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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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今更の、松本

2013年08月03日

ようやく落ち着いたので、2週間前の写真を大量アップする。
ここまで長引いてしまったのだけれども、しかしある意味このタイミングが悪くないことは、あとで理由付けできることにはなるのだな。


まずは松本駅構内から。

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観光案内所に掲示されているのです。

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撮影日は参議院議員選挙の前日であったのだが、駅構内に設置とは斬新である(通常は市役所内とかの設置だよな)。

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まあこの形はよく見かけます。

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当地がスイカや井戸が有名なのは以前書いたとおりですが、七夕も有名で、あちこちで見かけることにもなります。


観光といえば、

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なるわけですが、

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確か大学時代に来たときも見たはずですが、第一印象は、思っていたよりも小さい、ではありました。


市内をレンタサイクルで移動している際に偶然見つけた、高校野球では有名な「松商学園」。

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たくさんの自慢。

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前が旧校舎、後にあるのが新校舎というのか、いやはやでっかいビルではあります。


あと街中移動で見つけるものから出しますと、

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よくある自販機は、当然この色になります。

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一番の謎がこれでした。当日はキリンデーではありましたが、こちらもスポンサーではあります。ビール会社2社がスポンサーって通常はありえないような。

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当日専用ポスター。

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で通常版。

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駅前中心にあるのは、Jのある街では本来こうなのだよなと、ため息が出る。

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サポートシップスポンサーも幟タイプで。

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宿泊先の窓からも見えました。


札幌との関係で言えば、

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試合会場に地味ながらブースが出ていたのですが、

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やたらと似つかわしくない匂いがしていたのはこれで、見た時にフラグとして勝てると思ったのは、今だから言える。

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HPを見ると判るのだが、札幌と松本は「友好都市」という位置づけなのだそうだが、関連するとすればこれか。夏に音楽祭があるという点では、共通項があるんでね。


最後に宿泊先の1階から。予約した時は全然意識していなかったのだが、スポンサーでもあって。改めてHPを見ればアウエイサポ向けのプランもあったりする。

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これの左下を拡大すると

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であって、更に写真を大きくすると

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こうなのである。

これを最後にもってきた理由は自明。明日が命日、三回忌になるのであるが、当日は松本山雅はアウエイで試合がある。当然にいつも以上に負けられない戦いになることは必至でしょうね。



おまけ。

岐路の途中で甲府駅で途中下車し、駅前の様子を確認。10年ぶりに見た街並みはそんなに変わった印象はなかったが、

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これらのものは以前はなかったようである。
いやこうして定着しているのは何よりでもあるし、山形や松本でも見かけたのに、札幌ではそうでない辺りが寂しい。

いや金がないだけではなく、公があまりに目立ちすぎていると、悲しい気分に陥るというのが本音だよね。



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06:14

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詳細発表を受けて

2013年08月02日

まあ出てみればそんなにでもないのだけれども、実際目にすると具体化に拍車は掛かる。
と言っても、まだ大枠ではあるが。


今年の方針は、原則月1回はアウエイ参戦であるのだが、9月以降の予定を列挙していくと以下のようになる。

9月-栃木戦。発表前に飛行機は確保した。3連休中日の開催であるから、帰りのことを考えると早めの行動が必要であって。過去のこの時期の体験からすれば、ナイトマッチ予想しての確保であったが、まあ賭けには勝ったのかな。

10月-京都戦。一方こちらの方は飛行機の便で悩むことになりそう。通常の便確保の方法では、現時点で行きしかできないしねえ。便数は関空の方が多いけれども、今月使うし(第一あんまり好きな空港でないし)遠いし。伊丹は久しぶりに使いたいけれども便数が少ないし。

11月-岐阜戦。まさかの17時キックオフになったから、当日中の帰札は不可能、まあ休みを取ればいいのだけれども、なんだかねえ。ちなみに過去2度の岐阜訪問はどちらも雨に当ってしまっているので、今回はそうならないことだけは祈りたい。


とまあこんな感じだけれども、そういや過去2試合の清算がまだだった。もう8月に入ってしまったのに、いつになるやら。


post by akira37

04:41

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ようやくなんだな

2013年08月01日

昨夜はJ1があって。
今年は特別に平日開催が多いよな、と感じていしまうのは、コンフェデ杯と東アジア選手権と2度にわたる中断が発生したからなのだろうが、ちょっと日程が詰まっているのを見ると、今年はJ1でなくて良かったのかもしれないと、日程的には感じるところではある。

夏休み中ということなのか、9試合中観衆が1万人を切ったゲームがわずか1試合というのが、少々羨ましくもありの昨夜ではあったのか。

個人的にはNHK-BSを途中から眺めていた次第で、その後のJリーグタイムで全試合の状況を見たのであるが、一番の印象は湘南の新GKか。他チームのことながら、何か気になってしまう存在になりそうではあるのか。


今夜J日程の未発表部分が出てくる。

まあ残りはキックオフ時刻だけではあるのだが、遠征スケジュールを組む以上は早く知りたいところだし、出てこないとはっきりとはできないのでね。

ちなみに昨年は今年よりも一週間以上早い発表ではあった。

今年はすでに賭けをして抑えている部分があって、33節に関しては3連休の中日、アウエイ参戦には持って来いであるが、飛行機を押さえる部分では、料金も含めて難儀ではあるのだな。

予想でやってしまった本人ではあるが、果たしてどんな結果になるのか。


地下鉄車内のスケジュールポスターは、現在先日のドームバージョンで。
すでに試合は終わってもそのままなのは、次節のホームゲームの予定も入っているからではあるが、本日正式発表があれば、差し替えられるのであろう。

果たしてどんな感じでくるのかは、興味深いところではある。


ところで先週金曜日に発売されたコンサのウイズユーカードではあるが、昨夜時点で大通ではまだ購入可能であります。

さすがに発売5日目でも残っているというのは、ちょっと寂しい。
販売枚数が5000枚だとハードルが高いと思われるのが癪なので、何とか手にしてくださいよ。

まあSAPICAが市電・バスでもOKになったから、その影響もあるのかなと思いつつ、出ている以上は貢献の程よろしくと宣伝して、今朝はおしまい。


post by akira37

04:41

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狸小路の夜から明けて

2013年07月13日

久しぶりに頭痛を伴った朝ではあります。
まあ3連休前の昨夜故に、あまりに自由な時間を過ごしたわけですが、さすがに今朝は自力で起きられず、目覚まし替わりののTVも1時間半近く経ってから気がつく有様ではありました。

昨夜は予告どおり、こちらに出向いていたわけですが、まあ予想通りというか、通常の範疇で収まらなかったとでもいうのか、激しい状況ではありました。
改めて思うに、果たしてどれだけ消化できたか痛飲を伴えば怪しいことではあります。


昨日の個人的な肝は、銀座山形屋様とアドバイザリースタッフが自費参加していたことで。
いやはや驚きのものでした。

にしても明確な記憶がないのは困ったことではありますが、昨年までの背番号18番の方はHFCに対しても激しい意見があったことは記録すべきでしょう。

実際財政状況は厳しいコンサではありますが、しかしドームや厚別の使用料が尋常でないことを思えば、これがせめて他チームのホームスタジアム並みであれば、そもそも赤字にすらならないという現実が悲しいことではあります。


と愚痴を言ってみたところでどうにかなるのではないのですがねえ。

少なくともホームタウンとしての自治体はもっとしっかりしてほしいものだと。

なんか方向が違ってきたけど、貧しい悩みだけは避けたいのかな。


今朝は爽やかな快晴の朝ということで。

個人的にはドロドロな状態から抜け出しつつあるところではあります。


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06:22

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祭の解析

2013年07月09日

通常ホームゲームでは、試合内容以外のことであまり書かないのであるが、今回はちょっと触れておきたい気分なので、タイトルを大袈裟にしてみた。


先行入場後、まずは座席の定位置を確保し、最初に向かうのはクッキーの場。
なるほど上手い商売ではあるのだが、問題は今後だよなあ、と。
1回限りではなく継続できるのか。例えば現役選手の番号をPRできるのかとか。
あるいはスポンサーとしてどうなのか(現状どうなっているかまでは確認していないが)。なっていないのであれば、何らかの形で。

大通高校の蜂蜜も購入。引き換えが試合終了後だから、忘れないようにするのが必至であった。
予定数が早々に達したように見えたのであるが、引き換え時にも売っていたようにも見えたのは何故か?

次に向かうのはトレカの方で。問題は抽選の列にあるから、早々に済ませる必要がある。
ここは大人買いで、一箱プラスワンで、都合7回。抽選は少し前のカップルと思わしき人が1等と2等を当てたのがちょっとあれではあったのだが、私の結果は3等が一つあとはその他ではあった。
今回の特徴は、例年あった開幕戦メンバーカードがないことで。理由は道産子カードが多すぎるから、という何ともいえない理由ではある。
帰宅後中身をチェックして、当然重複カードはあるから、その分はどこかで捌く予定ですから、それなりの期待をしてみてください(最初はあの場かな)。

フリマの方は、厚別食堂のチェックのあとだったから、すでに閑散としてもいて。うーん、難しいねえ。
オークションでも良かったような気がするのだが・・・。


ここまでは当初から予定ではない部分を。

まずは町内会のブースが出ていたことか。厚別区民まつりが今月末にあることのPRも兼ねているのだろうが、町内会としての出展は過去にあったかどうか。
意外と見過ごされている部分をスタッフが営業したのだとすれば、GJだが。
「ピカットくん」も来場すればもっと良かったのに。

もう一つ目だっていたのがスポンサーであるルネッサンスホテルのチラシ配り。
何度も前を通る形で都度渡されてしまうのもあれではあったのであるが、これも意外とされていない行為ではあるから、他のスポンサー様もうざくならない程度にはやってもいいのかな、と。


そうそう忘れるところだった。

今や定番化したサポートシップ・パーソナルポンサー募集は、ますます尋常ならざる域を出ているように思う。
直接収入に結びつく部分では一番の効果ですのでねえ。


post by akira37

04:41

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また新たにして

2013年07月07日

すでに20度を超えている室蘭であります。
予報では曇ですが、すでに晴れ間が見えてきている状態というのは、単純に吉兆にしなければなりません。

3日前までの予報では、雨マークが消えていなかったのでありますが、ここにきてその心配すらない状態であります。
懸念を言えば、気温と湿度が高めというところか。風はあっても厚別にしては微風で済みそうですが。


アウエイで2連敗というところで。

不思議と順位の変動がないままですが、さすがに今日もしやのことがあれば一気に5つくらいは下がりかねないですから、正念場には違いありません。

一方で社長も曰く「祭」でもありますから、その上で盛り上がりたいと。
出費も通常以上の覚悟と。まあこれは常にチームの財政状況を考える上で頭の片隅に置いておかないといけないことではありますが。

個人的には明日が誕生日ですから、前夜祭・当日と勝手に花を添えたいものではありますから、何としても結果を出していかないといけません。


先月は試合が全て土曜日であった関係で、週末室蘭宅滞在が短いままで、収拾がつかぬ感じで。

今月は後半にまた土曜の試合がありますが、前半は日曜日なので、今週・来週は落ち着ける状態。溜まっているものの整理などしていくにはよい環境でありまして。

少しは気持ちですっきりさせないと、という部分はあって今日の試合に対峙することではあります。


post by akira37

05:23

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三点話

2013年07月05日

昨日は何の日だったか。

まあ参議院選挙の公示日というのはニュース上でも大きいのだろうが、街中を見れば、まずは朝から若い女性の出足が早いのはバーゲンの初日ということで(加えてお買い物券の配布もあるし)、そちらの方が印象的か。

たまさかその時間帯に付近に居れば、選挙に立候補した人々の動きが始まった頃で、避けるように進まなければならないのは困ったものだ。


そんな動きをよそに、たまたまサッカー絡みで3つの話が出来る、ということになったのが貧しいタイトルのありようで。

まずはサカマガに載った工藤選手の記事。本州では火曜日発売だが、道内では未だ二日遅れで、確認があとになる。
買うまでもなく立ち読みで済ませたわけであるが、まあ言われているように単純な話でもない。
これは単純にサポだから共感できる以上のことはあるのだろう。

帰宅後録画してあった社長出演番組のチェック。
まあ前半戦の総括などは、想定内のことだから改めるわけでもないのだが、問題は終わりに着た「法被」。
祭用の特製なのだろうが、衿の部分に名入れせずに一般売りしてくれないだろうか。
こと夏の応援には向いている気がするのだが、いかがか。
それにしても次節の試合のイベントは多すぎるくらいで、2回に分けてもお釣りがくるくらいの盛りだくさん。
心配は天候と集客か。せめて日曜の午後は雨だけは回避して欲しいが、予報は変わらないなあ。

そして夜に出てきた期限付き移籍の話。驚きもあるが、でも提携クラブの活用方法としては充分ありなのだろう。
簡単ではないが、問題は経験値を上げることからすれば、ありの話ではあるか。


ずっと振り回されるとか、しんどい状況が続いている今週であるが、明後日はスッキリとなれるよう祈願して、今日一日も励みましょう。


post by akira37

04:41

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町田と相模原

2013年07月02日

今回の遠征の翌日にはJFLの試合を見に行ったのである。

加えてその後を探りに、ということもあって訪問都市は2つ。ということで、タイトルがそうなっているわけ。


まず町田駅を降りて様子を窺う。昨年のJ2加入前はいたるところで目にしたものが見当たらない。

いくらなんでも酷すぎるなあ、ということでようやく見つけたのがこれであった。

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当日は野津田でも試合があったのだが、こちらは15:00キックオフで。最も初めてのところ優先だから、こちらの試合観戦ではない。

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町田といえば、むしろペスカドーラですな。

全然雰囲気を感じないままに去るのであるが、ここから相模原の試合会場までは、最寄のバス出発駅が1駅隣なので、歩いていくのだが、即ちこれは東京都と神奈川県の境を徒歩でということでもあるのだが、生活圏としては別段珍しいことではない。

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早々にスケジュールポスター発見。事情を知らない人から見れば、「麻溝、何?」であろうが、早い話コンサ的には「厚別」である。

そこまでのルートはいくつかあるのであるが、最も無難でバスの本数も多いところを選択するのであるが、最寄のバス停は「女子美術大学」である。

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かろうじてあって、行けるのであるが、実はこの地図だと逆さに置き換えないと辿り着けないのが難点である。設置場所毎に向きを変える配慮には至っていない。

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競技場のホームゴール裏側外にはでかでかとあって。これは凄かった。

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チームマスコットではない。商店街のゆるキャラなのであるが、こういうのは珍しい。

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相手サポーター歓迎の図。

忘れるところでした。

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見た試合はこれでした。
ちなみに観衆は2千人弱。多いと見るか少ないと見るか微妙。

それにしても麻溝は収容人数は、15000強。ゴール裏は芝生席ですが、メインは独立椅子席、大半屋根あり。ビジョンも見ての通り立派で、J2開催クラスでは問題がないレベルではありました。厚別もせめてこのくらい欲しいのですがね・・・。


試合そのものについては、こんな感じではありました。

前半双方のDFの甘さから失点して1-1で終了。
後半は双方とも眠たくなるような内容で得点なく終了。
前半開始早々からボールの空気圧不良があって中断する。加えてGK負傷治療もあって、ロスタイムは何と5分(後半は並みの3分)であった。


野津田で試合があるはずのゼルビアサポも見に来ていたのを発見したのではあるが、さすがに後半途中でいなくなった、ってよくやるよ。

SC相模原のガイドブックが半額になっていたから、記念に購入したのであるが、厚さからいってもこれを千円では売れないな、というものではありました。


こうして試合を見れば、前日の不甲斐ない試合でもJ2とJFLのレベルの差は歴然としているのを感じるところではありまして。

そして場所が場所なので、他のことはほとんどできずに1日が過ぎ、帰札したのであります。



post by akira37

04:41

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待たせられてからの・・・

2013年06月29日

今朝の室蘭は曇で。故に霧の発生はなく。気温は現状12度、ではやはり肌寒いというところで。

遠征に出る朝は特段早起きの必要性がなくても、いつも以上に早くなっていて。またしても2時台の起床から始まっているわけである。


タイトルの意味は、一昨日の夜の病院への定期健診で診察まで1時間半も待たされたことがあり、昨夜は床屋で45分待ちということがあったから、というだけの意味ではある。


それとまったく関係なく、昨日のサッカー絡みの話でも。

まずは早朝のコンフェデ準決勝であるが、スコアレスドローでの延長、PKという流れであったが、中身としてはお腹一杯であったというところであろうか。

いろいろ感じる部分もあり、勿論このレベルまでの内容で見られることは滅多にないから、それはそれでということではあるのだがね。


移動のタイミングの関係で、久々に社長出演ラジオ番組はリアルタイムでの聴取となっていて。

前節の試合結果からについては、大方予想通りであったのだが、一番の肝はフェリペに関してであったか。
真面目はともかく、「酒を飲まない」というところでうけてしまうのは致し方ないところか。

今日の試合の問題は、相手よりも天候で。
現時点での予報では試合時間帯は弱い雨とかで、気温はともかく湿度の高いことは必至だろうから、そちらの克服が第一なのだろう。


ついでに。

現在出回っている「札幌ドームイベントニュース」は保存版にしてもいいくらいのものであります。
通常時4ページなのが、何と4倍のボリューム。
突っ込みどころも満載なのは、札幌在住者以外でもこちらから取得できるので、是非ご覧あれというところではあります。


にしても、改めて公の10月のスケジュールを見ると、有りえないよなあとの感想に至るのは、自然だと考えますがいかがなものでしょうか。


post by akira37

05:11

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そう来るのか

2013年06月28日

次のホームゲームは徹底的に「7」に拘るようで。まあ集客目標が従来の「7500」ではなく「7777」になっていたから、なんかあるのだろうとは思っていたのだが。

「7月7日」の試合で、社長の現役時代の背番号が「7」だったけれども、「7代目社長」だとは気がつかなかった。

にしても総額「77万円」なんて数字を出されると、大盤振る舞いが凄い、ということよりも、先に経営上の心配をしてしまうのが、悲しい性ではあるのだが。


まあ楽しみな企画ではあるのだろうが、勿論その前にはアウエイ2連戦があって。

今回は中3日になることから、ミニキャンプを張ることはしないのであるが、札幌の最近は気温も湿度も高い日はあるが、果たして群馬・徳島との戦いは、まずは相手チームよりも、現地の気候が先にあるのだろうから、まずはそこで負けないで欲しいというところか。

私自身も明日は遠征に向かうのであるが、キックオフが19:30ということで、極めて珍しい行程ではある。

現地の天気予報も何度も見ているのであるが、極めて予測が難しいから、想定されるすべてのケースに対処しておかないといけないのか、と。


それにしても今週末で6月が終了。大雑把に言って今年も前半終了。

リーグ戦も丁度半分が終了するというスケジュールではあるが、願いはせめて一桁順位で、ということを祈願して行ってきます。


post by akira37

04:41

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その試合の周辺

2013年06月27日

現在コンフェデは準決勝の1試合目、ブラジル対ウルグアイの試合をやっているのであるが、現時点でスコアレスである。ウルグアイがPKで先制のチャンスがあったのだが、阻止に成功という状況で。

ってリアルタイムで見ている人はどんだけいるのか。少なくとも私のTL上には表れていない。


昨日はTGあって、スコアだけ見れば18-0という爆勝ではあった。

日中確認したTLでは現地観戦者から次々とゴール情報があって、いったいトータルスコアとしてはどうだったのか、不思議な部分ではあったのだが、果たしてこうなると正確にカウントできたのはどれくらいいたのか、という感じでもあるか。

まあレベルの問題があるから、単純に喜ぶべきことではないのかもしれないが、少なくとも無失点は評価ポイントだろうし、注目のフェリペ・工藤と大量得点となると、まあ妄想は止まることはないな。

単純にゴールショーを見られた現地人を羨ましく思ったことではあって。


夜はなでしこの強化試合があって。

NHKでの放送が珍しいな、の一方で民放の方は前に公の試合があって、しかも延長放送になっていたから、その不満がTL上に溢れたのだな。

しあいそのものは、就寝時間にかかったので最後までは見ず、朝確認したことではあったが、これだけでは、むむむではある。


さてこの3試合に共通するのは何か。

北海道なのかね?

と無理に繋げてみる。

コンサのTGは別にしても、なでしこには北海道出身者がいるし、ブラジルにも北海道のチームに所属した選手もいるし。

なお実況は曽根アナであるからにして、当然実況の中でフッキのJ経験に触れる部分もあるのだが、かつて札幌でも見ていた選手がセレソンにいる感慨もあるのだろうね。

とスコアレスで終わるかと思われた前半ではあったが、ブラジルが先制しましたよ、と書き残して今朝はおしまい。


post by akira37

04:41

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ハッキリしていないが

2013年06月22日

昨夜はkitaraに出向いていたのだが、予定演奏時間でも2時間超が確定的だったのが、ソリストアンコールが想像以上に長くて、定期にしては長めの公演になっていたのであった。

故に帰りは結構ハードに。何とか10時前に帰宅したものの、展開上先に夕食をしてなかったから、遅い食事をして就寝もいつもよりは遅いから、今朝はさすがに自力で起きられないところから始まっているわけだ。


週末札幌宅で朝を迎えれば、溜まっているものの消化に勤める。

VTRしかり、FMの録音しかり。

すでに超ハード状態ではある。

加えて今朝はこのあと早々に中心部にも出向くから、のんびりとすらなっていない。

相変わらず貧乏性を絵に描いたような感じではあるな。


現在の厚別の状況は曇。雨は降っていないが、路面は相当濡れている状態である。

日中の予報はころころ変わっていたのであるが、結局現状は曇で推移する見込みも、にわか雨対策は必要か。
うーんスッキリしない感じは、「祭」開催にはちょっと厳しいかな。


蛇足ながら、祭に絡めて少し。

先週末は、恐らく札幌在住通算20年以上の中で初めてもうお腹一杯の「札幌まつり」を堪能したわけだが、昨日はたまさか仕事で移動の過程の中で、小樽において祭の光景に出くわして。

こういう雰囲気は悪くないわけで。

少なくとも6月上旬にある、実質コンテスト行事よりはずっとましなわけで。


さて今日の試合はどうなるか。

私の姿勢は、侮ることなかれ、だから順位に関係なく格下はないくらいの気持ちで行かないと足元を掬われる。

相手は厄介なことに、実際復調傾向でもあるから、慎重でありたいとは考えるのだな。


まとまりがないのは、ここにきて超多忙なのも一因、ということにして今朝はおしまい。


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05:23

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想像以上の面白さか

2013年06月21日

現在コンフェデはスペイン-タヒチの試合中である。
スペインは前の試合から10人替えてきたというから、Jリーグのベストメンバー規定からすれば、立派な違反ということになるのだろうが、勿論そんな適用はない。


昨日朝は日本はイタリアと対戦したのであるが、試合中は当方は通勤の移動中から始業前という段階であった。

いやはやTLを追う毎に信じられない事の連続で、まずあった感想がお腹一杯。
そりゃ両チーム合わせて7得点ともなれば、ゴールシーンだけでも見る価値が出てくる。
いやあその得点だけでも、PKもありOGもありというのもあれだし。
得点にならなかったシーンでもバー・ポスト選手の活躍もあり、オフサイドで得点ならずもあり、とバラエティに富んでるし、第三者的にはこんなに面白いことはない。

結果帰宅後録画してあったものは、手抜きなくチェックしたのであったのだな。


いろいろ言われているであろうが、まずスコア的には惜敗にしても、よく頑張った、という時期ではではないことだけは言えるのか。

2-0になったときに、やはり危険なスコアと感じてしまう展開もあれだったしか。

一番の驚きはブラジル戦と全然違うチームであったことであろう。


プロの目ではないので、あまり気の効いたことを言えないのではあるが、こんなところで。

こうして書いている間にスペイン-タヒチ戦は前半終了となったのであるが、4-0とはなかなかにきついね・・・。


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04:41

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練習生も起きているのだろうか

2013年06月20日

昨日日中のTLに「謎の練習生」情報が出てきて、夕方公式HP上でもアナウンスされた練習生はやたらとでかいらしのであるが。

現在コンフェデはブラジル-メキシコ戦の最中であるのだが、その彼も見ているのだろうか。


途中経過であるが、ブラジルは日本戦同様の時間帯にネイマールが先制点を挙げているわけだが、いやはや強いという印象である。

まあここまでの観想を言えば、メキシコもそこそこにやれている分、日本戦と違い一方的な感覚はない。

承知の通り、ブラジル代表にはフッキがいて、コンサに対するブラジル人の印象は非常に好印象であるからにして、練習生も力が入ることは必至なのだろうな。
仮に契約にいたるのだとすれば、背番号は19になるのだろうから、フッキの番号と同じになる。そうなれば・・・、という妄想は勝手に広がるばかりであるが。


さて相変わらず怒涛の状態が続いている我が身であるが、どうにもやりきりない事象が渦巻いている。

結局のところ、極めて幼い、感情に任せたままの発言は生産的ですらなく、まったくかの国の政治家のように醜いだけでは、ため息しか出てこない。


何てことを書いてみても面白くも何ともないので、暫くは妄想できる方を励みにしたいと考えることにしようか。


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04:41

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高みの見物

2013年06月19日

今朝のスポ紙1面は、こと道内ではあのことで決まりなのであろう。

プロなのに「5番で投手」だとか、試合途中で外野に行くだとか、まるで高校野球かのような展開だけを見れば、何じゃこりゃ?でしかない。
それでもさも重大事のようにやるんだろうな、スポーツニュースは。


しかし、昨日一日を通せば、話題の圧倒性はサッカーにあったというべきであろう。

まず早朝にあった試合。
日本時間午前4時キックオフというのは、個人的には通常に起きている時間帯であり、出かける前に完結するのでありがたいのであるが、まずは大味なところからであった。
さすがに実力差はいかんともしがたい。本来このような場で「6-1」というスコアはあってはならないのだろうが、それでもまあやれる中でやってはいたのだろう。

これでコンフェデレーションズカップは全てのチームが1試合ずつやったのだが、8チーム中無得点は日本だけということになった。

それを受けてか、某スポーツライターの書いたことが、日中のTLを賑わすことになる。
また始まったか監督交代論。
前回のW杯でもそれをやり、自国の予選結果を「0勝3敗」と望んだ方ではある。
まあある意味首尾一貫していていいのかもしれないが、あまりに単純すぎやしないか?
一般論から離れた意見で目立ったところで、どうなのか。
所詮そのレベルでしかないのであろうが、見方を変えれば次回W杯に向けては吉報なのかもしれないと考えるのもありか。


で夜はW杯出場へ向けてのアジア最終予選4試合があったわけだ。

Bグループ残り1枠は、何故か同時刻キックオフにならなかったオーストラリアがあっさり決まったのであるが、Aグループの方は3チームに可能性があり、同時刻キックオフだったからか、想像以上の迫力に至ったのではあったのだな。

判りやすく言えば、Jリーグにおける最終節のような様相。

1位と2位の直接対決は、余程のことがない限り、引き分けでも双方順当であったはずが、2位チームがアウエイで勝ってしまって。
一方3位は得失点差で大量得点しか道がないのに先制されるも、後半残りわずかのところで怒涛の得点ラッシュという、まさかの状態にも至ったわけで。

さすがに我々が体験した「後半ロスタイム3失点」とまではいかなくて、及ばず、順当に終わってしまったのはある意味残念でもあるのだが、ともあれTL上での盛り上がりは、自国のことでもないのに相当なものであった。

まあこれも早々に決まって精神的に余裕がある中での観戦、というタイトルにある状態だったから、ということでまとめるわけである。


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04:41

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変則的な月間

2013年06月15日

現在の厚別は雨である。
6月に入ってから、札幌はずっと降雨がなかったのが、昨日ようやく初めてのお湿りとなったのだが、よりによってこのタイミングとは恨めしいが、農家にとっては恵みの雨であるから、あまり愚痴るべきではないだろう。

昨日は気温が高い状態での降雨が初だった事もあって、営業車でも初めてのエアコン使用時間帯があり、ただでなくても疲労が取れていないのに輪をかけたような状態になっていたものであった。


今月はW杯予選とコンフェデレーション杯の関係でJ1リーグ戦が休み。
しかしJ2は無縁であるからにして、リーグ戦は原則土曜開催である(一部金曜とか月曜とか出てくるのもJ2らしいが)。

まあ観戦計画としては、やはり土曜開催の方がやりやすい、との感想はあるのか。
コンサ的には今年初の土曜日ホームであり、個人的には帰蘭のタイミングが試合直後になるハードパターンではある。


J1チームの大半がミニキャンプをやり、道内に来た2チームとここぞとばかりにTGをやって凄まじい結果を出したのが今週であった。

相手の都合もあるのだろうが、TGをした日が月・木であったので、これまた通常と違う練習日程になった今週であったが、果たしてその結果は今日どのように出るであろうか。

毎度言うが、うちには格下なぞ存在しないと考えているので、侮ることなく向かいたいものではある。


個人的にはまずは体調を整えてから、ということではあるが、土曜の朝に札幌宅でのんびりできるのも、個人的には貴重なことではあるのだな。


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05:11

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静かなる試合観戦

2013年06月12日

W杯予選は、先週で終わってしまったかのような静けさではあるのだが、昨日も試合はあったわけだ。

日本の試合の方は、自分にとってはリアルタイムで見る時間帯でないから録画対応、今朝走らせて確認、という段取りであったが、まずは無事勝ったということではあってか。
で渋谷では何事もなかったとか、じゃあ先週のあれは何だったのかとかぼやきたくもなるのか。


それよりも個人的には別の試合をリアルタイムで接した印象の方が強くて。

NHK-BSではグループAの試合を生中継と。
いやあこういうのは精神的にも気楽に見られて良いのかもしれないが、こちらは決勝点がオウンゴールではウズベキスタンは気の毒な感じである。
勝てばW杯初出場が決まるとなれば、肩入れしたくもなっていたのであるが、なかなかに思うようにはいかないものだな。


こちらとの関心とは別に、マスコミの流すスポーツといえば2軍の野球の試合ですか。

まったく悪癖は直りませんな。

そして柔道会は相変わらずアホな展開から脱し切れていないと。


こうして気分は乖離したまま過ぎていくのかね。


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04:41

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キャンプに絡む話

2013年06月11日

昨日のTGは凄まじい結果であったようで。
まあ方や中断中最後の確認でベストメンバー、方やリーグ戦試合から2日後ではメンバー面での落差は致し方ない。
この結果から今後どのように活かすことが出来るかが、勿論大事なことであるが。


もう一つやるTGは13日で、今度はリーグ戦試合日の2日前、となるとこちらもメンバーは微妙なところなのだが。45分*3ということであれば、一通りのメンバーを出すだろうから、こちらの方が見ごたえがありそうではある。


その相手のことであるが、キャンプ地が室蘭であるが故のことで、地元紙の取り上げ方が、またらしいのではあるが。

昨年得点王のブログにも取り上げられているのだが、ピッチコンディションが褒められているのが出身者としては鼻が高いか。
多目的広場の方は、陸上競技場よりは状態がいいはずだから、厚別のようなことはないし。

ブログを見れば宿泊先は特定されるわけだが、浦和に比べて練習環境としてはこちらが断然良いはずだが、どう結果に反映されるか。
あちらはピッチコンディションの関係で、練習会場が宿泊地から離れた場所になってしまった事情があるのでね。

こちらは歩いても10分とかからない場所だし、気候的にも最高気温が20度にも届かない、居る間が概ね天気も良好となれば、収穫は多くなるだろうと見ているが果たしてどうなるか。

再開後の両チームには注目したい。


とまあ、勝手に書いてはみたのだが。

今夜はW杯予選の日本にとっての最終戦があるのだが、決まってしまえばてんで盛り上がらないのね。
時間帯が夜中では真面目に見る気もしないが、その前にもう一グループの試合がBSでやるというから、こちらの方は他人事で楽しめそうではある。


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04:41

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斜め目線で眺めながら

2013年06月05日

ということなのである。

社内的には、コンササポで認識されてはいるのだが、だからと言ってイコール代表の試合への関心とならない心理は理解されにくいところではある。

まあ出場選手に贔屓のJ選手が居れば、多少とも真っ当な気分になるのかもしれないが、今や大半が海外所属選手が占めているとなれば、その辺はどうなのだろう。いやスタメンに居るJ選手がJ2とJ2降格圏内にいるJ1選手というのは、それはそれで妙ではあるが。


それにしても出来すぎの話ではある。

引き分けでOKの試合ではあるから、極度にがつがつしないだろうとは見ていたのであるが、まさかの形での失点にはちょっと、ではあるのだな。
かと言って仮に負けたところで、他の結果次第、残りも考えると圧倒的優位の状態では悲観すべきでもないと見ていたら、ああいうことが起きるわけでもあるのだし。

終わりの始まりであるからにして、実際来年W杯の舞台に、昨日登録された選手全てが出られる保証があるわけではないのだから、戦いはこれからでもあるのだけれどもね。


それと過剰なまでの煽りは止めた方がいいのではないのか。

今回渋谷で規制が入ったわけだけれども、その背景の一因には映像をほしがるマスコミがあるわけだ。
あれが無駄な助長をしていることには、責任を負うつもりはないんだろうな。

そして関係者を出したりとか、スポーツバーの映像も要らない。

そういうところには、普段サッカー界を考えている層は含まれないからね。
今日の隆盛の礎が何処にあるのかを考えれば、単純な俄かは迷惑なだけなのかもしれない。


まあ、あとはあれだな。

偽スマイルというか、まりもっこり的というか、ガチャピン的というか、あの記念Tシャツのセンスは驚いたな。

元々関心が薄いけれども、これを見て食指が動くとしたらたいした者としかいえませんな。


ところでコンサ的にはそれよりも別な件で日中から大騒ぎだったわけだが、公式HPに出てこないと思ったら、こういう背景があるのね。

まあこれで事実上ではあるから、いいのだろうけれども。

当然ながら、こちらの方が代表云々よりはずっと重要なことではある。


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04:41

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また新たなる無茶を

2013年06月01日

もう少ししたら遠征するのでありますが、今シーズン初の土曜日の試合は、J1が中断中のための特別措置。
今月は見事に、というかきれいに土曜だらけではあるのだな。


そして個人的には初の動き方にも挑戦することで。

今回の遠征は宿泊を伴わないのであるが、試合後はそのまま帰蘭の形なので、出かけ方は大荷物ということではある。

例によって無駄に早起きをして、VTRの消化をたくさんやって、あとは出るまでのところになっている現状。

現地の天候情報に拠れば、雨具の必要性がなくなっているのが幸いである。


対横浜FC戦のアウエイ参戦といえば、今回が4度目であるのだが、意外にもというか、今回の理由付けにもなっているのだが、ニッパツでは初めてなわけで。
ニッパツ自体は対マリノスでは2度行っているのだが、横浜FCの過去3回は横浜国際(ネーミングライツ前)、夢の島、国立だったので、本来の本拠地としては初めてになるわけだ。

気候的には昨日の札幌と大差ないのが幸いではあるということか。


行程的には無駄とタイトな部分と両方があるので、ちょいとあれではあるのだけれどもね。

まあそれなりにとしか言いようがないでしょう。


そんなところではあります。


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04:47

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かけ離れる印象

2013年05月31日

昨夜の代表試合については、特段の感想は持てない。

まずもって基本関心が薄く、念のために録画をしても真面目に見るわけでもなく。まして、相手チームがどこかすら試合直前になって知る適当さではあったわけだ。
でブルガリアだと知って、ユニがKAPPA様だと盛り上がるTL、色使いがテレビ父さんみたいで、親近感抜群。
そんなことぐらいの関心度ではあった。

試合の方は2失点もセットプレイからで、ブレ玉とか豪快なオウンゴールとか、普段見慣れない光景は、むしろ新鮮さがあったのかな。

いやこの位のほうが生ぬるい空気でW杯予選を迎えるよりは、プラスにしていくよりないのでしょうがね。


そんなことよりは、やはり手近なコンサがらみの方が断然関心が高いわけで。

地元マスコミが繰り返し公のことをやろうとも、関係なくこちらは進むのだと、改めて認識しなおす次第でもあったのです。


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04:41

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厚別の芝を巡る話から

2013年05月29日

昨日のスポ紙で厚別の芝の問題が出て、一方で社長の講演でもそのことが出たりして、昨日のTL上でも活況を見せていたので、便乗してみる。

思いつくままでもあり、あっちこっちに行くかもしれない。


厚別公園陸上競技場は、1989年の「はまなす国体」のメイン会場として建設されたものである。
国体に伴う競技場建設にありがちな芝生席ありの構造であったが、コンサのJ加入に伴い、J基準を満たすために芝生席を現在の状態にして、今に至っている。

ちなみにその国体のサッカー競技誘致に作られたのが室蘭の入江であって、こちらもコンサの事情でバクスタが改築され現在に至っている。

その後他の競技場を見るにつけ、厚別の陳腐さが感じられるところとなるのであるが、一つの理由は札幌ドームができたことが影響していると考えている。

そちらに金がかかりすぎて、こちらに手が回らない、というのが本音なのかもしれない。

札幌ドームは2002年W杯会場として誘致すべく建設されたのであるが、実態は見ての通り、メインはやはり野球場なのであって、世界初のホヴァリングシステムがあるにしても、今にして思えば無理がある気がしてならない。

なまじ立派なものがあるがために、厚別に金をかけろとも言及しにくい感じではある。他では大型ビジョンが設置されていくのに、こちらは未だにあのままだし。

札幌ドームが建設される前、場所の候補地として旧国鉄東札幌駅周辺地域(現在のイーアス札幌やコンベンションセンターがあるところ)があったように記憶しているのだが、個人的にはこちらにあった方が良かったのではないのか、という気がしている。
街づくりの観点からすれば、箱物を一つどーんと作るだけではなく、周辺の事も考えれば、また違ったのかもしれない。

やはり専スタが欲しいところであるが、もし余裕があって作るとしたらと仮定して、場所をどうするかと考えれば、月寒グリーンドームの当りがベストというか現実的だとは思うのだが。
グリーンドーム自体は老朽化で取り壊しが決まっていることだし。多少時間はかかるにしても南郷13丁目や福住からの徒歩時間は、大谷地からの厚別公園競技場までより短いから、心理的影響は少ないだろうし。

話がだいぶ逸れたが、芝の問題に伴って出てきたのが、使用料の問題。
札幌ドームが高額であることは、すでに広く知られたところではあるが、厚別も結構なもんだと、これは今回の流れで一番の驚きであったか。

酷い表現になるが、ぼったくりバーで不味い酒を 飲まされた挙句に高額な請求をされているのに等しい状態であろう。
芝の管理という料金にも含まれているであろうサービスすら満足にできていないのに、押し付けられている様は、あまりみっともいいことではない。

確かに昨年・今年と気候面で言えば、異常な局面があまりにも多いから、言い訳もされるのかもしれないが、対価として見合っていないのでは話にならない。

まあ過去に高い使用料を飲まされてきたHFC側にも問題があるかもしれないが、ともあれ両面で早急に解決させないといけないのであろうところが顕在化しただけでも前進なのかな?

にしてもこんなことまで心配している我々って、本当に大変奇特な存在だとも考えたところで、まとまりのない話を終える。


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04:41

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ため息をつきつつ

2013年05月26日

今朝は快晴の札幌で。
予想最高気温を見れば20度を超えそうなのではあるが、風はいつも通りあるようなので、また服装に悩むことにはなるのだろうか。

今年3度目の厚別。そろそろスッキリとした結果を望みたいところではあるが、果たしてどうなるのか。


昨夜はBSを視聴して。

うーん、セレッソの形は理想なのだろうなと見ていたわけだ。
ユース出身者が多いと、少なくともその部分だけでも楽しいそうに見える。

うちが目指すものがそこにあるのだろう。

そしてうまさにため息をつく。
うちにも柿谷が欲しいなあ・・・。


現在はCL決勝の真っ最中ではあるのだが、こちらの方は他人事に時折見やる。

こちらはGK対決の様相が凄いわけで。
すでに何点防いできたのか。
しかしまだ現状1-1のままで。
当事者には悪いが、このまま延長まで見続けたい気分にはなるのだな。

とここまで書いたところで勝ち越し来たか。


さて結果が出たところで、現実に戻ろう。


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05:12

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気になったままの2つの「その後」

2013年05月23日

始める前には散々煽っておきながら、いざ蓋を開けて見れば「その後」はどうなの?ということがある。

以前にも触れた記憶があるのだが、パサラなものだから改めて、忘れないうちに、というところではある。


一つは京都戦でやった、「ハンマープライス」のこと。こちらは当選された本人が公式ブログ上で連載中なので、雰囲気はつかめるのだが、しかし、これは本来先に公式HP上でもコメントがあってしかるべきではなかったのか?

すべてを、ではなく、概要くらいは結果報告としてもあっても、という感じなのだが、気分は釈然としないまま。


もう一つはこちらのこと。
確かに当選者のみに通知だから、応募してもそのままということは多数いるのはしょうがない部分なのかな、と感じる一方で、第1回の様子を新聞記事で見れば、これまた釈然としない思いになる。

やはりこれについてはアフターが必要ではないかと考えるのであって、何も「チーム向上」を考えるのはそこの参加している委員だけではない。

どんなことをテーマに話し合い、どういう議事になっているのかは公表しても良いのではないないのか?

最後までやらないと何も出せないということではないのだろうとも思うのだが。

それを見て、実際に参加できていない人々への関与を起こすことは有功だと考えるのだけれどもね。


金がない状況では、いかに知恵を働かすかも必要なわけで。

ちょっとした気遣い、ちょっとした手間をかける(勿論金はかからない)ことで出来ることは、まだまだあると考察しているのだけれどもどうなのだろう。

まあ直接HFCに意見するのもありなのだろうが、まずはブログで吐いてみたところではあります。


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04:41

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今年の天皇杯

2013年05月21日

何でも公式に出たのがコンサが一番早かったのだとか。

ちなみに協会の方は、私が確認した限りでは準備はしていたようなのだが、リンク先が「Not Found」状態が続いて、実際に見られたのは午後9時近かったようではあったのだが。


まず基本的な組み合わせ-3回戦で順当に行った場合の-は昨年と原則は変わらないので、今回のコンサも相手がジュビロになるであろうことはだいぶ前から想像していた通りで実際そうなったわけである。

ちなみに原則とは以下の通りになることで(前年のJ1・J2の最終順位を元に昇格・降格チームは入れ替えた状態で)対戦カードが決まる。

J1-1位VSJ2-14位と15位の勝者
J1-2位VSJ2-13位と16位の勝者
J1-3位VSJ2-12位と17位の勝者
J1-4位VSJ2-11位と18位の勝者
J1-5位VSJ2-10位と19位の勝者
J1-6位VSJ2-9位と20位の勝者
J1-7位VSJ2-8位と21位の勝者
J1-8位VSJ2-7位と22位(JFLからの加入)の勝者
J1-9位VSJ2-5位
J1-10位VSJ2-4位
J1-11位VSJ2-3位
J1-12位VSJ2-3位(J1-18位)
J1-13位VSJ2-2位(J1-17位)
J1-14位VSJ2-1位(J1-16位)
J1-15位VSJ1-18位(J2-6位)
J1-16位(J2-1位)VSJ1-17位(J2-2位)

勿論例外はあって、今年の場合はJ1の3位と5位が逆、6位と7位が逆になっているのだが、どうしてそうなるのかの理由は判らない。


ちなみに厚別開催分は、こちらの最終ページですでに公表済みである。

最初これを見た時に、3回戦もあるの?J2なのに?と思ったのであるが、今回の発表を見て判った。

今回の特徴は3回戦の会場を2回戦の結果で決めるようになっている。

恐らくこれは昨年厚別でも発生したようなケース(東京都代表と長野県代表の試合をやる)を回避する目的があるのであろう。
故に3回戦については可能性のある全ての競技場に対して日程を空けるように協会から指示が出ているのだろう。


我チームは順当に行けば3回戦でジュビロに当るわけだが、その場合の会場は上位チーム優先なのかオープンドローなのかは判らない。

勿論その前に初戦に勝たねば話にならないのだが、その相手が北海道ダービーになる可能性は高そうではある。
まあ失礼かもしれないが、山形県代表となればJFLのチームはないし、過去には高校が代表にもなるくらいのレベルだから、北海道代表勝利の可能性は高いでしょうから。


皮算用はいいのであるが、先のこととはいえ、ちょっと力をいれてみたところではあります。


で肝心のキックオフ日時はいつ発表するの?


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04:41

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現実に向き合いながら

2013年05月18日

昨日の朝は妙な夢を見ていた。

ホームゲームの試合日にもかかわらず、何故かアメリカに居て野々村社長を訪ねることになっている。キックオフが16時にもかかわらず、時計は14時頃で、どうやって帰れるのか、何て考えて、???のまま目が覚めたのであった。

まあこんなのを見てしまったのは、朝のTV出演予告があったからなのではあろう。

そんなあとに見てみれば、また失望するよりない。

いつもは大森が居る立ち位置にいるということか。
いきなり公の2軍の試合が出てきて、コメントを求められるなんて、どんだけなんだろう。
まあ彼だから怒らないだろうけれども、一般論としてはとんでもないことではある。

実際のところ公情報の過多は、ファンから聞かれる感想としても、辟易するものらしい。同じ事の繰り返し、負け続けているのに直視しない姿勢、そして2軍の強調。
今更ながら、成長しないことを感じる。

先に昨日の投稿の続きをしてしまえば、また問題発言があって、いろいろ論評にも値しないことが西のほうで展開されているのを見やれば、いい加減にせいや、としか言いようがないわけで。


昨日の練習は、「札幌市内」との表示であったから、また東雁来か栄通かと思いきや厚別だったのだな。

私自身はだいぶ前から厚別の試合前には、現地で練習すべきと考えていたので、ようやく実現したことに安堵感はある。
もっともこういう時に限って風がなくて、その対処にはならなかったのであるようだが、それでも本番で使う芝の上でやれることの意味は大きい。

本来はもっとこのようなケースが多いほうがいいのだろうが、元々が陸上競技場でそちら優先であるし、使用料も高いとなれば難しいのであろう。
まあ金銭的な話になれば、本来はもっと協力的でもあるべきだろうと考えるのであるのだが、なかなか一筋縄ではいかないのかもしれないね。


今週末は結局雨に当らずに済みそうな予報になったのは幸いである。

私の方は久しぶりに外泊のない終末ではあるのだが、ここに来て今ひとつの体調がしんどいところではあるのだが。

昨日は最高気温が20度を超えたのではあるが、そうなればそうなったで体がついていっていない感じではある。

で明日のキックオフは16時だから、寒さ対策を考慮しないとならないのがどうなんだか。

明日のイベント案内のグルメのところに「寒さに負けるな」という文字が、5月も後半なのに表れてしまうあたりが今年らしいのかな、感じたところで今朝はおしまい。


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05:10

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20周年を巡る話

2013年05月16日

昨日がJリーグが始まって20周年の日ということで、まああちこちでその件に触れるものを見たから、ネタとしてもこちらも便乗したいと考えた朝なのではある。


個人的には5月15日といえば、1932年の「五・一五事件」や1972年の「沖縄本土復帰」の方が印象が強くて、実のところこれだけ騒がれなければ、意識することもなかったのではある。

当時は恐らく試合中継をTVで見たのだろうとは思うのだが、記憶としては曖昧。
勿論地元にチームがあるわけではなくて、よそ者の目でしか見ていなかったはずである。
ただ室蘭出身者としてはそれなりの関心はあり、清水が姉妹都市でもあることから(市役所入口に姉妹都市の物産を展示したショーケースがあって、そのなかに試合開始前の選手の写真もあった)気にはしていたレベル。
新しいもの好きとしては、初年度から出ていた公式の選手名鑑を購入しており、現在も続いていることが特筆できることか。


それから20年。昨日は平日であるから、試合開催としてはどうなのと思っていたら、ナビスコ杯はやっていたのだな。

ということもあって、いくつか出してみたい。

*J開幕カードの両チーム名は、現在のチーム名と異なっている。
*その片方のチームは現在J2に居て、本来であれば試合がなかったはずだが、先日の降雪による延期分として行われる偶然が発生した。
*ナビスコの予選リーグにも関わらず、国立での試合もあったのであるが、そこに登場したチームはJ発足時にはなかった。
*ついでに開幕カード両チームの昨日のそれぞれの対戦相手もJ発足時にはなかったチームである。
*そして両チームとも現在のホームスタジアムでは試合をしていない(まあマリノスにしてみれば、当時のホームスタジアムでやったことではあるのだが)。

とどうでもいいことを並べてみました。


1993年J発足時のチーム数は10。残りの8チームの試合は翌日である今日の日付にやったのだから、この日ももっとクローズアップされてもいいような気がして、あえて今日投稿してみる次第ではあります。


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04:41

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昨日SSAPで

2013年05月05日

昨日は年3回の恒例行事、室蘭札幌車往復日でありました。
今回のケースでは荷物の移動そのものはあまり多くはなく、メインはむしろSSAPでプレミアリーグを見ることではありまして。

SSAPへは、通常札幌駅前かバスセンターからのバスで向かうのだが、今回はこのような天候でもあったから、正解の事象にはなったのだな。


プレミアの試合の方は11時から。相手は青森山田高校で。

試合は開始早々あっという間に危ない場面になったものの、その後はいつものペースのやりたい放題で。
2―0という結果は快勝なのでしょうが、相手にしてみれば納得いっていないのかもしれません。
実際青森山田はいいチームでした。テクニックもあるので、コンサユースとやっていても遜色はない。
ただ最後の部分の詰めが甘いのか、あるいはこちらが冷静すぎる処理をするためか、ゴールになってもおかしくない部分でクリアされてしまう。
相手にしてみれば?マークがたくさん頭に浮かんだのではないのかと推察するのだけれども如何に。
そして試合終了後にホームの方にゴール裏バックスタンド両方に挨拶に来た姿は美しいものでしたね。

こちらとしては前日の憂さを晴らした格好なのだけれども、実のところ雰囲気としては京都戦の前半とたいして違和感なく見ていたものでもあったのだな。

いや今年のユースの試合は、普段トップしか見ない層にも観戦を勧めたい。いや実際理解が深まるだろうし、継続性を考えた場合至極当然の成り行きと感じられるに違いない。

勿論ユースレベルで出来たことがトップで簡単に通用するものでないから、あのような結果にもなるのだから、その点を踏まえて見ていかないと誤る恐れがあるのかもしれない。

そんなことを考えていたのではありました。


ところでこの試合前に、こんなことに遭遇したのであった。

私がSSAPに着いたのが10時過ぎで、丁度式典が終わった頃。のこのこと行ってみれば展示そのものは、「まあそのー」のレベルではあったのだが。

なでしこのあの活躍があったからこその展示物なのではあろうが、ともあれざっと見た後にお土産をたくさん貰えるわけだ。
代表グッズのあれこれで、札幌開催分は判るとしても何故に静岡でやったときのものがあるの?

その他にもお持ち帰り自由の品々があったのだが、今年の日本代表カレンダーというのものあって。普通に買えば千円以上はするはずだから、お得ではあったのかね。

何ともおおらかというか、不思議な感覚ではありました。


さて今日はこのあと帰札して、また不可解な行動をします。

まったく物好きなことではありますが、またあとで種明かしをしましょう。


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05:50

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その後どうなったのか

2013年05月02日

疲れ方がが半端で無いような朝ではある。今日一日乗り切れば、というところであるが、どうも寒さに対しての抵抗力も落ちている感じではある。


昨日はメーデーであったのだが、昨今は随分影が薄くなってしまった感じがある。どうも連休の谷間になってしまっているせいで、そのこと自体がその日に行われない、GWが始まる前に終わらせてしまうような所もあり、なんだかよく判らないような、形骸化が感じられるようなことでもあって。
私自身もニュースで言われないと、そうだったのかくらいに認識が低くなっているのは、ちょっとあれなのかもしれない。


とまあ堅苦しいことだけで終わらせるのではない。

ちっと気になっているのが、コンサの公式HPでリリースされた事のその後のことである。

まずはこれ。昨日第1回が行われたはずであるが、どうだったのか。勿論議事録などをその都度出すこともないのだろうが、それ以前に応募結果がどうだったくらい出しても良かろうに。当選者にはメールで出しておしまいでは、あまりに寂しい。せめて何人から応募がありましたくらいのことは出てもいいのだろうにね。

次にこれ。締切日まではマメに出ていたのに、最終結果の発表がないのはどうしたものか。まあ明日実際にやってみたあとに出すのであろうか。こちらもどうも中途半端感がぬぐえない。

そして現在進行中のこれ。いやあ試合当日はトラブルもあったらしく、順調な消化ともならず、あの雨だったし私も並んだりはしなかった。
昨日たまさかTLに危機的状況なるツイートが流れて、たまたま宮の沢付近にいたものだから西野のローソンに向かって購入したのだが、肝心のカップを投票しないという失態をしてしまって。いやまあ店員がゴミ回収時に拾い上げてくれればいいなあ、とも思う一方で、これ実販売数での集計ではダメなのかとも思うわけで。実際売るときには特製シールを撒きつけているのだから、その出た数量でも判断できそうなのだが。何かこのままでいけば無残なことになるような気がするのだが、どうなのだろう。ちょっと善処してほしい気分ではある。


てなことを言っているうちに明日は試合日であるが、天気ははっきりしないままだし、寒いし、盛り上がるのにはなかなかパワーが必要なところではあるね。


ついでに。

どうでもいいけれども、ダルビッシュのことをローカルで取り上げるのはいい加減止めたらどうなのか。

これだけはどうにも理解しがたい。


post by akira37

04:41

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金沢で試合を見る

2013年04月28日

旅する地が実質初めてのような地であったりすると、いろいろと書いてもみたくなるのであるが、それをやると長くなるので後回しにして、今回の行程のメインについて記する。


前節もホームであったのだが2―0から追いつかれてのドロー。その結果を受けてこんなことがあったりしての昨日の試合だったのですが、まあ結果としてはまずまずであとには引かなかったというところでしょうか。

ということで一連の流れを写真で綴ることにしましょう。

1367093424-DSCN0317.JPG
相手は栃木ウーヴァです。本当にこのチーム名の表記は打ちにくい(苦笑)。

1367093452-DSCN0318.JPG
ホームはメインから見て右手になります。チームカラーからすれば、厚別と遜色のないというか、違和感がないことにもなります。

1367094798-DSCN0319.JPG
チームマスコットです。

1367093542-DSCN0321.JPG
ゴール裏に行って煽る。動きからみて、目指すキャラは仙台のあれのようです。

1367093494-DSCN0322.JPG
試合前の円陣、ではなくマスコットボールの投げ入れ前のパフォーマンスであります。

試合の方は前半から金沢が相当押し気味ながらも決まらずスコアレスで折り返す。栃木のGKがやや当たり気味でその点での心配があったのであるが、後半は早い時間帯に先制し、その後栃木に2枚目イエローで退場者が出てからは戦意喪失。追加点をあげた金沢が危なげなく2―0で勝利でありました。

1367093606-DSCN0323.JPG
勝利のダンス!

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歌詞も出ます。

1367093644-DSCN0325.JPG
私が利用したシャトルバス。行き帰りとも路線バスの臨時便という形で。
行きなんか駅前に定刻になっても現れずに、間違ったのかと思うくらいのもので。会場までの乗客も2桁居なかった有様。まあ基本車での観戦スタイルは、想像以上のものでしたか。
ちなみ行きも帰りも同じ車両、同じ運転手、同じ座席でした。

1367093671-DSCN0329.JPG
スケジュールポスターです。いやこれを見つけるのには苦労しました。他のJやJFLのある街に比べると、ちょっと問題かもしれません。


このあとは結構早くからタイトなスケジュールで午前中の最終目的地が厚別となります。



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05:02

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