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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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なかなかあれだけれどもさ

2016年12月16日

得に意識をしているものではないけれども、仕事としてはここら辺がピークなのかなとも。
まあ暇すぎるよりはいいのだろうとて、集中しすぎるのも厄介なことで、どうしたものか忙殺されていると、それに輪をかけて拡がっていくような。


昨夜はCWCの試合を例によって横目で音無し状態で見ていた時間は多かったのだけれども、単純に凄いなと。

やはりサッカーはいかにボールをちゃんと止めることができるかが重要で、それがあれだけのボール回しに繋がり、嘆息するのではあるのだと。

別に勝敗云々よりも、単純にいい勉強にはなるとのことではある。


スポーツ絡みで行けば、この時期幅を利かせるものがプロ野球選手の更改情報であって。

いや正直あれだけの金額というのは、庶民からすれば雲の上の世界でしかなく、正直見聞するだけでも厭らしい。

こちらの世界では、年棒はどうこう以前に、その選手の去就がまず関心事ではあって、来期もいるのかどうかの心配が最初だからね(なんせ昨日現在で確定しているのは2名だけなのだから)。

どうも金額だけが大きく出てくる様を見るのはきれいではないなと。


そうそう昨日のTLを見ている中にこんなのがあったな。

公がハワイに優勝旅行とやらに行っている一方で、我がコンサの選手たちは極寒の地に向かっている様子ががあって。

いやオフでも地域密着をしているのはどこなのか、と。

一般的にはほとんど表向きにならない、「サンタ隊」だって地道な地域密着事業なのだし。単にメディアに出てくることだけが全てではないからね、もっと評価されていいのだろうが、派手さには隠れてしまっている。


さてまあきつい日々が続いているのだけれども、このくらいの方がむしろ締まってくるのかなと。

また夜半に降雪があって、今日はまた車での移動時間が多くなる予定だけれども、しっかりとしていきましょうか。


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04:41

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大雪だったので

2016年12月11日

一昨日夕方帰蘭する際、高速道路の状況を確認すると新千歳空港IC以南が通行止めになっていて。
であればバスだと時間がかかるからと、慌ててJRに変更。
最も乗車後に通行止めが解除されたのだから、ちょっとなということにもなったのだが。


まあこのことが昨日の帰札に影響してくる。

現在のJR北海道ではSきっぷがないものだから、使用する場合は往復前提で考える必要がある。

ということで思いっきり早めて。

ニュースでは札幌の積雪がすでに50センチ超えとか言っていたが、朝の室蘭は薄く積もった程度。訝しげでいたのであるが、北広島を過ぎると外の様子が一変。見事なホワイトアウトぶりで、遠方が見えない。

何という極端さ。


そんな中、プレミアム会員向けパーティに出向いたのではある。

地下鉄菊水駅からホテルまでの歩きですら、歩道の除雪が間に合わず雪をこぐ状態ではあったのだな。

正直なところ、今年はちょっと残念な結果ではあったのだな。
MCの声に最初がっかりしたのだが、その後栗谷氏も一緒と判ってほっとしたものの、2人も必要とかというとそうではなく。

相変わらず食に関してはハイエナの如く様相で、まったく人数からすれば明らかに足りないだろうし。

お土産もなく、選手たちがテーブルを回ることもなく、準備したものがすっかり無駄になって。

今年限りの証拠写真を載せておく。

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今回のパーティの挨拶には社長が来ていなかった。
関東地区後援会の方にゲスト出演が予定されていたから、終わりの挨拶には出てこないだろうとは思っていたのだが、この雪で前乗りを選択したのだろうと見ていたのだな。

ところが夜の現地模様のTLでは東京での社長の出席もなく、果たしてどこに行ったのか謎を残すことにはなったのである。


大雪に関してのことで言えば、こんなことがTLに流れた。
昨日は札幌ドームで関ジャニ∞のコンサートがあったのだが、当日入りを予定してたファンの大半が飛行機の欠航で来札できなくなる事態が発生。

一方ニトリ文化ホールでは、モー娘。のコンサートが予定されていたのだが、こちらは出演者の方が来札不能になって、コンサートが中止になって。

かくしてどのようなことになったのかといえば、モー娘。コンサートに行く予定にしていた人たちがドームに向かうという話になって。
実際楽しかったらしいのは幸い。

まあ歌を聞くよりも、ステージそのものを楽しむという観点からすれば、両者は並び立つ存在にということで、よろしかったのではないんでしょうかね。


個人的には今日は午後外出の予定があって。

いやはやこの雪とまた接する必要があるのがちょっと憂鬱ではある。



ところでパーティでは最後の抽選会用に番号が書かれたくじを貰うのである。
それがこちら。

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いや何とも微妙な番号(苦笑)。
当選者には近似の「131」「33」という番号があったので、まあ口惜しいことでもあったのよね。



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05:03

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一憂一憂しない

2016年12月09日

「一喜一憂」の間違い?ではない。

まあ出てくる情報が出て行く話ばかりとなれば、そうなるだろうということだけではあるのだが、いちいち踊っていたのでは身が持たないであろうと。

今朝のスポ紙に何か出ているかについては、こちらとしては現在承知することではないが、また何かあったとしても公式に出るまでは静観するよりないのよ。


昨日のケースは、確かにいろいろな要素があっていつも以上に激しかったわけだが、それとて外野としてできることには限界がある。

まあまずは今日社長がラジオで何を語るのか、なんでしょうがね。


出てくる情報だけで、あまりにもネガティブになるのもどうかと。

ともあれ現在進行中のことだけで大騒ぎしてもね、ではある。

それだけですべてが決まるものでもないし、あまり過剰反応しないでいるのが一番だと、この時期には感じる。




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04:41

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最近の人事動静から

2016年12月07日

昨日アカデミーからのトップ昇格のリリースがあって。
正直ちょっと驚いた。

まあユースヲタではないので、詳細について理解は浅いのであるが、複数選手のトップ昇格がある場合で過去分けて発表されたことがあったのかな、とちょっと考えて珍しいという感じはしている。

一部にチーム編成がうまくいっていなくて、止む無く昇格させたみたいな事情通ごとき発言が見られたのだが、それは失礼だろう。
本人にとってはこれからの人生を左右しかねないことなのだから、安易に揶揄するのは差し控えるべきである。


とはいえ単純に喜べるほど、単純ではない厳しい世界である。
数年前にあった大量昇格の頃、例えば「GON44」をやった時の選手で、来期残っていそうなのは確か一人ではなかったっけ。

プロだから当然のことではあるのだが、入ってからも順調に伸びるというほど生易しくはないんだね。


うちなどは新卒加入者2名だけの発表で、出て行く人はそれなりにいるなか、まだ公式に移籍加入の話はない。

別に早ければいいということではないし、まだ天皇杯はやっているから、そこに残っている8チームに絡む話となれば、すぐに出てくることにもならないだろうしね。


そういう状況下にあって、傍目から見ていて現在興味深いのが来季のJ2監督に関することであろう。

一番最初に出てきた名前は来期初めてJ2で戦うチームのことであるが、こちらは天皇杯が残っているから噂が出てからも公式になるまでは時間がかかるのは明白だろう。

で玉突き的な話で言えば、秋田から愛媛、愛媛から山形、ということが決定済みなのだが、この辺りは長年見てきた立場からすれば興味深く見れそうではある。

外国人監督という面では、すでに3チームで決定済みであるが、いずれもJでは初だから正直未知数であろう。
まあ有名だからイコール凄いとならないところがこの世界でもあるので、これはこれで監視の対象でしょうな。

そして昨日発表があった、コンサ的には関心度合いが高い金沢のことである。
こちらは強化担当も併せて、共にJ1経験者がやるということが大きいのか。
勿論、だからといって上手くいく保証はない。なんせ持つのはJ2の22チーム中21位のチームを担当するのだからね。

いずれも来期リーグ戦で直接の対戦がないにしても、試合結果を気にすることは多くなりそうである。


ところで我がサポートチームについて言えば、公式にはまだ発表されていないんだよな。

昨年は最終戦でドッキリ的にやったのだけれども。

まあ非公式には出ているし、ドタキャンなどないだろうけれども、やはり公式に出てくるまでは多少の心配はあるのかな、と。


最初に戻って、選手に絡む部分は難しい。

勿論噂に出ただけでは踊るつもりもないしね。
まあ焦らず静観するしかないんですよ。


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04:41

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一番まともだったのは・・・

2016年12月06日

ちょっと前のことであるが、今月3日に札幌ドームをめぐる「四者会談」というのがあった。

その中身がすべて出ているのではないのだろうが、伝えられている内容を見るにつけ、基本残念な感じが拭えず。
そして一番まともだったのが、別に贔屓目でもなんでもなく、コンサドーレの社長だったということではある。


まず一番残念だったのが、市長の発言であろう。

そもそも札幌ドームができる背景には2002年W杯の試合会場誘致というのがあって。
その前には地元にJのサッカーチームがあったからこその契機ではあった。

歴史的にもサッカーが先なのに、それを野球専用にしようという発想がそもそもいただけない。

恐らくサッカーの方は厚別があるのだから、そっちでいいくらいの認識しかなくて、当然そこは我々も理解しているように、J1での試合開催にはライセンス上無理なわけで、こちらの認識としてはそれはあり得ない。

正直今更そんなことも知らないでこの場に出てくること自体が、ちょっとどうなんだろうでしかないのだな。


運営会社とのしての札幌ドームとしては、とにかく出て行かれては自分たちの収益に係わるから、引き留めに必死になるのは当然ではある。

ただね、使い勝手を考えると、果たして努力はしているのかの疑いはあって。

そもそも使用料金が高いうえに、それでもなお値上げしてくる。

階段の上り下りが激しく、高齢者のみならず足腰への負担は半端ない。
出入り口の改善もなく、トイレの場所に対する配慮もなく、自分たちの収益が良ければそれでいいのか、ということにしかならず。

こちらとしては、ドームを使うしかJ1ライセンスを維持する以上致し方ないのだから、本来はもう少し配慮があってしかるべきなのだろうがね。

どうもその辺の理解が足りない感じはあるんだな。


で一番はっきりしないのが公ということになるのだろうが、本音はまだ何も決まっていないから、どうこうすると言えないのだろう。

でもこちらからすれば、そもそもの問題の発端がそちらにある認識が今一つなんだな。

そして要望が通らなければ、出て行けばいいという発想そのものは、「地域密着」を地で行く我々からすれば、到底理解に遠いということになる。

本筋からそれるけれども、確かに露出面では資金力の差もあって、メディアで取り上げ量は少ない。

しかしやっていることの充実度は、比較にならないほど地域に根ざしているのは改めるまでもないことの理解はこちらにはある。
だから時に誤解された受け取りを見ると悔しくもあるのだけれども、こちらとしては地道にでも実態を伝え続けなければならない責務もあるのだな、とパートナーであるサポーターも考えるのだと。

もっと言えば、意識も行動力も比較されたくないくらいに懸命なのだから、同じ土俵の上で語られたくはないのだな。

とちょっと熱くなってしまった・・・。


あの「四者会談」の先行きは不透明みたいだけれどもね。

こちらとしては見守るしかないけれども、ある意味各々の姿勢が顕在化されたことは大きかったのかなと。

で改めて一番まともだったのは、我が関係者だったというのは揺るがないのだろうと見ている。


post by akira37

04:41

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サッカー漬けの午後

2016年12月05日

昨日午後は大半がサッカーとのおつきあいであったということだったのである。


まずは「J2・J3入れ替え戦」。スカパーは無料開放の日だからリアルタイムでも見られることでもあって。

まあこれでもドラマがあったということだったのだな。
金沢の2得点者は栃木出身者だったということがねえ。
また前所属が各々の相手のチームだったという選手も何人かいて。
何だか切ないね。

結果は残留ということで、まあコンサ的には最終戦の意味があったということになったのではあるのだな。


続いては「J1昇格プレイオフ」。こちらはNHK-BSで。まあスカパーでもいいのだろうけれども。

結局なんだな、いなかった選手の影響が大きかったのか。
インフルエンザでは致し方ないけれども、チーム内得点王の不在では何ともやりきれなさが残るだろうね。


前日までの状況では、JFLも含め、プレイオフの結果は全てホームが未勝利であったのだが、昨日は3試合ともホームが勝利ということになって。

昇格プレイオフではそれまであったいくつかのジンクスが払拭されたのであるが、一つ継続したのがあったのだと。
現清水の監督が過去かかわったチームはすべて昇格したということで。いやはや。


そして夜はスカパーのコンサのシーズンゴール集とウイークリーコンサドーレと見てか。

ゴール集は本放送の直後と、今朝現在と見直していて。

いや30数分だから、ちょっとした時間でもOK。何度見ても楽しい(苦笑)。


さて昨日で来年のJ各リーグの所属チームが確定して。

選手の去就についてもこれから活発化してくるのだろうか。

我がサポートチームについては、出て行く方の話ばかりであるが、そろそろ来る方の話も聞きたいがね、どうなるのでしょうか。


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04:41

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本番は今日

2016年12月04日

昨日は大半が室蘭宅に居て。
午前中は一歩も外に出ず。
早くからお片付けに勤しんでいたのだな。
おかげでだいぶすっきりして、いつでも新年を迎えられる、というのはちょっと大げさだけれども、気分は悪くない。
いやまったく、普段からやっていれば問題がないのだけれども。
まあそれでも完ぺきではなく、まだまだあるので、年内のまたどこかでやりましょう、という段階ではありますか。


そうして夜はといえば、一応チャンピオンシップとやらを片手間に見ていたのだな。

最後決定的な部分は、ペナルティエリアに入るはるか前から、ああこれはPKになるなと見ていたら案の定で。

まあそこからの最終結論については、特段の感想はない。

単純にこれに至る3試合を見れば、やはりJ1の舞台は大変なところだと改めて感じることで、今は十分なのだろう。

結果を別にすれば、試合そのものは純粋に楽しめたものではあった。


さて問題は今日である。

今日午後にある2試合をもって、来年のJ1からJ3までのチーム編成が確定するわけだ。
昨日の試合は、単にJ1の年間王者を決めるだけのことなので、傍目には騒ぐほどの意味はないのだがね。


ところで今年のプレイオフはJFLのチャンピオンシップも含めて、ここまで全ての試合においてホームチーム勝利がない。

その傾向が今日も続くのかどうかは注目点でしょうかね。

でJ1昇格プレイオフに関しては、現在確定しているJ1とJ2のチームで応援するチームが変わるのだろうと。
J1側からすれば、残留面を考えると岡山がベストになるだろうし、J2側から見ればただでなくても地獄なのに残られたら困るだろうからC大阪になるのだろうし。

まあ我々の立場からしてもやはり前者になるのかね。

いずれにしても、また高みの見物でいけるのはありがたいのことなのだが。


ということで、今日は帰札後は外出は午前中だけにして、午後はじっくりと行方を見守りましょうか。


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05:01

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言葉にしにくい

2016年11月30日

昨夜は例によって音消しの状態でカシマでの試合を時折見ていたのではある。

正直どちらが勝とうが、第三者的には興味がないところではあるのだが、単純に球のスピードや捌きを見ていて、来年対戦することに一種の恐怖も感じるのではあった。

いやあこんなチームと来年試合するのか、大変だなあ、と単純に。


最も集中して見られるほど冷静だったかといえば、そんなことでもなくて。

まあ飛行機事故は恐ろしいよね、ということなのだが。

正直チーム名については、初めて聞いたくらいのことだったのだけれども、乗客としての選手・スタッフにJリーグ経験者が多数いるという部分で、もう落ち着かなくなってしまって。

情報が錯綜している部分が残っているので、安易な感想を記述するのは避けたいけれども、どうも残念な結果になりそうで。

こういう時は、何とも言いようのない気持ちにしかならない。


飛行機移動は、ことコンサにとってはアウエイ参戦には欠かせない要素だけに、また身構えてしまうのだよね。

スポンサー様に航空会社を抱えていて、充分に信頼を置いているにしても、ちょっと不安感は出てきてしまう。

さすがに気持ちはしんどい。


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04:41

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去就の季節に

2016年11月29日

昨夜のTL、5時前くらいから、「そろそろ出るのか」「出るとすれば5時過ぎだよな」の部分があって、まあその通りになったわけだが。


個人的には、昨年同様、さほどの驚きはない。

まず事情は個々によって違う。経歴の長い人は、コストパフォーマンスの見方はどうしても避けられない部分が出てきてしまうんでね。そのバランスが崩れると厳しい結果になるということではあろうか。

幸い彼の場合は他からの声がありそうなので、次の職場は早めに見つかる感じはするのだがね。

若手3人の場合は、まあはっきりしているから、あまり言及はしないけれども。

加入時に嘱望されていたとしても、その先芽が出ないことは多々あって。
またプロで活躍できるということは、単なる技術的なレベルのことだけではなく、結構メンタルも必要なことは、過去現在の例を見ても明らかだからね。


普段「こいつ要らね」と平気で言っている人に限って、いざ出てみると「残念だ」みたいな表現で豹変するのがどうかとも思うことではあってか。

単なる勢いだけで、むやみに卑下することは慎むべきとの考えは今も変わらないのでね。


契約満了以外にもそろそろいろいろな話が出てくる頃かね。

まああまり一喜一憂することにはならないのだろうが、しばらくまた落ち着きがない日々がやってくることではあるのか。


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04:41

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改めてその場に居なかったことの幸せをかみしめる

2016年11月28日

昨日の午後は、「高みの見物」その1であったのだが、あの残酷な結末を見せられては、やはりあの場に居なくて良かったのだということになるのである。

まあ最終戦の最後に対する批判は、これで払拭されるのだろうと考える。

やはりどんな形であっても、しがみついてでも、みっともないと言われようとも、あの選択は間違っていなかったのだということになったのだな。


劇的はその前からあったのか。

先にあった「J2・J3入れ替え戦」の第1戦は終了間際のゴールでの決着。
最も観衆数を見れば、今一つ物足りないことになるのではあってか。

今一つスッキリしない感じ、まあ取りあえずアドバンテージを得た程度。
次戦が実はホームでやれないことがどうなのか。その場所は近隣とはいえ、今年やっていない場所で、相手は対戦の関係で一応経験値があるという差がどうなのか。

勝手な憶測はあれだけれどもね。


肝心の「J1昇格プレイオフ」であるが、まあキンチョウの方はあんな感じでしょうかね。
最も盤石な感じはしないのだが。

もう一つの試合の方が劇的であったわけだが、不運があったとしても、結局そこに至った結果というのは先にあった42試合を経てのものなのだから、擁護できることにはならないのだろうなと。

こちらも大雨の影響もあるのだろうが、あの地の割にはいささか寂しい観衆数であったのか。

ネタはアウエイゴール裏の「湯気」なのかね。


呑気に論評らしきことができるのは、我々としてはシーズン通して得られたことの結果だからではあってか。

あの残酷さを見てしまえば、本当に最終戦の最後の方のやり方に非はないということなのではあるのよ。


post by akira37

04:41

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アフターショーの始まり

2016年11月27日

一週間前のことだったのかあれは。
それからの時間が早いというべきなのかどうかは、人それぞれなのだろうが、私自身はあっという間の方が感覚としては大きいかな。
最も昇格の嬉しさで、いつまでもにやけたりしているようなことではなく。
来シーズンへの厳しさを早くから口に出すというだけでもなく、結構淡々としてはいるのだがね。


さて今日から「J1昇格プレイオフ」と「J2・J3入れ替え戦」が始まる。

レギュラーシーズン後のJの試合といえば、先週からすでに始まっている「J1チャンピオンシップ」の方が、報道的には大きいのだろうが、長年のサポから見れば、そんなのはどちらかといえば余技みたいなもので、正直真剣に見るのには心理的にも乏しい。

むしろ今日から始まる方が、その後の選手生活に関わる部分が大きいだけ、見る方の意識も違うだろう。

当方としては、前回昇格時がJ2の3位までの自動昇格だったもので、J2降格後はどちらかといえば何とかプレイオフからの、というシーズンが続いてその利を生かしたい方が大きかったのだろうが、今シーズンみたいな経過を辿れば、最終的にかかわらなかったことは本当に良かったと言えるんだろうな。

いや統計的に3位のチームが昇格する可能性が低いこともあるのだけれども、終盤の調子からすれば、順調に勝ち上がれるのは難しかっただろうからね。


というわけで皆が言うように、午後からは高みの見物ではある。

入れ替え戦の方については、来シーズンの対戦相手という意味では直接関係ないのであるが、金沢については最終戦で結果援護射撃をした形にもなってしまったし、関係者もいるから、やはり気にならないことにはならない。
でホーム石川西部が改修で使えず富山でやらざるを得ない辺りがどういう影響になるかは、もう一つの注目点だけれどもね。


さて個人的には行動が全体に早めで推移している。

別に急ぐ理由もないのだけれども、昨日が割と睡眠面で問題がなかったこともあって、今朝は無理のない早起きになってもいるので。

ということで、早めの帰札ということにしますか。


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04:51

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皮肉なもので

2016年11月24日

昨日は午前中に街中に出て、書籍類を結構買い込んでいた、というのがメインであった。

いやあ外に出ていると、明らかに冷たさの刺激が頬を刺す感じ。
まったくこの時期の真冬日というのはちょっときついのか。


昼過ぎに帰宅した後は外出することもなく。

となれば2時からの試合をそれとなく見る。
まあこちらとすれば、シーズン終了後であるから、極めてリラックスした感じではある。

それにしても野球の「クライマックスシリーズ」といい、Jの「チャンピオンシップ」といい、どちらも略すとCSだから、何ともな雰囲気にはなるのだな。


で試合結果は承知の通りであるのだが、前段階からのNHKのこれ関連の煽りは酷かったかなと。

確かに川崎はタイトルに縁がないチームではあるのだが、もっとやりようがあるような。

しかし結果はまた「シルバーコレクター」の域を脱することができなかったのは事実として残ってしまったのかね。

等々力に初めて行ったのは約13年前のことになるのだが、当時は極めて牧歌的という雰囲気ではあったのだが、今や単に集客数の多さならずも地域密着度としては遥か遠くに行ってしまったくらいの状況は、単純に羨ましいことではある。


話は変わって、こちらの最終戦に関して、まだグズグズいう感じのものが見られるのは残念なことであって。

いや意見は意見として見るけれども、いつまでも引っ張るもんじゃない。

そんなことより先を見据えてどうしていきたいのか、もっと建設的な部分で議論するほうがまだ健康的だと考えるんですがね。


でまあ今回のことに関しては、3年前の最終戦を思い出すことで。

当時はJ1昇格プレイオフに残れる可能性を残して迎えていたのであるが、相手が鼻から引き分け狙いで来てこちらとしては至らず、ホーム最終戦としても初のスコアレスドローだったと。

その時の相手が、今回J3に逆転降格となったチームであるのだな。

別にザマ見ろという気はないけれども、因果な感じはする。

今回の件に関して言えば、最後の10分くらいがそうだったのであって、何か最初から引き分け狙いでいたかのよう言われようだけは勘弁してほしいことで。
そこは3年前のあの相手とは違うのだから、簡単にdisるなよとではある。


昨日から練習再開だったのだが、どんな感じだったのだろうかね。

昨日は野球のファン感の方が圧倒的に幅を利かせていたのだろうから、記事としてもどれだけ出てくるものやら。


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04:41

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一夜明けてみて

2016年11月22日

まあ今回の昇格は、過去4回と比べてみても特異なことは事実である。

以前は勝利で決定、が今回は引き分けだったからね。

で最後があんなことであったから、結構批判めいたものは渦巻いたままのであるが、いくら最終節で同時刻キックオフだとはいえ、試合中でも関係する相手の試合情報は容易く手に入る時代だから、残り10分くらいか、ああなってしまうのは十分起こり得ることだなと。

実際試合を見ることだけに集中している側からすれば、なかなかに事情を把握するのは難しいのかもしれないけれども、冷静になれば判る。

いやこれって結構貴重な事例だよね、というくらいになれれば、我々もまた成長したと言えることにはなるんだろうな。

それを感情に走って罵詈雑言を出すだけでは、まだまだという感じにはなるのよ。


さて朝のTLでスポ紙での取り上げが1面であるとのことだったので、大人買いを。

道内スポ紙4つにスポンサー紙で。

まず思ったよりも分量があるのだと。スポ紙3紙が1面、もう1紙が裏1面(まあこちらの1面はあってはならぬことだったのが残念だが)であったのだが、中の方も結構あって。
普段分量が最も少ないところが、結構な量だったのには驚いたが。
さすがにじっくり読む段階ではないので、中身についての言及はない。

しかし同時午前に札幌駅前通りであったあれも結構な分量だったのは流石に辟易してか。
うーん保存版にしたいにしても、ちょっとと思う人は多いのかもしれない。


深夜時間帯にあった各局の特番については、昨夜と今朝で確認。
まあ画ずらだけをざっとであったのだが。

OB選手が出てくる場合、総合してみると、過去4回の昇格のどれかに該当する人がいるのだから、これはこれで凄いのかもしれない。

昨日もあるだろうことを予想して、録画についてはNHKとHBCを。
他の行脚(ラジオもあったそうな)には、流石に手は伸ばせず。まあHP上でアナウンスされないことへの批判もあろうが、少しは察せよではあるがね。

まあNHKについてはまずまずだったものの、HBCはいただけなかったな。
あの駅前通りでやったことの映像が異常に多い。
正直必要性すら感じないレベルなのは、流石に苦言レベルだろうね。


帰宅時に所用もあって丸井今井内を見る形になったのであるが、優勝記念セールは有り難いものの、音楽や館内放送で触れられると、結構こそばゆいというか気恥ずかしいというか。

これは結局我々が「お客さん」ではなく、「当事者」であるからこその感想なのかなと。

更にその足で我らの紀伊國屋書店オーロラタウン店に出向いてみて。
ここは最終戦前と試合後のスケジュールポスターの画像を載せておこう。

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ありがとうございました。当事者同士として素直にうれしいことではあります。
来年もよろしく。



現在の公式HPのトップは、特別仕様になっているわけだが、あの画像はよろしいですな。

通常だと、ピッチ上中央でのものを使うところを、わざわざホームゴール前に移してまで撮影しなおしたあたりに意図が感じられる。

そう我々は「運命共同体」であり、「一体感」をもって成し遂げたことの象徴でありましょうね。


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04:41

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多くは語るまい

2016年11月20日

説明無用のことではある。

全てが決まる今日の午後に向けて、全力を注ぐだけであって。

ごちゃごちゃ御託を並べるのも止めにしてさ。


だけではあまりにも寂しいので、もう少し。

いや否が応でも盛り上げようとする背景には、その前午前中にあるあれの影響がある。

もう結構前から、沿線上に規制に関するものが出てきている。
それを見ただけで辟易するだけでさ。
何だかなあ、と。


勿論その場に行くことはないけれどもさ、こちらは己の道を進むだけで。

後は信じて、一緒に闘う。

決してお客さんではなくて。

そこが午前中にあるものとの違い。

そして、あのCMの有名なフレーズを叫ぶのさ。

良いイメージだけで、盛大な後押しを。


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05:21

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過去の昇格年は

2016年11月19日

一昨日の夜、寝つきが悪かった原因がこれである。
急に気になって調べだしたことで興奮が止まらなくなったのだな。

別にフラグを立てるのではなく、事実として振り返っておく。


JFLからJに昇格できた年を含めると、今回成し遂げれば5回目。
勿論J新記録でもあるのだが、正直もう昇降を繰り返すのは嫌なので、最後の昇格にしたいところではあるのだな。

まず最初の2回は、余裕があった。
1997年は残り2試合を残して、2000年は残り4試合を残してでの昇格だったので。

2001年に札幌ドームができた以降は2回、場所もホーム最終戦での、ということで、今回を含めると3回ともシーズン最終戦にかかった、ということになる。

2007年は3位が入れ替え戦に回るレギュレーションの中で、首位で終盤を迎えていたのが、最後の最後で失速2位で最終節を迎えての、試合も順位も逆転優勝で決めたのではあったのだな。

2011年は3位までの自動昇格であったのが、事実上の3位争いでの決定ではあったのだな。
そういえばこの年も終盤は失速していたな、と。

そして今年であるが、ドームで昇格をかけた最終戦を迎えるのが3度目だけれども、条件としては最も優位ではあるのだがね。
いやだから慢心していいことにはならない。


もう一つは、今年を含めて共通している事項がある。

それは試合日程の変更が必ずあることで。
正確にはそれがあると必ず昇格できることではなく、結果としてそうなのだが(試合日程が変更になって昇格できなかった年もあるので)。

一応事由を記しておきましょうか。

1997年は当時J準会員でもあったため、ナビスコ杯に参加しており、予選リーグを突破したものだから、JFLのリーグ戦の日程変更になったのではあって。

2000年は有珠山噴火に伴う延期。

2007年はアウエイ徳島戦が大雨のために試合中止になって延期。

2011年は承知の通り東日本大震災に伴う、大幅な日程変更。

そして今年は熊本地震による延期。

まあGW中の試合が延期になることは、集客面で大きいことなのではあるが、それが決まった時にはJ1昇格条件の一要素が整ったわけで、悪いことには考えなかったのだな。


ということで。

まあいいイメージを維持するべく出してみたのではあるのだが、これがすべてでもない。

あんまりやりすぎるのもあれなので、残りの部分は最終戦終了後に出していくこととしましょうか。


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05:22

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歴代「9番」集合中

2016年11月18日

今朝は久しぶりに起床時刻が遅めであった。
とはいえそれでも3時半前くらいだったのだが。

昨夜の就寝がすんなりと行かなかったからでもあるのだが、頭の中は急に過去データのことが気になりだして、手元にある20周年記念誌を見ながら確かめたりもしていたのだな。

そこで確認できたデータについては、今書かない方が良いだろうという部分もあるので、とりあえず封印しておく。


現在ゴン中山がS級ライセンス取得のために来札中という記事には驚いた。

もうそこまで資格を取ってきているという事実(彼なら芸能界でも十分やっていけるであろうが、そこは確かな部分を抑えることもあるのだろう、まあ筑波大出身でもあるから頭脳面では申し分ないのだろうし)にも驚いたのであるが、ライセンス取得に欠かせない実際のチームでの指導について、コンサを選んだ理由は気になるし、誇らしいことでもあるのだがね。

いやまったくJ1昇格がかかったタイミングというのも、できすぎなのだがね。

最終戦の中継はTVhの担当なのだが、ここの場合は選手が解説陣に加わる。今回は出場停止の彼だろうと推察するのであるが、ゴン中山が乱入する可能性はあるのだろうか。

すでに金沢戦では観戦することが報じられているけれども、これがライセンス取得のための一環だとすれば話はないのだろうが、一応妄想としておくことにする。


タイトルがあれなのは、横野が現在帰国中とのことなので、これでかつて背負っていた石井を含めれると、ここ約10年のコンサでの「9番」選手が揃っていることになるのだというわけだな。

だからどうしたの、ではないがね。


J1昇格がかかった試合に現場参戦するのは、これで3度目になるのだが、過去に比べても正直テンションがおかしいものだから、何かネタを創出するのに躍起になっている部分があるのだな。

まあいろいろ過去データを見たりもしているので、決戦の日まであと2日、勢いがあれば出してみましょうか。


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04:41

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モチベーションの維持について

2016年11月17日

いやあ、何というか。

難しいんですな、この日々は。

早く来てほしいような、そうでないような。


昨日退社後は、何気なく久々のシースペースに出向いて。
特に目的があったのではなく、何となく確認だとか。

折しもTVではアウエイ千葉戦の放映中で。着いた時は、残り20分くらいだったから、結果が判っていても試合終了部分まで見入っていて。

その間に来た客数名も、当然のように見入るのではあるのだな。

そっか、あのタイミングであったのかと、改めて確認と。


そうそう、と週末は出費がかさむはずだからと、ATMに向かってか。

帰りがけに我らの紀伊國屋書店オーロラタウン店に寄るわけだが、現在入り口メインが公独占状態になっているから、20日は奪い返してやる気概で行こうと、何言ってんだかだが。

まあ実際の模様替えは夜になるのだろうがね。


街中は20日に駅前通りでやるパレードに関する看板がうざく出てきていてか。

で新聞報道では、寄付金の集まりがよろしくないと。目標の6割だとか。どうでもいいけど。

今月5日にさっさとやってしまったカープの方では、そもそもそんなことをやった形跡もないし。
しかも球場までのパレードで、合わせて優勝報告会も行われた。
これが本来の姿だろうと。

こちらはホーム最終戦の日にわざわざぶつけてきているから、当然にドームは使えないわけで。

何か違うんだなと。

喜びを分かち合うのであれば、当事者になる仕掛けがほしいはずなのだが、どうもお客さんの域を出ないのが、今回のことではあるのだな。

まあ道内の放送局は全て中継するんだと(われらのTVhにおいては、メインに謳っていないけれども、試合前のドームの状況も伝える両立の方法を取る模様なのが有り難いことではあるが)。

何かね、気分は半端だろうか。


またタイトルに合わなくなってしまったのか。

そんなのも含めての状況ではあるんだがね。


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04:41

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関心事はずれている

2016年11月16日

そっか、昨夜は代表戦があったんでしたっけ。
いやこちらとしては、正直それどころではないから、真面目に向き合うことにはなっていなくて。

個人的にはコンサートに出向いてもいたので、チェックは休憩中と終演後ということになる。
でまあほどなく勝ったのだということを知ったのではあったのだな。


代表戦としては、いつもよりは重要なことであることは認識していたのではあるが。

今年最後で、折り返し地点、相手は現在グループ首位となれば、意味合いはいつも以上に大きいのだし。

スタメン的にもいろいろ憶測があったのだろうしね。

とはいえ、現在の我々の立ち位置からすれば、それどころでもない。


いやむしろそのあとにやっていた、タイ対オーストラリアの方が興味深くて。

何とタイは一時は逆転、結果はドローであったのだが、一般的には番狂わせということなのか。

日本から見れば「タイがオーストラリアと結果がタイのスコアでめでタイ」というありがちな親父ギャグが浮かぶことではあったのだな。

これでグループ2位浮上、ふむ。

正直に言えば、別にタイが善戦したことは番狂わせでもないのだろう。
だから日本が次やるときは、格下とか侮ることは禁物という事例にはなる。


そっか、試合まであと5日という時点ですでに2万人という数字が出ているのか。

何とも空恐ろしい感じ。

結局これも我がサポートチームが順調にいかなかったからこその結果ではあるのだがね。
何とも皮肉としか言いようがないのだが。


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04:41

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この間の過ごし方が難しいのではあるが

2016年11月15日

次節は、まだ5日も先なんですな。
こんな時は早く来てほしいと思ってしまうのですがね。

選手の方は、昨日・今日とオフで。
休むことも大事な仕事ですから、しっかりと英気を養ってほしいのだと。


幸い気分上々で行けるのはいいことではありますがね。

映像で試合のものを見つけると、結構見入ってしまうのは致し方ありません。

勘違いしないでいるのは、当然ながらお立つことではないわけで。
ええ何度も言いますが、我々は何も手にしていないのですから、浮かれることなど決してないわけですよ。

まあいいイメージは持ち続けることが難しいのではありますが。


前節の試合前に、いくつかの歌詞を出してみたら、最後の奴はドンピシャであったんですな。

最後にコンサ勝つ

できすぎですね。この部分、次節に向けては

最後「も」コンサ勝つ

で行きましょう。


危惧しだせばキリがないのですが。

そりゃこちらは要の選手2名が出られない。ただこの辺は今に始まったことでもなく、過去にもいろんな形でカバーしてきているからね。

こちらとしては自力で決められるのが大きいのよね。
少なくとも無失点で終われば結果は確定する。

相手はJ3降格の危機とはいっても、自力だけで決められない要素が大きいのだから、過度に構えるのは禁物でしょう。


昨夕のNHKのローカルチェック。

最近は勝敗に関係なくやる。
負けてもその試合の「キーマン」を取り上げる。
で今回のそれは「サポーター」ときたもんだ。
確かに得点者もいいのだろうがね。


そっか、今日は代表戦があるのか。

先日の試合もそうだったけれども、まるで眼中にないのよね。

本当、こちらはそれどころでない。
ニュースでの取り上げがあって、初めてそうだったのかくらいの関心度なのだな。


そうそう最終節はNHK-BSで生中継をやるという話が先にあって、カード未定だったのが昨日決まったそうで。

うちは対象から外れたと。

まあ俗に「BS劇場」と言われるくらいなことからすれば、やってくれないことはむしろ好印象ですがね。

繰り返すけれども、こちらは自力で決められることなのだから、他がどうとかは考えない方がいいんでしょうな。


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04:41

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当事者でいることの幸せ

2016年11月14日

昨日深夜時間帯に小野が出る番組があると聞いて、勿論寝ている時間だから録画対応ではあったのだが、やはり千葉戦に付随していたのかと。

それにしてもお子さんが大きいのね、というのが一番の印象というのは何だかと。


先日、徳島戦後の一週間は確かにしんどかった。

いやこちらとしては忘れたいところなのに、普段話題にされない場所からちょっかいが入る。

そうなると反応の仕方が難しくなることなのでもあるものだから、結構きついのよね。
勿論表面上には出さないけれども。


昨日はスポ紙を購入したのである。

シーズン当初は勝利することで手にしていたが、それが当たり前になると自然に改めて購入することなどなくなるもので。

しかし昨日の場合は、買うのが当然だろうとコンビニ出向いてしっかりと買うということに至るのである。

いや内容だけであれば、HPやTL上で確認できるのだろうが、今節の場合は紙面としても残す価値があるだろうと。

同様に土曜夜のローカルニュースも保存版になったわけだな。

今日は夕方の民放もそれなりの取り上げがあるだろうし、NHKにおいては勝敗に関係なく定期化しているので問題なく。

で一応締めておくと、我々はまだ何も手にしていないのだから、浮かれすぎない。
一部から言われるであろうともだがね。


今日出社すれば、また普段無関心な層からもあれこれ言われるのでしょうがね。

こちらはむしろ冷静で、大人の対応になるのだろうが。


早く20日にならんかな、ということではある。

ええ緊張感の方が大きいですがね。

こんな感じでいられるのは、他人事ではないからであって。

論評する立場でないのだから、一緒に向かえることが幸せだよという感じなのだよ。


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04:41

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かつてないくらいの強い気持ちをもって

2016年11月12日

昨夜の室蘭は結構激しい雨になっていたのですが、現在は止んでいます。

さていよいよであります。
過去に何度も似たようなケースがあったはずですが、今回は以前と比べてもかつてないくらいの緊張感があります。


今回は室蘭起点での上京。
いや正確には東京都内に足を入れませんから違うのでしょうが、初の成田からのフクアリへのアプローチ、しかも日帰り。

たまさかJAL様便で、こちらが朝一、あちらが夜の一往復のみ設定があって、しかもLCCと比較しても早い時期なら安く抑えられる情報を得て、それに乗っかった次第。

今回のケースはキックオフが13時であるからこそ、可能なことでもあるのですがね。
距離も羽田からのアプローチよりは短いし。
はたして、今日の便はどれだけのコンササポ率になるのか。


ということで、もう少ししますと移動を開始します。

まあ室蘭起終点ゆえの展開でもあるのですがね。

そうそう先日いろいろと歌詞を引っ張っりだしてきましたが、また「愛は勝つ」から最後の部分の引用でも。

信じることさ 必ず最後にコンサ勝つ (一部改変)

では行ってきます。


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04:41

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そこに羞恥心と覚悟はあるのか

2016年11月11日

いよいよ明日は運命の日その1である。
個人的には普段あまり意識しないようにはしていても、流石にあれこれと考える日々にはなっていたのだな。

で昨日に続いて、また歌のことから。


今回思い起こしたのは、中島みゆきの「ファイト!」である。

いやタイトルからすれば、通常は勇ましい曲調を想像するのだろうが、発表当初も言われていたように、出だしが裏腹に気だるいのではあるが、詞は例によって意味深ではあるのだな。

その歌詞の中で気になる部分といえば、

私の敵は私です

であり、

闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう

になる。

前者は弱気になりそうな自身への戒めになることであり、後者は傍観者への皮肉とでもとれようか。


まあここまでくれば、充分に腹は括れているので、今更ジタバタしても始まらないことではあるのだな。

あくまでもやれる範囲でやり切るしかない。
その先の結果について、今から弱気やネガティブな発言だけは慎むべきなのだな。

で周囲がここぞとばかり揶揄して来ようとも、こちらは気にしている場合ではないのでスルーするのだが、そんなのは楽だろうけれども楽しいのかねと。


妙なタイトルをつけたのは、昨日の国会に関係することなのだな。

流石に、何も言えねえ状態というのか。

最早そこにあるのは、白か黒か、是か非か、あるいは左か右かをも超えてしまった、ただただ恥ずかしい絵でしかない。

いい加減国内でしか通用しない(それもごく一部の間だけで)ことを繰り返すのは止めてもらいたのだけれどもね。

単純に恥ずかしい行為であり、また時間が経てば180度考えが変わっても、平気で嘘をつきまくるというのは、どうにも信頼に乏しいことになるわけで。

ああ嫌だ嫌だ。

誰がこんなことを望んでいるとでもいうのかね?

いい加減目を覚まさないと、破滅が近づくだけじゃあないのかね。



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04:41

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最近思い出す歌

2016年11月10日

大荒れになると言っていた割には、そんなんでもなかった昨日の天気ではある。
確かに寒いことは寒いのだろうが、一番しんどいのは積雪であるからにして、その部分が回避できれば練習への支障がないんでね。

今日・明日の予報も幸い積雪にはならない模様なので、練習不足で千葉に向かうことはないだろうから、この部分においては朗報というべきなのだろう。

とにかく準備ができることを歓喜に繋げていかなければならない。


週末参戦組として、どう気持ちを向かわせていこうかというなかで、懐かしい曲の歌詞が突如として出て来る昨今なのではあるのだな。

その一つ「それが大事」。
著作権の問題もあるので、勿論全曲引用もしないし、全体が現状にそぐうものでもないのであるが、冒頭部分だけはまさに今に当てはまるというか。

負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じぬく事
駄目になりそうな時 それが一番大事

そうよねって。少なくともやる前からネガるべきではなく、最大限の準備と心構えでやり切るしかないんでね。
決して楽ではないけど、その先を考えていかないとさ。


もう一つ「愛は勝つ」。
こちらも本来の意味合いは違うのだろうが、サポとして「チーム愛」を考えれば、冒頭部分は同様に当てはまりそうで。

心配ないからね 君の想いが 誰かにとどく明日がきっとある
どんなに困難でくじけそうでも 信じることをけっしてやめないで


どちらも四半世紀以上前の曲になるのだが、最近の曲よりはすぐに再現できるくらいの大ヒットではあったのだな。

で今の状態に見事なくらいにフィットすると。

歌の調子の如く、元気よく行きましょうや。


今週末は日帰り参戦を予定しているのだけれども、当然に出発は早い。

それを意識しているからではないのだが、最近の起床は輪をかけて早すぎて。
夕方にはバテバテなのであるが、気は張っている感じ。

倒れない程度に無理しましょう。


ところで最近の世間の最大関心事の一つといえば、米国大統領選挙ということになるのだろう。

正直、どちらが良いかというよりは、どちらがより問題ないかという、消極的選択というのが印象である。

まあ結果が出た以上、注視していかないといけないのであろうが、言われてきたことが単純にそうなるものとも考えていない。

過剰に反応することだけは避けましょうね、というのが今のところの気分ではある。


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04:41

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モヤモヤするのは昨日で終わりにして

2016年11月07日

ええ昨日はスカパー無料の日でしたから、リアルタイムで見ることをしていたのではあります。
結果については、改めるまでもないことですので詳細は省いていいでしょう。


それにしても困った天候ですな。

昨日朝帰札したのですが、室蘭を出た時は曇りから始まり、バスが高速道路に入ってからは晴れ間中心だったのだけれども、少々ウトウトして目が覚めてみたら千歳市内以降はずっと雪。それも前がよく見えない状態で。なんだこれは、っと当然どの車も慎重運転の中、バスの運転手は急ぐこと急ぐこと。恐らくのんびりしていたら高速が通行止めになると予想したのか、実際札幌宅に戻って確認したら予想通りの事態になっていたのではある。

そしてちょっと買い物に出た以外は、ずっと部屋に籠るという展開に相成った次第ではあります。


まあ試合を見て感じたことを言えば、まず風の強さ。
これ厚別よりも酷いんじゃね、ということになれば、嫌な感じがあるわけで。

前半終了間際なんてその典型で。

後半風上になったからいいということではなく。
一瞬の凡ミスでやられて。

そっか今シーズン初だったか逆転負けは。

そして下2チームが勝ったから、途端にTL上は暗く重くなっていくことではあったのだな。


実際、夜まで長いこと長いこと。
気持ちのやり場にも苦労することではあったのだな。

で何か既視感を感じて過去のデータを手繰ってみる。

で気が付くのだな。
昇格年の2007年も2011年もシーズン終盤で苦労しているわけで。

こと2011年の残り4試合なんてすごいよ。

日程がHAAHと今回と同じ。ホームで勝った後の次の試合がアウエイで逆転負けまで同じじゃないか。
あの試合は見ていたけれども、後半残り数分での出来事だったから、昨日よりもショックは大きかったぞ。
でラスト2試合勝って昇格したのだな。

レギュレーションの違いは致し方ないのだがね。
当時の基準でいえば、昨日で昇格レースは決着がついたことではあるからね。

まあ今それを言ってみても仕方がないのであるが。


今年の「日程くん」のできはよくないと思うのよ。

なんだこのうちの日程は。終盤12試合中のアウエイは、最後の千葉以外九州と四国だけって。
こんな移動の激しい組み方ってないだろうって。

他を見ても、残り4試合がHHAHというのがあったり(当然その逆もある)、最後2試合がAA(当然その逆もある)というのもあったり、何だか不公平感がありすぎなんだな。

勿論そんなことを言ってみても、どうにもならんのだが。


ということで、さんざん毒も吐いたし、ネガるのは昨日でお終いにして。

いやしばらく抱えるのはきついけど、頑張りましょう。


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04:41

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緊張は続く

2016年11月05日

まずは一山超えた感じがある前節ではあったが、勿論まだ何も手にしていないのだから、お立つことは危険である。

昨日のスポ紙は正直驚くほど取り上げが大きかったし、スポンサー紙は1面カラーにスポーツ面もカラーで怖いくらい。
TVの方も何度も出すくらいであったし、すぐにでも決まりそうなくらい昇格条件を出すけれども、そんなに簡単ではないだろう。

実際今の清水を見れば、次節で勝てないことを想像するのは難しい。
こちらとしてはここ3試合負けなしの相手だし。
まあ明日で確定することは難しいであろう。


勿論番狂わせ的に明日決まらないとは言えないけれども、他力でよりも自力ではっきりするほうがいいだろう。

個人的にはフクアリで昇格決定、最終戦で優勝決定、というのが理想だと見ているけれども、まあ先の話はあまり触れない方がいいんだろうね。


まずは明日だ。
3日の空気をどれだけ持続できるかが鍵であろう。

私自身は次節の遠征はしないけれども、現地に行かれる方にはよろしく、こちらから念を送ります。


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05:02

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気を引き締め直す

2016年11月03日

いやあ本当にドームに変更で良かったですよ。
今日の天気予報を見れば、日中に雨や雪マークがある。こんな状態で厚別開催となれば、寒さに震えた中でとなってしまい、色々影響があるだろう。特に集客面ではね。

まあ集客に関して言えば、現状からすれば見込みより少なくなるのは致し方ないであろう。
自ら招いてしまったことだからね、当初の目論見では昇格決定試合かと言われていた日付ではあるのだし、この天候ではなかなか足を向けるのが難しい。


正直ここまではどうにも落ち着かない部分は確かにあって、そこの影響がなかったも言えないのだろうし。

サポの立場としても、どこか甘えに近い部分はあったのだろうと。

極論言えば開き直れるかだろうが、需要な試合になってしまったのは事実なので心してかかるべきであろうと。


空気を作るのが我々の責務なのだから、改めて気を引き締めて向かおうという気概ではある。


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05:04

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そうではなくて

2016年10月30日

やっと落ち着けるのでしょうな、世間からの喧騒に。

まあ昨夜の馬鹿騒ぎは、サッカー的には昼のものをないがしろにしてしまうんだろうし。
今日の朝刊は、ことスポ紙においては、まず見るに値しないことになるんだろうし。

で別にこれから遠征に出るからではなくて、やはり久々に無駄な早起きをして(何せNHKローカルで大騒ぎをやっていたからね)、いろいろ消化するには良かったのであるけれども、また反動がくるのだろうと。

あと1時間弱後にはスタートするわけである。


そうね、まあ録画再生したものの中には、深夜のNHK「生さだ」があったわけで。
富良野からの放送となれば(いや本当に積雪しているんだなあ)、当然生電話でなんてこともあって。
いやはやたまりませんな。

こちらとしては富良野といえば、今時分は「サッポロクラシック」の「富良野ヴィンテージ」しか連想しないぞ。


昨夜といえば、J2は先に清水の試合があって。
当然のように圧勝してしまうのを見てしまえば、やはり身が引き締まる思いはあるのだなな。

勿論今日で決まるわけではないけれども、11/3に決めるためには、生半可な気持ちで対峙してはいけないのだよ。

これから約半日後、笑顔で終えられるよう行ってきます。


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05:02

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小粒かもしれないけれどもピリリと

2016年10月28日

昨日道新に出た社長連載の野々村流であるが、短文ながらなかなか評判のようである。

こと最後の部分は、結構あちらに対しての皮肉とも取れるくらいにきつい表現にも感じたのであるが、いかがであろうが。


極端な物言いをすれば、札幌ドームはコンサがなければ日の目を見なかったはずなのである。

最初にコンサができて、道内でサッカー熱が高まる中で2002W杯が行われることによって建設の機運が起こったわけで。

勿論サッカーだけでは稼働率の問題もあって今の形になったわけであるが、当時は野球の部分に関しても所沢のチームの準フランチャイズ化を目指していたわけで、公については後からやってきただけなのではあるのだな。

その背景を無視して、野球優先な表現をされると、こちらとしては立腹するよりないわけでね。

確かに開催試合数からすれば3-4倍の差があるのだから、発言権的な部分での劣勢は致し方ないのかもしれないのだが、そもそもドームである以上、天然芝にはならないことくらい自明なのに何をか言わんやなのではある。


社長の言わんとするところは、筋が通ったものである。

確かに専用スタジアムの方が理想だろうし、何十年先になるか判らんにしても、必要だとも考えるけれども、ドームを全く使わないことになはならない。

それは札幌特有の事情として、積雪期間が長いし寒さのことを考えれば共有していくよりないわけで、無関係にすることにはならないからね。


個人的には感情的にならずに冷静に、しかし筋道を通して見守りたいということではあります。


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04:41

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関心の方向性は

2016年10月25日

週末の成績はトータルでも惨憺たるものであった。
道内4チームで、都合6試合あったわけだけれども、見事全敗。

競技別でいえば、サッカーについてはここでは触れないでおくが、バスケットバールとフットサルの方は正直心配なレベルではある。
野球?どうでもいいです。そもそもがあまり関心がないので。


とはいえ、街中では勝手に目に入るわけで。
いやせめて決まってもいないのに「優勝セール」をベタベタ貼るのは止めてほしいのだが。

そんな中、昨日我らの紀伊國屋書店オーロラタウン店様を覗いてみたら、普段はコンサ関係雑誌・書籍があるところが日本シリーズ仕様になっていて。
流石なのは両チームを並べていることなのだな。
で広島は赤だから、実に目立つ(苦笑)。
これくらいなら許せるレベルだろう。

でその広島のチームといえば、JAL様のチャーター機で道内入りしたとの報道があって、粋なアナウンスもあったのだとか。
まあこちらからすれば珍しくもないことではあるが、それも流石ということでいいのだろう。


さて世間的にはそちらの話題がスポーツの中心なのだろうが、こちらとしては当然U-19日本代表のことが大事なのではある。

リアルタイムで見る環境にもないので、NHK-BSの録画を起床後見たのであるが、何と4-0の圧勝で。いやはや驚いた。

これで来年のU20W杯への出場が確定したのであるが、10年ぶりということには驚かされる。
まあこれについて色々語ることもできるのだろうが、得意分野でもないので多くは触れないが、コンサ的には今回のメンバーには関与していないのだから、関係世代にとっては目標ができて良かったということにはなるんだろう。


道内的にはこれからの3日間(2日で終わるかもしれないが)は喧しいのだろうな。
こちらとしては構うことなく、淡々としていくだけなのだが。


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不思議なもので

2016年10月24日

昨日は基本外出しない日であった。
午前中にちょっと買い物に出た以外は部屋に籠っていて。
インフルエンザの罹患で、外出の強制禁止以外ではいつ以来になるだろうで。

まあ基本週末は移動か外出か遠征かしているからねえ。


時間のあることで、メインは掃除にしていたのであるが、まあそれにしても精いっぱいやるということではなく、混ん詰めることなく、休みながら、淡々と。

完璧にすることではなく、まあそれなりのレベルで多少は落ち着いてのではあろうかと。


そんな中、午後は時折他地区の試合状況を垣間見ることになるのだが、何というかそこまで上手くお付き合いしてくれなくても、の結果になって。

まあ清水だけは現状J2レベルではなく反則状態だから致し方ないにしても、他の上位が勝てない。そんなこともあるんだと。

いや今のJ2はJ1昇格だけでなく、J3降格もあるから両面で見ていかないとならないわけで。
実際残り5節の段階でも、まだどこも来年の所属カテゴリーが確定していないのだから、各々の事情で戦いがあるわけで。

だからうちもそうだったけれども、下位にいるからと言っても侮ることなどできないわけだな。
それゆえの結果だと言えば、特段驚くほどのことにはならないのだろうね。


昨日の結果を受けて、次節でのJ1昇格確定はなくなったのではあるが、個人的にはそれでも遠征中止にはしない。

そもそもが当初の予定にもしていなかったのであるが、やはり地震その後は気になるところでもあるからね。


ところで、今朝は妙な夢を見た。

久しぶりに夜中の1時半という檀家で目が覚めて。
流石に早すぎるから、と寝なおしたら、結構長めの夢を見たのだな。

最終的には某所での公開新体制発表会に向かう形になって。
その開始直前に新しいスポンサー名と思わる名前のあったビブスが見えてね。
「あっ」と思ったところで目覚ましで終了。
あのカタカナ4文字が何だったのか気になる。初見だし。まあ正夢になるかどうかは判らんが。

そうそう画像を通して社長の姿を見る、という場面もあったのであるが、スーツのところどころにシミらしきものが散見されるというのもあったのか。

所詮夢だから、解釈はいろいろあろうが。、


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04:41

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