけれども、正直２年連続Ｊ２チームが決勝に行くのも、福岡に先を越されるのいやだったから、個人的には望ましい結果で。

もう一つはラグビーＷ杯のこと。
まあこちらも予想された結果であったかと。
正直開幕前の状況からすれば、ここまで期待を持たせられただけ御の字というのが正直なところではあったし。

ただねえ、周辺番組の多さには辟易してきたからね、ようやく終わるかと思えばホッとする。
ラグビーＷ杯の試合は、サッカーのそれに比べて試合間隔が長いから、興味を持続させるだけでも大変なのは理解できるにしても。
過去はこんなに宣伝はなかったような気もするのだがね？前回の日本開催ですらも。

---

今日も祝日で、というところも、今の自身の状況では変わりがないだろうといえばさにあらず。
またそれなりに色々あるのさ、今日も。

振り返れば、昨日もいろいろな試合があって、眺めたり結果を見たりしてからの雑言。

---

まずは昼過ぎ、近くのリーフラスフットボールパークに出向く。「道民共済ぴっころリーグ」第５節を覗く。
５面を利用、２１チームが５グループに分かれてのリーグ戦。
結果はこちら。
小学校低学年で構成、コンサ的には室蘭Ｕ－１２からＵ－９とＵ－８の２チームを編成参加と。ちょうど試合中を見られたのだが、年齢的に見て、背番号はほぼ４０番台が中心となる。

まあ寒いのでね、滞在時間は短めで終了。

---

Ｊ１は中断中でも、Ｊ２・Ｊ３はやっている。
昨日の肝は「静岡ダービー」。自身は見ていないけれども、相当面白かったらしい。

---

夕方はレバンガ北海道の開幕戦。地上波中継があったから、ちょっと覗いてみたけれども、第１Ｑの開始５分で絶望的にさせるのって何？確かに相手は強い秋田とはいえ。

第３Ｑて結構詰めたものの、敗戦。結果からすれば、出だしがすべてであったというほかなく、今シーズンも大変そう。
２年後のプレミアリーグ加入挑戦も良いけれども、まずは結果を出さないと。さて今日の試合は如何に。

---

バレーボール男子はパリ五輪出場を決めて大騒ぎだったと。
先日のバスケットボール男子もそうだったけれども、どうも五輪出場が大ごとにされるのが未だに違和感多くて慣れない。

それほどのものか。

---

そしてアジア大会サッカー男子決勝は逆転負けだったか。

まあチーム編成自体に無理があるから単純比較はできないのだろうがね。
うち的には馬場が怪我無く終わったのが何より。
あとは帰札して残り５戦に良き影響となりますように。

---

急に寒くなりましたなあ。

ストーブが恋しくなるとは、つい先日までは思いもよらなかったことだが。
いやまずは今月中は使わないように頑張ろう。

あっという間に気温が下がったとはいえ、まだ平年よりは上なのか。
ただ体感的には急に来た感じもあるので、結構寒いのだが。

そして今日明日は雨マークが連続する。予報画面を見れば、明日は傘が斜めになっているぞ、全く弱ったことだと。

---

さてタイトルはサッカー日本代表についての感想である。

昨日は代表メンバーの発表があったわけだが、鼻から縁がないのが判っているので、発表されてから「ああ今日だったか」くらいの感覚。勿論名前がないからそれ以上のことはない。

それより大事なのは夜にあったアジア大会準決勝の方で。正直フル代表の親善試合よりはちゃんと見ることになる。
やはりメンバーの中に関係者が居るか居ないかの差は大きいのだな。
それなりに活躍しての圧勝で何より。

---

同時間帯にＡＣＬの試合があったのだが、何でも甲府の試合は日本の４チームの中で最大観衆だったとか。
加えて結果もＪ２参戦チームとしての初勝利だとか。
今節は日本のチームがすべて勝利というのも珍しい。
まあのどかな話題の方がこの時期には似つかわしいか。

---

しばらく関係する試合がないから、まだまだ精神的に休めるかな。

昨日の中秋の名月は、就寝直前に確認したのだが、かなり高い位置故に首が痛いというところではあったのだな。

---

さて今日は９月末日である。

大雑把に言えば、１年の４分の３を経過することになる。
年度でいえば半分を過ぎたところ。
個人的なことを言えば、退職から丸３か月ということではある。

---

なかなか先が見えないお片付けではあったのだが、どうやら月内に大まかな方向性を確定できるところまできて。
そこから先となるとちょっとやそっとで終わらないのであるが、まずは各々の場所確定くらいは見えたということか。

何せ今までは取り敢えず「積んどく」スタイルが中心で、最後の難関であるとりあえず段ボール箱に放り込んであるコンサ関係書類やらグッズやらを取り出しては仕訳けていたのが昨日のメインであった。

そんな中から１４年前のこんなのが出てきたわけで。



曽田が引退した年のホーム最終戦に向けてのスポンサー紙全面広告の下半分である。

果たして今年のホーム最終戦はどうなるか、同等の扱いにはなってくるんでしょうなあ。

---

今年も残り６試合しかないのね。
あっという間というか、その数字の小ささに改めて驚いて。

ホームが今日から毎月１試合ずつの４試合、アウエイが１０・１１月の２試合で、この時期特有の間延びした日程。
１０月の次の試合は２１日になるからかなり空くから、まず今日の試合後は５日間オフになることがすでに発表済みで。

そして月が替われば去就関係の話が出てくるのかな、あっという間に思う昨今ではある。

本題の前に。

一昨日の引退発表に関して、当日のメディア対応に触れてなかったのでまずは付言から。

いやあ当日は公の方で監督続投の記者会見もあったものだから、こと夕方の民放ワイド番組内では長々と取り上げがあって、結構イライラさせらたものではあった。

一方で評価できたのがＮＨＫの６時台ローカルで。取り上げも先だったし、時間もうちの方が上回って。本来の扱い方はそうだろう。元日本代表選手の引退と最下位チームの監督続投会見のどっちが重要度が高いかではあるからにして。

なお昨日のＮＨＫ６時台ローカルは前日の続きがあったわけだが、ここでも公より先にやったことは評価が高い。

---

さて本日のタイトルからして、公のことかと期待された方、ここではそんなことはない。

正直わずか６チームの中で、昇格も降格も関係のない世界の何が面白いか、くらいの感想しかないし。
それがあれば、２年連続最下位で来年も監督がやれることの方があり得ないことが、我々の関係する世界では当たり前なのでね、異質といえばそれまでだが。

---

話題にしたいのは、道内のほかのチームのことではある。

そう現状続いている中では、エスポラーダ北海道もノルディーア北海道も最下位なわけで。

きっついすなあ。

共通するのは選手層の薄さ。ノルディーアについては登録選手全員ベンチ入りさせても定数に足りないレベル。加えてここ数年毎年監督交替があって、どうにも落ち着かない背景もある。

うーん共に何とか降格回避に全力をなのだがねえ、どうなっていきましょうか。

なおレバンガ北海道に関しては来月からのシーズン開始ではあるのだが、天皇杯の方ではＢ３のチームに敗れてしまっているので、こちらも安閑とは出来ないイメージ。

---

勿論他がどうなのかより、まずは我がサポートチームのことが大事。

明日はシーズンダブルもかかるのでね、しっかりと、まずはＪ１残留を早々に確定した上で最終戦を迎えたいものだよ。

となれば、書くのはあのことになるのだが。

昨日は午前中に、まず誕生日の件で賑わって。ただ４４番が４４歳ということに妙に引っ掛かりを持っていたものだった。

午後はお片付けを長くやっていて休憩を入れた際、スマホの画面に名前が出てきていたものだから、もしやと思ったらそうだったのかと。

---

まず思い出すのは２０２１年の元日のことである。

好例の新年あいさつに続いての復帰のリリース。２０１９年夏にＦＣ琉球に移籍した際は、今生の別れかと思ったのだが。続いてきた深井の件は、まさかの移籍かと思ったら入籍の話だったということで。新年早々大騒ぎであったと。

---

２０１４年１月に加入発表のエピソードとしては、社長（現チェアマン）がオーストラリアに飛んで、新年をそこで迎えて、なんてこともあったことを思い出して。

結果まさかＪリーグに関しては最長在籍期間を記録するなんて、その時は思ってもいなくて。

正直こんな長い付き合いになるとは思ってもいなかったと。

---

記者会見そのものは、恐らく最終戦直前になるだろうから、まだ２か月以上も先のことで。

２０１９年に移籍前のラストゲームではベンチ入りしたものの出場機会がなく。
そうか、あの時も浦和戦だったか。

今回の最終戦も相手が同じというのも、何かの縁なのかね。

今度は最終戦だから、忖度で動けるはずだろうから、恐らくベンチ入り、試合最後の方で交代出場、キャプテンマークを巻く、までは今から想像できるのだが、どうなりましょうか。

---

そしてその時まで時間があるから、来年はサインを手に入れられないことを考えると、苦戦しているこの場を通して合法的にやれば一石二鳥、勿論公式オンラインショップでもレプリカユニは購入できるから、背番号４４を指定して貢献できるであろうかと。

時間はあるけれども、あっという間に来るはずだから、今からできることはいろいろやっていきましょう。

今日は基本Ｂリーグの話ではある。

昨日思ってもいなかったところから湧いてきたのが、札幌ドーム敷地内に新月寒体育館を作る話。
勿論老朽化ゆえの移転建設ではあるのだが、それをＢリーグプレミア基準で、というところが、「おっと」となるわけである。

現在のきたえーるは駅直結という利便性はあるものの、新要件に足らぬ部分があって、改築でどうにかできるものでもないらしい。
まあ瓢箪から駒的要素でもレバンガとしては悪くはない話であろう。

---

一方でというか、Ｂリーグ全体としての昨日の大きなニュースといえば、やはりこれだろう。

今年からＢ１参入の長崎に日本代表、かつＮＢＡ経験者の加入のインパクトはでかい。
長崎といえば、２０２１年のＢ３からあっという間にＢ１にまできて、Ｂリーグプレミア参入要件を満たすアリーナもできるからね、まあこちらから見れば「隣の芝生は青い」状態だと。

承知の通り現在Ｊ２長崎の新スタジアムとこの新アリーナは駅にもほど良い地域に建設中なのでね、更に羨ましい限りではあると。

---

何か書いているうちに虚しくなってしまった。

これ以上は今日は割愛。

昨日の最高気温を見れば、道内主要都市では稚内以外がすべて２０度未満で平年値よりも下回ったことになって。
最低気温も半分がそうであったか。

一昨日は最高最低共にすべての地点で平年値以上であったから、一日でのこの差の大きさは流石に堪える。
日中に今までのような感覚で半袖のままで出かければ、そりゃ寒さを感じるわなあ。
服装面でいえば、もう上の方は長袖を用意する必然性があるのね、まずは全体的な衣替えをしなければではあるか。

---

突然というか唐突というか、昨日はいきなりこんな発表があったわけだ。
流石にチーム最年長だけを売りにするにはきついよなあと感じていたところではあったのだが。

実際はコンササポ以外の認知度となると難しい面があるし、最近は体調面での不安が大きかったところからすれば、この辺りが引き際と判断したのだろう。

業界的に詳しいものでもないから、今後どうするどうなるかに言及できるものではない。恐らく道内に戻って我がサポートチームに関わる部分は増えるだろうくらいの予想はあるが。

まずは万全なところに戻してからでしょうかね。お疲れさまでした。

ということで１５日午後から昨日１８日までの詳細を記してみる。

---

１５日－予定は１９時からのkitaraだけなので、急ぐ必要はない。チェックインは早めでもいいからと１３３０のバスで札幌へ。投宿後はしばらく小休止。
と廊下はインバウンド客と思わる人の大声があって。まあ復活は悩ましいということだな。

１６日－予定のメインは午後だけれども、ドサブで１０時から練習があるし、ドニチカ利用でもあるので出向く。すでに一部は記していることではあるのだが、正直別メ組が多いのだろうという印象はあったのだな。だからベンチ入りメンバーは結構カツカツの状況だろうと。
練習メニューの最終番はコーチ・スタッフも加わってのシュート練習なのだが、どうも見ていると単純ではなさそうで。ゴールできれば良いかといえばそうでもないようで、バーに当てるのはＯＫ、バー直下通過のゴールはＯＫ、並のシュートはダメ、で最後まで決められない人が罰ゲームの流れか。
１４時からのkitaraでのコンサートに向けて戻り、演奏会の方は前半で辞してまたドームに戻る。なおこのコンサートは収録があって来月２２日に放送される予定なので、聴けていない後半部分は聴取可能。なお恐らくＣＤ化されるであろう。
前座試合・本番の後にＯＢ選手たちとの交流会もあったので参加したのはいいのだが、こうなると当日中に室蘭まで戻れない。
宿の選択は、直前では札幌では確保が困難、ということで苫小牧駅前のカプセルホテルらしきところを確保したのだが、これがまた辿り着くまで困難で。
どうにか当日中に駅には着いたものの、車内は公の試合観戦客も多くて気分は不快。そして宿を見つけるのに迷い、ようやく付近を何週もして見つけて入ればオーナーは不在。何かあれば電話せよとのことですれば、もう入れるところはないとのことで、駅よりも遠いアパートに案内されたわけだが、あるのは小さな液晶ＴＶとベッドのみ。まあ寝るだけだからいいけれども、ちょっとな後、また寝付くまで長くてしんどく。

１７日－早々に辞して、当初停まるはずの場所で小休止。駅が開くのを待って移動、幸い駅待合室では無料ＷｉＦｉが使えたから、そこで当日分のブログをアップ。始発の電車で帰蘭。
一旦戻って、洗濯と姪の結構披露宴前提の着替えをしてまた札幌へ。
その前に１４時からのkitaraでのコンサートに参戦、終了後はチェックインして、また中島公園駅に戻るわけだが、すすきの駅でトラブルがあったのかややしばらく停車していることがあって。
二次会の終盤はどうも足がつるような感じなって座っているのもきつく。そりゃ２日続けて２万歩近く歩けば流石にダメージは半端ない。

１８日－当初の予定を回避したのは、起床後も足の状態がよろしくなく。また札幌は大雨洪水警報が出ているという状態では、ＪＲの運行に支障が出れば詰んでしまうような行程でもあったからではある。
結局朝一のバスで帰蘭、そしたら室蘭はほぼ快晴で暑かったということなのだな。
休息して昼食後にちょっと出てこちらの千穐萬歳堂会場へ向かう。そこそこに来場客ありはよろしかったと。そして旧室蘭駅舎内を久しぶりにチェックを長めにして、サツドラ様で買い物をして帰宅。１４時前からＮＨＫーＦＭを聴いていたわけだが、そのうち疲れが出てしまってウトウト。１６時前からは本格的に１時間半ほど寝入ってしまって。
そんなことがあったからまた就寝が日付が変わるギリギリまでになってしまうということになっていたのではある。

---

なので今朝も又しんどい朝からスタート。

予報より早く先ほど降雨があって、どうにもな気分ではある。

そうね今週末の予定自体がそうであるし、今日もまたそうであるし、なのよね。

---

札幌に来るということは、基本特定の事由があってだから、それさえ済めば時間があると。

今日の場合は、１４時からkitaraであり、１９時からドームだから、その間どうするかになるわけで。

うーん悩ましい。

まあドニチカきっぷ利用がベストだから、久々に１０時からの練習を見てみるか。
そういやドームでの練習見学はレアだしな。

で一旦kitaraに向かって戻ると。だから行ったり来たり。

まあそれだけでは余すだろうから、今はオータムフェストの期間でもあるし、ちょっと大通公園にも出向くか。

---

さて外を見れば曇り。気温も２０度を下回って。

流石に昨夜のkitaraからの戻りは寒さを感じた。もう半袖オンリーはきついかな。

今夜はまずは熱い試合を、だな。帰りの路は夜中なので。

昨日の室蘭は結構な降雨があって。
そのため午後はＪＲが運休ということにもなっていたから、これが一日ずれていたら本日の行動に影響が出ていた可能性がある。

個人事情を言えば、ようやく先が読めるようになってきた、というのか。昨日は取り敢えず足の踏み場がない状態からはようやく脱したことにもなって。

いやまだまだ落ち着けてはいないけれども、ようやく前処理が終了して本筋に入れる入口に来た感じか。

---

今日のドームはどうなるんでしょうかねえ。

昨日からの練習がドサブに変わったことだし。
そう新加入選手のホーム初お披露目になるであろうだし。

前節もいろいろあったけれども、月が替わったことだし、ツキもそろそろうちに向いてくれないかなあ、としょうもないダジャレを言ってみてこの後出かけるとしますか。

昨夜は第１０３回の天皇杯（正式名称な長いので省略）の準々決勝４試合があって、ＮＨＫーＢＳ１としてはそりゃ唯一生き残りのＪ２チームの試合を放送していたから、何気に見ていたのではある。

で結果は熊本がまたジャイキリで初のベスト４となるわけだが、こういうのを見るとまあうちとしては１７年前のことを思い出すのよね、ええ国立に一番近かった時だった。

---

あの時はまず４回戦で相手が当時Ｊ１の千葉、ナビスコ杯決勝戦の関係で平日夜の試合でうちが勝って、まず唯一のジャイキリチームになって。

次の５回戦は千葉が罰ゲームで観戦のなか、ＰＫ戦で勝ち上がって。この時がＰＫ戦で、何度も書いているけれども旧ＪＦＬ時代、ＰＫ戦までやっていた頃のリーグ戦、天皇杯、ルヴァン杯（旧ナビスコ杯）すべての公式戦の中で未だに唯一の勝利で。

準々決勝も快勝して、初のベスト４になるのだが、この試合見ての通り一方的にイエローカード６枚食らったのが大きかったと今でも思うのだが。

そして準決勝はオフサイド判定もあって涙をのんだと。あの時今みたいにＶＡＲがあったらどうだったかねえ。

---

そう今大会では少なくとも準々決勝以降はＶＡＲの採用があるのね。

それもあってか神戸は２度オフサイド判定でゴールが認められていないから、今一つスッキリはしていないのでしょうなあ。

にしても、Ｊ２のジャイキリはいいけれども、昨年の甲府同様にリーグ戦では低迷しているのに、というのはどうなんだろう。なんでも熊本は６月中旬以降リーグ戦では未勝利、けれども対Ｊ１は３試合全勝、ってやはり変だろう。

---

まあいつまでも過去について云々は４年前のルヴァン杯決勝のことをいつまでも引きづることにもなるのでね、そう何度も書くべきではないけれども、ネタ不足やなあ。

雑なタイトルであるが、まだ書いていないことがあるのと今後のためにお知らせした方がよい部分があるので追加で書くことにする。
で共通点は初訪問だったこと。時間軸で表記する。

---

１．旭川市博物館

キックオフが１１時なので、その前の時間を利用しての初訪問であった。意外にも過去行っていなかったのだな。
アイヌ関係の展示が充実しているのが特徴、わかりやすさでいえばウポポイの博物館よりも上かもしれない。
勿論リアルドーレくんことシマフクロウのはく製は当然展示されている。




２．旭川実業高校グラウンド

当初の会場は違っていてそちらに向かったのだが、前日にリリースされても移動だけで疲れ果ててしまえば、ＳＮＳのチェックも不十分なので見落としてしまう。
当日はプリンスリーグもその後に試合があったわけだが、こちらの方は今朝段階でも修正されていない。来月あるプリンスリーグ第１１節はコンサ札幌Ｕ－１８がアウエイで旭実と対戦するのだが、こちらも予告なしに会場変更があるやもしれないので、参戦予定の方は事前確認が必要かもしれない。
当初の予定ではプレミアリーグＥＡＳＴもプリンスリーグもこの試合会場の表記がなく、市内の他の会場あちこちであるから、一昨日の試合はもしかしたら人工芝になった初めての公式戦であった可能性は高い。


３．旭川市民文化会館　大ホール

本来であれば初訪問ではなかった場所ではある。
以前音楽宅急便の会場になったことがあって、自身も参戦予定だったのがアスベストの関係で深川に変更なったことが過去にあったので。

それにしても不思議なのは、入口部分がシャッターで開け閉めしているんだな。
そして導線も珍しい作りで、通常は会館入口から正面あるいは直角でホールに辿り着くものだが、ここはそれが斜めになるのだな。

なお壇上の作りは室蘭の文化センターに酷似しているので違和感はなし。客席は後ろに向かってに末広がりになる。

Ｎ響のコンサートマスターは現在３人いて、同時に乗ることはないから誰がやるかは推理することになる。まあ予想通りだったのは、プロフィールを見れば分かることで。ええ元の古巣ですからね、こと昨日のkitaraは特に。

最初に決まっていたのが、２６日のkitaraだけであった。
これだけでは弱いと、まだ未参戦のプリンスリーグがあったなと。
当初１１時キックオフ予定で、ここからのはしごだと公共交通機関では厳しい。
他の用件を加えて、自家用車で参戦することにしていたら、キックオフが猛暑の関係で１０時に繰り上がり、行動的には楽なったのではある。

一方で２７日には旭川で旭川実業高校絡みでプレミアリーグＥＡＳＴとプリンスリーグが連続してあることを発見したので、これも参戦してみたい。プリンスの方の相手がランタだし。
こちらの方も、当初の会場からして車でないと厳しい。

---

両日実行のためには、昨今の宿確保が難しい状況もあって、各々日帰りで想定していたのだが、両日とも札幌であればさして苦にならないものの、片方が旭川でとなるとしんどそう。

幸い手ごろな金額で旭川の宿が確保できたので、２６日は室蘭に戻らずに旭川泊にしたのは、先日書いた通りではある。

なおそのあと、旭川ではたまさかＮＨＫ交響楽団の旭川公演があることが判明したので、チケットを確保。サッカー観戦の２試合目はキャンセルしたのだが、天候上この試合時間帯のみ降雨があったから、結果として観戦しなくてよかったとなる。

---

プレミアムリーグの方は、当初確認した会場に向かえばそんな雰囲気がなく。
スマホで改めて確認すれば、高校のグランドでやるようになっているではないか！

結構離れているうえに、事前に確認もできないでいたので迷いに迷ってどうにか着いたのがキックオフ直前であった。


一応証拠写真。

いやあ立派な人工芝で、私立だからグッズもそれなりに作って売っていたり。
そして部員の応援が凄いし、観客も少ないと予想していたら父兄関係中心に結構いたのにも驚いたり。

正直差は歴然としていたわけだが。
開幕戦勝利後未勝利のままで、ちょっと異次元なのはきついねやはり。

なお応援の様子を見れば、８割方はコンサの試合で聞き覚えのあるものであったことを付言して、今回の報告の締めとします。

そうそうメイン側後ろに校舎があるわけだが、ブラスバンド部が練習中の音が響く。

時にポピュラー系というか、「北酒場」なんか流れたりして、何とも微妙ではあったな。

昨日の室蘭は３１度を超えていたのか。まあ用事があって朝すぐに札幌に向かっていたから酷い目に合わずに済んだのではあるが。

そして今朝はアラートは出ていないと。最もそこそこに暑い日には今日もなるのだろうが。

---

そして現在地旭川であるのですが、理由は記述すると長くなるので改めてとして。

またいつもより投稿時間が遅くなっているのは、宿泊先のＷｉＦｉの不調によることが大きく、チェックアウトして無料ＷｉＦｉポイントある早くから開いている店に駆け込んでということではあるのだな。

---

さてタイトルから何を想像されるか。

昨日は午前１０時にキックオフが早まったＵ－１８の試合を見に東雁来に出向いたのである。

流石いつもの東雁来で強風ではあったのだが、この高温の中ではむしろ観戦上は暑さ対策上問題なかったと。
試合結果は承知の通り５－１で勝利だったわけだが、この環境下でも試合をものにできれば、それはコントロールできていたから、というまずはこじつけではある。

---

午後の用件を澄まして旭川入りしてみれば、宿着は８時前くらい。
車で国道１２号だけで移動したのが、途中一車線区間で前に異様に遅い車あり、追い越し禁止区間ではいかんともしがたく、夜だしということで想定よりも遅めになったのだな。

ということだったので、最初の試合チェックは前半終了時点でとなったわけだが、２－０リードにも一瞬「おっ」とはなっても、このままでは安心できない、別に２－０のスコアだからではなく、もっと点を取らないとやばい、との杞憂は現実になってしまったのだな。

問題はその中身というわけで。
ええ嫌味を込めたのがタイトルになるわけだ。

勿論うち側の稚拙な部分はあるが、色々な場面で主審のコントロールできない部分に現れてしまって、強いては試合後の監督コメントにも出てきてしまったのだな。

正直なところいつまでもこうだ、うんざりする。
加えて相手が川崎だといつもハンデを背負ってしまうような部分はどうなんだと。

全く弱ったことよ。いつまでも審判のレベルが上がらないことにはね。この先も繰り返すのだろう。

---

さて現在晴れているのだが、この後は雨予報で。よりによってなんだねえ。

今日は北海道マラソンがこのあとあって、多くのコンササポも走られるでしょうが、暑さだけでなくほぼ全編雨模様の予報でもあるので、まずは無事に完走できるところから祈念しております。

ウインドーが閉まる間際になって、うち的には終盤でバタバタしている。
結局噂通りの移籍リリースが珍しく午後６時という時刻にあった昨日ではあったと。

一昨日の来る方で大騒ぎが、今度はうちの方であったわけだが、まあ怪我でもないのにベンチ入りできないところにオファーがあれば、そりゃ出場機会を求めるのは自然の成り行きだから驚きはない。

うちとしては、新戦力はいつもの通りというか、怪我人の復帰、まだ出ていない新卒や特別指定、２種登録等で乗り切るんだろうな、ということで。

そういう中で宮澤の復帰と荒野も結局前節のベンチ外はコンディション不良の理由であれば、まあ戻って来るんだろうから、明日の試合は少しは安心度の高いメンバーになるのかね。

---

ところで昨日の今日だから、まだ公式ＨＰトップの次のホームゲーム告知画像は変わっていない。
流石にこのままでは拙いのだろうから、差し替えが必要だが、タイミング的には明日の試合終了後になるのだろうか。

そしてセコマのＣＭの扱いはどうするのだろう。出ている３人中２人がいなくなってしまっては、ではあるが、今回のケースは別リーグへのレンタル移籍だから、テロップを入れて継続するのか。それとも終了するのか。それとも別なメンバーにして継続するのか。

---

さて今日はウインドーが閉まる日であり、Ｊの公式ＨＰにも人事動静がリリースされるわけだが、うちに来る選手の背番号はどうなっているやら。

確かまだ公式には出ていないし。
というか、加入会見は改めてするのでしょうかねえ？

そう昨日の移籍発表のこと。

いやあ大半は遅くとも朝のスポ紙で話題が出てきてその日のうちに、というのが最短。
今回のケースは煙も見えないうちにということか。

---

ここまでずっと縁がない部分については、うちに途中加入するにはよほどのスーパーさというか、適応能力が高くないといくら名選手でも慣れるまでが難しい。

だから何もなくても驚きはしないのだな。

今回のケースは流石に菅野負傷リリース後に動きがあったようだから、やはりそりゃ急いだろうと。

抜かれる側のチームとしては大騒ぎレベルのことゆえ、こちらも心してかからないわけだが、現有メンバーは２種登録を除けばすべて３０代というのもどうなんだかねえ。

ただ今は来シーズン云々より、現在やれる最低限のことということだろう。

ともあれ少しほっとした感じはある。

---

昨日は宮澤の練習復帰の報もあったのか。

こちらも大きいな。

正直前節はまさかの荒野も不在ということもあって、このどちらもいないことの精神的な部分は大きいからね。
ってなんで不在だったのかの報はないのだが。

---

そうそう昨日朝はまさかの話が出てきたわけだが、その後動きもなく、本人も無関係にツイートしていたから、話だけで終了と見ているがいかに。

何らかの形で事情説明がなされると思うが果たして。

---

お盆が過ぎれば秋のはずが、今日からまた室蘭ではしばらく夏日が続く予報なのか。

何だか変なまま８月の終わりまで行くのだろうか。

承知の通り、昨日東洋水産の新規パートナー決定のリリースがあった。
とすればこのタイトルは誤りではないかということになるのだろうが、勿論理由はある。

---

その昔宮の沢白い恋人サッカー場に広告を出していたのだな。その理由は恐らく自身の表現になるけれども、「ご近所案件」だろうと。

ちえりあの向かい側、現在の病院になっている部分は昔東洋水産の工場があったから、そういう表現をするのだが（ついでに言えば、丸大食品も同様で、勿論公の親会社に対する対抗もあるのだろうが、ここの北海道の拠点は宮の沢にあるのでね）。

それがいつの間にか無くなったのは、ヤンツーが監督時代に選手の飲酒事件があったことがきっかけと記憶しているのだが、その時以来復活することなく過ぎていたのだな。

---

昨年「赤いきつねと緑のたぬき」でコラボ商品が出た時、いよいよパートナー様契約か、と期待したのがそうはならず時間が経過して、正直諦めかけていたのだが、ここに来て昨日のリリースがあったものである。

東洋水産はスポーツよりも祭りやイベントへの協賛が多いのだが、しかしレバンガでパートナー様契約のリリースを見た際には、正直悔しい想いもしていたのだな。

まあともあれこれでようやく肩の荷が下りた印象もある昨日ではあったのである。

---

これも承知の通りだろうが、インスタント麺的にはもう一つの雄であるＮ食品があるわけだが、こちらの方は公とのタイアップが長く行われている。

こちらの方も、ようやく対抗できるのかな、の印象はあるわけだ。

我々としては、やき弁含め数多くの「北海道限定」を抱えているのは、本社が東京と言えども地元企業の感覚なのでね、昨夕の盛り上がり方は当然なのだな。

---

正直なところずっとモヤモヤしたまま明日の試合を迎えるのも何だかなあ、だったので、個人的気分においても良かった話というまとめではあります。

ようやく熱帯夜もどきから解放されたわけだが、睡眠状態としてはまだまだ理想に遠かった。そして今日はどうやら夏日になるかどうかまでの最高気温で、本来であればこれが当たり前なのだがね。

---

昨日は２日続けてのリーフラスフットボールパークでの観戦、昨日の試合は午後１時キックオフの北海道サッカーリーグ道南ブロックリーグ第８節「日本製鉄サッカー部　ＶＳ　ＶＡＩＮ　ＦＣ　伊達」というカードである。

昼のニュースを見てから出かけたのだが、その時から雨模様がずっと。試合中一旦はあがるかに見えたのも裏切られ、試合中はずっと雨。帰宅したら止んでいましたとさ。

試合経過をざっくり書くと、開始早々日本製鉄が先制、前半終了間際にも追加点があって前半は２－０。後半は伊達が１点返すもそれ以上にスコアは動かず、結果は２－１で日本製鉄室蘭サッカー部の勝利でありましたとさ。

まあ日本製鉄の試合は昔から結構見ているわけだが、やはり長年のうちにスタイルも変わるものだなと。
そして終盤はお互いにロングボールの応酬というか、行ったり来たりの偶然性だけの展開というのはこのクラスのレベルらしいのかね？

---

そして夜にあったらしい試合は、まあ想像の範疇のままで終わってしまったと。
直前に菅野の負傷による負傷というリリースで意気消沈していましたからね、結果はもうもう、でしかなく。

そして今朝はまた例によってスポンサー紙は敗戦時にはカラー扱いという貶めがあり、一方で次節１２日の試合の全面広告があるというのが、また見ていてもしんどいのだと。

---

さて久しぶりに室蘭にしては本来の風が吹いてきて、それが心地よいレベルだから、少しは作業もはかどるのかな？　

本題の前に。

いやあなでしこ凄いですなあ。語彙不足な表現だけれども、ちょっと文句の言いようないくらいの出来で。
グループリーグで３戦全勝、大量得点、全試合無失点という結果にかえって危惧を抱いていたものだが、正直初めて失点があって良かったのではないかの余裕もあって。
皆が思うであろう、あの決定力たるや我がサポートチームも本当にあやかりたい。得点を量産中の選手の名字が我がサポートチームのキャプテンとおなじというこじつけでもいいのでね。

---

昨日の昼前はリーフラスフットボールパークに出向いて、道南ブロックカブスリーグＵ－１５「北海道コンサドーレＵ－１５室蘭ＶＳアベンダ」の試合観戦をしていたのである。

相手のアベンダは昨年始動したばかりの函館のチームであるのだが、試合内容としてはコンサ側から見ればちょっと厳しいことではあって。

開始早々ＤＦのクリアボールが相手に直接当たってしまって失点、気温が高めのせいか飲水タイムがあって、それがなんか長くて５分くらいあったのか、それも通常であればボールがタッチラインを割ったタイミングと思いきやファールを受けた段階でということで。
そのせいもあってか、再開直後に上手くつながって同点、その後逆転して前半終了。

後半はまた押し込められる時間帯が多くて３失点して逆転負け、もう終盤はコンサＤＦが腰が引けてしまった状況でしんどかったのではある。

コンサの選手の背番号が一人を覗いて１２番以降しかいなかったから、妙だなあと思っていたら、こちらの参戦はセカンドチーム。トップの方は全道のカブスリーグに所属しているので、この結果も仕方がないのかな。

なおこのセカンドチーム先発には女子選手が一人混じっているので必然的に目が行きやすくなっていたのだが、絡む場面は少なくともボールを持つと失わないことが多かったのは他の男子選手を上回っていた印象はありましたなあ。

---

試合観戦は後半降雨があって、通り雨だと思っていたら予想以上に長く雨量も多くてちょっと参ったなあではあるのだが、そこは自宅まですぐだから、終わって早々に引き上げれば無問題ではあったのだな。

午後からはＵ－１３の試合もあったのだが、疲れがどっと出て回避。

今日は社会人リーグの試合があるので出向く予定にしているけれども、昨日よりは雨マークがはっきり予報に出ているので、酷ければパスするかもしれない。

と、投稿直前になって雨音が大きくなった。果たしてどうなるや。

久しぶりに熱帯夜もどき状態でない今朝は、現在の気温２２度が寒く感じらるくらいに感覚がおかしくなっている。

勿論睡眠上は途中起きることもなく、しっかりと寝られたなんていつ以来のことか。

---

タイトルは昨夕の女子Ｗ杯の試合についてである。

多くは苦戦を予想したであろうが、なんのなんの前半だけで３得点も取って。
終わってみれば４－０の圧勝クリーンシート。
こんな結果は予想はできない。

これでＷＩＮＮＥＲくじがあったらいくらついたものかね？

---

徹底した分析と集中力の賜物なのだろうが、こうも上手く嵌ると空恐ろしい結果になるものだと。

さてコンササポとしては、何か還元できるものがあるのだろうか、ミシャはそれを見てどんな感想を持っているかは気になる部分ではある。

まあポゼッション率が低すぎても勝てる好例になってしまったのかどうか・・・。

---

どうも感覚がおかしいままだが、明日は試合か。
そのまま居続けないで中３日のせいか戻ってくるのね。

まあこちらも暑いし湿度も高いままだから、あちらが猛暑とは言っても大差ないのかね？

いやあまずは体調面が気になりつつ、怪我人の復帰情報が穴埋めになることをひたすら願うばかり。

ようやく真夏日から脱しても、夜はほぼ熱帯夜は続いているわけで。
それでも寝つきは良かったのだが、朝はまた異常に早く始まっているわけで。
既に夏日になっている現状はやはり異常ではあるけれども、幸い入る風が心地良いレベルなので助かってはいる。

---

午後徒歩数分にあるリーフラスフットボールパークでこんなのをやっているから、と一旦自宅に戻って水分補給の用意をして再び出かけた次第。

まあ４つのコートで同時に試合をやっているし、結構目まぐるしくなっているし、なかなかに把握は大変で。

それでも楽しみ方はあってか。
親が勝手に指示を出したりするのはありなのよとかね。

---

コンサ室蘭Ｕ１２も参戦していたわけだが、予選リーグは圧倒的で。全２２チームで唯一全勝、失点は５試合でわずか３、得失点差＋２６ということではあったが、どうも決勝トーナメントでは芳しくなかった模様。

最後まで見届けていないのでね、後日結果が出てくればまた改めて、と。

そうそう、道民共済でかき氷の無料サービスをしていたのだな。勿論本格的なものではなく、紙コップに入る程度の量ではあるけれども。
結構蒸し暑い、時折にわか雨ありの曇りでは助かったことではありましょうか。

昨日も移籍のリリースが出て。
これでこの夏のウインドー中に４人出て行ったことになる。
多少の救いはいずれもレンタルということではあるが。

---

じゃあ来る方となると心もとない。
まあうちの戦術からして、やってきてすぐフィットするということは稀だから、よほどスーパーな話でもないと実現しないのであろう。

例年通りというか、怪我人の復帰が補強みたいな展開ということなんだろうね。

---

昨年はゴンヒとチェックの中途加入があったわけだが、それとて順調ではなかったしなあ、もしあるとすれば国外からとなるのか。けれどもまあ毎度そんなうまい話はないだろうしねえ。

あと考えるとすれば、シーズン開始前にレンタルで出している選手のことになるが、ちょっと出場記録を見ても微妙過ぎる。
何とも悩ましい。

---

悩ましいといえば、ＣＭの扱い。
セコマは結構頻繁に出ていたからね、そのままお蔵入りはもったいない。差し替えての撮り直しなんてあるのだろうか。

そして白い恋人の方は試合会場限定で３パターンあるのだが、全て片方がいなくなってしまった。
これこそどうするんだろう問題になるのだが、幸い現在はリーグ戦中断中だから時間の余裕はある。
果たして撮り直してだれか出てくるのか、こちらは来月１２日が見ものではある。

毎晩寝苦しいと。
ほぼ熱帯夜が続く。
勿論本州の酷暑に比べれば屁でもないのだろうが。

加えて湿度も高いとなれば、もうやる気も何もあったものではない。
朝からへたり込んだままで、動きも鈍く。
まだまだ落ち着かないままで、上手くも回らないし。

そしていい加減自分で解決してほしい部分は、どうにも堪らないままで。

---

昨日夕方４時ピッタリだったのだろう、すでに知っていた移籍話の２件のリリースがあって。
勿論事前に心構えができているから驚きもないわけだが。

じゃあ入る方はというと、恐らく余程でもない限りない。
うちのサッカーは慣れるまでに時間を要するわけだから、途中で来て何とかなるほど甘いものではない。

まあ例年通り怪我人復帰が補強みたいな形でしょうから、青木・小柏・大森が出てくればイコールになるのでしょう。
勿論今回の移籍発生で空くポジションに割り込んでくる選手が出てくればなお良いわけだが。

---

今週末も試合がなくて変な感じが続く。

個人的には予想以上にはかどっていない部分が多々で、今日も暑さ・湿度と戦って少しは前進させないと。

さて昨日はどうするかがあったわけだが、うまい具合に九州サッカーリーグの試合が見つかったので延岡に初下車したわけである。

出発前の宮崎は曇りだったのだが、ＮＨＫのデータ放送で現地の天候を確認してみれば土砂降りの数値が。そのうち大雨警報が出て、何もここに来て局地的に降らんでもなあ、とまあ列車に乗って着いてみればしっかり降っている。

思案している、というか現地に向かうためのバス発車までは１時間余りあるから雨宿りしているうちに止んで太陽も出てきたと。

付近をプラプラしてコンビニに入れば、対戦相手と思しき選手が何人か店内に居て。さすがに佐賀から来るのであれば前泊になるか。

バスに乗って会場最寄りのバス停で降りればまた本格的な降り。ついにこの旅で傘の使用になった次第。

---

バスの本数は少なく、しかも本来最も近いバス停のある場所は土日祝日はダイヤ上運休ということで、別の近くと思しきところで降りたわけだが、スマホで位置を確認すれば思った以上の至近で良かったと。

ただこの手の試合で２時間以上前に着いてもなあ・・・。



雨はそのうち止んで、早々に屋根のある最上部のメインスタンドの好位置に陣取って試合を見るわけだが、試合中にまた土砂降りになって。
かわいそうだったのはボールパーソンで、雨具も供給されることなくずぶ濡れになってしまったのだな。

試合はホームＦＣ延岡ＡＧＡＴＡが３－０での勝利。見どころとしては後半アディショナルタイムに面白ゴールが入ってそのまま試合終了という部分だったか。

試合後も限られているバスに向かって行くのだが、こちらも又何とか余裕でバス停に着いたものの、待っているうちに雨が降り出すし。
チェックイン後夕食の買い出しに出かけた時も、雨に祟られるしずっと不安定な天気と付き合っていたのだな。

---

一応試合についてコメントをいくつか付加しておこうか。

購入したパンフレットによれば、延岡はチーム結成４年目。選手も最高齢で２６歳と若いチームで、目を引くのはテクニカルアドバイザーにあの松本育夫氏の名前があることでしょうか。

あと場内ＭＣが酷かった。妙に丁寧な言葉使いが変なうえに、言葉を発するたびに「えー」というのが頻繁に接頭につくのだな。これは聞き苦しい。
恐らく地元ではコミュニティＦＭ辺りで番組を持っているのかもしれないのだろうが、数々聞いてきた場内ＭＣとしては最低ランクだったのが残念な部分ではある。

---

さてこの後は特段の予定もなく帰蘭へと向かうわけだが、今回の旅模様の全体像については後日公開予定。

現在地宮崎です。

謎が多い行動ですが、主たる目的はこちらへの訪問。



そうこのチームの本拠スタジアムなんですな。



試合はＪ３リーグ第１９節デゲバジャーロ宮崎ＶＳアスルクラロ沼津という、素人にはどちらも発言しにくい名前のチームどうしということで。因みに沼津の監督はご存じゴン中山。



試合前のあいさつでその信金の理事長も発音のしずらさを正直に言っておりましたな。

そうそうピッチ練習開始前にボールパーソンの紹介があったわけだけれども、ピッチ上に登場したのみならず、マイクパフォーマンス付きというのは初めてであった。

---

久しぶりに手にしたマッチデープログラムによれば、前節までの順位は沼津が４位に対して宮崎は１５位だから、現在の実力からすれば沼津優位かといえばそうでもなく。

過去４度の対戦では宮崎の３勝１分、つまり沼津は未だ勝ち点を獲れていない相手ということになっていたわけで。

相性というのはあるのでしょうかね、試合結果はそのまま出たような感じ。
前半運よく得点できた宮崎が守り切っての勝利ということで、沼津からすればこれで対宮崎戦は５戦連続勝ち点とれずということになったのではある。

---

メインアウエイ側で見ていたので、ベンチの様子も窺えたのではあるが、ゴン中山は背広姿。流石にネクタイはしていなかったけれども、この暑さの中上ぐらい脱げばいいのに、と見ていた次第。

場内ＭＣは妙なテンションの女性ではあったが、試合前の案内で勝利の場合は試合後花火が上がる旨の告知があり、おかげで約５分間間近で今シーズン初の花火観戦ができたのは収穫か。

---

最近の道外での試合観戦は、コンサのアウエイよりも新スタジアム訪問を優先する傾向があって、今回もその一環ではある。

ユニリーバスタジアム新富は、雰囲気的には岩手のいわぎんスタジアムに近い印象を受けたのではあるが、やはり専スタはいいよね、という感想にはなる。
最寄り駅からのアクセスも似た印象であるし。

またここの特徴としては、隣に町のフットボールセンターとして２面の人工芝のピッチがあって、力の入れ具合が判りそうなものは羨ましい感じか。

---

さてこの後北上するのだけれども、局地的に降雨が激しく警報が出ているんだと。

果たしてどうなることやら。

デゲバジャーロの試合の観戦は２度目だったのだが、前回はまだ地域リーグ時代、監督があの石さんという時ではあって。

場所も場末のような雰囲気で、将来Ｊリーグ参入できそうにもなかった印象だったのだけれども、その当時からのサポにしてみれば隔世の感があるでしょうな。

昨夕出てきて一通り眺めてみての感想ではある。

土曜日か日曜日かどちらになるかの部分では、概ね土曜開催になったのは幸いである。
ホーム湘南戦についてはＮＨＫ－ＢＳ１での放送対応で午後７時キックオフになったのは個人的に前後の予定上好都合になったのは意外。アウエイ横浜ＦＭ戦については１か月以上先のＡＣＬ抽選次第というのは厭らしいのだが、まずは行くのであれば宿を抑えるのが最優先だけれども、きついねえ。

それにしても９月以降のリーグ戦は９試合中６試合がホームというのは、今年に限ればどうなんだろうかと改めて。
来月立ち直せるかどうか次第なんだろうな。

---

昨日はウインドーも開いたわけだが、早速他でサプライズ的な移籍情報が出てきたか。

で我がサポートチームは相変わらず音沙汰無しで。
まあ来る方に関しては、よほどスーパーな選手でないとフィットするまでに時間がかかるからね、あまり期待することにはならないと見るが如何に。

---

昨日といえば天皇杯４回戦の放送情報も出てきたわけだが、予想通りＮＨＫ－ＢＳ１での放送対象は春野になったか。果たしてこちらは３戦連続Ｊ１相手の高知がどうなるか、川崎サポ以外は当然こちらを応援するんだろうな。
なお我がサポートチームもようやくスカパーでの放送対象になった模様。

---

きょうはなでしこのＷ杯初戦があるのか。行程上リアルタイム観戦はできないのだが、果たしてどうでしょうかね、事前の無理くり過ぎる盛り上げ方があれだけに、ちょっと気がかり。

今日夕方５時に残り日程の発表がある。
毎年のことだけれども、この遅さは何とかならないものかとは思う。

最近年では日付すら土日のどちらかでの暫定発表が目立つから、予定すら立てにくい。せめて曜日固定での発表にはならないものかと。

昨今は宿泊費用が異常に高い背景があるのでね。まあこちらの方はどっちに転んでもいいように予約して、確定後いらなくなったものをキャンセルすればいいのだろうが、こと我々基本アウエイ遠征が飛行機利用組にとっては、予約の仕方が難しくなるのでね。

---

そして今日はウインドーが開く日でもある。
他のチームではすでに動いているところもあるが、当方としては一人リリース済み、一人は出ていきそう、で入りそうな話は今のところなしで。
果たしてこの３週間の中で、何か出てきますかねえ？

まああったとしても、出るほうだけで終わりそうな気がするが。

---

Ｊ１は現在中断期間中だけれども、明日延期の試合の開催があって、ようやく暫定順位解除ということにもなる。

そして長期オフも２３日までなのか、現状厳しい状況だから良きリフレッシュになって復活することを願うばかりではある。