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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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久々に涙する感覚

2022年04月11日

いやあ昨日の試合前は、数ある事実がネガティブな気持ちにさせてくれていたのであった。

相手は前節勝利、ホーム連続。
うちは前節大敗、アウエイ連続。

同じ中3日でも移動だけでも条件は違う。

加えて豊スタは過去3回とも敗戦で未勝利。

それよりも気温が夏日予想で、この時期にはCRCの言葉を持ち出すまでもなく、体が動かない。

そして試合前に興梠の負傷のリリースがあって。

もう最悪じゃん!


本来アウエイの試合は、気楽に向き合えるものだが、ここまでの状況では心中穏やかではないから、見ることすら怖いレベルで。

そんな中結構な人数が参戦したのは誇らしい。
ハイジも初アウエイで初勝利を見られたのはよろしかったでしょう。

2020年の等々力以来かな、アウエイの試合勝利で涙腺が緩んだのは。

ええあまり多くを語るものではないけれども。
点を取ってほしい人と取るべき人が取って、ようやく胸のつかえがとれたと。

久々に夜は一人祝勝会で大解放でした。


実はポジティブな要素があったのだと。

そうそれは対戦相手チームどうのではなく、監督の事。

いや彼が他のチームの監督であった時の勝率は高いというデータがあったのだな。
まあ今更いいけれども。


次がルヴァン杯とて、まだアウエイが続いて、中2日も続いて。

まずは怪我なく、が第一なのは今も変わらない。


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04:41

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結局モヤり続けた一週間

2022年04月09日

振り返れば、実生活はパッとしないのに、試合に絡むこととなればずっとモヤモヤしていたということになったのだなあ。

いやこんなことは初めてじゃないか?


勿論過去に辛いことは多数抱えたことはあったけれども、「モヤる」となれば違う。

今回の事態は自身だけの理由ではなく、外的要因、主審とか日程とかが激しく絡んでいるから、どうにもしようがなくなる気分は支配的なのだな。


まあこんなんだから、明日の試合についてはむしろ泰然として迎えることにもなるのかな。

無駄に疲労したくはない。

ええ無駄に深く考えないことにしよう。


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05:05

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腑に落ちない日々は続くのか

2022年04月08日

まだ大敗の試合を引きづっているのだが、よく考えれば驚く事象でもないという分析はできるのだろう。

監督のコメントを見れば、相手の方がフレッシュだったと言っているわけだが、そりゃ皮肉を込めた背景があるのだろうなと。

データ上も相手の方が走れていた、ということが現れているわけだが、そりゃ日程を見れば当然だろうと。

相手は前節1日早い試合だった。アウエイとはいえ福岡での試合であれば、ホームと変わらない移動距離である。中4日事実上のホーム連続と、中3日で長距離移動ありとでは、当然コンディションに差が出る。

加えてうちのその前の試合は、必要以上に長時間の試合時間になっていたし、不利な采配を受けて、勝てたはずの試合が引き分けで終わったのだから。
そうあのハンドやレッドは当然言い逃れができない愚行ではあったから、それにたてつくことはない。
しかしその両方がご丁寧にVAR介入で判定されたのに、相手のハンドはVARの介入すらなく見逃されたのだからね。
この差は試合結果に直結するのだから大きいのだ。


さてこの先も苦難である。

うちはアウエイの連続だけれども、相手は10日のリーグ戦も13日のルヴァン杯の試合も3試合ホーム連続状態だからね。

リーグ戦では3試合以上の連続ホーム・アウエイは設定されないけれども、ルヴァン杯とは別換算だから、こういうことが起きる。
日程に余裕があればさほど気にもならないのだろうが、過密日程のさなかだからね、うち的には圧倒的に移動距離ばかり多くて不利ではある。


まあそんな中でも勝てれば報われるのだろうがね。

ただ次節は未勝利の豊スタだし、気温を見れば夏日予想だし、有利な条件は何もない。

現地に行けない者としては、ただただ念を送ることしかできず、怪我人がなく済むことが優先されるのは致し方ないかな。

考えれば考えるほど腑に落ちなく、落ち着けない。


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04:41

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水曜夜の大敗

2022年04月07日

何故今月はNHK-BSだけでも3試合も放送されるのかね、という恨み節か。

で水曜夜の試合中継となると、10年ぶり。前回はアウエイ広島戦だったなあと。

あの時も虐殺だった。
最もあの時はうちは既にJ2降格が決まっていたし、相手は優勝するからこそが中継の対象になったわけだが。


まるでいいところなしだから、特別の感想もないのだが、前節の時といい、つまらないサッカーをする相手に苦戦するのはしんどい。

ただジャッジはストレスがなかった。まあこんな内容なせいもあるけれども、昨夜の主審が浦和戦の時に担当だったら、間違いなく勝っていただろうなと思うとたまらんな。

その時の結果を受けての昨夜の試合だったら、また違ったものになっていたはずで、巡りあわせは難しいものだと。


また中3日で試合が来てしまうのが厳しいんですがね。

あまり難しく考えない方が良いでしょうな。


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04:41

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あまりにもいろいろあり過ぎたので

2022年04月06日

昨日の大きなニュースといえば、サッカー界ではこれになるのだろう。
Jリーグ史上初の事態でもあるから、一般ニュース上でも取り上げがあるわけで。


昨日はDAZNでもジャッジリプレイの番組があったわけだが、こちらも当初あるだろうとみていた我サポートチームの試合の取り上げはなくなり、モヤモヤを抱えたまま、今夜もう次節の試合ということになってしまって。

うーんうーん。


まあ、こうなればもう構うことではないのだろうがね、すっきりしないままはではあるんか。

その解消は、快勝しかないのかな、なんちゃって。


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04:41

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「中島大嘉」という希望

2022年04月05日

正直まだ第6節の試合のことで尾を引いているのだが、明日はもう次節がやって来る。

今月は中止になったルヴァン杯の延期になった試合を含め8試合もある。
明日は今シーズン初の週中のリーグ戦であり、ルヴァン杯の試合含め3連続アウエイ、一番きつい時期にして正念場なんだろうな。

何せここまで無敗でも未勝利が続いているなんて、誰が想像したか。


先日の試合は色々な要素があり過ぎて、通常の試合の3倍くらいはネタ満載状態といってもいいくらいだったわけだが、ポジティブな要素を出すとすれば、タイトルにあることであろうかと。

実際現地で彼の出ている場面を見た時間が初めて長かったわけだが、途中出場でも何かが起きそうな予感があり(まあ実際イエローカードが出てしまったのだが)、久々にワクワク感があったのではある。

だからといって先発でとはなりそうな感じもしないのだが、途中出場であれだけ走られたら相手はたまらんだろうな、という感じではあるから当面その起用方法なのかな。

まあ実際明日のメンバーの予想は判らないのだが、少なくとも何かやりそうな可能性が感じられるから、この先は普通にメンバー入りしていくのだろうな。


まずは早く100勝を達成して楽になりたいなとは感じているのだけれどもね。

なかなかに思うようにいかないけれども、焦らずに行きましょう。


にしてもあのツイートの「#どんぐりころころ」は、本人は釈明したけれども、半分は狙っているなと。

どんぐりは自分の頭の事だと言っても、ころころしているのは相手選手の方なのでね。

まあ実際は想像以上にクレバーなのではないのかと考えるようにしよう。


post by akira37

04:41

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やはり収まらないので

2022年04月04日

通常であれば、試合後の感想は一度吐き出してしまえば、あとはもう次に向かって行くのだけれども、今回は尾を引いている。

更に情報収集すれば、色々と問題も出てくることもあったし、一方で考えることが多すぎてということでもあって。


相手サポの一連の行動を見るにつけ、リスペクトの意味を改めて感じたことでもあったのだな。

そうあれは、全然お話にならない。
全ての基本が自己都合にあるし、何か批判すれば屁理屈しか出てこない。

そんな連中に対して、とても擁護する気になれないのは、とんでもない損失だろうし、数がすべてだとなれば、どこかの国の政治と変わらない。

改めてイラつくことではある。


まあ、教訓は人の振り見て我が振り直せなので、我々がアウエイで同じようなふるまいにならないことを肝に銘じるまでだなと。


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04:41

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第6節、ホーム浦和戦といえば

2022年04月02日

本題の前に。

昨夜は10時過ぎには床についていたのだが、12時前に目が覚めてしまって。
勿論早すぎるから寝直したのだけれども、次が1時過ぎ。

そういえば、と2022W杯の組み合わせ抽選会があったなとTVを付けてしまったら、最後まで見てしまったと。

そこからまた寝直すようなタイミングにもならず現在に至っているので、この後の展開を考えると、空恐ろしい感じもあるのではあるが。

なお「死の組」と言われているけれども、まあそんなことは個人的にはどうでもいいことで。
代表戦については、そこにサポートチームのメンバーが絡むかどうかでまったく関心度合いが異なるから、この先にサプライズでもない限り、予選突破云々は大したことではない。

まあ初出場以後連続7回目、過去は予選リーグ敗退と突破が交互に来ているから、順番で言えば敗退の番になるから、そうなったとしてもあまり驚くにはあたらないで終わるであろう。


さて本題の方。

3日前に漠として思い出したのである。

そういえば有珠山の噴火はこの時期だったよなあ、と。

で2000年3月31日だったのを確認したのだが、この年のJ2第6節の相手が浦和であった。


2000年のJ2といえば、11チームによる4回戦制で全44節。奇数チームだから、毎節試合のないチームが出る。

うちとしては第1・2節がアウエイ、第3節が休みの節で第4節がホーム開幕。最も平日の試合、ドームがないから室蘭で昼間の試合という、まあ動員的にはしんどい。
日付は3月30日で、すでにその時火山性地震は発生していたのだが実施。しかし翌日噴火したために第6節に室蘭開催予定の試合が延期になったのではある。

延期になった試合は、J2全体が試合のない週末に組み込まれたわけだが、当時室蘭開催予定だったので、そのままスライド。
試合結果は120分延長で1-1のドロー。

なお相手浦和には先発で小野、サブにCRC河合がいて途中出場している。


それにしてもあの年のうちは異常に強かったわけで。エメルソンがいたから、といえばそれまでだけれども、当初浦和戦を迎える予定までの4試合は4連勝得点12失点1得失点差+11というあり得ない状況ではあったのだな。

現状5試合連続引き分けということを思えば、あやかりたいことこの上ない。


ついでに今夜の試合はNHK-BS1での放送もあるのだが、DAZNともども、解説が当時うちに所属していた選手であるというのは、偶然としてはできすぎかな。


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05:01

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日程表に見る謎

2022年03月31日

本題の前に。

いやあ公さん、しんどいですなあ。流石に5連敗はきつい。
まあこちらはそもそもが関心が無いので、とやかく言うことはないけれども、今夜の試合はNHK総合でローカル中継があるので、通常番組が潰される怨みだけはある。


今朝の話題は、北海道サッカーリーグについてのことではある。

2022年度の日程表が出ているのではあるが、相変わらず道サッカー協会は不親切で辿り着くまで手間がかかる。
(先に書いておけば、プリンスリーグの方は日本サッカー協会側のHPには日程が出ているのに、道協会側は未だに出てこないのはなぜだ?)

前期
後期

不思議なのは「H&A」といいつつ、ホームゲームが自身の地域で行われないケースが多数あって、8チーム中7チームがそうなっていて。

これはあえてそうしているのか、実は間違いなのか。
とっても気になる部分ではある。

今年の場合はコンサユースOBが多数のチームに所属している筈だから、観戦を楽しみにしている人も多いのだろうが、まずは何事もなく有観客開催されることを望むばかりではある。


ついでに室蘭地区開催分についての蛇足的なご案内を。

伊達まなびの里-場所は有珠の旧学校校舎・グラウンドの再利用ではあるのだが、JR有珠駅からは徒歩20分くらい。バスだと「まなびの里公園前」が最寄りになるのかな、いずれにせよ本数は限られるので公共機関利用の場合は注意が必要。

なおこちらは、プリンスリーグの北海道大谷室蘭高校のホームの試合の大半が開催される。

室蘭入江多目的-今シーズン限りである。隣にあった「芝生広場」は明日開館される新体育館の敷地の一部に転用済みだが、こちらのほうは来シーズンからテニスコート場にするための工事が始まる。

じゃあサッカーはどうするの、といえば現在我室蘭宅からすぐの場所にある祝津サッカー場が土のコートから人工芝コートに整備工事中で、来年春から使える予定。

なので、多目的広場に関しては、今シーズンが最後になるので気になる向きはそのつもりで。


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04:41

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何が大事なのだろう

2022年03月30日

と考え終わることになるのか。

結構色々あったし。


日中は、まさかの2日連続の移籍話で。

今回の場合は全く煙もなかったところからだったから、少なくとも驚きも大きかったわけだが、まあ最後は本人の判断だから尊重すべきことではあるんだろうなと。

チームとしては寂しいことではあるんだろうがね。


夜は日本代表戦があったわけだが、まああんなものでしょう。

何でもアジア最終予選で、先制されると未勝利というデータがあったらしいのだが、結局覆されず。

確かにVARでノーゴールになったり、オフサイドで認められなかったり、惜しいといえばそれまでだが。それまでに何とかせよなのであり、先般のイタリア敗退などのように他人事ではないという経験は大きかったのかもしれない。


昨夜といえば、道内的には札幌ドームでのことが大々的で、ローカルニュース内ではどこでも取り上げだし、まあ正直しつこいレベル。

世界初だとかの出し物は、正直驚くほどのことではなかったという感想しかないのだが、それよりも試合に負けてしまえばどうにもなあ、という感想しかない。

別にどうなろうと関係ないけれども、移転後初らしいね開幕4連敗は。
パフォーマンスが過ぎるのは、他人事で勝手なことでしかないけれども、肝心の成績がついてこないと、流石にどうだろうと言われるのでしょう。

まああちらは降格なんてものがない世界だから、いくら最下位でも平気でしょうがね、こちらはそうじゃないからのほほんとしたやり口にはやはり鼻白むよりなくなる。


深夜時間帯にあったU-21の方は勝利で無失点優勝となった次第で。

こちらの方は素直に喜ばしい。

こうして並べてみると、世間が思う大事なこととはズレがあるよなという感覚ではある。


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去る者は追わずなので

2022年03月29日

まあそういうことである。

出て行く者については、それ以上の感想がないのが常であって。
今回もまたそのくらいの事である。


ただ話が出てから決まるまで長かったような。

当初は完全でということからレンタルになったのが、その時間の部分とでもいうのか。


すれ違いは残念なことではある。

こちらはその思惑で動いていても、選手にしてみれば「出場機会」は大事だからね、その部分を突かれてしまえば難しいことにはなる。

ただこのタイミングで、ということになればちょっかいを出した側への心象はよろしくありませんな。


まあ後はなるようにしかなりません。


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04:41

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さてどうしようか

2022年03月26日

今日の試合中止がリリースされたのが、ほぼ半日前の昨日午後5時頃であった。
可能性はその前からあったわけだが、このタイミングは厳しい。

こちらはホームだからまだいいけれども、アウエイ側としては当然前日入りも考えて移動開始していた人もいるだろうから、ちょっとしんどいだろうか。

と思い出すのは10年以上前、確か豪雨で現地についてから試合中止になったことがあったか。それよりはまだマシか。


そうなれば、昨日も慌てて帰蘭する必要が無かったことにもなるが、そんな折ちょうど同じ時間帯に予定されていたレバンガの試合参戦が可能になるわけで。

しかも急遽の太っ腹企画もアナウンスされて。
であればそちらに向かう手もあるのか。

あとは気分次第。
まずは予定通りの時間で帰札はしてみる。


こんなご時世でもあるから、いつ急にどうなるかも判らないことでもあるが。

ポジティブに考えれば、2・3月は無敗で終了したとも言えるわけで。
まあこの先の過密日程になるであろうことはおいといて、良いイメージだけを大事にしておこう。


一週間後はもう4月なのか。

うーん本当に時間が経つのは早くて。
そのくせやりたいことは遅々として進まず、まとまらず。

またため息か。


動きながら考えますか。


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05:01

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気分はぐちゃぐちゃ

2022年03月25日

終了間際、残り5分前くらいまでは引き分けるんだろうな、と大半が思っていたところにあの2得点だ。

予想だにしなかったW杯出場決定ということで。
本来であれば、もっと喜んでもいいのだろうが、我サポートチームのことで朝から大騒動になっていたから、正直それどころでもなかったのではある。

肝心のそのことについては、昨日中に公式リリースもされず、それどころか明日の試合についても相手チームに多数の陽性者が出て、試合そのものすら開催可能かどうかのレベルに至っているというのが、どうにもなのではある。


日中には公の監督の登録名変更なんてのも出てきたわけだが、正直どうでもいいことではある。

いやまあ注目を浴びたいのは自明だろうし、当事者的には面白がっても、流石にここまでくると鼻白むことにしかならないだろう。

くどくなるけれども、試合をするのは選手なのであって、監督が必要以上に目立つことについては良いことはないと断言してもいいけれども。

元より個人的にはあまり野球そのものに関心すらないので、どうなろうと構わないが。


自身のこともあって、心穏やかにならぬままに週末を迎えようとはしている。


post by akira37

04:41

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ワクワクしてこない

2022年03月24日

昨夜はU-21代表の試合があって、1-0で勝った模様。
まあそんなに大騒ぎもされていないから、知っているだけあれなのか。

そして今夜はA代表の試合があって、大一番には違いないのだけれども、盛り上がりはどの程度か。
少なくとも個人的にはワクワクしてこない。
ええ相変わらずだけれども、関係者がそこにいないと関心度は極端に低くなるので。


それよりも恐らく今日も間違いないと思うけれども、明日から始まるというプロ野球のことで大騒ぎされるのだろうから、今から幻滅は予告できる。

いやその話よりも個人的には今週末の試合の方が明らかに大事で。
リーグ戦ではなく、ルヴァン杯の試合という気楽さはあるが。

どうなるんでしょうかね、何か対戦相手チームにもコロナ禍が及んでいるようだし。
普段であれば、リーグ戦の合間だけれども、今節は前後に日程の余裕があるから、別に主力を出してもいいのだけれども、当方としてはコロナ禍の影響が残っているだろうから、まだ出せないのかね?

また明日のコンアシ予想メンバーで状況を把握するよりないか。


後は急激に気温が上がることへの対応かね。

雪解けが進むことは喜ばしいけれども、足元は気になる。服装も難しい。
気が付けば3月の下旬なのだから、春らしいことはいいんだけれどもね。

ふうむ、とため息をつきつつも、また前を向いて行きましょう。


post by akira37

04:41

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あちらこちらで不可解が開く

2022年03月23日

昨夕5時過ぎに公式HPを開いたら、妙な画面だった。
まず目に入ったのが武蔵の姿だったから、昨今の情勢からうちに復帰するのかと勘違いすることではあったのだが、よく見ると変。

結果それは幻になった2年前のホーム開幕戦の告知であったのだが、何故にこうだったのかは不明。
トップパートナー様のアイコン表記や次の試合の告知は現在のものであったけれども、ニュースはどう見てもテスト用のものが並んでいて、恐らく何らかの事情で誤って出してしまったのだろう。

まあ1時間後に確認してみたら戻っていたから、そんな騒ぎにもならなかったのだろうが。

それにしても2年前の告知に出ている5選手のうち4選手は既にチームにいないということが寂しさを呼び起こすことにもなってはいたのである。


昨日のトピックの一つは電力不足で云々。

まあ11年前の「計画停電」を思い出すことにもなったのだが、結局問題には至らなかった。

最もTVニュースなんかは照明を落としてたりするとか、滑稽な気分にしかならなくて。
いや一番の節約は放送そのものを止めることだろうし、一般家庭よりも企業の方が沢山使うのだからそちらの方に重点を置くべきなのだろうし。

何だかねえ。


地価公示なるものが出て、上昇率地点の多くに北広島があって。

理由は自明なのだけれども、こちら的には鼻白むことでしかないんだよなあ、正直なところ。

まあこちらの方については、移転前の最終シーズンが今週末から始まるチームのことが影響しているのだが、いつも以上にあの顔の露出の多さもあって、始まる前から辟易するのだよ。


そして自身のことを書けば、腰痛は多少良くなったものの、昨夕は少々フラフラして。

帰宅して熱を測れば微熱ありで、ちょっと身構えたものの、熱さまシートで何とか事なきをえていたと。

いやまあ何だかね、なかなか調子が戻らないことには違いない。


今週は月曜日が祝日だったので、曜日感覚がおかしいままで推移しているのだけれどもね。

まあまあ変なことは多いけれどもね、流されないようにいきましょう。


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04:41

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そことなく漂う違和感に

2022年03月22日

サッカー界で言えば、西のチームの監督交代に伴う一連のことで。

新チェアマンも頭が痛いだろうな、とも感じることで。

幸いうちにはそんなことが起きようもないだろう,というのが救いの世界ではある。
繰り返される側のサポにとっては辛すぎる展開。


今日の主題はそこではなく。

2日前には久しぶりに歩き回って、札幌駅周辺も丹念に、ではあったのだが想像以上にしんどかった。

そう公のプロモーションは、大通側でもそこそこ見てきたけれども、サツエキだとデジタルサイネージ広告も独自に置いてあるのだな。

いやはや凄まじい。


それにしても、今年は異常というか異様。

象徴がガイドブックの表紙に現れているとも言えるのだが、監督だけはないだろう。

初心者でも判ることだが、スポーツの主役はあくまでも選手なのであって。
それを差し置いての世界にはやはり違和感が多すぎる。

まあ元より関心が無さ過ぎるので、詳細を語るのも虚しいけれども、とにかく違うだろうの世界は目に余る。

別にどうななろうと関係ないけれども、これで成績が芳しくなかったら叩かれるぞ。


昨日は報道陣に新球場の公開があったのか。

まあ我々にしてみれば、冷淡に見つめるのが主なのだが。

そりゃできれば一応様子は見てみたいくらいはあるが。

一番の関心事は開閉式の屋根がどうなるかに尽きるけれども。


肝心なのはこれからの本番なのでね。

相変わらず報道量は馬鹿馬鹿しいくらい多すぎるけれども、冷静にかかりましょう。


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04:41

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またモヤモヤしたままだった

2022年03月20日

新記録だそうである。

昨日の試合はまた引き分けて、これで開幕から5試合連続引き分けで2009年の柏の4試合連続を抜いたということで。

喜んでいいのかどうか。まあ新たな歴史の1ページに加わった事実は残る。


試合そのものは先制されて追いついたのだから、その部分を取れば良しとすべきか。
アウエイの試合だし。

コロナ禍の影響で主力を多数欠いた割には、という言い方もできるし。

しかし、2失点とも安かった部分が水を差した格好で。
うーんである。

やっぱりモヤモヤを抱えたまま、盛り上がる夜にはならず。


この三連休に遠出の予定はなく。

当初は色々考えてはいたのだけれども、結果特別なことをしないことに落ち着いて。

故に急いで帰蘭する必要はないと、昨日朝に戻ったわけだが「ゴールデンカムイ」のラッピング都市間バスは劇混み。
加えて高速道路上は一時除雪車が行く手を阻んだりして、時間もかかるで苦痛の時間が長かった。

始めから苦行である。


とはいえ。

今日明日も気楽に。

最も命の洗濯にまで至るかどうかは不明だけれども、少しでも回復できればなという感じ。


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05:12

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なるようにしかならないわけで

2022年03月19日

昨夜のコンアシを見れば、今日の試合のメンバー予想が出てきて。
それで今回の陽性者が誰か想像がつくわけで。

放送もされたし、今朝のスポ紙にスタメンの予想も出ているから、書いてダメということもないけれども、勿論名前は出さない。


正直もっと悲惨な様相を想像していた。

けれども思っていた以上に戦えそうなメンバーでもあるし、ここから事態が好転すれば、また良しなので。

ええなるようにしかならないくらいの心持でいいんでないかい?


今朝起きて先ほどは、録画していたNHK-BSの地域発ドラマとして鹿児島舞台のものを見ていた。

鹿児島といえばと思い出したのが、初めて行ったのが2005年のアウエイでのJ2第7節京都戦だったのだが、当時の京都は強くて最終的にJ1昇格を果たすのだが、ここまで6連勝だったのを初めて引き分けてうちが連勝を止めたのだったな、と。

いや唐突過ぎるけれども、そんなことを思い出すくらい悶々でもある。


そううちにしてみれば開幕後4戦終了で、未勝利。けれども無敗。

どうにも落ち着けないままで推移していて。

いや正直スッキリしないんですよ白黒つかないままもう1か月になるのだから。

今節は特別な事情があるし、アウエイ戦だし、どんな結果でもスッキリするのではないかとの期待はあるのだが。


まあ3連休ですからね、半日後の試合結果で残り2日が上機嫌になるか不機嫌になるかはあるだろうけれども、まずはモヤモヤが解消してほしいばかり。


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05:01

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パートナー様考

2022年03月18日

この時期はパートナー様に関するリリースが目立つ頃ではある。ただHP上とMDP上に差異があって、?となることも多かったのだが、ようやく追いついてきたのかな。

以前気にした「サプライパートナー」についての説明が未だ出てくる気配はなくて、これはまだモヤる部分ではあるが、今日の主題ではない。


ある企業がパートナー様一覧から無くなってしまったようである。
通常新規・継続はリリースされても、そうでなくなったことは表に出てこない。

まあこのことについては、近々現地に出向いて確認をしようとは思うが、まあ単純に寂しいことではある。

そういえば確か公のスポンサーでもあったよなあ、とHPを見に行けば、どうにもその扱い方の差に愕然としたのだが。

我パートナー様については、細かく表記があるのに、公のそれは上層の一部のみしかなくて。
何だかなあ、という気分にしかならなかったのだな。

うーん。


我パートナー様の誇りは、パートナー様同士がまた連携する姿で。

SNS上でお互いを取り上げる姿は日常茶飯事だし。

先日のSTVラジオ特番ではポッカサッポロ様の社長が出演して、選手をCMに起用する話もあったのだが、みよしの様のぎょうざへの言及もあったりで、この辺り他では考えらないだろうに。

先般の試合はサツドラ様扱いの甘酒の配布があったけれども、これとて販売元は国分北海道様という関係にあるし。

パートナー様同士がお互いに盛り上げるさまを見るというのは、微笑ましいし誇りでもあるのだなということになっていく。

当然に我々としても一層の肩入れがされていくことにもつながるのだな。


まあ別段声を大きくすfることもないのだろうが、ことパートナー様に関しては公とはその扱いの差が雲泥であることだけは強調しておきたい今朝ではある。


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04:41

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また試練なのか

2022年03月16日

9名か。流石に多いな。

他のチームで出ているニュースを見るときは他人事で、お気の毒にという感じであるのだが、いざ当方に降りかかるとショックである。
それも少数ではないので。

とりあえず今日から練習再開らしいけれども、果たして週末の試合に間に合うのかどうか。
できたとしても陽性者は遠征メンバーに入らないから、おのずと関係者が予測できることになってしまうのだが。

まずはこれ以上に増えないこと、無事試合が成立することを願うよりない。


いやはやすんなりと行きませんな、どうにもモヤってしまう。


post by akira37

04:41

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よく決着させたものだと

2022年03月14日

昨日のメインは午後からの4時間生放送であったが、個人的には前半部分はkitaraに行っていたため、リアルタイムでの聴取は後半限定。

全体の確認はその後ラジコのタイムフリーでという対応ではあった。

で肝心の今後の部分についての感想がタイトルではある。


個人としての予想は、以下の通りであった。
*さんざん煽っていたから、番組そのものは無くならない。
*しかしコンサドーレの人でなくなる野々村氏は同じタイトルで番組出演はできない。
*では代わりの人選となると、CRCが思い浮かんでも同じ曜日の番組があるからありえない。
*コンサ関係でメディア出演が慣れている、という観点からすれば、宏太やO森K作の名前が出てきそうだが、どちらもTV向きではあってもラジオは未知数すぎるので、これもあり得ない。

難題が多すぎる印象の中での結論が、まさかの番組分割増量であったと。


同じタイトルでは水曜5時半に移行。

一方現在の放送時間帯ではタイトルを変えて新番組として、野々村氏続投という形になった。

ふむ。

移行については、番組時間も短くなるようなので、まあこちらは元々サッカー要素が10分くらいだったし、さしたる影響がないだろう。

ただ何故にこの曜日なのかは不明なのだが。

そして新番組の方は、よくJリーグ側が認めたものだという感じではある。
タイトル未定、番組内容未定でどうすんだ、でもあるが、まあ何となくやってしまいそうな気はする。

ということは、スカパーの本人司会の番組も続くだろうな、という予想ではあるがどうなりましょうか。


正直まさかの展開ではありましたな。

まあいいでしょう。
まったく声が聴けなくなることにはならなかったというのが、別の置き土産ということでしょうか。


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04:41

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ここまで引っ張ったのだから

2022年03月12日

シーズン開始前、あと1勝でJ1通算100勝という状態でスタートしてもう第4節なのである。

足踏み中は、3引き分けという珍しい経過ではあって。
決して負けてはいないのだけれども、すっきりもしない。

いい加減楽になりたいよなあ、というのが本音であろう。


なんか今シーズンはDAZNでスコア予想もしているらしいのだが、到底受け入れがたいものばかりで。

失礼極まりないなと。
まあそんなのはうっちゃればいいんだけれども。


今回は会長がチェアマンに転出する最後の試合故に、今までと違った感じにはなるのではある。

一番いいのはいい後押しができることなんだけれども、声を出せないのはこういう時には厳しいね。

とにかく下馬評を覆すことくらい痛快なことはないので、その意気で向かうしかないな。


なにはともあれ。正直もう落ち着きたいものである。


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05:07

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プラスと見るかマイナスと見るか

2022年03月07日

相変わらず無駄に早起きしてはしんどい。
眠たいけれども、ここ最近は腰痛が酷くて落ち着かない時間が長い。


昨日の試合時間中は所要もあって外出中だったので、リアルタイムで試合の様子を窺えなかったのではあるが、概して厳しかった模様で。

PKストップあり、VARで取り消しあり、で2点は助かった一方、終盤にはオフサイドで幻ゴールありで、まあ双方で損した部分からすれば、妥当な結果だったのだろうかと。

全体に感じられたのは、長期キャンプの疲労がもろに出てしまったのかなの感じもあっただろうか。


3節終了して3引き分けというのは、結構珍しいかとは思うのだが、得失点数も含めてまったく同じ成績が他にも2チームあるので、これも珍しい部類か。

まあ未勝利といえばしんどいけれども、負けていないといえばそこそこだし、勿論過去シーズンも含め初めてということはプラスなんだろうと。

けれども勝ちきれないだとか、ゴール数が少ないとか、と見れば物足りないし。

何とも難しいことではある。

J1通算100勝という節目に足踏みしていて、これも変に意識していなければいいのだろうが。


さて次節ホームはまた難しいことになるのかね。

あまり意識するな、と言ってもあれだが。

されどようやくキャンプ終了が見えていることを糧にしてほしいくらいしかないかな。

これ以上の積雪がないことがないことを願うばかりではあるか。


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04:41

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その時が近づいてきて

2022年03月06日

昨日の投稿の最後からの続きではある。

テーマは会長出演中の2つのラジオ番組の行方について。


4日HBCの方は、生出演ができないということで、広報の石崎氏が出演(と聞いて過去の情報から推察するにあの石さんの息子らしい)だった。
実際チェアマン就任まで10日という段階ともなれば、そちら方面の仕事優先で忙しいのであろう。

で会長出演の最終回が11日、後任が河合CRC兼SDということも発表されて。
まあ番組を続けていくのであれば、適任というか他にいないでしょうなあ。生でラジオ出演に耐えられるとすれば下手な人選はできない。


5日のSTVの方は、収録自体が水曜日ということで、ルヴァンの試合のチェックはできず。こちらも多忙故の事情ではある。

こちらの方は13日に4時間の特番が早くから告知されているのだが、どうにも先行き不透明なわけで。
番組自体の終了もあり得ると見ているが、どうなのか。
いやチェアマン就任後は出演不可能となった場合に、いきなり番組終了はない考えるが、その間は代打を用意するのか。

まあすべては一週間後に判明するのだがね、果たしてどうなるやら。

こちらはサッカー養分が全体の3分の1しかないし、他の要素に耐えられる人選が難しいから、その観点で存続難易度が高いと見るが如何に。

仮にこのままの形で存続できるとしても、出演者がO森K作ということだけはないだろう。


その前に今日の試合ではあるが。

J1での100勝というのは、さっさと通過してほしいに尽きるがね。

今の一番のモチベーションは、ようやくキャンプ終了が見えてきていることだろうから、そんな動機でもいいので半日後の結果が良いものでありますように。


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05:11

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「サプライパートナー」とは

2022年03月05日

昨日はパートナー様に関するリリースが多かったわけだが、そのいくつかは興味深いことでもあるので、取り上げてみる次第である。


まずは「フィンエアー日本支社」様の新規契約である。

航空関係では既にJAL様があるから、兼ね合いが気になるところだけれども無問題。同じグループであるからね。
現状札幌便は運休中だが、この夏の復活を目指し、なおかつJALとコードシェアもするという告知の念に入りようには恐れ入る。
実際利用となるとハードルが高いけれども、まずは目出度い(最近札幌ではサウナに力を入れていることに関係しているのかな?)


次は「札幌市交通局」様の継続の件である。

厳密に言えば、カテゴリー的には変更なのだが。

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ホームゲーム開始前には見られなかった地下鉄車内にようやく掲示されたのは、確か今月2日だったと記憶しているのだが。

カテゴリー変更は、一方で駅構内で長年使用されていた場所が使用されなくなったことも関係しているのだろうか。


そして「マネーフォワード」様の継続の件である。

こちらはカテゴリーで言えば、クラブパートナーからオフィシャルパートナーへの格上げということである。

まあわざわざカテゴリーの変更については触れないという感じでいいのかね?


ところで新規の「フィンエアー日本支社」様はサプライパートナーということなのだが、これがよく判らない。

公式HPにも説明文がないのだな。

サプライといえば日本語訳は「供給」ということになるけど、具体的に何?という話。フィンランドへ行く飛行機を利用することなどは通常あり得ないけれどもね。

詳細を求める。


昨日は今後に向けての大きな発表もあったけれども、これについては本日の動きを受けて、また改めて。



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03:34

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今がその時か?

2022年03月04日

昨夜札幌市長がNHKのローカルニュースに出演していた。
目的は冬季五輪の誘致がメインではあったのだが、録画したものを見た感じでは惨敗であった、でいいのだろう。

恐らく北京での冬季五輪が、日本としては過去最高数のメダル獲得の勢いもあってか(そのこと自体は私は無意味だといつも強調するけれども)、PRするなら今だと考えたに違いない。

しかし現状はどうか。
まずコロナ禍が一向に収まらない中での対策がある。
加えてこの雪害状況もある。3月に入っても積雪が1メートルを超えているなんてことは、かつてあっただろうか。
自身仕事で車利用での外出は日々あるわけだが、まあ道によっては一向に改善されない場面に出くわすのは確実。
気も使うし、体も酷使されるし。
ちっともよろしくない。

番組では同時にコメントも常に出ていたわけだが、大半が批判めいたもので。
当然ながら、まずはコロナ禍や雪害に対して対策するべきというのが多く出てきたわけだな。

2020東京の時もそうだったが、誘致の際には必ず既存施設の利用で費用を抑えるという話が出てくる。
今回もそうだけれども、それがそうならないのは既に昨年経験済だけれどもね。

誘致に賛成か反対か以前に、このタイミングは明らかに違うだろうというのが率直な感想の昨夜ではあったのである。


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04:41

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逆転劇

2022年03月03日

昨夜の試合くらい、現地で見たかった試合もなかったであろう。
しかしアウエイ平日夜の試合では、まあ無理ということではあったのだが。


スカパー環境にないものとしては、TL上で状況を知るよりなかったのだが、前半早々からビハインド展開でどうにもどんよりしていたのではある。

正直大量失点での敗戦も覚悟していたのではあったのだが。
何せベンチ入りメンバーも前節と違って、そこまでの期待は難しかったのが本音だったし。

それが後半はあれよあれよということで。
あれがゴール裏観戦だったら、日立台だもの超興奮ものだっただろうと、現地観戦者を羨ましく思う。


日立台での2点ビハインドからの逆転勝利といえば、2006年のJ2第51(!)節以来である。

当時柏はホーム最終戦にして、J1昇格がかかった試合でもあったのだが、見事にセレモニークラッシャーぶりを発揮してしまって。

相手監督は後にうちに来る石さんだったし、メンバーの中にはこれも後にうちに来る岡山や石川がいて、石川は得点もしていたのだが。

まあその後どうなるかわからんものだ、の好例でもあるが。

なお2006年といえば、天皇杯で過去最高のベスト4になった年でもあるので、このゲームの結果勢いが影響していた可能性もあったのかね?


ともあれ今年初勝利は目出度いし、公式戦4試合まだ無敗というのも誇ってもいいんでないかい?

とにかくいい材料で気分良くなれるのは、何と現金なことかと感じた昨夜9時以降ではあった。


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04:41

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未だに腑に落ちない

2022年03月01日

またくどい話ではある。

そうパートナー様に関わることである。

未だに地下鉄駅構内・車両内でスケジュールポスターが見られないことについては慣れない。

いやそれ以前にショックから抜けないままである。


ただ正確に言えば、札幌市交通局がパートナー様で無くなったわけではない。

実はパートナー一覧を見れば、カテゴリー順に「オフィシャル・トップ」「オフィシャル」「クラブ」の下に「サプライ」パートナーなるものが存在していて、MDPによればここに札幌市交通局はあるのだな。

現状ここのカテゴリーは2社なわけだが、公式HP上にはランクとしてこの部分の説明が欠けている。
だからどういう性格かがよく判らない。

「サプライ」というからにはユニフォーム等の提供とか飲食料品の提供をイメージするのだが、そんなんでもなさそうだし、結果謎が深まるだけにしかならない。

今はコロナ禍でサポーターズ集会もずっと見送られているけれども、やっていればこの部分質問案件だろうになりそうではある。


何度も拘るのは、やはり今まで普通にあったものが無くなっていることへの違和感と不自然な気分がなせる業ではあるのだが。

どうにも落ち着かない。


ついでに言えば、現在地下鉄車両内では札幌ドームのスケジュールポスターも見ることができない。

こちらはかつては毎月更新で、以前にも一時不掲示の時期があったから恒久的な措置なのかどうかは判らない。

ただうちのもない中にあっては、広告が少なすぎて異様に寂しい車内だけは事実である。


post by akira37

04:41

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懸念で終わらなかったか

2022年02月26日

昨日ホーム開幕戦のMDPが公開されたのだが、そこで発見したのがタイトルに繋がることではある。

そう再三書いてきた地下鉄駅構内・車両内にスケージュールポスターが掲出されないことについてだが、どうやら「札幌市交通局」がパートナーから外れたようで。

HP上では残っているものの、MDPには載っていない。

うーん、どうにもこうにも。


いやね、一般企業であればその時々の状況によっては外れることはあるのだろうが、一応地元公共団体関係ですからね、正直気持ちは複雑。

財政的に厳しくて、見直しが入ったのであろうか。

しかしいつもあったものが無くなることの寂しさは拭いきれない。

何もホーム開幕戦を前に、こんな確認はしんどいなあ。


感傷的になっている場合ではないか。

盛りだくさんに出てきていることをまずは楽しもうと。

「歴史を刻む」と大きく出た今年のスタートがよい記憶で始まれますように。


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05:04

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なかなかその気になれないでいる

2022年02月25日

まずはくどい話から。

相変わらず地下鉄駅構内・車両の光景が変わらない。
いや後者の方は北海道ぎょれん様の目立つ広告が撤去されたので、その空間が寂しくなってはいるが。

スケージュールポスターが掲出されない。
明日はもうホーム開幕戦の日だというのに。

一体どうなってんだと、問い詰めたい気分。
それは市交通局側の問題なのか、それとも運営会社側の問題なのか判らないけれども、過去にここまでの事態はなかったように記憶しているのだが。


我々は明日がそういう日であることを知っているけれども、果たしてそれ以外の人には知らない人の方が多いのではないのか。

一方で開幕までまだ1か月もあるプロ野球の方は、毎日あーだこーだやっている。
こちらは私自身はてんで関心が無いけれども、見かけてしまうから、いやでも目に入る。
毎年のこととはいえ、やりきれない。


そこにあれだ、きな臭い話が出てきて。
取り上げるだけでも気が重い。

いくら屁理屈輪並べたところで、戦争が愚かなものくらい自明ことは明らかなのに、何故にそうしたがる。

いや身近で直接ではないから無関係とは言い切れないことではあり。

どうにも堪らんことでしかないなと。


そうは言っても明日はもう始まってしまっているわけで。

一日半後には試合結果も出ている頃だが。

でも今からため息しか出てこないのは、どうにもなあ、という気分のまま。

うーん。


post by akira37

04:41

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