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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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大方予想通りか

2022年12月21日

昨日ようやく来シーズンのJリーグの概要が出てきた。
まあ大方予想された将来的構想を含んでもいたのだが、ルヴァン杯のJ3まで含んだトーナメント化については、流石に2024シーズンからだよなあ、といったところではあったと。


さて我がコンサについていえば、スタートは今シーズンと同じ順番になるのだろうと。

シーズン開幕日には、すでにドームではこの予定が入っているので、ありえない。やろうと思えば翌日の開幕もやれないことではないのだろうが、今シーズンも場所が空いていても雪のことを考慮して回避しているから、アウエイ開幕で間違いないのだろうと。

また公の試合が3月4-5日に組まれてドームが使えないから、ここもアウエイ、ということでホーム開幕は第2節2月25日か26日でしょう。

まあ開幕カードについては、明後日には発表になるというから、答え合わせまではあっという間だが。


ところで、HTBの「イチモニ!」では昨日から3日連続でコンサネタをやっているのだが、何と今日は296トリオの出演だという。

いやすでに移籍話が発表済でこのタイミングはどうなんだろうかと。
いつ収録したものか、もし発表後だとすればシュールだし、テロップでも出てくるのだろうか。

どんな感じなのか非常に興味深いので、検証対象のため録画必須か。


post by akira37

04:41

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人徳、というものなのでしょう

2022年12月20日

昨日のサッカー関係の話題といえば、当然にW杯決勝に始まるあれこれなんでしょうがね、それが午後になって別なことでTL上を賑わしたのである。

それが深井の披露宴の様子であったのだな。

いやあ改めて見ると、結構豪華なメンバーで。
ユース関係者は当然にしても、懐かしい顔が多いなと思ったら、あのルヴァン杯決勝のスタメンが多かったのだな。

改めて見れば、まだ3年しか経っていないのに、もう半数以上がチームメイトでないんだな。そう見れば、寂しさもある。


そういえば、リリースがあったのが2021年の元日だった。

その日はまず午前0時過ぎに恒例の新年の挨拶があり、その後にお年玉プレゼント的な発表があって、新年早々豪華な初日ではあったのである。

で肝心なリリースにある「入籍」を「移籍」かと慌ててあたふたした人もいたこともあったなと。


入籍から2年目にしてようやくなのか、とそうかあの時は既にコロナ禍だったからね、思うように式を挙げられるはずもなくて、ここに来てようやくやれたということか。

そしてこの出席者の面子を見れば、これだけのことは、深井本人の人徳もあるんだろうと推察するが如何に。
いや外国籍者はまだ帰国していないのね、というのもあるのだが。


さて昨日は特段の動きもなく。

ただ何となくであるけれども、サプライズが起きそうな気持ちだけはしているのだが、果たして年内もあと10日余り、どうなるんでしょうねえ。


post by akira37

04:41

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まあ良かったんではないんでしょうか

2022年12月19日

W杯決勝があったからとは言っても、生活のリズムは変わらない。
録画に任せて、いつも通りの就寝ではあったのである。

そして3時前に目が覚めてみたら、録画状態が続いている。といことは延長まで行ったなと、TVをつけてみればまさにPK戦が始まろうとしていた時。
故にその部分は全編リアルタイムで見たのではある。


急ぎTLと追っかけ再生してみれば、とんでもない展開だったのだな。

前半アルゼンチンが2-0でリードしたとなれば、誰もがこれで決まると思うだろうし、一方で「2-0は危険なスコア」が過った人は、まさにその通りになったわけだし。

延長戦時のスコアが2-2で。だとすればそのままのスコアでPK戦だろうと普通は考える。
それが延長後半で得点があってのPK戦なのだから、何という試合だ!とはなる。

まあPK戦そのものはあっさりとして結果ではあったのだが、物語としては良くできた展開だったとみる。


メッシのためには、アルゼンチンが優勝というのがいいのだろうし、一方得点王という部分ではエムバペが獲るのが理想的なのかな、と思っていたから、その通りに収まるとは。

しかし決勝戦でハットトリックしたのに勝てないというのも気の毒ではあるがね(過去になんか見た記憶はあるが)。


総括するも何もだろうが、決勝戦は今大会のいろいろあった要素がまとまって凝縮されたもの、となればすべて良しにはなる感じなのかな。

で腑抜けになって、しかしあと2週間足らずで新年というところでは、まあこれも区切り的には良かったのかなと。

そして来シーズンに向けて、Jリーグ全体そのものも含め、今日は何か動きがあるんでしょうかね?


post by akira37

04:41

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忘れたころにやってきて

2022年12月18日

夏のクラウドファンディングで、確か2つ頼んだはずだったのだが、1つはすぐ来たものの、もう一つがなかなか来なくて。

はて何だったか。

そのうち忘れてしまってはや何か月か。


最近TL上に出てきて思い出した。

そうだ、サンピアザ&デュオ様からのだった。

ここまで時間がかかったのは、選手写真にサイン入りのボードを額装したためだったようで。

不在通知があって、昨夜再配達で受け取ったのだが、そんなに大きかったのかと驚いて。

そして誰にしたのかすっかり忘れていたのだが、昨日リリースがあっただったのだな。

写真はホーム開幕戦時のもの、隣にはGX18がいて、場合によっては超貴重な記憶になるのかなと。


それにしても立派過ぎて。

いやあここまでされると、また応援したくなっちゃうぞ。


post by akira37

05:15

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妄想の始まり

2022年12月17日

昨日来年のキックオフイベントのリリースがあった。
久しぶりの札幌ドームでの開催、まあこのご時世であればきたえーるよりいいのだろうが、問題は日付。
そう例年からすると一週間くらい早い。
まあ今シーズンの終了が早すぎたから、特段始動も早いということでもないのだろう。


今週から始まったGMのラジオ番組に拠れば、来シーズンの陣容は8割方固まっているという。
他のチームでは契約更新は都度リリースするところもあるのだが、うちの場合は一斉発表が常で、あとはその時期が年末か年始かというところは、また同じなんだろうなと。
ただサポ心理としては早いに越したことがないのだが。


先般プロ野球のオープン戦の日程発表があったのだが、何と足蹴にして出て行ったはずの公が札幌ドームでやるんだと!全く未練がましいと言ったらありゃしない。
それはともかく、その日程からして来年3月4-5日はアウエイが確定したので、うちのホーム開幕は、今年の例からすれば2月25日か26日といったことになるのか。
瓢箪から駒的ではあるが、おかげでこの辺りの個人的日程の調整がつけられるのは助かる。


そして肝心なのがJ全体の日程等であるが、これはシーズンオフの長さに関係なくここまでずれ込んだら、まあ来週前半くらいにあるのかね?
こちらも早期発表が望まれる。

今回の部分では、ルヴァン杯の扱いがどうなるのか。
いやJ3まで含めたトーナメント方式ともなれば、試合数の減少は避けられない。
既に発売中のシーズンシートは例年のリーグ戦17試合+ルヴァン杯3試合を前提にしているのでね、これが崩れた場合どう処理するのか。
こういう大事なことは早めに決めないと!


そして今年も残り2週間しかない現実に、やはりあっという間と戦慄している朝なのではある。


post by akira37

05:17

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判断の速さ

2022年12月15日

昨日のW杯準決勝1試合目は、まあ順当に終わって。
今朝の2試合目も今のところそうなりそうなのか。

単純な話、流して見てみても飽きない。
それはそれだけ早く球が動くからであった、詰まる話判断が早いからということになる。


そう時間の経つのが早く感じらるゲームは面白いわけで。

個人経験でもカテゴリーが下の試合を見れば、やはり修行に近いしんどさを時に感じるし。

技術は当然にして、広い視野が垣間見られると、それだけで違ってくる。


と話はまたあれなことになるか。

首相の「国民の責任」発言に対する反発に対して、なんか昨日訂正があったらしいが、単純に見苦しい。

稚拙過ぎて話にならない。

判断という観点からすれば、あまりにも反応が予想できない頭の悪さにクラクラしてしまう。

こんなことに神経を擦切らしたくないんだよ。

そんな暇なんてないんだって。

どうして判らない?あきれ果てるよりないのが寂しい。


post by akira37

04:41

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もどかしさは続く

2022年12月14日

現在はW杯準決勝「アルゼンチンVSクロアチア」の試合の最中である。
日本時間4時キックオフというのは、個人的には一番観戦しやすい。
特別に早起きすることではなく、いつも通りであるし、試合終了後に出社とできることにはなるので。
ただクロアチアだからなあ、延長PK戦までになると出社前に試合が終わるかどうかは怪しくなるし、その可能性は限りなく高い。

W杯もこの試合を含めてあと4試合しかなく、週明けには終わってしまうとなるとあっという間か。
今大会は異例の11-12月開催だから、大会終了とともに一気に年末モードという感じに推移するのだろうか。


まあそれはそれとして、個人的に気にしているのは来シーズンのJリーグの方で。

昨日は久しぶりに公式HP上にプレスリリースが出たから、一挙に出てくるかと思ったらそうでもなく終了。

うーん正直なかなか予定が立てられないのよ。

今年は例年と違ってシーズン終了が1か月も早かったから、その分動きが少しでも早くなるかと期待したのだけれども、そうでもなく。

やはりこちらも例年通り、全てはW杯終了とともにとなるのだろうか。

例年通りといえば、今までは公の試合スケジュールで札幌ドームで試合がない日というのが読めたわけだが、来年以降はそれもないのでね、余計にやりにくくはなっているということもある。


さてもどかしさが続くといえば、昨今の政治の動きに言及しておかねばならぬ。

いやもう「何好き勝手やっているのよ」の世界で。

国会をさっさと閉じて、そこからの無理筋の首相の発言の数々。
審議するでもなく、国民に信を問うのでもない中で、昨日は「国民の責任」とかぬかしやがって。

こんなに馬鹿だとは思わなかった、というのが正直なところ。

まあこればかりは前々首相からの悪い流れの極致なんだろうね。

そしてそれに対して、垂れ流すだけのマスコミにも鉄拳を。
何やってんだって、こっちも。

こんなこと許していたら、国が亡ぶぞ。いやその前にもう国民はすでに疲弊しまくっているのだが、それ抜きに言いたいやりたい放題を許してはならないんだって。

もっとしっかりしろよ。どこ見てんだ、どいつも。


さて前半終了したか。
どうやら試合を最後まで見ずに出社ということはなさそうね。


post by akira37

04:41

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昨日の「明と暗」

2022年12月13日

勿論驚くほどではなかったのではある。

先週末まずスポ紙に出た移籍の噂。
勿論この段階では確率は5%程度のものではあった。
学習しているのでね。

その後別のスポ紙に出た。
それでも確率的には半分にもならないけれども、あとは本命待ちかとはなる。

そして大本営紙に出て、まあこれで99%なのかなと。
勿論公式に出ない限り、信じることはできないわけだが。

確定情報は土日を挟んで月曜の夕方と睨んだのが当たったようなわけではある。

まずはようこそ。過去がどうあれ、くれば仲間。
フィットしてくれることを切に願う。

これがまず「明」である。


一方で、そう野球の方では、となる。
結論としては、公ファンとしては悲しいことになるのか。

勿論私としてはさして興味にはならないのだが。

いや所詮金だろう、といえばそうかもしれない。
まあスポーツ選手は短い間に稼ぐ必要があるのだから、そこにファンファーストにはなりえないのでね。

うちらはそういう場面を何度も見て免疫はあるけれども。

まあそんなところ。

これが「暗」ということになるのか。


ところで昨日は「今年の漢字」の発表があったわけだが、勿論私が投票した字の採用はなかったのだが、それでも20位以内には入っていたのだな。

まあ無難な線で落ち着いたというか。
しかし忖度はそれなりに感じたもので。

いずれにせよ、個人的な「オワコン」である感想に揺らぎはなかったのだがね。


post by akira37

04:41

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またしてものPK戦は

2022年12月10日

本題の前に。

なんか久しぶりに加入の噂が出ているらしいけれども、勿論公式発表があるまで踊りはしない。


さて深夜時間帯にあったクロアチアVSブラジルの試合は、とんでもない展開になったのだと。

勿論深夜時間帯故、リアルタイムでは見ていなかったのだが、たまさか午前1時半ころ起きてしまってちょっと確認したら、まだスコアレスで、おや・・・と思って寝直したことではあったのだな。

起きだしてTLをチェックしてみると、まあ驚いてしまったのね。

そう先般の日本戦と時間帯こそ違えど、似たような得点経過があり、そしてまたPK戦でクロアチアが勝ってしまったと。

これでクロアチアはW杯でのPK戦は4戦4勝だとか。
ここまでくると、フロックとか運とかでは片づけられない。

まあ日本代表にしてみれば、多少は傷が癒されそうでもあるが、今後はPK戦にも科学的な対応が必要なんだろうね。


正直W杯には特段の思いれもないから、しがみついてまで見ようということもないのだが、こういうことが続くと結構興味上昇ということにもなるんだろうね。


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05:01

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静かに進行しているのだろうか

2022年12月09日

例年であれば、シーズンが終了したあたりなのだが、今年は既に1か月以上が経過していて。

確か昨年のホーム最終戦では、翌年のユニの発表があったように記憶しているが、今年は日付的に既に過ぎているけれども、まだそれらしい報道もなく。

移籍情報についても、特段の変化もなく時間が流れている感じか。


移籍といえば、いきなり出鼻をくじかれた感がある関東の黄色いチームとのことであるが、なんか異常に活発で。

昨日現在すでに7名もの移籍加入の発表があり、新卒も5名いるとなれば、相当に競争が大変ではないのか。
前チームでレギュラーでも、ふたを開けたらベンチ入りすら難しいことがあり得ないわけではない。
そうなれば、何のための移籍なのか、ともなりかねないが、まあ彼に関しては乾いた声で、まあ頑張って、としか言えないね。


うちの場合はまま唐突に情報が出てくることが多いから、あまり焼きもきせずに構えるしかないかと。

今はW杯があるから、気を紛らすことはできるけれども、この先は試合がない日も多くて、ぽっかり感があるのかね。


post by akira37

04:41

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またのPK戦は

2022年12月07日

先ほど終わったW杯決勝トーナメントのモロッコVSスペインは、今大会2度目のPK戦にもつれ込んだんだと。

その結果を見て苦笑するよりない。

確かスペインの監督は日本のPK戦での敗退について、たくさん練習をしないとだめだみたいなコメントをしていたように記憶しているのだが。

でこの試合のPK戦は3-0だっと。
つまりスペインは1本も決められなかったのだと。

日本ですら1本は決めたぞ。
あの発言にはのしをつけてお返ししないとならないね。

モロッコは初のベスト8ということで。
ここは素直に尊重しましょう。


別段揶揄するつもりはないけれども、かくしてPK戦は難しいものですな。

ついでにW杯においてPK戦での敗退は、日本は2度目だけれども、スペインは4度目なんだと。

あ余計に傷に塩を塗りこんでしまいましたかね。

ともあれPK戦は我々が考えるよりも相当難しいものだという印象は深くなったのかな。


さてW杯ベスト8最後の椅子を掛けた試合が現在進行中だけれども、こちらは前半終了でポルトガルが2-0でスイスをリードか。

まあこのまま順当にいくのでしょうね。

勿論2-0は危険なスコアというのもありますが。


post by akira37

04:41

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何とも言えねえ

2022年12月06日

昨夜は予定より遅れて10時半ごろの就寝ではあった。

しかし途中で起こされる。
上の階に大学生がいるらしく、恐らく何人かでW杯を見ているのだろう、時々騒がしくなって。

それでしばらく布団の中で悶々としていたが、気になって時計を見れば1時半ころ、TVをつけてみれば1-1の同点、何となくPK戦まで行きそうな感じがして、今度は目覚ましが鳴るまで寝ていたのではある。

起きて録画したものを見て結果把握、その感想がタイトルに現れている。


思えば、初が多い試合ではあった。

日本代表としては、4試合目にして初めて先制して追いつかれて。

W杯としては、今大会初の延長・PK戦まで行って。
ここまでは1次リーグ首位のチームが勝ち上がってきたのだが、初めてそれが崩れて。

そんな状況があって。


PK戦といえば、コンササポ的には感じる部分が大きい。

全ての公式戦を通じて唯一勝ったのが2006年の天皇杯@フクアリだけであり、直近ではルヴァン杯の決勝に行き当たるし。

だから心情的にはよく判るというか。

ねえ、つらさはさ。

だからこの結果をもって、批判する輩は許せねえ、となるんだろうな。


ドイツとスペインに勝った事実は残るのだから、胸を張って帰国してほしいものだと。

別に普段代表よりも地元クラブが大事だとは言って、このことはちゃんと尊重としないといけない。

はあなんか力抜けますなあ。


post by akira37

04:41

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ようやく落ち着いた感じ

2022年12月03日

個人的には結構気楽に構えていたものではあったのである。

W杯では予選リーグ敗退と突破を交互に繰り返していたから、今回が敗退でもジンクス通りで済むということではあったからね。

まあ結果として初の「2大会連続突破」が達成され、ジンクスが消えたことはよろしいでしょう。


個人的観戦方法も、プレッシャー的にならなかったのか。

昨日のブログは前半終了後からの投稿だったから、当然に明るい基調ではなく。

その後あれよという間の逆転劇は、また逆の立場でいえば、今年のホーム福岡戦を彷彿とさせてくれるあたり、どうしても我がサポートチームとの比較になってしまうのだがね。

いやともあれ恐れ入りましたでいいんでしょう。


ただ個人的には、涙を流してみたりバカ騒ぎしたりする気にはならない。

静かにかみしめるくらいで十分。

それよりも新規加入選手のリリースのほうが重要。まあさんざん予告されてはいたけれども、公式に出てようやくということではあるが、出ていくばかりの話が続いたから、一息付けた感じかな。

あとはどうなんでしょうね、ゆるゆるしているのが一番か。


post by akira37

05:28

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12月になってしまって

2022年12月01日

今朝起きると外が白い。
道路まで真っ白になってしまっていて。
何も急に冬にならんでもいいのに。

そして今日の予報では真冬日。


昨日の記述ではちょっと走り過ぎてしまったなと。
日本代表の試合は現地時間の今夜であり、日本時間では明日の朝4時からだったなと。まずは訂正。

昨日といえば、ちょうど20年前に、恐らく今後もないであろう延長Vゴールの最後の試合があった日だったのだな。

最終節のホームゲームとしては、今年の試合と同様に語り継がれるべき試合であったなと。


そして今日の日付にフォーカスすると、その1年前の話をまたしてみたくなる。

個人的にも初がらみが多い日でもあったしということで。

2001年12月1日は、初めて千歳(新千歳)発着以外の飛行機に乗った日であった。
羽田を経由しての北九州空港行きも初めてにして、現在とは違う場所だから最後の、ということにもなるのだが。
当時の北九州空港といえば、羽田と一日3往復しかないというローカル空港で、今や貴重な体験でもあるが。

その夏は初めてのアウエイ観戦を初めての九州上陸で行ったわけだが、半年もしないうちに2度も九州へ行くというのも初であったと。

羽田で乗り継ぎをした際の待合中に、愛子様の誕生を知ったのも記憶にとどまることなのだが、今年21歳というところに改めて歳を取ったなと思うところでもあり。

北九州空港からは連絡バス経由で小倉駅前のホテルの投宿したのだが、その時間帯は2002年W杯の組み合わせ抽選中で、ラジオでも中継があったのだが、それが山口の民放だったことが判って、おうともなったもので。

チェックインしてその組み合わせ結果の番組を見ていた記憶だけははっきりしている。


先月は私用も含めて有休消化日が多くなってしまって、日数にすれば半分程度の稼働ではあって。

私用以外にも帯状疱疹関連の通院が半部くらい占めてしまって、遊びばかりでもなくなったのだがね。

あっという間、というのがふさわしいくらいではあったが、一方で今朝の真っ白を見てげんなりして、今年も残り1か月という話にはなってしまうのである。


post by akira37

04:41

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ついに来たか

2022年11月30日

勿論、kitacaにかけて何か書こうとしているのではない。

昨日のリリースを受けてのことではある。
ここのところは出ていく話とか、契約満了とか、寂しい話題ばかりだったので、新規加入の話は素直にうれしい。

ただ正確には再来年から、というのがねえ。まあ来年にしても特別指定で試合には出てきそうでもあるが。


そして天候。

昨日は気持ち悪いくらいの暖かさであったのが、今日はすでに気温は一桁前半、これから上がることもなく、夕方以降は氷点下。雪マークも出てきて、ついに来たか、ではある。

明日は真冬日予想なの?全く乱高下激しく、体がついていくのが大変そうである。


そして現地時間では今夜、日本時間では明日午前4時からではあるが、W杯の日本代表戦があって。

明日の今時分は片眼で眺めながら、という感じになるのだろうが、今から大騒ぎは勿論しない。

良い結果でも悪い結果でも素直に受け入れておしまい、となろうがね。


post by akira37

04:41

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既視感

2022年11月28日

昨夕5時過ぎに何気にTVをつけたら、大相撲の中継で。
そんなに関心がないので、どうなろうと興味がないのだが、一応流れてくるニュースでの優勝争いくらいは判る。

どうやら久方ぶりの巴戦での優勝決定戦になったようで。
前日「明日勝て初優勝」と言われていた力士は千秋楽は負けだったのか。
で最後はあっさり負けて、別の力士が初優勝となったのだが、どうもこのそれまでのマスコミの煽り方が気になって仕方なかったのであることを思い起こして。


そこからのW杯の観戦となる。
勿論、音は消した状態で淡々と。

前半スコアレスの状態で折り返したとき、どうも上手くいかないなと感じていたわけだが、後半開始からの交代は果たしてどうだったのか。

いや所詮ど素人のたわごとだろうが、この状況からして最低限引き分けでもいいくらいの対策がなかったのかとは感じたところで。

そうしたらあの失点だ。

多くのコンササポが声を揃えたはずだ。
「この光景は何度も見てきた」


それまでさんざん直前までドイツ戦のことで引っ張ってきたマスコミはどうなのよ、とも思うところで。

別に自身の懸念が当たったからと威張るつもりはないけれども、もう少し他のプランを考えておくべきではなかったのかね、くらいには考える。

まあ現在進行中の試合結果にもよる部分はあるけれども、あまり騒ぎ過ぎずに対応すればいいんでないかい?


post by akira37

04:41

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いつまでも浮かれない

2022年11月27日

先ほどまでやっていたサウジアラビアの試合は、デンマーク相手に敗戦だった。
確かに初戦は歴史的快挙ではあったのだが、そんなに都合よく行くことではないこと示してくれたことは、日本にとって幸運だったのかもしれない。


そう日本がドイツに勝利して以後、何かにつけてその時のことがニュースでもほかの試合中継終了後に出てくる。

しかしもう済んだことだ。
いつまでも過去にこだわっていて良いものではない。

我々もJの試合を見ていてもそうでしょう。当日は浮かれてもいい。
しかし翌日は現実に戻るべきで。

まだ何も手にしていない。
まだ何も決まっていない。
その段階でやたらと持ち上げすぎるのはどうかと、気になってしまうのだな。


別段フラグを立てるつもりもないのだけれどもね、いつまでもそれでいいのかというだけのこと。

特段天邪鬼でもなく、こういう時だからこそ気を引き締めたいという、当たり前のことを言ってみたかっただけ。


post by akira37

04:11

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一喜一憂しないで進む

2022年11月26日

タイトルを見て、先日の日本代表監督のコメント、あるいは元代表で解説していた△のあれか、と思われたかもしれないだろうが、そういう真似の意図はない。


現在はW杯はイングランドVSアメリカの試合の最中で、横目にしながらPCに向かっているわけだが、日本時間午前4時キックオフの試合は、個人的には平日でも全編接することができるので一番気楽。

現状まだスコアレスだが、前半のアディショナルタイムがわずか1分という、今大会では異常な短さ、なんていう辺りをまた楽しんでもいたり。


さて本題はそうではない。

昨夜の「コンアシ」についてである。

これこそ本来あるべき姿の番組だろう、というわけで。

サポが聞きたいをことをぶつける。受けたほうは可能な限りの言葉で説明する。
必要なのは長い時間ではないわけで、これでモヤモヤが多少でも解消できればOKでしょうな。

なので、勿論一喜一憂することなくいくのよ。


今朝は、来る方の情報がスポ紙に出ているようだけれども、勿論これとて公式に出るまで触れることはない。

変に先に踊るよりは、正式決定で踊る方がいいわけで。


ところでここまで書いてみて、昨今の政治関係のニュースに思いを馳せる。

そうコンアシに比べて、何と堕落していることか、という総論ではある。

全くちゃんとした仕事ができないマスコミには、コンアシスタッフの垢でも煎じて飲ませたいよ。
聞きにくいことを聞くのは本来の仕事でしょうに。


ということで、今朝は無理してみましたとさ。


post by akira37

05:13

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改めてサポであることを意識しなおす

2022年11月24日

昨夜は予告通り最後まで試合を見ることなく就寝した。

まあ最初くらいは、と見始めたら結構長く見てしまったけれども、PKで失点したところで床について。

その後何となく起きてしまったのが11時半ころ。何気にTVを付けたらスコアが動いていない。

でまた寝直したらあっという間に朝。


結果を見れば、何と逆転勝ちとな。

確かに凄い。歴史的快挙には違いない。
けれども激しい興奮になるかというと、そうではない。

淡々としてしまうのは、まだこれで決勝トーナメントが決まったわけでもなく。
1996年の五輪では勝点6で予選敗退ということもあり。
この先の展開次第では何とも言えなくなるわけで。

この試合自体の勝利はまあ直後は盛り上がってもいいけれども、まだ何も手をしていないのだから、冷静になろう。


そして改めて思う。

やはり贔屓のチームの勝利のほうがずっと上で。

今でもホームでのC大阪・川崎・清水戦は、終盤部分を中心に何度でも見直してしまうのだが、後半アディショナルタイムでの逆転勝ちに勝るものはない。
何度でも興奮が蘇るし。しんどい気分の時の救いになるし。

代表戦は映像を見たけれども、そんなに興奮しないし何度も見たいとも思わない。

その認識を確認できたことが一番大きいのかな。


そう代表よりもコンサが一番というのが今朝の感想。


post by akira37

04:41

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サウジアラビアといえば

2022年11月23日

相変わらずW杯が始まっても、対応には冷淡なままだが、見なくてもTLに流れてくるのを眺めればそれなりの他の楽しみもあろうかというところではある。

昨日のハイライトは、何と言ってもサウジアラビアがアルゼンチンに勝利したことでしょうな。
ここまでアジア勢が不甲斐ない結果で来ていただけに、素直に喜べることではある。


自身の初めてで唯一のW杯生観戦が20年前の札幌ドームでのサウジアラビアが出ていた試合であった。

相手はドイツ。

スコアはサウジから見て0-8の完敗。ドイツGKカーンが暇そうにしていた記憶しかない。

以後8失点は、「サウジスコア」と称される不名誉を担ってしまったわけだが、昨日の結果はそれを払拭したことになるんだろうな。


さて日本代表は今夜初戦になるわけだが、夜の10時キックオフは生活のリズム上全編生観戦にはならない。

明日の今時分結果を知ってどういう表現になるのやら。

まずは昨日の結果がプレッシャーにならず奮起材料なれば幸いだがね。


現在朝4時キックオフの試合最中だけれども、オーストラリアが前回大会優勝のフランス相手に先制しているのか。

何ともいろいろとある今大会なのね。


post by akira37

04:10

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これからもずっと同じリーグで、となるのか

2022年11月21日

W杯が始まってしまったけれども、一応録画したもののまだ見ていない。
開幕戦の結果は知っているけれども、あえて書くほどのことでもない。


それよりも大事なのは、昨日でJ3リーグとJFLが終了して、来シーズンのJリーグは60チームなることが確定したことで。
J3に2チームが加盟することも確定したので、JFLの方は降格なし、今週23日から始まるこの大会の上位2チームが加入することのなるところまで決まったことになる。


今回J3になる奈良クラブとFC大阪であるが、共に試合観戦経験があり、いつも同じリーグでいることへの意味を込めてのタイトルでもあるのだな。

最初は関西リーグ時代の直接対決。
橿原公園陸上競技場での試合をノコノコ出かけた。既に奈良にはうちにいた岡山がいたから、というのも観戦理由の一つ。
試合結果については、ブログをあさっても見つけられなかった。

共にJFLに所属したのはこの結果この結果を受けてのことである。

JFL加入の関門はここが一番きついわけだが、こんなに同じタイミングというのも珍しい。

JFL時代には各々のホームゲームを見ている。
岡山がいた時代の奈良クラブはこちら、本拠地が使えずに紀三井寺でやったFC大阪の試合がこちらになり、各々ブログにも書いてはいるけれども、注目点は観客数。

極めて寂しい。
現地では当然いろいろ策をやってはいたけれどもね。


で昨日終了のJFL最終結果がこれだ。
どこまでも上がるときは1位奈良、2位大阪の順番が興味深いが。

これからはどうなるんでしょうな。

また見に行ける機会があるのか。

今後の健闘を祈ります。


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04:41

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反応しないに限る

2022年11月20日

ちょっと予期していないタイミングで出てしまったのかと。
出るなら休み明けと踏んでいたから、その点では予想外であったかと。
恐らく相手側の希望が優先だったのだろう。


当然渦巻くTL上はあったが、私自身はタイトルにある通りで。
感想は特にない。
各々の事情にいちいち反応していたら疲れるだけ。


恐らく今シーズンオフで移籍という部分では我がサポートチームが先陣を切ってしまったのか。
契約満了や引退は他で数多出ているけれども。
意表を突かれたことには違いないのか。


入る話はどうなのか。
今朝は噂が出ているけれども、勿論公式で出るまで踊らないけれども。
まあともあれ始まってしまったな、という朝ではある。


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05:03

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辛き日々の一つに

2022年11月19日

うちはまだだけれども、他で出てきている去就関係で昨日の一番の衝撃がこれだったわけだ。

10人に聞けば、10人ともここで引退までいるんだろうと思うところではあるが、現実は甘くないのである。
戦力的にダメというよりは、チーム事情が来シーズンがJ3だからという部分が大きいのだろうと推測するが如何に。
今日あるという支援マッチで何か話せるのであろうか。


去就といえば、昨日スポ紙報道に対して、当の本人がSNS上で即座に否定する事態も発生して。

そういや、過去にいくつか出てきた話も続報がないしなあ、まあ結局公式に出るまで信じないに限る、という結論でいいんだろうよ。


じゃあうちはどうするのか。

例年に比べオフ入りが1か月近く早い状態で、てんで読めない。

まあ昨日タイ遠征から帰国があって、一方で道内各方面の選手同行ツアーは今日が最終日だから、恐らく終了後来週月曜日以降に具体化するのだろうか。
まだまだモヤモヤするんだろうね。

正直これから始まるW杯なんて、些細なことでしかない。


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05:07

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盛り上がれるのか

2022年11月18日

昨夜はW杯前最後の強化試合なるものがあって、勿論就寝中だから録画対応で、今朝ラッシュで見たけれども、TL同様「・・・・」な感想しかないのだと。

変に勝って勘違いするよりはいいのかもしれないけれども、最後がPKだなんてどうなのよ。

まあこちらとしては2週間前に札幌ドームで4失点しているGKが代表でいることのへの違和感のほうが強いが、それに比べて2失点で済んでよかったというべきか。


今回のW杯は過去に比べて今一つ盛り上がりに欠けると言われている。

その理由は恐らく開催時期の問題がある。

過去は日本においては、リーグ戦シーズン中に中断してやっていたわけだが、今回はシーズン終了後。

我々サポから見えば、長いシーズンが終わって一息ついている状態だから、なかなか改めて奮起する気にはなりにくい。

加えてシーズンオフは去就が気になるのがメインになるから、うちはまだだけれども、そちらのほうで気がそぞろになるのが正しいわけで。

そんな時期だもの、真剣に向き合うのは難しくて当然だろうと。


じゃあ私はどうなるかといえば、まあそこそこになるんだろうなと。

無理はしない。横目で見る。そんな感じ。

大事なのはあくまでも贔屓チームなのでね。代表は二の次よ。

まあそんなところです。


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04:41

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相次いだ引退リリースに想う

2022年11月16日

まずこちらが出てきて。しばらくするとこちらも出てきて。

コンサ的にはたまさか同じ日に同じ歳のOB選手の引退リリースが続いたのではある。

ということで、想うところを少し書いてみたい。


上原については、最初の遭遇がプレシーズンマッチになる。沖縄開催ということで、新卒加入でも顔見世程度に出たわけであるが、正直この先のしんどさを感じていた記憶がある。

良き記憶といえば、いろんなゴールの中でもこの試合になるのかな。
あれは現地観戦していた。旧国立で最初で最後の勝利試合。
あのゴールの瞬間は、飛んだ時点で決まると思ったし、時間が止まったようにも感じたのだな。

FC琉球の試合は現在あるJチーム58の中で唯一生観戦がなく、コンサOBがいるうちに見たいと思いながら果たせずにいる。
同じ年生まれでが学年一個上の上里カズがいるけれども、今後どうなるのか、来年何とかして訪問したいがどうなりましょうかねえ。


石井については南葛SC所属中には水元奥戸の2試合を現地観戦したけれども、どちらもベンチ入りしておらず、結局見られないままに終わったことになる。

南葛SCといえば、昨日はこのほかにも引退や退団のリリースが多数あって、チーム運営上も、今後なかなか大変な道のりを思わずにはいられない。


ついでで申し訳ない感じにはなるが、昨夜はタイで川崎との試合があったわけだが、結果を見ると何とかのドロー。

それにしても今年はこの対戦3試合で合計20得点だなんて、ちょっと異常ではありましたな。


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04:41

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不可思議なシーズンオフ

2022年11月11日

何でもあと10日後にはW杯が始まってしまうのだそうな。
全然そんな感じがない。
盛り上がりに欠けるといえばそれまでだが、こちらとしてはもうシーズンオフモードで緊張感がないからでもあろう。


一方で選手たちといえば、方やタイ遠征中、方やバス行脚とまちまちな行動中で。

実際のところタイにはどんなメンバーなのか把握できないのだが、まあ基本若手中心、シーズン終了後であれば切迫感もないだろう。
けれども来シーズンへ向けてのアピールの場にはしたいだろうから、どうにか中継を見られるようにもなったことだし、遠くから確認しましょうか。


シーズンオフとは言っても、J3はまだ2試合残しているし、次の日曜日にはJ1最後の椅子を巡る戦いが残っているから、該当チームサポにとってはまだオフではない。

こちらとしてはこの週末酔狂な行動も予定しているので、それはまた改めてと。


それにしても、個人的には相変わらず不調のままで、本当はゆっくりと休んだほうがいいには違いないのだが、寝ている最中にもがきが生じるから困る。

せめて睡眠中くらい何事もないままにありたいのだがね。

どうにもこればかりは、と今朝もため息をつく。


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04:41

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王国の崩壊

2022年11月08日

静岡に住んでいるとすれば、この言葉をたくさん目にするのだろうなとは思う。
そう、終盤の主役は、今年4度の対戦で3勝1分ということで、これも昔なら当然信じられないような結果でもある。

来年はついにJ1から静岡勢が消えるにあたって、惜別も含めつつ振り返ってみようかな、なんて。


清水についていえば、うちがJ参戦元年の1998年の第1節の対戦相手であった。
アウエイで前半先制するも、後半4失点、見事な大敗でJ人生が始まったわけで。

2001年J1第2ステージは4連敗でスタートして。
使用開始になった札幌ドームでも未勝利で迎えた第5節の相手が清水だった。
当時延長Vゴールでの勝利、隣の見知らぬおやじとハイタッチした記憶がよみがえる。

それでもアウエイでは未勝利だったのだが、2016年J2でやった試合は、自身日本平初勝利を見届けられて。

以後対戦成績では圧倒して、その象徴が2019年の8-0というスコアになるのか。あれは見たかったなあ。


磐田についても、ずっと勝てないでいたのだが、最初のヤマハでの勝利は2013年の天皇杯、当時うちはJ2で相手はJ1で。最もこの時は相手はJ2降格危機中で、実際そうなるのだが、当時J2勢では唯一のジャイキリではあったのだな。

リーグ戦の初勝利は翌2014年のJ2第1節、あれも現地で見ていたなあ。
まさか勝てるなんて。

2017年以降、J1においてはカップ戦を含めてヤマハでは無敗を続けているなんて、ちょっと信じがたい。

こと現地観戦した2019年の試合は、まさかの「難敵」扱いされたことも含めて楽しい思い出ではある。


昨夜はJアウォーズがあったけれども、縁がないうちとしては「感謝の集い」があって。

まあいろいろ去就がらみの話も聞こえているけれども、勿論公式に出るまで論評はない。


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04:41

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終盤の主役

2022年11月07日

J1リーグは一昨日で終了したけれども、まだプレイオフが残っているから各カテゴリーとも来シーズンの所属は確定していない部分はあるのだが、とりあえず我サポートチームはこの先タイ遠征があるけれども、終了して、どうなっていくのか。

まあ早くも選手去就の話が出てきてもいるけれども、勿論この手の話は公式発表があるまで話題にもしないのではある。


さてタイトルの主旨は、それはうちだろうという話。

そう優勝争いにおいても、残留争いにおいても、うちの結果動向が大きく影響したことは依存がないだろう。

うちの異様な結果が、ここまで混沌として、最終日までもつれるなんてことに影響したのは間違いない。


9月以降の8試合の結果がとんでもないことは記述した通りだが、一つの要因は「声出し」なんだろうと。

まあ今更出てきたうちの「今年の漢字」が「声」になったのはその証左。

比較して申し訳ないけれども、関東の黄色いチームは最終10節が未勝利のままだったのだが、ここは最後までホームで声出しができなかったと聞いているから、やはりサポートの力の在り方が如実に反映されたんだろうな、と。


昨日は久しぶりに東急百貨店に出向いて、「勝ち振る舞い」を受けてきたのだが、勿論ただで貰っておしまいではない。

たまさか2000円以上の購入で、コンサ選手着用やサイン入りのものがチャリティーオークションへの参加条件ということで、その分の権利を行使してきた次第。

どうやら週単位で締め切りがあるので、興味がある方はお早めに。

なお最低入札価格が1212円というのは、まあ説明の必要ない金額設定ではある。


post by akira37

04:41

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平常心で

2022年11月05日

最終戦のある日で、どのように書きだすかについて少々考えてはみたけれども、まあ特別なことはしないでおこうと。

勿論相手の状況が厳しいわけだけれども、こちらはこちらの事情があるわけだから、いちいち構う暇もないということなんだろうと。

とういうことで難しく考えないで行こう。


予想スタメンやメンバーからすれば、コロナ禍離脱の影響は少ないと見るや如何に。

まあ今シーズンはいつもより1か月早く終了するので、この云々にもならないのだろうがね。

タイ遠征についても、どうもよくわからない部分は残るし、全くどうにもだし。


まずは無事にどうなるのか。

自身の状態はそれはそれで落ち着かないし、どうにもスッキリとしないけれども、今月は自身の動き方もかなり特殊で、まずはその始めが上手くいくようになるところからか。


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05:02

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この場に及んで

2022年11月03日

一つは陽性者の話。
昨日のリリースではさらに2人増えた模様だとか。

このタイミングだから、選手であれば当然に最終戦には出られないことになるわけだが、どうにも落ち着かないことではある。


もう一つは毎日夕方の番組に選手の生出演があること。

まあ出てくる以上、陽性者ではないことが自明なのが救いではあるのだけれどもね。
これだけ多くのプロモートをするというのは、集客増が狙いなのだけれども、一方で陽性者のことがあるから、なかなかに悩ましい部分はあるのだろうね。

最終戦のメンバー発表でアッということがあるのか、それはそれで楽しみのようなきついような、ことではあるけれどもね、あと残り2日のうちに陽性者が増えないことだけは祈る。


そして今日が祝日であることは、自身の体調の上でも救いではあるが、一方で天候の悪化というのが、また嫌らしい部分で。

極力大人しくしたほうがいいのかもしれないけれどもね、どんな感じで行きましょうかねえ。


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05:03

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