カレンダー
プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索
2025年02月10日
昨夜はNHK-BSで今年初の「Jリーグタイム」があったわけだが、一応録画していたものの、真面目に見る気はしない。 そうよなあ、これはあくまでもJ1中心だから、今年の立場としては縁がないことになる。まあJ1のない週末に特集的にはやる可能性はあるにせよ、普段は関係ないことになるんだな。 うーん、こんなところにも影響があるのか。
実際一週間後にはすでに1試合終了しているわけだが、どうにも心構えとしてもパッとしない。 一時期はアウエイ開幕戦に馳せ参じていた時期もあったが、今やそれもない。関心がないというよりは金銭的理由もあるし、J2だと地方開催が多いから交通機関の算段だけでも苦労するし、結果面倒にもなる。 個人的には、過去未観戦のスタジアム中心に計画しているから、そんなに慌てていくことにもならんのだな。
「実感がわかない」といえば、追悼番組に触れないとならない。 昨日から先ほどまでに、先月26日に亡くなられた秋山和慶氏の番組に触れていたのだな。 昨日のNHK-FM「×(かける)クラシック」はMC2人とも過去に共演しているし、番組ゲストにもなっているし、鉄道ファンの共通項もあるから、やるであろうことは予想していたのだが、番組としては全体の約半分を割いていて、曲のチョイスとしては札響名曲シリーズで世界初演となった「シーサス・クロッシング」の再登板となって、関係者としては誇らしいことにはなったのだな。 出演された番組については、本編が放送されないときの再放送枠でまたやってほしい気もするけれどもどうなりましょうか。 もう一つNHK-BSでは「プレミアムシアター」の中で追悼として追加されたわけだ。枠としては30分程度で長くないものの、指揮者デビューからの経歴に触れている部分も長かったから、これはこれでいいのだろう。 それにしてもまだ没後2週間しか経っていない。やはり時の流れが早すぎて、実感がわかないままなのだな。
話をサッカーに戻して、ふとスケジュールを見れば、今月分がすべてアップされている。少なくとも今月中の帰札はないことだけははっきりしたのか。このままでいけば、アウエイでの第3節終了のタイミングで戻るのだろうな。 この点でも実感がわかない時期が続くことになるのだな。
2025年02月09日
予想通り、昨日の非公開は練習試合だったわけだが、今回は相手チームとスコアのリリースはあった。45分4本でトータルでは3-1の勝利、ただし得点者の公表はないということだった。 恐らく前半2本が主力、後半2本が控えという布陣であったことが想像されるわけだが、どうも主力で点が取れていない傾向が続いているのは不安といえば不安。ただまあ全然ダメとまでは言えないし、主力で点が取れないのであれば控え組を攻撃の主軸にすればいいわけで。ましてずっと同じメンバーで通さないことは既に明言されているわけだから、無駄に気に病むこともないのかなとは考える。 で結局キャンプ中6回の練習試合では先日の完全非公開以外の5本で無敗というのはちょっと怖い感じもあるのか。まあいいイメージでシーズンインすればいいだけではある。
「思うようにいかない」といえば、昨日はやはりカーリングということになるのか。最後が連続スチールでというのもらしくはないが、やはり難しい部分があるのね。と女子の方も似た感じの終わりだったのか。 結果五輪出場をかけてという部分では、9月に持ち越しとなったわけだが、その前の世界選手権で出場枠を取らないという部分があるのがもどかしい感覚ではある。
五輪出場といえば、昨日はアイスホッケー女子が決めたのか。正直仕組みがよく判っていないけれども、あの4チームの中で唯一とはいえ、世界ランクではトップだからイレギュラーではないことになるのか。いやそれにしても2試合とも圧勝で、らしくない印象はあるね。
昨日はレバンガがアウエイで試合があったわけだがこちらはちょっと寂しい結果ではあったか。こちらは思うように行かないくちではある。
サッカーに話を戻せば、昨日はスーパーカップがあって広島が勝利したわけだが、菅のベンチスタートは予想したものの、後半交代出場ですぐCKを任せられて、それが2点目へのアシストだなんて出来すぎもいいところで。 まあね、誇らしいとともに寂しさもあったという感覚ではあるのだな。
後何かありましたかね。野球のキャンプ情報は相変わらずあるのか。けど本番までまだ1か月半以上も先のスタートで、毎日やる必要性は感じない。他のスポーツも多い土日くらい休んだらどうなんだというのは本音である。
一週間後にはリーグ戦開幕試合があるのか。早いねまったく。そして個人的には不安だらけである。
2025年02月08日
今月4回ある週末の土日で、遠出がない唯一の週末ではある。 元々コンサートか試合への参戦がなければそうなるという見本であり、今年はさっぽろ雪まつりも無縁で終わる予定ではある。
今の最大の関心事はカーリングの日本選手権になる。昨日午前の試合で久々の敗戦で連勝ストップの影響で、今日準決勝をやらないといけなくなったのだな。昨日は夜の試合があって、今日は昼過ぎからの試合というのは結構酷な感じがするが、果たしてどうなるか。
その時間帯、シーズン移行に伴って最後となる「スーパーカップ」がある。まあ例年気にすることではないのだが、今年はちょっと違う。そう広島が出るのでね、彼がどういう位置づけになっているかだけの興味はあるのでね、ちょとだけチェックする格好になるのか。
Jリーグ開幕まであと一週間という段階で、今日のうちの予定をみれば非公開から変わっていない。前回の例を見れば、また相手チーム都合での完全シャットアウトでの練習試合があると想定しているがいかに。 キャンプの情報といえば、個々の選手に関しては出てきても、チーム全体としては様相がつかめない。やはりふたを開けてみないと、ということになるんでしょうなあ。
2025年02月07日
いや何って、昨日リリースの中にパートナー様契約で「複数年契約」の文字を見たからではあったのよ。勿論過去にリリース時点で表示されたことはなかった。 半端が付くのは、シーズン移行が予定されているからではあるのだろうが、選手の契約よりもパートナー様契約のリリースで先に見かけるとは想定外ではあったのだな。
時節柄、パートナー契約についてのリリースが目立つ昨今ではあるのだが、J2降格にもかかわらず「新規」の文字を目にすることも珍しくない。いやまったく、有難い限りではある。 勿論契約が切れる場合は、よほどのことがない限りリリースもなくひっそりと消えるから、それはそれで寂しいものではあるけれども、その部分について文句を言ったりしてはいけない。今までのスポンサードに感謝すればいいだけである。
とはいえ全てにおいて心穏やかとはならないこともある。それは公と共にスポンサーだったのが、うちだけ外されたようなケースは、正直気分はよろしくない。あえてここで名前を出したりはしないけれども、こういうのはひたすら寂しく悲しい。
今朝のスポンサー紙の記事にもなっていたが、タカハシグループ様でレバンガと共に応援フェアをやるのだそうで。 昨今パートナー様が両方見てくれることは少なくない。たまさか先般2週続けてレバンガの試合に参戦したわけだが、見かけるパートナー様の看板を見かけると、随分共通して応援しているのが増えている感覚がある。 順番としてうちが先ばかりではなく、レバンガ先で後からうちのパートナー様になるケースも少なくないし、相乗効果としてはこれほど有意義なことはないものだと感じている。
そういうのを見ているからね、独占的と言うか、我が道を行くか上から目線的な部分については感心しないのよ。 うちはバスケに限らず、バレーボールでもアイスホッケーでも相互乗り入れ的な部分は垣間見れるからね、お互いの切磋琢磨で成長したいものだと改めて感じるのだな。
あと一週間でJも開幕になるのか。早いねまったく。
2025年02月06日
室蘭もこれで3日連続朝が白く始まっている。十勝の1メーター超には及ばないものの、10センチでも毎日超えれば、流石に除雪もしないわけにもいかずに、何とかダラダラやってはいたのだな。
それよりも風だ。日中ずっと10メーター越えってどうよ。気温はそんなに低くないのに、体感的には震えるわけで。気温の関係で降っては融ける、しかしウオーキングするには最低の条件となって苦労する。
シーズンパス利用者へのクラコン物が、当初の予定よりも早めについたと。まあ再三告知も見ずに「どうなってんだ」と言われていたから、少しでも早くした結果だったのかもしれない。
サッポロクラシックが40周年ということで、CMも新しくしたと。正直また「タカトシ」かよとの想いは正直ある。ローカル部分ではセコマと「やき弁」で相当見てきたから正直飽きてもいるし。たまさか昨日初めてTVCMを見た感じでは、クラシックは本人たち出演部分が少なく、まあまあかなとの感想にはなった。
いきなり飛んで、ちょっとTL上でも話題になったことからの整理でも。 会社名と略称の関係について、まあ不思議な結果になったという話。 「北海道電力」は「ほくでん」、「北海道銀行」は「どうぎん」というのは、道民なら当たり前だが、よく考えれば不思議でもある。 一方で「北陸電力」は「りくでん」、「北陸銀行」は「ほくぎん」だそうな。この両社、HPのアドレスが会社名略称をそのまま使っているから、まあいいのだろうが、同じ「北」で始まっても北海道と北陸で会社の種類で逆になるというのは面白いことなのかもしれない。 なお「北洋銀行」については、略称でも「ほくよう」だよね、これもなんか不思議ではある。
ついでに「豚汁」の呼び方の地域差というのがよくいわれるわけだが、個人的には「ぶたじる」派ではある。いやそう言う理由は、「豚丼」は「ぶたどん」であって、決して「とんどん」とは言わないよなあ、というのがあるから。まあこじつけだけども、ついでにそんなことを思った次第。
2025年02月05日
昨日はJFAから今年の第105回天皇杯の概要のリリースが出てきたわけだが、それを見ての感想がタイトルになっている。
天皇杯の日程は例年だともっと早く出ていたのが、ここまで遅くなったのは浦和がCWCに出場することが影響して、結果他のチームよりシードされて初戦が4回戦からということになってしまって。 加えて1回戦は、本来は都道府県代表とアマチュアシードのみで行われるのだが、これもCWCの影響を食らって、J2の6チームは1回戦からの出場、故にリーグ戦は一週遅れて実施ということになっているのだな。
うーん、正直ちょっと侮っていやしないかというのがあるわけだ。
ルヴァン杯の決勝の場合は、恐らく11月1-3日のどこかでやるのだろう、だからJ2・J3チームが決勝に進んだ場合は、リーグ戦の日程変更が既に予定で謳われている。 しかし天皇杯の決勝は11月22日。翌23日にJ2・J3は第37節が予定されていて、半分のチームはホーム最終戦だし、リーグ戦も終盤だから昇格・降格がかかっていて、そうそう簡単に日程は動かせるのか? 更に天皇杯の準決勝は11月16日だから、その結果をもってJ2・J3の日程を動かすのも難しい。 正直誰が考えたんだ。
天皇杯の場合はベスト4にJ2チームが残ることが珍しくないから、この日程は破綻するだろうと見ているが如何に。
ついでにその影響源となった浦和の日程を見れば、これまた歪で。 開幕から3戦連続アウエイというのは、スタジアム改修の影響らしいが、途中でホーム5連戦というのが現れる。これはACLの日程の関係で節が番号順に行われない部分があるからだが20・11・12・14・15の並びで13節がアウエイで日程変更故の結果にしては、少々どんなものかと言わざるを得ないことにもなる。
さて我がサポートチームのキャンプ中の日程を改めてみれば、一昨日3日が非公開の練習試合だったのは当たったことになる。昨日がリカバリーで今日がオフと。 試合の相手は、他のチームの日程からある程度推測が可能だが、まあしてみたとしてもあれなので書かない。 この状況からすれば、8日にまた非公開の練習試合が開幕前の最終ということになるのだろう。
なんてことで今はまだあれこれ言っている、余裕があるんだかないんだか。
2025年02月04日
今朝は久しぶりに外が明るくなって迎えている。室蘭としては久しぶりの積雪、といっても他のドカ雪状況に比べればかわいいものであるが、ある程度の除雪は必要なくらいに降ったのであった。
何か七面倒くさいタイトルではある。 言いたいことは、例年だと2月3日が節分で翌4日が立春ということなのだが、今年は2日が節分3日が立春だったということを言いたかったのだが、まあ本来の順番に2日間で色々あった、あるであろうということを書いてみたくなったので、こんなタイトルなのである。
昨日はまず午前にコンサのカーリングチームの日本選手権初戦があったわけだが、終わってみれば危なげなく勝利したのではあった。まずは順調な発進で何よりである。試合会場では盛んにコンサコールもあったようで、何かこそばゆい。
夜には札響の東京公演があった。通常であれば、そのことで特筆すべき内容はないのだが、今年はいつもと違う。まず先般亡くなられた秋山和慶氏を偲んでの追悼演奏が追加され、更には当日指揮の広上淳一氏のプレトークも追加になったという。果たして何を話されたのか、思い出話だったのかね、どなたか書かれているのだろうか。 この公演には元団員で現在フリーのトランペット奏者や、本来であれば壇上にいるはずだったのがインフルエンザ罹患で降板になってしまったコンマスが客席にいたという展開でもあって。 加えて、何でも広上氏は公演前に参加団員スタッフ向けに夕食の差し入れがあったようで、ライブラリアンに拠ればその店が将棋の藤井七冠に関係していて、感激していた旨の投稿もあったりだとかあって。 この公演、終演後にはお土産として「白い粉」があったわけだが、勿論怪しいものではなく、ホクレンが協賛しているからこうなるだけのことではある。
それにしても秋山氏が亡くなられてまだ一週間余りしか経っておらず、どうにも展開が急すぎているし、ことの事態を受け入れるにはまだまだ余裕がない。
今日に関していえば、まずすでに午前0時から始まっているJALのセールがあるが、相変わらず大変なようである。まあ個人的には夜中起きてまでどうにかしようということでもないし、この後見て何かあれば使おうかな、くらいのレベルで。運賃が安いと言っても、何でもかんでもということには個人的にはならない。
今日から、という点ではローソンで「47%増量」が始まるのか。これもタイミングによっては激戦になるわけだが、そこまでして買うべきかどうは人それぞれでもある。 セブンイレブンではベル食品様のタイアップでの「おむすび」がでるのだな。コンビニではファミマ以外は「おにぎり」表記なわけだが、こちらは「おむすび」表記というのは今回初めて気が付いたようなことではある。
そしてアークスグループでは、今日は「48円均一」の日であり、RARAプリカ支払いで5%オフの日でもあるから、現在コンサ開幕協賛キャンペーン中でもあるので、大いに利用したいところではありますな。
ときれいにパートナー愛を表明して、今朝は終了。
2025年02月03日
昨日は2週続けてきたえーるへ。目的はレバンガのコンサコラボディに伴ってのことではある。 2週続けて強豪相手で、GAME1では勝って、というのは先週と同じ。前回はGAME2が敗戦だったから、昨日の試合も危惧していたのだが、その通りになったのだな。
まあ昔に比べれば、離されてもある程度追いつけるところまでは行けているのだが、結果はやりたいようにやられると。ロースコアだといい勝負になるが、昨日のように得点多めとなるときつい。細かいことを言えば、先週の試合同様、フリースローの不出来が結構響く展開でもあったのだな。詰まるところ、詰め切れない。波に乗れそうで乗れないままに行ってしまう辺りがね、連勝できないことになってしまう。相手のペースになってしまうときつい。
この試合含め、昨日のS局は3元中継なんてことやっていたのだな。これは予想外、まさかのキャンプ地からの生中継とは。やらないよりはいいのだろうがね。
カーリングの日本選手権が昨日から始まって、我がコンサのカーリングチームの初戦は今日からと。昨日の女子の試合は、いきなりの番狂わせが出ているから、侮らずにやってほしいところではあるかな。
うちの熊本キャンプの日程が気になってみたら、今まではなかった「非公開」の部分が。恐らく相手都合の練習試合日と見たが如何に。その日程ぶりが、2回というのと間隔からしてそうなのではないか。 今日は予定では非公開になっているから、恐らく試合をやって、後で実はというレポートが出てきそうと睨んでいるがどうなりましょうか。
今月に入って予想通りプロ野球のキャンプ情報が溢れているわけだが、何というか相変わらずお茶らけた印象しかないな(昨日のS局なんか特に)。その部分を排除しつつ付き合いましょう。
2025年02月02日
2月に入ったから、ニュース内でのプロ野球のキャンプ報道が増えている。個人的には全く関心がないので、その部分は目をそらしつつ行くのだな。 と言っても目に入る部分から言えば、キャンプにまでマスコットを帯同させるの?なんて金があるんだなあ、という皮肉はある。
サッカーの場合は、キャンプインしたところで地味な報道しかないものの、その前には今や多くのチームで「キックインセレモニー」を行うようになって、今シーズンのお披露目みたいなことをするわけだが、そういうのってプロ野球では見ないな。 キャンプインする空港でのセレモニーなんてのはよく見かけても、それはファン向けでもないし。なんか始まりがパッとしないのは、試合開始の部分にも共通するのか、正直けじめがなくてだらしない印象ではある感じが改めてしたものである。
うちとしては、昨日はパートナーに絡むリリースがあって。継続あり、新規あり、キャンペーンあり、コラボ商品の件あり、と立場がJ2所属でもありがたい限りではあるのだが、キャンペーンの中身を見ても、うちのパートナー様は横のつながりがあるんだなあ、という感想が出てくるわけだ。 そういう世界は、一つ一つが小さいものだとしても、繋がることで大きくなっていくのだなあということでもあり、誇りにできるわけだな。
普段、札束で頬を叩くようなものをたくさん見てくると、改めて感じ入る部分が大きいのだな。
さて今日は先週に続いてレバンガの試合を見に行くわけだが、先週末のセットでは土曜は勝っても日曜は負けだった繰り返しは避けてほしいなという感じだけれども、どうなりましょうかねえ。
2025年02月01日
Jリーグの開幕まであと2週間、というか半月というか。2月に入ればあっという間ではある。 沖縄キャンプの時は、練習試合も含めて早々に予定が出ていたのだが、熊本キャンプでは練習試合の部分が出てこない。2試合やるとは聞いているが、実際どうなのだろう。
先月後半はアウエイ参戦部分で色々と見てきたのだが、なかなかに厳しい。 一番の難関の長崎は、新千歳から福岡行きの直行便がどの会社も高いままで、いろいろ組み合わせていったら、20万円近くになりかねないなんて、尋常ではない。いや金さえ出せば何とかなるみたいだが、ここの問題点は行けたとしても果たして試合会場に行けるのかにもあって、昨年のアウエイ広島戦並みの争奪戦にはなるのだろう。 ということで、早々に断念した次第。
年齢的に可能なJRの「大人の休日倶楽部パス」だが、来年度の使用可能期間を見てみれば、アウエイ参戦には使えない。こちらも当てが外れた格好にはなっている。
いやはやハードルが高い話ばかりか。
と、今朝来た新聞のチラシの中で、アークスグループのを見てみると、相変わらず心憎いキャンペーン実施と。賞品にチケットとサイン入りレプリカユニがあるのはいいのだが、応募基準が素晴らしい。 1000円以上の購入で、の中にパートナー企業様の商品を含むことが条件になっているから、ダブルで応援できるわけだな。 これが今日から開幕前の2週間あるから、こちらの方だとハードルが低く応対できるという話ではある。
ということで、今年もできることからやっていきましょうではある。
そうそう忘れていた。今日・明日はレバンガの試合がコンサコラボディだったな。こちらの方も可能であれば参戦しましょう。因みに私は明日行きますがね。
2025年01月31日
久しぶりに本格的な降雪を見た昨日ではあったが、積雪まではならないから、「雪かき部」としての活動はしていない。この点はよろしいかと。 気温はほとんど0度前後で、それだけでは寒いとは言えないけれども、風が10メートル前後というのは、歩く分には結構きついかなと感じる昨日朝ではあった。 そうそう、昨日は久しぶりにエゾシカ遭遇があり、コース上に佇まれると迂回するよりなく、見かけると揃って(昨日は4頭いたのか)凝視されるから、あまり精神上はよろしくない。
さて昨日は夕方に急に熊本キャンプの映像が出るとのことで確認したわけだが、予想通り騒いだ割にはという感じではあった。 そして今日は1月も最終日、ということは明日から2月だから、そうなればローカルのスポーツの話題となれば連日野球が中心になるので、「憂鬱な日々が戻る」という表現になる。 昨日も空港に着いただけで大騒ぎだし、全くいつものこととはいえ辟易する。
そうか昨日は監督の誕生日であったのか。 そして開幕までもう半月、早いものだと。 今後は情報量が激落ちするはずだから、しばらくはまた悶々なのかね。
2025年01月30日
昨日は半年に1回の眼科の定期健診ということで、昼前に向かったのだった。 駐車場に車が1台しかなく、空いているのかなと玄関に向かえば、張り紙が何枚か。 まず年明けからしばらく休診とあり、次に再開が今月下旬からの予定とあり、最終的に30日からするとのことで。 だからだったのだが、今日からということは殺到するのが見込まれるから、緊急性のあることでもないので、明日に行こうかと算段したことであった。 最も事情を知らない身にとっては、行くまでの車のガソリン代分無駄になったのではあるが。
昨日は流石に3日連続で関係する訃報がなかったけれども、その余波は続いていて。 各方面から惜しまれることが、その証左ともなっている。 先にあった秋山和慶氏については、弟子筋でもある下野竜也氏のブログに出た長文の追悼文が泣かせられる。 いやまあ自分に置き換えてみた場合、師匠にこんな言葉が送れるだろうか。あるいは後輩筋から送られるだろうか、と考えるとまた虚しくもなるものだな。
今一番の気がかりは、あの道路陥没事故で未だ救助されない運転手のことで。 だいたいあんなタイミングで事故に巻き込まれてしまうのも不幸であれば、救助にあまりにも時間がかかり過ぎていて、身を案じないといけない状況にあることが、結構きつくのしかかる。 この件は、これだけに留まらず周囲への影響も広まっているし、安心して生活できないのにもまた気が病むことになる。
国会は施政方針演説後の代表質問というのが続いているのだが、相変わらずここの世界は異様である。 外国にはホイホイ援助金をばら撒くのに、国内に対しては財源を理由にわずかな金額ですら出し惜しみをする。それどころかまた増税することしか頭がないし、メスを入れるべきは別のところにあるはずなのに、一向にそちらへは向かわない。 本当、どこ見ているのか。まあ庶民の痛みを知ろうともしない時点で終わっているのだけれども。
ぼやぼやしているうちに今月も残り2日か。自身の予定も時に溢れるように出てくる割には収拾もついていないので何とかしないと、ではあるものの、疲れやすくすぐウトウトしてしまうのも困ったことである。
2025年01月29日
今朝起きれば、久しぶりに降雪があったのか外が白かった。まあ記録的には降水量として表れるほどのものではなかったのだが。
起きてしばらくは夜中に出てきた情報チェックというか、TLを追うのだけれども、その中でついに来てしまったかの訃報があって。 そりゃ病名公表、瘦せ細っても番組に出続けていた姿は見ていたから、驚くことではないしても、やはり60代で逝かれるのはしんどい。自分ともそんなに年齢差がないしね、やはりこういうのは堪える。 追悼の言葉は各方面から聞かれるけれども、政治の中枢部からは出てこないのだろうなとは想像するがいかに。
気分を変えて、というか今旬なことにでも触れてみるか。
「春節」である。あちらは8連休なのだとかで、日本国内にもどっと押しかけてきていて、今や直接観光地でないところに住んでいる身にも影響は少なからずあって。 昔なんて札幌との都市間バスの中で見かけることはまずなかったインバウンド客は、今やいて当たり前だからね。よくこんな移動方法を見つけるくらいの関心はあるのだが、遭遇すれば落ち着かないことは確実。良し悪しを言うのではないけれども、少し静かにしてくれないかね、くらいの感想は毎度のように出てくる。
観光についていえば、もう半世紀近く前の趣味の師匠のことばが今でも忘れられない。「観光に頼るのはよくない、観光は水物だから」。そう産業が上手くいかないからそこに頼るのはどうかとの戒めのことばは、今でも心に残り続いている。 既に弊害も出ているニュースはあるが、賑やかだからと手放しで喜んでいる場合ではないでしょうな。ちょっとしたきっかけで居なくなることもあるのだから、地に足をつけた部分を見ていかないと。
私自身が観光客となるケースもあるわけだが、あまり写真を撮るようなことはしない。風景などはできるだけ記憶に残したいほうなのでね、写してしまうと忘れてしまいかねないし。 インバウンド客がこと写真や動画で記録に熱心という姿が、どうにも見ていてやりきれなくなってしまうのだよね。それで迷惑をかけていることくらいは理解してほしいのだが。
とまあ、また散らかったようなことになってしまったな。 なかなかに世の中で起きていることは、訃報だけでも重たいのに、他にも無理解者ばかりの政治家のやることを見ては、結局溜息しか出てこないし、本当にしんどい。
2025年01月28日
そうあのことについて書くのではない。書きたいとも思わない。 まあNHKにしてみれば、国会中継をやっていたから、冒頭部分はBSとFM(!)で放送するということにもなっていて、何だかなあではあったのだが。 TL上にはいろいろな感想が出てきているようだが、特段言及するつもりもない。 実際そこで起きていたことよりも、夜になっていろいろ入ってきた情報で疲れてしまった、というのが正しいのだろう。
一番驚いたのが、指揮者・秋山和慶氏逝去の報であった。今年元日に家庭内の事故で入院→当面の演奏会の指揮のキャンセル→指揮者引退と来て間もないところで、こんなことになってしまうなんて。
訃報といえば、評論家・俵幸太郎氏もあったのか。まあしばらく見かけていなかったのだが、94歳であれば無べなるかなという感じはあるか。奇しくも現在渦中の放送局のニュース番組に出ていたことは、タイミングとしてもあれな感じはする。
放送関係でいえば、I島ひろし氏のラジオ番組突如降板というのがあって。平日朝の番組、昨日放送時点ではそんな雰囲気もなかったのに、いきなり終了となったわけで、今日からの番組はどうするんだろうか。 コンプライアンス違反が理由だが、どうも聞こえているのが「パワハラ・セクハラ」の類であり、普段の見かけと実際の普段は相当違いがあったようなので、致し方ないのかね? まあ見た目だけで判断しないほうがいいことの好例になるのだろう。
最初の秋山氏の件は、相当にショックであった。発症からわずか1か月も経たない中での急展開は相当堪える。昨年亡くなられた小澤征爾氏の場合は、長く闘病していたからある程度の覚悟はできていたけれども、今回は相当に厳しい。 札響的にも縁があったわけだから、この後どうするのだろうという部分がある。追悼演奏をするのだろうが、直近では来月3日の東京公演があるから、そこでやるのかどうか。通常の定期は来月22・23日にあるからその場になるのか。その指揮は昨年3月まで首席指揮者であったバーメルト氏だから、これも縁があると言えるのか(因みに岩城宏之氏が亡くなられた直後の定期演奏会では、当時正指揮者だった高関氏が追悼演奏したのだな)。その前の15日に名曲コンサートがあるから、その場になるのか。この演奏会の指揮は首席客演指揮者の下野氏だから、いずれも札響関係者になるよなあ、ということを昨夜のうちに思っていたことではある。
当初は別ネタを用意してたのだが、昨日あまりにもアレコレあり過ぎて延期した次第。 それにしても昨今はすっかり春めいた感じ、そう3月下旬から4月上旬みたいな陽気が続いていて、外に出ると気持ち悪いくらい。 室内も火を入れればすぐ暖まってしまうけれども、消せばすぐ寒くなるし、なかなかに調節が難しい。
2025年01月27日
昨日のメインはキックオフイベントになるわけだが、何度も予告したように行ってはいない。ただ札幌自体には行っていたのである。
元々当日はレバンガの試合を見る予定にしていて、キックオフイベントが発表される前にチケットを抑えていたのだった。通常であればリセールに回すことも可能なわけだが、いかんせんファンクラブ会員特典でしたものだから、それもできるはずはなく。 レバンガの試合そのものは珍しくTIPOFFが1605だったから、はしごも可能だったけれども、キックオフイベントが1400開始では、試合の方を最初から見ることは不可能なわけで。 なお通常だと日曜日の試合は1405開始がパターンがそうなっていないのは、この土日がWリーグとの共催で、先にやっていたからなのだな。
一方でのこの週末の土日は札響の定期演奏会がある。現在の私の基本は日曜日1300開始の方に参戦しているわけだが、都合により土曜日1700開始の方に振り替えることも可能なのだが、2日連続札幌よりは、演奏会から試合へのはしごするほうが良いとの判断で、キックオフイベントへの参加を最初から見送った次第。
まあアーカイブで後から見られるだろうとの予測は結局当たったわけで、確認はこれから。昨夜の帰宅は21時半を過ぎていたから、もう着いたら寝るしかないし。
札響定期の方は、武満「乱」、伊福部、シベリウス「交響曲第2番」という、ド定番のメニューである。これを来月3日の東京公演にも持って行くということで、通所定期ではない指揮者の話やアンコールもあったわけだな。勿論その分きたえーるに向けての道程がタイトにはなったのだけれども。
レバンガの試合については、前日が第4Q残り数秒で追いついて、延長に入って制した勢いがどうかということだったが、上手くはいかないものである。 アルバルク東京はもっと強豪だったイメージだったけれども、それなりにミスもあり、決めきれない部分はレバンガ並みだったわけだが、その数の大小が昨日の結果だったわけだ。終始リードされていたのが第4Q半ばで追いついたまではよかったものの、そこでフリースローを2本とも外せば運も逃げていくよな、という展開で、まあもったいない試合結果ではあったかと。
昨日のキックオフイベントについていえば、大方ネタバレの中でキャプテン・副キャプテンがどうなるかが焦点だったと見ているが、これも予測とは多少外れたわけで。まあ本人的にはどういう心境なのかは知る由もないけれども、何とかやっていくんでしょう。 詳細の感想は改めるとして、途中TLで確認している感じでは結構工夫されていたようではある。オープニングでは個人的には札響メンバーでの演奏を見てみたかったなとは思う。演奏会と重なっていたのが残念なところである。
早いもので今週末はもう2月になるわけで。なんかパッとしないままに1月も過ぎて行っているけれども、そろそろあらゆる面でしっかりしないと、と思いつつ日中またウトウトするんだろうな・・・。
2025年01月26日
最近出てくるニュースというのが、どうにもそうなのが多いのだ、ということで。
郡山駅前で、青信号で横断歩道を渡っていたのに、飲酒運転で突っ込んで死亡させた事件は、被害者が受験を控えた浪人生というのが何とも言えなくなる。将来ある若者をこんな形で失うのは本当に耐えられない。 長野駅前での無差別殺傷事件というのも、弱ったことである。全く利害関係もない人をこんな馬鹿野郎がやらかして、どうにも何も言えないことになる。その直前にあっていたいた人からすれば、まさかとしか言えないわけで。心中を察するに余りある。
人でなくても、ウサギを多数殺害したというのもあって。全くどういう理由にせよ、こんなことは許されるわけはなく、ただただ無残なことに心痛めるよりもない。
話を大きくしてみれば、あのアメリカの新大統領に対しては「憂慮」という言葉を投げるよりないのか。いや何というか「大統領令」って、あんなになんでもかんでも勝手にできるのかというのも驚くけれども、やることなすこと唖然となるばかりで。 勝手と言えば、先般小樽でJRの線路内に立ち入って写真を撮っていた中国人が結果死亡したということも、やりきれない話で。全くインバウンド客というのは、どうにもこうにもとしか言えずになってしまう。
他にもなんだ、兵庫県知事を巡る見苦しい話だとか、元広島県内市長の意味不明な政治団体だとか、変なことばかりありますなあ。 全くどこを向いているのか。見たくなくてもあの生気のない「目」を見せられるとげんなりする。 そして自死に繋がってしまった立某の詭弁だとか、どうにもやりきれない。
そんなうじうじしてしまうようなことばかり、なんか良き話はないのかね、ということしかなくて虚しい。
2025年01月25日
今年は現地に赴いていないので。リアルでの感覚もないから、「評価するか」という大上段に構えたようなタイトルにはしていない。
まずもって驚いたのがピッチ状態ではあった。昨年は盛んに「固い」と言われ、それだけではないだろうがけが人続出ということがあった。いやまあ映像から見ただけでも状態の良さは感じるわけで、それは観客席の芝生との差でもよく判ったことである。 現地の対応としては、練習開始前からよく水を撒いていたとの話もあり、これだけとっても大違いなのだろう。金武町としては、評判を落としてキャンプ地として逃げられたら堪らないのだろうから、結果オーライになれば何より。
昨日の練習試合はトータルとして引き分けだったそうな。結果沖縄では4試合やって2勝2分という結果は出来すぎな感じである。負け試合もありそうな予測はしたのだが、先制されても追いついたり逆転したりという構図が多かったのは収穫だろうね。勿論試合形式が様々だから、結果数字だけでの評価にはならないのだろうが、少なくとも気分的に悪くなるはずはない。
さて今日は沖縄からの帰札があって、明日はキックオフイベントだと。 再三書いてきたけど、個人的には明日は参戦しないので、参加される方は楽しんでください。 多くがネタバレ済みで、明日の発表といえばキャプテンがどうなるかでしょうかね?伝えられるところでは副キャプテンもありそうだが。 なおhitaruについては、何度も行っている身からして改めて忠告を。イベント終了後の移動には時間に余裕が必要である。というのもこれも何度も書いているように、導線が劣悪ですからね、一斉退場はさせると危険という、あるまじき状態になるので。
明日の午前中には北海道神宮での必勝祈願があるのかね?もしそこの参加状況によってはネタバレもあるのかな?
ともあれ明日の予報はまずまずなので、hitaruでの盛況を願ってはおります。
2025年01月24日
と言っても、昨日発表で賑わしているN居のことではない。
クラシック音楽を聴くことを主とする者にとっては、昨日の「引退」でのニュースといえば指揮者の秋山和慶氏のことの方が重大なのだな。 今年元日に家の中で事故って、治療に時間がかかるから8月までの予定をキャンセルするというのが最初ではあったのだが、思っていた以上に重症ということだったようで、昨日の「引退」発表となったわけだ。
まあクラシック音楽界において、指揮者という職業は結構特殊な部分があって、特に年齢的な部分でいえば、一般の社会人が定年を迎える60代がむしろピークであり、70代、80代でも現役バリバリということは珍しくない。 しかし頭脳的には明晰であっても、肉体的な部分ではやはり超人ということは稀であり、他の高齢指揮者でも時々病気降板が聞かれることは珍しくないのだな。 実際昨年末で引退した井上道義氏にしてみても、まだまだやれそうでも終盤は病気との闘いであったし、70代ではまだ早い気もしても妥当な判断だったと言えるのかもしれない。
秋山氏においては、札響とは縁があるわけで、kitara開館の1997年の時の常任指揮者であって、共演でいえば昨年9月の名曲コンサートが最後になってしまったことになる。 鉄道趣味的にいえば、この時の演奏会がその第二弾であり、これで第三弾以降が無くなってしまうことになるわけだな。
指揮者引退は大変残念なことだけれども、まずは体調の方の早期回復を切に願う次第ではある。
2025年01月23日
昨日午後1時、Jの日程は4-8月分の詳細が出て一挙にアレコレ動き出したということである。 勿論基本はアウエイ参戦部分での飛行機や宿の手配ということになるわけだが、まあ思うようにすべてがすんなりとはいかない。まだ受付前の部分もあるし。
個人的に道外での参戦は、新スタジアム、未訪問のチーム、各カテゴリーから最低1試合は、となるので来月にならないと出てこないJFLの部分についてはその時にとなる。一番効率の良いのは1回のセットで複数試合を観戦することにあるのだが、それもできそうではあるのか。
たまさかではあるが、昨日はJRの方も「青春18きっぷ」と「北海道&東日本パス」の春版のリリースが出て。今回は冬版と違って使用可能期間に差があるわけだが、こちらの方は出てくるだろうという予測に基づいて計画していた部分が無事確定となるおまけ付に個人的にはなったのだった。
昨日の日程発表では、タイミング的にアウエイ仙台戦が利府送りになってしまったのではあるが、意外な発見というか、ラッキー的な発見もあったのだな。 一つはまたアウエイのTVローカル中継があることで。J2では基本NHK-BSでの放送がないから、なかなか難しいのであるが、放送予定としてアウエイ山口戦がローカル中継される。 なお未発表であるけれども、ホーム初戦が日曜日の13時5分キックオフなのは、これがNHK総合での中継があるからの措置のはずなので見込んでも良い。ただNHKの中継については、他の試合も出ていないから、どこかのタイミングで一斉に出てくると見ている。
9月以降については詳細は後回しになっているのだが、うちにとっての幸いは複数にまたがっている部分の日付が先に確定したのは大きい。曜日さえ決まれば、ある程度抑えはきくのでね。J1では大半が未確定だから、計画を立てる上ではJ2でよかったと言えるのか。 あと4月以降の分では、土曜か日曜の部分でホームの大半が土曜になったのは意外な部分なのか。そして開幕戦以外、9月までのホームゲームは全て14時キックオフというのは判り易い。
ということで昨日午後はあれこれ手配準備をしたわけだが、未確定で残している部分は今日ということで、しばらくは楽しめることにはなるのだな。
2025年01月22日
帰蘭のバスは駅前730発を選択、すすきのの宿を6時半過ぎに出てゆっくりと。通常であれば赤信号回避のため地下を歩くところだが、地上でも雪の問題もないから潜らずに行く。
歩いて暫くすると後ろに韓国語と思われる会話あり。3人でいた彼らは吉野家に朝食しに入った模様。 勿論バス停までは余裕があり、早い分はビル1階のフリースペースで休息してからバスが10分前くらいに着きそうなのを見計らっていくと、思っていた以上に客がいる。しかもバスが着いても大半が乗らない。はて?と思いきや、その多くは740発の洞爺湖温泉行を待つインバウンドだったのだな。うーん、よく見つけることではある。
730発の室蘭行きにもインバウンド客はいたのだが、約10人くらいだったか。勿論登別駅前で下車して、残った客は野郎ばかり3人であった。
昨日は年賀はがきの当選引き換え初日だったから、室蘭局に出向いて交換することにしていた。切手シートの方は2枚OKだったから、1枚を初日印を押すようにお願いしたら、要領を得ない。何なのかねこれは。溜息をつき、無駄な時間になった。
その後スーパーアークスに向かう。昨日はアークスカードで5%引きの日だからね、そりゃチェックすると。 最近噂になっているコンサ仕様の豆腐も見つけたから手に入れる。賞味期限は少なくとも10日以上ある感じなので、土産にするとか遠方への持参もありかな、といったところだろうか。
てなことが昨日午前中のあれこれ。普段と違う行動をすると、色々発見もありましたよ、といったところか。
2025年01月21日
昨夜はタイトルにある催事に参戦したため、珍しく平日の夜に宿泊していたのであります。場所はすすきのの定宿。閑散期であれば安く泊まれる効果は大きい。
昨日は昼過ぎのバスで札幌入りしたわけですが、午前中のJR室蘭線踏切での事故のため運休発生、混雑必至と見ていれば予想通り登別駅前で大量のインバウンド客乗車となったのですが、幸い補助席を使い切ることもなく。 まあ窮屈でも爆睡していれば関係なく何とかなるものです。
開催場所のホテルの前には丸井今井によって催事を物色する程度のことしかせず、毎年恒例の昔ロイトンを名乗っていたホテルでは早々について隠れ場所で休憩していたような。 そう経営者・名称が変わってからは初めて、1年ぶりの様相は1階・地下1階の大半のテナントがクローズされていて寂しい限りではありましたかね。
例年と違って全体に時間は短め、コンサート終了後の合間に本来パーティー内でやるようなことを入れたのだな。そしてパーティーの方は1時間ほどと慌ただしく。欠食児童も見受けられなかったのは、作戦として成功だったのだろう。 受付時に配られた、団員のブロマイドもどきにサインを貰うと、なんかくれるというのも早々に達成。後は指揮者陣3名からカレンダーにサインを取り付けて、個人的には目的達成ではありました。
終了後はプラプラ歩きながら。最後の方は狸小路を経由しましたが、月曜の夜だというのに、9時過ぎでも賑わい過ぎだろう。勿論大半がインバウンド客なのだろうがね。
今朝は朝一のバスで帰蘭します。札幌での用件はないので。 昨日のイベント前にも、以前居た会社事務所は至近距離だから、行って行けないこともないのだけれども、勿論そんな酔狂なことはしない。 用事が済んだらさっさと帰るだけ、それに限る。
さて今月の札幌行きはあと1度、26日の日帰り。予告しているようにhitaruでのキックオフイベントには参戦しません。 配信するのかねえ?
2025年01月20日
昨日見かけたニュースで一番衝撃的であったのが、あの兵庫県で起きていることに関して犠牲者が出てしまったことで。 それに関して、あの立〇とかいう輩の投稿は、鬼畜とも言うべきものであり、真面目に対処しないとまた犠牲者が発生しかねない。調子に乗るのも大概にせよ、でしかない。
全くこんなことを気にかけないとならんことはしんどいな。そして渦中のあの知事はどこを見ているのか。あの目はまるで死んだ魚のように生気が感じられない。何を考えているかも含めて、まるで心どこにあるのかやでしかない。
その前にあった石△とかの会見なんていうのも、まるで人を食ったようなことでしかなく、相手にするだけ無駄というか、無視して蹴飛ばせばいいのだが、こんなことにも関心を寄せる向きがあるのは嘆かわしいとしか言えんわけだ。相手にするだけ価値がないものは、時間をかけるだけ無駄なことくらい心得たほうがいいだろうに。
気になる番組というのは、撮りだめておいてあとで集中して確認作業をするのだが、この週末に触れたものではちっと琴線に触れる部分が多くて。 いやあ加齢もあるのだろうが、簡単に涙もろくなるのはどうしたものかねえ、と言いつつ見ていたりするのだが。
本当に、まあ何というか、贅沢なものとか、幸せだとか、豊かなものとか、どんなものだろうと。 金にものを言わせて浪費することが、果たして凄いことなのかね、って人々の自然発生的な触れ合いの先に見ると考えてしまうのよ。 この辺、貧乏クラブのサポーターだと、理解していただけると考えるが、いかがなところでしょうかね。 たまさかこの深夜にあったコンサラボでの荒野の発言というのが、結構衝撃的だったとも考えるわけだが。 勿論やれることに限界はあるけれども、やれる範囲でやらないよりはと考える性質なものだから、無責任な発言にだけは今後も怒りを持って行こうとなるのだな。
2025年01月19日
疲れるのである。
特に時間感覚がおかしくなるわけで。 実際と夢見の間で違ってくるわけで、例えば2時間寝たはずなのに実際の時計では30分も経っていないだとか、またはその逆だったり。
今朝などは札幌で仕事中の不自然を見てきて、最後は駅前通りのビル解体後の空き地を見て唖然とするところで起きてみたり。
そうそう亡き両親が出てくるというのもごく自然に出てきて、起きてから「はて?」となることは数えきれないし。
そんなのがあっても通常の時間の平均は5時間前後ともなれば、必ず反動が来る。特段の予定がない時は、午前中であろうと昼過ぎであろうと寝てしまうわけで、それが20分程度から2時間程度までマチマチというのも疲れるのだが、20分程度でも夢見があるとまたしんどくなるわけだな、と。
さて今日の予報では気温が上がる。午後からは雪ではなく雨だというのだから悩ましい。まあ主だった外出は午前中で済ますよりないな、と考えているところではあるが。
3日連続で真冬日だったけれども、この先は少なくとも一週間はない。明日の予想はプラス6度でどんなもんだかと。 まあ体調を崩さぬように養生するばかりかな。
2025年01月18日
毎日のようにスーパーマーケットのチラシというのは朝刊に挟まってくるわけだが、大半は見て溜息をつくのである。 いやあ今や「これはお買い得だ!」と言えるようなケースはほとんどないのだな。無理してまで買おうかという気にならないことが大半というのが、もう当たり前になっている。
勿論食品は何らかの手立てで購入しなければならない。こと野菜に関しては異常値が当たり前で、キャベツ1玉500円とか大根1本300円とか見ると、それだけでげんなりするのだな。 一人暮らしとしては、沢山あってもアレなので少ない量を、まずは安値になったタイミングで買うことがベースになってしまうのが当たり前になってしまったな、と。 もやしは価格的には優等生で安定しているけれども、それだけばかり食べるわけにもいかんだろうし。
時間帯によって、何が安くなるかのタイミングはだいたい判っているいるから、買い物の目安時刻にはなるが、そんなにそればかりに頼るのではない。 実際半額になる時刻にそこを狙っていく手はあるけれども、個人的には常にそうではない。 行動の中でそのタイミングで寄れれば物色はするけれども、それ狙いで特に弁当惣菜系に大量購入する場面を見てしまうと、その根性の貧しさに萎えてしまうのだな。だいたいそんなに食えるのかよ。
タイミング的に買えれば、後は冷凍庫行きでそれを日々溶かしつつ、という感じで細々と食しているわけだな。 贅沢は敵だ、どころではない。贅沢は論外である。
それと、まあこういう生活パターンがかれこれ1年半経過して、特別なことがない限り外食はしませんな。 いや余裕があれば試したいものは沢山あるけれども、そこにかける金額を思えば、普段の生活に振り替えるほうが賢明だしな。
ああ寂しいかな、とも思うけれども、こと夕方を始めとする民放の番組を見かけては、そんなところにそんな金をかけられるかよと、また溜息ついておしまいではある。
2025年01月17日
元日の投稿で、今年は節目が多いということを書いていた。その中での最初が今日になる。 改めるまでもなく、今日は阪神・淡路大震災発生から30年目の日である。年数で区切ることの是非はあるのだろうが、忘れてはならない日の一つとして、改めて記する部分はあるのだな。
30年前は「成人の日」はまだ固定された1月15日であった。当日は日曜日だったから翌16日が振替休日であり、17日火曜日がその週の実質の始まりの日という感じであったわけである。 普段から早起きであったから、発生時刻には当然のように起床済みであったわけだが、その後のあらゆる映像を見ながら唖然として行ったのだな。 高架になっている高速道路が横倒しなっていたり、その上を走っていたバスがかろうじてとどまっていたり、ビルの倒壊も多数あり、今まで見たことがないような世界ばかりであったのだな。
そしてこの時に思ったのは、地震はいつどこで起きてもおかしくないフェイズに入ったのだということで。 当時関西方面では地震が起こるとは言われていなかった。実際それまで大きな地震が起きるといえば、北海道でいえば浦河沖や釧路沖、東北でいえば宮城沖と限定的であったわけだが、まさか起こらないと言われた場所で発生に驚いたとともに、これから先はいつどこであってもおかしくないという思いになるのだな。
その後の最たるものが2016年の熊本地震であり、2018年の胆振東部地震ということになるのだな。両者とも今までの感覚からすれば起こるはずの場所ではなかったわけだし。
被災という観点でいえば、胆振東部地震は直接的なことよりも停電という予期せぬ事態で大変だった記憶が今でも新しいことであり、あれからまだ10年は経過していないけれども、どうしても昔のようなことになってしまい、果たして当時の教訓は今でも生きているのか、ということは改めて感じる。まあそうね、乾電池だけは常備を欠かさない習慣は付いたか。
そんなことを書きながら間もなく発生時刻を迎える。30年目の節目だけで認識して、終わればまた忘れて、ということではない。地震に対する備えは、いつどこであっても不思議でないことを常に意識しないと。 今週だって震度3以上の地震発生は、特定地域ではなく、全国あらゆるところで起きているわけだ。 決して他人事でなく、常に心のどこかに意識した部分を持ち続けないいけない。特別の地域のこととして片付けるべきでないのが、今日という日の教訓であろうと考える。
2025年01月16日
予報では昨日から3日間は真冬日で推移するのか。そして週明けは高温になる予報だというのだから、相変わらずの乱高下に苦労する。 明日は札幌では帳尻合わせの大雪が予報されているわけだが、降ったら降ったでまた融け方が半端ない格好だからしんどいよねえ。
さて昨日の練習試合は30分*3本ということで、スコアととしてはトータル11-0だったとか。 勿論大量得点だからといって、相手のレベルのこともあるから浮かれるサポはいないわけで。まあ良かったといえば、昨年も初戦が同じ相手で失点があったことを見れば、無失点だったのは評価点なのか。最もこちらもレベルの問題があるから手放しで、とはならない。
それよりも今迄との違いといえば、その内容の詳細が報じられることではあって。各セットのメンバーが詳細に出るなんて今まではなかっただろうし、全ゴールも見られるなんてことも今まであったっけ?ともあれ情報に飢えている向きには有難いことではある。
昨日はその他にも驚きのリリースがあって。そうアカデミースタッフの発表なんてのもあったな。いやまあ他のチームでは結構あれこれ出てきていても、うちとしてはまたシーズンインしてから忘れた頃に催促されたかのように出てくるのが常だったような記憶からすれば、1月の中旬に発表だなんて、よく頑張りました、でいいのだろうか。 これも改善点だと言えるのかもね。
練習試合といえば、明後日から本番に繋がるJクラブと、上手くできたように3・2・1の順番で中2日でというところで評価することになるのだろうが、昨日の結果からすれば多少は期待していいのかね? 今だけのワクワクだけれども、実は開幕まであとちょうど1か月しかないことに戦慄はするのだな。
2025年01月15日
どうもね、1月15日というと相変わらず昔ながらに「成人の日」に結びつけてしまうのだが、今やもうそんなことはないのだろうな。
昨日まで暖かったのが、今日明日は真冬日予報で。ふむなかなかうまくはいかないものだと。 そして相変わらず無気力時間が出てしまって進まないと。
今日は最初のトレーニングマッチがあって、ついに謎のベールが開くのか。勿論これがすべてではないが、以後沖縄では中2日で試合が続く部分で何か見えるのでしょうかね?今年はキャンプ中の参戦はないので、伝え聞くばかりでしかない。それも今月中が勝負で、何故なら来月になれば野球中心になるのでね、今しか楽しめないことでもあるのだが。
一昨夜の地震後もまだ余震が続いている模様で。 一方でインフルエンザ大流行だとか。 個人的にはようやく咳が出にくくなって回復方向ではあるけれども、これではやはり落ち着いて動けないか。 まあ今月は遠出の機会が少ないから、変なものを貰うこともなく済むといいのだが。
そして忘れてはならないけれども、4月以降の8月までの動きは一週間後に日程は発表だから、そこからは急ピッチで考えることにもなるんでな、今は潜んでいる感じが強い。
2025年01月14日
昨夜は久しぶりに緊急地震速報の音を聞いたのではあった。予定として9時半からのNHK総合の番組への対応があったからであり、地震そのものは9時19分の発生だったから、当然後番組は飛んだのだったのだな。 まあ今週といえば、あの日がやってくるわけで、なんかあまりよろしくない感じではあるが、珍しく津波注意報がすぐには出なかったという事象も含め厭らしい感覚が残って就寝したのだったのだな。
さてタイトルの内容はそれとは関係なく、毎年のようにこの時期に書いていることではあるが、「成人の日」についての違和感である。 そう一つは他の「第〇月曜日」に移行したいくつかの祝日とは違って、何年かに一度は従来の日付にならない部分があるからなのだな。 本来なら「第三月曜日」でしかるべきが、ここだけ「第二月曜日」なのでね、昔の1月15日が「成人の日」になることは永遠にない。
加えて成人規定が18歳からとなってしまって、自治体によって対応に苦慮したわけだが、どうも見るつけ「成人の日」の式典というよりは、「二十歳の集い」として開催されるのが多く、更には本来の「第二月曜日」ではなく、その前日に開催ともなれば、もう何だかねえと。 翌日が祝日となる前日の日曜日であれば、式典後に学校の同窓会も開きやすいだろうという配慮なんだろうが、これとてどうなんでしょうと、過去該当日にはすでに大学が始まっていて、出身地の式典に参加できなかった者としてはまた忸怩たる気分にもなるのだがね。
ところで昨日は「高校サッカー選手権」の決勝があったわけだが、こちらの方は「成人の日」を開催日として固定化されている。ただこれだと年によって日程に差があり、準決勝までの間隔が毎年違うという事態もあるのだな。 加えて高校三年生にとっては直後に大学入試を控えるともなれば、余裕もないだろうにという部分はどうなんだろうと。
昨今サッカー天皇杯決勝が元日に行われないことが定例化しているのであれば、こちらの決勝を元日にやるという手もあるような気がするのですがね、いかがなものでしょう。その方が大学入試までに余裕ができていい感じなのだが。 まああくまでも自由過ぎる私見だが。
喉の不調脱出にようやくめどが付きそうな状況で、そろそろエンジンをかけないとなあ、と思えることになるのかな?
2025年01月13日
サポートチームの方は現在キャンプ中で、その情報を見るくらいの楽しみしかないわけだが、他にはいろいろあって。昨日は全国レベルだとか、道内関係レベルとか、いろいろあったから触れてみようかという雑なことではある。
全国レベルでで放送があった、といえばまず都道府県対抗女子駅伝があったのか。ちゃんと見ていたわけではないが、北海道としては最後に順位を落としてしまう辺りがちょっとというか何というか。 全日本高等学校女子サッカー選手権大会は決勝があって藤枝順心が圧倒して3連覇だったとか。こちらの方もちゃんと見たわけではないけれども、昨年インターハイ決勝が室蘭であったから、それなりの関心を持っては見たのだな。一応JFAのHP上にある選手紹介写真はその時の決勝後の集合写真なので、入江を懐かしく見ることは可能である。
道内関係で見れば、まずレバンガはいかんなあ。ホーム2連敗というのもねえ。なかなか上向きにはならないのか。 ヴォアレスの方はアウエイでようやく2勝目だったとか。前日も惜しい展開で落としていたし、この試合も2セット先取から2セット取られてのフルセットでようやくという展開がどうかでもあるけれども、まあ勝てばいいか。 ドーレくん参加のレッドイーグルスは際どいながらも勝利だったと。こちら今年のユニ初お披露目の場ともなったのだな。 エスポラーダの方は全日本フットサル選手権北海道代表決定戦でどうにか勝利したと。ディヴィジョン1所属だと無条件で参加できるのに、ディヴィジョン2所属だとサッカー天皇杯に置き換えれば地域代表でないと道がないから予選があるというのが辛いところではあるのだがね。
あとそうね、我がカーリングチームは現在海外で試合中ではあるのだが、絶好調のようで、確か負けなしで準決勝まで来ているのだよな。 こういうことでもあやかりたいものだと、結果がSNS上に来るたびに思うところである。
肝心のサポートチームは明後日15日に練習試合初戦があるわけだが、どうなりますか。ふと沖縄キャンプ中のスケジュールを見れば、オフの日が設定されていないのね。まあ最終の2週間はみっちり追い込むということなのだろうが、結構大変なもんだと。見学の向きとしてはこの先無駄なく見られるという利点は大きいわけだが、毎度のことながら怪我だけはないように祈るばかりは毎度のことである。
と、投稿したらカーリングの方は負けてしまったのか。うーんうまくいかんものだ。
2025年01月12日
例年正月2日か3日には札幌に出向く習慣があったことからすれば、今年は異例中の異例11日目にして初めて行ったわけである。 当初は「青春18きっぷ」の残り1回を利用して計画していたのだが、承知の通り仕様が変わったためにその方法は使えず、意味もなく行くこともないわけで、ここまで来てしまったのではあった。
昨日のメインはkitaraのニューイヤーコンサートにあったわけだが、勿論それだけでは勿体なく、他にも色々付けてということで、搔い摘んで順番に記してみる。
まずはサンピアザで開催中の写真展へ。見どころは撮影者のことばである。これだけで泣ける。明日までの開催なので、未見の方は忘れずに。 サンピアザのデジタルサイネージではキックオフイベントの告知も大々的に出てくる。有難いことである。
そのキックオフイベントであるが、チケット争奪戦は相当なものだったようで。因みに私は今年は参戦しない。元より26日は札幌には出向く予定ではあるのだが、先に決まっている予定が二つあるのが一つ。もう一つは例年だとこの場で発表されるユニだとか背番号だとかが既に出てしまっているので、その部分の楽しみがないということもある。まあ配信があることを願って、後で確認してみたい。 なお場所がhitaruということで、初めて行かれる方も多いと思うのだが、過去再三書いているようにここは導線が劣悪なので、こと退場時には時間に余裕が必要なことは事前に注意しておきたい。ここだけは本当に困ったことではあるので。
コンサートの前には紀伊國屋書店札幌本店に出向いていた。年末年始のうちに購入予定していたものの物色もあったのだが、今回は監督の著作を探す意味合いもあって。あった中から点数に含めたわけだが、もっとPRしても良いのではないか、という感想はあるのだな。
さてコンサートの方だけれども、指揮者・原田慶太楼とピアニスト・清塚信也の組みあわせでソールドアウト。まあね清塚の方はEテレの「クラシックTV」でよく見ているとはいえ、あんなによくしゃべるとは思わなんだな。その一方で原田の無茶ぶりでピアノ協奏曲を都合4人分全曲ではないにしてもやらせるのだから、まあまあ酷いことではあった(もちろんいい意味で)。
ということで、昨日は歩行数の方も今年初の1万歩越ではありましたと。
今日は養生しながら、相変わらず手つかずの部分についてどうにかしないとなあ。
因みにkirataのニューイヤーであるが、来年の担当も原田氏になるので気になる方は今からチェックを。日付的には364日後になる。
カレンダー
プロフィール
室蘭市生まれ。 初観戦は1996年の大分戦@入江、ただし後半から(前半はTV観戦-過去の日記から判明)。当時は入江から徒歩10分くらいの所に住んでいた。 初フル観戦は1996年の大塚戦@入江。 現在はカテゴリー3でまったりと観戦。 原則的には平日は札幌、週末は室蘭で生息中。 ちなみに厚別公園陸上競技場は札幌宅から徒歩約15分、入江公園陸上競技場は旧実家から徒歩約10分のところにあります。 2009年6月札幌宅の引越しをしましたが、5回目の場所も厚別公園までの所要時間はほとんど変わっていません。 でしたが、2023年6月末に定年退職、22年ぶりに二重生活を終了して札幌宅の住所はなくなりました。 もっとも相変わらず月に何度も札幌に行きますので、ブログタイトルは変更していません。 現在コンサに関わる部分としては、サポーターズ持株会会員、ファンクラブ会員、ついでに札幌ドームカード会員。 シーズンパスは2002年以後毎年所持しています。 最近はtwitterもやっております。ネームはakirabouz。最低毎朝つぶやいていて、あとはその時々でゆるゆると。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索