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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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疲れが出ている

2006年09月02日

朝の気温が20度を下回るようになって、さすがに過ごし易くなってきました。
そのためかよく眠れるのはいいのですが、妙な夢もよく見るような・・・。


今朝などはこんなんでした。

とある大広間で夕食の用意を手伝っている私。
テーブルの上にはお稲荷さんがたくさんあって。
そこに100人以上はいるかと思われる人が座っている。
その数の多さに唖然としている横で、なぜか微笑んでいるセルジオ越後って・・・。


まあ彼が夢に出てきたのは、一昨日新書を読んだためかもしれない。
タイトルは『日本サッカーと「世界基準」』。
平易で極めて当たり前のことを例の調子で書いているものですから、あっという間に読めるものではありますが。


余談:昨夜たまたまTVをつけたところが、女子バレーの大詰めの場面。勿論音を消して。マッチポイントの場面になると、劇画のコマ割にもありそうな画面4分割。緊張する場面のはずなのに、苦笑してしまう画作りとは・・・。まったく最近のTVの勘違い振りは甚だしい・・・。


post by akira37

06:00

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冥王星

2006年08月25日

が、惑星の仲間から除外される事が決定したそうで。

で、今朝の朝日新聞の見出しが、

冥王星「降格」

・・・降格かあ、嫌な言葉だなあ(苦笑)。
急に親近感を覚えたのは、私だけではありますまい。


ついでに、知らなくてもいいけども、知っているとちょっといいかもの知識。

イギリスの作曲家にホルストという人がいます。
この人の代表作が組曲「惑星」です。
地球以外の惑星を題材にしていまして(うち「木星-ジュピター」は平原綾香が詩をつけて歌っているから、メロディーを知っている人は多いでしょう)、全部で7曲から構成されています。
ということは、ここに冥王星は含まれていない。
作曲時に冥王星が発見されていないことによるのですが、今まで全曲演奏時の解説には必ず冥王星が無い理由がかかれていましたから、これからはその必要性がなくなるということにもなります。
ちなみに、ホルストの没年は1934年ですから、冥王星の曲を書く事も可能だったはずですが、書かなかったのはやはり先見の明があったというのでしょうか(実態は終曲の海王星が限りなく遠くに行くような曲なので、続編を書くとおかしくなるというのが本音なのでしょうが)。


まあ「降格」ついでではありませんが、
岡田監督辞任の話も少し触れてみます。

別段理由とかに関心はないのですが、水沼氏とたいして年齢差が無い事の方が驚きでしたでしょうか。まあ方や指導暦が長く、方や今年からではそう思ってしまっても不思議はないのでしょうが。
実は今日は岡田氏の50歳の誕生日に当たりまして、昨日が40代最後の日というのは、まあ単なる偶然でしょうか。

あちこちで言われているように、結果的に今大宮にいる宏太のゴールが引導を渡した形になってしまっているのですが、
こういう話を聞くと、なぜか貴花田が横綱千代の富士を引退に追いやった相撲、というのを連想してしまうのですが、やはり変ですか。


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07:43

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昨年の今頃

2006年08月24日

今週末は積丹のとある宿に行くのですが、ここには昨年も同じような時期に泊まっています。
まあ料理が有名なところなのですが、昨年の場合別な意味でも印象が深くなった思い出があります。

1.たまたま泊まった日に駒苫が連覇を成し遂げた日だったために、本来関係ないのだろうけれども、飲み物が1杯無料サービスされた。
2.その日はアウエイ山形戦がある「はず」の日であった。食事時、すでに雷雨で試合開始が遅れるとの報が入ってきたのではあったのだが、その後中止に至る部分は今更説明無用でしょう。

その前の週、8/13のホーム仙台戦は逆転勝ちで3位になっていて、さあこれから、というところで文字通り水が刺されたわけです。
その後、急遽組まれた練習試合で上里が負傷し戦線離脱、以後一度も浮上できなくなった事も、今時の忌々しい記憶の一つとして蘇るのではありますが。


さて昨日はコンサは試合が無く、他は試合があったのですが、最大8位にまで後退する可能性があったのが、6位に留まっております。

前日柏が大敗し、横浜FCが首位になれる可能性があったのに、なぜかまたも勝てない。
ここのところ柏も大敗する試合が目立ち(人のことは言えないが-苦笑)、横浜も何だかなあ、であって、まったく予測不可能なJ2リーグではありますなあ。


そういやJ1もあったんだっけ。
何か凄まじいですな。
普通平日の試合はあまり得点が入らない印象があるのだけれども、昨日は見事に全チーム得点している。4点取っても勝てないチームもある。
これもオシム効果ですか?


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07:40

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ノー天気な人々

2006年08月23日

もういいでしょうに。
勝手に騒ぐ分には構わないのかもしれないけれども、もう試合は終わった事なのだし、TVでいつまでもやっているんじゃないよという気分。
さすがにニュースを音無しで見ることはしないけど、この騒ぎ方が出て来ると音を消してしまう。
相変わらずマスコミの成長の無さを垣間見る機会にはなっていますが。

彼らのことを本当に考えるのであれば、そっとしておくのが一番であることくらい理解できないんでしょうね。
何か自宅や実家まで押しかけるなんて、常人のすることではありませんよ。

本当にこの国の偏り方は半端ではありませんな。
現在国際レベルでバレーボールやバスケットボールの大会が日本で開かれていますが、どれだけの人が関心を持っているのやら。

どうにも、妙な、気分で。



post by akira37

07:41

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余計な装飾はいらない

2006年08月22日

くどいようですが、間違っても「感動をありがとう」なんて言わないぞ!

昨日はだいぶ前から午後が休みになっていたものですから、一連の流れを見守る事が出来ました。
勿論高校野球においては、例によってTVの音は消しており、時折確認する程度のことなのでしたが。

試合そのものを論評するのはおこがましいのでしょうが、9回表1点差に追いついた時点、まだノーアウトにもかかわらず、大振りしている様子を見てこれは駒苫に勝ち目がない、最後は田中が三振で終わるだろうの予想まで当たってしまいました。
よくよく見てみれば、決勝戦の2試合とも駒苫はホームランでしか点数を取れていないのですから、明らかに攻めの拙さはあるわけです。

まあこんなことを言ってもあらぬ方向の報道の中では、かき消されてしまうのでしょうね。
所詮高校野球とは、スポーツよいうよりも、風物詩みたいになっているのでしょう。


それにしてもいつまでも押し付けがましい。
なんか「感動」しないと駄目みたいな風潮は、呆れを通り越して怖いものすら感じてしまいます。


post by akira37

07:43

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昨日の動き

2006年08月21日

9時頃:PARCO横には「オフィス・キュー」の催事最終日の整理券を求める人の列が、すでに仲通辺りまで伸びている。
その横をバスケット世界大会に出場しているアメリカ人3人がスタバのカップを手にして通り過ぎる。なぜわかるかって?皆さんお揃いのそれと判るTシャツを着ているのでねえ。

9時半過ぎ:近代美術館で「鑑真和上展」を最終日に見学。10時前には入りきれないほどの人が外にまで溢れ出ようとしていた。
個人的には一番の見ものは、鑑真像よりも現在修理中のところから持ち出した瓦のほうではないだろうか。これ修復終了時には簡単に見ることはできないから。
帰りに図録を求めるのだが、おまけに御守つきというのはどうなんだろう。

11時過ぎ:宮の沢でコンサの練習試合見学。試合内容はあちこちで書いているだろうから省略。一番の印象は清野が何度シュートしても決まらないことであろう。
次の試合は曽田が出られないが、果たしてフル出場していた西澤の今期初出場はあるのだろうか。

13時半過ぎ:コンサートがあるためKitaraに到着。一方でやはり気にかかる甲子園ではあるから、いちよう確認してみれば0-0。その前中島公園ではフリマをやっていたが、こちらもラジオがあちこちでかかる。

14時50分過ぎ:コンサートは前半終了。疲れが出たためか半分くらいはうとうとしていた。
休憩時間20分の間は、ラジオを傾ける人多数。状況は8回裏、1-1になったところでコンサートは後半の部へ。

16時10分過ぎ:コンサート終了。さすがに試合が終わっているだろうと思いきやまだやっている。
ドニチカで動いているから、中島公園駅からそのまま自宅まで帰る予定にしていたが、こうなるとそうもいかない。
結局大通まで歩くことにして、4プラ前の人だかりを見守り、試合終了と同時に地下に潜り込んだ。


夕方から夜にかけてのニュースは、高校野球の話題になると音を消していました。
街の声とか、親がどうとか、関係ないですから。


post by akira37

10:33

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笑うしかない

2006年08月18日

正直世間ほど高校野球への思い入れも関心もありません。
ただ情報量はW杯以上のものがありますから、嫌でも入ってくる。


昨日の「2試合」。何でしょうかねえ。
ここまで来ると、正直笑うしかありません。

別に真剣にやっている選手達をどうこういうのではありませんよ。

ただ、試合経過だけを見ると、こういうのが続くと純粋な「スポーツ」からは少々食傷気味な気分に陥ります。


繰り返しますが、駒苫のことで手放しで「すばらしい」とか「コンサもこの気持ちを見習え」みたいなことは言わないほうがいいです。

逆転劇は、先に点を取られているからこそ起こる現象なのであり、ハンデ戦などではないのですから、その部分を割愛して、逆転した部分だけを捉えて「すごい」などというのは止めて欲しい。
最も一番酷いのは、そういうの平気でやってしまうマスコミ(特にTV)でしょうなあ。

道内的には2試合目の印象が薄くなりがちですが、結果を見る限りは、信じられない世界に突入しており、ホームランや四球がたくさん出ている当たりは、少なくとも「頂点」を目指す過程にあっては、試合内容としてはレベルの低いものだと指摘できる向きはどれだけあるのでしょうかねえ。

まあいいんですけど。


こっちはあくまでの明日の「夜」の試合の方が遥かに心配なのですが。
大半は関心が行っていませんよね・・・。


明日は平日でもないのに、「厚別でナイター」という初めての試合になります。
日中の暑さ対策なのでしょうが(けどその割に26日の試合は昼なんだよなあ)、たまたま駒苫の試合と重なる事を避けるための想定にしていたのであれば、それはすばらしい対処だと言えましょうか(苦笑)。


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07:44

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「有り得ない」はやっぱり続くのか

2006年08月16日

昨日は珍しく「観光」的なことをしていました。
通常、私の旅行行程は想像つかないくらいに理解不能なのですが、昨日は日帰りとはいえ、結構有りそうなコースを通っていたりしまして。


早朝の特急で札幌に戻り、その足でそのまま富良野行きのリゾート特急に乗り込んだわけです。
発車前にはコンコースにあるTVで滅多打たれている現場を確認していましたので、まあこれまでよと、列車に乗り込んだのではあります。
リゾート列車ですから、車内でラジオ音声をクリアに聴く事が出来ます。

従って、時間帯的にも、試合をそのまま追いかけることができるのですが、

あんなのやっぱり「有り得ません」って。

実は最後の部分は長いトンネルの中でしたので、状況が判らず富良野駅を出てから知った次第ではあったのですが。


と、私が危惧するのは、駒苫を見習え、みたいな風潮でしょうなあ。
それは違うと思う。

少なくとも所詮は高校レベルの試合の話ですから、それとプロを比較すること自体に無理があります。
「大逆転」といえば聞こえがいいですが、その前には「大失点」があるわけですから、その部分の評価をしないで、ただ「感動した」はまずいわけです。


いや、ただ、あやかりたいとは思いますがね。


いちよう、旅行とは美瑛を中心にしたもので、リゾート列車のほかに「ノロッコ号」と観光バスに乗ってきました。

時節柄観光客が多いのはいいのですが、特急では隣が台湾の人。
ノロッコ号には欧米系の家族が見受けられ、
バスには37人中、半分以上が外国人という異常事態で、うち韓国から10人は声もでかくて、ここはどこなんだ、状態でした。


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07:46

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まだスッキリのしようもないのですが

2006年08月13日

ここのところ週末は毎週試合に出向いていましたので、室蘭で日曜の朝を迎えるのが6週間ぶりということになります。

しかしまあ昨日の天気予報が午後から雨だったのがそうならなくて、今朝になって霧雨状態と言うのが、何とも心象的にはピッタリ来るような。


スケジュールポスターの掲示を実家の隣の店に頼んでいるのですが、週末とんぼ返りが続いていたこともあって、昨日ようやく張り替えてきました。

で言われたこと。
「どうして下位のチームの弱いんでしょうねえ」
はは、一般的にもそう見られているということですか。
実際はコンサの相手チームに弱いところなどはないのですがね。



こういう例えは妥当ではないのでしょうが、今の状況は昨今のお笑いタレントに相似している気がしてならない。

TVに出ている彼らは、確かに何かの形で賞などを得て出てきているのだろう。
ところがその後の姿は、方向性の違いと言うか、出てくるべきところを間違えているというのか、ろくに修行しているようにも見えず、結果ちっとも笑えなくなってしまう。

まあコンサの選手たちは、本心から勘違いしているとは思いたくないけども、どうもその気配が感じられる部分だけは回避して欲しいものです。


人のことは言えませんが、昨日の東京Vの結果を見ると、うち以上にダメージが強いんだろうなとは思いました。

ここだけはJ1復帰は有り得ないでしょうなあ。


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05:35

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「阿波おどり」と「よさこい」

2006年08月10日

夏の祭りも盛んな事ですが、タイトルの前者は今日が前夜祭で後者は本番開始になります。

私が四国に行っている間はまだ始まってもいないのですが、準備があちこちで見られ盛り上がりを感じさせてくれました。

徳島空港からバスでJR徳島駅前に着いた時、阿波おどりの音楽が聴こえる。
駅前では早くから音楽を流すのかと思いきや、「そごう」のメンバーの練習だった事は終了してから気が付いたことで、せっかくだから生で見たかったなあ。

高知の方に関しては、祭りの読本が安価で出ていた事から購入しました。
なるほど、こちらのコンテスト行事がいかにあらゆる面で模倣しているかがよく判ります。
また別なところで、祭りの関係者の本が出ていてパラパラしました。
こちらのコンテスト行事にも触れられていて、別物と切り捨てられているのが印象的でしたか。

実際には現地では現地なりの問題もあって、手放しですばらしいとは言い難いのでしょうが、街全体を見渡す限り、こちらのものとは当然ながら比較にならぬくらいに体制が違うのでしょうねえ。

ということで、祭り前の気分だけでも。



こちらは徳島市役所前の会場の様子。



こちらは高知の方ですが、看板左下に見えるのは「日曜市」です。いやあ、これは今回の旅の中で個人的には最大の収穫でした。
朝5時過ぎから焼鳥を焼いていて、朝帰りの客が食っている図は想定外です(鰻も焼いていたなあ)。
売っているものも雑多で、食品はともかく虫がいるのは何とも。
何でもありで、猥雑さがお気に入りです。
最終日だったらいろいろ買い漁ったことは確実だろうなあ。




post by akira37

07:41

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「有り得ない」は続くのか

2006年08月08日

今日札幌に帰りますが、心配なのは天気。

昨日は時計台付近で水柱が上がったそうですが、こちらは台風7号が接近しているとかで飛行機が無事に離陸できるのかが心配事になっています。

昨日のエントリーは高松からでした。
今朝は徳島にいます。
この行動は謎だらけですなあ(失笑)。

ちなみに現在の徳島の天気は曇りではあります。
この後旅先では恒例の散歩に出ますが、蒸し暑いんだろうなあ。

さして期待している人は少ないでしょうが、今回の旅の詳細は札幌に戻ってから。


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05:03

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世間の関心事と距離を置く

2006年08月04日

最近のスポーツ界の話題と言えば、あれでしょうなあ。
実際昨日の朝は社内でも持ちきり状態でした。

でも私は参加しない。
元々見ていないし、それ以上に関心がない。

どうもマスコミに煽てられてその上で騒いでいるだけの状態には、馴染めないのではあります。
先のW杯なんか、いい例でしょう。

今回の騒動を見ていて、思い出した事が。
そういえば、ボクシング界はWBAとWBCがあるんだよなあって。
もともと興味がないから詳しく調べた事もないけれども、この差はなんでしたっけ。
本当はこういう次元からしっかり調べた上で、論議すべきだろうなとは思うのですがねえ。


W杯といえば、昨日のとんねるずの番組に出ていた関根勤の発言で気になる部分が。
「普段Jリーグも見ないのに、こういうときだけ一人前の口をきくんじゃねえ」
確かこんな内容だったような。

激しく同意です。


post by akira37

08:07

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激動の夜に

2006年08月02日

昨夜の食事はカレーにしました。

昼前からコンサ的には大騒ぎの出来事が発生しておりました。
個人的には冷静に対処するしかないだろうと、それにしてもと、で夕食はどうしようかと(何か強引だが)。

かろうじて「赤黒カレー」を購入していた事もあり、しかもまだ手をつけていなかったこともあり、そういえば退団した彼はカレーが好きだったよな、とも思い出してそうした訳です。


にしても毎年何か起きるコンサワールドではありますが、正直驚くのは止めておきます。

まあ有り得そうもないことが起きるのが今シーズンですから、現状の成績から有り得ない結果が出そうな事は、以前にも増して感じていたりして。あは。

ただまあ、29日の湘南戦で初めて手に入れた「しまふくごはん」が最初で最後になりそうなのが残念。他でやっていただけませんかねえ。これが無くなるのは惜しい(「赤黒カレー」も)。


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07:43

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むろらん港まつり

2006年07月29日

タイトルを書いて思い出しましたが、「さっぽろ雪まつり」同様に地名とまつりはひらがな表記が正しいのではあります。

昨日は3時過ぎに室蘭入りしましたが、バスの通るところにある会社の温度計表示は27度を超えていました。
室蘭人の感覚としては、20度を超えたら夏日、25度を越えたら真夏日ですから、結構暑いことになります。

一旦帰宅後に血液センターと床屋に行きます。
理由はごく一部の人は知っていますが。
血液センターでは成分献血をしているわけですが、所要時間は約1時間ですから、置いてある雑誌なんぞを見ております。今回は「じゃらん」。夏の花火特集などもある。
室蘭のもまあ地味ながら載っているわけだが、穴場として測量山が紹介されている。おいおい紹介してしまっては穴場にならんだろう(苦笑)。

ということで、結論から言って花火は見に行きました。
場所は穴場よりはややふもと寄りですが。
場所確保のために1時間前から行っていましたが、さすが地元民はよく判っていて先客数名(というか車なので数台)あり。
どこから打ちあがるか不確定でしたが、結局打ち上げ地点から見える場所だったから、正解ではありましたか。

にしても、電灯があるところだから虫が多いし、座ったら見えないから風情も何もないのだけれども。
所詮一人だからいいんだけどもね。

約35分間、何も考えずに見ておりました。
まあまあきれいで、はかないものではあります。


むろらん港まつりは今年60回目、人間に例えれば還暦ということもあって「原点回帰」すべく、主会場を中央地区に移しました。
花火の方も昔ながらの場所へ。
今回の見学は初めての体験でもありましたが、天然の良港のこと、市内各地点から見えるのが、実はらしさでもあります。


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05:34

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花火

2006年07月28日

今夜は豊平川で札幌では今年最後の花火大会があります。
私は通算で約15年札幌で勤務をしていますが、未だに見たことがありません。
基本的に人ごみが苦手という部分が大きいのですが(いっしょに行く相手がいないから、というのが本音?)。

一方今夜は室蘭でも花火大会があります。天候的には大丈夫そうなので、気が向けば行く予定です。
今日の予定としては、午後から休暇を取る形にしています。これは花火を見に行くためではなく、通常の室蘭戻りパターンでは着く頃に渋滞に巻き込まれるのが確実であることが理由です。

室蘭の花火大会は「むろらん港まつり」の一環で行われるのですが、道内の他の花火大会と比べても結構小規模です。所要時間も30分程度ですし。
最も個人的にはこのくらいが見る分には丁度良いのですが。

昨年までは自宅から歩いていける距離でやっていましたから、実際の観戦場所ではなく地元民なら知っている特等席で見ていました。
まあ大半が物悲しい気分でしたがね。

今年はどうなるでしょう。
勿論人ごみを避けて別な場所を密かに狙っていますが、思惑通りにいくでしょうか。


post by akira37

07:45

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関心度

2006年07月26日

今朝の道内スポーツ紙1面は、4誌とも駒苫のことだという。

正直、それほどのものかと、個人的には感じている。
所詮は「高校レベル」の野球の、「予選」の結果でしかないのだから。
これが例えば秋に厚別で高校サッカーの北海道予選の決勝があった翌日に、同じような紙面になるかといえば、100%有り得ない。
確かに道予選4連覇とか甲子園3連覇がかかるからと言えば、多少は価値があるのかもしれないけれども。

こちらとしては、今日の試合が心配。
フッキが昨日の練習で負傷欠場になる当たりは、もっと情報が欲しいけれども果たしてどれだけ応えてくれるのか。

まあマスコミのレベルに今更どれだけの期待もしていませんけれどもね。

W杯中は猫も杓子もサッカーで盛り上げられていましたが、今はどうでしょう。
J2は中断なくリーグ戦をやっていましたが、報道の方は平気で「Jリーグが再開しました」と間違いを言う。
JリーグはJ1・J2両方があって成立しているのであって、それを言うのであれば「J1が再開しました」が正しい。
どうにも不勉強すぎると言うのか、無関心すぎると言うのか、妙なところで腹立たしく思ったりもしているのですが。

さてさて今夜はどうなるのか。
相変わらず不安いっぱいでたまりません。


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07:48

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最近の週末

2006年07月22日

毎週末室蘭に戻っておりますが、今月はゆっくりしている暇がない。
月初は仕事の都合上戻れなかったし、後はコンサの試合の関係上、落ち着かない。
だいたい居ても半日程度の状況が続いています。

先週末は都合3泊4日の旅行になっていたのですが、正直疲れが取れにくい。やはり2泊以内に収めるべきでしょうか。
と言いながらも今年は多少意地になりながら計画を入れているのですが。

さて今週末ですが。
天候がスッキリしない。
この時期はある程度仕方がない面があるのですが、室蘭に戻ると結構な雨。と言っても霧雨の延長程度ですが。

暑い日が続いていましたが、今日の観戦は暑さ上の問題はなさそう。
最も天気は当初の予想より崩れ気味ですので、何とか試合中は持って欲しいところです。


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05:54

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旅の思い出③ 鳥栖編

2006年07月21日

試合内容は思い出したくない(苦笑)。



試合開始前のアウエイゴール側の様子です。
ヴィジョンの下に見える車は、サガンのスポンサーから提供されたものです。と言っても「2年間の貸与」とのことで「贈呈」ではありません。

見てお分かりのように、ヴィジョン横のフラッグははためいています。
従ってそこそこに風はありましたから、気温(公式発表は29度)ほどの印象はありませんでした。

当日気になっていたと言えば、ホームゴール裏上にあるJリーグ旗と両チームのフラッグでした。
風がありましたからそれなりにはためているのですが、なぜかコンサのだけポールに巻きついたままで。どうも最初から最後までそうだったようで。
こんなところにも嫌なものを感じてしまうものです。


さて感傷に浸るのはここまでにして、明日は試合です。
にしても出場停止やら故障やらでスタメン予想が難しくなるような感じですと、正直草津相手とて安閑とはできません。
最もそれを超えれば次の東京Vにはベスト布陣になるのは、ある意味良い展開でしょうがねえ。



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07:44

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旅の思い出② 熊本編

2006年07月20日



ロッソVSアルテ試合開始前の、ロッソ側バックスタンドの様子です。
ここの応援の中心は「ウルトラ・アルデラス」と言います(左側にある弾幕がそうですなあ)。コンサでいえばUSですな。
アルテの方の応援は・・・見当たらなかったような。

場内MCは地元民放のアナウンサーのようでした(名前はよく聞き取れていない)が、前説で盛んにこのアルデラスを取り上げるのが印象的でした。
これからJのステージへ向けて、応援スタイルを作っていこうとする初々しさが感じられます。

この日の試合は「au by KDDIサンクスディ」としてやっていましたので、団扇が配られたのですが、結局これはメガホンの代わりとして応援の際に叩かれていました。

ロッソのユニフォームスポンサー(前面)は高橋酒造という地元の焼酎メーカーです。最も書かれているのは「白岳」という商品名で、これはコンサの白い恋人と同じですな。
場内ビジョンではそのCMも流れていました。選手が登場するのもコンサといっしょです。
 



ところでこの映像、ロックであまりにもうまそうに飲んでいるものだから、非常に気になってしまいまして。
結果個人的にお土産にしてしまいました(こちらでも買える筈ですが)。最も買ったのは久留米のスーパーででしたが。


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07:47

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旅の思い出① 博多編

2006年07月19日

今回の九州行きを少し振り返ることにします。

14日夕方5時過ぎ福岡空港に着いたときの気温は、ターミナル前の温度計表示で32度でした。
暑さの方は多少の覚悟をしていますので、実はそれほど気になっていません。

地下鉄で博多まで出ますと、JR博多駅では駅ビルの建設中でその工事事務所は、こんな感じです。



この表現、街中あちらこちらで嫌と言うほど見ることが出来ます(苦笑)。

博多でのメインイベントは15日にも書きましたように、博多祇園山笠の追い山見物。
当日は写真をアップできる環境にしていなかったので、今日はいくつか出してみます。



ちょっと暗いですが、時刻で言えば4時前、櫛田神社内に飾られている山笠です。
境内には夜店がたくさん出ていますが、何かとんでもない時間に大賑わいの図というのは、かえってわくわくさせてくれるもので。

見物は各々の山笠が待機しているところに1時間近く前から立ちつづけて待つ事にしまして。
その間に前節があって歴史やらの解説が聞けます。オリンピック招致の話題も盛り込んでこれも面白い。というかこのアナウンス技術は下手なアナウンサーよりかなり上手です。



暗いですがこれが今年の一番山笠、こちらではまだ夜明け前。



でこれが約30分後の八番山笠ということになります。

一通り出発するところを見届けてから宿に戻っていきますが、途中コースを横切る必要が出てくるため、それはそれで難儀でした。
最もこれはこれでまた面白い。

追い山はタイムレースという側面を持っています。
それを別に隠すことなくやっているのが良い。
実際はコンテストなのに、無理にカーニバルとのたまうどっかの騒音行事よりはスッキリしていて良い(表現がくどいですなあ)。



当日はNHKと民放2局が生中継をしていました。
ちなみに新聞のテレビ欄によれば、民放のどちらかのゲストは関のいとこの名前がありました。


post by akira37

07:44

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博多にて

2006年07月15日

昨夕から九州入りしています。
で今朝は3時過ぎから起床して博多祇園山傘の追い山の見学をしてきました。
いちよう目覚ましはセットしたんですけどもね、例によって普段どおりの起床で問題なく(苦笑)。

個人的にはリベンジであります。
5年前アウエイのアビスパ戦が7月14日にあり、見に行っていましたのでチャンスがありました。
ところが博多の森初勝利の「炎会」でそれこそ炎上してしまったものですから、目覚めたときには終わっていたという失態をしていたのであります。

勿論ローカルではTVで中継されますから、おとなしくホテルの部屋で見るという方法もあるのですが、それでは面白くない。

結果行って正解でしたねえ。
あの雰囲気を感じられただけでも価値があります。

やはり「祭り」はこうでないと(どっかの騒音コンテストとはえらい違いだ)。

ちなみに今夜は熊本でロッソVSアルテ戦を、明日は鳥栖でサガンVSコンサドーレ戦を、が今回の九州での主目的です。


昨日千歳を発つ前にアウトレットショップRERAに行って、フェニックス様の店を覗いてきました。
そしたら今月23日で閉店とのことで、半額セール中でした。
そういう理由でもありませんが、Tシャツを1枚購入。

ちなみに胸にCONSADOLEが入ったTシャツも5枚ありましたが、サイズがMとSのみで購入を断念。
行ったのが午後2時前でしたから、現在どの位残っているかは判りませんが、おそらくこの3連休が最後でしょうなあ。


post by akira37

06:13

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さて今日は

2006年07月08日

勿論愛媛戦がある日ですが、そのことを書くのではありません。

極めて個人的なことですが、今日は私の誕生日ではあります。
どれほどの人が気にしているかは、未知数ですが。

何度か書いていますが、基本的に早起きです。
ついでを言えば誕生時刻は午前3時35分です。
この微妙さ。通常であれば夜更かしをする人であっても、さすがにここまで起きていないでしょうし、早起きの人でもこんな時刻に起きてもいないでしょうし、という頃なのでしょう。

そんな時にこのブログをやっている自分は何なんでしょう。
この日だからといって意識して早起きしているわけではありません。
元々の早起きが最近は異常化しているだけです。
まったく立派な爺ですなあ。
最も精神的な成長はどうかと思い、そのギャップに呆れてもいるのですが。

別段無理に自分の誕生時刻に合わせて書き始めているのではなくて、この後5時から8時までメンテナンスが入るという理由もありますが(苦笑)。

さて話を最初に戻して続けますと、
実のところ7月8日にコンサが試合をするのは初めてだったりします。
過去にやっていれば、当然意識して記憶に残していますからねえ。
ですから、今日は是非勝利で、個人的にはバースディプレゼントにしてくださいませ(勝てば、当然個人的に宴会にもなりますし)。

なおくどいようですが、今朝も自力で起きています。
連日いろいろと疲れ果てさせる出来事もありますが、困ったものだとは言えます。


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03:35

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バースディ3題

2006年07月05日

1.昨日はKitaraで「Kitaraのバースディ」コンサートに行ってきた。
なぜこの日かと言えば、9年前の97年7月4日にkitaraのこけら落しのコンサートが開かれた事に因む。
故に毎年この時期にあるのだが、最近はパイプオルガンを主体にしたコンサートになっていて、昨夜も俗事から多少のどろどろ解消にはなったのだろうか。
パイプオルガンもいいけれども、来年は10周年だから派手にやってくれることを希望はしている。
ちなみに9年前のコンサートは金曜日で、当時室蘭勤務だった私は休暇をとって聴きに行っている。もう一つ加えれば、この日は仏滅でなぜその日を選んだのかは未だに謎の部分でもあるのだが。

2.そのkitaraへは会社から歩いていくのだが、行程上すすきのを通過することになる。
昨日は妙に外国人率が高い状態であった。はて何かあったっけ。
そうか現在小樽港にキティホークが来ていることの関係か、とはすぐに気がついたのだが、過ぎてから、そういえばアメリカ合衆国の独立記念日でもあったのだな、と理解した次第。
外から見えるとあるバーはまだ6時過ぎなのに、客は外国人だらけというのも、何か「ここはどこ?」の様相でもあって。

3.肝心な事を忘れるところだった。
今日は我らが曽田選手の誕生日であります。28歳ですか。
うーん「ひで」とは約1歳半差(学年で言えば2個)か。
まあこちらの方は、まだまだ遣り残している事があるはずだから、早急な引退宣言などはないだろうとは思うけど。
にしても次節は累積で出場停止というのは惜しい。


post by akira37

07:46

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尋常でない日々

2006年07月01日

昨日は会社の歓送迎会があったので、当然に疲れているはずですが、いつも通りに始まっております。
今朝の起床は3:30ごろ。別段日の出時刻を追い越す勢いを意識しているわけではありませんが、なぜかそのまま起きています。

全国的には天気がスッキリしないようですが、道内はようやく爽やかになりそうです。
現在の札幌は快晴、中心部ではバーゲンに向けてこの時間でもすでに並んでる人々がいます。
勿論私はそのようなことには興味がないのですし、まあこの後仕事のお手伝いがあるのですが。

さて7月に入りました。
毎年の事ですが、この月は週末を中心に忙しくなります。
コンサの試合は勿論ですが、音楽ではクラシックを趣味とするものとしてはPMFがありますから、必然的にコンサート通いが増えます。予定では7回。
コンサの方は、アウエイも1試合行きます。16日の鳥栖戦ですが、ついでに15日のロッソも見に行く予定。

体が持つのでしょうか。
どうも風邪っけが抜けないのが困ったものですが。


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07:44

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スッキリしたい

2006年06月17日

今朝の室蘭は曇り、先週に続いてスッキリしていない。

個人的なことを言えば、昨夜は久々の痛飲があったものだから、当然に頭がスッキリしていない。従ってこの投稿にも時間がかかっている。


さて今日は仙台戦である。
出場停止者が多いというのはチャンスだろうが、函館での柏戦のようなこともあるから、必ずしもそうとは言い切れないだろう。

先週は久々に勝ったとはいっても、いろいろ釈然としていない部分が残っている。
けどもどんな形でも勝てばいいや。

ともあれスッキリしたいものだ。
けどスッキリしない文章だなあ。


post by akira37

10:36

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お祭り

2006年06月15日

W杯は「サッカーの祭典」という表現もされますが、今日の話はそういうことではありません。

現在札幌では「北海道神宮例祭(通称:札幌まつり)」の真っ最中です。
会社事務所のある中心部もそれなりの雰囲気があり、夕方になれば浴衣姿を見かけることができます。
そして、ホッとさせられます。まあこれが本来の「祭り」の光景でしょうから。


今週月曜日、あることを知りたくなって先週末にやっていた祭りと称するコンテスト行事実行委員会のHPを見ておりました。
すると早々に結果がアップされている。

でそのなかで気になった事が2点。
1.観客動員数:昨年から比べて減少したそうな。そのこと自体はどうでもいいが、括弧書きで雨天があったためとある。見苦しい言い訳だなあ。
2.経済効果:過去最高だそうだ。どうでもいいけれども、終わった翌日にすぐ出てくるというのはどうなんだろう。そしてそのことをわざわざ載せる姿勢はどうなんだろう。こうなると目的は商売?まあわかりやすくていいけれども。

なお確認したい人は自分で検索してください。何せここのHPは「リンクフリーではありません」から(苦笑)。


正直なところ「札幌まつり」の方は、自分の出身地でない部分もあってそれほどの思い入れはありません。
しかし第3者的にも安心して見られるというのは、健全な証拠でしょうなあ。


post by akira37

07:40

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憂鬱な日々

2006年06月07日

その1:寝つきはいい。しかも朝は早い(現状目覚まし無しで4時前起床が普通)。当然夜はヘロヘロ。習慣は直らない。

その2:今日からあちこちで賑やかになる。正式名称は記さないけれども、皆さん想像されるあれです。マナーの問題と騒音の問題とでは、我々とは対極に存在しているとも言えますので、当然に相容れません。

その3:やはり今夜の草津戦が心配。週末から昨日に至るまでいろいろ賑わしている(その割には世間的には昨日のドームでの出来事やその2の出来事に目が奪われているから、噂にも上らないけど)。
過去5戦無敗とて当然安心は出来ない。
夜ははらはらするんだろうな。

いつになったら泰然として向き合えるのだろう。


post by akira37

07:41

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疲れが取れない

2006年05月26日

年齢のせいだけだとは思わないのですが。

寝つきは極めていいですがねえ。

人からも見れば尋常でない生活のリズムですから。
現在の起床は平均午前4時前後です。おおよそ日の出と共に起きていると言っても過言ではありません。

昔からそうです。直りませんね。

困ったのは疲れているのだから、その分遅くなっても良さそうなのですが。
だいたい目覚まし(それとて4時半頃のセットだが)に頼るのは1週間の内に1度あるかないか程度です。
かくて悪循環は続く。

にしても爺ですなあ。


どうも試合に無い日々は書く事にも事欠き駄文が続いてしまいました。

そろそろしっかりしないと・・・。


post by akira37

07:52

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本を読むという事

2006年05月25日

昨年のいつ頃だったか忘れたが、とある新聞の記事に「一番本を読んでいないのは40代」というのがあった。

少なくとも自分には当てはまらない。

元々本を読む量は平均レベルよりはあるほうだとは思う(根拠はない)。
しかし猛読というほどではないが。

昔は趣味を中心とした読みやすいものが主であった。
しかしここ数年の傾向は明らかに違う。

まず年何度かは発作的に買う事がある。下手すればそんなつもりでもないのに1万円近くなる事もある。
また必ずしも読みやすいものとか趣味にとらわれたものではない。

以前にも増して新聞や雑誌の書評は気になるし、興味が引けば買う。
一番の違いは経済的な余裕か。しかし実際はそれが故に金欠になってしまうのだが。

だからといってそんなに成長した気分にはならないが。
けれどもいろいろな考えを知る事は楽しい。

ところで昨年秋にこのブログを始めた以後、いろいろな人のブログも見る機会が増えた。
公式ブログでもおなじみの人が本の紹介をしていることもあって、そういうのも参考にする事は多い。

概して本をよく読んでいる人のブログは、ブログそのものも感心させられる事が多い。
そういう部分は自分としてはまだまだなので、これからも鍛錬は続くのではある。

試合の無い日々のためか、どうも冴えない日々の文章で恐縮です。


post by akira37

07:41

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座右の銘

2006年05月23日

てなほど大袈裟なことではないのですが、心がけていることなどを。

「刺激を求めつづけていたい」-別に変な意味ではありませんよ。

人は常に変わっていくものであり、「自分はこうなんだ」と決め付けた時点で終わってしまう。
40代半ばという年齢に差し掛かっている割には、自分はまだまだ青臭くもあって。
どうも守りに入っていく生活ができません。
まだまだ成長する余地はあるだろうと考えているし。

脈略がありません。だからどうしたと言われればそれまでですが。


もっと気の利いた文章にはしたかったのですよ、実のところ。
しかし不摂生で時間切れになってしまって。

本当に伝えたい人は、恐らくこれを見ていないのでしょうがねえ。
もし見ていたとしたら、なぜ今日なのかを考えてもらえれば幸いですが。

意味不明で失礼しました。


post by akira37

07:44

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