カレンダー
プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索
2022年03月14日
昨日のメインは午後からの4時間生放送であったが、個人的には前半部分はkitaraに行っていたため、リアルタイムでの聴取は後半限定。 全体の確認はその後ラジコのタイムフリーでという対応ではあった。 で肝心の今後の部分についての感想がタイトルではある。
個人としての予想は、以下の通りであった。 *さんざん煽っていたから、番組そのものは無くならない。 *しかしコンサドーレの人でなくなる野々村氏は同じタイトルで番組出演はできない。 *では代わりの人選となると、CRCが思い浮かんでも同じ曜日の番組があるからありえない。 *コンサ関係でメディア出演が慣れている、という観点からすれば、宏太やO森K作の名前が出てきそうだが、どちらもTV向きではあってもラジオは未知数すぎるので、これもあり得ない。 難題が多すぎる印象の中での結論が、まさかの番組分割増量であったと。
同じタイトルでは水曜5時半に移行。 一方現在の放送時間帯ではタイトルを変えて新番組として、野々村氏続投という形になった。 ふむ。 移行については、番組時間も短くなるようなので、まあこちらは元々サッカー要素が10分くらいだったし、さしたる影響がないだろう。 ただ何故にこの曜日なのかは不明なのだが。 そして新番組の方は、よくJリーグ側が認めたものだという感じではある。 タイトル未定、番組内容未定でどうすんだ、でもあるが、まあ何となくやってしまいそうな気はする。 ということは、スカパーの本人司会の番組も続くだろうな、という予想ではあるがどうなりましょうか。
正直まさかの展開ではありましたな。 まあいいでしょう。 まったく声が聴けなくなることにはならなかったというのが、別の置き土産ということでしょうか。
2022年03月12日
シーズン開始前、あと1勝でJ1通算100勝という状態でスタートしてもう第4節なのである。 足踏み中は、3引き分けという珍しい経過ではあって。 決して負けてはいないのだけれども、すっきりもしない。 いい加減楽になりたいよなあ、というのが本音であろう。
なんか今シーズンはDAZNでスコア予想もしているらしいのだが、到底受け入れがたいものばかりで。 失礼極まりないなと。 まあそんなのはうっちゃればいいんだけれども。
今回は会長がチェアマンに転出する最後の試合故に、今までと違った感じにはなるのではある。 一番いいのはいい後押しができることなんだけれども、声を出せないのはこういう時には厳しいね。 とにかく下馬評を覆すことくらい痛快なことはないので、その意気で向かうしかないな。
なにはともあれ。正直もう落ち着きたいものである。
2022年03月07日
相変わらず無駄に早起きしてはしんどい。 眠たいけれども、ここ最近は腰痛が酷くて落ち着かない時間が長い。
昨日の試合時間中は所要もあって外出中だったので、リアルタイムで試合の様子を窺えなかったのではあるが、概して厳しかった模様で。 PKストップあり、VARで取り消しあり、で2点は助かった一方、終盤にはオフサイドで幻ゴールありで、まあ双方で損した部分からすれば、妥当な結果だったのだろうかと。 全体に感じられたのは、長期キャンプの疲労がもろに出てしまったのかなの感じもあっただろうか。
3節終了して3引き分けというのは、結構珍しいかとは思うのだが、得失点数も含めてまったく同じ成績が他にも2チームあるので、これも珍しい部類か。 まあ未勝利といえばしんどいけれども、負けていないといえばそこそこだし、勿論過去シーズンも含め初めてということはプラスなんだろうと。 けれども勝ちきれないだとか、ゴール数が少ないとか、と見れば物足りないし。 何とも難しいことではある。 J1通算100勝という節目に足踏みしていて、これも変に意識していなければいいのだろうが。
さて次節ホームはまた難しいことになるのかね。 あまり意識するな、と言ってもあれだが。 されどようやくキャンプ終了が見えていることを糧にしてほしいくらいしかないかな。 これ以上の積雪がないことがないことを願うばかりではあるか。
2022年03月06日
昨日の投稿の最後からの続きではある。 テーマは会長出演中の2つのラジオ番組の行方について。
4日HBCの方は、生出演ができないということで、広報の石崎氏が出演(と聞いて過去の情報から推察するにあの石さんの息子らしい)だった。 実際チェアマン就任まで10日という段階ともなれば、そちら方面の仕事優先で忙しいのであろう。 で会長出演の最終回が11日、後任が河合CRC兼SDということも発表されて。 まあ番組を続けていくのであれば、適任というか他にいないでしょうなあ。生でラジオ出演に耐えられるとすれば下手な人選はできない。
5日のSTVの方は、収録自体が水曜日ということで、ルヴァンの試合のチェックはできず。こちらも多忙故の事情ではある。 こちらの方は13日に4時間の特番が早くから告知されているのだが、どうにも先行き不透明なわけで。 番組自体の終了もあり得ると見ているが、どうなのか。 いやチェアマン就任後は出演不可能となった場合に、いきなり番組終了はない考えるが、その間は代打を用意するのか。 まあすべては一週間後に判明するのだがね、果たしてどうなるやら。 こちらはサッカー養分が全体の3分の1しかないし、他の要素に耐えられる人選が難しいから、その観点で存続難易度が高いと見るが如何に。 仮にこのままの形で存続できるとしても、出演者がO森K作ということだけはないだろう。
その前に今日の試合ではあるが。 J1での100勝というのは、さっさと通過してほしいに尽きるがね。 今の一番のモチベーションは、ようやくキャンプ終了が見えてきていることだろうから、そんな動機でもいいので半日後の結果が良いものでありますように。
2022年03月05日
昨日はパートナー様に関するリリースが多かったわけだが、そのいくつかは興味深いことでもあるので、取り上げてみる次第である。
まずは「フィンエアー日本支社」様の新規契約である。 航空関係では既にJAL様があるから、兼ね合いが気になるところだけれども無問題。同じグループであるからね。 現状札幌便は運休中だが、この夏の復活を目指し、なおかつJALとコードシェアもするという告知の念に入りようには恐れ入る。 実際利用となるとハードルが高いけれども、まずは目出度い(最近札幌ではサウナに力を入れていることに関係しているのかな?)
次は「札幌市交通局」様の継続の件である。 厳密に言えば、カテゴリー的には変更なのだが。ホームゲーム開始前には見られなかった地下鉄車内にようやく掲示されたのは、確か今月2日だったと記憶しているのだが。 カテゴリー変更は、一方で駅構内で長年使用されていた場所が使用されなくなったことも関係しているのだろうか。
そして「マネーフォワード」様の継続の件である。 こちらはカテゴリーで言えば、クラブパートナーからオフィシャルパートナーへの格上げということである。 まあわざわざカテゴリーの変更については触れないという感じでいいのかね?
ところで新規の「フィンエアー日本支社」様はサプライパートナーということなのだが、これがよく判らない。 公式HPにも説明文がないのだな。 サプライといえば日本語訳は「供給」ということになるけど、具体的に何?という話。フィンランドへ行く飛行機を利用することなどは通常あり得ないけれどもね。 詳細を求める。
昨日は今後に向けての大きな発表もあったけれども、これについては本日の動きを受けて、また改めて。
2022年03月04日
昨夜札幌市長がNHKのローカルニュースに出演していた。 目的は冬季五輪の誘致がメインではあったのだが、録画したものを見た感じでは惨敗であった、でいいのだろう。 恐らく北京での冬季五輪が、日本としては過去最高数のメダル獲得の勢いもあってか(そのこと自体は私は無意味だといつも強調するけれども)、PRするなら今だと考えたに違いない。 しかし現状はどうか。 まずコロナ禍が一向に収まらない中での対策がある。 加えてこの雪害状況もある。3月に入っても積雪が1メートルを超えているなんてことは、かつてあっただろうか。 自身仕事で車利用での外出は日々あるわけだが、まあ道によっては一向に改善されない場面に出くわすのは確実。 気も使うし、体も酷使されるし。 ちっともよろしくない。 番組では同時にコメントも常に出ていたわけだが、大半が批判めいたもので。 当然ながら、まずはコロナ禍や雪害に対して対策するべきというのが多く出てきたわけだな。 2020東京の時もそうだったが、誘致の際には必ず既存施設の利用で費用を抑えるという話が出てくる。 今回もそうだけれども、それがそうならないのは既に昨年経験済だけれどもね。 誘致に賛成か反対か以前に、このタイミングは明らかに違うだろうというのが率直な感想の昨夜ではあったのである。
2022年03月03日
昨夜の試合くらい、現地で見たかった試合もなかったであろう。 しかしアウエイ平日夜の試合では、まあ無理ということではあったのだが。
スカパー環境にないものとしては、TL上で状況を知るよりなかったのだが、前半早々からビハインド展開でどうにもどんよりしていたのではある。 正直大量失点での敗戦も覚悟していたのではあったのだが。 何せベンチ入りメンバーも前節と違って、そこまでの期待は難しかったのが本音だったし。 それが後半はあれよあれよということで。 あれがゴール裏観戦だったら、日立台だもの超興奮ものだっただろうと、現地観戦者を羨ましく思う。
日立台での2点ビハインドからの逆転勝利といえば、2006年のJ2第51(!)節以来である。 当時柏はホーム最終戦にして、J1昇格がかかった試合でもあったのだが、見事にセレモニークラッシャーぶりを発揮してしまって。 相手監督は後にうちに来る石さんだったし、メンバーの中にはこれも後にうちに来る岡山や石川がいて、石川は得点もしていたのだが。 まあその後どうなるかわからんものだ、の好例でもあるが。 なお2006年といえば、天皇杯で過去最高のベスト4になった年でもあるので、このゲームの結果勢いが影響していた可能性もあったのかね?
ともあれ今年初勝利は目出度いし、公式戦4試合まだ無敗というのも誇ってもいいんでないかい? とにかくいい材料で気分良くなれるのは、何と現金なことかと感じた昨夜9時以降ではあった。
2022年03月01日
またくどい話ではある。 そうパートナー様に関わることである。 未だに地下鉄駅構内・車両内でスケジュールポスターが見られないことについては慣れない。 いやそれ以前にショックから抜けないままである。
ただ正確に言えば、札幌市交通局がパートナー様で無くなったわけではない。 実はパートナー一覧を見れば、カテゴリー順に「オフィシャル・トップ」「オフィシャル」「クラブ」の下に「サプライ」パートナーなるものが存在していて、MDPによればここに札幌市交通局はあるのだな。 現状ここのカテゴリーは2社なわけだが、公式HP上にはランクとしてこの部分の説明が欠けている。 だからどういう性格かがよく判らない。 「サプライ」というからにはユニフォーム等の提供とか飲食料品の提供をイメージするのだが、そんなんでもなさそうだし、結果謎が深まるだけにしかならない。 今はコロナ禍でサポーターズ集会もずっと見送られているけれども、やっていればこの部分質問案件だろうになりそうではある。
何度も拘るのは、やはり今まで普通にあったものが無くなっていることへの違和感と不自然な気分がなせる業ではあるのだが。 どうにも落ち着かない。
ついでに言えば、現在地下鉄車両内では札幌ドームのスケジュールポスターも見ることができない。 こちらはかつては毎月更新で、以前にも一時不掲示の時期があったから恒久的な措置なのかどうかは判らない。 ただうちのもない中にあっては、広告が少なすぎて異様に寂しい車内だけは事実である。
2022年02月26日
昨日ホーム開幕戦のMDPが公開されたのだが、そこで発見したのがタイトルに繋がることではある。 そう再三書いてきた地下鉄駅構内・車両内にスケージュールポスターが掲出されないことについてだが、どうやら「札幌市交通局」がパートナーから外れたようで。 HP上では残っているものの、MDPには載っていない。 うーん、どうにもこうにも。
いやね、一般企業であればその時々の状況によっては外れることはあるのだろうが、一応地元公共団体関係ですからね、正直気持ちは複雑。 財政的に厳しくて、見直しが入ったのであろうか。 しかしいつもあったものが無くなることの寂しさは拭いきれない。 何もホーム開幕戦を前に、こんな確認はしんどいなあ。
感傷的になっている場合ではないか。 盛りだくさんに出てきていることをまずは楽しもうと。 「歴史を刻む」と大きく出た今年のスタートがよい記憶で始まれますように。
2022年02月25日
まずはくどい話から。 相変わらず地下鉄駅構内・車両の光景が変わらない。 いや後者の方は北海道ぎょれん様の目立つ広告が撤去されたので、その空間が寂しくなってはいるが。 スケージュールポスターが掲出されない。 明日はもうホーム開幕戦の日だというのに。 一体どうなってんだと、問い詰めたい気分。 それは市交通局側の問題なのか、それとも運営会社側の問題なのか判らないけれども、過去にここまでの事態はなかったように記憶しているのだが。
我々は明日がそういう日であることを知っているけれども、果たしてそれ以外の人には知らない人の方が多いのではないのか。 一方で開幕までまだ1か月もあるプロ野球の方は、毎日あーだこーだやっている。 こちらは私自身はてんで関心が無いけれども、見かけてしまうから、いやでも目に入る。 毎年のこととはいえ、やりきれない。
そこにあれだ、きな臭い話が出てきて。 取り上げるだけでも気が重い。 いくら屁理屈輪並べたところで、戦争が愚かなものくらい自明ことは明らかなのに、何故にそうしたがる。 いや身近で直接ではないから無関係とは言い切れないことではあり。 どうにも堪らんことでしかないなと。
そうは言っても明日はもう始まってしまっているわけで。 一日半後には試合結果も出ている頃だが。 でも今からため息しか出てこないのは、どうにもなあ、という気分のまま。 うーん。
2022年02月22日
今朝は最初1時半頃に目が覚めた。 加齢によるもの、ではなく異音がしていたので外を見れば幹線上で1台の車が身動きが取れなくなっている。前にも後ろにも動けない。 流石に助けに行くのは危険だし、と寝直して2時間後見たときにはいなくなっていたから何とかなったようだが、除雪が入っても4車線のうち1.5車線分しか平らになっていなくて、空恐ろしい気分に陥る。
データ放送を見れば今日も一日中雪の予報。現在は止んでいるけれども、大雪警報は出たままだし、また降るのかと思うとやりきれない。 風の予報は昨日のほどの酷さではないにしても、それでも5メートル以上はあるのか。 そして昨日との違いは真冬日になるのね。プラス気温に慣れてきた身にはきついかも。最も体感的には風速が昨日比低いのが良いのかもしれないが。
ところで今日の主題はそうではない。 まだ出てきていないことについての危惧である。 先日記したように、地下鉄駅構内のいつもであればスケジュールポスターが貼られる部分に「通学定期券」に関する案内があって。いやそれが本業だからいいけれども、長年我サポートチームのためにあった場所がそうなっているのが寂しい。 加えて今週末はホーム開幕戦だというのに、地下鉄車両内にもスケージュールポスターの掲示はなく、何とも落ち着かない。 確かに公式HP上では色々出てきているけれども、見るのは基本我々のような元々関心がある層なわけで、無関心層へのアプローチが足りないのは残念。 そして関心層に対しても、例年であればもう出てきているはずの「ポスターサポーター」に関する部分の案内もされておらず、一体どんなデザインであるか未だに確認できないのは悲しい。 いろんな理由があるのかもしれない。運営会社的には今年は例年と違う流れでもあるから、内部は大変なのかもしれないけれども、いつもあるべき部分が無いというのは流石に心配なことではある。
まあこれらのことが杞憂に終わり数日内に出て来ればいいのだが。 今日は猫の日、それも2022年のという部分で2が6つも出てくる特別感がある日ではあるけれども、呑気にできないレベルで不安を抱いてはいるのである。
2022年02月20日
相変わらず疲ればっかり目立って、まともに何かやれた昨日ではなかったのである。 特段の予定もなく、午前中は少し外出して野暮用をこなして、午後はほぼ室蘭宅に巣篭っていたと。
試合開始前は少々寝ていたのであるが、気が付いたら開始30分ごろ、慌ててスコアを見れば先制していたと。 最もそこから試合をリアルタイムに確認しだした後半は、どうにも分が悪く進行し、菅野のスーパーセーブ2連続も虚しくああ失点してしまい。 結果無念のドローではあったと。 前半のPKがキッカーの部分で過去の経験からヤバイ予想が的中してしまい、タラレバを言えばキリがないけれどもね。 最もアウエイでのJ1開幕戦では過去1度しか勝利していないし、2年連続の勝ち点は勿論初めて、悪いように考えない方がいいんでしょう。
それにしてもこの時期の開幕はピンと来ない。 どうにもまだ落ち着かないままで、実感に乏しいままである。 それでも今週末ドームに行けば、自然と実感が戻ってくるのかな。 そこまでまた体調を整えて向かいましょう。
2022年02月19日
今朝は寝不足である。 勿論自力で起きられずに始まっている。
理由は自明である。 昨夜のカーリングは、結局最後まで見てしまって。 結果は承知の通り。まずはメダル確定で、後は色の問題だけになって。 いやはや大変な試合をものにしてのインタビューから持ってきたのがタイトルではある。 底辺を知るということは、その分そこからの這い上がり方を知っていることでもあるからにして、逆転できるのだろうと。
そこから何を学ぶか、でもないんだろうけれどもね。 今日から始まるJ1リーグでの我々の立ち位置を考えれば、まあそうなのかねとか。 現在の情報では特段の怪我人もない模様だから、万全に始められるのだろうけれども、しかし始まてみないと判らないものだし。 そんな中でまあまずゆるゆるとかね。 いや過去の部分なんて、経験値としてのアドバンテージにすればいいんだろうしね。 どんなに強いチームであっても不安からのスタートは一緒だから、焦らずに7見ていきましょう。
2022年02月18日
そうね、意識的に五輪のことは触れないできたけれども、昨日の結果は多少は触れてもいいかなと。 個人的な一番はノルディック複合団体でしょうかね。天邪鬼かって? いや一番は「28年ぶり」ですよ。 1992・1994年と躍進してしまったために、ルール改正で長野ですらメダルは取れなかったのだから。 勿論スピードスケートもフィギュアスケートも想定以上の結果だったといってもいいくらいのことが起きてか。 最も後者はそのほかの部分でモヤモヤが残ってしまうのだが。 そしてカーリングだな。 最終戦スイスに負けて、スウェーデンのおかげで準決勝進出というのが前回大会と同じシチュエーションなのだとか。 まあこちらの方は一方で我々の競技への知識レベルの著しい向上が散見されるというのが、昨今の感想でもあるのだが。
Jリーグは今夜から始まる。 すでにあちこちのチームで感染者が出ていて大変な状況、昨日はそのためか本来金曜日でないとリリースされない追加選手登録の発表が前倒しであったくらいで。 今年もまずはコロナ禍との闘いから、というのが始まり。 我サポートチームは昨日のうちに移動したのか。 やはり最初のアウエイは2泊してからなのね。 いろいろ言われるだろうけれども、まずは怪我なくそして感染者なくが第一でしょうなあ。
2022年02月17日
そう、毎日コロナ禍にかかわる数字が出てくるけれども、身近に感染者がいないと別世界のような気持ちにしかならないもので。 いや常に用心はし続けているけれども、こればかりは急にやってくるかもしれないし、どうにも落ち着かない結論にしかならないんだけれども。
で今週末は、いつもの週末が戻ってくるわけだけれども、雰囲気には乏しいまま。 地下鉄駅構内にはシーズン中はスケジュールポスターが貼られる部分があるわけれども、現在は空白。 勿論ホーム開幕まではまだ時間があるから、間に合えばいいのだけれども、どうにもその遅さが毎度気になる部分でもあって。 一方現在HPのトップは、「歴史を刻む」とかずいぶん大きく出たなという印象はあるのだがね、身近に見ないと実感はやはり湧いてこない。
ところで今年の開幕戦はアウエイで清水とだけれども、この対戦コンサがJ加入時以来の組み合わせではある。 今から24年前、1998年のその試合は前半先制するものの、後半4失点で大逆転負け、壮絶な洗礼を受けた格好ではあったと。 まあ現状は最近の対戦成績からしても、うちは昔日のひ弱さはないけれども、侮ることなく行くだけどもね。
とかとか。 今朝もすっきりしないけれどもさ、まずは整えながら迎えないと。
2022年02月16日
久しぶりに白い朝であった。 夜半に少しの降雪があった模様で。 今年ばかりは、これを見る度に「もういらない!」という感想しか出てこない。
先日たまさか見かけた情報で、今夕ラジオでこんな番組をやる情報を得て。 正直何かの間違いくらいな感想になって。だってあちらの開幕はまだ1か月以上も先の話じゃん、何も五輪さなかのこの時期にやらなくてもいいだろうにと。 うちの方、Jリーグは今週末スタートなのに同様の番組はない。まあ過去にもないはずだけれども、このタイミングは流石に失礼レベルではないかと激怒した次第。 いやあったな、「Jリーグタイム」で開幕前のキャンプ情報をやっていたりした。 今年ないのは五輪の関係とかコロナ禍のこともあるのだろうかとか考えるけれども、先述の番組をやるくらいであれば、と怒り狂うのである。
流石に開幕戦はBSでの放送があるのだが、その夜の「Jリーグタイム」の放送はない模様。 来年度は開始時刻が夜10時に変更になっているのは発表済なので、番組そのものがなくなるわけではない。 そのくせ20日には不定期番組であるこれの放送があるのだから、余計に訳がわからない。
と激怒しても始まらないのだが。明後日には始まる、その翌日には我サポートチームの試合も始まる。いや始まってしまう、が正確か。 このご時世、昔みたいに開幕戦だからと言ってのアウエイ遠征は始めから考えることにも至らず、何とも時間の流ればかりが早い昨今なのではある。
2022年02月14日
昨日の最大の話題は史上初めて水戸が鹿島に勝利したことだろう。 PSMとはいえ、シーズン前の恒例行事とはいえ、本当に一大事には違いない。 もし水戸サポであれば、狂喜乱舞間違いない。
まだピンと来ないけれども、今週末にはJが始まるわけで。 最もアウエイ開幕故に、個人的にはまだまだだけれども。 今シーズンもアウエイ参戦は悩みながら。まあ少ないながらもなんとかやりくりしながら。そして無事遂行できるかは、その時々のコロナ禍の関係が影響するので、何もないことを願うしかない。
まあ一般的には冬季五輪の方が関心が高いのかもしれないけれども、一週間後には終わっているわけで。 そうなればあっという間に忘却の彼方に、ということにもなるのは必然だろうしね。 相変わらず淡々とした付き合いにしかならない。
個人的な昨日のメインは、kitaraでの「NHKスペシャル映像の世紀コンサート」であった。 文化庁の「令和2年度」事業、ということは、本来は昨年度にやるはずだったのか、そういえばコロナ禍で当時は演奏会中止になったのだっけ、ちょっと記憶が定かではないが。 生で加古隆氏や山根基世さんを見られたのは個人的に肝だったのだが。 映像の方はやはり戦争部分が多くなる。現状ではウクライナ情勢があるわけだが、このタイミングでこのコンサートは結構あれだな。
さて東京方面では積雪になるかと大騒ぎのニュースになっているわけだが。 勿論事情が違うから冷笑はしないけれども、こちらは想定以上の積雪で苦しんでいる現状があるので、やはりその程度で騒ぐな的な部分は多分にある。 こちらから見れば、あまりやり過ぎるのはどうかと流石に感じるのだよね。
個人的には今週末にようやくケリを付ける作業が待っている。 いやあ長かったなと。これが済めばまた動き出せる部分もあるし。 そこまでまた何とか励んでいきましょう。
2022年02月13日
そうJの開幕まで一週間を切っていたのである。 来週の今時分には開幕戦のことであーだこーだが踊るはずだけれども、まだそんな感じはしない。 そんな中昨日はスーパーカップがあったのだが、こちらの観点は川崎に行った彼のことになるが、ちょっと見でもまだフィットには時間がかかる印象、と言えるのは我々がよく知っている限りだからだが。 勿論直接対戦時には活躍してほしくはない。 夜中、つい先ほどまではクラブW杯の決勝があったのか。たまさか起きてしまっていたから後半以降それとなく見てはいたけれども、まあ何ともな感じではあったかな。 それにしても盛り上がりに欠けるのは、まったく縁のない中でやっているからとも言えるのだが、やはり冬季五輪が目立ちすぎるからであるのは自明か。
五輪との付き合い方は、たまさかタイミングがあれば、という程度のもので、休日だからといっても集中することもなく見かける程度。 それでもまあ知っている範疇では気になるかね。 こと昨日のカーリング2試合は逆転勝ちで、まあこういうのを見るのは意識高揚にはもってこいなのだろう。
個人的には昨日で一区切りがあって、まあ本来であれば終了している筈の作業が今週金曜日にあるので、それの完了でようやくとなるのか。 まあね精神的に厳しいこともあったけれども、そろそろ更なる整理を進めないと、という感じでもあるのかね。
2022年02月11日
いやあ昨日の話題のメインは、当然あのことなのだろうけれども、天邪鬼なので回避してみる。
昨日は今年のJFLの日程が、予想通りHP上には午後4時にアップされたと。 例年と違うのは、キングカズが参戦するとのことで注目度は高くなるのだろうね。 で話題の中心になりそうな鈴鹿は今年は本来の本拠地でのホーム開催がないのか。 まあここについては新スタジアム建設でもめている話もあり、ちょっとなかなかにあれな中心なのかね。
個人的には今年は何とか参戦したいとは考えているのだがね。 一昨年・昨年とコロナ禍の関係で、Jリーグ以上にハードルが高くなってしまって実現していないので。 あわよくばJの方のアウエイ観戦に絡めることができるといいのだが、と見渡しているけれどもなかなかうまい組み合わせがない。 いやこの状況であれば、一応参戦予定で飛行機を抑えたとしても、中止になったり無観客とかアウエイ席なしとかになってしまうと無駄足になりかねないし、どうにも悩ましい時期は続くのだろうね。
今年の場合はJFLのみならず、地域リーグにも関心が高まるのだろう。 関東に関してはけっこうJリーガーからの加入も目立つのでね。 その最大の関心チームはコンサOB3名がいる南葛SCということにもなろうが、以前にも書いたように参戦ハードルは更に高い。 リーグ開始は4月からだし、当然に日程発表もこれからだから、こちらもアウエイ観戦に抱き合わせとなると、まだ何とも言えない部分ではあるな。
とまあいきなり意表をついてみる朝である。 そうそう今日はJR利用で動く部分が多いのだけれども、今朝の運休情報を見たところでは、乗る予定の列車がないので幸いか。 最もダイヤ通りに動く保証もないけれども、どうなりますか。
2022年02月06日
昨年ユニフォームサプライヤーが変わって、一番大きな変化はとにかく「レプリカユニをたくさん売る」という姿勢だろう。 シーズン終盤になっても、値段を下げてでも売り切る姿勢は過去にはなかったように思う。少なくとも売れ残りは翌シーズン回し、ということではなくなったことは間違いなさそう。
今シーズンは更に念が行っている感じ。 現在第4次の受付中だけれども、一方で飢餓心を煽りながら小出しにして売り出す。 背番号入りについては、都度順位を出しては選手からも煽りをかける。 更に、今年は売り出した後にGX18や西の加入発表があって、一旦購入した人の頭を悩ませることにもなって、結果「商売上手」という感じなんだなと。
個人的にはレプリカユニ購入に関しては、あまり執着しないのだけれども、昨年はなんだかんだで都合5枚も手にしてしまったのだな。 その最後がホーム最終戦で大当たりした、スタメン11名のサイン入りであったのは以前書いた通り。 うーん今年も上手く踊らさせることになるのだろうかねえ。
さて選手たちは今日から3日間、束の間のオフということで。 どのくらい札幌に戻ってきているのか、GX18は住まい探しをしているのだろうかとか、実際はどうなんだろう。 本来であれば今は雪まつり最中だけれども、中止だから大通公園にあるのは除雪しきれない雪山ばかりだが。
一方で今は冬季五輪中だけれども、まあひねくれているから、こちらの方は大騒ぎることなく付き合う程度。 勿論プロ野球のキャンプともなると論外なので無視。 まあ淡々というところは変わらずに行くばかりか。
2022年02月05日
まあこのタイトルだけで、何を書こうとしているかは判るであろう。 そう、昨日リリースがあった加入についてのことではある。
勿論、その言葉が出てきたのは2007年10月27日のJ2第48節アウエイ愛媛戦での出来事が象徴的なわけであって。 ええその試合、私も現地で見ていましたよ。 当然試合後の祝勝会が大盛り上がりであったこと、それがあちこちであったことも良き思い出ではある。 この試合は深夜にNHKローカルで録画放送があったので、きつい状態でもしっかりとチェックしたのは言うまでもないところで。
最もこの出来事も、偶然のなせる業でもあったのだな。 当時加入2年目でもなかなか出場機会がなく、初出場が9月2日函館でのホーム愛媛戦。それも終盤に交代で。 この試合後「武者修行」とか言って、ブラジルに旅立つことになって。 本来であればそのままシーズン終了の予定が、緊急事態で呼び戻されてベンチ入りして、後半ロスタイムにあのゴールが生まれたわけだな。 この緊急事態が無ければ、本人の選手人生も大きく変わっていたはずで。 うーん何が幸いするかわからないことの一例にはなるのだろうな。
今回の加入は、十分すぎる実績を引っ提げてのことではある。 今更その説明の必要はないが、今回は別な意味での「秘密兵器」になってもらう必要があるのだろうね。 それは特段試合出場することだけにとどまらないのが、前回との違い。 まあその辺は本人が一番自覚しているだろうから、ここでクドクド書くこともないか。
それにしても、今シーズンはジェットコースターのような出入りに対する心境が続いて。 まあここに来て心理的には±で言えばプラスに転じたよなあ、でいいのだろう。 とはいえあまり期待値を上げ過ぎないくらいがいいのかもね、ってシーズン開幕までもう2週間しかないのが信じがたい朝でもある。
2022年02月03日
今朝は一旦早起きしてしまって、早すぎて寝直して。 次は流石に自力で起きられなかったのだが、その直前まで夢を見ていたと。 場所は京都か。会話で聴こえてくるイントネーションがそんな感じで。 古い建物の中、風情がある状態に身を置いていて。 けれど、何故そこに居たかも不明。 起こされる直前に見ていたものは、そこから住んでいる人が立ち去る姿か。 マイクロバスに沢山の荷物が詰め込まれていて。 これは何を意味するのか。
また起きたそばから疲れていてか。 どうにも何ともな気分は、今朝は支配的。 そう日常もうんざりするレベルの低さを目の当たりにしていて、正直構いたくもないからね。
昨日のキャンプは紅白戦だったとか。 当初は練習試合が、相手事情で中止になってからのということで。 集合写真を撮ったのは、今後あちこちで見かけるようになる奴かね? 選手のユニでの撮影風景が出てきたものは、試合開始前で紹介される映像に使われるものなのかとか。 昨日で全員が揃った段階で、本来であればキャンプ前にすることがようやくできたと言えるのか。 この辺りも例年通りでない部分の奇妙さか。 そして最後にやってきた選手についての詮索は止めておこう。
2月に入って、うんざりするほどの野球のキャンプ情報に、これからは冬季五輪も加わって、ますます影が薄くなるサッカー情報ではあるが、自身の関心の中心にぐらつきはない。 個人的には間もなく終わる沖縄キャンプの段階での動きがどうなのか。 そうそう昨日はチケット情報が怒涛に出てきて。 今年の一般売りは試合日の3週間前が基本か。 そしてシーズン開幕までもう2週間そこそこ。 スーパーカップまでは10日を切っていて。 いやはやどうにもバタバタ感が強い感覚かね。
2022年02月02日
そうサッカー界的にはやはり新年度初日を意識する昨日ではあった。 たまさかググる画面では「小正月」と入力すると花火が上がる仕掛けがあったそうで。そうか旧暦では元日だったのね。
夕刻、まずJデータサイトで選手一覧が今シーズン版に更新され、続いてJ公式側も更新されたと。 最も選手の写真が出ているかどうかはチームによってマチマチであり、我サポートチームはまだである。
新年度初日は、アカデミー関係の人事も結構あちこちで出てきたようで、コンサOBが出世するのは微笑ましい一方で、うちのアカデミーから引き抜きがあったという事実を知ると寂しくもありで。 そして肝心の我サポートチームについてみれば、工事中。 情報は4月までって、2か月も待てと言うのかい! まあ毎度のことで驚かないけれども。
そして夜は日本代表戦があって。 まあまあまともに見た方であったか。勿論音は消したまま。 なかなかよろしかったんでないでしょうかね。 で肝心なのはその先なのだが、つい先ほどまでやっていたオーストラリアの方はアウエイでオマーンに引き分けたと。 これで勝ち点差3で、次節直接対決で引き分け以上で決まるという形になったのか。 判りやすい。 最も次は日本にとってはアウエイだから、大変は続くが。
プロ野球のキャップが始まったら、予想通り取材陣も激減したそうだが、昨日の練習は結構良さそうに聞こえてきているのだが、実態はいかに。 うちの沖縄キャンプも、もう今週末で終了って、早いなあと。 そして謎ではなくなった練習生の評価はいかに、というくらいが今の楽しみかね?
2022年02月01日
本当にあっという間である。 もう2月である。
今日2月1日は特別な意味を持つ。 Jリーグの選手の契約は、基本2月1日からであり、それは感覚的にも新年度を迎えるにあたる日とも言える。 勿論選手の方は、もうキャンプインしていて、今更意識するようなこともないのだろうがね。 J公式の選手一覧も今日付けで更新されるので、それを眺めるのは密かな楽しみでもある。
プロ野球の方も2月1日は特別な日付ではあるが、どうにも一斉キャンプインというシステムには、サッカー界を見ていると慣れない。 そしてそちらへの情報量が一気に動くから、今後のスポーツニュースでも取り上げは少なくなる。 最も今年の場合は冬季五輪があるから、例年よりは少なめになってイライラすることは減りそうなことを期待したいが。
そして我サポートチームにとっても重要な決定が昨日あって、正式リリースとなった次第ではある。 いろんな「J史上初」は体験して来たけれども、今回のことは当然に大きすぎる。 勿論現段階では「内定」ではあるから、正式となる3月15日までまたいろんなことがあるのだろうが。 J公式では2度にわたって「一部報道について」という警告があったわけだが、受け入れる側としては事前リークが多少でもあった方がショックは少ないのかなとも今は言えるのか。
まあこうなった以上、次の期待はチェアマンがうちのキャプテンにシャーレかカップを渡す日が来ることへの想像ではあるのだが、案外その日は遠くない気がしている。 何か根拠があるわけではないのだけれども、実現度は今までよりもある気がするのだな。
タイトルは当然にプロ野球に対する反骨心に尽きるのだが。 まあマスコミに対しては、事の重大さを認識するのはまだ遠いのかもしれないがね。 こちらには壮大な夢を抱けることになったのだよ。 それは狭い中でやっていることとの比較は、ちゃんちゃらおかしいということでもあるのだな。
ひたすら我道を行こう。
2022年01月31日
昨日はきたえーるに出向いて「レバンガ北海道VS川崎ブレイブサンダース」の観戦。承知の通り、この時期恒例のコンサとのコラボディということではあった。 結果は85-97で敗戦。 まあ第2Q終了時点で19点差で、自明の結果に至ると素人でも感じたわけだが、その第2Qで不用意な同一選手3連続ファールが短時間に発生してしまったことが肝になったのだな。 単純に試合が壊れた、という表現もありかな。
この試合、隣の席にはくそ親父が。 始終文句ばかり。ちょっとミスっただけで罵声を浴びせる。声を出すのもご法度だけれども、全てがマイナス発言というのもいただけない。 全く不愉快極まりないことでもあったのだな。
今回は勉強も兼ねて、という結果でもあったのだな。 天井から吊り下げられた4面ビジョンは色々な仕掛けができて面白いものだという、サッカーにはない楽しみもあるのかと。 そのまま導入するのは当然に難しいけれども、何かのヒントにはなりそうな感じではあったかと。
そんなことがあって、今日はうちにとってはXディになるのか。 その前にまた降った雪にうんざりするところからスタートするのだが。
2022年01月30日
昨日のリリースでは、スローガンとトップパートナーが出てきて。 スローガンといえば「北海道とともに世界へ」でずっと来ていて、今更感が強い。 いや一昨年・昨年と公式アナウンスされないながらもサブタイトル的に出てきてはいたのだがね。 それはどちらかといえばもう2年にもなるコロナ禍の影響に対するイメージでいたのだが、今年はシーズン開始前からちゃんとしようというところなのか。 トップパートナーといえば、すでにユニフォームに関する部分で、昨年同様であるから今更驚くことでもないのだがね。 確かに公式にはアナウンスされていなかったのではあるけれども、何故にこのタイミングはある。 HPトップにあるバナーも変わっている。いや会社としては同じではあるが、北海道新聞のロゴが変わったのは、これはどうなのか。そこから辿れば、本家の会社表記は旧来のままなのだが。 よく判らん。
そういえば、キックオフイベントは1月末にオンラインでということだったのだが、今月の残り2日なのに特段のアナウンスもなく。 いや昨日突如出てきたYOUTUBEがそうなのだ、となればそんな気がしないでもないのだが、どうにもモヤる。
今日はレバンガとのコラボディとかできたえーるに向かうことにしている。 こちらの方は個人的には気楽にでもあるが、どうなりましょうか。
2022年01月28日
昨夜の代表戦は、まあ結果としてよろしかったんではないのでしょうか、という感じの感想になるのか。 最低限の勝利で、しかし心躍るような展開でもなく。 まあコンササポ的には、再三攻め立てても決まらない部分に既視感があるという感じでもあったのだろうと。
この試合、NHK-BSでの中継はなかった。 W杯最終予選のしかもホームの試合で中継がないとは何とも寂しいことではある。 この冷淡さは、一週間後に始まる冬季五輪にもあって。 昨年はHPのトップからお祭り騒ぎのようだったのだが、現在は特設サイトはどうにかあっても、辿り着くのが大変。日程サイトも淡白で、放送予定となると見当たらない。 何なんだこの落差は。 勿論個人的にはオワコンと認定している五輪について、馬鹿騒ぎするよりはマシとは考えるものの、あまりにも煮え切らない感覚が支配的にもなる。
まあこちらとしては、日本代表戦よりも冬季五輪よりも我サポートチームの方が大事なわけであって。 現状では目立った怪我人もなく、後はGX18の合流がいつになるのかの楽しみの方が上回るのだな。
さて今日・明日のラジオで会長の復活はあるのか。 そして何を語って、語れないのかにも注目か。
2022年01月26日
そう昨日今野の加入がリリースされて、一週間前の稲本と、それ以前からいる石井と、これでコンサOB3名が所属することになったわけだ。 当然にコンササポ的にも関心が高くなるところではあるけれども、試合観戦となるとハードルが高い、という主旨のことを書こうというのが今回ではある。
まず試合数が少ない。 今シーズンは関東リーグ1部に昇格したのだが、全12チーム。ということはリーグ戦は全部で22、ホーム試合は11しかない。 他の試合もあるけれども、情報も得にくいからすぐに思い立ってというのも大変。
試合会場が遠い。 南葛SCのホーム試合会場といえば、葛飾区内の水元総合スポーツセンター内多目的広場か奥戸総合スポーツセンター陸上競技場ということになるのだが、どちらも基本駅から路線バスでのアクセスになる。 従って事前に時刻表を調べておかないと、無駄に時間をかけることになりかねない。
試合が見にくい。 私自身の経験では、前掲の会場のうち前者であるわけだが、ここの場合は室蘭入江の多目的広場を想像してみると判りやすい。 違いは人工芝で、観戦するには外から見るしかないので、結構しんどい。 後者での経験はないものの、陸上競技場だから観客席はある分だけましも、ピッチから遠いという難点はある。
日程変更や無観客になりやすい。 対戦相手には企業チームもあるので、相手都合で変わるケースも直前であってみたり。 無観客試合になる可能性は、このコロナ禍Jリーグ以上に高い。 だから観戦都合がついても直前で断念せざるを得ないことも少なくない。
そんなわけだから、さあ見に行こうと考えてもハードルが高いわけである。 なおリーグ戦は4月からなので、当然に現在日程は出ていないし、それがいつ出るかにも注視する必要があるので、日々のHPチェックは各方面に必要というところか。
2022年01月24日
そうね、時間が経つのが早くて。 一週間後は2月を迎えるだなんて、未だに思いもよらぬというのか。
今週は日本代表戦があるのだけれども、怪我人が多くて大変ね、という他人事の感想しかない。 やはり関係者がいないと、必然的に関心が向かないんだな。
来週末には冬季五輪が始まるらしいんだけれども、これとて関心が薄いというか、本当にやるのかすら怪しいくらいのレベル。 道内的には選手が多く関与しているから、多少は実感があるけれども、これが選手も出していない地域に住む人々からすれば、もっと悲惨な関心度だろう。 個人的には五輪はもうオワコンと考えている身からすれば、好ましい傾向かもしれないけれどもね。
いやいやこちらとしてはJの方が大変なわけで。 未だに開幕まですでに1か月を切っていることに慣れないわけで。 史上最速の開幕という部分、1か月後で見てももうホームで試合がるということ。 年明けからの実感からすれば、あっという間に来てしまいそうでもある。
日程が発表されても、実際アウエイ観戦については、予定してみても実現度が怪しいものを抱えてしまうので、イマイチ気分も乗らない。 ただそれでもなんとか楽しみを見つけるべく妄想は続けようか。
2022年01月22日
の前に。 今朝は最初1時前に目が覚めてしまって。特段何かあったわけでもなく。 勿論起き続けるには早すぎる。寝直して、10分くらいで目覚ましが鳴ったのかな、と思ったら実は2時間以上経っていたわけで。 おもむろにTVを付けると地震の様子が出てきて。 大分で震度5強とはねえ。 いやいつどこで起きても驚かないけれども、深夜時間帯の発生はしんどい。 津波はなかったものの、結構建物被害が出ている模様なのがきつい。
さて昨日といえばJの日程発表があったわけだが、その前に午前中のラジオがあって。 そう会長の身内に不幸があってのピンチヒッターがGMということで。 まあ無難に済んだのかな。 印象的だったのは、GX18獲得にあたっての姿勢であった。 そう本人よりも家族へのケアの在り方。 他がどうかは判らないけれども、こういう部分が実は大事なのね。 それが今に繋がっていることは間違いがないであろうと。
日程発表時は、例年であればリアルタイムで情報をつかみに行っているのだけれども、今年は元上司の葬儀が急遽発覚して向かったために遅くに接することになって。 因みに場所がやわらぎ斎場様で。となれば当然に我サポートチームのポスターと出くわすのがお決まりなわけだが。 閑話休題。 日程をざっと眺めての感想は、 *日曜開催が多いのね *アウエイ九州は前半に固まったのね *注目のアウエイ京都は夏場かよ *終盤にホームが多いのはなぜ? *10月の厚別は公の影響ではなさそうだが、変更になってほしいね時期的にも
公といえば、昨日は新ユニフォームが発表されたのだとか。 どうでもいいことだけれども、正直門外漢から見ても感想に困るレベル。 まあ他はどうでもいいことだが、こういうのはいかんね。
改めてみれば、もう開幕まで1か月を切っているのね。 何だかピンと来ないのが正直なところ。 今時期の願いは、まずは怪我人が出ないことではある。
カレンダー
プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索