はい私は何をしているんでしょう。

まあ当初の予定を変更することもせずに進行中ですので、現在もまだ熊本県にいるのですが（苦笑）。

ええ昨日確認できたのは、一番最初に出たように場所と開始時刻が違っていなかったということです。

昨日は朝一のＪＡＬ様便で熊本入りしました。

天候も穏やか、日曜の朝６時台に乗るような人は限られていますので、普段は取らない窓側の席を予約しまして。

予定より早く着くかと思えたのですが、何故か飛行機は空港上空を通り越して一度海が見えるところまで行って戻るような形になりましたか。

何度も来ている熊本ですから、上空から見てもどの辺かの見当がつきます。
いつもの大津町の運動公園も、旧称うまかよかスタのある県総合運動公園もしっかり確認できまして。

そんなことがあって、定刻で着陸はしまして。

空港からは肥後大津駅までの無料連絡バスで移動。
駅前にある投宿先に荷物を預け、そこにあるレンタサイクルで目指す場所に向かうのですが、自転車がいわゆるママチャリではなく、また日頃の運動不足が露呈しまして、ちょっと走るだけでヘロヘロになる有様ではありました。

で当初数時間だけ公式ＨＰ上に公表された場所に着いてみれば、予想通りではあったのですな。


一応証拠写真でも。
後ろに見えるのが、札幌から持っていっているいつもマイクロバスですなんですな。

ええ当然に球技場も中に入られないようになっていて、ご丁寧に非公開につき云々（でんでんではない）の張り紙があってシャッターが下りてはおりました。

まあこちらは自転車ですので、一応球技場を２周ほどしましてどんな感じかも様子を窺ってみましたがね、ええ見えません。
かろうじてコーナー付近から覗けない事もないのですが、じっとするわけにもいきませんから、通り過ぎるだけでちょっとだけ見えたＧＫ陣の練習開始前の雰囲気だけは捉えましたか。

なおこの施設、キャンプ映像を見ていると気が付く事ですが、ホームゴール裏すぐに体育館があります。
この２階に上がれば覗けそうな感じもするのですが、ちょっと中の様子を見てみれば、やはり２階にはあげさせない措置になっておりました。
その階段のすぐ横にトレーニング室らしきものがあって、着ている色が赤かったですから、恐らく別メニュー中の彼だった可能性は高い（勿論後ろ姿で判らんのですが）。
そんなところではあります。

以上、レポートですらない雰囲気だけの報告ではあります。

何故か東京におります。

その実、今月の日曜の朝はすべて札幌でも室蘭でもない場所で迎えた（迎える）ことになってしまっていますので。

ええ昨日は集会参加後、一旦札幌宅を経由して新千歳に向かったのではあります。
いやはや凄まじい図であった、とだけ描写しておきましょうか。

昨日は朝室蘭を出て帰札後、いつものようにクリーニングを出しに行けば、開いているはずの時間に開いていなくて。

そっか祝日だから休日扱いなのね、と気づいて出直しになります。

その後仙台戦チケット獲得に難儀した後街中へ。

教育文化会館に向かう前に、Ｓ局ホールに立ち寄ります。

いえ公開番組がどうかではなく、この時期には「揖保乃糸」の出店があり、普段買えないようなものも出てきますので、どちらかといえばこちらがメインになります（試食もありますがね）。
購入後抽選があるとくじを引けば、何とあーた、特賞が当たりまして。
色々詰め合わせが貰えたのですが、瓶入りのつゆがたくさんあったので、結構重量があることにはなりました。

さて本題。

詳細については、他の人のブログや文章でも後日出てくるでしょうから、そちらに譲るとして、ここでは全体の感想を。

今回は当初参加不能が言われていた社長が出られることになって、いつも調子の応答の他に、昨年から提携している博報堂からの副社長の参加もあって、結構しまった印象はありました。

まあね最初の方の質問の仕方が、いつものグダグダで、ちゃんと準備をすべきはむしろサポの方だろうと。
それにちゃんと向き合って対応できる辺りは、改めて社長が只者ではない感じを出してくれます。

副社長の方も、よく対応してくれました。

ということで総論としては、例年以上に収穫があったと言えるんでないんでしょうかね。

なお個人的な肝は、パウロンが諦めていないので水戸にレンタルしている、加えてまた怪我をしているという件だったでしょうかね。

さてこの後熊本に向かいます。

ええ当初の予定から変わってしまって、練習見学は不可能なのですが、そこはまた別なことを考えて無駄にはしない予定ですよ。

今にして思えば、あの時の決断が誤算の始まりだったのだろう。

毎年２月は何らかの形でキャンプ地の訪問やＴＭやＰＳＭを見ることにしていて、今年はそれをいつにするか悩んでいたのではある。

結果こんなことになってしまった要因の第一は今年の祝日が土曜日になってしまって、一日損したことがあって。

また開幕日が月末の「土曜日」で、場所が仙台というのが、また悩む要素になって。

で熊本キャンプ入り直後の週末であれば、大丈夫だろうと考えた。

しかしスケジュール表は熊本ラウンドが出てこない。

じりじりして、熊本入り当時になってもスケジュールが更新されず、夜になってようやく確認して一安心したのも束の間、昨日朝見たら変更が入って、今回の行程ではまさかの「アンポンタン」案件になってしまったのだな。

結局悩んだ挙句、とりあえず今週末分の延期はせずに、来週末にもぶち込んで、結果タイトルのようなことになってしまったのだな。

なまじマイルが溜まってしまっているのも考え物だろうがね。

かくして今月の帰蘭滞在時間は全て余裕がないことが確定。

何やってんでしょうかね。

まあ今回のところは、現地での時間に余裕がある分、別なことに振り向ける予定だけれども、この辺りは実は現地入りしてみないと何とも言えない。

正直なところ、来熊回数は相当数になっていて、今更新たな観光ということにもならないのでね。

何とも間抜けなこともあるのだが、まあそれはそれとして別な形で有意義になるよう算段しないと、ということではあるが、果たしてどうなりますやら。

なかなかチームスケジュールが更新されず、やきもきしていた昨日の日中なのではあった。

そんな中でＴＬ上には公式から熊本入りする様子や、初日練習の様子も出てきたのであるが、それでも更新がなくて。

堪忍袋の緒が切れるが如く、自動返信がないのも承知の上、公式ＨＰ上からスケジュールの件での問い合わせをフォームから行ったのだな。

で帰宅してみたら、ようやく出てきて、まずはほっとしたのが昨夜の段階。

ところが今朝見たらいきなりの変更で、このままでは無駄足になることが確実。

いやその先も追加されているから、そちらでこなすか、との考え方もあるのだが、いかんせん今日の練習予定ですら前日にいきなり変更になっているから、この先も怪しい。

というか非公開多すぎで。

まあその中には練習試合も隠されているのだろうと推察するのだが、ともあれ現状困ったことで、すでに頭の方は善後策を考えていることではあるのだな。

実は悩ましくある理由が、今回の目論んだ内容がすべて特典航空券利用での移動だからで。

こちらの方であれば、最短で今日中に変更を掛けられる部分があるのでね。

いやはや大変。

私自身の個人事情として、帰蘭の部分も考慮する必要があるので、尚更なのね。

全く困ったの朝なのよ。

現在Ｊリーグマスコット総選挙２０１７の最中で、一昨日・昨日と順位の中間発表があったのだけれども、我らがドーレくんは３位ということで、まあ想定内なのかなと。

いやその上２つが強者なので、正直手ごわいことではあるのだが、残り数日地道に努力しましょうと。

何か今回はツイッターやインスタグラムでも投稿可能なのであるが、傾向としてはＳＮＳでの係数は低いようで。
地道に公式ＨＰ経由で、毎日、使用可能機種それぞれから参加するのが効果的な模様ではある。

昨夜は当初予定がなかったらしいのであるが、ドーレくんが雪まつりの西１丁目ステージに登場したのだとか。

まだシーズン開始前にもかかわらず、精力的な活動には頭が下がることではあるのだな。

一方で、でいいのかな、公式ＨＰではスケジュールの更新がされない。

通常トップページを開くと、当日の予定が一番最初に表示されるのだが、今朝はついに何にも表示されなくなってしまった。

まさか練習予定ですら非公開なの？

こちとら週末様子を窺うつもりなのに、出発は明後日なのよ、どうするの？

ちゃんと仕事してくださいよ、と愚痴るしかない。

まあサポートチームに関する部分は、まあお小言もかわいいくらいでいいのであるが、目を大きくして他を見れば、またやりきれないことが多くて。

特に国会の在り方は、もうもう怒りを通り越して呆れ悲しむしかないのかね？
何意味不明なこと言ってんの、でしかなくて。

そして今日は何だ、また国のトップが自分の金でもないものをばら撒くためにかの国に行くんだって？

もうさ、体外にしてほしいのだけれども。

その昔、リンカーンは「人民の、人民による、人民のための政治」という表現をしたのであるが、今我が国で見られるのは「一部の人の、一部による、一部のための政治」でしかない。
先のことも考えず、また今の部分でも一部利害関係者以外がどうなろうとも考えず、ただ狭い範囲の欲望を満たすためだけなんて、なんて狭量で卑しくて貧しいことなのだろうと。

絶望してはいけないのだろうけれどもね、覚悟は持っていた方がいいんだろうな。

ああまたため息。

昨日の日中は仕事の関係で街中を歩く時間帯があって。
やはりいつもより人通りが多いのは、雪まつりによるものなのは自明、そんな中チカホに出ているブースも覗こうとしたのだけれども、大きな声で呼び込みがあればちょっと寄りにくいなと感じる夕方なのではありました。

昨夜はＡＣＬ出場をかけたＧ大阪の試合があって、無事勝利しまして。

今年はＪ１でＹＬＣの試合もあるのだから、この結果は大きく影響してくる。
何せＹＬＣの予選リーグは全て水曜開催で、当初の予定では５月に４試合もあるはずだったのが、これで１つ減ることは大きい。

いやもしＧ大阪が昨夜の試合で敗戦していたら、リーグ戦と連続することになっていたのだから、まあともあれ良かったのではないのでしょうか、ということではある。

昨日の道スポのコラムが物議になった模様で。

正直なことを言えば、普段の取材にしても各スポ紙が横並び状態なのを棚に上げて、思うようにならなくなるからと言って、予想スタメンが書けなくなることを八つ当たりしてどうするのだという気分ではあるのだな。

熊本キャンプでは練習試合に関する部分については完全非公開であることもあってのことかもしれないがね、こちらとしては何も情報を提供することもないだろうと。

いやＪ１ともなればその辺の戦いというのは、Ｊ２の比ではないくらいにシビアになるのだから、もう少しスポ紙も成長した方がいいんでないのかね、というのが率直なところなのではある。

チームは明日から熊本入りするのであるが、スケジュールに関しては今朝段階でまだ表示がない。

いや練習試合にかかる部分が非公開になるのは別段構わないけれも、練習は見られるんですよね？
こちらとしてはこの週末に行くのを決めてしまっているのだから、ＫＫＣ（旧ＨＦＣ）さんよ一つよろしくお願いしますよ。

いつもよりかなり遅い時間の投稿になってしまっているのは、勿論理由があるのだが、それは明日あかすとして、今日は昨日の出来事から。

帰札後、午後のkitaraに出向く前にシースペースに立ち寄って、予約してあったＢＤを引き換えて。

演奏会の方は、睡眠不足との闘いで堪能して、帰宅後再生するのであるが、札幌宅では同時にＢＤとＤＶＤを別々に再生できることから、それをやって。

一方で２１時からの「Ｊリーグタイム」では沖縄キャンプをやるというから、見ていたらやっぱり出てきましたということではありました。

ＢＤとＤＶＤについて言えば、試合の方はＳ局の「朝からコンサドーレ」にナレーションを加えたものが主体。
あとは夏から始まった「ＲＥＡＬ　ＣＯＮＳＡＤＯＬＥ」と最終戦での社長責任編集ダイジェストで、これらは見覚えがあるものばかりではある。

そうね、見どころとしては、監督独白と最終戦ドキュメントということであろうかと。

まあねあの引き分けになったことについては、これでより理解が深まるということでもありましょう。

「Ｊリーグタイム」ではチームによって取り上げ方が違っていたのではあるが、コンサについて言えば、やはり小野と稲本を出すのが判りやすいということなんであろう。
加えてオフショットの多用というのは、ちょっと異色なのかもしれない。

ともあれそんなことで夜をやり過ごしていたのではありました。

サッカー界にとっては、またの訃報であった。

先日の木之本氏に続いて、今度は岡野氏か。
確かにこちらの場合だと、年齢的には驚くことではないのだけれども、つい最近までいろいろな場で要職を務められていたのを見ると、驚きの部分は多い。

年が明けてまだ１か月ちょっとで、こう続いてしまうと、考えるところも出てくるのであろうか。

昨日は非公開での練習試合があった。

結果だけを見れば、０－２での敗戦ではあるのだが、相手のレベルを考えれば、果たしてどれだけの収穫があったのか、であろう。

報道を見れば、試合は３５＊２と３０＊１の変則スタイルだったようで。
まあ細かいことは判らないのではあるがね。

どうにも書きようがない。

沖縄キャンプはあと３日か。
明日浦和とやって、明後日には終了、その日のうちに帰札（一部は帰京？）になって、２日間のオフ、そして熊本キャンプへとなる。

何でも熊本では練習試合は全て非公開で行くのだとか。
まあそれはいいとしても、練習もそうなのかね？
そうなるとこちらは困るのことよ。

現時点で熊本でのスケジュールが出てきていないんでね。
こちらは半分賭けで行くようなことになるのであろうか。

私生活も今一つではあるのだけれども、何とか踏ん張って前向きに行きましょうという感じですよ。

２月になった。

いやまあ例年になく、１月はあっという間に過ぎ去った感じでもあるのだが。

サッカー界においては、２月が１年の始まりみたいなものでもあるから、改めて気を引き締めるということにもなるのであろうか。

しかしながら、２月になると露出は極端に減る。

先週一週間はＮＨＫ６時台のローカルで毎日あったコンサ情報ではあるが、今週はすでに月火となくて。
その代わりというか、すでに始まる前から、恐らくくっ付いて行ってるであろうかの地からの映像が始まっていて、今日からは連日どんな些細なことも、直接関係ないようなことも溢れてくるのだろうと思うと、今から憂鬱になる、ということである。

毎度のことではあるのだがね。

まあこちらとしては、もう開幕まで１か月を切っているのだから、そんなの無視してこちらのペースで見つめていくだけなのだがね。

憂鬱と言えば、かの国で起こっていることは、簡単に言い難いくらいな状況になっている。

軽々に言えることではないのだろうが、少なくともその現象に対する反応を見ていると、この国のものは、あまりにも恥ずかしくみっともない、でいいんだろうなと。

この場に及んで何逃げてんだよ、ではあるのだな。

都合の良い時ばかりはいい気になって強気なくせに、実際はへこへこするしか能がないのだと思えば、ずっと頭痛がしてならない。

身近でも頭痛の種はなかなか減らないままではあるんだがね。

まずはもう少し冷静に考えられる頭がほしいのだが、思うように回っていません。

一昨日の帰蘭が夜遅かったところからの昨日の朝だったので、睡眠時間が３時間というところからスタートしたものだから、とにかく日中眠かった。

月末近くの最終土曜日だから、床屋の日で出向くのだが、待っている間にもウトウトしてしまう有様ではありまして。

その後あるものを求めて、色々な店を回るのであるのだが、特売品というのは店が違っても同じ傾向が出るのか、というようなことを学習しつつ昼過ぎに帰宅。

昨日の試合は、最初の方は多少様子を窺っていたのだが、やはり体がもたないとちょっと横になったら結構本格的に寝てしまって、気が付いた時にはとうに試合は終わっていましたとさでありました。

前半スコアレスの状態からすれば、どうなるかの予測はつきかねるのであるが、何とか勝ったようで。

ということはＤＡＺＮカップも優勝したのだと。

いやどんな形でもタイトル奪取は悪くない。

勝ち癖は大事だからね。

でＴＬ上に踊りまくる「３００万円」の文字。どんだけ飢えているんだ、ということでもあるのだが、こちらも賞金奪取は大事だと。

さて今日こそは有意義な休日にしないと。
体調的には不完全だけれどもね。

でもう１月も終わりが近く、シーズンインまで１か月を切っているだなんて、にわかに信じがたい。

先月・今月は遠出をしていないのであるが、来月に入ればこちらの方も動き出す。
まだ整理がついていない部分があるから、今日はそこからではあるのだが。

そろそろエンジンをちゃんとかけて行きましょうか。

ようやく動き出せることになったのではあるが、例年になく落ち着かぬことが重なっているので、まだあれこれと考えるのには余裕がないことではある。

でも出てくれば、それなりにやり始めることにもなってくるので、ざっと見の感想をまずは書いてみたい。

＊まず当然のことであるが、遠征する部分については、地方空港利用がそもそも減るので、長年身についてしまった、新しい場所へのワクワク感は減ってしまうのではあるのだな。

＊開幕戦については意表を突いたキックオフ時刻になっていないから、今からの予約では安く行けないので、別な手法を考察中ではある。

＊横浜は日産なら行きたかったけど、ニッパツとなればどうなんだろうと。キックオフがＮＨＫ－ＢＳ１の放送に合わせての夜開催では時期的にも無理する必要はないんだろうなと。

＊ドームでの月曜開催は見当たらない。これは凄いのではある。

＊まあＡＣＬの関係があるものだから、どうしても未定が増えるのは致し方ないのね。

＊柏とのホームは２回とも厚別ね。いや、どうもいい印象がないのだが。

＊逆に仙台と厚別である分というのは、いい印象かも。

＊また夏のアウエイでのキンチョウかよ（苦笑）。

＊吹田Ｓ参戦は果たしたいのであるが、現状未定。秋口であれば、夜はないだろうから、こちらは平日への変更にならないことを願うしかない。

＊行きたいところの多くが未定なのが、個人的にはイマイチ盛り上がれない要素ではある。

そうね、Ｊ２やＪ３の未訪問地も組み込みたいし。

まだ詳細にやっていないので、詳しくはこれからってところか。

今朝起きると、また外は明るく。
そう降雪があったのね。
暗いよりはいいのだろうけれども、うんざりでもある。

昨日は札幌でも氷点下２桁の朝で。
３０度を下回るところ多数発生の中では、まだましかもしれないのだろうが、寒いことには違いなく。
今日は２桁までいかないようだから、暖かくなるという表現も変だけれども。

今日も真冬日予想は、まあいいけれども、週間予報を見れば明後日の最高気温の予想がプラスの５度で。
こんなの困るのことよ。

暖かいからいいだろうではなく、こうなれば道がザクザクになるのは必至。
歩くにしても、運転するにしても、必要以上に気を遣うことになるから、体力的にしんどくなるんだな。

体力的に、と言えば、我が体調がすぐれない。
インフルエンザでなかったのはいいものの、今になって風邪らしき諸症状が散見されて。
まったく思うようにいかぬことではあって。

けれども待ってはくれぬことばかり多くてさ。
ちっとも心休まることにはならない。

さてようやくタイトルのことについて触れる。

いや何がって、夜のＮＨＫローカルでのコンサ取り上げ状況のことで。
例年であれば、キャンプインした、で終わりみたいなところが、連日何らかの映像が出てきていて。

先週は金曜以外毎日あった。
今週は月曜の段階ですでに毎日やることをアナウンスしている。

まあＪ１舞台ゆえの取り上げ方の差はあるのだろうがね。
２月になれば、いやでも毎日野球ばかりになるのだから、今しか勝負できないんでね。
取材そのものは２・３日で終わっているのだろうが、ともあれ毎日やってくれるのはありがたい。

ただまあ残念なのはこのことが公式ＨＰ上で告知されない事なんだな。
せっかくの普及のチャンスなのにもったいない。

確かにマンパワーの問題はあるのだろうがね。
何とももどかしいことではあります。

さて今日はＮＹＣがあるのか。
遠方でも見られるのではあるのだが、平日の昼間ではそうもいかないのでありまして、まあＤＡＺＮの画像云々（「でんでん」ではない）で盛り上がるのを時折触れる展開になるんでしょうな。

試合結果よりも何らかの収穫や課題が得られることの方が大事でしょうから、カリカリすることがなければいいんですがね、どうなりましょうか。

昨日は今年初めての練習試合があった。
３０分＊２だから、小手調べ的要素は強いのだろうが、先制されたものの、終わってみれば圧勝だった模様で。
ともあれ新加入選手が早速結果を出したことは、単純に今は喜んでいいのかもしれない。

そこから前々回のＪ１昇格年に加入した外国人選手の話題がＴＬ上に出てきて。
彼は結果を出せずに６月には契約解除になってしまうのであるが、その年はまだあったサテライトリーグには出ていて、得点をしたアウエイの２試合とも見ていたなんてことを思い出したのだな。

先日「重大インシデント」のことを書いたが、それがあったのがその年のことだから、もう９年前になるのか。
その時は水前寺であった現地でキャンプ中の韓国チームとの練習試合があったのだが、２月中旬にもかかわらず、パッとしていなかったことも思い出して。

そこからすれば、キャンプインして１週間経たない時点で結果が出たことは、とりあえずホッとする要素にはなろうかと。

昨夜の「Ｊリーグタイム」では一瞬だけども我がサポートチームも映像が出たのかと。

昇格チームの中では、プレイオフで上がったチームより扱いが悪すぎるのはあれなのだがね。

移籍加入選手が端折られずに出てきたのは良かったのか（新潟に行った彼は名前を出してもらえていなかった）。

まあ今のところはよろしいということで。

さて個人的な体調のことを書けば、すんなりと改善には向かっていなくて。

今日の所は無理せずにした方がいいのかなあ、と思っているところではあります。

昨日朝の札幌の気温がまさかのプラスで、東京よりも高いだなんて気持ちが悪かった。
そうなれば日中は雪解けが進んでしまい、また悪路を歩く必要があって、これはこれで厳しいものがある。

そして今日の予報を見れば、先日の寒さほどではないにしても、最高気温の予想は氷点下・真冬日なんだなあ。

雪の降り方も含めて、今冬シーズンは極端に振れすぎではないのか。
当然に老体への影響は大きい。

昨夜来ニュースとして大きく感じているのが、元Ｊリーグ専務理事の木之本興三氏逝去のことである。

単純に言ってしまえば、この人がいなければ今のＪリーグはなかったわけで、連日いろんな形で話題を振りまくこともなかったはずで。
Ｊリーグ誕生にかかわる物語とすれば、どうしても初代チェアマンに焦点が行くのは致し方ないのではあるが、過去サッカー専門誌・書籍で木之本氏の半生を読んできた者としては、むしろこちらの方が功績は大きいだろうと。

まあＪリーグ誕生後の確執なんて話もあるのだけれども、ここでは取り上げることはしない。

木之本氏といえば、人工透析を長年されてきた人でもあるのだが、私の亡母も晩年の数年は同じ状態で、そのしんどさを何度も見てきたものだから、尚更他人事のにようには見えないのだな。

いろいろな病気を若いころから抱えてきたのも知っている者からすれば、このたびの訃報はついに来てしまったか、の感じではあるのだが、まだ７０歳になる前でとなるとやはりまだ若いのに、となってしまうのではある。

改めてご冥福をお祈り申し上げます、ということになるのだけれども、この悲しみは後々湧いてくるのであろうね。

大仰なタイトルですが、単純に昨日のことを個人的事情を含めて記述するのではあります。

昨日は異常起床に始まって、その割には眠くならずに帰札。
午前中は札幌宅内で諸々やっていて。

午後からやおら出かけて、まずは紀伊國屋書店オーロラタウン店へ。
まあ勢いでまた書籍購入となるのだが、昨年後半のスケジュールポスターが未だ掲示されていて。
昨シーズン終了後でもしばらくあったときは、年が改まれば剥がすだろうと見ていたのであるが、その様子がなく。ここまでくれば、今年のスケジュールポスターができるまでこのままなんだろうな、と想像するがいかに。

kitaraは満員盛況。ニューイヤーは傾向としては一般客が多くなるから、空気がどちらかと言えば緩くなりがちで。
指揮はこの４月に札響の「友情客演指揮者」に就任する広上氏ではあるのだが、割と話短めで破綻もなく、所要時間も２時間を超えずに終了して。

１７時前の終了でどうすると。
確かに待機列は１６時以降ＯＫだけれども、長く並ぶ必要もないだろうと、一旦すすきのまで行って、多少時間をやり過ごして、久しぶりに外食してからと考えて久方ぶりにファストフード店に入れば、８人くらいの外国人の団体が先に居て。
どうも話声からすれば、タイ方面と睨んだのだが、いやはや行くところがマニアックすぎないか？



豊水すすきのからきたえーるに向かったのが開場まで３０分を切れたくらいの頃。
待機列は外まで伸びていたから、並ぶのを止めたと。

列が動き始めてから３０分後にようやく会場に入れば、もう座れるスペースがない。
ので見たのはこんな場所であった。



で予想通り開始時刻は遅れること約１０分。
終了はそれを差し引いてもさらにオーバーの２１時２０分頃でありましたか。

内容を雑駁に言えば、選手紹介時の一言を止める代わりに、全員をトークショーに参加させて、その合間にユニフォームの紹介、スーツの紹介、パートナーの紹介等を挟む形で。
トークショーは金山と荒野を出ずぱっりにして。基本ＭＣは栗谷氏であったのだが、社長がマキが入ると時間を引っ張る傾向にあったのが時間不足の原因だったと。

トークショーの方は基本グダグダだったのであるが、個人的に肝だった部分をいくつか挙げておく。
＊マセードはビールが大好きとのことであるのだが、退場の際、ユニにあるサッポロビール様の部分を指さししたのが好感度大であった。
＊ユース組のトークショーの中に四方田監督が乱入して、各選手の高校時代の様子を暴露したこと。
＊内村が社長から何か要望ない？と振られたときに、きたえーる並みの室内練習場を要望したこと。

さて昨日気にしていた部分の結果を。

集合撮影場所は、結局昨年と同じで。となれば来年以降も奇をてらったことはしないであろうと想像する。
私の予想は円山動物園の、それもシマフクロウがいる付近を想像していたのだが。

背番号については、基本いじらない。増川が変更になった以外には変わらず、新加入選手については、空き番号に順に当て嵌めた形。レンタル選手部分も埋めたので、後半の方は飛び飛びになった。
なお新加入選手については、タイメッシ以外は、前チームの時とすべて違う番号にしたのは、意図的なものを感じたのであるが、真相はいかに。

６時間以内で全てをこなすという行程。
まずはお疲れさまでした。

全く無駄に早起きしてしまっている。
すでに起床後４時間以上経過していて。
いや昨夜は９時過ぎにはウトウトして、１０時過ぎにはすんなりと寝入ったのであるが。
今朝起きたのが１時過ぎ。何度か寝なおそうとしたのだが叶わず諦めてそのまま起きている次第。
困ったものである。

元々今日は、午後にkitaraへ出向く予定が先にあって。
その後キックオフイベントが今日の開催と決まったものだから、恐らく時間帯が被るだろうと予想していたんだな。

その日付が出た時点で、すでに札幌ドームにはイベントが入っていたから、その場所はない。
他の場所についての推察から、まさかの「きたえーる」への展開は以前も書いた通りで。

当初発表された時点では、その前のイベント終了撤収から、こちらの準備も含めてどのくらいの時間が判らなかいから未定だったのだが、出てきた時刻で、コンサートとは被らずに済んだのではある。

むしろちょっと時間が空くので、その間にどうするかの問題はあるのだが。

ともあれ昨日の帰蘭、今日の帰札ということで、今朝は室蘭での記述ではある。

キックオフイベントが夜だからか、今日の練習開始は正午からで。

恐らくその後に必勝祈願と集合写真の撮影があるのだろうが、ここ数年毎年変えてきた撮影場所がどこになるかは興味深いところで。

宮の沢はこの雪もあるから、昨年と同じ図はあり得ないだろうし。
屋内でいえば、それこそきたえーるが候補だろうが、果たしてそれだけの時間的余裕があるのかどうか。
屋外だとすれば、例年以上に寒い昨今で果たして可能なのかどうか。

個人的には一つ思い当たる場所があるのだが、そこは果たして撮影場所に向いているのかどうか不明なのだがね。
ヒントは今年は酉年だから（そうドーレくんイヤーさ、そして今年の誕生日で二十歳なのよ）、でもあるのだが、果たして当たるでしょうか。

もう一つの興味は背番号のことだろうけれども、私は予想はしません。
予想はよそうよ、と親父ギャグを言いたいからでもありませんが。

ポイントはすでに公表されている増川以外に既存選手で変更があるのかどうか。
特に大きい番号からであるのかどうか。

そんなところでしょうか。

ようやく始まりましたか。

出てきたら出てきたで消化しきれない印象もあるのですが、整理しながら見て行きましょう。

まず昼間に練習の様子がツイートされてきたのだけれども、まさかの宮の沢だったのですな。
地元民ですら震えおののく環境なのに、外でのランニングってどうなんだと。
いやまずもって新規加入選手たちにとっては、驚き以外の何物でもないんだろうなと。
そして、逃げ出してほしくないと思ったことではありました。

新加入選手の会見があるはずだからと、念のためＮＨＫ６時台は予約しておいて、帰宅後確認。
９名紹介の画にあったのは「Ｊ１から加入」６名、「ユースから昇格」２名、そして「タイのメッシ」オイオイ（苦笑）。

ＴＬ上ではドーレくんが各々紹介する投稿を連続でやっていて。
こういうのもありなのね。

今朝起床後、公式ＨＰを見ていたら、明日のキックオフイベント詳細が出ていて。
当然にサポ参加型アトラクションは望むべくもないのであるが、ＭＣが社長とのことで。
流石に翌日エスポラーダの試合があるからといっての栗谷氏参加はないということでいいのか。
まあおばさんが出なければ、誰がやってもいいのですが。
それにしても随分と細かい表示で。その通りに、恐らく進まないであろうことにも期待なのでしょうかね。

期待という意味では、世間の風は圧倒的な最下位でのＪ２降格候補だそうで。
まあね、過去の実績からすれば、やむを得ないことだとは思うんですがね、こちらとしては思いっきりポジティブに裏切ってやりたい。

だいたい昨年のシーズン開幕当初、Ｊ２の順位予想で誰一人として昇格を予想した者がいなかったじゃないか。
プレイオフ圏内ですら、ほとんどいなかったのではなかったのではと記憶しているけれども、ともあれ予想なんてそんな程度なのだから、鼻を明かしてやればいいだけでしょう。

根拠なんて、過去の昇格年に比べての補強内容もあるのだろうけれども、主力抜けが他に比べて少ない部分は、結構なアドバンテージと考えますがね。

勿論贔屓目は多分にあるにせよ、ですが。

まあ実際に始まってみないと判らないことは、当然に多々あるのですが、始まる前からケチをつけるのだけはやめておきましょうね。

昨日のリリースに、一応懸念はあったけれどもブラジル人３選手の合意情報が出て、今シーズンの陣容としてはこれで始まるということでいいのだろうと。

夜にはＮＨＫ－ＢＳ１でチャナティップ選手のことが取り上げられるという情報を得て、慌てて録画をして今朝見たのだけれども、いやはや想像以上に大事なんだなという印象はある。
我がサポートチームの海外に対する戦略というのは、Ｊリーグの理念も確実に踏まえているし、誇りに思っていいのだろうね。

さて今日は練習開始日である。

ということはその前に新加入選手の会見みたいなのもあるはずで、いやああんだけいろいろ出てくればその画像が楽しみなのは間違いがないところで。

それにしてもスケジュール表が相変わらず空白なままなのはちょっといただけないのかな。
実際に始まってみないと記入できないのかもしれないのだろうが、今日はどこでやるの？
札幌ドームは今日は使えるのかもしれないけれども、明日からどうするのか。
全然読めないのだけれども。

それにしても昨日の寒さはしんどかった。

地元民ですらおののくくらいなのだから、初めて札幌で生活する選手たちにはとんでもない洗礼なのかね。是非とも逃げ出さないでほしいと、切に祈るところではあります。

個人的にはなかなか消化しきれない案件を抱えたままだけれども、まずは週末に向けての楽しみも期待しつつ乗り切る所存ではあります。

疲労困憊状態から抜けきらないところに、今日の予想最高気温が氷点下７度なんて、体にはしんどいこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

連休明けの昨日のリリースラッシュというか、想定を超えた状態に少々驚きをもって見ていたものではありました。

いやオフ突入直後というのは、何の新規加入情報もないままに過ぎた部分が多くて、大丈夫なのかと心底思った人も多いと思われたことなんでしょうがね、何かここにきて急にバタバタした印象もあります。
まあ明日からチーム始動ですから、当然に陣容が固まっていないなとならないわけで、残る心配がブラジル人選手のみ（本当に大丈夫なのか？）だけになった状態というのは、ちょっと不思議なくらいではありましょう。

よほどのことがない限りにおいて、新規加入情報は昨日で打ち止めのような気がしますが、振り返ってみれば、むしろ主力選手の脱退数の少なさでは群を抜いているわけで、何も新しければいいとことではない。
入れ替わりが激しすぎれば、そもそもがチームの体をなすまでも大変なわけで、その分だけを見てもアドバンテージはあるのでしょう。

でこうなれば、Ｊ２降格筆頭という状態から、むしろＪ１残留して当然までハードルがあがったわけだから、単純にぬか喜びするのではなく、むしろ気を引き締めるくらいでいいんでしょうな。
何度も苦杯を舐めてきた身とすれば、これくらいでようやく同じ土俵に上がれたくらいの意識でいいのでしょう。

そして１４日のキックオフイベントが１９時半開始ということで。
まあ前後の予定に無理くり割り込ませれば、こんな感じでしょうか。
私自身は、その前に１５時からのkitaraがあって、最初日付だけが公表された時には、参加不可能かと見ていたのが、余裕で参加可能になって。
終了時刻が遅くても、土曜日だからそんなに気にする必要もないくらいで。
個人的には好都合の結果になりましたか。

そしてメディア的にもいよいよスタートとなるのではあります。

結局のところ、長い時間がかかるとどうなのよ、ということなのだろうと。

昨日昼に、社長出演のラジオをラジコのタイムフリーで聴いてみれば、合点がいくのだということでか。
そこで話されたことが、午後に公式リリースされていったことからすれば、今日出ている話も決まり何だろうかね、と。

もうチーム始動まで５日しかないのだから、当然に陣容が固まっていないとねえ、ということでここにきて追い込み中なんだろうと。

まああとの気がかりはキックオフイベントで。こちらもあと一週間後で、今日あたりちゃんと開始時刻を出してほしいものだなと。

ということで、まあタイトルにあるような気分に至ったということですかな。

あとは３人だけれども、大どんでん返しだけはご勘弁願いたいがね。どうなんでしょう。

である。

ＫＫＣ（旧ＨＦＣ）の年始始業日が昨日だったから、何か動きはあるのだとは見ていたけれども、結構やきもきさせられたのではあったのだな。

いや前シーズンが年内に契約合意選手を発表していたのに、今シーズンは無くて、本当にやきもきしてしまった。

まあメディアへの出方からしても、まず間違いないだろうとは思っていても、公式に出ないと安心できないと。

個別にではなく、ある程度まとまった段階で情報が出るというのが最近のスタイルではあるのだがね。

他にこの形はあったけ。

何と言うか、次シーズンへ向けての他チームの選手動向を見ていると、例年になく激しさを感じるのであるが、そんな中では我がサポートチームは平穏な動きでしょうな、と。

確かに選手補強は大事ではあるにせよ、今いる選手が抜かれないことも大事なわけで、その部分に関しては及第点でいいんでしょうな。

何チームかは元が何だか判らないくらいに無残なところもあるようだし、昨シーズンの千葉を笑えない状況であることを思えば、まだマシな方なんだろうなと。

それにしても今シーズンの始動までもう一週間切れているだなんて、何とオフの時間は短いものなのかと。

でもう一つ確定していない、キックオフイベントの開始時刻が何時なのか発表はいつなの？
こちらも一週間前になるんだから、早く出してほしいのだが。

確かにきたえーるのスケジュール表を見れば、すでに土日に入っている中に無理やり押し込む形だから、調整が大変なのは理解しているけれどもね。
個人的にはその辺がはっきりしないと、当日の行動も確定できないことなので、まだやきもきが残るのではある。

あとはそうね、プラスアルファがあるのかどうか。

何人か名前が出てきたところからあるのか。

チーム始動日を考えれば、ここ２・３日がヤマだとは見ているけれども、果たしてどうなりましょうか。
こちらの方は、結構冷静な見方でしかないけれどもね。

つつがなく年末年始の休暇は終わる。
まあね、今回などは流れに任せるケースが多く、特段の目標を立てるなどもしていない。

ダラダラする、というよりは積極的に休むということを心掛けていたら、頻繁にそうなっていたのもどうなのかね、ではあるのだが。

さて世間的には今日が仕事始めの日ではある。

我がサポートチームにおいては、年眉年始の休暇中に結局大きな動きもなく来てしまって。
せめて契約更新の情報もないのか、と思ってみていたのであるが、何もなく来てしまったのでね。

そうそう先般取り上げた元日のスポ紙では、スポニチだけ関連記事がなかったのであるが、何と昨日にそれも１面と裏１面で出してきたのにはちょっと驚いたわけで。

この辺は、やはりＪ１だからなのだろうが、不意を突かれた形で、ＴＬで情報を見かけなかったら見過ごすところではあった。

ＫＫＣ（旧ＨＦＣ）の仕事始めは明日だけれども、今日何か出てくることを期待したいのだが、果たしてどうなるかと。

で個人的にも明日からなので、今日はペースを元に戻す日として動く事にはなりましょうかね。

いやあついに大晦日にも情報がでなかったわけで。

何なんでしょうかね？単なる事情であればいいのでしょうがねえ。

うーんどうにも納まりきれませんでしたねえ。

年が改まると、「今年こそは」というのを冒頭に付ける表現があるわけですが、本年においては、サポの総意ははっきりしている。

「Ｊ１定着」以外にないわけで。
「Ｊ１残留」という表現もあるのですが、それはどうにも貧乏くさいですから避けたいところですしね。

今朝は何とか自力で起きて、「生さだ」を再生させながら向き合っている状態で。

気負わずに、またゆっくり考えていくことにしよう。

そうね昨年末最終週は、当然に動きが鈍くもなるものだから、最後の方はあれこれ残した項目を書き出してみたら結構あって。

いや個人的にも越年が多かったのだと。

まあ年末年始休暇があければ、すぐにエンジンをかけられることにもなっていくのだろうと。

安閑とする暇がなく行けるのではありましょうかね。

最後はまた月並みに。

今年もよろしくお願いいたします。
厳しいことが多くなるでしょうが、めげずにやっていきましょう。

昨日も特段の動きはなく。

まあ昨年は１２月３１日にもリリ－スがあったから、全く可能性がないわけではないのだろうが、このままでいけば何か見えぬ場所に棘が刺さったまま越年しかねないよなあ、というところか。

個人的には新加入の部分について、今急いでどうのではない。
まずは現有の部分の確認をしたいだけなのだが、発表できない事情がよく判らないのではあるのだな。

と本編はここまでで。ちょっとしたことで茶を濁す。

室蘭宅ではなぜかニッカンが配達されているので、道内面を見ればやはり話題は無く。
いや回顧としてのコンサはあったのだが、焦点は来年名古屋にレンタルされる彼のことであった。

今日は大晦日だから、恒例の紅白があるわけだが、ここ数年は本番前からあれやこれやでの盛り上げ企画というか番宣というか、そんなのが目立つのだな。

今年はＡＫＢ系でついにというか、出演者を投票で選ぶという暴挙に出た。
承知の通り、コンサドールズに在籍していた彼女は一部盛り上がったもののあえなく落選ということになったのであるが、その発表過程をたまさか見ささったものとしては、正直同情を禁じえなかったのだな。

まさかの生発表。それも各グループの本拠地にメンバーをスタンバイさせての、そっからのだからね。
そりゃ選ばれた者には晴れがましいけれども、落選の目にあった者にとってはこれほど残酷なこともないんだろうなと。
何せリアルタイムで出てくるのだからね。

まあ個人的には例年通り流してお終いなのではあるのだがね。

意味不明さという点では、昨夜のレコ大もそうで。
いやあいくら何でも意味不明すぎるでしょう、って。
すでにオワコンなんだからさあ、いい加減止めたらどうなのかね？
でもできないんだろうな。

さて最後は月並みな言葉で締める。

皆様良いお年を。

ただね、来年の今頃も今年と同じ気持ちでいられるかどうかは、我々サポの鍛錬も必要なので、オフとはいえうつつを抜かさぬようにいきましょう。

いやあ落ち着きませんな。

いつになったら契約更新選手を出してくるのやら。

新規獲得選手情報も大事だけれども、まずは確定選手一覧を見たいものだが、昨日も情報が出てこなかった。

昨日気が付いたけど、チーム始動までもう２週間しかない、となればちょっと焦りに似たような感じがないでもない。

まあこちらとしては待つよりないのだが。

新規獲得の方だけれども、またちょこちょこ名前が出てきているわけだが、勿論公式発表までがあるまでは踊ることはしない。

一部にはＤＡＺＮマネーの影響か、今年は特に他チームでの移動が激しいものだから、大人しく見える我がサポートチームについて懸念を発する向きもあるのだろうけれども、その部分についてはあまり良しとはしていない。

いやいくら良いと言われる選手を採れたとしても、団体競技である以上フィットするかどうかはまた別な話だからね。
だから必要以上にやきもきするのは止めておきたいのであるが。

たくさん来たってねえ。いや多すぎれば出て行く選手も多いわけで。
今年の千葉のようなことは、すでに他の何チームかに見られる傾向でもあるけれども、正体不明になってしまえば、補強の多さもどうなのか、にはなるんだろうけれどもね。

今年も残り２日になって。

果たして年内に少しは溜飲が下がるような発表があるのかどうか。

個人的には今日から年末年始休暇に入ったけれども、諸々の作業の傍ら見守るしかないということなのだけれどもね。

昨日は早朝に帰札して、午前中のみ街中に出る算段であった。

いやあクリスマスで休日で、となると混みあうのは必至。比較的空いているであろう時間帯に終わらせてしまうのが精神衛生上よろしいということで。

でまあその行動も効率的にと予めルートも考えながら、動いてみたらタイトルのような有様であったということではある。

まずは１０時の開店に間に合うように出て向かうのは、紀伊國屋書店オーロラタウン店様。
厳密に言えばどうなのかの部分はあるにせよ、現在でも後半のスケジュールポスター掲示は続いていて、ありがたいことであって。

購入するのは「月刊コンサドーレ」であるのだが、エルゴラのイヤーブックもあったから合わせて。他にも物色して金額をできるだけ千円単位にして、と。

そうセールのくじ引きにぴったりにしないと、ということではある。

でその抽選に向かえば、待ち客はいなくて。いや並んでいるのを見るとげんなりするし、無駄な時間にもなるし。

引いた本数は１７本。これも細々やるより一度にやった方が確率が上がることでもあるしね。

で結果と言えばはずれが１４本。当たり商品は３種類ということで、そこそこ良かったのかね。

引き方といえば、ガラポンではあるが画面上で。これであれば偏ることもないのだろうという感想ではある。

次に向かうのは丸井今井様南館、そうシースペース。

ようやくブルーレイで予約、加えて優勝記念Ｔシャツも購入して、エムアイカード利用で支払い。妙に半端な金額と思ってレシートを見れば、Ｔシャツは１割引きなのね。

で９千円プラスアルファの支払いで、次の大通館９階向かって、予約ケーキの引き取り。

勿論石屋製菓様のコンサバージョン。

途中エムアイカードを使って支払えば、購入１万円毎に３００円の買物券が来る期間であることを知ったものだから、地下２階の石屋によって追加購入。
手持ちのケーキにも気づかれて、店員のテンションが上がる中、期間限定の雪だるまチョコを購入して金額達成。

買物券を引き換えたら、くじも貰って。新年早々に当選番号を発表するとのことで、当たればまたいくばくか貰えるらしい。

ということで、無事に終了、午前中のうちに帰宅していたのでありました。

ちなみに午後は色々見たり聴いたりをしていた。

サッカー皇后杯は後半終盤から。有馬記念も馬券は買っていないけど見たり。

掃除もね別に大掛かりではなく、気が付いたら細々と。

別にあと一週間もないとかではなく。

まあ気負わず行きましょう。

いくら５０年ぶりの大雪とはいえ、札幌－千歳近郊の交通機関の乱れ方は酷かったと。
個人的にはその一端に係わったのであるが、今日の帰札は大丈夫なんだろうな、と多少の危惧を持ちながら朝の作業を進行中である。

週末に天皇誕生日－クリスマスイブ－クリスマスと続く形で思い出すといえば、やはり１０年前のことであろう。

あの年の天皇杯は現在史上最高のベスト４まで到達した年なのではあるが、その準々決勝に向かう様からしても記憶に新しいところで。

当時は２ＣＨで追っていたのであるが（今ならツイッターなんだろうな）、そこからして楽しかったと。

いやそれは結果勝利したからだとも言えるのだが、同じ行程はもう取れない。

当時はＪＲで青函トンネルを夜行で行けたからね、今なら無理。

私自身は「はまなす」連泊ということになったのであるが、札幌に戻った日曜日の朝が大雪だったのをまた思い出したのだな。

まあ今回はその比ではないのだが。

天皇杯の準々決勝はこの頃だから、昨日もまたあって。

結局ベスト４は全て関東のチームになってしまったから、決勝の舞台は中立地になることが確定してか。

まあそんな程度の関心ではあるけれども。

１０年前は１２月２４日が日曜日であったのだが、時間帯からすればウトウトしつつも起きたいたのではないのだろうかということかね。

そんなことを思い出し、しかし世間の関心には遠い生活中ではある。

自明のことであるが、昨夜のリリース受けての感想ではある。

かなり前から噂があった時点で終わっていた話なんではあろうが、実際に出てみるとそんなことにしかならない。

私自身は特段の感情もなく、ああそうですか、にしかならならないのでね。
どんなに弁明しようとも、かえって無駄なことにしかならないのだろうし。

とはいえ、やはり出て行く者ばかりの話はしんどい。

新加入と言えば、現状新卒者だけだし、残留選手にしても公式には出ていないし（例年の傾向からすれば、そろそろ一斉リリースがあるのだろうが）、まあまあ落ち着かないことではある。

正直そろそろ噂の範疇は終わりにしてほしいのですがね、タイ方面からの話も公式にはまだなわけでさ。

うーん精神衛生上はあまりよろしくないのかと。

さて今日を乗り切れば、明日からは３連休で。

現状を見れば、貴重な時間がプラスされていることにもなるので、慎重に有意義に使わねば、というところでしょうかね。

本当なら横目で見て終わるはずだったのだろう。
ところが存外面白くなってしまって、最後まで割と真剣になってしまった。

そうＣＷＣ決勝。

その山場の一つは、後半終了間際にあった「カードを出そうとして出さなかった」事件であろう。
勿論、そこで定石どおりに出ていたとしても、結果がひっくり返ったかどうかは判らないのであるが、あれはあちこちで叩かれて当然、ということにはなるのだろうな。

もう一つはＣＷＣ決勝となると出てくる芸人のこと。
芸事における彼の好き嫌いはともかくも、サッカー番組への参加発言に対しては非難轟轟で（私は例によって音無し状態だったので聞いてはいないが）、１０人中９人はそうだったんだろうなくらいの勢いで。

やはりね、普段Ｊを見慣れている身からすれば、あの手の発言は許せないのですよ。
結局２０年以上前で止まってしまっている姿は悲しいものでね。

もう一つ、割と見続けた理由というのは、これが日本代表の試合でないからだろうというのもある。

勿論試合は善戦で、一時は逆転もしたから、とも言えるのだろうが、代表戦で同じような展開だったとしたら、ここまでの興奮はあっただろうかということで。

まあいずれにしてもＪリーグも捨てたもんじゃねえよ、ということにはなるのだろう。

最後の方に、といえば、Ｕ－１８は何とも残念だった。最後の最後で失点というのは、本当につらい。

まあ試合経過からすれば、相当に劣勢だったようだから、致し方ないのかもしれないのだろうが、１年の集大成の最後が一発勝負というのはどうにもやりきれないね。

うーんなかなか思うようにすべてがいくんではないのだが。

最後は、ちょっと息抜き的にでも。

昨日はようやく２冊の雑誌を手に入れたのだが。
そう道新とエルゴラのやつね。

どちらもボリュームがあるし、読むのはこれからなのだが、後者についてざっと見てみた感想でも。

いや本編すべてが見事に赤と黒のみで。
はは。

ところが巻末にまとめられている広告がカラーなのだが、見過ごせないのがあったのだな。



他のチームの同様の雑誌がどうなっているかは判らないことではあるが、まさかコンササポの特性を理解しての掲出なのかね？

そうなのだとすれば、あまりにもＧＪじゃあないかい（苦笑）。

本日あるサッカーの試合の中で、何が重要かということである。

世間的にはやはり夜の試合なのだろう。
まさか日本のチームが決勝に出るという予想はあったのだろうかということも含めて。
まあそりゃそれなりに注目はするけれども、基本は余技の範疇でしかないから、個人的にそんなに盛り上がるほどのことでない。

それよりも大切なのは昼間にあるアカデミーが出る試合。

まずは１１時キックオフのＵ－１８のプレミアリーグ参入戦。
正直一番ドキドキするんだろうね。
こちらとしては広島に飛ぶわけにもいかないので、現地から流れてくる情報を頼るしかないのだが。
特に来シーズントップ昇格する２人にとっては責任感ましましでいくのだろうが、あまり緊張しすぎずにやり切ってほしいのではある。

もう一つはＵ－１５の高円宮杯。
こちらのキックオフは１３：２０だから、両試合が重なることは（恐らく）ないのだろうから、連続してドキドキするんだろうね。
先は長いけれども、一歩一歩見つめるよりないか。

その先にＣＷＣの３位決定戦があって、決勝戦があってとなると、下手すれば半日ずっとサッカー三昧の人も多いのだろうかね。

個人的にはその間に外出もあるので、びっしり付き合うことにはならないけれども、淡々と見つめていくところではありましょうか。