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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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試みに付き合いながら考える

2013年04月17日

昨夜は社長が出るというプロ野球の試合に長時間付き合うことになった。
元より録画設定はしていたのであるが、音声的にどうかの不安はあったのでリアルタイムでの確認ということで(結果録画でも副音声に問題は無かったので、検証は可能であることは判明)、これが結構厳しいものだなあ、というのが率直なところ。

元よりこの企画、どちらが持ちかけたのか。局側なのかHFC側なのか判然としないが、まあ局側からが自然なのかな。
もともとコンアシでの信頼関係はあるのだろうから、持ちかけても問題ないだろうし、職場はドームの足元にあるわけだから余計な費用はかからない(下種なことだが、この場合のギャラはどうなるのだろうか、HFCの収益になっていれば幸い、と考えてしまうのがサポの悲しい性ではある)。
手間のかからないこととも言えるのか。

正直副音声の厳しさとは、社長よりもアナウンサーとアシスタントとして出てきた女性にあるのか。ことアシスタントはファイターズガールのようなのだが、メール募集で読み上げるときとてもじゃないが関係者としてどうなのかレベルの棒読みで面食らってしまっていて。時折音消しにもして、しかし社長が何をしゃべるかは気になるから、長く出来ないしとか、変なジレンマがあったものではある(とはいえ、おばさんMCみたいに変におだつくらいなら許せることではあるのだが)。

こんなことでもなければ、プロ野球の試合など長時間見ることも無かったものであるのだが、久しぶりの感想は、やはり合わないねえ、ということで。
普段試合を見始めたら45分+アルファを2セット集中するのが当たり前の環境に慣れると、何とも締まらない感覚が抜け切らないことではあったのだな。

とはいえ社長の話は、どうみても飲み屋か部屋で寝転んでいる親父の戯言レベルの内容で良かったんではないでしょうかね。
まあこれもサッカー観戦普及のための一手法と思えばつらくはないのか(いやでも3時間以上相手にするのはきついよな)。


話の中で札幌で社長宅の話が出てきて、そういや赤黒仕様だったのを思い出したのではあるのだが、これって「ハンマープライス」の商品にできないのかと。
勿論住所が割れてしまうとまずいだろうから、当選者には目隠しさせて移動し、特別な場所へ連れて行きますみたいにすれば問題なかろうと。
いやこんなことは、と思うかもしれないけれども、存外面白いかもしれないと、一人勝手に考えたことではありました。


さて今夜の鳥取は雨の予報で。

2年前に参戦した時は予報外の雨で難儀したのではあるが、今夜は如何に。

社長も今日移動して行くようであるが、どういうルートになるのやら。
いや昨日の選手スタッフの移動にしても、どうやったのか、飛行機の時刻表を何度見ても見当がつかない。
恐らく考えてみたものとは相当違うような気がするのだが、果たしてどうなのかねえ。


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04:41

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想像していたよりは

2013年04月12日

破綻が無かったのか、というのが昨夜のトーク&サイン会の総評でしょうか。

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会場入口にあった案内です。
正直安心しましたね。トーク部分の相手がおはさんでなくて。
わざわざ東京からとはご苦労様でもありますが、素人が相手でない分安心感は格段に違うものでもあり、実際そうだったのは幸いではありました。


驚きは、客がずっとスタンディングだったことで。
確かにスペースの関係上、事前参加数からすれば全部は無理にしても50席くらいは用意するだろうと思っていたのですが、そうではなく。

いやはやここで「試される」を地で行くとは思いませんでした。

ということで当初トークする側には椅子が用意されていたのですが、当然後の方は見えませんから使用せずにやったのは社長の好判断でありましたか。


質問を受け付ける、とのことでこちらも心配事ではありましたが、特段に変なものが無くて幸いでした。

その中にメディア露出について、公との比較での質問があったのですが、正直金の差というのは想定内でしたか。

帰宅後ローカルニュース枠で2軍の試合を見せられて、なるほどと愕然として納得した次第でもあります。


サイン会は写真撮影OKとのことで、これは時間がかかるだろうと踏んだのですが、手馴れているのかスムーズな進行でした。

人に見られていることもあり、この場でなくても機会はあるだろうからと、撮影されるのは辞退した次第。


話の中で「ここでは言えない」というフレーズが何度か出て。

いやあ本当はそこを聞きたいんだよね、という気分もあったのではあるのだが。
ならば特別企画でやってもいいんではないのかね?
「社長のここだけの話」として。
勿論守秘義務厳守で、1万円くらいとってディナー形式、少数精鋭とかだったら面白そう、と勝手な想像をして帰宅した次第ではありました。



会場についてから開始までの時間は30分程度。
その間に本は読みきってしまいました。

そのくらいで済みますので、時間のない方にもお勧めです(苦笑)。


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04:41

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トークショー

2013年04月11日

8日夜にあったトークショーは、最初の方だけ遠目に確認してから帰宅したような次第であったのであるが、You Tubeに全編載ったというので通して見てみた。

結論から言えば、長居する必要はなくて正解だったのかと。

まあね、エッセンスはTLに流れた以上のものがない感じでもあったから、こんなところでしょう。

MCがおだっていなかったことは評価かな。


今夜は出版記念トークショーがあるわけで。

実は予約開始初日、時間があったから開店直後に出向いて予約したのであるが、すでに電話予約受付が同時に2件あった状況に驚きもして。

定員も満員になったとのことで、ユーストで中継もあるのだとか。

ふむならば8日のもやってほしかったかな、と今更に思うところでもあるが、ともあれよろしいのでしょうか。

個人的にも出向くことにしているけれどもそうなりますやら。

心配なのはMCだけれども、一層のことピンでやってもいいような気もしているが、実際は難しいのだろうな。


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04:41

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ありえないというのか、極端というのか

2013年04月04日

まず個人的なことを言えば、4月に入って毎朝妙な夢を見ている。

昨日は亡き母が退院したという場面があり、今朝の場合は友人宅の潜入に外からゴンドラで降りて窓ガラスを破って入る試みをする、というようなことで。

まったく連日意味不明で、疲れが如実に出すぎている感があるのだな。


火・水とACLの試合があったわけだが、アウエイでの2試合はとんでもなかったようで。

共にリアルタイムで見たものではなかったのであるが、流れるTLからしてもチェックしたら面白かろうと。
たまさか両方ともBSで録画放送があるから、予約をあとからして、という段取りでもあったのだな。

仙台の方は、GKのトンネルあり、交代枠を使い切った後の一発レッドありという様であった。
柏の方は、被PK機会が4度もありながら影響がほとんどないということでもあり。主審が相当にあれすぎてカード乱発もあったのだが、柏側の大量得点も良いものが多かったのが救いなのか。


昨日はナビスコもあったのか。

すっかり縁がなくなってしまったので、やっていたことすらの認識がないままではあったか。


野球のほうもいろいろとあれだったようで。

選抜高校野球も関心があまりない状態ではあったが、たまさか車中ラジオで聴くものがない状態で聴いてしまえば、悲惨な状況に入りつつあったところで。
最後まで付き合うことはなかったのであるが、結果を後で知れば、更に拙いことにもなっていたのか。
いやはや。まあこの結果は別の問題の側面も出てくるのであるが、ここでは深入りしない。

公さんも大変なようで。死球の連発とか、逆転負けとか。まあこちらも関心がないので深入りはしない。


いやはやである。

常に疲労感があるせいなのか、物事への見方も斜めすぎるようなことが多い昨今でしかない。


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04:41

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他の予定も確認する

2013年04月03日

私の週末は、2つの「コンサ」によって行動が左右される。一つはコンサドーレであり、もう一つはコンサート。その参加具合によって室蘭滞在時間に変化が生じてくるのだな。

で埋めた予定表を見てみると、先週末から3ヶ月間は少なくとも最低どちらかがあるいは両方絡んで立て込んでいる形にはなっているのだな。
その中には非常識的な動き方も出てくるので、その際は注目してみてくだされ。


で今日のテーマはそれに更に加えてのことが出てきたのであるからにして、触れましょうということで。

昨日本年度の道サッカー協会の事業計画書が出てきた。

これを読み解くのは、色々な立場によって違ってくるのであるが、個人的な興味は道知事杯と天皇杯で関係する部分である。

まず道知事杯のほうだけれども、最近準決勝・決勝をSSAPでやっていたのであるが、発表された日程から見ると、少なくとも決勝は高円宮杯プレミアリーグと被っているから、今年は久しぶりに厚別を使うのではないのか、というのが1点。

天皇杯のほうは、Jの日程発表時点である程度推測がつく部分があるのであるが。曜日までは確定しない。
で出たのを見ると、今年も昨年同様に1―3回戦を厚別でやるのだと。
これはちょっと驚きで、昨年はJ1だったから3回戦をやっても不思議はないのであるが、今年は立場が逆で本来ならありえない部分で。
まあ順当に行けば、今年も相手がJ1の試合を見ることも可能な状況にはなったのだな。

最も昨年みたいなことが起こらないとも限らないので安心は出来ないのだけれどもね(苦笑)。


post by akira37

04:41

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特に驚くようなことではない

2013年03月27日

W杯予選をやっている間はしっかり寝ていた。
故に結果を知ったのは起床後になるわけだから、結構冷静に見るしかないのだが。

まあ正直驚くようなことではない、というのが率直なところで。
ああいうことが起こりうるのがサッカーだということは、普段から何度も目にし体験してきたことだから、馬鹿騒ぎすることだけは止めておきたい。

正直なところ、NHKの番組がキックオフ2時間前からやる、というのもちょっと浮き足立っている感想があるくらいだし、まあ次へのお膳立てになったくらいでいいのでしょうね。


今朝の主題はそこではない。
いやあW杯は、普段の生活からすれば別腹でしかないくらいの感覚でもあるし。

書こうとしているのは、社長の動きについてである。

言うまでもなく、過去にないくらいのメディア露出であるのだが、これを特別なこととして捉えるのかどうかではあるのだが、そうは考えないのだな。

HFCそのものを考えれば、社員数からしても一中小企業という見方はあるわけで。
そんな中で社長自ら営業に出回ることは、むしろ当たり前の姿でもあることからすれば、自然なものでもあると考えられる。

今回の社長受託についての見方はいろいろ考えられるのだろうけれども、個人的にはコンサOBだからという面以上に、すでにクラッキで社長業を経験している事の方が大きいのではないのかと。
少なくともど素人がいきなりやるのとは違う。
だからこそ動き方も違ってくるのだな。

今までと同じことをしていたのでは、今まで以上の結果が得られないわけであるから、あまり特別な目で見ないほうがいいのではないのかね。

来月には本を出すというから、少しは理解が進むのかもしれない。


今夜も出演があるから注視していきましょう。

最も向けられているのは、我々以上に一般層であるからにして、浸透させていくのは並大抵ではないのだけれども。


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04:41

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じりじりしながら

2013年03月25日

昨日は午前中に帰札した。

街中での急ぎの用は特段なかったのであるが、「さっぽろ地下街」のセールが昨日までということもあって、ちょっと出向いていたのか。
都合3回スクラッチカードを貰って1つが当たり、期間中は結局6回やって2回の当たりだから、確率的には悪くない。


駅前にまで出る気力はなく、結局午後1時前には帰宅していて。
部屋の中ではあれこれとやることがあるから、こなしつつ2時のキックオフを待つ。

現地情報では、主審が因縁のI内氏。何でも彼が福岡戦で出てくると、相手チームに退場者が出るジンクスがあるとかで、何とも言えん気分にもなっていて。
解説が、私が4年前に見ていたときの「ぱちーん」事件の当事者で、ピッチレポーターが当時それを聞いたと証言した人だから、ある意味舞台としては悪くない、ということなのか。


今シーズン、部屋の中で状況を見つめるが初である。

スカパー環境がないから、頼りはPC上のTLとスコアボードだけで。
まあそれだけでも様子は窺えるのであるのだが。


結果ミスとはいえ、やっぱりジンクスは生きていて退場者発生(にしてもイエローが一方的にこちらにしかない出ていないことが解せないが)ではあったが、無事勝利して。

いや流れている内容を見れば、こと前田の活躍が(守備でも!)見られた様子なので、これは映像で見てみたいぞ、と思ってはいたが、夕方のニュースではどうでもいいオープン戦の映像は出しても、こちらは結果のみの表示で、腑抜けるのみ。


とはいえ、勝利の味は感じたいから、出直してスポンサー様商品中心に買出しして一人祝勝会をやっていた次第。

故に今朝は少々疲労感があるが、悪くはないものではあるのだな。


とそんな一方で、また社長のメディア出演情報が出て、これは本当に間断なくやっていく姿勢なのであろう。

次節に向けての煽りも出てきて、昨年も同様のことをやったから、二の舞だけは避けたいなと思ったところではある(にしてもこの行為を「フライヤー」というのは初めて知ったな)。


ともあれ年度末の最後の一週間をどんよりせずに過ごせるのはありがたい。

何とかやっていきましょう。


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04:41

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勝手に推測してみる

2013年03月24日

新社長としての初仕事になるのかどうか、今日はレベスタに顔を見せるのであろうかね。

先日のHPに出た経歴を見ていて、「ほう法学部卒なのか」という感心があった一方で、自ら作った「クラッキ」の社長を退任する旨も出ていて。
HFCの社長を片手間にやるのではないことの現われ、と解釈するのが正しいのかどうか、ではあるのだが。


「クラッキ」といえば、所属にコンサOB大森がいるわけだが、最新のブログによれば、意味深な表現があるわけだ。

これをどう見るのか。
クラッキを離れて、別のところでコーチをやることが決まっているのではないのか。
とすれば吉原のクラッキ加入というのは、このことと関係しているのではないのかと想像するが如何に。

もし北海道そのものから離れるとすれば、現在出ているS局の番組にも関われなくなるから、何らかの発表はあるのだろうが。


まあ推測で書いてもあれではあるのだが、暦であれば今年度もあと一週間なわけで、いろいろ人事が出てきても不思議ではないということではあるんだが。

個人的事情の中では、今年度末で母校の一つである中学校が統合によって無くなるわけで。

いろいろな思いがまた出てくるのだろうとちょっとしんみりしてみて、今朝はおしまい。


post by akira37

05:40

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どう読み取っていくのか

2013年03月23日

承知の通り、昨日顧問が社長になったのではあった。

公式HP上にどう出てくるのかと注視していたら、最初に退任の挨拶が出てきたのはいいのだが、誰のことなのか表記がない。
そりゃ文面を見ればサポには承知のことだが、一般的には意味不明になるのだから、もうちょっとしっかりしてくれよ、と突っ込んだものではある。

まあすぐに修正されたようではあったのだが。


で新社長のコメントを見るのだけれども、これはなかなかに深いというが手強いというか。

よく北海道のキャッチフレーズとして出てくる「試される大地」というのがあるが、好き嫌い以前にこれを地で行かなければならない立場というのをまずは理解するところからなのであろう。


昨日午前中、たまさか(顧問としては最後の)レギュラー出演しているラジオ番組を聴いてしまった(負け試合の後はつらいので避ける傾向にあるのだが)のだが、存外救いになったのではあったんだな。

いやあ見事なくらいにぶれていない。あのくらいの自信を持っていなければ、とてもではないがやっていけないのであろう。

正直相当堪えていた状態にはいい薬でもあった気分である。


このチーム状態をどう捉えるのかが難しいのではあるが、「病」と見なした場合にどう表現するのがいいのか。

スーパープレーヤーという高価な「薬」を得られればいいのだろうが、そんな金は勿論ない。
対処療法は一時的に大きな効果を得られるかもしれないが、長続きしない。

コンサが今ある状態は、長い時間をかけて病に向き合うようなもので、短時間で効果が出ないからといって諦めたらそれまで、の世界なのだろう。

自信を持ち続けなればならないのは、サポに対しても同じなのであろうね。


なかなか春が遠い今シーズンの道内ではあるが、必ず冬は終わり季節は巡る。

まず自らを信じるところから始めないと、長い付き合いはやっていられない(そう1年で終わるものではないのだから)。


post by akira37

05:48

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劣化

2013年03月18日

なんでしょうかねえ。

昨日から今日の投稿に当たってどんなタイトルをつけようかと算段していたのですが。

こういう候補もありました。
「号泣する準備は出来ていた」
しかし叶いませんでした。


個人的には、昨日の行動のメインは午後3時からのkitaraでありまして。
1曲目のコープランド「市民のためのファンファーレ」と、最後のチャイコフスキー「序曲1812年」は、生演奏で聴くのが今回初だったものですから、それは随分と楽しみにもしておりまして。

いやあ過去の体験も踏まえてみれば、何か涙腺が緩くなってしまっていて、これで同時間帯の試合のほうも、とはならなかったのだな。


午前中は宮の沢に居て。

練習試合とはいっても、事実上はユース及びユース出身者にパウロンが混じっているのが妙な感覚のものではありまして。

まあ試合結果は大差がついた格好ではありますが、トップ側にユース選手が混じっていて得点もしていますから、実態はよく判りませんね。

ただパウロンの道程が厳しいことであろうことは素人目にも判ったくらいで。

そうそう私はスタンド見ていたのですが、座席の痛みがひどくて。
雪を取り除いたものの、座っているうちに水が染み出してきて防寒対策も意味なく、しばらくお尻が濡れたままという不具合と付き合わされることにもなっていたのだな。


kitaraにいる途中から試合経過を追いかけてはいたのであるが、かなり厳しい状況で。

コンサート観戦中に試合がある場合の勝率が悪くないものだから、期待する向きもあったのですが、最後帰宅直後は追うのを止めてしまった次第ではありました。

まあタイトルの理由は、この3試合の経過を踏まえたい意味合いも含めてはいるのですが。


見方を変えれば、よくぞ1失点で済んだものだ、ということもあるのでしょうがね。

ただ攻撃に関して言えば、午前中の体験も踏まえれば、早急に改善できるようなことではないのかもしれません。


まったく関係ありませんが、昨日は「くまモン」の誕生日だったとか。

今日まで丸井今井札幌でやっている「大九州・沖縄展」にも専用のグッズコーナーがあったりしているけれども、ここまで来るとさすがに疎ましい感覚ではあるんだな。


post by akira37

04:41

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「敵か味方か」ではなく

2013年03月14日

タイトルの由来は、現在発売中の「サッカー批評」に基づいている。

これを顧問が見れば、「いやサポーターはパートナーでしょ」で終わってしまいそうなのではあるが、個人的にはこういう二者択一の表現には違和感を覚えるものではある。
そういう切り口は危険ではないのか?

ともあれ我々の存在に焦点が充てられているのであるからにして、普段この手のものを読まない向きにも勧めるものではあろうか。

勿論紹介料を貰っているわけではありませんが。


付け加えるならば、この中には昨年コンサに在籍していて、今年契約がされていなくて去就不明の唯一の人物の記事があるのも推薦の根拠にはなっている。

正直なところそんなに繊細だったのか、という驚きが大きいものでもあるのだが、ここまで来るとサポ稼業も重たいものなのか、という気分に至るものでもあって。

実際にはそこまで深刻にならなくてもいいのかもしれないけれども、相応分の責任はやはり感じるべきなのかもしれない。


別段空気を重くしようということではないのだが。ちょとは真面目に考えなければならないのか、という気分にはなったところではある。


post by akira37

04:41

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平日夜のトークショー

2013年03月13日

私は行っていません。

物理的には行けない事もないわけですが、開始時刻からすれば仕事の流れによっては難しくなるので、始めから計算していない部分はありましたか。

まあ結構な人手があったようで何よりでしたが、MCがあの人でしたから、その点では行かなくて正解なのか。ただメンバーからすれば贅沢すぎるのかねえ。

前日には室蘭であって。こちらの方は確か申し込み制であったからか、公式HP上にも告知はなかったのであるが、たまさか地元面であるのは知っていたから、ならではの展開になるだろうと予想したら、行った方のブログを見れば地元ネタ満載であったらしい。
こちらに関しては、今年も入江での開催がないから罪滅ぼし的な部分もあるのだろうが、ともあれ地元出身者だけでやれてしまう辺りが、結構自慢できる部分ではないのか(少なくとも公には真似できまい)。


行ってもいないのに何をだらだら書いているのかといえば、タイトルに結びつける部分があるからであって。

昨年から原則J2日曜開催となれば、この手のイベントは必然的に平日にやるよりない、ということでもあるのだな。

にもかかわらず盛況にやれるのは、ありがたい限りであるのであるが、実際マスコミに出る部分は少ないのだろうね。

一方のあちらさんは、相変わらず愚にも着かないレベルのことでもネタになっているようだから、この点を比較すれば何ぞやではあるのだが。


ところで顧問へのインタビューがアップされている。
聞き手がサッカー関係でなく、出身大学関係によるところが目新しいのではあるが、門外漢ゆえの質問も出てくるから、一読されたし。

内容としては何度も出てきていることではあるけれども、整理するにはいいのではないでしょうか。


post by akira37

04:41

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思うように回らない中で

2013年03月10日

いやはやである。

先ほど地震があって。
まったくどうしてこんなときに、と思う人は多いのだろうと。

そして天候に関しては予断を許さない状況で。
警報が出始めているし。当地はまず暴風警報か。

JR北海道はすでに運休を決めている列車が多数発生中。
飛行機もすでに欠航が出ている状況もあり。

こういう天候状況では、お出かけを控えるようにアナウンスされるのは致し方ないのであるが、当然に動員に影響は出てくるのだろう。
ホーム開幕戦ということで、アウエイサポも駆けつけるケースが多いのだろうが、道内でも遠方からとなるとなかなかに悩ましい。

日曜日の16時キックオフ、ということもなかなかに困ったことではあって。
仮に来られたとしても、ちゃんと帰れるかどうか。
こと月曜に仕事で外せないとなれば、リスク管理上も参戦を断念せざるを得ないケースも出てきていて、まったくやりきれませんな。

おっと、ここで石狩全域に暴風雪警報が出たのか。
こちらから戻る身としても、交通機関の選択で悩ましくなる。

選択といえば、今朝の洗濯では段取りミスがあって、個人的にめげている部分があり。
加えて移動に利用しているスーツケースのファスナーがいかれてしまって、別のものにするためにあたふたしたところではあるのだが、ここに来て以前サッポロビール様の懸賞で当たったものを使うことになるとは思わなかった。

まあこうした災いも、良い方向に考えていくよりない。


昨日は一日中室蘭にいて、姪の2番目の子が生まれてまもないところを見てきたりもしていて。

入江には、これがまだ健在であるのだが、試合が出来ないのは悩ましい。

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そして今朝の地元紙一面にはこんな記事が。

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ありがたい事である。やはり初戦勝利の影響は計り知れないのかね。


先週末といい、今週末といい、どうしてこうなのであろうかと。

まったく試練といえばそれまでだろうが、本当にいつまでも試されることではあるんだな。



post by akira37

05:17

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通り一遍ではなく

2013年03月08日

昨日からメディアへの露出が始まった。

昨日も書いたように、今回の特徴はラジオ出演が多いわけで。
果たしてその効果やいかにではあるが、こちらとしてはすべてリアルタイムで接することが出来ないから、録音の準備もするのだけれども、正直幅が読めない事も含めて混乱気味である。
サポ的には、嬉しい悲鳴ということなのか?


で昨夜はTVの第一弾があったのを録画で確認したのであるが、なかなかに堂に入ったものであったゴメスではあったのだな。
特に司会の彼が野球的にふるあたりをかわすのはさすがでありました。
まあこういうのを見るにつけ、マスコミのレベル停滞を感じてしまうのだけれどもね。

選手が出てくる姿を見て、そういう方向かと感じたのが、このバッジをつけていたことで。
そういえば顧問が出演するときもそうだったから、そういう戦略なのかとも考える。
別にコンサグッズではないけれども、地元を象徴するには判りやすいから、一層のこと試合会場でも売ってみたらどうなのだろう。
これでチーム支援の方向に結び付けられるのであれば、模索されたいし。


相変わらず渋滞が激しく、悪路の中ではあるが、昨日久々に札幌駅前通を運転していて気分が悪くなった。

道路の街灯に結ばれているフラッグがあれで。あちらさんは10周年で大々的でもあるのか。でもまだ始まってもいないじゃないか。少なくとも1ヶ月近く見せつけられるのはたまらないな。

まあこちらには金がないのでできないのだが。


それにしてもいろいろと出てくるものだと。

動画サイトで顧問が集客を求めるのも初めてだし。

おしるこを出してみたり。
ローソン様の件は、あれだけで終わらせるのではないということでもあるのか。

そして雪害の犠牲者に対する喪章をつけることは、地元密着でないとできないことだし。

やれることは何でもなんだろう。


我々はサポであると同時に、パートナーであることを問われている今シーズンであるからにして、通り一遍でなく、なんでも可能性を探ろうという姿勢を保ち追い続けなければならないのであることを、改めて感じるところではあるんだな。

知恵と力を出すことだけは金がかからないのでね。


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04:41

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露出のあり方から

2013年03月07日

小難しいことを書くつもりではない。

公式HPで発表があったように、ホーム開幕戦に向けてのメディア登場情報が過去ないレベルでの量なのであって。

確かに目だって何ぼの次期社長の方針からすれば、当然の手法なのではあるが、ちょっと想像以上ではある。


今回のことで感じたことをいくつか触れると、

*ラジオ出演が多い―これは戦略的なのか、それともハードルが低いということの現れなのか。
*選手のみならずスタッフも動員―いやあ顧問だけでは足りなくてスタッフも登場とか。で名前を見て判るように、選手以外でもすべてコンサでの選手経験ありの人なのだな(顧問・監督もだし)。
*いやあそれにしても全部チェックするのは至難の業じゃないぞ、と

個人的にはこれが定期的に続くことを望む次第だ。


定期的、で思い出した。

そういえば顧問は定期的に試合内容についての講評みたいなことを月曜にでもやるようなことを言っていた。

4日夕方のNHK出演はそんな感じもしたのであるが、このような形で継続するということなのだろうか。
ならばレギュラー化を表明してほしいものではある。


昨日から練習再開というか、宮の沢での実質今シーズン初だったわけだが、毎度のことながら苦難なんだよな。

逆境上等の精神からすれば、負けずにやってほしいのではあるが、道内出身者半分以上の状況だから、特段の驚きもないのかもしれないだろうがね。


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今年の方向性から

2013年03月06日

タイトルを見ただけではピンとは来ないか。
まあこのブログで前提無しに進める話ではあるから、コンサ絡みではある。

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いきなりであれだが。
私はどちらかといえば観戦時にあまり主張するグッズを身につけるほうではないのであるが、靴に関してはここ数年KAPPA様限定にしているわけで。
今年は見て判るようにそのものずばり。
昨年のサンクスマッチで売られていたものを購入していて、ここまで暖めていたのを今シーズンは使おうとした次第。

いや見ようによってはあまりにも目立ちすぎるのではあるが、これを履いて勝ったのだから、今年はアウエイ参戦にもこれで通そう、ということにはなるのだな。


これだけで終わらせるのはあまりにもあっさりしすぎているので、無理やり関連させるためにもう一枚を。

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フクアリに行くJR東日本車内で見かけたあちらさんのスケジュールポスターである。
いや正直に言えば、この色使いといい、文言といい、悲壮感が漂っているわけですよ。
確かにあちらさんは今年J2暮らし4年目ということで、さすがにやばいという感覚はあるのだろうけれども、それは会場内でも感じたけれども、実際どんなものなのだろうか、ということにはなるのだな。

もう2年前になってしまうのだが、2011年のコンサのスローガンを覚えていますか?
「challenge for smile」ですよ。それもデザインに「CS」「12」を織り込んだ手の込んだもので。
いや最初見た時に、思いっきり脱力したのを今でも思い返すことができるのだけれども、今にしてみればこの位の脱力感で丁度いいのかもしれないだろうと考えるのではあるのだな。

まあ人様のチーム事情に構っている余裕はないのだけれども、あまり力まない方がいいだろうね、とはちょっと言ってみたい気分ではあるのだな。



ついでに。

この写真の奥にある、ちょっとボケているのものは、現在やっているWBCとやらの放送予定告知ではある。
見て判るように選手たちよりもSMAPの彼の方が大きく目立っているのが、何だかなあではあるんだな。


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予定外の連続

2013年03月05日

一昨日の遠征についての顛末をこれから書くのであるが、タイトルをどうするかで相当悩んで決めたのこれである。

まあ旅にはトラブルが付き物ではあるのだが、こんなに重なったのも珍しいという事も含めてではあるのだな。


まず今回の参戦は、キックオフ時刻の決定を受けて日帰りとしたことからすでに端を発していることでもある。

本来であればスポンサー様中心の選択にすべきところを、エアドゥにしたことが結局諸問題を引き起こしてみたり、重要なファクターにもなっているので、まずはその点から。

便の選択は行きが12便、帰りが37便。変更が効かないチケットであることもポイント。


前日の大荒れの状態から、まずは飛行機が飛ぶかどうかが第一の問題。

新千歳空港のサイトでは、運行状況の表示開始が5時20分からということで、まずはそれを待つ。欠航便でなくて助かる(実態としては中部や関空行きにあったから、そちら方面で試合があったとしたら目の前真っ暗ではあったのだな)。

次に高速道路の状況。最初は通行止めがあったのだが、程なく解消になっていた。ただ時間が読めないから選択肢にしていなかったのであるが、これが後に逡巡の原因となる。

JR北海道のサイトを見ると新千歳空港への状況が曖昧なまま。他の路線の運休が明確であるのに対して、具体的表示がない。

かくして早めに、ということで5時50分ごろに新札幌駅に歩いて向かうことになり、着いて唖然とするわけである。

動くのは本来快速であるのを各駅停車に変更しての6:43発の列車だけ。あくまでも快速ダイヤでの時刻表示だから、到着は結構タイトになる。
唯一となれば、混み方も半端ではない。
かと言って大谷地まで行ってバスに変更するにしても、地下鉄のダイヤとバスのダイヤを見てもこちらも怪しいことになる。

長々と書いたが、結果そのまま乗車。確かに混んではいたが着も7:30頃で問題なく、まずはセーフではあったのだな。


トラブルは続く。

飛行機はまず機内への荷物を積み込むベルトコンベアーの不具合とかで30分ほど離陸が遅れる。

羽田について、これは私のミスではあるのだが、モノレールも乗れるJRの「ホリデーパス」を利用してと考えたのだが、モノレール駅では発売がなく、慌ててしまう。

モノレールの方も車両不具合とかでダイヤが乱れており、おかげで本来乗れないはずの空港快速に乗ったものの、停止信号を2度受けてしまう始末ではあった。

JRの電車も若干の乱れがあって、まあ携帯で蘇我に最短で着く検索どおりになったのは幸いであったのではあるが、結局フクアリに着いたのはキックオフまで1時間を切っていたという状況ではあったのである。


試合後は参戦組の多くが受けたであろう、過去にないくらいの混雑で。
蘇我駅で工事があって、通路の確保が難しいにせよ、ありゃ過去にもないくらいで。

導線の確保としては、味スタへの道程と大差ないはずではあるのだが、明らかにこちらが劣っていたのではあるが、勝利の後なのでさほど気にはならず。


飛行機までの時間が今度は相当ある。

チケットの性格上前便への振替えも不可能。当初予定していた他の用事もきっぷの性格上無駄になる可能性があってキャンセル。

かくして早々に空港へ向かい、珍しいことをしたのだな。

夕食は空港内のとある店で取ったのであるが、ロケーションは飛行機の離着陸が見えるところ。ビールはサッポロ様扱いということでコスト的にも楽しめたのではあるが、まだ時間がある。

チェックインして本を読んだりして時間をやり過ごしていたのであるが、便は折り返しの都合上5分遅れが、機材不具合発生の点検で更に搭乗まで延長。
かくして45分後の39便と同時タイミングでの案内となってしまう始末ではあった。

こんなことがあったものだから、離陸まではバタバタしながら、羽田にしては超高速での展開となって。やれば出来るじゃん、の感想を得る。

新千歳着は、当初22:15のアナウンスが22:20に変更になって、最後はいきなり22:10ということで目まぐるしく変わったのであるが、接続する快速エアポートには変化はない。
因みに後続の39便は到着予定が定刻の10分以上前の表示であり、まあ航路路上極めて幸運ではあったのだろうし、結果あちらは1本早い、こちらと同じ列車に乗れることができたはずであるから、何とも悔しいやりきれない思いではあったのだな。


で最後のJRは定刻で発車したのではあったのだが、先詰まりしており結果3分ほどの遅れで新札幌到着。

かくして長々と書けるだけのことになってしまいましたとさ、の記述ではありました。



おまけ。

1362427355-akakurokasi.JPG
これまた予定外であるのだが、時間もあり、気分もいいから散財してのお土産購入ではある。
理由は赤黒仕様であるから、というネタとしても悪くはない。



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04:41

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予想がつかない

2013年03月03日

昨日の状況からすれば、まだマシなのであろう。
しかし読めないままであるからにして、これから2時間後はどうしているのか。

現況では問題がなさそうではあるのだが。


先乗り情報では、昨日は16時以降飛行機が全滅ということで。

個人的な事情でそれ以前の先乗りは不可能だから、まあどうしようもない。

加えてJRもズタズタ。一昨日乗っていた列車も、昨日は2時間近く遅れたとかで。

現時点でJRの方は明確な情報が出ていないのであるが、極めて怪しい状態だから、そこから心配しなくてはならないのか。


個人的な体験では新千歳から順調に飛び立てなかったことが2度あるのだが、それはいずれも2月のことで。

まさか3月になってそんな心配をすることになるとは、予想だにしていなかったし。


果たして無駄足になるのか。
最初から行かない手立てもあるのだろうが、無駄にするわけにもいかないし。

まずはやってみないと、というのは史上初。

出てみる段階で心配するのも初。

いやはやな朝ではあります。


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04:22

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Jのある日常が帰ってくる

2013年03月02日

今朝はまず2時ごろに目が覚めてしまった。
風の音が半端ないわけで。これじゃ真冬だろう、というくらいの。もう3月だというのに。


行程上昨夜JRで室蘭に戻った。
結果オーライであったのではあるが、というのも高速道路が何故か札幌南―登別室蘭間が「事故」で通行止めであり、最終的に解除になったのが10時台であったから、バスを選択していたら偉い目にあったことは必至である。

JRの方は新札幌乗車時で4分ほどの遅れであったのだが、幸い室蘭着は定刻であった。
たまにはやるな、「冬こそJR」。

でその新札幌駅であるが、「みどりの窓口」付近がこうなっている。

1362169930-shinsatu1.JPG

1362169952-shinsatu2.JPG

ちょっと見上げないと確認できないのが難であるが、ともあれありがたいことではある。


地下鉄駅構内にもようやく戦績表が貼られた。

1362170178-eki.JPG

右上に見える文章はこうである。
「わたしたちの地元、北海道とともに。コンサドーレに会いに来てください。」
素直に素晴らしいと思う。


室蘭宅に戻ると、スケジュールポスターが届いていた。

1362170350-poster.JPG

父曰く、室蘭開催がないのが残念であるのだが、本当にライセンス制度は嫌らしい、ということだよな。


ということで、ようやくスタートするJのある週末なのだが、スポーツニュースは相変わらずWBCメインで面白くはない。



まあローカルに限れば、公の帰道というのが幅を効かせているのがどうなのだろう。
少なくともトップに持ってくることではないだろうよ、NHK。
生中継するようなものか、各民放。

そして待っている人々の声の馬鹿さ加減はどうにかならないのか。恥ずかしいから流すなよ。

何かおかしいだろうよ。


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05:27

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今年の公式ガイドブック

2013年03月01日

そういえば、2月中に出たことは過去のあったのだろうか、と思いつつ。


昨日は10時頃に紀伊国屋書店オーロラタウン店付近にいた関係で、先に手にしてしまおうと寄ってみたのではあった。
ところが見当たらない。
果て入荷が遅れている?地元の出版だから本州から来るのとはわけが違うから、そんはなずはないとやや暫くうろついていたら、店員が出すのを遅れていたということではあった。

ということで箱に入ったままの状態から抜き出すと声をかけられる。
拙いことでもしたのか、と思っていたらそれには顧問のサインがあって。
曰く5冊だけあるとのことで、それでよろしければ、とのことであったらしい。
あんまりサイン本にこだわりはないけれども、縁起物として頂くこととした。

1362079595-nono.JPG

日中も時折眺め、帰宅後も昨年のものと比較してみるにつけ、今年のはできがいいという表現がいいのかもしれない。

昨年のものは選手紹介のところに文章がなかったのだが、今年はある。
昨年は一人1ページだったのが、今年は新加入選手については半ページ。
総量としては減っているのだけれども、総ページ数はむしろ増えている。
価格は同じで、何と16ページの増量。

ざっと見てみると、アカデミーの部分は例の優勝記事も含めて3ページ増。
ドールズも2ページから3ページへとか。
昨年はなかった札幌以外出身の3選手のホームタウン紹介とか、オフィシャルスーツの新設、というのもあるのだが、驚いたのは対戦相手チームの紹介の部分か。全チーム選手名まで掲載、しかも道内出身者やコンサ経験者は経歴の部分に判るようにしている余計な配慮。
いやあ随分と「北海道」を意識しているのだと。

そして裏表紙といえば、通常広告スペースなのにそうではない。
ちょっと見た感じではHP上にある内容とも違うのだが、これもありなのかと。


個人的なオシは、その裏表紙にあるなかでの日高のセンスか。まあ相当に狙いすぎているきらいはあるが。

そして選手紹介の写真の中では前田か。あんなことをされてしまったのでは、他の選手が何をやっても勝てない(苦笑)。



昨夜は顧問のTV出演があって、短時間ではあったけれども(あの中味のない野球に比べれば)ずっと深いものがあったのだな。

そうそう先述の紀伊国屋オーロラタウン店には、顧問のサイン色紙も店頭に出ているはずです。

どちらが先に声を掛けたのかは判らないけれども、TV主演で出した「パートナー」としての実践のひとつだと見ているわけです。


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04:41

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いきなりどばっと

2013年02月28日

あまりきれいな表現のタイトルではないのだが、そんな表現が似合う昨日の界隈ではあったということで。


まずはこちら。
有言実行の極みなのではあろう。とにかく自ら率先して目立つ!に限る話の中で、自ずからその範を示すということのなのではある。
まあ過去の経緯からしてもそんなに目新しいことは出てこないではあろうが、とにかくは地道にやっていくしかない。

ノースウエーブのは元々MCをやっている絡みがあるから驚かないけど、最後の番組はMCがあれなので、またおだったりしないかが不安ではある。


練習スケジュールがなかなか更新されないと思っていたのではあるが、夜になってきたのを見ると、開幕戦後はそのまま帰札なのだな。

最近の宮の沢を確認していないのだが、できるということのなのだろう。

最高気温がプラスに転じている昨今ではあるから、そんなに違和感なくやれるのかもしれない。


そしてこれか。
いやクリアファイルのみならず、特典を見れば近年にないくらいのレベルじゃないの?

一方でクラシックの応援缶が出てきているのではあるが、あいにくサッポロビール様の公式HPでは見られない。
まあ元より地域限定商品ゆえのことなのかもしれないが、他チームの応援缶の場合はニュースリリースに出てくるから、ちょっと悔しいのではあるのだがね。

まあこちらとしてはあまりにも自然すぎてなのかもしれないのだろうが。


こうしていろいろ出てくると気分的には煽られるものもあるのではあるが、世間的には相変わらずなのですがね。


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04:41

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判ったようなそうでないような

2013年02月26日

腰痛の方はようやく落ち着いてきて。まだぎこちなさは残るけれども支障は減った。

まあ雪が相変わらずの状況で、それに付随しての除排雪のまずさもあって、体にはよろしくなく。
昨朝は火災による交通止めまで遭遇して、まったく試練に付き合うことではネタが尽きない状況ではある。


開幕まで一週間を切り、昨日でトレーニングゲームも終了して、まずは好感が持たれる状況ではあるのか。

Jチームとの対戦では無敗ということで、希望を抱かされるかの様な状態だけれども、勿論それで早計に喜ぶ状況ではない。

あまり最初から楽観視しすると痛い目に遭うから、でもあるが、実態はそんなに生易しいものではないだろうから。

感覚としてはそんなに情報量としてもないから、まあ想像が多くなる分は楽しみにしていいのでしょうがねえ。


post by akira37

04:41

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もう一つの準備をしながら

2013年02月25日

先週といえば、シーズンパスも届いたのであるが、その前の不在中に持株会分の招待券も届いていて。都合5枚、今年はさすがに途方に暮れる。

一昨年までは地方開催があり、昨年はナビスコがあって、シーズンパス対象外の試合が必ずあったから、それに当てる手立てがあったのだが、今年はそれができない。裏返せば、今年はシーズンパスですべてのホームゲームを見ることが出来る初めての年ということになるのか(まあ注意書きとして、J1プレイオフや、JFLとの入れ替え戦には使えないとはあるが)。

またパーソナルスポンサーとクラブコンサドーレ分として、あわせて都合18枚に及ぶ500円割引券もある。こちらも当日券のみの対象で、使うにはハードルが高いのだな。

うーん、他に方策がないのか、と考えてもしまうところで。


昨夕はラジオで顧問も出る番組があったわけだが、正直なところを言えば最初を聴いただけで止めてしまった。

昨年末にあった番組でも危惧されたことであるが、どうも番組構成がまずい気がするのだな。無駄に中味のない部分もあるし。
本人に対しては気の毒であるが、アシスタントは不要だろうし、ツイッターとの連動も厳しいものがある。
取り上げられる投稿コメントも気が利かないし、こちらの方のレベルもなかなか大変さを思う部分ではあるのだな。


そして夜はNHKのスポーツ番組にゴン中山が出ていたのか。
普段は一応録画していて、翌朝起きた後に流して見るだけなのだが、TL上で評判になっていたので、出演部分はしっかりと見た。

最早ゲストの枠を超えて、MCでも充分やれるという評もさることながら、肝心のサッカー部分では今までの下手な評論家よりよっぽど気が効いている。
勿論現役に一番近い部分で見いたからでもあろうが、この辺は実のところサッカーへの愛情がどのくらいあるかの差でもあるんだろうなという感じがするのだがどうだろう。
時に頓珍漢とも思われる持論を持ち出しては反省も出来ない評論家を見かけるのからすれば、よっぽどまともであるのだな。


個人的には先週のJFL日程発表があり、それを含めた遠征予定をあれこれと考えてみたところではある。

詳細については日を改めることにするが、想定以上に出向く機会が多そうではある。


post by akira37

04:41

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あと一週間後だと思いつつ

2013年02月24日

やはり朝に投稿できる方が落ち着くな(苦笑)。

昨日午後には国立で試合があって、それは今シーズンの始まりを意味するものであるから、サポの心構えとしても準備モードに入らなければならないのだな。


偶然か、たまさかTV観戦中にシーズンパスが届く、というタイミングがあったのではあるが、封筒に貼られたに札を見ると、突っ込みを入れたくなる。

発行日は「2月15日」。ということはその時点で用意は出来ていたのか。とすれば何故に届くのが一週間後になってしまうのか。
品名は「2012シーズン情報カード」。えっと今年は何年でしたっけ。頭の方も切り替えてほしいものです。


昨日の興味は、むしろサポ的には本番前にあったわけで。

まずJユース選抜と高校選抜の試合は、スタッフがすべてコンサであり、選手も4人選出されているから、普段以上に関心が高かったのだな(前年はベスト8だったのに一人も選出されなかった―今年は予選リーグ敗退のチームからの選出がある―良心を感じるね)。
まあ本番の試合が90分で終わったので、ダイジェストとはいえ様子を窺えたのはよかったのだが、J側のユニが赤黒仕様なのは偶然なのか。ともあれ印象は悪くない。

そしてマスコット集合の方では、ドーレくんも結構活躍されたようで。
結局センターポジジョン絡みでは、2・3位は1位の横になったので、映りとしてもばっちりであったか。
またこんなことができるのも、ならではな感じで、サポとしても鼻が高い事象といえよう。


さて今日のメインは夕方のラジオにある。

前回の時はリアルタイムで聴取できなかったが、今回は大丈夫なのでしっかり聴きとどけましょう。


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05:27

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24時間以内大津への旅

2013年02月17日

はい行ってきました。
大津での練習試合を見るためにだけの今回の遠征は、15日午後7時台に新千歳空港行きの快速に乗って行き、16日午後7時台に札幌行きの快速に乗って戻ってきたということで、24時間以内で完結した行程ではありました。

最初に今回史上初のことといえば、短時間で済ませたこともそうですし、昨日は飛行機に3回乗っていたこともそうですし。
まあその辺りのことは、後日出しましょう。


さて雰囲気だけでも順番に出していきますか。

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昨年同様に歓迎されています。

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目的はこれです。

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これは昨年はなかったような。

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試合前ツエーゲン森下監督と会話する某選手(非公開とはなっていないけれども、一応特定しませんが、想像はつくでしょう)。

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もう一場面。左は当日財前監督の代わりに指揮を取ったNコーチ(仮名にする必要はないか)、こちらの選手名も匿名にしますか。


肝心の試合のほうですが、大雑把に言ってパッとしませんでした。
ツエーゲンのほうが形としてはそれなりに出来ていたようですが、いかんせん決定力に乏しいのに救われている感じ。

こちらは前半終了間際から多少それらしくなってきましたが、すっきりしない。
数少ない決定機にも決められないのは、相変わらず、という表現が相応しい気がします。

守備の方は比較的安心感がありましたか。まあメンバーの大半がユース出身者とユース世代ということもあったのでしょうが、この部分に関しては今まで見てきたユースの試合のような雰囲気になるのは、当然のことなのかもしれませんね。


昨年は雪にも遭遇した事もあって、可能な限りの服装の準備をしたのですが、今回は快晴無風でほとんど無駄になってしまいましたとさ。



おまけ。

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去年見たときにはなかったから、サインは今年のものなのでしょう。
ともあれありがたい限りです。



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05:32

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果たして価値が出るかどうか

2013年02月16日

昨夜のうちに上京して、現在は横浜におります。
睡眠時間約2時間程度ですでに活動中。

この後朝一番の便で熊本に向かいます。
結構タイトなことになりそうではありますが、とりあえず現状を見てきます。


昨日の朝の急変のこともありますから、見られる選手はサブメンということになりますが、例によって非公開になるでしょうから、こちらとしてもそれなりの対応を。

マイルを使っての移動ですから、直前になって行き先変更するわけにいきませんのでね。

かくして今日の行動は個人的には史上初、同一日に3回飛行機に乗ることになるわけです。
ええ明日は練習オフですから、宿泊する意味はありませんのでね。


試合中はじっとしているからと、冬の様相のまま来ているわけですが、さすがに暑い。

やはり感覚が変になってしまいますか。

何とも悩ましいままではありますな。


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04:15

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初参加の記

2013年02月12日

昨日午後はこちらに出向いていた。

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長年サポ稼業をやっているけれども、諸般の事情とかいろいろなおもいもあって参加してこなかったのだが、今年は行動そのものに変化をつけたい意思もあったので初めて様子を窺ってみたのだな(まあ顧問も参加という部分はおまけみたいなものであるが)。

ごく一部に不穏な発言があったほかは、想像以上に破綻がなかったのではあった。
あの時何が起きたのかはよく理解できていないのであるが、あの発言に対しての反応だとすれば、双方ともレベル的にどうなのよということではある。

帰宅後TLの反応を見ていると、結構偉そうな論調もあったのだが、その差も興味深いものではあったのかね。


いずれ議事録が出てくるから、詳細は書かないけれども、興味深かった点をいくつか。

*古田の件
三上GMからの話の冒頭に相当時間を費やして経緯の説明があった。思うに海外移籍というのは面倒なことが想像以上にあるのだな、という実感ではある。まあ95%の確率があったのが、残り5%の結果になってしまった理由は、確かに納得がいかないだろうね。

*秋春制について
これについては社長と顧問の考え方の差が出たとでも言えるのか。
社長の主張はサポーター目線に経営目線が加わったものであり、一般論としてはこれ以上のものもないのであろう。
一方顧問の主張はサッカー界全体から見た場合の考えではあろう。ただし、解決策として挙げている「金の問題」は果たして納得できるまでのレベルまで来るのか怪しい。そこまでの覚悟が協会にあるとは思えないのだが。


それにしても主催者側の尽力には経緯を表さなければならない。
毎年これだけのことをやるのは大変ですからね。勿論運営費への募金もしてきました。

まあいろいろな考え方も見られたし、質問内容にレベル差が大きいのも理解してきたものではあるのだが、その反応も含めて、コンササポの実態を知るにはいい機会であったのではなかろうかね。



おまけ。

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今回参加のお供。水はマッチディプログラムの当選品、ペンはスポンサーディのアンケート参加記念品。



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04:41

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圧倒的と微妙

2013年02月11日

まずはアイスホッケー女子だな。
私自身はいつも通りの生活なので、先制点を取った時点で就寝したから、結果を知ったのは朝である。
それも1時半ごろに目が覚めて、NHKのデータ放送での確認というのが現代らしいか。勿論そのまま起きるのではなく、寝なおして次起きたのが3時前。でそのまま現在に至る(苦笑)。

それにしても圧勝だったとはねえ。とりあえずはソチ五輪出場決定第1号なのか。目出度いことではある。

他にもジャンプもリベンジ達成状態であったり、フィギュアも200点超えとか(最も放送のあり方は相当酷かったようだが)、景気がよろしいことではある。


一方で、微妙とは。

まずは昨日の練習試合か。詳細は出てこないし、何ともいいようがないけれども、失点の多さは気になるのか。
それにしても現地からのそれなりの情報があるなか、非公開にしていないのにHPに出てくる情報が皆無というのはよく判らない。

そして古田の件か。
私自身は特段の意見はない。まあ戻った以上はこれまで以上の活躍をしないと厳しいだろうね、くらいの印象ではある。


それにしてもスポ紙1面はどうでもいい野球のことなのか。
時間帯の問題があるにせよ、ことの重大さから言えば本来ならばアイスホッケーがトップだろうに。

まあこの部分に関しては、今更何を言っても無駄なことではあるのだがね。


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05:14

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悩ましい

2013年02月10日

昨日は定期券の狭間の日であり、一方でいろいろと動く予定もあったからドニチカ使用としていた。

行程上、札幌宅と街中を2往復した上に帰蘭としたのであるが、当初予定していた目論見が崩れて個人的には大騒ぎ、悩ましい展開になったのである。


それは夕方にkitaraへ出向いているときに起こったのである。

コンサートの休憩時間にチャオコンを見たら、ようやく13日以降のスケジュールが出てきたのであるが、当初の目論見から大きく外れたことになってしまったのだな。

うーんまさかの2日連続のオフとは。

当初はこの2日間で熊本行きを予定したものだから、このまま実行すればあんぽんたんということになってしまう。
まあマイル利用ということで、ギリギリまで待つということにしていたので、その点では回避できていたのではあるのだが。

で前日に練習試合があるのだが、何とキックオフが10時ということで(相手がツエーゲンということは、レノファ同様に過去の関係者ルートなのだろう)。
こうなると、大人気ない方法しかなくなるだろうと、帰蘭の車中で航空機の時刻表を見やれば、何とかならないでもない。


勿論無理をせずに見送る、ということも考えられるのであるが、そうすれば有効期間の問題も出てきて、みすみす失効させるのももったいない。

ということで、もう少し考えて今日中に最終判断を下さないとならない、ということになるのではある。


最も行くと決めてたとしても、欠航したら目も当てられないのではあるが、一番の問題は天候ではあるのだな。


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05:53

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反応しすぎない

2013年02月08日

昨日は今年初の練習試合があって、皆さんも色々な感想を持たれている様子が出てきたわけだ。

まあこちらのスタンスは、大騒ぎしないことである。

だいたい初戦ですべて決まるのであれば苦労はしない。
少なくとも、相手が格下だからと言って勝てないからどうのってことはない。

いや格下という表現もどうなのかではある。カテゴリーが違うチームと対戦するというのは、概して苦労するのは、過去の天皇杯初戦を見ても判りそうなことではあるとは思うのだが。

逆にシーズン前の練習試合結果が良かったからといって、そのまま繋がるのかも怪しいわけで。
いつの年かは忘れたが、キャンプ中の好結果を受けたあとのシーズン結果が散々だった、という記憶もある。


今回はスタメンを投票で決める、ということがあり、その結果を顧問が講評するということが行われて。

一方で内容については非公開があったりもしていて。

まあね、いろいろ言いたくなることは判らないでもないけれども、試行錯誤の中であまり声高にはやるのはどうかということであろうかね。

必要以上に介入する姿勢では、進歩がない、という気持ちではあるのだが。


疲労が半端ない。

昨日は仕事中の移動の問題とはいえ、久々に雪まつり会場の中を歩くに至ったのではあるが、しんどかったのである。

平日の日中でこんなに人出があるんだ、と妙な関心もしていたのではあるが。

今日を乗り越えれば、精神的にも少しは休めるのかな。


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04:41

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