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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2013年10月19日
昨夜室蘭宅に戻ってみると、想像以上に寒い。 現状平日は主がいない状態だから、この一週間のうちに急激に冷え込んだ影響は大きく、今朝は初火入れということになった次第。
世間的にはやはり野球のCSと略される方が目立つ昨今ではあるが、当方はあまり関心が向かない。 CSと言えば、やはり我チームが本家であるからにして、それだけで痒くもなる感じで。 同じ佳境を語るにしても、あくまでもこちらが優先。
明日は会場変更でのドームであって。故に今日の練習は久しぶりのドーム内で。 今後も前日はそうなるのだろうが、最終戦だけは前日に非常識としか思われない催事があるから、できないのは今から残念だが。 で開場変更でスケジュールポスターはどうするのかと思っていたら、まさかの新調であったのだな。正直、悲しいかな、費用的なことをまず心配するのであるが、ともあれ誇らしい。 地下鉄車内では、指定位置にあるわけだが、一方で公の方はドア部分、一定はしてないが、場所によっては隣り合わせになる。
こんな感じ。ちなみに公の方は、その右側にもあるのだが、今年を振り返っての懺悔のことばがあって、何とも。 こちらはこれからが大事なときであるが、あちらはそんなわけで、来シーズンのチケット案内が広告されている。 (まあそれにしても種類が多いよなあ、ここに掲示されているだけで21種類!)
道内のTVのスポーツコーナーはここに至ってもまずは公から、というのが本当に心の底から嫌らしいのではあるが、まあ今更言っても姿勢は変わらないのだろうから、諦めてはいる。 こちらはまだ戦いのさなかにある幸せをかみしめて、明日も共に向かうだけである。
2013年10月17日
いやあ昨日は参りました。 直接雪に遭遇しなくても、寒さだけは急激に来ると体に堪える。 何せ背広はまだ夏仕様のままだから、外に長くいて耐えられるわけはない。 10月に雪が降ること自体は、そんなに驚くことではないが、積雪を聞けば尋常ではないな。ましてそれが台風と関係しているとなれば、もうよく判らない感じで。 来月仕事で道東に出向く予定があるのだが、こうなれば足回りは悩むこと必至である。
さて今日のメインテーマは天候ではなく、サッカーのことで。 昨夜は天皇杯3回戦浦和対山形を見ていたのが、まあまあ想像以上の面白さになった。 少なくとも前日あった日本代表戦よりはずっーと面白かったことだけは、力を込めて言いたい。 コンササポ的には120分やって欲しい、という虫のいい希望があったのであるが、まずそう簡単にはことはならないのだな。 浦和は、言われてみて3冠の可能性があったはずなのだが、結局どこまで本気だったのか不明であった。 スタメンが直近のナビスコから総入れ替えで臨んだとなれば(こういうときはベストメンバー規定云々言われないのかね?)、本気度は怪しい。 まあ浦和の2得点が共に選手にとって初、片方はユース所属で16歳になったばかりの選手となれば、どんなものかと。 次節は相手が中3日で来るけれども、90分で勝利してからとなると、必ずしもコンサ有利とはならないだろう(例-先月のアウエイ栃木戦)。 リーグ戦では、全試合放送だから、直近の試合もデータがあることになるが。次節では双方とも天皇杯の相手の試合の映像があることになるから、こちらも特別有利な状況にあるとは言えない。 まあむしろ勝ってモチベーションが高く来られる方が、こちらとしてはむしろいいだろうくらいに解釈して向かって欲しいところではありますな。
ところでこれで天皇杯はベスト16が揃ったのであるが、そこに1999年の所謂「J2オリ10」のうち9チームが残っているということである。 まあ1チームは対戦カード上必ずなくなるから、これは考えようによっては凄いことなのか。 「J2オリ10」は全チームJ1を経験しているから、驚くことではないのかもしれないが、現J2チームが2チームあるのも下克上だが、他8チームは現在J1にいるのだから、これはやはり凄いことなのだろうねえ。
2013年10月15日
アウエイ遠征後の投稿は、旅の前後のことを書くことが多いわけだが、今朝はやはり旬なところで、やはり書くならこれでしょう、と。 とここで思うのだが、アウエイ戦の翌日にやるというのは初めてのことであるのだな。
正直急ごしらえ感が強く、どんな具合かと思いきや、想像以上に人出があったことにまずは驚く。 当方も昨日午前の帰札ゆえ、到着が開場直前であったのだが、おったまげた。 まあこんな具合だから、「先着何名」のものは鼻から目的にはならない。 というところで、雰囲気を示すべく写真を何点か載せていこう。
選手たちに混じって準備体操に参加し、結構最初からハードではあったのだが、昨日のヒーローの周りには近づくものが少ない。
大抽選会は、当初長蛇の列であったのだが、イベント開始後は閑散。選手がこのように手伝っているのにもったいないなあ、と見ていたら
1等3本のうちラストが出て、このように楽にサインできることとなる。
ドーレくんとPK対決の説明をする宏太。「ドーレくんはこれまでPKを決められたことはありません」煽りは上手いなw
最後のイベント、「チームNONO VS チームZAI」の終盤に選手交代で入ったGKドーレくん。
試合は1-1で終わるのかと思いきやPK戦突入。ゆえにドーレくんそのまま本当にガチでやるとは。
結局腰がしんどいと思いつつも最後までいたのだが、帰り際の人々の声を聞く限り、概ね好評であった様である。 確かに時間をかけ、仕込みたくさんでやるのもありなのだろうが、存外こんなも悪くない。 たまさか昨日が体育の日であり、体を動かすことメインにしたことは、参加意識も高くなるというところかね。
私自身はさしたるものも得なかったのだが、無料配布でサンクスマッチの残り品のひとつに大抽選会参加三選手からサインをもらったものを載せておこう。
2013年10月12日
いやあこの場に及んで腹具合が改善しない。まったく落ち着かない感じが嫌らしいのではある。
深夜時間帯に日本代表戦があった。自分のタイムスケジュールでは完全に寝ている時間、録画対応ではあったのだが、今朝起きて結果を見て見ずに消去。 もっともTLを見ていると、試合内容よりもセレモニー的な部分で面白そうだったのが残念か。 日本代表戦については、つい先日まで意識の底になかった。 実際夜中だから、下手したら見逃すレベル。 でも見逃しても損はしないレベル、というのも困ったことで。
代表といえば、日本代表よりもベトナム代表の方が関心が高いのがコンササポの偽りのないところであろう。 レコンビンが召集されて、天皇杯3回戦欠場が確定していることを意識しても、日本代表が何をやっているかに関心がない人は多いであろう。 私もその程度の感じである。
試合といえば、今日はナビスコの準決勝第2戦があるのだが、第1戦の結果が共にあれだったから、こちらも面白みはないだろう。 やはりサポ心情としては、目前の試合が一番である。なかなかに難しい、ヤマスタがどうこう以前に、静岡県内ですら未勝利という条件、あちらは天皇杯ホームは無敗というから、まあ条件的には厳しいのは百も承知だから、逆に開き直れるレベルでもあるか。
行動予定変更はすでに効果が出ているようである。 父の登別転院は行き来も大変で、時間を考えれば当初のやり方よりもよいし。 今日はこの後8時には室蘭を辞し、余裕を持つことにしたいと。 午後にはこれも予定変更でのkitara。そして夜の時間帯で東京に移動。 明日も早朝から行動開始の予定。今夜の睡眠場所はおなじみの大人気ない場所。 体力勝負は続く。
2013年10月08日
と言っても、歌手のことではありません(いやこう言っても知らない世代の方が増えたのか)。 一昨日の夕方から未だに引きずっている部分はあるのですが、とりあえず何とか前を向こうとはしているところでありまして、昨日も何とか出社していたのではあります。 幸い仕事の方が詰まっていて余分なことを考えずに済む分、精神的にはいいことのなのかもしれません。
通勤には地下鉄を利用しているわけですが、指定場所にスケジュールポスターを見ることになります。 先般、山形戦・神戸戦の会場変更の発表がされたわけですが、昨日見たところではまだ変わっていない。 我々は公式HPはじめ、知る手段も早々にあるのですが、一般の人が目にするところでは、やはりここが多いのだろうと。 この部分で修正を早急にしないといかんでしょう、というのが主旨にあります。
比較するのは何ですが、地下鉄ではドア部分に公のスケジュール広告があったわけです。 過去形になっているのは、以前揶揄した日本シリーズまであった予定のやつが、昨日確認したらすでに張り替えられている。 あちらにしてみれば、一昨日で今シーズンが終了したわけですから、すでに(仕方なく)来シーズンに向けてやるよりないわけで、そのようなものが出てくる。 いやよく準備できているとは思うところではあります。
こちらは人手も予算も限られているから、変更するにしても大変なのでしょうが、一般に見える部分を早急に手当てしないと、と感じたところで、本日のお題とした次第です。
2013年10月03日
たまさかこのリリースが出る2日前くらいに、そういえば今年はやっていないなと思っていたところではあった。 正直今年の状況からすれば、それどころではないのだろうと推察していたから、なかったとしても不思議はないと踏んでいたものだから、むしろこのタイミングで出てきたことに驚いたのだな。 リーグ戦残り6試合の段階で「ハーフタイム」の表現がさすがに無理があると思うのだがね。過去にそれを使ってきたから、今更変えようもないというところか。 それにしても、この企画いつの段階で決まったものなのか。 従来は前々から入場料を取る前提でやってきたのだが、さすがに今回の急なことでは無料にせざるを得ない、というのが本音ではある。 幸いというか、当方の次の三連休の予定では、天皇杯試合翌日の早い段階で帰札するから、これに参加することは可能だけれども、遠征後そのまま旅行を決めていた人にとっては、ちょっと酷なことにはなるのだな。
昨夜はACLの準決勝第2試合があって。結果の方は、無残としかいいようがないことではあるのだが。 元より資金力の差に加え、過密日程という相手にはないハンデもあっては、いかんともしがたい印象は残る。 先般はJライセンスの件でのリリースもあったわけだが、よくも上から目線でものを言えるもんだ、との気持ちは更に強まるしかない。 J1は再来年からの2シーズン制で、更に過密日程になるのは必至で、その中でACLもというのは虫が良すぎるのではないか、何か力の入れる方向が違う気がしてならない。
昨夜はプロ野球の中継もあったのだな。番組欄がこんな具合で。元々この局の場合、縦読みで面白をやるのであるが、さすが今回ばかりはネタに困ったのが窺える。 で先発が彼だ。2軍でも火達磨になっているのに、1軍で投げさせることには素人から見ても無謀だろう位の想像はつく。 で実際そうなって、訳が判らない。 まあ先がないから何でもありのなだろうが、HPを見ると少なくとも今朝段階ではありえない試合の予定が載っている。 ポスターやTVCMで残り3試合の告知が見られるわけだが、物悲しさが伝わるばかりか。
2013年10月02日
昨日のサプライズは、厚別の2試合がドームに変更ということではあったのだが、背景を思えば騒ぎ立てるほどではないのだろう。 理由として公がBクラスがすでに確定して、確保されていた日程にドーム使用がなくなったことがある。 まあ最大で10試合追加であるかもしれなかった分のものが消滅したのであるから、ドーム側としても収入減確保としては必然だったのかもしれない。 ドームは厚別より使用料が高いわけだけれども、ドーム側が厚別並の使用料を提示したとなれば障害はないわけだし。 厚別にせよドームにせよ使用料が異常に高く(これが他チーム並であったとしたら赤字解消になってもおかしくないレベル)、HFC側としても使用料引き下げを交渉するようなニュースもあったから、どちらから始まったのかは推察するよりないけれども、ともあれ時期的(寒さ対策)としてはOKなんですね。
因みにシーズン途中で厚別からドームに変更になるのは2007年の徳島戦以来。あの時は平日のナイトゲームで、途中加入のイタカレが唯一活躍したとも言っていい試合で、1-0での勝利でしたな。 今回変更になる相手とは、ドームでは過去各々2試合ずつやっていて無敗という記録もある。こと千葉に関しては、ドームで無得点でもあるので、この記録は続けたい。 勿論、あまり気負いすぎるのはよろしくないのだけれども、こちらにとっての熊本KKウィング並の相性の悪さを与え続けたいものではあります。
2013年10月01日
10月である。 まったく時間の経つ速さは、年々早くなる感覚でもあるが、あっという間に年末までいきそうな気分はないでもない。 通常1日といえば、「何々の日」の類が多く、目の前にある日めくりにも5つはあるのだが、「コーヒーの日」と「日本酒の日」が並んでいるのが不思議な感じである。wikiを見れば「日本茶の日」でもあるそうなので、こうなれば効果としては印象的ですらないか。
さて今月・来月の毎週日曜日は「サッカー生観戦の日」である。 まあリーグ戦残り7試合のうち、5試合がホームというおかしな状態だからという理由もあるのだが、まず今月・来月に1回ずつあるアウエイ参戦は決定済み。 加えて天皇杯3回戦も三連休の中日という幸運も味方して参戦を決めているので、かくして「毎週日曜午後は生観戦」ということになったわけだ。 現在の目標では、それを11月で終わらせてはならない。 更に12月までプラス2試合、こちらは結果次第にはなるのだろうが、いずれのケースになったとしても準備を怠ってはならないという意識ではある。 とまあ、いきなり威勢良く出てきたのではあるが、戦うのは選手・スタッフだけではなく、我々も同じ、という部分は少なくとも共有して向かうことが大事であろうと、改めて意識するところなのではある。
ところでニュースを見てみれば、値上げラッシュが踊る。 今日首相は来年4月からの消費税アップを発表するそうな。 そうでなくても多くの分野で値上げがされる昨今にあっては、ダブルパンチのようなことである。 一方で大企業にはいい顔をして減税だとほざく。 いくらなんでも愚弄しすぎやしないのか。 企業に対しての減税で、給与が上がるなんて妄想も大概にして欲しいのだが、庶民の声などは届かないのだろうな。
って最後は愚痴かよ。 まったくやりきれない中を何とか持ちこたえるのが精一杯な日常でもあるのだな。
2013年09月26日
昨夜公式HPに出てきた上里の言葉。 こういうことは、本人のブログ上で済ませてもいいことなのだろうけれども、たっての願いというのがあったのだろうと推測する。 サポ冥利に尽きるし、こうなれば中途半端な意識で残り試合に対峙することなどありえない、とこちら側の意識を引き締めるにも有効なのではないのかと、考えた次第ではあったのである。
昨夜は日立台でACLの準決勝があったわけだが、先制するも大逆転負け。ホームでの大敗は、結構堪えるだろうと改めて感じるところで。 でフェイスブック上のコメントが荒れているわけだ。 何だかねえ、もうやりきれない思いがいっぱいってことよ。 良いとか悪いとかよりも、何か寂しいね、ということなのよ。 次元がさ、どうにも。
ニュースを見れば、またJR北海道の問題に始まっている。 確かにやっていることがお粗末過ぎるといわれれば、弁解の余地もないレベルのことではあるのだけれども、さすがに毎日こうなると辟易する。 いや大事なことだとマスコミはまた言うのだろうが、どうも弱い者虐めを楽しんでいる風でもあり、いやスポンサー様だから肩を持つということではなく、こちらもまたやりきれなさを募らせるだけなのだな。
今朝深夜時間帯のツイートを眺めていたら、気になるものが出てきたものだから、転載してみる。 子供が努力しないのは、努力が報われない社会だから。 子供が勝負しないのは、負けたら終わりの社会だから。 子供が信用しないのは、裏切るのが当然の社会だから。 子供が挑戦しないのは、夢を馬鹿にされる社会だから。 子供が成長しないのは、責任を押し付ける社会だから。 何か寂しいね。
2013年09月20日
起きたらまず驚いたのが、震度5強の地震。 いやはや、場所が場所だけに、当地にとってはまたかの試練なのだろうと、察するに余る。 時間帯的に大事にはなっていないようだけれども、朝になって動き始めればどうなるかわからない。 いつどこで異常が発生するのかは、最早不思議なことでもなんでもない。
昨夜は当然のリリースで驚かされて。 ここでは全治不明だけれども、本人のブログに拠れば8ヶ月という長期で。 いやはや、こちらもため息ものでしかない。 彼の大怪我といえば、丁度8年前のことが思い出される。 あれはアウエイ山形戦が中止になり、急遽設定された練習試合での大怪我ではなかったかと記憶しているのだが。 あの時は本当に天候を恨んだものであるが、ともあれ大事なときに、そして来期残留が報道された後だけに、まったくもてやりきれない。
そして離れるが、JR貨物の事故というのが、個人的にも困ったことで。 当初8月に予定していた事のリベンジを、明日実施することにしていたのだが、果たして復旧するのか。 まったくこちらも困ったことで。 これでまた延期とかなれば、ショックは大きいよな。
公の方は、昨日の敗戦で今シーズンの優勝がなくなったのだという。 まだ可能性があったことにむしろ驚いたのではあるが。 こちらの方は、我々サイドから見れば、少し天狗になっていたようにも感じていたから、むしろたまにはいいんでないかい、ぐらいの感想しかない。 今だから言ってもいいだろうが、地下鉄のドアに貼られている公の広告、スケジュール仕様の方に日本シリーズまでの試合予定が書かれているわけだが、さすがに噴飯ものだということであろうよ。 まあ野球については、そのもの自体に関心が薄いので、これ以上は言及しない。
さて次節の相手監督のコメントによれば、結構舐めた口を利いているようである。 まあ相手は今年J2加入とはいえ、順位で言えば上位には違いないから、何を言われても仕方がない部分はあるのだが、まあ上等じゃないかと。 こっちは常に試練が付きまとっている。河合・上里が欠場する中で、ここまで言われて悔しくなかったら嘘だろう。 真面目にこてんぱんにしてやりたい気持ちでいっぱいである。
2013年09月18日
サポとして心苦しいのが、スポンサー様の不祥事で。 いや、まあJR北海道のまた出てきた問題については、まったく留まるところがないレベルで、まずもって言葉にならない。 来月になれば「鉄道の日」がやってきて、本来であれば恒例の苗穂工場の開放があるはずだが、今年は無理だろうね、たぶん、などと。
さてサッカーに関わる者としては、やはり昨日の重大事はこれか。 結局ここに至る過程を見る時に感じるのは、サポの心情よりも、お金が大事なのねというところなのだろう。 もっといろいろいいたいことがあるはずなのに、呆れ果てて気力を失っているというのが本音。 まあ心の整理をつけるには時間がかかるのであろうね。
一般の受け止め方としては、そんなに深刻でもないのだろうとは思う。 その辺りが、実はこちらにとっては歯がゆい部分なのでもあろう。 しかしね、判りやすいところで言えばプロ野球の不可解さを持ち出せば理解されるであろうか。 リーグ首位でないチームが日本一になったときの後味の悪さは言うまでもない。簡単に言えば、それがJにも起こりうることであって。 見れば詳細が未定な部分が多く。 見切り発車が許されるのも、よく判らない部分ではあるのだがね。
五輪の開催是非を持ち出すのもあれなのかもしれないが、結局のところ発言力の強いところが、弱いところを押さえ込むような図式、明るい場での議論を望まない姿に、単純にゲンナリしているだけではある。
2013年09月15日
昨日は昼過ぎに帰札。 午後の行動のメインはフットサルの試合を見ることにあった。
帰札に至る前、室蘭での天候は落ち着かないものがあって。 降る時は集中するが短時間、晴れ間も見えたり、というのを繰り返していて。 幸い帰札の行程上で雨にあたることはなかったのであったが。
さて試合の方はというと、昨日・今日とセントラル開催であるから、1日で最大5試合の観戦が可能なのであるが、体力的にもきついので、それをやった人はどれだけいたか。 まあ昨日のカードからすれば、第3・4試合を見た人が一番多かったようで、私自身もそうしたのである。
第3試合のカードは、エスポラーダ北海道VSバサジィ大分。一番北と南の対戦であるが、結果から見ればあのプレイが勝敗の決めてであったのであろう。 前半北海道が堀米(コンサのゴメスの兄)が先制して1-0で折り返す。後半早々相手主力11番の外国人選手が一発レッドという珍しい場面があって、これで得たFKを直接決めて2-0。 以後完全にペースを握ったエスポが順調に2点を追加。終了間際に1点返されたものの、4-1で完勝でありました。 ちなみにこの試合のMOMは堀米で、初めての受賞とか。インタビューでコンサの名前が出てくる辺りは嬉しいことではありました。
第4試合は名古屋オーシャンVSパルドラール浦安。現在1位と3位の対戦ゆえに、観衆も引き続き、という感じ。 この試合、激しい点の取り合いになった。合わせて都合12ゴール。いやはやちょっとよそ見した隙にもあったので、全得点目撃できていない。 名古屋開始早々の先制で始まったが、すぐに浦安が追いつき、以後取ったり取られたりで、前半は3-3。後半は浦安が逆転する場面があったのだが、名古屋は試合巧者という戦い方で逆転。浦安サイドで言えば、パワープレイの失敗が大きかったか。 名古屋といえば、今年北海道から移籍した室田が所属しているのであるが、この試合ではベンチ入りせず、見られず残念。 まあセントラル開催では2日連続でやるから、温存したのかどうかは、今日の状況を見てみないと判らない。
2試合で合計19ゴール。 いやはやこんなに入るところを見たのは初めてで、実際タイトルどおりの印象を持って帰宅した次第ではあります。
さて今日はというと、何故かいつも以上に早起きしていて、すでに起床後3時間以上経過。 VTR消化に勤めていたので、無駄ではないものの、また反動は来るのだろうな。 でこのあとは最終目的地宇都宮へと移動していきます。 現地雨は必至。せめてこちらにいる間、雨に当らぬことを祈って、もう少ししましたら出かけます。
そうそう、浦安の応援といればトランペット込み。対して名古屋は超地味ではありました。 で浦安のコールというと、コンサに似た部分が多分にあって、チームカラーも近いので親近感は抜群でしたな。 スポンサー絡みの話を追加すれば、大分ユニの背中はJAL。浦安のお尻部分にも入っているというのが印象的ではありましたか。
2013年09月14日
ということは、その2以降もある予定。 予告しておけば、9/21・10/12にも忘れなければ、ということになります。
3回ある今回のケースで共通するのは、サッカーの試合を生観戦することが必ず含まれることであり、前後ハードな行程込みなので、室蘭滞在時間が短いことになるのか。 ちなみに今回は、昨夜の帰蘭が8時半過ぎ、今日の帰札が到着昼過ぎくらいの予定。 先般室蘭勤務経験メンバーによる飲み会があったわけだが、毎週末往復していることについて、相変わらずのことに呆れられていたものではあったのだな。
明日のアウエイ参戦は、キックオフが夜だから当日朝発で間に合うから、本来であれば今日の行程はもっとゆったりしてよかったのではあるのだが、そうならないのは今日も試合観戦があるからではある。 今日・明日とFリーグは北海道セントラル開催ということで、きたえーるであるわけだ。 一日で最大5試合観戦可能、前回セントラル開催があったのがエスポラーダが加入する前年だったから、エスポにとっては初めてということになるのか。 通常他流試合を見る機会は難しいし、この連休は悪天であるからにして、室内観戦が無難、いい機会であろうと思うので、主催者に成り代わりPRではあります。 ちなみに私は3試合目からの観戦予定。 そこから3試合見るだけの体力があるのかも、ではあるのだが。
明日は朝1で出発、アウエイ参戦は日帰り予定。 16日は、恵比寿で祭もあるから、それを覗いてからの帰札となります。
とまあ、旅程を考えるのは楽しい、というところで、三連休スタートですが、雨が恨めしい朝ではあります。
2013年09月13日
昨日天皇杯3回戦の会場・キックオフ時刻の発表があった。 厚別としては、早い段階から会場予定として仮押さえがされていたのであるが、まあこちらでやるのは、相手が磐田以外の場合だろうと踏んでいて、実際そうなったわけである。 で問題の日時も個人的には希望通りになったので、参戦決定ではある。 理由は新しくなったヤマスタで見て見たいというのがある。 ただ来年もリーグ戦で見られる確率は結構あるのが、例年と違うところか。
場所柄アプローチには難儀するわけだが、今回は強い味方がある。 昨年から使いにくくなったこれではあるが、三連休に合わせれば問題なしと。 昨年のプレスリリースが8月中にあったから、今年は出ないのかと思っていたところではあったのだがね。 とりあえず段取りは出来た。
さて肝心のヤマスタであるが、未勝利試合会場の一つではある。 いや過去には主に大敗の経験しかなく、加えて静岡県内でも未勝利状態が続いているから、いい加減ジンクスを崩したいところではあるのだがどうであろうか。 相手は現在リーグ戦では不調だけれども、まあ腐っても何とかだろうから、安心は勿論ないのだが。
その前に今週末か。 今年の9-10月にある三連休三発は、今回の決定ですべてハードスケジュールになることが確定したものでもあって。 ということはグリスタも参戦するわけだが、これまた前後はハードな行程であるから、果たして老体にとってどうなのか。 万全にしないといけない体調であるが、昨夜もまた無茶をやらかしたものだから、どんなものかいねえ。
現状の予報では、どうやら雨の回避は難しそう。 それ以上に心配は雷ではあるが、幸運を祈るよりない。
2013年09月07日
昨夜はキックオフ時刻までに帰宅が間に合っていたこともあって、代表戦は最初から例によってのながら見をしていたのである。 まあ素人的にも多く感じるところであろう、前半は再三のチャンスで決まらなかったのだが、後半交代で出た本田がいきなり先制点という部分で、まあこのチームの実態の一端を見ることにはなったのだな。 無失点で終わったということをどう見るか、というのもあるのだろうが、はっきり言って特にワクワク感もない、面白みでは意外性もないというのが妥当だろう。
それよりも気になるのはかなりの比率で今日の試合である。 相手が学生とはいえ、公式戦で真剣勝負だから、色々な観点で楽しみになるわけだな。 でとりあえず気になるのは天気であるが、メッシュ予報なるものを見てみれば、どうやら試合時間帯に雨に出会う確率は高そうではある。 最も最近の雨は局地的な部分があるし、瞬間的だったりもするし、風の加減で外れもするだろうから、祈るは良い意味で外れることか。 最も2年前の天皇杯水戸戦のようなこともあるから、雨対策は必須か。 いやはや悩ましい。
例年書いているが、天皇杯の初戦は難しい。 別に相手を侮る意味合いはないにしても、メンバーがサブ主体になるから、というのもあるし、相手がどう出てくるかが読めないし。 まあ今年に限っては、例年とは違う。 相手が未知でないというのが一番大きいのか。 こちらにしてもサブらしくないし。 ユースOBにとっては共に知った顔も多いわけだし、普段からも練習試合で顔合わせが多いというのは、果たして吉になるのかどうか。
久々にホームでまったりする可能性は高そう。 あとは雨にならないことを願うだけ。
2013年09月06日
8日早朝に2020年五輪の開催都市が決まる。 相変わらずの大騒ぎであるが、国内では騙せても海外では騙せない事象で苦境のようだが、ともあれ関心は薄い。 いやいろいろな考えがあるだろうけれども、基本無理がある状態では、無茶をしない方が賢明なのだろうが、ともあれ結果が出たら、また書くかもしれない。
今日と10日に日本代表の試合があるが、これも関心は薄い。 まあこちらも縁という意味では、関係者が居れば多少は、程度のものでもあるから、そんなにはならんだろう。勿論今夜の対応にしても、片手間に見る程度のはずである。 それよりも道内での関心はこれだろう。 コンサと同数発売された記念ウイズユーは発売2日目で完売したのだから、10日かかったうちよりも人気の度合いが高かいのだろう。 昨日昼前はたまさか南平岸界隈にいたのであるが、予想したとおりそれらしき人々の「聖地」詣ではすでに始まっていたのだな。
で明日から天皇杯である。 2-4回戦は国際Aマッチディを利用してやるのであるが、今年の日程はJ2チームにとって悩ましい。仮に3回戦を突破した場合は4回戦は平日夜の試合日程に変更になるから、リーグ戦終盤でもあり、ことプレイオフ圏内チームにとっては頭の痛いことになる。 まあそれも3回戦で大半がJ1相手になるだろう所からの結果次第ではあるのだが。
最大の問題は明日の天気ではある。 予報を見てる限りでは、過大な期待が出来ない状況であって。 少なくとも試合中に雨がないことだけは祈りたい。
まあいつもの週末に比べれば、多少は気楽なことではある。 今回はサブメン主体ということだからどうなるのか。ってその結果が外国人2人がFWというのは、相手にとってはいやらしいだろうが。 で相手が何度も練習試合の相手としてやっているのも微妙。 公式戦初の北海道ダービーにして、見方を変えればコンサユースOB対決の一面もあって、まあその筋には楽しみではあるのか。
ということで相変わらずの天邪鬼ではあります。
2013年09月04日
何てタイトルをつければ、身構えてしまうかのような内容かと思われるかもしれないが、そんなこたあない。 昨日無事デジカメを引き取り手元に戻った記念。見ることが出来なかった方々へ贈る、勇姿の記録である。
岡山戦において第2ゲートで並んでいると、意表を突くところからドーレくん登場。
向かう先は今回登場したこれなのか?
やはりそのようだ。
土足厳禁だが、脱げないので足底を拭いて貰う。
おじさんにお金を払って(いるのか?)、
登るのだが狭そう。
あともう一息。
無事到着、でも頭がつかえそう。
よっこいしょ。
あっという間に滑り落ちる。途中撮影も不可だった。
だがすぐには立ち上がれない。
いやあ、単純になかなかできることではないのですよ。 といいつつ今朝は手抜きではあります。
2013年09月01日
やはりというか、あの暑さは何だったのかとの思いがするわけである。 昨日の厚別は雨のせいもあったのだろうが、寒いくらいだったという。 今日はどうなのか。予報では想定よりも早く回復する感じだが。現状室蘭の雨は上がっている。 予想最高気温が20度では、半袖で通すには厳しいであろう。 いやはや何にも極端な印象はある。
昨日の天皇杯は、岩教大が逆転勝ちということで、ようやくというか、史上初天皇杯での「北海道ダービー」が実現することになった。 過去には何度かそのチャンスがあったのであるが、なかなかに思うようには至らなかった。 可能性としては3回戦への道は充分計算できるところであろうが、昨日の試合にしてもようやくの結果。高校生相手に苦戦したくらいであるから、同じことがこちらに起こらないとは限らない。 まあ練習試合で何度も相手にしているから、まったく未知の相手とやるよりは計算が立つかもしれないが、それは相手にも言えることであるから、安心にはならない。 ユース出身者にとっては、OB対決でもあるところは、単純に楽しめる部分ではあるがね。
それより前に今日の試合であるが。 勿論簡単ではないであろう。 どうでもいいことであるが、この春エアドゥが直行便が出来た関係で、岡山からだと日帰りも可能であるのだが、挑戦するサポいるのだろうか。 ともあれ、侮ることなどないことでやるでしょう。 そしてこちらも気負うことなく、しかし真摯に向かうだけではあるのだが。
昨日の帰蘭では、途中疲れが出るかの如くの展開があって。 ああこれはやはり夏の終わりを意味しているのかもしれないのか。 と感傷的になるには、勿論まだまだ早いのではあるんだがね。
2013年08月29日
とくれば、天候の話か、ということでは勿論ない。まずは次節に向けて出てきたこの写真であるが、そもそもはこの企画が出てきて、その理由は恐らく現在コンサには4カ国の選手が在籍しているのだから、多国籍だよねくらいの話が発端にあって、発展したのではないかと想像するや如何に。 にしても、そこまでさせるのかと。左下に赤黒が見えるから、撮影場所は宮の沢と判るけれども、それがなければ外国の何処かで撮影したと言われても違和感はない(なはずはない)。 いやともあれ、あの手この手でやろうとすることを揶揄すべきではないのであろう。
昨夜はJ1があって。 今年は日程の関係上、平日開催が昨年より多いのではあるが、その割には集客がそこそこなのは夏休みも関係しているのか。 それはともかくとして、過去の印象では平日の試合は得点が少ない印象があるのだが、昨夜は違った。 無得点のチーム自体がわずか2つで。1試合平均で4得点以上なんて、尋常ではない。 まあ他人事のように結果を見れば、唯一ホームチームが敗戦となった国立は、ちょっと気が重い夜になったのだろうな、とか勝手に想像するが。 それ以上に気がかりは、降格争いで。何か15位と16位の間に差がついてきているのが、これまたつまらない。 でデータを見れば、初のJ2降格危機にあるチームは、同じ県内にあるもう一つのチームと得失点がたいして差がなくて順位が4つ違うのだから、ちょっとやりきれないかも。
極端ついでに言えば、先日のすすきの企画から発展して、こんな記事もあって。 いや悪くはないとは思うけれども、これで万が一勝ち点すらあげられなかった場合はどうするんだ、という突っ込みはありそうな気がするが、どうだろう。
2013年08月27日
異常値と総括してもいいのかもしれない。 いや先般あった自身の健康診断結果も気になるところではあるが、ここに書くのはそんなことではなく。
ことJ2の順位表を眺めて、感じるところは多い。 今年の特徴は、極端に引き分けが少ないことで。ダントツの少なさの2試合は目立つ。 過去にこんなことはなかったわけで、ちょっと反応に困る。 次節対戦相手の岡山は、引き分け数がコンサの7倍にして、負け数は半分。で順位は少し下の状況。 負け数だけ見れば、同じ鳥取が現在21位だとか。変な感じ。
今期初めて勝ち試合数が負け試合数を上回ったのだとかではあるとか、7位という位置についても安心できるものではなく、混沌は最後まで続くのだろう。 昨年からJ2にプレイオフが導入され、どんなものかと思いきや、確か3-6位の最終勝ち点が見事に1ずつの差だったのを見れば、うまくできるいるなと。 で今年の状況も、1・2位はダントツ別格だけれども、この分で行けば3-6位は昨年以上に僅差でおさまるような気もしているのだけれどもどうなるだろう。
極端といえば、昨夜GMが出たNHKの番組でのフリップで改めて気がつかされた部分が、ホームゲームの成績。 5月までは8試合でわずか1勝だったのが、6月以降は6戦全勝(しかも無失点)ということで。 もう一つの極端を言えば、リーグ戦は残り11試合だけれども、HAのバランスが妙で、ホーム7アウエイ4ということは、現状からすれば好材料なのか。 まあ次節が3人出場停止で、真価が問われるのだろうが、ともあれ良い印象だけは持ち続けたいと、ということか。
とまあ、苦し紛れの投稿ではあります。 いやなかなかに悩み多くてしんどい日々だからでもありますがね。
2013年08月25日
いやあ困った天気ではあります。 今週末の室蘭は、札幌に比べればマシな状況のようなのですが、それでも安心できない。やはりちょっとの間であっても出かけるとなれば窓を開放しておくのは拙いということで、昨日はその短時間でやらかしてしまったのだあって。
普段はJ中心にサッカーを見ているのであるが、まず今日は知事杯決勝があって、天皇杯の道代表が決まる。 昨日の天候はTLから流れているのを見れば、相当に過酷だったようでキックオフ事故も変更になるほどの事態であったようで。 いやはやである。 で今日のカードは札大VS岩教大ということになったわけであるが、まあ特に驚きはない。正直ノルブリッツに関しては、準々決勝の状況からしても今年は相当厳しいであろうことを予想していたのでね。 さて決勝はどうなるか。天候がまた不安定なのが厚別に出向くのにちょっと躊躇する部分であるが。生放送もあるしなあ、直前まで悩みそう。
昨日は別の決勝戦があった。 いや正直こんなことになっているとは、地元でありながら知らなかったことで。 そうこの大会ですよ。いやあ驚きましたなあ。 ちなみ昨日朝段階ではこんな記事になっていました。 まあ決勝では敗れてしまったのだけれども、ここまでとはちゃんと認識していなかったのは不覚である。 確かに道カブスリーグ1部では、唯一の公立中学校チームだし。 そういえば、これも昨日決勝があったこの大会に参加していたサンフレッチェは現地入りする前に室蘭で調整していて、伊達中とも練習試合をした旨が地元紙で報じられていたのだから、やはりレベルが高いと見るべきで。 まあここの指導者は、何でも11年前にも別の中学校でベスト4にまでなっているのだというのだから、只者ではないのだろうと。
なかなかに知らないことが多いものを感じた週末でもありましたとさ。
2013年08月23日
何故このことについて書こうとしたのかと言えば、アウエイG大阪戦で手にしてみて、比較するにはいいのかなと感じたことによるのだな。
チーム事情によって、いろいろなケースがあり、そもそも用意してない事もあるだろうし、あっても1枚のチラシ程度のものから有料の相当ページ数のあるものまで多種多様ではある。 進化、という点で印象的なのはフロンターレで、今でこそ有料で立派なものだけれども、10年前にJ2で対戦した時に手にしたものはB4判の1枚もの、それも月単位の発行でもあったのだな。ちなみにその当時の監督が、前コンサの監督であって、写真説明が「石崎監督選手」となっているのもご愛嬌、個人的には珍品の扱いになっている。
今回比較しようとしたのは、ページ立てでほぼ同数で無料だからということであるのだが、正直センスという点で言えば、コンサが圧倒する。 いやこれは少なくとも無料配布のものとしては、恐らく全チームで比較するとトップクラスになるのは間違いのないところで、贔屓目を抜いても誇れるものなのだな。 じゃあ相手側に参考すべき点がないのか、といえばそうではない。 まずいろいろやっていますよ的な部分は多い。 確かに今の時代HPで情報を得やすいのではあるが、それ以外の部分での告知というのは意外と少ないから、この場を借りるのはありである。 またスポンサーがらみで割引券もつけているのもありか。こちらとしてはファンクラブ向け冊子に同梱されるケースはあるが、一緒になっているケースは少ない。 この辺も一考ではあろう。 まあいろいろ盛り込みすぎて、老眼にはつらい、字が小さい部分は厳しいものがあるのだけれども、というのが最後に来るのかな。読ませるという部分では果たしてどうか。
アウエイ参戦時の楽しみの一つに、どのようなスポンサーがついているのかを見ることがある。 今日のタイトルから離れるが、G大阪の場合、普通ではないような部分があったので、ついでに付記しておきたい。 まずたいていの場合特定のビールメーカーが入るのであるが、ここにそれはない。故に飲食に絡む部分では各社入り乱れているのが、かえって新鮮であったりもした。 一方で損害保険会社は、いわゆるビック3がすべて名を連ねているのが印象的。こちらも通常ではありえないと思うのだがね。
最後に「マッチディプレゼント」を続けていることは、実は貴重であることも書いておいたほうがいいか。 このことについては、むしろやっているケースの方がレアだし、量的にも群を抜いている。 改めて感謝を申し上げる次第である。
2013年08月13日
ええ食べ過ぎるものだから、朝は胃がもたれてしまって、ということでは勿論ない。 周囲で、いろいろなことが起きすぎてしまって、ということが個人的にはまずある。
今朝は、また妙な夢を見てもいて。 友人がいる会社にアポを取ろうとして電話をする。出たのが新人らしくて、個人名まで名乗るときに「新人の」とつける。まあこちらには関係がないことだが、その人は会社に一人しかいない苗字のはずなのに、何故か「念のため下の名前を」と聞き返され、答えてしばし待つと、まったく別な野郎が出てくる。しかもこちらは初めてかけているのに、「また間違えやがって」とこちらに怒鳴られても・・・というところで目が覚めた。 極めて不快な朝となっている次第。
いやはやあの大きなことが発生して以来、どうにも色々なことが起きすぎる。大半が今は書けないレベルのことで、忸怩たるものが自分にもあるわけだが、それもまた消化しきれないことに繋がることで。 昨日は週明けもあってか、どっと疲労が溜まってしまい、夕方にはその色が酷いことにもなっていて。 まったくやりきれない。
サッカー界に目を向ければ、随分と移動が激しくなっているわけで。 まずは「出戻り」。海外移籍したのに、出番が少ない事もあって古巣に戻るケースが昨日だけで2例か。 いやこの世界、明るい話ばかりではない。 鳥栖のGK不足は、前節の試合ついにサブにGKがいない事態にまでなっていたのが、ようやくそれを補うためのレンタル移籍が発表されて。その人事が意外感があるのが、また特徴か。 そのほかの動きも増えてきたのであるが、その中で異色なのはうちで出番ないままに岐阜に行った彼か。その彼もまた出番なく移籍に至ったのであるが、その先がJFLでもない社会人リーグ2部ともなると、いやはや厳しい。って初めて名前を知ったくらい、場所も青森となれば、ということはさあ、なかなかにね。 監督の交代(という名の実質解任)もまたあってか。まあこちらの方は、前日の不可解さに比べれば順当なことではあったのだが。 とそういえば、それ以前にあったJ2のチームは、昨夜試合があったのであるが、まだ後任が決まっていないのか。 うーんなかなかに大変ではある。
個人的なことに戻れば、今日出社すれば、そのあとに2日間会社としての休みがある。 本来であればいろいろやる予定が、昨日発生の事象でとりあえずキャンセル。その先の予定も全て予断を許さない状態になるやもで、落ち着かない。 どうにもため息が多いのは困ったことだ。
2013年08月11日
今朝の室蘭も最低気温が20度を下回っていないままで迎えている。 地元感覚としては、充分に熱帯夜的ではあるのだが、本州の多くで酷暑日を記録している側からすれば、贅沢な悩みではあるのだろう。 実際朝夕に吹く風は、涼しいのが実態だし。最も室蘭らしい強風も少ない感じではあるが。
昨日は午前中に片付け作業の一環に伴う作業をして外出込み。帰宅してからは、中でゆっくりではあったのだが、昼寝もなく結構きつい状況ではあった。 そんな中、何となくスポーツを見る事の多い午後にはなっていたのだな。 まずは高校野球。 いやちゃんと見ることなどここ十数年ないもので。 どうやらJ中心に見ることになると、このようなものはやはり競技レベルとしても魅力に乏しいことになるから、というのが理由ではあって。 まあ地元ということもあって、何となしに見ている時間は多かったのではあるが、結果は残念。 勿論敗戦が、ということでもあるが、理由がどうにもなのがむしろ上回る。 見た方は感じたであろうが、何せバンドが下手すぎる。かもしかは禁じ手であろうが、まともに決まっていれば勝てていた可能性は充分にあったのであろう。少なくともバンドでダブルプレイなんていうのは、言葉を失うことでしかない。
食後はJ1となる。 NHK-BSで広島VS磐田を。こちらは結構真面目に。 まあ広島好調の理由が判る、そして華麗さにため息が出て、運も味方して、となると磐田に往年の輝きもない、ということになってしまうのか。 うーん、いよいよ拙い感じかね。 と他人事のようには言えるのか。 そのままJリーグタイムも見やるのであるが、肝の一つは大宮の失速。 そして鳥栖はGK不足でサブに控えがいない事態。こちらも見るにつけ相当にきつい。 まあGKと言えば、湘南の彼は確かに面白いけれども、きつさのレベルは変わらないか。そしてキリノはどうした・・・。
J1はすべてナイトゲームであったが、すべてで気温が30度超え状態の中でやったのだとか。 これも相当にきつい。 日中40度超えがあり、全国で約3分の1が酷暑日となり、到底スポーツをする環境に良いとは思えないのだがね。 うーん、と悩ましいことではありますな。 少なくとも、場所と時期とトーナメントに拘るあれは、やはりもっと問題にされてもいいはずなのだが、矛盾だらけの対応でしかありません。
2013年08月08日
まず始めにあまり興味はないであろう、自身のことから。 昨日は夕方にかけて普段以上に問い合わせ等があって、何でこんなときに集中するのよ、という感じではあったのだな。 故にまあいつも以上に疲労感が多いことにはなっていたのだな。 いやそれ以上に異常状態が続いている周辺の環境というのもあるのだが、こちらは書きようもないくらいにやりきれないことではあるんだな。
奥歯にものが挟まるようなことはこのくらいにして。 昨日のチャオコン、チームレポートはいつもと違う見出しで。 なるほど、そうだよな。 国の代表クラスの選手は、コンサにおいても「元」の人は何人か来ているけれども、レ・コン・ピンは現役代表だもんなあ。 扱いが違っても当然なのかもしれない。 チャオコンのレポートのみならず、TL上に流れた見学者のツイートでも好意的な感想ではあったようである。 まあ私自身もタイミングの関係で、午後の部を少しばかり覗くチャンスがあったのだが、平日とは思えない賑わい。 社長がラフな姿でおり、練習開始直前には監督と会話する姿もあったのか。 あと個人的な肝は、前田とS木T樹(何故仮名にする)強化担当が談笑している姿でもあったりしていたのだが。
昨日は立秋で。 しかし札幌は真夏日で。 本州では38度とかいうのもあって、何処が秋なのよ、という話でもあるのだな。 昨日8月7日といえば、すぐに思い出せる特定がある。 一つは野比のび太の誕生日。 そして有珠山噴火の日。 これは前回コンサ的には試合延期にも影響してくる2000年のことではなく、1977年のその前の噴火である。 当時私は中学3年生であって、夏休み中ではあるのだが、その日が日曜日であることも正確に覚えているのは不思議なところでもあるのだな。
とまあ脈略がないのはいつものことではあるのだが、まあいろいろとありましたよ、というところでご容赦願いたい。
2013年08月07日
いやあ先週から私生活の周辺は、何かとやりきれないことだらけでたまらない部分が多いわけです。 昨日にしても、些細なことから大騒ぎがあり、ちょっとした気遣いができないがための事の発生となれば、いったい今までからここまでよく来られたものだという見解にもなるのだが、どうにもなあ、とため息しか出ない。
まったく話を変えて。 いやあ全国レベルでコンサの名前が報じられるのは久しぶりであるか。 まあね、新加入の背景には色々な思惑もあるし、単純に大騒ぎで済ませるレベルでもないのだろうとは思う。 個のレベルがそれなりにあったとしても、すぐに成果として現れないのは、工藤然り、フェホ然り、とあるのだから早急というか過大な期待は避けた方が賢明だろうとは考えるのだがね。 冷静に見守る、という辺りが妥当な対応だろうと見ているのですが。
にしても開幕当初の、なんだか若い者だらけの未知数状態から、こういう風なことになってくるとは想像だにしていなかったから、妙な感慨はあるのだな。 少なくとも何かが起こりそうな度合いは多分にあるだけ、良しとすべきなのかね。
にしても、毎朝パッとしない生活というのは、それはそれでたまらんこった、ではありますがね。 収拾つかずになってしまっているのは、相変わらず情けない我が身ではあるのだが。
2013年08月05日
今週末はたまたまタイミングの問題もあって、帰蘭の時間が実質丸2日以上になっていた。 その間に入江に出向いて都合3試合観戦するということにもなっていたので、そのことに触れる。
3日はカブスリーグを。リーグとしてはU-15とU-13とあり、当日は午前にU-15が2試合、U-13が2試合という予定で。 私が見たのはそのうちの一番最初、U-15リーグ戦に出るコンサユースU-15の試合で。 それにしても、9時半キックオフとは相手も札幌からとなれば、結構大変だろうに、ということではあって。 試合は第9節。ここまで全勝で来ているから、圧倒的な内容になるのかと思えばそうではなく、前半はほぼ互角の状況でスコアレスで終了。 後半は前半がサイドからの攻撃が機能しなかったことからの修正かどうかは不明だが、2得点とも中央からということで2-0の勝利ということではありました。 なお個人的な印象は、GKコーチを兼ねている寮監の太さでありましたか。
4日は知事杯3回戦(準々決勝)を2試合。 まず午前10時からは札幌蹴球団VSノルブリッツ北海道。 今年のノルブリッツは道リーグでは圧倒的な状態ではなく、蹴球団との戦績も1勝1敗であって。 試合は意外な感じでノルブリッツが前半のうちに3得点してしまい、一方的になるかに見えたのだが、蹴球団も前半38分と後半3分に得点して3-2となって、緊張感が高まったことではあった。 スコア的にはそのまま動かずに終了となったわけであるが、ノルブリッツサイドの観点では、今ひとつの感じは否めないところで。 午後12時半からは札幌大学VS北海道大谷室蘭高校。 正直なところ、開始5分を見ただけで、札大が圧倒するだろうという判断をしてしまっていた。 最も前半は大谷GKの再三のスーパーセーブもあって、札大の得点は2点止まり。終了間際に大谷が左サイドを崩して1点返して、2-1でハーフタイムを迎える。 後半になると札大のワンサイドゲームになってしまう。ことCKからは一旦クリアされても確実に決めること3度も含めて6得点。 結果8-1の大差となった次第であります。 まあ最初の判断というのは、札大が判断の早さ、人の早さ・高さ・強さという面で大谷を圧倒していたわけで、大谷はクリアするだけが精一杯、あとが続かないのでは厳しい。高校生レベルでは通用するテクニックも大学生相手では無理でした、ということではありました。
ちなみにこの3試合とも会場は陸上競技場ではなく、多目的広場(JRのトンネルよりの方)での試合で、座っての観戦は不能。椅子も用意しない老体には厳しいものではありました。
あと夜の試合は見ていませんので、コメントしません。
おまけ。 知事杯の方はユニフォームの色でこんな想像をしておりました。 1試合目が赤色ユニのノルブリッツと緑色ユニの蹴球団ということで、カップめんの「赤いきつね」と「緑のたぬき」だよなあ、と。 2試合目は紫色(しかもナイキ製)の札大に対して、上が白下が黒袖に赤のラインという大谷ということで、これはサンフレッチェ対コンサドーレではないかと。いや今の実力からすれば、試合結果もそれに近いようなとか、ではありました。
2013年08月04日
今夜試合があるので、その前に前節のことを出してしまいましょう。 いつまでも感傷に浸ってはいられませんしね。 昨日同様、写真の羅列でいきます。
降りる前。広すぎてまばらにしか見えません。
この角度で撮影可能なのは、除雪作業の時に限られ、自身は大抵そのときに参加できないので、初めての光景になる。
やはりまばらにしか見えない。
お馴染み選手移動用バスですが、ふと思ったのは、では当日はどのようにして移動したのだろうか、ということで。
参加していませんが、企画としては斬新か。
お布施のために2口協力。その結果は後ほど。
バスの中のサインその1。すでにいない人。
バスの中のサインその2.今年ピッチ上で見ることが出来ない人。
あのときに渡された鍵が置いてあり、しかもサイン入りだったとは。
その全景。
この状態で見られることはまずない、その1。
スポンサー様の看板が、何故にここに、しかも逆さで。
この状態で見られることはまずない、その2。
当日はジャイキリのパッカも来札していたのに、と思いつつ。サプライズがあればよかったのに、と見て思ったことよ。
以下戦利品とか。一口500円也の4等賞。子どもがいない身にとっては、使い道がない。 むしろJの袋が貴重だったりとか。
一口500円也のコンサドーレ賞。これが外れ無しの末等とは、どんだけ作ったものか。確かにまあ通常は進んで購入する気にはならないけれども。
早く売り切れたという限定発売品。他チームではなかなかできないだろう。何せOB選手だからね。 なおボケているのは肖像権に配慮したのではなく、単純に腕が悪いだけである。
JA様でやっていたお米の食べ比べアンケートのお土産。昨年も同様の組み合わせであったようだけれども、これだけのノベルティを作るのは、結構費用が掛かるよね。
無料配布品。当初古田が参加していたときは、長蛇の列で断念したのだが、その後並んでいないところで普通に配っていたので、手に出来た。
これも配っていたけれども、中身が中身だけに積極的に受け取っている人は少なかったような。
豊平区役所作製のコンサグッズである。
マッチディプレゼント。単品で1000名というのは、初めてではないのかね? 水だけで3種類、というのも初だろうし。 全部で1518名に当るというのも初だろうし。
通常は場内で食糧を買うことがないのであるが、グランプリ受賞とかで550円のが330円だったので購入した名残。 当初「サンキュウ価格」という表示から、390円だと勘違いしたのは私だけかね?
2013年08月03日
ようやく落ち着いたので、2週間前の写真を大量アップする。 ここまで長引いてしまったのだけれども、しかしある意味このタイミングが悪くないことは、あとで理由付けできることにはなるのだな。
まずは松本駅構内から。観光案内所に掲示されているのです。
撮影日は参議院議員選挙の前日であったのだが、駅構内に設置とは斬新である(通常は市役所内とかの設置だよな)。
まあこの形はよく見かけます。
当地がスイカや井戸が有名なのは以前書いたとおりですが、七夕も有名で、あちこちで見かけることにもなります。
観光といえば、なるわけですが、
確か大学時代に来たときも見たはずですが、第一印象は、思っていたよりも小さい、ではありました。
市内をレンタサイクルで移動している際に偶然見つけた、高校野球では有名な「松商学園」。たくさんの自慢。
前が旧校舎、後にあるのが新校舎というのか、いやはやでっかいビルではあります。
あと街中移動で見つけるものから出しますと、よくある自販機は、当然この色になります。
一番の謎がこれでした。当日はキリンデーではありましたが、こちらもスポンサーではあります。ビール会社2社がスポンサーって通常はありえないような。
当日専用ポスター。
で通常版。
駅前中心にあるのは、Jのある街では本来こうなのだよなと、ため息が出る。
サポートシップスポンサーも幟タイプで。
宿泊先の窓からも見えました。
札幌との関係で言えば、試合会場に地味ながらブースが出ていたのですが、
やたらと似つかわしくない匂いがしていたのはこれで、見た時にフラグとして勝てると思ったのは、今だから言える。
HPを見ると判るのだが、札幌と松本は「友好都市」という位置づけなのだそうだが、関連するとすればこれか。夏に音楽祭があるという点では、共通項があるんでね。
最後に宿泊先の1階から。予約した時は全然意識していなかったのだが、スポンサーでもあって。改めてHPを見ればアウエイサポ向けのプランもあったりする。![]()
![]()
これの左下を拡大すると
であって、更に写真を大きくすると
こうなのである。 これを最後にもってきた理由は自明。明日が命日、三回忌になるのであるが、当日は松本山雅はアウエイで試合がある。当然にいつも以上に負けられない戦いになることは必至でしょうね。
おまけ。 岐路の途中で甲府駅で途中下車し、駅前の様子を確認。10年ぶりに見た街並みはそんなに変わった印象はなかったが、![]()
![]()
これらのものは以前はなかったようである。 いやこうして定着しているのは何よりでもあるし、山形や松本でも見かけたのに、札幌ではそうでない辺りが寂しい。 いや金がないだけではなく、公があまりに目立ちすぎていると、悲しい気分に陥るというのが本音だよね。
2013年08月02日
まあ出てみればそんなにでもないのだけれども、実際目にすると具体化に拍車は掛かる。 と言っても、まだ大枠ではあるが。
今年の方針は、原則月1回はアウエイ参戦であるのだが、9月以降の予定を列挙していくと以下のようになる。 9月-栃木戦。発表前に飛行機は確保した。3連休中日の開催であるから、帰りのことを考えると早めの行動が必要であって。過去のこの時期の体験からすれば、ナイトマッチ予想しての確保であったが、まあ賭けには勝ったのかな。 10月-京都戦。一方こちらの方は飛行機の便で悩むことになりそう。通常の便確保の方法では、現時点で行きしかできないしねえ。便数は関空の方が多いけれども、今月使うし(第一あんまり好きな空港でないし)遠いし。伊丹は久しぶりに使いたいけれども便数が少ないし。 11月-岐阜戦。まさかの17時キックオフになったから、当日中の帰札は不可能、まあ休みを取ればいいのだけれども、なんだかねえ。ちなみに過去2度の岐阜訪問はどちらも雨に当ってしまっているので、今回はそうならないことだけは祈りたい。
とまあこんな感じだけれども、そういや過去2試合の清算がまだだった。もう8月に入ってしまったのに、いつになるやら。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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