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【HN】kabao 【生まれ】1973年 【姓】♂ 【家族】妻と2人の息子 【その他】 molkky🥖 Mr.children🎸
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2019年12月31日
長男が生まれて21年。 初めて自宅での年越しを迎えています。 歳を重ねると、 いろいろとあります。 仕事も、 プライベートも、 なんだか、 慌ただしい、 落ち着かない、 いろいろとあった1年でした。 それでも、 コンサドーレと、 コンサドーレを通じた多くの仲間のおかげで、 今年も楽しく、元気に過ごすことができました。 2020年。 どんな景色を見せてくれるのか。 どんな景色を、 仲間とともに見ることができるのか。 良い1年となりますように。
2019年12月30日
バタバタしていて、 2日も更新するのを忘れていました(^^; そして今年も残すところあと2日。 2019シーズン、 どの試合が、 どのプレーが、 どのゴールが、 印象に残っているか振り返ってみると。 真っ先に頭に浮かぶのは、 ルヴァンカップの決勝、 ではなく、 準決勝2ndの決勝進出を決めたホームのG大阪戦(1-0)。 当時も書いた気がするのですが、 緊張感、 集中力、 忍耐力、 研ぎ澄まされた空気感。 選手だけではなく、 スタジアム全体が、 ただ、 ただ、 決勝進出という結果を求め、 結果を手にした試合。 そして、 今でも脳裏に焼き付いて離れない、 武蔵選手の、 糸を引くようにネットに突き刺さった、 決勝ゴール。 ルヴァンカップ決勝も、 ホームの横浜戦や神戸戦、 アウェイの清水戦など、 記憶に残る試合、 記憶に残るゴールはたくさんありましたが、 どれか一つと聞かれれば、 僕は、 この試合、 このゴールを挙げます。 来シーズンは、 どんな試合、 どんなゴールを魅せてくれるでしょう。
2019年12月27日
無事、 仕事納めを迎えました。 今年は、 ある程度想定していた以上に、 色々なことが起こった一年でした。 それでも、 先輩、同僚、部下、 みんなで乗り越えたなという実感。![]()
お疲れ様でした。
2019年12月26日
フィールドプレーヤーの2ndユニフォームが発表になりました。 ゴールキーパーの3rdユニフォームと同じ、「紺」。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/20191257258/ クラブ初めての3rdユニフォーム、 そして、 クラブ初めての2ndに「紺」を採用となりました。 これまでの、 ゴールキーパーの「紺」のユニフォームが、 余程好評だったのではないでしょうか。 わが家も妻が、 今シーズン、 購入しようかどうか、 相当悩んでいたようですから。 フィールドプレーヤーが、 「紺」を着用して試合に臨むというのが、 どんな雰囲気になるのか、 いつ、どの試合がデビュー戦となるのか、 今から楽しみです。 ※購入するかどうかは実物を見てからかなぁ・・・
2019年12月25日
菅野 孝憲選手 完全移籍加入のお知らせ 報道はされていましたが、 まさか、 選手動向の一発目が、 菅野選手の完全移籍だとは思いませんでした。 今シーズン、 リーグ戦では1試合の出場にとどまったものの、 決勝を除くルヴァンカップでの活躍、 そして、 なにより、 数字には表れないチームへの貢献。 本当にオフィシャルでのコメントが全てだと思います。 菅野選手、 2020シーズンも、 その先も、 どうぞよろしくお願いします。
2019年12月24日
本当に、 本当に、 シーズンを終えてここまで、 札幌の選手の移籍報道がありません。 ※中村選手の延長くらい クラブは全ての選手にオファーしているとの報道はありましたが、 選手がそのオファーに応じるかどうかは、 また別な話。 ですが、 既に契約したという選手や、 契約することを表明したという選手、 期限付きから完全移籍での契約になるという選手と、 報道されるのは、 ありがたい話、うれしい話ばかり。 クラブは26日から年末の休業に。 明日25日、 クリスマスに、 何らかのリリースがあるでしょうか。
2019年12月23日
前の職場で苦楽を共にした同僚・部下との忘年会。 今はみんな異動して、 それぞれ違う職場にいるけれど、 忙しいながらも、 元気に活躍していることが、 そして、 こうしてみんな笑顔で集まれることが、 何よりの喜び。 たまに集まると、 一人暮らしを始めたとか、 新しい恋人ができたとか、 結婚するとか、 離婚するとか!? 若いっていいなって思うことがたくさん。 それもこれも、 仕事を頑張っているから、 良い仲間に恵まれているから。
2019年12月22日
エスポラーダのホーム最終戦に行ってきました。 北海道 0-6 大分 Fリーグ2位の大分は強かったです。 攻守に形を持っていましたし、 ミスも少なかった。 そして、 チャンスを逃さなかった。 後半の3失点は特典を取りに行っての失点だっただけに、 前半のリズムのあった時間帯に得点が取れていれば、 前半のうちに1点でも返していれば、 といったところ。 小野寺監督のホーム最終戦を飾ることができず残念でした。 今回の試合、 クラブのチケットプレゼントに当選して、 S自由席(アリーナ席)で観戦、 前から2列目の席は、 さすがに迫力が違いました。 選手の息遣いや、 喋る声までリアルに。 試合には負けてしまいましたが、 スポーツの生観戦は、 やっぱり楽しい♪
2019年12月21日
加入報道もなければ、 流出報道もないという、 過去、 こんな穏やか?なオフはあったでしょうか。 チームを離れる選手がいるから、 必然的に加入する選手がいる。 そんな、 プロスポーツチームにとって、 当然のことが起こらないオフ。 選手が変わらないということは、 熟度が増すということ。 キャンプでは応用編、 それも、 ハイレベルの応用編からスタートできるということ。 新加入の報道がないことに焦りを感じるよりも、 全選手残留オファーにほくそ笑む19シーズンオフ。
2019年12月20日
なぜだか一週間ごとに発表されている、 2020シーズンのユニフォーム。 ホーム最終戦で発表された、 フィールド1stの赤黒。 12日(木)に発表された、 キーパーユニ3色(1st緑、2nd黄 3rd紺)。 そして、 昨日19日(木)に発表された、 フィールド3rdの白。 来シーズンのユニフォームは、 これでもか! というくらいシンプル路線できています。 では、 ということで残されたフィールド2ndが注目の的。 クラブでも発表を最後までとっておくくらいですから、 余程自信があるのでしょう。 唯一残されたクラブカラー「ブルーグレイ」を基調にしたものか。 赤黒クラブが初めて「ブラック」を基調にするのか。 それとも誰も思いもよらない斬新なカラーを基調にしたものか。 そしてデザインは。 サポーターの心を鷲掴みにするか!? 2ndユニフォームの発表は一週間後。
2019年12月19日
今年も届きました。 「2019クラブコンサドーレホームゲームパーフェクト賞」 オリジナル卓上カレンダーの申し込み用紙。 クラブオフィシャルカメラマン亀田則道さん撮影の、 素敵な写真が35枚。 躍動感あふれる選手写真に、 感動蘇るルヴァンカップ決勝の写真。 毎年、悩みに悩んで12枚を選んでいますが、 今年は例年以上に悩んでいます。 絞りきれません。 今シーズンの名場面を思い出しながら、 ゆっくりじっくり選ぼうと思います。
2019年12月18日
E-1選手権第3戦(優勝決定戦) 韓国1-0日本 勝つか引き分けで優勝となる試合でしたが、 ハイプレスをかけてきた韓国に後手後手となり失点、 後半運動量の落ちた相手に攻勢を仕掛けるも、 決定機をつくるまでもいかずに敗戦。 結局、 大会を通じて、 優勝を狙いにいったのか、 五輪世代の強化に重点を置いたのか。 どっちつかずだった印象がぬぐえませんが、 おそらくは後者だったのでしょう。 ただ、 強化に徹するのであれば、 今日の試合なんか、 ほかにもっと使う選手がいたのではないでしょうか。 来年の五輪、 そして、 22年のW杯本大会での結果を、 楽しみにしたいと思います。
2019年12月17日
言っても、もう1ヵ月もないのですが、 「北海道コンサドーレ札幌キックオフ2020」開催のお知らせ がリリースされました。 今年も会場は北海きたえーる。 すっかり定着した感があります。 規模的にも、 場所的にも、 ちょうどいいのだと思います。 開場13:00/開演14:00 そして、 今年はついに「有料」に。 詳細は後日とのことですが、 以前から、 サポーターから有料にしては? との声があり、ようやくという感じです。 施設によっては、 有料イベントと無料イベントで、 使用料が異なる場合もあるようですから、 一概には言えませんが、 そのへんがクリアされて、 クラブの持ち出しが減るのなら、 子供や学生は、 無料や半額にしてあげて欲しいなと思いますが、 僕も基本的に有料化には賛成です。 さて、 新加入選手の素顔は。 新しいユニフォームは。 今年のチームスーツは。 何より、 今年の選手が全員並んでいることを願って。
2019年12月16日
クラブ史上初の決勝進出を果たし、 すっかりその味を知ってしまった僕ら札幌サポーター。 もちろん来シーズン、 決勝の舞台が約束されているわけではありませんし、 決勝までの道のりがそう簡単なものではないことも、 百も承知です。 それでもやっぱり、 一度体験してしまったあの舞台、 そして、 手にできなかったカップを獲りに、 もう一度あの舞台に立ちたいと思うのは、 皆、共通ではないでしょうか。 そんな来シーズンのルヴァンカップ日程が発表になりました。 ■グループステージ 第1節 2月16日(日) 第2節 2月26日(水) 第3節 3月4日 (水) 第4節 4月8日 (水) 第5節 4月22日(水) 第6節 5月6日 (水・祝) ■プレーオフステージ 第1戦 5月27日(水) 第2戦 6月17日(水) ■プライムステージ 準々決勝 第1戦 9月2日(水) 第2戦 9月6日(日) 準決勝 第1戦 10月7日 (水) 第2戦 10月11日(日) 決勝 10月24日(土) オリンピック開催の影響で、 リーグ開幕よりも早い開幕となるルヴァンカップ。 札幌は、 アウェイ3連戦ホーム3連戦となるようです。 クラブの総力が試されるルヴァンカップ。 まずは何よりもグループステージ突破を!
2019年12月15日
今朝の地元紙26面(社会3面)に、 日本代表で韓国に遠征中の、 鈴木武蔵選手の記事が掲載されていました。 「ひとり親家庭の小学生にサッカーを」 ~28日に教室開催 記事では、 「ひとり親家庭で育ちサッカーを続けるのに苦労した、 自らの経験を踏まえて初めて企画した。」 と伝えています。 スポーツ選手をはじめ、 社会的に影響力のある人のこういった活動は、 その意義がとても大きいと思います。 さらに、 北海道出身ではない選手が、 所属クラブのホームタウンで、 クラブの活動としてではなく、 個人の活動として取り組むということは、 在籍年数にかかわらず、 ホームタウンを大切にしていることのあらわれでもあろうと思います。 先日も、菅野選手が高齢者施設へ訪問していましたね。 こういった活動に、 ベテラン選手や、 日本代表に選ばれる程の選手が取り組むことは、 これからの若い選手にも、 間違いなく良い影響を与えてくれるでしょう。 これからも、 札幌を、 北海道を、 どうぞよろしくお願いします。
2019年12月14日
E1選手権 日本 5-0 香港 緒戦の中国戦からメンバーを入れ替えて臨んだ香港戦。 菅選手と田中(駿)選手がスタメンを飾り、 代表初キャップ! と、 喜んでいたのもつかの間、 なんとなんと、 右からのクロスのこぼれ球を、 菅選手が豪快な左足ボレーで先制点! 代表初出場初スタメンで初ゴールまで決めてしまいました!!! もちろん札幌の育成出身選手として初めて。 ルヴァンカップ決勝の先制ゴール以上の豪快なゴールで、 「札幌の菅大輝」を日本に、アジアに印象付けました。 田中選手も、 スタートは3バックの真ん中、 後半途中からはボランチと、 センターラインで攻守に渡り持ち味を発揮。 代表キャップを持った新卒選手が加入するのですから、 こちらも楽しみ大です。 それにしても、 自分のとこの選手が出ると出ないとで、 活躍するとしないとで、 こうも代表戦に対する気持ちが違うとは、 これも新しい景色、新しい体験でしょうか。 楽しかった♪
2019年12月12日
恒例の今年の漢字。 令和元年ということもあり、 「令」 に決まりました。 その他には、 「新」、「和」、「変」、「災」、 などが候補にあがっていました。 では、 ということで、 僕が考える、 コンサドーレ的今年の漢字は、 「進」 進化を続けるミシャ式サッカーで、 J1クラブとして力強く歩みを進めた一年。 チームはルヴァンカップ決勝に駒を進め、 選手は国代表、世代別代表に何度も選出されました。 そして、 なぜそこに進藤 や 進藤派 なる言葉も生まれました。 もっともっと強くなるため、 クラブ、選手、サポーター、 ひとつになって、 まだまだ進んでいきましょう。
2019年12月11日
今日で仕事が一区切りついたのと、 一年お疲れ様でしたを兼ねて、 職場の打ち上げでした。 想定内のことだけではなく、 想定外のこともあり、 なかなか記憶に残る一年でしたが、 それでも、 ホームゲームは、 リーグ、 ルヴァンカップ、 天皇杯と、 全試合参戦させてもらいましたし、 仕事の合間を縫って、 アウェイにも行くことができました。 良い職場、 良い仲間に恵まれて、 今年も一年、 無事に終えることができそうです。 感謝、感謝。
2019年12月10日
E1選手権2019決勝大会 日本 2-1 中国 緒戦となった中国戦で、 スタメン出場を果たした武蔵選手が、 先制点となる代表初ゴール。 森島選手の速いクロスが相手選手に当たって軌道が変わるも、 競った選手の前にポジションを取り、見事に合わせました。 自分達の応援するクラブの選手が、 日本代表に選ばれて、 スタメンで出場して、 先制ゴールを挙げて、 試合に勝利して。 なんて楽しい日本代表戦でしょう。 こんな楽しい日本代表戦なら、 毎日でも見たいです。 そして試合後のインタビュー。 「北海道コンサドーレ札幌あっての自分です。」 「みんなにこのゴールをプレゼントしたいですね。」 代表初ゴールで舞い上がってもおかしくないところ、 クラブの名前を出して感謝の言葉を言える武蔵選手、 素敵です♪ 残す2試合も怪我なく頑張って! そして、 菅選手、田中駿太選手も頑張って!
2019年12月09日
昨年はシーズン最終戦の翌日(12/2)にリリースされた契約満了選手。 今シーズンは暦の都合もあり、 ただでさえ最終戦が12/7と遅かったにもかかわらず、 今日までリリースが無いということは、 契約満了により退団する選手、 今年は1人もいないということなのでしょうか。 確か契約満了の場合、 次の所属先を探しやすくするためにも、 可能な限り早く本人に伝えて、 といった話を聞いたことがあります。 そういったことからすると、 多分。 恐らく。 きっと、そうであって欲しい。 契約を残しながら移籍する選手に関しては、 これからなのかもしれませんが、 まずは少し、 気持ちを落ち着けて過ごせそうです。
2019年12月08日
2020シーズン 北海道コンサドーレ札幌 新ユニフォーム決定 最終戦で来季のユニフォームを着用したクラブもあったようですが、 札幌も最終戦後に来季のユニフォームが発表になりました。 4シーズンぶりの(純粋な)赤黒縦縞の復活です。 コンサドーレのさらなる飛躍のために伝統と象徴への敬意を込めた 原点回帰のRosso Nero。 暖かい炎からイメージしたファイティングスピリットの象徴であるコンサドーレレッド、 広大な大地からイメージした無限大のパワーの象徴であるコンサドーレブラック。 ウェアに描かれたその二色のストライプは新たな時代に最初の歴史を刻む。 実際の物を見てみなければわかりませんが、 Vネックのようですし、 短い立て襟があるようなところは、 気に入っています。 2017 鳥の羽をイメージしたような縦縞 2018 太さの異なる縦縞 2019 ピンストライプ 様々な変化球を投入してきた3シーズンを経て、 ここに来て直球勝負。 投げる変化球が尽きたのか、 むしろ直球に新鮮味を覚えたのか、 それとも・・・。 いずれにしても、 Kappaさんと契約は15シーズン目を迎えることになりました。
2019年12月07日
2019 J1 第34節 シーズン最終戦 北海道コンサドーレ札幌 1-2 川崎 残念ながら白星で締めくくることはできませんでした。 開始早々の失点。 そして、 セットプレー。 前半はボールを保持していても、 川崎のペースに合わせてしまっているようで、 なかなか良い時の札幌のリズムに持ち込めませんでした。 開始早々に失点してしまい、 早く追いつきたいと急いてしまったような気がします。 後半に入って、 メンバー交代もしながら、 慌てず落ち着いて攻め込むことができましたが、 ゴールだけが遠かった。 前半のうちに修正できていれば、 もう少し違った結果だったかもしれません。 昇格3シーズン目。 この間に勝利をあげていないのは、 川崎と鹿島。 2020シーズン、 更なる上を目指して。
2019年12月06日
いよいよ? ついに? とうとう? 2019シーズン最終戦を迎えます。 今シーズンも様々な出来事があり、 それぞれに想いがあることでしょう。 そして、 その最終戦の対戦相手が川崎というのも、 巡り合わせにしては出来過ぎな話です。 勝って終わるのか。 勝てずして終わるのか。 けれど、 2019シーズンを清々しく締めくくるためにも、 結果よりも経過、 100点よりも100%。 「あぁ、良いシーズンだったね。」 と笑って終われるように、 気持ち良く祝杯が挙げられるように、 90分間、 今シーズン最後の90分間、 スタジアム一丸となって戦おう。
2019年12月05日
ようやく詳細がリリースされました。 シーズン最終戦は、 「トーホーリゾートサンクスマッチ」 「あぁ、しばらく温泉につかってないなぁ」 などと、 登別温泉まほろばを思いうかべています。 MVP選手投票ブースでは、 先着2,500名にサンクスマッチ限定タオルが貰える! さらに、 MVPに選ばれた選手に投票した人の中から抽選で、 12組24名にトーホウリゾートホテル宿泊券が当たる! 河合CRCと行く1泊2日の旅ブースでは、 イベント情報配信を希望したらメールアドレス登録で、 先着2,500名にサンクスマッチ限定タオルが貰える! 限定タオルも気になるけれど、 河合CRCと行く温泉旅行って!!! 昔、北湯沢あたりに泊ったようなイベントなのかな。 チャナティップ選手トーホウリゾートPRアンバサダー就任記念キャンペーンブースでは、 18組36名にトーホウリゾートホテル宿泊券が当たる! さらに、応募画面の提示で先着5,000名に入浴剤が貰える! 入浴剤は、 登別温泉ホテルまほろばと、函館湯の川平成館しおさい亭のどちらか。 うーん、 入浴剤で温泉気分に浸ろうか。 それにしても、 トーホーリゾート様、太っ腹♪
2019年12月04日
12月10日に開幕するE-1サッカー選手権2019に臨む日本代表と、 28日に行われる キリンチャレンジカップ2019U-22ジャマイカ代表戦に臨むU-22日本代表、 それぞれのメンバーが発表され、 日本代表には、 鈴木武蔵選手と来シーズンの加入が内定している田中駿太選手(大体大)が、 U-22日本代表には、 菅大輝選手と岩崎悠人選手がそれぞれ選出されました。 国内組で構成される今回の日本代表、 個人的には、 前回選出された進藤選手を始め、 宮澤選手や深井選手にも声がかかるのではと期待していました。 けれど蓋を開けてみると・・・。 特に、 選出されたことは喜ばしいことですが、 田中選手がU-22代表ではなくA代表でということで、 一体どういうことなんだろうと思っていたところに、 こちらの記事。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-00010024-goal-socc&p=1 いろいろと書かれていますが、 僕は、 来年の五輪本大会とW杯本大会を見据えた、 「五輪代表のためのA代表」と、 「その先にあるA代表のための五輪代表」 といった考え方なんだろうと理解しました。 きっと、 今回のE-1選手権だけのことを考えたメンバー選考だったら、 全く異なる23名になったのだろうと思います。 もっと言うと、 今回のE-1選手権は、 結果が伴わない可能性も十分あるだろうと。 それでも重要視するのは、 五輪本番とW杯本大会本番なのでしょう。 来年、そして、3年後の結果を期待しながらのE-1選手権になりそうです。
2019年12月03日
「0勝5分16敗」 言わずと知れた、 Jリーグとなって以降の、 対川崎戦のリーグ戦での戦績です。 ただし、 2017年の昇格以降に限れば、 勝利こそないものの、 2分3敗。 まだまだ力の差はあるのかもしれないけれど、 ルヴァンカップ決勝も含めて、 少しずつその差が縮まってきているはず。 そして、 もし、 埋められていない差があるとすればその分は、 圧倒的なホームの力で埋めるしかありません。 今こそ、 今シーズンこそ、 川崎からリーグ戦初勝利を。
2019年12月02日
12/7(土)の川崎戦、 チケットは指定席の売れ行きが進んでいる模様。 これはきっと、 最終節で、 相手がルヴァンカップ決勝の相手で、 かつ、 昨シーズンのチャンピオンチームで、 「年に何回か試合を観に行く」 という方たちの出足が早いのかなと思っています。 となると、 期待するのは30,000人超え。 8月の浦和戦が35,531人 5月の神戸戦が34,591人 これに続くのは、 ホーム開幕2連戦となった、 鹿島戦の23,003人 清水戦の22,692人 1人が1人を誘えば達成可能な数字。 当日の天気も気になるところですが、 満員の、 超満員の札幌ドームで、 川崎と決着をつけて、 有終の美を飾りましょう。
2019年12月01日
長くもありあっという間でもあった2019シーズン。 対戦相手は川崎。 2019 J1 第15節 川崎 1対1 札幌 2019 ルヴァンカップ決勝 札幌 3対3 川崎 (4PK5) 2019 J1 第34節 札幌 ?対? 川崎 公式記録としては、 2試合戦って2引分け。 今こそ、決着をつけよう。 圧倒的なホームの雰囲気の中で、 2019シーズンを、 勝って締めくくろう。
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