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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2022年10月14日
個人的事情を先に記せば、ここ数日頭痛が時折襲ってくる状況があって、ちょっと難儀している。 昨夜は前日比寝つきは良かったのではあるが、朝はまた無駄に早起きしていての2時代後半。 何気にTVをつけてみれば、もはや驚かないかの国のミサイル発射のニュース。 こんな多くに人が寝ているであろう時間に何やっているのか。 どうにも理解不能が続く。
チームは現在長めのオフ中で。まあ次の試合が2週間以上も先なわけだからね。 まずは怪我人も多いなか、いろんな部分で癒してほしいかと。 その次節の相手はというと、この先天皇杯決勝とルヴァン杯決勝両方を控えているという状況で。 まあそれだけチーム状況観察にはもってこいではあるが。 でうちの次節の試合には、またジンクスが2つの面であるのだが、一応中身としては相反することだから、どちらかは必ず成立するのだけれども、これも今はまだ書かないほうがいいのだろう、と。
この先2週間は、週末のどきどき感もなく過ごすのか。 良いような悪いような。 個人的にはしんどい部分を抱えているので、そちらも改善を望みながら、今日も励みましょう。
2022年10月13日
そう、昨日の試合結果を一言でいえばそうなるのだろう。 ホームでのセレッソ・フロンターレの勝利、アウエイでのマリノスの引き分けがなければぞっとしているところであったのだが、幸い致命傷にならずに来ている。
昨日書かなかったフラグは、ミシャがうちの監督になってから埼スタでは無敗、無失点の成績で迎えたからである。 今回は失点したものの引き分けだったから、これで就任後5年間レッズ相手に埼スタで負けなしが継続したことにはなる。
フラグといえば、昨夜は急遽NHK-BS1で中継があったわけだが、これが結局「BS劇場」になってしまって。 これでJ1の優勝争いは混沌となっていくのだからねえ、うちもそこに関与しているのだが、これもNHKで全国放送だったよなあ、と。
一方でJ1残留のほうも、最下位ですら未確定という状態が続いている。 17位とは差があるとて、1試合未消化の部分が計算を面倒にしているというわけで、これまた不思議。
J1優勝争いは2チームに絞られているけれども、昨日の結果で勝ち点差2になったから、最終節までもつれる可能性を残すし。 優勝はなくなってもACL争いも未確定で。3-4位の勝ち差は大きいけれども、3位のチームが天皇杯決勝を残しているから、その結果次第では5チームに可能性があるのか?知らんけど。
うちとしては暫定解除で12位なわけだが、これでも残留未確定というのが悩ましい。うちを含めて7チーム未確定という状態も異常だろう。 まあそれだけ勝ち点差が詰まっている。下にいたはずの神戸はいつの間にか5連勝して残留決めてしまっているし。
ということでまた中断期間になって。 また発生してしまった負傷についてはこの期間が救いになるのだろうか。 まずはその間にある静岡ダービーがどうなるか。 その結果次第でもう少し整理されるのかな。
ともあれ悶々は続く。
2022年10月12日
まあ平常心しかないんでしょうな。 平日夜、アウエイ現地に行けないものとしては、遠くからじりじりするよりないという感じで。
過去データを見れば悪くないらしいのだが、変に書けばフラグになりそうなので止めておく。 うまくいけばまあ書き出してもいいのかね。
とりあえず今日あるJ1の5試合が終われば、事実上の暫定解除になるのか。 結果にかかわらず、残る1試合は下位2チームで順位に影響しないのでね。 ともあれ第一のモヤモヤは取れるのかな。
いや結果次第で暫くなかった順位の変動も起こりうるのか。 うーんそれはそれで悩ましいと。 うちの試合だけ30分ずれているのか。 それもまたしんどい。 まあこちらとしては念を送ることしかできないが。
今日の試合、メンバーがまた変わる部分が多いのだろう。 せめて前節のようなスクランブル感がなければ助かるがね。 そしていい感じで中断期間に入りたいものだよ。
2022年10月08日
偽らざるところである。 そう今日勝てば無条件でJ1残留が決まるわけで。 先週に比べれば、となりそうだけれども、そんなに簡単ではないのは百も承知なんでね。 緩むことなく行きましょう。 そう、相手も必死なのだからね。
それにしても、うまくできているというか。 先週は10月の厚別でどうだろうか、であったのが、まさかの晴れの夏日で問題ない環境で。 今日は当初は厚別だったのがドームに変更、気温は平年並みだから、明らかに寒いところがそうはならないのだから。 こういう運は大事にしたいよね。
個人的にはこの3連休の動き方は尋常ではない。 詳細は改めるけれども、まあ酔狂なことではある。 必然性もないし、まあ趣味のなせる業でもあるのだけれどもね、移動だけは激しくというところで。
ともあれ、早く楽になりたい。 3連休を楽しく過ごせるか、モヤモヤして過ごすのか。 その結果が出るまであと半日。
2022年10月07日
深夜時間帯にあったフットサルのアジアカップは逆転勝ちで決勝進出を決めたのか。 勿論時間帯的にリアルタイムで見たわけではないのだが、TLで確認、まずは誇らしいことである。
サッカー関係でいえば、各年代で代表クラスの試合をあちこちでやっていて消化しきれていないのであるが、たまさかこの時期なのか、見ている分には花盛りは楽しい。 ただし、これとて情報の得方はニュースではない。 まあ世間的には、些末なレベルなんだろうなと。
一方で野球のほうといえば、まあ勝手に情報がやってくる。 今はCSと略される、余技が始まる前の段階なのか、それとて馬鹿馬鹿しいレベルのことすら大騒ぎなのだろうが、まあ好きにすりゃいいが。 来年札幌ドームで試合をやらないチームには縁がない話だから、現在となればもう来年の話しかないわけで、そんなのこちらが残留がかかる状況からすれば、今はどうでもいいようなことではあるのだけれどもね。 そういうのに触れるたびに、また白けるんだな、こちらとしては。
過去を振り返ることよりも、前を向く話のほうは今は必要なんでね。 そちらに関心を多く向けるべく、また選別を進めましょう。
2022年10月06日
向かう感じではなく、TVをつけてから思い出したようにではあった。 そう昨夜は天皇杯準決勝2試合があったのだな。
通常だと準決勝の試合は昼間にやるわけだが、今年はイレギュラーで。 ゆえに妙なことになる。 一つは平日の夜。 もう一つはキックオフの時刻で、17時半にせよ19時半にせよ、通常とは違うことになるから、ちょっと対応が大変。 まあ該当チームのサポではないので、現地に行くわけではないから、傍目に大変そうねという感じ。 こっちは帰宅後に思い出したように流していたような感じで。
カシマのほうは、先般の厚別に続いてというべきか、いわゆる「常勝」チームが無冠に終わるということで。 しかも相手はJ2のチームで、リーグ戦では6連敗中とかで残留も確定していない下位に沈んでいるのだというのだから、まあ単純に恥を絵に描いたようになって。 サンガのほうは、延長になって終了時刻が22時を回ってしまって。いやあの亀岡からの観衆の離脱は厳しかったと想像するが、どうだったのだろう。 これで広島はルヴァン杯と合わせて両方とも決勝進出、二冠の可能性があるのか。 それも試合間隔が中5日で続くというのもどうなんでしょう。
うちとしては、その2試合を受けて、しかも中断明けに対戦するわけで。 研究材料には事欠かないけれども、結果次第で組みやすくなるのか、組みしにくくなるのか、という分かれ目か。 まあその前にうちとしては8日の試合で、まずは残留確定させるのが先決だけどもね。
そうそう体調のほうもね。 急に寒くなってきたのだから、崩さないように。 いきなり夏から冬だもんな、まあ驚かないけれども。 3連休が近いことだけを励みに、今は何とか、でしょうかねえ。
2022年10月03日
久しぶりに遠出をしない週末ではあった。 一昨日の試合後は気兼ねなく一人祝宴をダラダラ。 昨日の予定は午後に街中に出るくらいで、午前中は基本札幌宅内だから、当然にまたダラダラではある。
キックオフが16時だったことについては、ひとえにNHK総合の放送上の都合が理由だろう。 当日は女子ゴルフの中継が先に決まっていて。 一方で終盤のJリーグは総合で直前に注目カードを、という方針だから、その候補に入れられて、結果史上初の厚別からのNHK総合全国中継となったのだろう。 いやあチョイスとしては大成功でしょう。 第三者的にもこんな面白い展開はなかったわけだし。 勿論当事者としてはハラハラしっぱなしだったのだが。
ということで録画のほうは、予定オーバー部分も問題なく収録されて、最後のインタビュー・ダイジェスト部分まで収まった次第。 まあね放送内容上は、優勝争いに主眼が行きがちなのは致し方ないので、いちいち気にしない。 かくして空いた時間は何度でも見返す。 そう「見ささる」。 そこに異論はないだろうね。
次節も地上波放送があるから、また保存版「見ささる」内容になることを期待しよう。
2022年10月01日
昨日は何か妙なことで盛り上がっていたようで。 おかげでこんなまとめまで出現する始末で。 まあここまでくると苦笑いするよりない。
どんな形になっても、半日後に笑っていられればいいのよ。 そう理想的な展開とかではなくてもね。 それ以上の何物でもない。
個人的には昨夜はまた満足に眠れてもいないんでね、すでにヘロヘロだけれども。 何とか整えて行きましょう。
2022年09月30日
明日は10月なのである。 加齢に伴って時間の流れが速くなるということの実感でもあるのだけれども、流石に今年も残り3か月ともなれば、どうにも驚くことでしかない。
そんなところで、明日は大一番なのではある。 現在のHPのトップは、煽り過ぎるくらいでちょっと引いてしまうくらいの感覚ではあるのだが。
通常10月の厚別での試合というと、寒いのを想像するのだけれども、明日の予報では夏日になりそうだとか。 最も午後4時キックオフともなれば、夜へ向けての冷え方は想定しておかないとならないのか。終了時でも20度を超えていそうでも。
それにしても、ドームでもやれたはずなのに、しかも午後4時キックオフといううちにしては微妙な開始時刻だし。 何か裏が沢山ありそうなのは試合後にでも明かされるのかね?
うちには天敵がいるわけで。 それがJの海外版でのツイートされるなど、余計なこともされているわけだが。 2年前のアウエイでJリーグ戦上での対戦で初勝利したのだが、そのときは彼はベンチ入りしていなかったので、今回は来るのだろうから、出場した状態での勝利をして、初めて完全リベンジになるんだろうなと。 まあね、明日は何故かNHK総合での放送があるから、半端ない状況にもなるのだけれどもね。
何ともな気分だけれどもね、果たして1日半後はどんな感じになっているのか、機嫌よければいいんだがねえ。 あまり力まないようにしましょうや。
2022年09月29日
昨日で公の札幌ドームでの試合開催が終了ということで、最近の大騒ぎに近い報道もようやく終わりになるわけで、まずは一息の感はある。 いろんな報道の中で、道新では社会面に5回シリーズでの連載があったのだが、その4回目がTL上でも話題になるものであったから、後で全体を読んでみたのだな。 うーん、正直酷い。 老害サポとしては到底受け入れられるものではなく。 うちは公が来る8年も前から存在しているんだよ。 道内初のプロスポーツチームとしての自負は当然にあるわけだが、そこに対する敬意も何もないのだな。 確かにプロの試合観戦習慣としては、試合数が比較にならないくらい多いわけだから、拡大への寄与を否定するわけだはないのだが、しかし、うちの歴史を無視してまで褒め上げなくていいだろうに。
承知の通り、札幌ドームは2002年W杯誘致目的に造られているのだから、その契機となったわがコンサを無視していいわけはない。 野球にしても、当初は西武の準フランチャイズを想定していたところに公が割り込んできたのだから、その部分を飛ばしてはいけない。 そして今、さんざん文句を言って出ていくことに対して、どうしてもろ手を挙げて賞賛できるのか、という感じはある。
他の地方都市で、プロ野球とJリーグの両方がある場合、多くは共存共栄の空気が読み取れるのに、ここはどうして敵対的になるのか。 我々は当然先輩としての立場があるから、大人の対応はできるわけだが、現実は違ったしね。 だから今回のことでも、特段の感想はないのよ。 勿論必要以上の持ち上げ方には鼻白むばかりなのである。
公が移転後初優勝したのは、今から16年と2日前の2007年9月27日であった。 その日は土砂降り、試合日程が重なってしまったうちのほうは、厚別で6-0という大勝をする。 確かスコアを見れば、うちのほうが公よりも多く得点していたような記憶があるのだが。 この試合のMCは今は聞くこともなくなったS音の初担当試合だったことも記憶にあるし。 必勝弁当も確か最初からワンコインで販売して、購入した記憶があるし。 そして何よりも大雨にもかかわらず来場した老婆の姿に心を打たれたのだな。 よくぞこちらに来てきれたと感動した記憶もあるし。 脈絡もないけれども、こういうときこそサポーターをやっていてよかったなと感じたことも強い記憶である。
浮かれずにいきたいのよ、こちらは。 地に足をつけて、真剣に向き合う姿勢は、わずか6チームだけで降格もなくやっているスポーツには負けることがないと、ここで改めて気を入れなおして、明後日の厚別に向かうことになるんだよね。
2022年09月27日
上京中の土日は、とにかくよく歩いていて。 その後遺症が昨日になって出てきて、満足に歩けないと。 全く加齢には、こういう時に出てくるんだな、と。
というところで、あまり考えたくもないので、この度の旅について、端折った部分の補足で茶を濁す。 その1:味スタからの帰り 本来であれば、試合終了後の時間帯にした形になったせいか、飛田給には特急が停車して、新宿まで乗り換えなしで行けたのだな。 私のような考えの人も多数だったけれども、特段混みあうこともなく乗車そのものは快適であったと。 その2:奥戸の陸上競技場 メイン以外は芝生席だったのだが、それがバックもゴール裏も狭いのは難点であったと。比較すれば、入江の半分ほどの奥行しかなくて。 おかげで試合観戦はずっとバクスタで立ちっぱなしだった次第で。 因みに余話としては、目の前に赤黒が見えたのでよくよく見れば、身に着けているものからコンササポの夫婦であったと。奥さんはずっとカメラを構えっぱなし、当然その対象は榊だったということにはなる。 入場料は取らずに、登録だけだから問題はないのだろうが、観戦的にはバクスタ裏が土手で、陸上競技場内は丸見え、こちらのほうが理想的なのはどうにもなあ。
使用したきっぷの関係で、地下鉄には何度も乗っていたわけだが、ホームには必ず2人の警備員がいて。 そうか、今日あるあのための予防措置なのか? どのくらいの費用が掛かっているか、気になる部分ではある。 そして仕事をしている身とすれば、東京に居なくて正解だと。 あれだけの規制がかかれば、時間が読めない部分への犠牲はあるだろうから。 それを補償してくれるということもないのでね。
そういうのを見て、また嘆息してしまうのが、どうにも。
2022年09月26日
今回の上京のメインは、昨日午後2時キックオフの関東サッカーリーグ1部後期9節「南葛SC対VONDS市原FC」への参戦であった。 承知の通り、南葛にはコンサOBが3人いるし、市原には榊がいるというのもあって。
この試合会場は葛飾区奥戸総合スポーツセンター陸上競技場で、最寄り駅が京成線の青砥駅。 何かないかと探してみれば、都内限定の一日きっぷ「下町日和きっぷ」を発見。 ならばと、これを使ってプランを練る。
となれば、やはりイニエスタも訪れたという四ツ木駅を最初に訪問。 いやあ想像以上に凄かった。勿論期間限定とかではなくて常設だからね。 で我松山光といえばここにいた。1か所のみの入り口のエスカレータ部分最初にある。 こりゃ目立つね、と悦に入る。
次はやはりここでしょう。ええ何度も東京に行っていても、定番の柴又には行ったことがなかったのでね。 なお引いたおみくじは久々の「凶」。項目ごと見てもまるでいいところなく。 全くなんてことか。 その前に隣の金町でも下車して。駅前にあるスーパーを覗けば「北海道フェア」をやっている。 どうも旅先で偶然遭遇するケースは久しぶりではあるが。 勿論みよしのぎょうざやリボンナポリンもありましたよ、買わないけど。
肝心の試合のほうではあるけれども、まずアクセス情報にある「徒歩15分」は信じないほうがいい。20分でも足りないくらいで、へばった。 試合のほうといえば、南葛のメンバーにはコンサOB3人の名はなく、多数の元Jリーガーの中では元仙台の関口が孤軍奮闘しているイメージ。このクラスでもベンチ入りは難しいのよ。 結果は前半にあった榊のゴールが決勝点で、市原の勝利。まあ久しぶりにプレイを見られたのは収穫だったか。 なおはHTにはゲームスポサーの紹介で謙伍がMCを務めていた。 原稿棒読みだったけれども。
他にもいろいろあったけれども、メインはこんなところ。 2日間で2種類のフリー切符も十分すぎる元はとっておりましたとさ。
2022年09月21日
昨日はいろんなリリースがてんこ盛り状態だったようなので、雑なタイトルにしたのではある。
まずは何といっても来季新加入選手の発表であるが、これで何年連続になるんだ毎年大卒選手の加入があるというのは。 ともあれ名スカウトS木T樹氏の力は大したもんだということになるのであるが、今回の選手は過去同じ苗字で在籍していたO森K作がいるから、またなんかしゃべりそう。一応23日朝のあれはチェックしておくか。
次節の試合では、平畠氏のまたの来場があって、加えてスタジアム内限定配信があると。 かつては実況を聴けるというのがあったが、あれはあくまでもDAZNの同時内容だったから、解説者によっては聴く価値もなかったわけだが、今回はオリジナルなのでちょっと楽しみになるかもしれない。 そうそう平畠氏の来場といえば、前回はG大阪戦で勝利だったから、吉兆ということにしておこう。
そしてこの試合はまたNHK総合で全国中継されると。 2節続けて、というの珍しいわけだが、まあこれはたまさかうちの相手が優勝争いをしているチームだからというのが理由なんだろうがね。 それにしても16時キックオフの試合というのもレアケースなんだろう。 今年のDAZN以外の中継状況を見れば、序盤はNHK-BS1での放送が目立ち、中盤はローカルすらなく、終盤はNHK総合が目立つということで。 全国中継6試合なんていうのは、過去最高記録かもしれないし、ローカルも含めると2桁を超えるNHKでの放送があり、9月以降の全試合でローカルのみ含め地上波中継があるという珍しい事象にもなったのだな。
サポーターズデーの詳細も出てきたのだが、今回は先に決まっている予定があるので、個人的には不参加です。 過去の内容との違いを言えば、パートナー様の参加があることかな。 当日行けない人向けにchannel12向け限定でもいいので、配信があるとうれしいのだけれどもどうなりましょうか。
当日平畠氏の参加があるわけだが、その夜のJリーグタイムに出演があるかも個人的には注目ではある。 物理的には不可能ではないのだけれども、まあないだろうな。 でもやってくれたほうが楽しい。何せNHK総合での中継があるんだから。
2022年09月20日
昨日は乗り放題の切符で行動していたのだが、当初の予定が崩された結果でまた発見も多くなったということではある。
昨日のリリースがあった現場に居たのである。 最初からそう決めていたわけではないのだが、行程変更の結果居合わせれることにもなって。 この情報はこちらのパンフレットにも事前告知されていたのでね。 まあ全般見切っていたのではなく、少し前から様子を窺っていたのだが、BGMが古い時代なのがこそばゆくもあり。
久しぶり開催のこの「食べマルシェ」には、自身としては初めてであった。 最初から行くと決めていたのではなく、たまたま行動日にやっているからの偶然で組み込んだことではある。 天候は不安定だったのではあるが、端から端まで歩いてみてこりゃ凄いなと。 旭川オンリーではなく、道北地方全般を出していること、その種類も多岐にわたるものだからね。地元密着度が半端ない。 これはまつりの在り方としても勉強になることではあったと。
列車に乗っている時間が長いなかで、またあれこれ見ている中で、これからの旅の方向性も考えることが多くもあって。 たまさか行程上、最後が廃線予定の留萌本線に乗ったこともあって。いやまあ大半がその筋の面々なのでね、仲間にはなりたくないし。 そうやってクタクタでも思考はとまらないのであった。
2022年09月19日
今日の予報では一日中雨で。 遠出を予定しているものとしては、イレギュラーへの対応もしておく必要があって。 まあ、その時は何とかその場で考えるのだろうが。
昨日の試合時間帯は、私はkitaraにいて。 コンサートは午後1時半から。 会場には1時前には入っていて、まずはロビーでTLを追っている。 その中で出てきたのが、このリリースであった。 もうね言葉を失うよりない。ここまで試練を与えなければならないのか。 よく映画の公開で使われる常套句を使えば、「全コンササポが泣いた」。 決して誇張でもなんでもなく。素直な心情。 そしてこのタイミング。チーム状況もまた試練の時にあって。 辛すぎるじゃあないか。
試合の状況は、休憩中と終演後のチェックとなる。 日曜日昼の早い時間の演奏会、昨日は市電が無料で大通との往復はこちらを利用、帰りは混みあうだろうからと急いで帰宅する必要もなく。 終演後暫くはkitaraエントランスの椅子で試合の行方をチェックする。 一旦先制されたと思われたのがVARで取り消しになったというのは、こちらにとっては朗報であったと。 そして何とか持ちこたえて、最後のふざロス7分も凌いでドロー。 多くの人の感想通り、最低限の仕事結果にホッとする。
まあここまでマリノスとのリーグ戦アウエイでは全敗でしたからね、引き分けでも初勝ち点ゲットは、これもまたジンクス崩しであったと。 ええ引き分けでも夜はそれなりに個人宴会をして、今朝はきついながらも気分は高揚の状態か。
2022年09月16日
そう、来月8日の福岡戦の会場がドームに変更になったのである。 同時にチケット発売情報も出て、正直想定された展開に苦笑するというか安堵するというか。 勿論自慢するようなことではなくて、多くの人が予想していたし、反応は「やっぱり」だし、もう毎年のようにある「風物詩」でもあるし。 しかし来年からはドームの優先使用権がこちらになるので、恐らく厚別でのリーグ戦はなくなるだろうから、このような会場変更リリースも今回が最後になるのかね?
一方の1日の川崎戦については、こんなことを考えてもみる。 こちらもドームで他の予定がないから、会場変更しようとすればできたはずで。 それを早くからしない決断をしたのは、今年ならではの事情もあるのではないのかと。 つまるところこちらもドームにするとけじめがつかないというか。 「リーグ戦での最後の厚別」という演出を狙ったのではないのかという気もしないではない。 それは現在HPのトップに表示されている画像にも言えるのかもしれない。
何せ厚別での川崎戦といえば、旧JFL時代の1997年の対戦を最後に未勝利のままですからね、こちらもすっきりさせておきたい。 勿論思惑だけで勝てるようなことではないのでしょうがね、舞台としては最高なんでしょうし。 まあ実際に何を企画しているかは不明だけれどもね、なんかやりそうではあるだろうし。
2022年09月14日
通常ではありえないホーム4連戦が終わって、残り6試合についてはホーム3アウエイ3と正常値に戻ったとも言える。 そのホーム残り3試合のうち、10月の2試合が厚別という点で、皆?マークを抱いているはずなので、勝手な推論をしてみる。
*なぜ川崎戦は16時キックオフなのか そもそもドームに別の予定がない状態で、なぜに厚別?というのもあるのだが、もう大々的に煽りが入っているので、その部分にはあまり突っ込まない。 個人的な推論は、当日はきたえーるでレバンガのホーム開幕戦があり、その試合と極力重ならないように配慮した、ということである。 これがもしドームで13時か14時キックオフだとすると、きたえーるへの集客と重なるわけで、地下鉄が混みあうのは必至なので避けた、という感じなのであろう。
*福岡戦はドーム開催に変更されるのか すでに公のBクラスが確定したので、10月にドームでプロ野球はない。 ドームのスケジュール表も当然空白のままである。 川崎戦のチケット発売については、早々に告知がされているのに、その一週間後の福岡戦についてはまだ。 コンカレを見れば、実は福岡戦のチケット発売日についての記載がなく、一方で最終戦清水戦については記載があるのがまた妙なところでもあるのだが。 これはギリギリまで待って、なので発売日も決められないということなのか? なので近日中に会場変更のアナウンスがあると予想しているけれども、どうなりましょうか。その際は発売日も同時に、なのであろう。
ところで、地下鉄車内のスケジュールポスターが一向に新しくならないのは、どうにかしてほしい。
2022年09月11日
別に狙ったわけではないのだが、結局そうまとめられるという昨日ではあったのである。
元々はサツドラ様の「サツドラ・フェス」がつどーむでやるというところが最初なのではあった。 そこに宮の沢では白い恋人パーク内で宮の沢ピクニックフェスをやっているということなので覗きに行こうと。つどーむまではドニチカ切符を使うんだし。 と宮の沢駅経由なので、ちえりあを通過するわけだが、ここでも「ちえりあフェスティバル」をやっていて。 とかとか。
順番としては、宮の沢が先だったわけだが、行けば練習は終了後、何人かは残っていて、という具合。 選手鼓舞目的の弾幕も撤収中といったタイミングではあったと。 そこからのつどーむ。 一通見た後は中島公園駅まで。目的は札響の定期。 そのまえ下車後の「こぐま座」では野外でなんかやっていたから、こちらもまつりなのかと。 で最後はまつりと関係なさそうではあるのだが、実は今公演は「オータムフェスト」の協賛行事ということで、会場にあったオータムフェストのパンフを見直してみれば、確かに載っているから、この演奏会もまつりの一つになっていたのだと。 ということで「まつり」でまとめられた一日ではあったのである。
昨日は「中秋の名月」であった。 コンサートの終演は午後7時を回っていたから、ちょうど月は上がり始めた頃。 kitaraから出てきた多くの観客がスマホを月に向けるという光景が、今らしいのだが。 私自身も月は愛でたけれども、こういうのは印象として記憶に残したいほうなので撮影はしない。
帰宅後はNHK-BS1で試合を途中から眺めていた。 まあ鹿島が追いついて、我がサポートチーム的には最低限の結果だったか。 他の試合もまあまあの結果ではあったのだが、やはり最後は自身でしっかりとやらないと。 今日は動き出しも早いから、この後だらけることなく向かいましょう。
2022年09月10日
前節はうちだけが先に試合をやって、劇的な逆転勝利だったから、ちょうど一週間前の今時分は気分爽快だったわけである。 一方今節はうちだけが明日の試合で。今夜のほかの試合をじりじりしながら眺めて、明日を迎える形になる。 いやまあ、だからといって何か事前にやることが変わることもないのだが。
それにしても9月に入っているのに、まだ夏の名残が続いていて。 どうしたもんかねえ、寒いよりはいいとて、まだ半袖でいいのは着替え面で助かるけれども。
個人的には今日もハードな予定で。 その上で明日を。 緊張をもって、緊張しすぎることなく。
2022年09月02日
緊張感が足りないのかもしれないが。 先週末は試合がなかったし。 そのない間にずるずる順位が下がっているとはいえ、気分の盛り上がりに欠けているような感じで。
データ的にも金曜夜の試合は、というのもあるのだけれども、まずはそんなこと気にしないようにしていこう。 肩肘張らずな気分のほうがいいだろうと。 勿論現場はそれ以上の危機感があるはずだから、その領域に踏み込まないけれどもね。 少なくとも偉そうな態度はとらずに向かうだけよ。
楽にはなりたいけれどもね、けれどもね、淡々とするのが精神衛生上いいのかなと。
2022年09月01日
承知の通り、昨夜で閉店したのである。 こことは付き合いが長かったからね、やはりちゃんと取り上げて締めたい。
まず閉店だからといって、最終日に押し掛けるようなことはしなかった。 個人的な美学でもあるんだろうがね。 例えば百貨店の閉店でもそうだし、趣味的にも鉄道路線の廃止や車両の最終運転日当日に押し掛けることもしない。 早めの見送りにとどめるという形にしている。
あの場所には、さっぽろ地下街開業当初から存在していたわけだけれども、正確に言えば、「オーロラタウン店」としては期間は短い。 開業時は当時の札幌本店の一部であって。私自身の通いは別のビル内にあったほうがメイン、地下街の店はついでに寄るような位置づけではあった。 通いが増えたのは、勤務事務所が近くになったことに加え、さっぽろ地下街で買い物にポイントが溜まるシステムが導入されたことが多い。 どうせ同じ金額を払うのであれば、同じ紀伊國屋書店であっても、こちらが優先という形になったのだな。
紀伊國屋書店の札幌市内での閉店は、何も今回が初めてではない。 かつては地下鉄琴似駅近くににもあったし、サッポロファクトリー内にも、今は無き五番舘西武にもあった。 だから本来であればそんなに大騒ぎすることではないのかもしれないけれども、今回のケースはちょっと違う。 勿論本離れで経営が大変だとか、中心部からまた本屋が無くなるとかもあるけれども、サポ的に身近であったこともある。 パートナーとしての位置づけは最後まで不明だったけれども、スケジュールポスターは終盤常にあったからね。 店頭ディスプレイでも破格の取り扱いがあったし、勝利翌日のスポ紙を使ったりだとか、ちょっと半端なかったからね。 だからパートナー様の損失でもあるのだな。
個人的には「さっぽろ地下街」での買い物の9割以上がここだったので、今後はポイント獲得面での損失は大きい。 紀伊國屋書店のポイントそのものは、札幌本店でも厚別店でも獲得可能だけれどもね、今迄みたいになるかどうかは怪しいね。 まあ個人的にはただただひたすらに寂しい限りである。
そういえばオーロラタウン店の一番左のシャッターが途中で故障して開かないまま閉店を迎えたのだったな。 本来であれば早々に修繕するはずなのに、そうならなかったのはその時点で閉店予告が内部であったのかもしれない。
2022年08月30日
いや、まあ、本来なら一つのテーマを掘り下げるところなんだろうけれども、昨日のリリースは上から下までというか、色々あり過ぎて消化しきれないということではあって。
次節チェアマンの凱旋は、すでにJ57クラブを回ったということからして、当然最後がうちだからありうる話ではあるのだが、個人的にはその次磐田戦に来て、OB戦にサプライズ出場というのを期待していたのだがね。 まあそこで番組収録をやってしまうというのは、他ではできないことであるから、らしい企画ではあるものの、トーク相手がね、まあ過去の戦績のこともあるので気にはしないようにしておくか・・・。
シーズン終了後にタイで試合することについては、すでに出ていたことなので驚きはないけれども、まあ出場両チームにタイ国選手がいる点では大きいんだろう。 というかアフターシーズンにできるのは、恐らく最初で最後のような気もするので、有効活用につながれば何よりではある。
そして夜に飛び込んできたことについては、もう何とも言いようがないと。 珍しくレンタル選手の来シーズンの契約にまで踏み込んだ表現が何を意味しているか、なかなかにないリリースではあるとは考えるけれども、ともあれ寂しいことではある。
さて個人的には少々しんどい朝ではある。 昨夜は何となく気持ちが悪いと思いつつ食事をして、何となく熱を測れば37.9度。やはり出てしまったかと。3回目接種時には出番のなかった、冷えピタを張り付けて就寝。 今朝は平熱に戻っているので、いつも通りの出社と。 流石に理由なく休めないけれども、気分としては相変わらず落ち着かない。
2022年08月29日
昨日も、である。
まずは午前7時前に大通公園に出向いて、北海道マラソン前の様子を窺い、コンササポ有志の撮影の様子を眺め、スタート地点付近道銀本店前で全選手のスタートを見届けた後に一旦帰宅する。 いつものことだが、諸々のレプリカユニを見るのは楽しい。
帰宅後いつもの買い物をして。 その整理後、また街中へ。 目的は紀伊國屋書店オーロラタウンに向かうことだが、恐らく最後の買い物になるのだろうと。 何せ閉店に向けて、入荷数が減っているのだろう、なかなか買える本が見つからないこともあって。 それだけしてまた帰宅する。
貧しい昼食後、今度は厚別に向かう。 目的は北海道サッカーリーグ第10節「ノルブリッツ北海道FC VS 札大GP」の観戦。 そういや今年はまだ道リーグの観戦がまだだったな、というのもあって。 試合開始前から札大GPの奇声が目立っていて。妙にハイテンション。 試合はノルブリッツが優勢に進めるものの前半終了間際に札大GPが先制。後半ノルブリッツが追いつくも、直後のプレイで突き放して、結果1-2で札大GPの勝利であった。 まあ何というか、気迫で上回れたというか、ノルブリッツがおとなしすぎたせいなのか、こんな結果になったとも言えるのか。
その後新札幌でワクチン接種4回目に向かうのだが、もう歩くのが嫌と暫く厚別公園内に滞在、1時間に1本のバスで向かうこととして。 で会場に行ってみれば、待ち時間0であっという間に終了。 過去3回は必ず誰かいて。 するたびに人が減って、所用時間も減っていくという結果なのではあった。 果たして5回目以降はあるのか?
ところで一昨日のきたえーるについては、今だから書けることが残っている。 というのは相手のYSCCには、登録選手の中に松井大輔がいて、実際に試合に出ていたのだな。 かつてのキングカズみたいに、Jのオフシーズンのみの登録ではなく、J3リーグのYSCCにも登録があるので、どちらかのみということでもなく。 調べてみれば、どちらにもそこそこ出場しているから、昨日J3の試合があった故書けなかったということではある。 まあ実際の出場時間は前半のごく一部という扱いからして、主力ではないんだろう。 それにしても、どのように使い分けしているのかは謎ではある。
ワクチン接種から約半日経過したけれども、現状副作用もなくすんでいはいる。まずは何より。
2022年08月28日
そう過去にはやったことがあったなと。 岡山で昼の試合を見た後、夜は丸亀で見た、とか。 町田で昼の試合を見た後、夜は千葉で見た、とか。 まあ以前は県境を越えて、という無謀さではあったのだが、今回は道内完結型で。
まず昼前に入江多目的広場であった正式名称は長くなるけれども、高校サッカーの地区予選を見ていたのである。 カードは室蘭栄VS登別青嶺であったのだが、結果を先に書けば5-1で栄の圧勝。青嶺の1点は後半アディショナルタイム+3分にCKからのもので、そのまま試合終了という形であった。 なものだから、終了直後の選手の様子は、どちらが勝者かわからない感じではあった。 付言すれば、栄のユニは現在でもKAPPA様であり、青嶺の応援ギャラリーが下品な発声だらけで不快だったことか。 時計が合わないなと違和感があったのは、高校サッカーの予選だから40分ハーフ、前半後半の間も10分だったからなのだな。
帰札後は17時キックオフのFリーグディヴィジョン1第8節エスポラーダ北海道VS Y.S.C.C.横浜を観戦にきたえーるへ。 結果は3-1で北海道の勝利。何でも4シーズンぶりの連勝だとか。 ゴールはすべてコンサユースOBという、ユースやくざヲタ的にはおいしい。しかも今シーズンキャプテンの室田が通算150ゴールのメモリアルというおまけつき。 まあ結果だけ見れば圧勝も、結構バー・ポスト選手にも助けられたいた部分があるので、勝つときは運も味方する恒例ではある。 試合内容と関係のない写真を何点か挙げてみる。場内MCは固定だから、こんな弾幕もでる。
その踊るMCの図。
初めて見たな、デジタルタイプの広告看板。
連勝、という響きにはあやかりたいね。
2022年08月27日
曇り空である。 この後の予報では雨の時間帯があるのだが、参戦に影響しなければよいのだが。 そう個人的には数少ないチャンスである、入江多目的広場での試合を見に行く予定にしているのだが。 現在、室蘭宅から徒歩1分の場所では、サッカー場の整備中で来春には稼働予定。こちらが終われば、今度は入江のほうはテニス場の集約化工事が始まる。 室蘭宅そばの祝津サッカー場は人工芝での整備なので、天然芝で間近で試合観戦する機会が限られるから、予定を調べぬいての参戦ということではある。
今週末は気楽な感じで。ええ試合がないのでね。 昨日は練習試合があって、トータルでは大勝だった模様なのか。 少ない情報ではあるけれども、来週の試合に好影響であることを願いたい。
とかとか、書いているけれども。 気分は相変わらずスッキリしない。 体にあちこちにガタが見られるし。 来週末はもう9月なのか、時間の流れの速さにおののくも、気分は相変わらずハッキリしていないまま。
2022年08月26日
昨夜のACLは凄まじい展開だったんだなあ、と。 私自身はそんなに思い入れがないから、TL上で状況を確認するだけで、延長でリードされた段階で就寝時刻になったから、まあそのまま終わるのだろうと床に入ったのではある。 それが今朝起きて続きを見れば、大変なことになっていたわけで。 そこから追いついて、PK戦になったら、また凄まじい展開だったようで。 まあ普段であれば、他人様のチームでどうこうはないけれども、ここは素直におめでとうと言うべきなのだろうと。 ただねえ、決勝が半年先というのはどうなんだろう。 メンバーも変わるのだろうし、どうにも勢いの持続性からしてスッキリしないことではある。
翻って、また身近なことではあるが、昨夜の興奮とは縁遠い世界なんだろうと。 詰まるところ、ただひたすらに淡々という感覚しかなく。 燃えているのか?覚めていないか? 現状では変わらないことについて、なんか策を弄したのか? 待っているだけで、好転するほど甘くないはずだぞ。 けれども変わる気配すらない。 一度決めた路線から、外れることすら試さない。 いやまるでどこかのチームかよ、と揶揄する目的ではないのだが。 全くね、ため息しか出てこないんだって。 人の気も知れずにされることの虚しさよ。
今週末は少しか落ち着けるのだろうか。 まあ自身のことでの整理も進めないといけんしなと、グダグダになっている札幌宅の状況を見て思うところではある。
2022年08月23日
ときて何を書くのか。
まあACLの2試合は、勝手に経過が流れては来るけれども、所詮は他人事なので、ああそうなの、でおしまいか。 これがあるので、うちの次節は今週末の予定が10月に延期されているわけで、このことがどう影響するか、その時の状態がどうなっているかのほうがむしろ問題か。
夏の高校野球は決勝があったのか。 純粋な試合内容よりも、周辺の話が多すぎて、このことが興味をそぐことになってしまうので、個人的には関心が向かなくなる。 今回のことでは、やたら「白河の関」超えの話が出てきたわけだが、道民的にはすでに駒大苫小牧のことがあるから、辟易するよりない。 というか今更陸路で戻るのかよ、という話もあるので、どうにもなあ、という感想にしかならない。
じゃあ何が凄い試合かというと、これなのである。 先制されて、追いついて。逆転して、追いつかれて、延長に入って。 延長でも勝ち越されたのものの、後半アディショナルタイム+5分で追いついて。 でPK戦にもつれこんでの勝利とか。 いや現地で見ていたら、こんなしびれる試合展開もないだろうに。 でも伝わらないんだろうな。
なんて天邪鬼か、でもあろうがね。 でもこうでもしていないとやってられないことが多すぎる。 そうして今日も何とか粛々とやっていくよりないのよ。
2022年08月22日
本来であれば昨夕は宮の沢に向かっていたはずであったのだが、試合中止になったので方針転換、入江で試合を見ようかとしていた。 目的は道南リーグの試合、キックオフは13時と予定表にはあったのだが、12時半前に陸上競技場ついてもそんな雰囲気がなく、もしや多目的広場のほうかと見に行けば、別の試合をやっているし。 また戻ってみれば、どうやら午前中陸上のほうで使用があって、12時半までの使用で云々とあったから、予定表も間違いないし、ただし何時キックオフまでの記載がなく、結果スタンドで設営の様子から見ていたような次第であった。 どうやら14時キックオフに変更になった模様なのだが、そうなると今度は個人的帰札後の用事に間に合わなくなるから、ではと最初から見ずに辞するということになる。
通常は室蘭からの帰札は、朝の早い時間でというのが定番だから、どうも午後からには慣れないな、という感じではあった。 最もその分午前中の時間で、久しぶりに室蘭宅の整理もしていたのだが。 けれども所詮は自己満足、他人が見ればどう変わったのかはわからないレベルではある。
そして今朝は、久しぶりに目覚ましで起きたわけで。 その前にはしっかりとした夢も見ていたのだが、1時間以上も経てばすっかり記憶にはなく。 今日から仕事のほうは正常モードに戻るのだけれども、やはり体のほうは拒絶した部分が残っているのか。 体力がいまいちな気分のままに。
2022年08月20日
異常な朝ではある。 いや個人的には平常運転だけれども、お得意の諸般の事情で今日は動き出しが早い、 この部分、変わらないようでいて変わりながらということではある。
今週の自身の動きは特殊過ぎて。 それが明日まで続くということにもなってしまったと。 まあいいんだけれども、個人的には充足感が少しでも多くなるようにしていくよりない。
まあね、きつい部分は多分に多いわけだが、信じてい変えていかないとね、という感じか。 個人的にもさ、鞭打つから、状の試合も報われるようになりましょう。
2022年08月13日
前節の場合は、過剰なまでの心構えで望外の大勝になったわけであるが、湘南とのアウエイ対戦ではJ1においては初勝利であったという指摘は、あまりなかったのか。 ともあれ無事ジンクス突破で何よりではあった。
さて今日の場合はどうか。 最下位相手、というだけでは済ませられない。 連敗中だからと言って、安心できることにはならない。 そう腐っても神戸だからね。 当然必死に来るのははっきりしているのだから。 一方でうち的には対戦相手には何連敗中かであって。 その中には前半3点リードを逆転されるという屈辱も含むのではあるが。 ともあれ、ジンクス突破は前節成し遂げているから,今節も連敗ストップと行きたいところだよね。
ところで、今日の試合は久しぶりに地上波での放送があるのだが、ついぞここまでJリーグサイトで放送追加の告知がされないままで来てしまった。 こちらはもう夏休みモードなのか?
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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