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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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2014年01月26日
昨日の朝は久しぶりにダラダラした感じで、自力で起きられず、目覚ましで起きたものの暫くは布団の中が長く、動き始めたのが5時少し前と、私にしては大幅に始動が遅かったものであった。 そういう状態で始まっていたのではあるが、やるべきことを書き出したら結構な量にもなっていたものだから、今朝のタイトルにした次第。
出発は8時前。まずは修理中に借りていたレンタカー返却のために満タンにする。 返す前に、最終土曜日であるからにして床屋へ行き、その後無事終了。 今回の修理は、信号で停止したところに追突されたものだから、負担は全て相手持ち。 修理はその部分を直すというよりは、その部分を含む全体を交換するというのが最近の自動車の基本だから、だいぶ以前父がバックして傷つけてしまったものもついでに直ってしまったということではあった。
その後は買物。初売り時に金券がついてきて、使用期限が今月いっぱいだから使うのには昨日しかなかったのであって。 そのあとは携帯電話の交換に。一週間前の帰蘭時に何故か修理不能レベルの破損に至り、代替機を借りていたものを返却したのである。 故障機器は電源が入るから、大部分のデータを移行できたのは幸いということであったのだが、当時の機種は販売終了ゆえ、また使い方を覚えなおすのが面倒ではある。
その後は父のいる病院へ。とりあえず2週間後に退院が決まったものの、今ひとつピンと来ていないのがどうなんだろう、ではあるのだが、これで全てが解決するものではないから、こちらとしてももうひとつな気分ではあるのだな。 しかしそれに沿ってこちらも動き出さないと。
帰宅後それに向けての荷物整理を。実のところ、母が亡くなって1年以上を経過していても、手付かずの部分がたくさんあって。 実際にやり始めたら終われない。 同じ部類にするだけで結構な時間がかかる。あちこちに別れてしまわれているケースが多くて、まあまあ参ったもので。 形見になりそうなものは妹や姪が持っていてもこのような状態。というのも母の若かりし頃は小物を作る教室に習いに行っていたものだから、その作品がたくさん残っている。 またそのための材料が途中だったり手付かずだったりしていたものが、想定以上にあってとか。 昨日の作業ではそれをまとめるだけで結構なことになったのではある。
夜には時間指定の宅配物が2件。 一つは買い損ねていたこちら経由のマグカップ。これも躊躇していたらダメであったわけで。 勿論値段からすれば通常商品の10倍近いものだけれども、使用者から好評となれば、こちらとてパートナーとしても役割を果たさなければならないと。 もう一つは階段につける滑り止めを。 アマゾン経由で買ったのであるが、異常にでかい箱で来たのには驚いた。 まあ細長いものに対応する箱がないからなのだろうが、知らないで受け取ったらびっくりするわなあ。
今朝は昨日と違って自力で3時過ぎから動き始めている。というのも外が明るいから。 そうせっかく融けたのに、また積雪があって。 こりゃ帰札前に除雪の必要があるレベルなのがどうなのよ。 勿論豪雪地域に比べれば可愛い程度なのだが。
2014年01月25日
朝から気温がプラスである。 屋根のに積もった雪が融けて下に落ちる音がしている。 1月にこうなるのは結構悩ましい部分もあって。 中途半端に融けて、うっすらと凍るから、歩く分には慎重さが求められる。実際昨夜は危ういことが多い。
世間の関心事は何か。 東京都知事選は、正直カオスとしか言いようがなくて。 投票権がない身としては、当事者でなくて良かったとも言えるのであるが、どうにも落ち着きがない感じしかしてこない。
今はじっと待つ日々である。 スポ紙紙上の1面は、相変わらず野球関連だろうが、まるで関心がない。 いや実際田中投手のヤンキース入りについても、まあ頑張ってください、程度のことであって、そのニュースの中で街の声が出てくると辟易してしまう。 むしろこっちは沖縄でキャンプ中の面々が気になっているわけで、チャオコンやコンアシの情報が嬉しいわけなのだな。
予定は日程が出ない以上動きようがないわけで。 開幕戦カードが出ても、キックオフ時刻が出ていないのでは意味がないのだし。 そうそう今年もうちは札幌に戻らずに熊本から磐田に行くのだろうが、どういうルートがあるだろう、と見てみたら熊本-小牧線があるのね。 とか、そんなこと。
一週間後はもう全力で動き始めているはず。 楽しみは31日の日程発表で、実際サポにとっての正月は2月だよなあ、という感じになるのだろうし。 それを励みにもう少しがんばろうや。
2014年01月24日
まずは昨日の投稿の続き。 いや一回で終わらせればいいものでもあるのだが、その後でそういえば、となるのだからこれも加齢の一つか。
記事にはならない部分の記述という奴で。 一つはこの会には関係上、札幌市長の出席が欠かせないのだが、チカホ等で見られる「ビールの街さっぽろ」の作詞は、どうも本人の作のようで。 故に乾杯の発声もそれを利用してとのことにはなっていたのだな。 ちなみにこれの映像は、夏の大通ビアガーデンの様子をベースにしているのだが、一応メーカー四社とも出てくるの中でサッポロビール様が量的には突出していることだけは強調しなければならない。 ついでに言えば、チカホで映像を流すのはいいのだけれども、朝の通勤時間帯にやるのは、ちょっとどうなのかなと思うところだが。 もう一つはその流れであるが、出てくる飲料メーカーについて。 ビールについては過去にはなかった4社とも、という形になったのであるが、勿論私はサッポロビール様以外は飲まない。 例年だとクラシックがあったのだが、今回は黒ラベルだったのがちょっと残念。ただ他にもあって、普段あまり見かけることがない、バカルディが飲めたのは幸いか。 スポンサー関係でいえば、よつ葉乳業様もあったのだが、テーブルの上に牛乳の1リットルパックがあるのは、さすがにこのような場では異様ではあったし、手をつけにくい。
昨日の公式リリースの中で、事務所の移転に関する部分があった。 その中で新事務所の電話番号、市内局番が縁起が良いとの見立てがあるわけだが、この番号はNTTのものではない。コストを意識しているのか? 話を脱線して言えば、昔は個人的趣味の一つで、市内局番を見れば大体どの辺にあるのか特定できたのであるが、昨今は難しい。 NTT以外の部分では広域になることもあるのだが、NTTの番号でも変わってきているし。 というのはすでにある局番で使われていない最後の下4桁を広域に展開するケースがあるのでね。 昔の知識もなかなか使えなくなった、というどうでもいい愚痴ではあります。
さて、今日の天候は気温はプラス、雪ではなく雨という予報で。 最近のずっと寒い状態から脱するのはいいのかもしれないのだが、こうなればなったでまた走りにくいとかいろいろ弊害が出てくるのが心配ではある。 いずれにせよ緊張からと開放されることはないのだな。
2014年01月23日
21日の夜にはこちらに出向いていました。当日の概要は記事にもなり、こちらで確認できます。 今回で11回目、ということは10周年になるのであるが、元々は経営危機に陥った楽団が、定期会員との交流を増やそうと意図して始めたのがきっかけである。 当初はお楽しみ抽選などもあったのであるが、最近は割とシンプルに進行している感じ。 私自身は1回目から参加しているが、皆勤賞ではなく、数年前に会社事情で1階だけ欠席してるのが経緯である。
特段のことがあるのではないのだが、今回はさるコンサートで暴露されてしまった楽団員の退団予定が発覚してしまったものだから、彼からはサインを取り付けたいと準備をして。 2012年にはソロコンサートもやっていて行っていたものだから、当時のチラシを探し出してきてそれに貰ったのではあったのだな。 まあ札幌交響楽団にあっては、楽しませる部分では一級品であるから、そのコンサートにしても人気度合いは半端なかったし。 次の日曜日26日にミニコンサートがあるのだが、主催者のHPに拠ればチケットはすでに完売で、気がついたときには遅かった、ではあるのだが。 昨年公式HPで団員募集が出たときから、こうなることは判っていたのであるが、まだまだ若いのでちょっと損失は大きいのかなとは思うのではあります。 そうそうこれが始まった当初、何年目かは忘れたが、パーティに移る途中でいきなりコントラバスを琴のようにして演奏したのには驚いたものでした。 まだ2ヶ月以上先のこととはいえ、こんなことが今回あったのではあります。
あえてこのことを書いているのは、先般のCPPにも関して無縁ではないと考えるからで。 昔は司会進行を局アナがやっていただが、現在は事務局側で。いや問題ないし、充分なのよね。 だからうちだってやれないことはない。 宏太辺りをちょっと鍛えれば充分でしょう。 試合場内MCも熊本で職員のコンサOBがやっているのだから、毎度でないにしてもやれそうだし。 これだって経費の節約になると考えるのだけれども。 もう一つは今後あるかどうか、プレミアム会員向けパーティへの対応として。 昨年欠席した理由の一つが、参加会員のマナーの悪さで。 そんなにハイエナのように料理に向かわなくても、というところで。 今回のパーティ部分では、料理の出方としては潤沢であった。品数を増やすよりは、一品当たりの量を増やして切らさないようにすれば、醜いことは起きないだろうと。 これももしこの手のことをやる際には参考になるだろうかとね。
さて今朝も(昨夜も)除雪車の音でゆっくりしていられない感じで動き出している。 今日明日仕事も含め、動き方が広範囲特殊となるので、慎重にやらないとね。
それにしても先述のパーティの件、記事の最後にあるように、冒頭からきつかったわけで、ありゃなんとも言いようがない空気ではありました。
2014年01月12日
昨夜帰蘭してみると、積雪はない。 タクシーの運転手曰く、降ってはいるのだが、とのことで。まあ風が強いから飛んでしまうのが真相なのであるが。 おかげで室蘭宅については、除雪の心配がないのではある。
にしても寒い。 昨夜帰蘭時の駅前寒暖計は-5度ではあった。 帰宅すれば、一週間不在の状態だから、冷えるにいいだけ冷えている。 暖まるのにも時間がかかるから、就寝まで震えてはいるのだな。 加えて寝室に暖房設備がないから、大変。布団に潜り込んでまずは辛抱。 どうにか暖まってよかった、のもつかの間、空気が冷えているせいか、2時間ほどで目が覚めてしまってからがなかなか眠れない。 それでも何とか寝て、あとはいつも通りの朝ではあるが、早くから暖めても洗濯へは結構しんどいと。 そんな感じでスタートしている。
昨夕はkitaraで。 kitaraのニューイヤー。今年は基本ひねりがないプログラムであったが、いやあ当りであったね。とにかくソリストが明るいのがいい。新春に相応しい。 きょうもkitara2本で。帰蘭中に初めての日帰りの形で出かける。 当初は1本だけの予定が2本になって。招待制のコンサートに申し込んだ後に最初に購入していたのと時間帯が被っていたのだが、抽選結果が来たのを見れば、夜に追加公演があり、そちらに当選とのことで、両方参戦可能になったのではあるのだな。 札響にしてみれば2日連続3公演はきついのだろうが、果たしてどうなるのか。 指揮者は昨日とは違うが、演目には同じものが多いらしい。まあそうなるか。 で本人のツイートに拠れば、昨日客席にいたはずなのだが、特段の感想が出てこないのは、同業者ゆえか。 まあこちらとしては同じ曲で、演奏にどのくらいの違いが出てくるかは興味深いことになるのかな。
ということでこの後外出、夜また室蘭に戻るという本日であります。
2014年01月11日
この一週間は長かったと言えるのかどうか。 いや、まあ、のっけからいろいろありすぎて目に見えない疲れ方はいつも以上だったか。 加えての体調不順があるから、どうにも収まりが悪い感じではある。
この三連休は、ちょっと特殊な動き方ではある。 通常の往復の間に、往復を挟むという形。 一見無駄であっても、現状としてはそうするよりない、ということなのではありまして。 まあいろいろあります。 結果論ですが、明日の丸井今井の様子を窺うことが可能になるわけでありますが。
元より、結果的に今日明日とkitaraで三公演への対応もあってのことで。 これも当初はそうならなかったのであるが。
少しか整理したいな、という感じ。 バタバタしすぎて落ち着いていなかったし、何とか取り戻したいし。
来週にはチームも動き出すし、いつまでもしんどいままではいかんな。
スポーツニュースに野球の自主トレが出てくるようになった。 新人は「合同」でやるのであるが、これのどこが「自主」なのか、毎年のことながら突っ込みを入れるのではある。
2014年01月10日
今朝の起床は久しぶりの自力ではない=遅め(それでも3時半過ぎ)ではあった。 直前まで夢を見ていたのであるが、例によって不可解。動物園と科学館が隣接しているような場所であり、科学館の展示を見ていたのであるが、結構異色のものがあったような。で起きてしまえば説明のしようがないような感じで、忘却の彼方へ。
昨夜帰宅途中に宏太がラジオに生出演とのTLが出てきて。S局の、公の名前が冠であるからにしてチェックもしていない、普段は大森が出ているところの代役とのことではあったのだが。 この辺りは手馴れた雰囲気ではあったのだが、他愛のない会話、聴き所がないなと思っていた中で、新加入は打ち止めかとの問いに、まだありそうな雰囲気というのはどうなんだ? 始動まであと5日の中で、果たしてサプライズが出てくるものなのかどうかは、少しは気にかけようか。
そして気候は。 いいだけ融けて走りにくかったところからの寒波。本日の最高気温の予想が-5度なんていうのも勘弁して欲しいところに加え、週間予報でも真冬日が少なくとも一週間続く模様、って老体にはきついなと。 雪マークも続くし、札幌での生活はなかなかに厳しいぜ。
さて自身の体調はどうなのだろう。 なかなか劇的に回復とならないところが、これまた寂しいのであるが、三連休中に少しかまともになりますかね。 そんなところです。
2014年01月08日
今朝の調子からすると、復調の傾向なのかなとは思う。 油断は出来ないけれども、だいぶ楽な時間が増えてきている模様。 とはいえ新年早々から難題が多くて参っていることの多さがあって。 まったく昨年暮れからの状況は、改善しないのはこちらもそうなのか。
昨夜はそんな中でkitaraに出向いていて。 体調のことを考えれば、危険な賭けでもあったのだが、どうにか乗り切っていたのではある。 にしても参る部分はいくつかあって。 まず不穏な臭いとでもいうのか、高齢の女性が多いからなのか化粧の交じり合う臭いが相当にきついわけで。ため息ものではありましたか。 そしてアンコールが30分近くあって。本編でも終了が9時を回っていたから、こうなれば帰宅が10時を過ぎてしまい、通常の睡眠時刻を過ぎてしまう。 平日のこの状態は、翌朝にしわ寄せがくるから、このあときつい反動が来るであろうことは想像にかたくない。
昨日はコンサ的には激動とも言える事象ではあったのか。 メディア情報が当日になってからのリリースという辺りが、その混乱を表してもいるのか。 朝の段階では急変的な報道が、公式にリリースされてしまえば、まあそうなのかとしか言いようがない。 この件についての反応は多種多様にあるけれども、去るものについて執拗に追うものではないので、まあこれ以上どうこうはない。 まあね、いろいろ裏には大人の事情があるような感じもするけれども。 難しいものですなあ。
てな感じのことがあって。 今日は少しは前に進めるのかな。 いつまでもこれでいい訳はないのだけれどもね。
2014年01月07日
となれば、あのことか? いや昨夜は会社の新年会で疲れ果てていて、帰宅後は程なく爆睡したのでニュースは見ていない。 NHKで大々的に報じられたようなことからすればそうなのだろう。 元より去るものは追わず、でもあるからこのような結果に何か言うものでもないのだが。 こういうケースでは、果たして公式にリリースがあるものなのかどうか。 とはいえ、後味はあまりよろしくないな。
いや本題はこちらのこと。 相変わらずの体調不良。 昨日は新年初日ということもあり、午前中に挨拶回り中心であったが、当然のように具合がよろしくなく。 午後は病院に駆け込むような事態になってしまうのだが、さすがにこちらも休み明け、時間のかかり方が半端なくて。 診察結果もスッキリするようなものではなく、可能性としてはやはり風邪だろうということで処方されたわけでありました。
で今朝はというと、やはりまだまだかと。 まったくやりきれませんな。
2014年01月06日
いや、当初の予定ではもっとスッキリとした方向性が出ていたはずなんですがねえ。 ここまで体調不良が長引くとは予想もしていなくて。 年末年始ゆえに動きが取れなかった部分がさらに大きく響いていてね。予測不能な部分は多分にある。 まったく上手く行かない。 何せ休むことすら、思うようにならないのだからさあ。 元々睡眠不足はあるのだけれども、ちっとも改善しないままなのよ。 で集中力も欠けている。 だらだらしすぎで自己嫌悪。 せっかくの長期休暇も、充分活かしきれなかった印象である。
さてそんな中仕事再開ではあるのだが、どうなんだろうね。 いややるべきことがないわけではないから、その点ではいいのだろうが。 気の持ちようとしては、個人的に気になっていた部分の一安心があったので、また少しは前進できそうなところはあるのだが。 と虚勢を張っているのだが、落ち着けないのが本当にしんどいのよ。
にしてもなんだな、浮かれているだけの人を見るとやりきれない。 それは何を根拠に立脚しているのか。それを考えるとたまらないよ、まったく。
2014年01月05日
当初から予定を変更して、帰札は昨日中にしていた。 高速道路の調子が悪くならない時間帯で可能ということで、昼の便を選択したら久々の増便体制。考えることはそんなに変わらないということか。 札幌宅に入った後は、外出は無し。 その後の天候を思えば、正解の行動ではあったか。 にしてもこの冬は雪の降り方が極端な気がする。 今日の予報を見ても、道内主要都7都市中雪マークがるのが札幌だけ、というのは極端ではないか。
体調のこと思えば、まだまだである。 休み明けに本格的に病院に行く必要性が出ているのが情けない。 中途半端で、過去に参考になるような症状でないことが、不安の要素でもあるが。
札幌宅は相変わらずの暖房無し状態で。 故にでもないのだが、今日は午前中は外出予定。地下鉄範囲内移動だから問題は無しとか。
そんなんでいいのか、でもあるけれども。 少しずつ戻していかなければといったところであります。
2014年01月04日
気分としてはすでに正月モードではなくて。 普段と同じ土曜日の感覚を取り戻してはいるのだけれども。 結局体調面では苦しんだままの年末年始であった。
いやあまったく睡眠不足。 通常モード以上にやりきれなくもあり。 まったく休まらないのよね。
ある意味余計なこともせず、されど整理は進み、とか。 うーんどうなんだろう。力は抜けているけれどもね。 落ち着かないままなのよ。
いやあ参った。 こんな調子で出社になるのか。 ねえ、どうにも、冴えない。
やはりそういう年齢なのか。気持ちばかり若々しくしていても、結構がたが感じがある昨今である。
2014年01月02日
2014年の初日は、かつてない展開であった。 いやこんなに酒に弱くなったのか、と思わされるくらいのつぶれかたで。 確かに普段は起きていない時間まで起きているから、反動が出るのは必至なのだけれども、それが半端ない形で。 まあ喉の調子がかえって悪化している状況下では、致し方ないのではあるが。
元日の恒例行事の一つは、初日の出を見に行くのではなく、その状況を確認しに行くことであるが、今年は暖かいのがわかる。積雪はなく、走りやすかったのであるが、一方通行仕様にしているのに逆進行してくる輩には閉口ではあったが。 もう一つの恒例行事、新聞の大人買いについては、ことスポ紙では以下のような評価ではある。 DS紙-まあ安定のスポンサー紙ではあったか。 NS紙-好意的な割には今ひとつの飛ばしだったか。 SN紙-予想外の特集あり。 SH紙-論外。ただし箱根駅伝の関係でサッポロビール様の広告がでかい。 1面はSH紙を除いて公の話題で、失笑するよりなかった。 毎度のことだけれども、レベルが上がらないね。
さて意味不明なタイトルであるが、込めた意味は一般の人には特別であっても自身にとっては普通であること、の意ではある。 私にとってはkitaraに行くのも厚別・ドームに行くのも、普段の生活の延長でしかない。 それを特別なような表現にされるのは、ちょっと違うだろうとの感想はあるのだな。 別に日常の話題の中で公を扱うようにまで、とまでは言わないまでも、ごく自然になるようには道が遠いよなあ、と嘆息したところで、今朝はおしまい。
あ、一応天皇杯決勝は珍しくちゃんと見ましたね。 特別の捻りもなく、妥当な印象ではありました。
2014年01月01日
新年明けましておめでとうございます。 昨夜は幸か不幸か、グダグダな状態ではあったのですが、肝心な部分は押さえていました。 紅白で、あまちゃんの部分は予想通りの展開、プラスアルファでありましたか。 そして最後の部分はちゃんと起きていましたので、結果は知っております。 年末年始の部分は、NHK4波(第一・FM・総合・Eテレ)とTVH同時視聴という暴挙ではありました。 その分冷静ではありましたが。
「継続」と出て、さぞ凄いことでも書くのだろうか、といことではありません。 体調のことです。 回復することなく越年しました。 本来なら早々に病院に出向くところ、そうもならず、手当たり次第に民間療法に向かって、解決していないのです。 ということで困ったままの状態ではあるのです。
新年をPCとTVを前に過ごしていましたので、新年の瞬間後公式HPを見たら、社長のあいさつがある。 賀状代わりの写真は、洞爺湖温泉の旅で撮影したのだな。 うーん、経費節約(?)。 中の人お疲れ様でした。 スポンサー紙には、社長の顔写真入広告があるそうなので、このあと恒例行事のお出かけで確認していきましょう。
「決意」とは何か。 今年は昨年以上に腹を括って向かいましょうということです。 社長の新年あいさつにある言葉の実現のために「パートナー」として何ができるかを常に考え、立ち向かうわけです。 これまでいいだけ悔しい想いをしてきました。 勿論それは糧にはなっていますが、それだけで終われるものではない。 他人事ではなく、自身のことに置き換えて考えること。 そこからではあります。
すべての関係者が笑顔で今年を振り返ることができるように、我々自身の手で作り上げて行きましょう。 改めて、よろしくお願い申し上げる次第です。
2013年12月31日
何やかんやで大晦日ではあります。 特にカウントダウン的なことはしていませんが、とにかくは時間の流れは早い感覚。
特に今年を振り返ってでもないのですが、今年くらい自身を含め身の回りにもいろいろなことが起こった年も珍しい。 故にタイトルが「試練」としたのであるが、一見苦難だらけのようであったとしても、しかし字面を見れば、文字通り試されている感覚は結構あったのだな。 最後の最後まで体調不良と縁が切れない。個人のレベルでも問題は一昨日に発生してしまっていたし、まったくなんともではあるのだな。
幸か不幸か、この度の年末年始には、何が何でものレベルでのお付き合いしたい番組は少なく、自分の時間の確保は結構持てそう。 実際だれそうなところでも、すでにすべきとやっていることは多い。 気分的にも先行できる余裕というのは、そうそうないから、これを続けていこう。
昨日ようやく発表があって、漏れている選手でも大体去就がハッキリしているから、そんなにもめずに行くのだろう。 クリスマスプレゼントに間に合わなかった部分では、お年玉として情報が出てくることを期待しましょう。
それにしてもドーレくんだ。まずは受賞おめでとう。いや実際こんなに活動しているとは思ってもいなかった。 確かに我々はよく知っていても、マスコミ上に出てくることは少ないから、余計に誇らしい。 と一方で、チャオコンでは毒を吐いているのが何だが。
最後には月並みの挨拶を。 皆様良い年をお迎えください。 ってこのことばが空虚でないことは確実。 今年得た体験は、これまでのどの年よりも異質のレベルの高いことであった。 サポーターからパートナーへ。 社長の今年度グラフ誌最終ページにある自筆の言葉を大事に来年も後押ししていきしょうや!
2013年12月30日
相変わらずのどの調子が悪い。 発作的に咳き込むと不安でもあるのだが、ゆっくり寝ていられず、今朝は一昨日・昨日ほどでないにしてもスタートは2時台。体がもたないだろう、これじゃ。
天候の方がイマイチではある。 昨日の帰蘭は、高速道路が通行止めにならずも終始50キロ規制であって、忠実な運転手は見事にありえないくらいの遅れを生じさせて、到着は定刻の1時間以上遅れ。まあ取り立てて急ぐほどのことでもなくて、精神的ダメージは少なく。 父のオーダーで伊達の伯父宅まで荷物のお届けをする。 天候が安定しない。時に晴れ、時に吹雪。 天皇杯準決勝の試合時間にかかったが、ラジオ中継があるから、大半はそれを耳にして、移動あるいは用事の数々をこなす。 かつては年末年始といえば、普段と違う部分での楽しみがあったが、同じことをするにしても、現状では金の出所も自分次第なので、ちょっと取り組み方は違うか。
天皇杯の方は、2試合ともじっくり聴くという体験になっていた。 個人的感想を言えば、まずまずの結果か。 1試合目は、正直なところ、鳥栖に先を越されるのは癪だから、あの結果はOK。それにしてもマリノスとしてはJリーグとしてはリーグ戦開始後初の決勝進出だったとは意外。最もフリューゲルスのことを思えば、21年ぶりを強調されるのはどうなのかね。少しは思いを馳せて欲しい。 2試合目は、PK戦に集約されるか。いや生であの展開を見られた(聴けた)のは貴重だろう。その昔アジアカップで似たような展開はあったが、こちらはGK自らキッカーになる場面もあって、なかなかのものだったし。 まあこれでセレッソサポはACL出場おめでとうなのか。 そしてリーグ戦前にやるスーパーカップの対戦カードも決定したということなのね。
そして今日もあれこれある。 室蘭宅の片づけ、家としての新年の準備、散髪に行って、父の外泊迎えをし、買物し忘れ物のあれこれ、とまあいろいろある。
これだけやっても、まだ年内残り1日あるのが、例年と違う余裕ではあるのか。
2013年12月28日
昨日が仕事納めで、通常だと速やかに帰蘭するのもありではあるが、年内がまだ4日残ることを考えると、慌てて戻る必要がないので、帰蘭は明日朝を予定している。 現状の天候は月が見えるくらいの穏やかさではあるが、予報では一日中雪、移動したところで時間がかかるのであれば、まあ結果オーライか。
風邪の状況は、熱はないものの依然としてのどの調子が悪い。 時折咳き込むから穏やかに寝てもいられず、今朝は何と2時前から始動している。 あれこれやることがあるから、その消化を早めるのにはいいけれども、そろそろ3時間半以上経過、どっかでしわ寄せが来るか。
今日は原則室内である。 まったく外に出ないわけではないが、出ても近くの範囲で終わらせる予定で。 基本大掃除ではあるが、それだけでは終わらない。 別なものもこの際整理する方向だが、果たしてどこまで出来ようか。
そんな感じで。 まったくすんなり行かないのは致し方ないのだけれども、養生しながらの一日なります。
2013年12月27日
いやあ、やっぱり来てしまった。 風邪である。ついに微熱ながらに出てしまった。平熱からすれば1度くらい高い状況があった昨夜は、本当にしんどかった。 早い時期に処方すれば、もっと楽になるのも早かったのであろうが、それを許さない空気が、またあるんだってことでか。
どうにも落ち着かない。 会社の方は、今日が年内最終出社日であるのだが、今日を除いても年内はまだ4日ある。 年末年始9連休ともなれば、慌てて帰蘭する必然性もなく、今回はゆっくりめ、明日は基本外出を最小限にとどめて、室内のあれこれをメインということで。 帰蘭は29日の朝を予定。まあ明日は天候的にも問題ありそうだから、ストレスが出るのは必至だろうし、結果論としても良い方向なのか。
もっと準備なども出来たはずの今週であったが、体調の方がこのザマであるからにして、いつも以上に取り組む意欲に乏しい。 まずは今日であるが、さりとてのんびりもできないのが例年と違うし。 まあね、それでも何とかなるのでしょうが。
今更どうにかなるところでもないのだが。 まずは今夜こそゆっくり寝られることには、恐らくならないのだろうが。
HFCの年末年始休業も同じ期間か。 となれば今日はもろもろのリリースラッシュはあると見ているのだが、いかがか。 去就の話をすれば、移籍加入もそうだが、残留選手の公式リリースはまだだから、例年で行けばそろそろ出てくる頃だがいかに。 報道ではそこそこ出てきているけれども、公式に出ないと落ち着かないって。
高揚している姿を見ると、なんとも嘆息するしかない。 信念に基づくのは立派なのかもしれないが、あまりにも周囲が見えなさ過ぎるのはどうなのだろう。 恥ずかしさが先に立つ光景を見て、まったくやりきれなさを抱えたまま越年するのか。
いつまでも現実を回避している態度を取り続けていると、しっぺ返しがそのうち来るのだろうとは思うのだけれどもね。 憂鬱さは、常に抱えたままなのか。
なかなかにボロボロな状態だけれども、その方が冷静に考えられるのかもしれない。 と喉を痛めたままの状態で唸る朝。
2013年12月26日
まったく参った。喉の調子が戻らない。これで熱でも出れば判断がつくものの、平熱で変わらないからどうしたものかと。
世間的にはクリスマスが終了したので、これで街に出れれば一気に新年モードになっているはずである。 うーん変わり身が早い、と唸るのであろうな。 一週間後はすでに新年だよ、と言われても実感に乏しい。 自身の仕度としてはまだ手付かずのものが多い。 何かを考えるにはあまりにも余裕がなさ過ぎる。
そうですね、一般的なニュースでいえば、都知事選に絡むことがある。 これって果たして問題が解決したのか、と言えばそんなことはなく。当人は辞職したけれども、肝心なことは未解決のまま。それを通り越して候補者がどうのだとか、何だかな気分にしかならない。 あれだけの騒ぎは何だったのか。喉もと過ぎれば、のことわざも出てきそうな。 釈然としない思いだけが残る。
まあ往々にして大騒ぎする人が、解決策を出すなどということはまずないのだけれどもね。 偉そうな物言いをされたところで、じゃあ当事者になってどれだけの問題解決能力があるのかといえば、期待できるほどのことにはならないのであろうし。
などと書いているのは、ここに来て落ち着かない案件が出てきているからでもあって。 まあ年末に総括した時に、今年は全般そうだったと、あれこれについてもなろうものだろうが。
また収拾がつかなくなってしまったか。 仕事的には、あまりにも早い年内最終日が明日だという実感が、ちょっと乏しいままであるのだな。
2013年12月23日
いやあすんなり行かないってことで。 昨日も平穏には終わらなかった。
天候を見れば、昨日の札幌は大雪になってしまっていたのであるが、室蘭はというと完璧な晴で、ちょっとその差が信じられないレベルのものでもあったのだな。 そんな中で、突然のオーダーにガタガタになって行くのであった。 父の入院先に向かっている途中で電話がある。何でも有馬記念の馬券を買いたいとのことで。 昔は重賞レースを買っていたのであるが、もう何年も買っていなかったところにこれだ。 しかも室蘭のウインズは閉鎖、現在建物の取り壊し最中。 まあ登別にはホッカイドウ競馬の場外発売所があって、重賞レースは中央競馬も扱うのは判っていたから、向かってみれば駐車場満杯。 何だこの人の多さは!となって、何とか用紙を持って病院へ。 でまあ内容を決めて記入も、現状所持金が寂しい父の財布であるから、結局私が立て替えることになって、その後また戻ってみれば、発売窓口が混んでいる。 並んでまでしては、午後の札幌の予定までに影響が出てしまいかねない。 ということで購入は札幌で、と決めたのだが、そこまでの足をどうするか。
通常はバス利用であるが、札幌側の降雪状況からすれば、高速道路が仮に通行止めにならないでも、到着が遅れるのは必至。 室蘭からのすずらんであれば、結構微妙だと時刻表をみてみれば、その前に代替の臨時北斗がある。 ということでこれに乗車決定ではあったのだが、東室蘭での乗り換え待ちは風の強さもあり体には結構しんどい。 アナウンスは遅れ8分とのことで、更に厳しい。 幸い自由席は余裕で座れたのだが、この後は自由席は満席状態で。 車両はノースレインボーEXP仕様車であるから、乗降に時間もかかり遅れは増して。 列車が千歳市内にかかる頃からいきなりの雪模様。札幌に近づくにつれて吹雪模様で列車も徐行運転。 荷物はあったが結局札幌まで乗り続け、そのままウインズへと向かう。 何とか締め切りまでには間に合って、一旦帰宅。 札幌宅での余裕短くして、また外出。 昨日に続いてのkitaraではあったのが、開演が17時で助かった(通常休日の場合は15時が多い)。 愚痴ついでに言えば、前日に続いて高齢者には参った。 隣に居た親父はその隣の奥さん相手にぶつくさ言い過ぎ。チラシが多いだの、休憩時間20分が長いだの。その前に被っている帽子を脱げよ。 ということで、後半空いているスペースへ避難したのではありましたとさ。
有馬記念の結果を言えば、残念賞。馬連で買ったものがワイドだったら当りのレベルで、元は取れたのであるが。 kitaraの方は、クリスマスコンサートであまり捻りがなかったのだが、アンコールに指揮者の趣味とはいえ、まさかの「八重の桜」のテーマ曲とは。 これはこれで驚きのレベルではありましたとさ。
2013年12月22日
いろんなことができそうなんですがね。 まあ結局また予定変更を加えて上手くいったということなのか。
まずこの三連休は毎日「ドニチカきっぷ」を使う前提がある。 一般的にはどうでもいい、個人的定期券使用状況を言えば、毎年1月に正月休み明けにスタート、必ずしも連続するわけでなく、土日祝日が来る場合には飛ばしたりして、12月には何日か足りなくなるところまで持ってくる。 今年の場合、定期券の使用が20日で終了。後は原則暮れの休みまでは単純往復のみであるが、休日に街中に出かけるのであれば、往復で元が取れるドニチカとなり、この三連休は3日とも街中に出る用事があるからそうなったわけで。
くどい事情はこのくらいにして、では昨日はまずどうしたか。 元々は最初に午後3時からのkitaraが先にあり、今日もkitaraがあるから、週末の室蘭往復をその間に充てることして、20日夜の帰蘭は無しにした次第。 そうすると21日は午前の時間をどうするかが出てくるのであるが、ここには2ヶ月に1度の定期健診を充てた。 通常月は夜間診療のある木曜日の最終週なのだが、今回の場合だと定期券の使用がないから、無駄に運賃が発生する。 土曜診療もあるが、第4土曜日は休診なので、ここも使えない。 ということで、昨日行ったわけだな。 やっぱりくどいか。
所要時間1時間半ほどで終了。 一旦札幌宅に戻って、2時間ほどいて、またあれこれと。 1時過ぎ出て、kitaraまでの間にこちらを覗いてみる。 いやあなんともゆるい。 時間になっても始まらないし、店員がいきなり「フリートークをどうぞ」とか言うものだから、戸惑いの空気が流れる。 まあどっと人が押しかけるようなものではなかったのだが、ざっと見男女比が1:9くらいでは、こちらとしては取っ付きにくい。
でそこからkitaraへはいいタイミングで入ったのではあるが、当日券販売無しの理由が、どうもとある団体が入った事情があったようで。 いや時に高校生の団体が見られることはあるのだが、今回は規模が違いすぎる。 さすがにちょっと唸るレベル。 プログラムを見れば、演奏時間が短い。計算上では、当初予定より1本早いバスで帰蘭可能となりそう。 演奏会そのものは、クリスマスバージョンのみならず異色があって面白かったのであるが、相変わらず周辺は・・・。 前に居た親父はとんでもないことに演奏中に写真撮影をする。隣のおばさんは携帯の電源を切らないし。 一方で未就学児童がいるようで、まったくやりきれないのが残念ではあったが。
結局札幌宅滞在は実質5分程度で出発となったのであるが、続くバスでも不愉快は発生。 まったく一人で二座席占拠を寝たフリでやられたことには、正直ぶん殴りたい気分で。 まあ勿論そんなことはしないのだが、しかし降車客の一部にもたつきがあると、またイラッともして。ちゃんとアナウンスを聞いていないのがあるから、遅延が延びて。 まあこれが結局室蘭宅までのバス接続に問題がなくなるのだから、皮肉ではあるのだがね。
まあこうしたことがあっても、1本早めた効果はあって、その後あれこれするのはよかったのですが。
てなことがあって、今日はそんなに急いで帰札する必要がないので、ゆっくりと展開してるのだが、まあまあ忙しいことではある。 とりあえずは天候が荒れないことを祈ることから始めている朝ではあります。
2013年12月20日
まだ今年の終わりまで10日以上ある段階で、総括するの早いのであろうが、恐らくこうなるであろう。 自身も周辺も加えて仕事上も色々なことがありすぎた、と。 いやここに来て仕事の方が上手い状態ではない。 何かね、やればやるほどボロが出てくる一方で、問題案件が止まらず。 整理するだけで大変、ということで従来処理はなかなか進まない、というところか。 こんな時期に三連休が来てしまうのもどうなのかと。 一般的には楽しいのでしょうがね、どうも個人的には落ち着かないまま進行しそうではあります。 そう愚痴を言って見たところでどうにかなるのではないから、淡々と進めて行くよりないのですがね。
先の話になるけれども、今年も年末年始の休みが長くて。 今回ばかりは、家庭の事情もあるけれども、安閑としてはいかないだろうと。 年齢の事も考えると、いつまでも放置していていいわけもないから、そちらも踏まえたうえで考えていかないといけない。 そういう部分では久しぶりに追われない時間が確保できそうなところは幸いであろう。 休日になるとむしろ忙しくなって疲れ果ててしまうことが多いから、そういう時間のあることを大事にしたいと。
まずは今日をしっかり乗り切るところからか。 なかなかにしんどい案件が多くて心休まることない日々だけれども、まずはしっかりしましょう、からか。
2013年12月17日
今年も残すところあと2週間。 いや意識しているのではないのだが、本当に時間の流れるのは早くて。 月初に、12月に入れば更に加速度が増すと思っていたのがつい2・3日前かのよう感覚ですらあり、すでに月の半分を経過しているなんて、信じられない。
例年すべきことが多いこの時期ではあるが、未消化の部分が多くてそれを抱えているのが、またきつい。 時間が足りないのとは違うし、焦る気持ちがあるのとのも違うのだが、どうも上手く回らない、という表現が適切なような感じではある。 この時期のメインイベントの詰めを昨夜していたのであるが、データの点検をしている最中に重大な欠陥を発見。 修正が少しではすまずに、大幅に手を加える羽目になって、何とも締まらないことになってしまった。 どうにかやり終えて帰宅の途についたのではあるが、地下鉄を降りた段階で携帯電話を会社に忘れてしまったことに気づく。 すぐさま折り返しても1時間以上はロスが発生するから、もうもうダメージの程は半端ない。 ああ、とため息をしても誰か気がつくのでもないのだが。
そして今日はというと、ある意味今年の自分のダメさ加減の総決算みたいなことを初体験するのであるが、勿論これだけでは意味不明だけれども、さすがに今はまだ書けない内容なので、当面はブログ上では放置するのだが。 いやこの時期に、というのもあるのだが、もやもやしているよりはいいのか、とか。 まったく今年は、自分自身にも家族親類縁者にもあれこれありすぎて。 まあそういう年だったのだと、割り切るしかないのかな。
そういえばかなり昔の映画に「トワイライトゾーン」という映画があったな。 別にこれからあることは恐怖に向かうのではないのだけれども、知らない世界でもあるから、存外あのテーマ曲が支配する今日なのかもしれない。
2013年12月16日
いや洞爺湖温泉でのことは、最初からSNSでの発信を禁じられたから、こちらでも詳細を書くことはないのだけれども、選手たちが写真を載せているの見ると、何だかなあの気分は多分にある。 実際そんなに秘密めいた内容が見られたのではなくて。 勿論参加できたものだけの特権をばらすような行為は望ましいものではないから、細々書く予定は元々なかったのだけれども。 宴会最後にアンケートを求められているので、ここは落ち着いて建設的な意見を出しましょうかと。
タイトルはその前後の個人的事情について。 私自身は室蘭からの参加という形を取った。 父が登別温泉の病院に入院中の事もあって、その見舞いからの足で行こうという算段。 ということはオロフレ峠超えを久々に目論んだのだのな。 いや正直怖かった。越えるのは10数年ぶりである上に、初めての冬。 雪の降り始めの時期は、やはり怖い。 これ一日ずれていたら通行止めに当ったので、その点ではラッキーではあったのか。 対向車も少なく不安いっぱい。まあ峠付近の木々は樹氷のようにきれいではあったが、下り部分は本当に慎重の上の慎重で疲れた。 午後4時台はNHK第一を聴きながらで。社長も移動中の出演でご苦労さまでもあったのだが、もっと余裕のある時間にできなかったものかとは思う。
現地でのそれ以外の部分を言えば、明らかに中国人が目立つ。 蔑視ではないのだが、普段のしゃべり自体が声がでかいので、ちょっと「ここはどこ?」状態になるのがしんどい。 それが風呂や朝食会場でもとなると、ねえ、やはり・・・。
午後の行程へ向けて、早めの出発としたのだが、吹雪同然の悪天候にも苦しめられて。 どうなることかと思ったのだが、室蘭に近づくにつれて回復したのは幸いだったのだが、運転を進めて行くにつれ体調不良になるのには参った。 室蘭宅で一息入れ、荷物の整理をして帰札へ。 バスの中では、こと前半は積極的に睡眠をとるよりなかったのか。 高速道路は速度制限もあったのだが、概ね順調で。 万が一を考えていたのではあるが、予定より早く着けたのはいいのだけれども、天候としては北広島から先が悪くて。いやはや。
昨日のメインは午後3時からのkitaraにあったわけだが、その前に時間の余裕があったから、また買物に走る。 またしても書籍の購入メインで、昨日は他のものも含めて1万円近くの散財となった次第。
夜はさすがに風呂上りのアルコールはなかった。 前日クラシックだけをいいだけ飲んで、そこまでまた無理することはなかったのではあるのだが。
こうして書き連ねてみると、なんだか虚しい気分になる朝ではあるのだな。
2013年12月13日
朝起きると外は白かった。 今度ばかりはしばらく気温がまた上がる事もないようだから、また路面が出るということにならないのだろう。 活動するには、勿論雪は大敵であるのだが、例年総降雪量には大差がないことを考えれば、あまり最初に降らないことは良いことでもないから、それなりにあったほうがいいことにはなる。
昨日、今年の漢字として「輪」が選ばれたとのことであるのだが、正直ピンと来ない。 意図すところは、2020年東京五輪決定が背景にあるのあろうが、そもそも今年はオリンピックイヤーでもなく、それだけを理由では弱い感じなのだが。 まあ室蘭出身者としては、地名の「輪西」があるから、こじつける部分では歓迎なのかね。 なおこれに関して、何故京都の清水寺であんなパフォーマンスをするのかといえば、漢字検定協会の本部が京都にあるのが理由だろうと、アウエイ戦に行った際に偶然その前を通りかかって気づいたことではありました。
週末には洞爺湖の旅が待っている。 当日夕方にはNHKで放送があるので、どのタイミングで聴くのかが難しいところではあるのだが。 私自身はプレミアム会員向けパーティの方には出ないので、室蘭からの参加の形を取るのであるが、札幌から向かう人たちは放送中は車中の予定なので、どう対応するかは見どころか(いやそうなれば、車中でラジオを流すくらいの配慮はしますよね)。 社長が電話出演なのは、当然ながらその時間にスタジオにいたのでは、洞爺湖に間に合わないからではあるのだが、果たしてどうなるのか。 送迎バスに便乗して、そこからの出演になるのかのサプライズがあるのかは、私としては聴きながら判断することになるのか。
いや浮かれてはいけない。 ここのところ見え隠れする政治情勢を見るにつけ(いきなり話題が大きいが)、調子に乗りすぎている、北海道弁的には、調子こいている感じがしてならないので、冷静に見ていかなければならないだろうと。 現地ではどんちゃん騒ぎで終わらせたくないな、という感覚は多分にあるし、可能であれば「パートナー」として、どれだけ役割を果たせるのか、やってみたい気分は大きいのだが、どうなりますか。
それにしても15日の天候が荒れるって、試練は続くのかね。
2013年12月10日
一昨日のPO決勝の後は、そのまま帰札する事も可能ではあったのだが、結局居残っていたのではあった。 帰りの飛行機は特典航空券で押さえていて、便の変更は自由ということもあったのだが、日曜当日中の割り当てがなかったのも事情に入る。 とはいえ月曜日は多くの施設で休館日になることが多いから、あまり無理をする予定はなく、そういえば1年前に行けてない施設の休館日が火曜日であったから、唯一そこへ向かうだけのことにしたのではある。 1年前に予定していて中止になったのは、母親の急死で他の用件も含めてのことではあったのだな。
最寄り駅はこちら。利便性で行けば隣の駅なのだろうが、宿からの運賃ではこちらが安いこともあって。 写真の右上を見れば、早くもコラボが判る。
中もこんな感じで。
実際見てみると、関連グッズも売っている。 であれば札幌のコンサとコラボしている店でも、グッズの販売は可能なような気がするのだが、実際のところはどうなのだろう。 拒否はされないだろうから、やってみる価値はありそうである。
目的地はすでに想像がついていると思うが(1枚目の写真の案内図にも書いてあるが)、「藤子・F・不二雄ミュージアム」である。事前にローソンで時間指定の予約券を発行しての入場となるのだが、平日だからそんなに混まないだろうとの目論みは外れた。 開館15分前について見れば、すでに長蛇の列ではある。まあ同時に入れる人数に制限があるから、待たされることはないのであるが。 代表作「ドラえもん」は連載開始時に小学1年であったという縁もあって、単行本は全巻持っているのでもあるが、他の作品もそれなりに持っているから、事前知識があると理解は早い。 2時間単位で区切っているが、まあ妥当なところだろう。 相当な人手も掛かっている割に、大人1000円というのも妥当か。ここは館内でも撮影可能部分で、著作が全巻置いてあるから、その気になれば一日中居てもいい。 にしてもシュールではあるな。 入館者を見ていると、中国系の人は多い。館内音声ガイダンスが無料で貸し出されるのであるが、外国語対応もしているから問題なし。 いやあ便利な時代である。 概要はおおよそ掴んだのではあるが、仕掛けがたくさんあるし、もう一度出直す意味はありそうである。
おまけ。 所在地が川崎市。ということは当然スケジュールポスターがあちこちで見られるのであるが、リーグ戦最終告知の割り当て選手が、コンサ的には肝だったので、載せておく。
2013年12月09日
昨日は珍しく余裕のある上京ではありまして。 メインは最後にあるのですが、その前に時系列的に書いていくのであります。
まず出向く先は東京中央局で、そのビルにある「KITTE」にあるツリー。 さすがに具体的。まあ北海道的に雪は珍しくないのだが、当地では幻想的な理由にるのか。
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9月に行く予定であったNHKスタジオパークの出口部分。 未だに頼られている。 見学コースの途中にも使用したパーツ展示はあるし、お土産コーナーのメインも変わっていない。
時間に余裕ができたので足を伸ばした。 ビール博物館から変わってからは初である。 現在はツアーをやっているのね。 次回は参加してみよう。
恵比寿ガーデンプレイスのツリーはこんな感じ。
恵比寿駅で見かけた。羨ましい限りであるが、北海道でやればさしずめクラシック飲み放題になるのか。 企画したらコンササポだらけになることは、火を見るより明らかか。 いやあ恵比寿駅周辺は落ち着く。まさにホームだな(苦笑)。
でまあメインイベントこちらになるのだが。
バックスタンドにはJ2全22チームのフラッグがあるのが特徴か。 でまあ結果は承知の通りで、個人的には不本意な印象ではあったのだが、以下に徒然と感想を書いてみる。 *JR千駄ヶ谷駅から向かってメイン入口に着くと、目立つのがアウエイ動員に借り出されたと思われるスポンサー社員らしき人。これだけで何だかなあ、という気分になる。 *チケットはSBホーム側を確保していたのだが、指定で思うような席でもなかったので、ゴール裏に隙間があったから移動した(料金は同じだし)。 *結局最初の15分くらいの間に京都が決めきれなかったのがすべて。まあ対コンサ戦が最後の勝利で、それから1ヶ月以上未勝利だったことも大きいのだろう。 *その後セットプレイとカウンターで立て続けにやられたのは承知の通りで。 *観衆的にはアウエイ側が多かったように感じたのであるが、私の居たエリア含め、結構第三者的に見ていた人も多かったから、ホームの雰囲気があったとは言えない。 *両チームのマスコットも来ていたが、身体的にはアウエイの方が能力が高かったのも何だかなあと。 *空気を感じるため来たが、これは相当にきついという印象(ホームサイドから見て)。 *国立が使えなくなる来年以降どうするのか、ではあるが、普通に上位チームのホームでやればいいのだろうというのが正直なところではある。Jのイベントとしてはありなのかもしれないが、少なくとも本来上位チーム有利の設定にならない空気は何ともだし。
おまけ。写りが悪いが、ハーフタイムに実現した両チームマスコットの共演。 バクスタ前であったのであるが、これも本来どうなのかと。 このゆるさは真剣勝負の場だと、ちょっとしんどい。
2013年12月08日
天邪鬼な私としては、昨日のJ1最終節の頃は、リアルタイムで試合を見ていない。 結果を知ったのは移動中に見たTL上で。 あくまでも個人的事情が優先。
今日の予定がどうなるか以前に、昨日の行動は決まっていた。 メインはコンサート2本。 3時からkitara、6時半から教文、とダブルヘッダーである。 こうなれば体力勝負なのであってか。 実際共に席が通路側でないから、窮屈さは免れないし。 なかなかにしんどい。
コンサートの合間に動き回っていて。買物でも悩んでいるうちにJ1の最終結果が出て。 まあなんと言うか。 事情が違うにしても、結構マリノスへのシンパシーはコンササポにはあったのか。 そしてなあ、やはり第三者的に盛り上がるよりは、当事者として対峙したいなというのが本音だろう。
今日のこれからであるのだが、この後上京する。 そもそもはPOの結果に関わらず行くつもりはあって。 国立に縁がなくなったとしても、ユースのプレミアムリーグ最終節があるから、そちらに行くのもありか、とも算段していたから。 で結局どうするかといえば、カシマは断念することにして。 いややはり遠い。足のことを考えれば一日がかり。 正直これで優勝の可能性があるとかだったら、無理するかもしれないのだが。 不義理でもあるのだろうが、現国立で見られる試合が今回を逃すとない可能性からすれば、そちらもありかと。 他の予定は今年の中でエスケープして来た部分の補完もあるから、まあその部分でもありなのかなと。 詰め込みすぎず、自分の今年を納得させる意味合いもあるということではあります。
今日の試合は、勿論中継はあるのだから無理することもないのだろうが、今更説明するまでもなく、現場でしか感じられない空気はあるから、傍観者として感じてこようということではあります。
そうか、明日は新聞休刊日だったか。 もし今日コンサが試合を出来ていたとしたら、勝利間違いなかったな、と思うとちょっと残念。
2013年12月02日
遠征がなくなった昨日は、まず整理するところから始めていた。 普段からやっていれば、別段改めてすることでもないのであるが、時間がまとまらないとやらない癖は変わらない。 結果、随分とスッキリしたのではある。 勿論全てが解決したのではないけれども、見た目はだいぶ空間の復活にもなって、イコールだからではないが精神的にも空きスペースは出来た感じではあったか。
当初では試合を見ている時間には、kitaraに出向いていたわけで。 従ってPOについては、リアルタイムで接していない。 まあ結果については、個人的にはまずは望ましいところになったか。 千葉と来年やれることを歓迎する部分は多いのだろうが、それ以上に長崎が1年でJ2を通過されなかったことの方が重要かな。 やはりそんなのは嫌じゃないですか。 で最後の椅子は、どうなんでしょうね。 どっちが抜けるにしても、相性面では分がよろしくないから、どうでもいいのかもしれませんが。 まあ順当になるのがよろしいかと。 アクセスは悪くないけれども、何度行ってもおもてなし面では感心しないので、なくても困らないし。
そして諸々の予定も決めていかなければ。 保留案件も多いのでスッキリしてませんけれども。
いやあまた無駄に早起きしてしまって、どうにも所作に難があるばかりです。
2013年11月27日
相変わらず心穏やかにはならない日々だけれども、その先への動きは始まっている。
月曜には2つの手続き。 スポンサー様サイドとしては、個人的に恒例になりつつある丸大食品様への個人的贈答。 そして洞爺湖の方は単独での申し込み。 洞爺湖の方は、集客が厳しいのか昨日追加リリースが出たのだろう。 実際、私のように一人参加だと割高で敬遠する向きはあるのかもしれない。 個人的には相部屋可能のことを書いたら、運良く同じことを考えている人がいたようで、昨夕の電話で快諾した次第。 ということなので、希望は言ってみるべし。 温泉の部屋だから、一人の宿泊は限りなく無駄だし寂しいだろうしねえ。
昨日帰宅すると、札幌交響楽団から定期会員更新のご案内。 予定されている改定は、予想通りの値上げではあるのだが、一割弱であればそんなんでもないのか。 そして同時にニューイヤー・パーティーの方も。こちらは例年よりも遅め。 と物入りになる時期が始まる。
さて肝心のコンサであるが、こちらも改定予定。 来年の試合数が確定したから、そのうち詳細が出てくるだろうが、果たしてどうなるのか。 こちらも物入り案件ではあるからにして、真摯に向き合うのだが。
他チームでの人事往来が出始めているのであるが、我チームはどうなのか。 出て行く噂は今のところないけれども、そのうちあるのだろう、ってどうなのだろうかね、実際は。 いや噂で踊ることはないのだけれども、そういう季節でもあるのだなあと、しみじみしだすことでもあるか。
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プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
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