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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
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2006年07月31日
今年最初のキャンプ。
「沙流川オートキャンプ場」へ行って来ました。
日曜日からのキャンプだったせいか、広い場内にもかかわらず泊まっているのは、10組もいたでしょうか。
ほとんど貸し切り状態でした。
キャンプ場のすぐ裏手を流れる沙流川で遊び、場内でチョウやトンボ、バッタを捕まえ、すぐ近くのひだか高原荘で温泉に入り、夜は星空を眺めながら焚き火をして・・・。
1泊で帰ってくるのがもったいないくらい、満喫してきました。
(僕の場合、いつも帰ってきたくないのですが・・・)
さっき家のお風呂に入りながら子供たちに感想を聞くと、
長男:虫捕りと焚き火
次男:川遊び
が楽しかったそうです。
僕もしっかり、敗戦で傷ついた心と体を癒してきました♪
ということで、簡単なキャンプ場レポをしておきます。
『沙流川オートキャンプ場』 北海道沙流郡日高町字富岡 01457(6)2922 国道274号線 道の駅「樹海ロード日高」から日高国際スキー場のほうへ入ってすぐ。 チェックイン13時/チェックアウト翌11時 〈利用料金〉 施設利用料 小学生以上1人/100円 オートサイト(103サイト) A/2,100円 B/1,600円 C/1,100円 フリーサイト(200張) 400~2,000円(テントの大きさによる) バンガロー(6棟) 3,800円 〈入浴施設〉 ひだか高原荘まで車で1~2分(11時~21時まで) 大人/500円 中人/250円 小人/200円 幼児/150円 〈就寝時の音〉 川のせせらぎ、蛙の鳴き声、車の通行音管理棟。まずは、ここで受付を。
利用したのはこちらのオートサイトB。 このサイトが一番お勧めだと思います。
フリーテントサイト。
6棟あるログハウス。 1棟、4~5人での利用です。
綺麗な水洗トイレ(手前)と、炊事場。
場内の標識はすべてクマです。 キャンプ場にクマが出るわけではありません。
沙流川。 非常に楽しく遊べましたが、子供だけでは危険な川です。
ひだか高原荘。 赤黒な子供らは「ひだかタカハラ荘」 はいはい。5失点です。
その「高原荘」の前には、こんな立派なSLがありました。
ちなみに明日は、 今回のキャンプ旅行での「美味しかったこと」を報告しようと思います。
2006年07月30日
勝利に酔いしれたキャンプになるか・・・。癒しのキャンプになるか・・・。 結局は癒しのキャンプとなってしまいました(;‐;) 今日は、わが家にとって今シーズン最初のキャンプ。 行き先は、日高の「沙流川キャンプ場」に決定。 「道民の森一番川」と「沙流川」とどちらにしようか迷ったのですが、 一番川は去年一度行っている事もあり、沙流川に行ってみることにしました。 ガイドブックやWebサイトで下調べはしましたが、 やっぱり行ってみると印象って変わるんですよね、良くも悪くも。 行く前はいつも、どんなキャンプ場か楽しみです。 それと、天気。 実は先週の金曜日まで、この日曜日の天気は「雨」の予報でした。 それが、昨日の朝に「晴れ」の予報となり、今日のこの天気。 よかったです(^0^) 晴れと雨では、行動範囲が半減しちゃいますからね。 そんなわけで、行ってきまーす(^ー^)/
2006年07月29日
夏休み最初のホームゲームに、みごとな試合をしてくれましたね。 走らない、蹴れない、止められない。 プレッシャーに負けて前を向けないうえに、審判のジャッジに過剰反応して自らリズムを失う。 これ以上ない試合でしたね。 夏休みに入って、勝利を楽しみにやってきた子供たちもさぞガッカリしたことでしょう。 味方の(確か)CKから、相手のカウンターを喰らって、一生懸命走って戻ってきて、自陣エンドライン際で防いだのが「10番」でした。それにもかかわらず、他の選手が前を向く強い気持ちを出せないのであれば、もう結果は決まっているでしょう。 審判は、どんなジャッジをしようが、審判には変わりありません。 どんな審判を相手にしようが、自分を見失ったらその時点で負けです。 それと、諦めるつもりは決してありませんが、 ホームで1シーズンに何回も大量失点負けするようなチームは、恥ずかしくてJ1になんか上がれません。 まあ、この期に及んで『イチからやり直す』のですから話にはなりませんがね。 ね、ゲームキャプテンさん。
2006年07月28日
J2リーグ通産5000ゴールなんて、そうそう上手く札幌の選手に当たるわけがないと思っていましたが、 大事な事を忘れていました。 札幌VS湘南戦だけデーゲーム しかも、現在通産4999ゴール。 つまりは、この試合の先制点=5000ゴールなんですね。 同時スタートの試合があれば、時間との勝負だけれど、明日は取ったもん勝ち。 もちろん大事なのは5000ゴールより勝利。 けど、勝利するためには先制点は絶対欲しい。 となると、やっぱり5000ゴールが勝利への最短距離でしょう。 フッキの出場はあるのか、謙伍のゴールか、元気の3試合連続弾か。 さて注目のメモリアルは誰が・・・。
今日は大通公園のビアガーデンに行ってきました(SAPPOROじゃなくてスイマセン)が、 偶然隣のテーブルにmomotaroさんがおりました。 飲み会の途中から、2人でサッカー談義に花を咲かせてきました。 momoちゃん、お疲れさんでした(^^)/
2006年07月27日
サッカースクールから帰ってきた長男との会話。
長男「今日、コーチが父さんと同じこと言っていたよ。」
僕 「おっ!なんて言っていた。」
長男「うん。ボールは真ん中を蹴るとよく飛ぶとか、ヘディングは頭じゃなくておでこにボールを当てるとか言ってたよ。」
僕 「そうだろ~。(だから言ったじゃん・・・。)」
子供って、勉強でもスポーツでも、
親の言う事より先生やコーチの言うことの方がよく聞いたりするもんですよね。
考えてみれば僕もそうでした。
先生がこう言っていたからとか言って、親の言うことに逆らったりして・・・。
どうしてなんでしょうね。
親は日常の存在、先生やコーチは特別な存在だからなのかな?
そう考えると、いい先生、いいコーチにめぐり合うことも子供にとっては大切なことかもしれませんね。
2006年07月26日
ご近所さんのお誘いで、子供ともども札幌ドームにファイターズの試合を見に行って来たのですが、 8回表までまったく面白くない展開だったこともあり、僕と妻だけは、試合そっちのけで携帯の試合速報をチェック。 勝った瞬間は、野球の試合と全く関係ないタイミングでガッツポーズをしていました。 試合内容とかは全く解かりませんが、とにかく、 元気の2試合連続ヘッド と 大塚の30m弾 が決まったんですね。よかったよかった。 ファイターズの方は、コンサの試合終了にあわせたようにして反撃が始まり、最後は延長でサヨナラ勝ちしました。 ところで、今日の試合速報、更新する方も気が気じゃなかったのでしょうね。 妻と2人、思わず笑っちゃいました。 >後半40分 藤田のスルーパスに走りこんだ輪波がシュートを狙うがゴール上に外れる >後半34分 マルクス(東京)のCKじゃ札幌DFがクリアー まあ、これも勝ったからこその笑い話ですね。
2006年07月25日
札幌市内の小中学校は今日が1学期の終業式。 明日からは夏休みです。 終業式といえば「通信簿」・・・だと思っていたのですが、 息子の小学校では今年から 2期制 になったそうです。 9月に前期の、3月に1年間の成績をもらってくるのです。 なんでも「学習の理解度を踏まえて、指導に生かすため」とか。 そんなわけで、ちょっと肩透かしって感じです。 子供を褒める(叱る?)機会が1回減ってしまいますね。 まあ、忙しい先生たちにとっては、評価を1回しなくてよくなるのでしょうけど。 ところが次男の通う幼稚園のお母さん方の話によると、既に2期制の小学校は結構あるそうです。 息子の小学校は、これでも遅い方だとか・・。 みなさんの地域ではいかがでしょう。 そんなわけで、明日から夏休み。 今年は夏休み中に5試合(うちホームゲーム2試合)がありますね。 早速、サポ仲間の1人は息子とともに、北斗星で味スタに向かっています。 選手のみなさん、子供たちを引き付けるような試合をたくさん見せてあげて下さい。
2006年07月24日
『かんきょうみらいカップ2006』を知っていますか? 2004年に始まった、環境未来カップ実行委員会が開催する環境活動コンテストで、 今年、3回目を迎えます。 環境先進国ドイツでの取り組みをモデルにしたイベントで、札幌市内の小学生やサッカーチームに所属している小学生を対象に、環境問題に取り組みながら、札幌ドームのピッチを目指すというものです。 去年は72チーム、約800人の小学生が参加したそうです。 ○参加方法は カテゴリーⅠ 小学校1~4年生 カテゴリーⅡ 小学校5・6年生 それぞれのカテゴリーごとに、8人以上15人以下でチームをつくっての参加となります。 ○スケジュールは ・キックオフエントリー 7月1日(土)~7月31日(月) 現在エントリー受付中! ・サッカークリニック 7月21日(金)までにエントリーしたチームの中から抽選で4チームが、ドイツ・ミュンヘン1860 U-16 チームのサッカークリニックに参加。 (参加抽選権は終了) ・環境ワークブックの提出 9月5日(火)当日消印有効 ・環境ワークブックチェック 9月下旬 これにより、「グリーンゴール・チャレンジ」への進出チームが決定します。 ・グリーンゴール・チャレンジ 10月21日(土) サッカーアミューズメントパークにて開催予定。 サッカーゲーム大会 環境○×クイズ 表彰式 ・活動報告パネル展 10月下旬 全チームの活動を札幌市環境プラザなどでパネル報告。 ・札幌ドームミニゲーム大会(前座試合) 11月11日(土) グリーンゴール・チャレンジで優秀な成績をおさめた各カテゴリー4チームずつが、 札幌vs愛媛戦の前座試合に出場! 選出されなかった全チームも試合観戦にご招待。 Jリーグが特別後援、HFCが特別協力するこのコンテスト。 締め切りはあと1週間です。 さあ、未来のJリーガー、未来の赤黒戦士、環境問題にチャレンジしてドームのピッチを目指そう! 〈お問い合わせ〉 環境未来カップ実行委員会(札幌市環境都市推進部内) 211-2877
2006年07月23日
傷ついた心と体を癒しに、余市へ行ってきました。 余市の果樹園でサクランボ狩りです。 イチゴ狩りは先週も行きましたし、今までにも何回もやったことがあるのですが、 サクランボ狩りは初めての体験です。![]()
脚立にのぼって真っ赤な実を取っては食べ、取っては食べ。 子供たちも、平気で脚立にのぼりサクランボを堪能していました。 やっぱり太陽の光を良く浴びる、木の上のほうになっている実の方がよく熟していて美味しかったです。![]()
それから、道の駅・スペースアップル余市の少し先にある「余市川温泉」。 ここで汗を流してきました。 宇宙の湯!?とか意味不明な看板に、この暖簾ですがf(^^;)、お湯は正真正銘の温泉です。![]()
それと、小さいながらも露天風呂がありました。
この露天風呂が、なかなか良くて、浴槽の上にブドウの木が伸びていて、
ちょうどマスカット色の小さな実がつき始めたのを見上げながらの入浴でした。
さすが「余市」ですね。
さあ、リフレッシュもしたしポジティブに行きましょう♪
2006年07月22日
トップと、両サイドの主力選手を欠く中で、ちょっと手詰まり感もあったけど、 攻撃面は良く戦っていたんじゃないかな。 1点目のPKは、和波のスルーパスに反応した謙伍のもらったPK。謙伍らしいもらいかただった。 PKの後の、砂川のミドルシュート。いいシュートだったなぁ。 でも、勝つ時ってああいうシュートが入るんだよね。 そういえば、前半のシュートの嵐。 それから、左サイドで内に切れ込んでの砂川のシュート。FWの性として、相川の性として飛び込むのは当然なんだけど、あのシュート、枠に行ってなかったかなぁ。相川に当たってなかったら・・・。 元気のヘディングシュート、最高だったよ!高さだけに頼らないで、ポジショニングや相手のマークを一瞬外せれば、もっともっと決めれるよ! それから、上里のクロス。スピードのあるいいクロスだったなぁ。早くて正確で。あれは、上里にしか蹴れないキックだね。 正直、このメンバー(フッキ、西谷、芳賀不在)でここまでやれるとは思わなかった。 うん。 それに引き換えディフェンスは・・・。 うーん。 誰か1人の責任という訳ではないけれど、落ち着きが無かったな。 最後のCKの時は、最悪の事態も覚悟した。 監督もコメントしていたけど、自信を失っているのだろうか? どういう手段で自信を取り戻させるのだろう。 とにかく、すぐ水曜日にはアウェーで試合。 勝点3を逃したのではなく、勝点1を取ったという気持ちで、前へ進もう。
2006年07月21日
去年J2に昇格してきたザスパ草津とは4回対戦しました。 結果は、4対1、3対1、2対1、2対1。そして今年最初の対戦は、2対2。 去年から5回対戦して、内容も結果もだんだんと詰まってきて、今年最初の対戦ではとうとう引き分けでした。 そして明日。 敵は5戦勝ち星なしではあるものの、鳥栖相手に3得点、神戸、湘南相手に2得点するなど、 攻撃陣は悪くはなさそう。 一方の我がチームはといえば、今シーズン一番といってもよいくらいの、手負いの状況。 フッキ、西谷、芳賀と、攻撃の中心選手が欠場し、代わって出場は中山、和波、関。 さらには、DFラインも池内に代わって、千葉が入る模様。 出場機会の少ない選手にチャンスが巡ってきた形だけれど、 チーム全員で同じ絵が描けるかどうか。 非常に重要なポイントになると思います。 連敗も、ホームでの敗戦も、絶対に避けなければならない明日の試合。 選手も、サポも、心してかからないといけません。
2006年07月20日
次男がフラックキッズをやる事になりました。
試合は8月19日(土)の対ベガルタ仙台戦。
今回、サッカースクールで次男が所属するクラスが、ベガルタ戦のフラックキッズをすることに決まったことで、出番となりました。
先日の、愛媛FC戦。
小学4年生までの兄弟姉妹フラックキッズを募集したときも、ドームの大型ビジョンの下に並んだのですが、わが家の抽選前に11組が決まってしまい残念な思いをしただけに、とても喜んでいます(子供よりも親が!?)。
妻が「誰と手をつなぎたい?」って聞いたら、
母親思い!?の次男は、
「加賀!」(←呼び捨てでスイマセン加賀選手)
友達がきっかけで始めたサッカーで、思わぬ大役に当たるとは、
さてさて、どんなことになるのやら。
当日は、夏休み最後の試合。良い思い出になるといいなと思います。
野本選手 ニューウェーブ北九州へ移籍 結局、トップでの出場はかないませんでしたね。 サテライトで2度ほど見ただけですので、何が足りなかったのかよくは解かりませんが、 新天地で結果を残し、ニューウェーブのJFL昇格に貢献して欲しいものです。 期限付きですから、半年間の頑張りによってはまた帰ってくる可能性もあるでしょう。
2006年07月19日
協会会長がどう言おうと自由。気にしないでください。 今さら蒸し返したって、これからの仕事に「百害あって一利もない」ことがわかっている大人の発言です。 良かったですね、相手が「大人」で。 まさか字面そのままに受け止めてなんかいないでしょうね? 再選された会長さん。 で、Jリーグの「秋-春」制 現実問題として、札幌では確実に1、2月はゲームができないですよね。 その分、雪の無い時季のホームゲームを増やすという案もあるようだけど、どうなんでしょう? 最近の「夏場のアウェーでバテバテ」なチームを見ていると、「秋-春」制も悪くは無いのかなと思ったりするんだけれど・・・。 再選した会長の案なら反対するが、新監督の意向なら・・と思ってしまう僕も僕ですね。
2006年07月18日
雨・雨・雨・・・ 町なら 雨竜町 芸人なら 雨上がり決死隊 作家なら 野口雨情 Mr.Childrenなら 雨のち晴れ 松山千春なら 銀の雨 ことわざなら 雨降って地固まる 名文なら 雨ニモマケズ 風ニモマケズ 春が来るから冬の寒さに耐えられるように、晴れる日を信じているから雨の日も過ごせる。 雨のち晴れ。 赤黒のためなら雨なんて「へ」でもない。 でも、悲しみの雨はもういらない。 そろそろ 地、固まらないかなぁ。
2006年07月17日
妻の友人が子供を連れて遊びに来ました。 連れて来た子供は、4歳の女の子と2歳の男の子。 わが家の長男はもとより、次男までもがお兄さんになったつもりで、遊び相手をしていました。 しかも、いつもは1対1で揉め事が耐えない2人が仲良く。 そして、みんなが帰ったあと、お風呂に入りながら聞いてみました。 弟か妹欲しいか?どっちがいい? 答えは2人とも 弟! お前たちの言うこと聞かないかも知れないぞ、って言ってやったら複雑そうな顔をしていました。 みんなが一度は通る、永遠のテーマかもしれませんね。 ちなみに僕は子供の頃、兄か姉を欲しがっていたような気がします。
2006年07月16日
今日は両親を乗せて、家族6人で札幌近郊のドライブに行ってきました。 向かった先は・・・ ①えにわ湖の近くにある「緑のふるさと森林公園」ここは自然たっぷりの公園なんですが、 ほとんど人がいません。 キャンプ場が無いのも その理由かもしれませんが、 立派なアスレチックなんかもあり、 結構お気に入りの公園です。 前に来た時より子供たちは、 クリアできる種目が増えており、 貸し切り状態のアスレチックを 堪能していました。
②花ロード恵庭7月1日にOPENしたばかりの道の駅。 36号線沿いということもあってか、 かなり混んでいました。 僕が行ったのが 13時45分頃だったのですが、 14時焼き上がりの パンを待つ長蛇の列 がありました。 今回はパスしてきましたが、 何か評判のパンでもあるのでしょうか?
③いちご摘みのかわかみ園北広島にある農園でいちご狩りです。 今年は6月の日照不足で 生育がいつもより遅いそうですが、 ここ数日の 良い天気のおかげなのでしょうか? とても甘くて美味しいいちごを お腹一杯食べてきました。 (*^^*)
④ながみつファーム最後に札幌は真栄の養鶏場に寄って、 卵と、 とれたて卵でつくったシフォンケーキを 買って帰ってきました。 さっき、いただきましたが、 密度のあるとても卵甘い 美味しいケーキでした。
とても楽しい1日でした。 これで、コンサが勝っていれば言うこと無しだったんですけどねぇ・・・。
2006年07月15日
久しぶりに僕の実家へ来ました。
お互い札幌市内ではあるものの、なにかと都合がつかず顔を出せずにいました。
親のほうの都合もあるけれど、
僕のほうもついついコンサの試合を優先してしまって。
土曜日の試合が続いてましたからね。
そんなことではいけないんですけど。
今日は、車庫でバーベキューをやり、花火をし、ケーキを食べながら長男の運動会のビデオを見ました。
両親も、子供たちも、楽しんでくれたかな?
もっと顔を出さなきゃいけないなぁ。
わかってはいるんですけどね。
「親孝行、したいときに親は無し」
2006年07月14日
今節は日曜日開催。
水曜日に試合があって遠征に出る我がチームにとっては、1日といえども貴重だと思います。
そして、九州は最低気温でも26℃の予想とか・・。
夜の試合で良かったですね。
連勝を、首位撃破を、後半スタートを勝利で飾ったことを生かすためにも、
そしてフッキ不在でも戦えることを証明するためにも、
いいゲームを期待します。
メンバーはどうなるのでしょうね。
FW石井と組むのは誰?
個人的には、石井のワントップに左から西谷・上里・砂川・芳賀なんてのも見てみたいけど。
鳥栖へ乗り込むサポの皆さん、よろしくお願いします!
今日、勤め先の近くの銀行で新しい通帳をつくったのですが、 僕の住所がその銀行から遠いという理由で、 その銀行で通帳をつくる理由や、勤め先、通帳の使い道まで聞かれました。 犯罪目的の通帳作成の防止といった感じなのでしょうか? ちょっと驚きました。
2006年07月12日
勝ったぁ! 後半戦のスタート、 首位、柏戦。 昇格争いに参戦するために、非常に大事な一戦。 こんなに心地よい疲労感のある試合、 久しぶりじゃないでしょうか。 フッキがPKを蹴る時、 息子たちは祈っていました。 残り25分は、スタジアム全体が叫び、祈り、願ったことでしょう。 今日の勝利でチームは一皮剥けたのではないでしょうか? そして、 今日の勝利が最後に生きてくることを信じています。 (↓今日のドーレくん)
2006年07月11日
仕事から帰ってきたら、長男が書いていました。 明日はこんな感じで(^^)v![]()
僕は今、サマータイム中。 職場で数人ずつ交代でのサマータイムで、 朝、1時間早く出勤して、1時間早く帰宅する生活です。 朝食を家族と摂れないのは寂しいけれど、 その分早く帰ってきて、夕食までの1時間ちょっとを子供たちと遊んでいます。 昨日と今日はもちろんサッカー。 子供たちよりも僕の方が喜んで遊んでいる(遊ばれている)かも!? で、今週をサマータイムに選んだのは、もちろん明日があるから。 天気も夕方には回復しそうだし、万全の状態で厚別に乗り込むぞ! ちなみに・・・ ■サマータイム特別チケット販売! 7月12日(水)柏レイソル戦 サマータイム参加の皆様にSS指定席・SA自由席を特別販売(当日券)。 ☆SS指定席 通常4,200円のところ、3,000円 ☆SA自由席 通常3,000円のところ、2,000円 ※注 サマータイム協賛企画チケット持参の方 協賛企画チケットは協賛企業に配布されているとか。 詳しくはこちらで。
2006年07月10日
なんとなくフランスを応援していました。 イタリアのサッカーがあまり好きではなかったし。 ジダンも最後だったし。 でも、PKまでいったらイタリアでしょう。 決してジダンが退場しなくても、イタリアが勝っていたような気がします。 それでもジダンには最後までピッチにいて欲しかった。 あの場面でどんなやり取りがあったのか? 頭突きをしなければならないほどの発言があったのか? 意外と「熱くなりやすい」そうですね、彼。 試合は決勝に相応しい、いい試合でした。 決勝Tはどれも好ゲームばかり。 日本があの中に入るなんてまだまだ早いと素直に思いました。 とにかくこれで睡眠不足から開放されます。 そしてJ2は後半戦に突入です!
2006年07月09日
昨日、アンオフィシャル10年史「ONE&ONLY」を購入させてもらいました。 オフィシャル誌がチームの10年史ならば、「ONE&ONLY」はさしずめサポーターの10年史といったところでしょうか。自分は残念ながらアンケートに答えることはできなかったのですが、同じような気持ち、同じような考えの方が沢山いらっしゃいました。思わず涙ぐんでしまう回答も沢山ありました。多くのサポーターの思いが詰まった貴重な一冊になっていますね。 これから長く果てしなく続くであろうチームにとっての10年は一通過点でしかありませんが、多くの思いで過ごしてきたサポーターにとっては忘れることのできない10年だと思います。 この本をまとめ上げ、制作された皆さんに敬意を表します。 ありがとうございました。
☆最も貢献した選手 エメルソン・・かな。印象度と衝撃度で。 ☆一番応援した選手 堀井岳也。特に好きだったわけではないけど、一番名前を叫んだ記憶があるので。 ☆ベストゲーム 2001年5月12日 対鹿島アントラーズ 初観戦となったこの日、この試合、この勝利のおかげで今の自分があるから。 ☆ベストゴール 2002年11月30日 相川進也 対サンフレッチェ広島 最も執念を感じた相川選手を象徴するゴールだと思うので。 ☆記憶に残るプレー・出来事 2003年8月10日 対ガンバ大阪 古川選手のゴールポストに激突しながらのディフェンス。 苦しい試合が続いている時で、涙ながらに「古川コール」をした。 ☆うれしかったこと コンサドーレが無ければ出会うことの無かった多くの人と知り合えたこと。 ☆悲しい・悔しい思いをしたこと 社会一般人としてのマナー違反を平気でやっている選手を目撃したこと(現在の在籍選手ではない)。 ☆後悔していること 選手に罵声を浴びせてしまったこと。 ☆自分自身変わったこと 家族を含めて生活がコンサドーレ中心になったこと。 ☆理想のクラブ像 100年と続くクラブであって欲しい。 ☆最後に一言 僕が死ぬまでに1つでいいからタイトルを!
2006年07月08日
連勝が止まって最初の試合。そして、前半戦を締めくくる試合となった愛媛戦でした。 とりあえず、連敗をしなかったことは評価したいと思いますが、 ラッキーでした。 確かに、3度の得点シーンはどれも素晴らしかったです。特に2点目、3点目の砂川選手のランは素晴らしかったです。しかし、それ以外、特に前半は凡戦でした。というよりも、愛媛のリズムだったように感じました。同点に追いつかれたシーンなんかは、いつもと同じでバタバタしていましたから。その少し前から兆候はありましたけど。で、何がラッキーだったかというと、 ①千葉選手の退場 リードした状態で10人になったことで戦い方がはっきりしました。まずはしっかり守ってカウンター。そして、10人という意識が選手に集中力をもたらしました。 ②愛媛・関根選手の退場 10人対10人になったうえに、リードを許している愛媛は前掛り。スペースがあちこちにできて札幌は右も左も好き放題になりました。3点目のシーンは中央での効果的なサイドチェンジから、砂川選手の飛び出しに絶妙のスルーパス。 この2つの出来事が無ければまた別な結果だった可能性も想像されたくらいの前半のできでした。とはいえ、結果は結果。勝点3は勝点3。悪かったとことは十分反省をして、首位柏、そして後半戦に臨んでほしいものです。 それから、今日の柳下監督のコメントに西谷選手のコンディションのことがありましたが、その中で砂川選手を例に出していました。僕は最近、試合終盤まで走り切れるようになった砂川選手に驚いていたのですが、そういうことだったのですね。力をセーブして90分を乗り切るのではなく、初めから飛ばして行けるところまで行く。そして、その時間を少しずつ増やしていくことで、最後は90分間走りきれるようになると・・。それが、西谷選手はまだ途上であり、砂川選手は可能になったと・・。今の西谷選手は、去年の砂川選手のような状態なのかもしれません。西谷選手が90分間走りきれるようになった時、コンサドーレはもう1ステップ階段を上がれるかもしれませんね。
2006年07月07日
久しぶりに映画を見てきました。 子供の付き添いで見た映画を除くと、いつ以来だろう。 「初恋」 かの、三億円事件を題材にした映画で、原作は中原みすずの「初恋」(2002年)。 今までにこの事件を扱ったどの作品とも視点が違うのが、犯人(正しくは実行犯)が事件を起こした動機。 この動機が犯人に行動を起こさせるのですが、 まさにそれが、迷宮入りしたこの事件の真実を語るかのように描かれています。 そして、なぜ実行犯が女子高生なのか。なぜ彼女は実行犯を引き受けたのか。この映画の主題はまさしくそこにあり、そこが、この映画を単なるドキュメンタリーで終わらせていないところなのです。 主演の宮崎あおいさんをはじめとする、出演陣の、セリフは少ないけれど表情でつなぐ縁起も素晴らしく、時代背景や、自動車をはじめとする大道具・小道具もきめ細かに描かれていました。 僕の親の青春時代とは、こんな時代だったのですね。 昭和史に残る大事件と悲しくて切ない恋物語を繋いだこの作品、機会があればぜひ。
2006年07月06日
親があれほど勧めたのに、兄があれほど楽しんでいるのに、ウンと言わなかった次男が、 幼稚園の友達がやるって言っただけで、サッカーを始めることになりました。 友達の影響って大きいんですね。 親の影響はいったい・・・。 そして、今日が初日でした。 サッカースクールから帰ってきた次男はというと、楽しかったそうです。 「練習と試合したんだよ」 ジグザグ走をやったことや、試合に3-1で勝ったこと、友達がゴールしたことを楽しそうに話してくれました。 そんな彼は、試合ではゴールキーパーだったらしいです(苦笑) でも、シュートを止めたことを自慢げに話していました。 とにかく楽しんでくれればいいですね。
ポルトガル×フランス ジダンのPK直後から試合終了直前までの記憶がありません。 飲み会から帰ってきたのが23時過ぎ。 体力が持ちませんでした・・・。
2006年07月05日
ドイツ×イタリア 準決勝に相応しい素晴らしい試合でした。 ボール際の激しさは、僕が見た今回のW杯の試合で一番でした。 そんな中でも、正確なキープ、ボールコントロール、パス。 両チームともさすがです。 延長後半14分にイタリアが2得点を挙げたわけですが、この2点目には驚きました。 これが世界のサッカーなのでしょうか。 貴重な1点を挙げて、残るはあと1、2分。てっきりボールキープするものだと思っていたら、 ロングランで走りこんできたデルピエロがフリーでパスを受け、GKとの1対1からループで2点目。 あの時間帯にあのプレーを当然のようにやってのけるイタリア。 目の覚めるワンプレーでした。
2006年07月04日
ヒデが選んだ道だから・・・なんて理解した振りなんかしない。 彼自身が、日本代表メンバーに伝えたいことを最後まで上手に伝えることができなかったと認めているのに、自ら引退の道を選ぶなんてとうてい納得できない。彼自身が背負っているもの、彼自身が背負うべきものとはその程度のものではないはずだから。彼の思いがサポーターやファンに伝わったところで、日本代表なんか強くならない。彼の自己満足でしかない。彼が今まで築き上げてきたもの、彼が切り開いてきたもの、彼の力強いプレー、それらはもちろん尊敬に値する。だからこそ、オシムジャパンの中心選手として、今回のW杯でメンバーに伝えられなかったものを、これからの4年間で伝えて欲しかった。その答え探しの旅をして欲しかった。 彼の引退は日本サッカー界の大きな損失だ。 残念でならない。
2006年07月03日
早速オシム節が炸裂していますね。 日本代表監督内定と報道されているオシム氏。そのオシム氏の最初の仕事は、日本の協会、マスコミ、サポーター、国民の全てを夢から現実に引き戻すことかもしれません。 日本人は自分たちがトップの仲間だと勘違いしている W杯に出られただけで十分だと思わなければいけない 生活水準が高いからといってそれがサッカーの結果につながると考えるのは間違っている 全くもって耳が痛いです。今回のW杯、僕も、決勝T進出はともかく1勝は間違いなく挙げられると思っていましたから。8年前の謙虚な気持ちに戻らなければいけませんね。そして、これからの4年間で「負けることもある」ことを準備しようと思います。 だから、「絶対に負けられない戦い」なんてもうやめましょう。 少なくてもオシムジャパンには似合いませんから。 そして就任が決まったらもう一度読み返そうと思います。 「オシムの言葉」を。
2006年07月02日
サテライト 大宮戦 W杯で睡眠不足でしたが行ってきました、サテライト。 トップチームの敗戦の翌日ということで、ここでアッピールをすればレギュラー獲得につながるかもしれない、サテライト組にとっては大切な試合だったはずなのですが、今日の試合を見る限りでは、トップの選手を脅かすような選手はいませんでした。ちょっと(かなり?)残念。 上里選手 今日も積極的に、しかも効き足の左足だけではなく、右足でも積極的にミドルシュートを放っていましたが、前回ほどの惜しいシュートはありませんでした。また、今日はフル出場を果たしましたが、後半は消えている時間がありました。 岡田選手 最後の最後で、2度3度と仕掛ける場面がありましたが、90分間トータルで見るとどうなのでしょう?まだレギュラー獲得には時間がかかるかもしれません。 清野選手 積極的にゴールに向かう姿勢は前回のサテライトよりは良かったかもしれませんが、いかんせんシュートが枠に飛んでいませんでした。シュートを枠に飛ばすのは日々の練習を積み重ねるしかありませんね。シュートが上手なのは日本人FWで1番なはずですから。
今日も良い天気。サッカー日和でした。![]()
大塚選手は黙々と走りこみ。早く戻って来て下さい。![]()
ピッチを守る裏方さん。いつも有難うございます。![]()
フラッグも気持ちよくなびいています。![]()
ようこそ、大宮サポのみなさん。![]()
さあ、今日も頑張って!![]()
スタメンは誰でしょう。![]()
今日のスタートはどっち?![]()
まだまだ現役!?![]()
ゴール裏も準備OK!![]()
さあ、キックオフです。![]()
激しい攻防!![]()
場外観戦のみなさんです(^^)![]()
今日も多くのサポが足を運びました。![]()
行け!勝負っ!!![]()
コーナーキックのチャンス!決めろっ!![]()
最後のFKのチャンス!![]()
残念ながらスコアレスドロー。 選手のみなさんお疲れ様。
2006年07月02日
ブラジル×フランス 「引退」という2文字を背負いチーム全員の信頼を受けてタクトを振る「背番号10」。 11人の1人でしかなかった「背番号10」。 2人の「背番号10」の出来が勝敗を左右したといっても過言ではない一戦でした。 ポルトガル×イングランド レッドカードに沈んだイングランド。 狙い通り120分間を耐え抜きましたが、戦いもそこまで。 イングランドの若武者がピッチを去り、ポルトガルの若武者が勝利のPKを決めるという、 対照的な結果となりました。
2006年07月01日
5連勝をかけて湘南戦! 砂川選手の状態は気になりますが、代わりに入る可能性のあるのが関選手。 先日のサテライトでは、中央で伸び伸びプレーしていたように見えましたので、もし出場となれば西谷選手とのポジションチェンジなんかも含めて、大いに期待したいと思います。これから上位に行くには、試合に出る選手が代わってもチームとして同じ戦い方をすることが必要ですが、今の札幌はそれが十分できるチームだと思います。頑張れ選手たち! 今日はサポ仲間の招待で、今年2度目の観戦会に行ってきます。勝利を信じて念を送るぞぉ~! ドイツ×アルゼンチン 前半の沈滞ムード一変、後半早々のアルゼンチンの先制点から非常に激しくスピーディーで面白い試合になりました。アルゼンチンが逃げ切りに失敗した時点で、ドイツかなと思いましたが、そのドイツの同点ゴールには感動しました。ドイツらしい、素晴らしいゴールでした。バラックの早いクロス→ボロブスキー→クローゼと頭で早くつないだゴール。なんだか、あの一瞬だけ時が止まったかのような錯覚を覚えました。 それと、中継を見ていてなんだか懐かしさのようなものを感じました。何でだろうと思ったら、それは実況。NHK札幌放送局・町田アナの実況でした。個人的に彼の実況が好きなので、好ゲームを楽しく見ることができました。コンサドーレの試合を見ているように(^^) 札幌からW杯へ。いつかは選手もその舞台に立って欲しいですね。 ちなみにイタリア×ウクライナは、飲み会帰りで寝ずに頑張ったのですが、イタリアの先制点をもってダウンしてしまいましたf(^^;)
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