外を見れば除雪車が走っている。
本当に深夜にご苦労なことだと思わずにはいられない。

今回の寒さのピークはどうやら今日のようなのだが、一昨日の生暖かさから急激に来るのだから、体にはよろしくない。

さて昨日ようやく来期の新規加入について、公式リリースがあった。
まあそれでも一方で出て行く方が相変わらず量的にも上回っているのだがね。
昨年よりは４日遅いのか。別に早さを競うことではないからいいのだが。

この手の情報は今時分他のチームを見ても華やかではあるのだが、適当な雑駁な感想としては、派手なところとそうでないところの差が激しいのではないのかと。
ちゃんと精査したわけではないけれども、この手の情報が全くないチームっていうのもありそうな気がするのだがどうなんだろう。

とか悠長なことを言っていられない天候ではあるのだな。
今日は仕事的には外出が長くなるので、順調に回るかどうかは疑問なところではあるのだがね。
まずは上手く流れるように祈りましょうか。

昨夜こそはと期待していたが、クリスマスプレゼントとしての公式リリースが無かったのか。
まあこればかりは難しいとは判っているけれどもね、なかなかに穏やかにはならない。

夜６時からはＮＨＫも含めてのドームでの大騒ぎがあったかと。
正直どうでもいいけれども、たまさか早々に帰宅していた私はチャンネルをあれこれ替えて見ていたら、ＴＶｈ様を除いて一時は皆同じ画面の時もあって、苦笑するよりなかったと。

まあこういう時期には、格好の話題には違いないだろうが。

さて新規加入の公式リリースが無い中で、今年も「サンタ隊」の報告があったと。

これは毎年続けているけれども、マスゴミには滅多に紹介はされない（先日あったみたいだが）貴重なことだと。

選手もオフの中よく参加しているし。
こういう一見地道なことの方が、もっと称えられるべきだろうし、誇りにしていいことだと言えるんだろう。

派手さばかりが重要なのではない。目立つからいいのでもない。
こういうことの積み重ねが将来につながるのだと信じている。

昨日は午前中に所用で少し出かけたほかは、基本札幌宅内で籠っていた。
やっていたことと言えば、結構大掃除的な内容が多くなって、結果スッキリした部分は増えた感じ。

まあこのことは、さあと意識的にすることではなく、気が付いた部分を無理しない範囲で徹底的でないくらいがちょうどいいのだろう。
久々の間隔ではあったのだな。

かたやでまあＴＶはつけっぱなしであるから、音は基本出さない中、色々あったのでそれをタイトルにした次第。

まずは午前中。これは出演者本人が早くからツイートしていたからではあるが、先月札幌で開催があった「将棋の日」のイベントの放送を注視する。
いやあのっけからコンサユニ登場。相手の公ユニとの対戦は無事逆転勝ちで何より。それよりもＥテレとは言えＮＨＫでの全国放送だから、良い宣伝にもなったはずである。

昼前と午後一にあった高校駅伝も流していた。まあ駅伝に対してはそんなに思い入れがある部分ではないが、男子の方は道内勢が「６１年ぶりの入賞」というのが大きく。いや予選結果からあり得ないことではなかったらしいのだが、その数字は大きいかと。

有馬記念はね、特段馬券を買っていたわけでもないけれども、話題はあれしかないから、結果としてはよくできた話になってしまったわけだ。

その一方で大半が忘れていたのが裏でやっていたサッカー女子の皇后杯決勝である。まあベレーザがノジマステラに対して圧勝の試合ではあったのだが、観衆の少なさは涙を誘うものではあったのだな。

なお夜のフィギュアスケートに関する部分は特段の関心がないので、五輪への選手選考へも感想はない。

一週間後はもう新年なのね。まったく時間の流れは速い。

そして土日しっかりと何の公式リリースが無かった我がサポートチームではあるが、果たして今日は正式に出てくるんでしょうかねえ？

昨日は朝帰札して。
午前中は部屋内で撮りだめ映像の消化。
午後からやおら出かけて、我らの紀伊國屋書店オーロラタウン店で書籍購入中心の買物後に歩いてkitaraに出向く。

午後３時からコンサートで私自身の聴き納めになった形。
終了後はまた歩いて戻り、丸井今井様に予約ケーキを取りに行って。
勿論タイアップ商品のドーレくんのものを。
一人でどうすんだ、という話をもあろうが、例年４日に分けて食するのがスタイル。
帰宅後にまず４分の１を消化するわけで。

とタイトルのことはどうなんだといえば、当然リアルタイムに接していない。
いや天皇杯も準決勝までの間が開きすぎ。リーグ戦が終わってからも３週間だからね。
で結果は２試合とも延長、逆転劇だったとは、第三者的には楽しめたんだろうなと。

まあサポ的には相変わらず公式発表がないことにやきもきする日々だと。
あれですかね、クリスマスプレゼント的にやるのかね。
昨年の動きを見ても、出て行く方の情報ばかり先行していて、加入の方は１２月２２日が第１回ではあったし。
別に早いからいいものでもないから、いいんだけれども、いい加減待ちくたびれていることもあるのかと。

さて今日もハードに。
すでに３時前から起床して、もう数仕事かしてしまっているけれども、今日は基本部屋内中心かな。

そうシーズン終了からね。早いもので。

しかし、地下鉄車内には未だスケジュールポスターが掲出されたままなのだな。
うーん、目立っているのはいいけれども、もうこれを見ても試合には行けないのだよ。契約期間がどうなっているかは知らないけれども、そろそろ剥がしてもらえませんかね。

一方で地下鉄駅構内の方はすでになくなっていて、その代わりに来シーズンのシーズンシート募集ポスターがあるのは良いことではある。
ただ惜しいかな、スケジュールポスター掲載時にはその下にパンフが置いてあったのが、今回はない。
せっかく入れるポケットを作ったのだから、活用しない手はないと考えるのであるが、この辺の施策がどうなっているのかは気になるところである。

気になるといえばＨＰ上におけるメディア情報の掲出程度が、今シーズンは少ない感じではある。
今年はＪ１舞台であって、それなりに取り上げも多かった筈なのだが。
定期的な番組以外のものでいいのだから、どんどんＰＲしないと。
先般取り上げたＮＨＫローカルにおける社長の総括的な放送も事前に告知は無かったからね。

いやまあ人が足りない問題なのかもしれないけれども、もったいないことではある。

相変わらず出てくる話に明るい話はないままであって、まあ公式に出てこない以上は踊ることはしないけれども、パッとしないのは事実であるが。

こればかりは静観するよりないのだがね。

で報道されているところだと、キックオフイベントもチーム始動も、あと１か月を切っているとなれば、なんか短くてあっという間なんだろうな、という感覚はあるんだな。

昨夜の代表戦は酷いものだったようで。

ええ私は見ていませんでした。室蘭宅にヘトヘトになって戻った（帰蘭の高速バスは事故のため、途中苫小牧東－苫小牧西間で降ろされたんでね）あと、結構な降雪があったために久々に除雪作業をしたら、あちこちの筋肉が悲鳴を上げて疲れ果てて、横になってら結構その時間帯はウトウトしてしまったのでね。
状況はＴＬからだけだったのだが、ちょっと想定以上のもので。いや１点差の惜敗とかいうのであればともかく、４失点というのは相手のこと云々以上に拙いでしょう流石に。

ということで、このことはそれ以上に話は膨らまない。

昨日はＵ－１５の試合があったのだけれども、敗戦で今シーズン終了となったので、コンサドーレオールファミリーとしての試合は、本日のＵ－１８プレミアムリーグ参入決定戦が最後ということになる。

まあ場所が広島なんでね、急ぎ駆けつけるわけにもいかんわけだけれども、現地に赴かれる方々に置かれましては、精いっぱいのサポートをお願いしたいところではあります。

何でも相手は相当な強豪らしいので、悔いのないようにやり切ってほしいな、と切に願うことではありますな。

これでプレミアムリーグに復帰できるとなれば、トップと合わせて幸せな１年の締めくくりとなるのでね。

こちらからは念を切に、ということになります。

昨夜のコンアシは三上ＧＭメインで進行していた。

なるほど、方向性を共有する上では充分すぎるものではなかったのかと。
いやあ有り難いことではあるんだと。

選手の去就に関しては、個々のものが日々出てきては一喜一憂することなんだろうけれども、そんなのは公式発表があるまでは気にしないようにするわけで。
それよりも大事なのはその前提としてあるチーム編成の方向性なのだから、根拠があって見ていかないと持たないだろうと。

まあそういうことで今朝もなんかあったらしいけれども、当然にコメントはない。

一昨日夕方にはＮＨＫローカルで社長のインタビューがあった。
残念なのはこれの放送予告がなかったことであったのだが、たまさか録画をかけていて見ることができたのではある。

結構真面目な総括でもあったのだが、こちらも本来であればもっと共有されるべきではないのかと感じたことではあったのだな。

この時期限定のお遊びではあるが、来シーズンの日程を考察してみる。
主にＷ杯で中断される前まで、５月中頃までの部分ではあるが。

コンサに関しては公の動向が先に出てきてからの話になるので、この時期は特に注視することになるのだな。

プロ野球の場合、まず交流戦の日程が出て、次に各リーグの日程が出るのであるが、そのこと自体はたいして注目には当たらない。
一番肝心なのが何故が遅れて発表されるオープン戦の日程であり、これが一番大事で今年の場合は昨日発表があったのだな。

厚別が５月以降でないと原則利用できないため、基本４月までの試合はドームが原則になるので、ホームでできるかどうか推測しやすいことになるのだな。

Ｊリーグの発表の方では、各節がいつになるかの部分が現状ないものの、ルヴァン杯に関しては詳細に出ているから、Ｗ杯中断前ではリーグ戦の開催は週末限定で確定でよいのだろう。

ということで公の使用状況を照らし合わせると、少なくとも４月第１週までのＨＡの順番は、今年と同じになるのではないかということにはなったのだな。

まあＪ１開幕節はドームに予定は入っていないものの、今年もそうだけれども除雪のことを考えれば開催を入れるのには無理があるのでね。

ということで第１・２節はアウエイでいいのだろうけれども、肝心の対戦相手は来年１月１２日発表らしいのでそれまでまた１か月近くお預けになるのがどうなんだろうね（まあその前にお漏らしもあるとは考えているけれども）。

アウエイに関しては基本飛行機利用鉄則であり、現状は３月末までは予約可能だけれども、こればかりは当てずっぽうでやれないんでね、お遊びにも限界があって、また悶々とする日々ではあるのだな。

正直今年は参加を悩んだのですよ。
昨年があまりにも酷かったものですからね。

で結果としては懸念していた３点とも問題なく、ということではありました。

その３点とは、

１・ＭＣがどうなっているか。
２・食事提供がどうなったか。
３・選手との交流がどれだけ図れたか。

１については、まずいきなり雄大が出てきて面食らったのではあるが、女性のほうは初で名前も失念することではあったのだが、おばさんでないだけで無問題。いや彼女に難がないわけでもなかったのではあるが、やはりあの人は異常なんだろうなと。でその後健作が出てきたのでけれど、こちらについてはノーコメント。

２についてはテーブル単位にしたので、ありつけないことはなかった。まあホテル側には負担がかかるけれども、むしろこちらが本来の姿であろうから、来年以降もこの形でお願いしたい。

３については今回は一種のゲームの中で、サインや写真ＯＫとなったので、まあそれなりに接触できたので程度としてはいいんだろうと。贅沢を言えばきりがないけれども。

トーク部分では、いつになく選手側がちゃんとしていた感じ。これはＭＣのつたなさを十分にカバーしていたのであるな。

でこの手のイベントにしては珍しく時間枠内で終わりましたとさ。

そうね、今のところ出てくる話といえば出ていく話ばかりではあって、来る方は何もありませんな。

別にこの辺のことは早いから良いということでもないし。

まあ踊りたい気持ちを持たれることもあるんでしょうがね、どんな話があっても公式発表が出るまでは信じないですからね。

いつまでも余韻に浸るんでもないのでしょうが。

どうやら来シーズンの始動までは１か月ちょっとのようだから、あっという間に来てしまうのでしょうがね。

今日はこのあと懲りもせずあの場に向かいますけれども、昨年の改悪から何かあるかがチェックのメインになりましょうがね。

明日はその話になるかどうかは　成り行き次第。

現在出張中で、現在地は旭川です。

昨日は朝札幌を都市間バス利用で帯広に向かいまして。いやあ市内は大渋滞。中央バス札幌ターミナルからの乗車だったのですが、駅前始発で着くまでの所要が半端なくて、歩いた方が断然早いくらいの遅延を生じ、更に大谷地までは出発から１時間以上かかる始末で、その先が心配。
高速道路に入ってからもノロノロ状態が続いて、道東道に入るまで続いたものだから、流石に心配のレベルを超えたもの、帯広駅前到着は１０分くらいの遅延で済んだような行程ではありました。

帯広市内と旭川市内で数件ずつの訪問がある関係で、その間はレンタカーを借りる仕様にしまして、仕事後移動の時間も考えて早めに離脱、旭川までは約３時間の運転になりましたが、その間例のラジオをまるごと聴けたということにはなっていたのです（ちょっと番組タイトルにかけてみました）。

生放送で２時間近く、果たして持つのかの心配はあったのですが、そんなに破綻なく行ったようで。

まあサプライズ的な話は、この時節あり得ないことではありましたが、適度にサポーター・選手の声を混ぜた方式は良かったのですが、宮澤の社長への質問で競馬の話題を持ち出すのはどうなのかと。一応ＮＨＫでもありなのか、とか。

そうね担当のＮＨＫアナが今年岐阜から移動してきた人で、そこにＦＣ岐阜の話からの展開があったのは良かったのかなと。
こういう部分は民放ではありえないでしょうからね。

さて一時の絶不調からはどうにか脱して、またいつもと違う制約のある環境下なので、たまには気分転換で良いのかもしれないのかと。

そのままにしておくと、どんどん時間の経過が早くなるだけだから、そこは気を引き締めて今日も励みましょう。

この時期は移籍関係情報がいろいろ出てくるわけですよ。
でこちらとしては、特段何かできるわけではありませんから、表題のようになっているということです。

まあねとやかく騒いでも変わるわけでもなし、自分の主張を声高に叫んだところでどうにかるでもないし。
ただ不快となる言葉遣いだけは止めたいものですなと、見るたびに感じるところではあります。

とまあ、個人的には考えるのである。

前回の昇格が同期だったものの１年で戻り、あちらは今に至るまで維持し続けれいて、正直相当差がついたわけである。

そんなことはあるのだけれども、タイトルの意味というのは、ちょうど１１年前の今日もリーグ最終戦があって、相手も同じだったからである。

その試合は０－２での完敗。その年は天皇杯で勝ち進んではいたものの、リーグ戦ではまたＪ２残留だったところに、相手監督も勇退で花を飾るを見せつけられたことが印象にあるわけで。

だからそのリベンジもあるのだな。

まあＪ１舞台では過去３戦未勝利でもあるし、その前年の厚別も疑惑のＦＫで負けているし、いろいろとあろうなでもあるし。

ともあれしっかりやりましょう。

まあ去就関係でいろいろ出てきてしまっているけれども、まずは最終戦をしっかり締めることが大事でしょうね。

流石にＡＣＬの決勝ともなると、結構ちゃんと見てしまいまして。

で承知のように、浦和が優勝したのであるが、それに対してのコンササポの反応が笑うくらいに一様で。
やれコンサは浦和に勝ったのだから、こっちがアジアチャンピオンだとか。
その試合で監督が解任されたから、この結果に至るのだから、賞金の一部をよこせとか。

まあ微笑ましいレベルだけれども、こんなことを言えるのは、第三者として見ているからなのだな。

そんな事は昨夜で終わり。

肝心なことは今日の試合である。

目的達成で終わりではない。
来シーズン以降も続けていくための、スタートの日である。

以前書いたように、関西での勝利は１０年前の夏の半端な時刻にやった西京極まで遡るし。
ガンバ相手ではアウェイで未勝利だし。
リーグ戦での唯一の勝ち点を取れたのが前回のＪ１残留年の２００１年であり、唯一の無失点試合だし。
まああの試合は延長までやって１２０分、確か２人退場者を出して持ちこたえたのではなかったかと。

現状相手は来期監督交代発表後未勝利で、何ともやりにくいけど、色々ジンクスも破りたいし、そこは初吹田だから過去は関係ないと、相手のホーム最終戦のセレモニークラッシャーぶりを発揮すべく、これからサポートに向かいます。

さすがに休み明けの雰囲気は違っていた。
他の多くの人も体験したように、声をかけられた事案が多く発生して。嬉しくもあるが、結構痒い感覚もあったか。

正直なところは、ほっとしているのがメインだから、まだくたくたで、疲れが時々顔だしてはヘトヘトになったことではある。

そうして１６年ぶりの、で見れば、本来は比較するに全然違うのだな。

あの年は、シーズン開始早々から好調。３－４月の成績なんか凄まじいものだったのだが、終盤を見れば惨憺たるもので、残留を決めた試合こそ引き分けたものの、その前２試合と残留決定後のラスト３試合は完封負け。ぼろぼろだったのだな。

今年は逆の流れだから、残り２試合も手抜かりなくやるだろうが、こちらも力を抜くことなくサポートすることが大事。

だから、疲れを取ってまた続けていかないといけないのだと、まずは考えることではありました。

昨日朝、室蘭は積雪も降雪もない状態だったから、札幌が積雪２０センチと聞いて、まさかと思ったいたら、北広島くらいからいきなり真っ白くなって、着いたら本当だったというのが、始まりではあったのだな。

となればあれこれしようとする気もなく、最小限に留めて夕方のＪ２最終節の試合を見ることに至る。

残り２チーム云々よりも、両チームのＧＫの好セーブ連発もあって、試合としては純粋に面白かったのだが。

にしてなんだ、まさか一番可能性の低い結果になるとは。
誰もが、アルウィンであそこが負けるとは考えないからね。
味スタでは、昨日の最終節札幌ドームの様にはいかなかったか。
まあ他を気にしている余裕はなかったでしょうからな。

どんな結果であっても、こちらとしては、高見の見物には変わらないだけだが。

こちらとしては、あと２試合をしっかりと締めるのが大事なのよ。

吹田に向けて、また気を引き締めて行きましょう。

いや関西ではややしばらく勝っていないしね。
まだ上位も狙えるのだし。
次へのために、まだ終わらない。

いや勿論恐らく大丈夫だろうと思ってはいても、その時が来るまでは安心しきれないものなのである。

ＵＨＢの英断で地上波でもリアルタイム観戦が可能になったから、室蘭宅で見てはいたのだが、やはり落ち着かないものであった。

前半で２－０リードでも、それが「危険なスコア」だからではなく、相手が相手だから、やはり心配はあって。
しかし最早昔の強豪のイメージはすでになかったのだな。

開始早々の音声は、圧倒的にコンサ側にあって。
雨中状態、「ああこれは味スタの時と同じだ」と。これだけでもう優位でもあったのだがね。

積年の悔しさの晴らす時ではあって。
もう何度も昇格するというのは、その分降格していることでもあるのだから、最早名誉でもないのだから。

１６年ぶりね。
その時の残留確定はホームで引き分けであったから、昨日の試合の場合は試合終了前にも確定する可能性があったのが、結果自力勝利で決定というのは、やはり格別であろうと。

その瞬間どうなるかなとと考えていたのだけれども、まあタイトルにあるような感じでありました。
ええまずはホッとしましたと。

昨年の今時分のことを思い返すと、ＪＲ北海道と札幌ドームのキャンペーンで共にワインを賞品として手にする機会があって。
Ｊ１昇格を理由に飲むことでも良かったのだろうが、いやこれは最終地ではない。
残留を果たしてからということに決めて、まだそのままにしてある。
こちらは、ようやく手を付けることができそうだ。

ということで、今朝はまだダラダラと、思いつくままに書いてみましたとさ。

今朝は唐突な雨音で起こされて。
確かに予報では、雨マークも傘が飛んでいる状態だったのでね。
で一旦回復後に明日は朝から雪マークと。

落ち着きませんな。

落ち着かない、と言えば今日のこと。

いや本当中断期間が長いのは、どうなんでしょうな。
モチベーション的には結構しんどい。

昨夜のコンアシを見れば、予想スタメンに？と感じた人多数なのだろうが、これとて判らんと。

何せ前々日入りしているのだし、情報とてまともに出すとも思えないのでね。

今回は私自身の遠征はなくて。

従ってＴＶ観戦となるのだが、概してこういう時はちゃんと見られるのかどうか。

何はともあれ、あと半日後には結果が出ている。

機嫌よくいられますように。

昨日の公式リリースも含め、来シーズンのキャンプ情報が出てきて。

期間は同じで、例年の沖縄・熊本の間にハワイが入る形か。
気の早いことかもしれないが、来シーズンの始まりまでもう２ヶ月切れているのであろう。時のたつのは早い。

ついでに言えば、キックオフイベントも逆算できるので、恐らく１月１３日か１４日で決まりだろう。
ドームのスケジュールを見ると空いているから、今年みたいなドタバタはないと見るが如何に。

勿論その前に残り３試合があって、まずはけりをつけないとならないのだが、これからのアウェイ２試合に対しては、前々日入りして、前日は現地練習の予定とか。

よろしいことでしょう。
さすがにこの先の予報によれば、雪マークも出てきているし。万全で向かって行きましょう。

さてこの後は代表戦があるのか。
皆さん早起きして大変でしょうが、こちらは通常営業で、いつもの通り、横目対応です。

昨夜は「シン・ゴジラ」に付き合って。全編は見ずに、後半は録画にして今朝見て。改めて見直す形でも色々感じられることがあるのだが、今日のテーマではない。

試合のない日々なわけだが、本当に落ちつかないもんで。
せめて感心を、と他のリーグのことを見てみる。

最初に終わってしまったＪＦＬを見れば、まあそう言えるのが、2ステージ制後初めて両方優勝したためでもあるんだけど。

でJ3ライセンスを持つ八戸が5位で終わったために、来年のJ3は新加入なしで決定。

一方現在ＪＦＬ入りが決まる「全国地域サッカーチャンピオンリーグ」の方は、昨日の一次ラウンドの結果、残った4チームとも有資格となったため、何でも8シーズンぶりにＪＦＬからの地域リーグへ戻るチームが2つ発生した次第。

J3を見れば、上位にJ2ライセンスを有していないチームが2つあるために、ぶっちぎりでJ2最下位でも未だにJ3降格と言えないわけで。

こちらは最後まで混沌か。

まあそんな事で茶を濁すしかない昨今だけれども、まずは週末。

ああ早く楽になりたい。

いや正直ここまで来るとは思わなかった昨夜のＪ１昇格劇ではあったのだな。

シーズン当初には問題発覚、チーム存続危機からここまで来るなんてであって。
まあ過去に昇格プレイオフまでには来ていたから、その辺りの成績は予想できても、自動昇格までは、出来過ぎですらあるのだが。

当方としては来年同一リーグで戦うことがまだ確定していないので、まずは週末に向けて気を緩めてはならないのだけれも、何ともこの中断期間ってやつは罪なことでもあるのだな。

と昨年のことを思い出せば、今日がＪ２は第４１節で、あのフクアリでの試合があった日ではある。

昨年の１１月１２日は土曜日、日帰りで室蘭起点の成田往復で参戦だけ目的に行っていたのだな。

今シーズンのＪ２は４１節目にして自動昇格枠が確定したのだであるが、承知の通り、昨シーズンは４１節を終了しても決まっていなかったのだと。

そんなことではあるのかと。

最も長崎方面を除けば、今朝のスポ紙の１面はあのことなんだろうなと。

いやこればかりはしょうがない、こと北海道的にはなのだろうが、個人的にはどうも違和感が残ることではありますが。

昨日は飛行機の便の関係で朝６時過ぎには宿を辞して空港までの連絡バスに乗るべく駅に向かって。

途中早朝にもかかわらず、それらしき人を数人見かける。

空港までのバスは、途中スタジアムの横を通るから、様子を窺えば７時前にも拘らずホーム・アウエイ双方に待機列が確認できたのだな。

朝早くから、というのはどこも試合日の恒例光景なのであろうと。

とバス内でＴＬを見ていたら、その岡山の監督の話が出ていて、現監督の退任と後継候補の名前が出ていて、それが前日のルヴァン杯の試合後の写真で頭を掻いていた人というのが何ともで。

まあどうなるかは判らないけれども。

そうして昼前に戻って、あとは録画録音の処理をするべく部屋に籠っていたのであるが、その間に出てきたのが、大宮の人事で。

まさかこのタイミングで解任とか。しかも後継が鹿島前監督とか。
いやはや驚くって、まあ確かに本人は元々ＮＴＴ関東の出ではあるから、無関係ではないにしてもね。

で最後に出てきたのが群馬かと。
勿論驚きもなく、当然ではあるのだが、こちらは運営側の社長・ＧＭもではあるのだがね。

ここの場合は、それ以前に内部のゴタゴタがあるから、簡単な話ではないのだが。
勿論詳しく知らないし、静観するよりないことではあるのだけれどもね。

今朝も岡山です。
昨日もそうでしたが、目的はこの地ではなくて。
まあ着いてみたら、文化の日を挟まむ３連休でもあって、いろんな催事があるらしくそれに触れられないのは残念ではあったのですが。

昨日は日中はルヴァン杯の決勝があり、夜は野球の日本シリーズで決着がついたという日になったわけですが、私の動きは全くそれとは関係なかったわけです。

本来であれば、ルヴァン杯の決勝の、少なくとも同時間帯には試合日程が組まれることは、全国リーグにあってはあり得ないのだろうと想像するのですが、唯一やっていた試合があったのですな。

それが正式名称「第１９回日本フットボールリーグ　セカンドステージ第１４節　ＦＣ今治対流経大ドラゴンズ龍ケ崎」の試合だったわけです（にしても長い）。

承知の通りＦＣ今治はコンサの元監督である岡田氏がオーナーを務めているわけですが、スタジアムが専スタでできたてほやほやですから、興味は北九州のミクスタ同様にあったわけです。

で行けそうな日を探っていたら、Ｊ１の試合がない週末で、かつ日程的にも休暇を取らずに行けることが判明して来たのですな。

でなぜ岡山に居るかについての説明を以下に。

一般的には飛行機を乗り継いで松山から入る、というのが王道でしょうが、飛行機の乗り継ぎは安くない。

そこで調べていくうちに広島県の福山と今治をつなぐ路線バスがあるのを発見したのだな。

ということで直行便のある岡山に飛び、そこからＪＲで福山、そして海を渡って今治へとなった次第。

福山から向かうにしても、広島空港からのバス経由で入る方法もあるのだが、そこはわずか１か月前に利用したばかりだからね。

細かいことを言えば、岡山空港から入って方が空港から駅までのバスを含めても若干安いというのもあるのだが。

ということで図らずも本州と四国を結ぶ３ルートをこれで全て体験した、という個人的には偉業達成でもいいのかなというのはおまけ。

ＦＣ今治の本拠地となった「ありがとうサービス　夢スタジアム」はイオンモール今治新都市」を目印に行けばいいので、まずはＪＲ駅からそこまでバスで。

高台にあるその場所はすぐ近くに見えるのだが、更に無料シャトルバスが用意されているのだな。

まあ実際結構山登りになるので、しんどいのではあるからなのだが。

さて肝心の試合であるが、これを見ていただければ判るように、大味な試合になってしまったのだな。

開始２分で得点、前半２５分でハットトリック達成、前半終了時で５－０なんて、そうそう見られるものではない。

実際流経大の守備がボロボロで良いようにやられていたのではあるが、それにしてもねえ。

まあホーム側からすればお祭り騒ぎだろうが。

そうそうお祭り騒ぎ、といえばフード提供を含めてイベント関連の充実度は、恐らくＪＦＬ随一でしょうな。
単純に言えば、厚別よりも多いくらいに。

そんなことでまた勉強してきましたよ、ということではあります。

今シーズンの終わりまで残り１か月を切っているんだなあ、と唐突におもっったここ数日ではある。

先日現在奈良クラブにいる岡山が契約更新されないことが出てきて（来年で４０歳だからねえ）、そうかそういう季節になったのか、というところに昨日のロアッソの岡本引退が出てきて。

Ｊ選手の引退に関しては、他チームでいくつか発表されているけれども、年齢を見ればそれなりで驚くことはないのだが、彼の場合まだ２０代だからね。
理由は当然に怪我の影響ではあるのだけれども、何とも惜しいことである。

と、これを機にいろんなことを思い出すもんだなと。

因みに２９歳で引退、というのはＫＫＣのＣＥＯ野々村と同じではあるのだが。

そうね岡本のゴールというのは、結構印象に残るものが多い気がする。

初ゴールは博多の森での途中出場だったのだが、これも特徴的だったね。

彼のルーキーイヤーは２００７年だったわけだが、この年７月のアウエイ徳島戦が現地まで行ったにもかからず中止になって。
それで帰札後に急遽組んだ練習試合で上里が大怪我したんだよなあ、と。
いやこれが試合中止になっていなければ、彼のその後もどうだったか。
本当に怪我というのものは人生を狂わせるよね。

ところで、私は現在岡山にいまして。

目的地はここではない。

勿論ルヴァン杯の決勝戦を見に行くはずもない。

理由は明日にでも。

ついでに決勝、ということでちょっと調べてみたら、こんなことが判った。

私がＪリーグの試合を道外で初めて見たのが２０００年の当時のナビスコ杯決勝である。
勿論初めての今は無き国立競技場であったのだが、実に淋しいものであった。

観衆は先日のホーム鹿島戦よりも少ない。天候曇り、で寒かった記憶があるのだが、日付を見たら今年と同じ１１月４日の土曜日。

キックオフ時刻こそ今日とは違うけれども、カードは川崎Ｆ－鹿島で、スコアこそ０－２だったものの、当時にチェアマンが点差以上に差があったというコメントがあった記憶がある。
実際当時の川崎Ｆはリーグ戦は不調、Ｊ２に降格する位でしたからね。

あとはそうね、鹿島の師匠がシーズン開始前に川崎Ｆにレンタル移籍していたものが、途中で復帰していて対戦相手になってしまったということがあったか（これって現在の規定では出場がダメなんでしょうな）。

そして川崎Ｆにはその後鹿島にレンタルされて最後札幌にやってくる画伯の名前があると。

さてこの後はマニアックに行きますが、まだ動き始めるまで２時間近くある今。

感覚がおかしい。昨日が祝日だったせいで、今日が日曜日のような気がずっとしている。

昨日は２０１９年に日本で開催されるラグビーのワールドカップについての試合日程と会場についての発表があった。

これについては以前より不思議な感じが付きまとっているのだがね。

その前にリーグ戦の組み合わせも出ていたのだが、まず思ったのは出場国が未定の部分があるということ。そのやり方ってありなの？というのが一般的な感想で。

加えて２０１５年の時に初めて知って違和感があったのが、５チームによるリーグ戦という部分。
これって国によって試合間隔にばらつきが出るし、到底公平からは遠い感じがするのだけれども、ともあれ不思議ではある。

サッカーの方は来年あるわけだが、今月は出場国の最終決定のためのプレイオフがあるわけで。

それを経て、ようやく全出場国が確定して、来月組み合わせ抽選があって、ようやく実感が出てくるのであろう。

ラグビーに話を戻すと、札幌ドームでの開催は２試合だという。

まあ正直なところ、サッカーをやる立場からすれば、試合数が少ない方がいいのではある。開催前後も使えないから、その間はアウエイを多くするとか、厚別や地方を併用するよりないんだろうなと。

結構無関係ではないので、気になるところ。場合によってはＪの規定に特例で対応することになるかもしれないのであろうかと。

今月はＪ１の試合が２試合しかない。

勿論これは日本代表の絡みではあるのだが、日程の関係で、ホームの試合もないということではある。

故に週末もどうしようか、ではあるのだが、今週末は某所に向かうのである。

正直ルヴァン杯の方はもう関心がないので、無関係に動くのだが、日程を見てみたらこんなのありなんだ、と今更ながらに想うところでもあるのだが。

謎めいている予告については、この先、明日明後日と表明する予定ではある。

通常負け試合のことは、早く忘れてしまいたいし、思い出したくもないから、スルーするのが一般的なのだろうが、今節のはちゃんと振り返ってもよいのではないかと。

ということで、ない頭で考察した結果がタイトルになっている。

まあうちのサッカーは、まずは自分たちのスタイルに忠実で、それが嵌まれば、ホーム柏戦みたいになるんだろうと。

それが対応力のある鹿島相手となると、上手くいかない要素になるんだな。

あの試合の主審は接触して倒れるとファールにするのが傾向として出たから、まずは上手く使われたと。
うちはいつもよほどでないと倒れませんからね、この差は大きい。

攻めかたにしても、何回かあった「なぜそこでパスなのか」というのは、こちらの約束ごとなのだろうが、それで決まらないともどかしさしか残らない。

あちらさんは状況に応じて変化をつけられる。
当然その前に確かな技術があり、基本に忠実で、意識が統一されているから、ぶれない。
そして最後はお得意の「鹿島る」だから、舌を巻きますな。

まあそこには、ジャッジへの不満も加わっていたのだが、そこも含めて見事だったから、選手は完敗の意識が強かったのだろうね。

最もこちらとしては、それを勝負として上手いやり方としても、すべてを真似しなくてもいい。

こちらとしては、こちらの道を極めるのもありと考えたことではありました。 

先ほどちょっと外に出てみたら、結構空気がぬるい感じがして。

データ放送で気温を確かめてみたら、１５度近くもある。
この時期のこの気温は助かるけれども、それをもって甘えてもいけないのだろうと。

このあと半日後に向けて、集中していかないといけないのだろうと。

観衆３万人を目指しての数字であるが、正直厳しい状態ではある。

ただこの試合、シーズンシート対象になっていないので、当日になってあるいはドームに着いてから入れないことに気が付く人は必ず出るはずだから、通常の試合よりも当日売りは多くなるだろうと。
更には株主優待券の利用が読めないこともある。シーズンシート保持者であれば、この試合にそれを使うことを考える人は多いはずだろうし、この部分でも読みが難しい。

一方でマイナス要因として考えられることは、キックオフ時刻のことであろう。
日曜の４時というのは結構微妙で。
当初の未定からこうなった背景には、ＮＨＫでの放送が関連しているのは明らかで。

それはシーズン終盤は予め対象試合を決めずに、優勝争いをしているチームのカードを優先するわけで、実際そうなった。
ただ放送がＮＨＫ「総合」の「全国放送」ということになれば、無理して現地に足を運ぶまで考えない可能性は高くなる。
加えて天候の問題があって、どうやらキックオフ時刻には雨の心配はなさそうであるが、試合終了後には雨に当たりそう、となればこれも出かけることへのマイナス要因になりそうではある。

まあぐちゃぐちゃ書いてきたけれども、実のところほんの気休めではあってか。

いやともかくともかく場の空気をこちらよりに向けるだけですよね。

はあここに来て緊張してきた。

昨夕あった大騒ぎの結果があれだったものだから、また当面憂鬱になるのは確定であろう。
こちらはそんな事に構わずに進むだけではある。

そもそもドラフトの上位指名をもてはやすのは、しょうにもあわない。
大事なのは、入ったあとのこと。個人的には、下位で入ったところから這い上がるくらいが面白いわけでさ。
今年も1位で入っても目が出ず、ひっそり消えていく選手名を見かけた。
何事もそうなのよね。

さてこちらとしては、明後日の試合の方が大事なのよ。

とにかくね、正直野球関連のあれこれには耳を塞ぎたいくらい、集中させてほしい。

放送もＮＨＫ総合の恐らく初の「全国放送」ですからね、みっともない試合にはできない。

準備万端で参りましょう。

個人的には、今夜も大事。

「最後の来日」の光景をしっかりと、この目に焼き付けるべくkitaraへ行きます。

昨日は天皇杯の準々決勝があって、まあこちらとしては縁がなくなったから呑気にBSを見ていたのだが、まさかハーフタイム中にあの醜態が晒されるとは。

まあ基本ジャイアントキリングのまとめだから、仕方ないけど気分はよろしくない。

昨日のＴＬにシースペに変更されたスケジュールポスターが自由に持っていけるとの情報が出たので取りに行ってきた。

柏戦後に貰えるとのときには、個人的事情で手にできていないのでちょうど良かったけど、もう少し早く情報があればではある。

あの時配っても、まだ１万枚以上は残る計算だから、どうするかは興味深いことでもあったのでね。

昨夜帰宅中の地下鉄車内で何気に見たら、差し換えられていたのね。

うーん、もう少し早くできなかったのかと。

最近のＴＬ上では、鹿島戦集客のためのプロモーションが盛んだけれども、ポスターの件が先のような気がするけど、今更なのでね、このへんで止める。

もう少ししたら味スタに向けて移動を始めます。

当初は予定にしていなかったのですがね、ここ約１か月の間の予定が変わっていった関係で、急遽予定したような次第で。
なので参戦以外の予定は未定ではありますが。

また台風ですか。

行程上は避けらせそうな感じですがね、まったくどうして休日に向けてそうなるのか。
先月の３連休の時といい、ちょっと意地悪過ぎませんかね。

あ、期日前投票は終えています。
別に今回に限りませんが、行使できるものを棄権するくらい勿体ないことはありませんからね。
当日の天候が怪しい地域の人は、投票日に特段の予定がなくても済ませた方がよろしいでしょうね。

難しいことは考えておりません。

前節の勝利で多少気持ちに余裕はありますがね。

しかしそこに驕らずに向かうだけですよ。
いつものことをやれば、結果が必ず付いてくることを信じていくだけです。