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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2021年02月18日
珍しくUHBでキャンプ映像が流れるというので見たら、あまりの短さに「へっ?」と感じた昨夕ではあったのだが。 見れば結構な雪模様で、いやはや何とも。 けれども珍しい話ではないと思い出す。
最近はキャンプ訪問もご無沙汰で、熊本でとなると結構昔話になってしまうのだが、雪の遭遇は私自身もあった。 今回の映像を見ると、場所は大津町であるのだが、私が遭遇した時もそうだったなあと。 地理的なものが関係するのかもしれない。 もう一つのメイン練習場となる、県総合運動公園の補助競技場で見るときには雪の遭遇はなかったからね。
とまあ、今は遠出も思うようにならないので、たまさか「熊本で雪」ということからあれこれ思い出したような次第。 そうそう大津で、といえば肥後大津駅前のホテルに宿泊して、キャンプ見学を試みたことがあったのだが、あの時は非公開の練習試合にあたってしまって、もしやとホテルの無料レンタサイクルを借りてきつい道のりで向かったものの徒労に終わった記憶もあるな。
とかなんとか言ってみて、懐かしむくらいしか今はできない。
2021年02月17日
そうシーズン開幕までの日数ではある。 しかし気分的にはちっとも高揚してこない。 相変わらず時間の流れは淡々としていて。張り合いがないというのか。 あっという間に来てしまって、バタバタしそう。
チームの方はオフ明けで今日から熊本キャンプのはずだが(スケジュール表が現時点でも更新されていないので、仮定の表現しかできない)そこから一週間後には一旦帰札して、またキャンプ継続なのだろうがね。 大きなけが人の報告がないのが幸い。週明けには監督も合流するのだろうし、ようやくではあるがね。
個人的には先週末にJFLの日程が発表になっているので、例年であれば本格的に遠征計画も考えるところなのだけれども、どうにもその気にもならない。 まずもってちゃんと試合ができるのか。できたとして入場規制がのどくらいかかるのか。 その辺りは直近にならないと見えないだろうし、シーズン通しても良くて収容MAXが半分程度までということになるだろうと踏んでいるから、なかなかに予定が立てにくい。 昨夕はちょっと挑戦してみたけれども、ちっともはかどらないというか、めげてしまう感じで。 妄想すら起こす気力が無いことに、改めてげんなりしている。
さてさて、今日も何とか励んでいきましょう。
2021年02月15日
そう昨日のカーリング、2つの決勝戦のことではある。 我コンサドーレは3連勝ということになって。 まあ当然に終盤はしっかりと見ていたのではあるが、皮肉にも予選リーグで敗戦していたことが功を奏した結論とも言えようか。 一方夕方の方は、全勝で来ていたものが最後の最後に負けるという流れ。なかなか調子を維持し続けるのは難しいということではある。 優勝した道銀にしてみれば、今シーズンからメンタルコーチを採用した効果が大きかった模様。
なるほど。 技術的なことを言えば、ここまで来ればそんなに差があるわけではなく。 しかし氷を読む面でミスは避けられないから、それをいかに減らすか、なったときにどうリカバリーするかがカギになるのであろうね。 この辺りはサッカー側としても参考になることが多いような気がするがどうでしょう。
さてさて、個人的にはなかなかスッキリしない日々だけれども、また今週もめげずに励みましょう。
2021年02月13日
世の中を見れば厭らしいことだらけだけれども、今の我々にはカーリングがある、みたいなことなのかな。
昨日は都合2試合、午前と夜とで同じ相手、しかし結果は違うということで。 最後EEまで行っての薄氷の勝利といったところであろうか。
夜の試合は帰蘭中のバスの中だったので、リアルタイムで見られる状況にはなく、TLに現れる反応が展開の凄まじさを感じさせることにもなっていたのだな。 うーん、この真剣勝負、胃がキリキリするような感覚というのは、なりたくもないけれども、また楽しいかもね、とか。
一方で、もう最近つくづく厭になってしまうあの問題は、何とも言えぬ展開になっている。 まあ見方を変えれば、この国の今までの醜い部分を凝縮して再現しているかのようなものでもあり、この際病巣を一掃できればいいのだろうがね。 相変わらず恥ずかしいことの自覚のない世界。
いやいやあまり神経を使う世界には傾けない休日でありたい。 今日も上々になるべく有効活用していかないと。
2021年02月12日
昨日は午前中30分ほど街中に出た以外は部屋に籠っていた。 やることは色々あれど、また惰眠をむさぼってしまう時間多くて、まあこれも休日らしいことではある。
さて昨日のメインといえば、あのことである。 正直その結果、いやその過程においても、うんざりするという表現に尽きることでしかない感想である。 置き換えれば、らしくもあることの連続だが、ちっとも他が見えていないという点では、進歩も改心も見られない結果。 溜息しか出てこない。
何なのだろう、もう嫌!で片づけてもいいのかもしれないのだろうが、ここまでくれば行き着くところまでいくしかないのだろうかねえ。 立場的には過去の功績を数々見てきていても、ここに来てあるのは「晩節を汚す」ことの典型でしかない。
ということで、現実逃避。 現在クラブW杯の決勝の最中。 結論が出る前に、また締めるけれども、結果は順当か。
はああ。
2021年02月10日
昨夜のカーリングはスリリングでしたなあ。 ああいう試合は、第三者的気楽があるとはいえ、純粋に面白く見れるわけで。こういうのが本来のスポーツ観戦の楽しみ方なのかな、と考えていたりもしたものではある。
さて東京五輪をめぐる昨今の状況については、もう正直うんざりしている。 どうでもいいという放棄的なことではなく、ひたすらに「恥ずかしい」レベルにまでなっていることに気が付いていない高齢者の存在にではあるのだな。 ただこれから書こうとしているのはそのことでではなく、そもそも「五輪は最高レベルと言えるのかどうか」についての考察ではある。
サッカーについていえば、承知の通り出場選手が23歳以下という限定(オーバーエイジありでも)がある時点で、すでに「最高レベル」ではない。 当然W杯の方が上であるし、開催期間についても1か月を要して、五輪競技にのようにバタバタはしない。 ラグビーW杯ともなれば、1か月半近くかかり、もはや五輪開催期間におさまらないから、そもそも対象にもならないし。
各々の競技においても、全ての種目をやるわけではない点でも最高とは言えないわけで。 毎度制限を加えた中での争いであれば、そこまで神聖化する必要もないのだろう。 今は世界選手権やW杯が毎年のように頻繁にあるのだから、そちらで充分であろう。 転戦するようなケースでは、一発勝負でないだけでも総合力としての評価ができるから、そちらの方がずっと意味があると考えますがね。
まあ「4年に1度」「メダリストという響き」においては、五輪は価値があるのでしょうがね、それを除けばさほど意味をなさない。 メダルの話をすれば、その個数争いというのも無意味なのにしたがるのはなぜかと。 団体競技では最終的に1個しかないけれども、個人競技では一人で複数個獲得が可能なわけで、それを同一レベルで見てしまうことに抵抗があるのでね、こういうのも止めてほしいけれども、この国ではやってしまうんだよな。 前回大会と比較することも、そもそも毎度競技種目数が変更になる時点で意味をなさないことを無視しているし。 リーグ形式よりは、トーナメント方式の方がこの国においては感性に合うのだろうが、そんなのは組み合わせ次第での運不運が出てしまうから、それだけではあまりよろしくないと見るんですがね。
さて例の問題が最終的にどうなるのかは、今どうこう言えるものではないけれども、少なくともそこにあるのは、スポーツとはかけ離れた意地でしかないという点では、ひたすらに残念でしかないのではある。
2021年02月09日
昨日は2試合やって連勝と上々の滑り出したなあ。
以前であればオリンピックの時限定で関心が向く競技でもあったのだが、現在は仲間ですからね、普段から動向が気になるようになると。 昨今まともに試合ができない状況の中での大事な試合ともなれば、当然に力が入るとも言えるのかね。 で昨夕はNHK-BSでの中継があったので、途中から見ていたと。 やはりそこは利害関係者ですからね、結構ちゃんと見ていたのではあったと。 で改めて思うに、昔に比べて詳しくはなったのだという感じはする。 作戦面であるとか、最終局面で得点がどうなるかなどは、昔は解説がないと理解できなかったけれども、今は音無しでも様子はつかめるのだな。 昨夕の試合で言えば、決してコメントを額面通りには受け取れない部分はあったのだがね、まあよりミスが少ない方が勝利に近づくという点では、サッカーに近いもの感じていた感想ではある。
決して楽ではないといえば、昨日に続いてなぜか最初から見ささっているクラブW杯の試合ではあるが、過密日程のバイエルンも大変だなあ、というところ。 圧倒的な攻めでも、現在かろうじて最少得点差でのリードですからね、果たしてどうなりますか。 一応昨日に続いて結果は書かないで締めますけれども。
さて個人的には細かい問題が片付いていないのでね、ちっとも落ち着けていないのだけれども。 まあ何とか頑張りましょう。
おっと追加点があったか。 これで決まりですかね。
2021年02月08日
昨日のメインは、届いた昨シーズンのレビューBDを見ることであって。 まあ試合結果の流れよりは、特典DVDの大卒三人衆の対談が一番面白かったのかね。昨年この3人がいなかったら、味気なかったことだけは確かだろうから。
もう一つは練習試合か。 相手非公表とて、終了後に出てくるから、特段問題はないのだが。 浦和と45分3本で4-1勝利ということで。 勿論この時期の勝敗結果の重要性はさほどでないにせよ、J1相手で勝ちは悪くないと。 まあエンタメのレポートによれば、勝ってまだ課題ありとの締めくくり方に今迄との違いを感じる。実際内容を読み進めても、その感じはあったし。
昨夜のNHK「サンデースポーツ」では、ボンバーが川崎の家長にインタビューする企画があったのだが、昨シーズンのうちとの等々力での試合を課題に出してきたのにはちょっと驚いたと。 ふむ、そういう立場なのかね。
そして今日からはカーリングだ。 すでに一般のニュースでは全国レベルで名前が浸透中ではあるがね。 今回の試合は今までと違うことゆえに、立場的にも緊張感があると。 さっそく今夜BSで中継があるというし、いやはや「北海道から世界へ」の体感は、こちらが進んでいるのでね、ドキドキしながら見ていくことになるのかな。
ところで今年は「Jリーグタイム」での直前キャンプ情報はないのかね? 今週末の番組表にも出てこないし。 来週末はもうスーパーカップがあるというのに。 このご時世ゆえに、簡単に取材にも行けないというのが実態でしょうかね。 なんか物足りなさはある。
現在クラブW杯の試合中なのだが、正直そういえばやっていたのね程度の関心しかない。 このまま終われば、番狂わせ的な展開なのか。 あえて結果を書かずに投稿してしまうけれども。
昨夜はまた降雪があって、今日明日はまた真冬日か。 まあ週中に祝日があるのは、多少は精神的に楽だけれども、どうなりましょうかねえ。
2021年02月07日
昨夜たまさかレバンガの試合がNHK-BSであって。 ずっと見ていられないのは、やはりあれであったのだが。 と本来なら現地に行くつもりでもいたんだなあ、と思い出し。
そうね、今はこの状況だからあれだけれども。 現在はうちもキャンプ中だし、一挙両得で考えるところだけれども、こんな具合だからと。 そもそもキャンプの方は受け入れないしね。
少なくとも今年前半は道外に出るのは無理と踏んでいるので、そもそもアウエイ戦のための計画をしていない。 まあその分節約になるからと、昨日は忘れないうちにとオーセンティックのユニの予約をしたようなことで。
ということで、今週末はコンサート参戦もないので基本室内。歩数も上がらないという生活ではある。
2021年02月06日
そうか、監督は開幕戦に間に合いそうなのね、というのが今朝の最新情報。 朗報だとともに、あまり無理せずにと願う。 選手の方はジェイが午後から練習参加して、残りは1名というところまで来たか。 今年は一斉に、ではなく徐々に形を作っていくイメージの進行具合か。
個人的には、昨日ようやく今シーズンの物が届いて。 承知の通り、今年はまずシーズンシートを選択しない人を先行し、その後にシーズンシートを選択した人を、という流れであって。 ということは、私はどんなものか逡巡した挙句シーズンシートの同時購入組になったのだがね。 でお任せの指定位置を見れば、微妙ではある。 正直どのような基準で割り当てているかは不明なのだがね、思うようにはならないのは理解していても、もどかしさはある。 とりあえず前半はいつも違う位置からの光景にはなるのか。
シーズンシートの座席指定については、もう少し何とかできなかったのかなという気分はある。 昨年試合ごとにあれだけのシステムで運用できたことを考えれば、せめて同じ席種でもブロック指定くらいはできたのではないのか。 ピッチよりか、遠目か。ホームよりかアウエイよりか。 そのくらいの選択はあっても良かったような気がする。 個人的にはエリア部分で思うようにならなかった点があるのでね、後半も同様のシステムになるのであれば、考慮願いたいところだが。
キャンプ入りしてほぼ3週間経過し、シーズン突入までも3週間というところになって、相変わらずピンと来ていない。 沖縄キャンプは来週までで、一旦帰札してからの熊本入りになるのだろう。 後は積雪量次第になるのだろうが、開幕戦のために一旦帰察した後はどうするのか。 ホーム開幕後はルヴァンも含めてアウエイ3連戦だから、また熊本に戻ると想像するが。 まあ今はまだ勝手な見解でしかないが。
とかなんとか無理くり話題にするのは、2月に入ってどうでもいい野球のキャンプ情報が幅を効かせているからからでもあるがね。 まずはこんなところ。
2021年02月03日
そう節分が124年ぶりに2月2日になったということで大騒ぎだったこと。 年数から見て、日本国民全員が初体験という表現が大げさではないという部分では画期的とでも言えるのかな。
我々にとっては、サッポロビールのあのいわくつきの商品の発売日であり、石屋製菓と森永のコラボ商品の本格的流通日(発売日は1日でよかったっけ)ということで。 各方面で買いに走り、ブログ・SNSに情報が溢れるという、何とも麗しきパートナー様愛に満ちた日ともなったのだな。 私自身は仕事中午前11時過ぎに車移動中にファミマを見かけたので立ち寄り無事購入した次第。 コラボ商品の方は、前日の欠品状況が解消されていて潤沢にあって、というかほかの同等商品よりも1.5倍くらいの量があった。 驚いたのはビールの方で、この時間にも拘らず500缶2缶しかなくて、あの発売決定のニュースのインパクトの大きさを感じた次第でもある。
節分といえば、昨今は豆撒きよりも恵方巻が幅を効かせているわけだが、私陣はそこに組していない。 そもそもが関西からの輸入であり、コンビニが全国展開して過熱化した経緯は承知の通りで。 元々あるところでも、歴史ある由緒正しきというものでもなく、あまり乗せられるのもどうなんだろうかねえという感じではあるのだが。
そんな日に「サラメシ」を休止してまでやったあれだけれども、予想通り得るものはなかったと。 政治家に必要な要素には、「責任を取る覚悟」が最低限あると考えるのだがね。 まるでそんなものはなく、ただのお願いだけだったら子供でも言える。 まったく恥という概念は持ち合わせていないのだろうな、この現況にさ。 また鬱になるよりないじゃないか。
2021年02月02日
2月に入ったので、予想通りプロ野球の方のキャンプ情報がで出てくるから、こちらの方が影が薄くなるという昨日ではあったかと。
昨日も書いたようにサッカー界では昨日が新年度初日。 トップページのトップパートナー様のバナーも新しくなったわけだが、時間帯としては夕方以降であった模様。 その前には、2社の新規パートナー様のリリースがあって。 勿論このご時世ゆえに、有り難きことでというのは皆共通の想いか。 で先に出た方、どうやらうちは不動産系には強いのかね、という感想があり、次に出た方については、その関係する病院実は私の札幌宅の窓から見える場所にあるのよね、という話ではある。
キャンプの方は、昨日小次郎が来て、選手の残りは2名。 いやまあ新加入の方については、あまりにも不透明過ぎて何とも言いようがない。 一応昨日更新されたJ公式のデータサイトの選手一覧にも無事登録はされているけれども。 あとスタッフ陣では療養中の2名のみなのかね?
そして開幕までもう1か月を切っている事実に改めておののくと。 で今日もまた淡々といく。
2021年02月01日
一般的には「えっ?」という感じだろうが、サッカー的にはピンとくる表現である。 そうJの世界では、今日が新年度初日、切り替えの日付にあたるわけだな。 夕方には今シーズンの選手登録状況が出てくる。
すでにキャンプに入っているし、今更な感じではあるが、今年はちょっと意識している部分がある。 一番の大きい理由は、ユニフォームサプライヤ―の変更で。契約上は今日が初日なのだが、実際はすでに着用してやっているのだが(前回の切り替え時には日付的に厳密だったような記憶があるのだが)。 もう一つはこれも既に発表済みのトップパートナーからの離脱の話で。 これについては承知の通り、外れることがリリースされるという珍しい経緯があり、しかも将来の復帰祈願込みということで。 であの風呂桶がもらえる企画は、実は今日以降の宿泊者対象で。これも珍しいケースと言える。
深夜時間帯にダイアモンドヘッド様の中の人のSNSに、KAPPA様への想いを綴った投稿があって。この人は元々が会社が契約する以前からのサポでもあるのだが、こうして横のつながりで書けることは、我々から見ても貴重なことではある。 パートナー様同士でのやりとりだとか、放送系でもコンサ軸で局の垣根を超えてのやりとりだとか、こういうのは見ていても清々しさと誇りを感じるわけだな。 まあとうの昔から我々には、パートナー様を大事にする姿勢は一蓮托生の精神で沁み込んでもいるのだがね。
いやあシーズン開幕まで1か月を切っているというのを見ると、あっという間な感じ。 今年は単なる時間経過の早さよりも、従来1月にはつきものの「新年会」をはじめとする恒例行事がないままだったから、どうにもメリハリがないまま来ている。 ともあれ、形だけでも(サッカー的に)今年度も励んでいきましょう。
2021年01月24日
昨日は昼前に帰蘭していて。 午後からはしばし室蘭宅にいたのであるが、3つのタイトルにあるようなことがあったわけで。
一つは大学サッカーの決勝戦。生放送があること自体ノーマークであったのだが、知ったのが2時前。見られたのは後半のみだったのだが、これが何とも面白かった。 コンササポ的には法政大学に小次郎とユースOBの大樹がいるから、やや肩入れする部分があるのだけれども、それを除いても試合そのものが激しくて。 解説者が無駄に豪華であったのだが、普段は音を出さないのに出したままにしていたら、こちらも面白く。いや正直ほとんど居酒屋談義だよなあ。 ということで、結果はコンササポ的には残念だったけれども、久々にサッカーの試合を見ての楽しかったという話である。
次は同時間帯にやっていたレバンガの試合。 珍しくローカルとはいえNHK総合での放送でもあったのだが、出足不調で何となく見る気もなく。 そろそろ終盤という頃に見だしたら、4Qの逆転直前のシーンで。 結果は承知の通り逆転勝利ということになるのだが、リアルタイムで接することができて何よりで。 いやあ単純にこういう展開は楽しい。
そしてもう一つは、「コンサラボ」にまつわる部分。 今夜からの放送には三上GMが登場するのだが、その内容が衝撃的ということで、放送に先行してテキストアップとなって。 個人的にはわが意を得たり的な感覚である。 過去「エレベータークラブ」と揶揄されていた頃というのは、正直行き当たりばったり感があって。 苦しくなるとバタバタ。監督が代わるとやっているサッカーも変わってしまって。 本来ほしいのは、誰がやっても土台は変わらないという「らしさ」なのね。 今ある状態というのは、そのための時間。 勿論簡単ではないことは承知の上で、我々も覚悟をもって対峙していけないとならないし、このことを開示する姿勢も理解していかないとならないのよ。
ということで、昨日は珍しく楽しい時間が多かったというまとめではあります。
2021年01月23日
発表日の傾向としては、かつてはどこのチームが一番早く出すかを競っていたところから、公式HPが一番最初にPDFで出すという公平な状態であった。 さっそく出力して個人予定表に落とし込んでいく。 個人的な問題としてはホーム最終戦の部分がどうか、というくらいか。 勿論詳細を詰めていくのはこれから。
例年と違うのは、じゃあどこに行こうかという計画を立てるとか、飛行機の予約に走らないことである。 まず第一有観客でアウエイを受け入れるかどうかは、この状況下からすれば未知数。昨年は6月まで一通り抑えたものの、すべてキャンセルになったので、無駄はしたくないし。 何とも歯がゆい感じは抜けない。
ざっと見、傾向を探る。 イレギュラーな部分では前半にホーム3連戦・アウエイ3連戦というのがあるのか。理由は言うまでもない部分だが。 遅めとはいえ、4月の厚別もあるのか。 まあここだけは公の絡みなので致し方ない。 そして今年最大の謎は「会場未定」が5試合もあることで。 これがよく判らない。 公の試合がドームではやらないことだけはハッキリしているのだが、五輪との関係にしても正直不可解。
昨夜は札響の定期演奏会に出向いていたので、週末の動き方についてはこれから調整に入る。 まあそれとて、何ともウキウキしてこないのだなあ。
2021年01月22日
キャンプにチャナティップが合流したのか。まずは何よりなのだが、待期期間の辺りはどうなってのかな、とか。 ブラジル人は入国済で待機中という話があるし。 ジェイは出国した模様だけれども、キャンプに辿り着くまでにはまだ時間がかかるようだし、今年は何かと大変なのを見かける昨日でもあったのだな。
ようやく金曜日まで来たと。 いやまあ仕事の方は、相変わらずストレスたまりまくりでしんどい日々だったけれども、夕方になれば一息つけるんだなと。 それは仕事上の区切りだけではない。
そうこれから半日後、ようやく今シーズンの日程が出てくる。 ここまで待って、ようやくプランを練れるのか、というところだが、今年は昨年のことがあるから、どこまでやれるか。 昨年の場合は、出てきて半年分組んだのが全部飛んでしまったからね。 今年も出るには出ても思うように動けるかどうかは未知数。 それでも考える楽しみがある分だけ、変化があっていいんだろうなと。 そんなところ。
個人的にはこの先のことについては、単なる夢物語ではなく現実的にあれこれ設計したい時期でもあって、まずはなんとかね。
2021年01月21日
そりゃそうだ、似たような内容のことをしても、という部分はあるのだろうし。 そうそう毎日何か出てくるようなことではないが。 と思っていたら、HP上のコラムがアップされていたんだな。 これはこれでなかなかのもの、現地取材の強みか。 ①とあるから、何回か続くのだろう。新卒・移籍加入選手中心と思われるので、今後も期待したい。
さて今日は一挙に気温が上がるのか。 寒いよりは良いといっても、路面がぐちゃぐちゃになったらなったで歩くのも車の運転も困難になるので、またへとへとになるんだろうな。 今週は年明けてから初めての5日連続勤務なので、ちょっとしんどい、って明日はまた明日の楽しみが控えるから、それを励みに乗りきりましょう。
2021年01月20日
一昨日キャンプインした様子は、NHKでは昨日記したように6時台に間に合わずに8時台で放送された。 恐らくどこかのタイミングで特集するつもりとふんでいたのだが、昨日も露出があった模様で。 朝の段階ではヘッドコーチへのインタビューというのがあり、夕方の段階では2日目の様子がでてきた。 ほほう、ちょっと驚き。2日続けてとは。
いや待てよ、昨年もそうだったような。 どうせ2月になれば連日公の方ばかりになるはずだから、今はこの状況を楽しみましょうか。 何せこちらとしては現地参戦は叶わないからね(場所は知っているし、行ったこともあるけれどもさ)。 流石NHKだと、今だけは褒めておこう(なおS局で朝映像が出たけれども、あくまでもこれはクラブ提供素材)。
後はそうですね、スポ紙の情報としては公式よりもツイッターの方が痒いところに手が届いているのかね。 一部向きには、下部組織及び出身者のキャンプ参加情報なんていうのは、本来筋ではないし(苦笑)。
2021年01月19日
NHK6時台のニュース内で取り上げがなかったから、やはり今年も冷淡な扱いになるかと思ってきたら、8時台のニュースで出てきたキャンプ情報。 放送後、すぐにWEBに出たので、全国どこからでも確認出来ます。 キックオフイベント不在だった菅野が小野の後ろで走っていたのを確認できたのは何より。まあ復帰効力はすでに大ありかというところ。
昨日はユース上がりのOBの移籍話2件があって。 裏を取っていくと、それぞれの事情が垣間見えれて。 長い歴史の間に色々あるものだと。 方やはJ復帰であり、方やは出場機会を求めてのレンタル移籍ということで。 まあね、こちらからどうのこうのではないけれども。 後者に関してはうちの強化部門への批判も見られたわけだが、そんな無制限に取れるものではないだろうし、チーム方針もあるのだから簡単な話ではないと。 そうね、外国人選手以外でレンタルでの補強はしないという原則が今はあるのかもしれない。 今回にしてもレンタル中だった選手を完全で補強したというのが、結構肝であったりするのかもしれない。 金はないけれども、ポイントを押さえてやれるようになったのだなと。 20年前なんか主力がレンタルだらけで、という時代だったことを思えば隔世の感はあるなと。
話を最初に戻せば、映像から場所はいつものところであるのは自明であったと。 まあ現実としては見に行けるような状態ではないから、こんなのを見て済ませるよりないけれども、まあどこかのタイミングでNHKは6時台のローカルニュースに特集扱いで出てくるかもね。
2021年01月18日
昨日はきたえーるに出向いていた。 エスポラーダ北海道の試合観戦ではあったのだが、まあ結果は残念。 何でもきたえーる開催では、唯一の有観客試合になってしまったのだと。 本来であれば次節がホーム最終戦で同じ会場の予定が、北ガスアリーナ46に変更鳴ってしまったから。理由はこのコロナ禍が関係していて、予定ではレバンガとの同一日開催予定で盛り上げる趣向だったことからの回避になったという次第で。 致し方無いといえばそれまでだが、どうにもスッキリもしない。
我サポートチームは今日からキャンプであるが、どうにも盛り上がりには欠けると。 まずはキックオフイベント時に不在であった選手が、どのタイミングで参加していくかが気になる部分なのか。 勿論監督不在がどの程度の影響かは未知数だし。
そして週末22日には全体日程が出てくると。 これも例年だと、年間スケジュールへのベースになることだから、今か今かと待ち遠しい感じになるのだが、今年はない。 いや出てみたところで、試合観戦が自由にできないだろうし、それ以前に遠征ともなると慎重にならざる得ないからね。 一応ホーム部分に関しては、個人も元々ある部分との付け合わせで調整は入ってくるわけだが。 うーん、何とも。
個人的には本業の方がどうにも落ち着かないままなので、これはこれできついのだけれどもね。 しばらくは辛抱が続く。
2021年01月17日
の前に、直前に出た2件のリリースには驚いた。 怪我と病気での手術・入院というのは、流石にインパクトがあり過ぎる。 ただこれがシーズン中でなかったのは幸運だったということだろうし、この体制も4シーズン目だから、まったく路頭に迷うようなことにはならない心構えがあるので、極度の心配には至らないという共通の認識がある分、心持は強くなっていると考えたい。
さて今回の中では、背番号発表部分について相当手の込んだ仕掛けをしたものだと。 まず全体のメンバーを一気に出してやるのかといえば、そうはならず。 番号順に、と1の後に4を出して、2・3は欠番かとTLを混乱させる。 もしかしたら番号変更や新規加入組はあと回しかと見せかけたところに、31→6を出して混乱に拍車をかける。 あとは既存選手+24の復帰、ガブリエルは26か、そして27まで出したところで一旦休止、ユニの紹介とトークショーを挟んで、いよいよ感じな部分に突入、変更+新規加入選手のラッシュということで、度肝を抜かさせる作戦だったのかと。 このやり方、通常のイベントではむしろやりにくいだろうから、してやったりの顔が見え隠れしますかね。
背番号については、明確な予想などはしていなかったものの、傾向についてはある程度考えていたわけだが、当たりはずれで言えば半々くらいかな。 昨シーズン大卒加入3選手全員一桁化については、予想通りだったものの、変更数字について3つとも当てた人は少ないだろう。 9は想像外だし、32からは3だろという見方が多い中で、2になったのは前選手の去り方の問題が関係していると見たが如何に。ここは移籍加入選手にした方が傷が少ないとの見解だろうかね。 あと50については、あまりにも斜め上過ぎて想定外。当てた人は流石にいないとみたが如何に。
今回のオンラインイベントでは、選手の欠席者が10名に及んだのか。 これだけいると、素材としての撮影部分ができていないから、どのように処理していくかは気になるところではある。 そして明日からのキャンプは完全非公開、まあ場所は想像できるにしても、現地で見ることは不可能なのは致し方ない。 その先も含めて、今シーズンは昨シーズン以上に厳しいという社長の言葉は、十分に受け止めて始まるというところなのよね。
2021年01月16日
今週の夜はきつかったの総まとめが昨日だったのか。 帰蘭のバスでは珍しく爆睡。高速道路上ではずっと寝たままであった。 故にまた就寝時に反動。布団に入ってから約1時間ほど眠れない。 どうにか寝たかと思ったのだが、今度は寒さで目が覚めてしまう。 時計を見れば午前0時1分。 そして妙な音がするので、電気をつけて外を見れば何と雨。 TVをつけてデータ放送を出してみれば、気温はこの時間で「プラス」の4.4度。どうなってんだい。 外は生温いのだろうけれども、室内は冷え切っているから、しばらく布団の中が長く。 全くなあと、溜息ではある。
昨夜のコンアシでは、背番号の予想がメイン。 結構いい線をいっている感じはある。 まあすでに答えが出ている話で、半日後には公表されていることでもあるが、答え合わせはどうなるか。 背番号のことについては、昨日も取り上げたけれども、少し注目点を付け加えてみる。 *3年連続空き番の「22」は今年も維持されるか。 *「25」は空き番にするのか。 *ドドの番号は変わるのか。
さて初のリモート仕様のキックオフイベントであるが、どんな感じになるのか。 MC等は発表済だけれども、他にサプライズ出演はあるのか(あの関係者は目撃されているらしいが)。 選手・スタッフでどれだけ欠席者がいるのか。 見えない部分の期待がいつもより多いのかもしれない。
ここにきてうちだけでなく他のチームでもコロナ感染者のリリースが増えてきている印象がある。 本当どこでも無事に進むことを願うばかり。
2021年01月15日
ここのところずっと不眠気味で。 布団に入ってから2時間近く眠れなかったりもしていたり。 日中の反動でも補なうことが難しくもあり。 一方でd吐きそうになるくらいの面倒くさいことは数知れず。 故に結構精神安定には遠い状態が続くと。 いきなりの、はああ。
現在のかろうじての楽しみといえば、明日のことではあろうと。 時間帯的にもゆったりと対峙できる午後2時開始であれば、このご時世では十分だし。 で一番の楽しみといえば、背番号の部分で。 昨シーズンは変更自体が生じなかったわけだが、今年は必然。 何せ一桁だけで4つ番号が空いているから、流石に埋めないわけはないので、その辺りが一番のポイントではありましょう。 個人的には誰が何番という予想は具体的にはしないけれども、傾向としての在り方は提示してみたい。 昨シーズン大活躍した大卒3人は、変更になるのは必然と見る。 全員一桁への移行もあると見るが、この辺は移籍加入組もそれなりに人数がいるから難しいところでしょうがね。 なおレンタルした選手5人の枠を埋めることがない(何故かすべて10番台で妙にスカスカしてしまうが)、というのと昨年特別指定された3選手の番号はそのまま、というのは確率が高いと見るけれどもどうでしょうかね。 あと1日半もしないうちに結果は出ているし、当然現時点でトップシークレットだろうから、事前に漏れないこと願う。
2021年01月10日
昨日昼前に帰蘭したのだが、心配していた室蘭宅の水道凍結はなかった。 幸いというか、ずっと真冬日が続いているとはいえ、-10度以下にはなっていないことが功を奏している模様で。まずは杞憂に終わった次第。
昨夜のリリースにジェイのコロナ陽性反応があって。 まずは無事を願うよりないのだけれども、今オフが短いことを考えれば、この先合流時期含め難しいことにはなってくるのだろう。 ことは簡単ではないから、この先も順調に行くことはないと見ていいのかもしれない。 まずもってキャンプ訪問自体が無理ということは可能性大だろうし、シーズンが始まっても、試合観戦が昨年終了時の状態から改善することないだろう。 むしろ無観客までいかなくても、アウエイなしの状態まで戻ることは充分ありえそうではある。 そうなれば、とりあえずハーフとはいえシーズンシートを販売している部分も、また後追いで処理が出てくる可能性はあって、今年も厳しいことから免れないであろうね。
個人的にはこの3連休で少しは落ち着けるのかな、という感じ。 心配時には事欠かないけれども、今迄のだらけだけではなくて、新たなことも考えられるようになってきているし、少しは明るく行けそうかね。 気持ちの持ちよう改革で、心配が減ればいいなあ。
2021年01月09日
社会復帰一週間が過ぎた。 例年だと何となく始まっていく感じなのだけれども、今年はいきなり普段通り以上のペースになってしまっていて。 故にへたり具合はいつも以上に酷い感じ。
今オフは短い。 昨年の最終戦からまだ三週間。 しかし、来週の今日はキックオフイベントがあるから、この間1か月もないということなのだな。 早いといえば早い。
いつもと違うのは、ちっともワクワクしてこないのである。 例年1月といえば、新年会に始まって趣味系でもそれなりの事象でらしさが出てくるのだけれども、今年はその手のことがない。 だから何ともスッキリもしないのだなと。 なんだかねえ。
今更になってゆっくり休みたいだなんて。 そんなねえ、ちょっとすさんだことも多かったし、年明けからも。
2021年01月07日
勿論、昨日のリリースラッシュを指すことは自明なのだが、その前にスポ紙の開幕カードすっぱ抜きというのがあった。 何でもうちはホーム開幕らしい。 しかし過去に2月に試合をやったことはない(最速で3月8日)から、この点では非常に疑問がある。 Jのリーグ戦日程は、すでにリリースされていて、そこにこれもすでに発表済みの公の試合を日程をぶつければ、少なくとも2-3月はアウエイになる節は確定させられる。 突き合せると、J1第2節は公がドームを使うので、アウエイ確定。 第1節と第3節はかち合わないが、第3節は水曜日なので、この日がホーム開幕として適切かというと疑問符、だから開幕節がホームということは十分想定されるのだが、何せ2月ですからね除雪は必至、作業的にOKなのかという問題はある。 まあ開幕カードの公式発表は来週12日にあるから、そう待たずに解決するのではあるが。
さて本題に戻れば、昨日はまずレンタル移籍する方の発表が一発目あって。 流石に出て行く方が多いから、いささか不安が募るところにもなるのだな。 そういえば、そろそろ契約合意選手の一斉発表も近いのではないかと過去のリリースを見てみれば、昨年は1月6日だったと。 ただその前を見れば結構まちまちなので確信があるわけでなく、しかしこの発表は運営会社の年末年始休業期間とは関係なく出ているから、今日が仕事始めの日でも発表はあるのではないかと睨んだらそうなったのではある。 それも移籍加入3選手の発表も、ということで公式HPはいきなり重くなり表示されないと現象にも至ったのだな。
それにしても、今回の情報統制には感心するよりない。 通常はスポ紙に事前情報が出るケースがあってからの流れがあるのだが、今回は12月中に出た大八選手だけだったし。 まあざっと見の感想を言えば、まずレンタルで出している選手が5選手もいることに驚くのだな。 昔は逆のケースが多かったのだがね(ドドはレンタルのまま?)。 そして移籍加入選手の年齢を見ても、GK以外は20代前半で若い。 これは見方をかえれば、金がないんだなという表現もあるのだろうが、逆に見れば伸びしろは期待できることでもあるのだから、いいやり方なのだろうなと。 出て行った選手をバランスよく補強できたイメージはある。
実際はキャンプで新加入選手がうちのスタイルに慣れることから始まるのだろうが、まずは一挙に不安を期待に変えることにはなったのだろうなと。 そして明日・明後日社長がラジオで何を語るかも楽しみになったという、昨日の展開ではあったのだな。
2021年01月02日
元日はパターン化していて。 今年もまたその通りではあった。 6時過ぎに車で出かけ、途中コンビニでスポ紙中心に新聞を大人買いし、地球岬方面に向かう。 初日の出は今年も無理だったわけだが、こちらはその車の量を確認するのが目的だが、流石に今年は減ったけれども、それで来る人は来るなあというのが、車の後ろにある雪の量で判るというのか。 その後室蘭八幡宮に初もうで。元より人は少ないから、密がどうののレベルではない。おみくじを引くのも恒例だが、結果は末吉も個々の内容は悪くない。破魔矢を購入して帰宅。 その後は正月らしい準備をして、一人淡々と飲食し始めるが、年に唯一午前中からアルコールが入るから、その後の外出はなくなる。 勿論ビールは正しいビールであり、個人的ルールとして元日はエビスにしている。
さて昨日は朝からスポ紙で騒然とした内容が、あっという間に公式に出て面食らったということにはなった。 これこそお年玉、という形にはなろうがね。 どのような経緯かはいずれ語られるのだろうが、当然引退選手の代わり的役割が一番であることは疑いのない部分ではあろう。
通常であれば番組は特別編成ではあるのだが、何と今日は「GO!GO!コンサドーレ」が普通にある。年末特番をやったから、ないと思ったらあるのでご注意を。土曜日ですからね。 ちなみに「CONSA Ole」も通常放送だが、早めの収録をしている筈だから、今回のアレは出てこない。 「GO!GO!」の方は金曜収録もあり得るから可能性は0じゃあないケロども、はたしてどうかね?
さてこの後は個人的恒例行事ではある。 故に投稿が休日にしては相当早いわけである。
2021年01月01日
本年もよろしくお願いします。 いつもであれば、憎まれ口を叩くところから入るのだけれども、こんなご時世であればむしろ定型句で入った方がが良いのかもしれない。 こういう時くらいはちゃんと改めた方がいいのかもしれないしね。
就寝前のTVの最後は「新年生さだ」の最初のほうであったのだが、いきなりの放送事故で笑ってしまったのである。 こういうのも契機にしてもいいのかもしれない。
流石に疲れ果てている朝なので、手短に終わらせたい朝なのだが、うちにしては珍しくビックニュースがスポ紙に出ているらしい。 勿論1紙だけでは、確定情報でも何でもないのだろうが、正月らしく踊るには悪くない話ではあろう。
コロナ禍はまだまだ続くだろうし、明るく過ごすには厳しい状況であろうけれども、少しでも笑いたいよね。
2020年12月29日
オフの期間が短いせいなのか、選手往来の情報は例年になく集中している感覚はある。 我サポートチームに関して言えば、その中では大人しい方になるのだろう。 確かに出る方より来る方が少ないという状態は、あまり健全ではないのかもしれないが、だからと言ってまるで編成関係者みたいに大騒ぎする姿は感じの良いものではない。
何時だったのか千葉がすさまじかった。 チーム全体の半分以上が入れ替わるような移動の仕方があって。 その結果がどうだったかについては、言うまでもないことではある。 だから一見煌びやかに、あるいは激しいからと言ってそれを羨むような表現は慎みたい。 個々人の能力が高いからと言っても、チームスポーツである以上そこにフィットすかどうかは別な話である。 こちらも鳴り物入りで加入したのちにパッとしなかった例は少なくない。 このあたりの話はプロ野球のドラフトにも通じる部分で、所詮は入ってみないと判らないのが大半ではあるからにして。
どうなんでしょうね? 特段大きなことなく行きそうだけれども。 うちは例年残留組は一斉発表なので、それが年末になるか年始になるかくらいの関心しかないな。 まあ早いにことに安心としては越したことがないけれども。 それよりもまずはケア優先であったほしいから、周りが騒ぐのはよろしくないんでしょうな。
2020年12月27日
当方の休みは30日からだけれども、すでに入っているところもあるとか。 最もリモートワーク化が進んだ今年では、特段の仕事納めなどもないのかもしれないのだろうがね。
さて一通り出てきた感じではあるので、見渡してみるとこの年末年始は極めて寂しいことではある。 確かに選手を出演させるには時間が足りないし、リスクも高いという事情はあるのだろうがね。 TVに関しては、今夜コンサラボの拡大版があるから、一応該当するのかね。 あとS局でレバンガ社長が出る番組があるけれども、コンサ的にはK作が出るだけのようなので、あまり見どころはないかな。 ラジオに関して言えば、30日正午から「GO!GO!コンサドーレ」の特番が1時間である。ただ主役がウリセスだから、選手の出演もないのだろうが、どうやらこれが唯一。 HBCラジオに関してはないんだろな。定時番組が今年3月で終了した影響もあって、特番もない。一方で公は年末に4時間、年始に2時間あって、こんなのは正直腹立たしい。 ここだけはキッチリ説明してほしいところだが。
というところであるので、まあほとんどやることねえな、というのが今シーズンオフという話ではある。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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