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室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。

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いい日和ではあったのですがね

2014年04月27日

昨日朝帰蘭して、まずはそのまま床屋に出向く。
さっぱりしたところで室蘭宅に戻っていく過程で、入江を見れば結構な賑わいであったので、ちょっと覗いてみたのだな。

やっていたのはこれだった。
公園駐車場は満杯、たくさんの人々が居る様を見るのはいい感じではあったのだな。

陸上競技場の方の芝はちょっと拙い状態で、Jの試合をやるのだとすればかなり厳しいのは、この時期としてもあるのかもしれない。

KAPPA様の冠がつく大会でもあるから、当然に出店もあって、そこに群がる人々を見るのはこちらも微笑ましい限りではありまして。

最高気温も夏日直前まで来ていて。

午後からはようやく車のタイヤも交換、そのほか諸々メンテナンス含めあれこれとやって、こちらもすっきりしたことではありました。

天気も快晴、まさにサッカー日和ではあったのですが。


まあ夜にあったらしい試合については、正直驚きはなかったものでか。

岡山がJ2に加入して、初得点と勝ち点を献上したのも我がチームだったからにして。
しかも前節の内容からすれば、一歩間違えれば逆の目が出た可能性もあったのだから、それも有りうるのだろうと。

いやあなかなかにすんなりとはいきません。


さて今日はこの後宮の沢に出向きます。

プレミアリーグは第3節ではありますが、ユースの方も今一つ未勝利のままでありますからにして、こちらも奮起を望むところではありますが。

はたして昨日の憂さを晴らすことはできるのでしょうかねえ。


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05:42

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春眠暁を覚えず

2014年04月26日

何て、まるで受験勉強を彷彿とさせるのかね。

勿論そうではないのだけれども。


まあ今週末にかけて春を通り越して夏のような陽気になってしまったのは、昨日書いた経緯だろうし、実際彼が去った後は気温が下がるのだから、まあこれも一つの伝説でもあるのだろうが、ともあれ実態はまだ春が始まったばかりのような道内だから、基本的には春にまつわる表現を続けるのがよいのだろうと。

実際のところ、眠い。

元々が睡眠時間が少ない日々の生活でもあるのだけれどもね。

しかし補うにしても、何度補っても不足がないということでか。


昨夜はkitataに出向いていたのではある。

樫本大進とコンスタンチン・リフシッツによるコンサートではあったのだが、まあどちらかといえばピアノの音が大きいのが難があるのかもしれない感じで。

その分ヴァイオリンが心地よくなってしまうから、とにかく疲れ出まくり、まあ半分以上は寝ていたのかもであったのだな。

まったく、何しに行っていたかもしれないが、これもまたコンサートゆえのあり方ではある。


で帰宅後は何となく、私にしては珍しく11時過ぎまで起きていたから、今朝は久しぶりに自力で起きられずではあって。

この後帰蘭となるから、のんびりでもなく、録音録画の再生をたくさんしながら現在に至ってはいる状況でありますな。


さてGWということではありますが、例によって特別なことはなく。

運賃が高いから、基本アウエイ参戦も計画しないので、ホームでの参戦以外は少しは掃除と整理を進めましょうかね、という感じではあります。


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05:12

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春を飛び越えて

2014年04月25日

昨日の最高気温が20度を超えて。
いや確かに車内にいても、背広着用のままだとしんどくもあったのであるが、問題はそのこと自体よりも最低気温との差の大きさで。
確か上がり幅としては18度近くあったわけで、急激な変化はやはり老体にはきついのだろうと。

ところで一説には、この気温上昇の理由として彼の来札が関与しているとの噂があるのだが、ソチ五輪での実績を見れば、あながち信じられないことでもないのかもね(苦笑)。

ともあれこれで桜の開花も早まるかもしれない、という観測があるかどうかはしらないが。


昨日は西のほうに行っていて。

ちょうど練習時間帯でもあったから、あえて宮の沢のそばを通ったりもしたのであるが、ちょっとチラ見して感じるのは参加人数の多さで。

試合日の前々日だから、対戦形式で練習があるのだが、人数が余っている。
昨年までは、これすら満足にできずスタッフやユース選手を交えて無理にやっていた記憶があるのがうそのようではあるのだな。

別メ選手も少数だし、というか回復が早いように感じられるのは、やはりPT導入の効果なのだろうと。


明日の試合はナイトゲームになるが、うまい具合に気温上昇となったから、違和感なくいけるのかね。

何でもこのGW中の4連戦の相手は、昨年勝利と無縁のチームだということだが、勿論そんなことを気にする必要はないのだろうなと。

いやかえって無駄な力が入らなくていいくらいに考えてやっていきましょうや。


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04:41

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何かなんだかなあ

2014年04月24日

現在進行している中では、船の沈没事故というのが旬であろう。
まったく事故の内容については、痛ましい限りではあるのだが、今日の話題はその中身とかではなくて、対応とでもいうか。

その前、しばらく賑わっていたのが行方不明になった飛行機の問題。
確か解決していないよね?
しかし船の話題が出てからは、とんと聞かなくなってしまった。

このあたりの対応が、実にマスゴミ的とでもいう辺りであって。

一見旬なものを追っているといえば聞こえはいいが、実態は飽きっぽいのではないのかと。

物事の本質に迫ると虚勢を張ったとしても、実態はこの程度なのかと。


何か発生するたびに消費されているだけの出来事なのか。

そういや細胞の問題にしても、何だかなの方向にしか行っていないし。
そもそもそんなに騒ぐだけのものなのか、価値としても結構怪しいものでしかない。

平和といえば平和ではある。

一方で芸能関係の話題はチンプンカンプン。興味を抱かせる以前に意味不明が前提にあって、何か勝手に盛り上がっているだけで。
映画が封切られるとなると、過剰なまでの宣伝活動が先にあって、そもそも見るほうではないのだが、接するだけで辟易、消化不良になるまで、知らなくてもいいことでおなか一杯。


そうそう現在大統領が来ているのだとか。

見るにつけ、過剰反応が目立つ。
そして何かといえば自主規制も大好きであっては。

盛り上げたいのだろうが、裏に見える諸々はかえって白々しいことには気づかないのだろうね。

報じられている滞在中の日程を見ると、コメントしにくいくらいに怪しい空気は多分にあるし。


時に事件が発生すれば、過剰に背景を事細かくやることもあるが、それ以上に労力をかける部分はあるだろう?

安全なところに身を置くだけでは、解決には遠い。




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04:41

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試合の日の前後

2014年04月22日

今節の試合の前後は結構ハードワークであったので、備忘録的に書いておくことにする。


まずは出発は朝一番のバスから。結構な乗車数で、経験値からすれば多い感じではあるが。

その前に開店したてのローソン様で買い物を。セール品があるのは経験則から判っているのだが、制約もあることを初めて知って、ちょっと残念とかあって。

快晴のもと、まあ順調に進んで帰宅後9時過ぎに買い物。午前中の特売品があるから、外せないと。

その後ゆっくりする間もなく町中に出て、父オーダーの馬券購入。昨夜になって急に言い出すものだから、買うタイミングとしては札幌でしかなくて。
結果は、残念。

その後サッポロファクトリーホールに出向いて、KAPPA様のセール。
毎度のことながら良く奉仕しているとは思う。
ここもゆっくりはできず。
購入数が減っているのは、過去に買い込んで未着用のものも多いからではある。

ここからは帰宅せずにバスへと。
通常の形では大谷地からであるが、時間帯が合わないので、今回は南郷18丁目から。
今年は過去3回がドニチカ使用であるから、4回目にしてもまだ大谷地から乗っていないことになる。

で乗車後車内の会話から、前方に選手を乗せたコンサバスがあるのを発見。
いつもながらルートが不明なようではあるのだが。


試合後は勝利恒例のたこ焼き購入と。

地下鉄乗車も、余裕がある感じが少々寂しい。

大通でいったん改札を出て、そのあとは定期券利用となるのだが、その前にご用達の紀伊國屋書店オーロラタウン店で本を購入。
現在セール中につき2000円以上でくじが引けるのだが、これがどうにも当選確率が高くて。
8回目のチャレンジで5回目の当選と。
うーん当たりすぎるのも考え物かと。

帰宅直前にまた買出しで。今度は勝利のための一人宴会用に。
ちょっと多めに飲めばやはり体にはしんどいかと。


明けて昨日はやはり反動なのか、仕事上で面倒な案件が2つ出ててか。

しかし地下街のほうのチャレンジはまだ幸運が続く。

9回目のチャレンジで6回目の当りとな。
さすがにちょっとこれはどうなのかね、でもあった夜ではある。


post by akira37

04:41

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裏腹に

2014年04月19日

どうにも釈然としなく、疲労感だけは溜まる一週間が過ぎていって。

昨夜のうちに帰蘭。
バスは程よく空いていて良かったのであるが、先に降りる客がすんなりしないから、結構しんどくもあったか。

就寝前の月明かりが美しく、起きても残っており、空は快晴。

こんな風景は心穏やかにさせてくれる。


そうでもないと、といやはや聞き分けのない人々のやり口を見聞きするにつれて、堪らないと。

目立つのは極めて幼稚な論理で。
対話なくして一方的な思い込みで。

多分に同じ土俵上すらも恥ずかしくなることが多くて。


自主規制ばかり憚る。

言われてもいないのに、そんなに恐れるのは何故なのか。

一方で執拗に叩く。
専門外であっても、相手が弱いと見れば徹底する。
具合が悪くなるばかりで。
感情ばかり先立って、論理が見えないと辟易するだけで。


結局流されずにいくしかないのだけれどもね。

そうそう忘れるところだった。
昨日の公式リリースにこれがあった。

単純に誇らしい。

「食育」を始めて結構な時間が経っているのだが、これを続けて行くというのは一時的な目立ちたがりのようなことではできないもので。

いや始めてから暫くして、公もやりだしたような記憶があったのであるが、今はどうなのか。

別に比較しようとかではなく、地味でも継続して行く事の良さがここにあるわけだ。

物量作戦では敵わないけれども、さ。

派手に目立つだけが能ではないだろうとも感じるところで。


もやもやしていたけれども、今日の気候は少しは晴れやかにさせてくれるか。

比較ではなく、自信を持って向かいましょう。


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05:25

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8年ぶり2回目の大分-その3

2014年04月17日

今日は画像がない展開ではあるのだが、サブタイトルをつければ「初めての」ではある。

今回は、初「大銀ドーム」だったし、初めて大分空港を利用しての参戦、宿泊地としても初大分ではあったのだな。


ということでそれに絡めての話ではある。


1.飛行機と空港

今回は行き来とも羽田乗り継ぎにしたのだが、機体としては札幌サイド「エアドゥ」大分サイド「ソラシドエア」ということであった。

後者は会社そのものとしても初であったのではある。

エアドゥは何度も利用しているけれども、今回の初というかレアな体験は、羽田行きにあった。
便が土曜日の最終ということもあってか、乗客はわずか40人。この数字私が数えたのではなく、機長自ら「出発前に」アナウンスがあったためである。
この時は機長名、CA名のみならず、整備士の名前も言って、極めて珍しい体験であった。
かような状況でもあって、出発も早く、着陸も想像以上に順調で、恐らく定刻の20分くらい前には着いていて、ゆっくりの移動・買物も含めても、定刻より早い時刻のモノレールに乗れたのではあったのだな。

翌朝のソラシドはもっと少ない乗客であったのだが、こちらの珍しさと言えば機内サービスの「飲み物」であって。
メニューにはよくあるスープについてなのだが、通常オニオンスープを提供するところ、こちらは地場を意識してのもので。
何でも長崎産のあごだしに大分産のゆずの組み合わせだとか。これはらしくて良かったですな。

初めての大分空港は、アプローチで参った。
空港から大分市内までの運賃は1550円。往復だと2600円であるが、こんなにかかるのは他ではない。

行きと帰りではコースが違っていて、帰りは直行便であったのだが、高速道路経由も場所が山間だから、所要時間としてはさほどの差にならないのがどうなのだか。


2.初ドーム

構造は野球的にいえば西武ドームを思い起こさせる。
屋根を閉じた場合でも両ゴール裏から外が見える構造なのでね。

それにしても試合前後含め一日中雨というのもあまり経験がなく、シャトルバスはひたすら窓が曇っていたから、景色を楽しむこともできずで。

アプローチの所要時間では、ニンスタを髣髴とさせてくれるが、運賃支払いにSUICA等カードが使えるのは楽だった(何せ片道360円という額なのでね)。


3.宿泊先とその前後

今回はサイトから例によって値段だけで決めていたのだが、初めてのチェーン系ということであって、それはそれで新鮮であったのだが。

部屋の位置も高層階というのも珍しいことであったのだがね。

敗戦後であったから、夜の一人反省会は寂しい思いで買出しにでたのだが、魚系が珍しくて安かった印象である。
これで勝利後であったら、いろいろと試したのだろうと思うと、残念なことではあったのだな。


てな感じで、今回のシリーズは終了。無駄に引っ張った感はありありか。


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04:41

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8年ぶり2回目の大分-その2

2014年04月16日

今日は基本手抜き。
写真の羅列でお送りする。


1.アーケード街で

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札幌市内で、これだけのものをすら期待することは難しいのだろうな・・・。

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こんな店がありましたな。勿論入ることなど考えなかったけれども。


2.街歩きで見つける飲食店

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独立した建物だと、外観に凝る店が多いのだろうか。
因みに最初の店は、県庁のすぐ側にあったりする。


3.そして市役所

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地元にこれだけチームがあるのだと。

それを掲げ、平等に扱う辺りは好感がもてるのだな。



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04:41

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8年ぶり2回目の大分-その1

2014年04月15日

たいした内容のない今回の遠征ではあったのだが、試合以外のことで都合3回に分けて書いてみる。

毎日考えるのが億劫ということもあるのだが。


何せ今回は試合前後にそれなりの時間があったのであるが、ずっと雨に祟られていたから、試合結果も含め他にやる気がなかった。

夜に一人反省会をして、疲労感も極限に達していたから、睡眠には問題なく入れたのであるが、朝はまた早く。
外を見れば雨が上がっているし、何とも恨めしい事しかない。

今回の行程では、帰りの飛行機の便が早いので、お得意の街歩きにかける時間が少ないのが難点ではあった。
九州ゆえに日の出も遅いから、実質1時間もかけられず。
現地で手にしたパンフレットによれば、少なくとも3倍の時間は欲しかったのだがね。


前回は2006年7月の訪問である。

「SUNQパス」という、九州内のバス乗り放題チケットを利用しての3泊4日の行程で、試合としては熊本と鳥栖で見たのであるが、大分は未訪問地ということで、とりあえず少し降りてみて、の感じではあった。

8年ぶりでどの程度の記憶があるのかと思っていたのだが、レンガ館やアーケードの様子には歩いているうちに思い出せたのだが、駅の様相は相当に変わっていた。

前回はバスだけではJRは乗らないままで終わるからと、博多からのバスを別府で捨てて、その後JRで大分入りしたのだな。

背景はそのくらいにしておく。


わずかな時間の街歩きの中で、適当に歩いていると見つけてしまうのが、こんなので。

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昨年の岐阜でもそうだったな、と。

因みにこれがある公園内で、こんなのも見つけてしまったので載せておく。

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今や広島を経て浦和にいる彼であるが、いつまでこのままなのやら。


今朝はここまで。

出し惜しみではないけれども、中身に乏しい割には時間をかけるのだな。



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04:41

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もうひとつの試練

2014年04月13日

現在地東京です。
いい加減このパターンは止めたいのですが、行程上致し方なくいやっているわけでして。

今回のケースは、札幌交響楽団の定期演奏会があり、それとの絡みで動き方が特殊であって。
通常私は金曜夜の「A日程」に行っているのだが、参戦の関係上まず「B日程」の土曜午後に振替えたのだな。

大分にはキックオフの関係上、道内からだと当日入りは不可能だから、前日入りを考えるのが妥当で(実際TL上もその記述が多かったのだが)あるのだが、コンサート参加の関係上、それもかなわない。ということで前日中に東京入りし、朝早く大分に向けて飛ぶ段取りにしたものだから、定宿(?)も短時間滞在でこの後向かうから、今朝の投稿時刻は尋常ではありません。


前置きが長くなった。

これから書くことは試合のこととは関係なく、その札響についてであるのだが、プログラムを見て、こちらもこの1年は大事になるだろうということで。

ひとつは先般も書いた、コントラバスの首席奏者がどうなったのかだが、結局不調の様で主席の位置には客演奏者がいた訳で。
うーん、難しいものですな。
ちなみに以前も書いた彼の移籍先が、仙台フィルということで気分的には未だに複雑ではある。

もうひとつは、これはニュースにもなったからご存知であろうが、音楽監督が来年3月の契約満了を持って退任ということで。
いやあ確かに長きに渡って支えてきていただいたのだから、そろそろなのかもしれないが、こちらは大変だろうと。
後任者をどうするかはきわめて重要であり、かつ難しい。
コンサ的に言えば、岡田氏の後をどうするかに近いものがあるので、時間はあるようで短いのかもしれない。

とそんなことから無理やり結び付けて見ましたとさ。



さて正直なところ実質的な睡眠時間が1時間程度であって、まったくお馬鹿もいいところではある。

いろいろありますでしょうが、まずはしっかり念を送ってまいります。


post by akira37

03:29

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遠征する日の朝というのは

2014年04月12日

意識するのではないのだが、いつも以上に早起きになる。

今朝の場合は2時半過ぎ。
もう少しあとでも問題はないのだが、一方で洗濯をたくさんしないとならない、という意識もあるものだから、自然にそうなってしまうのでもあろう。

今回の場合は、出発そのものは夜になるのだが、その前にこなすべき事が多いものだから、自然と早めの動きにはなっているものでもあって。


穏やかな天気ではあるが、現地の試合当日の天気予報は雨とあるから、その用意は必要であり。

まあ試合観戦そのものには、影響がないことでもあるのだが。

初めての場所に行くというのは、それなりに楽しみもあるのだが、果たしてどうなることやらと。


昨日は予想通りの反動があって、昼の一休みが結構重たくもあったのであるが。

今日もまた似たような経過になるのかね。

現在は一仕事を終えての休憩にも近いところか。

予想はハードにでもあるのだが。


ここのところ激動が続いていて、心身ともに休まるところがない。

はけ口がない事も大きいのではあるが、今回の遠征中に少しは取り戻せるのだろうかね。


というところが珍道中が始まる日の朝の気分ではあります。


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05:12

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眠れない、寝ていられない

2014年04月11日

今週は周辺のごたごたで夜はぐったりしていて、睡眠に入るのには苦労していなかったのだが、昨夜は失敗であった。

とある関係で水分を多く取るように指示されているのだが、昨夜は緑茶を結構飲んでいて、夜にコーヒーでも平気な人なのに、結構効いてしまった様で、布団に入ってから少なくとも1時間は眠れなかったのだな。

その間結構都合の良いような考えを巡らしてもいたのであるが、かえって冴えてしまってよろしくはなかったのだと。


そうやってようやく寝付いてと思っていたのだが、朝はまた早くからと。

直感的に寝なおすと厳しい、と感じたところからであるから、日中へのダメージは必至かもしれない。

実質の睡眠時間は恐らく3時間程度か。


そんなこんながあって、ようやく金曜日である。

今週末は遠征するので、帰蘭は久々の約半日コース。

大分へ行くのには、昨年の長崎参戦同様に福岡からJRというのも考えたのだが、これまた個人の事情でそうはせず、老体に鞭打って大人気ない形でのアプローチにはなるのだが。

今年の計画では、Jの(厳密にはJ1・J2の)全ホームスタジアムを予定しており、私の場合のこり3つ、今回はその第1弾でもあるわけで。

大分県そのものの訪問はあるものの、前回はほとんど通過に過ぎなかったので、今回が2度目にして宿泊も伴うことではある。


さてどうなりますやら。

まずは今日をどう乗り越えるかでもあるのだが。

身近も話題もいろいろありすぎてついていけませんではありますが。


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04:41

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騒動の先にあるもの

2014年04月10日

正直なところ、例の細胞の件については、結局のところよく判っていない。

まあ一般の人々にとっては、どうあろうと結局は影響が少ないというところなのだろうから、無理に関心を寄せてみたところで時間の無駄にしかならないのだろう。

ただマスコミ扱いを見ていると、最早これは科学でどうとかのレベルではなくて、ワイドショーというか芸能のような扱いにしか見えないから、所詮その程度の関心なのだろうという感想しか出てこないのだな。


何か問題が発生したとき、何故かは判らないが、虚勢を張れる、あるいは上から目線でいける、となれば弱い者虐めの如く、徹底的にやるものではある。

しかし本来追求すべき諸問題は、他にもっとたくさんあるわけで、そこに対する力の注ぎようはあまりにも悲しいものでしかない。

所詮地道な努力とは縁遠く、目立つ素材にしか目を向けないのだろうね。


XPの問題も、今になって大騒ぎというのはねえ。

最後は自己責任だろうが、と思うのだが。

まあ現在のコンピュータは、繋がっているのが前提であるから、その部分では重要なことではあるけれども、スタンドアロンで生き抜くのであれば、そのままもありだろうと。

問題が大きくなってしまっている事のひとつには、8がそれまでの仕様と違いすぎるために使い勝手が悪いということもあるのだろう。

私も所持しているのではあるが、購入後1年以上経っても未だに馴染めていないのが実態ではある。


昨日宮の沢に岡田元監督が現れたのだとか。

コンサと縁がなくなって10年以上ではあるのだが、本人からしてみれば選手のみならず、引退後の人々も社長を始め知っている人が多く存在しているというのは、結構稀有なことではないかと思うのだがね。

いや世間の騒動よりは、こちらの方が私にとっては大きなニュースではある。


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以心伝心

2014年04月09日

感動の話を書くのではない。

むしろ逆。そんなに世の中甘くはないよ、ってことで。

単純な話、ちゃんとしてくださいよ、ではあるのだが。


判りにくいことを判りにくいままに話すのは、難しいことではない。
むしろ人を煙に撒くような表現で悦に入られるのは迷惑なだけで。

判りにくいことを判りやすく話せる人のほうが尊敬に値するのだが、存外そのようなケースは少ない。

まあまたね、ではあるのだが、そのようなことが散見されては疲れているのだ。


要求は難しいことではない。
判らなければ聞けばいいだろう、と。
勝手な解釈だけはされたくないし、身勝手な動きをされて判ったつもりになられても困るだけのことなのだが。

なかなか簡単なことがやりきれないのか。


このようなことを書く背景には、身近に似た事例があって、毎日のように疲れ果てているからなのではあるのだけれどもね。

もう少し納得させるような表現はできないのか。

思いだけでは伝わらないって。

自分で責任のある言葉を持って説明しないと。


最近の世間の話題に目を向ければ、例の細胞がらみの話がある。

何か私などは未だによく判らないままなのであるが、どうも主張が共に一方的な感覚だけはあるのだな。

それに門外漢が勝手なことも言っているから、余計に収拾がつかない。

個人的にはあまり深入りするようなテーマではないのだが、冷静に的確に説明できる人はどれだけいるのか。

少なくともマスコミには期待していませんが。


政治の世界については、今更言うほどでもないのだがね。

問題が発生するたびに、意味不明あるいは不可解な釈明がされる。
過去に批判した内容が、我が身に起きたときに、その過去がなかったかのような言動がされるのにも辟易するのだがね。

勝手な振る舞いをしておきながら、後からちゃんと説明して、などというやり口もあるようだが、それも何だか。
順番が逆の気がするのだけれどもね。

こちらの思いを説明せずに、一方的な思い込みだけで判ってくれだなんて虫が良すぎるでしょうにね。


ああ、やっぱり最後は嫌になっちゃったで終わってしまうのがたまらない。


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04:41

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入学式の頃、からの

2014年04月08日

昨日は多くの学校で入学式があって、こと小学校となればその光景はいつ出会っても初々しくて、という数少ない清涼感のものではあるのだな。

私自身のことを書けば、もう45年も前になるのか。
どんな感じだったのかは思い出しようがないのであるが、数少ない記憶にある部分はその前後で撮られた記念写真であろうか。

当時はカラー写真などは高価なものであったのだが、恐らく人生初のものであったはずで。
1枚いくらぐらいだったか、70円はしていたような。
勿論当時の価格であるから、相当に高価でもあったし、慎重を要したはずなのだが。


昨今は大学の入学式に親が出てくるのが当たり前のようで。

昔はむしろ例外に近かったはずなのだが、どうしてこうなってしまったのやら。

まあ最近では就職後でも親が出てくるケースは珍しくなくなってきているから、こうなればいつになれば自立できるの?でもあるのだがね。

私の場合は、高校卒業後は一度も親との同居がないから、いつまでもこういう光景を見ていると何だかなあとしか感じない。


閑話休題。

最近は子どもの数も減っているから、なかなかに身近でないことでもあるのか。

室蘭に関して言えば、私の頃と比べて人口そのものは半減しているわけだが、子どもの数となれば更に少なくなっているもので。
ざっと見ても4分の1くらいになっているのではないのか。

母校も統廃合が進んでの消滅が普通で、中学校は昨年なくなり、小学校は来年なくなる。
高校は残っているけど、校舎としてはすでに建て替えられているから、記憶にある学び舎は来年で全て消える運命ではあるのだな。


とまあ感傷的でもあるのは、相変わらずの自身の問題もあるのだが、過去ばかり見ずに前進しないといけないのに、落ち着かないことが多すぎて、ではあるのです。


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04:41

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この季節は

2014年04月07日

たまさかTVのニュースで新しい地に向かう若者の画像が出てきた。

4月ですからね、入学やら就職で今までの地元から離れるケースは多々あるから、と我が身のことを少しは思い出したりして。


長きに渡る一人暮らしの開始が33年前、ということになるのか。

高校卒業後は、現在に至るまで少なくとも親と同居することなく来ているわけではある。

断片的に思い出してみれば、現在でこそ本州に行くということは飛行機が当たり前であるけれども、当時は当然のように鉄道利用で。勿論青函トンネルは未開通だから連絡船の利用で時間をかけてか。

さすがに趣味的に動くことはなく、当時の特急には当たり前に食堂車もあったし、青森からは寝台車であったから、今や想像するのも難しい時代とも言えるのかね。

初めて下宿ということになり、初日は荷解きも不完全なまま寝たときの寂しさは今でも思い出せることではあるのだが。

以来、今や図々しいくらいにやっているけれどもね。


昨日も多少雪が舞うくらいの札幌ではあったのだが、本州では桜が4月初旬のあるものも衝撃的だったのだな。

こちらでは1ヶ月以上も先のことになるのだからね。


とか何とか、逃避的なのは、多分に個人事情が荒れているからでもあるのだが。

なかなかに消化し切れていない事象の多くに潰されないように向かいましょう。


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04:41

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不安定の中で

2014年04月05日

起きて外を見れば、白くなっている。

まあ簡単に冬が終わらないというのは、毎シーズンあるのだろうが、実際に見てみるとゲンナリしてしまう。


個人的なことを書けば、ここのところ問題が鬱積していて落ち着けないで居る。

ちょっとめげそうなくらいではあるのだがね。

そんなことを言ってみても始まらないのはしょうがないのではあるのだが。


参戦することは、元気を取り戻すことでもあるのだと。

まあね唸っても仕方がないところだけれども。

勿論結果が必要なところではあるのだが。


とまあ試合当日にはあまり相応しくもないのであるのだが。

ということで、あまり無理しないで今朝は収めます。


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05:59

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このしんどさは

2014年04月04日

昨夜は通常よりは30分ほど遅くの就寝であった。
で朝はというといつもと変わらずに始まっているのだから、実は少ない睡眠時間の差でも結構ダメージがあることになる。

いやその分遅く起きればいいとかのことでもなくて、余裕がないからそのまま突っ走るのだが、気分的にはしんどい感じ。


肉体労働や運動による疲労であれば、回復が早いのかもしれないが、抱えているのは精神的なもので。

あれこれ考えていくうちにメーター的には落ち気分とでもいうのか。

やってみないと判らないことではあるのだが、先を読みすぎるせいか、それだけでやりきれなくなってしまうのだな。


近くに救いの場や、助言の場があれば、まだ考えようもあるのだが、実態は使いようもないレベルの存在でしかないとなれば、どこにぶつければ済むのか、ということでもあってか。

まったくたまりません。


加えて今更に鼻水が多発することでもあったり、様子見の体調であったりすれば、そちらも気になるところで。

なかなか休まりませんな。


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04:41

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心構えの差

2014年04月03日

3時過ぎに起床して時点で、すでに画面は特殊であった。

今回の場合は予告されてから時間があって、対処としては余裕があるのだが、やはり実際そのときが来てみないと実感は湧かない。

津波に関する情報への対峙の仕方としては、3年前を境に明らかに変わった。
数値の大小で判断するべきではない。

現状出ている1メートルというのは結構微妙ではあって。
往々にして予測数値より結果が小さいことは多いのだろうが、だからと言って安心できるものではなく。

これから30分後くらいからどうなっていくかが出てくるのではあるのだがね。

何だか落ち着きやしないけれども、だからといって延々それだけをニュースでやられてもなあ、と見ているのだが。

単純に何事もなくすんで行くことを望む朝ではある。


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04:41

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不可解、慣れない、落ち着かない

2014年04月02日

昨日から消費税が上がって、どんな感じなのかとコンビニやス-パーを覗いてみて、ちょっとくらくらした。

もともとの価格表示の多くが、8円で終わる表記が多かったところからの3%アップだから、最後が1円で終わるのが目立つ。価格によっては0円で終わるケースもあるのだが、これがまずもって慣れないとする第一の部分。

そして商品の価格表記が税抜きと税込みのスタイルになって、計算上も見映え上もどうなのかと。
今度は税抜きの価格表記が見慣れない数字なので、これまた落ち着かないことになってしまう。

暫くは悩んでしまいそうな予想だがどうなるだろう。


タイトルの最初の方は、昨夜のACLに絡む部分で。

川崎の方の試合は、相手チームに小野がいる関係で、TL上が賑やかになっていた。
それも試合内容ではなく、ゴール裏の様相で。
さすがに次に移籍するチームのレプリカユニ着用は拙いだろう、というのが大勢だったのかね。

一方広島の方は、不可解なPKが2度あったということでか。
これも出回っている映像を見れば相当に怪しい。
アウエイでの試合とはいえ、さすがにちょっとやばすぎる状況のように見える。


昨日はエイプリルフールということで、相当に見え透いたうそが出回っていたのだが、個人的はどうにもそこまでの余裕すらなかったわけで。

企業が競ってやっているのを見たりすると、実に平和なことだと皮肉りたくなる程に準備がよろしいとでもいうのか。

個人の実情は、一難去ってまた一難のような渦中なので、どうにも付き合いきれないというのが本音ではある。


最後に夢の話でも。

不思議とサッカーに絡むことは見る機会がないのだが、今朝はそれで。
現地で見てどうのではなく、TL上での経過確認ではあったのだが。

コンサ的にはなかなか見られない、後半ロスタイムに得点しての1-0での勝利、という場面であってか。

救いなのかもしれないが、そこに至るまでの経過を思えば、慣れないし疲れることでもあったのだが。


そうそう、今日のタイトルは別に関連つけて用意したものではなかったのだが、3つとも共通することがあった。

昨日会見が行われたという、あの細胞に絡むことで。

これって、私の中では未だにタイトルにあるような状況が渦巻いているのよ。


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04:41

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節目の日に

2014年04月01日

昨日長年やっていた番組の終了ということで、結構大騒ぎの様相が見られたのであるが、どうも私などは覚めた目でしか見られない。

かつて鉄道でいうところの「葬鉄」批判をしたのではあるが、そもそも無くなるというのは、利用が減っていることが前提にあるわけで、番組も同じだろうと。

視聴率が良いのに辞めます、ということは通常はありえないわけで、終わるということは視聴率の低下、飽きられていることの証左であるからにして、最後だからの大騒ぎは見苦しい。


さて消費税が上がるということで、自身もそれなりの対応はあった。

書籍を多く買う身としては、やはり5%のときの出たものを8%で買うのは馬鹿らしい、ということが一番の要因ではある。

で過去どうだったのだろうと、前回のアップは相当昔であったので、記憶も曖昧であるのだが、実態はそこまで買い込みなどしていなかったのだろうと。

今は少なくとも昔よりは金を使うのにあたっては、余裕があるからできるのであって、元々使える部分に制約があれば、買いたくても買えないのだから、騒ぐことにもならないのか。


たまさか、3月30・31日と大通の定期券売場の近くを通ったのであるが、長蛇の列にうんざりしていた。

元より札幌市交通局の値上げが10月であるし、バスは値上げになるものの、定期券については据え置かれるのだから、個人的には意味が判らない状態なのである(一番わかりやすい例はこちら)。

この辺りはもっと周知されていても良かったのではないのかね?


さて今回の件で見ていると、値札の付け替えとか、看板等での価格表示の変更とかでの手間や費用というのが相当ではないのかと。

勿論国はこの費用について負担してくれるものでもないのだから、割に合わないなと感じることは多いのだろうと。

市民にも中小企業にも負担が増える一方で、あまり言いたくはないけれども、大企業が優遇される減税ばかり熱心で、結局そちらへ流れるだけではないのかと嘆息するのだな。

そして本来もっと気にすべきところについては、遅々として投入されない。

華やかなであったり、目立つところばかりにばら撒くのではなく、本来必要とされるところに目を向けるのが本筋であると考えるのに、実態がそうならないことにやりきれなくなってしまって、今日はおしまい。


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04:41

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いつの間にか

2014年03月29日

夜明けが早くなりましたな。

朝5時過ぎの段階で、外の判別がつくようになって。

それにしても昨夜帰蘭しての気温には驚いた。9時近くでも駅前の温度表示が10度だなんて。勿論プラスの。

室蘭宅の書斎は週末しか使わないから、冬の間は帰宅するとストーブをがんがん焚かないと、というレベルであるのだが、昨夜はさすがにいらなかった。

一週間前は道東で吹雪とか言っていたのだが。


いつの間にかと言えば、我チームの選手達であるが、凄まじいことになっている。
昨日の登録状況によれば、ステファノ選手も無事に、で41番なのであるが、40番以降が出現するのは、コンサ史上初年度の1996年以来2度目のことではある。
2種登録もされて、種村が35番ということなのだが、さてそうなると小野はどうなるのだ?
私はてっきり35を付けるものだとばかり思っていたのであるが。

コンサの場合、レンタルで出した選手の番号は空けておくというセオリーからすれば42番ということなのかね?

いや次のウインドーまでの間に、何らかの動きがあれば変わるのかも。

ということで読めなくなりましたとさ、ではある。


この土日は消費税増税前の最後の休日でもあるので、まあいつもよりは買物の量が多くなるのではあろう。

勿論やたら滅多に買い込むことはしないつもりではいても、それなりには考えての行動。

果たしてどのようなことになりますやら。


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05:38

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続く不可解な中で

2014年03月27日

夢について。

時に色付がどうのと言われることがあるが、私自身は色が付いているのを見ることはまずない。
しかしにおいについてはどうなのか。あるのだとすれば、昨夜寝入りばなに見たものが初のそういうものということになる。

最初そのまま続いて欲しいような光景の中で、甘い匂いが流れていたのであるが、その後今度はあまり見たくない信じたくないような光景に変わり、そこに流れてたのが気になるもしやあれかの臭いで。
それに耐えられずに、起きたのか少なくとも眠りが浅くなったのか、悶々としたことにもなっていた。

いやはや何なのだこれは。


毎日理解不能の状態に付きあわされ、肝心の当人はまるで感じていないから、こちらも疲れ果てる、ということが続いている。

子どものやることであれば、多少の可愛さがあったり、簡単に片づけられることで済むことも、大人のこととなればやっかいでしかない。

無用な積み重ねが体に良いはずがない。


世間に目を転じても、その類のことが溢れている。

いちいち気にしていれば体がもたないであろうぐらいになるから、深入りしない。毎度反応していては、本当にしんどくなるだけ。

まったく重苦しいことばかりでたまりませんな。


起床直後に外を見れば煙っている。
霧とも違うこれはPM2.5ってやつなのか。

こちらも溜息ものでしかない。


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04:41

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簡単に真に受けない

2014年03月26日

朝早い生活を続けていると、見かけるものの特徴の一つに通販系のもの(もはや「番組」という表記すらも適切でないと考えるので)が多くて、時に地上波民放全局でやっている時間帯があったりするのでもあるが、それを見かけて買おうという気には更々ならない。

どうしても裏を考えてしまうというのか、胡散臭いとまでは言い切らないしても、それ以前のことだろうというのが多いだろう、というのも一因。
例えば、「こんなに汚れが落ちますよ!」とやっているものの元の姿を見れば、そこまでの酷い汚れを放置することなどありえないレベルのものだったりすれば、何だかなあと。
そうまでして強調しなくても、ということにはなってしまうのだな。


明後日からプロ野球が始まるのですか。

こちらは関心がまるでないから、気にしたくはないのだが、いかんせん情報は勝手に溢れているから、気にしなくても入り込んでくる。

道内のあらゆるスポーツ関連番組は、ワイド番組の一コーナーであっても、あそこだけは特別扱い。
関係ないだろう、というレベルの内容まで延々やる。
他のスポーツは、我コンサも含めても1割にも満たないということが基本毎度であるから、最早真剣に見ることすらないわけなのだな。

その異様さに気がついては欲しいのだが、未だ永遠に片付かないから、すでに期待もしていない。

この事実が大きいことは、もっと気にされてもいいはずなのに、結局マスゴミは鈍感なまま推移している。


かようなことが多い中で、昨今自身の意味不明不可解な表記が蔓延している背景もまた似たような部分が多からず、てなことで。

本質とかけ離れている部分で、虚勢を張られても迷惑になるだけだ、ということなのだが、これでも理解不能だろうが、当方の現実としてはこんな事の蔓延で無駄に疲労が募る日々なのである。


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04:41

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書きにくいことへの言及

2014年03月25日

いやあ参るのだ。
本人にとっては自信満々で来られても、その独断専行がどれだけ周囲を不幸にしているかに気がついていないことに。

事前に匂わすことすらなく、いきなりやられてしまって、それを命令だと言われてしまえば、言われた本人にとっては事情はともあれ破綻をきたすくらいの想像はできないものなのかと嘆息する。


と何だか意味不明すぎるか。

元々このブログはコンサがらみがメインであるはずだから、その部分については前提無視でも問題ないのであるが、社会的なことになると歯切れは悪い。

まあ書かなければ勿論済むことではあるのだが、ネタ不足の上に精神の安定を図るのは必要な部分であるとして理解はいただきたい。


詳細を書くことは、恥さらしにもなるので、あまりやれないわけで。
しかし冷静に見てみれば、その根底にあるのは一方的な思い込みなのだろうと。

あまりにも年齢を重ねすぎると、柔軟性がなくなることについては、将来を考える上でも気をつける部分であろうと、他山の石として刻まなければならないのではあるのだがね。


とここまできて虚しくなってしまったので止めよう。

すこしか明るい話題があることを願って何とか気力を起こしましょう。


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04:41

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動き回る日曜日

2014年03月24日

昨日は一日札幌市内に居て、結果あちこちに出向いたのでその記録を。


逡巡した挙句の行動開始は午前9時から。
まずは買物。消費税増税までのカウントダウンがあるなかで、勢い日持ちするものへの関心は高くなる。
極端な買占めに走ることではないが、ある程度は出費が多くなるのは致し方ないのか。

手短に済ませて街中へ。
宮の沢へ向かうが、交通手段はバスで。
こちらも理由はあって、ウイズユーカードの使用期限が1年後となれば、手持ちの未使用分の消化を早める必要がある。
バスだと往復400円で済むから、急ぐでもないしドニチカ使用にはしない。

試合の方は詳細は書かない。
少し書くとすれば、試合のスコア雰囲気が前日の試合と酷似していたことか。
前半3-0の後半0-0という部分。
前半ユースにあまり見せ場がなく、後半多少良くなったものの得点できず。
トップから見れば、後半は得点できそうでできなくて前半よりは多少落ちたかの印象。クロスバーに嫌われた辺りもそうなのか。

宮の沢は時折雪が舞う一方で、晴れ間も結構あったりして。風はそんなに気になるレベルではなかったのが、この時期の屋外観戦にしてはまずまずであったのか。

とはいえ長居する気もなかったので、13時前にはバスに乗って戻っていた次第。

バスは札幌駅まで乗り通し、大型電気店を物色。
こちらも増税に対して、というよりはXPサポート中止部分での影響もあって。
何せこのブログを書いている機種がそうなものだから。
昨日は購入までには至らなかったのだが、次回の休日までには決めないと。
にしても時節柄ごった返していたのがしんどくもあり。

大通に戻り、市電に乗る。
「雪ミク電車」の運用が今月28日までであり、一方低床車「ポラリス」への乗車もまだだったから、こちらは事前のダイヤ確認のうえ一日乗車券利用で、手短に済ませた次第。
「雪ミク」は中も結構見所がある一方で、「ポラリス」については車内に一切広告が見当たらないのが逆に斬新であったりするのだな。

2回乗車の所要時間は30分程度で、その後はまだ買物は続く。

一つはこれも増税がらみか、弊店が決まっているあの店での物色であったが、意外と自分の欲しいものは安くなっていないと。

で最後におなじみ「我らの」紀伊国屋書店オーロラタウン店を覗けば、またしても当初予定以上の散財となって。


以上トータル外出時間が約7時間の休日でありました。


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04:41

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不調の一週間

2014年03月22日

思えば発端は先週の金曜日の夜のことであった。

その日何となく不安に駆られたことは、翌土曜日に絶望になり、日曜日には一旦回復基調かと思われたものの、月曜日に打ちのめされたと同時に方向性は出て。
その件については、現状小康状態なのではあるが、実態は次回にならないと判らないことで。

一方で極端に疲れが露呈したのが木曜日朝のことで。
確かに前夜が相当久しぶりの正体不明ではあったのだが、その結果よりも腰に相当きつさがあったとは。

まあそんなことがあってダメダメぶりを露呈して、それを受けての昨日朝は緊急事態。

鍵の束については、札幌サイドと室蘭サイドで分けているのであるが、本来あるべきところに室蘭分がなくて慌てること小一時間。
結局見切り発車して帰蘭して、室蘭宅で整理をしたら、意外なところから見つかって一件落着。

いやはや途中大騒ぎしていたのはなんだったのかと、まあ加齢を呪うよりないのかね。

ということでこの一週間使い物にならぬ状況が多かった次第ではある。


道東ほどの酷さではないけれども、結構な量が降っていたのではあるが、この時期の雪はすぐ融けるからそんなに気にはしないレベルではあるが。

こんな調子でこのあと帰札からのドームとなるのだが、昨年は確か土曜日の試合はなかったと記憶しているから、ちょっと不思議な気分ではある。

まずは試合終了後の安定を願って落ち着きましょう。


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05:28

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いやあ参った

2014年03月21日

朝からピンチである。

これから帰蘭するのだが、肝心なものが見つからない。

もうもう全てが吹っ飛んであと約30分後のスタートに間に合うのだろうか。

こういう時は冷静になりたいのではあるが、一方で加齢を呪うものでもある。


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05:45

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この期に及んで

2014年03月20日

今朝は手短に行く。

いやあ参った。
深夜時間帯に来た腰の激痛。
どうにか耐えてやり過ごしたのではあるが、すでに平日朝のパターンからすれば崩れている。

時期としては所謂年度末ではあるのだが、こんなのは初めてで、大事をとるかどうかの判断をせねばならぬ状況。

気持ちだけは相当に若いつもりでもいても、実態はやはりそれなりなのね。

まったくやり切れぬ思いを抱えての心境ではある。


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04:41

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整いすぎない

2014年03月19日

先般行った病院は、その筋では超有名ではあるのだが、初めて入ってみると、あまりにものレトロ感に一瞬くらっと来る。

昭和の時代の香りとでも言うのか、古臭いと言うのか。
小奇麗とは対極の、壁にはいろいろと無造作に貼りものもありの。

しかし、妙に落ち着くものでもあって。

まあ仮に入院するとなれば、印象は違うのかもしれないが、個人的には立派過ぎる整いすぎている、というのよりはマシなのだな。


これまた最近のことだが、成り行きでとある大型ショッピングモールに入って。

街歩きの中で、珍しさの範疇で見る分には耐えられるのかもしれないが、買物となれば少々しんどい。

1箇所で何でも揃うというのは、手間がかからないという点で楽なのだろうが、私などは歩くだけで疲れてしまうのが先に立ち、少なくとも楽しめない。

昔ながらに個々の店を渡り歩くような方が、個人的には合うのであるが、今やその機会を得るのは難しいのだな。


と買物で思い出した。

脱線することになるが、今年のサッポロクラシックの「コンサ開幕缶」であるが、例年に比べて見つけにくい状況にはないのか?

製造記載は先月中旬であるのだが、その部分でも見つからない。
昨今は消費税増税前で、箱買いを勧めるケースが多いのだが、どこを探しても出てこない。

まあそれとは別に、24缶の箱にはオリジナルグラスがおまけについているものをチョイスして慰めにしているのだが、こればかりはどうにも。

いや中身は同じなのだが、ちょっと落ち着かないという話でもある。


話を戻して、私の元の実家のあった場所から徒歩1分にある「室蘭市立青少年科学館」のことにも触れておこうか。

開館50年以上を経ていながら、昔ながらのままである。
今や貴重な昭和の建築物の一つで、昨今はそれよりも後に建てられたものも解体される機会が多い中で珍しい部類である。

プラネタリウムなどは、いや小粒すぎて時流にも乗れないのだろうが、しかしレベルは高いだろうと、たまに覗いては自負する部分でもあるのだな。

まあ小学生の頃には、本来入れない展示スペースの裏側には入り込んだりする抜けもあったことは、今や懐かしすぎる部分ではあるが、こういうのもまた整いすぎていない一例ではある。


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04:41

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