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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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原因不明

2014年03月18日

一昨年暮以来、親類に始まった諸々の事象が、家族にまで及んでいたのが、ついぞ自身にまで来たのを実感する昨今なのではある。

いや実際かかってみると、理由は明快だったのだが、発生理由が意外と判っていないのだと聞かされては、それはそれでどんなものかと感じることなのではあるのだな。
結果暫く様子見となったなったのではあるが、それがどのくらいの期間になるかは未定で、心配しても致し方ないのだけれども、いやはやではある。

ともあれ日常・週末の活動に影響がでない部分は良かったのではあるが。


そういえばと、転勤で札幌に戻る直前の事を思い出した。

ある日突然ではあったのだが、左腕が上がらなくなる事象が発生して。
これはまったく動かないのではなく、右手を添えれば動くのだが、自力では動かせない、ということで。

外科とか整骨院とか通っても原因が判らず、ようよう大きな病院に出向いて、もしかしてと首のMRIを撮ってみたら、一部変形している部分があって、恐らくこれが悪さをしているのだと推測するまでには至ったのだが、治療法がそこで見つかったわけではない。

生活するうえで緊急で困ることでもなくて、まあ様子見しているうちに、何故か知らぬうちに機能回復、現在は問題なく動いているのだが、ではその変形部分が回復したのかと言えばその後の検査でもそうではない模様。
結局のところ、別な形で補ったのだろうという推測に落ち着いたのではあるが、これとて理由がハッキリしているのではない。


今回のことにしてみても、家系的な部分は可能性として捨てきれないにしても、それが即原因ということにもならず。

いや実際の症例としてはよくあることだが、発生原因としては多数あっても、その割に理由がはっきりしないことを医師から言われてしまえば、果たしてどうなんだろうと。

まあくどくど書いてきたが、特段の特別でもないけれども、それなりに気を使いながらの、暫くは様子見の日々となるわけです。


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04:41

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特異なのかもしれない

2014年03月17日

昨日試合のあった時間帯の前半は、私はkitaraに居て。
札響シンフォニックブラスの公演で。
今回で10回目であるが、さて欠席は過去にあったかどうかくらいの高参加率ではある。

今回の演奏会は、クラシック要素が相当に少ない、ポップスコンサートにも近いレベルの選曲ではあったのだが、いつもとは違う雰囲気で。

ゲストにエリック・ミヤシロ氏が来ていたのであるが、勿論その筋では有名で、私自身も名前は存じていたのであるが、まずもって初遭遇の生演奏は半端なかった。
サッカー界では大迫のことを指すのが最近の傾向であるが、音楽界では彼がそうなのだろう(勿論個人の勝手な創造です)。

音もそうなのであるが、実はしゃべりの方がより印象的で。
いや長いのはそれなりにしんどい部分もあったのであるが、内容が結構教育的。これにはちょっと驚いたのである。
うーんこれはこれで価値があるのだろうと思っていたのであるが、終演時刻が通常の20分増しとなれば、試合結果は早くても帰宅途中でということではあったのである。


試合そのものについては、TLからの想像で知るしかないのであるが、まあいろいろ見立てがあるようで。

結局のところ、次節を見てみないと判断できない、というところなのか。

あまり多くは語りません。


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04:41

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唖然として外を見ながら

2014年03月16日

雪である。
深深と降っているのである。
この時期の雪だから、気温は高い中、結構厄介な予想であるが、無事帰札できることを願うよりない。

自身のことを言えば、不安な兆候があって。
こちらは週明けに判断を仰ぐ必要がありそうで。
判らないものを抱えているというのは、困ったことではあるのだな。


タイトルはフリでしかない。

今月の週末は帰蘭時間が長いことではあって、昨日は献血と買物がメインで。

献血は前回しくじられていた経緯があったのではあるが、今回は無事終了ではあってか。

買い物については無駄な東奔西走があったもので。

別段消費税増税だから、でもないのだが、クラシックの買いだめに走って。
安い店を慎重に選ぶ。現在ケース売りの場合はオリジナルグラス付きでもあるから、それがいいわけだが。
本当なら開幕缶が理想的なのだが、今年はなかなか見つけるのに苦労していて。うーんうまくいかない。


弱ったなあ、この天候。

まあすんなりと春にならないのは判ってはいても、帰札のタイミングでこうなるとちょっとしんどいかな。


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05:55

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去り行くものへの作法

2014年03月15日

タイトルだけでは意味不明ですが。

テーマは鉄道について。

まず個人的事情について言えば、JR北海道の部分は自分の週末の動きに影響がある変更があって。
S北斗・北斗・すずらんに変更があれば、その前後の普通列車を含め、自身の週末の動き方に影響があって、今回はそれがちょっと顕著になっている。
実際には次の帰蘭から関係してくるのであるが、今日はその事の話ではない。

最近は「葬鉄」という表現があって、鉄道趣味の中でも一分野として特化している感じではあるのだが、個人的にはそれを良しとしない。

列車がなくなる、廃線に至る、というのは基本的に利用が少なくなることに起因してるのだから、いざ無くなりますというところに押しかけるのはおかしいだろうと。

昨夜で言えば、「あけぼの」の廃止ですか(厳密には定期運用としてだが)。
その発車の様子まで生中継するほどのことなのか。
そしてそこに押しかけては迷惑をかける、少なくとも鉄道ファンと見なしたくないレベルの人々も感心しない。

大騒ぎするのではなく、そっと見送るのが礼儀だと考えるのですが、いかがでしょう。


と書いてみて、また昨今の細胞を巡る騒動に思う。

真偽の程に口を挟めるほど理解力はないのであるが、どうも傍目にはここぞとばかりに叩く姿勢ばかりが目立つような。
いや専門外の人間までも調子に乗って偉そうに言っているのを見ると辟易してくるのだな。

いやこれだけではない。

何か起きるたびにこの現象は起きることを思えば、結局醜さしか残らないのではあるのだがね。

どうなのだろう。


自然は確実に春が近づいて。

何だかんだ言っても、ちゃんと雪解けが進んでいるのをみると、大騒ぎだけする姿が結構哀れな気分にもなるのだな。


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05:56

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見ていないのに見えてくるところから

2014年03月13日

私にとっては睡眠時間帯にあった、なでしこのアルガルベ杯決勝は、完敗であったそうで。

その経過はTL上で、実況の五月蝿さと共に伝えられて、おおよその展開が読めたのではあるが、こうなると一応録画していたものにしても、ちゃんと見直す必要もないのかな、とは思っているところではある。


リアルタイムでの、実況に対する反応では、脚色のしようもないからある意味しっかりと伝わるものなのだろうと。

一方ではたくさん報道されているからといって、判らないものが多々あるわけで。

最近の話題の一つとしては、飛行機が墜落した模様なのにそのものが見つからないというミステリアスなものもあるが、大騒ぎしているのはあの細胞のことか。

私なんぞは専門外のことでもあり、関心を寄せるのすら難しい案件だけれども、見るにつけ寄ってたかっての印象が強いのか。

判らない世界に中途半端に口を挟んで、結果意味不明な部分は多いのを見ると残念でしかない。

「沈黙は金」というほどのことではないのけれども、普段何も出来ないしないくせに騒ぐことだけが一人前というところに対しては、鼻白むしかないんだな。

単純に辞めとけばいいのに、ということは多く見られるのだな。


特段に今日の記述についてのオチはない。

力んで無理するくらいなら、素直に表現した方が健康的だな、という感覚ではある。


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04:41

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あれから3年

2014年03月11日

「もう」なのか「まだ」なのかと問われれば、個人的には後者なのかな。
しかし実態は前者なのであろう、普段の生活の中では触れる機会は少ない。

「その日」が近づくにつれて、報道量は増えてきているのであるが、「その時」だけでよいのかの思いは、常にある。

時に方向性がおかしい事象も発生するに及んでは何だか、でもあるが実態で伝わるのは遅々とした進行でしかない。

例えば3年になっても仮設住宅に居る人々はまだまだ多いはずなのだが、こちらへの施策はどうなのか。
「これから」を声高に言われても、それ以前に何をしていたことについては、決して振り返らない。

パフォーマンスを見たいわけではなく、それらしきものが出てくれば簡単に見抜けるレベルのことを平気でやられては、嘆息するよりないのだが。

本当に必要なことについてはどこまで寄り添えているのか。
皆さん頑張っています、もいいけれども肝心な部分は他にある。


今日を過ぎてしまえば、またいつものことになるのだろう。

「その時」だけでいいのか、ということをまた認識する季節ではあるのだな。


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04:41

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珍しき光景たち

2014年03月06日

昨夜はkitaraに出向いていた。
アシュケナージ父子によるピアノ・デュオコンサート。勿論正式には名前はちゃんとした形で表記されているのだが、長いのと打ちにくいので省略。

アシュケナージ(父)といえば、名ピアニストとして今更説明の必要がない人なのではあるのだが、昨今のメインは指揮者としての登場であるので、正直生でピアノを聴く機会に遭遇するのは至難の業と踏んでいたから、今回は少々お高めのチケットではあったものの出向いてみたのだったのだな。

デュオだから、通常やりそうもない演目が並ぶのも興味深かったのであるが、「珍しい」という観点で見れば、息子の方の譜面にあったのだった。
何と紙ではなく、どうやらi-padを置いてあるらしい。
いや今やそういう時代なのかもしれないが。
かさばらなくて良さそうな感じもするが、見ずらくないのかね、と余計な心配をしながら見ていたものであった。

そしてサイン会ありとなれば、アンコールの要求よりもそちらに走る姿多く、最後は嘆息しつつ去ったのではあった。


ということで昨夜の代表戦にはリアルタイムで見てはいない。

一応録画はしていたのだが、演奏会休憩中、終了後にTLを見て、これは再生するまでもないレベルの内容だった模様で。

得点ラッシュのあとは音沙汰なく、失点されておしまいだなんて。

勝てば良いということじゃないだろうから、果たしてどうなんだと。

試合展開としても「珍しい」形だから、潜り込ませてみた。


ここからサッカーつながりで言えば、コンサに繋がるのであるが、こちらは「珍しい」で片づけられないことなので、至急対策を求める意味も込めて書く。

問題は地下鉄駅構内に貼られたスケジュール表・案内に関するものであるのだが、まずもってようやく昨日からというのが、どうにも遺憾ではあるのだが。
すでに開幕しているのに、戦績が書けない状態というのは・・・。
しかも作シーズンのものは、年が明けてもずっとそのままだったのだから、尚更恥ずかしいことだし。

まあ地下鉄車内のスケジュールポスターの掲示も、券売機そばに置かれるチラシにしても、開幕してからようやく設置する遅さというのも気になるところではあるのだな。

で対策も必要なレベルとは、肝心なチーム名の表記に誤りがあるということである。
さすがに放置していては拙いことだから、何とかして欲しいところではあるが、まずは今朝の出勤時に確認してみようか。

いやはや、しっかりしてくださいよ、というところで嘆息しつつ今朝はおしまい。


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04:41

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この度の旅の組み立て方

2014年03月05日

まず開幕戦でなかったら、行っていなかったのではある。
何せ前回訪問からまだ半年も経っていない場所だし。
しかもアプローチに関しては、飛行機利用からも長いという問題がある。


過去2回はいずれも10月であり、JRの「鉄道の日」きっぷもあった関係で羽田からの入りで処理したのであるが、今回はセントレアからにした。

実は直前まで知らなかったのであるが、LCCが新千歳からあるという情報を得て。
日程発表からは1ヶ月少々しかないタイミングでも、運賃が往復で1万5千円程度(片道ではない)となれば、他を無理しても安いだろうと。
一応JALとのコードシェアもしているから、後ろめたくはないし。

最も便数は限られているから、行く前の部分ではkitaraとの兼ね合いもあって、相当無茶をしたのではあるが。


今回は「青春18きっぷ」が使える時期だから、いかにJRを長く乗るか、現地では名鉄利用は避けられないから、その部分を如何に減らすかを考えた行程を考え、前泊は磐田にしたのであった。

セントレアからは神宮前で下車、少し歩いて熱田からJRではあったのだが、熱田の方は快速も止まらないローカル駅で(しかし熱田神宮を控えているからホーム構造はかなり立派)、その点では失敗だったのか。
まあ結果論では磐田到着時刻には差が出なかったのだが。


磐田の宿は正直かなりしんどいレベルではあったのだが、パンの無料朝食つき。
そちらの方はおまけくらいに見ていたのだが、業務委託とかでホテル側の経営ではなく、パン屋さんのものであった。
実際支給されるものは手つくりで、こちらは当りだった模様。
チェックアウト後、前日のブログの記述の内容後、前を通りかかったらTV取材班が来ていたことからも人気ぶりが窺えることではあったのだな。


試合後の宿は浜松に。
一般論としては、こちらに取るのが筋であろうか。

鳥栖参戦で福岡に宿をとる、長崎参戦で諫早ではなく長崎に宿をとるのと同じ理屈ではあるが、理由の一つとしては日曜の宿泊費がこちらの方が安かったことにもよるのだが。

勝利のあとだから、祝勝会は派手にやりたいと考えたのだが、元々一人で飲み屋に行くことは滅多にない。
静岡ではサッポロビール様が「静岡麦酒」という地域限定品を作っているのだが、これは一般売りではなく飲み屋でしか飲めないものだから、ちょっと逡巡したのだが、他の状況を見て結果断念した。

熊本では夕食のお供にしているダイエーという強い味方に相当するスーパーを今回の物色で発見。もし今後来ることがあれば利用必然となるところでいいだけ買い込んでの宴とした次第ではあったのだな。


翌日は観光もなく、ひたすら乗り継いで帰るだけであったのだが、名鉄への接続は、やはり守護神に敬意を表して金山駅としたオチではあるのだな。


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04:41

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異例のスタート

2014年03月01日

3月である。
サッカーに関係する者としては、ようやく新年が明けるに等しい状態ではあるのだが、個人的にはグダグダすぎて、少々めげているのではある。


今週末は特殊な動き方をしていて、

27日夜は一旦バスで帰蘭。
28日は朝2時半頃に車で出発し、一度札幌宅に戻り、日中は何事もなく仕事をし(それでも睡眠不足の影響は昼に多少出たけど)、夜はkitaraに出向いて札
響の定期演奏会を聴き、終演後はそのまま室蘭宅まで戻る。

昨夜は11時過ぎに着いていたのだが、なんやらかんやらで就寝は12時半頃。すでに3月に突入。

で今朝は3時半頃から起きだして、洗濯を済ませ、現在に至る。


本来であればもう少しいてから帰札する予定であったのだが、帰蘭のあれこれの中に、私服を入れ忘れたために、朝から落ち着きがない。

ゆえに当初の予定を前倒しして動き出すこととし、もう少ししたら帰札します。

ということで、2日続けて睡眠時間3時間程度ずつとは落ち着かないことではあるのだが、まあこのあとはJRなので少し休めるでしょう。


私の今年初参戦としては、まず今日中に磐田入りする段取り。

費用節約のツールとして、今日から使用開始可能な「青春18きっぷ」というのも理由の一つではあるのだな。


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05:18

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記録と記憶

2014年02月23日

勝負事は最終目的が勝利にある点からすれば、いかにそのルールに沿った中で達成するかにあるのだから、印象がどうかというのは本来重要視されるものではないのかもしれない。

しかし良い結果が、必ずしも長く記憶に残るかといえば、そういうことにはならない。
勝利した部分でも、記憶に残るのはそこと関係がなかったりするものであったりもする。

何か奥歯にものが挟まったような表現が続くのであるが、冬季五輪も大詰めで、あの競技に関して、と言えば理解が得られるのかもしれない。

別段判官贔屓することではなくて、競技である以上、採点競技においてはルールの解釈によりいかに高得点を狙うことは間違いではない。
しかし安全に狙っての結果が必ずしも記憶に残るかといえば、そうはならないものでもあるのだろう。

リスクを犯してでも挑戦した時に、勝敗結果以上のものを呼び起こすのではないのかと。

そんなことを最近は考えているものではある。


さて月が変われば、いつもの日常が始まる。

こちらにおいても、勿論勝利に拘るためには印象に残らないような試合も出てくるのだろうが、記憶に残って気分の良い試合が一つでも多くあることを期待したいところではあるんだな。


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05:49

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元に戻す

2014年02月22日

昨年来自身の周辺がいろいろあったところから、今度は自身自らの部分で色々な事象が発生してきて、それが年を越しても止まっていない。


現状、私の所有する携帯電話は2台ある。

1台は所謂「ガラケー」。もう何代目になるかは忘れるくらいに変遷しているが、あくまでも電話とメールが基本。
もう1台がスマホ。こちらは通話には使わないという割り切りで昨年夏から所持しだした。

これが続けて年が明けてから続けて受難にあったのよ。

ガラケーの代替わりは、主に電池が弱った際にやってきたのだが、まあこちらの方は良くできていると言うのか、ではあったのだな。
それが先月どうした加減か腸捻転の如くになってしまい。
電源は入るからデータのバックアップは問題なかったのだが、肝心の通話機能がアウトで。
数年経っているから同機種はすでになく、見かけ近い機種への交換になったのだが、未だに慣れないでいる。

スマホはつい先日、購入して半年もしないうち、先般の久留米で撮影中に落下させてしまい、液晶画面にひびが入り、その下の部分がタッチしても機能しないということになってしまって。
まったく使えないわけではないのであるが、不便には違いないので、こちらも交換にいたり、発売半年の機種だから同等のものがまだあったものの、普段からバックアップしていなかったから、前の状態に戻すだけで苦労している、というのが現状である。

これが本日のタイトルの由来ではある。


だけではない。

本日スーパーカップがあり、来週からJリーグが始まるのであるが、そちらにも関係する。

Jのある日常が戻る、即ち元に戻す、ではあるのだな。

アウエイ開幕は参戦を決めているのだが、週末の行動パターンは異例になる。
動き方としては、このとき以来の予定。
交通機関の利用は違うけれども似た感じで無理します。


冬季五輪も終われば、また通常モードだし、日常も「元に戻す」わけですな。


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05:16

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不自然

2014年02月20日

いやあ、まあいつも通りの朝ではあるから、無理をしなくても見ささるのではあるのだがね。

今日のタイトルは、昨夜のうちに思い浮かんではいたのだけれども、今朝の状態には、まあ何とも言い難い状況に至ったのではあるのだが。


当初何を想定して考えていたのかと言えば、まずTV番組についてではある。

先般仮装の番組を見たのだな。そう、年3回やっているもの。
例年だと正月3が日にやっていたのが、今年はなく、終わったのかと思ったら、あったのねくらいの関心度合い。

たまさか他に見るべきものもなく(何せ五輪期間中だから、通常見ているものが軒並み休止中だし)、何気なく眺めていたら、昔ほどの興奮はなくて。

元より素人参加がうたい文句のところに、芸能人が出始めた頃からおかしくなった雰囲気はあるのか。
あと金と人数がかかっていればいいのか。たくさん経験があればいいのか。
何となくもやもやの要素は増えたのだな。


もう一つ挙げれば、昨夜もあった珍風景のやつか。

これもここまで来ると痛々しい。
純水に珍しいのを越して、個人レベルの必至感というか無理やり感みたいのが出てくれば、主旨からも離れてきているのではないのか。

もともとその程度のことと割り切れば、騒ぎ立てることでもないのだが、先述の部分と共通するのは、採点があることで。

まあその程度の小さい世界で騒ぎ立てる筋合いではないが。

どちらも番組としても寿命は、終わりに近づいている感じは相当にある。


本題はそちらではなく。

五輪に話が戻るのであるが、どうも今やっているものについては、色々な面で違和感が多くて。

まずそもそも「ロシアの保養地」と言われてるくらいの温暖なところでやっている「冬季」五輪という面。
実際雨は降る、ジャンプを見れば台以外に雪が見当たらないとか。
まあ昨今は人口降雪機があるから、何とでもなるのだろうが、自然との闘いの要素があるのに、そこにあるのはむしろ不自然なものだったりすれば、また意味合いは違うのかもしれないだろうに。

加えて採点競技というのも、どんな結果が出てもスッキリしない。

そんな中では、昨夜の部分は単純なタイムの競争だからまだ割り切りはできるのだな。

そのような部分が少ないのが、全体の印象でもあるのだとか。


ついでに言えば、放送権の問題もあるが、現地時間で夜11時過ぎまでやっているのが大半というのもどうなのかと。

そのためか、競技終了後即時表彰式とはならず、2度手間のパターンが多い。

そういう部分では、昨夜リアルタイムで見られた(現地では昼間の)競技が何と健康的で自然なのかというくらいが、一番の印象だったりするのではあるのだな。


さて冒頭の意味合いは、今更説明するまでもないのだろうが、結構残酷ではあったりすることで。

悲壮感ありすぎるのも、ではあるのだが、これも採点競技ゆえの割り切れなさは必ず付きまとうのではある。


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季節の変わり目に

2014年02月19日

2月にこんなことを書くと違和感を持たれる方も多いのかもしれないが、個人的意見としてそんな部分を感じつつある昨今ではある。

さっぽろ雪まつりが終わると、春に向けての進行が加速されるのは間違いがないのだろうと。

まず確実に実感するのが日の出が早くなることで。
やはり6時過ぎの段階で明るくなってくると、何となく冬からの脱出は近い印象が増す。

気温の方も、最高気温がプラスが見え隠れしてくる。
最低気温も-5度前後にもなれば、もう寒さに震える感覚でなくなるのは、道民の特性かもしれないが(けれどもプラスでも風が吹くと実は大差ないのは先日の鳥栖で体験してきたばかりだが)。

日中外に出ている時間が多いものにとっては、これからがまた苦労の日々ではある。
運転して行く上では、中途半端に雪が融けることによる体力消耗が日々重なる。実際昨日も日中何度も落ちかけたし。


今週末にはスーパーカップがあって、来週末はリーグ戦開幕とな。

いやあ時間の早さを改めて感じるところではあって。
本当にサポにとってもオフシーズンは短い。

まあこちらの動き方も日程次第にはなる季節、至るところは健康留意か。、


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雪との戦い

2014年02月18日

ようやく雪害報道が本格化した昨日ではあった。

実際はもっと前から始まっていたのに、土日はお休みなのかねと言われても仕方ない部分が目立ってもいたのだな。
そのことについて、事細かに言及するつもりはないけれども、いつまでもこの姿勢は変わらない状況は残念なことである。


いきなり大量に進まない車の映像が出てきたのであるが、ああ大変だな、と他人事に見ることにはならないのではある。

練習試合を見に出向き、久留米に宿をとったわけでが、到着日にはまだ一部に雪が残っていたのだな。

帰道は羽田経由だったけれども、空港内にもあちこちにまだ雪はあったし。

離陸直後富士山が見えたのはラッキーだったのだが、通常だと山頂部分に留まるはずの雪が麓まであってイメージが違ったし。
勿論沿岸部分にある工場の広い屋根はまだまだ白いままで北海道と大差なくて。


帰蘭してみると、室蘭にしては雪が結構多かったりしているわけで。

これも例年比からすれば異常に近いほうかもしれない。
しかも気温が高いから融けるのも早い。

就寝中にまた少し降雪があったが、昼前に帰札になった時は室蘭は晴れていた。

しかしバスが高速道路に入り、苫小牧市内に入るといきなりの吹雪。視界が相当悪い状態の中、事故なのか2台の車が止まったままをすり抜けることになり(その後その区間が通行止めになったから、1本遅いバスにしていたら所要は相当延びたはずだ)、その後も安定しないまま推移していたのだった。


いつどこに何があってもおかしくもなく。

身近でないからといって、他人事のようにしか見ていないのだとすれば、それは寂しいことだよね、と長い移動の中で思ったことではあったのである。


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何度かめの久留米から

2014年02月17日

鳥栖に行くとなると、通常は福岡で宿を取るというのが定石ではある。
しかし、今回スケジュールが出てからの手配だと相当高上がりになることがわかり、さてと考えた時に浮かんだのが久留米という選択ではあった。

久留米と鳥栖は川を挟んで隣町であり、JRの駅で言えば札幌-新札幌よりも近いわけだな。
鳥栖の駅前は承知の通り寂しいから(それでも昔を知るものからすればいろいろできたようだけども)、そこで泊まる選択は思うところには至らなかった次第。


練習試合日の前日夜入りし、2泊して朝帰道する段取り。

空いている時間をどうするかについては、市のHP経由で得た情報に基づく宿泊先周辺の散歩ではあったのだな。

ふむなかなかに何とも言い難い部分が多い。

いやむしろ寂れ具合を認識してしまうような部分があるとは。

そうして移動しているときに偶然夜食事するによさそうな店を見かけたのだな。
いやこちらもHPであれこれ探していたものの、ピンと来るところがなかったところであったので、店名から後で確認予約に成功することとなる。


ポイントの第一は、勿論宗教上の理由でビールがサッポロビール様であるかどうかだから、入口前に「エビスあります」で関門クリア。

この店は昼は定食をやっていて、700円でランチがあるというのも、不思議な感じで。

電話で予約した際、一人でも問題ないかと店主に問えば、そこはカウンター席もあるからいいのだろうが、夜のメニューにしても、一人で大丈夫なコースもあるし定食もあるとのこと。

結構はてなマークが多い状態で向かったことではあった。


で実際行っての感想を言えば、至って奇をてらった様子はないことではあったのだな。

コースには当日限定のおまかせがあるというから、それをチョイスして。

土曜夜だからか、個室でもOKというから、そこでないことに出てくるものを撮影しながらの食事で。
まあここには載せないけれども。

料金的にはリーズナブルだし、デートでも使えそうだし、集団で言えば4人までなら落ち着けるし。

料理が出てくる間にメニューを見れば、確かに定食があるから、酒を飲まずに普通に食事するだけもOKというのは異色かもしれないが。


ということで約1時間、呑気にやっていた次第ではあります。

一応店の外観だけでも載せておきますか。

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現地に普段から居れば、またチョイスしたいことではありましたか。


今回は九州新幹線開業後初めてJR久留米駅の利用でもあった。

新幹線が出来ると駅も大きく変わるのが常であるが、人口規模からしてもこじんまりした変化であったのは、昔を知るものとしては幸いではあったか。

で観光情報を得ようとそれなりに物色してみれば、半端ない量が。
荷物になるのを承知で集めて、これはいい研究材料になりそう。

いやいろいろ思うところがあったのは、機会があればまた出してみましょうかね。



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その比較に意味はあるのか

2014年02月13日

日本時間的なことで言えば、昨日は都合3個のメダル獲得瞬間を目にすることが出来たわけだ。

とりあえずはいろいろなところでホッとしている人は多いのだろう。


ノルディック複合で20年ぶりのメダルとか言われて、リレハンメル以来かとなるのだが、思い出すのは日本が2大会連続で連続で金メダルを取った後の露骨とも言える競技ルールの改定で。

これに限らない、ジャンプだってそうだろう。
とかく日本が強くなると、その背景についてはともあれ、虐めのようなルール改定が行われる。

採点競技なんて、極論すれば同じ内容でも採点者が違えば結果も変わってくる部分があるのだから、尚更の部分はあるだろうし。

同じような競技でも、分析すれば中身がだいぶ違うようなことでも、結局メダルがどうかだけで判断されることはどれだけ意味があることなのか。

だからその時々で違うことのなかで、取れなかったからという部分で卑下するのは違うだろうと。
取れた時に尊重するのはいいとしても、駄目な時に手のひら返しのようなことをするのはいい加減やめにして欲しいものだ。


そもそもメダル数を争うことにどれだけの意味があるのか。

競技数はその大会毎に違うし。
冬の五輪は、正直意味不明なまでに拡大していて、フィギュア団体なんて存在意義すら謎でしかない。

団体競技は何試合もやって、ようやく最後にどうかである一方で、個人競技は一人で何種目も出られたりして複数個の獲得の可能性がある。

それを一緒にしてしまうのは、無理が元々もあろうとも考えるのだがね。


とまあ別段愚痴でもなんでもないのであるが、相変わらずのマスコミ対応のレベルを見ていると、基本やりきれないのだな。


昨日は日本時間の早朝にメダリストたちがあちこちの局の番組呼ばれていたのだが、時差を考えればあちらは夜中だろうに。

この辺の配慮って、やはりないのだろうね。


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のんびりとした朝に

2014年02月11日

昨日の最高気温は氷点下ではなかったのか。
さすがに暖かさを感じたものではあったのだが。

今後の予報でも極端な冷え込みの予想はないから、ようやく春らしくなるのかね。

さっぽろ雪まつりは、季節の変化の指標であろう。終わる頃から凍えることはなくなる。


今日は祝日で休みなのであるが、土日前後でない独立した日というのは今や少なく、嫌いではないのだな。

無理に何かする、ということに捉われないから、自由度は高いのかね。

まあ本日のメインは、午後からの2度目のコンベンションセンターということになるのか。


てな感じなので今朝は手抜き、短めでおしまい。


もあれなので、五輪について一言。

いやあなかなか厳しいですな。どうも騒ぎすぎの印象はある。
下手すりゃ評判倒れ、トリノ並の結果になりかねないかも。

過度にプレッシャーをかけているのも、またマスコミの悪癖なのかもしれないね。


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2週続けてのきたえーる

2014年02月10日

昨日は2週続けてのきたえーるで。

前回はフットサル、今回はバスケットボールの観戦である。

現在NBLは交流戦期間で、相手は今年初参戦の熊本相手で、くしくもコンサと同じような状況ではあったのだな。

前日の試合は圧勝、さすがに今年参加のチームゆえ成績も芳しくないから、興味は勝敗よりもどのくらいのスコアになるかではあったのだな。


結果を言えば余裕の勝利ではあったのだが、内容としては面白味に欠けるものであった。

前半大差をつけるものの、後半は互角になってしまう辺りが課題なのであろう。

それでも開幕当初見たときよりは、改善されている部分は多かったのだが、相手のレベルを思えばどうなのか。

本来ではダブルスコアになるか、100点ゲームになるか、少なくともどちらかは達成しても良いはずなのに、2日続けて出来ていないのは寂しい、というのが厳しいけれども評価ではある。


概して今ひとつ、だけではあれなので、面白写真を載せておく。

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プログラムにあるチラシに引き換え券があれば、バナナの試供品プレゼントとのことであったが、実際は全員貰えたのではないのか?



毎朝この時間に起きているから、五輪の方は遅い時間の競技はリアルタイムで、他も最終結果を知ることが出来るのであるが、なかなかに芳しくはない印象ですな。


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04:41

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上手く回らない日からの

2014年02月09日

昨日はことごとく悪循環に至ったような感じもあったので、時系列的にお送りする。

1.父の退院を迎えに出向く。当初の予定では9時過ぎには病院を出て室蘭宅に送り、妹に引き継いで、という行程であった。

まず病院での滞在が思った以上に長くなり、更に妹からの電話で車のバッテリーが上がったとかで動かないから、行けないとか。

故に当初目論んでいた10:30のバスでの帰札がならなくなった。

これが躓きの始まり。


2.11:30のバスに変更して帰札となるのだが、想定以上に客が多い。やはり雪まつりの影響はあるのか。

しかも通常は高速に入るまでの遅れは最小限のはずなのに、漏れる無線のやりとりから、乗り遅れた客の救済で、ありえない遅れを生じる。

まあこちらは朝の睡眠不足があるから、考えるのも面倒になっていた部分があるのだが、これは本来クレームものだろう。
降雪・積雪で遅くなるのならともかく、高速道路上は遅れていなかったことからすれば、このことはちゃんと説明すべきなのだろうが、運転手はお詫びすら言わずに、当方は下車する状態になったのである。


3.昨日その時間帯に帰札した理由は、3時からのkitaraにある。通常なら大通から歩いて向かうところ、極めてタイトなことになったから中島公園まで乗り続け、定期区間外分200円の損失発生ではあったのだな。


4.コンサートは札響名曲シリーズのシーズン最終回。いつも以上に客が多く、ほぼ満席状態だったのは、演奏曲にチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番とムソルグスキーの「展覧会の絵」があったためだろうか。
毎期最終回をこの時期にやるのは、雪まつりを意識しているのか。
プログラムがロシアもの中心なのは、五輪にも関係しているのか。

それはともかく、ここでの誤算はピアニストのアンコールで、いやこれが長い。終わりそうで終わらない(苦笑)。その後の行程を考えると、また危惧する分ではあったのだが、その後がまずまずだったので、想定以上にはならなかった。

ところで「展覧会の絵」といえば、原曲はピアノ曲で、演奏はおなじみのラヴェルの編曲によるものであるが、生で聴くのは実は初めてではないかくらいのものであって、実際「見てみる」とよく出来た編曲ではあったものなのだな。
で終わりの方でウルウルしかけたのは、加齢によるものなのか、睡眠不足によるものなのか。


5.終了後は大通まで歩く。正直これもその後のことを考えればタイトでもあったのだが、この投稿最後にして結果オーライで終われることとなる。

中島公園内では雪まつり協賛の「ゆきあかりin中島公園」の開催も横目にして。
いや結構これもそれなりで、ちゃんと見たのはこれも初めてなのかもしれない。

更に北上して、すすきのでは雪まつり協賛の「氷の祭典」。目当ては恒例のこれでしかない。

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ああ素晴らしきスポンサー様の共演。
勿論微力ながらお布施をしていく。

しかし何だね、すごそばにKビールのものもあったのだが、CMをがんがん流しているのは、はた迷惑でしかないという感想は必然。

もう一つ用事を済ませ、帰宅が6時前に無事済んで、ホッとしたのではありましたとさ。



kitaraでの出来事を付け加えると、

また通路を挟んでのおばさんがありえないマナーの悪さで。演奏中に携帯電話を出すとか。まったくやりきれない。

帰り際、チラシの束を取ってみると(札響主催の演奏会では、入場時に他公演のチラシは配らないのだな)、中止になったはずの、あの渦中の奴があったのだな。
ニヤリとして、記念に保存しよう。


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05:39

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開会式

2014年02月08日

いやそのつもりはなかったのですよ。
通常の生活パターンからすれば、リアルタイムで見られるのは後半ぐらいのはずなのに、なぜか1時過ぎに目が覚めてしまって、何となく付き合って今に至るのではある。

昨夜はいつもより遅い就寝だったのに。
今回の帰蘭は実質半日程度しかないというのにね。

ということで睡眠時間は約2時間。
この後のどっかで影響が出るのは必至である。


開会式をリアルタイムで見たところで、いくつかの感想。

*ロシア語表記だと日本は最後になるのね。
*中継中にニュース速報の表示が出たから、何事かと思ったら、新東名高速道路が雪のため全面通行止め、って「速報」で出す?
*よりによって日本選手の行進中に地震の情報がかぶるとか。うーむ。
*出場選手が1人か2人かの国のアナウンスが結構ありえないものが多い-選手の背景とか。
*やはりミスがあった「四輪」。
*個人的には歌が少なくて何より(ロシア国歌とオリンピック賛歌のみだったよね)。
*五輪旗を持つ中にゲルギエフあり、使われた音楽に「時よ、前進」あり、はバンクーバーの閉会式からのつながりか?
*この手のものは放送時間オーバーが仕様な気がしていたのだが、まさかの定時終了。


今日はこの後退院する父を迎えに行く。
ということは、室蘭宅はずっと日中誰もいない状態が続いていたわけで、さすがに最近の冷え込み方は半端なかった。

居間は帰宅時は3度しかなくて、夜中もストーブをつけたままにしても朝4時現在でもようやく15度までしかない有様。

まあ今後はこういうのはなくなるのだが。

で今朝は開会式を見た後から洗濯をやっていて。

ははいいのかそれで。


来週の土曜日は鳥栖に向かう予定で。
コンサ側のスケジュール表記が抽象的で、まさか非公開か、と思っていたら、昨日の鳥栖側の発表で取りあえずは安心したところではある。


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05:52

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騒動を横目に

2014年02月06日

クラシック音楽を趣味とするものとしては、昨日発生の騒ぎは多少なりとも関心度は高い。
しかし大騒ぎしすぎるかと言うと、そうはならない。

詳細は今日の記者会見でも出てくるのだろうから、それを待った方がいいのだろうが、どうも基本的に違和感はぬぐえない。


唐突であるが、直近で判りやすいことを言えば、あの細胞を発見した女性研究者のその後と似た感じではある。

肝心なのはその研究内容であるのに、それよりも本筋と関係ない部分での話題が歩き出して、結局は本人がその自粛を求める悲鳴を上げるに至った。

別なところから話が歩き出すと、ろくなことにならない典型。


先般では、身近な場所での誘拐事件もそうなのだが、他でもこの手の事件や殺人事件でもそうなのだが、執拗なばかりで報道に必然性を感じないケースは多々あるのだな。

こうしてみるとやはりマスコミの罪は重いのだろうと。


今回の件は、NHKがあれだけの取り上げをしたからこその騒動でもある。

純水に曲の良し悪しだけ(あまり好きな表現ではないが)で評価するならともかく、その背景を強調しすぎるとむしろ肝心な部分が見失うことになりはしないか。

音楽は人によって好みが違うのだから、本筋を離れた部分で評価してしまうのは危険ですらあることに気がつかないと。


その人の生き方が曲に直接反映されたとしても、評価はまた別な形でされないとならないのに、こんなことになってしまうのは、不幸としかいいようがないね。

私自身はあの番組があって、セールス上でも賑わったことにむしろ警戒感があったから、実際にCDを購入したり、コンサートに行ってみたいとは思わなかったのであるが、こうなれば買っておいた方がよかったか、ともならない。


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04:41

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そういえば

2014年02月05日

きょうから「さっぽろ雪まつり」だったのですね。
ちっとも眼中にありませんでした。

まあ通勤途中ではほとんど目に触れることがないものだから、意識しなければ見かけることはない。
大通近辺は車での移動の際には避ける場所になるから、こちらも意識的に近づく事もなく。

一番感じるのは外国人観光客がいつもより少なくとも2割増にはなっている感じが。それも近隣ではなく欧米系の人を多く見かけることによって。


TLを見やれば、時に雪像の画像が出てもくるのだが、ドーレくんに共感はしても他にそれ以上のものは感じず。

そういやここ数年は、HFCとして出店していないんだが、これも経費削減の一つなのかね。
かつては初日に目玉となるレプリカユニを買いに出向いたものだが。


ニュースを見やれば、関東方面が雪で大騒ぎであるのだが、雪国に暮らす者にとっては「けっ」という感想しかない。

そんなの全国ニュースに載せるなって。少なくともやるならローカルだろうに。

どうもこの辺りもよく判っていない部分。


さてこの一週間の予報を見れば、ほとんど真冬日の予想。

雪像的には問題ないにせよ、札幌でも連日最低気温が-10度ではさすがに生活には厳しいのかね。

それ以上に街中が混むことを避ける動向にはなりそうだが。


雪まつりの不思議なところは、正直祭らしくないことか。

少なくとも地元民の関与という部分では、こんなに希薄なものも珍しい。


と寒さにこらえるのもしんどいので、今朝の虚言はこのくらいで。


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04:41

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歯医者にて2

2014年02月04日

昨夜は先週水曜日に続いての夜の歯医者通い。
当初3回予定は、昨日で終了となったのであるが、その分滞在時間は長め。
まあ遠方でもあるから、早く済むに越したことはない。


それにしても路面のつるつる度合いは半端なくて。怖いのは融け具合で道が斜めになっている場合。何とか踏ん張りながら歩いて乗り切っていたのであるが、その分力が入る。

結果疲労度合いも半端なくて、今朝の起床は通常よりも30分以上遅く。


歯医者での話に戻れば、時間帯は前回とほぼ同じだから、流れているS局の番組も前回と同じで。

うーん、やはり今ひとつか。

今回はMCが前日のエスポラーダの試合を観戦したことを話していたのであるが、大量得点の快勝だったのにもかかわらず、その良さがちっとも伝わってこない。修行が足りなさ過ぎるのではないか、と嘆息した次第。

ところで公の名前をつけたこの番組は月-金夜にやっているのだが、長時間だから、先述のように当然公の話題だけはない。
となれば正直ネーミングに対して違和感はありすぎる。

他のスポーツの事もやっているのであれば、それなりのタイトルがありそうなものだが、この辺は追求してみても答えは出てこないだろうがね。


まあマスコミに期待できないのは今に始まったことではなくて。

東京でやっている選挙の報道のあり方についても、何か違う気がするし。

大阪市長の辞職表明にしても、真っ当な意見を言おうともしていないし(まったくあのやり口は子どもじみていて、正当性も何もあったものではない)。

文句を言って何とかなることではないか。


前回の歯医者の話のところでJ3の事も書いていたのであるが、今回も書くことになる。

承知の通り2人の期限付き移籍が発表されて。

なるほどね、いや本気度合いは相当なものだろうと感じている。

戦力の放出には、勿論問題視する向きはあるだろうが、将来を見据えてのこととなれば、チーム事情の特性もあることだし、私は前向きに捉えたいのだが。


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04:41

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結局多忙になる休日

2014年02月03日

昨日のメインは午後からのきたえーるにあったわけだが、早めに戻る形にしていた。

父の実家から父方の伯母が亡くなったの電話があり、父の代理としての香典を送金すべく丸井内局へ出向く段取りにして。

地下鉄大通駅から大通館経由で行くから、9階催事場はこの時期恒例の「サロン・デュ・ショコラ」をちょこっと覗いてから。
まあ最近は貰う立場では縁はないのだがね。チョコのソフトクリームを食べる人多数。

現金書留の手続きをする際、局員に小言を。
こちらは事前に切手を用意しているのに、勝手にメータースタンプを作製したものだから、ちょっと待てと。
確かに昨今はこのパターンが多いから致し方ないのかもしれないが、こちらの用意の動きを見れば少しは気づきそうなものだがな、とちょっと残念な気分ではあったのだな。


きたえーるへは、地下鉄定期券所持の関係で東札幌からの徒歩で。
本来は豊平公園駅直結だから、そちらから行く方が楽なのだがね。
実際のところは、大谷地駅から厚別まで行くよりは所要時間はかからないから、このパターンはよくある。

肝心の試合は凄まじい得点ラッシュになっていた。
こうなれば見ている方は楽しい。
MCは安定の栗谷氏であるからにして、こちらの方も安心感で(ふとあのおばさんだったら、ここまでこなせないだろうとは思ったものよ)。

相手のシュライカーはもっと強いイメージがあったのだけれどもね、実際の順位は下なのか。

ホーム最終戦だったとの意識はなくて、試合後のセレモニーで、監督が最終戦での勝利が初めてとの発言にも驚いていたものなのだな。


その試合終了直前に妹からの電話で父の件の追加オーダーがあって。

かくしてまた街中に戻るのだが、今度はパセオ内局で同様の手続きをしたのであるが、今度はトラブルを避けるべく、先に切手を貼って処理したのではあったのだな。

そこに至るまでの動き方もちょこまかして、部屋に戻ればすでに5時近く、やっぱり休日は休めないことになってしまったのではあったのだよ。


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04:41

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悩み尽きぬ先

2014年01月29日

まだ水曜の朝だというのに、疲労感が半端ない。

いつもよりスタートが30分以上遅い状態で、ようやく今追いついてきたくらいのペースではある。

体力が落ちているのか、喉の痛みは発症1ヶ月を経てようやく収束した感じではあるのだが、これではねえ、と。

そんな中今夜からは久々の歯医者通いが始まるので、またしても落ち着かぬ日々とはならぬ。


月末だからではないが、諸問題が残ったままなのを何とか片づけなければならないところなのだが、なかなか前向きになれないでいて。

ちょっとした踏ん切りではあるのだがねえ。

一方でいつまでの能天気で成長をしない中年を見ていると、腹立たしさを通り越して呆れ諦めるにしかならない。

まったく悩みは尽きないことになる。


世情を見ればこちらも展望は開けないわけで。

一方的なことを繰り返して、やらかした後に話せば判ると言われて誰が信用できるといえるのか。

こちらも気になるのは高揚した思い込みであり、これじゃあ少なくとも相手の気持ちを推し量る入口にすら来ていないということなのだろうね。

自分の都合のいい風景だけを見て、自分は凄いんだ素晴らしいんだ偉いんだ、と言われてみたところで、そんな薄っぺらいもの、誰が信用できようか。

嘆息するよりない。


連日最高気温が乱高下していて。

こんなのも結構影響しているのかね。

今日はまた真冬日で。明日は最高気温がプラス、明後日はまた真冬日。

なかなか落ち着きません。


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04:42

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除雪車の音と共に

2014年01月27日

今朝も起きているわけです。

時刻にすれば3時前。さすがに起き出すには逡巡する部分はあったのですが、3時過ぎには活動開始。

いやはや外が白い中、本当にご苦労なことです。
これで何度目やら、まったく落ち着かない日々です。


昨日の帰札はまっすぐではなく、札幌駅まで乗ってからの行動。
書籍購入に駅前とオーロラタウンと寄ってから戻る形。

消化量が追いついていないの次々買うものだから、久々に重複したものもあって大失敗。

買物に出て給料日直後の日曜のせいか、いつも以上に混んで戻るまで時間を要しても、ここまで午前中の部類。


いつも少しは休息を取らないとしんどいはず、なのに休日ほど無理をしていて、ひたすら録画・録音したものの消化に努める様な次第。

まったくこれではどうなのよ、と思っているうちにあっという間に暮れて行くのだな。


いややるべきことは多々あるのに先延ばしで。

実際それ以前に整理がつかず頓挫することが多いのだが。


今週末は2月か。
早い、まったくもって。

まあ先日も書いたように、今週金曜の発表を持って一気に動き出すのであるからにして、今週は助走をつけていけるように、という感じなのかね。


それにしても野菜高いですなあ。

いつまでも敬遠していると、とな感じが困ったものではあってか。

ふうう。


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04:41

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多忙な休日

2014年01月26日

昨日の朝は久しぶりにダラダラした感じで、自力で起きられず、目覚ましで起きたものの暫くは布団の中が長く、動き始めたのが5時少し前と、私にしては大幅に始動が遅かったものであった。

そういう状態で始まっていたのではあるが、やるべきことを書き出したら結構な量にもなっていたものだから、今朝のタイトルにした次第。


出発は8時前。まずは修理中に借りていたレンタカー返却のために満タンにする。

返す前に、最終土曜日であるからにして床屋へ行き、その後無事終了。
今回の修理は、信号で停止したところに追突されたものだから、負担は全て相手持ち。
修理はその部分を直すというよりは、その部分を含む全体を交換するというのが最近の自動車の基本だから、だいぶ以前父がバックして傷つけてしまったものもついでに直ってしまったということではあった。


その後は買物。初売り時に金券がついてきて、使用期限が今月いっぱいだから使うのには昨日しかなかったのであって。

そのあとは携帯電話の交換に。一週間前の帰蘭時に何故か修理不能レベルの破損に至り、代替機を借りていたものを返却したのである。

故障機器は電源が入るから、大部分のデータを移行できたのは幸いということであったのだが、当時の機種は販売終了ゆえ、また使い方を覚えなおすのが面倒ではある。


その後は父のいる病院へ。とりあえず2週間後に退院が決まったものの、今ひとつピンと来ていないのがどうなんだろう、ではあるのだが、これで全てが解決するものではないから、こちらとしてももうひとつな気分ではあるのだな。

しかしそれに沿ってこちらも動き出さないと。


帰宅後それに向けての荷物整理を。実のところ、母が亡くなって1年以上を経過していても、手付かずの部分がたくさんあって。

実際にやり始めたら終われない。

同じ部類にするだけで結構な時間がかかる。あちこちに別れてしまわれているケースが多くて、まあまあ参ったもので。

形見になりそうなものは妹や姪が持っていてもこのような状態。というのも母の若かりし頃は小物を作る教室に習いに行っていたものだから、その作品がたくさん残っている。
またそのための材料が途中だったり手付かずだったりしていたものが、想定以上にあってとか。

昨日の作業ではそれをまとめるだけで結構なことになったのではある。


夜には時間指定の宅配物が2件。

一つは買い損ねていたこちら経由のマグカップ。これも躊躇していたらダメであったわけで。

勿論値段からすれば通常商品の10倍近いものだけれども、使用者から好評となれば、こちらとてパートナーとしても役割を果たさなければならないと。

もう一つは階段につける滑り止めを。
アマゾン経由で買ったのであるが、異常にでかい箱で来たのには驚いた。
まあ細長いものに対応する箱がないからなのだろうが、知らないで受け取ったらびっくりするわなあ。


今朝は昨日と違って自力で3時過ぎから動き始めている。というのも外が明るいから。

そうせっかく融けたのに、また積雪があって。

こりゃ帰札前に除雪の必要があるレベルなのがどうなのよ。

勿論豪雪地域に比べれば可愛い程度なのだが。


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05:20

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関心のずれ

2014年01月25日

朝から気温がプラスである。
屋根のに積もった雪が融けて下に落ちる音がしている。
1月にこうなるのは結構悩ましい部分もあって。
中途半端に融けて、うっすらと凍るから、歩く分には慎重さが求められる。実際昨夜は危ういことが多い。


世間の関心事は何か。

東京都知事選は、正直カオスとしか言いようがなくて。
投票権がない身としては、当事者でなくて良かったとも言えるのであるが、どうにも落ち着きがない感じしかしてこない。


今はじっと待つ日々である。

スポ紙紙上の1面は、相変わらず野球関連だろうが、まるで関心がない。
いや実際田中投手のヤンキース入りについても、まあ頑張ってください、程度のことであって、そのニュースの中で街の声が出てくると辟易してしまう。

むしろこっちは沖縄でキャンプ中の面々が気になっているわけで、チャオコンやコンアシの情報が嬉しいわけなのだな。


予定は日程が出ない以上動きようがないわけで。

開幕戦カードが出ても、キックオフ時刻が出ていないのでは意味がないのだし。

そうそう今年もうちは札幌に戻らずに熊本から磐田に行くのだろうが、どういうルートがあるだろう、と見てみたら熊本-小牧線があるのね。

とか、そんなこと。


一週間後はもう全力で動き始めているはず。

楽しみは31日の日程発表で、実際サポにとっての正月は2月だよなあ、という感じになるのだろうし。

それを励みにもう少しがんばろうや。


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05:39

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細かい部分を気にしてみる

2014年01月24日

まずは昨日の投稿の続き。
いや一回で終わらせればいいものでもあるのだが、その後でそういえば、となるのだからこれも加齢の一つか。


記事にはならない部分の記述という奴で。

一つはこの会には関係上、札幌市長の出席が欠かせないのだが、チカホ等で見られる「ビールの街さっぽろ」の作詞は、どうも本人の作のようで。
故に乾杯の発声もそれを利用してとのことにはなっていたのだな。

ちなみにこれの映像は、夏の大通ビアガーデンの様子をベースにしているのだが、一応メーカー四社とも出てくるの中でサッポロビール様が量的には突出していることだけは強調しなければならない。

ついでに言えば、チカホで映像を流すのはいいのだけれども、朝の通勤時間帯にやるのは、ちょっとどうなのかなと思うところだが。

もう一つはその流れであるが、出てくる飲料メーカーについて。
ビールについては過去にはなかった4社とも、という形になったのであるが、勿論私はサッポロビール様以外は飲まない。
例年だとクラシックがあったのだが、今回は黒ラベルだったのがちょっと残念。ただ他にもあって、普段あまり見かけることがない、バカルディが飲めたのは幸いか。
スポンサー関係でいえば、よつ葉乳業様もあったのだが、テーブルの上に牛乳の1リットルパックがあるのは、さすがにこのような場では異様ではあったし、手をつけにくい。


昨日の公式リリースの中で、事務所の移転に関する部分があった。

その中で新事務所の電話番号、市内局番が縁起が良いとの見立てがあるわけだが、この番号はNTTのものではない。コストを意識しているのか?

話を脱線して言えば、昔は個人的趣味の一つで、市内局番を見れば大体どの辺にあるのか特定できたのであるが、昨今は難しい。
NTT以外の部分では広域になることもあるのだが、NTTの番号でも変わってきているし。
というのはすでにある局番で使われていない最後の下4桁を広域に展開するケースがあるのでね。
昔の知識もなかなか使えなくなった、というどうでもいい愚痴ではあります。


さて、今日の天候は気温はプラス、雪ではなく雨という予報で。

最近のずっと寒い状態から脱するのはいいのかもしれないのだが、こうなればなったでまた走りにくいとかいろいろ弊害が出てくるのが心配ではある。

いずれにせよ緊張からと開放されることはないのだな。


post by akira37

04:41

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一昨日の夜に

2014年01月23日

21日の夜にはこちらに出向いていました。

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当日の概要は記事にもなり、こちらで確認できます。

今回で11回目、ということは10周年になるのであるが、元々は経営危機に陥った楽団が、定期会員との交流を増やそうと意図して始めたのがきっかけである。

当初はお楽しみ抽選などもあったのであるが、最近は割とシンプルに進行している感じ。

私自身は1回目から参加しているが、皆勤賞ではなく、数年前に会社事情で1階だけ欠席してるのが経緯である。


特段のことがあるのではないのだが、今回はさるコンサートで暴露されてしまった楽団員の退団予定が発覚してしまったものだから、彼からはサインを取り付けたいと準備をして。

2012年にはソロコンサートもやっていて行っていたものだから、当時のチラシを探し出してきてそれに貰ったのではあったのだな。
まあ札幌交響楽団にあっては、楽しませる部分では一級品であるから、そのコンサートにしても人気度合いは半端なかったし。
次の日曜日26日にミニコンサートがあるのだが、主催者のHPに拠ればチケットはすでに完売で、気がついたときには遅かった、ではあるのだが。

昨年公式HPで団員募集が出たときから、こうなることは判っていたのであるが、まだまだ若いのでちょっと損失は大きいのかなとは思うのではあります。

そうそうこれが始まった当初、何年目かは忘れたが、パーティに移る途中でいきなりコントラバスを琴のようにして演奏したのには驚いたものでした。

まだ2ヶ月以上先のこととはいえ、こんなことが今回あったのではあります。


あえてこのことを書いているのは、先般のCPPにも関して無縁ではないと考えるからで。

昔は司会進行を局アナがやっていただが、現在は事務局側で。いや問題ないし、充分なのよね。
だからうちだってやれないことはない。
宏太辺りをちょっと鍛えれば充分でしょう。
試合場内MCも熊本で職員のコンサOBがやっているのだから、毎度でないにしてもやれそうだし。
これだって経費の節約になると考えるのだけれども。

もう一つは今後あるかどうか、プレミアム会員向けパーティへの対応として。
昨年欠席した理由の一つが、参加会員のマナーの悪さで。
そんなにハイエナのように料理に向かわなくても、というところで。

今回のパーティ部分では、料理の出方としては潤沢であった。品数を増やすよりは、一品当たりの量を増やして切らさないようにすれば、醜いことは起きないだろうと。

これももしこの手のことをやる際には参考になるだろうかとね。


さて今朝も(昨夜も)除雪車の音でゆっくりしていられない感じで動き出している。

今日明日仕事も含め、動き方が広範囲特殊となるので、慎重にやらないとね。



それにしても先述のパーティの件、記事の最後にあるように、冒頭からきつかったわけで、ありゃなんとも言いようがない空気ではありました。


post by akira37

04:41

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