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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2007年05月09日
別に対抗するつもりではなかったのですが。 道内的には今が桜が盛りで、車中でラジオを聴いていてもその話が多くなる。 たまたま紹介されているのが通っている近くであったりすると、ちょっと寄ることくらいはしてみますが、改めて花見をする習慣はありません。 桜を見るというのはタイミングが大事ですし、平日にピークを迎えるとなると、意外と印象に残らないままにその年が終わってしまったりもします。 むしろ印象に残るのが4月にたまたま本州で見かけたときの方が多くて、 例えば約四半世紀前に初めて親元を離れた時に見たものは、「まだ4月なのに」という部分で未だに記憶に残っていますし、最近では昨年の神戸や今年の仙台であったりします。 今朝のニュースで「今日は花見日和です」と言われても、仕事があるのにどうするのよ、という気分ではありました。 ところで桜と言えばセレッソ大阪ですが(いささか強引な持っていき方)、予想されていた某緑のチームよりも先に今期J第1号の監督交代劇が発生しました。 よりによって次の相手だというのにどうなんだろう。 新監督は間に合うのか、それとも代行なのか、いずれにしてもモチベーション的には厄介なタイミングではありますなあ。
2007年05月06日
第1クールが終わったところだから、何かコメントするのも手かなとは思いつつも中2日だから、落ち着かなくはあるんだよねえ。 ということで、他で茶を濁す。 昨日、午前中はまた人手を見に行く。 別段行楽の予定のないものとしては、他がどうかと茶化すのが半ば趣味化しているので。 6時台、道の駅付近には少なく見ても30台以上の車が停車中。 早朝から来ている、というよりは大半が泊まり明かしたのであろう。 しかし何故にここで?宿が取れなかった?節約? 結構謎が多いのではある。 9時台、水族館前には早くも人の列が。 科学館でも最近は芋の子状態だけれども、こちらもねえ。 9時半の開館前(開園前が正しいのだろうが、水族「館」なのでねえ)には50人以上が並んでいる、って昔なら想像もつかなかったのだが。 ちょっと覗いてきました。 賑わいは何よりです。ってここにある遊具施設はその昔私が幼少の頃の40年以上前から基本的に変わっていなくて、回数券式金額のチケットを購入して施設に応じて必要枚数を渡す方式も変わっていない。 現在は400円で40円券12枚のみの販売です。 ちなみに最も高い遊具でも200円分だから、こちらも前近代的ではあります。 いえ勿論乗ってきませんでしたけど。 こちらも科学館同様、一時の超閑散時期を知っていますから隔世の感があります。まあ半分遠足気分で来れるのは、貧乏性の人にとっては助かりますし。 GWとは言っても昨日は土曜日ですから、もういつもの週末と変わらぬ感覚です。 こちらも別段総括するほどのこともなく、淡々としていますがね。 この後札幌に戻りますが、サブグランドで催事がありますからいつもよりは早めに入ることになりますか。
2007年05月05日
昨日は3時半前には起床し、4時過ぎには出発して札幌を車で往復したのですが、渋滞を避けるべく早めの行動をしていたにもかかわらず、帰りの白老で嵌ってしまったのは誤算でした。 帰蘭後、科学館に行っていました。 昨年も書きましたようにチョロQは健在で、状態も祭りをしていますので芋の子状態は変わっていませんでした。 タイミング合ったのでプラネタリウムも見ました。 恐らく10年以上ぶりぐらいです。 昔は場所が実家から徒歩1分以内ということもあって、毎月のように見ていましたがね。 今の賑わいを取り戻す前は、当然に閑散としており、まあ今にしてみれば贅沢にでしたが。 昨日の入りはそこそこ。まあ設備は古いままですし小さいですから、最近の流行に比べれば見劣りするかもしれません。 昔は操作しながら肉声で説明するスタイルでしたが、現在は完全録音でBGMも今風(昔はクラシック主体だった)であって少々物足りないのですが、泥臭さが残っているのは救いでしょうか。 そうここのプログラムは独自のもので、外注には出していません。 約20年ほど前、札幌市の青少年科学館のプラネタリウムを見て失望した記憶がありましたが(確かにきれいだけれども物足りない)、今はどうなのでしょう。またチェックする必要がありますが、高いですからね、すぐ食指が動くかどうか。 ちなみに室蘭のプラネタリウム部分は、大人140円という前近代的料金ではあります。 まあ1日で平気で300キロ以上も走行するという無謀なことをする長期休暇中の1日ではありました。
深夜に雷があって、その後の豪雨があったのを夢うつつ状態で確認しました。 現在すでにそれはなく、曇。 今年のGWはこと天候に関してはうまくできている日々のようです。
「ハードワーク」といえば、最近のキーワードみたいになっていますなあ。 昨日のイチスポかコンアシか失念したけども、芳賀のインタビューの中にもあったようだし。 油断と緊張を欠く行為がどれだけなくせるかが鍵なんでしょうなあ。
2007年05月03日
昨夜はNHKの公開番組収録に当たったものですから、教文に出向いておりました。 公開番組の収録がどのように行われるかに興味があったわけですが、思いのほか特別なこともなく順調に推移し予定時間内で終わったことにはちょっと驚きでしたが。 さしたるお土産などはなかったのですが、もろもろのチラシが入っている袋は、持ち帰り後クリアファイルに変身する代物であるのことは、妙に金がかかっているのかな、と。 別にTVに写りたいとは思っていませんし、あてがわれた席からは恐らく写っていないだろうとは思いますが、放送を楽しみにしましょう。 (収録は約75分でしたが、放送は50分ですので、どこがどうカットされているかも興味があります) ちなみに放送は今月26日夜6時からBS-2であります。
今朝は札幌市内西区の某所からエントリーしていますが、この後の行動も含め結構マニアックではあります。 おいおいこの辺の事情も明かしていきましょうか。
2007年05月02日
特別な予定がありません(苦笑)。 昔はまとまった休みが取れる時期には、必ず旅行をしていたものでした。 しかし最近はまずない。 それもこれもコンサのせいだ、とまずはいきがってみる。 2001年にアウエイ観戦を解禁して以来、旅行の計画はコンサの日程次第になりました。 また昨今は飛行機運賃が劇的に下がりましたから、以前のようにじっくり計画を練ってということも少なくなり、遠出といえば最低でも2泊はするものだったのが、最近は1泊や日帰りでもやってしまうということになっています。 従って、改めて運賃の高い時期に遠出することなどは考えなくなっています。 もともと混むところに行くのも嫌ですし、並ぶのも嫌ですので。 興味はないでしょうが、GW後半の予定など。 3日-のんびりとしながら室蘭に戻る 4日-恒例の室蘭・札幌間の自動車での往復作業 5日-室蘭でゆっくりする、普段の土曜日と変わらない 6日-朝札幌に戻って、午後は厚別 面白くもなんともありません。
2007年04月27日
昨夜のNHK「クローズアップ現代」で城山氏のことを取り上げていた。 VTR、スタジオともに出演者が極めて豪華になるあたりが、支持する人の多さを物語っているのだろう。 先週末の旅行の際にたくさん持ち歩いた文庫の中にも城山氏の作品があって。 期間中に読んだのが「指揮官たちの特攻」と「落日燃ゆ」の2冊。 選択そのものは特に理由があったわけではないのだけれども、時節柄必要な作品のような気がしている。 この2冊に共通する部分は「軍」というものの本質が現れてくること。 青臭い論議が聴かれる昨今だけれども、その前に過去はどうだったのかを知っておく方がいい。 そして城山作品全体に共通することだが、取り上げられる人物に見える「志」。これなどは自分のふがいない生活をも反省する好機にはなっていいはずなのだが、なかなか現実はうまくいかない。 これら思うに一番読まないといけないのは、総理大臣を筆頭とする政治家なのだろうなあ、ということなんですよ。 どうも見ていると、主義主張以前にレベルの低いところでの話ばかりが目立つ。 どう見たって命を懸けて仕事をしているように見えないのが悲しいのですよ。 一介の市民が言うには口幅ったいですがねえ。 これから始まるGWですが、基本的に遠出はありません。 すでに数冊の城山作品を購入済み、このあともしばらくは時間があるたびに読み続けることになりそうです。
2007年04月22日
って書くと嘘だろう、と言われそうですが。 確かに道外含め、相当数こなしてはいますが、最近はコンサ絡みが主体であり(あるいはそれのみ)それを除いてみると意外としていません。 今回の主目的は別なところにあるのですが、それを書くと特定されてしまいますので、今日のところはあえて触れずに進行します。 もう一つの目的は、実に約20年ぶりの確認、というのがあります。 場所は釧網本線、無人駅にもかかわらず喫茶店を併設することによって有名になった駅が網走よりに4駅あります。 その4駅とは、藻琴・北浜・浜小清水・止別であります。 当時はとある本に触発されて下車しましたが、今回はからずも主目的の舞台近くでもありましたので、ついでにその後を見てきたような次第です。 まあ概して言えるのは「定着している」というものですね。 土曜の午後、訪ねるたびに客はいました。 最も駅の利用となると怪しいもので、4駅とも乗車する時は客は自分のみというのは寂しいものではあります。 ただまあ4駅のうち浜小清水は「道の駅」が併設された関係で、駅舎が新しくなっている。その分昔のわくわく感がなくなっております。 今回の旅では乗車時間が異常に長いですから、文庫・新書を多数持ち込んで読破しました。 その数7冊。勿論軟らかい本もありますが、城山三郎氏のものも3冊ありますから結構な量ではあります。 うーんその点からも充実度合いが高かったでしょうか。
ちなみに今回利用したのは「スーパー前売りきっぷ」。 以前紹介したこともありますが、主目的に合わせて実現できるとは思わなかった。 まあ本日は「会社発足20周年記念 JR北海道サンクスマッチ」でもありますが、勿論狙っていたわけではなく、偶然の一致です。
2007年04月21日
この後とあることに参加すべく、昨夜釧路入りしています。 まあ昨夜投宿した時刻以後に札幌宅を出ても間に合うのですが、夜行は老体にはきついので、早めに来た次第。 現在の天候は小雨、昼までには止んで欲しいものです。 しかしまあ昨夜はすぐには眠れず、今朝も早々から起きてしまうという、これまた身体には良くない展開をしています。 幸い今回の宿は安いとはいえ、TVはケーブルテレビのようで、本来見れないはずのTVhも入りますから、「コンアシ」は観ることが出来ました。 最新情報が入りやすいこの番組ですが、さすがにあのことは出ませんでしたが。 個人的なことではありますが、釧路での宿泊は4回目です。 最初は大学在学中、中学時代の同級生の下宿に転がり込みました。夜はバイト先のパブかなんかで食事をして、戻って寝たのが午前2時くらい、にもかからず5時過ぎには起きて早々に辞しています。今とあまり変わらない。 2回目は駅北側のとある民宿でしたが、その前後はあまり記憶に無い。 3回目は当時道内212市町村訪問完全制覇を目指すべく駅前のホテルに入り、レンタカーを借りて近辺をうろうろしています。 札幌から見ると、当然に宿泊を伴っているのではありますが、その他にも無謀なことをしています。 確か藤本弘展が道内では釧路だけだったので、それだけのために夜行バスで来た事がありました。 また新しいところでは科学館が移転したのを確認するだけのためにも来ていまして、そのときは帯広で宿泊、札幌からはレンタカーで往復しています。 何て事を昨日の列車内で思い出しながら来たのでした。
それにしても最近は理解不能の事件が多くて滅入ります。 だからといって、町田の立てこもりについては、今朝TVをつけたら3局が現場生中継って、どうも嫌ではありますなあ。
2007年04月19日
あまり気乗りしていませんが、まずはプロ野球のことでも。 *巨人戦-どちらが勝とうがあまり興味ありませんが、日テレ系では今年から延長放送していないんですね。あとの番組に興味がある人にとっては喜ばしいことなのでしょう。 *楽天の田中がようやく初勝利ということで、道内的にも浮かれているようです。まあ道内高校出身のルーキーですから、判らないでもないですが、コンサ的には異様に見えます。例えばベガルタで道内出身ルーキーがいたとして大活躍したら、こんな報道の仕方になるんでしょうかねえ?まあ相変わらず目出度い業界ですから、何を言っても無駄な感じがしますが。 *で楽天が勝ちましたから、ハムが勝ったところで最下位のままではあります。別にどうとも思えません。まあ観衆が5千人台というのは寂しい限り、くらいのものです。 でサッカーのことといえば、五輪アジア予選があったのでしたね。 家に戻ってから中継があるのを知ったのが前半終了後で、たまたま別件もあってそのまま後半を時折見かけましたが、特段の感想はありません。 勿論音は出していませんから、元日本代表が何をしゃべっていたかも判りませんので、こちらも感想がありません。 まあ取りあえずは「予選突破良かったですね(イントネーションは平坦に)」くらいなもので。 コンサの選手がメンバーにいるわけでもありませんし、監督がかつてのコンサ的には不穏当な発言があって以来好感をもてないでいるままの人ですから、尚更印象が薄いんでしょうがね。
2007年04月13日
上京するのはもう何十回となっていますから、改めてどこへ行こうか、とはあまりならないのですが、今回は週の半ばというイレギュラーな形でしたので、落穂拾い的に行きました。 通常有給消化を兼ねる場合は月曜日を当てるのですが、そうすると私の基本プランである、博物館系統訪問は難しくなります。 今回はそういう月曜日が休館日になる理由で、目の前までに来ながら流して2つの施設に行って参りました。 一つは豊洲にある「ガスの科学館」。愛称は「がすてなーに」なんだそうですが、どっかのチーム名みたいです(苦笑)。 入場は無料です。内容は主に小中学生を対象としていると思われるものですから、大人には少々恥ずかしい感じもあります。 行ったのが平日の開館直後ですから、当然に客は少ない。説明員はそれなりにいますので、オタオタしていると寄ってこられて説明されるのが弱ったものでしたが。 まあ楽しめます。ってこの周辺はまだ車の横行が少ないですから、静かですし、公園も近くにあって結構行楽の穴場かもしれません。 もう一つは有明にある「リスーピア」。メインは松下電器の企業PRですが、1・2階はこの部分が非常に充実していて目を見張るものがあります。 実際滞在中少なくとも3組の外国人団体が来ていて説明を受けていました。 3階が博物館相当に当たる施設で、中学生以下は無料ですが大人500円の入場料は高くありません。 ここの面白いところは、企業色がないところ。また説明文が壁に書かれてなどいなくて、入場の際に渡される端末ですべて処理していく、まあ現在できる科学技術を駆使した方法が体験できるわけです。 とまあ見てみると、どちらも元々がJ1チームの出身企業がやっている、というのは勿論狙っていたわけではないのですが。 おまけ:帰りがけ、乗り換えのタイミングもありましたので、品川にあるキャノンのオープンギャラリーで開催中の「キャノン Jリーグミュージアム2007」なるものを見てきました。。 はっきり言って見に行く必要がありません。 展示しているのはJ1の写真のみです。これならタイトルを変えて欲しい。 極めて不快な気分になって早々に出てきました。
2007年04月11日
このあと東京へ向かうのですがね。 どうにも天候がすっきりしないのが難点で。 さてわざわざ2回に分けた仙台余話。 もう一つはユアスタでの発見。新聞や雑誌の記事をコピーして柱に貼り付けている。 著作権的にどうなのか、とは思うのだがねえ。 一通り目を通すとベガルタ関係の記事だけではなくて、コンサのものもあるサービス(?)。 その中で右上のはカラーなのだが、何も相手チームのことをわざわざカラーコピーで出さなくてもよいだろうにねえ。
ちょっと見にくいですが、センターサークルの広告主は「東北楽天イーグルス」であります。 確かに地元だから判らないでもないが、複雑な気分。 まあ札幌ドームではまず今後も有り得ない光景でしょうなあ。 にしても当日のボールパーソンはベガルタユースの皆さんで、この広告の出し入れも彼らがやっていましたから、心中はどんなものかと察した次第ではあります。
2007年04月10日
約半年の間に3度目の仙台行きになったわけですが、今回は早めに入って時間がありましたので、18きっぷもあるし、それなりに見物も考えては見ました。 まあ実際はたいしたことも考えられなかったのですが。 時間があれば博物館系統のものは見に行きますが、今回の選択では榴岡公園内にある歴史民族資料館を。ここはJR榴ヶ岡駅からすぐですでのでねえ。 現存する県内最古の洋風木造建築物だとか。 200円という安さもあって、まあ見る分量としても適当ではありました。 公園では早くも花見の客がいましたが、開花がこの6日のことですから、争奪戦とまではならず、時折雨も降る中、宴会はしているのでした。![]()
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その後西公園に移動して、ここには市の天文館があるのですが、プラネタリウムを除けば観覧料は何と30円という前近代的金額。まあ施設もそれなりなのですが。 この秋には閉館して来年には移転オープンとのことですので、来年来る機会があったらチェックして見ましょうか。 こちらも花見スペースがありますが、当然に争奪戦はなし。
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16日に満開になって花火を打ち上げるそうな(苦笑)。 なんか博物館系統見学が花見見物の見学になってしまったような。 そういえば昨年の同じ日も神戸で桜を見たなあ。
2007年04月07日
いろいろな方が書いてもいますが、20歳以上の人は忘れずに期日前投票をしてから仙台へ向かいましょう。 私はすでに済ませています。 勿論誰かの差し金でもなく、選挙管理委員会の関係者でもありませんが。 選挙権を得てからまもなく四半世紀になりますが、一度も棄権したことはありません。 確かに市議レベルまでくると、難儀することは多々あるのですが最低でも白票でも入れていますのでねえ。 こんな面白いことに参加しないのは損ですし、投票に行きもせずに政治に文句を言うなどは恥ずかしいことでもありますのでねえ。 ブルーノの入団に際するコメントの中にこういうのがありました。 「頑張ってください、ではなく(いっしょに)頑張りましょう」 人任せの発言には当事者意識はなく無責任なものです。 いささか強引ですが、投票に行くということは当事者意識を持つことなのではないでしょうか。
2007年04月05日
ええ裏金問題。 新聞の1面にでかでかと。 まあ正直関心が薄いものですから、取り上げるの躊躇うのではありますがねえ。 別に正義面して「良くないことだ」と声高に言うつもりもありませんし、 「どこの球団でもやっていることよ」と知ったかぶりするつもりもありません。 まあ少なくとも、みっともいい話ではありませんなあ。 こんな形で金を得て、ごく一部の満足のために後ろめたい思いをするような生活はしたくなんぞありません。 と、まあこのくらいにして、また昨日午後の話なども。 サッカー界的にはそろそろ「監督解任」の話も出てきそうなレベルでしょうなあ。 なんか昔の悪いときのコンサみたい。 先制しても追加点のチャンスで取れない、そのうちロスタイムで追いつかれて、最後力尽きる、みたいな。 別にだから「ざまあ見ろ」などとは申しませんがね。
そのせいかどうか、最近は社内でも野球よりはサッカーのほうが話題としては優勢のような。 やはり上位にいるということはよろしいことです。
2007年04月04日
風邪そのものは基本的には治っていると思っているのですが、どうしたものか喉だけは一向に回復に兆しが見られない。 時々発作のようにげほらげほらとなるものだから、これはこれで弱ったものである。 咳が出ることもそうなのだが、それによって明らかに集中力が削がれるというのがまったくもって困った事態ではある。 リズムに乗れないといえば野球が平日の昼間になんてやってくれるものだから、本来その時間に聴いているはずの番組が飛んでしまうのは、これはこれで弱ったものである。 車で移動中、その時間帯をうまく使えないというのは、普段その局以外はチェックしていないから、落ち着かない。 困ったときのNHK第一も野球だし(にしても今回の選抜ほど無関心のままで終わったものもなかったような・・・)。 もうなんかがたがたのまんまなのね。 天気も頻繁に雨だったり雪だったりするし。 ボヤキばかりだと読者も離れていくのかって、そう思いきや週間ランキングで50位以内に入ってしまっているし、まあよく判らない。 もう少し精進します。
そうそう、昨日のディゲームで楽天に変わって最下位になったチームがあるようですが、コメントは特にありません。 今朝の報道を見ていても暢気なものですし。 むしろコンサで離脱者多発、との報のほうが心配ですなあ。
2007年04月02日
ある意味節目の日々の中にありながら、一向に体調が戻っておりません。 それでもあの寒さの中で観戦は欠かせませんから、良くなるものも良くなりませんなあ。 いや最近とみに感じるのが集中力の欠如でしょうか。 明らかにパワーが不足している。 もう一押しが利かない。 年齢から来るものだと、言い訳するのは嫌だけれども。 さて昨日はさすがにあんぽんたんなスポ紙もなく、しっかりと購入してまいりました。 またエイプリルフールよろしく、一日天下で終わったところも、まあよろしいんじゃないのでしょうか。 弱気を言っている場合ではないな。 仙台・東京と短期間遠征2連発を控えているのだから、しっかり養生しないと。 うーんしかし回復が遅いのがねえ・・・。 やっぱり・・・。
2007年03月31日
昨日からの続きになるが、今日は有珠山噴火から7年目に当たる。 今日書くのはそのときのことではなく、その前のことで。 その前は1977年8月7日にあったのであるのだが、その日は夏休み中とはいえ日曜日であったことは、今でも日付と共に思い出される。 日付が明確なのは「ドラえもん」に出てくる「のび太」と同じだからだという、半ば強引な結びつけにもよるものであったりする。 このときの噴火の煙は室蘭方向にも結構流れてきていて、空を見上げると半分が黒い、という相当なものであった。 当時長崎屋室蘭中央店はまだできていなく、そこは山であったから(車で来ると判るが、屋上駐車場への道のりがへばりついているのは、そのためである)、そこまで上って見に行った記憶がある。 こんなことを書いてどうなんだ、というのもあるのだが、まあネタ切れにはもってこい、というだけではある。
今日の室蘭はいい天気ではありますなあ。 最近のリーグ戦では久々のような感じで。 約4時間後すっきりとした気分でいたいものです。
2007年03月29日
普段の生活の不摂生が祟ったのか、風邪をひいてしまいました。 昨日午後は病院に行くべく休みを取りましたが、さすがに今日も休むというわけには行きません。 別段月末だからとか、年度末だからとか、で極端に忙しいのではないのですが、予定がある以上そうそうのんびりとゴロゴロしているわけにもいかないもので。 週末のこともありますので、ここはしっかりと無難にいかないと。 ということで、冴えない朝ではあります。
2007年03月24日
ここのところバタバタが続いています。 となればやはり年度末だからか、というのでもないのでしょうが、例年とは違った空気が周囲にあるせいなのでしょう、って自分の能力を棚に上げてみる。 忙しい、と言えばたくさんの仕事に囲まれているような印象ですが、この言葉できるだけ使わないことを心がけています。 講釈すれば「忙しい」は「心を亡くす」ことですから、本来あまり良い意味とは言えません。 使うのは楽ですが、気を使いたいものだと思っています。 って面白くないですね。 さすがに疲れています。 今朝など最初に起きたのが0時1分でしたから。 どういう生活なんだ・・・。
2007年03月23日
昨日氏が亡くなられたとのことで、朝刊にはそのことで紙面が割かれていたのだが、自分なりにちょっと思い出したことなど。 氏の生前最後の姿を見たのは、確かあるニュース番組で当時話題になっていた個人情報保護法案に反対すべく出ていたことであったように記憶している。 このときの経緯は、本人に出演依頼したのではなく、本人が是非とも出させてくれ、と言ったことだったように思うのだが。 その昔、私が社会人になる前後くらいは結構氏の小説を読んでいたように思う。 きっかけはTVドラマだったように思うのだが、理由はともあれ面白くて何冊か続けて読んでいたようにも記憶しているのだが。 最近はドラマも見ないし、本を読むこと自体は昔より遥かに多くなっているけれども、小説となるとなかなか取っ組めなくなってきている。 訃報を聞いて、改めて読み返してみようかと思い立った朝ではある。 何か今足りないものへの、ヒントが得られそうな気がする。
2007年03月20日
今日は多くの小学校で卒業式があるという。 かくいう私も今から32年前の今日がそうだったのだが、肝心の式の中身は当然に覚えていない。 ただその前のある鮮明な光景だけは今でも思い出せる。 当日の天候は曇りだったようである。 6年のクラスは3階にあって、その前の廊下からは青少年科学館の庭を臨むことができるのだが、その日ある大掛かりなことが行われたのである。 それはSL・D51が搬入されるというもので、式に出発するべく廊下に出た際、まさに道路上にSLがある図を見てしまったのではあった。 この記憶だけは切り取られたように今でも残っている。 まあだからどうだというのでもないのだが。 このSL最近はあまり手入れがよろしくなくて、それはそれで悲しいものではあります。 個人的には旧室蘭駅舎横に移設してほしい気分はあるのですが、いかんせん金がかかる話ですから、奇特な人がいれば幸いなのですがねえ。 なお極めて趣味的な話になりますが、現在旧室蘭駅舎横の公園前にSLの車輪だけが置かれています。 昨年の今時分はありませんでしたので、今月末試合に来られる方は、確認してみてください。
思えば昨年の今日のブログでも同じようなことをやっていたのだなあ。 でもネタがかぶらなくて良かった。
2007年03月19日
勿論たくさん飛行機を乗ってきた話ではありません(一部にしか理解できないか)。 昨日午後は札幌ドームに出向いておりました。 プロ野球の試合は年数回勉強のために行っておりますが、まあ個人的には修行そのものです。 だいたい試合中騒音から逃れるためにひたすらラジオを聴きまくっている姿は、変です。 で昨日の場合、入場料金が実質2種類(内野自由と外野自由)かありません(場所によっては1日の巨人戦より高い場所が出てくるのが不思議)ので、ここは滅多に行くことはないであろうバックネット裏に陣取っていました。 試合のことを書いてもいいのですが、悔しいかな多くは報道されてしまっていますので、改めて暴露するまでもありませんが、まあさくっと。 結果の差は、単純に言えば「守備力」にあったでしょうか。 ハムの初回の大量点は谷繁のエラーに端を発していますし、6点目はセギノールの「三塁打」が元ですが、これは相手外野陣の連携ミス+無警戒が原因です(本来なら二塁打止まりですが、何と足で稼いだ)。 とまあ詳しく書いてもジンジャエールなので、この辺で止めときます。 所用もあって8回表途中で退散、やはり長いのは付き合いきれません。 昨日のサプライズは坪井がスタメンにいたことでしょうか。発表時には多少のどよめきもありましたし。 まあコンサ的には川崎と同じ境遇でしたから、それなりの思い入れはあるのでしょうがねえ。 そこそこの結果を出しましたから、今年はやってくれるかもしれません。
にしても中村紀の205番はやはり違和感大だよなあ・・・・。
2007年03月16日
どんなものかと思いつつもネタに苦労していますので、ちょっと書いています。 そう「裏金」のこと。 正直なところはあまり関心が高くありません。 「今時なぜ?」という部分もありましょうが、何だかなあでしかなくて。 サポとしては、少なくとも未だに統一した組織がない「野球」という競技に違和感を覚えています。 いくつかの団体があって、それぞれがそれぞれの主張(別名・自己満足)のなかでいがみ合っている様にしか見えません。 サッカー界の場合、プロになってもいわゆる初任給に当たる部分は良し悪しは別としても制限がありますし、それが庶民から見てもかけ離れていないせいか、あまり羨むべきことではありません。 会社でいえば、入社前にやたらと高い給与を示したところで、入って見なければ活躍するかどうかは判らないですから、どう見ても争奪戦は無味乾燥なものに見えます。 むしろ安く入って化けてくれた方がいろいろな意味でステイタスアップになるような気がするのですがねえ? いくら高校時代有名でも、プロになってから伸び悩む人を多数見てきている者にしてみれば、あそこは異常な世界だろうなあと思うのですよ(いえプロ野球とて、似たようなものでしょうが、無駄な投資は惜しくないらしくて、それでいて赤字が平気なのが、どうも理解しがたいのですが)。 こういうことが起きているのは、無関心な側から言わせてもらうと、所詮はその団体や個人のためでしかなくて、競技全体の発展には繋がらない、醜い世界で終始するだけのような気がしてなりません。 ちょっと炸裂気味ですが、相変わらずオープン戦がどうだ、ばかりで多少やけ気味の気分ではあります。
2007年03月15日
特別に忙しいことをしているのでもないのに(まあ気苦労は絶えずあるのですが)、ここの所毎晩寝つきがいいです。 ということは朝も必然的に早くて、12時台とか2時台とか3時台とかに1度目を覚ましては、まだ早いと寝なおすことが続いています。 となると夢を見る確率が高くなるのですが、それがどうにも形容がしがたいもので。 先日は関係のない部署の上司に意味もなく怒られ続けて挙句の果てにキレる、というような感じのこともありました。 まあ大半はたわいのないことで、起きたらすぐに忘れてしまうようなものですが、今朝の場合ある意味ショックではありました。 PCに向かってかなり長文のブログを作成中だったのが、なんかの拍子で抹消してしまいガックリしてしまうようなもので。 そのショックが大きくて何を書いたのすら覚えていないという悲惨さではありました。 何を書いていたんだろう。もったいない。 昨夜何かありましたっけ(苦笑)。 どうも選出されていないと関心が薄くなってしまいますなあ。
2007年03月13日
何のことかって、ここにきての吹雪模様のことですよ。 北海道在住者にとっては、3月どころか4月の雪も珍しいものではありませんが、今シーズンは割合に順調な天候の日のほうが多かったですから、ここにきての雪は結構堪えます。 この冬は全国的に見ても「暖冬」という結論でいいのでしょう。 札幌も恐らく氷点下10度以下の日はないままで終わりそうですし、真冬日も少ないまま、これからはもうない、ということでいいのでしょうが、雪に関しては結局帳尻が合うようにできているようです。 今シーズン当初は「雪が少ないねえ」などと言っていたはずですが、結局終わりの方になって結構降ってくれていますので、まあ総降雪量は毎年大差がないという風にできているのでしょうなあ。 春はまだまだ遠いというか、素直に来てくれません。 にしても気の毒なのは選手だよなあ。 せっかく札幌で練習できるとはいっても、毎度雪に付き合わされてはちょっとしんどいだろう。 彼らに2月の方が雪がなかった、何て言ったら信じてもらえないでしょう。 インフルエンザも1ヶ月遅れで進行中といいますから、体調管理にはくれぐれも留意してほしいものです。
2007年03月05日
今回は特典航空券で来ていて、本来なら昨日中に帰っていたかったところが便の関係でまだ泊まっている状態ではあります。 一昨日夜はそんなに飲んだわけではなかったのですが、疲れからかすっかり試合のことも忘れておりました。 可能な限りいろいろな新聞を眺めていましたが、負けても1面を飾ってしまうコンサとは違い関西の扱いは地味なものです。 特別な予定があるわけでもなく、まあ昨年暮れに大阪市営地下鉄の新線開業があったから試乗も兼ねて一日乗車券を購入。うろうろしていました。 別に観光客をする風でもありませんでしたが、降りればひたすら歩き回る癖がありますから(昨日は約28000歩ほど歩いた)結局は観光スポットでは観光客風でもありました。にしても人が多いのは疲れる。 昨日のJ2は大虐殺が2試合もありましたので、まあ暫定最下位が回避できたことが収穫でしょうか。 J1の方では磐田がおやおやでしたし、まあいろいろ見る向きはあるにしても、個人的には悲観的になりたくありません。 荒れるという予報ではありますが、現在はまだ雨になっていません。 崩れるなら早いほうが助かる、なんて書くとこれからのシーズンに向けての慰めの言葉みたいですなあ・・・。
2007年03月01日
何でしょうかねえ・・・。 昨夜あった試合については、大方が考えていることと激しく同じような気がしますので、目新しい感じがしないでしょうねえ。 特に最初の方と終わりの方で、どうやったら入らないの?という場面がありましたが、まったく苦笑するよりありません。 今日はドームで何かあるらしいですが、こちらは明後日には本番だというのに、こちらはまだ本番でもないのに大騒ぎしているようで、まったくそんなに楽しみですかねえ? あと今日は公立高校の卒業式ですか。 私の頃は10日だったのですがね。 一昨日、昨日と帰り際それらしい人々が街中で見かけました。 目的はおおよそ予想がつく範疇。 かく言う私もかれこれ四半世紀前、中学のクラス会と称して具合を悪くした思い出があります。詳しくはそれ以上聞かないでください。
どうもなかなか本番モードに入れなかった先月末ですが、いよいよエンジンを入れないと、という3月初日です。
2007年02月26日
最近は滅多にドラマを見ることはないのですが、昨日放送の表記の件については、いちよう録画してチェックしました。 といっても、内容についてはほとんど言及するつもりはありません。 もともとが「白い恋人発売30周年記念」でありましたので、昨年同様の主旨でやったアニメ(放送があるのは判っていたが、ユアスタでの天皇杯の試合の方に神経が行っていて録画することすら忘れてチェックできていない)もありましたので、てっきり道内ローカルとばかり思っていました。 にしては脚本からして豪華でしたから、もしやと思いきや全国放送とは。 で興味はCMがどうなるかでしたねえ。 結論から言えば、安く上げたのですね。 「白い恋人のお求めは、北海道で」と入るのは、原則として道内でのみの販売だからであって。 道外のロケ部分は、昔やっていましたし。 「美冬」の長いバージョンが目新しかったくらいで。 勿論全国向けだから、コンサバージョンはない(むしろこういうときこそやってほしいものだが)。 この番組にはフェニックス様が衣装提供している部分がある、と言っても三浦雄一郎が着ていたのは今回のノルディックでボランティアが着用しているものと同じなのでしょうが、まあコンサのスポンサー様が協力しているのは微笑ましいでしょうか。 脈絡もなくついでを言えば、昨日はジャンプ団体で銅メダルを獲得して、開催国がメダル0の汚名はなくなりましたが、「復活」と喜ぶのはどんなものでしょう。 これには相手競合国の敵失の部分も多分にあったわけですしねえ。 さらについでを言えば、最近地下鉄で「こどもノルディック号」なるものをよく見かけます。Aライナーとして走らせているもので、中は子供が書いた絵が広告代わりになっている。 これは少なくとも大会開始前には見かけていなかった気がするのですが、盛り上げるのであればもっと早い時期からやっていてほしかった気がしますがいかがでしょう。
2007年02月23日
2007年FISノルディックスキー世界選手権札幌大会(正式名称はやはり長いな)の初日を見届けるべく、昨日は午後から会社の休みを取ってドームに行ってきました。 一番の理由は普段見られないドームの使い方、というのがあります。これは予選開始前の姿を、サッカー仕様で言えばSBホーム席最上段から撮ったフィニッシュ地点のものです。可動席の収納状況が良く判ります。 さてこのような競技を生で延々と見るのは初めてですから、どのような感じになるのか不安でしたが、結構時間の経過を気にせずに楽しめました。 「雪上の格闘技」という言い方があるようですが、やはり準々決勝以降は結構なバトルがあって、タイム差が0.1秒ということは頻発します。 ニュースでご存知のように、夏見選手が日本人として過去最高の順位を出したわけですが、勝負としては準決勝が圧巻でした。ドームに入る直前くらいで3位から2位に上がったときは、正直これぞ「地の利」などと思ってもいたくらいで。 で決勝は一時3位までなっていたのですが、戻ってきたときには4位で最後0.1秒差で5位になったのですから、確かに過去最高ではあっても勝負としては悔いが残る部分のはずです。
予選の後に開会式があるのですが、時間にして1時間程度ですから飽きることもなくと良かったでしょう。 日本国旗は過去のオリンピックメダリストが持って入ってくるのですが、メンバーが全員ゴールドメダリストというのは豪華でした(敬称順不同で苗字を記しますと、原田・荻原・斉藤・河野になります)。 アトラクション系は基本的に道民関係、というのは結構でしたが最後だけはやはりいただけない。別にYOSAKOI批判というのでもないのだが、正直あれは無国籍にしか見えないなあ。
2007年02月22日
1.kitaraに行く 正式名称では「2007年FISノルディックスキー世界選手権札幌大会」を記念してのコンサートを聴きに行きました(某TV局が「世界スキー」と略しているけれども、アルペン競技は行わないのだから明らかな間違いだよなあ)。 ホストシティとしての「市民コンサート」。いつもと勝手が違うのが開演が18時半で実質1時間程度の内容である点。 まあうまい選曲ではありました。アンコールには外国人受けを考慮していましたし。 2.ノリアに乗るためにノルベサへ行く 日中は時折吹雪にもなっていましたが、kitaraへ行くときには月も見えていましたので、例の「ロマンティックパスポート」の未消化分を消化するべく行きました。 まあ中年男が一人で観覧車に乗る図、というのはおぞましいものがあるのでしょうがねえ。 で感想としては、まあこんなものでしょうか。特に面白くもない。 夜だから、もっと夜景が見えるのかと思いきやそれほどの感想が得られない。 まあ札幌ドームが遠くに見えることが発見でしたでしょうか。 高所恐怖症の割には、それほどの感じもしませんでしたし。 (その昔、何のきまぐれか東京・お台場の観覧車にも乗ったことがあって-勿論一人で-その時は結構恐怖感がありましたがねえ) 帰りにはアンケートを提出、先着1000名には藻岩山の名水なるものがあたるのだが、当然に難なく手に入れました。 えっと、熊本で何かあったんでしたっけ。 代表の試合とかが。 こっちとしてはむしろ今日だよなあ、同じ代表の試合相手を考えれば。
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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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