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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2016年08月29日
別に意識したのではないのですが、タイトルを見て何かにかけたように見えたとしたら、それはまあ偶然でしょうが、我ながらあれかなと思ったり。 では何のことかさっぱりか。
昨夜NHKのEテレで衝撃の30分生放送があった。 服装からして、裏でやっている長大な番組に対抗していることは明らかなことではあったのだが、内容を見れば単に他でやっていることの批判だけはなく、自身の局の過去に対しても触れていることの方が大きいとも見える。 正直なところ、制作者とそこに出ていた芸能関係者の今後が気になってしまう部分はあるだるうかと。
元より作り手側に「これは感動ものだ!」という意識が見えてしまうと、敬遠してしまう性質である。 だから特に正月にやってる、これも長々としたものであるが、走っているだけの番組もまともに取り合わない。 いやあれはすでにスポーツとも呼べる代物ではないからね。 まあゼッケンスポンサーが、かかわりが大きいところなので、もどかしい部分は多分にあるのだけれども。
会社勤めが長くなると、時に気にする事項として出てくるのが、人事異動というものがある。 私自身は別段人事権もなく、なるようにしかならんものだし、いちいち気にしてもどうにかなるものではないと割り切っているから、関心度は低いのだが、好きな人はいるんだな。 多少早くその情報が得られたとして、そして聞かされた時に感じるのは、だから何なの?でしかない。 それが偉いことなの?いずれ判ることが、多少早いからといって、凄いの? そんな他がどのようになろうとも、自分自身はどうなの? 自分の職務すら十分に全う出来ていないのに、他のことを気にするくらい暇なの?
どうもね、自分自身がどのように生きていくかよりも、他人のことが気になってしょうがない傾向は身近だけじゃないのだろうと。 ある芸能人が不祥事を起こす。 そうすると周囲が執拗に必要以上に追及する。 そんな情報を見せられて、愉快になるの? 他人の不幸だからいいのか。同様なことが身近に起きた時への想像があまりに足りない。
一方でやたらと自主規制が多くて、本来追及すべきことへの対応には腰が引けている。 国内の生活保護とか福祉とかにかかる費用は簡単に削るくせに、海外にはそれ以上の金額のものを断りもなく勝手にばらまく、なんていうのは明らかに異常だろうと。 いやちょっとでも政治的に批判めいたことでも口にしたら、それすら規制をかけようしてしまうのは何だと。 一部だけの幸せのために、他の多数が不幸になっていいだなんて、誰が決めたんだ?
何か変な勢いになってしまった。 事実だけを淡々と伝えればいいだけのことなんですがね。 どうしてまあ勝手に感動的な方向にするだとか、先入観をもって捻じ曲げたりだとかするんでしょうかね。 一方的な強制的手法には常に監視していないと、いつの間にか不自由なことだらけになってしまうぞ。
2016年08月27日
何度も書いては、どうせ変わらないだろうとの繰り返しが、結局今回もまたなのである。 いや出てくる芸能ネタというものは、芸能について出ないということがまず第一にある。 そしてそこでそれだけのことができるのであれば、何故それを政治の諸問題に向けることができないのか、と書いてみては結局はその背景にあるものを見ては幻滅するだけで。 まあ弱い者を叩いて悦に入る輩こそ何のかと。 毎度言うようにそれは民衆が要求しているからだとうそぶいていることにいい加減気が付かないと。 無視する、あるいは罵声を浴びせないと。 いつまでも好きなようにさせておいていいことにはならない。
まったくなあ、平均年齢40代のアイドルの解散だとか、成人がしでかしたことに母親が謝罪するとか、全くおかしいって。 殺人事件が起きれば、本人が話すことができないのをいいことに、執拗に深入りするし。 そんなのいらないし、それだけの力は何でも書くけど他に向けるべきだし。 しかしね、期待はできない。 彼らは決して危険なところには入らないし、轍を踏むこともないしね。 いつまでも勘違いしていればいいさ。 私は無視するだけだし。
当初の予定でははっきりしない予報であった今日の天気であるが、どうやら穏やかにいけそうではある。 気温は高すぎないから爽やかな気候だろうが、問題は風かな。 果たして昨日の練習で対処できてるでしょうか。 ということで本日の予想スタメンを見て、そこそこな気分で今年初の厚別に行くこととしますか。
2016年08月24日
まあ五輪については、しばらくはその遺産にすがる傾向があったのちに、あっという間に消費され過去になるのだろうと見ている。
さて身近な話としては、やはり昨日同様に台風のことになるのか。 いやあ11号が通り過ぎた後は、あっという間に晴れて、それまでのことが嘘のような昨日ではあったのだな。 天気図を見れば、雨雲は大きい塊が日本列島の形のまま東にある感じなのか。 で10号といえば、相変わらず停滞。一応少しは動いているみたいだけれども、方向としては南西って逆じゃん。 で勢力を強めているということからすれば、時期本来あるべきコースで北上することが考えられるわけで、そうなればまた被害を発生させるのかもしれない。
こちらとしては、週末の天気が心配。 普段ホームゲームをドームで見ているせいか、厚別開催では天気の心配があることを忘れてしまうのだよね。 で予報を見る限り、27日は雨が避けられなさそうなのがちょっとではある。 いやその前に25日の試合の方が大事ではあるのだが。
それ以前に体力のなさを克服せんとな。 自宅あっては常に疲れ果てている状態がもったいないのだから。
2016年08月23日
落ち着かない。 タイトルから想像されるように、現在進行中の台風についての取り上げではあるのだが、妙な感じを示してもいる。
以前にも取り上げたように、今年は台風の発生が遅かったのである。 ところが出始めてみると、このありさまで。 いや世間が五輪に夢中になっている間に、3つも同時に日本付近にあるようなことになってしまった状況で。 そして動きがそれぞれに変で。 3つの中で一番後にできたのが先に北上して、いきなり北海道に上陸してしまって。 しかし本州から見れば直接影響がない分、扱いもさほどではなく。 で11号が温帯低気圧になってから、ようやく9号がメインになって。 こちらの方は本州上陸が明らかだったから、報道も熱心になって、結果五輪の閉会式をメインにできずに放送上も大幅変更になったわけである。 こちらに関しても北海道上陸が間違いないところとなると、わずかの間に2度も来るという形。 一方で10号といえば、停滞しているという。 いやまあ海上であるから、そんなんでもないが、これが陸上だったらどうなるんだろうと。 少しずつ動いてはいるようだが、正直よく判らない。 何か、各々の動き方を見てクラクラしてしまうのは、天気図もそうなのであろうが、ちょっとたまらない感じ。
ここ数日は傘が手放せない状況で。 いや朝晴れていても安心できない、実際傘を持たないで出ると、日中半端ない降り方をするからえらい目にあってしまうし。 気温が高いままだから、体調的にも猶更しんどいことであって。 降雨量も半端ない状況、ところによって平年の1か月分を半日でとかも珍しくもなく。 短時間記録的とか、土砂災害準備とかのことばがたくさん飛び交って。 TV画面では常に周辺情報は途切れず。 FMラジオをよく聴くものとしては、音楽の演奏中でも中断して情報が入るから、これまた辛抱することになるし。
そんな時に被害があちらこちらで出ている中で、昨日地球の裏側にまで多額の税金を使ってのこのこ出かけた人を見ると、何ともやりきれなくなる。
2016年08月21日
昨日は自身の動き方の結果というよりも、触れたものについてそんな感想のまとめになるということなのではある。
まず起きてTLにあったのが、競歩で銅、そして抗議があって失格、という流れではあった。 それがまた抗議によって復活、確定というまあ何ともな展開になっていたことではある。
モヤッたといえば、リアルタイムで接したレスリングの決勝であろう。 柔道でもそうであろうが、審判のジャッジで「注意」というのがあり、ときにそれがポイント化され勝敗に影響するというのがどうにも馴染めない。 そして最近いろんな競技で増えてきた「チャレンジ」であるのだが、この競技においては大会マスコットをマットに投げ入れる方式というのが妙に微笑ましくもあり、変でもあるのだが。
モヤッたというほどではないのかもしれないのだろうが、バドミントンの棄権による銅メダルというのは収まりが悪い。 まあ貰えればOKなのかもしれないけれども、ちょっとばつが悪そうにはなる。
昨日の午前中は定期健診で病院に出向いていた。 2か月に1度のこれは、通常木曜に設定されている夜に最終木曜を狙って行くのであるが、今月は試合があるものだから回避、昨日にしたのであるが、まあ待たされた。 ざっと2時間以上、この事態を予想して本も持ち込んでいたが、それも読み切ってしまったくらいである。 幸い待合室ではNHK総合で五輪をずっと流していたから、退屈はしなかったのだが、おかげ男子400メートルリレーは、リアルタイムで見られたのだな。 いやあ昨日の最大の驚きはこれだろうと。ゴールの瞬間の映像はは自身でも信じがたかった。 「まさか2位?」 まあその後の狂騒は言うまでもないことではあるが、そのことには触れない。
五輪ばかりではない。 まずは我がU-15札幌の結果。前の試合よりいい感じで。 さて今日はどうなりましょう。 そして高校野球か。 こちらは試合時間帯がコンサート最中でもあったので、直接接点もないのであるが、いやはや勢いとは恐ろしい。 今日の試合は道知事杯の決勝と重なるので、同時に接するのが難しいのだが、皆様の対応はいかに。 私の方は、厚別だったら行ったのであろうが、SSAPなので回避。いやそれ以前にこの天候では厚別でもあれかな、ということできたえーるに出向くのですが。 まあ今の時代、ラジオもあるし、スマホ経由のワンセグもあるし、TLでも出てくるだろうし、忙しいことにはなるんでしょう。
驚きといえば、昨日のコンサートである。 kitara専属オルガニストが離任するにあたってのフェアウエルコンサート。 曲目の大半は初聴というものばかりで。ゆえに前衛っぽいのもあって超レアなのであったのだな。 オルガンの曲といえば、バッハのものは外せないはずなのだが、演目になく、とにかく異色だらけということではあったのだな。
ということがあったので、昨日の帰蘭のバスは遅くなったのであるが、相変わらず混んでいるのに座席横に荷物を置いて平気でいるのがBBAのみというのは、先日の18きっぷで途中特急を利用した時もそうだったが、許せない行為ではある。
さてこの後帰札するわけだが、天候がどうなのか。 現状雨は降っていないけれどもね。 台風の動きが変で。 今年は最初の発生が遅く。通常よく来るはずの沖縄には来ないで、来ないことが多い北海道が狙われているかの様相。 まったく先日のエリアメールも含めて、心休まらない天候状況というのは、これはこれで驚きではある。
2016年08月20日
昔は集中して関心を持ってみていたであろう五輪も、現在では基本片手間である。 まあたまさかリアルタイムで見られる競技にしても、それを目的としてではなく。 実際いつもとのリズムが違うのであれば、早く終わってほしいともいうわけで。
何かメダル獲得数が過去最高だとか言っているけれども、だからどうしたでしかない。 いや比較すること自体が無意味だろうと。 やる度に中身は変わる。同じ競技ですら、ルールが変わればまた違う結果になりうるのだから、そこですら比較は無意味だろうし。 過剰に反応するのはあまりよろしくない。
見るときというのは、基本音は出さない。今は字幕も出せるから、それで十分。 民放は見ない。先日たまさか女子マラソンがどんな感じかとちょっとよそ見してみたら、何時間も前から煽っている。 何じゃこりゃ、にしかならない。
やはり基本我慢ももう少しか。 この間にもサッカーの試合は粛々と進んでいくし。 好調なこともあるけれども、やはり身近なところの方が優先事項。 この辺りが違うことよ。
2016年08月19日
昨日のスポーツ関係のまとめとしての総称だろうと、朝からずっと考えていたことなのではある。
いやあまずもって女子レスリングの試合は、3試合の決勝とも逆転劇、それも残りわずかということばかりであったし、3位決定戦でも同様の傾向が多く見られて。 見ている方にとっては心臓に悪いことばかりではあるのだと。 勿論3金メダルは凄いのだろうが、「日本スゴイ」をここで声高に言うことではない。 まあレスリングに関しては、今日も現時点ですでに2クラスで決勝進出が決まっているけれども、流れとしては逆転劇ではない方向か。 「スゴイ」の表現は自粛したいと思いつつも、顔を見ていると押しなべて「凄い」という総称はありなのかと。いや特段の意図はないのですが。
逆転劇といえば、高校野球もそうだったのだろうと。 北海高校は確かその前の試合でも逆転勝ちしていたし。 まあ高校野球そのものに対しては、一言持っているものがあるのだが、とりあえずは一旦置いておくとして、大したことではある。 次の対戦相手が、ある意味別なことで有名になってしまったところですか。 郷土愛別にしても、どこまで勢いが続くかには関心を寄せましょうかね。
そしてまあこれはどうでもいい部分ではあるのでしょうが、プロ野球のこと。 珍現象とでもいうべきでしょうが、1位チームの引き分け数が多いために、2位とのゲーム差で逆転現象が起きたのだと。 でまあ今日から直接対決3連戦で、マスゴミは勝手に騒ぐのだろうから、また気にしなくても情報が入るのだろうが、そういうことではある。
今朝もまだ続いていたのかと。 昨日朝は久しぶりに夜中の目覚めがなかったのが、今朝はまた元に戻ってしまって。 寝なおしてもいいはずなのが上手くいかず、結局1時過ぎから置きっぱなしの状況である。 オリンピックに関しては、別に無理して合わせて見るようなことはしていないのであるが、こんな状況なものだから、バドミントンはしっかり見てしまったのだな。 いやはやラストはまたしても心臓によろしくないことではありましたか。
2016年08月18日
今朝は久しぶりに夜中に目が覚めることもなく、通常パターンで始まっていた。 さすがに気温も下がって、と思ってみてみればそうでもない。 どうやら仕事のし過ぎが影響したか。長期休暇明けもあって、間断なく盛り込んだために、通常の2倍くらい(当社比)の仕事量だったから、疲労度も半端なかったもんね。
そんな多忙の中から帰社途中の車内で最初のエリアメールが鳴ったのである。 当初は緊急地震速報かと思ったのであるが、ついているラジオでは変化がないし、停車中に携帯を確認したらそうだったと理解した次第。 それがその後帰社しても何度も続き、となると流石にどうなのかと。 たまさか対象エリアに札幌宅の地域が含まれているから、若干の心配はあったが帰宅までの間に問題はなかったのか。 久しぶりに対応すると結構緊張するものだという話ではある。 加えてよくラジオを聴く身としては、帰宅後も何度も土砂災害情報が入る度に番組が中断されるのがしんどくもあったのだが。
今朝はすでに雨もなく、日中の予報でも雨マークはないのか。 これでまた気温が上がれば、へばりそうな予感はあって。 この時期どんな天候でもスッキリとはいかないかと。
2016年08月17日
久しぶりに会社そのものの休みが4日連続となった今年の夏も昨日が最終日であった。 私にしては珍しく予定をガチガチにせず、夕方に帰省中の高校時代の友人と会う以外のものは入れていなかったのである。 ということもあって、午前中は早朝にゴミ出しに外に出た以外は中に籠っていたような形ではあった。
まとまった時間があることで、雑然としていた部分の整理はだいぶはかどったのであるが、何故にこれが普段からできないのかと、毎度やる度には思う。 どうも不摂生が関与しているであろうことは、そのあとに出てくることになるのだが。
時間に余裕ができると20周年記念DVDの鑑賞に入るのだが、これはイカン。 いや片手間に見られるものではなく、じっくりと付き合えばあっという間に時間が経つから、慎重に対応しないと。 ということで、まだ全体の半分も見ていない状態である。
夕方出かける頃に雨が降り出して、目的地は一駅分だから、歩いた方がいいのだろうが、早くも億劫でということに始まって、一旦上がるものの、開始3時間後はむしろ雨脚が強くなったから、また歩かなかったのではあるのだが。 でまあいろいろ情報を得た経過を経て、久しぶりのことに挑戦して、その結果に慄然となった、というのがタイトルであるが、まあその予兆はあったし、その回避に注視してこなかった面があるのだが、ここからしばらくは無茶をする場面がないから、専念できようかと。 いやそうしないとヤバいところまで来ているんでね、しっかりしないとならない。 何のこっちゃではあろうが、落ち着いたところでまた表明しましょう。
さて個人的には今日から現場復帰であるが、通常8月はそんなに忙しい、ということではないのだけれども、今年はそうではない。 休み明けでのんびりできることはなく、朝からしっかりと向かっていきましょう。
2016年08月16日
日曜日に札幌に車往復で大型の荷物を移動していたから、昨日の帰札は素直にはせずに、青春18きっぷの5回目利用で時間をかけたのではあった。 今日まで会社は休みなので、ゆっくりと昨日を振り返る。
最初は「すずらん3号」になる普通列車区間から。 東室蘭乗り換えは1両で、まあお盆休み故に劇混みではないもののそこそこ。 まずはそこをしのぐ感じ。 苫小牧で岩見沢行きに乗り換え。また1両。こちらはお盆休み故の混み方だったのか。 そこから約1時間のインターバル。久しぶりに街中を歩くのだが、随分と変わったものだと。 駅前通りのアーケードの歯抜け具合が、磐田を思い出させてくれたのかと。 発見としては産業遺産PRのための施設があったことか。勿論昔はなかったのであるが。 岩見沢からは旭川行きの普通電車を深川まで。やはり721系は落ち着くな、と。 深川でも約1時間のインターバルがあってこちらも街中へ。気温が高いから涼しいところを求めて旧拓銀深川支店から転じたコミュニティー施設でしばらく涼んで。 で今回の目的はこの冬に廃線になる区間を含む増毛行きにあって。 勿論この時期だから同じことを考えている人は多いからちょっと構えていたのであるが、どうやら増毛行きは2両で対応するらしく、ストレスのない移動にはなった。 増毛に着いてみれば、いやはや待ち構えている人も凄いこと。 確か訪れるのは3度目だけれども、ちゃんと街中は見ていなかったと、折り返しまでの約50分散策したのであるが、イメージは江差に近いのか、改めて来た方が良さそうだという結果にはなったのである。 それにしても生き帰りの車内は何とも言えない感じであって。 停車の度に駅名板を撮影すべく車内を行き来する人の多いこと。 てんで落ち着きやしない。 目的を達成すれば、あとは早々に戻る。 真面目にやっていては帰宅が9時近くになってしまうので、また一部少し楽をして7時過ぎには札幌宅に入ったのであるが、駅からの道筋に時ならぬ小雨にあたってしまうというおまけがついたのではあったのである。
2016年08月14日
何ですかね、このタイミングというのは感じるのですよ。 NHKですら、五輪中継中に速報を流したというあれ。 それほどのものですかね、と嘆息をまずはしてみる朝なのではあります。
昨日はこの時期らしい休日の光景ではありました。 基本大きな予定はなく。 ゆっくりと選択をした後に、まずはうたた寝。 様子伺いに午前中出かけると、車はいつもよりは多め。 そして地元ナンバー以外の車も多く。 昼前帰宅。ちょっと室内整理。 20周年DVDは2度の不在通知の上、昨日12-14時間の指定をしたのだが、この時も到着時はうとうとしていた。 なお特典は2016年バージョン。今年のも対象になっていることにちょっと驚いたりして。 見るのは札幌宅でしよう。 またウトウトしてしまい、起きたのは自力よりも妹がうちに来たことによってだったのだが。 あれこれ話して、退院する父を迎えに病院に行き、戻ってきた後今日に備えてまた用足しに出て。 風呂後、夕食から疲れて横になれば、少なくとも8時台は完全にダウンしていて。 なものだから、実際の就寝にあたっては、約1時間近く寝付けないというもったいなさもあって。 まあ寝苦しいこともないにしても、また一度は夜中に覚めて、やり直しで現在に至ると。
現状穏やかな曇りではある。 ちょっと風は強いこともあるのかな、くらいのなか。 勿論気温はまだ高くなく。 これから車で札幌へ。 世間的な部分とは別に、今日の試合は重要だよねと、気持ちを切り替えながら。
2016年08月13日
まあ柔道競技で、販促ポイントだけで勝負が決まるというのは、どうにもではありますな。 最後の最後にちょっと後味が悪い感じになってしまうのは、判官びいきがあるんでしょうが、そんな感じではあります。 別に熱を持ってみることではないにせよ、垣間見てもそんな風になってしまうのかと。 なかなか難しいことではあります。
昨日は事実上の休日みたいな状況で。 事務所の電話も鳴ることもなく。 開店休業みたいではあっても、何とかモチベーションを保つ、というのはあれだったのかなと。
でまあ今日からの4日間はあまり大騒ぎせずにいこうかと。 今日と最終日は基本整理日になる予定だし。 それ以前に慢性的な睡眠不足の解消がなるのかどうかではあるのだけれどもね。 まずは落ち着いてから。
2016年08月12日
今日は平日だけれども、昨日が初めての「山の日」ということで祝日だったから、今日あたりはそのあとに来る盆休みに加えて有給消化している人が多いのではないかと推察しているがどうか。 答えは出社時の地下鉄の込み具合で判るのだろうが、空いているんだろうな。 という書き方をしているので、個人的には今日は通常営業である。
昨日はそうした過程があるから、何かをするといえば、「青春18きっぷ」の残り2回のうちの1回を充てることは早々に決めていたものの、ルートについては前日まで逡巡するありさまではあったのだな。 で昨日挙行のルートは、以前であれば問題なくやれたことの変更確認みたいになっていたのではある。
ルートを乗換駅で羅列すると以下の通りである。 厚別-岩見沢(この間のみ特急利用)滝川-富良野-新得-新夕張-南千歳-新札幌 方面的に始発利用、となればダイヤ推定は簡単で、長めの乗り継ぎのある富良野と新得のみで下車しただけではあった。 富良野では時間帯的に、今月で閉館されるという「北の国から資料館」を見ることもできたのであるが、体調不良で回避、外側から覗き込んでみれば、確かに老朽化というのは正しいのだろうと。 新得では1時間近いインターバルがあったから昼食の物色とかもして時間をやり過ごすのには苦労していなかったのだが、まず人が歩いていないのにはがっかりすることではあるのだな。 でどの列車にいても、同じようなことを考えて動いている同好の士というのは必ずいたものではあったのだな。
乗り放題であるから、時間的にもっと乗ることも可能ではあるのだが、加齢と今日が休日にしていないこともあって、3時過ぎには帰宅していたのではある。 そっから夜の試合の辺りまでは、結局ダラダラではあったのであるが、試合結果に関してここで何か言う気力は当然にない。
2016年08月07日
例年PMF参戦の最終は、天候が悪くない限りピクニックコンサートになるのだが、今年はホームゲームと重なったため、ほぼ同じ内容でやるGALAコンサートに出向くことにした。 まあこれがいろいろと書けるようなことではあって。
コンサート開始は午後3時からであるのだが、その前に無料のプレコンサートがあるのを知ったのが結構最近で。 それがあったものだから、昨日の帰札自体が結構タイトではあったのだな・ 無料、かつ小ホールでとなると、おおよそ予測もつかない。 開場の15分ほど前に着いてみれば、列の並びはさほどでもなく、難なく参加できることになって。
内容としてはアカデミー生が3つのユニットを組んで、それぞれ室内楽を1曲ずつやる、トータル1時間ほどのもので。 まあまあ何とかではあったのだが、2曲目のイングリッシュホルンの鳴りが今一つのようで不安な感じはあったのだが、これはメインの最終曲で大活躍することになるのだが。
メインについては、予想通り第一部が押してしまって、第二部に影響するのであるが、その第一部の最後が私の嫌いな手法なので、結局中で聴かずに済ませたのである。 ここ数年、「PMF賛歌」としてホルストのジュピターをベースにした演奏があるのだが、これ聴衆の参加を促すものだから、断固反対なのだな。 まあロビーで見ていると、同様の考えの人がほかにいるようで、なんともなことではある。
さてコンサート本体は予想をはるかに上回る演奏時間になってしまったのな。 その理由は後で確認して分かったのであるが、何と通常の内容に追加されたからではあるのだな。 まあ結局それを含め大盛り上がりになったのは結構なことではあったのかと。
かくして帰宅が9時を過ぎてしまうことでヘトヘトな昨日ではありましたとさ。 世間では五輪メインでも、こちらは何か結構煽られていようが、午後へ向けてまた慢心せずに行くだけあります。
2016年08月05日
いやあ今週は半端なくきつかった。 まずもって寝られない。就寝時刻は10時過ぎで、まあ寝つきそのものは悪くはないのだが、12-2時台に必ず目が覚めてしまう。 結局は寝苦しいということなのだな。 でそこからまら何とか無理な体勢でウトウトしてまた動き出すと。 結局寝不足を抱えて一日が過ぎてまたヘトヘトになって、の繰り返しではあるのだな。 仕事が途切れないことについては、悪くはないと思うのだけれどもね。 それにしても、ではあるのだが。
そうねえ、今月のこれからと言えば、日中は高校野球、そのほかの時間帯は五輪と、2週間ほど重なって続くのであるが。 はっきり言えば、憂鬱。 何度か触れてきたように五輪については、昔のようにワクワクすることもなくて、むしろ邪魔。 昨日は2020年の追加種目も決定とかあったけれども、これとて喜べる話ではない。 そりゃ関係団体にとっては嬉しいだろうが、根本で懐疑的な身としては何ともな気分にしかならない。 野球に関しては、今更ながらではあっても、他の競技とは別で、スポーツニュースの中でも直接関係ない部分も含めて事細かにやるもんだからたまらんと。 ことコンササポにとっては、その圧倒的な差に、今更という気分にしかならないだろうに。 普段でもプロ野球の特別扱いに辟易しているところに加えて、高校野球が加わるのだからたまらない。 だいたい、この猛暑の時期に、ひたすら場所だけにこだわって、選手の体調など二の次三の次状態で事を運ぶというのはあれだし。 先日は練習で女子マネがグランドに入ってだけで差別的な大騒ぎになるし、この時代において、錯誤もいいくらいになっているのは、何ともな空気にしかならんと。
で今日は五輪で最初の試合があるんでしたっけ。 何か相手がなかなか来ないことがニュースになる有様に、これで負けてしまうと、罰ゲーム以上にダメージになりそうであるが、まずはそんなことは無視するしかないんでしょうがね。 ええまあ一応気にしますが、むしろコンサ的には韓国代表でソンユンが出られるかが重要なんですが。
闇と言えば。 スポーツ以上に政治の世界がね、とはなるんだけれども。 参議院選挙後からの内閣改造であるとか、都知事のその後とか。 まあ何とも口にするの恥ずかしいくらいの劣化の状態には辟易するしかない。 もはや報道もされない問題についてあることをみれば、民意などはどこ吹く風、やりたいようにやりますじゃあ、落ち着かないことでしかないのよ。 一方ではびこる、これこそどうでもいい芸能関係の話題。 まったく誰が結婚しようが離婚しようが不倫しようが熱愛しようが妊娠出産しようが、だからどうなのでしかない。 こんなことで事細かにやる必要性もないし。 こちらでも結局ずれが大きくて、肝心の中身に対する批評などはどこかに行ってしまうのが情けないし。
さて今日もハードだと。 なかなか心休まることが少ないけど、慎重に乗り切りましょう。
2016年08月03日
今回の遠征においては「青春18きっぷ」を使っているから、JRでの移動は自由。 試合は夜だから、それまではフリーということで、津和野を目指すことにしたのであるが、すんなりとはいきませんでした、の記述から。
いやあまずもって山口線の列車本数が少なくて、どう動くか悩む。 日中の臨時列車を使えればいいのであるが、事前に時刻表の表記を見れば、試合当日は日曜にもかかわらず運転予定がない。 ところが山口駅でまずは下車してみれば、問題の臨時列車は動くというではないか。 これなら行程が楽だと。 で時間があるからそれまでの1時間半ほどはミニ観光の実施、ということで県の博物館と美術館を見に行く。 暑いせいか路上でほとんど人を見かけなかったのだな、ということで。 その中間にあるアーケード街にはレノファのショップもあるのだが、試合日は臨時休業で開いておらず。 県内の物産を扱うアンテナショップで少々物色、また今では存在が少なくなっている地場の百貨店でも物色、食材だけは何かいろいろ購入してしまっていたのではある。アウエイでアーケード街を見るとよくあるのだが、見るたびに札幌はつめたいと感じる。
さてメインの列車であるが、ガラガラ。 乗車後半は2両編成で乗客は私一人、という有様で。 初めての地ではひたすら外を眺めているのであるが、この後に来るSLやまぐち号を狙う「撮り鉄」たちをたくさん見かけることではあったのだな。で始めて来ましたの津和野であるが、滞在時間3時間弱くらいは丁度いい感じではあろうかと。 暑い中で歩き回るのはしんどいのでもあるのだが、駅からは一番遠い「森鴎外記念館」も汗だくで行って、まあまあ十分堪能したのかと。 SLが来るタイミングで見えるスポットにもいたのであるが、写真はスマホが暑くなりすぎて撮れずということではあったのだな。
水路には鯉がたくさん泳いでいる、エサも売っているからちょっとやってみると、恐ろしいくらいに群がるという図があったのであるが、とある場所には何故かアヒルもいて、やつらも鯉のエサを食うのだなというのは発見だったのかね。 山口に戻るのも臨時列車で、さすがに今度は乗客はそれなりにいたが、ワンボックスを占有して問題ない程度の乗車率というのは寂しい。 でまだ時間の余裕があるから湯田温泉駅で下車してみれば、こちらでも何か祭りをやっていましたよ、ということではありましたとさ。
以下偶然の発見。![]()
判りにくけれども、初代札幌市長・三代北大総長は津和野の出身だそうな。
JRのラッピング列車があるのは羨ましい。
2016年08月02日
いやあ参った。 帰りの飛行機がトラブル発生で出発・到着遅れということでもあったのだが、加えてJRから降りてみたら、もわっと来てしまって、これじゃあ山口と大差ないじゃないかと。 まったく8月に入った途端に、「夏本気出してみました」なんてことしなくてもいいのにねえ。 と恨み節を言いつつ帰宅したのではあります。
今回の遠征で個人的に達成した記録がいくつかありまして。 一つは、J1・J2の全ホームスタジアムでの試合観戦でして。ただこれに関しては、アウエイの完全達成ではないので、その部分は来年に持ち越しではあるのですが。 もう一つは、全都道府県での宿泊、ということで。 元々はその前に、全都道府県に足を踏み入れる、というのが先にあって。 最後になったのが山口県ではありました。 その時は小倉駅スタートで、初の関門トンネルをくぐっての初上陸。一応県庁所在地まで足を踏み入れたのであるが、滞在時間としては1時間あったかどうか。 その時レノファはまだ地域リーグ所属であって、後年アウエイ参戦となるとは勿論予想もしていなかったのではあるのだが。
試合後の宿泊については早々に新山口駅前で早々に確保していたのであるが、前泊部分については結構直前まで失念していて、ちょっと大変なことになったのだな。 理由は高校総体。いやこの関係者は飛行機内含めて結構見かけることになったのであるが、選手たちもそうだけれども保護者らしき人々も結構動くから、大変なことになったのだな。 「青春18きっぷ」での移動だから、ある程度候補の幅が広かったので、先述したように徳山駅まで確保したのであるが、この時点で記録達成にはなっていたのだと。 まあ些細なことではあるのだけれどもね。ちょっと満足。
残る挑戦となると、全都道府県でのサッカー試合観戦になるのだが、これはハードルが高い。 ことJのない県は試合数そのものが少ないので、はめ込むのが難しい。 こちらの方は残り4県。 記録達成となると来年以降ではあるのだが、事情からしてもすぐには難しいことではある。
今回の参戦は初の部分も多かったので、結構観光もしました。 その辺のことは次回以降にでも。
2016年07月31日
現在TVでは「ブラジルVS日本」というのをやっていて、例によって横目にしつつではあるのだが、やはりブラジルは「いちいち上手い」という表現が合うのかね(と書いたところで失点されたか)。 まあこちらとしてはそれよりも今夜の試合にあるのだが。
昨日大移動して、試合会場までもう少しというところまで来ている状況ではある。 一昨日夜は「むろらん港まつり」のチェックをしていて、昨日帰札後身支度をして出発後新札幌での「厚別区民まつり」の様子を窺って空港に向かう。 JR車内には何とコンサのジャケットを着ている観光客がいて。まさかサポ?ではないようで、話し言葉と荷物から見て中国系と見られて。 いやあのジャケット安くないぞ。まあPRしてくれればうれしいが。
今回の移動は、飛行機がJAL様の広島直行便。前後は「青春18きっぷ」の利用であって。 空港では恐らく選手・スタッフに遭遇するであろうと見ていたら、乗るであろう便が大幅に遅れていて。 こちらの乗る便がそのあとのであるのだが、結果ほとんど変わらないことになったから、ゆっくり眺めているということにはなったのだな。 まあ大半の選手はスマホ片手に、という図は現代である。 (なお予想通り羽田での乗り継ぎも大幅遅延したのだな)
機内の空気というのは、まあ流石に夏休みでもあるのだが、別な意味で落ち着かないのは、特有の事情があるのであって。 現在中国地方では高校総体をやっているから、その関係者が多くいるわけだ。選手たちだけでなく、保護者たる親も多いからなんだろうと。 実際今回の遠征では宿の確保に難儀して、思うような場所ではない。 まあこの辺は「18きっぷ」の強みではあるのだな。
現在はJR徳山駅前のホテルにいるのであるが、昨夜は「徳山夏まつり」をやっていたのだな。遅い投宿にもなったのであるが、その後様子を見に出直していたのだな。 ふむあのイルミネーション神輿といのは面白い。 その前、列車は淡々と西に向かう中、当然に客が減っていったのであったのだが、光駅でどっと乗って。 こちらは花火大会の帰りであったのだな。最もまだ終わっていない様子は、列車からも見えたくらいで。何とも。 まあ室蘭で見られなかったものを取り返したのかね。
さて今日の動き方については、これからまだ再検討ではある。 ブラジルの試合の方は、現在HT中で、0-2の状況。 正直レベルが違いすぎる印象の前半であったのだが、後半変化はあるのかね?
と一方でテニスもやっていて、朝から生観戦三昧ではあるのか。
2016年07月30日
昨夜の札幌の天候はどうだったのであろうか。 予定されていた花火大会を前日のうちに延期したのであるが、そのことが少々気になることである。
室蘭の場合は判断を翌日(当日の)午前に延期して、実際は行われた。 天候を言えば、雨の上がり方は予報より早く雨の心配は全くなかった。 最も相当のガスがかかって、室蘭宅からは音はすれども見えずで終わってしまったのだが。 室蘭の花火大会は「港まつり」に伴うものだが、もう第70回ということである。 戦後始まった祭りの中では早い方の部類であろうと。
7月最終週の帰蘭は、金曜午後を有休にしてしている。 これは通常パターンで戻ると、花火大会の終了時刻にかち合うので、混雑を避けたい意向でもあるからなのだな。 で昨日はちょっと理由があって混雑する中露店の様子を窺ってきた。 2年後に岩手県宮古港との間でフェリー航路ができるとのことで、物産ブースを出しているとのことだったので。 本格的なフェリー埠頭をこさえたのに、現状一つも残っていないところからの復活にかける勢いとして情報収集と物産購入をしてきたのではある。
さて今朝も早い。 3時前から起床して、ルーティンをこなしつつ早めの帰札にはなる。 そのあと高温多湿の現場手前まで向かうのであるが、果たして体力的にはどうなのか。 まずはそこに負けないように、からではあるのだが。
2016年07月29日
パソコンだから簡単に出てくるよな「魑魅魍魎」。 手書きなら無理だって。
まずは困った雨である。 昨日なんかは日中ほとんど降っている予報の感じではあったのだが、外に出てみるとむしろ雨にあたることが少なかった。ただし、降れば大雨でちょっとしんどく。 しんどいと言えば、昨日などは気温の高さもあって結構湿度が堪える形になったのであるが、次節の山口のことを考えれば、多湿の中で練習できたことはプラスであろう。 夏場のしんどさは、気温よりも湿度だからね。
いきなり変わって。 この国で報じられることの異常さと言えば枚挙にいとまがないとでもいうのか。 政治でいえば国内よりまずはアメリカ大統領選。 国内では選挙直前でもあまり話題にしていなかったのに、ローカルな都知事選については明らかに量が多いし。 その都知事選にしても、何だかなの光景が展開されていて。 いや直接関与できないしても、少なくとも首都としてみた場合、明らかに恥ずかしいレベルで推移しているのではある。
恥ずかしいと言えば。 先日の相模原での事件。その後いろいろと出てくる中で、外国からは的確な反応があるのに、国内においては反応が薄い。 容疑者が国に対して行動しようとしたことに対して、反応が見えない。 そして事前に危ない兆候がいろいろあったようなのであるが、事前に食い止められなかった部分があまりにも多すぎる。
沖縄では異常事態が続いているけれども、これすら報じているところすら少ないのだし。 いや地元の意思を尊重するのであれば、到底容認できることではないはずなのに。 結局この国のトップというのは、自身の保身と、一部のための利益には熱心だけれども、口先だけは「丁寧な説明」を繰り返すが、なされた形跡もなく、あちらこちらである諸問題に対して何の関心もないかのようにやっている、呑気に休暇を取っていたりもしていたし、何だかなあの果てが今朝のタイトルにある感想ではある。
2016年07月28日
である。 元々音だけを聞くのであれば、そんなに嫌いではない。 少なくとも無音でいるよりは気がはれる。
最も行動していく上では厄介であって、ちょっとの移動でも傘がいるとなれば億劫になるし。 昨夜もそんな感じからの動き方ではあったのだが。
久々の本格的で。 一時期の九州・中国地方のそれに比べれば、まだ救いがあるレベルの量だけれども、警報・注意報の文字を見れば構えてしまう。 長時間の連続となると久しぶりだしね。
問題はこれがどのへんでケリがつくのかであろう。 明日夕方前までに済むのかね? いや各地で花火大会が予定されているから。 あまり延期になるのは好ましくないだろうし。
時間の経過の早さに相変わらずおののいているのであるが。 今月も営業日でいえば、もう2日しか残っていないし。 判っていても尋常ではない印象は消えない。 一方で体力勝負の今週でもあるから、今日もまた慎重であるべきところなのだがね。
2016年07月27日
あまり適切な表現ではないのかもしれないと思いつつタイトルをひねり出した。 大雑把に言えば、最近海外で想像を超える事件が頻発していて、何となく漠然とした不気味さも感じていたのではある。 そこにきて昨日朝の相模原の事件発生というのは、ちょっと簡単に済ませられない感覚を早い段階から得てはいたのだな。 でまあ数々の情報が出てくると、更に尋常でないことに拍車がかかっていて。 正直たまらなくなってきたもので。 そしてまあ闇の繋がりが感じられてならないというのが本音。
例によってまた躍起になっていくマスゴミではあるのだな。 予想されるのは、また本筋から離れることか。 そしてこれだけの勢力を傾けられるのに、政治に対しての弱腰もまた顕著になるのだろうと。
最近の話題としては、例のゲームのこともあるのだが、こちらはこちらで最初に感じてしまうのが「劣化」ということで。 何ともごく当たり前のことすら注意喚起しないとならないのはそもそもとしてどうなんだろうと。 こちらとしては積極的に関与する立場にないにせよ、今まで居なかったところに、明らかにそれ目的で来ている人々を見ると、少なくとも気持ちが良い感じにはならないのだな。 それはゲームだけでなく、都知事選にも感じられてしまうところが悲しいのか。
例によってとっちからってしまっているが、個人的には今週の夜は毎日がハードでもあるので、日中への影響も必至で。 こういう時に限って、なかなか思うような時間の展開にはならないから、無理が重なる。 まずは自身が不健康に陥らないように、ではあるのだが。
2016年07月23日
昨日午後、社用車で外出した時のことである。 二車線の道路で、こちらは左折するから最初から左車線に入っていた。 一方右車線には早くから右折しようとする車両があって、対向車が過ぎるのを待っている。 その後ろから直進しようとする車が迫り、右折車があるものだからいきなり私のいる左側に寄ってきてぶつかりそうになったから、あわててかわすと同時に運転者を睨み付けた。 問題なのは、このときウインカーも上げていないことである。 昨今この手のことが多くて。いつから車線変更の際にウインカーを出さなくなって良いことになったのか。 ざっと見3台に2台、いや4台に3台はそうしていない。 時にバックミラーに車線変更したそうな車両を見つけても、ウインカーを上げない限りは絶対に良くしないのではある。 全く危ない行為でもあって。 仕事がらも許せないのではあるのだな。
というのはフリでもあるのだが。 昨日のニュースの大きな一つが、「ポケモンGO」のことで。 すでに外国では配信が始まっていたのが、日本国内では昨日からだと。 であっという間に大騒ぎ、そして早速のように事故発生。 私自身は興味がないのでやるつもりもないのであるが、今後外出先でやっていると判る人に遭遇したら嫌だろうなと。 いやその前でさえも、こと朝の通勤中には顕著でもあるのだが、いわゆる「歩きスマホ」はなくなっていないからね。 歩く速度が違い、注意が散漫だから、困るのよ。 車の運転中でも、なんか妙に遅いなと見てみれば、片手にスマホだなんてことも少なくないし。 当然の帰結であろうが、どうにもたまりません。
まあすでに近づかないに越したことはない、の姿勢しかないのだろうが、どうにもな気分なのが正直なところである。
2016年07月22日
先日の永六輔氏に続いて、大橋巨泉氏の訃報が伝えられた。 個人的には永氏ほどの接点があったのではないけれども、番組を見たということでは相当古い時期から知っていたことになる。 一番古い記憶では「ゲバゲバ90分」になるのだが、勿論詳細を覚えているのではないのだが、時は小学校低学年、一家に一台しかTVがない時代のことだから、親が見ていたのを一緒ではあったはずで。 そこから先と言えば「お笑い頭の体操」「クイズダービー」と続いていくのだが、ここでも彼の司会だからと言うよりは、単純に週末土曜日の楽しみとしてみていた番組の司会が彼だったということでしかないのだな。
好きなように生きてきた結果の最期の方ががんとの闘病であって、その頃からむしろ本人そのものへの関心はあったのかと。 そして絶筆となった雑誌連載のことについては、実のところマスゴミではちゃんと取り上げていない。 参議院選挙前に相当の警告を発していたのではあるのだがね、黙殺されていることに病巣があるといっても過言ではないのだろう。
この夏のこの時期に、永氏・大橋氏と続けて亡くなられたことは、単純に残念だで済まないのではない気がしている。 この後時代を振り返った時に、2016年という年が転換期として記憶されてしまうのであれば合わせて淋しいことになる気がしてならないのだな。
来月になれば、リオ五輪があるのだけれども、今回ばかりは正直お祭り騒ぎする気には到底ならないだろうと。 現地では相当反対や無関心が多いと聞こえているし。 いやこの先2020年の東京五輪や札幌が招致を目指している冬季五輪に対して、もう素直に賛成できない立場としても、また関連して記憶されていくのだろうと。
少々脱線気味ではあるのだがね。 現在進行中の東京都知事選にしても、直接関係していない中でも、伝えられる部分だけをとってもやりきれない部分ばかり増えていって。 どこもかしこも一部の幸せの上に多数が犠牲になるようなことになってしまうのではないかの危惧を抱きながら見ているしかないのだがね。
いやはやまたどうにも収拾がつかなくなってしまったか。
2016年07月19日
まあ今回の旅では、試合観戦以外に特段のことを決めていなくて。 珍しく「お得きっぷ」の類も考えていなかった(ただポートライナーは、神戸空港開港10周年で、年内有効で2回乗車で600円-空港と三宮間は330円-というのを出しているのを空港内の書店を見て知って利用したのだが)ので、まっとうな支払いのみ。となればルートは最安値になる区間乗車で、阪急・モノレールのみの使用で最も安くなる方法-モノレールは山田と万博記念公園の間のみ使用-となったのだな(また注釈すれば、ガンバの試合日にはモノレールは入場券の提示を条件に一日乗り放題で600円の切符を出すのだが、今回の条件では安くならない)。
と前置きが長くなったのだが、そのようなことなのでネタとして書けるのは2か所での出来事で、となる。 阪急とモノレールの乗り換えとなる山田駅は、今回初訪問。淡路からの区間も初乗車であった。 時間だけは余裕があるから、行きは慌てて乗り換えもせず、ちょっと施設内を物色したら、スーパーで北海道フェアをやっていたのだな。 故にこちらでは日常見かける商品が、現地では物珍しいという形になっていて。 判りやすいところでいえば東洋水産の「やきそば弁当」があるわけだが、他にもまさかのものを見つけて。 何と室蘭カレーラーメンもあって。ネーミングに地球岬を使っているから、まさかの大阪でのお遭遇ではあったのだな。勿論購入しなかったけど。
もう一か所は万博記念公園駅を降りてからのことではあるが。 エキスポシティはすでに行っているの、改めて潜入せず。ただその時は建設中であった観覧車は稼働していて、半端ない大きさにおののいてもいたのだがね。 入場開始時刻まで5時間近くある中で、久々に国立民族学博物館を覗くことにして。 前回見た時と比べて、相当展示方法も変わっており、今どきのものではある。 で結構なボリュームだから、歩くだけでも相当疲れるのであって。 最低でも半日はほしい。いや近ければ年間パスポートも利用したいところではあるのだが、入場料大人420円は安い。 1時間半近く歩いてみて、それだけでヘトヘトであとほかの施設への訪問にはならなかったのではあったのだな。 なおこの施設、原則撮影可能だし、よほどでない限り触ってダメということもないのは、博物館としては相当異例であろう。 だからと言って、やたらとそうすることにはならないものだよ存外。
ということで、まだまだ疲れが取れずにまた通常運転に戻っているのではあります。
2016年07月16日
予報では一日中曇りの室蘭ではありますが、現在は晴れております。 気温は16度。日中の予想最高気温が20度と、本州方面の酷暑や九州・中国地方の豪雨に比べると申し訳ないくらい爽やかであります。 まあそれだけでも過ごしやすとしては十分なことなのではありますがね。
昨日は午前中に西方面に出向いていたので、そこからの戻り、もしかしたらと宮の沢付近を通りましたら、選手バスが丁度出るところではありました。 今日の岡山方面の天候を見ましたら、雨の心配なし。こちらも一日中曇りの予想ですが、最高気温が30度も、試合時間帯にはそれを下回る状況ですから、暑さの面では先週のキンチョウスタと変わらないのか。 やはり問題は湿度の高さでしょうな。 これも先週と同じと考えれば、対処はしやすいのでしょうが、どうなりましょう。 後半のいきなり上位との3連戦の2戦目。まずはへばることなくやってほしいことではあります。
いやまあこの3連休については、もっとやりようのある予定を組めたのかもしれないと思うと、少々残念なことではありますがね。 夜は大人しく札幌宅で経過を追うことになりますが、TVhアナが現地に行っているのに、こちらで放送がないのが少々残念ですが。 まあその辺りは色々と大人の事情があるんでしょうがね。
で今日もまた早朝から活動していますが、時間配分としては少し勉強してやらないと、ということではありましょう。 いやあまたほっておくとスペースが無くなっていく一方なので。
2016年07月15日
始まってしまっているのである。 通常であれば、そんなに毎日起床が早いこと無いのだがね。 別段寝苦しいわけでもないのに、余裕はなく。 今週はこれでずっと2時台からスタートする日々になってしまっているから、日中の反動は半端でもなくて。
7月15日といえば、博多祇園山笠の追い山の日であるのだが、間もなく始まるこれを見たのはもう10年近く前になるのかね。 本当なら15年前、初めてのアウエイ参戦で、初めて九州に上陸した2001年、これまた初めて博多の森でウイルの2発での勝利の翌日がその日で、見るチャンスがあったのに疲れ果てて起きた時には終わっていたというのが記憶にあって。 でこれ自体はリベンジ達成しているのだがね。 こういうのを見てしまうと、札幌の6月にあるコンテスト行事などは底が浅い感じにしかならない。 観光で考えてみても、先般の京都の祇園に出向いた際、たまさか祇園祭の初日にあたっての風情などを見てしまうと、観光で生きるのは生半可では難しいものだとも思ったりもしていてと。
さて明日は試合か。 ここんところ暑い日が続いているから、気温面での順応性はありそうだけれども、心配は湿度でしょうな。 なおけが人多数の情報には、あまり心配しておりません。 今に始まったことではありませんし、以前と違うのは選手が変わってもレベルが落ちるようなことにはなりませんからね。
2016年07月14日
今や何があっても驚くようなことは少なくなったと認識しているこの頃ではあるのだが、昨夜のニュースには率直にビックリすることにはなったのだな。 そう天皇陛下の「生前退位」の意向ということ。 まずは何故このタイミングなのか、というのは当然にあるのだが、ここで軽々に憶測を書くことはしない。 ただ、恐らく絶句している人は多いのだろうな、とは感じる。 宮内庁側は否定しいるというし。 ここは、奥深いものがあるのだろう、ということまでで留めておきたい。
今日でしたっけ、東京都知事選の告示日は。 直接投票する権利がない立場としては、遠くで見守るよりないのであるが、正直出てくる話を総合すれば、何だかなあ、でまとめるよりない。 傍目からは気持ち悪くなるような状態、というのがいいんだろうな。 どうにもこうにもスッキリとした光景にはなっていないのは疑いようがないのだろうね。
そして九州方面では尋常ではない大雨になっていて。 いやはや大地震のあとにこれでは、弱り目に祟り目としか言えない、本当に気の毒なことである。 最初の地震発生からちょうど3か月目だけれども、多くの人は記憶の彼方になっていることがあるんではないのか。 結局マスゴミは最初だけの典型。 国の方としても十分な援助などしていないのは明白で。 全くいつものことであるが、自分とその周囲だけの幸せしか考えない連中によって、不幸な人がますます増えていくだけなんだな。
昨日は急に暑くなって、加齢の身にはしんどいことではあって。 今朝もまた異常に朝が早く始まっていて、睡眠不足を抱えての一日になるのか。
2016年07月13日
今朝も無駄に早く始まっている。 最初起きたのが12時過ぎ。さすがに呆れ果てて寝なおしたけれども、次が2時半前。 どうしよう。面倒だ。で今に至る。 困ったことに起きたそばから疲れ果てている。すでに起床後2時間を経過していて、何だかなあと。 勢いで一仕事してしまったのであるが、まあこの反動はどうなることかと。
承知ではあろうが、個人的にはツイッターをやっていて、結構な時間を割いて見てもいるのだが、まあいろいろ溢れている。 嫌なものはフォローを外せばいいのだろうが、あえてそうせずに反面教師にしてそのままにもしているのであるが、酷いものは酷い。 一方で時に珠玉とも言えるものに出会えることもあるのだな。 最近では小池一夫氏のもので拾いものがあったから、保存したのをそのまま載せてみる。 他人を見下したり攻撃的なツイートする人ってどういう人なンだろうと思って覗いてみると、共通点がある。「自分の世界が狭い」。自分の狭い世界での意見なので、自分と同じ意見でなくては気に入らない→意見の違う人は攻撃対象だとみなす→礼節を持たない→人に相手にされずより世界が狭くなるの悪循環 そうだよなあ、と。 日ごろ感じている部分で我が意を得たりというのは心強くもなる。 小池氏が素晴らしいと思えることには別の部分もある。 それ以前にとある発言をしたときに、誤りを指摘されたことがあって。 それを受けて素直に認めて訂正のツイートがあって。 いや一見単純なことだろうけれども、意外とこれができない大人が多いのよね。 多くは逆ギレ。逃げるか無理な反論を重ねるか。とにかく誤りを認めると人格を否定されると感じるのか、みっともないことにしかならなケースが大半である。 醜い大人とは見られたくないですよね。
参議院選挙が終わって、今の話題の中心が東京都知事選挙にあって。 何かいろいろな人が出ているのだが、直接関わらないにしても、ちょっと酷い感じには受けてしまうのではある。 少なくとも参議院選挙もそうだったのだが、人気投票ではないのだから、そこははき違えないでほしいとは願うのだが。 まあ過去のものとか、大阪府や市長のそれをみても、悲観的になるのは寂しいですがね。
身近でもそんなわけで。 言葉使いが少なくとも汚らしいと、それだけで人格を疑うことにもなる。 ただ大きな声だけでの主張では、説得力を持たないのに、概して高齢になると改めることは難しくなるのだな。 そこはいくら歳を重ねようとも謙虚にまだまだ学ぶものがある姿勢で向かうくらいがいいのだろうと考えるのだが、どうであろうか。
2016年07月12日
当初は別のテーマを予定していたけれども、昨日の報道を受けて書いてみる。 元より芸能関係者については、特段簡単に悼むことはないのであるが、この人だけは個人的にも接している期間が長かったから取り上げるのは自然であろうかと。
永六輔氏が亡くなられた。 正直最近の動向を見ていれば、そのこと自体の驚きはない。 番組に関わることが少なくなっていく過程を見て、また時々出てくると姿が痛々しくあれば、遠くない時期に別れの時がくるであろうことは考えていたのだが、正直思いのほか早かった感じはする。 年代でいえば親と同じくらいであるから、その部分での身近さはあったのかな。
番組上での接点は、自分の人生で見ればその3分の2を占めている(と今話題のキーフレーズを織り込んでみる)。 最初の聴きだしはいつかといえば判然としないけれども、学生のころ、学校の長期休暇に親の配達する車に同乗して仕事を手伝った際、ラジオの設定がHBCであり、昼前には番組が流れて聴いたのが最初であろうかと。 プロ野球のオフシーズンには夜に週1でラジオ番組があり、三波春夫氏がゲストに出られる予告ではがきを出したら、読まれたこともあった。 確か内容は「三波さんはなぜ永さんより若いのですか(当然実年齢は三波氏の方が上)」だったと記憶している。 社会人になってからは、昼の番組にも何度かはがきを出して読まれたこともあったのだが、内容は失念している。 たまさか父が読まれたのを聴いていて、言われたこともありましたかね。 昼の番組が終了するまでの何年かは、聞き逃さないようにタイマー録音が可能なラジオまで活用していました。 上京した日が土曜日であれば、ローカル放送のTBSを追いかけたこともありましたしね。
特段の影響と言えば何かあるのかと、うーん難しい。 何もないわけではないだろうけれども、一言で表現するのも何ともだし。 いや長い付き合いだっただけに、簡単にいかないことなのかなとは思うのだがね。
無理にまとめないでおこうか。 最期は穏やかだったというのは、らしいのでしょうか。 月並みになりますが、お疲れさまでした。
ところで注目の一つは、今週末道民であれば名前だけでも有名な彼が何か言うかである。 何せ結構批判的でしたのでね。 取り上げないか、取り上げても冷淡にするかと予想しているけれどもどうなりましょうか。 ちょっとチェックすることにします。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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