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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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そこに向かって行けているのか

2022年08月26日

昨夜のACLは凄まじい展開だったんだなあ、と。

私自身はそんなに思い入れがないから、TL上で状況を確認するだけで、延長でリードされた段階で就寝時刻になったから、まあそのまま終わるのだろうと床に入ったのではある。

それが今朝起きて続きを見れば、大変なことになっていたわけで。
そこから追いついて、PK戦になったら、また凄まじい展開だったようで。
まあ普段であれば、他人様のチームでどうこうはないけれども、ここは素直におめでとうと言うべきなのだろうと。

ただねえ、決勝が半年先というのはどうなんだろう。
メンバーも変わるのだろうし、どうにも勢いの持続性からしてスッキリしないことではある。


翻って、また身近なことではあるが、昨夜の興奮とは縁遠い世界なんだろうと。

詰まるところ、ただひたすらに淡々という感覚しかなく。

燃えているのか?覚めていないか?

現状では変わらないことについて、なんか策を弄したのか?

待っているだけで、好転するほど甘くないはずだぞ。

けれども変わる気配すらない。

一度決めた路線から、外れることすら試さない。

いやまるでどこかのチームかよ、と揶揄する目的ではないのだが。

全くね、ため息しか出てこないんだって。

人の気も知れずにされることの虚しさよ。


今週末は少しか落ち着けるのだろうか。

まあ自身のことでの整理も進めないといけんしなと、グダグダになっている札幌宅の状況を見て思うところではある。


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04:41

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昨日の凄い試合

2022年08月23日

ときて何を書くのか。


まあACLの2試合は、勝手に経過が流れては来るけれども、所詮は他人事なので、ああそうなの、でおしまいか。

これがあるので、うちの次節は今週末の予定が10月に延期されているわけで、このことがどう影響するか、その時の状態がどうなっているかのほうがむしろ問題か。


夏の高校野球は決勝があったのか。

純粋な試合内容よりも、周辺の話が多すぎて、このことが興味をそぐことになってしまうので、個人的には関心が向かなくなる。

今回のことでは、やたら「白河の関」超えの話が出てきたわけだが、道民的にはすでに駒大苫小牧のことがあるから、辟易するよりない。

というか今更陸路で戻るのかよ、という話もあるので、どうにもなあ、という感想にしかならない。


じゃあ何が凄い試合かというと、これなのである。

先制されて、追いついて。逆転して、追いつかれて、延長に入って。
延長でも勝ち越されたのものの、後半アディショナルタイム+5分で追いついて。
でPK戦にもつれこんでの勝利とか。

いや現地で見ていたら、こんなしびれる試合展開もないだろうに。

でも伝わらないんだろうな。


なんて天邪鬼か、でもあろうがね。

でもこうでもしていないとやってられないことが多すぎる。

そうして今日も何とか粛々とやっていくよりないのよ。


post by akira37

04:41

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いつもと違う休日

2022年08月22日

本来であれば昨夕は宮の沢に向かっていたはずであったのだが、試合中止になったので方針転換、入江で試合を見ようかとしていた。

目的は道南リーグの試合、キックオフは13時と予定表にはあったのだが、12時半前に陸上競技場ついてもそんな雰囲気がなく、もしや多目的広場のほうかと見に行けば、別の試合をやっているし。

また戻ってみれば、どうやら午前中陸上のほうで使用があって、12時半までの使用で云々とあったから、予定表も間違いないし、ただし何時キックオフまでの記載がなく、結果スタンドで設営の様子から見ていたような次第であった。

どうやら14時キックオフに変更になった模様なのだが、そうなると今度は個人的帰札後の用事に間に合わなくなるから、ではと最初から見ずに辞するということになる。


通常は室蘭からの帰札は、朝の早い時間でというのが定番だから、どうも午後からには慣れないな、という感じではあった。

最もその分午前中の時間で、久しぶりに室蘭宅の整理もしていたのだが。
けれども所詮は自己満足、他人が見ればどう変わったのかはわからないレベルではある。


そして今朝は、久しぶりに目覚ましで起きたわけで。

その前にはしっかりとした夢も見ていたのだが、1時間以上も経てばすっかり記憶にはなく。

今日から仕事のほうは正常モードに戻るのだけれども、やはり体のほうは拒絶した部分が残っているのか。

体力がいまいちな気分のままに。


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04:41

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変わらないようでいて変えながら

2022年08月20日

異常な朝ではある。

いや個人的には平常運転だけれども、お得意の諸般の事情で今日は動き出しが早い、

この部分、変わらないようでいて変わりながらということではある。


今週の自身の動きは特殊過ぎて。
それが明日まで続くということにもなってしまったと。

まあいいんだけれども、個人的には充足感が少しでも多くなるようにしていくよりない。


まあね、きつい部分は多分に多いわけだが、信じてい変えていかないとね、という感じか。

個人的にもさ、鞭打つから、状の試合も報われるようになりましょう。


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03:21

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また破るぞ!

2022年08月13日

前節の場合は、過剰なまでの心構えで望外の大勝になったわけであるが、湘南とのアウエイ対戦ではJ1においては初勝利であったという指摘は、あまりなかったのか。

ともあれ無事ジンクス突破で何よりではあった。


さて今日の場合はどうか。

最下位相手、というだけでは済ませられない。
連敗中だからと言って、安心できることにはならない。

そう腐っても神戸だからね。
当然必死に来るのははっきりしているのだから。

一方でうち的には対戦相手には何連敗中かであって。
その中には前半3点リードを逆転されるという屈辱も含むのではあるが。

ともあれ、ジンクス突破は前節成し遂げているから,今節も連敗ストップと行きたいところだよね。


ところで、今日の試合は久しぶりに地上波での放送があるのだが、ついぞここまでJリーグサイトで放送追加の告知がされないままで来てしまった。

こちらはもう夏休みモードなのか?


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05:08

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くたくたの先の歓喜

2022年08月08日

昨日は動き回りの札幌バージョン。

帰札後午前中は大倉山へ。
いったん帰宅後は札幌ドームへ。

前者は無料招待企画にに乗じてサマージャンプを。1回目飛んだと所で辞したのではあるが、まあ有名どころは別格なのね、という感想が出る。
そしてシャトルバスは劇混みだったのだが、コロナ禍の中で果たしてどんなものかと。

後者はコンサドーレとしても出展している「大ほっかいどう祭」ではあったのだが、到着時にちょうどPRタイムで、まあこそばゆかったと。
そして各市町村出展も温度差があるなあ、という感じも受けながら。小1時間で退出したのである。


そして夜は。

DAZNとコンサドーレライブを同時にPC上で稼働させて。
杞憂はあっという間に去ったと。

その前は嫌なジンクスを気にしていた。
湘南との対戦では、J1では平塚で勝てないということがあって。
それはあっさり覆って。

「うっぷん晴らし」にふさわしいことではあったが。
試合前のコメントが力み過ぎていて、その不安があったのだがね。


まあ単純なことだけれども、これでまた何気にやれる。

その先ホーム4連戦に勢いが続きますように。


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04:41

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地味に凄いと思うのだ

2022年08月06日

昨日の続きを少し書けば、札響定期演奏会のプログラムには終わりのほうに支援している企業名が載っているページがある。

まずコンサでいうところのトップパートナーに当たるのが、コーポレート・パトロンズのプラチナ会員ということになる。
掲載は金額順ではなくて五十音順なのだが、その最初に出てくるのが我あいプランということで、それはまずもって誇らしい。

次のランク、オフィシャルパートナーに相当するところにあるのが、ゴールド会員ということになるのだろうが、居並ぶ企業名の中に異彩を放っているのが、「ぎょうざとカレーのみよしの」である。通常は会社名なのだろうが、この通りの表記であることが誇らしい。ちなみに石屋製菓も札響においてはこのランクにある。


まあ長々した前書きになってしまったのだが、昨日仕事で久しぶりに社有車運転中に発見したものだから、というのが理由なのだな。

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南郷通走行中に目に入ってきて、要件を済ませたのち戻って撮影したのだな。

いやあこれは目立つ。

パートナー様が「コンサを応援しています」的表現は、見ても割と地味なケースが大半なのだけれども、こんなに目立つものは少ない。

これはインパクトがあるよね。

場所はドーム行くときの南郷18丁目駅シャトルバス発着場所からほど近いので、試合前に拝みに行くだけでも御利益があるような気がしてきたのだが、大袈裟か。

まあ今はそんな気持ちになるくらい、すがりたいものだということではある。


昨日は新加入選手の発表があったのだが、事前準備はあったのだろう、すぐリーグ登録も発表されて。

勿論こちらもすぐに効果てきめんと行くかどうかは難しいでしょうがね、怪我人からの復帰も増えてきているし、かといってあまり力を入れ過ぎない程度にやってほしいものだと思うところではあります。



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05:09

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また「後半アディショナルタイム」に思いを馳せることになる

2022年08月03日

昨日のコンサドーレにとっての大きなニュースといえば、第2代監督、Jリーグ加入時では初代監督であったフェルナンデス氏の訃報ということになる。

個人的にはコンサとの最後が契約上の問題での途中退任(解任でいいのか)だったので、印象としては残念な記憶が大きいのだがね。
そのニュースを聞いたときは唐突で唖然としたものだったな、と。


結局2年弱の在任期間での大きな試合といえば、やはり1997年旧JFL時代の川崎F戦ということになるのだろう。

ええあの試合は後半アディショナルタイム(当時はロスタイム)で追いついて、最後延長Vゴールでの勝利。
そして悲しいかな、対川崎F戦では未だ札幌での唯一の勝利のままである(ホームで唯一の勝利はナビスコ杯での室蘭での勝利なのでね)。詰まるところリーグ戦ではJ2時代も含めてJリーグ公式戦で未勝利のままだなと、余計なことも思い出してみたり。


今年の厚別でのキーワードは「後半アディショナルタイム」になるのか。

先日の名古屋戦もそうだったが、この試合今年のコンサにとっては厚別での3戦目。ルヴァン杯、天皇杯とあってからのだった。

そしてこの2試合とも後半アディショナルタイムに得点シーンがあって。

ということは今年あと2試合予定されている(会場変更なる可能性大だが)厚別での試合においても、またそうなる可能性はあるのかね、なんてことまで思ったりする日ではあったのだな。


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04:41

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また後半アディショナルに

2022年08月01日

昨日もハードな休日ではあった。

厚別からドーム、kitaraと渡り歩いて。
当然にボロボロなったのではあるが、タイトルはその最初の場所で起きたことではある。


物好きにもほどがあるということにもなるのだが、昨日は午前10時から厚別サブであった、札幌社会人サッカーリーグ2022のSリーグ第7節「ベアフット北海道VS札幌市役所サッカー部」の観戦をしていたのである。

場所柄、観客数のカウントは意味がないけれども、最初から最後まで見ていたのは私ただ一人であったもので。

まあいろいろな発見があるもので、まずもって始まるまでが緩いというのか。
札幌市役所側の選手一人が遅刻してキックオフに間に合わないとか。

社会人ゆえに選手を揃えるのに苦労しているのか、最初共にサブ面がいない状態で始まったのかと見ていたら、実は両ゴール裏にいたボールパーソンが各々のサブメンバーだったと。
共に途中交代があったのだが、札幌市役所側の選手は背番号が手書きで貼られていて、何だかなあの雰囲気。

そして驚いたのがベアフット側にいたある選手で。
どこかで見た感じの雰囲気。一人だけ明らかにガタイが立派で。もしやと見続けていたら、背番号から間違いないと確信したのだが、本人が公表していないのでとりあえずここでは伏せる。万が一間違っていたらことだし。


試合はベアフットが前半8分(自分の腕時計なので推定ー以下同じ)先制、給水タイムありの直前の22分に市役所が追いついて、前半は1-1で終了。

後半10分、ベアフットがPKを獲得して決めて(久しぶりにその成功を見たのだな)2-1とし、26分に追加点で3-1。
これは勝敗決まりか、と思ったらそうはならなかったと。

28分市役所が決めて3-2。ここからベアフットの動きが極端に悪くなって、明らかに体力がなくなり、普通にボール保持ができない。

後半アディショナルタイムは3分。
でそのプラス1分で市役所が追いついて、最後45+3分ついに逆転で終了。
いやあまさかここでも後半アディショナルタイムに得点シーンを見てしまうとは。

まあ最後の得点シーンでは、ベアフットで気になった選手も失点に絡んでいたから、ダメージは大きいだろうね。


札幌社会人サッカーリーグ2022のSリーグは全12チームで2回戦総当たりであるのだが、これでベアフットは7戦全敗。ぶっちぎりの最下位で、言葉にならないまま去ったのではあります。


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04:41

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今日、ようやく決められる

2022年07月29日

困ったものだ。
夜中に何度も起きてしまう。
特段寝苦しくないはずだが。
気温も高めでも熱帯夜でもないし。
ただ湿度がずっと高いままというのは、地味に堪えることになるのかね。


さて本日のタイトルの由来は、今夕発表になる残り日程のことである。
そうキックオフ時刻と、一部は曜日も未定な部分が。
個人的な行動予定には、結構影響するのでね、重要なわけである。

因みに第29節ホームは曜日未定なのではあるのだが、これについては日曜日で確定である。
理由は自明で、前日土曜日に札幌ドームでは「リレーマラソン」の開催が告知済であるから。募集締め切りの都合上、早めにしないとならないのでね。


明日は今年初の厚別でのリーグ戦であるのだが、予想最高気温がよりによって真夏日予想というのは困ったもので。

ええ何故か昼間の試合なのでね。
一応雨マークはないけれども、最近の予報はあてにならないし、まして厚別での気候急変は珍しくないから、雨具は必須。
そして心配は高温よりも高湿度だろうな。


10月にも2試合厚別での試合予定があるけれども、こちらの理由は公が使う可能性があるからだが、今年の成績を見る限り早々に会場変更になるのではないかと予想するがいかに。

その結果次第では、明日の試合は今年唯一の厚別でのリーグ戦になる可能性は高いのか。

まあ来年になれば、基本会場問題はなくなるのだが。


決まる、と言えば新加入選手の噂が出ているけれども、勿論これについては正式発表があるまで踊らない。

他のチームで活発なのを見ると一言いいたくなる人が多いのだろうが、うちの場合獲得したところですぐフィットするかは別問題なのでね、大騒ぎするのはあまり意味のないことだと考えますがね、どうなりましょうか。


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04:41

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ささやかな喜び

2022年07月27日

最近の外出では歩きが多くて。
社内事情とはいえ、湿度が高くて参るなあと、ヘロヘロになること多数。


そんな中、昨日はふと思い出してJR札幌駅に立ち寄ったのである。

一つは閉店が告知されている書店の様子を。
確かにこの場所が、というのものあって寂しい。

更に先にはお好み焼き店も閉店の告知が。こちらの理由は新幹線工事の関係。
うーん何とも。

そして確かこの展示があったよな、と思い出して見てきた。

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鉄道の年表の横に一般の道内の歴史が並んでいるところに、でかでかとこうなのである。

勿論その次に部分には公誕生の記述もあるのだが、こちらにはエンブレムはない。

別に勝ち負けを言うのではないのだが、うちだけが表示されていることにささやかな喜びを覚えた、というのが今回投稿の主旨ではある。



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全く関心が向かない

2022年07月26日

何がって、昨日までやっていたPSGのジャパンツアーとE-1選手権についてである。

E-1は明日の試合を残しているけれども、これまで通り恐らく見ない。

PSG含め、ここまでの5試合は一切かかわりを持っていない。


まあいい時代ではあるから、見ていなくともSNS上で様相は窺えるわけだが、押しなべて芳しくない感想ばかり並んで。

ならばそこに時間を割かないのは正解とも言えるのかな。

勿論基本その手のことは、サポートチームに関与する部分がなければ関心が薄くなるのは当然のこととも言えよう。


関心は週末の試合に向いている。

幸い雨の心配はなさそうだが、最近の天候は予報通りにすら展開しないから、絶対的に傘は手放せないだろうか。

問題はそれよりも気温。この場に及んでまた暑くなるとか。

厚別の試合は夏でも日中になるからね、果たしてどうなることやら。


そうだもっと気にするべきことがあった。
コロナのこと。

こればかりは自分だけでは済まない。相手の事情も絡むし。
唐突に出てくることだからね、こればかりは祈るよりない。

ひたすら急なリリースが出ないことを願う。


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04:41

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辛抱の先に

2022年07月25日

昨日のメインは、今シーズン初のエスポラーダ北海道の試合観戦であった。
Fリーグディヴィジョン1第6節、ホーム3試合目にしてようやく札幌開催となった試合、相手は暫定2位の湘南ベルマーレである。

エスポラーダ北海道は開幕戦を爆勝して、首位スタートもその後が4連敗。順位も暫定11位に下げてと苦しんでいる。

で、タイトルのはその試合の総評に近い。


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試合前の様子。センターサークルに寝転ぶとは、相変わらずふてぶてしいマスコットではある。
なお左上にいる水色ユニは、お馴染みMC栗谷氏。

スタッツを見れば、シュート数は20対38。
結果は1-1。
まあよく凌いだと先、PPに入った直後今シーズンからFPに転向した坂の初ゴールで追いついたと。

まあ相手のシュートの精度に救われた部分も大きかったのだがね。実際追いついてからは負ける感じはしなかったし。

そういや共に感染者を抱えたままでの試合だから、正当な評価は難しいかもしれない。


ともあれ、久しぶりの勝ち点、ホームとしても初勝ち点、まずはホッとできた部分はあやかりたいかな。



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04:41

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身近な発見

2022年07月23日

昨日昼にはこちらに出向いていた。

いやあ会社事務所近くなのに、何度も前を車では通っているにもかかわらず、気が付かないものだなと。

立派な展示、ではないものの、手づくり感満載なのも悪くない。

これはこれで熱さも感じられるものなのである。


そして夜はPMFのホストシティ・オーケストラ演奏会へ。

早い話、札響の演奏会ではあるのだが、指揮・ソリスト・ゲストコンサートマスターがPMF関係者である。

でその指揮者はミルウォーキー響の音楽監督でもあるのだが、地名を見てピンと来た人もいるであろう、ミュンヘンと札幌と並べれば、そう「ビールの街」である。

ライブラリアンによれば、空いた時間でサッポロビール博物館に足を運んだそうで、こんなのを見てしまうと、ビールつながりで株上昇は確定でしょう。まだ40代半ばで、よくできた人であるという話である。


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05:10

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また先が見えなくなるのか

2022年07月22日

今週末に試合はなく。
7月のこんな時期にドキドキしない週末があるなんてことは、かつてあったのかね?まずは精神衛生上よろしいことだけは確約されている。

まあ一部はPSGとかE-1とかいうお付き合いがあったりするらしいのだが、幸か不幸かうちには縁のないことなので。
勿論TV中継があったところで、大半はちゃんとした付き合いにはならない。


今日から大通でビアガーデンがあるんだっけ。
通勤経路上でもあるので、毎日設営の様子も見てきたけれども、まあ行くことはないな。
どうにも食指が動かない。

そして最近はまたコロナの部分があって。
数字だけ見れば、本当に危機的ではあるのだが、実態はそうでもないあたりが、歯がゆいというのか。

正直対応に苦慮する。
もしかしたら罹患しているかなんて、いきなりだろうから、見えない世界との戦いというのか。


サッカー界でも野球界でも尋常でない状況が散見されていて。

その影響が我サポートチームに及ばないことを願いながら今日も過ごすことになる。


post by akira37

04:41

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偶然の重なり~そこにある哲学は

2022年07月20日

今回の西が丘では、両チームに気になる弾幕があったので撮影したのだな。

FC大阪側。

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今のうちに必要かな。


クリアソン新宿側。

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哲学的か。チーム事情の反映か(順位は芳しくない)。


西が丘に向かう前は、ここに寄ってみたのである。

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絵を見れば見覚えがあるのではあるが、特段のファンでもないのに何故かといえば、WEB上でこの開催の記事を偶然見かけたからで。

「初めての個展を」「還暦の初日から」という部分で。「ん?もしや」。
確認。

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そう誕生日が全く同じなわけで。
勿論日付だけ同じという著名人はたくさん知っているけれども、全く同じ生年月日の人に遭遇するのは初めてで。
それをまた、たまたま上京した際が展示会期間中でに行けることになった偶然ってあるものだなと。

本人がその場にいたら、免許証を見せてネタにしようかとも思ったけれども、そんなことはなく終了。

サイン入り最新刊が山積みなっていたので、おみやげに購入したしだいではありましたとさ。



補足:クリアソン新宿側の弾幕に女性の名前があるのだが、勿論選手ではなくスタッフ。トレーナーで試合前のウオーミングアップ中に確認したのではあるが、ちょっと珍しい印象を残したのは言うまでもない。


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04:41

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久しぶりの西が丘、初めてのクリアソン

2022年07月18日

当初の予定が無くなって、さてどうしようかと思案してこの試合を見つけたわけである。カードはJFL第16節「クリアソン新宿 VS FC大阪」。

しばらく見ていないJFL、久しぶりの西が丘、そして初めて見ることになるクリアソンということで、それなりの意味はあったのかな。

入場料が前売・当日とも同額で、事前購入せず悪天候であれば回避できるという気安さもあって。

まあ入場料2000円は、JFLとしては破格ではあったのだが、ビール無料券と即席麵のお土産付きだったから、実質は1000円くらい相当になったのかな。


試合は大阪が先制、新宿が追いつくも後半大阪が突き放して終了。個人的には大阪の18番の選手が目についた。今のコンサに欲しいくらい。
先にJFL入りしていたFC大阪の方の貫録勝ち、といったところか。

新宿の運営はフレンドリーではあるし、初々しくもあるかのだが、まだまだ慣れていない印象は強かったかと。

なお審判に関してはストレスフリーでよかった。
前日の日立台での試合を見た後だけに、いつも以上にその感覚は強く。
勿論試合内容のレベルの差はあるのだろうけれども、もめそうな場面でも的確だったからね、これだけでも来た甲斐はあったのかな。


さて個人的には今日の予定は更に「久しぶり」のことが待っている。

どういう感じになりましょうか。


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05:07

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やりきれない朝に

2022年07月17日

予報では雨マークがあったはずだが、現在は曇り。
この後昼過ぎには降る予定だが、その頃は私は道内にいないので、個人的には無問題である。


昨夜の試合、当初では参戦予定でいた。
しかし早々に飛行機便を抑えてしまっていたので、日程変更で前倒しになってしまって、参戦は見送り。

個人的な事情では昨日はPMFのオープニングコンサートもあって、そちらのチケットも抑えていたから、飛行機の便を変更しても物理的にも参戦不能ではあったのだが。


まあ昨夜はコンサートから帰宅後にDAZNで試合状況を確認していたのだが、こと前半終了直前には唖然としていたのだな。

ええ詳しい説明は不要のあのシーン、これだけでも今朝のタイトルに至る。

酷い睡眠状態から目覚ましで起きてみれば、さて今日は何曜日だったか把握できていないくらいショックだったとも言えるのかな。


毎週日曜日朝4時20分からNHK総合は「名曲アルバム」の放送なのであるが、今朝はリストの「慰め 第3番」。まるで予想していたくらいの選曲にまたうなだれたのではある。


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05:06

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さてウィンドーが開いて

2022年07月16日

昨日は多数のチームで選手の追加・変更・抹消のリリースがあったわけだが、既報のものが吐き出されただけで、特段驚くようなものはなかったと。

まあねそんなところでしょうよ。


我サポートチームではスパチョークの名があるわけだが、今日の試合のメンバー予想ではベンチ入りはないのか?そう簡単ではないのだろうねやはり。

チーム状態が良くないと、どうしてもすぐ「あれほしい、これほしい」みたいになるのだけれども、そうそう上手くいくものではない。

どんなにいい選手であっても、チームにとって馴染むのに時間がかかるのは青木や岡村を見てもはっきりしている。
よほどスーパーで戦術的にも合う選手なんてそうそういない。金額だけの問題でもないし、何かといえば単純に批判するのは違うと思うけどね。


今夜の試合は気温よりも雨の心配かな。

過去に日立台では土砂降りの中の参戦があって、惨敗だった記憶がある。
そうならないことは願いたいね。




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05:04

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縁のない世界を垣間見る

2022年07月14日

昨日のサッカー関係で「そうよねえ」という話を中心に。


その1 日本代表

E-1決勝大会に向けた代表発表があったわけだ。
勿論そこにはうちのサポートチームの選手名はなく。
ハイ解散!でいいレベルの話。

まあ選出チームに偏りもあるのは、現在の好調チームからを中心にという方針なのかもしれないが。

ともあれ、また真剣に試合を見ることがないことだけは確かでしょうなあ。


その2 天皇杯

昨夜は4回戦8試合中、コロナによる延期があったので7試合実施。
3回戦では結構会ジャイキリが発生したのだが、今回は1試合のみ(残り1試合もJ2があるので確定ではない)。

最も対戦カードが鳥栖VS甲府では、昔であればこれでJ1関係あるの?の世界であったことは意外感がないことではある。


その3 移籍話

昨日も何件か出てきた模様だが、我がサポートチームには縁がない。

毎年のことだが、怪我人復帰が事実上の補強状態が続いている。

実際のところはどうなのか、この手の話は唐突に出てくるのでね。
ただこちらとしては引き抜きがないことだけを願うばかりではある。


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04:41

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今年の日程は

2022年07月10日

ここまでリーグ戦は20節を終了、残り14試合となって今日第21節を迎えるわけである。

正直ここまでの日程を見てきて、違和感が結構あるわけだな。


2019年がラグビーW杯、2020・2021年が東京五輪の関係で、特例があって、ホーム・アウエイが3試合以上連続するケースを容認していた。

今年はそれがなくて、勿論ホーム・アウエイが3試合連続になることもないのだけれども、違和感を感じてしまうのだな。

それが何かといえば、前半・後半に分けた場合のホーム・アウエイのバランスが悪いのだな。

通常であれば、ホーム・アウエイの割合は前半後半に分けた場合、8・9か9・8になる。
それがうちの今年の場合は、前半がホーム7・アウエイ10、後半がその逆になっていて、後半はここまで3試合経過したけれども、ホーム1・アウエー2だから、トータルで見ればここまでホーム8・アウエイ12と流石に歪なわけで。

勿論その分この先はホームゲームが多くなるわけだがね。

現状14位と苦しんでいるわけだけれども、ホームに限って言えばここまで負け試合は1つだけなのだから、それを根拠に励みましょう、というのが今日の目的でもあるのだがね。


それにしてもこの先残り5試合となったアウエイは、最終の広島以外すべて関東だけというのも興味がそがれることではあるのだがね。


post by akira37

05:14

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社会を明るくする運動

2022年07月07日

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最近地下鉄車内で見かけるようになったものを載せるのである。
このタイミングであることは、昨夜の事情が絡んでいることは、十分にかんがみている。


ホームゲームで毎年のように見かける光景でもあるから、特別に驚くこともないのだけけれども、いくつか突っ込んでみる。

まずあのペンギンキャラクターは「更生ペンギン」だったのね。勿論「皇帝ペンギン」のもじりであるのは自明なのだろうが、改めて見ると何となくジワリとくる。

我ドーレくんは「オフィシャルマスコット」と表記されている。
通常は「マスコット」だよな、この表記には「アンオフィシャル」のも他にあるだろうかと考えてみたりして。

そしてこの広告の最大の特徴は、主語が我サポートチームであることで。
そう、この「運動」が本来の主語なのに、どう見てもチームそのもの宣伝になってしまっていることなのだな。

それは運動主体のマスコットよりもドーレくんが目立っていることにもあるのだな。通常であれば、せいぜい同じ大きさにするのが正しい姿だろうに。


昨夜の結果を受けてみれば、「明るくする運動」はむしろ我々サポに向けられている気がしないでもない。

ええ無理にでもポジティブにならないと、やっていられないよね。



なおこの写真の左下に目が行ってしまうのであれば、これもまた今の心情に近いのか。

「24時間、いつでも、相談、ひとりで悩まずに」

ここに電話して解決、いやその前に癒されるのであれば苦労しないのだが・・・。


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04:41

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選択の時

2022年07月06日

と、この自分のテーマで書くとすれば、今は参議院議員選挙のことになると、通常は思う。

確かに今回ばかりは相当に過去最高レベルで悩んでいる部分がある。
軽率な行為は致命傷になりかねないくらいの気構えがあるので、そこは大事にしたい。

で、本題は別にある。


昨夜10時を過ぎてから出てきたリリースがある。

今朝見返したTL上でも話題にはなっていたわけだが、概ね解釈の方向性は間違っていないと。

問題はクラブとしての姿勢。
それはうちとて無視できる話ではないし、いつ問われてもおかしくはない。

実質やり玉に挙げられた、あるいは相当重い空気になったであろうあの場のことを考えれば、ことの重大さは単純なことではない。

まあそれでも奴らはやるんだろうな、という空気は支配的。その時の姿勢が極端に言えばJの将来への影響も甚大だろうし、もしそのことが発生してしまえば、まさしく「選択」は求められるのだろうな。


うちとしては、今夜アウエイで初の声出し対象試合に臨むわけだが。

まずは無事に挙行されることを願う。そしてその効果が試合結果に反映されることを願うばかりだが。

天候も、体力的な部分も、気になることは多いけれども、最近の締めくくりはやはり怪我無くが一番ではある。


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04:41

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想像を絶する世界へ

2022年07月02日

昨日帰蘭した時には、予報に反していというか小雨が続いていて。
気温も20度に届かず、まあ当然に肌寒くもあり。
過ごす分には快適ではあったのだが。


現在は曇り。
帰札後京都入りしていくのであるが、すでに現地入りしているサポの情報を見るにつけ、身構えるよりない。

こちらとの気温差が10度以上ある世界はどんなものか。

2週間前の東京の比ではないのだろうがね、まずは体力勝負。


京都アウエイは、何せ相性が悪い。
西京極での勝利はあの1720キックオフという、祭りのためとはいえ中途半端なときが唯一で。

亀岡はリーグ戦としては初見参だけれども、カップ戦ではすでに経験済、とはいえその時は負けているので、まずは最低限負けないように。

いやあどんな感じになるのか想像がつかないのよ全く。


半日後にはスタジアムにいる予定だから、そのときどんなんでしょうね、って新規スタジアム訪問が第一の今回の行程は、想像を絶することになるのだろうな、という恐れが一番かな。


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05:05

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異動の季節に

2022年07月01日

ウィンドーが開くまであと2週間でしたっけ?
それを前に、特に海外との間の動きが多くなってきているわけだな。

そんな中で昨夜は公式にあの噂がそうなったわけで。

個人的な感想は、特段の驚きはない、程度のことで。
いや別段恨みつらみを言うことではなく、ただ現実はこういうものだという話に過ぎないと。

まあ実際は加入したから即活躍できるかどうかは別の話なのでね、今シーズンはもう対戦がないし、年内は他人事でいられるのが救いなのかな。


我がサポートチームの場合は、そんな話に関しては薄いばかりだけれども、昨今は怪我人明けの情報が事実上の補強みたいになっているわけで。

まあそれはそれでいいのだけれども、今の問題は暑さだろうから、明日の場合は特に大変そう。
いやその先中3日でアウエイ東京でも試合があるから、その辺がまたきついのだろうなと。

ここを過ぎれば、今年は週中の試合は10月までない予定だから、体力上の問題は回避されるだろうから、もう少しの辛抱か。


毎度のことだけれども、勝敗以前に体調面や怪我なしが一番なので、まずは暑さとの戦いに備えてもらいたいかと。


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04:41

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太っ腹と大当たり

2022年06月28日

自身のデブになる過程について記述するのでは勿論ない。

一昨日の勝利に乗じて、もう少し周辺のことを書こうということではある。


この試合「赤黒フェスタ」ということで、おそらく過去最大規模の施策があったわけだけれども、その陰にはゲーム冠パートナーとして「BOAT RACE振興会」様があったわけだな。

この協力度合いが半端なかったと。
オリジナルクリアファイルの作成。
「観戦ガイド」なるものも、今回初だったのだろうけれども、この制作費用も出しているし。

ポーチは専用ではないけれども、複数の色を用意しているのは、昨年のウェットティッシュ同様に、ハーフタイムに行われるレースで優勝者の色の人にはお土産付きというのも太っ腹だし。
まあこれについては私のは水色だったので、今年は当たらないと直感したのは、昨年がそうだったからであり、今年は実際別の色だった。
このレース映像はアスリートパートナーである茅原選手が優勝する試合を使用するのが決まりなので、面子を見た時点で確定するのだが。

なお彼については感心度合いは半端ない。
特段道内出身でもないのに、もう何年も続いている。
しかもレースには必ずレプリカユニ着用で、PR度合いも半端ない。
今後も続くことを願う。


「大当たり」はコンカレにあったのだな。

そう自身初の選手直筆サイン入りが手に入ったわけで。
なるほどこれはカレンダーとしては用をなさないから、もう1枚購入するか(苦笑)。
サインは小柏選手であったのだが、実は彼とは誕生日が一日違いだから、その点では喜びも大きいか。

復帰がいつになるかはあるけれども、現状無理せず、その際はシーズン途中補強と同じ意味合いの活躍になることを願う次第ではある。


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04:41

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反転攻勢へ

2022年06月26日

奇跡の天気ではないかと考える。

先週金曜日までは不安定な天気が、この土日のみ晴れて熱く。
明日からまた雨マークが続くという。

昨日の札幌は真夏日になったのか。
今日もそうなるのか。

最も試合に関しては関係ないのが救い。
しかし屋外イベントには関係してくるから、好天は好都合。
けれども、風がまた強いんだろうな。


復帰情報が出てきている。

勿論良き話ではあるけれども、怪我はねやはり心配になるから、無理することなく済むように願うばかり。

そしてタイトルのようになれば幸いだけれどもね。


半日後、笑顔でありますように。


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05:02

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波乱ではないさ

2022年06月23日

昨夜は寝つきが悪かった。
と言いつつも寝たわけだが、夜中目が覚めて時計を見てみればまだ11時半過ぎで。

全く呆れてしまって、何とか寝直したら今度は自力で起きられなかった今朝ではある。


昨夜は天皇杯3回戦全16試合があった。
2回戦がジャイキリもなく、波乱がないということで珍事だったのは、今回のためにとっておいたのか?

J2チームのうち5チームが4回戦進出。
J2同士の対戦はないから、J1チームが5チーム敗退したことになる。

ええ一番最初にキックオフで、一番最初に確定してしまった我サポートチームとしては、ホッとする部分、ではない。

確かに他の4チームはすべて強豪、というか過去に天皇杯優勝経験チームだらけの全て関東のチームという共通項はあるんでね、全国レベルで見れば目立たないけれども。

実際見れていないけれども、内容の低調さが伝わるTLだったのが余計に厳しい。


別にどうでもいい記録を引っ張り出せば、今年のJ1所属の18チームのうち、Jリーグになる前の前身チーム時代を含め優勝未経験チームはたったの3チームしかない。

うち一つがうちであるが、残り2チームは九州のチームで。
しかもその2チームとも4回戦進出したから、またうちだけが可能性がなくなったのだと。

まあそんなことでも言っても、だから何にしかならない。


うちがしんどいのは、現在リーグ戦3連敗中、それも大量失点でのというところで中3日でホームゲームがやってくること。

だいぶ以前から大量の無料招待を含む、大々的プロモーションをしかけているのに、どうにも気分はどんよりのままで。

気丈にふるまっていても、心底は相当にメンタルきついのを実感したままなのよ。


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04:41

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折り返し

2022年06月17日

早いものである。

明日の試合は第17節、ということはJ1リーグとしては前半部分最後の試合ということで。

今年は11-12月にW杯がある関係で、日程が早く消化されているわけだが、6月中旬で半分経過というのは流石に変な感じではある。


で明日の試合はご存じの難敵ではある。

まあね正直なことを言えば、アウエイだし多くを期待するものでもない。
改めるまでもなく、等々力での勝利は2年前のあの試合だけだし。

現実的には怪我人が多いままだし。
多少戻ってきたとはいえ、まだまだだし。

結局また怪我されても困るしなあ、というのが最近のもっぱらだし。


それ以上の暑さが心配かな。こればかりは相手以前の問題なのでね。

ゆるゆるな気分なくらいでいいのか、ええ。


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04:41

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いずれにしても

2022年06月16日

スパでもサラでもなくチェックでしたか。

ふむふむ、何とも微妙な感じではある。

本人がそう呼んでくれということではあるから、それで表記していくのだろうが、使用上は「チェックをチェック」ということが頻繁に出てくるのだろうから、それはそれでどうなのかな?

まあ頻繁に出てくるくらいの活躍が勿論望ましいわけだが。


登録上、実際の登場は1か月先になるわけだけれども、まずはチームに十分慣れてくれることを切に願うし、うちの場合はそれ以上に怪我せずに、を常に加えて祈念するところではあります。


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04:41

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