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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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引き際の美学

2020年12月02日

シーズンはいつもよりも長くても、契約にかかわる部分はいつもの流れで来るのだな、と感じた昨日の出来事ではあった。

引退に至るには、自らの申し出でというのはそうそうあるケースではないと推測するから、その前に今後の契約についての話があったのだろうとは想像する。
でその先を考えたときに、もがくのか、それとも見切りをつけるかで対応が変わっていくのだろうと。

カテゴリーを落として現役を続けるのもありだろうし、セカンドキャリアに移行するのもあるだろうし。


石川の場合は、怪我が大きな要因ではあるのだろう。
高齢になれば、怪我はしやすくなる。そして直るのにも時間がかかる。必然的に稼働率が落ちて、支払われるものとのバランスの比較対象になってくるのではあろう。

今年の場合はコロナ禍というのもあるから、いくらクラブ経営上赤字が認められているからと言って、収入増が見通せないなかでは、選手に向ける部分も難しいのだろうなと推察する。

早坂の場合は、正直よくわからない。
特段怪我がどうの、ではないような気はするが、別な要因の可能性もあるのかもしれない。
ただ彼の場合は、Jリーガーになるまでの経緯が極めて異色で、いわゆる強豪校やJユースを経由しているわけではない。
存外自身の去就の考え方については、結構あっさりしているかもしれない。教員資格も持っているし。

両者ともかつて所属したチームからのねぎらいの呟きが見られた。
この辺は人徳なんだろうな。


今日引退会見をするそうなので、そこで何が語られるのか。

ただいずれにせよ、ホーム最終戦でセレモニーができることだけは、幸せなことではある。


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04:41

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この日特有で思い出すこと

2020年12月01日

12月1日といえば、19年前のことを思い出す。
過去にも書いたかもしれないけれども、この何とも言えない状況の中ではなかなかに前向きにはならないことが多く(昨日はその塊がどっと押し寄せてしまった)から、書いてみる。


2001年12月1日は愛子様の誕生日である。
その数日前から、いつ生まれるかで大騒ぎであったのだが、私がそれを知ったのは羽田空港であった。

当時所属しているNPOの調査で北九州に行くことになり、札幌からの直行便はないから羽田で乗り換え、その時にというわけである。

この年の夏に初アウエイ参戦で博多の森に行ったのだが、半年も経たないで九州再訪ということではあったのだな。

当時の東京-北九州便といえば一日三往復しかなかったように記憶しており、空港自体も現在のとは違ってローカル色満載であった。

当日は2002年W杯の組み合わせ抽選日でもあって、空港から小倉までの連絡バス内でラジオでその様子を聴いていた。電波状況が悪く、民放であったがどうやら山口からの受信で、そりゃ雑音が多いわけである。


NPOの方は3日の月曜日がメインで、2日の日曜日は主に門司地区をあれこれ見て回っていた。

その途中で当時選手であった現(株)コンサドーレ社長の契約満了を知ることになる。
このシーズンは承知の通りJ1初残留を果たし、リーグそのものは11月中に終了していた。

そして翌シーズンのユニフォームの発表もすでにあって、そのモデルの一人が社長だったように記憶しているのだが、何とも残酷なことだと感じたわけで。

いやまあ厳しい世界だとね。でそのまま引退してしまうのは承知の通りである。


とまあ想い出語りもそんなところで。

毎日出てくる数字に暗澹たる部分を抱えつつ、今日もまた進むよりない。


post by akira37

04:41

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やはり感覚はおかしい

2020年11月30日

11月最終日である。
つまり明日から12月で、後1か月ともなればあれこれ回顧することもあるのだろうが、何となく例年やっているということとは違う感じで推移するのだろう。


昨日は午前中に移動も含めて約2時間弱が街中に外出していたが、寒さはちゃんとくるし、雪もチラつけば確実に冬を実感はするのだが。じゃあそれだけのことをやってきて、充足感があった年かといえば、そうはならないのだろうなあ、と。

例年であれば、試合の方はオーラス週末に最終節を迎えることになるわけだが、今年はまだ4節残している。
まあ先述したように、試合進行数にはチームによってばらつきがあるから、残り節以上に残しているところもあるし、ACL出場チームは少ないし。
因みにうちは残り3試合。
幸い試合間隔としては恵まれている状態にはあるが。


ホーム最終節の試合後に、来シーズンの新ユニフォームの発表もあるとか。
すでにサプライヤーの変更は確定しているから、どうなるかについては例年以上に心配度合いは大きいのか。

勿論もう一週間残されていないから、当然に決定済で、しかし関係者以外は知ることもなく箝口令がひかれている状態なのだろう。
その点では苦しい一週間にもなるのかな。

そしてそれが過ぎれば、またキャンプに入るのだろうが、今年は天皇杯に縁がないのに、2006年以来のホーム最終戦以後の事態ではあるのか。


さてコロナ禍はまだまだ続く。
正直有効な手立てもなく、だらだら進んで年末年始がグレーのままになるのではないかと、かなりの高確率でなりうると踏んでいる。

らしいのかな、だらだら進行していくだけなのかね。
先行き読めないにしても、盛り上がりようもなく淡々とかね。


post by akira37

04:41

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モヤる

2020年11月29日

昨日の試合は、またスッキリしない部分があったのか。
久々に「2-0は危険なスコア」を地で見せられるとは。

まだまだ発展途上のチームらしいのかね。


今シーズンは鹿島にアウエイで初勝利し、シーズンダブルをクリーンシートで達成した。
川崎にも初勝利して、今のところ今シーズン相手から見れば唯一ホームでの敗戦ゲームを維持している。

こうして過去の忌々しいジンクスを解消して来たけれども、アウエイ広島での勝利はまた持ち越しになってしまったと。
アウエイではマリノスにも未勝利のままだから、この2件に関してはまた来年以降に持ち越しということで。

まあまだまだ課題があって、というあたりはどうなのかな。


話はかわって、「モヤる」といえば昨今の情勢。

何度も書くけど「GOTO何とか」の象徴されるものは、その後対応のお粗末さ些末さ含めて、責任逃れや押し付け合いで。
予備費の消化も不十分なものを、肝心な医療従事者へ振り向けることを第一には考えないのだから、話にならない。

こんな誰もが当たり前に考えることができずに、ガラパゴスに終始しているなんて、みっともないとも考えられないのが悲しい。


ついでに。

何か元国会議員の不倫問題で大騒ぎしているけれども。
どうでもいいことなので、無駄な時間を消費しないでほしいものだ。

責めるべきものはもっと他にあるはずだがね。


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05:02

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気楽なものかも

2020年11月28日

今シーズンも残り4試合で、ホームは1試合のみ。
順位的にいえば、最大11位までにしかならない状況で、実際は残り試合からすれば最高で12位でフィニッシュするのではないかというところ。
最下位にならないことだけは確定済みか。

降格がないから、びくびくしないで済むのは、本当に気楽なものではあるのかも。


昨夕また「GOTO」の関係で、札幌からの遠出も難しい状況下になってしまって、まったく相変わらずの無策状況ではひたすらに我慢を強いられると。
何だかね。

くどいけれども、こんな対処療法で解決するとは思えないのだが。
いや本当に気分的ですらなくて。


そういうことで、もう難しく考えない方が健全かなという朝。


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05:08

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去就の季節に入るのだが

2020年11月27日

最近は雪が降ることが珍しくなってきているわけだが、そりゃそうだあと数日で12月になってしまうわけで。

例年だとサッカーシーズンはあと1・2試合の残すだけで、優勝がどうとか降格がどうなるかとかが佳境になっているのだが、今年はそれはない。
優勝の方は新記録で残り4試合で決まってしまうし、降格はない。
そして残り試合数が各チームまちまちの状態が最終節直前まで続くなんて、普段ではありえない。

まあねコロナ禍もあって、ACLはぐちゃぐちゃになって今になってグループリーグをあわただしくやっている有様だし、感染者が出たことにより試合延期もあって、調べてみりゃJ1全チームが1-34節を順番通りにできないということも判明している。


さて本来であればこの時期は、一方で選手・スタッフの去就にかかわる部分が出てくるころではあるが、まあ今年は少なめなのかね?

いやまあ多くのチームが数多く試合を残している中で、来年の契約についてどうこう言うのが可能なものかということもあるのだがね。

契約自体は試合日程があと倒しになることとは関係なく進むのだろうから、また切ない話もでてくるのだろうが、勿論この先は公式発表があるまでは踊ることなく対処することは変わらないのでしょうなあ。


post by akira37

04:41

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レアケースの夜

2020年11月26日

本題に入る前に。

通常私の起床はだいたい3時頃なのであるが、今朝は2時半前。そうなると寝直すことにはならない。
スマホを起動させてみれば、トップに出てきたニュースにマラドーナ氏死去のニュース。
勿論60歳という年齢は当然に若すぎるのであるが、時折ニュースに出てきたときに見る風貌が不健康そうだったのからすれば、驚くほどにはならないのであるが。


さて昨夜はサッカーJ1の優勝とプロ野球の日本一が同一日に決まったという日になった。

通常であれば、日程的には重なることは余程でないとありえないから、今年の特殊事情込みでもレアケースではある。
野球側のいろいろなデータを出して新記録やタイ記録が出たことには触れない。そんなのはスポ紙が詳細に書くだろうから。

一つ取り上げるとすれば、サッカーの方が野球よりも勝利チームの得点が多かったということか。
まあ優勝がかかった試合で5得点なんて、やはりその強さは尋常ではないな。


同一日の試合で野球よりサッカーの方が得点が多かったというと、14年前のこの試合を思い出す。

くしくも今回と同じ曜日の夜の試合。
公はドームでパリーグ優勝のかかった試合でそれを決めたのであるが、スコアを比較すれば、うちの方が多かったと。

あの雨の厚別での大勝は、それはそれで記憶に留まる試合の一つではある。


今日のスポ紙の一面はやはり野球の方なんだろうな。

まあこちらとしてはどちらの方の優勝も大して興味はない。

うちとしては、そのぶっちぎりの強さで優勝したチームに相手ホームで完勝したことの方がずっと大事。


post by akira37

04:41

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他の動向を見てみる

2020年11月23日

この土日で優勝が決まるかと言われていたJ1であるが、結局次節に持ち越しになったと。
昨日の試合結果次第では試合がない状態で初かとも言われたが、G大阪が踏ん張ってまた先送り。次は直接対決だから、その方が盛り上がる。
現状次節のNHK-BSの放送予定は別のカードであるが、恐らく差し替えられるだろうと踏んでいるがいかに。

J1の残り節は6節あるが、我サポートチームはACLの関係で2試合前倒しで消化済。この2試合が平日にあったはずのものだから、うちとしてはこの先週一の試合間隔なのは幸いである。


たまにはほかのリーグも見てみようというのが今日の主旨で。

J2は上位3チームが2枠を争っている様相であるが、ちっとも安心できるとは言えない。
何せ急に連勝したり連敗したりというのが上位チームでも起こるので、4位以下にチャンスが全くないとも言い切れない。

J3は秋田が優勝を決めた直後の試合で初敗戦というトピックもあったが、こちらも残り1枠をめぐる動向がちっとも読めない。
残り5節でどこまでチャンスがあるのか判らないけれども、2位から10位までの勝ち点差が10しかないから、もう少し様子を見ないと何とも言えないのか。

JFLは今年は門番HONDA.FCが苦戦していたのね、という印象がまず第一。
優勝したのがヴェルスパ大分というのも意外だったけれども、こちらはJ3には関係ない。
要件となる4位以内をテゲバジャーロ宮崎が確定して新規Jクラブになると。ここはかつて石崎氏が監督を務めたこともあるし、また九州で唯一J空白県の解消になるというニュースではある。

そして今日はJFL入会が決まる最後の2試合があると。
スカイアースはすでに残念なことではあったのだが、意地は見せてほしいところ。どうなりましょうか。


とまあ他人事となると饒舌か。

降格のないシーズンではあるが、昇格・新規加入が決まる動きを見るのは楽しいことではある。


post by akira37

05:06

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そこに強い意思と覚悟はあるか

2020年11月20日

承知の通り、明日の試合は行われる。
いろいろリリースされているように、そこには強い意思と覚悟が感じられるのは、自身だけの感情ではないはず。

万全な対策を用意したうえで、最後は参戦する人々の協力を求めるという姿が、一方で今あるバタバタへのアンチテーゼですら感じられるのは、決してオーバーではないだろう。

ただ本来であれば明日が最終戦チケットの発売開始を延期したのは、やはり様子を見たいという感じで、最悪は最初の頃の中3席空けての販売に戻す可能性もあるのではないのかと見ているのだがいかに。


確かに道内における発生状況を見れば、その数値の大きさは目立つ部分ではあるが、全国地図に各都道府県の数字を置いたのを見れば、むしろほぼ満遍なく発生していて、空白県の方が少ない。

これはもはやどこかが特殊事情とするには無理があるのではないのかとも考えられるのだがどうであろう。


それにしても、相変わらずのケチさに目眩がするばかりでもあって。

久々に見かけた都知事がやったことといえば、またフリップを出して妙な言葉遊びを表明しただけで、具体策はなし。
いや本当に言葉遊びはいらないのだって。それで腹の足しになる?何かの慰めにすらならないだろうに。

必要なのは逃げずにぶれずに面と向かって対処することでしょうに。
しかし見るにつけ、どうにも覚悟が足りない首長ばかりで。
溜息しか出ないって。

今更「自粛要請」じゃあないんだって。
そこに本気を出して命を守ろうという気概すら感じないのはやりきれないばかり。


まあ個人的事情では、理不尽なことにも振り回されて落ち着かない日々だけれども、今日が過ぎれば一息つけるのか。

勿論3連休とはいえ遠出も控え、久しぶりに籠って「断捨離」を進めましょうかねという感じ。


post by akira37

04:41

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クライマックスへ向けて

2020年11月19日

昨日は秋田がJ3優勝・J2昇格を決めて。
実は優勝は2度目、前回はスタジアムの問題があって昇格要件を満たさなくて残留だったのが、今回はOKと。
現在のスタジアムではJ2要件を満たしていないので、別の場所を本拠地にすると記憶していたのだが、確かそちらは専スタではないから、迫力の点ではどうなのか。

過去に1度だけ試合を見に行ったけれども、今年の躍進具合は想像がつかないよなあと。
でコンサOBの多さも目立つチームではあるが、来年のメンバーは勿論判らないけれども、縁は続きそうか。
最も来年余裕をもって見に行ける保障は今のところ懐疑的なのだがね。

J1の方も早ければ今週末にも優勝が決まるかもしれないのだとか。
まあ川崎にはこの先も頑張っていただいて、うちとしてはホームで唯一負けた対戦相手として長く記憶に留めたいところなのではあるのだな。


当方としてはホームゲームの残りが2試合というところで。
道内のこのコロナ禍の状況が芳しくないものだから、色々開催に向けて気になることではあったが、昨日のリリースラッシュを見れば、まずは「強い意志」を感じるのではある。

今までしっかり対策をしてきたのだから、今更ぶれることなくやるのだと。
勿論100%大丈夫だとは言い切れないにしても、気にしだしらキリがないのでね。
参戦側もしっかりとした対策で行かねばならない。


なかなかに気分を平穏にするには厳しい部分もあるけれどもね。
過度に過敏にならずにしましょう。


post by akira37

04:41

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それよりも

2020年11月14日

昨夜というか、深夜時間帯に日本代表戦があった。
金曜夜であれば、リアルタイムの視聴も可能であろうが、そこはいつも通りの生活パターン、録画に任せた次第。

今朝は起床後TLで試合の流れを先にチェックしてからどうするかと決めて。
武蔵が出ないとなれば、まあどうでもいいかと。

昔は今以上に冷淡であったけれども、今や普通に関係者でもあるから無視はしない。


ざっと見は平凡というか、見ごたえがないというか。

そりゃ代表戦で0トップ?というのもあるし、無観客でやっているのね、というのもあるし。
滅多にはないであろうGKの一発レッドなんていうのもレアケースだろうが、そんなのは些末なことで。

改めてつまんねなえな、と。


そうそれよりももっと楽しいサッカーが今日あるのだと。

その場所は札幌ドーム。

改めて、我々は贅沢な環境下にあるのだなと認識する次第ではある。


今日はKAPPA様惜別の催事がある。
通常はパートナー様がサンクスマッチで色々もてなしをするものだが、今回は恐らく最初で最後になるかもしれない、我々からの感謝祭なわけだ。

勿論試合もしっかり勝って有終の美を飾りたいものではある。


post by akira37

05:05

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そうかそんなに経ってしまったのか

2020年11月13日

昨日のTLが賑やかだったのは、あのフクアリの奇跡の日だったからなのだな。

もう4年前になるのか。
いやまだ4年というべきかもしれないが。
個人的にはかなり昔な気がする。
まあフクアリといえば、千葉との対戦時には必ずのようにアウエイ参戦していたから、こちらももうしばらく行っていないということにもなるのでね。

メモリアルな日、という観点ではこの時期は昨年のルヴァン杯決勝の日同様に記憶されるべき日が昨日の日付、ということになるのだろう。

そうね4年前の参戦は、急遽決めたようなものだったのだが、キックオフが1時ということで、一日一往復の新千歳からのJAL成田便というのが、直近でも結構運賃が安いという情報もあって。
あの日は室蘭起点での日帰りという形でもあったのだな。

などなど思い出すと周辺のことが多くなるのか。


感傷に浸るのこのくらいで。

明日にはまた試合日が来る。

明日の対戦相手は、昨日胸ユニスポンサーが決まったのだとか。
ということでお披露目の相手がうちになってしまったのだな。

一方でこちらとしては15年間お世話になったKAPPA様への惜別イベントということであって、たまさかではあろうが、ユニフォームの話題に関して双方ともメモリアルなことになるのか。


さて今日の練習はどうするのかね?

流石にドームだろうとは見ているけれども、前日だからという保証はないので、というかもう練習見学自体が不可能なままだから、あまり場所を気に止めることもないけれども。

侮ることはないだろうけれども、しっかりと準備して臨んでほしいところではあります。


post by akira37

04:41

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判りやすい差

2020年11月12日

どうも札幌宅でDAZNを見るとストレスが溜まる。

いや試合結果以前の問題で。

まあ無料のインターネット回線に依存しているからだろうが、そこは割り引かないといけなくて。
動きを見れば頻繁に止まるし、それ以上に遅れ方が酷い。

勢いTL上での反応を見ながらとなるのだが、試合終了時画面はまだ後半アディショナルタイムに入ったばかりではねえ。


昨日の試合結果は判りやすいことであったと。

相手の術中に嵌ってしまいましたとさ、ということでいいのであろう。

最もやっているサッカーの楽しさで言えば雲泥の差なんだろうが。


それ以上に久しぶりに感じる主審へのストレス。

勿論他の人だったら違う結果になったかどうかは判らないし、同じかもしれないけれども。

特段贔屓目ではないにしても、怪我に直結されたのではたまらんだろうというのが総論。

単純に忖度を持ち出さずとも、下手なのは困るの事よなのだろうね。


ということでこんな忌々しい結果はさっさと忘れましょう。

けれどもアウエイからの中2日でのホームはどうなんだろうか。

まあこんな状態からでもなんとかやってきているから、悲観的にならずに明後日は参戦しましょう。


post by akira37

04:41

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戸惑い

2020年11月11日

今朝起床してみれば、外が妙に明るいわけだ。
日の出まではまだ3時間以上前だというのに。

深夜時間帯に結構降ったのね。路面までもが白くなっている。
もう冬かよ。
勿論週末はまた気温が上がるから一時的には違いないのだが。


今日は試合がある。

当初にはなかったものが前倒しになったものであるが、ACLの関係で。
それ故もあって、今日開催のJリーグは4試合。ACL以外ではコロナ関係の延期もあり、全て節が違うという状況。

まあ今年はもうぐちゃぐちゃなんでね、今更驚きはしないが。

そして今日の相手は4連敗中だったというはちょっと驚きだけれども、当方としては前の試合で驚きを見せたとはいえ、決して楽なことはない。

当初は相手はルヴァン杯決勝から中3日で来る予定が、試合中止になってしまった分のモチベーションがどうなのか。

うちとしては今日が終われば中2日でホームに戻るものの、次節は対戦相手が休養十分でくるのがどうなるのか。

今年は試合ごとに試合間隔の面でも差が生じやすいのは、まあ特殊でもあるのだけれどもね。

それが過ぎれば週一ペースに戻るので、最後の難所なんでしょう。


勿論侮るなかれではありましょうが、こちらも降雪の影響がなければと思いつつ夜の試合の様子を窺うことにはなるんでしょう。


post by akira37

04:41

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そこに懐かしきものを見る

2020年11月07日

いやああちこちを見ると総じて憂鬱が止まらないでまとめられえてしまいそうな気分になるので、そちらには行かないようにしたい。


まずは昨日パウロンが岐阜に加入したとのニュースが流れて。
この時期のことだから、ウインドーに関係がないということになるから、ずっとフリーだったのね。これまでどこにいたのだろう?

本来であれば今日はルヴァン杯決勝戦の日だったわけだが、急遽中止になって。
もっと早くに判っていれば、FC東京的にはACLに食い込みそうな時期のリーグ戦をやれたのかもしれないのだろうが、こればかりは相手があるからそうもいかず。

今日はJリーグの試合が全くないわけではなく、流石に時間帯的に本来の決勝をやっている時ではない形でJ2・J3の試合が1試合ずつあるし。明日はJ1の延期・ACLのための前倒しの試合とJ2・J3の試合が普通にあるし、といったところ。

まあ試合観戦ロス自体はない感じか。


昨日からこれが始まり、今日からはこれが始まると。

どちらの大会のチームにもコンサOB・コンサユースOBの名前が出てくるので、まあこれはこれで楽しみなところではある。

前者についてはJFL入りの最後の過酷な難関ということで、まずは3日連続試合の1試合目があったわけだが、スカイアースは初戦勝利と。
何とか道内からJFLのチームを出したいところだけども、まずは今日・明日と頑張ってほしいところ。


JFAのHPには、こんな記事もあって。

そうかU-18のプレミアリーグは今年10周年だったのか。

出てきたのは今や時の人でもあるからではなくて、取材そのものは3月とのことだったので、偶然のタイミングであっただけだが。


CRCが出てくる記事でこんなのもあった。

懐かしい写真が多いから、これも今日の部分で含めるにはありだろうか。


post by akira37

04:31

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歴史は動いて

2020年11月04日

等々力はアウエイの試合会場としては行った回数が多いスタジアムの一つである。

その初めての試合は2003年J2第16節であった。
まだバクスタよりもメインの方が貧相で、確かアウエイベンチ裏で見たのは、金曜夜の試合ということもあって、まだまだのどかな時代だったのであろう。

試合は曽田のバックパスをさらわれて決められたのが決勝点での敗戦であった。

この年ルーキーイヤーだったのが、今回引退を表明した選手である。
記録を見るとベンチスタートで87分での交代出場、まあ記憶にはない。

それよりもMDPが貧弱で、B4サイズの1枚物、それも試合ごとではなく1か月まとめての内容、その年新加入選手の紹介がされていて、本人も紹介されているのだが、その当時は同期加入ではむしろ我那覇の方が有名だったかもしれない(この試合ではスタメン)。

当時の相手監督は後にうちにやってくる石崎氏であるが、MDPにあった写真の説明が「監督選手」という表記で、なんじゃこりゃ、というどうでもいいことばかり記憶している。


余談が過ぎた。

今節の試合時間帯は、大半がレンタカーを運転中の状態であったから、細かく内容を見ることはできない。

何度か停車中にスコアチェックをしていくのだが、前半はずっと動かず。
後半開始早々は要注意であったが、変わらず。
そして後半30分過ぎに見たときに我目を疑ったのである。
2-0でリードしている。

流石に落ち着かなくなる。
後半アディショナルタイムに入ってからは、車を止めてひたすら祈る。
で試合終了の文字を見て、本気で泣けてきたのだった。


夜は当然に一人祝勝会ではある。

勿論録画したのもニマニマしながら見ていて。

ようやく積年の最後の砦でもあった「未勝利」チームが無くなったことに素直に感じ入っていたのだな。


先般「タイミング」について書いた。

そちらのストーリーとしては引退までの2か月近く前から大騒ぎしたいのだろうが、ここはセレモニークラッシャーの本領を発揮したのだな(過去の代表例:2016年のフクアリ)。

いやこちらとしては他が何と言おうとこっちの事情があるわけで。

相手にしてみればストライカーを負傷で失っていることを理由にするかもしれないが、こちらも事情は同じなのでね、見苦しいことになるぞ、と勝ったからなんとでも言える。


まだまだ書き足りない気分だけれども、この辺で。

でも意外とこういう時は内容が陳腐だなあ・・・。


post by akira37

04:41

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そのタイミングはどうなんだ三題

2020年11月02日

当初の予定から大幅に狂ったのだが、まさかタイトルにあるようなことでまとめられるとは、というのが起床後の見解である。


その1

昨日はF1リーグの「エスポラーダ北海道VSシュライカー大阪」の試合観戦のために北ガスアリーナ46に出向いていたのである。

Fリーグは開幕月の10月は無観客開催で、11月から観客入れ解禁となったのだが、その一番最初の試合ともなったのではあった。

ただこの試合、チケット販売で問題が発生したのであった。
何と正規の発売告知がないままにフライングで販売されてしまったと。
どうも試合日の一週間前に予定していたのが、整わなかったのかどうかは不明だは公式HP上で出てこないままにスタートした模様で。

慌ててお詫びが出て29日夜19時開始と告知されたので、直近に覗きに行ったら30日10時に変更、買いに出向けばPコードを入れただけではダメで準備必要、とまあ出直しを何度もということになって、何とか手にしたのではあった。

肝心の試合は終了間際残り1.3秒でエスポラーダが追いついて引き分けという劇的さではあったので、まあそれまでのミスは忘れてもいいのかね。


その2

前日夜中になってフロンターレで緊急記者会見の予告が出て、サポーターのみならずあちこちでその予想をしたら当たってしまったというのが、先の試合後のTL確認でわかったのである。

まあね、そりゃさあうちにとっては、このタイミングかと思うわけですよ。
本人にとっては誕生日翌日というのはベストと考えたのだろうけれども、シーズンはまだ終わっていないし、直近に対戦するチームサポーターとしては、正直迷惑な気分である。

単純にやりにくいったらありゃしない。
ただでなくてもここまでリーグ戦未勝利の相手故にでもあるが。

でもここのタイミングで勝利できれば、全国レベルでも大ニュースになるから、いつも以上に頑張ってほしいものだと。

まったく、これを予見してNHK-BSで放送すると決めていたのであれば、少々できすぎだろうが、ともあれもっと言えば舐められた立場のチームとしては何とかなってほしい。


その3

スポーツとは関係ないのだけれども、就寝中に大変なことになっていたと。

コロナ禍の影響で急遽放送されたアニメ「未来少年コナン」の最終回放送が予定されていたと。

ところがその前の関西方面の投票関連ニュースが延長になって、しかしEPG番組表が更新されなかったために録画されなかった事象が発生したのだな。

TL上では当然に大騒ぎ、私と同じような目にあった人が多数いた模様で、これから起床してショックを受ける人も出てくるだろうと。

何故番組表が更新されなかったのかは、恐らく深夜時間帯でというのが出てきそうだが、いずれにせよ文句殺到で放送しなおすと見ているが、どうなりましょうか。


post by akira37

04:41

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あっという間に時は経ち

2020年11月01日

もう11月である。

すでに峠は積雪状態にもなっているし、今週の予報を見れば平地でも雪マークは出ているから、もう秋ではない。

恒例行事としてのタイヤ交換も今週中には済まさないとならんのだろうなと。


昨夜はNHK-BSで試合を見ていた。

まあ敗戦としては、今シーズンの中ではかなりまともな方だろうと。

遠征前日にあのことが発生していることを考えると、準備としても十分ではない。
勿論それを言い訳にはできないのだろうがね、その割にはよくやれたと。

そして戻ること無いアウエイ連戦となるのだろうが、まあ相手に不足はないでしょうからね、存分にやってもらいましょうや。


幸か不幸か、次節もNHK-BSで放送がある。

こういうのは結構レアケースかもしれないけれども、こんどこそBS劇場になることを期待しましょう。


post by akira37

04:20

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まずはまずは

2020年10月31日

無事出発できて何よりでした、というのが昨日の結論ではあった。


社長出演のラジオの方は、予想通り試合結果そっちのけであの2点に集約されていたわけで。

この時期の選手獲得については、やはりこれも無茶をしていないのがはっきりしたわけであって。
こと金銭面では、赤字経営がいつまで許されるかがあったのがポイントの一つ。
勿論一方で年齢的な部分もあってのネックは、まずはお試し期間の設定だっというのも大きいと。
しかしねえ、実質1か月で見極めきれるものなのかね?
ここは上手く展開することを願いましょう。

そしてもう一つについては結論は午後になったのではあるが、他に陽性者が出ずに無事出発にこぎつけたと。
幸い今日の試合が夜というのが大きいかもね。

通常のアウエイだと、昼過ぎには空港を発って夕方には現地入りしているのが、今回は出発そのものが夕方では現地入りが夜になりますからね、キックオフまでのインターバルを考えると幸いだったと。

今回はアウエイ連戦が中2日だから、当然に途中帰札することなく移動するわけだから、出だしでつまずくのもまずかったわけで、何はともあれ無事相手に迷惑もかけずに済んだのも幸いでしょうねえ。

まあ今日が現在2位、次が首位との対戦だから、むしろ気分的には楽に行ける感じがしますがどうなんでしょう。

現地に行けないものとしては、どちらもNHK-BSで放送される部分が大きいかな。


この2試合をこなせば次節まで中7日ありますからね、ゆっくりできるでしょう。

アウエイ中2日での連戦はきついでしょうが、気張ってもらいましょう。


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05:07

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流石に驚いた

2020年10月30日

勿論このことである。


当初は前日の段階で「今日で今年特例の第3のウインドーが閉まる日」をテーマにあれこれ書こうかと考えていたのである。

例えば横浜FMに見られる現象、事実上のGK同士のトレードとか、シーズン中にレンタルからの復帰の多さだとか。
横浜FMの場合は、これも今年特例のACLのこれからの集中開催が関係していて、登録上出場不可能な外国人選手をレンタルで出すということも行われた、というのが実態なのだろう。


さて我チームの事であるが、正直今シーズンは縁がないまま終わるのだろうと思っていた。

確かに今月初旬にTL上で賑わっていた事象ではあったが、また噂で終了だと考えていたのですがね。

まさかの突如発表で度肝を抜かされるとはねえ・・・。


勿論今来たところで、隔離期間を考えると早くても出場可能なのはホーム鳥栖戦なのだろうし、残り試合数を考えれば、どう見ても来シーズンへ向けての補強なのだろう。

一部にはタイプとしてどうのこうのと言っている向きはあるけれども、過去に難ありと言われた選手が活躍した例は多いのだから、今から色眼鏡で見ることは避けたいね。


で今朝はこれだけで終わると思っていたら、私が就寝後にこれがあったと大騒ぎのTLであって。

うーん、何と言うか。

反応としては、「何しているんだ!」というよりは「これを機会にゆっくり休めばいいさ」という暖かさとともに、発表の早さの姿勢に共鳴が多かったのかな。


ということで、今日社長出演のラジオでは、試合結果よりも昨日のこの2点が中心になるのだろうが、どういうことになりますか。


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04:41

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最後の確定

2020年10月29日

昨日未定であったホーム鳥栖戦の試合会場の発表があって。
まあかなり以前から内定していたようなものではあったのだが、正式にということで。
ええ先日のホーム湘南戦が今年最後の厚別という認識は多方面にあったことだし。


タイトルは今年のJリーグ全ての中で最後に未定だった部分の確定があったということである。

勿論この先何らかのアクシデント等で変更が生じる可能性は無きにしも非ずであろうが、とりあえずはスッキリしたと。

とはいえ、現状の進行具合はぐちゃぐちゃで。


J1リーグは昨夜も試合があったわけだが、ACL組は来月からの集中開催に伴って前倒しで進行中、全体で見れば消化試合数は最大29から最小24で5試合も開きがあって。

もうぐちゃぐちゃ。

昨夜の試合も違う節の試合が同一日にあるという具合で、何ともなあ。

勿論組みなおした時点で本来のルールであるホーム・アウエイが3試合以上連続にならないのは省かれているから、例外規定適用はうち以外にも多く発生している。

先般対鹿島でシーズンダブルを達成したのだが、その試合は鹿島から見ればアウエイ3連戦のど真ん中、それも一週間の中での話だし前後も含めると二週間で5試合だから、超ハードスケジュールの挟間で、うちとしてはラッキーだったと。

ついでながら、鹿島の残り試合数は8試合だがうちホームが6試合で、最後の4試合はすべてホームだなんていうのも、今年ならではのイレギュラーさではある。


最初に戻れば、うちの試合会場が未定だった部分は公が使う可能性があったからが理由ではあるが、一応パリーグは今年は優勝チーム以外がホームでクライマックスシリーズをやることはないから、2位以下が確定した時点で発表できたことではある。

ここまでずれ込んだのは、むしろチケット価格の設定の問題と、発売日が早くても2週間前と今年の現状を見れば、それに間に合えばいいのだろうというところか。

先日鹿島・横浜FC戦で採用したダイナミックプライシングのアンケートが来ていたが、今年残り3試合では採用しないということなのだろうね。


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04:41

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あれから1年

2020年10月26日

そう今日は昨年ルヴァン杯決勝戦から丁度1年という日ではある。
昨年の今頃の心境といえば、勿論それ以前からドキドキだったのだろうけれども、その前の飛行機からして大乱れして物語としては壮大な序章であったのだと、今では言えるのだろうがね。


昨日はドニチカキップの使用が予定されていたから、予定になかった宮の沢にも出向いて見た。
TL上に赤黒ピクルスがあるとあって。まあそれだけがメインだったのだが、その後練習試合もあると判ったから、試合開始前後には隣の公園からちょっと覗いて見た。
そうかそういうメンバーと状況なのね。
勿論いない人や別メの選手の状況を書くことはないけれども。

練習相手がスカイアースということもあって、興味はあったのだがね、結果はまあその通りで、あちらサイドから見れば厳しいのかな。


昨日のメインはきたえーるであった。
今シーズン初のレバンガの試合観戦。
こちらもなかなかにしんどい様子で。

2日続けて前半リードしてからの逆転負けという事実は、結構厳しいね。
まあ特段のブースターではないので、個人的には結果に一喜一憂することではないのだけれども。

むしろ試合環境に興味があって、その分で見ればずいぶんスポンサー企業は増えたなという印象ではあったのか。


今週も機嫌よくやっていけそうではある、相変わらず難題も多いけれどもね。


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04:41

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侮らず、怠らず

2020年10月24日

そう今日の試合に向けての心がけ。

いろいろとかかる試合ではある。
ホーム3連勝だとか、監督の200勝とか、2つ目のシーズンダブルとか。

確かにチーム名からすれば、鹿島よりは容易いと思うかもしれないけれども、試合数がうちより少ないのに上位ですからね。


カギは出場停止のミンテをどう補うかにかかる感じがしますが。

ええここが上手くいかないと大変なことになるのかもしれない。


それにしてもいろいろと目白押しで。

今日なんかも本来なら2つに分けるべきなんだろうな、サンクスマッチとガールズディが一緒になっているのだなあ、とか。

まあホームゲームも残り4試合しかないんだしなあ、とか。


心配事には事欠かない日々だけれども、また半日後にはスッキリしていたいですな。


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05:02

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悩ましき状況

2020年10月21日

試合のことでバチバチやるのは問題ないけれども、それ以外の部分で目立つのが何とも、ということである。

新潟・仙台と続けて出てきた問題については、ただただ残念に思うことでしかない。

いやチームの好き嫌いで、ざまあ見ろととか言うことでもないし。

うちにしてみれば、過去に通ったことがある道だから、他人事ではないわけだし、何よりサポーターがしんどいことになるのが判っているのでね、あまり大事にしたくない。


やりきれませんなあ。

試合内容以外の部分の不祥事で目立ってしまうのは。

何より知らない人から色眼鏡で見られるのが辛いのでね、締まりのある方向でお願いしたいのだけれども、うーん悩ましいねえ。


うちとしては、こういうニュースがあるのが救いか。

私も参加したけれども、リターン品がまだ来ないので実感が湧かないのが現在の忸怩たる部分ではある。


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04:41

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ささやかな喜びの中で

2020年10月20日

我々のサポートしているチームパートナー様は押しなべて生活に密着している企業が多いものだから、普段から密接だし、試合での勝利となれば一層消費が増えるのだと。

昨日の朝が比較的使い物になっていなかった背景には、前夜のビール飲みが通常より多かったせいもあるのだが、たかだかサッポロクラシックを中心に3缶飲んだだけでうたた寝してしまうようであれば、相当弱くなったものだと自覚するところではある。


今年はコロナ禍もあって、思うようなスポンサードが難しい状況ではあるのだが、そんな中で横のつながりみたいなものは今まで以上にあるような感じであって。

ダイアモンドヘッド様の中の人は元々がチーム創設時からの熱狂サポでもあるのだが、自身の発言だけでなく他のパートナー様企業の紹介もまめで、こんなところにも誇らしさを感じたりするのだな。
見えにくい部分を可視化してくれるだけでもありがたいことである。

TV局にしても、垣根を超えた部分はあって、ことコンアシとコンサラボとの絡み方などは、通常ではなかなか見られるものではない。
でもこうしたことが盛り上げには必要なのでね、温かい目で見られることでもある。


まあ今年は成績面ではパッとしないので、そういうことではなかなかに気分高揚には遠いのだけれども、こうした横のつながり的な部分を見ていると、ささやかでも喜べるのだなと。

そんなことでも支えにしながら今日も励みましょうかと。


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04:41

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最後になるかもしれないセールに出向く

2020年10月18日

昨夜はコンササポにはお馴染みのフェニックス様のファミリーセールに出向く。
承知の通り、コンサとのユニフォームスポンサー終了がすでに発表されているのだが、これはうちのと関係以前に会社事情によるものだから、今回のことも恐らく最後だろうとある程度の感慨を持って向かったわけである。


このご時世であるから、事前に訪問時間帯を指定してのやりかたになったので、私の場合は昨日の午後6時以降にした。

これはその前にkitaraで4時からのコンサートがあり、コンサート前に行けば当然に荷物が増えるからという理由で。


先にそのコンサートのことに触れておけば、こちらもコロナ禍での延期コンサートであった。

演奏会を開くこと自体が大変な時期でもあり、演奏後のアンコール前の話でもその点に触れる部分があり、まったく何かと大変背景があることを理解していたものでもある。


さてファミリーセールの話に戻れば、今迄だと買ってもそのままになってしまう部分があったので、抑えるつもりでもいたのだが、恐らく最後だろうし勿論パートナー様であるから散財貢献もあって買ってしまったと。

で実際は今迄に比べるとかなりお得感があったのである。


今日もあるけれども、果たして品揃えとしてはどうか。

最後の最後かもしれないので、どうなりましょうか。


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05:36

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苦しい時

2020年10月17日

今朝も昨日と同じような状況。
1時前に目が覚めてしまって、寝なおす。
最も目覚ましの方はちゃんと作動したから、3時過ぎから活動は開始している。

昨夜に帰蘭して、起きがけに洗濯をして休息中。この後帰札。
外はようやく明るさが見え始めた頃。


秋である。

最近の天候はまさしくそうで。
一雨ごとに寒さが募る。
それ以前に天気予報が信じられない。
雨マークがなくても傘は手放せない。
実際急な雨になることは少なくないのである。

夜明けも遅くなるし、寂しくなると。


さてタイトルの由来は、最近のCM事情。

昨夜はコンアシがあったわけだが、お気づきのように今月に入ってからお馴染みの胸スポンサーの企業が抜けている。
それは昨日の社長のラジオのコーナーでもそうだし、今朝のグルメ番組もどきもそうだし。
相当厳しい状況だとは認識していいのだろう。
こんなことはかつてなかったようなわけで。


もう一つはチーム状況。
今更ながらに厳しいことを出してみてもだが。

現在は将棋に例えれば、飛車角抜き状態。それもせっかく龍や馬に成ったのに取られてしまったような。
加えて金銀の駒も不足しているし。

こんなんで戦っているとでもいうのか。
そりゃ大変なわけだ。


まあ愚痴ってみたところでどうにかなるものでもないけれども。

何とか励んでいきましょう。


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05:32

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余計なお世話

2020年10月15日

(昨夜あったらしいことは、あえて触れずに行く)

昨日は都道府県の魅力度ランキングというのが発表されたそうで、最下位を脱出した茨城県はNHKの地元局がニュース速報を流したのだとか。

ハッキリ言って余計なお世話だというのが感想ではある。
毎度出る度にくだらねえなあ、ということである。


それは特段一位の北海道住民だから、ということではない。

一応旧212市町村時代に全てに足を踏み入れたけれども、見た目良い部分も悪い部分もあり、平等な受け止めにはならない。

サッカーにかかわるようになって、サポでなかったら恐らく行くこともなかったであろう都府県にしても、きっかけとして全部行き、宿泊し、試合を見るというところまで達成したものとしては、やはりそれぞれ良さ悪さがあるわけで、単純に数値化して順位をつけるのは意味をなさないことではある。

今年はコロナ禍もあって、未だに道外には行っていないのだが、妄想でどこかに旅行したいなと考えたときには、特段順位に捉われることなく希望が出てくる。
それは必ずしも観光都市として有名であるかどうかはまた別なことであるし。


ついでに書けば、旅に出たときにはよほどでもない限り写真を撮ることはないと。多くは見た記憶をそのままにした方が、個人としては有意義なことでもあるから。

また情報も予め準備しておくよりも、現地調達したときの方が遥かに面白いという経験もあるのでね。

こういった順位などは余計なことでしかないのだ。


とかなんとか。

いやあ多分に昨夜のことから逃避したいが故の、たまたま出たことに便乗しただけでもあるのか。


post by akira37

04:41

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代表って・・・

2020年10月14日

昨日のTLが賑わっていたのは、丁度一年前にルヴァン杯準決勝第2戦があって勝利した日だったからなのだな。

そうかもうあれから一年か。早いような、もう遠い昔のような。

この時は「国際Aマッチディ」の時期だったから、代表に召集されていれば出場不可能だったわけだが、選に漏れた武蔵が決勝ゴールだったのだから、まあ選ばれなくて良かった、という話ではある。


そこから一年経って今は居なくなって、特殊事情とはいえ代表に選ばれて。

昨夜は代表戦があって、武蔵は出場先発していたと。

まあ元々FWは3名招集、2名が途中離脱すればどこかのチームみたいに0トップ作戦でなければスタメンは当然なのだが。

試合時間帯は当然に睡眠中なので録画対応、今朝再生し一方でTLで状況を伺いながらの接触で張ったのだが。

うーんまあ試合の方は、またスコアレスドローかのところで最後の最後に途中交代直後に決めての勝利というのは劇的ではありますがね、そんなに喜ぶのようなことではない、と。

サポ的には過去所属していた選手の出場と活躍状態があくまでもメインであり、途中交代した武蔵や出場なしの三好にの方に観点は移る。

まあね、まず呼んでおいて出さないのは何だとは必ず言っておかないと。
親善試合なのだから失礼だというのが先に立つわけだし。

武蔵については、今更ながらに喪失感が大きいという話ではあり、一方で活かしきれていなかったという印象だったのか。
もったいないことではある。


それよりもこちらの関心は、今夜の試合だと。

本来であれば、この時期にリーグ戦はしないのだが、今年は例外だからね。

当然に代表戦のことは必要以上の関心はないのである。


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04:41

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現在の位置

2020年10月13日

10月中旬となれば、本来はもう先が見えてきていて来季へ向けてのあれこれがある頃だけれども、今年はまだ10試合以上残っているので、先は長いという印象。

加えて今年は降格がないという部分での緊張感は足りなくなるのも、またやむなしで。
正直順位争いという部分では、J2・J3に比べて物足りない雰囲気はある。

J1は1チームだけ飛びぬけてしまっているから、正直優勝争いという面では白けているし。
天皇杯も出場そのものが2チームだけだから、鼻から論外のチームが多数だし。
ACL出場に関与しないとなれば、正直5位も最下位も変わらないというのがどうなんでしょう。


一昨日宮の沢で見ていて、別メニューの選手が何人かいて。
勿論そのことについては、誰がとか程度を書くことはしないけれども、焦る必要がないんだろうな、という点では幸いなのだろうと、考えてみたりもしていたのである。

まあ練習試合でU-18が勝利したことについても、彼らの背番号を見れば当然今年の主力組であり、アピールの場が少ないとなれば、必然的に力が入るのだから、特段の驚きの結果でもないのだろうと。


シーズン終了までまだ2か月以上あるというのが、それはそれで慣れないというのか。

まあ今年は最初からずっとイレギュラー状態だから、深く考えるのが時間の無駄ではあるか。


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04:41

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