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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2017年08月13日
今月は5試合あって、その相手というのが好調上位と残留争い当事者同士という、需要なことになっているのである。 で今節は早くも「日程くん」の威力発揮なのか、下位の直接対決が3カードもあるという重要さでもあって。 余裕のあるチームからは高みの見物で済むのだろうが、当事者としてはなかなかにしんどい。
先日の浦和戦は、たまさか17年前と同じカード・同じ曜日ということもあって盛り上げるのだけ盛り上げたのであるが、重要度合いでいけば、むしろ今日の方が大きいわけで。 今日の心構えは「四の五の言わず勝つだけ」なんでしょうな。
幸いというか、札幌ドームがゲームスポンサーでもあるから、何と言っても「106円チケット」がある分、集客に関しては心配はない。 あとはホームの空気をどれだけ作れるか。少なくとも舐めてかかるようなことはならぬよう、真摯に向かうだけですよ。
2017年08月11日
いやあ変なんですなあ。 まずもって曜日感覚がおかしい。昨日などは翌日が休日ということだから、すっかり 金曜日のような感じでいて。 で今日はと言えば、土曜日な感じでいるけど、勿論違う。
会社の方は14・15日が夏季休業ということなので、都合5連休になっていて。 こんなのも慣れないことではあるのだけれどもね。 まあ「海の日」に対抗して無理に作った最新の祝日である「山の日」であるが、海が「7月第3月曜日」と日付が固定でないのに対して、山の方は「8月11日」という日付固定で。 これも当初はお盆休みに近づけて「8月12日」にする案があったのだけれども、32年前に発生した日航機墜落事故の日に当たるものだから変更されたことも記憶に新しいことではある。
さて昨日もったいつけて書いたことについては、解決したことからここに晴れて書き出すことにする。 実は一昨日帰宅したら、シーズンパス等入りのチケットホルダーがないことに気が付いて、真っ青になったのではあって。 いやいつもと違うバックを利用したことに原因があって、中途半端な状態でしまったつもりが忘れてきてしまったのだな。 ということで昨日は朝から確認作業。 まず最初に電話が通じるドームの事務局に聞くと、届け物として来ていない由。 となれば直接KKCの方に行っている可能性があるから、ファンクラブ事務局に連絡を取ることにするのだが、こちらの方はドームの9時に対して10時からとなっていて。 で電話をすれば、しばらく呼び出し音があって、「混みあっているので後程かけ直してください」のメッセージと共に切れてしまって。 何だかなあ、と時間をおいて再チャレンジしても同じで。 でしばらくしたら折り返し来たのではある。 で事情を話して探してもらうことになるのだが、そこから約4時間以上音沙汰ないものだから、見つからなかったのか、と普通は考えますね。 ようやく電話が来たところ、ありましたと。 このタイムラグにはいささか不明点があるけれども、無事解決で何より。 次節試合前に取りに行くことで終了となります。
今日から5連休となるわけですが、何かと動き回ることになりました。 まあ道外には出ませんがね。 そしてまた異常に早起きして始まってしまっております。
2017年08月09日
まあ、あんまり深く考えない方がいいのではあろうかとは思うけれども。 今日の対戦相手は、一番勝利とは縁がありませんからなあ。 今から16年前、札幌ドームにおいての最初の対戦相手で。 その時は引き分けだったけれども、その前後も含め、リーグ戦での勝利はありませんからなあ。 いやドームに限れば、前々節のことは起こり得る信じて向かうだけですよ。 確かに浦和戦との違いを言えば、あちらは最近調子がよろしくてややしばらく負けていないのだとか。 気にしだせばキリがないけれども、こちらは粛々と進むだけ。
ところで台風5号は先ほど温帯低気圧に変わったのだとか。 天気予報を見れば、今日の雨マークは消えているけれども、まあいつ何時降るかもしれませんから、傘は必須ということで。 アウエイから来る人々は10度近く最高気温が低いことに驚愕されるんでしょうな。 で来る人は明日も休みを取れば5連休にして来道ということもあるのだろうから、楽しめるのは楽しんで。 ええ大通公園には8丁目限定で向かわれることを祈念しましてですね。 試合の方は、そんなに気張らんでもいいですから。
うーん上手く回っていないけれども、何とか後押しを強く持ちましょう。
2017年08月05日
前節同様に思うところがあるのですが、今は書かないでおきましょうということではあります。 ジンクスについて書きだすと、2週続けて破りましょう、といのがお題目になるのですが、今度はアウエイだし、相手は現在首位だし簡単ではもちろんないのですが。
今朝の動き出しは諸事情により通常より早めですので、結構しんどいことではあるのですがね。 まずはけっぱりましょう。
昨日が年1度の人間ドックの日ではありました。 別段意識したのではありませんが、関係する数字には自然と気にしながらということではあります。 外靴を入れるロッカーは都倉を利用。 着替えを入れるロッカーはジェイを利用。 まあこの辺は自分の意思でできるわけですが、偶然ですが前節の得点者と同じになりました。 自由意思で効かない部分では、順番を呼ばれる番号札が宮澤。 最終中で呼ばれる番号がマセードとなりまして、居ない選手出そうもない選手の番号は回避されたことになります。 ちょっと記憶しておきましょうか。
さて現在の室蘭は曇り。 涼しいというよりは、半そででは寒いくらいですが、これから灼熱の地へ間もなく出発です。
2017年08月02日
今月はやや過密日程で、週末にはまた試合日となるけれども、先日の浦和戦のことに絡めて、少し書いてみる。 まずあのレッドは結局1試合で済んだのか。 甘いという声は結構聴こえている模様だが。
戦前の結果予想は、今だから話せることだろうが、勝つとすれば2-1のスコアだろうと。 ただ確率的には半分以上ある、というのが見立てであった。 まあ根拠は、ホームでは結構強い状態と、相手の方が傾向として落ち目、というのがあったのだからね。 で結果は予想外の無失点で。これは一番の驚きであった。 そうそう今年3試合目の無失点だったのだけれども、過去2度は1-0だったから、それを上回ったというのも記憶しておこう。
過去データとの比較からすれば、全対戦成績で無得点試合はないのだな。 だから最低でも無得点はないだろうとみたら、やはりそうなったと。 一方でドームでの対戦では過去4回の成績は1分3敗と未勝利のままだから、このジンクスに関しては払拭したと。 ジンクスと言えば、ドームでは観衆が多すぎると成績が芳しくない、というのもあるのだが、これに関しても払拭したということにしておこう。 実のところ3万人超えの試合で勝利したのは、J1においては2001年の清水戦以来2回目。あの時はドームでの初勝利でもあったのだが、延長があったころのVゴールによるものだから、90分での勝利となれば、J1舞台では初ということになるのか。 まあ今後もこの機会を増やすことが大事、というまとめで今朝は終わり。
2017年08月01日
いやあ土日動き回った疲れが出てしまったような今朝ではあった。 確かに昨日午後からちょっと調子がよろしくなく、何となく熱っぽくも感じたから、早めに退社して帰宅後熱を測ったら微熱程度があった模様で。 まあ別な面でも神経質にもなっていたからではあるが、どうにもしんどいことではあったのだな。
昨日のビックニュースといえば、今度はコーチ側の復帰劇だったわけで。 いやはやいきなり来るとビックリしますな。 それにしても皆が不思議に思うことは「ヘッドオブコーチ」という役職。 具体的な仕事のイメージが湧かないんですけれども。
週明けのことだから、当然に各局のスポーツコーナーで大手を振って扱われるのだろうと思ってチェックしてみたらそうでもなく。 いやNHKには参った。一切なし。 開幕当初は負け試合でも丁寧に扱っていたのだがね。この方針の転換は何なのだろうと。 先日のドールズの特集は5分近くあったし、決して無視されているとは思えないのだけれどもね。 どういうことは説明がほしいくらい。 チェックできたいくつかの局でも扱いは後の方で。 確かに野球の方はいきなりのトレードとか、代表監督就任ということがあった事情はあるけれども、試合の方は連敗中ですからね、それも良いとこ探しの作りで辟易する。 何か、見えない力をまた感じていたことではあります。
もう8月になりましたか。 色々抱えながら、しんどいこと多いけれども、また励みましょう。
2017年07月29日
17年前の今日は、私も現地に行っていたはずなのだが、正直記憶が曖昧である。 印象的だったのが発煙筒騒ぎがあったことと、よせばいいのにドーレくんがアウエイゴール裏にまで行っていじめにあったシーンだったりする。
そして今日であるが、どんな感じになるのだろうなのではある。 いや過去にもドームで浦和とは何度かやっているけれども、集客面での大きな活動プロモーションは特段になかったわけで。 今回は相当な煽りようで、結果3万人超え確実というところまで来ているのだな。 観衆数でいえば、過去に何度か3万人超えはやっているけれども、相手が浦和だとなるとまた雰囲気も違うのだろうね。 まずはワクワクが止まらないくらいで丁度いいんだろう。最初から委縮することはない。
ちょっと過去データを探ってみた。 ドームでの対戦は今回で5回目であるのだが、過去4回は勝利していない。 初めてやった2001年のみ引き分けで、あと3回は敗戦。 ちなみに2001年はドーム初年度もあって、今回の目標以上の観衆があった。 ただ無得点試合もなく、そのあと3試合とも3万人超えはしていない。 ということはなんだ、今日の試合最低でも得点して引き分け以上ということでいいんでないかい?
まあいろいろ書いてみても所詮気休め。 とにかく気張って全力で向かいましょう。
2017年07月28日
いやそんなに意識しているつもりはなかったのですがね。 確かにプロモーションをかけるには時間も余裕があって、最高なのではあろうがさ。
心配することもなく、前売りが3万を超えたと。 そして夕方の民放ワイド番組には手分けしての選手の出演があったのだと。 まあ事前予告がないことに、一部サポーターから批判があった模様だけれども、対象が一般向けだとすれば、その必然性はどうなのかと。 中継を担当する局では結構長めに出ていたのだな。エンディングまで居たりして。
過去にも何度か3万越えの状態でやってはいるけれども、今回は特別感がある。 何せ相手が浦和だということ。 そして日付が17年前の厚別逆転劇があった日と同じだということで。 平常心ではいても、どんな感じになるのかちょっと想像しがたいし、しかしワクワク感はそれなりにあろうし。 心配なのは審判団に変なスイッチが入らないことではあるのだが、それがあったとしてもめげずに行こうと、今から予防線を張っておく。
この時期は他の開催地だとナイトゲームが原則になるのだが、道内においては関係なく。 当然明日も1試合だけが昼間だということで。 何かあまり書いていても落ち着かないのだが。
程よい緊張感で行きましょうと。 あまり入り込みすぎてもろくなことにはならないので、その辺は慎重にではあるけれども。
2017年07月27日
普段であれば、試合を現地で見ていない場合はその状況が気になる時間が続くのあるが、昨夜の場合はほとんどチェックすることなく経過していたのではある。 大方予想された展開、相手が先制してしまえば特段無理する必要もないのだから、淡々と進むだけだったのだろうと。 で多くの人の関心と感想は、彼のことに集約されていて「使える」ということでいいんでしょうな。
なかなか悩ましいのは、この試合の後中2日でホームがあり、その次はまた同じ相手と場所で10日後にリーグ戦があるのだから、あまり手の内を出すことは避けたいしね。 うちにとってのメリットは、ほぼ同じ環境でやることになるであろう天候状態を肌身で感じられたことであろう。 サブ主体のメンバーとはいえ、何人かはまた再訪があるのだから、その点だけは不幸中の幸いにしないとならないのだろうと。
まあそんなところなんでしょう。 勿論肝心なのは明後日に迫った試合のことだけですから、そこに集中するだけです。
2017年07月26日
いや、確かに週末のビックイベントへ向けてのプロモーションは、過去例を見ないくらい凄まじいけれども、その前に今日も試合はあるんだよな。 札幌→タイ→札幌→大阪→札幌とわずかな期間での移動の激しさってどうなの、でもあるし、週末の重要性を考えれば、果たして今日のメンバーはどうなるかでもあるし。 タイと大阪と両方に出る選手にとっては過酷も過酷ってことなんだろうから、ともあれ体調は崩されぬことが第一であろう。勿論怪我無く、でもあろうし。 今日の対戦相手は、先週末にリーグ戦をやったばかりだし、こちらもメンバーは不透明だが。 正直次のステージに進むには、限りなく条件は厳しいけれども、まずは無様にはならんようになんだろうな。 何とも難しいことではある。
学校の方は多くが夏休みということなんだけれども、こちらは昨日も今日も過酷に動き回るのであります。 従って、相変わらず疲労蓄積メーターが減ることなく推移していまして、ため息ものではあるのですが。
2017年07月25日
いや、どうも中断期間が長いと持たない感じである。 それで明日試合があるという感じがどうにもでもあるのだが。
その期間中にJ2の試合を観戦し、また最近疎くなっていた順位情報を見やれば、今年いなくて良かったと素直に思うところである。 いやはやどこも大変だと。 順調なところなどなく、ちょっとしたことで不覚に陥るし。
で名古屋VS山形を見た感じでは、今の名古屋なら普通に勝てそうな感じだけれども山形なら足元をすくわれかねない、という感じだったしね。 (それにしても名古屋はよく判らない、試合に出ている選手を放出するか?) そんなことを考えておりました。
で週末に向けてのプロモーションはいつも以上で。 集客もこのままでいけば3万人超えは確実だろうとなれば、かえって慣れないのではないかと不安にならないでもないのだけれども。 まあ最近のあちらさんの事情が色々あって、それはそれとして、こちらはこちらとしてやっていくよりないのだけれどもね。
昨日朝よりは多少良いとはいえ、相変わらず疲れを持ち越したまま始まっていますんで、今朝もこの辺で。
2017年07月23日
リーグ戦のない週末も2週目となると、そんな感じでもあるのだな。 いや他では試合をやっている。 J2は相変わらず休みなしだし。
昨夜はスルガ杯の関係で、前倒しになった唯一のJ1の試合がNHK-BSであったから見ていた。 いやはや開始早々から凄まじい展開で。 前半だけで計6ゴールなんて。 何なの? こういう大味な試合は、後半になると存外点が入らないよなあ、と見ていたらやはりそうだった。 この試合で浦和の選手の一人が累積で次節出られないのだが、単純に喜べることにはならない。 代わりに出てくる選手が必ずいるということは、参考にならない部分ではあるからね。 たまさかであるが、この試合の組み合わせはこの先3試合の相手でもあるのだが、情報としてどれだけの資料になったのか。
承知の通り、我がサポートのチームの方がタイ遠征をやって0-1の敗戦だったのか。 試合時間帯の大半が就寝時間帯だったので、内容結果は朝のTLで知ったわけであるが、評価は難しいと。 ハッキリしているのは、チャナティップは使える、ということで良いでしょうな。 にしてもこの後中2日でアウエイC大阪(ルヴァン杯)、ホーム浦和と続くのだが、メンバー予想がまるで想像がつかない。 長かった空白から急にまた立て込んでくる感じがどうなるのかと。
この時期は公が何とかシリーズとかやるものだから、日中でもあのレプリカユニを見てしまうのだな。 こと郵便局へは趣味上結構行く機会が多いものだから、この時期は苦痛でもあるのだが。 一方こちらといえば、浦和戦へ向けて結構なプロモーション中で。 TL上でも関係各所にあったり、着用されているのが出てきていて、HP上の煽りを含めて、相当な力の入れようではある。 こちらとしては、あまり力みしすぎない方がいいとも考えるのだがね。 まずは一週間後の今時分が「最高の週末」になっていることを祈念して、今朝は終わりにしましょう。
2017年07月20日
ようやく残り日程が発表となって、昨夕から急ピッチであれこれ予約作業をやっていたのではある。 飛行機のもそうだし、最近は宿も安心できないから、可能な限りチェックして事を進めるわけなんだな。 それにしても公式HPでの発表が確か16時半頃で、珍しくフライングをしてしまったことは一応メモっておこう。
個人的な事情を書けば、土日どちらになるか未定の部分では、厚別の2試合がどちらも土曜になったことが悔やまれる結果で。 神戸はユニバーだし、土曜日だし、だけども飛行機以上に宿確保が大変とのことで早々に断念していたのだが、その翌日にあるJ3の試合がまさかの和歌山開催ということで、ちょっと興味が出ている状況とか。 広島は土曜開催の夕方ということで、こちらは前日の有休消化を利用。月末であることは、まあ関係ない。 これに関して言えば、J1・J2のアウエイ観戦が達成されることにはなるんだな。
そしてタイトルについてだが、第31節のことである。 J1リーグ全体としても唯一の、開催日時・場所とも未定のままで残ったわけだが、このことは公式HPで続いて出てきた、シーズンシート対象外と合わせていろいろ憶測を呼んでいるのだな。 先日のルヴァン杯プレイオフステージの試合は、ドーム開催であるものの、そもそもやるかどうかが未定だったのだから、まあシーズン対象外になるのは理解できる。 しかしこの件に関してはどうも様相が違うのではないのかと見ているのだな。 そもそもがこの節の試合日と、日本シリーズが重なっていることが、未定であることの理由は明白なのであるが(まあ現状の順位を考えれば、公が出てくることは相当可能性が低いのだが)、仮に公が使うことになったとしても、代わりに厚別とはならない模様で。 というのも高校サッカーの決勝があって、こちらは知事杯の決勝と違ってSSAPでやることにはならないだろうと。 とすれば、少なくとも「10/29の厚別」だけはあり得ない。 今年の開催地の状況では、いわゆる「本拠地開催8割以上」については、31節がドームでなくても抵触しないから、まさかの地方開催-室蘭とか函館とかを考えられるのかも。 もう一つは30日の月曜にずらしてのドーム、という線もないことはないだろうと考えているのだが、果たしてどうなるのか。 まあこれに関しては、公が早々にBクラス決定になれば、すべてが解決することなのだがね。
2017年07月17日
この3連休、J1が休みでどうしようかと考えていたところではあったのだが、J2はやっている。 J2名古屋を見るのも悪くない(レンタル中の選手はいるし)ということで飛んだのだな(スタメンを見て思い出した、山形にもコンサOBがいたんだった)。 まあ直接利害関係がない試合を見るのは気楽なことではあったのだが、その分色々と考えるということでもあって。 試合開始前に結構なにわか雨があったものだから、暑さという点では結構しのげて良かったのではある。
まず内からのレンタル選手については特段の感想もなく。 一度は中途半端なバックパスでGKが危なくなったのがあまり印象は良くなく。 他にも判断が遅い場面は、本人以外にも多数見られて、こりゃ相当しんどいなと。
試合はそんな中ほぼワンチャンスを決めた名古屋が勝ったのであるが、各種データを見れば恐らく山形の方が上回っているはずである。 実際やることがハッキリしている印象は強く、それだけ決定的なチャンスを逃したのが悔やまれる、まあ俗にありがちではあるが、決めるときに決めないと陥る結果ではあったのだな。
でタイトルの由来は、やはりJ2チックだなと。 いや正直今の名古屋であれば、全然怖い印象がないから普通に勝てそうではあるのかと。
この試合、GKが楢崎ではなくて。 ベンチ入りできなかったのではなく、サブだったのは記憶にないくらいではないのか。 とデータを手繰ると、今回のGKは過去2度アウエイで出ているけれども、いずれも敗戦。 こりゃしんどかっただろうに。 まあ結果本人が一番ホッとしたんだろうなと。
てな感じで、あとは写真で茶を濁す。瑞穂は、厚別と同じ扱いなのね。
弾幕もありました。
おまけ。 宿はCBCの向かいにあるのだが、この地区の商店街では選手フラッグがあったので、こちらも記録で。
2017年07月15日
現在室蘭におるわけですが、今朝はの天候は晴れ、5時現在の気温はすでに23度を超えていて、全然らしくない。 室蘭人的感覚としては、一般的に言われているよりマイナス5度で丁度表現に合うことになるから、実態は20度越で夏日、25度越で真夏日、30度越で酷暑日となるから、昨夜の最低気温が20度を超えている現状は、熱帯夜だったことになるのだな。 加えて今朝は室蘭にしては珍しくほとんど無風に近い状態だから、余計に暑く感じることなのではある。
さて現在J1はブレイク中で、この3連休にリーグ戦がない。 来週もではあるが、どうにもこの状態は落ち着かない。 というかせっかくの連休に試合をしないのは勿体ない感じでもあるのだけれどもね。 別に代表戦があるわけでもないし。 いや海外のチームがやってきて、は良いのかもしれないけれども、直接関係がないと正直どうでもいいわけで。 あ、浦和にとっては休みなしなのか。 今日ドルトムントとやって、22日にはスルガ銀行杯に出る関係で前倒しのリーグ戦があるからね。 でその後に17年前と同じ日となるドームでの試合だと。
もう少ししたらウインドウが開くこともあって、またシーズンも半ばということもあって、移籍市場が賑やかではある。 当方としては、まあこれ以上のことはないのだろうと。 補強は外国人2人と怪我人からの復帰のみであろうからね。 29日までの間に(まあその前に微妙なルヴァン杯があるのだが)まずは十分すぎるくらいの準備を、というところではあろうかと。
この後帰札するけれども、今日も真夏日の予想、下手ることなく励みましょう。
2017年07月13日
昨夜はNHK-BSで観戦。 割と真剣な方ではあったのか。 で流石に「BS劇場」成立で。 いやあ大した当て方ではある。
最も試合内容を言えば、いわゆる「ジャイアントキリング」ではないという印象は多くの方も持たれたであろうに。 いやあ普通に強い。 勿論相手がJ2で日程的に厳しいけれども、大学チームの方も日程は立て込んでいるのだから条件的にはそう変わらない。
日程的と言えば、J1とJ2の対戦では圧倒的にJ1の方が有利で。 J2はリーグ戦が間断なく続くけれども、J1はブレイク中。 そりゃないよではある(まあそれでも苦戦するJ1はあったのだが)。
そして本当ならアイスタでやっていたはずの試合については、妥当な結果だったようで。 いやあ正直2回戦で当たった後の相手コメントがあまりにもリスペクトがなくて心証を悪くしていたので、これ以上いい気にさせなくて良かったというのが個人的な感想。
で中止になったあの試合はどうするのだろうかね? 中断再開あるいは再試合でやるとしても、予定されている日程では八戸は市内最大の祭りの最中で、何とも気の毒なのだが。
まあすでに敗退してしまったチームのサポとしては、何とも気楽に見ているだけではありましたよ、とさ。
2017年07月01日
ハイ悪夢のような6月が終わりました。 1年の半分も過ぎました。 気持ちを新たに向かっていきましょう。 でいいんでないの? あまり難しく考えない方が、今はいいような気もしますし。
実のところこの一週間ほどは、身内の不幸というのが続いてしまったもので。 身近なところに住んではいないものだから、実感には乏しかったのだけれども、慌ただしさはずっとあったのだな。 落ち着けないのは、仕事上の云々もあったし、まずは今日明日とすっきりしたことになるように励みましょう。
2017年06月28日
いやあもう今日は試合なのである。 当初は予定されていなかった試合故に、シーズンパスでは入れないからと事前にチケットを用意したものの、「仕事人ナイト」の日だから、そちらで入った方が安いじゃないか、と気が付いた時にはもう遅かったのではある。 うーん悩ましいことではあるなあ。
J1に居て難しいのは、試合間隔が均等に来ないことで。 代表戦があれば、週末でもなくて間隔が空いてしまうし。 一方でカップ戦は水曜にしかやらないから、それが出てくると過密になるし。 現状成績もしんどいけれども、2週で5試合というのも厳しい。 果たして、メンバーがどうなるのか、これまた悩ましい。 メインはリーグ戦とはいっても、カップ戦で20年ぶりの記録がかかるとなれば、単純な対処はできないだろうからね。
以前にも記したように、うちのサポートチームはとにかく移動でのハンデがある。 いやそれはまっとうにサポが付きあうだけでもいかに疲労が半端ないのが判る。 今回みたいにアウエイ連続参戦してみると、いつもよりも回復度合いが遅いのを実感するし。 移動の時間距離が長いことは単純にしんどい。 だから免罪をということはないけれども、基本部分で理解しておかないと。
今日の試合の次は中2日で。 ホーム連戦は救いだけれども。 で早くもシーズンの半分終了、ということではあるのだが。 うーん悩ましいね。 一応最悪でも前半終了時で最下位はないけれどもね。 何とか降格圏を脱して折り返したいけれども、どうなるんでしょう。 愚直に応援を続けるしかないのですがね。
2017年06月23日
正直書くのがどうかとも考えたのだけれども、異論があろうとも記録を残すことにした。 明後日にはまたリーグ戦があり、いつまでも一昨日のことを引きずるわけにはいかなのだが、個人的に整理はつけたい。
ちょっとムカついている部分がある。 それは天皇杯の試合後に出てきた相手側のコメントで。 曰く、 「(札幌には)工夫が足りなかった」 「これはジャイアントキリングではない」 まあ最初の方は、今更に始まったことではなく、アウエイ鹿島戦でも感じたことだが、本来の攻撃の手が通用しないとき、すぐに2次3次のやり方に移れるかの差が大きいのだと。 そこには基本的な技術の問題以上のことがあって、時間をかけてしまっていては遅れてしまうことを何度となく見てしまうと、ちょっとではあるのだが。 ただそこまで言われるほど、相手に工夫があったのかといえばそれもまた違う気がするのだが。 後者の方は、内輪で納めて置く分には選手を鼓舞する意味では別段問題がないだろうけれども、表向きにしてしまっては、あまりにもリスペクト精神が欠けている気がしてならないのだな。
結果があれだったから言うのではないけれども、そもそも置かれている状態が違う。 J1残留が至上命題のチームにとっては、カップ戦は主目的にならないだろう。 そもそも日程的に2週間の間に5試合がある過密状態の中で、どう選手をやりくりするかは肝心なことで、それを抜きに議論することは違うだろうと考えるのだな。 実際延長後半の無様さだけを取れば、みっともないことではあるのだろうが、背景を考えないでただ非難したところで前進できるものではないだろうし。 過剰な物言いは、時にマイナス作用をしかねないから、やり過ぎにならない方がいいのだよね。
サポートとは何か、ということについては、特に勘違いして暑くなる人には考えてほしい部分なのだな。
2017年06月21日
今日は夏至なのか。 確かに3時台でも外が明るいのは、個人的には望ましいことではあるのだけれども、今朝もまだ無駄に早起き状態からのスタートなので、日中は多少心配。 で最高気温の予想が28度とか。東京よりも暑いじゃん。 先日の週末もそうだったな。 昨夜は就寝後に震度5強の地震があったのか。 まったくいつどこで起きてもおかしくない状態とはいえ、現地に居たのであれば精神衛生上もよろしくないことではなかったであろう。 こんなところで、今日は試合があるのね。
まず難しいのが気象状況で。 いや日中が暑くても、夜がどうなのか。 日中晴れていても、夜は雨マークが出ている。 天皇杯の場合は、90分で終わるとは限らないから、延長のことも考えれば雨具のことも考えないとならないし。 何かすでに行く準備だけで憂鬱。
そして相手が未知のチームという不気味さ。 いやなんか圧倒的な試合をしてきているからね。 そもそもがJ3のチームを破っての県代表なのだし。 こちらはリーグ戦の挟間で、先日のルヴァン杯みたいなことにはならないだろうし。 何ともメンバー選択を含め、読みようがないのだが。
見方を変えれば、こちらからすれば相手の情報が少ないわけだが、相手からしても普段のメンバーとは違うところからの分析だろうから、条件的にはそんなに変わらないのかね? 毎度天皇杯初戦はどことやっても苦労するから、どんな事態になっても驚かない。 ただみっともないことだけにはならないでほしいのだがね。 負けが込んでいる状態だから、気楽に見るとならないのがしんどいところだけれども、果たしてどうなるのか予測不可能。 平常心でいられることを望む。
2017年06月20日
そりゃねキツイ試合を見せられてしまっては、文句を言いたいことが多くなるのは理解します。 毎度のことながら、試合最中から直後のTLなんて見られたものではないどころか、下手すりゃ害毒にしかならないことのオンパレードだったりして、見せられている方がげんなりするくらい。 けど、そんなのばかりでは進める気にもならんだろうと。
そんな殺伐としたところから、昨日TL上に流れてきたことが多少たりとも救いになったことでの紹介でも。 一つは宏太のいつものコラム。 そうよね、ただダメなことを羅列したところで希望は見いだせない。 少しでも前を向けるように。 いや甘やかすな、という表現方法もあるのだろうが、戦意喪失をこちらから持ちかけてどうするんだということでもあるのだから、安易な表現は慎みたいのだな。 もう一つは現地参戦者のこのブログ。 共感できる部分多々あるのであるが、こちらが先に諦めてはダメなわけで。 まずは信じ続けていくしかないんだよね。やれることをやり切る。 何せ9年ぶりの参戦でも交通事情が全く改善されていないものだから、足早に去ったのであるが、その時でも恐らく選手たちがゴール裏に向かったであろう時間に外でも大きく聞こえたコンサコールはその証左だろうと。 時に出てくるある漫画の一コマに出てくるセリフ「諦めたらそれで終わりですよ」のセリフそのままに、愚直にやれる範囲でサポートし続けるよりないんです。
先日の鳥栖戦後の博多・櫛田神社に続いて、今回の成田山新勝寺でもおみくじを引いたのではあります。 先にトピックを書けば、何と4か国語対応、裏面を見れば英語・簡易書体の中国語・ハングルとあるわけで。何とも言い難い気分にもなるだが。 内容は大吉。 希望となる部分を書きだして見れば、こうなる。 慶事-遅くなるが、多くの喜び事がある。 そうね、良いことは信じよう。 各項目の前の全体の部分にもこうある。 何事につけ、目標が達成されるのは遅いが、大きな成功を得られる運勢。 そう、自身のこともチームのこともそうなることを信じるだけさ。
2017年06月17日
約2週間ぶりの試合である。 どうもJ1に居ると、試合間隔がおかしくなって仕方ない。 基本代表戦のある前の週末は試合がないわけだし。 でこの後はというと、同じ約2週間のうちに4試合あるわけで。 リーグ戦は2試合だけれども、間に天皇杯とルヴァン杯が挟まるわけで。 リーグ戦の相手は2試合続けてアウエイの強豪チームだし。 こと今日の場合は、あのスタジアム自体で未勝利、いや勝ち点すらないわけで。
ここのところ負けが続いていたし、順位は何故か変わらないものの、下からは詰まってきているし、正直精神衛生上はよろしくないだが。 まあそんなことを言ってみたところで意味がないわけだから、ともあれ目の前の試合に集中するだけでしょうな。
2017年06月14日
昨日が異常に早い朝でスタートしたことの反動が確実に出てしまった今朝なのではある。 目覚ましで起きたから、今朝の展開は余裕がないことではあって。 現時点でルーティンの未消化があることで。
例によって代表戦への思い入れは少ないから、昨夜もいつも通りの生活維持のため、後半開始前に就寝していたのだな。 で今朝起きて状況を見れば、追いつかれて引き分けだった模様で。 まあいろいろ捉え方があるのだろうが、少なくともあのコンディションは過酷としか言いようがない。 あの気温で日中にやること自体に無理があるのは誰が見たって明らかなのにね。 何の力なのか、「絶対に負けられない試合」の掛け声が虚しくなるんだろうと。
今朝起きてTVをつけたら、なでしこが試合をしているんだなと。 こちらの試合の方も似たような経過だったのか。 先制して追いつかれてのドローか。 何とも。
さて今日もこの後しっかりと手直さないといけないのは自身も同じということで、今朝はお終い。
2017年06月12日
何のことかといえば、入江での公式戦観戦記録の継続で。 1996年、当時JFLに居たコンサの試合参戦以来、毎年必ず最低1回は見てきたのだな。 コンサの方は、ライセンス云々の結果、2011年の開催が最後になってしまったものだから、2012年以降は他の試合で記録を続けてきたわけで。 例えば女子リーグだったり、プリンスリーグだったりするわけでなのだが、昨日観戦の試合は、正式表記で以下の通りになる。 「北海道リーグ 道南ブロックリーグ 第4節 ENEOS Coala FC VS R・O・F」 いやあチーム名がね、あれで。 ホームサイドは見当がつくけれども、アウエイサイドはピンと来ないままで。
試合の方はENEOSが2-1で勝利であったのだが、試合そのものは結構ちゃんとしていたのではあるのだが、3得点ともなかなかにあれだったので、特筆しておく。 ENEOS側から見ての得点経過は、1点目がPKだったのだが、その前にシュートがクロスバーに当たって惜しかったところのあとに相手選手が反則してからのもので。 2点目は後半、相手のDFのクリアミスから奪ってGKと1対1になって冷静に流し込んだもの。 失点はその後、セットプレイからのボールをGKがキャッチミスしてゴールインしたもの。 そんな感じで。
観衆は主に関係者で人数は3ケタにははるかに届かず。 それ以前に怪我人続出で、ベンチ入り人数が・・・で。 ENEOSは交代なし、R・O・Fは1人交代のみで、これで登録選手全部という具合で。 いやはや人を揃えるだけで大変だ。
実のところ入江陸上競技場での観戦は実のところハードルが高くて。 まず予定表にあっても、それが多目的広場や芝生広場に変更になるケースがあるし。 今回はたまさかその両方が中体連サッカーで予定が入っていたから変更になることはなかったのだが。 もう一つは今年道リーグに昇格した新日鐵住金サッカー部のホームが、新設された自身の練習場になったことで、その分の試合数が減ってしまっていることで。
ということがあって、他の予定との兼ね合いもあって、恐らく今年唯一のチャンスを昨日実行しました、という報告ではあります。
2017年06月08日
何でも巨人が球団新となる12連敗を記録したのだとか。 ハイどうでもいいことです。 そもそも関心がありませんし。 いや周囲が勝手に騒いでいるから、ネタにしたまでです。 そもそもわずかなチームで(狭い海の中で)「降格」という残酷な制度もない中で(ぬるま湯ですな)やっている競技には、最早関心が戻るようなこともありません。 騒げば騒ぐほど、冷淡に見るしかないのです。
昨夜は代表戦があったのでしたか。 こちらも真面目に見るようなことはありません。 にしても日本の唯一のゴールが今野というのは、何とも複雑な気分ですな。 いや心の隅に「今野は札幌が育てた」という部分があるから、多少は誇らしいけれども、本来のFW陣はどうなんだと。何してんだと。 テストマッチにやきもきすることではないのでしょうがね。
あっ、そういえば昨日から、祭りと称しているコンテスト行事が始まったのでしたっけ。 こんなのは関心のない最たるもんでしょうな。 今や直前まで雰囲気がなく、駅構内のポスターを見てもピンと来なくて、会社事務所近くに交通規制の案内が出始めてようやくそうだったのか、レベルですからね。 勿論週末はいかに喧騒から逃れるかしか考えませんが。
今日はしっかりとした雨模様なのでしょうか。 日々の忙しさによる疲労を癒すにはいいのかもしれませんな。
2017年06月07日
なんてことをふと思ってしまったのではある。 いや先日の試合のことは、まだ尾を引いている部分があって。 今週末は試合がないから、無理に気持ちを切り替えて、でもないのだろうということもあって。
あの試合前の4分にわたる映像は、映像が出回ってきたから見直しても見たけれども、よくできているわけで。 最初の北海道の四季の部分は、まあありがちなのだろうが、その後にまさかユースからトップに上がった選手をどんどん出してきたのには驚いて。 もう感涙確定、こうなれば何としても勝たなければならないと思って臨んだだけに、余計にショックが大きいわけだな。 実際、決めるところを決めれいれば3-0くらいの結果はあり得たのだろうし。 まあこんなことは終わった後に言っても仕方がないのだが。
ふと思う。 あの映像、神戸サポはどう見ただろうかと。 楽天をもってすれば、あれより一見立派なものはできそうな感じではあるが。 でも心に響くものとなれば、果たしてどうなのかと。 あれができるのは、チーム創設時以来の信頼関係の証だろうと考えるところではあるのですよ。 そうじゃなければ、わざわざあんな映像を作ることなどあり得ないのだし。 それはそれは十分に誇りにしていいことではあります。
昨日新規スポンサーのリリースがあったのだけれども、正確に言えば復活が正しいのでしょうがね。 まあ増えることは嬉しいのですが、一方で失う方もあって。 当然そちらはリリースなどされないから、ある時いきなり「えぅ?」となってしまうのだな。 それは今更ながら先日の試合の際に判って。 実際は今シーズン当初から外れていたらしいのだが、昨年同業者が新規スポンサーになってしまったことの影響かと思うと、ちょっと寂しい。 個人的には35年以上もの付き合いだし、チームとは創設時以来のはずだから、尚更にショックは大きいのだが。 ここは別に恨みに思うことではなく、今までのスポンサードに感謝するよりないのであるけれどもね。 最後にタイトルと相反してしまったのは、不徳の致すことではあります。
これも昨日のことで、直接スポンサーとの云々ではないのだが、ソフトバンクホークスの試合で鳥栖の選手が始球式に登場したのだと。 ここ数年コラボしているけれども、個人的にはアビスパサポの心境を察してやまないのだけれどもね。 だって地元チームを差し置いてだから。 いくらJ2よりJ1の方がPR価値はあるにしてもだよ。 こちらは毎年見るたびにいろんなことでため息が出てしまうのである。
2017年06月04日
いつも通りに起きたら始まって、先ほど終わった試合のことである。 元々海外のサッカーについては詳しくもないし、興味も薄いから、さほど良く判ってはいないのだけれども、最初から最後まで関与してみれば、やはりすごいというか、激しいというか。
まあユーベには申し訳ないけれども、最後の試合で大崩れだったと。 でユニを見れば、昔の神戸を彷彿とさせてくれるから、こちらとしては今日の試合に向けて吉兆ということにしておきましょう。
今日のTV放送はHBCの担当だから、番組欄は例によって縦読み実施。 配分上短いけれども「逆襲開始」を実現できるよう向かっていきましょう。
2017年06月02日
勿論うちに居たフッキのことではない。 何をかといえば、地下鉄内に掲出されるスケジュール広告のことで。 簡単に言えば、その方針がよく判らないというか、安定しないといu ことなのだな。
まずはギリギリまで出てこなかったことに始まって。 出てきたかと思えば、キックオフ時刻が発表されているものすべてではなく、初期の部分だけで。 そんな形なものだから、スケジュールポスターの募集も先送りにされて。
その後キックオフ時刻が発表されているすべての日程が掲載されているものが地下鉄駅構内には張り出された。ポスターとしては2種類目。 その場所は従来チケットの販売情報と戦績表がある部分で。 今年はそこにスケジュールポスターとパンフレットをたくさん置いてというスタイルであって。 でこのタイミングでポスターサポーターの募集が遅れてあって。
地下鉄車内といえば、ポスターが消えて。 その代わりに帯広告というスタイルで、横長で小さいものが窓の上に掲出されることになったのだが、いかんせん目立たない。 そこまで広告費の余裕がないのかと考えたり。 東豊線車両にはそのスペースがないから、掲出そのものが不可能で。 何か中途半端だなあと見ていたのではある。
ところが昨日地下鉄車内を見ていたら復活していたのだな。 いや正確にはまた作り直した形で。 使われている選手と構図は変わっていないのだが、結局出ている日程を見れば、3種類目となる。 その横を見れば札幌ドームのスケジュール広告もあるから、今回はこの抱き合わせなのか。 まあドームの方は、8/13の試合がサンクスマッチになるので、大々的に案内されてもいるのだがね。 復帰は良いのだけれども、よく判らない。
よく判らないと言えば、ポスターサポーターの件は、例年通り申し込んだら来なくて。 クレームをつけてようやく来たような感じではあったし。 ルヴァン杯でプレイオフ進出が決まったのであれば、J公式で日程が発表されているのだから、取り急ぎニュースリリースするのが筋なのだろうが、昨日現在でも出てきていないし。 背景にはチケットの売り出しをいつするかが確定していなくて出せないものと推察するのだけれども、それよりもせっかく20年ぶりにカップ戦での予選リーグ突破という良いニュースなのだから、そのことだけでも出さないとね。 どうもこの辺のタイミングがよく判らないまま、モヤモヤしてしまうのではあります。
2017年05月24日
どうもやはり慣れない。 今夜試合があるにしても、リーグ戦ではないのでね。 重要ではない、というわけではないけれども、度合いからすればやはり基本はこちらではないからね、今一つ感はあって、けれども行くのは行くのですが。
さてタイトルにある件だが、今年はやはり無視する対象にはならない。 色々と影響があるからね。 今夏加入予定の選手が現在いるチームもラウンド16に残っている部分は大いに気になるし。 それ以上に影響があるのが今後の日程について。
そう公式にはまだ2か月近く後にならないとはっきりしない。 プラスして曜日も多くが未定のままだから、行動予定すら大まかに立てられない。 昨日は川崎がアウエイで勝ったから、よほどのことがない限りラウンド8進出するのだろうから、そうなれば8月アウエイの日程がどうなるかへの影響が大きいのでね。 今からやきもきしても致し方ないのだけれども、その観点からの気になり方はあるということなのよ。
さてルヴァン杯の予選リーグは残り2節ということになって。 正直どういう結果が望ましいのかよく判らないのだが。 加えて残り2試合ともホームとはいえ、リーグ戦の方がアウエイで挟まっているから、何とも言い難い日程だし。 まずは怪我なくとしか言いようがないのよね。
2017年05月22日
昨日は、帰札後結構サッカー絡みの一日だったと言えるのか。
その1 今年初めての厚別へ。 2017プレナスチャレンジリーグイースト第6節「ノルディーア北海道」VS「FC十文字VENTUS」の試合を観戦である(正式に書くと長い)。 Jリーグ的に言えばJ3相当ではあって、12チームを東西に分けているから、第6節と言えば第2クールに入っていることになる。 チームによって試合数が違うので暫定順位であるのだが、ノルディーア側からすれば相手は首位ということで。 でまあ試合に関して言えば、正直結構ちゃんとなっているのだと。 しかし偶然要素が多くなるから、頻繁に攻守が替わるのは大変かと。 結果は1-2で敗戦。まあクロスバーとポストに嫌われたのが不運ではありましたか。 今までだと東雁来での開催が中心だったのが、今年は厚別開催が多いのは代表が厚別での事業に係わっていることが大きいと見ているがいかに。
その2 厚別の終了後にサッポロファクトリーに向かって。 目的は「あいプラン」様の催事としてあるトークショーだったのだが。 いや案内には出演が宏太とドーレくんとなっているから、ドーレくんが何を話すのか期待していたのだがね。 実際はそうならず、トークショーはMCと宏太であったのだが、いつもこの手のことで心配になるMCはあのおばさんでなく安心でありましたとさ。 ドーレくん自体はトークショー開始20分前くらいから会場内をウロウロしていて、トークショー最中では終盤に観覧席に居たりもしていたのではありました。 なお「あいプラン」の催事ですが、思った以上に大掛かり、スタッフの恐らく半数以上はコンサのオリジナルレプリカTシャツ着用という、サポ的には感涙ものではありました。
その3 帰宅後、午後5時からはU-20W杯の「日本VS南アフリカ」を割と真面目に見ていて。 いきなりオウンゴールで失点した時にはどうなるかと思ったのだが、最後は久保はやはり只者ではなかったというまとめで良いのだろうの逆転勝ちであったのか。
あとは疲れ果てていて。 夜中にあったコンサ関係の2番組は今朝録画再生で確認しましたとさ。
で、またくしゃみと鼻水が止まらない状態で朝が始まっています。
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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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