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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2018年05月07日
諸般の事情で2日続けて朝室蘭から札幌に戻るということをやった昨日は、昼前にこちらも2日続けて厚別に出向いたのではありました。 目的は「プレナスなでしこチャレンジリーグEAST第5節 ノルディーア北海道VS新潟医療福祉大学女子サッカー部」の試合観戦にあって(正式に記述すると長いな)。 出かける前から雨がちらつく状態で、例年ならこれでヘタレで外出を中止するところなのだが、現状首位でその理由が気になるものだから、という部分が大きかったのだな。
行ってみると入場無料にもかかわらず、色々ともらえてしまって、その分が通常の入場料並みの金額以上になって、どうしたものかと。まあお得感過ぎる。 雨故に濡れずに座れて見られる部分を探すもだめで。仕方なくメイン中央の雨に当たらない部分(それでも時折風で吹き込むが)で90分立ち続けて見ていたのではある。 試合の方は後半にあげた得点を守ってノルディーアが1-0の勝利で。 順位の方も首位キープと。 いやはやコンサ並みに春の珍事と言ったら失礼なレベルにあるのだな。 今までだとリーグ下位が指定席だったからね。
じゃあ何が理由かというと難しいのだがね。 偶然性で攻守が激しく入れ替わるのはこのレベルでは定石であるのだが、ことディフェンスに関しては安定感があるのが違う部分なのかもしれない。 勿論この調子がこの先続くのかどうかは判らないけれどもね。 リーグ戦の方は全体の3分の1終了で、この成績は上々と言えそうです。
ということで、結構歩いていましたから、今朝はヘロヘロでスタートしているのではありますな。
2018年05月03日
昨夜は帰省中の高校時代の友人に会っていたのだが、早い時間からのスタートで2件終わっても8時前。 普段の生活があれなものだから、へたへたになってしまって体力のなさを露呈、連休前日とはいえこの段階でお開きにしたのではある。
ということで試合の様子のチェックは最初から可能ではあったのだが、まあ何とも酷い状態ではあったものようで。 いやこちらはずっと負けなしできていて、相手は連敗中。となればこちらの方が勝って当然だみたいな空気が一番難しいのだから、簡単なことでもなくて。 そしたら後半早々に失点、まあ以前ならここで諦めることになるのだが、へろへろで帰宅してひと風呂浴びてみたら、同点になって。 何気にNHKのデータ放送を出してみたら、その直後に追加点。へ?とTLを見れば大変な騒ぎで。 まああとは大騒ぎ。
夜も遅く、体力の問題もあって、祝杯は自粛したのではあるがね。 いやはや大変なことではあります。 勿論これでまた気を引き締めることになるのだから、まあこんな展開もいいんでしょうかね。
鳥栖とは前回の昇格時が同時、こちらはその時良いところなくJ2降格したのに、相手はそこからずっとJ1残留を続けていて。いやこの差は、とかも考えないでもないのだが。 うちの社長が就任してあまり時間が経たないときに、相手チームのことを「伸びしろがない」とインタビューに答えていたことを思い出す。 まあここにきてそうなっているのか。いくら金満になったところで、それは替えられないのかはわからない。 しかし精神的支柱であったFWをレンタルで出し、強力なはずの外国人FWが負傷中で出られないことのダメージはここまで大きいのか。 いやその代替のものがないときついのか。
幸い我がサポートチームは、きつくなってくると替わりの選手が活躍する。 いや本当は自力は等しくあって、それが潜在化していただけなのかもしれないが、一つに頼らないのが功を奏しているのかもしれないのだろうかね。 つらつらと書いてしまったけれども、勿論現在の位置が慣れずにいるけれども、慢心することなくいくのは変わりませんな。 すぐ明後日に試合はやってくるし、喜び過ぎずにいきましょう。
2018年04月29日
昨日の試合の終盤の情勢を知るのが遅かった。 後半早々に同点にされた件は、前半の状況から想定内であった模様なのだが、その後退場劇があって、人数が少ない中で得点して、しかし最後の最後にやられてドローという展開は読めなかった。
何でもアウエイ鹿島戦の時と同じ主審だったようで、またしても不可解なことが発生した模様でもあるし。 まあね、そんなことをやらし続けていれば、まずはその身の危うさを感じた方が良いのかもしれないだろうと、忠告してもいいレベルかもしれない。 こちらとしては、これで勝ち点4を失ったような気分であろうが、その部分でゴタゴタ言っても始まらないから、それはそれとして前を向くしかないのかと。 不利益なことがあったとしても、いずれはこちらに還ってくることを信じていないとやりきれないかもしれないけれどもね。
さて個人的には、今日はこのGW中で唯一アクティブに動くことにしている日である。 趣味的にも久しぶりに挑戦しますか、的なことと、自己満足のためにもう少ししたら出かけますか。
2018年04月28日
昨日の大きな話題と言えば、2つあるでいいのであろう。 共通することはリアルタイムで目撃できたことではある。
一つは極めてデリケートな政治の話だから、この場で取り上げるのもむずかしいことではあるのだけれども、そこに至る部分や表現された部分を素直に受け止めることが可能なのかは難しいところにしても、動き出したことについての評価はあるわけだな。 残念ながらそこに本来では大きく関与できたはずの国やトップが、事実上無視されていることが悲しい。 当然の帰結で、驚くことではないけれども、残念としか言いようがない。 いくら狭い中で虚勢を張ってみたところで、世界基準では相手にされないのは誰の目にも明らかだからね。
もう一つは逆にわかりやすすぎる、夕方にあった会見に関して。 普段は日本代表に関しては冷淡だけれども、やはり気にならざるを得ない事象。 そしてまあサプライズがないにしても、至極真っ当な話は、こちらも驚くことではない。 感想を言えば、こちらのブログに全面的に賛成する位に明快である。 そして順番を間違えてはいけないのだ。日本代表が先にあるのではない。 幸い我がサポートチームは、勿論現状好調だからという部分もあるのだろうが、雰囲気は悪くない。 そこに見える姿は、JFAと代表に係わるゴタゴタとは真逆の理想がある。 そして救われている。
また早くも今日試合がやってくる。 正直怖すぎるくらいの順調さではあるけれども、毎度同じになるが、慢心せず怪我無くいってほしいものだと。 そしてまた「最高の週末」でありますように。
2018年04月25日
まず現状相手より順位が落ち着かないところにいるのは、前節同様になるのだが、勿論だからと言って何も有利ではない。 何せ未だリーグ戦未勝利だからね。 この事実はちゃんと受け止めておいた方が良い。 それにしてもなんだね、昨年に続いて平日ナイトゲームになってしまったのがもったいない。
今回厚別なのは超レアケースである。 理由は芝の張替えでなくて、将来ドームを出て行くチームが野球をやっているためで。 元々厚別では5月以降の試合しか設定できず、4月にやった唯一の例外が2002年のナビスコ杯で、この時も30日だったから、まあ5月と変わらないという屁理屈も通ったのであるが。 今年ばかりは致し方ない理由故で、史上最も早い日付での厚別での試合である。
ドームと違って、天候に対する構えは慎重になる必要なのだが、今回くらい二転三転しているのはないのかと。 確か一週間前には雨マークが見えていた。 それが数日前では消えたのに、昨日ピンポイントで復活して。 で今朝データ放送で見ている感じでは、昨日よりは降っている時間が短くなっているものの、雨マークがあるのは試合時間中のみなので、これが前後にずれることに期待するしかないのか。 最も問題にすべきは降雨以上に風であって。 風速はそれなりにある状況だから、こちらの方が試合への影響は多そう。
いずれにせよ、久々に冬の服装で出かけるよりないんでね。 GW前に体調を崩してしまっては勿体ないことにもなりかねないので、まずは皆さまそこを注意が第一か。
2018年04月21日
起床前に夢を見ていたのであるが、前半終了で2-2というスコアで。 いやあ、まさかそんなに打ち合いになるわけないと思っていたところで起こされたのではある。 AFC女子アジア杯決勝は、後半途中から見始めたのであるが、スコアは0-0。 現実はそうだよなあ、としばし見ていて。 で結果は承知の通り、1-0で勝利。優勝したわけだ。 そして表彰式まで見ていたのであるが、この光景は2011年のあの時以来ではある。 いやこの大会では連覇ということだから、その時も見たのかもしれないが、記憶になくて。
正直日本代表も女子の方は最近はずっと低迷のイメージしかなく。 実際世界ランキングもいつの間にか下がってしまっていて、アジアでもオーストラリアよりも下だと知ったのはつい最近くらいに縁が遠くなってしまっているし。 いや色々ありすぎたのは遠目にも感じるところではあったのだけれども、今回の結果が浮上のよいきっかけになればと願うことではあるのだな。
さてこちらとしては、今日の試合の方が大事で。 何か煽りが変な方向に行ってしまっているのも気になるし、順位が相手よりも上であることも落ち着かないことではあるけれども、まずは平常心でやれるかどうかでしょうなあ。 闘いは気温に対してもあるのだろうけれども、今回は早々に現地入りしているからあまり違和感なく行けるのだろうが、この時期に夏日の予想って、体によくはないことではある。 そして連戦の最中でもあるから、まずは怪我なく、ということを願うのが最初になるんだけれどもね。 あまり気張り過ぎずにいきましょう。
2018年04月19日
正直予想されたことではなかった。 先制したものの早い段階で同点にされ、前半のうちに逆転されてしまっては、またかの思いばかりではあったのだが。 TLでしか追いようのないことではあるんだが、これでルヴァン杯も早々に終わってしまうのかと思っていたら、追いついて。 今までなら、まあ引き分けだろうとなるところが、アディショナルタイムに逆転すると。 あらら、踏ん張ったか。 同じグループのもう一試合が引き分けだったから、依然として4チーム中最下位とはいえ、分からなくなってきましたな。
そうこれで公式戦4連勝なんだ。 そして今週末は埼スタでこれまた公式戦4連勝中のチームとの対戦になるんだ。 あはは面白いねえ、という余裕があるのがいつもとの違い。
そういえば、昨夜はプロ野球でこんな試合があったらしい。 8回表まで8-0でリードしていたのに、終わってみれば逆転サヨナラ負けになったということで。 別に特段の感慨がもないけれども、たまさか同じ日にあったとなると、やはり対比してみたくなる。 いや揶揄するつもりはありませんよ。 ええかつては後半ロスタイムに入る段階でリードしていながら、その後3失点して負けたチームのサポをしてますんで。 けれども、まあちょっと気分は良くなりたいかな。
この後はリーグ戦だけで5連戦が来るんだ。 どきどきわくわく、と今は言えるのだろうが、ともあれ総合力がこれから試される。 気を引き締めて行きましょう。
2018年04月18日
いやあ世の中の動きについてい行けないのよ。 次から次へと起こる信じられないことの連続にね。 馬鹿げているだけでは済まされない劣化に、何とも忸怩たる気分にしかならない。
月火と3時前に起きてしまうことをやった反動が今朝は来てしまったのであるが、それでも目覚ましセットの3時15分よりは早く自力で起きているわけで。 折しもなでしこの試合中、後半途中からそれなりに見ていたのだが、まあ無事勝利して何よりであった。 一方でACLの方は、結果知らずに寝てしまったのだが、結局日本の4チーム中決勝トーナメントへ残ったのが1チームのみだったと。 可能性を残していたところがメンバーを落としてダメだったというのは残念ではある。 今年は確かにW杯の関係でリーグ戦の日程も詰まっているから、大変なことではあるのだがね。 ちょっとやりきれない感じ。 まあそんなことを持ち出してしまうのは、我がサポートチームがACL狙えるか、という順位にいるせいもあるからなのだが、とはいえ未知の世界に浮かれることではない。 リーグ戦はまだ全体の4分の1も消化していないのだから。 まずはJ1残留を確定しないことには夢を見るわけにはいかないのだから。
そうそう今夜はルヴァン杯があったか。 正直あまり力が入らないのは、今年は致し方ない感じではある。 いやだからといって無残な姿で良いわけもないのだから、出てくる選手については無価値で終わらせてほしくはないなと。
まあ朝のこのことは日中のあれこれから逃避したいから、というようなことでのないのだけれどもね。
2018年04月15日
昨日の試合はTLに頼るよりなかったわけだが、前半の出来からすれば、流石に厳しい結果であろうと考えるのが普通なのである。 ところがすっとこどっこい、また終盤にドラマが待っていて、あんなことになってしまうとは。 いや確かにホームでは劇的なことが多かったけれども、アウエイでそうなるとは。 最も後で映像を見れば、あのゴール裏だと間違いなくホームの空気であったことは想像に難くない。
ということで、試合後の狂喜乱舞ぶりはとどまらず。 こんなんじゃ痩せないなあ、と呟きながらではあったのだな。
ちょっとデータをひっくり返して見たのだな。 日立台での逆転劇と言えば、私自身も参戦していた2006年が記憶にあるのだが、そのあと2008年にもあったのだな。 スコアも同じで。いやJ1イヤーで数少ない勝利ではあったのだが。 それから10年ぶりとは。
別な観点でも見てみる。 昨日の試合、朝札幌からJAL様でに成田に飛んで見て、夜成田から戻ることが可能な時間帯での試合でもあったのだな。 とここで思い出すのが1年半前のフクアリ。あの時も1-2の逆転勝ちだった。 そして、実際成田経由の日帰りを実施したのではある。
うーむ今年は開幕戦以外のアウエイ観戦はすべて見送っているのだが、その3試合ともすべてが凄まじくて。 観戦できないことをここまで悔いることもないのかと。 まあアウエイでの初勝利が、昨年は10月でようやくだったのが、今年は4月で早くも、ではあるのだけれども、実のところここまでのアウエイ4試合でまだ1敗しかしていないことも特筆的なのかもしれない。
ここまでくると、フロックではない、と言ってもいいかもしれないけれども、「慣れない」から脱するにしても、慢心しないでいくべき時期なのかな。
2018年04月14日
そう、個人的にはすっかり失念状態ではあったが、なでしこが無事W杯出場を確定させたということで。 でその試合が2016年の最終戦を思い出すような状況だったというのが、コンサ的には共通認識としてあったのか。 こういう状態に慣れることがもう一歩先に進むことなのだろうが、なかなか理解されるには遠いのかもしれない。
折しも男子の方があのゴタゴタ状態だからね。 まだこちらの方が現実的に見えているとも言えるわけで。 肝心なことは何かを比較すると、どちらがまともかは言うまでもないことで。
昨夜のコンアシは2試合をやるには短すぎる贅沢さではあったかと。 そして今日の試合のスタメン予想は、さすがに今まで通りではなさそうだけれども、この先のことも考えると難しいことではあるのか。 ともあれ、こちらの方は精神的余裕があって対応できるのが何とも幸いなことではある。
2018年04月13日
昨日サッカー日本代表監督の就任会見があったそうな。 いきなり投げやりだけれども、所詮はそんな気分。 今回の一連の流れには、相当白けてしまった印象が強いんでね。 とにかく本番が近くなっても、それなりにもすらならない可能性が大きいのではないか、くらいのことになりそう。 まあそんなんでも平気なのは、我がサポートチームのことが第一で、また成績面でも悪くなく応援のし甲斐があるという環境も大きいのだろうと。
今回のことでまた感じるのは、たまさかサッカーに絡むことだから名前の方も認知度が高いけれども、そもそも関心がない人からすれば「何それ?」で終わってしまうことではある。 実際それ以外の関心のないスポーツだったとしたら、同じ状態になるわけでね。 あんまり騒ぎすぎるのも、かもしれんが。 いやそれにしてもまた出て来た相撲絡みのニュースは、まったく前近代的過ぎて言葉を失うレベルですなあ。
一方で世の中はもう何か何でもありというか、いろんなことが噴出しすぎていて把握しきれないぐらいに堕落しているもので。 そうね例えるのが適当かどうか、どこかの山が噴火したら他の多数の場所で発生するとか、あるいは地震が起きてみたら、同一地域ならず数多の場所で群発するとか。 収拾がつかぬうちに別の場所で発生が続くというのが今ではないのかね? そして到底理解不可能な対応に驚くよりないもので。 例えば噴火して溶岩が噴出しているのに、例えば地震で津波が迫っているのに、そこは安全だから逃げなくていいみたいなことを平気でやっているわけだ。 何か対処するのでもなく、ただ無能をひけらかしているだけというのは、単純に痛々しい。
まあね、実際はそんなことに構っている暇もないくらいにしているのだが。 けれども落ち着かない気分からは抜け出せませんなあ。
2018年04月11日
たいそうなタイトルではある。 あまり考えていない。まあ勢いだけかも。 いや正直昨今の諸々を見ていると嫌になることばかりで。 国のあれこれも。スポーツのあれこれも。 もう今日は試合があるというのに、こんなことで気合がそがれるのは堪らない。
普段はその存在も含めて、あまり注視しない日本代表ではあるけれども、今回の一連の流れは誰が見ても不条理の塊みたいなことに異存はないわけだ。 一見もっともらしいことを言っているようでも、どうせ上手くいかなかったら責任を取らないなのだろうな、まで透けて見えてしまうのが厭らしい。 すでに説明が説明になっていないだけで明らかでもあるけれどもね。 あーあ、って昨日の続きみたいだけれども、本当にやり切れない。
中途半端に口を出されることが、どんなに弊害であるかは、今回のことに限らず、普段の仕事でも同じわけでね。 要らぬおせっかいくらい迷惑なものはないのでね。 そして無責任な発言が物事を好転させることはないわけだし。 難しいことではないだろうって。 必要なのは「金は出すけど口は出さない」ことであり、目標についてはどれだけ同じ方向性にあるかへの共有化の努力を怠らない事だけでしょうに。
何かね必要以上に疲れてしまうのが、この国の今の体たらくな状態とサッカー協会の在り方のグダグダがごっちゃになってしまっているからかもしれない。 余計な労力は使いたくないんだけれどもね。
そんなことをうっちゃって、まずは今夜に向けて集中しましょう。 姿勢は「頑張ってください」ではなく、「共に頑張りましょう」なのだから。
そういえば、先月日本代表が海外で親善試合をしていた時に、選出されていない某選手が試合を見に行っていた話があったな。 これって、今回の一連のことと何か関係があるのか。 憶測で言っても仕方がないことだが、無縁ではない気はしている。
2018年04月10日
全く何なのかねこれは。 言うまでもないけれども、日本代表監督解任の件を受けて、最初に感じたことはこうである。 「これで日本相撲協会のことも日本レスリング協会のことも笑えなくなったな」 普段サッカー日本代表に関心がない者でも、共通した認識に至るのが単純な話「なぜこのタイミング?」ということに収斂されるわけで。 まったく愚か以外のことばが見つかりませんな。
普段コンササポとしては、まずは目標を明確にして同じ方向に向かうことを是としているわけだ。 しかしね、今回の事態は図らずも協会トップの目がどこを見ているかだけははっきりしたのだな。 今後裏話的なことがいろいろ出てくるのだろうけれどもさ。 恐らく不快になるだけだろうと。
全くこの大事な時期に何やってんだ、でしかないけれどもね。 溜息ばかりよ、まったく。
2018年04月09日
昨日は予定を変更して早めに帰札したのである。 バスの車内にはTVがあるのだが、放送はS局の「シューイチ」で。そしたら、何と世界三大シュートの一つに都倉のあれが入っていて。 放送内容もCロナウドと本田△の間に挟まれているというのが、何ともくすぐったい印象でもあったのだな。
昨日の他の試合結果で、J1第6節終了時点の順位が確定したのだが、何と7位ということで。 勿論この時期の順位にどれほどの意味があるということではないが、一桁順位は明らかに落ち着かない。 最も同じ勝ち点8で8チームがひしめき合い、たまさか得失点と総得点数の関係でその中で一番良いだけだから、次の試合結果でまた大きく順位変動が起こり得ることでもあるのだな。
本来なら総得点数でトップタイになりそうだったのが、昨日の試合でFC東京が5点も取ってしまったので、そうならかったのはちょっと残念ではある。 まあ贅沢なことではあるのかね。 長崎側から見れば久しくなかったホームでの敗戦、それも大敗ということであったのだが、FC東京にホームで2-5での敗戦、って何か既視感があるなと思ったら、2001年でのドームでの試合がそうだったなあ、と。 まあそれだけのことだけれども。
で今朝起きたら、何か日本代表監督解任かと騒ぎになっているようで。 今日JFAの会見があるのか。 いやあまあそれが本当だとすれば、W杯を2か月後に控えた段階では、流石に愚かな行為としか考えられませんがね。 ええ普段あまり関心が無くても、このくらいの想像はできる。
こちらとしては早くも明後日にある次のリーグ戦にしか眼中にありませんがね。 夜中に震度5強の地震があったというし、何とも何とも落ち着かない話題が多すぎますなあ。
2018年04月07日
昨夜のコンアシは遅い時間だったものだから、今朝録画を確認したわけだけれども、いやはや良いものを見たという感想があるわけだ。 その前夜中のTLを追ってみると、その話題で持ち切りなものだったものだからねえ。 うーん実に渋い。 実際モノクロ映像で、しかも焦点がヘッドコーチだなんてそんなCMは過去にはなかったはずだろうし。 いやダイアモンドヘッド様はツイート上でも会社自体がコンサ愛に溢れている様相が見られていたものだから、驚くほどではないにしても、こういうのを見ると当然に気分高揚につながるわけだね。 昨今は世の中があきれ返るくらいに腐りきっているという表現が誇張でないくらいの状態に陥っているから、正直ブログネタにも困ったところでもあるのだが、こういうことがあると素直に嬉しいということではある。
ところで昨夜は当社にとっては珍しい時期の宴会で。 一般的にはこの時期は新入社員歓迎会があるわけで、昨日はそのピークでもあったはずで。 そのせいか、少々現場の混乱が見られていたのは大目に見るよりないか。 まあこちらとしては、さる事情から私が場所をチョイスしたこともあるのでね。 勿論店選びの基準は第一にサッポロビール様が飲めることが条件であるのは言うまでもない。 店は靴を脱いで上がるスタイルで、下駄箱に入れるのだが、その番号をどうするかは「サッカーあるある」で選手の背番号基準で悩むわけだ。 果たしてその選手の活躍が今日あるのかは、個人的な興味ではある。
2018年04月01日
新年度初日の朝は曇り空。 うーむ、気分を象徴しているのかもしれない。
まあスッキリとはいかないね、やはり。 そう昨日の試合については、いろいろ思うところがあるだろうから。 ただ諸事情で現地に行っていない事だけは、個人的に残念なことではある。
そうね実際はリアルタイムで見ていないし、TLを追うしかなかったわけだけれども、まあまあもったいない、という印象はあるのだろう。 初めてのカシマスタジアムでの勝ち点、しかも初の無失点ということでは歴史的な試合になったのだけれども、序盤から攻勢で惜しい場面が多かったことからすれば、むしろ勝てなかったことが悔しいとなる結果が、これもまた今年の「新しい風景」とも言えるのだろうね。 確かに相手は本来の調子ではなかったのだろうから、手放しで喜ぶべきではないだろうし、決定力という部分のまた課題が出てくるところが、今のサポートチームでいいんだろう。
まあ15連戦の最初としては、まずは良いイメージで入れたことを糧に進んでいきましょう。
2018年03月31日
今年のキーワードの一つであろう。 スケジュールポスターには「冒険コンサドーレ。」が前面に出ていて、そこで「新しい風景を見に行こう。」と謳っているわけだが、それは最終的には、強くなるためである。
石屋製菓の選手出演CMはここまで「行くぞ!J1]「来たぞ!J1」と来ていて、今年はどうするのか、と考えてきたのであるがね。 J1も2年目となると、流石に似た調子の言葉はつかえない。 となった時に来たのがタイトルにした言葉であって。 いやはや単純明快にして明確であろう。 でなかなか使うには勇気もいることだとも言える。 そう、「何当たり前のことを言っているんだ」でもあるからね。
今日の相手は言うまでもない難敵であって。 アウエイにおいては未だ勝てていないし。 まあその分気楽でもあるのだろうがね、かといっていつまでも甘んじているわけにはいかないし。 どこまで進化しているかの指標にもなるのか。 そしてW杯イアーの特有事情でここからの15連戦は、チームの総合力が試されることにもなるので、キッチリといきたいものです。
個人的なこと言えば、普段の生活上でも気にしていい言葉でもあるわけで。 いやまあね、虚勢を張って何もしない輩をたくさん見るにつけ、まずは自分を見直したときに、精神的にもそうありたいと願う部分でもあるのです。
2018年03月30日
ええ世間的には今日から始まるプロ野球が大々的なことではあるんだろうな、と。 でも私自身は相変わらずである。 すでに日中にある選抜高校野球にも関心がないんでね、本当スポーツニュースを見るのが苦痛でさ、ということにもなる。
昨日は今年の天皇杯の組み合わせが出てきて。 まあこちらの方はそんなに力が入らない、ではなくてサプライズ感がないので大騒ぎすることでもないのだが。 日程はすでに判明しているし、基本ポジションは昨年のJ1リーグの順位で決まっているから、あとは初戦の相手がどうなるかで。 今年は流石に昨年のような醜態をさらすことにはならんだろうと見ているが、果たしてどうなるか。 そして今年の場合、初戦がW杯の中断中にあるから、面子的にどうなるかも興味かも。 例年はサブ主体になるのが、今年だと前後に公式戦がないんでね、どうなりますか。
ところで先日ちょっとニュースにもなったことの続報がないのだが、育成マッチデーはどうするんだろう。 開催地をJ基準にこだわらなくてもいいことから、室蘭開催もあるらしいのだが、これも日程的にはどうなるのか。 いやW杯の前後は連戦が続くから、物理的にもどれだけやれるのかもわからないしね。 参加チームもJ1からJ3まであるし、日程調整は大変そう(にしても中国地方のJクラブは全部参加なんだな)。 こちらも出てこないと落ち着かない話ではありますか。
とまあ、世の中の趨勢に反して意地になって。 そして年度末という部分でもしっかり乗り切りましょう。
2018年03月29日
何のことかといえば、プリンスリーグ北海道の日程が昨日出てきたことではある。 いやあほかの地区が早々に出てきた中で、北海道だけ出てこなくてやきもきしていたのだな。 まあ土地の事情で他地区よりは遅く始まるから、その分慌てないのかもしれないのだろうが。
最近の観戦スタイルはサポートチームが所属するリーグが主体ではなくなっているのでね。 大方行きつくしたというのもあるのだが。最近は他への関与が多くて。 だからこの場に及んでもなかなか予定が固まらないのだと。
で他のも含めてあれこれ算段したら、意外な状態になりそうなのだな。 今年の6月はW杯の関係でJ1の試合はないのだが、他に手を伸ばした結果、毎週末サッカー観戦をするような事態になっていて。 我ながら呆れる、と。 その実態はつどアップしていくことになるのだが、こんなにうまく嵌るとは思ってもいなかったのだがね。
最近は可能な限りいろんなリーグの試合観戦を目論んでいるから、その部分では結構な数になるのかな。 実のところ北海道リーグの日程はまだ出ていないから、これが出てくるとまた予定が追加されるのだろうが。
今はまだJ1が中断中だから、こんな与太行動をとっているとも言えるのか。 今週末から怒涛の15連戦だから、どんな感じなるのやらはわからんけど。 休息ももう少しか。
折しも今は年度末ということで、何かとせわしい感じ。 ちょっと体調面での不安が見えてきているので、しっかり養生しつつ行きましょう。
2018年03月28日
まだ週半ばなのに疲れ切っている印象がある。 昨夜というか、今朝というか、久々にしっかりとした夢を見た。 一つは仕事の続きみたいな感じで、正直そこまで出てくるなよ、てな感じで体休まらずになってしまって。 もう一つはあり得ないものではあったのだが。
何と日本代表戦に私自身がサプライズ召集されて、しかもDFとしてスタメン出場ということになってしまっていて。 別に普段サッカーをしているわけでもないのに。 正直そこまで人手不足なのかと考えたくらいにして。 まあ実際はそこまでで、試合の前に夢は終わっていたから、それ以上のものはないのだが。
例によって通常運転だから、前半を適当に見て就寝。 従って同点に追いついた場面は運よくチェックできたが、試合結果は今朝の起床後で。 録画もしていないので、流れは判らないのだが、TLで何となく想像はつく。 まあね、そこにうちから選手が出ていれば、また違ったのかもしれない、と想像するのは容易いのだが。 今のままでは、タイトルのような感想にしかならないのだろう。
そうねW杯開幕まで3か月切っているのか。 こんな状態では悲惨な結果しか待っていない、というのが大方の予想だろうが。 いやそれ以前に、どういう面子になるかすらも、想像がつかないというのが正直なところかもしれない。
まあね、それ以上のものはないのだが。 あくまでもメインはサポートチームのことだけなんで。 他がどうとかの余裕もないし。 週末からは次のW杯中断まで15連戦だからね、まずは怪我なくいくことだけを願うしかないことよ。
2018年03月24日
昨夜は国内ではない場所での、日本代表の試合があったわけだが、正直素人目にも酷い状況だったようで。 昨夜帰蘭後、何とはなしに見ていた部分はあるのだがね。 いやはや単純に厳しい。 最後の最後だけだったのか、見どころは。 という書き方からして、全く力が入らないのは、そこにサポートチームの選手がいないからであって。 むしろ現在南米に行っている年代別世代代表の方がはるかに関心が高い。 勿論そこには身内がいるからに他ならないわけで。 まあこちらの方は中継で見ることがないので、TLか結果のみかくらいの接点だろうが、関心度合いは雲泥の差ではある。 とはいえ、A代表が全く気にならぬことでもないのだが、本番まで残すところ3か月という段階で、まだ試行錯誤している様は正直どうなのかね、とは考えるところだが。
他人事と言えば、公の球場移転も大詰めらしい。 いやそういう書き方になるのは、どっちになろうが、観戦習慣をなくしたものとしては影響がないからではある。 ただ道や市が一企業のために税金免除とか投入とかなると、そうともばかり言えないわけで。 その部分においては、何か変だということは言わねばならないだろう。 どうもこと野球の話となると、他のスポーツに比べて別扱いというか優遇されるありようがそもそも気に入らないことでもあるのだがね。 そう昨日から選抜高校野球大会が始まったけれども、これに対しても今や結構覚めた感じにしかならないのよね。
この時期は卒業シーズンで、人の動きもいつもと違った空気感にはなる。 まあ仕事上でも色々あることで気が紛れている部分はあるのか。 流されずにいきましょうや、という感じでしかない。
2018年03月20日
全く関係がないことから書き出せば、先週末帰蘭の際に気まぐれで室工大生協に出向いて見たら、PBのスポーツドリンク500㎖が賞味期限まで半月ほどしかないことから、1本税込み15円で売られていた。 いやあこれは結構衝撃的でもあったのでね、購入してしまったのではありますよ。
それはともかく、取り上げはサッカー絡みで。 これも別な意味で衝撃的だったのだろうが、一昨日のJ1の9試合で、札幌ドームの観衆が最低であったと。 3月という時期は、年度の切れ目で移動が多く参戦が難しくなる事情もあるのだがね。 厚別の場合だとまあ判らないのでもないけれども、ドームではまずありえない状態で。 結構衝撃的かもしれない。 いや、まあ何度か触れているけれども、KKC的には今シーズン集客に執着しているように見えないのが残念なのだな。 確かに今年は諸般の事情で、特例でもあるんだろうが、厚別開催が多くて、昨年実績を超えるのはかなり難しいのが目に見えている事情があるのは理解できるにしても、だからと言っておざなりでいいわけではなく。 もうちょっと何とかならないのかね、という気分は多分にある。
別な数字では、成績に絡む部分で。 4節終了時点の成績を見れば、勝ち点では昨年と同じではあるのだが。 得点・失点に特徴があるわけで。 そう得点数は6でリーグ3位タイ。 一方で失点数は8でリーグワーストタイ。 故にか順位は11位。 ちょっと上を見れば、6位で得点数が2というのもちょっと驚きだけれども。 この辺りは、すでに今年のスタイルなのかね。
個人的にはなんかやるべきことが増えすぎていて。 今日あたりはしんどくなるのが目に見えているけれども、明日休めるのを励みにして頑張りましょうか(いや下手したら持ち越しかねないけれども)。
2018年03月18日
とくれば、「青い」とか「よく見える」とか続くわけだが。 まあね、この時期は、いつものようにスロースターターでもある我がサポートチームの関係者としては忸怩たることになってしまうことの表現になってしまうのだが。 とかく、上手くいっているチームを羨むことは多いもので。 習い性でもあるから、あまり深刻にはならぬようにはしているけれども、確かに心配してだめということではないのだが。 ようやく春らしさを感じるところに積雪があったりすると、また除雪しないと練習に入れない姿を見れば、雪国の宿命をも感じることにはなるんだがね。
さて今朝のメインはそうではなくて。 日程の関係で、今週末は昨日がJ2、今日がJ1ということでちょっと違和感があることにはなっているのだが。 昨日の結果を見ると、ある意味大変な状態で。 首位が水戸で、21位に千葉がいると。 全42節のまだ4節目だとはいえ、この状況は怖い。 いや他の試合を見ても、昇格しておいて良かったよなあ、と思うことは毎度になる。
降格制度が無ければね、J2のアウエイはいろんな面でたのしいものだけれども、今や魔界だからなあ、面白がれないねえ。 まあ今年はアウエイのJ1参戦を大幅に減らして、その分は新規開拓中心にしているから、まだ完全に決めきれてもいないんだけれどもね。
今日のホームでの試合は、ようやく昼間の試合だということで。 やはりね、こちらの方が落ち着く。 相手とは、初対戦ではないのだから、必要以上の緊張はなくやっていきたいところではあるんだよね。
2018年03月17日
そうよねえ、例えば集客活動についてもそうなのだろうが。 先日のホーム開幕戦前に、いつもならあるような選手出演で来場を促すようなことって、今年はなかったよなあ、と。 依然指摘したように、今年は次のホームゲーム告知のところには集客目標も前売状況もでてきていないし。 何かイマイチな状態が続いているわけではある。
そしてドールズの動きについても異変が。 試合開始前のが以前より早くなったうえに、ハーフタイムには実施していない。 開幕戦の時はDAZNチャレンジがあったから、その影響かとも考えていたのだが、ルヴァン杯の時は特段そんなこともなく。 考えられるのは水撒きタイムが関係しているのかということだが、この辺のところはよく判らない。 ドールズの動きに関しては他の部分でも以前はやっていたことがされていないとの指摘も多く見られており、どういう運用の変更なのかは説明が必要なところだろうね。
昨日はタイミング的にリアルタイムで社長出演のラジオを聴いていたのであるが、まあ基本強気なのはいいのだけれども、磐田戦での幻のゴール含め微妙な判定についての言及がされなかったのは残念だったと。
ルヴァン杯ではスケジュールポスターの自由配布があったと。 実際1人1枚との制限もなかったので、複数枚持ち帰ったけれども、背後にあった束を見れば制限する理由もないし、またやりそうではあるのだが、どうもこの部分は解せない。 「ポスターサポーター」では毎年室蘭で貼るべく要求しているのではあるが、先週末の帰蘭では届いておらず。 今日この後の帰蘭で届いていなかったらクレームをまたつけなければならぬことになりそうだったけれども、まあいいやにはなっている。
さて明日の試合は言われるまでもなく、いろんな意味で大事にはなる。 言いたいことたくさんあろうにしても、揶揄することだけはしないでありたいものだと。
2018年03月10日
何かメディア上では、なかなか露出が増えないでいて、どうにもな感じもしていたのではあるが、ここ数日はようやくちょっと増えたかな、の印象はある。 で取り上げ方とを見て、まあまだリーグ戦は2試合が終わっただけではあるが、カギを握る選手は2人、ということでいいのだろうと。 想像されるように、その名前は駒井と三好でいいんだろうと。 共通するのはレンタル移籍で若手ということで。 まあ意識としては、まずはこの1年となってしまうのは致し方がないのであるが、レンタルである以上、短期間で結果を出さないといけないから、最初の方から違うのだろうとなるんだろうね。 こちらとしては、必要とあらば最低でもレンタル延長、あわよくば借りパクする勢いで行きたいのであるが、早くも欠かせないピースになっているのは事実であろうと。 今日の試合での観点は、勿論そこでもあるのだけれども、元々いる選手ももっと奮起してほしいね、ということではありますか。
ところで石屋製菓の選手出演CMだけれども、やはり2本で終わらなかった。3番目は昨夜のコンアシで確認できたのであるが、よくまあジェイが了解したもんだとは思うのだが(苦笑)。 となればまだ他にも出て来そうな感じがするのだが、答えは今日のドームで判るかもしれないという楽しみが増えたのかね? そしてキーワードであるが、スケジュールポスターでは「冒険コンサドーレ」を謳っているのだが、CMでは「強くなろう」なんだな。 うむ、言いえて妙ではある。 そしてその先にあるのが「新しい風景」。
2018年03月09日
気分は今一つではある。 何かねえ、スッキリしていない。 ホーム開幕の試合が、土日でありながら夜というのは初めてのことなのかね? 勿論NHK-BSで放送されるから、というのが理由なのだろうが。 恐らく新監督の影響はこんなところにもあるのだろうと。
昨日のスケジュールを前夜からずっとチェックし続けていたのだけれども、場所の表記については結局開始時刻を過ぎても出てこなかったと(夜見たらドームだと判ったのだが)。 まあ試合日前々日にやりそうなことは想像がついてはいたのだけれどもね。 で今日の練習は午前だと。ふむ。試合が夜だから昼過ぎ開始かと思ったらそうでもないのね。 まあ開幕準備で色々とあるのだろう、という想像ではあるが。
昨日はしっかりとした雨で。今朝は現在のところ止んでいるけれども、予報では夕方まで雨マークが続いていて。 雪解けが進むのはいいけれども、気温は昼過ぎから下がる、夜は雪マークというのが厄介な感じではある。 そんな前日、個人的な予定では先週末と同じような帰蘭スタイルではあるが。 気分高揚となる結果を期待しつつ、また励みましょう。
2018年03月08日
連なった名前だけを見れば超豪華。しかし内実は平均年齢が軽く30歳オーバーで。 となれば、まああの結果は致し方ないのか。 いや実際に見ているわけではなく、TLを追うだけのことではあったのだが、あっという間に気楽になってしまったと。 もうドキドキしなくてもいいし、頻繁に確認しなくてもいいとなれば気楽なもんですな、と自虐的に言う。 気になるのは明後日の集客なのだが、今年はどうしたものかHPに集客目標も現状の売れ行きも数字として出てきていないのだが。 だからどうなるか、まるで読めない。ここでも溜息だと。 他の結果を見ると、うちよりも酷いところがある模様なのだが、それには触れないでおこうと。 今はそんな余裕がないのでね。
2018年03月07日
まあ今日から始まるわけだが、リーグ戦ではないのでどうにも扱いがイマイチではあるのだが。 昨日の某選手のツイートやスケジュールの更新状況を見ると、昨日熊本を引き払った後は、いわゆる主力組とルヴァン杯に出る組とに分かれて行動したようで。 今日はまだ雪のあるはずの宮の沢での練習が入っているから、そこにいる選手は今夜の試合のメンバーにはならないということになるんだろうね。
さて今年は久しぶりに大会方式の見直しがあって。 まずは2008年以来10年ぶりの予選リーグでのH&A方式の復活があると。 ただACLとの兼ね合いで、変則的にJ2から2チームの参加があって。 こちらの方は一部とはいえ2001年以来の復活という言い方もあるのだろうが、正直罰ゲームに近いと。 結局その2チームだけ他より日程過密・試合数が多くなるのだから不公平すぎるだろうと。
どうもカップ戦はあまり力が入らないものだから、例えばこんなことを考えてみる。 これで優勝したチームに対して、別の特典を用意するとか。 それはリーグ戦の結果いかんにかかわらず、J1であればJ2降格免除とか、J2であればJ1昇格させるとか(あるいは7位以下のときにJ1昇格プレイオフに参加できるとか)。 勿論無茶を言っているわけだが、このくらいあった方が刺激的だろうという暴論ではある。
さて我がサポートチームのことを考えれば、基本ターンオーバーになるんだろうが、それでもどう見ても昨年の主力中心が予想されるわけで。 対戦相手から見れば、そりゃねえよ的な感想はあるのだろうと。 監督の爆弾発言もまんざら根拠のないことではあるんだろう。 どうなりましょうか。 まあ今日の相手は今年J2とはいえ、昨年の対戦では未勝利なのだからキッチリとやってほしいところではあります。
2018年03月06日
まずは今日は道内で公立高校の入試があるのか。 私自身は丁度40年前のことで、ああ恐ろしいくらいの年月が経ってしまったのかとの感慨がまずはある。 該当される皆さん頑張ってください。
さてタイトルについてだが、勿論コンサ限定ではあるのだが。 まずは恒例の石屋製菓の選手登場バージョン。 今年は例年と違って佳作で。現社長就任後は、5-6本作っていたような気がするのだが、今年は2本だけ。 しかも必ずあった社長登場バージョンはない。 ただ果たしてこれで終わりなのかは疑問で。 例年であればホーム開幕戦に合わせて放送開始となるのが、今年はすでに始まっているのでね。 何か別バージョンが出て来そうな気がしてならないのだが、あるとすれば10日の試合においてだろうから、どうなるかは注視したい。
次は明治安田生命のもの。これは単独ではなくJリーグスポンサーとしてのものだからにして。 公式HPでも確認できるので見直して見たら、J1選手が何人か出ているが全チームでもなく、まあ現元日本代表経験者とのしばりがあるのだろうが、ともあれ小野が選抜出演されていることの意義は大きい。
そしていきなり出てきたのがNTTドコモのもので。初見は2月25日の「1×8いこうよ!」だったのだが、目が点になった記憶がある。 これは完全ローカルバージョン、出ている理由はJリーグスポンサー故からすると、他地域で各々別バージョンがありそうなのだが、確認はしていない。 現状地下鉄駅構内にもでかでかとポスター掲示があるし、実はラジオCMでも流れているので接点は多いのかもしれない。
最後に忘れてはいけないのだが、ホーム開幕戦告知のものもある。これもTVのみならずラジオでも確認できている。 最も「開幕」という部分では、地下鉄車内では公が幅を効かせているし、札幌駅前通りの街灯についているのもそれで、あちらの方は月末開幕なのに、どうにも分が悪い印象はいただけないことではあるのだが。
2018年03月04日
先に金曜に試合を済ませてしまって、まあ結果もそこそこだったから高みの見物とまでは行かないものの、余裕ある精神状態で昨日であったようである。 金曜開催については色々な意見があるであろうが、先にやって悪くない結果であればという前提にはなるのだろうが、効用はそれなりにあるのだろうかと。
それにしてもなんだ、久々に「2-0は危険なスコア」が息を吹き返してしまったような。 それも同じようなパターンで。 金土であったJ1・J2の試合で前半終了時「2-0」の試合は3つ。すべてホームがリードしていたものの、後半追いつかれてのドローということで。 そこにうちが1枚かんでいるのだが、他との違いは更に突き放されてからも追いついたということか。 この部分は今後活きていくのだと信じたいところではある。 第三者的には一試合で6ゴールあったというのは、監督の言葉を借りるまでもなく、面白いことでもあるしね。
さて今週末はようやくホーム開幕を迎えるのではあるが、その前にルヴァン杯が入るのか。ごっちゃに見れば、アウエイ3試合のあとにホーム3試合となるから移動的には楽な展開か。 それにしても宮の沢の状態はどうなのか。 果たしてできるのか。まあ来週水曜の試合後に帰札となるのだろうが、木金はドームで練習するのだろうから、11日まで融けていればいいのかね? 何とも悩ましいことではあるけれども。
今日の最高気温の予想は9度ということだから、これで何とか融雪が進んでほしいなというのが願いではある。
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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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