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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2020年10月24日
そう今日の試合に向けての心がけ。 いろいろとかかる試合ではある。 ホーム3連勝だとか、監督の200勝とか、2つ目のシーズンダブルとか。 確かにチーム名からすれば、鹿島よりは容易いと思うかもしれないけれども、試合数がうちより少ないのに上位ですからね。
カギは出場停止のミンテをどう補うかにかかる感じがしますが。 ええここが上手くいかないと大変なことになるのかもしれない。
それにしてもいろいろと目白押しで。 今日なんかも本来なら2つに分けるべきなんだろうな、サンクスマッチとガールズディが一緒になっているのだなあ、とか。 まあホームゲームも残り4試合しかないんだしなあ、とか。
心配事には事欠かない日々だけれども、また半日後にはスッキリしていたいですな。
2020年10月21日
試合のことでバチバチやるのは問題ないけれども、それ以外の部分で目立つのが何とも、ということである。 新潟・仙台と続けて出てきた問題については、ただただ残念に思うことでしかない。 いやチームの好き嫌いで、ざまあ見ろととか言うことでもないし。 うちにしてみれば、過去に通ったことがある道だから、他人事ではないわけだし、何よりサポーターがしんどいことになるのが判っているのでね、あまり大事にしたくない。
やりきれませんなあ。 試合内容以外の部分の不祥事で目立ってしまうのは。 何より知らない人から色眼鏡で見られるのが辛いのでね、締まりのある方向でお願いしたいのだけれども、うーん悩ましいねえ。
うちとしては、こういうニュースがあるのが救いか。 私も参加したけれども、リターン品がまだ来ないので実感が湧かないのが現在の忸怩たる部分ではある。
2020年10月20日
我々のサポートしているチームパートナー様は押しなべて生活に密着している企業が多いものだから、普段から密接だし、試合での勝利となれば一層消費が増えるのだと。 昨日の朝が比較的使い物になっていなかった背景には、前夜のビール飲みが通常より多かったせいもあるのだが、たかだかサッポロクラシックを中心に3缶飲んだだけでうたた寝してしまうようであれば、相当弱くなったものだと自覚するところではある。
今年はコロナ禍もあって、思うようなスポンサードが難しい状況ではあるのだが、そんな中で横のつながりみたいなものは今まで以上にあるような感じであって。 ダイアモンドヘッド様の中の人は元々がチーム創設時からの熱狂サポでもあるのだが、自身の発言だけでなく他のパートナー様企業の紹介もまめで、こんなところにも誇らしさを感じたりするのだな。 見えにくい部分を可視化してくれるだけでもありがたいことである。 TV局にしても、垣根を超えた部分はあって、ことコンアシとコンサラボとの絡み方などは、通常ではなかなか見られるものではない。 でもこうしたことが盛り上げには必要なのでね、温かい目で見られることでもある。
まあ今年は成績面ではパッとしないので、そういうことではなかなかに気分高揚には遠いのだけれども、こうした横のつながり的な部分を見ていると、ささやかでも喜べるのだなと。 そんなことでも支えにしながら今日も励みましょうかと。
2020年10月18日
昨夜はコンササポにはお馴染みのフェニックス様のファミリーセールに出向く。 承知の通り、コンサとのユニフォームスポンサー終了がすでに発表されているのだが、これはうちのと関係以前に会社事情によるものだから、今回のことも恐らく最後だろうとある程度の感慨を持って向かったわけである。
このご時世であるから、事前に訪問時間帯を指定してのやりかたになったので、私の場合は昨日の午後6時以降にした。 これはその前にkitaraで4時からのコンサートがあり、コンサート前に行けば当然に荷物が増えるからという理由で。
先にそのコンサートのことに触れておけば、こちらもコロナ禍での延期コンサートであった。 演奏会を開くこと自体が大変な時期でもあり、演奏後のアンコール前の話でもその点に触れる部分があり、まったく何かと大変背景があることを理解していたものでもある。
さてファミリーセールの話に戻れば、今迄だと買ってもそのままになってしまう部分があったので、抑えるつもりでもいたのだが、恐らく最後だろうし勿論パートナー様であるから散財貢献もあって買ってしまったと。 で実際は今迄に比べるとかなりお得感があったのである。
今日もあるけれども、果たして品揃えとしてはどうか。 最後の最後かもしれないので、どうなりましょうか。
2020年10月17日
今朝も昨日と同じような状況。 1時前に目が覚めてしまって、寝なおす。 最も目覚ましの方はちゃんと作動したから、3時過ぎから活動は開始している。 昨夜に帰蘭して、起きがけに洗濯をして休息中。この後帰札。 外はようやく明るさが見え始めた頃。
秋である。 最近の天候はまさしくそうで。 一雨ごとに寒さが募る。 それ以前に天気予報が信じられない。 雨マークがなくても傘は手放せない。 実際急な雨になることは少なくないのである。 夜明けも遅くなるし、寂しくなると。
さてタイトルの由来は、最近のCM事情。 昨夜はコンアシがあったわけだが、お気づきのように今月に入ってからお馴染みの胸スポンサーの企業が抜けている。 それは昨日の社長のラジオのコーナーでもそうだし、今朝のグルメ番組もどきもそうだし。 相当厳しい状況だとは認識していいのだろう。 こんなことはかつてなかったようなわけで。
もう一つはチーム状況。 今更ながらに厳しいことを出してみてもだが。 現在は将棋に例えれば、飛車角抜き状態。それもせっかく龍や馬に成ったのに取られてしまったような。 加えて金銀の駒も不足しているし。 こんなんで戦っているとでもいうのか。 そりゃ大変なわけだ。
まあ愚痴ってみたところでどうにかなるものでもないけれども。 何とか励んでいきましょう。
2020年10月15日
(昨夜あったらしいことは、あえて触れずに行く) 昨日は都道府県の魅力度ランキングというのが発表されたそうで、最下位を脱出した茨城県はNHKの地元局がニュース速報を流したのだとか。 ハッキリ言って余計なお世話だというのが感想ではある。 毎度出る度にくだらねえなあ、ということである。
それは特段一位の北海道住民だから、ということではない。 一応旧212市町村時代に全てに足を踏み入れたけれども、見た目良い部分も悪い部分もあり、平等な受け止めにはならない。 サッカーにかかわるようになって、サポでなかったら恐らく行くこともなかったであろう都府県にしても、きっかけとして全部行き、宿泊し、試合を見るというところまで達成したものとしては、やはりそれぞれ良さ悪さがあるわけで、単純に数値化して順位をつけるのは意味をなさないことではある。 今年はコロナ禍もあって、未だに道外には行っていないのだが、妄想でどこかに旅行したいなと考えたときには、特段順位に捉われることなく希望が出てくる。 それは必ずしも観光都市として有名であるかどうかはまた別なことであるし。
ついでに書けば、旅に出たときにはよほどでもない限り写真を撮ることはないと。多くは見た記憶をそのままにした方が、個人としては有意義なことでもあるから。 また情報も予め準備しておくよりも、現地調達したときの方が遥かに面白いという経験もあるのでね。 こういった順位などは余計なことでしかないのだ。
とかなんとか。 いやあ多分に昨夜のことから逃避したいが故の、たまたま出たことに便乗しただけでもあるのか。
2020年10月14日
昨日のTLが賑わっていたのは、丁度一年前にルヴァン杯準決勝第2戦があって勝利した日だったからなのだな。 そうかもうあれから一年か。早いような、もう遠い昔のような。 この時は「国際Aマッチディ」の時期だったから、代表に召集されていれば出場不可能だったわけだが、選に漏れた武蔵が決勝ゴールだったのだから、まあ選ばれなくて良かった、という話ではある。
そこから一年経って今は居なくなって、特殊事情とはいえ代表に選ばれて。 昨夜は代表戦があって、武蔵は出場先発していたと。 まあ元々FWは3名招集、2名が途中離脱すればどこかのチームみたいに0トップ作戦でなければスタメンは当然なのだが。 試合時間帯は当然に睡眠中なので録画対応、今朝再生し一方でTLで状況を伺いながらの接触で張ったのだが。 うーんまあ試合の方は、またスコアレスドローかのところで最後の最後に途中交代直後に決めての勝利というのは劇的ではありますがね、そんなに喜ぶのようなことではない、と。 サポ的には過去所属していた選手の出場と活躍状態があくまでもメインであり、途中交代した武蔵や出場なしの三好にの方に観点は移る。 まあね、まず呼んでおいて出さないのは何だとは必ず言っておかないと。 親善試合なのだから失礼だというのが先に立つわけだし。 武蔵については、今更ながらに喪失感が大きいという話ではあり、一方で活かしきれていなかったという印象だったのか。 もったいないことではある。
それよりもこちらの関心は、今夜の試合だと。 本来であれば、この時期にリーグ戦はしないのだが、今年は例外だからね。 当然に代表戦のことは必要以上の関心はないのである。
2020年10月13日
10月中旬となれば、本来はもう先が見えてきていて来季へ向けてのあれこれがある頃だけれども、今年はまだ10試合以上残っているので、先は長いという印象。 加えて今年は降格がないという部分での緊張感は足りなくなるのも、またやむなしで。 正直順位争いという部分では、J2・J3に比べて物足りない雰囲気はある。 J1は1チームだけ飛びぬけてしまっているから、正直優勝争いという面では白けているし。 天皇杯も出場そのものが2チームだけだから、鼻から論外のチームが多数だし。 ACL出場に関与しないとなれば、正直5位も最下位も変わらないというのがどうなんでしょう。
一昨日宮の沢で見ていて、別メニューの選手が何人かいて。 勿論そのことについては、誰がとか程度を書くことはしないけれども、焦る必要がないんだろうな、という点では幸いなのだろうと、考えてみたりもしていたのである。 まあ練習試合でU-18が勝利したことについても、彼らの背番号を見れば当然今年の主力組であり、アピールの場が少ないとなれば、必然的に力が入るのだから、特段の驚きの結果でもないのだろうと。
シーズン終了までまだ2か月以上あるというのが、それはそれで慣れないというのか。 まあ今年は最初からずっとイレギュラー状態だから、深く考えるのが時間の無駄ではあるか。
2020年10月12日
昨日は宮の沢での練習見学会に当選したので出向いてきたのではあった。 予報では曇りだったのに、着いたら暑いくらいの晴れで帽子を持参しなかったのを悔いることにはなる。 状況を説明すれば、入場時に検温があって予め決められたブロックのアルファベットが書かれた用紙を貰って着席し、淡々と見る形。 ブロックは20、一ブロックに8名(最初は4名)限定で定数150名ということではあった。 勿論このご時世だから特段言葉を発することもなく。静かに。
最初は試合先発組11人が出てきてのリカバリー。 一通り流れた後は、二組に分かれてのサッカーバレーをやって、負け組が別途追加メニューをやっていた模様。 前日勝利からの翌日だからからか、雰囲気がすこぶる明るいのが印象的ではありましたか。 勝ち組だった方のルーカスとロペスはその後も2人でパス交換にしばらく興じていた。結構ルーカスが笑っていたのが印象的ではある。
11時からは10日の先発メンバー以外の選手とU-18の選手での練習試合。 実はU-18の方は、9時過ぎにはウオーミングアップを始めていましたからね、監督の話が例によって長くて(離れていても一部声が届いた)10時過ぎに出てきたのとは結構差があったのではある。 まあ試合の方は悪い時のありがちな展開で。 再三チャンスがあっても決められないと、数少ないチャンスをものにした方が決めてしまうということではあったのよね。 なお別メニューの選手については、当然ここで記すことはありません。
さて恐らく年内は自由見学無理だろうし、同じ形でやるとすれば週中に試合のある週の日曜日だとすれば、来月8日にやるかどうかでしょうか。 なお試合終了がは淡々と去るわけですが、一応ショップに寄って期間限定品を購入して戻ったのではあります。
2020年10月09日
小次郎が帯同延長だとか。 まあねいい加減「J1ホーム50勝」を達成して、呪縛から逃れたいのだがね。 それを彼に託し続けるのも、どうなのかとは思いつつ。 一応タイトルは次節の対戦相手名に引っ掛けたつもりですがね。
ちょっと疲労度合いが半端なく続いているので、ちっとも頭が回っていない。 一方で能天気で成長することもしない輩ども相手が続いているから、疲弊度合いがあれで、今朝は持たない。 なんでここらで終了。
2020年10月08日
昨夜はもしかしたら厚別で試合観戦に出向いていたはずかもしれない日ではあった。 やっていたら結構寒かったのだろうな。 まあ終わってしまえば無関心にはなってしまうが、それでも情報が流れてくるから判ってしまうと。
なるほどね、連続でタイトルを取るのは難しいのだという話。 「あの」川崎に勝つには、あのやりかたしかないのだろうというヒントでもあるが、簡単なことではないと。 まあベスト4が決まった時点で、今年のルヴァン杯決勝は、初タイトルとは無縁になっているから、それだけでも昨年とは違うのかね。 正直盛り上がりという点では、昨年と違って直接関与していない部分を除いても薄い感じはする。
昨夜はJ3とJ1の未消化分の試合もあって。 この先もイレギュラー状態は続くと。 今年はこの分でいくと例年数試合見ることがある、第三者的観戦がなくなりそうではあるが、いくら降格がないにせよ、J1に比べればJ2・J3の方が過酷である印象だなと。 来年は逆に激しいことになるJ1思うえば、もうあの世界には戻りたくなよねというのは、今年J2降格したチームで監督交代劇が起きてしまったことでも震えが来ることだし。
流石にここまでくるともう暑い日が戻ることもないのだろう。 むしろ一雨ごとに秋があっという間に通りすぎて、雪がどうのという話まではそんなに間がなくやってくるんでしょうな。
2020年10月06日
冷静に考えてみれば、異例なことではある。 通常パートナー様との契約については、新規・継続についてはアナウンスされるけれども、終了についてはされないものだ。 先般あったH社についても、まあ事情は想像がついてもひっそりといなくなってしまったのだし。
大人の事情で、すでにフェニックス社の日本国内でKAPPAブランドの終了がリリースされていたから、勿論突然感もなく、ついに来たかとは思うのだが、正直公式HP上で「終了」がリリースされるとは想定していなかった。 しかもこの15年間の感謝を込めてのグッズを作るなんて。 こんなのはレアすぎることではないのかね? 選手が引退するときにはこういうのは珍しくないけれども、パートナー様ですからね、ちょっと感慨深いものがある。
個人的にもお世話になった部分は大きく。 ファミリーセールにはそれこそそんなに着用機会がないにもかかわらず、パートナー様ゆえに馳せ参じること数知れずで。 本当に心からの感謝を申し上げたい。
こういうことができるのも、良好な関係が築かれていたからこそで、滅多にない「幸せな結末」ということなんでしょうなあ。
2020年10月05日
昨日の話で3つのことを時系列的に。 1.11時 宮の沢で練習試合があったという。この時期にして今シーズン初のこと。 正確にいえば、道内ではというかコロナ禍であってはというべきか。 確かJチーム以外はできないはずだったと記憶しているが、その規制はなくなったのかね? 最もそれがあるうちは、うちとしてはどうしようもできないのだが。 TL上に試合結果が出てきたときは、得点者に練習生とあって、はて誰かと湧き立つのではあるが、来期加入予定の中島であればすでにJFA特別指定選手であるから、そんな書き方はしない。 後にHPで見れば名前が出ている。はて誰か。 ユースの選手であれば、そう書くだろうし、実際該当者もいない。 でまあ有料サイトで詳細を見て判明するのだが、いやはやなんとも。 選手不足で負傷交代でコーチが出て得点したというオチではある。 2.12時 新聞の番組欄を見れば、久しぶりにNHKのど自慢がある。 普段は不得手としているので見ることもないのだが、復活のはずだから録画して後で確認。 7か月ぶりであったか。 中止期間中の編成は大変で、過去のダイジェストシリーズも持たないくらいだったし。 司会者にしてみれば、音は出さずとも字幕でハイテンションぶりが窺えることではあったが、会場はいつも以上のソーシャルディスタンスで、寂しい画であった。 3.14時 kitaraに出向いてのコンサートである。 シーズン当初には予定されていなかったものであるが、何とか演奏機会をということで、kitara主催事業として行われたものである。 札響のメンバーも主席・副主席クラスの降り番が多かったのだが、その中に懐かしい顔が。 今年3月で退団した元フルート首席奏者の顔があって。 あら珍しいこと。 今回のためだけだったかどうかは、明日も今度はNHK主催事業であるからそこで確認できるか。
2020年10月03日
唐突にそんな言葉を思い出したのである。 昔、何かの授業で習ったような。
日本語で言えば「高原状態」。 運動でもダイエットでも同じことを繰り返しているうちに、最初は効果が上がってもある時期から変化が見られなくなるような状態を指す。 その状態が過ぎれば、また効果が上がっていく。
コンサの今は、そのプラトーなのではないのかと考えてみるのである。 最初は劇的な変化があり、成績も向上したと。 しかし昨今の試合を見れば、データ上では圧倒しても結果が散々ということも多くて。 うーん。
もうね基本部分はOKなんですよ。 勝手に動いてはいく。 しかし応用が必要なところが上手くいっていなように見える。 パターンから外れたときにどうするか。 ゴールマウス付近でボールがゴールに向かわないとき、「シュートすれよ」と何度も思ってもそうならずにそのうちに逆襲されてしまうような。 そして・・・。
さて今日はどうでしょうかね。 お互い最近パッとしないチームどうしの試合というのが試金石になるかね、今後の。 明日は良いことが書けるようなるといいなあ。
2020年10月02日
たまさかではあるのだろうが、今日はJリーグ的には特別な日ではある。 勿論例年ではそんなことはないのであるが、今年故の事情に基づくことで。
一つは残り11・12月の試合日程の確定発表が夕方5時にあるわけで。 例年だと年2回だったのが、今年は大シャッフル確定後で3回に分けるとアナウンスされて、ようやくその最後が今日ということである。 まあ例年だと日程次第でいつどこのアウエイに参戦しようかと考えるところだけれども、今年はそのことを考えること自体が無意味で。 ただ今回分は、恐らくアウエイ参戦可能であろうから、現在進行中の「GOTO何とか」も絡めて考えることができるそう、ということにはなるのだろう。
もう一つは移籍のウインドーが開く日であるということである。 こちらも例年だと年2回しかないのであるが、今年は特別に3回目があるというわけで。 果たしてどれだけの動きがあるかは注目か。 今回は我サポートチームとしても無関心事象にはならない。 まあね、この成績であれば、補強は無関心事にはならないのだろうが、どうするんでしょう。 ただね簡単に補強せよという声は大きいだろうけれども、「赤字」というのも一方にあれば、おいそれと簡単にはいかないのでしょうがね。 ということで当方としてはそれなりの静観スタイルでいくんでしょうな。
さて今日明日の午前中は社長出演のラジオがあるわけだが、何か語るんでしょうかね? 特段のサプライズもなく終わりそうだが。
2020年09月29日
秋分の日が過ぎて、朝明るくなるのが遅くなり、夜暗くなるのが早くなると、気持ちの方も寂しくなりがちだとか、感傷的になることも多くなるのだと。 うーん何かねえ、それが増幅されるのが、昨今の状況も加味されてということで。 なかなか元気が出ないことが、まあ実際で。
例年だと、もう10月が近づけば先も見えて来シーズンがどうのこうのなんだろうけれども、現状はようやく半分が過ぎたくらいではあって、まだ長いと。 いやだからまだ希望が持てるとかなんとかでもないのだけれども。
いつもと違うことが多い部分については、また改めて書いてみる予定だけれどもさ。 文句は多いだろうけれども、イレギュラーなことは踏まえないと誤るような感じはしますがな。
2020年09月27日
来月以降の申し込みから月額料金が上がるとのことで前日に慌ててDAZNに加入したのではあった。 で最初にちゃんと見た試合があれだったわけである。 どういうものか配信は頻繁に止まるし、そもそも遅れが5分近くあってTL上の反応と合わないし、なんだかねえと。
いやあ見なきゃよかったレベルというのはつらい。 それでも最後まで頑張ったけれども・・・。 そう「・・・」がすべてなんでしょうなあ。はあ。
そういうわけで、またずっとタイトルのような感じでため息ついての朝で、言葉少なに過ごすしかないのかねえ。
2020年09月19日
昨夜帰蘭して、この後札幌に戻ります。 厚別に出向いた後は、また帰蘭します。 もうそれだけで変ですが。
先にPRしておきますと、明日は午前10時から入江で北海道リーグ第5節「日本製鉄室蘭サッカー部VS北海道十勝スカイアース」の試合があります。 札幌からそこそこに出かけたい人には向いています。 JR北海道の「一日散歩きっぷ」利用であれば、2540円で札幌近郊から室蘭往復できます。 朝早いですが札幌618発の東室蘭行きに乗れば、キックオフの30分前には室蘭に辿り着けますので、余裕で間にあいます。 幸い天気の方も何とかなりそうですし、まあ仮に降雨があっても屋根の部分には余裕で入れますから安心です。
天気といえば今日の試合も肝心なところですが、何とかなりそうですかね。 しかも気温が夏日予想というのは、この時期としては観戦日和といってもいいのでしょう。 アウエイからの中2日ですが、何とか勢いを持続してこの4連休を最高にしたいところですな。
なお個人的には明日から小旅行の予定。 そのコースたるや尋常でないのがタイトルにもなっているのですが、そのことは後々に。
2020年09月17日
昨日は2日続けてのkitaraであった。 試合の前半はコンサート中であり、終了後に確認すると0-0ということで。 帰宅中の地下鉄車内で後半の様子のツイートを見ていたのであるが、降りるまでに2得点、流石に負けることはなかろうと帰宅後NHKのデータ画面を出しっぱなしにしてドキドキ。無事終了、10試合連続未勝利は無くなったと。 普段は遅くから飲むこと無いのだが、昨日は久しぶりにクラシックを1缶だけ喜びをかみしめて飲んだのではある。
九州の地で連続未勝利からの脱出といえば、2004年の福岡戦を思い出す。 あの時は第22節だったか。 第3節での勝利以後未勝利のままであったから、今回の苦難なんてかわいい方なのかもしれない。
余韻に浸る間もなくすぐ明後日には次節が来る。 まだまだ気を緩めることなく行くしかありませんけれどもね、またかんばりましょう。
2020年09月16日
昨夜はkitaraであった「あいプラン プレゼンツ ラブ&サンクスコンサート」に出向いていた。 あいプラン様の札響へのスポンサードはコンサより早く2013年から。 プログラムにもコンサは出てくるのであるが。
実は毎年この時期にやっているこのコンサートであるが、行くのは久しぶり。 最近の特徴は道内出身者をソリストに迎えての共演というのをやっているのであるが、数年前に行った時のその部分が酷くて、翌年以降は不参加でいたのである。 料金自体は格安でいいのですがね、少々しんどすぎると。
今年も例年通りのスタイルで、声楽をソロで3人出してする予定だったのだが、このコロナ禍でスタイルを変更し、出演予定者は来年に回して、メインに指揮者の「弾き振り」がある演目が入ったので参戦した次第。 ピアノ協奏曲のソリストが指揮者ということではあるが、こういうスタイルでの演奏会は結構貴重なのでね。 でこのご時世であるからにして、編成は小さく、演奏時間も短めということではあった。 演目の最初はシベリウスの「アンダンテ・フェスティーヴォ」であったのだが、この曲今のコンササポであれば共感を呼ぶことは必至かな。
もう一つの特徴はチケットの販売方法であって。 まず最初に事務局あてに席種(S席かA席)を選んで申し込みして、席が決められる形。つまりこちらでは座席場所を選択できないので、運に任せるよりないのだが幸い今回は良席を得られた。 本来はそれに基づいて料金を振り込む形をとっていたのだが、今回は現地で支払うという珍しい方法になっていて。 手間からするとこの方が安く済むのかもしれないが、実際は開演直前に混んだらしく遅れて始まってしまったのは改善点でしょうかね。
今年の場合はこのコロナ禍で開催そのものが危ぶまれていたのだけれども、何とかやれたことでも良かったと。 それにしても我サポートチームのパートナー様は本当によく考えた地域貢献をしていただいていることにも改めて感謝する次第なのである。
2020年09月15日
外を見ればまた雨である。 急激に気温は下がり、外がこんな状態であれば気分も晴れやしない。
監督の試合後の話の中で、責任云々というのが出てきた際に、まあ予想されたことではあるが、報道の方は大事にしようというわけだ。 勿論我々としては、その内容が即辞任に至るようなことではないことくらい判ってはいるのではあるが、どうもねこうもね。 最後はGM登場で火消しに走らないとならないのだから、ご苦労なことでもある。 我々もぶれてはいけない。 苦しいのは百も承知。 まあ過去データを見れば、今以上にしんどいシーズンは何度も経験しているのだから、泰然と構えないと。
チームの方は今日アウエイの地に移動して明日試合がある。終わったらまた移動で休まることなく週末の試合と。 今週末の試合は厚別だから天候が気になるのであるが、現状ではその日のみ晴れマークがあるが、前後は雨マークあり。 ずれるとことだがね。 幸い気温の方はそこそこに戻りそうだが。
さてタイトルは、監督の発言を受けての報道姿勢を揶揄したことではあるが、それは政治の世界にも言える部分で。 昨日午後からのあの動きは、正直幻滅することでしかない。 その動きも、それを伝える姿勢も。 これ以上書くのが恥ずかしいレベル、との自覚はないんだろうねあの世界には。
2020年09月13日
一昨日・昨日と社長出演のラジオを聴いていると、あまりにもポジティブで驚くのではある。 まあ変に悲観的になっても仕方ないだろうし。 けれどもあまりに神頼み的なのもあれだが。
ここ3試合の相手は、守備的なチームが相手だったことを考えれば、今節は少しはやりやすいのかもしれない。 まあね、こんな時は四の五の言わずに、平常心で向かうほうが一番であろうとかと考えるが如何に。
難しいことを言ってみたところでも変わらないのだろうしなあ、とこちらも力を入れずに向かいましょう。
2020年09月12日
昨日はアメリカ合衆国であの事件が発生してから19年目の当日であった。 またあの日の事件を追悼するニュースから、それこそ数珠つなぎのように思い出してきたので、書き出してみる。
あの頃のことは、曜日も鮮明である。 当日は火曜日であった。 その夜私はkitaraへ札響の定期公演に出向いていた。当時は現在と違い曜日が固定されていない形であり、その日の公演は創立40周年記念で英国公演を控えての壮行を踏まえたものであった。 帰宅が遅くなるから、最初に見たのがNHK総合からのテレビ朝日という流れのニュース。 勿論2度目の突入はリアルタイムで見てしまうことになり、あの記憶は今でも忘れないことになっていくのである。
当時コンサはJ1にいたのであるが、2ステージ制で当日時点では第2ステージ第4節終了で4連敗中であったのである。 私自身はその年7月に異動があって室蘭から札幌に来ており、本来であれば7月に受けていたはずの健康診断が9月にずれ込んで行ったのが9月14日の金曜日。 待合の中に見覚えのある顔があって、それは当時HFCの社長であった田中氏であった記憶も鮮明ではある。 結構暗い印象があったのは、当時のチーム状況もあったはずである。 なお翌日あった試合は清水戦。堀井の延長Vゴールで札幌ドーム初勝利ということになるのは承知のとおりである。
まあね現状は決してよろしい状態ではないのであるけれども、こんなことを思い出してみれば、そろそろ復活しても良さそうではあると、勝手に決めつけているのではある。 勿論試合数も現在と違うことではあるものの、あの年も8月は未勝利で9月中旬の試合で連敗脱出だったし。
2020年09月11日
道内においては恐らく今年の真夏のピークであったろうという時期が過ぎたけれども、室内に関して言えば、まだまだ熱気が残っているから、冷房装置のない状態では普通に夏日・熱帯夜状態が続いている。 故に夜はまともに眠れていない。 ただでなくても平均睡眠時間が少ないところに、寝つきが悪いとか、寝てもすぐに目が覚めてしまうとかしているから、朝の状態の悪さときたら半端ないのである。 そしてなんだ、明後日の予想最高気温は20度いかないとか。 まったく日々試されている感じではある。
そんな中来期加入予定選手の練習参加の話があって。 今月いっぱいの予定ということからすれば、約3週間あるのか。 うーん実際に試合に出る可能性があるのかね? 現状3試合無得点だし、FWだしとなればおのずと期待してしまうし。 少なくともしばらく過密日程ではあるから、ありそうな気もするがどうなるでしょうかねえ。
スッキリといきたいところでしょうが、果たして次節はどんな感じやら。 まあ個人的には開き直り状態だけれども。
2020年09月10日
究極は点が取れないことに尽きるのだけれども、しんどい気分が続くんですなあ。
例によってアウエイの試合はTLに頼るよりないのだけれども、相変わらずの罵詈雑言には辟易はする。 確かにつまらんミスからの失点ではどうしようもないわけだけれどもさ。 スタッツを見れば圧倒しているのに、妙だなあとか。ただ一方的にカードが出るのは審判が下手くそだから、というのは特段ひいき目とかではなく一般論ではある。
気分はすぐれない。 もうタイトル通りの状態で、盛り上がれない。 結局限られた中でのことしかできないから、こちらとしてもやり切った感が出てこないのだな。 勿論鼓舞することも限界があるし。 まあ年内は制限付きでいかざるを得ないのだろうから、辛抱戦が続くと覚悟するよりないのでしょうな。
2020年09月09日
別に暑すぎて文句を言うことではないのですよ。 ただあまりそれを言葉に出されると、ムッとするわけで。 そんなの判っている。いちいち口にされると余計に暑ぐるしくなるだけだ。
外出の車中では、その気になれば冷房ガンガンでもいいのだろうが、私はそれは基本やらない。 窓を開けて風を入れる方が好みだというのものあるのだが、冷房の利かせすぎで風邪をひく方が怖い。 今はただでなくともコロナ禍ですからね、こんなことで誤解される方がよっぽどしんどいですよ。
単純に気温が高いということよりは、湿度が北海道らしくなく高いだとか、夜でも熱帯夜並みまでしか気温が下がらないほうが、よっぽど体には堪えるわけで。 そういう観点での報道がされないほうがきつい。
まあ週末になれば、今度は最高気温が現在の最低気温以下になるのだとかで、また急降下への対応も必要なわけで、こんなのばっかりだというのが大雑把最近の気候への愚痴ではある。
昨日はCRC主催のクラウドファンディングの物が届いたわけだが、まあまあ派手なケース(箱)ではあったと。 これはこれで好きな人にとっては中身以上にたまらないのだなと。 そして中には過去に手にしたこともあるグッズが数点あって、おおまだ在庫を抱えていたのかと、苦笑したりもしていた次第。
今日も真夏日の予想で、今シーズンはこれが最後になりそうだとか。 暑いとそれなりに疲れが出やすくなるので、また体調管理には慎重にということではある。
2020年09月07日
昨日は10時から室蘭入江運動公園陸上競技場で北海道サッカーリーグ第3節「日本製鉄室蘭サッカー部VSノルブリッツ北海道FC」の試合を見ていた。 これで1996年以来毎年、入江での観戦記録を更新したというのが個人的事情でタイトルの由来ではある。
2011年まではコンサの試合が毎年あったから難なくクリアしてたのではあるが、ライセンスの関係で開催不能になって以後は毎年社会人や高校年代の試合を探し出しては何とか続けているというのが実態である。 今年から芝生広場は体育館建設のために潰され、多目的広場も将来的にはテニス場になるので、今後は観戦の難易度が上がるわけだが、代替施設の目処が立ってない地元事情があるので、この点今後どうなりますやら。
予報では曇りもずっと霧雨状態であった中の試合。 前半は日鉄室蘭が押し気味に始まるも、DFのクリアミスからの攻めでノルブリッツが先制(ああ5日の既視感)して折り返す。 後半は試合内容としては双方活気が出てよろしい雰囲気で面白くなって、ノルブリッツが2点追加、0-3で勝利となった次第。 承知の通りノルブリッツにはコンサユースOBが多数いるから、それはそれで懐かしくもありというところか。
PRしておくと変則日程での今年、入江での道リーグはあと1試合あるのみだが、それが今月20日のスカイアース戦である。 4連休の2日目、札幌基準でいえば帯広までいくのは遠いけれどもという方にも気楽な距離ですからね、観光がてらの来蘭をお待ちしております。 恐らく2011年以来、来ていない人も多いだろうし、それなりに変化があったのも見てみてください。
2020年09月05日
いやあ台風10号のことは心配である。 かつてないレベルというのがどのくらいの想像がつかない。 進路の予想を見ればほぼまっすぐに北上するのも異様だし。 通常は曲がるのだが、そうならない。 北海道的には助かることではあるが。
天気予報的には、現状試合時間帯にまで雨マークはないのだが。 最も予報を簡単に信じるわけにはいかない。 ルヴァン杯の試合があった日以後3日間、こと夜に関しては厚別周辺は市内とも予報とも違った天気結果になっているのでね、安心はできない。勿論今日も同じ体制で向かうがよろしいか。
9月に入ってまだ気温が高い日が続いているのではあるが、問題はそのことよりも湿度が高いままのことで。 連日湿度が80%以上のままというのは、体力的にもしんどいはずで。 今日の試合とて、むしろ敵はこちらではないかと見ているがいかに。
延期になった試合が今月16日に入ってしまったのか。これで今月も26日までは毎週2試合状態が続くわけで、まだまだそれへのケアは必要と。 最もこんなのが当たり前であれば、それにも慣れてはいくのだろうがね。
さて今週末は私の行動も異様であって。 こちらも物好き故とて、しっかりと体調を整えていきましょう。
2020年09月04日
明後日から今シーズンのプリンスリーグは始まる。 もう9月だというのに、ようやくで。 今年はどこもそうだが通常にはできていなくて、多くがそうであるようにHAの2回戦制ではなく、同じ相手とは1回のみというスタイル。全7節という短期リーグではある。 すでに出ていた日程を見て何試合かは行くつもりでいたら、今年は全て無観客試合にするとのことで、まあ残念なことではある。 全てを調べたわけではないが、大学・高校世代のリーグ戦では他の地域を見ても総じて無観客でやっているようなので、今年に関しては致し方ないのかねえ?
一昨日のルヴァン杯の試合にしても、今年は例年の半分以下の試合数で頂点を目指す形になっていて。 故にチャンスだという考え方もあったけれども、まあそうそううまくいかないわな。 こういうイレギュラーな状態でタイトルを取れたとして素直に喜べるかどうか、何ていうのは負け惜しみか。 ところで昨夜の予報は曇りだったのだが、帰宅するべく駅を出ると中心部は降っていなかったのに本格的な雨であった。 もし試合日が昨日であったなら、また違った結果だったのかもしれないなあ、とも思ったりはしたが。
そして明日はまた試合があると。 本当に休まる暇がない。 幸いここ2試合はチーム状態は好転してきている印象はあるから、明日こそは久しぶりにスッキリと勝ってほしいところだが。 予報を見れば、今夜から明日午前にかけては雨マーク。試合時間帯には降らない感じではあるが、ずれることがないように。 気温はまあまあ理想的にしても、ずっと湿度が高いままなのでね。 その辺が危惧かな。
2020年09月02日
今年の観戦というのは、リーグ戦においてはもう降格するということがないものだから、比較的緩い感じになっているのは否めない。 だから多少不甲斐ない結果だったとしても、ピリピリするような感じで帰宅することがないのは事実であろう。 しかし今日の試合は違う。
例年であればホームアンドアウエーで行われてきたものが、今年は一発勝負、しかもホームゲームという部分が緊張感を産むのではないか。 加えてアウエイサポがいない、人数制限のある限定的な応援スタイルがどれだけの効果があるのか。 リーグ戦での状態が思わしくなく、リーグ戦未勝利で過ぎた先月からすれば、相当にきついわけだが、果たしてどうなっていくのか。 わずか一週間前にも同じ相手とやっていて、しかも今年三度目というのがどうなんでしょうね。 ホームだから先週みたいな体たらくにはならんだろうと見ているがどうなっていくのだろう。 幸い気温は低め、半袖では厳しいと思うのだが。 雨の心配がないのはいいとしても、風速はそこそこにありそうなので、久しぶりに「厚別の風」を気にすることになるやも。
とまあこれだけネガっておけば、もう怖いもの知らずさ、と強がってみる。 あれこれ考えてみても始まらない。 とはいえ行く半日前からあまり緊張することもないのだろうが、今日に限ってはそれなりの覚悟で向かう感じでしょうか。
ポジティブに行こう。 8月未勝利はリーグ戦の話。ルヴァン杯の試合は勝ったのだし。 厚別ではまだ2試合とはいえ無敗だからな。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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