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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2022年06月07日
天邪鬼だから、昨日の代表戦の話をするのだとすれば、国立のブラジル戦よりはそのあとにあったU-19やU-21のほうが気になるわけで。 後者については大嘉がいるから、スタメンでないのでいつ出てくるかに注目も出てきても活躍できなかった部分を今朝のTL確認で知って。 そちらのほうが国立よりもはるかに重要度は高いのだな、われらにしてみれば。
それ以上に昨日は驚きの一つは宏太の退職後の先の話で。 いやその前日5日に公式HPにリリースがいきなり来て妙な気分になっていたところに、あの報道だもな。 恐らくそれを見越しての先手であったのだと推測する次第。 政治的なことになるのでこれ以上は触れないけれども、あまりにも予想を超えていて疲れる話でもある。
更に昨日の公式リリースも驚きもので。いや行ってみたら、結構違和感が大きいだろうと想像するのだが。 加えて開催されるセミナーの中にも違和感が。 どう考えても門外漢のO森K作の講演があって。 何を話すのやら、聞きに行くつもりは勿論ない。
そういえば、昨夜のブラジル戦にはブラジル出身のJ所属選手が多数来場していたとか。まあそりゃそうだろうと思っていた中に、うちの小野がヒデと並んでいる姿もあったのだとか。 まあ東京行は午前の練習後に参戦することは、我々もアウエイ観戦時に難しくないことくらいは自明なので驚かないけれども、今日も10時から練習スタートに間に合うことは可能なフライトスケジュールなんだろうから、何ともそのタフさには恐れ入るところではある。
2022年06月06日
昨日はいろいろな場所で試合が行われていたのであったと。 例えばアカデミーでいえば、旭川でU-18のプリンスリーグ第6節があったのだが、こちらの結果は2-1で敗戦。これで2勝1分3敗と苦しい序盤戦状況。目標は勿論優勝なのだろうが、現実は残留争いを視野に、なんてことにならないことを願う。 一方でリラは好調。実際SNS上での発信は上回っている現状もあって。手に取るように判るのも大きい。
アマチュアも北海道リーグ、同ブロックリーグの試合も各地であって。コンサユースがらみでいえば、ノルブリッツは札大GP相手に6-0の大勝。スカイアースはなぜか不戦勝で、相手の日本製鉄室蘭は第2節終了時点とはいえ首位だったのだけれども、この第3節なにがあったのか。 厚別サブでは北海道リーグ札幌ブロックリーグ2試合があった。これは後で確認したのだが、実際近くを通ったのでちょっと気になったレベル。 どうしてそうなのかは、この後に続く。
私自身は厚別であった、なでしこリーグ2部第11節「ノルディーア北海道VS静岡SSUボニータ」を見に行っていたのであった。 快晴で風は厚別の割には弱めという中の試合。風はホームからアウエイ側であったのだが、コイントスに勝った静岡は風下のエンドを選択してキックオフ。 実際のところ、厚別の風はあまり意識してエンドを選択するものではないものだなと感想はあって。 試合結果は0-1で静岡の勝利。スタッツを見てもわかるように、静岡が圧倒していた試合でもある。 実際ボールコントロールのレベルが違う。そしてカウンター命で繰り返される攻撃を必死に守るという構図がずっと続いて頑張っていた北海道ではあったが、後半CKから決められてこれが決勝点。 終わってみれば実力通りの結果ではあったかと。 まあ正直将来リラがノルディーアを超す日はそう遠くないであろうことも、感じた次第。
まあね、チームの好不調が発信状態にも出てくるのかなあ、なんてことも感じたSNS上チェックでもあったし。 こうして能天気に第三者的立場で試合を見るのも悪くないですよと。
2022年06月04日
夜中に多少の降雨があったのか、路面は濡れている。 現在は曇り空の室蘭ではある。すっきりしない感覚。 ここのところのパターン、昨夜帰蘭し、このあと帰札してドームに向かう行程。 まあ、大敗が続いたけれども、土曜日のドームの試合は負けていないよな、という無理くりな条件を出してみてはポジティブに向かうに限る。
気分もハッキリしないままではある。 毎日疲労を抱えて解消せず持ち越す日々。 いつになれば心から休めるのやら。 まずは今日の結果がそうなればいいのだが。 幸いなのは、今日だけですべてが決まらないことではあるから、その分は多少楽か。
難しく考えずに向かいましょう。
2022年06月03日
見る時間が多かった昨夜の代表戦ではある。 まあねあれだけ点が入れば楽しいだろうな、くらいの感じ。 勿論そこは相手側のコンディションの問題があるから、額面通りにはならないが。 基本うまくて当たり前の世界だから、その辺はそんなものだろうと。 終盤大然がチャンスのたびに決まらない姿にシンパシーを覚えるのは、普段見慣れているからという皮肉はあるが。
さてうちらにしてみれば、本番は明日なわけで。 実際どんな感じなるのか、てんでイメージがわかないので、頼りになるのは今夜のコンアシということになるんだろうかね。 昨夜の試合はあくまでも関係者がいないから、他人事でしかなくて気楽だけれどもそれだけだし。 やはり当事者として向き合うほうがきつくても楽しいのでね。
今週はずっと自力で起きてきたのが、今朝は疲れがたまった形で目覚まし頼りになってしまって余裕なし。 整えておかないと。
2022年06月02日
何のことかって、昨日の天皇杯2回戦のこと。 昨日は全32試合中29試合があって、J2同士以外の対戦ではすべて上位カテゴリーのJ1・J2のチームが勝利して、いわゆるジャイキリの発生がなかったわけである。 うーん、天皇杯の醍醐味の一つはジャイキリ発生にあるから、とてもつまらない結果ではあったかと。 で残る3試合の一つはうちなので、やらかしそうなのは一番ありそうだけれども、今から考えないでおこう。
最もいくつかの試合ではジャイキリになりそうなものもあったので、ちょっと取り上げてみる。 神戸 VS 富山-前半富山が2-0でリードした時は期待したんだけれどもね、後半半端ない人が交代出場してから最後の数分で逆転という、天皇杯フリークからすればつまらない結果だったと。何もここで「2-0は危険なスコア」発動せんでもよかったのに。傍目にはやはりつまんね。 仙台 VS HONDA.FC-NHK-BS対象で、実はユアスタのこけら落とし試合からちょうど25年目の日の試合。その試合が当時の旧JFLのブランメル仙台VS本田技研という各々の前身チーム同士だったというできすぎた試合。この事実を協会が知っていて狙っていたとしたら大したものだが。試合もHONDA先制で、「BS劇場」かとも思ったのだが、結果はつまんね。 磐田 VS 松本-昨年は共にJ2だったのに、今年はJ1とJ3とに明暗が分かれて。しかも松本の監督は元磐田の選手で監督だった人というめぐりあわせというのはね。試合も松本先制も、終わってみれば5-2と磐田の大勝。なのでこちらもつまんね。
ということで、うちはこれから、それも前後にルヴァン杯の試合があって、という難しい立場。 まあ昨日は興梠の復帰という話も出てきているけれどもね、怪我人多数でてんでメンバーすら予測不能。
なお今日ドームで日本代表戦はあるけれども、一応録画対応もいつもの通りのながら見で終わるんだろうな。
2022年06月01日
まあね、この雨には参る。 寒いし強風を伴ってきたし。 ただでなくても弱される事象に事欠かない日々だからね、余計にしんどくなる。
昨日賑わっていたのはDAZNの「Jリーグジャッジリプレイ」であった。 しょっぱなからあのホーム柏戦のVAR介入事象が取り上げられて。 出演者全員がレッドは厳しいとの判断。 個人的には現地で遠めに見ていて、VAR介入時点で?だったし、入った以上はレッド出す気満々だなという風に見えて、実際そうなったわけだが。 別段擁護するものでもないにせよ、あの後90分以上(ふざロス含む)10人でやらざるをなかったこと、当然次節へのメンバー構成にも影響があったわけだから、軽くないことではある。 勿論ここでたらればを言ってみたところで判定が変わるわけでもないから、徒労感は尽きないのだが、どうにもこうにもやりきれないのだな。
詰まるところ、VARについてはその活用基準も含めて、まだまだ問題が多いという結論にしかならないけれども、個人的には非公式でも主審とVAR担当者が更生しない限り、また試合担当になることは勘弁してほしいな、という感じにしかならないかな。
2022年05月30日
今朝は晴れているけれども、週末の天候は荒れていた。 雨もあったけれども、一番は強風であった。 雨が伴えば傘は簡単に持っていかれるから容易にさせないでいたし。 晴れても安心できない。あっという間に小雨なんてことは少なくなく。 などと書いてしまうのは、昨日のことが一番大きいからでもあったのだが。
昨日の試合時間帯は、前週同様kitaraにいて、札響定期を聴いていたのである。 従って試合経過を知れるのは、ハーフタイムと試合終了後のみ。 前週は承知の通りの逆転勝ちで平和な夜になったのだが、昨日はしんどいものを抱えての帰宅になってしまったのである。 勿論試合そのものについては多くを語れる気分になるものではない。
承知の通り、昨日の試合はNHK総合での全国中継であったことが、苦痛に拍車をかけている。 録画をしていたけれども、当然に再生する気力もないわけだが、生観戦組の反応は総じて芳しくなく、やたら相手贔屓でやかましいだけなものだから、副音声にしたとのことで。 全国向けに公共放送がこれではいけない。 果たして反省の弁はあったのか。ボンバーがレギュラー出演している昨夜のサンデースポーツは欠席だったので、確認不能のまま。
個人的には出社後のことが不安。 また弄られるのだろうなと思えば、今から憂鬱ではある。
2022年05月29日
昨日は予定変更しての宮の沢行きで。そう急遽決まったJユースの試合観戦が目的。 何故にキックオフが15時からなのか、というのはあるのだが、そのために個人的には観戦可能になって。 当初は月末だから室蘭での床屋があって、そのあと帰札して夕方にkitaraでの札響定期という流れではあったのだが、それを日曜に振り替え変更して、ということにして。
いやあ天候の不安定さには参って。 室蘭を出た時には晴れていたのに、札幌についたら曇り。 出かけて宮の沢は雨。まあ西の方向が明るくなってきていたから、止むのは判っていたが、この天候もあってかギャラリーも少なめ屋根付き部分で余裕で観戦できたのだった。 試合そのものは承知の通りの逆転負けではあったのだが、この世代の試合としては面白くて。 そうプリンスリーグよりは本物というか。実際共にトップと遜色のないレベル、雰囲気もそのまま持ってきたかのようでもあって。
まだ天候ははっきりしない。いったん止んだかも刹那また濡れているし、という感じで。 肌寒いのかな、けど励みましょう。
2022年05月27日
今朝も自力では起きられず、その前にはまた妙な夢を見ていたのだが、本編は後回しにして、まずは昨日朝のことから。
そう地上波で中継があったものだから、出社してきた上司にいきなりいじられて。野球を見ているのかと思ったかと。 いや試合をしているのは自分じゃないから、と言いたいをこらえて。 まったくサポーターはつらいよ。
大敗試合の翌日の話として、12年前のことを思い出す。 アウエイ鳥栖戦が日曜ナイトゲームで4-0の大敗。 翌日は福岡空港から帰札するだけだったのだが、当然選手たちと同じ便だとyそうした通りではあったのだが、この時は長距離便だからとクラスJを自身に奢っていたのだな。 で搭乗して離陸直前になっても隣に来ないなあ、と思っていて現れたのがヤンツーであった。 勝っていればにこにこしてサインを求めたのであろうが、当然そうはならず。 時にチラ見すれば難しいそうな分厚い文庫本を読んでいるし、いたたまれなかった記憶しかない。
こんなことを書いたのは、今朝見た夢に登場してきたからではある。 別にサッカーとは関係ないのだが、何故か室蘭市内で私が助手席にいて案内している。 その中で何故か細い坂道を上がって行き止まりになって、どうするのかなあと見ていたら、階段を降り始めて。 勿論怖くて仕方がなかったのだが、何とか無事で。 そして最後はJR本輪西駅からの札幌に戻るということで。現在の建て替えられた無人駅ではなく、昔ながらの駅員も切符売り場もある駅ではあったのだが。 見ていると小銭だけで切符を買った模様で、夢はその場面で終了。
何ともこう書きだしてみるだけでも疲れてしまう。 そして今日の予報は雨か。 憂鬱にならないことを願う。
2022年05月23日
昨日の試合時間中は、ちょうどkitaraにいた時間帯とかぶっていたから、リアルタイムで試合状況は把握できず、休憩中と試合後しか確認できない状態ではあった。 その前、朝予想メンバーを見て戦慄が走ってもいたわけだ。 野戦病院そのままにという様相に。
ヤマハスタジアムでうちが勝利したのは2013年の天皇杯が最初である。当時は静岡県内での試合すら未勝利という状況で、相手J1うちがJ2でその年唯一のジャイキリ達成ではあった。 翌年は初のJ2動詞での対戦、雨の開幕戦を現地で見ていた。 決勝点となった砂川のFKは、まさか直接狙わないよなあというところか決めて驚いたのはよき思い出。 2015年のJ2では負けたものの、2017年以降うちがJ1に居続けている間、ヤマハではルヴァン杯含めて無敗で来ている。 そうそう2018年、私が現地観戦した際、地元ローカルで中継があったわけだが、番組欄に「難敵」とまで書かれていたことに驚いたのは以前書いた通り。
演奏会休憩中に確認した時には、いきなりの失点で心折れそうになっていたのだが、前半中に追いついて。 後半部分は帰りの地下鉄内で。先に結果を知ることもできたけれども、TLを順に追って。 最後不覚にも涙した姿を隠しての帰宅になったと。 これでヤマハでの無敗記録は継続された。
今年のJ1は引き分けもが多いこともあってか、順位も混沌。 懇切は勝てば8位、負ければ14位という極端さでもあったからね、かなりきつかったと。
また怪我人が増えて、次の試合はもう明後日に迫っているし。 試練は続くけれども、この経験値が生きないわけはない、と信じてドームに向かうだけです。
2022年05月22日
昨日は厚別に出向いて天皇杯1回戦の観戦がメインであった。 それがタイトルの由来ではある。 1番ということは、勝てば次の試合が昨年のJ1優勝チームと当たるという組み合わせ位置である。
試合は札幌大学VS山梨学院大学PEGASUSということで。 例によってというか、厚別の強風がアウエイ側からホーム側に流れる中、コイントスに勝った札大側がエンドを変えてキックオフとなる。 承知のように、風上だから有利ということではなく。実際前半はどちらかといえば山梨側が優勢のように見えたのだが、なかなかボールがおさまらない中、ワンチャンスを札大のコンサユースOBでもある小笠原が決めて先制して折り返す。 後半はゲームそのものが落ち着いてきた印象、札大側が3連続カウンターのチャンスがありながら決まらず。 そうなれば同点・逆転の可能性が出てくるものだが幸いに事なきを経て終了。 晴れて札大がフロンターレへの挑戦権を得たのであった。
個人的には途中出場で出てきた山梨側の2選手が気になった次第で。 背番号でいえば20と28になるのだが、後でプログラムで確認すれば、身長が前者が160、後者が201というで凸凹具合で。当然に目立つ。 特に前者はプレイでも魅せてくれていたから、欲しいリストに載せたいくらいだが、どこの出身かと調べてみても、山梨学院大学内に4チームあるので入れ替えが頻繁なのであろう、出身高校やユースが判らないのが残念なところではある。
ところでこの試合の肝は、場内MCにあったのだな。 まさかのハイジ登場! 実際のアナウンスメントは、あのかつてのおばさんのように余計なことも言わず及第点だったという印象。 これは近い将来コンサの試合でもできるのではないのかとの期待をもって帰宅したのではある。
2022年05月18日
ええ単純な話である。 今夜の試合結果次第で6月の予定が変わってくるのであるからにして。
前節は最後があれすぎたから、少なくともあんなことだけは避けたい。 どうなるにせよスッキリとした結果だけは求めたいところなのだが、悩ましいのは引き分けでも良いというところ。 果たしてその場面になった時にうまく立ち回れるのか。 いやそうならないで行くのが一番だけれどもね。
昨日もまだ疲れ方が酷い状態で。 今夜も無事に過ごせるかどうかは、どんな試合をしてくるか次第での体調が変わるのだろうかねえ。
2022年05月14日
昨日のエルゴラの記事の中で、今日の対戦相手である鹿島監督が我サポートチームについて、そう評したのだとか。 当然にサポの反応が微妙になったのは言うまでもない。 まあ相手監督は初めてうちと対戦するから、過去のことを知らないのだろうしねえ。 確かに最近は連続無失点記録が続いているから、そう見られてもおかしくはないのかもしれないが。 しかし我々の感覚からすれば、ちょっと違うような、くらいの気持ちにはなる。
今日の試合は、久々に休養十分状態ではあって。 気温もこちらも20度を超えた日が多かったから、その点での不安はないにせよ、心配なのは雨と湿度ということになるのか。 既に未勝利スタジアムでもないし、気負いなく行ってほしいだけではある。
2022年05月09日
昨日は宮の沢に出向いてBTOPサンクくりやまとの練習試合を見る。 リリースにもあるように、試合形式が異質で、?が多い印象ではあったと。
風が強い日であった。 前半に2失点するわけだが、プリンスリーグ第2節を思い出して。 ボールコントロールがままならない。 試合はBTOPがコイントスに勝ってエンドを交換したようで。実際風上のなかコントロールしきれないままに失点する印象。 うちの方はGK以外にサブメンがいない。 故にあんな変則になったのだろう。 後半が始まって15分ほどでいきなり終わったかに見えた際には、当然驚くのだが、その後ゴールを前に出し、コートを狭めた上で9対9を行ったと。 まあうち的にはGKが3人とも出れたよね、だったくらいか。
ふむこれであれば30分×3本でも良かったような気もするがね。 まあ今回の件は15日から始まる北海道サッカーリーグに向けてBTOP側から申し入れがあったことは想像に難くない。 今シーズン昇格して、選手の方も元Jリーグ・JFL経験者を多数加入させているから、まあ試合内容としてはそこそこ見れるものにはなっていたけれどもね。
うちの方は選手が足りなくて2種登録の選手も加えてのことだったから、猶更に評価が難しい。 なお同日あったプリンスリーグの方は、この2選手を欠いた状態ではあったからか敗戦。序盤2勝1分2敗と苦しんではいる。
強風の中の観戦は、陽が当たれば暖かいけれども曇ると寒い、というのを繰り返すわけで。 何ともなあということにしかならないを抱えて帰宅。
2022年05月07日
昨日賑わったカーリング方面での話。 まあうちを辞める経過からして、驚くには値しないけれどもあのコメントはどうなんだろうとは思う。 勿論言ったことをそのまま報じられているとは限らないので、鵜呑みにするのは危険だけれども、まあその通りだとすれば今度は単純に敵になるわけだから、叩きのめすだけだよなあとはなる。 まあこの辺はね、サッカー方面での長年の経験値がサポにはあるので、いちいち驚いてしまうことはないわけで、割り切りは早いと考えますが如何に。
さて今日の試合、先般は横浜FCがついに敗戦になったりしたことからしても、京都さんもそろそろ息切れしてもいい時分だとは考えますが。 古巣といえば、どうしても駒井がクローズアップされがちですがね、菅野様もそうだったのを忘れてはいけないだろうかと。 まあだからと言って特別に思い入れがあって試合するようなことにはならないだろうがね。 うちの心配は中2日という部分だけかな。ここは3日と2日の差は大きいらしいのだけれども、気にしすぎても始まらんか。 成るようにしか成らんか、くらいの気持ちで向かいますか。
2022年05月04日
今日はそうなのである。 一応説明すると、1997年5月4日当時旧JFLの試合、室蘭での対NTT関東戦でデビューしたことに由来している。 因みに昨年亡くなられた石水勲氏の誕生日でもあるのだが、存命であれば今日が78歳になられたはずであった。 この日付の一致は偶然のものかどうか、最近気になる部分ではある。
昨日の自身の行動は早かった。 まずは9時前に着くように宮の沢へ。 久しぶりの生練習の様子は、その後の行程もあって15分くらいの見学ではあったのだが、声が出ている妙にハイテンションなのか、という感想をもって辞したのではある。
こんな過程になったのは、先にこの三連休中にある「kitaraあ・ら・かると」特別企画の地下探検隊に当選したからではあって。 応募多数、当初の20名を30名に増やしての当選であったのだが、10時開始だったからというのが理由。 因みに参加者の中では、恐らく成人男性単独参加は私のみで、大半は母子連れということではあったと。 過去にバックヤードツアーなどでkitaraの裏側を見たことはあるけれども地下は初めて。主に防音・消火設備についての説明となるわけだが、防音のために大掛かりな装置で風を流しているというのはちょっと驚きだったか。
いったん自宅に戻り、次は15時からのコンサートということになるのだが、入場制限なしで前売完売ということにもなっていて。 理由は明白。ピアノソリスト角野隼斗の出演があったからではあるが、彼のことはむしろユーチューバー「かてぃん」としての方が有名であろうか。 今やスケジュールを抑えるのが困難な彼の出演があったのは、kitaraスタッフの先見の明があったからであろう。 通常コンサート企画なるものは1年以上前から出演者を抑えるものだからね、ブレイクを見越していたのだとすればたいしたものだと。 このコンサートの指揮は太田弦。出身は札幌だから、道民的には記憶していた方がいいだろう。 まだ20代なのよね。私自身は彼の指揮は初なのだが、業界的には最若手の一人のはずで、実際みた感じ若いというよりは幼い印象が強かったか。 まあこの業界ではこと指揮者というものは80-90代でも現役バリバリは珍しくなく、40代でようやく一人前のような世界だからね。一般の会社勤めからすれば、定年後がむしろ本番みたいなものよ。 で本人バリバリのスターウォーズおたくで、実際アンコールではダースベーダーの自前衣装持参で指揮したのだった。 でスターウォーズといえば、今日はその日である。理由はこちら。 まあ今日の投稿としては酷いこじつけ方ではある。
今日はJ1第11節の試合がアウエイであるわけだが、何故に1試合だけこうなったのか。 その後中2日でまたホームというのは、結構しんどいはずだがね。 ちょっと調べてみたのだが、ドーレくんの誕生日にアウエイで試合があるのは、うちとしては史上初である。 どうなりましょうか。暑いんだろうなあ。
2022年05月03日
今更ながらではあるが、まずはオシム氏のことである。 勿論、本人そのもののこともあるけれども、そこから繋がる物語としては、我々も無関係ではないわけで。 「オシム氏を惜しむ」なんて冗談っぽく言うのは適切ではないけれども、実際は惜しむべき人であることには変わらない。
実物を実際に見たのは、2004年の入江での天皇杯で、ということにはなるのか。 その時は相川の延長Vゴールでの勝利で。 その2年後の天皇杯での対戦となると、相手は当時のナビスコ杯決勝で優勝したばかり、その関係で天皇杯の試合は日程が他とはずれての平日ナイトゲームで、うちとしては初フクアリ。この時も相川のゴールで当時唯一J2で勝ち上がったのではなかったのだっけ。 その次の試合もフクアリで、ジェフの選手たちが罰ゲームとしてスタンド観戦だったように記憶している。その先は今のところ天皇杯としては過去最高成績に至るのだが。 そしてあの伝説の2016年の試合以後、フクアリでのうちの試合はないから、久しく行っていないなあ、って何の回顧録よ。
話がそれ過ぎた。 タイトルの最初の方の「賛辞」は勿論故オシム氏へ捧げる言葉ではあるのだが、もう一つの「惨事」とは何か。 それは6月のうちのアウエイ川崎戦でやるイベントへの反応である。 出てくるや否やコンササポの反応が著しく芳しくない。 総評すれば「ずれている」あるいは自己満足の世界か。 勿論我々はそういうのを望んでいるものでもないしね。 やたら共感できる部分多数、というのも珍しい。 まあ好きにやってください。そんなのにうちは乗りませんよ、ということになっていくのだろう。 勿論うちとしては、2020年の再現をもってやっつけるしかないのだが。 存外いいモチベーションになるのかもしれない。
さて今日はその後の予定の関係もあって短時間になるけれども、宮の沢を覗いてみるところからスタートの予定ではあります。
2022年04月29日
そう、今日は金曜日なのである。 多くの人がまずは3連休ということであるのだが、試合があるものだから、今日が土曜日と勘違いしている人が多数だろうと。 だから昨日が金曜日で、いつもの時間にあるはずの「コンアシ」がないことに気づいて、ああそうだったと思った人も多数だろうと。
個人的には休日は暦通りである。 まあ昨日だけは諸事情により、午後から有休消化だったけれども。 いや連休仕様にできないこともないけれども、何かあったら怖いし、調子に乗らない方が良い。 仕事的には普段やれないことをやれる機会でもあるのでね、ホイホイしない。
さて今日は個人的には年3回のあの日である。でそのうち1回はその日でもあるので、今朝は投稿時刻が早いのである。 年末年始が個人的には異例だったのでね、今回は通常パターンでもあるのだが、良きジンクスが続きますようにと願って、この後出発するのではあります。
2022年04月28日
なっていると感じる昨今ではある。 例えばグッズ販売にしても、ポイントプログラムで差をつけるやり方。 先行購入できる立場ではあるものの、それにつられ過ぎないようにするのが難しい判断か。 そう例えば限定衣類みたいなものだと、先行で売り切れるケースがあるから、欲しいのであれば必死に。 けれどもその場合は送料も時間もかかるというハンデがある。 一方で先行で売り切れないと踏めば、例えば試合当日ドームの売り場で買えばいい。 送料はかからない、すぐで手にできる、ドームカード会員だと割引が入る等々。 見極めつつ、対応していくのがこれからの在り方か。
レプリカユニ販売については、サプライヤー変更の昨シーズンから様変わりした感覚。 とにかく早く。 限定でくすぐる。 シーズン中に売り切る。 後から関連品も色々出してみる。 こういうのに嵌ってしまいがち。 故にいつの間にか色々あったりして。 はは、術中に嵌められているのか我も。
とまあ能天気な書きようなのは、周囲にあるニュースが悲惨過ぎて。 勿論他人の不幸に余計な口をはさむことなどしないし。 けれども心は痛むばかりで。 そんなこともあって、心身のバランスをとるための投稿も考えるのだな。
2022年04月27日
深夜時間帯にあった超絶版コンアシは、当然にリアルタイムで見ることもなく、先ほど録画で見たわけだが。 一か月分のレビューを、いいとこどりだけというのは、精神衛生上よろしいかと(苦笑)。一度見たはずなのに、まあ嫌なことがあっても忘れることができるとでもいうのか。 サポ的には清涼感、ひたすら。
最近は悲しいニュースが多すぎる。 知床のことは、完全に人災だろうし、いたたまれなさ過ぎるし。 山梨のあのことは、恐らく行方不明の悲しい結末の可能性が高そうだし。 もう何だかね。 その一方で政治家の妄言の山には草生える。 なんだ支援してるんだから感謝すれとか。 恥ずかし過ぎるではないか。 そして最後は、私利私欲にしか至らないレベルの発想の連続で。 そこに国民の苦悩に向き合う姿は見られない。 ああああ嫌になっちゃうね。
今は週末からの大型連休へ向けてのモチベーションで持ちこたえるばかりよ。
2022年04月25日
昨日は観戦の梯子。 まずは10時からのプリンスリーグ第2節「北海道コンサドーレ札幌U-18VS札幌光星高校」を見に東雁来へ。 前日の厚別の相当の強風だったが、その倍以上もあろうかというこちらも難コンディション。曇らないだけがまし程度ではあった。 前半風下の中、その風を使われての連続2失点。後半も失点して、その時点で離席。いやあこんなんではまともなサッカーそのものが無理だよなあ、との感想しかない。
途中辞したのは、公共交通機関移動のためではあったのだが、その際隣のSSAP人工芝で試合中のなでしこリーグ2部第5節「ノルディーア北海道VS福岡J・アングラス」はバックスタンド通過中にノルディーアが先制したところではあった。 後で結果を見れば、後半追加点があって2-0の勝利。5節目にしてようやく初勝利とのことではあった。
バスと地下鉄を乗り継いで、その後はきたえーるへ。 14;05開始の「レバンガ北海道VS茨城ロボッツ」の試合を遠目で見る。 何が驚いたかって、ロボッツのベンチ入りがわずか7名。うちも過去に怪我人だらけでサブメンがGK2名を含む3名という試合があったように記憶しているが、それに匹敵するレベル。 バスケットでは選手が頻繁に入れ替わるので、フル出場は通常あり得ないのだが、スタッツを見れば40分フル出場があって、驚いたり。 試合の方は84-77でレバンガが4連勝を飾ったのだが、安心できる展開でもなく。 何せ開始2分半は0-7と無得点スタートだったし。 なかなか点差が開ききらない中、第2Q牧のブザービーターが効いて。 それでも安心しきれず、第4Qは一時3点差まで迫られたものの、残り1分15秒での橋本のスリーで勝利が決定したような次第。 まあこれだけ長々と書けたのは、それだけ素人にも判りやすい展開ではあったからではある。
今週は久しぶりに週中の試合がなく。 当然疲労蓄積の面々については、本当に良き休暇であってほしいところではあるが。 勿論願いは次節ホームでのリーグ戦初勝利ではあるが、どうなりますか。
2022年04月23日
今年初めての厚別開催ゲームである。 昔はアウエイ開幕があって、道外でのホーム開幕があって、室蘭でのホーム開幕があって、ようやく札幌でのホーム開幕、という流れであった。 というのも厚別が使用できるのは、5月になってから、というのが定番であったから。 最近は4月下旬であれば、特例でも何でもない模様。
最近はドームがあるのでね、制約が少なくなっているけれども、それでも公が使っていると他になる。 20年前の感覚からすれば、今日の試合は室蘭開催のはずだった。 個人的事情を言えば、その方が何かと助かる。 今週末は予定の関係で、久しぶりの帰蘭時間半日の最中。 最後の入江開催が2011年だったから、もう10年以上やっていない。 入江陸上競技場周辺もだいぶ変わったから、その変化を見てほしい気もするのだが。
今日の予報では雨マークはなし。 最もここのところ気温が20度越だった感覚からすると、寒いはず。 気温以上に気がかりなのが風。相当強風の予想だから、体感的には相当厳しい。真冬並みの防寒が必要かも。 着るものにも悩むのが厚別とはいえる。
例年だと初厚別前日の練習は厚別でやっていたと記憶しているのだが、昨日の報道では宮の沢で。 まあリーグ戦でないから、そこまでのこだわりがないのか。
今日の試合は結果次第で次のステージに行けることになるのだが、予想メンバーではそうでも無さそうなのか。 次の試合が中5日だから、リーグ戦メンバーでも良さそうだが。 難しいのは、こちらはホーム連続とはいえ中2日。相手は中5日だからね、どうなりましょうか。
20日の試合よりは気楽なのかな。 ポイントはメンバーよりも風と見るがいかに。 相手にしてみれば、4年半ぶりの厚別。その時はうちが3-0の快勝だった。 勿論その再現になることを願うがどうでしょう。
2022年04月22日
我サポートチームは一昨日の試合で、ようやくホームでもドロー沼を抜け出せたわけだけれども、たまさかとあるところを見ていたら同じようなところを発見したもので。 それはコンサ的にも身近な南葛SC。 コンサOBでは石井・稲本・今野といった面々が所属、他にも元Jリーガー多数いる。オーナーはあの漫画家高橋陽一氏。 現在関東サッカーリーグ1部所属で、今月からリーグ戦が始まっているのだが、前期3節まで終了した現時点での成績が3引き分け。 どこかのチームで見たような状況に苦笑しているのではある。
かような状況ではあるが、久しぶりに参戦したいと目論んではいる。 今のところ行けそうなが終盤になりそうで。 何せ試合数は少ない、9月にはリーグ戦が終わってしまうし。JリーグやJFLに比べ難易度は高い。 加えてコロナ禍があるから、いつ観戦状況が変わるかわからないし。 そんなことで一応予定は組んではみているが、どうなることやら。
2022年04月19日
当初の予定では昨夜放送のNHK総合「ファミリーヒストリー」のヤスケンをネタにするはずだったのだが、あるリリースが出てきたので後回しにする。
そのリリースとはこれである。 唐突ではあるけれども、東洋水産といえば、色々思うところもあるのでこの際に書いてみよう、というのもある。
宮の沢の練習場ができた頃、ゴール裏ネット部分にそれこそ「赤いきつねと緑のたぬき」で広告掲示があったのだな。 これは現在はないが近所の旧国道5号線沿いに工場があったことが縁だろうと思うのだけれども、当時も現在もスポンサーではないはずで。 でこの広告、工場移転よりも前になくなってしまう。 時は監督がヤンツーの頃、そう選手の飲酒事件があってからと記憶している。 以来復活することもなく現在に至っている。
近年東洋水産はレバンガのパートナーになっていて、そのリリースが出たときは悔しい気分が占めていたのだがね。 果たして今回のことでパートナー契約に行くのかどうかは、注視しないといけないが、良いきっかけになればいいのだが。
東洋水産といえば本社自体は東京だけれども、異様な数の「北海道限定品」が多いことがあるわけで。 その最たるものが「やき弁」なわけだが、その歴史たるや長いし、毎年期間限定品も出すし、ほとんど道内企業の感覚なんだけれどもね。
とまあ長々書いてきたけれども、こと即席めん部分では圧倒的な贔屓でもあるのでね、今後に期待したいわけではある。
(蛇足で書きそえれば、丸大食品様がパートナー様なのは、こちらも宮の沢に道内の本部があるので、いわば「町内会」案件であるといってもいいのかもしれない)
2022年04月16日
昨日の昼食は思い立って3年ぶり近く以来の発寒の札幌新道沿いにある蕎麦屋へ。 会社先輩に連れられて行ったのがもう20年近く以上前になり、方面的にはほぼ月1回のペースでは行っていたのだが、ここのところは御無沙汰であった。 行ってみると、こんな感じ。いつの間にかそうなっていたのか、と後で公式HPを見れば、パートナー様としては2シーズン目だそうである。 まあいろんな番組でも取り上げられて有名になったことは知っていたけれども、ここまで来たとは有り難い。 以前に来たよりも店内にある選手・スタッフ等のサイン色紙も増えているし。
その後、こんなリリースが出て。昨シーズンまで居たジェイの貢献大なんだろうなと思いをはせる人多数。 折りしも今日の対戦相手が「蝗活」で知られるチームですからね、当然HPも見ているだろうし、このタイミングに合わせての発表だとすればたいしたものかな。
ところで昨日思い立ってどのくらい歩いたのかな、と夕方スマホを見ればこうだった。今日の試合結果への吉兆となりますように。
2022年04月14日
昨夜のルヴァン杯の試合は、前節と逆の展開2点先制からの逆転負けだったのか。 うーん、まあ、メンツがターンオーバー気味だからショックというほどではないにせよ、力量を考えると主力との差が大きいと感じざるを得ないのか。 幸いなのは怪我人情報がなかったことか。
まあこの後は延期になったルヴァン杯の試合を含め4連続ホームなのね。 初平日夜、初厚別を含むということで。 移動面を考えればこの先3週間近くホーム滞在は大きい。 ようやく落ち着けるのだろうから、その部分は活かしてほしいと。
ゆっくりする間もなく、明後日には試合か。 対戦相手は特に食の面で金銭を落としてくれるありがたい存在なので、その点は尊重しつつ、2日の試合のような醜態や疲労がない試合であることを願おう。
2022年04月13日
Jリーグは昨日2・3月度の優秀監督・ベストゴール・MVPを発表したのだが、それ等を見ての感想ではある。
監督部分については、J1はいつも通りで面白くもなく、J2は当然、J3はそうだったのか、という感想で。 普段他のリーグがどういう状態なのかには関心が無いのだが、こういうのを見ると意外性を感じるわけである。 現状J3は上位3チームが同じ勝ち点で並んでいて、首位が福島というのが意外過ぎて。 そりゃいわきの躍進は目立つけれども、今迄パッとしなかっただけに印象が強い。 そういえば福島の監督の名前を見れば、やはりその影響が大きいのかね。
ベストゴールで言えばJ1はあれだったのか。 うーんうちからすれば屈辱。あれがために勝ち点2が逃げたのだからね。 そりゃ防ぐのは難しかったかもしれないけれども、これがベストというのには違和感はある。
MVPについては縁がないので特に感想はない。 今夜試合があるので、あっさりと。 なんかターンオーバーを仕掛ける予想らしいので、それはそれでメンツが楽しみか。
2022年04月12日
そうねようやく夕方のNHKローカルのニュースでも取り上げがされて。 バレーボールのV1昇格がかかった試合のことがあったから、順番としてはその後になったけれども野球よりも先になったことは評価ポイントかな。
でこの先だけれども、ルヴァン杯の延期が入ったのだのまだまだ日程が過密なわけだが、その延期試合の日の今月20日は、レバンガの試合もある予定だったのが相手チームのコロナ禍の影響で中止となった次第。 ならば先月26日のうちの試合が延期になったのを受けて翌日特別企画をやったようなことはするのかな? あの時は私も参戦したけれども結構なコンササポを見かけた。 当日券を所持しているレバンガブースター向けに同様の企画をすれば、お互いのために良いような気もするが、まあないだろうな。 因みにバスケットの方はもう終盤戦なわけだが、このような事態で試合中止で延期試合が組めない場合は「消滅」するので、ちょっとかわいそうではある。
相変わらず仕事上はスッキリしないことは多いままだけれども、たかが一勝でも気の持ちようが変わるのかな。 それを励みにして今日も過ごしましょう。
2022年04月11日
いやあ昨日の試合前は、数ある事実がネガティブな気持ちにさせてくれていたのであった。 相手は前節勝利、ホーム連続。 うちは前節大敗、アウエイ連続。 同じ中3日でも移動だけでも条件は違う。 加えて豊スタは過去3回とも敗戦で未勝利。 それよりも気温が夏日予想で、この時期にはCRCの言葉を持ち出すまでもなく、体が動かない。 そして試合前に興梠の負傷のリリースがあって。 もう最悪じゃん!
本来アウエイの試合は、気楽に向き合えるものだが、ここまでの状況では心中穏やかではないから、見ることすら怖いレベルで。 そんな中結構な人数が参戦したのは誇らしい。 ハイジも初アウエイで初勝利を見られたのはよろしかったでしょう。 2020年の等々力以来かな、アウエイの試合勝利で涙腺が緩んだのは。 ええあまり多くを語るものではないけれども。 点を取ってほしい人と取るべき人が取って、ようやく胸のつかえがとれたと。 久々に夜は一人祝勝会で大解放でした。
実はポジティブな要素があったのだと。 そうそれは対戦相手チームどうのではなく、監督の事。 いや彼が他のチームの監督であった時の勝率は高いというデータがあったのだな。 まあ今更いいけれども。
次がルヴァン杯とて、まだアウエイが続いて、中2日も続いて。 まずは怪我なく、が第一なのは今も変わらない。
2022年04月09日
振り返れば、実生活はパッとしないのに、試合に絡むこととなればずっとモヤモヤしていたということになったのだなあ。 いやこんなことは初めてじゃないか?
勿論過去に辛いことは多数抱えたことはあったけれども、「モヤる」となれば違う。 今回の事態は自身だけの理由ではなく、外的要因、主審とか日程とかが激しく絡んでいるから、どうにもしようがなくなる気分は支配的なのだな。
まあこんなんだから、明日の試合についてはむしろ泰然として迎えることにもなるのかな。 無駄に疲労したくはない。 ええ無駄に深く考えないことにしよう。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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